引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1618587665/
1: 2021/04/17(土) 00:41:05.38 ID:6pKAZjMXp
11: 2021/04/17(土) 00:44:24.61 ID:0pQ9vyOh0
アイシールドは登場人物天才しかおらんやろ
23: 2021/04/17(土) 00:46:42.66 ID:duOR1K9Sa
>>11
雪光、桜庭、雲水、葉柱、マルコ
雪光、桜庭、雲水、葉柱、マルコ
31: 2021/04/17(土) 00:49:34.74 ID:m9SDwsxKa
>>23
マルコの必殺技って才能の塊やった気が…
マルコの必殺技って才能の塊やった気が…
35: 2021/04/17(土) 00:50:18.88 ID:LXY7RlLA0
>>23
桜庭は身長の時点で恵まれすぎてる
桜庭は身長の時点で恵まれすぎてる
おすすめ記事
14: 2021/04/17(土) 00:45:03.85 ID:PbCp9Br30
20: 2021/04/17(土) 00:46:06.00 ID:iELALMfAr
>>14
石丸は地味なだけでどこから見ても天才やろ
石丸は地味なだけでどこから見ても天才やろ
34: 2021/04/17(土) 00:49:52.83 ID:fn0Q33sB0
小判鮫先輩すこ
後輩たちからしっかり尊敬されてるシーン泣けるわ
後輩たちからしっかり尊敬されてるシーン泣けるわ
26: 2021/04/17(土) 00:47:59.54 ID:NjNGp29Up
雪光がレギュラー入れなかったとこ泣けるよな
29: 2021/04/17(土) 00:48:34.98 ID:LHk01eqdp
>>26
あと初タッチダウンも泣けた
あと初タッチダウンも泣けた
2: 2021/04/17(土) 00:41:33.22 ID:Xw0E723y0
スラダン
27: 2021/04/17(土) 00:48:07.24 ID:x6XkPO6Pd
スラムダンク
凡人→メガネ
才能→桜木
天才→山王
凡人→メガネ
才能→桜木
天才→山王
7: 2021/04/17(土) 00:42:58.26 ID:yi87y67S0
これはミラクルボール
8: 2021/04/17(土) 00:43:08.99 ID:NjNGp29Up
sugar、RINはいいとこ行ってる
12: 2021/04/17(土) 00:44:47.02 ID:PVIvghr20
ピンポンしかないやろ
16: 2021/04/17(土) 00:45:25.56 ID:SL9U6PFop
ピンポンは外せないな
18: 2021/04/17(土) 00:45:55.41 ID:9KK74GjCM
ピンポンかなあ
4: 2021/04/17(土) 00:42:10.71 ID:d4k9ZzdYp
マインドスポーツを入れてもいいなら
ヒカルの碁
ヒカルの碁
5: 2021/04/17(土) 00:42:22.62 ID:mOLCLAD7a
スポーツか怪しいけどヒカルの碁
6: 2021/04/17(土) 00:42:31.45 ID:oesni0XBa
ワリとH2
24: 2021/04/17(土) 00:47:39.43 ID:ZONwzNZB0
H2かなぁ野田すこ
13: 2021/04/17(土) 00:45:01.05 ID:VAQw75eL0
キャプテン
25: 2021/04/17(土) 00:47:59.24 ID:9biFV8cv0
ハイキューもやな
33: 2021/04/17(土) 00:49:49.95 ID:l4lRBwjx0
ダイヤのエース
38: 2021/04/17(土) 00:51:08.18 ID:sWQPblo50
30: 2021/04/17(土) 00:49:32.02 ID:x6XkPO6Pd
弱虫ペダルも中々だな
天才、才能→小野田
凡人→手嶋
天才、才能→小野田
凡人→手嶋
39: 2021/04/17(土) 00:51:30.55 ID:NjNGp29Up
Majorもダメなやつは結局ダメというのをしっかり描いててリアル
10: 2021/04/17(土) 00:44:21.14 ID:P079wNCHp
ここまで全部名作なのすげーわ
やっぱこれ上手く描けるかどうかでスポーツ漫画の面白さってわかってくるんやろうな
やっぱこれ上手く描けるかどうかでスポーツ漫画の面白さってわかってくるんやろうな
コメント
アイシールドしか思いつかなかった
愛シールドがうかんだでしょ?
これがカニバリズムです
ビッグマムで草
いや意味不明だよ赤のボケ
よー拾えんわこんなん
ライトウィング
天才と呼ばれる中でも天才から見た天才がいるとか上から下まで細かく書けてる漫画が好き
ただこれしっかり描くには長期連載はやっぱ必須なんだろうなって気がする
天才の層が厚い漫画ならやっぱブルーロックなんだろうな
天才蟲毒漫画だし
凡才は逆に少ないけど
イガクリくんに期待だね
描かれるかは知らんけど
まぁあれブルーロックに選ばれてる時点でエゴの目にかなった面子だけだしな……
スカウトして集められた系のチームの話は才能の話になるわな
寄せ集め系チームの話は凡人云々になり易い
ピンポンと新井英樹のシュガー
これやね
ピンポン完全に同意
アイシールドだな。凡人側も死ぬほど努力して凡人の限界に達してるんだけど、天才には一回しか使えない策を使わないと勝てなかったり。普通に負けたり。上手いバランスだった。
アイシールドは試合には勝つけど、個人の勝負では何度も負けて土壇場で一矢報いたってのが多かったのが上手いところだと思う。相手の株を下げずにキャラを立たせてた。モン太が過大評価に感じてしまう弊害はあったと思うけど
次やったら勝てる限らない、むしろ策がないと負けるくらいのバランスだから凄くいいんだよね。
モンタ、まぁ。あれは手がでかくて、自分側に物を巻き取る力が優れてるってある種、その部分では天才なんじゃないかなぁ。ヒル魔とか桜馬もだけど、アメフトなんかやらないで他の頭脳労働やアイドル家業なんかでは無双する天才だし。ある意味、皆天才なんだよ。
キャッチ力ってのが曖昧っぽかったのがな
いや手が大きくてボール保持能力が高いのは分かるんだが
結局、黒人のバネには勝てない
と結論出しちゃったもんな
現時点なら試合経験の差で
パンサーよりセナの方が”チーム”が勝つことに貢献できるというだけで
1対1のフィジカルでは完全敗北してるし
セナが全力で走ってもパンサーには追い付けないどころか引き離された時の絶望感半端なかったな
↑
むしろ世界編の時点では最高速までパンサーのほうが速くなってて驚いたんだがな。あの時点じゃセナは瞬間的にしかトップスピードを出せなかったからスピードを維持し続けたパンサーに離されたのかと思ってたし
アイシールドは最後まで才能が絶対を貫いたのはすき
才能が絶対だけどそれにグチグチ言ってもしょうがないし自分の手札で戦うしかないってところも
これがあるから世界編もなんだかんだ好き
才能ないモン太が世界最強に最も近いとか言われてるのに?
