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今週の「あかね噺」感想、いよいよ可楽杯本選開始!からしくんのフラグ乱立感ヤバすぎるwww【19話】

あかね噺
コメント (190)
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引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1655694553/

105: 2022/06/27(月) 00:10:55.59 ID:wN1BmDr+
からしの自己肯定感が叩き潰されるフラグにしか見えない
no title出典元:原作/末永裕樹 作画/馬上鷹将『あかね噺』(集英社)

106: 2022/06/27(月) 00:33:55.51 ID:PAoO3o9M
これは……先のけいこ時の顔云々との描写とも相まって、
「からしテメエ、なんでそないな改変しやがったお前コラ舐めてんのかオラ」されるフラグか……?

一話の謎で考察されてた「芝浜の最大の見せ場を意図的に削ったのがNGだった」説とも迎合するし(あくまで憶測)

109: 2022/06/27(月) 01:22:49.37 ID:9saLi1Dh
ブッチブチにキレそうで草

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107: 2022/06/27(月) 00:43:47.26 ID:4fuB2DQR
おれはからしは普通に褒められると思うよ。
一生が本気で論評させるほどの落語は出来ないんじゃない。
まともに相手にされてない事の方がからしに取っては侮辱だしな。

昔 円楽が談志に芝浜をけちょんけちょんにダメ出しされて、帰り道にあの談志が論評してくれたって喜んだって逸話もあるし
一生の仮面を?がせないと思うけど、剥がしたら剥がしたで面白いとは思うけど。

110: 2022/06/27(月) 02:23:47.43 ID:K9Wpv8Mc
ふつうにベタ褒めなんじゃねーのかな、話のスジ的に。ただ「ちょっとこうした方がいい…」て1点がからし的に壮絶駄目出しみたな感じじゃね

111: 2022/06/27(月) 02:31:13.15 ID:YaN5s2ki
褒めてんだけど、聞く人が聞けば全く真逆に聞こえる的な感じで言うんかな

108: 2022/06/27(月) 01:03:07.90 ID:UxYPceBv
阿良川一生の講評聞いてる一剣と龍若の表情が上手い
一生の事知ってるから不安な龍若と
今は仮面被れる事知ってるから余裕の表情の一剣
一生の素の顔マジで怖いんだな
no title出典元:原作/末永裕樹 作画/馬上鷹将『あかね噺』(集英社)

147: 2022/06/28(火) 02:07:26.45 ID:YMFSboNv
>>108
あれはうまかったね。
表情の表現に外れなし。

おっ、オシャレ?のコマも良い。
ぐりこ兄さんの、ビッグコミック系の雑誌めくれば居そうなカオよ。
線多めなのにごちゃついてないのがすごい。
鼻と口の一筆書きがツボ。

落語よろしく、古今の漫画の色んな表情研究したのかなあ。

113: 2022/06/27(月) 06:16:44.47 ID:WMrKgqCs
からし結構好き
改作落語楽しみ

112: 2022/06/27(月) 03:14:58.88 ID:FAMkJEP0
ちゃんと落語の内容見せてくれるかな
次回冒頭ダメ出しシーンから始まるとかはやめてくれよ

115: 2022/06/27(月) 07:08:44.40 ID:mL4Tg+Rw
からしはボロクソ言われて、師匠がアマにあんなに言うなんてとか、師匠の仮面を剥ぎ取ったことで株あげそう

114: 2022/06/27(月) 06:54:56.14 ID:XOpxqwFD
丸くなった(顔を使い分けるようになった)のは、志ん太たちを追放したのと関係あるのかな。

117: 2022/06/27(月) 08:24:44.21 ID:LD2xP4Bc
しぐまの話が禁止なのが気になるね
しぐまに稽古つけてもらってたのがバレて豹変する流れかな?

