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【鬼滅の刃】緑壱が天才なのには何か理由がありそうだよな

鬼滅の刃
コメント (238)
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引用元:http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1570527927/

245: 2019/10/08(火) 23:45:45.92 ID:CPoKshok0
緑壱の人外感には何か理由があるのかな
no title
no title

63: 2019/10/08(火) 20:26:30.43 ID:DBMfRreXa
緑壱が破格すぎて
柱が相対的に力不足を感じてしまった
あんなに無一郎とか伸び代を感じていたのが懐かしい

68: 2019/10/08(火) 20:32:25.57 ID:zs2BjPwl0
>>63
有一郎無一郎の双子の対比から
無一郎も縁壱クラスの才能を持ってると考えてたら
今週号で度肝を抜かれた

70: 2019/10/08(火) 20:33:23.21 ID:m452ZLT80
>>63
生まれつきカンストスキル習得してる人と比べられても柱も困ると思う

77: 2019/10/08(火) 20:36:05.24 ID:gmMc2QFoa
>>70
頑張って何百年とみんなが繋いできて、自分達にあった呼吸も産み出してきたのに一番最初の剣士が一番強いってのが悲しい

79: 2019/10/08(火) 20:38:19.42 ID:m452ZLT80
>>77
まぁでも最強の剣士でも無惨様倒せる訳じゃないし
大事なのは索敵スキルよ

91: 2019/10/08(火) 20:52:49.95 ID:teoKbajI0
>>79
縁壱が喉から手が出るほど欲しただろう探知能力を炭治郎たちが手にしているわけか

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559: 2019/10/09(水) 17:46:07.70 ID:H9mKtyj30
緑壱に匹敵する才能の持ち主がいないというけど、
炭治郎の父親はだめなの?
呼吸継承が無理と言われた日の呼吸をもとにした神楽を習得し、
生まれつき痣があって、透視もいつからできたか不明だから幼少からできていたのかもしれないわけだし
no title

568: 2019/10/09(水) 18:27:07.82 ID:mIns5LxRK
>>559
ダメ
あれは岩や巌勝レベル

そもそも回想の継承の話の縁壱は「極めた技の継承が途絶えても」独力で追い付き追い越す才能が生えてくるから心配無いって話なので
神楽継承されてるカマド家は対象に入らない

あ、勿論生まれつきスケスケで一晩中ヒノカミ踊れるならOK

571: 2019/10/09(水) 18:37:05.47 ID:w+soLpP80
>>568
生まれつきの痣者で明らかに25歳を超えても生きてるだけでかなりヤベーと思うけど
元々病弱じゃなかったら縁壱に近い所までいってそう

35: 2019/10/08(火) 19:56:18.94 ID:zs2BjPwl0
生まれた時から痣持ちかつ
炭焼きで戦いに無縁でありながら
透明な世界を普通に取得してる
炭次郎父って割と縁壱案件なのでは?
no title

47: 2019/10/08(火) 20:09:47.79 ID:jKwDdGMt0
>>35
縁壱には及ばないだろうけど一年に一回の神楽でああなるんだから
ちゃんと剣の鍛練してればめっちゃ強くなれてそう

53: 2019/10/08(火) 20:14:24.31 ID:8Hramah60
竈門家には縁壱の血がどこかで入っていると思う
そうじゃなければ素人が舞っただけですけすけの世界は無理だろう

405: 2019/10/09(水) 10:44:35.46 ID:Nror+NpAd
>>53
縁壱は、そういう血統とかを完全否定してたろ
そんなもんに頼らなくとも、何時か誰かが、その域に至るのだと
神楽と教えは助けになってるだろうが、血は入ってないだろうな
no title

227: 2019/10/08(火) 23:06:31.29 ID:QnEPBSI90
縁壱みたいな度を越した天才って、現実にもいるよね。
俺が今パッと思い付くのはモーツァルトとかピカソだけど、もっと信じられないようなチート能力を子供の時から発揮してるのがいたような気がする。

229: 2019/10/08(火) 23:08:01.91 ID:dDyBAAvl0
縁壱なら何やらせても達人級にできそうだわ

ああでも心理カウンセラーとかはダメそう
no title

534: 2019/10/09(水) 16:29:09.10 ID:mP3k/6b9M
>>229
冷蔵庫の中身から夕飯の献立組むのもダメそう

231: 2019/10/08(火) 23:10:32.54 ID:QnEPBSI90
案外学問はまるでダメかもわからんぞ

325: 2019/10/09(水) 01:25:46.10 ID:uTLgdS1h0
そして結局 伝説の耳飾りは誰が拵えたんだい?
縁壱本人?母?謎の剣士?ヒノカミ様?
意外とその辺で拾ったのかもww
まぁ正解は 無惨戦まで楽しみにとっときますわい