モンタはあれや、ネトロとか火の丸みたいにひたすらキャッチばっかり狂気的にやって。キャッチの勝負感みたいなのが研ぎ澄まされまくったんやろ。
ネテロなんだろうけどNTR感のある間違えでワロタw
(キャッチ力に関しては)世界最強に近い
ってだけだろ 一芸の話だからそこまで違和感ない
そのキャッチ力がなぞの指標やから困惑するんや
キャッチ力って何?
何か日本人は押す力より引く力が強いって言ってたから、ボールを抱え込む力とボールの起動を読む力、あとどう力を込めて握ればとられ難いか、相手からとりやすいかの手や指の体運びなんかを総合しての名称じゃない。
作中で言われてることやと単純にボールを掴む力と掴みやすい場所を見極める力とかの掴む系とボールの動き予測とか総合しての能力を指す感じやな
モンタはステータス的に低いけど、固有スキルの補正が強力で、上手く使えばSSRにすら匹敵するSRカードみたいな印象
「努力する天才に凡人はどうすればいいんだ?」というテーマの集大成みたいな話だしね。
試合前に桜庭がセナに「前に進に聞いたが答えはなかった、というより答えられなかったのだと思う。いずれ進も突き当たる問題だから。」というシーンが凄く好きだった。
人外レベルの鷹よりモン太の方が上扱いなんだから
全然才能が絶対じゃない
それもそうだけど
人種の差、フィジカルオバケの外人には勝てない
と結論出してないか?
あの恵まれた体格を持ち努力もしてる峨王が
1体1で勝てないのがアメリカ人
勝てないのはアメリカ人じゃなくてドンだけどな
ヨーロッパ人はボコってるんだから人種の問題でもないしな
勝てないのが結論じゃなくて、それでも足掻き続けるってのが作品のテーマなんじゃね?
そういやそうだった
そっかドンがおかしいのか
そもそもモン太の方が上扱いだったか?
1回だけセナ達の助けを借りて勝ったけど、個人としては全敗だったろ
そもそもチビのレシーバーに存在権などない
デカイモン太がゴロゴロいる世界なんだから
アイシはモン太ageだけは失敗してた
あと瀧兄
レシーバー同士は競り合わないからボールキャッチできりゃいいんでないかい
司令塔は天才レベルなんだし
バッド「お前が世界最強のペンタグラムに最も近い」
モン太「あんたを越えれば俺が世界一」とか言ってるから
モン太の方が格上だぞ。どんな形でも一回でも勝てば格上方式や
まずここで言う天才と才能の違いってなによ
んー…。天才→何でもできる。才能→ある分野に秀でてる
かな?。同じ意味にもとらえることができるけど、差別化するならこんなイメージ。
なるほどわかりやすい
天才は全能、才能は一芸特化みたいな感じか それなら確かにアイシだねぇ
水差すようで悪いけど赤コメみたいな考え方したこと一度もないわ
合ってるかこれ?
まあいろんな才能を持ってる人が天才扱いでいいんじゃない?
あくまでもここだけでの話だけど
すげー感覚的な話しなんだけど
あいつには才能があるって知らない人が言って来たら。へー何の才能があるんですか?って何が優れてるか絞り混むような聞き返しをすると思うんだよ。だから何か限定的な部分が優れてると無意識に判断してる
あいつには天才だと知らない人が言って来たら。どう天才なんですか?って何に優れてるかじゃなくて、どうその人自身が優秀なのかを聞くと思うんだよ。だから、その人が色々なことに対するアプローチの仕方とかを聞いてるから、対象が一個とか限定的じゃない。
だから、感覚的にだけど。才能は一つ、天才は複数秀でてると使い分けをなんとなーくやってる気がするんだよね
一芸特化だけどその一芸が超絶ってタイプの天才もいるもん
自分で天才じゃないって否定してんのに
努力の天才だとか呼ばれちゃうイチローおじさん
バッティング上手いのは才能
打捕ともに上手いのは天才
俺には天才と才能を分ける才能がないわ
・天才 → 生まれつき備わっている能力。無自覚で発揮。
・才能 → 眠っている能力。何らかのキッカケや特訓で開花することがある
俺的にはこんな認識だな
天才〉〉〉〉才能がある〉(超えられない壁)〉凡人
って感じはどうだろう
才能が有ってそれを伸ばせれば天才の域に行ける的な
天才は育成メソッドのハッキリしてない一代で消えちゃう才能で
才能(才能がある)はある程度の育成メソッドが確立してる感じかな
野球なら足が速くて捕球が良くて打撃が良くては伸ばし方も判ってる「才能」
本人含めて良く判らないけど肝心な時には必ず抑え切る投手は「天才」
「天才」と「凡人」の「才能」の差を上手く描いたって意味じゃない?
スポーツじゃなく碁になるけど
ヒカル、アキラ、佐為はみんな天才?
