1: 2017/08/16(水) 03:32:52.56
6: 2017/08/16(水) 03:33:47.01
8: 2017/08/16(水) 03:34:21.64
7: 2017/08/16(水) 03:34:06.79
友達いないとか言っておきながら
アカデミー時代からこいつらとつるんでたよな
アカデミー時代からこいつらとつるんでたよな
引用元:http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1502821972/
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12: 2017/08/16(水) 03:35:51.47
15: 2017/08/16(水) 03:36:58.13
>>12
頭も知れるし見せ場もたんまりあるし最高や
頭も知れるし見せ場もたんまりあるし最高や
30: 2017/08/16(水) 03:42:17.20
21: 2017/08/16(水) 03:39:23.17
13: 2017/08/16(水) 03:35:59.42
16: 2017/08/16(水) 03:37:21.21
どのみちろくな奴じゃないから
19: 2017/08/16(水) 03:37:57.40
ぼっちやけどたまに絡むやつはいるみたいなんすごいリアリティあるわ
24: 2017/08/16(水) 03:39:53.64
29: 2017/08/16(水) 03:41:06.57
>>24
サスケ以外友達と思っていなかったという闇
サスケ以外友達と思っていなかったという闇
32: 2017/08/16(水) 03:43:13.49
サスケ我愛羅と比べるとナルトの過去ってわりと軽いよな
44: 2017/08/16(水) 03:44:58.67
49: 2017/08/16(水) 03:47:05.33
>>44
サスケはある程度まで親も兄弟もおるし
我愛羅は兄弟存命、親も本編のところまではおるからな、仲は良くないにしても
サスケはある程度まで親も兄弟もおるし
我愛羅は兄弟存命、親も本編のところまではおるからな、仲は良くないにしても
47: 2017/08/16(水) 03:45:58.01
あの里血の繋がりを大事にするわりに、命を懸けて里を守った4代目の息子には冷徹に接してたよね
52: 2017/08/16(水) 03:47:41.81
65: 2017/08/16(水) 03:49:10.27
>>52
わりとみんな知ってたやろ
木の葉はそもそも味方の術や能力をペラペラ喋るし口軽いやん
わりとみんな知ってたやろ
木の葉はそもそも味方の術や能力をペラペラ喋るし口軽いやん
53: 2017/08/16(水) 03:47:44.15
友達皆無な上に育ての母に殺されかけたガアラが一番キツいやろ
57: 2017/08/16(水) 03:48:29.70
>>53
テマリがお姉ちゃんな時点で勝ち組やぞ
テマリがお姉ちゃんな時点で勝ち組やぞ
71: 2017/08/16(水) 03:51:06.06
>>57
カンクロウでプラマイ0だぞ
カンクロウでプラマイ0だぞ
69: 2017/08/16(水) 03:50:23.11
73: 2017/08/16(水) 03:51:31.57
>>69
あんま活躍せんで
イノの相手役ぐらいの価値しかないからしゃーないわ
あんま活躍せんで
イノの相手役ぐらいの価値しかないからしゃーないわ
77: 2017/08/16(水) 03:51:56.96
79: 2017/08/16(水) 03:52:24.16
>>77
サスケを嫉妬させるために必要
サスケを嫉妬させるために必要
46: 2017/08/16(水) 03:45:45.04
なんだかんだいって将来活躍する奴とつるんでるんだからただの選民が激しいガキなんだよなあ
35: 2017/08/16(水) 03:43:36.72
まあサスケはナルトのこと理解してたからな
26: 2017/08/16(水) 03:40:32.54
コメント
「ナルトは孤独・おちこぼれ」は
「シャンクスが腕食われた」なみに長期連載の弊害だな
マジレスするとサスケもナルトと同じく親がいない孤独な環境にいたから特にシンパシー感じたんやぞ
多分キバは違う
雑魚wって見下してたしナルトもうざい奴とか嫌ってたし
火影の座を争うライバルだから多少険悪なのはしょうがない
マンガのどっかのシーンで子供の頃公園で遊ぶナルトと他の子が三人いたけどキバとチョウジとシカマルだと思って仲良しなイメージがあったけど違うのかな?
螺旋丸を会得しようとしてる時の回想シーンでもこの三人+ナルトで補修受けてたしドラマCDとかでもこいつら仲良かったし
アニメだとシカマルチョウジに比べてキバはナルトに無関心って感じ(たしかイルカの過去)
サイは劇場版で結構活躍してる
確か初登場から皆勤だった気がする
ロストタワーは序盤しか出てないけどな
少なくともヒナタにはアカデミーに入る前から惚れられてたけどな
木ノ葉一の名家の長女を嫁にもらい
一男一女に恵まれ二人とも天才なナルトと比して
姉は木ノ葉に嫁ぎ自分は未婚で養子をとる我愛羅様よ
なんか悲しい
二代に渡って里のトップを務めて兄弟も上忍のエリートのガアラなら周りが無理やりにでも結婚させそうなもんだけどな
両親いなくて家族に憧れのあったナルトと違ってナルトと会うまで家族仲が良くなかったどころか実の父親に殺されかけとるし、結婚に夢も希望もないんじゃね?