327: 2019/10/09(水) 01:27:31.65 ID:+6PzVKsY0
>>325
回想の仕組み的におじさん回想であかされなかったらあかされないと思う
無惨が耳飾り知るのは縁壱以降だし

267: 2019/10/09(水) 00:20:25.09 ID:cAdnmm1A0
黒死牟って400年経った今なら縁壱と対峙した当時よりかは健闘できたんだろうか
no title

300: 2019/10/09(水) 00:55:25.05 ID:SOZIXzAV0
>>267
縁壱にはなれないけど、無残を別にすればだれよりも強いというエゴで生きてきたろう

343: 2019/10/09(水) 06:11:53.46 ID:DaT9X4WJa
鬼にならない体質って誰だろうな。
多分おじさんの回想で出てくるんだろうけど、縁壱のことだったら痣の例外のときは口にしなかったのにこっちは自ら言うのもちょっと妙だな

344: 2019/10/09(水) 06:18:21.78 ID:w+soLpP80
どういう状況でそれをみたんだろうな
無惨様が勝てないなら鬼にしてやるわって血を縁壱にぶちこんだけどならなかったとかそんなんか?

403: 2019/10/09(水) 10:42:00.92 ID:8i1t7AeX0
ふと思ったが、黒死牟は絶命した縁壱を喰ったんだろうか?

411: 2019/10/09(水) 10:53:25.04 ID:DL1zFILxd
>>403
その辺描きそう

563: 2019/10/09(水) 18:02:10.73 ID:KlsDVi/lr
柱はかなりの数上弦に殺されてそう

567: 2019/10/09(水) 18:10:34.52 ID:6L6thpAl0
>>563
上弦はそれぞれ柱何人くらい殺してるんだろ
妓夫太郎&堕姫で20人くらいだから黒死牟とかすごい数になってそう

92: 2019/10/08(火) 20:52:51.21 ID:CgNUAWHP0
継国兄弟と雷兄弟なんとなく似てるなあ
クズとカスは兄弟じゃないけど

95: 2019/10/08(火) 20:54:34.80 ID:wO2jBNE9d
>>92
似てるよな
カイガクの視点で見たら善逸もこんな風にわけわからん異様な存在に見えてたのかも知れないな

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コメント

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  1. 体格や才能に恵まれなくても日の呼吸が使えた剣士はいなかったのか

    • 炭治郎のお父さんは違うの?

      若い頃は疲れはててたのに、歳とって無駄な動きなくなったら、めちゃ強くなったじゃん

      • 呼吸自体はできてもエフェクト出るほど使いこなせてなかったのかもしれない

      • 炭治郎の父の言については舞やダンスでよくある話をバトル漫画に転用してるのかなと思う。

        20才前後は肉体の最盛期だからその頃は綺麗な動きを力技で出す事が出来る。
        40歳に近くなると当然若い頃のような無茶は出来なくなるし引退も視野に入ってくるけど、
        それでも実力で生き残るタイプの人は日々の鍛錬と美への追及でより少ない力で最適解を出してくるので
        そういった事を炭父は言わんとしてるのかと。

        その点で言うと縁壱は若い時から最適解使いこなすタイプ。
        バレエなら「なんで皆あんなハードに練習する必要があるの?私あんなに練習が必要ならバレエやってなかった」とか言ってるのに
        実力でトップに立ってる天才と同じような存在。

      • 灰コメだけど、鬼殺隊の中にはいなかったのかなと
        縁壱が日の呼吸についての資料を残してないとは考えにくいし、派生した呼吸より強いならそっちをまず練習するべきだと思う。ダメだったら派生呼吸って感じでさ
        呼吸は向いてなくても使えるらしいし、少しでも日の呼吸が使えればかなりの武器になるんじゃないかな

      • 舞台方面だとオリジナルが面白いにも関わらず失伝してしまうケースはあるにはあるんよ…
        オリジナル演った人の能力に依存し過ぎて他の人がやったら劣化コピーどころかウンコになるの割とあるから。

    • 日輪刀が黒く染まった剣士が潜在的に日の呼吸の適性があったんじゃないの?
      日の呼吸自体が鬼殺隊では失伝してたから芽が出なかっただけで

      • あーなるほど確かにそうかも
        数が少ないってのもそれっぽいね

  2. そもそも鬼も神の力とか魔法じゃなくて、薬で変化した人間なんだから、そんな変化が薬なしで起きた突然変異なんじゃない?

    で、痣持ちは、先祖帰りみたいなもんなんじゃないだろうか?

  3. テニス極めればスケスケの世界に入門できる

  4. 無惨様を倒した後に明らかになる新たな敵やぞ

    • 無惨様「私の目的は海外の鬼に対抗すること。鬼殺隊を攻撃していたのは人間の強兵のためで仕方なく」

      • 貴様が何と言い逃れようと事実は変わらぬ
        その薄汚い命をもって罪を償う時が必ず来る

      • 螺旋王路線やめろ

      • 100の鬼殺隊員が地に満ちる時、月は地獄の死者となるんですねわかります

    • デビュー作宜しく次は吸血鬼あたり、が来るかもしれない
      でも流石に主人公は交代してそうだけど

      • 明さんになるん?