その3人やタイトルホルダーの人達は明確に天才だろうな。その他のプロ、森下九段や越智や和谷は才能あるけど天才ってほどでは無い。凡人は海王や三谷含めた中学囲碁部編の時に出てきた人達って感じだと思う。
アキラは幼児の頃から碁打ってるサラブレッドだからなぁ
詳しく教えてくれてありがとうございます!
個人的にはまず院生にいる時点で間違いなく天才だとは思う。青1の人が言うように、海王の大将とかは院生のレベルに付いて行けずその時点でフェードアウトしてる。そして天才たちの中にも優劣はあるのがプロの世界って感じ。甲子園に出てプロになれるのは天才だけど、プロ野球でトップクラスなのはその一部みたいなもので。ゴキソプロが落ちぶれてたみたいに、努力を怠るのは才能以前だと思うけど
その分野のプロって当然だが大なり小なり天才だもんな
でなきゃプロになれない
そしてプロの中でも才能の格差は存在するし、一生誰かと比較されながら戦っていく
大変だな
才能がある人間の中に天から与えられたかのような才能がある人間(天才)がいるって印象
そもそも才能が無い人なんていない
平凡なら凡才
特に秀でていれば秀才
天から与えられたかの様にずば抜けているのが天才
更にそれを超えた人外が鬼才
言葉としちゃ鬼才は天才の下だよ
文豪(天才)ではないけどエロ小説界の文豪って呼ばれてる人とかが鬼才
鬼才が天才の上に位置するってイメージはないな
1点突破で天才刺せることもあるのが鬼才って感じ
鬼才は天才キラーか
カッコいいな
才能を持ってるやつが天才じゃないの?(単純)
100点満点でいうと、天才は90点以上の遺伝的素質があり、才能があるって言うとそれが70点以上みたいなイメージ。
まあまあ向いてるくらいで、それほど傑出していなくても後者の表現が使われると思う。
「天才」は才能あって努力も自然と行う
「才能」は才能はあるけどそれを伸ばせるメンタル、もしくは努力を始めるきっかけがない
「凡人」はメンタルはいいが才能が並
「モブ」はメンタルも足りない、才能が並以下
こんなイメージ
天才
天から授かりし才能
特に意識せずともその分野において生まれながらに秀でた能力を持っている
才能
他と比べて習得具合が早い
こんなイメージ
そんな頭固くして考えなくていいと思うよ?
そのワードを聞いて思い出した作品を書いてけばいいんじゃない?
遊戯王で例えると
天才→デュエル(試合運び)が上手い
才能→カード(何かしらの技術やフィジカル面など)が強い
ってイメージ
天才と才能でなんで2回言ってんだ
頭ネット脳か
逆に見ればキャプ翼って名作だったけど、ここらへんの違いは作中であんまり
感じなかったな。 皆それなりに努力してたしそれなりに才能あったし。
火の丸相撲かな
三橋があれだけ策を弄しても結局勝てなくて逆に感動したわ
火の丸好きやわー。キャラを大事にしてるのが凄く好き。
童子切VS草薙とか全く勝敗読めなかったのに蓋を開けてみたら明確に天賦の差があったのはビックリした
でも結局、刃皇の次に相撲界を牽引するのは童子切だった件
最後にはちゃっかり優勝までしてたし
わざわざ草薙に覚醒までさせたのは何だったのかと・・・
↑
学生の頃は上だったのにプロになったら逆転ってのはリアルによくあることだからね。
神童が童のまま終わってしまったってのは割とよくある
天才も努力した者も満遍なくいて、それでも最後まで勝敗読めないのが良いよな
温存した奥の手を解禁しても邪道に手を染めても最終的には負けるって容赦ないよな
横綱まで含めて駄目な時は駄目を徹底してたのはホント良かった
才能の壁は残酷なものと描いてるけど(体格とか)、努力の差もちゃんと描いてるのが印象深い。三橋が死ぬ気で努力しても間宮や首藤みたいに体に驕らず努力した者には勝てなかった。けど三橋の努力は決して無駄じゃなかった。
頂点に立ちたいなら努力はして当然、その後に才能が物を言うのかもしれなくてもそれが諦める理由にはならないって感じが全体にある
そして三橋みたいに才能はなくても
1年以上しっかり努力すれば地区レベルでなら十分活躍できているのも好き
火の丸は天才と凡才、そして「愛」がテーマだから
ヒル魔も「自分が選手として恵まれてるわけではない」って凡人サイドの考えだったりアイシールドがその3つを一番上手く書き切った作品だと思う。
それな
ヒル魔は頭の回転が早くて司令塔としては天才的策士ではあるけど選手としての身体能力は並みてのが良い
頭脳が天才ならQBとしては天才だけどな
ヒル魔は肩も強いし
アイシは技術(パスの精度、キャッチ弾道の予測)系は努力で身体能力系(足の速さ、パワー、反射神経)は才能って感じでザックリ分けて描写されてるのが読みやすくてよかったと思う
現実がどうとかは置いといて漫画的には大事
フィジカル的には凡才のフリして暴風の影響を受けない超距離弾を放ったのは唖然としたけどな
ダイヤのAは強豪だから入れるだけで才能はあるから凡人いない気がアオアシもユースチームだし
主人公やチームが部活だと揃いそう
アオアシは主人公チームに限らなきゃちゃんと揃ってる方じゃん?
今の青道で明確に天才って言えるのは御幸と降谷の二人だけだろうな。ACT1・2のどちらでもベンチ入りメンバーの争奪戦がかなり丁寧に描かれてた。特に上級生はベンチから外れたメンバーも能力的にはレギュラーと遜色なく、むしろ状況によっては優れてるけど、戦術や将来性で外されたって人が結構多い。
白龍すら唸らせた健脚の倉持と
1年のときからバッティングセンスを認められた春市
すでに兄と同レベルの圧を持っている将司
中学で日本代表をつとめた由井
その由井をしのぐ描写が目立つ奥村
このへんは天才級といっていいんじゃないかなぁ
※22:03:45
結城将司は高校を卒業するまで「完成度は低めの選手」なんだろうな
そういう選手は一般的にはライバル側にされることが
多そうなイメージだけど
好意的に読み取るなら
天才は作中でトップクラスの能力を持つ人達
才能は潜在能力はトップクラス並だけどまだトップクラスには及ばない、若しくは一部の能力だけはトップクラスにも勝てるけど、他の能力は並以下な人達
って感じか?