139: 2022/06/27(月) 20:59:04.92 ID:iyswbOyU
>>117
あの真打昇進試験の時に開口一番「志ぐまのバカも来てんのか胸くそ悪い」とか愚痴ってたから
昔から相当な確執があったのは間違いないと思う。
志ぐまが自覚してるかはともかく、というか志ぐまは自覚してねえ気がする。

128: 2022/06/27(月) 13:47:37.47 ID:9VSZQROh
あんだけドヤ顔で挑んで一生にブチギレの公開処刑されたら
からしさんダサすぎてギャグ漫画になっちまう気がするしブチギレはないんじゃねぇかな流石にw

122: 2022/06/27(月) 12:18:23.27 ID:rwe0Xivw
からしは古典落語のアレンジに自信を持ってるから
阿良川一生は表向き誉めつつ柔らかい言葉でからしのアレンジの要の部分を全否定する、くらいか?
メインの被害者は毎年可楽杯の審査員に呼ばれてるっぽい龍若で
後で一生に「あんなん優勝させるなんて何考えてんだボケ」の方向性で絞られるとか

126: 2022/06/27(月) 12:49:45.75 ID:K9Wpv8Mc
>>122
それが1番ありそうな感じだなw 部下に対してはパワハラ上司全開

129: 2022/06/27(月) 14:09:07.56 ID:kkJuc3if
>>126
それだとイケメンの気に入った相手を誘って一門に引き込む行為がな

131: 2022/06/27(月) 17:26:20.81 ID:O9tiwG9z
からしには何か一発カマシて貰いたい。

133: 2022/06/27(月) 18:54:03.03 ID:sS8Em6Bd
一生の優しい講評は単に丸くなったというだけでなく
出場者の落語が本気で評価するレベルに達していないということなんだろうな
からしも全力の改作落語を毒にも薬にもならない講評で済まされることになりそう
no title出典元:原作/末永裕樹 作画/馬上鷹将『あかね噺』(集英社)

135: 2022/06/27(月) 19:23:39.15 ID:XOpxqwFD
>>133
その慢心が…貴様の弱点だっ…!
ウサギを警戒する獅子はいまい… て感じかなw

140: 2022/06/27(月) 21:15:58.26 ID:iyswbOyU
>>133
小学生や若年層のピアノコンクールで
ショパンコンクール並の要求とダメ出しなんかしないだろうし、
みたいなもんだよな。

136: 2022/06/27(月) 19:34:09.12 ID:Dj12Y6y0
一生爺さんもそこそこの歳だろうし
才能ない奴に一々キレ散らかしてても自分の寿命を縮めるだけやんけ
ってある日悟ったんやろな・・・

142: 2022/06/27(月) 23:36:15.41 ID:ZldCxSTt
勝手に絡んできて勝手に死亡フラグ立てるからし草

124: 2022/06/27(月) 12:34:52.28 ID:IUqA9nuF
からしといいマッシュルの神覚者といい今週のジャンプ自己肯定感を推すやつ多いな

145: 2022/06/28(火) 01:08:49.90 ID:hiv5F9ol
からしはイキリ具合とかそれっぽくて来週かませになりそうだけど多少尖ってて良いキャラだな
一生以外朱音の周りは基本良い人ばっかの中でキャラ立ってるわ

141: 2022/06/27(月) 22:00:27.09 ID:82V4Q9vX
からし君並の自己肯定感はたしかに欲しい

143: 2022/06/28(火) 00:13:03.09 ID:YMFSboNv
一剣師匠、頭まさかヅ・・・いやなんでもない

144: 2022/06/28(火) 00:21:31.09 ID:HexB1uMg
なんか四天王とか言い出してたけど、
今のところ出てきたのって一剣と、まだ名前は分からないアフロの二人だよね?

137: 2022/06/27(月) 20:29:14.08 ID:NdoCt5P3
なんか親父がラスボスとまではいかなくても中ボスくらいになりそうな雰囲気あるな
絶対目の届かない地方で落語してるだろ

146: 2022/06/28(火) 01:32:51.52 ID:YMFSboNv
あかねちゃんの命名のくだりいいね。お手本のような伏線。
命名の落語を演る人が、自分の命名のルーツを知って、落とし込む、と。
人生を反映した、あかねちゃんにしかできない噺に仕上げると。

昨日の演目を再確認しているのもいい。
こういう、「技を繰り出している自分」を客観視して修正できる子は貴重。

119: 2022/06/27(月) 11:21:31.97 ID:O9tiwG9z
またカラーだけど推しなの?

135: 2022/06/27(月) 19:23:39.15 ID:XOpxqwFD
>>119
久々の万人受けの大当たりじゃん。そりゃ猛プッシュよ

120: 2022/06/27(月) 11:27:00.19 ID:07EgoKKg
は?カイセイって髪ピンクだったの?