      • 長男の孫が主人公で青い彼岸花関連の謎解きしていく話とか。
        無惨すらさっぱり解ってなくてこのまま始末されそうなのに、
        ここで唐突に差し込まれるよりは、一旦決着付けて仕切り直した方が収まりはよさそう。

        伊之助「まずい! 炭孫郎(仮)は殴られたことよりカナヲに仕立ててもらった服を汚されたことにキレるタイプ!」

      • お前なら砂漠で油田見つけそうだが……

      • 主人公の首から下がラスボスのものになりそう

      • 鬼滅の刃 最後の47日間

      • 鬼滅の刃 28年後

      • 鬼滅の刃 僕らの七日間戦争

  5. 当時に勝ってるところと言ったら呼吸使いの数と刀や毒の技術向上か

    • 刀も砥ぎ直した恐らく当時の代物が現役の第一線で使えるという

      • 江戸期の新刀よりも戦国期の古刀の方が一般的に格上とされる
        もちろん大事にされて残った銘刀だからというのもあるけど

        第二次世界大戦の頃の鋼を刀鍛冶が研いだらおそろしく斬れる刀になったって怪しい話もある。見た目はのっぺりピカピカで良くなかったそうだ

  6. 無惨を倒したなら、縁壱を越えた才能の持ち主ってことになるんだろうか?

    • 結果評価ならそうなるね
      モブ剣士が無限城を彷徨ってたら、入った部屋で無惨とカマボコ隊と柱たちがみんな倒れてたので、落ちてた藤の花の粉を無惨にフリカケましたでもOK

    • それは違うやろ。
      コクシボウに岩たちは四人で連携して勝ったが、だからって彼ら四人がコクシボウに才能で優っていたかは分からん。
      過去の回想を見る限り、無惨様は普通に縁壱に負けてる。命からがら逃げだしただけ。力関係はムーザン<縁壱。ムーザンを倒すやつがいたとして、ムーザン<Xってわけで縁壱とXのどちらが強いか、どちらが才能に恵まれているかは決まらんさ

    • 才能は超えられないだろうけど、功績としては超えるだろう。ってか、あの才能は超えられるやつは今後生まれないのでは?レベルだと思う。

    • まあ縁壱は結局無惨殺せなかったあたり探索スキルなかったんやろ
      攻撃スキルばっかで探索スキルをおろそかにすると結局何も為すことはできないのだ
      無惨を追い詰めるなら攻撃スキルだけじゃダメだ

  7. 死ぬほど鍛える努力と全く手の届かないような才能が作品の中に同居してて、すごく不思議な気分
    あまりうまく言葉にならないけど

    • 何かちょっと分かるわ

      主人公たちは、強大な存在に弱いなりに努力して考えて思いを積んで、そしてようやくボロボロになって息を切らしてギリギリ届いたってってとこに、もう既に何でもないかのように到達してた人が味方側にいるのがモヤモヤする

      • でも大天才は望んだものは手に入らず死亡という

      • 炭次郎たちがクリリンあたりなら
        縁壱は悟空みたいなもんか

      • かめはめ波など大したことではありません
        それより老師を見習ってギャルをナンパしに行きましょう

      • 悟空とクリリンというより御飯とベジータ

      • すまん
        一個上のコメントでお兄ちゃんと勘違いしちゃった
        炭次郎達は確かにクリリンかも岩ならピッコロくらいあるかもだけど

      • 伝説上の存在で物語上はなんら影響を与えないポジションだからこそ存在が許されるキャラだと思う
        それもその才能を持ってしても無惨を倒せてないからもうあいつ一人でいいんじゃねにもならない絶妙なキャラ

  8. 炭の親父にしろ産屋敷にしろ病弱の癖に腰振りすぎ!

  9. 縁壱からすると、自分はたまたまゴールに居るだけで他の人が来られないわけじゃない程度なんだろうな

  10. 打たれてる父の輩下の顔適当だな

  11. こんな縁壱さんをマジ切れさせた臆病者がいるらしい

  12. 左半身が不自由な母親と生まれついてより左の額に痣を持っていた縁壱ってのが気になる
    痣が周りの者に伝染して寿命が減る中、縁壱だけが生き残るってのも何だか不吉だし、不気味だ
    周りの人間は不幸になるが自分だけはより強く生き存えるという、死神のような人生を歩んでいれば卑屈にもなるわな

  13. 炭吉の頃に、「道を極めた者がたどり着く場所はいつも同じだ」って言ってるから、ヒノカミ神楽を極めていただろう炭十郎さんが縁壱と同じ場所に辿りついてもおかしくはない。

