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今週の「逃げ上手の若君」感想、尊氏のインパクトと威圧感が凄い!【37話】

逃げ上手の若君
コメント (88)
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引用元:https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1634644877/

256: 2021/10/25(月) 20:49:34.84 ID:KuepJorV
尊氏これもう新しい血族だろ
no title出典元:松井優征『逃げ上手の若君』(集英社)

161: 2021/10/25(月) 00:18:24.66 ID:TNYkyUMP
尊氏にぞっとした
新政はなんか歴史研究の最新と古い意見の両方使ってるな
親王かっこよく描きすぎて後に出てくる可能性高い某氏がどうなるか気になる

166: 2021/10/25(月) 01:38:01.40 ID:gro+NfUq
尊氏はやっぱり何かに取り憑かれてる?

293: 2021/10/26(火) 06:22:52.11 ID:TLGkk9d1
尊氏がシックスっぽい不気味なボスキャラでうれしい
暗殺にはこの手のキャラいなかったから尚更

167: 2021/10/25(月) 01:44:49.51 ID:1Y20/so/
尊氏のギャグ顔とかツッコミ顔とか人間味ある面も見たいから
バサラな盟友の導誉に早く登場してほしい

188: 2021/10/25(月) 07:52:34.64 ID:Z28wUJa+
>>167
今週も出てきた心清く知勇秀でた武者の中にいそう
太った人かと予想

163: 2021/10/25(月) 00:58:48.88 ID:xnLjpwRs
護良親王は出てくるたびに不憫
尊氏は格子で目線が隠れてたとこからの「全部寄こせ」で怖かった
後ろ姿の着物の模様も全部目なんだな…

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193: 2021/10/25(月) 08:40:47.92 ID:wxgzO2v7
護良親王ってこの時で25歳ぐらいか

215: 2021/10/25(月) 11:51:04.99 ID:uvtOZLQ5
>>193
直義と1歳しか違わないから26かな(not数え)

尊氏の異常性を時行含め登場人物に周知させるには早すぎるんだと思う
師直は理解してるかもしれないけど直義ははっきりとは分かってない感じだし

194: 2021/10/25(月) 08:43:31.49 ID:zduuTHAX
護良親王は若と絡むことはなさそうだな
最後殺される間際に直義に悪態ついておしまいか?

195: 2021/10/25(月) 08:52:45.00 ID:wxgzO2v7
>>194
護送中に会うとかあるかもしれんがやっぱりなさそうだな
せいぜい文通かな

204: 2021/10/25(月) 10:38:12.97 ID:n5pWobNW
後醍醐天皇があの時代に紙幣発行してたとか知らなかった
勉強になるなぁ
no title出典元:松井優征『逃げ上手の若君』(集英社)

209: 2021/10/25(月) 11:12:50.18 ID:a47gLdp0
>>204
計画はあったけど現存してないので実際に発行されたかは不明らしい

216: 2021/10/25(月) 12:03:16.61 ID:/OfnkINZ
>>204
後醍醐札と呼ばれ建武政権崩壊時には紙くずとなり京都の経済に大打撃を与えたらしい
それで大量に破棄され今では幻の紙幣となっている

221: 2021/10/25(月) 12:30:20.20 ID:Ghe9UG/W
>>216
先行するというか参考にしたのかもしれないが、元末期に紙幣を発行していたが裏付けが今一だったせいで
元の経済に悪影響をもたらし、結局それを嫌った連中の謀反誘発と金属貨幣経済に逆戻り。
当時の日本は元以上に裏付けが脆弱だったから、例え建武政権が続いたとしてもいずれは再び輸入銭恃みの経済に戻った筈。

202: 2021/10/25(月) 09:26:43.74 ID:csmZbZ+V
実際問題、紙幣なんてすぐ壊れるから不安定すぎるんだよな。

205: 2021/10/25(月) 10:38:41.71 ID:aAd6QcBd
>>202
ただの紙切れに貨幣としての信用を与えるほどの強い政権が必要だしな
ただ足利サイドがそれ言っちゃうのは、そこまでは自信ないのかとも思ってしまう