こういうのはどうか まず凡人がいて、努力を続ければ才能を得られる
天才はその才能を最初から持ってるとか、あっさり習得できるとか。
得られるんじゃなくて元々持ってたそれを見出せるって感じかな
積み上げで作る方法が確立してるのが才能
どうやって育成したらそうなるのか良く判らんのが天才かと思う
昔は天才の技だったものもメソッドが出来たら格下げ
アイシールドだろうな
塀内さんのオフサイドとか、結構いいと思うけど
横浜の監督がツンデレで好きだったわ
Jドリームも好きだったなあ
父親持ってるの読んだだけだから改めて読みたくなってきた
帯をギュッとね!もそこら辺上手く描けてたと思うな。
丸い兄妹が天才というかチートだったな
主人公が一番のチートだろ
彼女の頑張ってだけで界王拳並にパワーアップするんだから
ライジングインパクトを推したい
ギフト持ちの面々強すぎんよ
強過ぎないと「ギフト」じゃないし
プライドスナッチとかいう雑魚専で、ギフト持ち同士の勝負ではそれぞれのギフトの一転突破で破られる不遇ギフトもあるから。
プライドスナッチはギフトのコピーはできないからなぁ
あだち充の漫画は才能が全て、凡人が頑張って努力してようやく到達したレベルを遊び半分で追い抜いてしまう
あの人の漫画の才能持ちはサボらんからな
H2の広田も、改心前だって練習自体はサボって無かったもんな。
仲西さん復活は都合良すぎるだろうと思ったけど、つい最近リアルでそれをやり遂げた池江璃花子とかいう才能もメンタルも努力量も並外れた本物が表れてビビったわ。
アイシールド、ハイキュー、火ノ丸
影山と菅さんの対比とかね…
影山がずっと天才やってても自分の持ち味を発揮し続けた菅さんやっぱすげぇわ
高橋陽一の描いたボクシング漫画の「Chibi―チビ―」はどうだろう?
スラダンも中々上手いと思う。流川や仙道みたいなオールマイティな天才タイプ、花道みたいなすごい素質を秘めてるけどまだまだ荒削りな一点突破タイプ、木暮や宮益みたいな努力が報われたタイプとかいるし
キャプテン翼は結局みんな天才と才能だけか?
翼以外の代表の主力は、こうなってるな
・若林 財とコーチ
・岬 親の度重なる引っ越し
・日向 貧困
・三杉 闘病
・松山 極寒悪辣コンディション
こうしてまとめてみたけど、日向が一番リアルすぎる…
世界のスーパースターの母国は、国レベルの貧困なんて珍しくも何ともないから
石崎や森崎を才能に分類したくないな
ドカベンはどうなのかな
中学時代柔道部だった連中が高校から転向した野球で1年春からあっさり甲子園や関東大会出場
そういえば弁慶高校や紫も山田の人気に乗っかるために高校から野球を始めたんだよな
ドカベン読んだことあるのか怪しいぞ。中学の途中の時点で柔道から野球になってる。岩鬼と殿馬はともかく、山田と里中は中学以前から野球やってるし、(2年目から加入だけど)三太郎は本来なら土門に目をつけられるレベルの選手。明訓は土井垣がプロ注目の逸材だし、徳川の采配あってこその優勝。そもそも予選の不知火からして激戦続きであっさり優勝なんかしてない。
紫は甲子園で名を上げて剣道部を有名にしようって魂胆だけど、弁慶高校は仙人様が言うには山田と勝負したいがためであって人気に乗っかったわけじゃない
中学時代柔道部というのは賀間とか影丸とか侘助の事です
ハイキュー、スラダン、アイシールドのどれかやろ。
ハイキューは凡人の成長描写が良かった
山口とかツッキーとか
縁下とかもいいよな
あと、才能のある人間の努力→成長も好きだ
百沢の成長も地味に好き
全員1年生で9人しかいなくて大半が高校から野球を始めたのに全国制覇したジャストミートという野球漫画があったけど
それは才能云々では無くただの御都合では?