    12巻読み返して思ったけど、今時点でこんなに強いエピソードばかりの縁壱さんが自分を、「何の価値もない男なのだ」って言ってしまう出来事って何なんだろう。
    それが、厳勝の鬼化を指しているのだとしたら、哀しい……

    • 縁壱にとっては「人殺しが上手になってもなぁ」って感じなんじゃないかな
      周囲の人間見てもその気になればいつでも殺せる人間ばかり
      鬼だって畑を荒らすモグラと同等に見えてたんじゃないの

    • あの人、義勇さんと無一郎を足して2で割ったような天然だから、言ってること若干ずれてるかもしれんが

      兄が鬼になったのが自分のせいだとおもって、病んでた可能はあるよな

    • 仲間は自分の真似して痣だして早逝確定だし
      兄は闇落ちするし…
      正直こんなぶっ飛んだ才能ほしいか?って言われても要らない

      • しかも「兄とは剣ではなく遊びの話がしたい」とか「兄の次に強い侍になる」とか「自分たちは大したことない」みたいな発言からするに、縁壱は自分の才能にほとんど価値を見出していなさそうだしな
        そんな才能のせいで大好きな兄が闇堕ち、しかも無惨の最強幹部として何百年も鬼殺隊と敵対するようになる、とか血吐くレベル

    • 神のように強かったけど結局無惨は仕留められなかったし、敬愛する兄が鬼になるのを止められずで結果という点ではほとんど何も残せていないからね
      力があったとしても結果を残せるとは限らない、皮肉というかある意味リアルだわ

      • 基本的に鬼滅の刃では力があっても望んだものは手に入らないし、敵キャラであっても怒りや憎しみの理由自体は真っ当だったりして、シビアな現実を突きつけるよね

        鬼でも獪岳が善逸を嫌ったり、今回のことだったり、気持ちは理解できるってやつが多い
        なお無惨と半天狗

      • 壷「許された」

    • その強いエピソードは外からの評価でしかないから
      本人としては何も成し遂げられず、得てもいないからね…

      • どうでしょうかね、少なくとも炭のように自分の生きた痕跡を追ってくれている人もいるし
        今ごろ天国でおやかた様と一緒に後輩剣士の活躍を応援しているよ

  14. 耳飾りについては縁壱の耳飾りだから意味があるだけみたいだな
    歴史上の偉人の小物だから貴重特別なのであって、当時は近所で売ってましたで良さそう

    • 継国家の家宝とかでもなさそうだし、単純に魔除け的な意味で付けて始めたのかなぁと
      神楽は分かるにしても、なんで耳飾りも継承していくことにしたんだろう…

      • 耳飾りに最後の必殺技のヒントがある

        耳飾りに無惨を倒すヒントがある

        耳飾りに鬼化解除の薬の設計図が入ってる

        耳飾りに光を当てると紫外線照射装置になる

        耳飾りに痣を出しても死なない薬が入ってる

      • まあ無惨様への最大級の嫌がらせにはなったな

      • 神楽の真価を知ったら煙管でも服の切れ端でも大事にするぞ

      • 継承する約束は縁壱とのものだろうし、縁壱から頼んだのかもしれない
        いつの日か誰かが黒死牟に巡り合った時に自分の技は受け継がれていってると伝えるため、耳飾りはわかりやすい目印として
        兄は後継に悩んでたからね、自分は心配してなかったけど

    • 実はあの耳飾りも兄ちゃんが手作りしてあげた物なんだったりして・・・

      • 笛は失われちゃったのかね
        継国巌勝が作り弟縁壱に贈った笛
        ずれた音しか出なくても産屋敷家に骨董として売り込めば大金になりそう

    • 縁壱(兄上と同じ顔では見分けがつかず皆々様が困りましょう、人目で愚弟とわかるようおなごがつけるような耳飾りをつけることとします)

      巌勝(毎日日の柄の花札を耳につけるなど理解に苦しむ。気味が悪い…)

      • これだから冨岡族は……

  15. 兄ちゃんは本気で弟を越えたいならやっぱ鬼になるべきじゃなかったわ
    鬼としての強さって要するに人間の部分を無惨に侵蝕され上書きされていくってことだし
    鬼達って何奴も此奴も人間だった頃から一切『成長』してないんだよな

    • 400年も鍛錬続けてから気づいちゃったな

    • 無惨との戦いの中で不本意に鬼化されちゃったんじゃないかなぁ
      これは次週にも明らかになりそうだが

    • だって鬼にならなきゃ、25で死ぬし

    • お兄ちゃんだって、結果的には縁壱の次くらいにまで行けてる訳だし、縁壱としてはそうやって積み重ねて強くなっていく兄こそがいずれ自分を越えられると思っていたのかも。
      お労しや……

      • 弟が7歳の時に至っていた場所に行くまで、何年かかったんだろうな
        全盛期の弟を越えようとするなら、どれくらい年月が必要になるんだろうな

    • 無理だよその前に25で死ぬ

      • 始まりの剣士たちはみな縁壱より歳上で痣が出て25で急逝したんかねぇ
        兄壱は縁壱が生きていたことを知らなかったから25になる前に袂を分かったんだろうけども

    • 猗窩座が何百年も鍛錬し続けても思考の領域には至れなかったのは鬼だからなのか?