121: 2022/06/27(月) 11:55:16.55 ID:FAMkJEP0
>>120
レッド系の入った茶髪じゃないかな

127: 2022/06/27(月) 13:10:03.90 ID:iRKcGu1a
>>120
一話で出てるぞ

123: 2022/06/27(月) 12:21:45.12 ID:k3542a/r
確かに俺も金髪と思ってたから予想外だったわ…

116: 2022/06/27(月) 07:50:43.90 ID:GzbyjfEr
前回ああ振っておいてからしで仮面剥げたら逆に興醒めかな
可楽杯では朱音でもヒビが入るくらいで完全には剥げないと思うわ

118: 2022/06/27(月) 09:58:44.09 ID:RDIvXMbf
これで中央亭めがね君が優勝したら笑う

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コメント

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  1. でもからしは結局アマだしなあ
    破門ジジイからしたら辛口になる意味がなさすぎる
    プロやきう選手が甲子園球児に公開説教するわけないし、したら球児の方が「プロを本気にさせた」って株上がりそう

    • 落語の場合、狂言や浄瑠璃と違って言葉遣いまで伝承する必要はないから、改作そのものは程度の差はあれ(プロアマ問わず)誰でも意識してることだというのはおいといて

      おそらく「ここのセリフを変えるなら、その演題である意味がない」ぐらいのことを言うんじゃないか、と予想する
      アレンジ・改作に関するプロからのダメ出しとして、最も多いパターンだ

    • からしの声サンマで再生される……

    • 酷評されたら勝ちだよな
      からしくん本人がどっちに捉えるかはわからんが

      • 練馬は前々年・前年と連覇してるんだから、少なくとも得意分野や芸風は分かってるはずなのよな
        そのあたり、予選で何をやったのかも含めて具体的な説明が無いから、練馬自身の判断基準・価値基準も分からないまんまで、どうも唐突な印象が否めない

      • 酷評の内容次第かな

      • 2連覇が古典ディスで成ってたら
        今大会はからし潰しで特別仕様なのか?

      • 個人的にはブチ切れられたうえで、余裕かましてほしい

        ただ後に声優もあかねもいるし無難に終わる気もする

  2. 練馬をどっかで見たことあるな?と思ってたが、『弱虫ペダル』の御堂筋だと気付いた

  3. マッシュルでも自己肯定感とか言ってたよな

    • からしくんはマッシュルの彼の自己肯定感もらってから現代日本へ転生した可能性が微存……?

      • 名前覚えてやれよ

      • マッシュル、マッシュ以外の名前ほんま覚えにくいんだもん
        テッドとレモンと……バンダナの子ってなんだっけか

      • 名前の由来を聞くのはさすがに唐突だなーと思った
        おセンチになった?とかの後にいやこれこれこうでーとなんか理由づけが一言くらい欲しかった

      • 場所間違いすまぬ

      • 名前の由来聞くのは今から演るのが名付けの話だからでしょ
        演るにあたって親側の視点を理解したいと思うのは落語に限らず演技する者にとっては自然なことだと思うけど

      • この話の流れで名付けの由来を聞くのが唐突って感想が出てくるのが本当に信じられないんですけど
        ベタだなーって思うのならまだしも

      • 灰に書き直したところで謝ってるから許して

    • ライオが自己肯定感配ってたのほんと草だった
      ジャンプってたまにこういう同週での他作品との被りがあるからおもろいよな

      • ぶっちゃけ先々週の逃げ若とかぶってたほうがおいしいとも思ったけどな

        神さまバフvs自己肯定感バフ
        時代の違いも相まってそこそこ面白い話できそう

      • 先々週とかぶってるのは流石に遠すぎて無理あるわ
        奇跡的に同じ週でかぶるのが楽しいんだろ
        サム八と鬼滅の生き恥シンクロみたいに

  4. 一話で志んた(あかねの親父)が破門になった時に
    一生は独り言気味に『あんなのは“芝浜”とは言わない』と言ってた。
    志んたは芝浜の最重要な部分を抜かしてたからだろうか?
    それとも一生は基本に忠実な頑固ジジイだからだろうか?
    この二択の答えだけは、今でも全くわからない。