206: 2021/10/25(月) 10:41:46.88 ID:wxgzO2v7
>>205
ケツを拭く紙にもなりゃしねえってなぐらいにしか思ってないでしょ

196: 2021/10/25(月) 08:57:26.51 ID:OWuEzWX5
後醍醐天皇くっそ無能扱いされてるなぁ
先進的とかぼんやりとフォローはされてるけど

198: 2021/10/25(月) 09:06:32.45 ID:aAd6QcBd
>>196
鎌倉倒幕にいたる回想とかあれば有能シーンも出てきそうではあるが

199: 2021/10/25(月) 09:17:21.80 ID:HY41+zXg
>>196
無能と言うよりかは体制に無理があったという感じで通説通りかなと思う
鎌倉に対する不満で出来た新政府だから理想主義に傾きがちで、それが失敗してからじゃないとやっぱ幕府必要だわとならないのは実に日本的
それ考えると明治維新って奇跡と言うかかなり危うかった感

171: 2021/10/25(月) 03:08:47.87 ID:bZzpFsFc
話の進め方上手いなー
難しい話でも出来るだけ子供にも理解できるように努力してる事がよくわかる

168: 2021/10/25(月) 01:47:07.65 ID:b8a99BwC
総仕上げって事はこの国司編が終わったらいよいよ中先代の序章か。
no title出典元:松井優征『逃げ上手の若君』(集英社)

170: 2021/10/25(月) 02:02:26.78 ID:0DjYhi6R
てか、やり取りを見てるとやっぱり中先代のあとの話が漫画の核ってことだよな

175: 2021/10/25(月) 05:20:51.95 ID:bPjJwCP+
諏訪神党三大将、かませっぽさすごいキャラデザだけどちゃんと活躍するのか…

176: 2021/10/25(月) 06:33:16.01 ID:e8PWv5c5
>>175
家紋から望月、海野、根津氏だなあ。
個人名までわかる?もう出て来てたっけ?

179: 2021/10/25(月) 06:44:36.76 ID:zSpKRzS0
>>176
三大将は綸旨編で名前出てる
望月重信、海野幸康、根津頼直

182: 2021/10/25(月) 07:02:08.73 ID:c19xt0Wx
>>176
11話で貞宗さんが笑顔で挨拶に来てたシーンの後にブチ切れ顔で出てる
名前もそこで出てるよ

197: 2021/10/25(月) 08:58:28.66 ID:CjVLosj+
直義って冷静な策謀家なイメージだけど
護良親王絡み見てるとお兄ちゃん大好きな熱血漢だよな
反乱起こす前から皇族あんな扱いする必要性なんてゼロなんだから

215: 2021/10/25(月) 11:51:04.99 ID:uvtOZLQ5
>>197
閉じ込められてたのは塗籠(壁に囲まれた部屋)
古い時代に書かれたもので土牢となっているものはなく御所と書かれているものもある
太平記でも土籠

219: 2021/10/25(月) 12:22:25.59 ID:1+4qMvw7
護良親王イケメンやん
若とは違う方向で悲劇の皇子さまポジションにする予定かな

222: 2021/10/25(月) 12:41:21.44 ID:wxgzO2v7
>>219
物語始まる前ならイケイケでしかも坊主だったなんて想像もつかないよなあ

225: 2021/10/25(月) 12:57:24.14 ID:J8l3iZl5
師直が建武政権の官僚やってて草
ジャンプ漫画のくせに新しい学説取り入れ過ぎやろ

237: 2021/10/25(月) 15:58:00.67 ID:4RLanaXd
>>225
尊氏の執事だから必然的に朝廷の事務もやってるだろうと思い込んでた俺

239: 2021/10/25(月) 16:24:31.39 ID:PJo4JSSJ
>>237
最近の研究で師直はかなり建武政権政策寄りの人物である事が分かってきとる
漫画で言ってた内容は実際に室町幕府で行った政策で直義に関する発言自体将来の対立原因について最近の研究まんまや

241: 2021/10/25(月) 16:45:35.26 ID:wxgzO2v7
>>239
はえー
執事っていうから尊氏の部下で天皇から見たら陪臣ぐらいの位置だと思っていたわ