      • 猗窩座は強くなる理由をもう失ってたからどう足掻いてもなれなかっただろうな

    • 鬼としての肉体的成長はあるけど、自分が鬼になった弱さを克服するような真の成長は無いから。

      鬼になった時に投げ出した課題にぶつかると成長できなくなる、でもその弱さを認めるような奴は鬼にならない。って矛盾があって、失敗した強化の仕方なのかもなぁ

      • そもそも認めて精神的な成長したところでお兄ちゃんは年齢で詰みますし

    • やってることが剣ブンブンして衝撃波出してるだけだからね
      剣術も糞もない

      • 普通の剣術は剣ブンブンするだけだから、追加効果が出るだけすごい
        ただの棒振りという自嘲は昔から確かにある

      • しかも振ってる刀も自分の体から生み出したものという…刀を捨てた時点でもう剣士じゃないよ

  16. 兄弟どっちも天才とか若貴兄弟だな

  17. どっかで見たけど臆病者が逃げられたのは俺を殺したらお前の兄も死ぬぞおおおおおおおおお!って言って一瞬できた隙に逃げた説がなんか信憑性あって好き

  18. 別の作品出すのは失礼だが五條と夏油にも通ずる。

  19. いつ見ても黒死牟の「何言ってんだこいつ」みたいな表情で笑う。

  20. 神楽と日の呼吸はどう違うんかね
    日の呼吸に耐えられる体つくる健康法とかか?

    • 剣の道は幸せにつながらなかったから、健康体操要素だけ教えたんじゃないの
      でも行き着く先は同じなので、得られた感覚で刃物を振えば熊くらい切れる

    • 最初は日の呼吸の型だったんだけどどっかの代で神楽になっちゃった

    • 剣術の型を神楽舞という形に替えてはいるけど
      呼吸の仕方に関しては日の呼吸そのものだと思うわ

    • 大々的に日の呼吸を継がせるよりも、ひっそりと伝えていったほうが良いって判断なんじゃね

      極めたら早死にする人智を超えた力とか積極的に広めていいもんでもないし、
      無惨は耳飾りだけで警戒しまくるレベルにビビってるんだから、日の呼吸が伝わってるなんて知ったら全力で潰しに来るだろうし

    • 炭吉が何でも良いから何かお役に立ちたいって言いだして
      それなら技を継承できる人が居ないから型だけでも伝えてくれって頼まれたんじゃない?

      真面目に取り組んだ炭吉が1、2年くらいで日の呼吸術を修めちゃったから
      才能のある人はどこにでもいるから心配ないなって思ったのかもしれん

      • 多分それかも知れないな。辻褄が全部合う。

    • 剣の最高峰が日の呼吸だとしたら
      舞の最高峰はヒノカミ神楽なのかもしれない
      始まりは別々でも極めた結果同じ場所に行き着いた

      • 今の段階だと、最高峰の人間が日の呼吸を使ってただと思う。
        日の呼吸と行き着く先は別だと個人的に思ってる。行き着く先は赫刀とかそのへんかな

  21. とんでもない才能を持ってたのに大切な人は鬼になり自己評価底辺まで行って最終的に無念の死を遂げた人

  22. 獪岳は特別な自分が劣っているカスと同じ扱いなのが気にくわなくて、黒死牟は特別な弟のようになれない自分が歯痒かったのでむしろ逆では?

    • 獪岳は承認欲求
      黒死牟は嫉妬

      だから、結構違うと思う

    • 獪岳は他人と比べて劣等感を感じることはなかったけれど
      黒死牟はむしろ自分の劣等感こそが根底にあるからなぁ

    • 自分は本当は50ぐらいなのに100だと思い、他人は0だと思うのがクズ
      自分は本当は100ぐらいなのに、1000を見てしまい、自分は0だと思ってしまったのがおじさん

      • いや、おじさん自分の価値はちゃんと認めてるぞ
        自分の価値を見誤ってるのは、むしろ縁壱の方

      • 兄君は自分が100で弟が1000だと思ってたけど弟君は自分を0にしか思ってなくて兄が鬼になったのをキッカケにマイナスになったイメージがある

    • 黒死牟は縁壱になりたかったって言ってるけど獪岳は死んでも善逸になりたいとは思わないだろうしな
      全然違うと思う

      • いやあいつは特別扱いされていると死ぬまで勘違いしていたから
        あいつの立場にはなりたいとは思っていたかもしれん

  23. これって実は剣とかの才能は弟のが優れてるけどそれ以外は兄のが優れてて、だから縁壱は普通に尊敬してるんだけど兄は剣の才能が一番欲しかったから嫉妬するっていうすれ違いとか有りそう。