ケガや退場で1人でも欠けたら即終了じゃん
甲子園で関西の不良高校と戦った時が好きだったな
田中は医者の跡継ぎでなければ野球を続けて大選手になれたのだろうか
ギャグ漫画要素の強い作品だから本件とは別問題かと。
はじめの一歩はどんなに努力しても勝てない奴は勝てないし
天才の板垣の弱点をついて
今井が勝利した試合は久々に燃えたわ
あれは篠田がめっちゃ無能だったのと今井サイドの努力の結果だよね
板垣も弱点突かれたのにカウンター逆転寸前まで行ったのはよかった
ハイキュー!!や火ノ丸相撲かなぁ
凡人、天才の扱いがとても上手
喧嘩東京最強の男がボクシングの試合になるとよく負けるろくでなしブルースはリアルだった
葛西戦の負けが強烈に印象に残ってるけどよくよく考えたら成吉にケンカでボコボコにされてんだよな前田さん
渡嘉敷にも1度はやられてるしな
YAWARAは真の天才は大学から始めたのにあそこまで強くなれた富士子さんだ説がよく言われてたけど
富士子さんにはバレエで培われた身体の柔らかさがあったからな
後大内刈りと内股の二点突破だからあそこまで強く慣れた
技をオールラウンダーに覚えようとしたらあんなに強くなってない
まあそれでも天才だとは思うけど
子作りしてできてんじゃねーよ
そうそう、富士子さんは(3歳から鍛えてた)バレエなら世界レベルの身体能力
って下地のおかげ&滋悟郎の実質直伝だから、
柔道一ヶ月であの強さも妙に説得力あったな
capetaかな
どんどんライバルが蹴落とされていくのが堪らない
灼熱カバディ好き
凡人の井浦が六弦に認められるの最高に沸る
最新刊での井浦のラストレイドのとこ興奮しない読者おらんやろな
ブルーロックもいいんじゃない
ベイビーステップかな
やるやん
誰も居ないかと思ったわ
最近のテニヌは天衣無縫という才能持ちとどう戦うかってのがテーマだな
テニヌは好きなことこそが一番の才能って感じだと思う。
テニヌはもう才能がどうとか言う領域をとうに越えてるけどな
木多の喧嘩商売での
「俺、文さんみたいに強くなれるかな?」
「なれるよ、お前才能あるよ」
のシーンがまず浮かんだ
ルーキーズだろ
才能だけで努力しない強キャラって、意外といないな
と思ったけど、目黒川の連中がソレだったな。
「これ以上練習してどー上手くなんだよ」とか言って。
負けて改心したけど。
黒子のバスケと思ったけどやっぱちげーわ
外伝でキセキ+火黒以外のメンバー賑やかし要員なのは笑った
黒バスは、若くして開花した才能に振り回された天才は上手く描けてたと思う
ウインターカップの海常戦までは盛り上がった
それ以降はグダグダだったが
アメリカ戦は完全にファンサだったけど、黒子という才能を発掘した赤司みたいな天才書いたのはすごく良かったと思うよ
あとやっぱり
奇跡の世代、火(天才)>超えられない壁>無冠の五将、氷、黒(才能)>超えられない壁>その他大勢
ってわかりやすい図が出来上がったし
バチバチ
大相撲の世界は残酷よな
主人公、体格以外は持ってるのに報われない所が
それでも身を削りながら相撲に殉じる姿は見てて熱かったし、だからこそ歴代最強横綱との取組を描いて終わってほしかったよ…
柔道部物語の三五やYAWARA!の柔ちゃんはど天才だったな
三五vs柔ちゃん、観てみたいな
ノノノノも良かったわ
連載中ならアオアシかなあと思ったけど
一芸に才能が秀でた主人公とか絶対的天才の先輩とかいるけど
基本エリート揃いで凡人がいねえや
敵ならモブで凡人だけど
主人公チームが国内トップユースって設定だからね
やっぱりアイシールドかな
特に雪光の弱さと強みをしっかり描いたのは好印象
「失点間際の防衛ラインで逆に敵を押し込む」なんて普通思いつかんわ
あれはリアルだった
あくまでチャンスを呼び込む為の呼び水なんだよな
いくら機転が効いても試合は点取らなきゃ勝てないし、それが出来るのは才能ある人間というね
結構昔の漫画だけど、ホイッスルもその辺上手く描かれてたと思う。特に選抜トーナメントの時に出てきた黒人?ぽいキャラが、つたない技術を圧倒的な身体能力で補って全国トップレベルの選手圧倒したところとかかなり理不尽だった。
ホイッスルか
なんか顔が穏やかでいつも微笑んでるやつがボールタッチが天才的でそれで主人公の相棒のイケメンが食われかけてたな
シゲかな?
名前までは、中学生の時に本誌で読んだぐらいだったから
でも彼のプレーはなんか印象的だった
杉原じゃないか?
小学生までは郭達と同じジュニアチームにいたものの背が低くてガリガリで基礎体力にも恵まれなかったんでついていけなくなって辞めたけど、技術面で努力してボールタッチを磨いて選抜まで上がってきた
どちらかといえば努力の目立つキャラかな
なんで忘却バッテリーを誰も出してないの……?
■■くんのエピソードは胸にきたぜ
天才たちは出会ってしまったってコピーは熱いながらもちょっと天才の安売り感あったけど
結局真の天才は清峰だけっていうのがもう…ね…
漫画として
そんなにおもしろいわけじゃないしなぁ
少なくとも「一番上手い」とは思えん
このコメントは削除されました [開求210417221230伊fwNET93]
(→コメント欄のルールについて)
読んだけど?
野球描写も試合展開も既存の名作野球漫画とくらべてはるかに下のほうだね
ちなみにキミはいくつの野球漫画をよんだうえで「一番上手い」といってるの?
このコメントは削除されました [開求210417221230伊fwNET93]
(→コメント欄のルールについて)
>021/04/17(土) 22:16:53
誰に向かっていってるのかしらんけど
青1がキモイということなら同意しておくわ
このコメントは削除されました [開求210417221230伊fwNET93]
(→コメント欄のルールについて)
>2021/04/17(土) 22:28:21
なにをそんなにイキリちらしてるのかしらんけど暴言はほどほどにしたほうがいいよ
お里が知れるってもんだ
で? キミはいったいこれまでにいくつの野球漫画をよんだうえで「忘却」の描写が一番だと思ってるんだい?
貶されそうで怖いんだよな、君に好きな野球漫画教えるの
読んだことあるだけのやつは除外でいいよね、長過ぎて途中で投げたのも多いし
好きなのはH2、グラゼニ、おれはキャプテン、ストッパー毒島
で?
天才、凡人、才能について描写されてるのはそれぞれどのへん?
そしてそれらよりも『忘却』がとくに優れているという理由は?
そこまで書かないと意味ないでしょ
あとちょいちょい無用なレッテル張りをして喧嘩腰になるのはやめようよ
またコメント消されるよ
それくらいキミはマナーが悪い
ライジングインパクトのライザーの名言
「10倍の努力で足りねーなら100倍努力すりゃいーんだ それができねぇならどのみちたいして好きでもねーってこった」
作中で中の下位の実力だったのに、最終話のプロだとガウェインと互角レベルまで成長してたのが感動する
ハーバード大学教授「『成功する人は努力をしている』という価値観の人は、成功出来なかった人を見下す傾向が強い。本来、成功と失敗はさまざまな条件下で異なる結果が生まれるため、一概に語れるものではないのだが」
???