258: 2021/10/25(月) 21:08:08.41 ID:yKPE+7Se
毎週濃厚に松井節出ててたまらんね
今の作画クオリティでネウロ時代の前衛的な悪魔造形も見れた感じで嬉しい

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  1. 楠木正成と新田義貞は中先代の乱が終わるまでお預けかな

  2. 数百年後には紙幣アリになってると予測してると考えると大したもんだわ

    • 飲み会で帝の政治批判をしながら読者に対しては郎党達の株が上がるように兼ねたいい表現

      • 「理解されまい」って言い方は、つまりこいつらは
        価値を理解できてるってことだからね。

    • そうか?
      数百年って100~999年と幅が広いしそれだけの時間があれば、普及するだろうと考えるのは別に普通でしょう。
      特段、有能とは感じないわ。

      • 数百とは言っても普通字面通りのその期間って考え方はしないだろう
        100と1000に近いところはそっちで言うから実質的には300~800と半分くらいの範囲を指すと考えれば専門外の人間が考えるには十分良い精度だと思う
        本当に理解しがたい事であれば1000年以上とか普及しないとかいう予測もしかねないわけだし

      • 中華の真似事よって言われてるけど
        その中国(元)の紙幣も、結果的には一時的なもので廃れたからな
        よっぽど長い安定政権が根付かせないとムリ的な意味での数百年かと
        時代が進めば勝手に出てくるもんではない
        世界大戦がなきゃ今も紙幣は紙幣でも兌換だったかもよ

      • 何故、「時間をかければ普及する」ことを当然だと思うんだ?
        何故、「受け入れられずに消えていく」という可能性を考慮しない?
        「将来そうなる」という答えを知らない状態で語っているということを忘れてないか?

        それをやることの有効性と問題点を理解した上で、将来的には採用されると読めているってことなんだから、そうとう優秀だぞ

    • 室町は独自貨幣すらないから紙幣は遠すぎるな

    • 現代人でもなんで紙切れで売買ができるか経済学的に説明できる人はほとんどいないだろう

      • 端的に言えば、紙幣そのものではなく、紙幣を発行している日本政府(あるいは行政、経済)を信頼しているから売買できる。
        国の経済、政治が崩壊すれば日本円だろうが、ドルだろうが、紙幣は(理屈上は)紙くず同然になる。

        ちな、仮想通貨が危険と言われるのはその後ろ盾が国に比べてはるかに脆弱だから(ギャンブル投資としては面白いが)。

      • 君、仮想通貨のことあんまりわかってないでしょ

  3. 諸説あるから真実かはさておき、
    色々歴史の内容を漫画に落とし込んでて面白いのは凄いわ
    面白い歴史物読むと気になって先の史実調べようかと思うが、ある意味ネタバレになるよなとも思い止まってる

    • そうさせない様にあんまおもんない南北朝時代の話なんやろな
      あんま知らへんけど調べる程でもない、なら漫画にすれば1番分かりやすい南北朝時代の話になれる
      目の付け所よ

      • 歴史に詳しくなくても漫画として面白く、今回尊氏とその部下がうまくいってない今の政権を踏み台に成り上がろうとしていることは十分わかるし
        歴史に詳しければ高師直が雑訴決断所にいたり、宴会の席での話の内容がしっかりとした歴史裏付けの元書かれていることがわかる
        とてもバランスの良い描写だと思う

      • 南北朝はどっちかというとマイナーな割りにややこしい時代だと思うわ。

  4. 大乱(中先代の乱)が起きる事は確信してるけど、15話の最後を見るに中先代の乱の時に何かが起きてこんな怪物が時行という取るに足らない子供を恐れるようになるんだよな。
    あと、この作品の尊氏は帝をあんまり尊敬もしてなければはなから忠誠心も無さそう

  5. 電子だけどページめくって尊氏でビビって1ページ戻しちまったよ…
    なんかネウロの頃から不気味なのを描くのが得意だな松井さんは

  6. 取り押さえられた護良なんか色っぽいな

  7. 悪人面で有能な政治談義してるの、どういう感情で見たらいいのか分からなくなっちゃう…
    笑えばいいかな?

