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今週の「ゴールデンカムイ」感想、杉元と菊田に接点が!?特等席は菊田の口癖・・・? 【263話】

ゴールデンカムイヤングジャンプ
コメント (127)
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引用元:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1608418475/

118: 2020/12/24(木) 00:04:26 ID:TqjtBbcA
白石いきなり名前間違ってんぞ
大阪じゃなくて大沢だって
no title 出典元:野田サトル『ゴールデンカムイ』(集英社)

123: 2020/12/24(木) 00:08:59 ID:fWNK87B6
>>118
こうして間違って伝わっていく物なのかねw

160: 2020/12/24(木) 00:27:13 ID:fWNK87B6
白石最後まで生存フラグたったな
語り部になるのか
でも庇ってもらって重要な情報教えてもらったのに
名前間違いはちょっと可愛そう

169: 2020/12/24(木) 00:30:57 ID:pc3hzBoE
今だから言うけどボウタロウ結構好きだったわ
no title 出典元:野田サトル『ゴールデンカムイ』(集英社)

170: 2020/12/24(木) 00:32:28 ID:BtVj72Vo
>>169
私も私もかなしい

174: 2020/12/24(木) 00:35:30 ID:WT7hEDaI
>>169
24巻で房太郎見たばかりだしね…
アシリパさんに好きな人には~って言ってるコマ好きだった

179: 2020/12/24(木) 00:38:37 ID:fWNK87B6
>>174
凶悪と言われてたわりには好印象のままの退場だった…
一瞬裏切ろうとしたけど杉元への殺意も無かったし

191: 2020/12/24(木) 00:45:08 ID:6VD1XzsI
海賊王房太郎コミュ強でイケメンでセクシーで好きだったよ…
新巻で家臣思いだったし退場寂しい

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117: 2020/12/24(木) 00:04:04 ID:pc3hzBoE
ノラ坊!?
no title 出典元:野田サトル『ゴールデンカムイ』(集英社)

124: 2020/12/24(木) 00:09:18 ID:7TnAti6Y
>>117
あら菊田さん、お知り合いでございましたの?

115: 2020/12/24(木) 00:01:57 ID:pobqomWQ
杉本と菊田知り合いだったのか
最後のソフィアか?

116: 2020/12/24(木) 00:04:02 ID:h4Qvsu4w
最後ソフィアだね、面白くなってきた
アシリパは中尉のとこ?

127: 2020/12/24(木) 00:11:13 ID:pc3hzBoE
菊田が尾形と関係あるのは前から疑われてたけど杉元は意外すぎてビビった
野田先生が元気で良かったです。

122: 2020/12/24(木) 00:08:35 ID:WT7hEDaI
なんで杉元が「ノラ坊」なのかもどんな流れで「特等席だ」が出てきたのか気になる
杉元の放浪時代くる!?

125: 2020/12/24(木) 00:10:28 ID:fWNK87B6
>>122
菊田の過去として語られるのかな?

131: 2020/12/24(木) 00:12:54 ID:WT7hEDaI
>>125
あー菊田の過去にノラ坊として出てきそう

体格の割に重い月島にさらに重量級ソフィアがドスンで馬が心配w

126: 2020/12/24(木) 00:11:07 ID:AGGtoM0.
ノラ坊って故郷を出た後放浪でもしてた頃のあだ名なのかな?

135: 2020/12/24(木) 00:13:33 ID:fWNK87B6
菊田と杉元、すぐに気づかなかったとこみると
お互い容姿がだいぶ違ったんだろうか

129: 2020/12/24(木) 00:12:36 ID:BtVj72Vo
菊田さんと杉元どういう事なの…
菊田さんと知り合うなら空白の2年?

134: 2020/12/24(木) 00:13:33 ID:h4Qvsu4w
不死身の杉元としての知り合いじゃないなら軍で出会ったわけじゃないのか
「のら坊」って子供っぽい呼び方だから軍に入る前の知り合いかな

139: 2020/12/24(木) 00:16:32 ID:BtVj72Vo
杉元と菊田さんビール工場や大泊で面識あるよね

147: 2020/12/24(木) 00:21:15 ID:7TnAti6Y
>>139
杉元は傷だらけで菊田は髪型変わって老けたから気付かなかったのかと

143: 2020/12/24(木) 00:19:13 ID:fWNK87B6
菊田さん?の杉元の顔が今まで見ない様な表情
さん付けしてるから過去に悪い印象はなさそう
面倒見てもらってたのか軍隊入り勧められてたりとか
no title 出典元:野田サトル『ゴールデンカムイ』(集英社)

