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【最終回記念】鬼滅の刃で好きなシーンを語ろうぜ!!

コメントまとめ鬼滅の刃
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今週のお題
『【最終回記念】鬼滅の刃で好きなシーンを語ろうぜ!!』
(原題:「鬼滅完結記念!鬼滅の刃で印象に残ったこと語ろうぜ(アニメ、漫画、グッズ、社会現象もありありで)」「最終回記念で鬼滅の好きなシーンを語ろう」)
※お題の投稿、ありがとうございました!ლ(╹◡╹ლ)














1: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:86S/UVXg
俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった
no title

2: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:RPCsdKOc
>>1
これ決めゴマとかでもなく、戦闘中に何考えてんだwっていうモノローグなのに、かなり突き刺さった人多いよな

3: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:G4MGYset
>>2
このあと、それでいいのかって感じで己を鼓舞するんだよね
イキリとは真逆の方向性
俺はできる奴だ!そして今日も!これからも!折れていても!俺が挫けることは絶対にない!

4: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:TRJDoua7
岩を斬っていたが詩的で好きだった
no title

5: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:y0lIYyGz
>>4
錆兎の表情も良かったな

6: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:RPCsdKOc
>>4
狐に化かされたような日本昔話風の流れ好きだわ
俺は正直、あれで好きになった口だ

7: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:TRJDoua7
>>4
鬼滅に惚れたのはあのシーンだった

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8: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:CBCT7a/b
アニメだと文句なしで蜘蛛編の爆血シーンだよな
凄すぎ
no title
no title

10: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:pEikldZX
>>8
号泣したわ
原作の方でもしてたけど

9: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:kN4YrUJA
>>8
あの場面は漫画版でもかなり好評だったね。それまでは打ち切り範囲をウロウロ
しながらも「光るものがある」と言われたが、この辺りから「ピカピカやで」に
評価が変わり、しのぶさんとの特訓回あたりからジャンプスレではワンピよりも
先にスレが上がるようになった。アニメ化あたりからコメ1000超えが当たり前の
ようになってきて人気の高さを実感したねえ。

11: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:jRipuOKB
やっぱパワハラ会議っしょ
あそこで無惨様の無惨っぷりが確実なものになった
no title

12: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:9+YmCcMO
>>11
柱合会議との対比もあって無惨様の傍若無人さがよく出ていた

14: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:DFzySbtK
>>11
敵の親玉が意味も無く幹部を消す話と書くとめっちゃご都合主義っぽいのに、全然ご都合主義感無いのが凄かったわ

15: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:RmEbiVa2
下弦解体がすっげー印象残ってる
「こんなことするラスボスおるぅ!?」ってなった、信じられんかった
no title

16: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Ln48wrSF
>>15
無惨様のやることなすこと全部裏目に出てるのマジ痛快だった

17: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Ln48wrSF
>>16
考えてみたら無惨様 最終決戦いうても
味方の本拠地に乗り込んできて
返り討ちにあっただけなんだよな

18: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Ln48wrSF
黒死牟の六つ目は初見でかなりビビった思い出
no title

19: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:3NP0dAMB
>>18
一度見たら忘れられないよね
怖いけれど気品がある
無限城以外で登場したシーンはほとんどないのに強烈な印象を残した

20: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:3NP0dAMB
ほのぼのシーンかな

21: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:T5f6ajP9
柱合会議の「腹を切ってお詫びします」
no title

22: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:ao8pfoke
>>21
あのしれっとした顔の義勇さんがいいのよね

23: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:fMA+Vghs
>>21
これこれ
あそこの炭二郎の涙がたまらん

24: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:1Ky5/gj3
老縁壱が刀を構えるところ

25: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:6u9jj4Bk
役立たずの狛犬の最後の独白

「なんともまあ惨めで滑稽でつまらない話だ」

このシーンは漫画を読んで初めて胸が苦しくなった
no title

26: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:hDBmA2Yb
>>25
やっぱここだわな

27: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:8aK7fXHk
>>25
漫画っていうか小説読んでる気になる。言葉だけでも心情が伝わるというか、とにかく心を掴む天才よワニは。

28: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:tM03cqqy
炭治郎の夢の「お兄ちゃん置いていかないで!」
展開とかセリフじゃなく
表情で泣きそうになった漫画初めてだわ

29: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:ZK41GZOO
>>28
わかる!
「俺の家族を侮辱するな!」ってブチギレする炭治郎むっちゃ好き
あそこで変に動揺するんじゃなくて家族を信じ切ってるところがいい

列車編は炎さん以外でも泣けるシーン多いわ

30: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:X8yifa/T
>>28
結核さんが心の中心に入ってきた瞬間の救われたような打ちのめされたような顔好き

31: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:agvf7xxY
好きな場面は色々有って決めにくいけど
頑張れ 炭治郎 頑張れ!
俺は今までよくやってきた!!
俺はできる奴だ!!

そして今日も! これからも! 折れていても!

俺が挫けることは絶対に無い!!
って長男らしさ爆発させながら己を鼓舞している所が好き
no title

32: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Elcb8QeY
>>31
分かる
シンプルだけど元気出る良いシーン

33: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:fMA+Vghs
>>31
いいね

長男のセリフにランキングつけるならこれが一位じゃねぇかな

34: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:jHVIQpnX
禰豆子、寝不足!!
no title

35: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Y+rZsiE2
>>34
すげぇちゃんと顔まで出てきたわ

36: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:FQ6fjj0g
ここで抜かねば(書かねば)無作法というもの

37: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Elcb8QeY
響凱戦は善一や伊之助の参戦や印象的な台詞も去ることながら、響凱が人知れず涙を流しながら散って行くところが特に好きですね
あのシーンからこの漫画にしっかりハマった

38: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:ao8pfoke
俺は派手にハッキリと命の順序を決めている
まずお前ら3人
次に堅気の人間たち
そして俺だ
no title

39: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:01Iqonrn
>>38
ああ、あれいい
忍者崩れ故のプロっぽさ
唯我独尊の剣豪連中とも一味違う哲学

40: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:LuWcUq+D
蝶屋敷の修行のあとの話
アオイの思いは戦場に持っていくみたいな台詞と、
カナヲとのコイン投げのあとの「心はどこまでも強くなれる!」
爽やか過ぎる、青空が似合うシーン

41: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:3EVkPzjN
「アァアアア!年号がァ!!年号が変わっている!!!」
「刀を失くすとはどういう料簡だ貴様ァアアアア!!万死に値する…万死に値するゥ!!!」
「それは貴様の目玉が腐っているからだろうがアアアア!!!」

44: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:U8jvipKX
>>41
絶叫系もそれぞれ強烈なインパクトがあるよね

45: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:+Ze/8pCZ
まだ出てないのだと、鱗滝さんが涙を流しながら「よく生きて戻った!!!」って言うシーン

46: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:CWfyc+xY
童磨の初登場のシーンかな。あれは格好よすぎた。欲を言えば童磨さんはあの伊達男のまま通して欲しかった。

47: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:4JupLDZD
炭治郎が夢だと自覚して家族を振り切って走り去っていくところ。
顔見えないんだけどキャラ投票の好きなシーンに選んだくらい好きだわ。
映画では「たくさんありがとうと思うよ」あたりのモノローグ一語一句変えずに言って欲しい。

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コメント

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  1. 俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった

  2. 狛治と恋雪の話
    花火をバックに告白とか心の底から祝福したよ

    • 蜘蛛山
      ここから鬼滅にハマったわ

      • ごめん間違えて返信してた

      • イイヨ 気ニシナイデ

    • 単行本でのこそこそ話も含めて丁寧にアニメ化してほしい
      完結したし全編やってくれるよね?

    • 自分もこれ

    • アカザの回想はマジで泣けたな
      死んだ恋雪ちゃんを抱えながら
      「なんともつまらない話だ」で
      締めたところで涙が止まらなかったわ

      • 自分で言ってるのが余計辛いよな

      • そして【役立たずの狛犬】とか…ワニのオニ!

      • ↑ワニかオニかはっきりせい

    • ufoには頑張って欲しいけど猗窩座の過去がアニメ化されるのって最短でも2年後?間が空き過ぎると熱が冷めちゃうのがもったいないけど、こればっかりはなぁ…

      • 結構辛いね…
        自分の二年後でさえ想像できない

      • ヤヴァ…

      • こんなもんか?

      • 自分の二年後…想像できない…

    • キメツ学園ではラブラブで良かった

      • 「せめてキメツ学園では幸せになってくれ(泣)」と思ってたけど、
        思った以上に幸せ掴んでてビビった

    • 狛治の回想は全編通して辛いわ

      • あれだけで短めの連載漫画になんじゃねってくらい練られてたよな
        「弱者は嫌い」って言ってたの最初は炭治郎や剣術道場の奴らのことかと思ってたら実は自分自身のことだったのにはウルッときた

      • そうなんだよセリフの一つ一つが
        何も守れなかった弱い自分への自己嫌悪だったっていう…

      • 炭治郎の台詞が立場変えて読み返すとまたひどいんだよな
        「煉獄さんは誰も死なせなかった 守り抜いた」とかさ

      • アニメか映画でそのシーン流れたら原作未読組は「そうだ炭治郎もっと言ってやれ!」既読組は「気持ちはわかるけどやめたげて!」って思うんだろうな

      • その後また死んでも炭治郎を守り抜こうとする冨岡さん見て過去を思い出すのが良いんだよな

      • 狛治と恋雪の回想が1番好き
        鬼滅の刃1のベストカップル(個人的に)

      • ↑分かる

    • 「役立たずの狛犬」

      サブタイえぐすぎ

      • それまでパワハラいじりされたり「菊座殿w」とかネタにされてたのに
        あの回で皆シュンとなったからなぁ
        キメツ学園のあの結末で救われたよ

      • ホンマやで

      • ワニの冷血っぷり、ここに極まれり

      • キメツ学園の狛治さんの烏帽子組、なんで植物でも動物でもなく衣装?
        と思ったら雅楽の烏帽子から名付けられた植物があるんだな、さすがワニ先生…
        雅楽の烏帽子は烏帽子じゃなくて鳥兜(トリカブト)って呼ばれるんですけどね…トリカブトって…

      • 毒ぅ…

      • トリカブト… 何か昔殺人事件なかったっけ…?

    • ジャンプのオマケで節分の鬼の面にされたことがある事実
      しかも良い笑顔で

      • お前も鬼にならないか?

      • その翌年には鬼の頭である無惨から責められる

      • ↑↑ならない

    • 役立たずの狛犬
      タイトルから内容からコソコソまで一切の慈悲無し
      衝撃でした

      • キメツ学園で救われた

      • 童磨VSカナヲは全部好き、蝶の髪飾りを探しながら泣くところまでほんとに姉妹に愛されてたんだなと思った。カナヲの目の良さの背景とかも印象的
        あと堕姫VS禰豆子
        それまで禰豆子って優しい可愛い家族想いって感じだったから鬼に近いのが衝撃的で何度も読んでしまった

      • カナヲは炭と結ばれてよかった
        おじいちゃん嬉しいよ

    • 鬼滅の泣けるシーンランキングやったらこれと妓夫太郎兄妹の回想どっちが1位になるんだろ

      • あと玄弥が逝くシーンな。
        「頼む神様!どうかどうか弟を連れて行かないでくれお願いだ!」は思い出しただけで目頭が熱くなる。

      • 煉獄も強いぞ
        あれは有り得んぐらいの爽やかさなのに涙が零れ落ちる〆だったからな

        あとは初期からの根強い累の最期とか

      • 儂の可哀想な過去は?

      • ↑薄汚い命め

      • 煉獄さんの母が出てきたところで嗚咽が止まらなかった

    • この一連の回想からあけて、頭部が殆ど再生したアカザが一瞬炭治郎に笑顔を見せたシーンがなんか好きだった。

      • 憑き物が落ちたような顔いいよね
        こんな顔出来たんか……って思った

      • おいどんもそこ好き
        いい笑顔だよね

      • ほんの一瞬アカザが向けた感謝のにおいを炭治郎の鼻がとらえるんだ
        なぜ感謝のにおいがしたのか炭治郎にはわからないままなのがまたいいんだ

    • この二人の話は良かった。これを見れただけで鬼滅を追っていた価値がある

    • ミスチルのHANABIが似合う

  3. 岩を斬っていたが詩的で好きだった

    • 錆兎の表情も良かったな

      • あの錆兎の表情!!ワニは絵がアレだと言われることがあるが、表情描くの天才だと思う

    • 狐に化かされたような日本昔話風の流れ好きだわ
      俺は正直、あれで好きになった口だ

      • 柳生剣豪伝説の改変なんだけど、まさに”開眼”って感じで良かった
        普通の少年が鬼滅の剣士に変わった瞬間
        その後、ちょくちょくモブ剣士含めた剣士の超人っぷりが強調されるのも好き

    • そういやコメ3というだけで解体されてたな。

      • 懐かしいな、2コメに童磨が出没してた時期もあったか

      • 完結したし、猗窩座殿もキメツ学園では救われたから童磨出てきてくんないかな?わりと毎週楽しみにしてたし。


      • 出てるよ20巻でしかも恋雪と狛治は学生結婚してる!因みに童磨は結婚などの詐欺師

      • ↑マジ?童磨詐欺師なのか

    • 鬼滅に惚れたのはあのシーンだった

      • 同じく

      • 分かる
        吾峠先生の作品だからずっと読み続けるつもりだったけど、岩切で正真正銘ハマった

      • おまおれ

      • 狐の面が割れたときの錆兎の表情好き

  4. アニメだと文句なしで蜘蛛編の爆血シーンだよな
    凄すぎ

  5. 蜘蛛山の首差し出しシーンかな
    母ちゃんの正体で衝撃うけた

  6. 生殺与奪の権を他人に握らせるな!!
    義勇さんが好きなキャラは連載一話から変わらない

  7. まぁ煉獄さんの黎明に散るかな

    全体通してダントツの出来だと思う

  8. 社会現象は範囲外か…
    割とそれが印象に残ってるんだが

    • 原題では社会現象もありありでって書かれてるからありなんじゃね

      まぁ社会現象になる程特別何かが優れていたとかインパクトあったとは思わんが
      全体通しての独特な間や台詞回しは妙に心に響くモノがあったなぁ
      ほんと上手い事作者の癖を残しつつ少年ウケするシンプルなストーリーを描けたのが大衆ウケにも繋がった要因だと思う

      • それに関しては割とどうでもいいんだよな
        今の子供達からすれば鬼滅が1番深くおもしろい漫画だと将来思う人多いだろうし
        10年前ではDBスラダン世代がワンピ進撃を浅いつまらんと叩いてたのと同じ
        10年後には鬼滅も今の子供たちに絶賛されるよ

      • 出ない出ないと言われてたがちゃんと歴史は巡るんだな

      • 時代のせいにしてたやつらの実力不足だってことがはっきりしてよかったわ
        それこそが最大の戦功だと思う

        「今はもう週刊誌でヒット狙う時代じゃないから〜」「ツイッターとの連動で〜」「出版社も編集も不要〜」

        あー鬱陶しかった!!