  8. 「尊氏の目が隠れてる…これはページめくったらインパクトある絵が出てくるやつだな?俺は松井先生の漫画に詳しいんだ、ちょっとやそっとじゃ驚かねえぜ」
    ペラッ
    「ヒッ」
    俺以外にもいるよね…?

  9. 2番目の改革者ってモロに秀吉と家康の話やんけ!

    この場合は時代的に、秦の始皇帝と漢の劉邦を例に挙げてるみたいなもんだけど
    日本人としては秀吉と家康をまず思い浮かべてしまう

  10. 国司が人間的に成長してるかどうかになるな…今度のミッションは

    敵(国司の味方)であるはずの市河でさえ『クソ国司』って思ったほどだ
    クソ国司のままだったらそんなに難しくないとは思う
    逆に目と耳コンビが国司を上手くのせたりしたら、難易度は一気に上がるぞ

  11. 諏訪神党三大将を連れて来たよ!

  12. 六文銭って真田ぢゃないんだ?

  13. 高師直って、足利尊氏の肖像画だーって言われてた軍人の図の本人説の人だっけ?

  14. ???「はっはー!わかるぞ尊氏!俺も全てが欲しい!!」

  15. 護良親王もこの時流されるのが九州や奥州だったらね…
    色々な思惑が絡んだ結果ではあるけれど本当に運が無い

  16. 結局、後醍醐天皇って無能やったん?

    • 描き方的に、ごく少人数しか思考を理解できない天才って感じになる気はする

    • 評価は難しすぎる
      後醍醐天皇でなくったって、鎌倉幕府打倒後の時代をうまいこと回せたとは思えん
      尊氏にしてもだいたいの足場固めただけで、室町幕府が形になるのは3代目の時
      その室町幕府にしても、尊氏が足場固めるために無茶したツケでガタが来て戦国の世になっていく

    • 評価不能
      戦後をどう運営するか以前に、初手の「旧領回復令」でいきなり大コケしたから。しかもまったく意図しない形で

      鎌倉幕府を倒すための戦乱「元弘の乱」のドンパチで「領」を失った武士を「回復」させる施策、のはずが
      どういうわけか「みんな6代も7代も前に失った領地を「回復」してくれって訴訟してるぞ」とかいう記録が残ってる。

      その真相は、同時期に出された「誤判再審令」、北条幕府の不当な裁判をやり直すよ!という施策との合体事故。
      遡及可能期間や再審請求期限が書かれてなかったから、土地関係の訴訟で京都が埋まった。
      後醍醐天皇がダイレクトに政治回してて処理能力が追いつかなかったと言われるが、役所が充実しててもたぶん無理

      そして「諸国平均安堵法」、第14話の「奪っちゃダメになりました!」で、とりあえず落ち着いたが
      武士の命である土地問題を大混乱させた政権に、明日は無かった。

      新しい法律できたけど立法趣旨と世間の解釈がズレまくってね?とか、前からあった法律と衝突したらえらいことにならね?とかは
      現代でもちょいちょいあるようなあるような…。

      • 情報伝達がほぼ伝言ゲーム(文書も朝廷からの直轄以外は途中で人が自分なりの表現で書き写す)な時代だろうからね。

    • 後醍醐天皇は、やろうとしたこと自体は素晴らしかったけど、時代と周りがついてこなかった。的な感じ聞いた。

      私利私欲のために!とかした悪者ではなくて、後醍醐天皇なりに当時の日本を良くしようと頑張ってたとか講義で受けたことある。

      • 朕が新儀は未来の先例なり か

    • 島流しにされたあと本土復帰して幕府を倒しただけでも有能だと思います。
      朝廷は幕府を倒そうとして逆に返り討ちにあうことが多かったから。

      • 普通流罪になったらそのまま死ぬもんな大体の天皇上皇

      • 島民がしっかり暮らしを立ててる江戸時代の八丈島でも
        江戸から連れてこられたシティボーイの流民たちは一年保たずにポロポロ死んだとか

    • 建武政権の取り組みを見ると、割とガチで政権運営する気満々ではあった。
      例えば八省(大蔵省とかそういったの)のトップに右大臣だったり前関白とかだった公家をつけているんだけど、これなんかいまで例えれば、総理大臣経験者を軒並み大臣にしているようなもの。
      更に、所領関係専門の雑訴決断所についても、訴訟に人員が追い付いていないと判断するや、旧幕府官僚も積極的に登用するなど、「何が大事なのか」というのは理解していた。