142: 2020/12/24(木) 00:18:11 ID:L.31BHyU
アシリパ以外にさん付けする杉元だいぶ珍しいな

140: 2020/12/24(木) 00:17:51 ID:efU8Ptww
杉本には空白の2年でも
菊田は既に第7師団で鯉登誘拐とかしてるのに
どこでどう関わりあったんだろ

146: 2020/12/24(木) 00:20:55 ID:BtVj72Vo
そういや鯉登少年誘拐事件の時点で菊田さん既に第七師団にいるよね
いつ杉元と知り合うの謎過ぎる…

151: 2020/12/24(木) 00:22:03 ID:fWNK87B6
>>146
坊と呼ぶくらいだからかなり前よね

148: 2020/12/24(木) 00:21:20 ID:XOP9WmF.
髪サラサラで顔に傷が無かった頃の杉元がノラ坊なのかな

153: 2020/12/24(木) 00:23:32 ID:BtVj72Vo
>>148
ああいう杉元の表情初めて見る気がする
ちょっと戦争前の表情が出たのかな?

158: 2020/12/24(木) 00:26:08 ID:bXJt1Bno
>>148
村をでてすぐに出会ったとかかね
見た目的に16-7歳くらい?

161: 2020/12/24(木) 00:27:28 ID:BtVj72Vo
杉元少年時代が見れるのかな

164: 2020/12/24(木) 00:30:06 ID:AGGtoM0.
菊田は何気にいい人だから生き残って欲しいな

165: 2020/12/24(木) 00:30:26 ID:h4Qvsu4w
1対1は厳しいけど1対3だし死ぬとしてもここじゃない感じするから大丈夫だろ
菊田は出身埼玉だし神奈川なら昔どこかで会っててもおかしくないのかな

149: 2020/12/24(木) 00:21:50 ID:kFHwEw1c
面白くなってきた
岩息とガチスチェンカするソフィア相手に月島どうなるん…
no title 出典元:野田サトル『ゴールデンカムイ』(集英社)


120: 2020/12/24(木) 00:07:30 ID:fWNK87B6
ソフィア月島達を小樽からつけてたんかね
アシリパさんがいた場合ソフィアがどこかに連れ去るのか

121: 2020/12/24(木) 00:07:46 ID:ofOp2.T2
月島とソフィアのところにいそうだなアシリパさん
そのままソフィアと対話出来るといいんだけど

128: 2020/12/24(木) 00:11:19 ID:OUaSg9Mg
ラストの煽りが不穏すぎる
まさかここで月島退場?
戦闘力が凄いを通り越してギャグに近いチートのザ・漫画キャラなソフィアに月島がむざむざ殺られるとは思いたくないが
ソフィアは鶴見と再会が控えているだろうからここでは死なないだろうし…

132: 2020/12/24(木) 00:12:58 ID:efU8Ptww
問答無用に殺そうとするだろうけど>ソフィア
月島たちはのっぺらぼうを殺したのは
キロランケと組んだ尾形って知ってるなら
そこから会話の糸口が見えてくるかな

137: 2020/12/24(木) 00:14:36 ID:pc3hzBoE
ソフィアの体格であの高さからヒップドロップ決められた馬かわいそう

138: 2020/12/24(木) 00:16:29 ID:18MmIwU2
天から役目が降ろされたというか
天から疫目が降ってきたんだが
馬の腰骨がイッて無いかちょっと心配
サトル先生が元気になって良かった良かった

182: 2020/12/24(木) 00:39:31 ID:FlQcX9/s
案の定みんな馬の心配しててわろた

159: 2020/12/24(木) 00:26:54 ID:efU8Ptww
右の矢印のゲートルが月島で
左の矢印のブーツが鯉登だと思ってたら
右のゲートルはモブ衆で外れだったのね
二階堂馬に乗れたのが意外
鯉登の足ゲートルになってるけどただのミスだよね

189: 2020/12/24(木) 00:44:15 ID:Llz1cj0A
この後月島vsソフィアでスチェンカ再び開幕とかだったらちょっと笑う
ファンブック確認したら身長体重どっちもソフィアの方が上で体格いいのやべーな

192: 2020/12/24(木) 00:45:15 ID:OUaSg9Mg
鯉登の馬が前方から撃たれたのにソフィアが上から降ってきたということは仲間がいるのか
まあ流石にソフィアも武装した軍人複数に単独で突撃はしないだろうけど

