紀元54年、ローマ帝国で拳闘奴隷の少年・セスタスを主人公とした古代浪漫感じる格闘ドラマ。古代ローマ期の話ではありますが、師匠から現代ボクシングに近い技法を学ぶことで体格で劣る少年が生死をかけて戦う姿が魅力。2021年にはTVアニメ化もされましたね。
タイトルだけ見ると「北斗の拳」みたいなイメージされるかもしれませんが、リアルな格闘×歴史ドラマという重厚さをもった作品です。
【まとめ買い】拳闘暗黒伝セスタス 全15巻
価格:各227円
紀元54年、ローマ帝国の最下層「拳奴養成所」。ここに身を置く少年セスタスは、生き残るために戦い続ける運命だった…。

古代ローマの残酷で気高い死闘を描いた『拳闘暗黒伝セスタス』
本作の魅力は古代ローマという『生死をかけた殴り合いが合法』な時代に現代の格闘理論を持ち込んだ死闘。そして、敬愛する師匠と因縁のライバルの存在、そしてご存知!皇帝ネロをはじめとした歴史が物語にリアルさを与えています。


チートやファンタジー的なお気楽さはまったくありません。自分が助かれば誰かが死ぬと命を天秤にしたシリアスなドラマ。すぐ↑の『身体を観たいわ!』もぜんぜん笑えるシーンではないですからねぇ……人権なんて一切ありません。
とにかく命が軽い時代、生きるために技を磨いて相手を倒す。しかし、強いからと言って理不尽に抗えるわけではないという絶対の身分の差のなかで魂の輝きを失わない主人公・セスタスの数奇な人生をご覧ください。

全15巻70%OFFは8/20まで
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