「成功した人は努力してる」という主張の一面だけをもって
「成功しなかった人は努力してない」と誤解する人間がでてくる
ってことよ
難しすぎたかな?
通行人がいきなり訳の分からない事を語り出したみたいな感覚だわ
難しいとか云々じゃなくて「何を言っているんだ?」という
米人とかはそういう傾向が高いみたいよ
成功者はそれだけで全人格的に高く見られ
成功してない人は「どうせのらくら腑抜けてたんだろ自業自得」と見られる
「なぜベストを尽くさないのか?」というヤツ
日本では逆に成功者への「なんか悪いことしてるよね」って偏見があるけど
で?っていう
>それができねぇならどのみちたいして好きでもねーってこった
ここに係るんだろう
身体的限界・金銭的限界・社会的限界
できねぇ理由は本人が挫ける以外にも多々あるよねって
赤コメは言いたいんだと思う
それが作品を読んだ上での感想だったら相当ヤベー奴だな
>2021/04/18(日) 13:10:07
灰コメに対するコメントでしょ
やべーのは貴方
>>35
ほんともうマジでこれ
身長っていう世界一わかりやすい才能持ってるのに何故凡人ヅラできるんだあいつは
あそこスポーツの名門だろ?
強さってのは相対評価だから
超人だらけのところにいたら自分は凡人に見えるんだよ
桜庭の場合、毎日本気で特訓してるのに
自分より小さい奴に腕相撲で負け続けてるようなもの
体格に恵まれてる分、負けた言い訳できないから余計に感じてしまう
アイシールドは普通に能力あるキャラなのに無いことにして
能力無いなりに頑張りました的な感動話にするという展開を多用してる
桜庭は一般人より才能あるとヒャッハーしたいんじゃない。トップクラスで戦いたくて、進に勝ちたかったんだよ。そんな思いでやってるやつがそこらのやつより才能あるってことで喜べるわけない。というか、まさに作中で自分の望む姿に程遠いのに周りが持ち上げるから悩んでたんだろ。アイシールドの何を読んでたんだ?
いいねボタンが欲しくなる文章だ
いやちょっと上からがキツいわ
あんま同意できんし
同じ漫画読んだってみんな同じ感想が出るとは限らないんだし、何を読んでんだはさすがにちょっとな
読んでなければ桜庭の身長が長所なんて分かんないんだしさ
自分以外の意見は全て間違ってるんだみたいな言い方はやめよう
>読んでなければ
いやさすがに読んでなければそもそも元コメントせんだろ
流石に桜庭のエピソード各種を読んで「身長っていう世界一わかりやすい才能持ってるのに」ってツッコミはできないと思うな。作中にまんま書かれてることだし個々の感想って範疇じゃない気がする。内容的には自分も赤や青1に同意だな。たしかに赤の言い方はちょっとどうかと思うけど
そもそもポジション全然違う進と戦うの意味が分からないしな
どうやったら進に勝ったことになるんだ
↑極端な話すればモン太が、俺には栗田さんみたいなパワーはない
俺も栗田さんみたいな一流になりたいって嘆いているようなもんだからな
レシーバーにとって身長高いってランニングバックの走力並みの才能だし
それでコンプレックス感じるって王城のレシーバーの選手層どうなってんだって思う
身長高いのにヨワヨワだから凡人よ
魚住見りゃわかりそうなもんだが
デカイだけじゃダメなんだよ
だから桜庭はモン太に負けたろ
魚住は1年の時に練習についてけないほど体力が無いとか
フットワークが弱いとかフリースローが下手とか身長以外凡人以下だからわかるんだよ
同作品なら足が壊れてる高見なんかがそう
だけど桜庭は人より劣ってるファクターの描写が無いから
何で一流選手に食い込めないのかよくわからんのよ
例えば身長はあるけどヒョロすぎて当たりで崩されてばかりで自信喪失してたとかが
描かれてたらこういう議論には上がらなかったと思う。
気持ちわからんでもないが
桜庭はゲソゲソになるまで鍛え直したけど全部進以下で高見に切れて殴られてたでしょ
つまりあれが桜庭の上限値だったわけで
比べるところが違う
桜庭は普通の人に比べると才能はあるだろうけど進とか阿含みたいなトップレベルに比べると才能がない
そして桜庭はそのトップと戦って勝ちたいんだ
身の丈にあった考えをしろと言われたらそれまでだけどそれができないのが男ってもんよ
普通の人より才能があるなんてなんの慰めにもならない
本物の凡人は勝負の土俵にすら上がれないから
現実でも身長が190cmくらいある巨人の上原が雑草魂とか努力の人扱いされてる
雑草魂は自称の影響も強いのでは
夏合宿で覚醒するまでは小学生に馬鹿にされるレベルだから
身長高いだけで才能あるとか言われても納得できないだろうな
比較的凡人だからだな
一般人と比べれば才能があろうと、あの舞台では凡人でしかないっていうヤツ
その程度じゃ通用しない世界に身を投じたからだろ
ピアノがメチャクチャ巧い程度の人がウッカリ音大に行って絶望するのと同じで
鉄馬や鷹でも182cmあるからなあ
凡人って程ではないが物足りなさは否めない
単行本やファンブックだと鉄馬180cm本庄鷹178cmと書かれてあるぞ
182cmはどこの情報なんだろう
アイシールドと火ノ丸相撲は努力の限界も決して敵わない天才もちゃんと描写されてる。その上で、「なら凡人の努力は無駄なのか?」ってことにも一種のアンサーを出してくれてるのが好き。
努力できるのも才能だの、結果的にトップクラスと争えてるから主人公たちも天才だの言うのは話にならないからナシの方向で
ホイッスルは主人公が下手で身長も低かったけど終始練習してて素直な性格だから変なプライドが無くてどんどん成長していくの無理なかったな
モブの様なキャラでも実力のあるキーパーと1対1なら点取ってたり中学生レベルの試合としてはよく描けてた思う
格闘の無能だけど努力の天才。
史上最強の弟子ケンイチ
ケンイチはどっちかというとあの修行を受け切れるメンタルが天才的だな
メンタルが天才的とか言ってて意味わからんけど
まぁ美羽さんと同居できるったらやるかもしれんな
馬師父の説得はジャストだった
股割りの時に後ろから押してくれるんやぞ
あれこそ努力の天才って感じするわ
身長160cm程度で格闘センスも無い
でも、天性のお人好しに加え折れる事を知らない雑草魂で頑張るというね
ムラッ気は凄いが物語後半、スイッチ入った時の爆発力とタフネスは尋常じゃなかった
冷静沈着なコーキンが、わりかし本気で「心臓を止めて死なないなら頭を潰すしかない」と評してる所は、人間辞めた感あったわ
何度か逃げようとしたり修行も終盤になるまでは自発的というわけではないし努力の天才ではなくね?