196: 2020/12/24(木) 00:51:29 ID:KKS51lKc
戦っている時の杉元が一瞬戸惑うのも珍しい
菊田との過去は気になる

月島軍曹はソフィアの人相までは知らないはず
小樽で見かけた謎の外国人が突然襲ってきたとしか認識できない

222: 2020/12/24(木) 01:53:21 ID:9O2oKRW6
ソフィアさん来ちゃった!
各勢力入り乱れて複雑になる…
これぞゴールデンカムイって展開

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コメント

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  1. 宇佐美のときも思ったけどコミックスで房太郎の話やってからこの展開は計算してるでしょ
    アシリパさんとの絡みとか好きだった…

  2. 金塊の情報も白石が入手したしマジで終わり近いんかな

    • なんか金塊の最初の集積場所、意外そうな白石の反応だけど
      どこなんだろうな?

      出発地点だったアシリパのコタン付近か、
      「暗号で探せ」と囚人を放っておきながら実は灯台下暗しな網走監獄の敷地内とか、
      「え? 気付かなかったけど、そんなすぐ傍だったの!?」的な所なんだろうか…?

  3. 「え・・・? 菊田さん?」って言ってるとき完全に少年の顔じゃん。
    まさかここでこうくるとは。

    • 表情の描き分け上手いよね

    • 思いがけず恩人に再会でもしたみたいな、
      「不死身の杉元」になる前の素が出たような顔だったな。

      • ノラ坊と言われただけで相手わかったみたいだからそう呼んでたのは菊田さんだけなんかな?

      • 「ノラ坊と言われただけで相手わかったみたいだから」
        先に気付いたのは杉元の方だよ

    • 戦争行く前に訓練受けてた時の先輩や上官かな?

      • 「ノラ坊」の言い方からして組織の所属中じゃなさそうだし
        そもそも杉元は第一師団だし、そういうのじゃなさそうに思う。

        混乱した前線で、白襷隊の生き残りとして
        谷垣ら一団のそばで拾われてた時はあったが、そういう時の面識なら
        「不死身の杉元ってお前の事だったのか?」とはならんだろうし。

      • あと、軍隊の先輩や上官として世話になっているなら、
        本人に気付いた際のとっさの呼びかけは
        当時 呼び慣れていた「菊田○○(当時の階級や役職)」で、
        「菊田さん」にはならんと思う。

    • 慕っていた方なのか表情から殺意が消えてるね

      • アシリパさんを誘拐した犯人なのに完全に手を止めている
        再会に驚いて一瞬アシリパさんのことすら忘れただろ
        しかも1巻の地獄の特等席の台詞は菊田の影響
        相当な恩人かつ師匠みたいな存在だったのだろうか

    • 孤独だったであろう、村を出てから軍隊に入る前までの期間に
      お世話になったのが菊田さんなのかな。
      親も家も職もない少年だから「ノラ坊」なんだろ?

  4. 野田先生ほんま良かった
    特に問題なかったようでほんまに良かった
    くれぐれも体調にだけは気をつけて、休載しながら連載してください

  5. ソフィアが上から勢いつけて落っこちてきて、馬が大丈夫なのかめちゃくちゃ心配になったわw
    ノラ坊と菊田さんは杉元が家を出てた頃に出会ったんかね

    • 親方、空から女の子が!

      • 女の子…?

      • 確かに女の子というにはいい女になりすぎてるな!

      • キロランケニシパは成仏してください

      • キロちゃんは早く成仏してどうぞ

      • 髪型そっくりだわ

      • シータと言うよりはドーラだよね…

      • ドーラおばさんは若い頃シータにそっくりだったんだぞ

      • ソフィア「この子がウイルクの娘のアシリパかい。私の若い頃にそっくりだよ」

      • 確かに、「ウ○コ」連呼するあたりとか、似てなくもない。

      • 部下「えー!?あの子がママみたいになるの!?」

        最終回
        アシリパ(現在)が現実に・・・

      • アシリパさんはお母さんそっくりだったから、ソフィア似になると思わせといて実はフチそっくりになるのではと思ってる

      • 50過ぎにも「女子」って言わにゃならんのよ
        最近は…orz

  6. 杉元が家を何歳で出て、何時入営したのか(制度上徴兵は20歳だけど、個人事情で入営時期は遅れる場合があるから必ず20歳入営という訳ではない)正確な年齢もそこで判るかもね

    菊田さんは杉元と知り合いだと鶴見さんに感づかれたら、スパイだって事がバレそう
    恐らく関東で出会っただろうから

    • 同郷で特にはどちらが年上・年下って感じでもない同い年っぽい寅次と
      一緒に入隊している雰囲気だったし、今まで特段の言及も無かったから
      反証が示されない限りは、普通に20歳だと思っておけばいいんじゃないだろうか?

