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今週の「かぐや様は告らせたい」感想、秀知院学園の理事長がまさかのアイツに・・・校長イケメンかよ!!【229話】

かぐや様は告らせたいヤングジャンプ
コメント (41)
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no title出典元:赤坂アカ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(集英社)

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コメント

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  1. さすがに後付け感強すぎな

  2. 四条兄弟通える理由が兄貴が四条と組んで四宮家クーデターかな
    帝とかぐやが政略結婚もあるんかね

  3. 四ノ宮家の権力が大きすぎて会長がどう対抗していくのか想像がつかない
    所詮はまだ親に食わせてもらってる子供なんだし、友情パワー、信頼パワーでなんとか出来るのなんてほんの僅かなもんでしょうに

    • 藤原家と親父あたりはあてにしてよさそう
      あとはマキちゃんたちに四条家をどれだけ動かせるかくらい?
      今までの関係者全体巻き込んでくんだろうけど、どうするんだろ

    • >所詮はまだ親に食わせてもらってる子供なんだし
      そこらへんの社会的なリアリティを蔑ろにする作家じゃないから、なにか考えてはいるんだろうなあ
      ある程度のご都合主義がないと厳しい敵だとは思うけど、今は読者を納得させるに足る手札を揃えてる段階なんだろうな

    • 配られてるカードがまだ分からない が伏線の気がするんだよな。一発逆転で長男を引きずりおろせる鍵を持ってそうだ。かぐや様の育て方、早坂から毎晩報告を聞くという警戒っぷり、結婚まで綺麗な体でいろとは言わないという譲歩っぷり。三男もかぐや様が早坂を手放さないと分かればさっさと引くし、ただの妾の子の扱いじゃない。名よ竹の実家に秘密があるんだろうけど。かぐや様がそのカードに気づいて、父兄弟と交渉して、会長家族や早坂、友人に手を出させない事、家を出て自由に結婚させる事を認めさせればいい。
      会長にできる事は殆どないな。メンタルのケアか、ヒントでも出すか、帝と和解させるぐらいしか。守る、手放したりしない、何年かけても取り返す。のフラグを回収するような活躍の機会はなさそうだ。

  4. シリアスはつまらない?
    でも心の弱いオタクの悲鳴を聴くのは楽しいぞ

  5. 後付け後付けうるさいやつは完結済み作品の設定集でも読んでろよ

  6. 推しの方も勢いなくなってきたしかぐやに力いれたほうがいい

  7. 早く畳んでくれ

  8. 2作連載ってすごいけどさ
    こっち明らかに手抜きになってない……?

  9. 物語が壮大になりすぎて草

  10. 散々四宮の権力でイキったりマキや帝を四条の鼠呼ばわりしてたのに四宮と戦うとかってなっても

    • 今まで使える権力はフルに使っておいて、今更、籠の鳥の悲劇のヒロインされてもね。文化祭までは妄想はしてても、結婚までリアルに意識してなかったのもあるけど。

      • まずかぐやが助け出してあげたくなるヒロインじゃないのが問題よな
        会長頑張ってかぐや様を救って!ってならんからな

      • ギアスのミレイ・アッシュフォード会長推しだった自分としては、かぐや様のこの辺りにモヤっとくるのよなぁ…。四宮家を嫌って被害者面してる割に未だに親の金と権力を躊躇いなく行使しようとする(大抵未遂だけど)のは一体どういうダブスタなんだろうと
        いや四宮家の功「罪」と呪縛は数ある創作物の中でも相当エグい方だし幼少期の虐待に等しい教育には普通に同情するしで、擁護する気はサラサラ無いんだがね?
        その辺のある種のケジメも、会長と離れてる間にかぐや自身の手で付けてくれる展開なら納得するし成長描写としても爽快なんだが
        政略結婚の道具として使い捨てる打算ありきにしても、今まで自分へ与えられた類稀なるほどの恵まれた環境と投資に見合った「利益」を年数かかったとしても政略婚以外の形で四宮家に返還(精算)して、そこで初めて大手を振って白銀家の一員になるとかね
        まぁでも大仏編見る限りじゃそれは望み薄かなぁ…

  11. かぐや様って長いこと四宮家の力で潰す的なこと思っているキャラだったけど
    ここ何年かの様子みると雑用以外のことで早坂以外の人間を自由に使えるほど権力がありるようには見えないんだが

