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ゲェジかな
出典元：野呂俊介『スピーシーズドメイン』（秋田書店）
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最後白目剥いとるけど死んだんか？
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当たる気がするのが理論なんか…
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こういうの見るとゆで先生の偉大さを痛感する
出典元：ゆでたまご『キン肉マン』（集英社）
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>>9
キン肉マンや男塾みたいな説得力がないよな
キン肉マンや男塾みたいな説得力がないよな
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当たる気がする→当たる
引用元:http://raptor.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1485452744/
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中途半端に説明せんで勢いでおしきれや
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なんで口上に付き合ってんだよw喋ってる間にやれよ
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こういうシーン読む気にならん
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そもそも手で銃弾防げるなら全身で受けても良くない？
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前提がおかしい言われとるやん
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ジャイアンが高いアイス騙し取るのに似とる
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確率の収束ってそういう意味やないやろ
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確率が収束するなら尚更回数重ねなきゃあかんやんけ
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まず50万回引いても全然当たる気せんわ
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100万分の1なら120万は覚悟せんか？
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実際100万分の1で当たるくじを引き続けて100万回以内に当たりが出る確率って6割ちょいやろ
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百万分の一なら百万回試行しても当たる確率は45%程度やろ
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>>55
もっと上
60位はあるはず
もっと上
60位はあるはず
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当たる気がしないか？（40%）
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わろた
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出典元：許斐剛『新テニスの王子様』（集英社）
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>>12
草
やっぱ天才だわ
草
やっぱ天才だわ
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>>12
やっぱ許斐先生は格が違いますわｗ
やっぱ許斐先生は格が違いますわｗ
18: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>12
これ仕込んどんのかそれともボールを変化させる能力なのか
これ仕込んどんのかそれともボールを変化させる能力なのか
21: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>18
出典元：許斐剛『新テニスの王子様』（GANMA!）
29: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
出典元：西森生『デッド・オア・ストライク』（集英社）
62: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>29
10秒くらいじっくり見てたら笑ったわ
10秒くらいじっくり見てたら笑ったわ
61: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
意味わからん勢いだけの漫画そこそこ好き
57: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
出典元：許斐剛『新テニスの王子様』（集英社）
69: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>57
草
草
71: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>57
これ以外と面白くてすき
これ以外と面白くてすき
84: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>57
こんくらいの勢いがあるやつはすき
こんくらいの勢いがあるやつはすき
86: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>57
こんぐらい突き抜けたほうがいい
こんぐらい突き抜けたほうがいい
コメント
最後のやつどう見てもテニプリじゃねーだろｗ
何言ってんだと思ったらテニプリって書いてあってわろたw
漫画アプリのガンマでやってたデッドオアストライクやな
悲しいことに打ち切りや…
スピーシーズドメインは主人公が理論的に可能だと思い込むことで魔法になるみたいな設定だから
この男キャラは超理論でも思えば現実になる能力者だからな
まるで村上くんみたい
１００万回引いても１回の確率は１００万分の一なので確率が減ることはないです
ボックスガチャの場合ならその母数となる元の箱の中の籤自体が引けば引くほど減っていくのだから、狙う当たりが一つだけであるならその当たりそのものを引ける確率自体は微々たるものでも徐々に上がりはするやろ、一応
ですね、100万本のクジから引いてクジの数が減っていくなら収束するけど、100万分の１のクジが補充されると収束しない
出典元テニプリに笑った
パカッじゃないw
最初こそ「テニヌ」って馬鹿にされてたけど
今は許斐先生が一番テニヌ概念楽しんで描いてそう
こういう「漫画理論」で物語をすすめた最初の作品ってなんだろうな？
おれは、「あしたのジョー」のクロスカウンターだと思う。
ちょっと大きいタコに身体しばって空を飛ぶ『赤影』とか
すごい速さで動いてるから周りの時が止まってるようなものっていう『009』とか
わりとトンデモだと思う
手塚修のどろろの百鬼丸の体とかトンデモの塊だけど
不思議と説得力みたいなのはあった
世界観との一致とかも重要な要素だな
48か所欠損の赤子は普通死んどるわな
ゆでたまご理論に理屈はいらない
リィンカーネーションの花弁の
シュレーディンガーの才能がこんな感じだったか
あれ今になってアニメ化するうれすぃ
ボックスタイプか闇鍋タイプかで変わるけど多分作者的にはボックスタイプを想定してるんでしょ
ただそうなると色々前提が変わるけど
最後の野球のやつは超次元ベースボールだから普通に面白いよ
好きだから読んでたのに打ち切りエンドで悲しい
技名の「マトリョーシカ・オブ・ロシア」もジワるわ
そもそもロシアにしかねえだろ
ちょっとおもろいやん
作者の頭が良いとやっぱ違うね
途中で敵にツッコミさせてる所に照れを感じる
こっちはわかっててあえてやってるんだよって言い訳みたいなのが入ると
読んでる方も冷めちゃうのよね。もっと勢いにまかせないと
許斐先生も結構周りに突っ込ませるぞ
ハッタリを効かせるには理屈はおかしいけど感覚的に有りと思えるシンプルなインパクトが必要だが
こればかりは作家のセンス頼りだな
なんや？
KAKERUかと思ったらぜんぜん違たは
ちゃんとその次のページも貼れよ
「んな訳ねえだろうが！少しは突っ込む隙を与えろよ！」って相手が突っ込んでるぞ
最後のやつ、この馬鹿さ加減好き
漫画に必要なのは理屈じゃない勢いだと教えてくる漫画
1/100でも1/1,000,000でも
分母内で当たりを引く確率は63%くらいに収束だということを覚えておきなさい
伏線回収が神とかドヤってファンが他の作品にまで伏線の件で喧嘩売りに行くような作品じゃなければ普通に許すだろ
当たるか当たらないかの５０％にゃ
外れを忘れてしまえば100％当たり
影廊の御屋形様ならそれができる
ただ一番の問題は現実でのワイらのリアルラックが
信仰D
神秘D
くらいの補正値しかないことやな
一桁とか数字の小さい場合にはもっと少ない数で成り立つが
1/nの確率でnの2.3倍の回数繰り返せば最低一回それが出る確率が9割くらいになるんだってよ
例えば1/100の確率なら230回数試せば9割くらいで一回はそれがでるみたいな
確率収束の話だと麻雀の方を思い出す
本番で白牌引く為に普段から字牌を沢山引いておくっての
お金を払えば無料で遊べるとか、
出るまで回せば100%とかその手の話？