      入営延期の措置って、学生(20歳でまだ学生って当時は一握りのエリート)とか
      海外在留中とか、徴兵に取られたら生活が成り立たない要介護家族がいるとか
      本人が病気療養中とか、服役中や逃走中(白石はこれだろう)とか、
      あんまり寅次結婚後の時期の杉元に当てはまりそうなものは無さそうに思う。

      出来事の月と誕生日の前後によっては1歳程度のズレはあるかも知れないけど、
      1903年(公式ファンブックに拠る)の入隊時に20歳なら、
      1899年(同上)に村を出た際は16歳ぐらい、
      1906年満期除隊で 1907年の本編開始時には24歳、一年経って今25歳ぐらい?

  7. そういや今までの杉本の過去話って、ほぼほぼ親友との思い出や戦場仲間のモブみたいな位置の記憶にいて一気に語られてないのか。

    最新単行本の房太郎の時は杉元が不死身を名乗り出した経緯の過去だったし、今回含めて段々主人公の経路が見えると同時に終わりが近づいてるんだとしみじみ思う…

  8. 房太郎もそうだけど、ほんとお前らってキャラクターとかに作品が終わった瞬間に「実は好きだった」って言い出すのな
    終わる前から公言しろよ

  9. 菊田面倒見良いからな
    つか菊田何歳だ?

    • 特務曹長の定年は40歳なのでそれ以下としか…
      まあ月島さんよりやや年上なんじゃないかしら

      • へー
        すると月島が第二師団へ入隊後すぐ日清戦争に参加してるから
        埼玉県出身(ファンブック情報)の菊田は日清戦争に第一師団で参加してそうだ

  10. 全勢力が勢ぞろい
    こっからどうなるのかめちゃくちゃワクワクする展開だが、クライマックス感も出てきてそろそろガチで終わりなんかなぁ…と思うとめちゃくちゃ寂しい

  11. 月島って初登場時はただのモブかと思ってたけど、実は第七師団最強だよなw

  12. 菊田って今までいなくても割と物語成立するようなキャラだったからな
    やっと出番来たか

  13. てか土方、大麦じゃなくてアシリパだったらどうするんだ!

    • 撃ってきた師団側が悪い

    • 多分感触的に外れって気づいてたんじゃないかな
      人だったらもっとゴツゴツしててもぞもぞ動いているだろうし

      • 防御した後に驚いたような表情してるからアシリパで防御する気満々だったでしょ

      • 防御したの結び目に近い布の重なり辺りに見えたし、
        仮にアシリパだとしても、その辺は服や毛皮の端あたりだったのでは。

      • アシリパで防御する気だったんじゃなくてアシリパを盾にしてたら撃つはず無いのに撃ってきたから驚いたんでしょ?

    • 実際問題、あの袋って、小柄の少女を偽装するにしては妙に大きかったし
      三択の序盤で「大麦か」と わざとらしく外れアピールしてるのを見るに、
      二重袋で中にアシリパが入ってそうな気もする。

      鶴見車でのドンパチの最中に、いかにも車上に居そうな流れで
      モゴモゴするアシリパのコマ(でも暗く狭い背景で実際の場所は不明)
      を挿し挟んでいるのも、ミスリードくさい構成に思える。

      人っぽい形の月島の馬上のは、体育座りさせて詰めた宇佐美の死体とかか?

      • さすがに重さでバレる
        アシリパは小柄だけど30~40kgはあるでしょ

      • 麦や米でも、あれだけの嵩があれば
        ふつうに30~40kgやそこらはあるぞ。

  14. ソフィアはキロランケ死亡時にも双眼鏡で鯉登と月島さんの姿を確認したし
    二人が楽しそうに面子をしてたときもすごい顔で現れたもんな…時は来た!と現れたんだろう…
    月島さんが退場しそうで怖い……