    ただ、ひとつだけ言える事がある。
    もし一生が後者(基本に忠実)だとしたら、からしはここで自滅する。

    • 親父さんの演じてるスタイルも古典だよ
      もう既に複数パターンあるんだ
      最重要シーンを省略した大胆アレンジというのはこの掲示板だけの誤解

      • 一生がどう思ってるかの話なんだから古典かどうかは関係なくね
        個人的には一生は人情噺の名手と言われてる志ぐまを嫌いだったり、おっ父がやったのが人物描写に重きを置くことだったりするとこから、一生は単に改作が嫌いなわけじゃなくて、何か別のこだわりがあるんじゃないかと思ってる

  5. 出演順をどう決めたのか、結局わかんなかったな
    基本的に後から出てくるほうが有利だから、勝敗の分かれ目にもなりうるのに
    主人公が最後に登場してマクリを決めて優勝、みたいな展開になっちゃうのかね

    • この世界の審査員は会場の空気とか加味しない独立した評価をできるんだ
      てか、展開の都合上そういうリアル寄りな目線はどうでもいいんだろうな

      • いつまで連載が続くか分からんが、このあと主人公が大会に出るような機会は二度とないだろうし、だからこそ細部のリアリティは大事にして欲しかったな

      • 描写がない=作中で行われてないって訳じゃないんだから、リアリティに云々ってのは的外れだと思うけど
        逆に、そこを描写することで漫画的にどう面白くなると思う?
        俺的には作劇の都合上、朱音に1番インパクト持たせたいからトリに持ってくるとして、演る前に朱音が順番極めの段階で有利でした、なんて描写を入れたらカタルシスが薄くなるから省いて正解じゃないかなって思ったけど

      • 青2
        「神は細部に宿る」そのまんまですよ
        劇場の構造や動線が分かってなかったり、大会の要綱が不明なまま進んでいったりするのを見る限り、原作者は実地の取材に重きを置いていない、もしくは取材してもディテールを汲み取る能力に欠けている、と判断せざるを得ないわけです
        出演順に関しては2点あって、「出演者たちにとっては死活的な要素なんだから、きちんと説明して欲しかった」というのが1つ目
        もう1つは、「主人公の出番を最後に回して『逆転』を演出する」のは流石に見え見えすぎるので、もう一工夫入れてもいいんじゃないの?程度の話です

      • 面倒臭い人だなぁの一言です

      • この漫画は全体的に、「細かいコトは気にすんな」「その辺はテキトーに脳内補完しといてください」ってノリなので・・・。

      • ってかんなとここだわっても面白くならん

      • 瞬発力はないけどそういうところこだわる漫画は奥行きがでるで

      • >「神は細部に宿る」そのまんまですよ
        少年漫画それも週刊連載なんてどれだけ引き算してわかりやすくするのかってのも大事なんで一概には言えないです

      • > 出演者たちにとっては死活的
        だれも作品内で順番やべーと言ってないので、そういうのが気にならない世界なんだわ

        > 主人公の出番を最後に回して『逆転』を演出する」のは流石に見え見えすぎるので、もう一工夫入れてもいいんじゃないの?
        まだそうなってないんで、ありもしないことにクレームつけてるあたおかなんですが

      • 細部まで書き込めばいいってもんでも無いだろ。ストーリーと関係ないところが情報過多になって読み味が重くなる。
        ていうか、単純に落語家として成り上がってく話なら細かいところまでやるべきかもしれないけど、親父さんの件とか絡む以上は話を落語の大会の面に振り切れないよね。なぜなら、今回の目的は優勝ではなく、優勝して一生との対談をすることだから。
        大会での優勝を目指すのが趣旨なら大会の描写を細かくすべきだとしても、優勝は目的への手段であって話の趣旨ではないよね。つまり、「落語の大会で優勝する話」ではなく「一生と対談するため(の手段として)、大会で優勝する話」だから大会についてはわりとどうでもいいので細かく描く必要はない。