      ちなみにかつては「足利尊氏は政権からハブられていたor政権から距離を置いていた」とされていたんだけど、近年の研究では「尊氏は政権とがっちり結んでいたし、実質の最高軍事責任者」だったことが明らかになっており、政権を維持する一番のキーマンも抑え込んでいることから、無能ではなかったと言える。

      まあ根回し下手だったのは事実なんだが。

    • 公家優先で武士冷遇、とか言われてるし実際梅松論にもそんな風に書いてあるが
      雑訴決断所とかの人事を見れば、えらい公家と手柄あった武士を満遍なく登用してたりする

      その上で役所がうまく回れば良かったんだが、所領と恩賞という複雑に絡んだ問題処理はなかなか進まず
      公家と武士の両サイドから不評買ってた

    • 今週の解説上手では、天皇中心のすっきりした政治体制を目指したが
      ずっと実務担ってきた武士の力を借りなかったのが致命傷、というポイントを挙げてたな
      ここだけ書くと武士冷遇?となるが
      「朕が新儀は未来の先例」とあるように伝統も破壊、つまり貴族らの古い体制にもメスを入れて、武士と貴族と両方に嫌われたという

      ただ天皇中心の国づくりって、明治維新もそうだからな。方針ミスってたとは言いにくい

      鎌倉幕府体制が、天皇の代理な関白の代理な征夷大将軍の代理な執権が担ってて
      そんで逃げ若1話にあるように、執権すらお飾りになり、北条一族の本家(得宗)が黒幕、だったけどそれも形骸化して、北条得宗家を取り仕切る執事が意思決定握ってたんじゃないかという
      つまり日本の最高責任者って誰なんだよ!って状態だったから、そこスッキリさせる所から手を付けるのも間違いではない。

      • ついでに前々回「鎌倉幕府は現実的だが、時代に対応できなかった」ってセリフもあるが
        北条得宗家の執事も絶対者でなく、北条の有力家臣の会議「寄合衆」の取り仕切り役で権力は弱く
        その寄合衆も合議を重んじたもんだから、ことごとく前例主義で突発事態に対応できなかった
        マジでよくこれで日本の政治回ってたなという。回らなくなって倒れたともいうが

  17. ゼロレクイエムの後はやりやすいってことですね?

  18. 旧木曽勢だった海野氏か。
    鎌倉で一族復興した幸氏が北条政子と仲良かったぽいが、やっぱ義理堅い一族なんやね。

  19. 師直に話しかけてた微笑みデブは九曜紋だから細川さんとかじゃないかね?

  20. 高氏 ラインハルト
    楠木 ヤン
    って昔からいわれてるけど
    若様は・・・

  21. 諏訪の地は山奥で隔絶した土地として描かれるけど
    吉野も同じように見ていいのだろうか

  22. 今回の「解説上手の若君」、歴史書である「吾妻鏡」に記述のある板額御前(坂額)と、軍記物語である「平家物語」などにしか記述がない巴御前を並べて語っているのは、歴史の解説としてはいかがなものかと思う。それに、それらの軍記物語でも、巴御前は木曽義仲の「妻」とは書かれていなかったはず。

    • 「妻」はちょっと勢いありすぎる表現だな
      まあ今回はテーマがテーマだから、史料から物語まで手広く引かないとネタ足りない気がするし
      吾妻鏡も正直これ史料って呼ぶにはキツくね?って低評価な時期あったし…

      • 吾妻鏡は北条家公式だから後世で懐疑的な話も作中では真実扱いで良いかも

  23. 信長が一番厄介な宗教勢力の処理を行ってくれたおかげで秀吉が超絶楽できたワケだしねー

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