    • まあ定番だよな

    • 継国巌勝は小学校低学年とは思えない立派な嫡子の若様やってる
      普通に尊敬されても良さそう

    • 少なくてもコミュ力は兄のがあっただろうな

    • まぁシンプルに武家として合ってるのは兄でそれができている兄は弟としてめっちゃ尊敬してると思う
      そもそも自分からしたらこんな嫌なことをめっちゃが頑張ってる兄上、だろうし

      • 双子を嫌う家系じゃなきゃ、兄が指揮を取り、弟が部活を連れて敵を倒す凄い軍になったかもしれない

      • 史実の兄弟というと
        源頼朝義経、足利尊氏直義あたり
        やっぱり仲違いしたな
        羽柴秀吉秀長は二人とも必死すぎてちょっと違うかな

      • 縁壱視点だと
        毎日剣の稽古や習い事をひたむきに頑張ってるしゅごい
        父上や家人や奉公人からも期待されて慕われている、しかもその全てにしっかり応えているかっこいい
        その上家のみんなからいないものとして扱われる自分の所に遊びに来てくれるし手作りの笛までくれたやさしい
        兄上すばらしい尊い
        だよな。

    • 武家の棟梁なら白兵能力よりも指揮能力の方が重要なのにな

      • 小大名だと麾下が5騎で足軽15人だったりするから、個人武勇も重要

      • 一番重要なのが指揮能力だとしても
        そのためには二番目以降の要素も大事になってくるからねぇ…

      • 巌勝さんは白兵戦能力も傑出してるけどな
        人間レベルでは

  24. グリーンワン×
    縁壱○

  25. 縁壱を主人公にしたら、兄は闇落ちして、宿敵は取り逃し、仲間は25までには皆死に、最後は闇落ちした兄と対峙してあと一歩で介錯できるとこで死ぬって凄い鬱エンドになるな

    • ファンブックで見た鬼滅前身のネームに通じる鬱っぷりだよね。作者の創作デフォルトは基本報われなさが根底にあって、しかしながらこの作品は炭治郎が主役だからこそ輝けたんだと思ってしまう。

      • その報われなさを鬼にブッ込んだので、少年マンガ的な爽快感を求める層には不満に映ってるかな、と思う

  26. 今改めて見るとレンゴクさんのお父さんがあそこまでやさぐれたのがよく分かるよな

    研鑽を積んでたどり着く極地が25で死ぬことで、そこまでしても、天才の足下程度なんだから

  27. 縁壱を超えるのは炭治郎でも無理だと思う
    単独ではぶっちぎりで最強だけどそれでも無惨を倒すことは叶わなかった
    無惨を倒すには縁壱とは違い仲間の協力を得てみんなで戦うってことなんだろうな
    そう考えるとやっぱり禰豆子も遠からず参戦する気がするわ

    • 始まりの呼吸の残り三人はどうしてたんだろうか?

      • そら遠からず過去編でやるであろう痣のデメリットによる最初の犠牲者よ
        継国兄弟以外で痣者となった柱が原因不明の死を遂げたことは
        その原因は何だったのかというのを解明するはずだから

      • 後継どうしようって話してる時点でおそらく何人か寿命で死んでるんだろうな
        でないとあの若さで後継とか考えない

  28. 縁壱と緑壱が入り乱れてゲシュタルト崩壊しそう

  29. ここから継国兄弟が20年以内にすることと判明することの密度が濃すぎる件。

    ・呼吸術の確立(縁壱から巌勝とその他剣士へ指導)
    ・日の呼吸から各呼吸への派生。(日の呼吸は無理だったので月・水・炎・雷・岩・風?)
    ・日輪刀の発見。
    ・赫刀を編み出す。
    ・縁壱以外にも痣が出る。
    ・痣が出ると25で死ぬ。(兄弟よりも年長者の痣剣士が死ぬ)
    ・日の呼吸もしくは生まれつきの痣で25以上生きれる。
    ・無惨を追い詰めるも逃げられる。

    兄弟が最初に鬼と遭遇した時に、縁壱が日輪刀なしのいきなり赫刀で鬼を倒しそうな気もする。

  30. ↑でも言ってたけど剣に限らなければ縁壱レベルの人間ってのは現実世界にもいるんだよね
    ダヴィンチが小さい頃に描いた絵を見て縁壱の才を知った巌勝みたいになった人も多くいただろうし

    • 実際ダヴィンチの師匠が絵を制作中に、モブ天使を彼に描かせたら
      クオリティが桁違い過ぎてそれ以降絵を描くのをやめたという逸話がある
      (彫刻メインの人だったので壊れずに芸術家は続けられたらしい)