折れない程度にモチベが適宜入ったから続けられたけどラグナレグいなきゃそれで無茶な修行は止めてたと思う
才能ないけど最強格の主人公ったらケンイチしかないな
秋雨さんが散々言ってたし
死ぬほど努力するとはよく言うけど努力しすぎでガチで死んだのはケンイチ位だわな
スラムダンクっしょ
競馬漫画のじゃじゃ馬グルーミンUPって作品
競走馬の天賦の才や、生まれながらのハンデ(双子馬)などをめちゃくちゃ上手く描いてた
騎手でも天才、天才肌、凡才描いてたなー
ホイッスルかな
シゲさんや翼ちゃんすら努力してるのに
藤代くんの天才ぶりときたら…
藤代くんがサッカーを選んだ訳ではなく
サッカーに選ばれた男の異名を取るくらいだからなあ
藤代から溢れ出る強者感はすごかったな、生まれついての天才というか
藤代と渋沢は序盤から出てるトッププレイヤーだけど最後まで格落ちしなかったの良かったわ
ホイッスルといえば高井とか桜上水のチームメイトも頑張って練習してきたけど
水野達が選抜合宿から帰ってきたら才能差がより明確になってて、松下コーチが「そろそろ皆気付く頃だ、それぞれの岐路に立っていることを」ってモノローグ入るのが寂しかった
才能は開花させるもの、センスは磨くもの
及川って結局天才じゃない扱いだったよな
冷静に考えると及川が1番やべーことやってるよな
才能はあったけど影山や牛島みたいな全て持ってる天才ではなかった
でも努力を積み重ねて天才と渡り歩いた
たぶん一番ハイキューで泥臭い男だと思う
ピンポン
あと音楽を広義の意味でスポーツとするならのだめ
凡人と非凡の、努力の天才と努力と音楽の天才の違いがすごかったわ
高嶺竜児と剣崎順
ハイキューだわ
皆の将来見るとよりそう思う
ハイキューは天才凡人描写論からさらに一歩進んで
最終的にプロにまでなれたことイコール
勝ち組・才能組ってことを否定してるっぽいのが
スポーツ作品の後日談としてかなり新鮮だった
弱虫ペダルって凡人のフリした天才だよね
ママチャリがおかしいことに気付け
手嶋の凡人の件、説得力が皆無だったなー
頭脳活かすタイプで描写しときながらクライムを根性論でどうにかするのがね
御堂筋とかの吹っ切れた天才たちは好きなんだけどな
ホントにな
最終日のクライム、真っ向勝負で葦木場に勝った時は凡人設定吹き飛んだわ
途中まで、箱根のアブには才能無しと言われ真波は興味無し、観客には誰?と雑魚扱いだったのに…
そもそも、身長2m超える葦木場がクライマーなのもよく分からんし
面白さなら迷うけどスレタイ通りの意味ならピンポンだな
天才と凡人の差がめちゃくちゃ分かる
才能っていう一点で見たらピンポンがズバ抜けとるわ
ピンポンはテーマが天才(スマイル、ドラゴン)と努力&天才(ペコ)と努力した凡人(ウェンガ、アクマ)だもの
卓球を使った人間ドラマ
最近は努力の才能とか、努力できるのが天才なんて良く言われてるけど。
「シャカリキ」の主人公は努力ってか、のめり込む度合いが尋常じゃない様が良く描かれてたな。
鳩村がテルのシャツに手を伸ばすシーンは、才能の有る無し描いたシーンとして秀逸だったな
ホイッスル好きだったんだけと主人公は結局父親がプロという血統の才能がなあ
チームメイトの高井たちの努力や成長の描写が上手かったんだけど、選抜編になり
桜上水の面々は置いて行かれる描写がシビアたったな
あだち作品はやっぱりH2やろ。
主要人物みんな才能あり努力してるけど比呂の才能が抜きん出てたな。
とは言え才能そこそこりながら最初クズ役の木根が陰で努力して完投シーンで感動させられたのは自分だけでないはず
木根は元々比呂に負けず劣らずの才能の持ち主だったと受け取ったけどな
寄り道が長かっただけで
完投は感動した
実際、サッカーで中学時代に準優勝してるチームのエースストライカーだからな
サッカーの実績を見れば比呂に劣らないもので、寄り道しなければ野球の道もあっただろう
何気に木根君はドラフト指名されてもおかしくない実力も実績もあるよね
>>青2
個人的妄想だけど、ドラフト下位で比呂と同じ球団に指名されるイメージがある。
喫茶店越しの木根ガッツポーズは野球漫画史に残る名シーン
天才と才能ってどう違うんだ?