  15. 月島さん退場したらいよいよ終盤に入ってくる感じがするな

    • 月島さんは鶴見さんを見届けないと

      • それを鯉登に託すんじゃないかと思うと不安になる

      • 鯉登を守って死にそうな予感するよね

    • 月島は作中で死にそうオーラが凄い
      エピローグまで生きてたらびっくり

      • 月島がインカラマッの言うところの、運命は変えられることがあるとするならば
        いごちゃん生きていることがわかればかな
        最後まで鯉登の補佐として生き残ってくれれば嬉しいけど

  16. ソフィアは仇討ちで二人を殺しに来たのか、それともアシリパさんがいるのを知ってて奪いに(助けに?)来たのか、どっちなんだろうか。
    アシリパさんが月島のところにいるなら、殺し合いは先送りになりそうだけども。
    鯉登の馬を撃ったのはソフィアの手下かな?
    一人ではないよね。
    月島の役目はまだ終わってないと思うんだけど。

    • 馬が正面から撃たれててソフィアが馬の後ろから飛び降りて来てるから一人じゃないね
      もしかすると頭巾ちゃんと組んでるかもしれんw

      • いや普通に手下じゃないの?
        頭巾ちゃんはどこだろ

  17. 菊田さんは少なくとも杉元が「不死身の杉元」として名を馳せる以前に関係があったんだろうな
    展開が意外すぎて本当にサトル尊敬する…回復してよかったな

    • 「不死身」の部分どころか「杉元」部分まで覚えがなさそうだったな
      名乗りたくない理由でもあったんだろうか

      • 杉元と名乗る前にノラ坊で定着しちゃった説

      • 一家ぐるみで村からエンガチョされて放浪していた時期なら、
        よその人に地方の一村の出来事なんか知った事っちゃなくても
        何となく杉元家の名前をあまり出したくなかったとしても解る気がする。

  18. ソフィアがロシア語話せる月島を狙って騎乗したなら復讐ではないだろ。
    月島は苦労人としてソフィア勢と交渉する流れかな。

  19. 30代後半ぐらいですね。

  20. ソフィアが飛び乗った時に思うけどお馬さんの足逝ってそう

    • 足よか骨盤やら腰がアウトな気がする
      サラブレッドじゃなくて農耕馬や使役馬だとそこそこ足は強いはず

      • とはいえ、日露戦争後のこの時期だと
        まだ外国産馬との交配で品種改良を始めたばかりの頃だから、
        小柄な在来種ベースの馬も多い時代だろうしなぁ…。

        跳び乗ったりする曲乗りにも対応訓練したコサック騎馬のいる
        ロシア国内の感覚で、ソフィアの体格のヒップドロップきめたら…。
        (いや、コサック騎馬だとしても、高所からの質量爆弾は…。)

      • 日本馬はむしろ、小柄だけどがっしりしてて山岳の多い日本にぴったりな馬なんだぞ
        足腰はああ見て以外と強いし太い

  21. ソフィアがアシリパと対話するにしてもロシア語の通訳が必要になるから、その役目が月島になるんだと思う
    鶴見や尾形の通訳だとちょっと信用できないだろうしな

  22. 杉元と菊田わりと接触してたような気がするけどお互い今まで気づかなかったんだな
    まあ杉元は軍入ってから髪型だの傷だのでだいぶ見た目変わってるからちょっと見た感じじゃわからんか

    • 10代で出会って6~8年はたっている
      軍帽をかぶっている
      顔にでかい傷
      こんだけ変わってたら同じ村の人間ですらあの程度の接触(遠くから見た&近くで一瞬見た)ではわからなさそう
      言葉を交わしたのは今回が初めてだし

      • 虎次の骨を届けた時も最初気付かれなかったしな。

  23. 月島にはいご草ちゃんがどうなったか知る役目が残ってるから…
    いいところでマタギ活躍せんかなー

    • 髪の毛を海に捨てて、インカラマッの占いを断った以上、もう知る気もないし
      いご草ちゃんの真相は作中では出てこないと思う。

      ファンブックでも、いご草ちゃんが顔出しした件のQ&Aで
      「財閥幹部に見染められたなら説得力ある容姿が必要だが、月島の思い出補正の可能性も」
      と、徹底して“どっちか不明”なスタンスを貫いてる感じだし。

      • 徹底してどっちか不明を貫いてるのは作中で描くつもりがあるからじゃないのか?ファンブックでネタバレはせんだろ

      • 自分はあのエピソードは終わった派だな
        あの見切りの付け方で何度も引きずるとは思えない

      • 自分もあれは月島さんの中でも作中でも完結していて
        あくまで真相は闇の中なんじゃないかと思ってる
        これまでも“見えなかった顔が判明する”が区切りみたいになってるし