    • 音楽の世界だとヤッシャ・ハイフェッツっていう超天才ヴァイオリニストがいて、若干13歳の時に音楽コンクールに出た時に、周りの大人たちがあまりの才能の差に自分の楽器を壊そうと思ったと述べてるし、大人になってからも実際に共演したアーティストが何人も才能の差に絶望して引退してる。

  31. お労しや お前ら

    (´;ω;`)…

  32. >>405
    この後に炭治郎の先祖に後継ぎがいない事嘆いてたの見るとどこかで自分程の才能は早々現れない事に気付いた気もするんだけどな

  33. 当代最強の悲鳴嶼さんでようやく生前の厳勝さんと同等くらいだもんな

    • 覚醒悲鳴嶼さんは月の剣士厳勝よりちょっと強そう

      黒死牟の断末魔のなかで悲鳴嶼さんだけ全体評価でやっと現れた後継者扱いされてる
      「鬼に匹敵する成長速度で限界を超える動きをし続け」
      トンデモ武器を自在に扱い、敵の透明の境地を妨害し盲目なのに透明の境地
      外部要因ありだが赫刀も出せる

    • 岩柱とやりあったら厳勝の完敗でしょ
      常時遠距離範囲攻撃なんて圧倒的優位性持ってるのになかなか仕留められない程度だ

  34. 意外だったのは厳勝の嫉妬が一線越えたのは縁壱に剣才と特別な目があるとわかった時じゃなくてずっと母を支えていたことのに気づいた時なんだな

    • 母親に甘えてばかりの臆病者だから剣士に向いていないって大前提が崩れての嫉妬だし
      本質的には才能に嫉妬したのと同じじゃない?

      • アイツ甘えん坊だなプギャーしてたら実は母ちゃん支えてました、剣であっさり越えられてたけど俺甘えん坊じゃないし?長男だし?ってマウントとってたのが覆された訳で
        そりゃ鼻血も出しますよ

    • 母を気に掛けるのは嫡子としての義務に入ってたんじゃないかな、兄貴としちゃ

    • 自分より弱者だとおもっていた理由が実は他社への思いやりからの行動だったていうことにいろいろと衝撃を受けたんじゃないかな?

    • 剣の才能だけならまだ心根はその分しっかりしていようと思えたかもしれない
      心根だけならまだ剣では負けないよう精進しようと思ったかもしれない
      どっちも負けてるならもうどうすりゃいいのよ
      しかも双子だし

      この人鬼になるまで何を支えにしてたんだろうね

      • 15歳位までは無一郎越えの才覚なら無双して成長できるだろうし、双子だから遅咲きで弟を超えると若者らしく夢見ることが心の支えになったんじゃないかな?
        もしかしたら炎柱と出会って弟を超えるぞって意気投合できたかもしれないし

        そこから強さの秘密、痣を解き明かして同じステージに立てたと思ったらまだ先を行かれてて25で死ぬとわかったときの絶望で心が完全に折れたり発狂とかに至るのかなぁ…

  35. 特に特別な理由や因果なく最強って方が理不尽かもしれない

    • その理不尽が当たり前にあり得るのが現実ってヤツなんだよなぁ

    • モーツァルトの天才にショックを受けたサリエリは救いを求めて神に祈る
      「神よ…ああ、神よ
       神よ…なぜ、あんなお調子者に天上の音楽の才能を与えたのですか?」
      心にドス黒いものが渦巻き、いつもは口にしない言葉がふと口に出る
      「神よ、なんで俺には奴の音楽が判るだけの才能を寄越した? 答えろよ、答えろ!!」
      神の像は静かに佇むだけで答えを返さず、稲妻も落ちず、もちろん神の調べも聞こえてこなかった

      • 隔絶しきってたのなら天を見上げる気持ちでいられたろうが、兄上はそれに次ぐほどの天才であったからなあ……

  36. 炭治郎父は、そもそも本当に病弱だったんだろうか?縁壱が痣者なのに80過ぎまで生きてたってことは、むしろヒノカミ神楽のお陰で本来なら生まれてすぐに死ぬはずくらいに弱かったけど生き長らえることができた、とかだったりして

  37. 才能ならたぶん岩と霞は兄上以上だろうけどそれでも縁壱の足元にも及ばない

  38. あ、そうか
    炭おじは痣がなないんだよな
    病弱なのは痣があって、衰弱していったからだと思ってた
    とんだ勘違いだ

    • 無いのは炭吉、炭治郎父こと炭十郎は生まれた時からある

      • じゃああれだけの子供の数をいつから孕ませてた計算になるんだ?
        25歳で死んでたとしたらかなり若いうちからやってたことになるよな

      • だからそこが議論されてる。炭十郎の見た目からして25以下はまずあり得ない。というか、仮に享年25だとしたら、炭治郎は10歳の時の子供になるからあり得ない。だから、ヒノカミ神楽ひいては日の呼吸に痣を出しても早死にしない何かがあるんじゃないかって。二人とも生まれつきの痣者だし

      • 炭十郎の痣は文字通りの痣じゃない?