      • それ言っちゃうと鬼滅もアニメ化前の売り上げは中堅下位ぐらいだったからまぁ・・・
        アンケは平均5番ぐらいで安定してたけど

        やっぱ情報過多な時代だからこそ
        知られるキッカケ・話題になる何か
        が必要なんだなぁとも思う

        とりあえず漫画好きの鬼滅好きの自分としては面白い作品が知られるようになった事が嬉しいし業界全体が賑わった事が何より凄いなと思う

      • いろんな売り方があっていいが、そのために他を否定しないでほしい

      • だな
        奇跡みたいな夢のある話だが
        他でも起こりうるって思えるようになって活気づいたのが鬼滅の一番の功績だわ

  9. お題提示した者じゃないけど鬼滅まとめで同じ事お願いしたから嬉しいぜ
    記事にしてくれてありがとう管理人さん

    やっぱ一番は兄妹覚醒かな
    鼓屋敷ぐらいからなんとなく面白いと思い始め
    善逸伊之助の覚悟を見たあとに
    ヒノカミ神楽→爆血は
    アニメじゃなくてもめっちゃ盛り上がった

    マジで鬼滅の転機は蜘蛛山だわ
    それと遊郭編での暴走炭治郎と暴走禰豆子と堕姫のキャットファイトは堪らんかった

    あと最終回の禰豆子似のとうこちゃんもなかなかすこ

  10. 半天狗見開き!アニメではどうなるんだろ

  11. やっぱパワハラ会議っしょ
    あそこで無惨様の無惨っぷりが確実なものになった

  12. 下弦解体がすっげー印象残ってる
    「こんなことするラスボスおるぅ!?」ってなった、信じられんかった

    • 無惨様のやることなすこと全部裏目に出てるのマジ痛快だった

      • 考えてみたら無惨様 最終決戦いうても
        味方の本拠地に乗り込んできて
        返り討ちにあっただけなんだよな

      • 最終決戦70話分三行でまとめられてて草

      • 無惨の命令かしらんが鳴女ちゃんがそれぞれ完全に上弦のメタを当ててるんだよな
        あの能力なら柱を一人ずつ孤立させて上弦全員で囲んで殺していけばいいのに

      • 下弦の鬼を無駄遣いしたせいで、最後の最後で多勢に無勢状態に陥って負けたという。
        幾ら質が量を凌駕するとはいえ、物には限度があったという訳だね。

      • 日頃の行いから導かれた結果だったね

    • 幹部一人退治すれば、自分で四倍粛清してくれるラスボス

      • って言っても下弦なんてもうほとんど役に立たなくなってたしいくらでも作れるし戦力的にはほとんど低下してないんだよな

      • 最後に無理やり下弦の程度の鬼を作るくらいなら残しとけよ!とは思った

      • >>2020/05/20(水) 19:26:25
        「私は間違えない」

    • これしなければ勝ってたとか言う人おるけど下弦4人程度おったところで変わらん

      • 将棋の歩も使い方次第っすよ

      • 柱は無理だが「その他大勢」を全部始末できるんやぞ
        勝ってるわ

      • 柱訓練の成果で下弦程度の力を持った雑魚鬼ならモブ隊士でも十分倒せてるから、居ても意味あるかどうかなぁ。

      • ↑そいつら知能がなかったみたいだしまた違うやろ知能があれば下1みたいないやらしい戦術つかえただろうし

      • 雑魚を知能のない下弦レベルにできるなら取っとけば知能のない上弦は作れたろうに…

      • 魘夢が瀕死だったからそれはないわ

  13. ギャグ枠の方の37歳

  14. まっさきに思い付いたのが四本三本二本一護ですまないと思っている

  15. お、お題採用ありがとう管理人さん、おはぎ食べる?
    イェーイ、俺これでお題採用4回目〜

    善逸が登場して読み味変わったな〜ってのが印象深いな
    それまでは息苦しさ感じてたから

    やっぱコミックリリーフは大事よな

    兄弟子倒す時のエピソードもカッケーかった

    • 善逸伊之助が出揃うまで閉塞感あったよな
      禰豆子も喋らんから炭治郎が一人でひたすら状況説明をしてる感があったw

    • おはぎは俺が食う
      それはそうとして、個人的に
      ゼンイツはあのときが一番格好良くみえたな
      やっぱりクールな方が好きなのかもしれない

      • バトルシーンだけは格好良かったな

      • クールな善逸は俺も好き

    • 善逸は鼓屋敷での戦いもカッコよかったけど、その後の鬼が入ってるって知りつつ身を挺して箱を守る姿が良かった。寝てる時だけカッコいい奴かと思ったら起きててもやる時はやるんじゃんって。

      • 善逸は肝心な時にしか役にたたない男だからな

      • 毒蜘蛛のときの霹靂一閃好き

      • 俺も善逸が禰豆子の入った箱を守るあのシーンからハマったわ
        んで、そこまでした根拠が「炭治郎からは泣きたくなるような優しい音がする」だもんなぁ
        何をどうやったらこんな言い回し思いつけるのやら

  16. 鬼滅たまごっちは果たしてどうなるか
    鬼殺隊カラーが35000円で売られてるが

  17. 善逸vs獪岳。
    扉絵の段々と別方向を向いてしまう二人、スピーディーながらも魅せる決着、何より最後のコマが素晴らしい。
    善逸の複雑な気持ちがよくわかる。じいちゃんの願いを果たせなかった無念さ、嫌いつつも兄として尊敬してた獪岳を、いつか肩を並べて戦いたかった技で倒さなくてはいけなくなったやりきれなさ、あの表情だけでいろんな感情が伝わってくる。

    • 同じだわ
      善逸自身も本当なら肩を並べて、お互い罵りあいながらも絶妙に仲悪い「兄弟」として生きたかったんだろうな、というのが伝わってきて普通に辛い

      そして獪岳側はそれを全く思っていない上に気持ちが伝わってないのも辛い

    • 火雷神は1番カッコいいコマやわ

      • わかる、背中の滅の字が見える構図がカッコよすぎる


      • めっちゃわかる。
        しのぶさんの時も思ったけどここぞという時、滅って見えるのいいよね。

      • カッコイイよねえ
        かっこよすぎてあの見開きでジャンプラアプリでTシャツ作ったわ

    • 善逸は情け無さもカッコ良さも、本当の心情とエピソードを踏まえて見るとかなり深いキャラだよね
      家族というものを知らないからこそ情け無い女好きになったけど、家族が欲しいからこそ誰よりも人を信じ抜く

      そしてだからこそ、鳴柱一門を本当の家族としたかったであろう善逸の想いが切ねえ

      • 言いたいことを全部言ってくれた
        ありがとう

      • あなたのコメントに感動した

    • 火雷神めっちゃかっこよかったし爺ちゃんが善逸に「お前は誇りだ」って言ったのが感動した。後獪岳の無駄に同情を誘うような過去はほんとイラッときた

    • 獪岳戦は幸せの箱ってタイトルが素晴らしいわ

  18. 技だと雷の呼吸 漆ノ型 火雷神
    のシーン
    ワニ先生で一番の迫力
    アニメは作画カロリーMAXでお願いしたい

  19. よくも折ったな俺の刀を よくもよくもよくもォオ
    刀を失くすとはどういう料簡だ貴様ァアアア! 万死に値する…万死に値するゥ!!!

  20. なんか知らんけどうどん屋のおじさん好き

    • 炭治郎がうどんすする「ぞん」ていう音も好きw
      水木しげるだと「ゾーロゾーロ」って音をよく使ってたけど、一般的な「ズズーッ」とかをあえて使わないで作者がオノマトペを創作するのって個性がでるし印象にも残る

      • オトマノペの創作って確かに印象に残るよな、と同意しつつ本当に申し訳ないのだけどヲッを思い出してしまった本当に申し訳ない、でもあれも物凄い印象に残ってる

      • 魔女の守人の作者がヲノマトペを多用するのはこれを狙っていた…?

      • 最近全然使ってなくて悲しいヲ

      • ワニのぽむちとかドヤさとかに和のリズムを感じる時ある

      • どやさは普通に京都弁だな。ワニ先生って京都に住んでた事あったのかな?

      • 今いくよ・くるよの、くるよさんの持ちネタでは
        >どやさ

      • ズンビッパが何を表現してる音なのか未だによく分からないけど好き

  21. サイコロステーキ先輩の所好き

  22. 無惨様の最後の思いをしっかりと受け継ぎ、鬼の王として覚醒した長男のシーンかな

  23. 黒死牟の六つ目は初見でかなりビビった思い出

    • 一度見たら忘れられないよね
      怖いけれど気品がある
      無限城以外で登場したシーンはほとんどないのに強烈な印象を残した

      • 炭治郎はじめ鬼殺隊が勝てるイメージが一切湧かなかった。キャラデザは天性のものがあると思う。

  24. みんな真面目な話してるとこ悪いが俺は恋柱の温泉シーンが忘れられねぇ
    まさか鬼滅でお色気見れると思ってなかったので

  25. ほのぼのシーンかな

  26. 好きなシーンというか
    毎週毎週の楽しみとして週刊誌ならではの熱さやテンポを感じられる勢いのある作品が久しぶりに出てきてくれた事
    これが一番嬉しかった!

    最後は多少グダグダ感あったけど来週から載ってないのがツレーわ

    • ワリィ…俺もやっぱ辛ぇわ…

      • 言わん約束やで…

      • おいらも…

        あ、来週はアクリルアートプレゼントあるから、欲しい人は来週号も見てね(ダイマ)

      • 言えたじぇねえか

    • おいらも・・・
      (定期購読解約しようかと思ってる)

      • わかるよ

      • わからん

        また鬼滅みたいに好きになれる新作来るかもしれないのに
        他の漫画も面白いしな

      • 自分はジャンプ自体が好きだから
        読み続けるよ面白い漫画沢山あるし

      • ジャンプ歴25年ぐらいで子供の頃から毎週月曜日のお供だけど、ここ数年ガッツリハマれる作品がなかったから鬼滅なくなったら寂しいわ
        今は全体的に盛り返してきたと思うし読後感も良いけど、個人的にぶっ刺さる作品がないんだよな・・・

        とりあえず来週も読むしこれかも購読を続けるけど、今一番の楽しみがなくなるのはやっぱ辛ぇわ

      • 生殺与奪を他人に握らせるなって
        鬼滅ロスはそれぞ

        ワニが好きならワニをジャンプで待ってもいいじゃねぇか
        俺はもうジャンプでやるべきじゃないと思うけど!!

      • コロナで休載が増えるとか言ってたししばらく定期購読やめる
        ジャンプ公式で情報収集してから欲しい号だけコンビニで買うわ

    • 無惨戦は文句言ってる人も多かったけど、自分は毎週ハラハラドキドキしながら読んでたし月曜日が待ち遠しくて仕方なかった
      憂鬱な月曜日を乗り切る活力だったよ
      来週から読めないのほんとつらい

      • オレも
        それぞれのキャラにそれぞれのシーンがあって
        何より無惨があまりに無惨してるのも印象深い

      • 無惨はネタキャラみが強いけど
        立ち居振る舞いがやっぱ優雅で
        ボスとしての風格あったわ
        頭は残念なんだがそれも無惨という確立されたキャラになってた

        特に繭に閉じ篭ったあとの第二形態は
        悔しいけどめちゃめちゃかっこよかった
        しかも白髪が弱体化を表してたとか
        レトリック過ぎるw

    • 残りの単行本の発行を心の糧にしていくよ…

  27. 黒死牟戦で儂が玄弥の力となって血鬼術を発動するシーン

  28. 柱合会議の「腹を切ってお詫びします」

  29. 老縁壱が刀を構えるところ

  30. 斜陽転身でアカザの頸切ったシーン。
    今からお前の頸を斬る!とか、不意打ちを捨てて真正面から斬ったことに意味があったりするのも含めて好き。

    • 不意打ちだったら結局剣術道場の連中と変わらないからな
      真正面から正々堂々と打ち倒したからアカザが負けを認めた

      • なるほど、あれそういうことなのか
        確かに猗窩座の過去を考えると正々堂々と勝負しなきゃ勝てない勝負だったわけだ

      • そうそう。
        義勇が驚いたように、あの状況で不意打ちしないとか普通に考えたらあり得ないし、悪手でしかない。
        なのに、結果的に真正面から頸を斬らないとアカザは倒せなかった。
        アカザが成仏できたのは、不意打ちできない炭治郎が相手だったからこそ、という演出の上手さに感動した。

      • 猗窩座がそこらへんの鬼なら負けを認めるも何も首を斬られれば終わりだけど
        首を斬られても死なないように進化したからな
        もし不意打ちで猗窩座が負けを認めていなかったら首がないままでも戦闘を継続してると思う
        そうなっていれば炭治郎も義勇も死んでる

      • 気づかなかった…ありがとう

  31. 「頼む神様 どうかどうか 弟を連れて行かないでくれお願いだ!!!」

    ここで泣いた

  32. 「俺は嫌われてない」

    初めて見たとき天才かと思ったわ

    • 義勇さんのキャラクターが
      初めてよく分かったシーンだな
      クソわろた

    • その後の「嫌われてる自覚がなかったんですね」も含めて秀逸なやり取りだよな

    • 全編通じて独特の面白みがあるよな

    • 義勇さんが優しい人だってのはそのままに、あ、これは嫌われてるわと確信できる名言でしたね

      • 分かる
        その時の表情も相まって一瞬で「あ、この人多分コミュ障だ」と思った

        当時は一話の長台詞があったから自信はなかったが

      • アニメ1話の実況見るとあのシーンで
        「お前それ 口に出して言えよぉ!」
        「そんなんだから嫌われるんですよ」
        みたいなコメントあってダメだった

    • 自分はこれ単行本で見て、しのぶさんの冗談だと思ったから、すぐ後のおまけページで嫌われてる理由まで説明されててびっくりした記憶ある

      • え?なんの話?そんなんあったっけ?