  6. EXITの兼親か!

  7. ガチ勢には常識レベルの知識をドヤ顔で開陳、ハードルを上げすぎて自滅
    …これも由緒正しいカマセ道というものか、話の都合とはいえ不憫でならない

    あれだけフカしてくれたら、それこそ柳家喬太郎レベルに面白いのを見せてもらわないと、こっちも納得いかんぞ

    • 落語爺またきたな!来週も来てくれ

      • ちなみに喬太郎の古典改作だと『極道のつる』は評価が高い
        本人の趣味が色濃く反映された『ウルトラ仲蔵』『抜けガヴァドン』もオススメ

    • 若には歴史に自信ニキいっぱいいるけど落語に自信ニキは少ないから助かる

      • 逃げ若の歴史ニキは自分から知識ひけらかしたりはしとらんけどな
        ここも大部分そうだろ

        自分からペラペラ喋り出すことなんかないんだ

      • いうほどひけらかして無いか?

      • 知らんやつに説明はしとるが自分から言い出してはおらんだろ

    • ガチ勢には常識レベルでも一般人が知らんのならその知識は落語の素養がある側の知識なわけだ
      アマチュアの学生がそのレベルでイキるってのはむしろ現実的かも知れん

      • 自分で演じるくらいだからプロの高座も見に行くだろうしプロの芸論も読み込んでるはず、とは思うんだけども
        まあビギナー向けの解説キャラが早々にブチのめされるのは世の理だし…

      • メタでいえば
        負けるキャラの理由付で浅い理論を語らされてる
        勝てる目はない

  8. あかねにルリちゃんにどっちもおかんと仲良いなぁ…ホッコリ(*´ω`*)

    てかあれやね。オダッチが冒険の対義語は母親と言ったようにジャンプ漫画の主人公って母親おらん子多いからなんかこんなジャンプ新鮮やな

  9. 見た目金属バットやなと思ったらキャラのやる事まで似てて草
    落語いじり漫才おもろかったからやろなぁ

  10. 自己肯定感以上のバフ……?
    ……あるぜ?先々週逃げ若で見た!

  11. 来週冒頭で卍解!言い出しそうな今週の引き

  12. からしくん歯ぁギザギザじゃないのね
    なんとなくギザギザかと思ってた

  13. まだどんな結果になるかわかってないけど
    ボロクソに酷評されるのがある意味最大の賛辞って聞くとソルキチ思い出す

    • M1グランプリでテツandトモに対して談志が酷評っぽいこと言ってたの思い出す

      • 逆だよ
        むしろこんなところに出る必要は無いって褒められてた

      • 褒めてるとは言え会場こおっとったで

      • 酷評と言えばもう一組いたな下ネタかけて
        M 1始まったころって審査員辛口多かった

    • ようはお前はグッドじゃない……最高(ファンタスティック)!以上!

    • とはいえカラシも前々年・前年を連覇している大本命ではあるわけで、回によって評価基準が大ブレするのはOKなのか?と思わなくもない
      一生はそれを通せるだけの存在だから、と言われてしまえばそれまでだが
      まあカラシもカラシで、大手企業に内定済だし、どんだけボロクソ言われたところで逃げ道はあるんだよな

      • その辺見抜かれてかるーく褒められる(仮面剥がせない)で終わりそうな気もする。弟子には厳しくてアマチュアにはほどほどに優しい言葉掛けてるんだから、実力はあってもハナっから落語家になる気もないからしには本気の酷評まではしなさそう(演じてる雰囲気でプロになる気が無いのはなんとなくわかった、とかそんな理由で)。

    • 灰と同じ文脈で「小細工がうまいね」的にサラっと流されるのかも
      んで、何気なく客も周囲も誘導されて「笑ったけど連覇は無理だな」って空気になる

  14. あかねの名前の由来は渾身の寿限無の途中とかで明かされるのかな?楽しみ

  15. 創作落語を披露してくれるのかからし今風に改作してるんだろうし元の噺と照らし合わせる楽しみも出てきたな次号楽しみそして娘に発破かけるおっ母が可愛いアンケ入れるぞ

    • ハモンジジイ可愛かった
      ジョセフかな?

      • 表の顔と裏の顔使い分けれるようになった一生お爺ちゃん可愛いよ、孫とかいるんかな?