これだけで勝ち組み
だな。
美人で巨乳。
良家のお嬢様で血統も申し分ない。
控えめな性格だが、怒る時は怒る。
旦那は仕事人になったが、文句を言わずに支える良妻賢母。
息子は特別な目を持ち、忍びの才能に恵まれてるし、娘も白眼に開眼しとる。
なんか、腹立ってきたわ。
アニメでの夫婦の雰囲気も良いしなぁ。
あれで勝ち組じゃなかったら何なんだっていう。
理想な夫婦よね
血統は勿論性格的にもこのカップルは老後までも安心感ある
作品内設定では勝ち組かもしれんけど、漫画としてやっぱりヒナタはどうかと思ったよ
いくらなんでも作品通して影薄すぎてヒロインとしてはどう考えても力不足
血筋のブランド的にもうちはが凄すぎるせいで日向って微妙だし
ハリーポッターでハリーがロンの妹とくっ付いた時に近いモニョモニョ感を感じる
かと言ってサクラは論外だし、岸本は魅力的な女キャラ描くの下手すぎる
惚れられてたけどヒナタ遠くから見てただけだからなあ
実際に孤独に苦しんでる時のナルトの助けにはなってなかった
だからこそ同じように孤独なサスケに共感したし、初めて認めてくれたイルカや居場所になった七班にあそこまで執着したんだろ
ヒナタが悪いとかじゃなく残念ながら幼少期のナルトに影響を与える存在じゃないってことな
まあずっと自分を見てくれてたってわかって後々ナルトにとって喜ばしい結果になったが
カンクロウが兄貴とか別にマイナス要素じゃないじゃん
姉弟思いだし、音の四人衆の内二人まとめて倒すくらいの実力者じゃん
マジメか
たぶん
お前カンクロウだろっていうツッコミが欲しかったんだと思うけど…
クロカス傀儡見えてますよ
読者の評価によって話を変えていく漫画に整合性を求めるなんてナンセンス
ヒロアカの悪口は今関係ないだろ
うるさい!
ヒナタは遠くから見てるだけで近づいて来ないからな
ナルト、悪意には敏感だけど好意には鈍い
エビス回想によると中忍試験あたりから里内での評価は徐々に上がって、心配してくれる人も居たのに「急に掌返しやがって」だし
そこら辺は詳しく描写されてる訳じゃないし、エビスに言わせた程度じゃ読者の頭からすっぽ抜けてても仕方ない部分もあるから、しゃーない。
逆だったかも知れないからだぞ
あれ言うほど変に思わなかったわ
ナルトのサスケに対する友情は一般的な友情からかなり逸脱してるからなあ
文字通り運命の相手だからしょうがないんだろうけど
サスケを一番理解しているのはナルトで
同時にナルトを一番理解しているのはサスケなんだよなあ
→シカ丸チョウジ
「お前らのことは友達とは思ってなかったってばよ」
「俺の友達はサスケだけだってばよ」
?学校ではつるむけど友達じゃないやついただろ?
そんな感じじゃないの?
話変わるけどつるむって漢字にするとエロいんだな
交尾む
売っちまったじゃねえかバカ野郎
別に言うほどシカマルたちをないがしろにしてたとは思わんけどな。
サスケが自分と似た境遇で同じ班の仲間だから連れ戻したいと強く思ってるだけで。
そもそもサスケとシカマルたちを天秤にかけるような場面なんてあったっけ?
ジライヤやカカシがナルト放置してたのは擁護できんなぁ
木の葉はクズしかいねえ
ナルトが言う程一人ぼっちじゃないって、ストーリー面で致命的だよな
その関係の話が全部茶番にしか見えないっていう
ナルトの孤独は親がいないことが原因で同年代の子供たちは九尾が封印されてることすら知らないって初期から説明されてるけどな
両親がいないのはなぁ。
片親だった俺でも、色んな場面で気にすることあったし
キツイっちゃキツイかもな。小学生くらいまでは。
でもナルトの初期はどう考えても同世代の友達も相手してくれる大人もおらず、だからこそイルカ先生の存在が救いになって、そんな健気なナルトだからこそ多くの読者の同情や共感を集めてたわけじゃん
シカマルたちと仲良くしてたシーンは、そういった初期の感動をぶち壊す大悪手だったと思うぞ
双子の転生者同士という最凶の組み合わせ
誰も割って入れんわ…こんなもん…(諦めの表情)
ナルトがサスケに拘るのは純粋に自分と同じ境遇だからだよ孤独だから両親も居ないし友達も居ないどこか自分と似てる所があって放って置けないからだよな 故にサスケ以上に拘れる友人?は居ないと思うよ サスケは一族と両親を殺したイタチの復讐心で抜けた様なものだしな。
儲さんの論点ずらし擁護さすが
シカマルとチョウジはいいけど我愛羅の片思い感がかわいそう
学校では話すけど外で遊ぶほどじゃない
にしても一人ぼっちはないわな
学校で話す程度の友人がこんな事言ってたら学校でも話さんくなるわ
あいつらとはよく話すけど友達とは思えない・・・
俺は孤独だ・・・・
言い方の問題あるが
それ除けばこれが真実だから困る
シカマル初登場の「死ねよ」とリー初登場の「オイオイ聞いたかよ」は黒歴史。キャラが固まってなかったよね。
あとサイが要らんやろって意見はよくあるが、単行本の企画でサスケ奪還編あたりから読書オリキャラ募集してたから、それで岸影様のお目にかなった奴なんだと思う。なんとなく岸影様のセンスじゃないんだよなデザインとか言葉遣いとか。超獣戯画は良いと思うけど。
シカマルとチョウジは良い奴過ぎる
というかナルトが幼少期の頃は1人暮らしなんて出来るわけないし誰に面倒見てもらってたんだ?