      • しのぶさんは義勇さんのこと天然ドジっ子だと思ってて、鬼に襲われていると思ったから助けに入った(のに感謝されるどころか邪魔されてムッとした)って感じの補足はあったけど
        それは嫌われてる理由ではないし、嫌ってるわけじゃないね

      • 単行本の合間のページに「義勇さんは口下手なせいで嫌われてる」とさらっと書かれてた筈

        しのぶさんからガチで嫌ってると思った訳じゃ無くて、
        当時、義勇さんをめちゃくちゃ頼もしくてみんなから慕われてる先輩系キャラだと思ってたから(しのぶさんも敬語だったし)、
        口下手で〜とかの情報がイメージと真逆過ぎて驚いたんだよ

      • ジャンプのラジオでも同じことを作者の回答で言っていた

      • ↑うーん記憶違いじゃない?冨岡さんのこと嫌いと明言されてるの蛇と風だけだし
        単行本確認したけどそれっぽい記述が見つからなかったわ
        天然ドジっ子だと思われてるとは書いてあったけど

      • あ、ラジオで言ってたの
        そりゃ知らんはずだわ、失礼しました

      • アニメ化するずっと以前のジャンプの公式ラジオでワニが誤解されるからみんなから嫌われるって言っている

      • ↑↑ラジオっていうかスクールオブジャンプというツイキャスの配信だと思う
        懐かしや…

      • ツイキャスの情報とか知らないやつが多くて
        ほんとアニメからの新規のファンが多いんだなと改めて考えさせられるなぁ・・

      • そら2016年の10月から2017年前半のツイキャスだから知らないのも仕方ないよ
        編集の高野さんや片山さんの話しを聞けて楽しかった

      • ↑鬼滅のスレやまとめではツイキャス情報とか普通に話されていたので初期からのファンはわりとみんな知っている情報だった
        スレでさえそれらの話題に全くついてこれないファンが多いのはアニメ化後からファンになった人が多いんだなという印象
        逆に初期からのファンはいなくなってね?という印象すらする

    • その後のフロントチョークも笑った!

    • それまでクールで取っ付きにくいかと思ったら一気に親近感が湧いたわ

    • 義勇さん1話から好きだったからこれ見たとき
      「なんでこんなちゃんとした人が嫌われているの?」ってなって、
      このあと柱合会議見たとき、柱って変人ばっかりだから唯一まともな義勇さんが浮いてるんだな…って納得してしまった。
      ぜんぜん違ってた。
      でも義勇さんは最後まで好きだったけどね。

    • 「俺は頭にきてる猛烈に背中が痛いからだ」とかも何言っちゃってんのこの人と吹いた覚えw

      • しかもその直後に痣出すしなw

      • 単純に台詞だけ抜き取ると「背中痛いのにムカついて痣出た」みたいになるのがほんと義勇さんだなと

    • 剣を向けたしのぶさんの引きと「人と人もまた分かりあえず」って先週の煽りから緊張感持ってページ開いたらそのセリフが出てめちゃ笑った

  33. 役立たずの狛犬の最後の独白

    「なんともまあ惨めで滑稽でつまらない話だ」

    このシーンは漫画を読んで初めて胸が苦しくなった

  34. わい伊之助ファン
    咬み殺してやるよ塵が
    ここぐっときたよね

  35. 上弦のパワハラ会議かな
    初めてアカザと謝花兄妹以外の上弦達が出てきて
    上弦同士の会話も見所多くあった

    今まで憎かったアカザがここでちょっと好きになった

  36. 炭治郎の夢の「お兄ちゃん置いていかないで!」
    展開とかセリフじゃなく
    表情で泣きそうになった漫画初めてだわ

  37. 侍の姿か?これが…
    頸を落とされ体を刻まれ潰され
    負けを認めぬ醜さ

    生 き 恥

  38. 半天狗の見開き回想シーン

  39. しのぶさんの義勇との漫才は笑ったw

  40. 沼鬼戦の なぜ鬼狩りが鬼を連れている? のシーン。

    背中合わせで戦う鬼狩りの兄と鬼の妹という、鬼滅を象徴するシーンですごい好き。
    それまでビジュアル的に地味だった炭治郎が、隊服・日輪刀・箱・鴉で今のスタイルになって一気に主人公っぽくなったのもあり、印象に残っている。

  41. 管理人さんが早速上げてるが、「何度生まれ変わっても」。それまでは結構面白い漫画だなーくらいに思ってたけど、ここで単行本を揃えた

  42. 柱稽古で音柱が「久しいな!」って元気そうな姿で出てきて
    扉絵でおにぎりとか作ってた嫁さん三人も「あらー!おひさ!」「やっと来たのか」「たくさん食べてね」って
    ニコニコしながら炭治郎を迎えてくれたシーンがめちゃくちゃ平和で好き

  43. 好きな場面は色々有って決めにくいけど
    頑張れ 炭治郎 頑張れ!
    俺は今までよくやってきた!!
    俺はできる奴だ!!

    そして今日も! これからも! 折れていても!

    俺が挫けることは絶対に無い!!
    って長男らしさ爆発させながら己を鼓舞している所が好き

  44. 蜘蛛のところで「お兄ちゃんまで死んでしまうわよ」でボロボロ泣く
    それがねずこの心に一番刺さったんやなって…

    アニメでも桑島さんのボイスで聞けて良かった…

    桑島さんにはもっと幸せに生き残る役を与えて欲しいけどな!

  45. 10巻民間人庇うところから『怒りという感情だけで勝てるのならばもうこの世に鬼は存在していないだろう』の流れ

    • あーそれもあったな!
      「失われた命は回帰しない」のあたりのやりとり
      炭治郎の怒りを感じる良いシーン

      • あの場面って結局炭治郎なんか?血涙してたのもあって俺は全然炭治郎やと思えんのやが

      • 炭治郎の決死の想いと怒りがMAXになって
        縁壱が降りてきたみたいな感じちゃうかな
        でも多分「行き着く先は皆同じ」って意味で
        領域に少し近付いてリンクしただけやと思う

    • あの辺の禰豆子覚醒までのナレーション好きなんだけどアニメでそういうのなかったから無くなるんかな

      • 禰豆子関連と列車はモノローグ多いからなかなか難しそうやな

        正直不死川に刺された時家族を想って踏みとどまったシーンがアニメでは声がついてたのが少し残念だった
        出来れば禰豆子には「ムームー」で貫き通して鍛治の里でのカタルシスを貯めてほしい

  46. 煉獄さんが死ぬシーンかなぁ。あそこはマジでナイタ

  47. 累が両親と一緒に地獄堕ちするシーン
    親の愛と累の後悔に泣けるし、無惨様ほんと酷ぇってなる

  48. うどん

  49. シーンって言っていいかわからないけど、太陽の光で倒したのが最初の鬼と無惨様だけなとこ
    ハガレンのド三流を彷彿させる

  50. 魘夢での家族のシーンで泣いた
    今までも家族を大事にするシーンはあったけど、改めてピックアップされて家族の絆が強調された所が良い

  51. 屋根の上で至近距離しのぶに照れる炭治郎

  52. 禰豆子、寝不足!!

  53. 炭治郎の「逃げるな卑怯者」も泣いたし、縁壱さんが子供を抱っこして泣いたシーンもボロ泣きしたし選べんな

  54. 鬼滅のどこかってわけじゃないけど、尾田っちがお手紙?で鬼滅のヒットに触れてたのは印象残ったな

  55. しのぶさんが童磨に告白されて姉を殺されて以来初めての本物の笑顔を見せるシーンとか
    空っぽだった童磨がかつて問われて答えられなかった『あなた何の為に産まれてきたの?』という問いに答を見つけるシーンとか
    しのぶさんに死を看取られる際にやっと本物の感情が芽生えるシーンとか
    氷柱回りは神回が多いな。

  56. ここで抜かねば(書かねば)無作法というもの

  57. アニメの「年号が変わっている!」
    こういうとこ偶然ハマる作品は神に愛されている

  58. 猗窩座の登場シーン
    無限列車編ではみんなぼろぼろの状態で
    「上弦が来てしまった!!」
    っていう大きな衝撃と絶望が凄かった
    無限城では因縁の対決だから
    滅茶苦茶テンション上がった

  59. 夢幻列車の炭治郎の精神世界のところすこ
    炭治郎と鬼に唆された人の良心が分かる

  60. ヒノカミ神楽・アニメ版
    あの作画とBGMの組み合わせは卑怯過ぎる(誉め言葉)

    あんなもん見せられたら泣くしかない

  61. 猗窩座は辛い回想挙げる人多いけど、最後死に際に嫁に泣きついて消えるとこがやっぱ好きかなあ

  62. 妓夫太郎が梅を背負って地獄に歩いて行くシーンだな
    あさきの「神曲」がイメージにピッタリだ

    • 作者の意図はないかもしれんけど

      妹を背負って堕ちていく。ってのが
      妹を背負って旅立つ炭治郎と一緒で
      だけど禰豆子は横に立って共に歩こうとする。

      っていうふうにこれまでの経緯と絆を見てきたからこそ対比を感じずにはいられなかった
      どちらの兄妹も幸せになってほしいと思えたわ

    • まさかここであさきの名前を見るとは思わなんだ
      歌詞見てまず漢字の読みを調べる所から始めちゃうから大変なんだよなぁ、好きだけど

  63. 響凱戦は善一や伊之助の参戦や印象的な台詞も去ることながら、響凱が人知れず涙を流しながら散って行くところが特に好きですね
    あのシーンからこの漫画にしっかりハマった

    • 善一じゃない善逸や…
      間違えてしまって申し訳ない

      • 響凱はちゃんと書けてるのになんで善逸だけ間違ってるんやと思ったわw

        響凱は凄く真面目な小心者って感じで他の鬼達ともまた違う憎めなさがあるよな

      • イイヨキニシナイデ

  64. 「心あふれる」かな
    とっととくたばれ糞野郎とか
    カナヲの頭を撫でるカナエさんとしのぶさんとか
    胡蝶姉妹の笑顔とカナヲの涙とか
    好きなシーンが多すぎる。
    とく糞のあとの最後の笑顔見て、しのぶさんの本来の笑顔はこっちだったんだろうな…て思った。

    • 俺としのぶちゃんが抱き合うところは感動してくれた?

      • 薄い本ではお世話になっていますが童磨は地獄に落ちててください

      • あそこで殺さないでいてくれたら感動するできた

  65. カナヲの「目が覚めてよかった…」

  66. 修行の岩を斬る話からすっかりファンになり…

    ・累戦「腕だけなら届く」炭治郎の決死の覚悟からの爆血で2人の力で首を切るシーン
    ・累の回想
    ・柱合会議の鱗滝さんの手紙で涙する炭治郎
    ・謝花兄妹の回想
    ・狛治・恋雪の回想
    ・黒死牟の「やめろ 私はお前が嫌いだ」
    ・縁壱の赤ちゃん抱いて涙するシーン

    基本鬼の回想はどれも良かった。
    突き刺さるシーンが多くてほんと不思議な漫画だよ。台詞がいいのか、演出がいいのか、、

  67. 原稿を踏まなかったシーン
    あれでこの漫画絶対集めるってなった

  68. 上弦六の兄妹の回想がとにかく好き

    妓夫太郎は、あの漫画でいちばん好きなキャラとかではないけれど、いちばん感情移入したキャラだわ

  69. 煽りコメ付きだけど
    侮ることなかれ。人の想いを。のシーン

  70. 後の描写で深みが増した判断が遅い!かな
    あの時点の炭治郎に対する生き抜くための教えでもあるけど、柱合会議の手紙で師弟が命を掛けていることが明かされたことで、炭治郎が鬼の命を奪うことを決断できずにいる間に自分の命を掛けて鬼の命を守ることを決断しているのが熱い
    言葉だけでその場を取り繕うような人たちじゃないのは分かっているが、善逸の雷爺ちゃんの自決で鬼狩りの覚悟が本物であることが後に強調されて、再度水師弟の覚悟も際立った
    義勇も手紙一つで師匠に自分と一緒に死んでくれと言っているようなものだから、それができる信頼関係の師弟だというのも熱い

  71. コミックス1巻のカバー取った絵。
    泣いた。
    19話のEDは大泣き。

  72. 俺は派手にハッキリと命の順序を決めている
    まずお前ら3人
    次に堅気の人間たち
    そして俺だ

  73. 猗窩座は戦闘から回想から最期までの流れが全部好き
    特に最期に恋雪に抱きつき泣きながら謝るところは今まで読んだ漫画の中でも一番泣けた

  74. 黒死牟が笛を見て号泣したところ。それまで散々呪いの言葉吐いてきたのに、1番単純な「嫌い」をそこまで出してこなかったのが演出の妙を感じた。

  75. 禰豆子が日を浴びて焦げながら炭治郎を蹴り飛ばすところ。次のシーンでは炭治郎が覚悟を決めていたのが良かった。

  76. 可愛そうな儂の悲しい過去

  77. 天丼100敗食えるわ派手にな!