      • 炭十郎の痣は縁壱とかの痣とは違って本当に普通のただの痣でしょ
        描き方も明確に違う

  39. しかしこのまま過去編突入でおじさんとヨリーチの話しが続くんかね?
    正直、岩や風や霞や玄やの末路のほうも気になるんだが

  40. 鬼になりにくいっていうのは、鬼とは似て非なる肉体になるからじゃないか?

    言うなれば鬼は生命力と特殊能力に全降りの多様性のある長期決戦タイプだけど、鬼殺タイプって短期決戦の身体能力(技込み)に全降りだろ

    ガソリンが長持ちする前提とナビやら色々な機能がついてくるエコ車と、燃料バカ食いのスポーツ車だと考えると分かりやすいか?

    肉体の方向性が違うから、作り替えるのも一苦労だし、最悪おしゃか(死亡)するんでしょ

  41. 兄上、私達はそれほどたいそうなものではない
    って言われてる時の壱おじの「お前がそれを言うのか」って顔が今になるとじわる

  42. 鬼滅の世界の外国で探せば縁壱も井の中の蛙かもしれんで

  43. 死後の描写とかが描かれてるのを見ると、(作中では存在しないだろうけど)仏みたいな存在が
    無惨の鬼化に対する人間界のバランス崩壊を防ごうとした内容の一つだったりして

    具体的には
    ①産屋敷に呪いを掛け、無惨を倒すため全力を注ぐようにする
    ②全集中の呼吸を使える者を生み出し、鬼に対抗させる
    —–状況変わらず
    ③縁壱のようなハイスペックな剣士を生み出す(複数生み出すと別なバランスが崩壊するため一人だけ)
    —–状況変わらず
    ④痣持ちの力を伝播させる(バランスが崩壊するため短命設定)
    —–状況変わらず
    鬼を喰う剣士やらなんやらを色々追加して今に至る
    みたいな

  44. 鬼にならない/なりにくい体質っていうのは既に鬼を越えてる/鬼に近いからだったりして。
    生まれつきの痣者が力も理性も寿命も兼ね備えた完成形で、それを目指したのが鬼化。まだ不完全だったから、凶暴性が増したり人食いが必要だったり日光で死んだりする。痣と鬼化の類似点は目指すところが同じだからとかで。ただ、そうすると無惨様を鬼にしたあの医者がきな臭くなってくる。

  45. 理由とか無さそうだろ
    むしろ何であると思ったのか

  46. 炭治郎パパも地味にヤベーよな
    縁壱には及ばないだろうが生まれつきの痣持ちで透ける世界に入門してて年齢も25超えてるって
    病弱じゃなければ岩より強そう
    代々ヒノカミを継承した結果とかなんだろうか

  47. 理由がないからおじさんも炎柱も嫉妬に狂ってたんやない
    痣で寿命縮めて死ぬほど努力しても一部しか透き通る世界に入れないのにノーリスクのバケモノとか頭おかしなる

  48. 大いなる力には大いなる責任が伴うって誰が言ってた

  49. 早死にしない例外が生まれつき痣があることなら
    薄く痣があった炭十郎が30前後まで生きていられたのもわかる

    やっぱり痣が生まれつき痣が無い炭治郎はやはり25歳で死んじまうんやな

  50. 誰でも何かしらの天才だからね
    とくに縁壱くんは欲しい才能でもないんだしなんも恵まれてないだろ

  51. 岩柱並みのの剣士はどれ程なのかな?
    300年前は江戸初期だから室町時代の縁壱とは違うし

  52. 無一郎達の刀が赤くなってたってことは、あの瞬間は日の呼吸を使ってたのかな
    派生の呼吸でも極めに極めたら日の呼吸に辿り着くのかな

  53. 理由のない理不尽の方がおじさんが可哀想でいい

  54. 何か因縁があって才能があるより、たまたまで剣士の物語の始まりはここだという方が燃える
    某忍者漫画の主人公とライバルがぽっと出の転生で因縁があったというやつとか、個人的には燃えない
    ただそこに生きたキャラ達の選択の結果で過去の因縁とかじゃない方がいい

  55. 縁壱さんよ、あんたRPGとかだったら魔王を倒すことを運命付けられた勇者みたいなスペックだよ

    下手すりゃ無惨を倒すために生まれてきたみたいなことを言われても違和感ないレベル

  56. 鬼と呼吸の順序が逆って説もある
    呼吸法が体系化される以前に偶然特別な呼吸に目覚めた人がいてもおかしくない(痣持ちも)
    それを薬の力で人為的に開発しようとした結果鬼化薬が完成(副作用をなくための材料があったみたいだから完成とは言えないけど)
    鬼を倒すために呼吸法の研究が盛んになって体系化される
    みたいな

  57. 縁壱さんが強い理由、生まれた時から常中続けていた説

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