      • 孫にデレデレハモンジジイが見たいすね
        なんか悪役ムーブ一回かました後にお口直しにやってくれるとなおよい

      • 破門ジジイと波紋ジジイかけたのかw
        座布団一枚

      • ハモンと書かれるとハムかと思う

    • 原作者の落語知識が試される、とも言える
      古典落語の大胆な改作で実績を残したといえば、上でも出てる柳家喬太郎、あとは『源平盛衰記』をやってた頃の立川談志ぐらいだろうか
      (完全な「新作落語」で勝負していた人々は別枠としておく、悪しからず)
      そうすると「これってアイツのネタだろ」が起こりやすくなるわけで
      まあ改作とまで言わずとも、誰だって多少のアレンジは加えるものではあるけど

  16. 名前の由来を聞くのはさすがに唐突だなーと思った
    おセンチになった?とかの後にいやこれこれこうでさ、となんか理由づけが一言くらい欲しかった

    • 寿限無2回目披露の時に、親がこの名付けにどういう感情を込めるかの説明と共に回想するんじゃない?

      • うわーそれだったわ
        ちゃんと展開の流れを汲めてなかったー
        あかねちゃんごめん罰として踏んでいいよ

      • しれっとご褒美貰おうとするな

      • ご褒美やんけ

      • こうでいいの?とか嫌な顔されながら踏んでほしいね

    • あかねがやるの寿限無やぞ、名付け噺で有名な
      むしろ自然やろ

    • 本スレ内でも言及あったのに唐突って評するのはどうよ

      • 本スレ読んでなくてすまんな
        どうせいい意見しか引用されないからあんま読んでないんだわ

      • 読め

      • 本スレってどんくらい読んでる人いるんだ?
        そっちが見たいなら5chで見ればいいし、まとめサイトって要は5chでコメントするまでもない人らを擬似5chで楽しませてるのが目的だろうし

      • 本スレというかこのまとめ記事で言及されてる

      • 本記事に目を通すぐらいマナーだぜ
        管理人さんがわざわざまとめてくれてんだから

      • 場の提供ってだけで、そこまで本スレ重要視してないでしょ
        端的に言えばアフィで稼ぐのが目的のまとめサイトなんだし

      • ( ´Д`)y━・~~いいから目を通せって言ってんだ
        本記事目を通さず頓珍漢なこと書いてボッコにされたやつ何度か見かけたしそうはなりたくはなかろ

      • > 本記事目を通さず頓珍漢なこと書いてボッコにされたやつ何度か見かけたしそうはなりたくはなかろ
        そうなったら黙るだけだしどうでもいいかな
        ボコられたって匿名でダメージなんてないし
        いい意見しか書いてない本記事まとめ読む時間のほうがもったいない

      • >いい意見しか引用されないからあんま読んでない
        叩きたいだけの戦闘民族じゃったか…

  17. アマチュア相手にガチのFBなんてしないよな普通

  18. 一生に酷評されても自己肯定感ガードで余裕っすよ
    からしくん好き

  19. このまとめサイトあかね噺含め直近3つからサムネ仕様変わった?

  20. Twitterのあかねの方がかわいい

  21. ルリちゃんに読者取られそう

  22. 主要キャラの落語なしだったのはせっかくの2週連続センターカラーなのに勿体ねえなぁ……。
    こういうカラーページの割り振りとかタイミングってあまり相談しないのかね?

    • 他所の記事でもそんな事言ってる奴を見かけたがセンターカラーだと読者が湧いて出てくるなんて事はないしどうでもよくね?

      • まぁでもカラーの方が目を引きやすいしそこで印象に残る回をやればファンがより強固になったり流し読み層がちゃんと読むようになったり、とそれなりの効果はあるんじゃない?
        センターカラー2週もらってどっちも溜め回でしたってのはさすがに勿体ないと思う。

      • 自分も特に読者湧かないと思うんで、センターカラーだから頑張れ理論はあんま信じてない

      • アニメ化で話題にとかそういうアレならまあわかるけどカラーでどうこうはないよな

  23. “寿限無ちゃん”という変なあだ名を付けられたあかね

    志ぐま師匠…
    これが落語界に定着したら、アンタのせいになるぞ…

  24. 改作落語と新作落語って何が違うの?
    新作落語なら春風亭昇太さんが得意としていて落語の世界でもそこまで否定されている感じしないけど

    • 春風亭昇太が新作得意としてるの知ってるぐらいなら改作と新作の違いぐらいわかるやろ

      船頭になろうとした若旦那が船の操縦で七転八倒の滑稽噺の名作、船徳なんかは元々は人情噺だったそうだな
      改作のほうが原作より有名になっちったケースやな
      あと……他にもいくつかあったはずだけど名前出ん