  78. 干天の慈雨
    哀れな鬼と優しい主人公の構図が凝縮されてる

  79. 悲鳴嶼さんがかっこよすぎた
    黒死牟戦仲間のピンチに駆けつける自力で痣、透き通る世界、赫刀を作り出す
    特に痣と透き通る世界に入る所は燃えた
    まさに鬼殺隊最強に相応しい人だったわ
    ていうかこの人カッコいいとこしかねえじゃん

    • まさか第一回人気投票で一桁票しか取れなかったとは思いもよらないよ……

      • あの時点では掘り下げなかったし
        まぁ普通にヤバイ人にしか見えんからしゃーない

      • あの時点では母乳出す人だったししゃーない

      • 第二回人気投票の結果が楽しみだ

    • さすがCV杉田()

    • 過去エピソードも切なくてかっこいいんや
      最初見たときはモアイみたいな顔のおっさん…と思って申し訳なかった
      一人生き残った女の子との誤解が解けなかったのは残念だったが、あの子が悲鳴嶼さんの墓前に詣れるといいなあ

    • 悲鳴嶼さんの過去の独白で、「労ってほしかった」っていう弱さを出してるところも含めて好き。
      あれが「信じてほしい」とか「感謝してほしい」とかじゃなくて、「せめて一言」っていうのが、悲鳴嶼さんを表してると思った。

      • ああ、言われるとなるほど、と思うな
        台詞言わせてるんじゃなくワニにひめじまさんが憑依してるのがわかる

      • 最期は隠の人達に囲まれて惜しまれながら逝けて良かったな
        生きて欲しかった思いもあるが

    • 巨大鉄球と空飛ぶ斧で空間制圧する姿はまさに闘うリーダー
      地味だけど天面砕きが好きだ

      • 天面砕き分かる、名前からして好き。

    • 冗談抜きで鬼殺隊最強だと思ってる主人公よりも強いだろあの人

      • 最近の漫画では珍しくガタイの良い人が、ちゃんと一番強いのな

  80. 温泉回

  81. 好きなシーンというか印象に残ったシーンだけど
    玄弥と無一郎の死
    特に玄弥が塵と消えて実弥が慟哭するところ

    役立たずの狛犬もそうだけど、
    胸糞悪い話のはずなのに胸糞悪くならない、むしろ何度も読み返したくなる
    普通なら「読まなきゃ良かった」と読者を後悔させるような辛い話をここまで上手く料理できる作者は
    なかなかいないんじゃないか

  82. 蝶屋敷の修行のあとの話
    アオイの思いは戦場に持っていくみたいな台詞と、
    カナヲとのコイン投げのあとの「心はどこまでも強くなれる!」
    爽やか過ぎる、青空が似合うシーン

  83. Twitterだと全く関係のない漫画の画像が出てくるお題やな

  84. おれたちは二人なら最強だ
    寒いのも腹ペコなのも全然へっちゃら
    約束するずっと一緒だ絶対離れない
    ほらもう何も怖くないだろ?

  85. 君の凄かった、でも人を殺したことは許さない

    …そうか

    小生の書いたものは塵などではない
    少なくともあの小僧にとっては、踏みつけにするような物ではなかったのだ
    小生の血鬼術も鼓も…認められた

  86. 2話の御堂の鬼が頭から手生やした後の「なんなんだ、頭から腕なんか生やして」ムッカァってとこ
    いや怒るとこそこかよと思って笑いが止まらなかった

  87. 珠世様が出る回も結構印象に残ってるところ多い
    「そんなことが分かっていれば鬼にはならなかった!」辺りの無惨とのやりとり
    縁壱の回想、若かりし頃の珠世様の哀しそうな顔

    • 珠世様はいつ見ても美しい
      若かりし頃の珠世様の美しさに読者がどよめいていたのを忘れない
      自分に反感を抱いている美貌の未亡人をわざわざ連れ歩く無惨
      なんちゅう趣味をしてるんだ・・・いや・・・イイかも・・・とか言われてた

  88. サム8コラボの印象が強すぎる…
    あそこら辺を最後にネタが減ったのもあるが

  89. 「アァアアア!年号がァ!!年号が変わっている!!!」
    「刀を失くすとはどういう料簡だ貴様ァアアアア!!万死に値する…万死に値するゥ!!!」
    「それは貴様の目玉が腐っているからだろうがアアアア!!!」

  90. 数珠のオッサンの足と半々羽織の腕が千切れた
    あっちこっちに転がってる死体は一緒に飯を食った仲間だ
    返せよ 足も手も命も全部返せ
    それができないなら 百万回死んで償え!!

  91. 善逸×シスタークローネ全般

  92. 「(思考が読めるのか?…まずい)」
    「何がまずい?言ってみろ」

  93. 「珠世様は今日も美しい、きっと明日も美しいぞ」
    「あいつらを囮にして逃げましょう!!」「冗談です!!」
    「炭治郎、お前の妹は美人だよ」

  94. 可愛いね不細工だけど
    なんだか愛着が湧くな
    お前は死にかけの鼠のようだ

  95. 宇髄「女房も三人いるからな」
    妓夫太郎「」

    • 妓夫太郎と善逸っていい友達になれそうな気がする
      ただ善逸は妓夫太郎がイケメンにキレる度に「お前には梅ちゃんという超絶美少女な妹がいるだろうがあぁぁ!!!」ってキレそうだけど

    • 宇随さんしれっと嫁3人連れて生き残るの好き
      さすが大正忍者、派手派手だぜ

      • 最終回に出てきた子孫は3人の嫁の内誰との子孫なんだろうな?
        個人的には何となくまきをかなと思ってる

      • 宇随忍軍の誰かでもいいやって思ってる
        時代が流れて弟とも和解してサ、鍛錬の慣習は残ったけど荒事とは無縁になっていって

  96. しのぶとカナヲの別れのシーンの容赦の無さがが鬼滅の刃を読むきっかけになった

  97. 「アイツ◯んでいいと思う!!」

  98. とく糞
    そのときの相反する美しい微笑に射抜かれました

  99. 鉄井戸さんと無一郎の
    「誰がわかってくれようか お前さんのことを お前さんがどれだけ手一杯か
    どれだけ限り限りと余裕がないか 物を覚えていられんことの不安がどれだけか
    そして血の吐くような努力を
    誰がわかってくれようか 儂はお前さんが使った刀を見てると涙が出てくる」
    台詞の美しさ、舞い散る紅葉の演出 
    無一郎の苦しみを理解している人間(自分)がいるということを、無一郎は覚えていられないだろうと鉄井戸さんがわかっているだろうところも悲しい

  100. 沼鬼戦後の犠牲者の婚約者と炭治郎のやりとり

    どうしようもない感情をぶつける青年と何も言わずに物悲しい笑顔で応える炭治郎
    そして炭治郎の実情を察して謝罪する青年

    一連の流れがすごく刺さった
    というかこの主人公すげえなと思った瞬間

  101. 2巻の最初の、年号鬼がぽろぽろ泣くシーン
    あれで自分の感動ポイントに刺さるマンガだって悟ってハマった

    • 手を握るところいいよね..
      あのシーンをカットさせなかった編集有能

      • 片山編集「そこはカットしたら駄目ですよ!これが炭治郎ですよ!」
        ワニ先生は編集にも恵まれたよなぁ

      • 最後の方は何もしなくても売れるからいいや、って編集が投げてた感がある
        同じ編集が担当してる新連載が良くなってきたから余計に

      • 良いよねえ

      • なんで兄ちゃんを食ってしまったのだろう、みたいな述懐が怖くていい

      • その後の
        「兄ちゃんって誰だっけ?」
        って言いながら顔が変わってるのが
        一瞬で寒気がするような感覚になる

        ここら辺の転換の上手さと奇妙さは真骨頂なのか美麗アニメより漫画の方が凄く味がある

  102. 上壱の回想から決着までの流れ
    アカザのもそうだが、この作者は救いのない展開描いたら天才だと思う

  103. まだ出てないのだと、鱗滝さんが涙を流しながら「よく生きて戻った!!!」って言うシーン

  104. 非常食先輩の「俺を食え!」みたいにモブ隊員も全員覚悟決まってる所が好きだな
    村田さんや後藤さんも描写されてないだけで炭治郎に負けず劣らず辛い人生だったんだろうな

  105. 蜘蛛山の善逸の「夢を見るんだ」

  106. 記憶を取り戻した霞がありがとう鉄穴森さんって刀を構えるとこ

  107. 「炭治郎…俺…守ったよ… お前が…これ…命より大切なものだって…言ってたから…」
    自分にとっては鬼滅が特別な作品になったのはこのシーンからだった
    これを読んだ時からずっと変わらず善逸が一番好き

  108. 炭治郎が夢だと自覚して家族を振り切って走り去っていくところ。顔見えないんだけどキャラ投票の好きなシーンに選んだくらい好きだわ。
    映画では「たくさんありがとうと思うよ」あたりのモノローグ一語一句変えずに言って欲しい。

  109. 童磨の初登場のシーンかな。あれは格好よすぎた。欲を言えば童磨さんはあの伊達男のまま通して欲しかった。

    • あれ良かったな〜
      血みどろの格好と女性の生首持ってる姿は恐ろしいけど絵になってた
      しのぶ戦で明らかにキャラ変わっていったな
      作者の中でもキャラ設定が決まってなかったのかな

      • 初登場の童磨は、色街で遊ぶ世慣れた伊達男をエミュった振る舞いをしていたと自分は解釈してる
        みんなが悲しむべきところで悲しんでる振りしてたみたいに、色街によくいる女を食い物にする男を模してたんじゃないかな

      • ↑これだな サイコパスの武器のひとつが擬態

      • 初登場時の明るい口調と、それとは裏腹な底知れなさ、過去が想像できない感じがうまく混ざりあってて、たまらなく魅力的だったなあ。

      • 生首食いながら命とは大事なものだっていう逆説的なことうそぶくのがたまらんかった

    • 童磨はやっぱり初登場のキャラのままが良かったなー
      再登場するとキャラ違ってた

    • 自分の父親のこと色狂い言ってたけどブーメランすぎるわ

    • そうだね。楽しみだね。
      泣くわ、絶対。

      • ↑コメントするとこ間違った。

  110. 出奔した縁壱が青空の中走るところ
    うらさびしい爽やかさがあって好き

  111. 浅草を発つとき、珠世さんにねずこを預けるかで
    ねずこが炭治郎の手を握って見つめるシーン
    言葉はないけど感情と意志がこもってて良かった

    あそこで鬼滅に完全にハマったわ

  112. ねずこが朝日あびちゃうのに炭治郎を巴投げした後の笑顔で泣いたのは少数派かな?

  113. アカザと無惨が出てくる回は大抵おもしろい説

  114. 原作は読んでないが昨日アニメ(ビデオの録画)見終わったわ。
    面白かった。無残様の屋敷すげえ。あれはかなり凄い。
    つかあの時代の家屋の描き込みはどの回もアニメ版はほんと凄いと思うわ。
    全体で印象の場面は火の呼吸でルイの首切断からの特別ED移行やね。あの歌がまた泣ける。
    あと最終話でカヲル(だっけ?)の心に風を吹き込んだ炭治郎のシーンはエエわぁ(しみじみ

    • ヒノカミ神楽と禰豆子の爆血の炎の色が若干違うのも良かったよね
      それはそうと、ここにはまだアニメになってないシーンについてのコメとかあるけどネタバレにならない?原作を読むにしてもアニメ2期を待つにしても出来れば初見で楽しんでほしいと思うんだが。

      • 初見で楽しんでほしい、という思いはわかるけどここはアニメスレではなくジャンプスレなのでジャンプ最新号の鬼滅最終話まで書き込んでもネタバレには当たらないと思いますよ

    • カナヲだよw
      それにしのぶさんに「火の呼吸と読んではならない」と教えられただろw

      アニメはスタイリッシュな絵でエフェクトもバリバリで動きもぬるぬるだから原作見るとちょっとギャップを感じると思うけどまぁ楽しんでくれ

  115. 岩を切った時の錆兎の微笑み
    好きなシーンというより好きな表情だろうか…
    冨岡さんは炭治郎から錆兎と真菰の話を聞いたりしただろうか

  116. これは少数派だろうが矢琶羽VS炭治郎が好き
    初めて炭治郎が苦戦した(隙の糸が切れたり)って意味では印象に残ってる

  117. 半天狗戦最後の禰豆子に蹴飛ばされて覚悟決めるところ
    自分じゃ決断出来なかったとは言うけど即座に切り替えていったのは格好よかったよ

  118. 上六兄妹のけんかを止めるところかな
    あの嘘だよのやさしい言葉遣いが好き

  119. 個人的には最初の柱合会議で、本格的に面白いなと思った。初登場はサイコ感満載だったしのぶさんがストッパーになってたり、知性も理性もなさそうな風柱が礼節しっかりしてたりして、絶対柱メンバー面白い人達じゃんと作品に興味持つようになった

    あとは笑ったのは縁壱VS無惨の縁壱無双。無惨人外やんけ→この瞬間に奥義が完成した、1800の肉片になった→1500と少ししか斬れなかった(落胆)は世界が違い過ぎて笑うしかなかったわ

    • 蜘蛛山のときはサイコパスなしのぶが会議ではまともそうに見えるマジックはすごかった

      • 言い逃れる姉鬼と追い詰める蟲柱の攻防はすごいわ

    • 無惨様はほんと一貫して無惨様だからめちゃくちゃ良いキャラだわw

      堕姫戦で炭治郎が半暴走状態になった時
      部下を通して細胞レベルで恐怖を感じてたけど
      縁壱過去編でマジで細胞に刻まれてる(細胞が刻まれてた)のは笑った

      • 細胞レベルで恐怖が刻まれているからその細胞を貰った鬼達も細胞の記憶に引きずられるという

  120. 鱗滝さんから厄除の面を貰い出発という心温まるシーンからの手鬼に遭遇して厄除の面が目印にされていたのが判明するところ
    ホラー的な転換にぞっとした
    アニメだと子安さんの話し方がまた気味悪くてうまかった

  121. 70話のアオイちゃんの扉絵
    本誌の煽りもきれいだった

  122. 妓夫太郎と梅のシーンなんだけど、「何度生まれ変わっても」はもちろん素晴らしい。でもそれにも増していいのは、妓夫太郎って一回も梅のことを「堕姫」とは呼んでないんだよね。
    いつも「お前」とか「俺の妹」だった。心の底では、妹を鬼にしてしまった後悔があったから、鬼としての「堕姫」という名前を無意識に呼びたくなかったんじゃないかって思ってる。こういうとこ芸が細かい

    • 最終回に描写されてないだけで鬼組も居るといいな

      • そうだね。逆に梅殺した侍とか小雪を毒殺した奴らは地獄に落ちて転生しなくていい。だいたいあいつらがいなかったら鬼にならずに誰も殺してなかったかもしれない

    • 俺もこれ
      竈門兄妹との対比も丁寧に作り込まれてるから遊郭編大好きだわ

      • おんぶするシーンはガチで泣ける

      • そういや初登場の竈門兄妹もおんぶだったねぇ

      • 「雪の降る中瀕死の妹を助けるために走る兄」は一緒なのに加害者と命の恩人が真逆なんだよな。炭治郎達は鬼の被害にあって人間に助けられたけど妓夫太郎は・・・

  123. 無一郎が自力での磔脱出
    2ページも使って痛々しく
    描写してたのが印象に残った

    • あのシーンは最年少にして一流の剣士の覚悟が詰まってたように思う
      身を貫く刀に自分の全体重が載っていて下手な抜き方をすれば傷口が広がってしまう
      意識を失わないよう激痛に耐え刀を自力で抜いた後も冷静に勝負の勝ち筋を探る
      さすが柱としか言いようがなかった