亡命してきたクシナは仕方ないとして波風一族は何してたんだよ
原作で薄いキャラ、特にサイとかはアニオリで大分補完されたりするから印象強いな
ヒナタも何気にあニおリで盛られたよね
あれもう別のキャラになってるから
木の葉の里の人は九尾の事をどれだけ知っていたんだっけ?
九尾が暴れたのは事実だけども九尾は戦略兵器的な扱いとして初代火影の妻に封印されていたし四代目の妻にも受け継がれた
ナルトも里を救った四代目の息子であり人柱力である事を引き受けた子
九尾を恐れたり憎むのも分かるけど九尾の力は木の葉にとって重要なものでもあるし
それを受け継いだ人柱力や英雄の子を疎むのは疑問
初期は時代の節目に現れる天災扱いで木の葉のものでは無いという認識の気がしたが、平和ボケしてる木の葉では武闘派の雲やかつかつの砂に比べ、戦略兵器自体の必要性を感じてないような気がする
里にあれだけの被害をもたらした狐の化け物の災害が終わったと同時に
民から慕われていた4代目夫妻が生まれたばかりの子を置いていなくなった
色々民に伏せられてるとしても気付くなっていう方が無理じゃね?
ナルトの人柱はともかく、あの化け物を何とかして4代目夫婦がしんだ
となるのは戦力から考えたら自然だと思うんだが
一定以上の任務に就いてる忍びとかその辺の大人はみんな知ってると思うぞ
だから子供一人でも誰かの世話を受けて生きてこれたんだろうし
風とかみたいに戦略兵器として隔離教育しなかったのは
個ではなく集う力を重視する火の意志を重視する三代目の判断なんだろうけど
正規のうずまきの血筋の女を使って囲うっていう方法論が崩れた以上何が起こるかわからない
事情を知ってれば余計必要以上近づきたくないだろう
だから親達も子供達には「あいつと遊ぶな(あぶないから)」と言い聞かせくらいはするし子供達もある程度大きくなるまではそういう大人の言う事を聞くという状況だったんじゃねーかな
えーと、誰だっけ?いつもグラサンして虫飼ってるやつ…
あいつはBORUTOで救われたから……
自衛隊を蛇蝎のごとく嫌ってる奴いるだろ
あんな感じじゃね
ほんとこれ
だからこそサスケにやたら執着し始めた1部の終盤から、それまでナルトに共感していった読者が離れていって作品そのものの勢いもピークアウトした
綱手編でカブトに螺旋丸ぶち込むあたりまでは本当に神漫画だったよ
ガアラ育てたのって母親の弟じゃね
テマリとカンクロウって血の繋がった実の兄弟だったっけ?
シンパシーっつうか、同じ苦しみや悲しみを抱くもの同士で心の支えになってたんだろう。あいつがいるからまだ頑張れる、みたいな。そんないじらしい気持ちはガキの頃は抱いてなかっただろうけど、あくまでも無意識的な話で
だから友人というよりは自分自身を見ているような感覚だったのでは。ラスト付近でも「お前が悲しむ姿を見ていると俺も痛くなっていた(意訳)」って打ち明けていたし。単なる友人同士では抱けない痛みやね。
というか、シカマルチョウジはいつもつるむ気には慣れないけど、親に言われてて、話しかけられたりしたらイジメや無視はしないで普通の受け答えや対応はするし場合によっては遊びに付き合う程度の中だし友達とは違う。一歩引いてナルトと接してる。
あくまでクラスメイト、って感じで原作じゃナルトに接してなかったか?
アニオリは知らん。
逆で他の子はナルトに近づいては駄目って言われてるけど、シカマルやチョウジの親は何も言わないから仲がいいわけではないが普通に接するって感じじゃないのか
親に何を言われているわけでもないから嫌う理由もないが仲良くする理由もないって感じだろ
ナルトとサスケは利き腕失くしてまでの終末の谷。
そこまでする必要性はない。今の仲間をナルトは心からは思ってない。いつまでも、第7班しか頭にないののだ。
イタチが実際に生きていたら違ったな。