      1話でおっとうが芝浜の情景飛ばして会話に飛んだのも改作の一部って言っていいかもね

    • 「古典落語」は明治期以前に確立した噺を指す(とされていたが、今では昭和初期まで含むことが増えている)
      古典落語の設定・ストーリーを保った上で色々とアレンジを加えたのが「改作」だが、どこまでが「アレンジ」でどこからが「改作」か?は演者の主観に拠る
      そして古典の演題とは無関係に新規のストーリーを創ったものが「新作」

      もはや「古典」扱いでも元々は改作だった噺も幾つかある
      有名なのは『時うどん』『蛇含草』をそれぞれ改作したのが『時そば』『そば清』

      • なんならそれこそ寿限無のオチが変わったってのは改作ってことなんかな

      • 落語は演じる上で尺の都合はどうしても発生する
        縮めたり伸ばしたりはあんまり改作扱いされない
        最後に演じる大師匠が渋滞で遅れて前の中堅噺家が長々と枕を語る
        とうとう落語本編に入って色々茶々を入れて引き伸ばす
        そこに大師匠到着
        途中だけど適当にオチをつけて観客が待ってる大師匠にバトンタッチ

      • 「お後がよろしいようで」って締めはまさに次の演者の準備が出来ましたって意味らしいね。
        次の人が着いたから自分の噺を終えます

      • 青1
        『寿限無』の場合だと、「子供の名付けを相談しに行く」「名前の言い立て」「名前が長くて困ったことになる」が基本的な構成要素で、これらをキープしてる限りはアレンジの範疇だと思います
        例えば最後の「困ったことになる」はシチュエーションコメディの要領で色々と工夫できますけど、それら全てアレンジであって「改作」とまでは呼べない、ということ

      • 青2
        それは改作ともアレンジとも異なる技法ですね
        一つの噺を幾つかのパートに分けておいて、どこかを抜いたり足したり、場合によっては他の小咄を挿入するなどして時間通りに演じるわけです
        イレギュラーな口演なので記録に残ることは少ないものの、これが上手い噺家は業界での評価も高いです

      • テレビにあわせて短いバージョンで定着しちゃった噺が多数
        あとテレビのない明治大正でも単純に後半が蛇足っぽいとじわじわ廃れたり

      • お後がよろしいようでの意味初めて知ったわ
        落語強者のみなさんありがてえ

      • てことは、大御所はお後がよろしいようで的な締めは使わないんだろうな
        言葉の歴史的意味が知れるのは楽しいわ

      • なるほどね~ 意外な処で知見を得るものだな

    • 新作は言葉の通りにゼロから話を作ったもの
      改作は人によって解釈が異なるけど、元の噺の筋は変えずにウケがいいように改変した物

      時そば→時ラーメン、長屋の花見→貧乏学生のバーベキューなんてのは実際に聞いたことがある

  25. からしの体の傾き具合はやはりモデル金属友安か

  26. ーピーンー
    からしくんは内定蹴るなこれ

    • 教師げきおこ

      • いや大学生なら関係ないやろ

      • 指導対象にはないけど、安定した道を蹴って水商売にいくのは渋い顔するだろ

      • 理系の推薦枠ならともかく、文系でそういうことはないでしょ
        複数の内定を得てるらしいから、どっちみち蹴る所は出るわけで

  27. 最近絵柄がオレゴラッソ化してきてないか?

  28. 中央亭って明言されないけど中央大学落語研究会の号なのかな?