  124. 派手柱さんのシーンは好きだけど、敵側なら玉壺編のレスバトルもすき。
    鋼鐵塚さんが度々進化した姿で炭次郎に迫ってくるシーンはこの作品の名物といってもいい。

    • レスバは笑ったなww
      「この姿を見せたものは今まで3人」「意外と多いね」
      で既にやばかったのに、その姿を見た無一郎が虚無の顔で黙ってたコマで吹いたww

      • 玉「口を閉じてろ馬鹿餓鬼が!!」
        無「・・・・・・。」
        玉「何とか言ったらどうなんだこの木偶の棒が!!」

        この流れ笑いすぎて超お腹痛かったw

      • しかもレスバの後に無一郎の朧もあったから、笑える&かっこいいって最高の回だった

      • あのレスバ本当に良かった。何回読み直しても爽快感が半端ない。

    • 鋼鐵塚さんに度々襲われてても、堕姫にこの刀を打ったのはすごい人なんだって言う炭治郎いいよね

  125. 名シーンがありありと蘇るいい課題。やっぱり大ヒット舌のも頷ける。ただコメントを見てて思うのは、無惨戦を挙げる人がほとんどいない。空気を壊すようで申し訳ないけど、やっぱり無惨戦は失速したと思ってる人が多かったんだなという印象

    • 無惨戦嫌いじゃないよ 総力戦って感じでみんなで力を合わせててよかった
      ただ痛々しくて読んでて辛かったからシーンとして好きかと言われればあまり

    • いや悪くはないし、全然面白いんだけど他にある牛太郎と梅のやつとか、赤座戦とかの方が
      印象に残った人が多いと思うよ

    • まだ単行本化されてない範囲でもあるしなあ
      ゆっくり読み返したいよ

      • 集大成だからなぁ、一コマ一コマ語ることがあってな

      • それ
        終盤は自分が期待してたのと違う終わり方で少し残念な気持ちは正直あるんだが
        やっぱり全体通して良かったと思える作品なんだよなぁ

        だから単行本途中までしか買ってなかったのを買い揃える気になった
        後書きなどじっくり読みたいと思う

    • 自分は無残戦好きだよ

    • 無惨戦を挙げている人もいるし言うほど少ないとも思わないけど

    • あまりに過酷だけど無惨戦好きだよ
      まだ先だけど単行本を心待ちにしている

    • 遊郭や刀鍛冶だってたいがいリアルタイムでは文句を言われまくったし
      無限城の他の対戦も批判的な意見はたくさんあったよ
      でも単行本になるとまた変わってくると思う
      電子で一気読みした人は面白いと言っていた

      • 同感t


      • ごめんなさい途中で送ってしまった
        単行本になるとだいぶ印象が変わるので同感だといいたかった

    • 無惨戦は良い所も面白い所もいっぱいあるんやけど
      やっぱラスボスだから最後の最期は兄妹の絆で倒して欲しかったのはある

      でもその後の鬼の王になった炭治郎を止めるのが家族の禰豆子だけじゃなく支えてくれた皆
      っていう1話との対比と集大成になってたのは良かった

      • あと失速っていうか
        この作者ならもっと面白くできる
        っていう期待値がアニメ終了後に
        より強くなったし
        決める時は決める肝心な所は王道を外さない
        とも思ってた部分はある

    • 失速というかそれまでの戦いとはテーマとトーンが違う感じ
      鬼殺隊が全員で飛び掛かる泥仕合の無惨戦は自分の好みに合う

  126. 無限列車編で夢の中で死んだ家族に再開した炭治郎が謝りながらもう一度家族と別れるシーンとその後今度は家族から罵倒される悪夢を見せられて「言うはずがないだろうそんなことを!俺の家族が!」のブチギレ炭治郎。

    ベストバウトは猗窩座vs義勇さん&炭治郎

    • 無限城の猗窩座戦は三者三様の心情描写含め最高のバトルだったと思う

    • 頬に痣を出した義勇とアカザが戦うさなか炭治郎がアカザの腕を切り落とし義勇を助太刀したシーンは熱かった
      かつて煉獄はあの腕に貫かれ致命傷を負い炭治郎は間に合わなかった
      義勇の危機に間に合った瞬間二度とあの悲劇を繰り返さない覚悟で炭治郎は戦ってきたんだと再認識した

      • このシーンは先生にしてやられた!と思った
        一瞬義勇さんがやられたかと焦ったけど、切り飛ばされたアカザの腕を見て炭治郎!!!!ってなったよ

  127. 蛇恋が定食屋でご飯食べてるシーン
    あれだけで蛇→恋が見えたし、最終的に二人が両想いと判明したことでさらに深みが増した
    数ある鬼滅扉絵で一番好きだ

  128. 無一郎の回想からの覚醒シーン
    有一郎と無一郎がどんな気持ちでどんな行動をしたかとか有一郎の優しさとかが一気にきて泣きそうになった

    • 「無一郎の無は人のために無限に力を出せる無限なんだ」的な言葉がめっちゃ好き。

      • あそこで有一郎の気持ちに気付く…
        最後の最後にやっぱり本当の優しい部分が出てくるのは泣いちゃいますね…

      • 本当にいいよね。同じ言葉を180度違う角度からの意味にするっていうね。本当に感服するよワニには。

    • 「君はさ何で自分だけが本気じゃないと思ったの」が良かった

      • 圧倒的強者感
        天才剣士は格が違った

      • 「君は、君はさっ」て繰り返すのも良かった。自分だけかな。

    • 無一郎の最期に有一郎が「こっちに来るな!」って言ってるシーンもよかった

      • わかります!!!
        有一郎の優しさあっての言葉だってわかるし泣いてるのがもう…

  129. 時任VS玉壺の悪口合戦は面白かったし、かっこよかったから好き。
    アニメで見てみたい

  130. なんか上弦の陸戦あげてる人多いね。初の上弦との戦いでだいぶ苦戦してたし、感動する要素もあったから心に残る人が多いのかな?

  131. 小さな体から抱えきれないほどの大きな悲しみの匂いがする…

    さっきまで死力を尽くして戦っていた敵としてではなく
    目の前にいる悲しみに暮れる誰かとして心を寄せることができる炭治郎の優しさにグッときた

    • 炭治郎は本当に良い奴。慈悲の心をみせる主人公は初めて見たから衝撃だった

      • 炭治郎は優しくても甘くない
        深い悲しみのにおいを無視できない優しさをもち
        しかし哀れだからといって人を手にかけ続けた者を見逃す甘さはない
        このあたりがきっちりしていて凄く好感持てた

  132. 煉獄さんの最期、ねずこを認めるシーン

  133. 列車編で結核の青年と精神世界対決になって、刺客である青年を逆に救済するのが好き
    当時の流行語でいくとウユニ塩湖のエピソード

    列車編は炭治郎の切腹脱出とか死んだ家族に詰られるとか壮絶だった

  134. アニメから入ったけど一話の家族の団欒シーンが実は一番好きです
    一話見てEDの幸せだったころの家族の絵を見てホロリときたよ

    • 家族の描写と言えば
      アニメ19話の特殊EDで原作書き下ろしの、炭治郎からみた家族と、鬼になった禰豆子と触れ合えない炭治郎、を持ってきたのは制作陣の愛情を凄く感じた

      • あの表情がものすごく好き
        泣いてしまう

  135. 頸きられちゃったぁぁぁ!!からのお兄ちゃん登場の絶望感

  136. 無惨vsお館様のトップ決戦
    片や不死身、片やもう起き上がるのも難しい瀕死
    それでも覚悟が無惨を圧倒する

    その後の無限城突入へ流れも良かった
    あのだまし絵みたいな無限城と放り込まれた剣士の各人各様の対応が面白い

  137. 何度生まれ変わってもは当然の名シーンだとして、あえてその中の童磨初登場シーンをあげてみる。あのシーンだけでも凄まじくヤバい鬼なのが伝わってきた

  138. 酷死亡お披露目と月の呼吸で霞風げんやを圧倒していた辺りかな
    あのクリーチャーデサイン好きやねん

  139. 御屋形様が平然と身内巻き込んで自爆したとこ
    無惨がドン引きする程度に異常者集団の神髄を見せた

  140. 刀鍛冶の里襲撃の時の、上肆喜「血飛沫をあげろ!」→炭治郎「お前もな」、なやり取り
    炭治郎らしくない挑発的な感じが妙に印象に残ってるわ

  141. 錆兎が笑ったシーンが好きだな
    このシーンが鬼滅に興味を持ったきっかけだった

  142. 好きなシーン、てか印象に残ってるのは蜘蛛山で
    ポニ子さんが首捻られた所だな
    「お?新ヒロイン登場か?」とか呑気に思ってた読者が一斉に
    「あっこれそういう漫画なんすね…」てなったしこれがあったから
    その後にやられた善逸の生死が最後までわからなかった
    できれば最終話で村田先生の隣にいてほしかったな…

    • アニメではあんま絶望感感じひんかったけど
      本誌で読んでる時は上手い事善逸の安否を不明にしてたよな

      • 当時から本誌を追っていた人が善逸の安否は年を越すまでわからないままだったと語っていて年末年始気が気じゃなかっただろうなぁと

  143. 無惨戦の最後、隠たちも出て来てバスをぶつけて足止めしたりするの好き
    剣士や柱にビビる常人の隠だけどストーリーの各所で頑張ってる

  144. 俺のために刀を作ってくれてありがとう鉄穴森さん
    のシーンが良かったな。
    刀鍛冶をただ刀を作る存在として見ていた無一郎が
    ただ刀を作る存在ではなく鉄穴森さんとして見て、敬意を払っているのがとてもいい。
    名前を呼んで感謝を述べることで無一郎が自分を取り戻したことを表現しているいいシーンだよ。

  145. 最終回良かったよ
    ホントは炭治郎なんかガキで厨2やっていいお年頃なんだよね

    • 現代っ子だしね。自分も最終回好き。
      大正時代の夢見てたような気分になったとこで最後に写真出てくるのベタだけどそこが良い

    • わかる。平和な証拠だよね。
      大正時代の炭治郎と同じ年頃の子孫が、現在の世界で平和にやってることが今までの死闘が報われた証だと感じられてよかったよ。

    • 最終回好きだよ
      鬼がいない世界を見て大正時代の彼らに二度と会えないと実感して寂しくなり
      すや子みたいによく寝る炭彦が縁壱が言った”我々を凌ぐもの”かもしれないと思い
      でも彼が戦う必要がない世の実現が鬼殺隊の願いでまさにそうなっているとわかる
      電話に平謝りする母親にこの先炭彦がどうなるか想像がつきそれは妨げられないとわかる
      古い写真に写っている長い夜を戦い抜いた人たちがきっと見たかっただろう朝の光景を読者が代わりに見届けている
      寂しいけれどすがすがしくて自分はとても好き

      • わかる。
        でもその古い写真の裏に応募者全員サービスの応募用紙つけたのは許せない。

      • 応募者全員サービスの応募券は救済処置でコピーでも申し込めることになったよ
        コピー取るのも面倒だろうけど

      • 無駄にパルクール入れまくってたのは
        常識がない子孫ってより縁壱の言葉を想起させる描写だと自分も思った
        そしてこの世では色んな方向にその力を使えるという明るい未来が見えて良かった

      • そうだね。
        炭彦が寝坊した朝をとてつもなく愛おしく思う。
        夜、鬼と戦うために不眠で戦う人がいなくなった世の中。
        まさに鬼殺隊と呼ばれた組織の皆が願った世界だよね。

    • 賛否両論?の最終回がようやくでた

    • あの平和な世を夢見て戦った人達の話だし最終回はあれでいいのだと自分は思う。

      • 人が喰われたとか人が消えたとかいう話ではなく珍しい花が枯れた程度が朝のニュースになる平和っぷり
        鬼がいた記憶は消え去っていい鬼殺隊も特に語られなくていい
        いつも通り明日が来る世界が戦いの後からこの先も続く様子が描かれていた
        あのラストでいいと思ってる

    • あの後炭彦は親や大人にしこたま叱られるんだろうなと思うと良い世になったもんだとしみじみ

      • うんうん
        炭治郎はちょっと踏み外せば怒られることもなく死んだもんね

    • 転生エンド叩く人もいるけど、
      以前から「生まれ変わったら(生まれ変わっても)」という台詞が幾度となく出てきてるし、
      天国地獄が存在する世界なんだから輪廻転生もあるだろうなと思えた。
      善逸の子孫も真面目なトーンで語ってたしね。
      最初から転生エンドは決まってたんじゃないかなと思う。
      いつか鬼組も地獄で罪を償って転生してほしい。

      • 最近は転生後新しい姿になり前世の経験を生かして大活躍する転生物が流行っているから混同している人たちも多いと思う
        流行の特殊な転生と鬼滅最終回は真逆なんだけどね
        流行の転生物は過去生の経験で新たな人生を有利に運ぶのがスタートラインで外せない大事な要素になってる
        鬼滅最終回の転生は要素ではなく過去を偲ばせる効果を与える表現
        鬼滅では死んだ時点で人生を完結しているから似た姿の人々は真っ白な状態から過去を思わせない人生を歩んでいる
        加えて過去の登場人物の面影があるために大正時代の彼らと完全一致する人は二度と現れないと知らしめる効果がある
        大正時代を駆け抜けた彼らの命の輝きがあの時代にしか存在しないからこそ煉獄が言ったように命は儚く尊いものだと感じられる

      • 21:15:47
        ありがとう。
        私もそのように思う。
        この最終回だからこそ、これまでの大正のストーリーが尊く感じられるよね。

  146. 赤い月の夜、黒死牟は過去と対面する
    感傷の時と生死の瞬間が何度も反転するのもいい

  147. 挙がってるけど半天狗の2ページ。この表現はこれまで見てきた漫画の中で鬼滅が初めてだった
    敵の悲しい回想を描くのは勿論大事なんだけどまあよく見るパターンなのに対し、逆に敵の過去のクズっぷりをたった2ページで全て表現するこのシーンのセンスは秀逸すぎた