      • 占いを断ったからといってもう知る気がないとは限らないぞ
        あれはあの子がどうなったのかをあのまま教えてもらうのはズルみたいだから
        然るべきタイミングで自ら真実を知るためにあそこでは一旦断ったんだなと読んだ
        月島、髪捨ててんのにずっとあの子のことを忘れられずにいたぐらいなんだから、あれぐらいではケリは付けられんだろ

      • 占いみたいな怪しいものに頼って気休めにするんじゃなく、いつか自分で確かめようという決意かもしれないしな

  24. 杉元今まで相手が誰でも殺し合いでは一切躊躇なかったのに今回すごい気の抜けた表情になってたのが意外
    珍しくさん付けだし相当恩義があるのか

    • 同じ村出身なんじゃないかと思ってる

      • 杉元は神奈川県、菊田は埼玉県出身だよ。(公式ファンブック)

      • 出身が埼玉なら最初の所属は杉本と同じ第一師団になるはず。その時の縁かもな

      • 軍時代の知り合いなら杉元はさん付けではなく役職で呼ぶし、菊田は杉元一等卒呼びでは
        杉元と呼び捨てにすることはあるかもしれないがノラ坊はない

      • ↑↑
        杉元が第一師団に入隊する前年に鯉登の誘拐事件があって、その時に既に菊田は第七師団に居たから
        第一師団由来の縁ではないと思う

      • 軍関係なら部下を「ノラ坊」と呼ぶのも不自然だしな・・・

  25. 杉元ぶん殴ってアシリパさん攫って鯉登殺そうとする海賊はしね

    白石かばった房太郎は生きろ撃った菊田はしね

    杉元に慕われてるから菊田さんは生きろ

    野田カムイの手のひら転げ回ってしょんべんでシャワーできそう

  26. さようなら春日歩

  27. 海賊わりと好きだったわ…
    いい奴は死ぬんだよなぁ

  28. ノラ坊は無職とかプー太郎的な意味の
    茨城辺りの方言だとか。

    しかしてっきり杉元が半殺しにした上司が
    菊田だとばかり思ってたらまさかので、
    本当に作者の掌で転がされるわ。

  29. 鶴見中尉ってボーチャードピストルを命中させてたことってあったっけ?いっつも外してるイメージ。

  30. 大阪房太郎の件、また修正されるんか?一部受け入れられない読者がいるみたいだけど…

    • あーん房様が死んだ!
      先生のカバッ
      この手の読者はどこにでも湧くが気にしてたらキリがないw

    • 西郷隆盛「オイも本名は隆永なのに間違って後世に伝わってるが、まぁヨシ!」

      • そうなん!?

      • 天皇から位階を賜ることになったが、氏名の届出書類を作成する際に本人は出張中
         ↓
        同郷の友人・吉井友実が代わりに名前を記入しとくよう言われる
         ↓
        当時の武士が日常使っているのは字名(通称)で、
        諱(本名)は正式な公文書とかぐらいしか滅多に使う機会が無い
        「吉之助の正式名って何だっけ? 確か…隆盛だったよな?」
         ↓
        実際には、それは西郷どんの父親の諱だった
         ↓
        西郷どん「う~ん、陛下から御召状も授かったし、じゃあ隆盛でいいや」

      • ちなみに、西郷 吉之介 隆永のほか、字名は
        家督相続時に善兵衛、さらに父の襲名で吉兵衛、と変わっていったり
        奄美大島に行ってる時は先祖の菊池氏に由来する菊池源吾を名乗ったり
        でも薩摩藩からは西郷三助と名乗るように命じられてたり、
        鹿児島に戻った頃には大島三右衛門を使ってたり
        沖永良部では はじめ大島吉之助、のち西郷の姓に戻し西郷吉之助としたり、
        討幕の密勅へ署名するときには、諱を隆永から西郷武雄に変えてたり、
        いろんなバージョンがある。あと、雅号は南洲翁。

  31. 鶴見の手元にアシリパがいる場合ソフィアの襲撃は物語的に無意味になっちまうし、月島・鯉登チームで当たりかな。外れの場合は宇佐美のタヒ体がこんにちはするというギャグになるが

  32. 大麦袋って弾丸防げるのか?貫通しそうだが

  33. 伊沢房太郎・・・忘れねぇぜ

  34. 房太郎、他の刺青人皮と比べると今一つキャラが立っていなかったような
    他がクセあり過ぎなのか

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