  29. これでからしがボロクソの咬ませだったらベタすぎて流石に今後も期待できないからなぁ
    なるほどそういう展開かって感じに進めて貰いたいところ

  30. からし君がどう分からせられるかの期待感は禅院直人の時の様だ

  31. Twitterのあかねちゃん太ももいいね
    本編でももっと出して欲しい
    アンケ一位入れます

  32. 中央亭めがね君が優勝したら、ガチで褒めてたことになるし、まんじゅう怖いって言うジュゲム以上にメジャーな題材で勝った化け物になるなw

  33. からし君て調子乗った噛ませキャラに見えて発言自体はいちいち的確で有能な感じする
    声優そのものを馬鹿にするでもなく「こっちの土俵なら負けない」ってマイルドな言い方だし、魁生の事も舐めてないし、あかねのスキル自体も認めてる

    • ビギナー向けの説明係も兼ねてますからね
      話の展開上「噛ませ」扱いが確定してる、というだけであって

    • 同意。それこそこの前の「超絶歌上手い歌手が森のくまさん歌ったところで需要ないしエモくもない」って意見とか、自分的にはめちゃくちゃ納得したから辛子は結構好きなキャラだわ。

      辛子は作中の状況を読者向けに言語化するのが上手い=読者に一番近い目線に寄り添ってくれてるキャラだと思うから親しみやすいし、ちょうどいい具合に噛ませオーラ出てるのもなんか親近感抱きやすい。今回負けてもちょくちょく観客席から解説入れる系のポジに収まってくれたら嬉しい。

      • いちゃもんじゃなくてちゃんと噛み砕いて解説してるもんな

        今回寿限無ちゃんとかあだ名つけて仲良くなったし、ぜひ今後も出してほしいわ

      • 演じる場所がなくて困る朱音の前に若手実業家からし颯爽登場
        これでもショービズにはちょっと顔が利くんだぜ

  34. 実力者が年寄りばっかりだな
    絵面がジジイばっかなのは辛い

  35. 今回太ももだけじゃなくお胸までまろび出てましたねぇ…

  36. 改作落語って現代舞台にアレンジなんかね
    しぐま師匠の話しちゃだめとか一門結構ドロドロしてんね

  37. キャラの名前が微妙に覚えにくいな
    からし以外

  38. 外の顔云々触れてるからからし兄さんは粗があったらそこを思いっきりダメ出しされそう、でもその後うちでならもっと伸ばせるとか勧誘されたりして

  39. からし君のイキり方はライバルを貶す感じじゃないからあんま不快感ないな

  40. 一生が志ぐまをあそこまで嫌ってる理由って何なんだろう。
    志ぐまは破門騒動の件でも一生の性格的な理由で思う節があったり当人は責めない程度に納得してるっぽいのに、一生は破門騒動時から今に至るまで志ぐまが大嫌いらしいって、一生の一方的な憎しみがただごとじゃないんだよなぁ。
    それこそ過去に期待の若手を失っててそれを志ぐまの指導のせいだと思ってる(勘違い含む)くらいの因縁がありそう。

  41. からし君妙に人気ある一方で盛大な爆発四散を期待されてて笑う
    これがか虐ってやつですか

    • 押すなよ?絶対に押すなよ!?みたいなもんだし、顔がほんとそれっぽくて美しい散りざま見せてくれそうよな

      • 「口が悪い上に自己主張激しくてうざい奴」ではあるが、その一方で普段は気さくないい奴っぽい雰囲気もあるんよね彼(少なくともヘイト稼ぐタイプには見えない)
        来週なんの成果も出せず爆発四散するのか、なまじ実力があったがゆえにハモンジジイの逆鱗に触れて爆発四散するのか楽しみである

      • 人の良さそうな相棒にドヤりつつも丁寧に解説してやってるのがイイ

      • 憎めないと言うかあまり憎む要素がない、口が悪いように見せかけてるいい兄ちゃんって感じだよな

  42. 資本でシフォン思い浮かべるくだりかわいい
    アクタでもわからん言葉でこんな感じのことやってたなあと(うろ覚えだけど

  43. からし君小物感しかないから逆に好き

  44. からしは良いキャラしてるからこの後も出番があって成長が描かれてほしいな

  45. 力量が同レベルの演者どうしなら、後の出番ほど有利になるのは間違いない
    「予選を終えた時点で仮の順位を付け、決勝は予選で下位だった演者から先に上げる」という方式は実際に行われてるけど、出演者たちが予選の出来で一喜一憂しているような描写は出てこなかったし、実績があるはずの練馬に浅い出番が回っているのも不可解
    クジ引き自体は公平な方法だとは思うんだけども、それで主人公が最後に出てきて逆転優勝させると、「結局クジ運のおかげだろ」と言われてしまう余地が残るようには思う
    うまいこと説得力を持たせてほしいものだが

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