  148. 蛇と恋の最後の語らいがいい
    ホントに境遇が違う二人、すべてが終わり二人は心を開き合う

  149. 無惨戦の善逸
    神速2回使いきった後の俺の背中を蹴っ飛ばしてくれはかっこ良かった

  150. そらもうお奉行の最期よ
    その薄汚い命をもって罪を償う日が必ず来る
    出血してそれこそ死が回避できない状況に来てるのにこの啖呵は格好良すぎるだろ

  151. 岩の二人の死を無駄にするなからの風の上等だゴラァァァァが読んでてかなり刺さった
    その後の風も泣けるけど単行本でまだ出てないからいいや
    あとは炭治郎がカナヲとアオイをおとしたところと、列車で炭治郎の心の深層に入ったところが大好き

    • カナヲとアオイをおとしたシーンは炭治郎が全然狙ってないのがツボ
      炭治郎は感じたままを素直に言っただけでいい反応を期待してたわけじゃない
      何気ないごく自然な言葉だったからこそ二人の心の琴線に触れたってのがとてもいい

  152. 空気の読めないことを言わせてもらうが、禰豆子が蹴りをかます度に太ももから臀部がチラチラ見えるのが最高でした

    • わかるよ(禰豆子の脚は最高だよな)

      • むっつり義勇さん

      • そうか(とうこちゃんは禰豆子の血を引いてるだけあっていい蹴りをするな。じゅる、おっとヨダレヨダレ)

    • 禰豆子の脚は、着物から出てるから艶かしいんだろうな
      思春期に突入した玄弥君には刺激が強過ぎたのでは

    • 沼鬼戦の禰豆子参戦のシーンがね炭治郎と禰豆子が一緒に戦い始めるいいシーンなんですけどねあそこの太ももがまたいいんですよね

    • 禰豆子の太ももは至高!
      当たり前過ぎて共通認識になってるから語られないだけや

      鬼滅に興味持ち出したのは最終選別の手鬼より
      その後鱗滝さんの家にやっと帰ってこれた炭治郎を迎える為に扉バーン蹴って禰豆子が出てきたところ

      • しまった
        その前にお堂の鬼に炭治郎が襲われてる時
        食い散らかされた死体を前にして
        食欲と戦っていた禰豆子が炭治郎の声を聞き
        躊躇いもなくお堂の鬼をサッカーボールにしたところから気になってたわ

      • 判断が遅いな
        俺は1話で炭治郎を庇った時から禰豆子の太ももに目をつけていたぞ。

      • 言われてみりゃそうだな
        1話からなんか艶めかしい魅力を感じてたわw

        でも一番好きなのは沼鬼戦で箱ごとキックか
        堕姫ちゃん相手に後ろからかかと落とし決めて貫通したところ

      • 1話で「見えそう」と思ったのは自分だけじゃないはず

  153. 産屋敷ボンバーからの浅草の人の血鬼術→珠世さんのお薬パンチ→ガンダムハンマーの無惨の頭ぶっ飛ばしの鮮やかな流れ
    被害者の会の怒りが遂に無惨に届く時が来たっていうのでテンション上がった
    浅草の人までも参戦してるってのも尚更

    …薬は最初無惨に分解されて終わりやろなって思ってました

  154. 柱の負担を減らそうと無惨の繭に攻撃を仕掛けようとする
    愈史郎に俺を食えとまで言った非常食先輩
    無惨の攻撃から柱や炭治郎を庇って死亡
    電車押したり車での体当たりに本棚落とし、日輪チェーンでの綱引き
    強い鬼がいるかどうか確かめる為の鉄砲玉扱いな平隊士達だけど本当どれもこれも覚悟決まってたよな
    その分サイコロステーキ先輩とクズの場違い感が凄い、お前ら何で鬼殺隊入ったのよ

    • 仇の鬼を知らないまま鬼殺隊に入った人間が圧倒的多数のはずで無惨はだからこそ全員にとっての仇
      ラストで炭治郎の活躍が少ないとの声もあったけど無惨戦は後方支援も含めた「鬼殺隊」が一丸となって最悪の鬼を滅ぼす展開が熱いと思った

    • サイコロステーキ先輩とクズはいい生活をしたかったんじゃないかな
      人材不足の鬼殺隊的にはモチベになって才能ある剣士が育つならそれでもよかったのかも
      途中で命をかけるのが馬鹿らしくなれば抜けるだろうし隊にいる間に周囲の人間と関わって人を助けたいとか鬼を許せないとかいった心境になる者もいるかもしれないから

  155. こうして見るとシリアスもギャグも沢山の思い出があって、本当に良い作品だったなって思う

  156. 『ありがとう かなもりさん』

  157. 「出会った瞬間に私はこの男を倒すために生まれてきたのだ分かった」と思っているときの縁壱がかっこよすぎて、初めて読んだ時は震えた。

  158. 上6戦後の蝶屋敷かな
    炭治郎が起きた時に泣いちゃうアオイちゃんと寝たから静かにして!って怒鳴るカナヲが印象に残ってる

  159. 人はどうしてかそう
    思い込んでしまうんだ
    ここからの善逸かっこよすぎ

  160. 恋柱のヌードシーンかな

  161. 妓夫太郎が焼かれた梅を抱きしめてわああああやめろやめろやめろ‼︎俺から取り立てるな!って叫んでるとこが印象深い
    妓夫太郎の怒りや悲しみや絶望感が込められててこのシーンだけで泣きそうになる

    • どうしてだ?
      “禍福は糾える縄の如し”だろ
      良いことも悪いこともかわるがわる来いよ
      も好き

      • 「禍福は糾える縄の如し」で妓夫太郎の地頭の良さが表現されていて、
        環境が違えば全く別の人生があったと想像できた。
        本当に上手いと思う。

  162. 鬼滅のシーンじゃないけど
    このスレはみんなの好きが聞けて楽しいよ
    言い合うスレよりこういうの好きだわ

    初めて気づかされることも多いし

  163. 煉獄さんの回想
    母親との約束から弟に絶望するな!っていう流れは泣ける

  164. 煉獄さんが死んだことを知らされた各柱の反応
    伊黒さんの「信用しない」で印象一変したし背景分かってから見返しても感慨深い

  165. 蜘蛛山で株を爆上げ、からの「女に触れるんだぞ!」で株を爆下げする善逸で大笑いした

  166. 遊郭編は全部好きだが、音柱に嫁3人いることを言われてブチ切れる善逸は面白かったわ。

    • 格下過ぎる善逸たちに対して、いちいち本気で怒ったり相手にする音柱さんはいい人

      • 俺も遊郭編のが一番好き

      • 思ったw
        善逸に「クソガキ!」って言った瞬間「この人めちゃくちゃいい人だ」と確信したww

      • 分かる。当時の米欄でも「この人すぐかまぼこになじんだな」って言われてたし

    • 嫁3人発言って、部下のくノ一を勝手に嫁呼ばわりしてるだけかと思っていたら、ガチ嫁と発覚してワンテンポ遅れて善逸の気持ち味わったわ

      • なにが腹立つって嫁三人が美人巨乳なところだよ。ふざけんなよって思ったけど派手柱もムキムキのイケメンで性格も男前だったのが発覚してなぁ…
        ここのコメントでの派手柱のモテ講座がぐうの音もでない代物だったな

    • 遊郭編は潜入前のギャグと潜入時のおどろおどろしさの温度差がヤバかったw

    • 音柱と善逸って良い漫才コンビだよな

  167. 浅草さんの参戦
    顔も出さないのがまたいい

    ああいう使い捨てっぽいキャラが思わぬとこで絡むの好きだわ
    本編では語られないけど鬼になっても奥さんは支え続けたんだなとか
    一矢報いるために血鬼術の訓練したんだろうなとか

  168. 縁壱の遺体を滅多斬りにして懐から零れ落ちた笛
    のシーンから続く一連のモノローグ 文学を感じた
    さらに次の週の扉絵が炎に巻かれる兄上の腕というインパクト
    流れが完璧だと思う

  169. 煉獄さんの訃報で柱達の株も大幅に上がった「黎明に散る」

  170. 5巻と17巻の単行本扉のしのぶさんが美しくて好き…

  171. 禰豆子が太陽を克服して炭治郎とよかったねぇしてるのを見てホッとしたように優しく微笑む玄弥

    このシーンで玄弥が1番好きになった

    • 自分もあそこで玄弥大好きになった
      粗雑に見えて繊細
      善逸や伊之助といるとき炭治郎は長男モードだけど
      玄弥と並んでいるときは対等なただの同期って感じ
      年相応の少年らしく会話する二人の姿が好き

    • わかる
      自分も玄弥が好き
      兄のことで辛い思いを抱えていても他人のことを自分のことに喜べる玄弥に「次は玄弥が幸せになる番だよ」って思った
      辛いけど最期に兄ちゃんの想いに触れられて良かった
      あと現代で兄ちゃんと楽しく横にいれて良かった

  172. 役立たずの狛犬

  173. 老いた縁壱から明らかになる黒死牟の人間臭さ

    • 私は弟になんかした覚えないのに慕われてて気味が悪いみたいなこといっときながら、縁壱さんの回想からの良い兄貴やったんやないか…の流れ好きだけども哀しくなる。
      幼少期の縁壱にかけていた言葉や贈り物は黒死牟からすれば特別なことではなく兄として当然のことをしたまでで、だからこそ弟に慕われた理由が分からない…と

      • 時代背景も考えると、厳勝のやってた事はマジで人がいいとしか言えないんよな…当たり前に出来ない時代だもの

  174. 初対面からの炭治郎からの善逸への顔芸二連
    あと評判良くない声を聞いてしまうこともあるけど
    風柱へおはぎで盛り上がる冨岡炭治郎にツッコみのナレーションまでの一連

    滅茶苦茶オモロイ

  175. 炭治郎の「悔しいなあ」で泣いてるシーンかな
    無力感が痛いほど伝わってきて、あそこはほんとにボロ泣きした

  176. 猗窩座戦の
    不意打ちできるのに「今からお前を斬る」と宣言するシーンと最期に一瞬見せた感謝の笑みのシーン。
    生前卑怯者によって大切な人を奪われて鬼になり、強さだけを追い求めた猗窩座という鬼の最期が正々堂々とした一撃による幕引きというのが救いを感じていいんだよ。
    炭二郎が相手だったから猗窩座という鬼ではなく狛治という人間として逝けた。

  177. 煉獄さんの夢で自分も父親があんな状態になって辛いのに弟を励ますとこ
    下の兄弟いたけどあんな風に出来なかった自分が恥ずかしくて悔しいような気分になった。
    腹貫かれながら母親に感謝して
    最後まで母親の教え守って後輩や家族への言葉を綴って
    漫画のキャラに愛着以上の尊敬の気持ちを持ったの初めてだった
    それからふとした時に煉獄さんのようにできてるかといつも思い浮かべるキャラになった

  178. 遊郭編の善逸の炭治郎に合わせて堕姫に向かうシーンでの、霹靂一閃 神速はマジで身震いした

  179. 挙がってないから書くけど、柱達が修行付けてくれる時に、悲鳴嶼さんの過去の話を炭治郎が聞く所の一連。悲鳴嶼さんが炭治郎に救われるのもそうだけど、その後の悲鳴嶼さんは父性を感じる、信頼できる大人って感じで… 炭治郎もやっぱまだ子供なんだよなぁ…ってしみじみ思った

  180. 無惨が珠世様に薬の成分を質問した下りかな
    たった一煽りで完全敗北したラスボスw

  181. 鬼滅の型が出てるシーンは大体好きだ
    ヒノカミ神楽 斜陽転身!
    ヒノカミ神楽 輝輝恩光!
    ヒノカミ神楽 陽華突!

  182. 繭から復活する異形無惨
    悔しいがいつもいつもビジュアル最強
    スーツも着流しも留袖も異形も白髪もかっこいい

    • パワーアップした様で実は弱体化していたは斬新過ぎた。冷静になって考えてみると毒を分解するために繭に篭ってただけだからパワーアップするのはおかしいんだけどw

      • でもモブ隊士相手を蹂躙するには充分だったという
        その前は悲鳴嶼さんに頭を吹き飛ばされて微笑む余裕があった

      • でも堕姫ちゃんがパワーアップした時に黒髪から白髪(銀髪?)になったから、同じようなパターンだと思い込んでしまった

      • 思った
        良くも悪くも無惨は「普通」なんだよね
        ただし顔は良い

      • 堕姫は人間だった時が白髪だから元の色に戻っただけだったんだよな

    • 女装もショタもいけるしな!
      ほんま頭と魂以外は完璧だわ

      • 天は二物を与えずだよな

    • 整った見た目の無惨
      病でただれた姿の産屋敷
      小物界の大物パワハラ上司無惨
      不自由な体にみなぎる執念と覚悟を秘めカリスマで隊士をまとめ上げる産屋敷

      どこまでも対照的

  183. 「炭治郎のまま死んでくれ」
    義勇が鬼になった炭治郎に即座に対処するシーン
    まさに柱だと思った

    • この辺は実に鬼殺隊だな
      義勇さんは瞬時に覚悟を決めるけど半人前の伊之助や外野の禰豆子は迷う

      • ただ伊之助については躊躇することに成長を感じる
        おそらく初期ならガンガンいっただろうな

        仲間の死に喚き散らしながら無惨に斬りかかっていく様にはくるものがあった

      • 赤だがそれは同意

      • ただ冨岡の覚悟のほども悲しいものがあるよなあ
        あの早さは経験に裏打ちされたものだろうで一体そこに辿り着くまでどれだけ心を殺してきたのかなって

        情が深いから死者を忘れられず復讐に囚われ命を賭して鬼殺に身を投じている皮肉さ

    • 柱は違うなと思ったのは義勇が上弦参との戦闘後刀を焼いて止血しようとするところ
      たじろぐ炭治郎を尻目に迷いがない
      そんなところでも経験の差が出る

  184. 上弦の壱との戦い全般だな。他の鬼と違って物静かで威厳漂う佇まいをしていたのに戦っていく内にどんどん明かされていく人間臭さや嫉妬にかられた醜い内面……家を、家族を、人であることを捨てて同胞や人間に刃を向けて自分の子孫まで斬り捨てたのに何も残せなかった、生き恥極まりない人生だった虚しさしか残らなかった結末……