才能は努力したりすることで発覚する個性。
才能のなかで、努力しなくても生まれたころから自覚できる個性が天才。
優れた才能を持つ人の中でも一定ラインを超えるのが天才だと思う。
プロ野球の故・野村監督は王さんを非常に才能あるバッターとする一方で、長嶋監督と違い天才とは見ていなかった。
なお自分自身については「普通の猛練習では二割五分が限界だから頭使った」とのこと。
才能は適性がある
そのなかで天才は早期に成果が出せる
ミスターフルスイング
猿はタダの筋肉馬鹿だけだけど精神論が通じる作風だから割となんとかなっちゃうの好き
ワールドトリガーとかは上手く描けてると思う
単位を犠牲に努力してる天才はトップだし、才能だけの奴は停滞してる。凡人以下はあっさり落とされたり、得点に変えやすくて狙われる
でも個人で強ければチーム戦で勝てるわけじゃないし、チームとして強くても噛み合わないと負けたりする。
実戦では対戦相手たちが全部味方になるから強いに越したことはないってのもいい設定
凡人が頑張る漫画やろ
オッサムはどっちかと言えば凡人以下よりだよな
なんかどれもどんなスポーツ漫画でもある要素ばっかだな
天才ってワードを見ただけで、最終回の花道の顔が思い浮かんだから、SLAM DUNKに一票入れとく。
近年ああいう過大自己評価を最後まで貫く主人公っていなくなったよな。
別に父親がプロだったから特筆すべき才能受け継いでる訳でないしあくまでもプレイする姿が父親とダブっただけだろ?選抜に入ってレベルの高い奴らとプレイしてる内にどんどん上手くなってったけどそれは努力の成果だし「父親がプロだから特別」的な才能は感じなかったけど
これは62へのレス
P2!
主人公の絵に躍動感が皆無という伏線と
主人公の憧れの先輩は実は才能ないのであんま強くないというズラしが面白かったな
十兵衛は秀才で天才相手に頑張ってるって感じ
喧嘩商売・稼業は、わざわざ天才相手に本領発揮させる必要があるのかって、毒を盛ったり武器を使おうをやってるのが潔い
アイシールドもハイキューも上手いこと描けてる
才能によってどんな職業に就くのかも変わってくるということを描いたハイキューが一番かなあ
メジャーは主人公が天才でありながら、
子供の頃にはどんくさい嫁、高校ではガチ陰キャ達を通して
スポーツを楽しむことをノゴロー自身が改めて学んだりしてるのが
結構好き
ハイキューの才能描写ってかなり面白かった
フィジカルな面以上にメンタルな面に差があるって描き方
ピンポン以上に才能ですべてが決まる現実の残酷さと娯楽としてのストーリーを両立してる漫画を見たこと無い
キャプテン翼とはじめの一歩。
長く続いてるスポーツ漫画はネタ切れになるから大抵努力して報われる凡人を描いているのでは。
火ノ丸はスポーツ物には珍しくエンジョイ勢を肯定してたのが面白かった
才能持ちからすれば向上心の足りない奴がもどかしく感じるが、誰しもがそうではないしましてやそれが間違っているわけでもないと
『BE BLUES!〜青になれ〜』
って思ったけど、天才はいないか……?
龍と桜庭は天才でいいんじゃない?
龍はケガで才能を活かせなくなった天才、桜庭は才能に頼って努力を軽んじて壁にぶち当たった天才
ファンタジスタもなかなかその辺の書き分けが上手かった
当時のサッカー事情を知らない人にはわかりにくいかもしれないが
うまくやれる奴は初めから決まってるのさ。
“才能”ってチケット持ってる。
そうじゃない奴には、自分が違うって事実を
見ずに人生を終われるか…そんな選択しか無い。
気づいちゃったら絶望だけ。
火ノ丸相撲だろうな
天才→草薙
才能→鬼丸
凡人→鬼切
弱虫ペダルは一年目までは名作だから・・・
ティーブレイクは最の低でしたね
俺あれで弱ペダ読むの止めた
鳴子が一皮剥けたのだけは唯一の収穫、今泉以上にエースだろ
火ノ丸相撲、もう忘れ去られて悲しい。
ハイキューは天才や凡人の描き分け、その上で「バレーへの愛」がキャラによって違うのがハッキリわかるのも凄い好きだった
いくら才能があってもセンスが良くても、その上でバレーをずっと続けるかどうか、選手の道を選ぶか、異なる道でバレーを支えるか……どういう風にバレーを愛しているキャラか、ってのが作中しっかり描かれてたと思う
あひるの空も結構そういうところ描いてる作品なイメージある
ピンポンは才能もあって長年人並み外れた努力をしてやっとトップに君臨してたドラゴンが天賦の才能をもって短期間に集中して努力しただけのペコに負けるのが圧倒的才能の差で残酷ではあるけどそれが美しい
主人公自体は才能型だったけど俺フィーもこの辺よく描けてたと思う
MAJORはメタ的な視点で見たら同じキャラがずっと出続けるからって理由なんだろうけど
子供のときにめっちゃ強いとか言われてたやつらが中学とか高校、プロでほとんど出てこないのもある意味リアルだよな
真島とかブラックトライアングルとかどこ行ったんだよって
これが出来ない場合は超能力バトルで誤魔化すしか無い
才能ってのは能って言うくらいだから単純に能力を持ってるかどうかやろ
せっかくの才能を埋もれさせるって言ったりもするし
才能を使い物になるレベルに開花させた奴を天才って言うんじゃね
「ある課題を与えられた時に、その要点をすぐに理解し、身に着けられる」というのが「才能」。そして才能がある人の中で「なぜ出来るのか、どうすれば出来るようになるのか」を「説明できない人」が「天才」。意識的に獲得した人は説明できる。天賦の才を貰った人は説明できない。
新井英樹のボクシング漫画「リン」と「シュガー」は、この「なぜできるか説明できないのにできてしまう人」の悲哀と孤独を描いた名作だと思う。
灼熱カバディや