    • 逆に四宮にとっての自分の価値を無くすって方向に行くかもしらんね
      それ以外で思いつくのは唐突に四宮に匹敵する力を持った団体が現れるか
      四宮家が2つか3つに割れるか位しか
      まあんなもん真面目にやられても面白く無さそうだしコメディで行って欲しいね

  12. まぁ所詮妾(後妻?)の子だしね

    もしかしたら父の雁庵は味方なのではないかと思う
    息子たちの権力争いに巻き込まれないように東京に遠ざけたとか・・・

    • 四宮家の中には確実に味方がいると思う
      長兄は海外留学の否定的だったがかぐやの教育方針を決める人間に
      海外留学できるよう単位を取らせた人がいるから

      • 校長の想像だからなんとも。いろんな事やらせて賞を取らせてたのが、推薦入試に有利だったというだけだからな。花嫁修業の一つとして片付くし。それより、政略結婚の道具の妾の子なら、英才教育も帝王学も必要ないし、東京で1人住ませる必要もない。子供の時から早坂をスパイにつける必要もない。弱みにして人質にするためとしても、毎晩様子を報告させるのはおかしい。ハゲだって忙しいはずなのに。かぐや様の知らないかぐや様に配られた重要なカードを長男も三男も隠してるはず。

    • ありがちなのは父はかぐや目線だと冷徹非情無関心だけど実は亡き妾(かぐや母)のことを忘れ難く想っていて、瓜二つで忘れ形見のかぐやと向き合うと思い出してつらいorどうしても母と較べてしまうから遠ざけてはいるけど情はあるし政略婚の道具として使い潰されるのは望まない。高齢で実権の殆どは長男に移ってるけど、いざとなれば助けてはくれる…とか?
      5000兆回くらいベッタベタに使い古されたテンプレだけど王道は王道なので、変に茶化したり端折ったり逆に引き伸ばしたりせず正面から丁寧に描写すれば最低限のエモさと説得力は保証されると思う
      ぶっちゃけ四宮の規模をデカくしすぎたから周囲を協力者として巻き込むにしても四宮中枢にも味方がいた事にしないと無理ゲーからのご都合感がヤバい

  13. 話動かすの遅すぎや
    はよ一気に終わらせてくれ
    だらだらやらなきゃ面白いんやから

  14. 警察、裁判所・・・四宮家、罪いくつあるんだ?

  15. 四宮長男が理事長なのに、かぐやはなぜ生徒会長にならなかったのかという疑問が浮かぶ
    そこで御行が会長になった時の生徒総会の大立ち回りの件をふと思い出したのだが、もしかしてこんな流れだったりすんのかな

    本当はかぐやが会長選に出ることになってて、当選までほぼ出来レースだった→
    先代生徒会が四宮家の方針に逆らう候補を立てて逆鱗に触れ、抗争やむなしの状態になる→
    御行が事態を丸く収める大立ち回りをして抗争回避→
    その件で人望を得た御行が多数の支持を得て生徒会長当選→
    かぐやを副会長に据えることで四宮家の威信も保たれる→
    先代生徒会は四宮に逆らったので存在感を急速に失う

    …的な感じで

    • 生徒会長は激務だし、かぐや様は内部進学だから会長を目指す必要はないけどね。前会長が嫌われてる理由も謎。生徒総会での大立ち回りがあったにしても、混院の会長が当選できた流れも不明。会長が当選してから、他の役員を任命してるし、会長になってからも最初仲悪かったから、選挙中はかぐや様の協力は受けてないはずだし。
      生徒会室のある建物だけがOB会所有で、敷地内は校則が適応されないとか、修学旅行の予算が生徒の親でなく寄付金の積み立てとか、ちょくちょく謎の設定が出てくる。フランスに姉妹高があって、フランス校の元校長が日本校の校長に赴任してるのも、自由に動いてるわりに長男に更迭されないのも謎。校長は雁庵の腹違いの弟とかじゃない?  

  16. 未登場の四宮の次男が実は校長の事だったとかオチ無いよね?

  17. 毎晩、深夜に電話で早坂の報告聴いてたのが、怖いというよりキモい。一日数分間とはいえ、毎日10年間。長兄暇すぎない? 
    見舞い以降、会長がかぐや様の家まで行った事ないけど、義姉が春から差し向けた新しい使用人って、会長の母ちゃう? かぐや様は顔知らないし。義姉が四条のスパイの気がする。甥の年齢的に義姉は三男の嫁なんだろうけど、もし、早坂母にも嫁にも裏切られてたら、三男に同情してしまう。

  18. 好きでまだ読んでるけど絵が明らかに劣化してないか?

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