    あとは柱3人に玄弥と連携して戦ってるのも好きだわ誰一人欠けてても勝てなかったというのも総力戦感溢れてて良かった。

    • 上壱は人間臭くていいんだよね
      結局のところ自分優先の悪なんだけど、良識はあるというバランスがリアル
      何百年も生きた末に「私は何のために生まれてきたのだ?」という問いに対して、14歳の無一郎が即答するのも美しい

  185. しのぶが吸収されて戻ってこなかったとき

    正直高を括ってました
    そういやネバランの作者さんも好きなキャラですって伝えたのワニにがその回の前週だったというタイムリーだったみたいやね

    だって死ぬはずないじゃん?普通常識的に当然さ

  186. ・・・
    あの人は…… 凄い方です 尊敬します

    胡蝶しのぶが鬼の珠世を人として扱った場面で泣いた
    しのぶは鬼と仲良くする夢を自力で叶えていた
    炭治郎や善逸のような特技がなくてもしのぶは鬼のウソを敏感に察する人だった
    炭治郎は珠世と出会った時嘘をついていない清らかなにおいをかぎとって信じたけれどしのぶは違うかたちで珠世の誠実さを知っただろう
    そのときどんな感情が去来したんだろうか
    竈門兄妹なしに成立しなかっただろう珠世としのぶの協力は多くを互いにもたらし短くてもかけがえのないひと時だったと思う

  187. ねずこに金魚観ますかって絶妙な表情で話しかけるしのぶのところ
    一気に好きになった

  188. 上弦2戦と新上弦6戦の時にしのぶさんと善逸のそれぞれ羽織が破れて「滅」の文字が出る演出が好きだった

  189. 感動するシーンって訳じゃないんだが印象に残ってるのは無惨様の「本当の化け物はあの男だ。私ではない!」かな。無惨様ってところどころ鬼殺隊より人間臭いところあるよね。

  190. 貴方は価値のない人なんかじゃない
    何も為せなかったなんて思わないでください
    そんなこと絶対誰にも言わせない
    俺が この耳飾りも日の呼吸も後世に伝える
    約束します

    「ありがとう」

    命の恩人の価値を証明するため耳飾りとヒノカミ神楽を継ぎ続けた竈門炭吉
    祖先の言いつけを守り世代を超えてただ誠意のみで縁壱の恩に応え続けた竈門一族
    笑顔で礼を述べた後二度と訪れなかった縁壱

    縁壱がいたから炭治郎は最後のステージに立ち続けられた
    炭治郎が無惨にとどめを刺した瞬間をもって縁壱の人生は価値あるものだったと証明された

  191. 90話の扉絵もすごく好き
    鱗滝さんが炭治郎と禰豆子の無事を願って木彫りの人形を作ってくれたのが、鱗滝さんの優しさが現れてて印象的
    吾峠先生は辛いシーンも描く方だけど、人の優しさを描くのが本当に上手いと思う

  192. 下弦壱の精神世界から炭治郎を起こそうと頭突きするも敗北し涙目になりながら爆血するねずこ
    何あのクソ可愛い生き物
    こねくり回したくなった

  193. 鬼のいない平和な世界で もう一度人間に生まれ変われたら 今度は必ず君に好きだと伝える

    人は生まれを選べない
    でも伊黒はわが身を罪深いと思わずにいられなかった
    鬼狩りの道を選んで歩み始めてもあの一族の血を引いた己を許せなかった
    出自に苦しみながら全力で戦いに身を投じていた伊黒の望みが胸を打った

  194. 色々あるけど一言だけ言わせて
    管理人さんだけ画像つきで好きなシーン挙げてずるい!
    後でこのスレまとめるとき
    皆の挙げたシーンもできるだけ画像つきにしてくれないと許さないんだからねっ!

  195. 上弦の鬼に流れる無惨様の記憶によって炭治郎と縁壱の姿が重なるの好き
    遊郭編

  196. 「失われた命は回帰しない 二度と戻らない 生身の者は鬼のようにはいかない なぜ奪う?なぜ命を踏みつけにする? 何が楽しい?何が面白い? 命を何だと思っているんだ」縁壱のシルエットと炭が重なる演出も相まって最高にカッコ良かった

  197. 嘘だよ 涙こぼれた

  198. 時透と鉄井戸さん、それと小さいコマだけどぽむち
    記憶を失う前の家族との幸せな思い出
    記憶が戻った時透が仲間たちと作る幸せな思い出
    この間に「記憶がないなりに鬼殺隊で作っていた思い出」がちゃんと挟まってるのが何かいい

  199. 人を妬まぬ者は運がいいだけだ
    出会った事が無いだけだ
    神々の寵愛を一身に受けた者に
    からの一連の流れが文学的で素晴らしいね

    何年も努力し続けてる横で数カ月であっさり抜いて背中が見えなく人にあった事あるから
    兄上に共感できちゃってつらいし縁壱が望んだ事が些細な幸せというのでハッとさせられる

  200. 読み返してみると、ターニングポイントは「手の目玉気持ち悪いな!! 申し訳ないけど!!」だった。
    結構、初期から好きだったのねと今更気づいた…

  201. 一話目の「置き去りにしてごめんね炭治郎」ってコマの葵枝さんの横顔。 
    この横顔を良い紙質で見るために、単行本を買ったと言っても過言ではない。
    本誌で見てまじで一目惚れだった。

  202. 上弦一三戦だな
    風と狛治、一人は自分の目の前で、一人は自分の目の届かないところで、全てを失った
    双子対比は、無一郎有一郎の会話と美しいイチョウ、兄上の苦しみ生き恥笛すべてが刺さった
    戦闘の派手さも良かった、何度でも読み返したくなる

  203. みんなのコメント読んでるだけで涙出てきた。

    好きなシーンはたくさんあるけど、あげてる人が居なさそうなので
    ・かまぼこ三人がはじめて揃って、藤の花の家紋の家でわちゃわちゃするとこ
    ・上六の二人の首を最後に切った時の、かまぼこ三人の叫びから、首が2つならぶところ
    ・赤ちゃんいのすけだっこした笑顔の琴葉さん

    • 藤の家紋の家が、ネットワークありそうでありながら、ほぼボランティアで
      秘密基地ではなくおばあちゃんが一人でやってる質素なのが良い塩梅

    • 「伊之助はあったかいねえ」のシーンね。
      あそきのコマは手を止めて見入っちゃったわ。
      琴葉さんが綺麗すぎて幸せそうすぎて、伊之助が可愛すぎて。その先にある悲劇を思うとあの絵見ただけで涙出てくる。

      • 吾峠先生、子持ちなの?ってマジで思った。
        私自身、子供がいるんだけどあの琴葉さんのしぐさや気持ちがリアルでわかりすぎて泣いた。
        どんなにもこんなにも我が子がかわいくて愛おしい気持ち、なんでこんなにわかるの?そしてあの絵の表現力の凄まじさがもうね。

    • 光る小人と結核の青年
      浅草の旦那さんと奥さん

    • そういえば単行本買うの決めたのが藤の花の家回だったなぁ
      ちょっと気の抜けたギャグを連発されて笑っちゃってこの漫画こんなに面白いんだ!って思ったのが懐かしい

  204. …お題目に好きなシーンって題打っちゃったから名場面多くなっちゃったな
    この一年実に色んなことあったから漫画アニメグッズ社会現象でお題投稿したのに

    ここが鬼滅まとめ速報と呼ばれたり、アソチが暴れて記事自体が削除される事態になったり、ギンギラギンとかアカザとか、そっちの思い出話もしたかったな

    このサイトならではの四年間振り返りたかった


    • 新参者です
      そんなに色々あったのですか…
      ギンギラギンが気になります

      • ギンギラギンにさりげなく

      • それがワニのやり方さ

    • 嵐さんが大暴れしてゴールデンカムイのコメ欄に避難したよな

      • なぜにゴールデンカムイ・・・

      • Your my soul soul いつもすぐそばにある
        ゆずれないよ 誰にも邪魔できない

      • ちょうど真下に金カムのその週の記事があってな
        だいぶ前だけどはっきり覚えてるわ

        「鬼滅はもうジャンプの看板漫画!」って記事が出てさ、バズる前の売り上げも10万そこらの時にな
        怒り狂ったアソチが荒れに荒れて凄かったよ、30分でコメント1000件越えてな
        手を付けられんレベル

        で真下の金カムの記事に何人か避難してきて
        「おい、鬼滅の記事にスゲーの来てるな…」
        「あぁ、あの暴れっぷりまるでヒグマだ…」

        ってことがあったんさ
        で、結局記事ごと削除されたんよ

      • 30分で1000コメとか凄まじすぎる
        ヒグマの例えも頷けますね

      • 面白い

    • ちょっと過去のスレを閲覧してみました
      めっちゃ穏やかでイイ・・・雰囲気がイイ・・・グスン

  205. 猪の「ごめんね・・・弱くて・・・」

  206. コメント伸びねぇなぁ……
    2000行くかなと思ったのに……

    義勇芭蕉んぼり

  207. 本編じゃないけど単行本のオマケページとかカバー裏イラストとかも毎回楽しみだった
    20巻のカバー裏が微笑ましいやら切ないやら・・・

  208. 縁壱さん好きやから、

    見開きで無残様を細切れにするとこ
    炭吉さんの赤ん坊を高い高いして泣き崩れるとこ

    • 縁壱さんが涙を流したとき一緒に泣いてしまった

      • 泣いた。マジ泣いた。
        妻と子供と・・・欲のない縁壱さんが、一見ささやかな幸せが叶わなかった、失ったことが痛々しかった。

  209. 禰豆子が恋柱に懐くところ

  210. 物語全体を通してならやっぱり台詞回しかな
    何気ないシーンが名シーンに変わる

  211. 妓夫太郎と梅のシーンは炭治郎と禰豆子の兄妹との対比がいい。生まれとか容姿とか時代とか色々と違うけど、一番の決定的な違いは周りの人だと思う。
    どっちも同じ過酷な運命を背負った二人きりの兄妹。でも炭治郎たちは、家族とか仲間とかには恵まれてた。妓夫太郎たちは、本当にこの世で二人きりだったんだろうなと

    • 異様な容姿から怪物よ化物よと扱われて自分も認めて社会から外れようとしていた妓夫太郎
      それが梅が成長して美少女になって、我がこととして喜んで曲がりなりにも社会に地歩を築いていくことになる
      奇妙な物語だけど妙に人間臭くて納得できる、そして泣ける

  212. 岩を切っていた、はなんというかシビれた。
    縁壱の抱っこからの涙は一番胸が苦しくなった。

  213. 上壱戦ラストの開幕兄上独白

    176話 気味が悪くて仕方がなかった
    177話 人を妬まぬものは運がいいだけだ
    178話 頼むから死んでくれ 生まれてさえ来ないでくれ

    • やめろ もうやめてくれ
      と、教えてくれ 縁一 が堪らなかった。

      • この後、てっきり地獄行く前に縁壱さんと会ってなんか言ってもらうんやろなーと思ったら、そのまま終わって流石ワニやな感心してます。

      • 鬼に対して慈悲がなくなったとか騒がれていたけど、兄上は、本当に嫉妬心ばかりで生きてきて、それが人間臭く正直ではあるけど救済の余地は無いんだなって思いながら読んだ。ワニ先生は、そういう分別がしっかりしてるな。
        しかも生き恥まで言って。
        そういうところが全編通して違和感なく、最初から最後までこの物語についていけた。
        いや、はまってしまった。
        兄上ファンは、納得いかないのかもしれないけど、兄上は、悪として描かれたわけじゃなく、誰しも持ち得る感情の代表として描かれてると思うよ。すごく親近感がある最後だった。
        でもあの笛を持っていた・・・そのことが表現されて、弟への愛情と嫉妬心の中で、最後は弟への愛が兄を救ったんじゃないかと思わずにいられなかった。

  214. 刀鍛冶のところで時透君が記憶を
    思い出した時。
    無一郎の無は、無限の無
    これは本当に泣いた

  215. 鬼になった直後の禰豆子が炭治郎を襲いながら涙ボロボロ零すところ。
    何度読んでも泣けるしアニメでも泣いたし、あの表情を見て初めて、あっ、この作者さん上手いわってなった。

  216. 鬼滅最終回を受けてtwitterで見かけた社会現象にまつわるお話

    鬼滅がまだ1巻目くらいの時代に前々編集長の佐々木さんという方が鬼滅の刃をいいと評価していてセリフのキレが凄く特にアニメ後に期待と言っておられたそうです

    編集さんって本当にすごいですね

  217. 無惨様が改心するところは衝撃的だった。
    今まで読んだことのあるラスボスの中で一番好き

  218. グッズの話になるけどツイッターでよく無限回収してる人達の中で
    沼鬼や鋼塚さん、釜鵺回収してる人がいてビビる

  219. 上弦壱戦の岩柱
    黒死牟のウソを見破った下りがかっこよかった
    25歳を超えて生き続けた者がいたのだろうと指摘したときの頼もしさ
    鬼殺隊最強の男は本当に素晴らしかった

  220. 風柱が稀血だと判明したときが衝撃的
    禰豆子の前で風柱が血を流した意味は大きかった
    禰豆子よく耐えたなとしみじみした

  221. 鳴女を介して無惨と愈史郎のハッキングバトル
    鳴女は少々かわいそうだったけど愈史郎が涙を流して無惨に挑んだのがかっこよかった

  222. 狐の面がデザインいろいろで可愛い
    真菰と零余子って植物があるんだと辞書読んでて知った

  223. どなたも挙げてらっしゃらないみたいなので。
    遊廓編の三味線善子さんが好きです。何が好きって、ナレーションに突っ込まれているのが。

    • あ~あったあった!
      容姿が悪いのを才能で跳ね返そうと鬼気迫る表情で三味線の修行に励むやつ
      いまにも成り上がりストーリーが始まりそうwww

      • 訳知り顔で「ああいう子はのし上がる」って言ってた女の人も相まってメチャクチャ面白かった。その後すぐに正気に戻っちゃったのは残念だったな。

      • からのあっさり我に帰る流れ好きやわ

      • 伊之助が帯鬼逃がして見失ったクソッタレぇ!からの俺自分を見失ってた…でめっちゃ笑った

  224. まさか三人とも骨が折れているとはな・・・・・

  225. 遊郭編の女装炭治郎が二人の女の子たちの噂話に足抜けって何?と尋ねるシーン
    ほっぺを赤くしただけで女には見えないんだよ炭治郎・・・
    君のその言動はどうしたってお兄ちゃんなんだよ少年にしか見えないよ炭治郎と笑い
    その後須磨花魁は自分の姉だと嘘をつき凄い変顔になるところで爆笑した

  226. あらいぐまラスカル・シルバニアファミリーなどのコラボがあって驚いた

  227. 最終回は善照が「この人たちが平和に暮らせるといいなあ」と思ってるから転生があるといいと言ってるだけで実際は転生じゃないんじゃないかと
    炭吉と炭治郎みたいな関係というか、記憶の一部が見えるような繋がりはあるけどそれも追い込まれてふと見えた夢のようなもの 程度の扱いだと思うんだよな
    そして繋がってるのを知ってるのは読者だけ
    なんというか、あの最終回、個人的には優しくて好きだよ

    • わかるよ
      最終回好きだよ
      善照の発言は転生だと断定してなくて判断は読者にゆだねられていると思った
      自分も転生していないと思ってる
      仮に転生していても大正時代の激闘と短い命の強烈な輝きは読者が見たあの時限りのもの
      同じ輝きの命は二つとしてないから命は回帰しておらずなおさら儚さと尊さが実感できた
      鬼殺隊が勝った事実と掴み取った平和な世界を覗き見てセピア色の写真で遠く過ぎ去った過去の人たちを偲んでしみじみした
      過去を経て未来へつないでいくとはどういうことか時代を超えた流れが描かれていて何回か読み返してるけど静かに満たされる感じがある

      • 全く同感。言ってくれてありがとう。

  228. 冗談です!のページのやり取りは秀逸だったな

  229. ヒノカミで霞みがちやけど、
    累くんやられて
    過去回想からの
    地獄でも一緒に行くよってとこは
    読み返すたびに
    こみ上げてくるものがある。

  230. 「今度また生きて会えるか分からないけど頑張りましょうね」
    色物枠と見せて覚悟決まりきってる蜜璃ちゃんが好き

    • 蜜璃ちゃん好きだ
      健康的で素直で飾り気がなくて本当に好き
      伊黒が救われたのがよくわかる

    • みつりちゃんはほんとにかわいい。そして皆と同じ、命をかけてそこにいる、ってのがかっこいい。

    • 蜜璃ちゃんの過去見るとこの時代では女性として致命傷レベルの悪夢である
      御見合い破談されるのと捌倍娘でそれを補う為であろう大食漢で桜餅の
      食べ過ぎで髪色が変った事等で奇異の目で見られた事は不幸だが
      家庭や家族には恵まれてる事は刀鍛冶の里編での回想や大正こそこそ話での
      実家の猫の可愛さを伊黒が猫に詳しくなってしまう位嬉々として語る所から
      凄く感じるんだよな。
      あの天真爛漫な性格も育った環境だろうなと。
      「添い遂げる殿方」を探す為鬼殺隊に入った動機が炭治郎にドン引きされてたが
      破談相手に遺伝子レベルから罵倒された事から捌倍娘じゃ自分と同等かそれ以上に
      強い男性でないと娶って貰えないという不安からの行動だし、そういう動機でも
      鬼殺隊として、柱として死ぬだろう覚悟はしっかり出来ているのが凄いわ。

  231. 無惨戦
    逃げ出した無惨の背後から炭治郎が次々に日輪刀を投げつけるシーン
    長男は義勇さんに斧を投げつけた時も投擲技術すごかったよなと話題になったの忘れません
    老化を把握した無惨が今刀で貫かれたらマズイ!と思った瞬間蛇柱の日輪刀が無惨にクリティカルヒットするシーンも好きでした

  232. 最後の204話と205話。
    ずっと緊張感漂う物語の中で決着がついた優しい世の中と、だから皆の願い通り過去の物となったあの熱い時間が心の中で対比させられて、ずっとこのマンガ読んでて良かったなって心に沁み渡った。

    • 同意
      染みるわ
      縁壱が言ってた鬼のいない世界がそこにあった
      多分なにかの理不尽が襲ってくることもあるだろうけど皆なら大丈夫だ

      • それなんだよ。
        平和な世界でただ幸せに暮らすって終わりじゃなくて、いつか困難が襲ってきても乗り越える心の強さが、時代を超えてきっと受け継がれてるって思うよ。

      • 鬼殺隊は何度か壊滅状態になりその都度再起してきた
        仲間を亡くしても蹲らず諦めることなく前へ前へと歩み続けてきた
        大きな犠牲を払って勝利し役目を終えた鬼殺隊は解散し生存者は前へ進む
        先に逝った者たちは恨まず背中を押してくれるだろう
        生存者たちの心はいつも亡くなった彼らの側にあるだろう
        先に何が待ち構えていても短い命だったとしても最後まで変わらず懸命に生きただろう
        多くの犠牲を払って掴み取った鬼がいない平和な世界でごく普通の日常
        戦い終えた人たちが写った古い写真と使われず置物になった刀と耳飾りがそれを見守る穏やかな演出が好き

    • きれいな対比だと思う
      204話から鬼がいない明るい世界が描かれ205話で鬼が忘れ去られた世界の眩しい朝が始まる
      知ってる人たちが去った世界を眺めるとつい大正時代の鬼狩りたちを振り返ってしまう
      深い闇と命を賭した戦場の空気をまとって鬼殺隊士たちがありありと蘇り再び今の世界を眺めると朝の光景が一層まばゆく希望に満ちて見える
      遠い過去と現在を行き来して未来もきっと大丈夫だと明るい予感がじんわり胸に沸き上がってくるんだよね

  233. 刀鍛冶の里で禰豆子が太陽克服するシーン。
    禰豆子助けるか刀鍛冶の人を助けるかを迷ってる炭治郎を禰豆子が蹴り上げるところから、
    朝日の中で立ってる禰豆子の姿までもう読む手と目が止まらんかった。

  234. 209話も大好きだよ
    炭治郎が本当に疲れたんだって独白するのも亡くなった柱達が支えてくれるのも涙が溢れたし、義勇さん、善逸、伊之助、隠の方達が炭治郎を引き戻すために尽力してくれたのも皆の優しさを感じて良かった
    カラー版で見ると藤の花や青空に囲まれて美しかった
    禰豆子が「お兄ちゃん 帰ろう」って炭治郎の手をしっかりと繋ぎとめてくれたコマがすごく綺麗で好きだ

  235. 縁壱の「ありがとう」のシーンが好きだ。巡る縁の回。
    ヒノカミ神楽の披露シーンはアニメで盛ってくれると信じてる。

  236. アニメ19話のEDにもあった、炭治郎に背負われた禰豆子が柿をもぐ扉絵がなんとも言えず琴線に触れる。
    本誌掲載時、『何度だって君を負うよ』という煽り文句も相まって自分の思い出に突き刺さって物凄く泣いた。
    あの扉絵は亡き父にとても会いたくなる。

  237. コミックスのおまけだけど、無一郎のカラスの銀子が泣き叫びながら救援呼ぶところ。
    アニメで追加されたら泣く自信しかないなアレは。

  238. 恋雪ちゃんは異常
    異常にかわええ

  239. 三郎じいさんに再開したところ。
    ほんとにあの場所に帰ってきたんだ……、と感慨深かった。

  240. 無惨戦
    炭吉と縁壱の夢を見た後目覚めた炭治郎の姿にショックを受けながらも魅力を感じた
    座り込んだカナヲを救出したあと顔面に肉塊ができた姿で無惨と向かい合う
    あの鬼気迫る立ち姿がよかった
    無惨は容貌を醜いと評しこれではどちらが鬼かわからないなと吐き捨てたけど痛々しい傷を負っているのに戦意あふれる姿が強烈だった

    • そこもすごいけどその前の炭治郎が毒にやられて血反吐を吐いて倒れてる所も今見返してもきついんだ

      • 炭治郎がたおれたあと心臓マッサージしてくれたのが村田さん
        愈史郎を連れてきて夜明けが近い無惨倒しに行こう一緒に倒そうって呼びかけてくれた
        前線の隊士が戦えるのは後ろで支え続けてくれる人たちがいるから
        昔蝶屋敷で炭治郎が自分を卑下するアオイに言ってた通りになっててとてもよかった
        助けてくれた人たちを自分の一部にして夢で見た縁壱の意志を身に宿して炭治郎が戦線復帰する姿が象徴的だった

      • ↑村田さんの必死な呼びかけいいよね
        あのシーンもとても好き
        村田さんは剣の才能はないかもしれないけれどとても格好良い人だ

  241. 191話 Cカラー扉絵 受け継がれる一振りの覚悟
    縁壱と炭治郎が背中合わせに立つ構図が好き
    20歳を超えた縁壱と15歳の炭治郎の体格がこんなに違うのかってくらい差がある

  242. なんだかんだで1000コメ超えか

  243. 柱合会議で 蛇が炭治郎を押さえつけようとするのを水が止めた所

    今や高橋留美子嬢を頂点とする女流漫画家も普通になってきたが
    トレードとして車田御大の代わりに 板垣巴留嬢にジャンプで連載してほしい

  244. 岩柱修行終了時、炭治郎が悲鳴嶼さんに声をかけられてからのやり取りと
    最後の台詞「私の修行は終わった、よく頑張ったな」かな、自分は。
    あれはグッときました

    • あのシーン大人の岩柱と少年の炭治郎の差がよく出ていて好きだ
      炭治郎の様子を見るとしっかり者で色々背負っていてもまだまだ子供だなって思う
      岩柱はそんな後進をちゃんと見守り導いてくれる人だとわかる
      大人の包容力があっていいよね

  245. 心を燃やせ

  246. 風柱のお袋背負って地獄を歩くよってセリフが感動した。鬼がいない所ではこんな表情出来たんだなって。お父さん登場にはびっくりしたけど

  247. 蜘蛛以降ずっと苦戦してるイメージだけどベストバウトに推したいのは半天狗戦かなぁ
    こいつ強すぎやろってわりと毎週思ってたわ

  248. 人間に戻ったねずこが鬼になった炭治郎にしがみつきながらどうして優しい人ばかりと嘆くシーン

    どうしようもなく切なく非情な現実だけどこういうところも鬼滅らしさなんだよなあと思う
    だからこそラスト二回の寂しさ悲しさ少々のただただ騒がしくも笑顔で平和な構成が個人的には着地としていいと思った

  249. 無惨戦
    「一人でできることなんてこれっぽっちだよ だから人は力を合わせて頑張るんだ」
    縁壱は一対一の短期戦で無惨を取り逃がしたが鬼殺隊は多対一の長期消耗戦で弱点を突く
    鬼殺隊は人頼みにせず戦い続け失敗に学び常に最善の備えをし続けた行いによって一度きりの好機を勝利につなげられたと思う

    「君は誰にも許されていない この千年間一度も」
    無惨戦は産屋敷の言葉の意味が実現していた章で他とテイストが違った
    鬼殺隊創設の元凶に人の覚悟を徹底して受け止めさせる
    能力不発も含め千年間積み上げた悪因が悪果となり雪崩をうって無惨の身へ降り注ぎあの末路に至るのは納得できた
    神も仏も見たことがないと嘯いた無惨が神でも仏でもない人間に泥仕合の総力戦で滅ぼされる皮肉な顛末は個人的に好みだった

  250. あれ100件ぐらいコメ減ってね
    ずっとまったり進行だったのに誰か暴れ出したんか

  251. カナヲが髪飾り見つけたときに出てきたしのぶの心からの笑顔やな。

  252. 恋雪さんが狛治さんに「もういいのよ」って言うところ。
    狛恋の話本当にすこ。
    これが読めただけで満足。

  253. 憎珀天の登場で玄弥が気圧される中で、炭治郎が本質を見抜いて悪鬼と断ずるシーン。
    優しいけど甘ちゃんではないって主人公像はこういう場面の積み重ねだと思う。

    • 憎珀天戦で迷わず言い返すシーンいいよね
      鼻で悲しみを感じ取ると見過ごせない炭治郎があそこまで言いきれるほどのクズだと察した
      主人公の価値観が一貫していてそれが読者の理解を助けているよね

  254. 無い

  255. すみれちゃんを抱っこして泣いた縁壱をすや子さんが励ますシーン
    優しくてあったかくてボロ泣きした

  256. 炭治郎が迷うなって自分に言い聞かせるところ
    頑張れ長男と応援してしまう

  257. 鬼いちゃん出現時疲労からか恐れからか手が震える炭治郎
    その真後ろで勝つぜ俺たち鬼殺隊はと言い切る音柱
    威勢よく啖呵を切る音柱に炭治郎が煉獄を重ねるシーン
    煉獄がなくなっても煉獄の意志は間違いなく鬼殺隊に継がれていた
    強敵を前にして一気に奮い立った

  258. 鱗滝と義勇の己の命を対価にしてねずこの存在を認めてほしいという嘆願書の流れ
    あの声なく涙する炭治郎までが心に刺さらないはずがない

  259. 年号鬼とアニメのまさかのコラボには笑ったw

  260. 手鬼の手を握る所。

    こんな主人公おる??!!ってなった。

  261. 「悲鳴嶼さん、お願いします!!」
    無惨に自身としのぶさんが開発した薬を注入させる為に自身の腕ごと
    吸収させた珠世様が悲鳴嶼さんに向かって叫ぶシーンに彼女の覚悟が
    集約されてた気がする。
    緊迫しながらの面白シーンでは刀鍛冶の里編で玉壺が出した鬼に襲われた
    鉄珍様を蜜璃ちゃんが助けたシーン。
    鉄珍様を案じて抱き上げる蜜璃ちゃんに血反吐吐きながらも
    「若くて可愛い娘に抱きしめられて何だかんだで幸せ・・・」と言い
    便乗した部下の「私も頭から落ちました手を握ってくだされ・・・」に
    「ひっこんどれ・・・・・」と呟くシーンにま、この2人は大丈夫だろと
    笑ったわ。
    後、最終回で炭彦が街中を駆け抜けるシーン中「鋼鐵塚整備」の看板が
    あったの見て「刀鍛冶からそっちに転身したのか。それに鋼鐵塚家が
    存続してるという事はあの面倒くさい鋼鐵塚さんに嫁が来たのか?
    それとも小鉄君を養子にでもしたのか?」と想像してしまった。

  262. 童磨さんのシーン至高なり

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