1: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
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大体の原因は描写が追い付いてないからだろう
ギャグマンガみたいになっちゃう
ギャグマンガみたいになっちゃう
8: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
軍隊が出てくる所は面白かっただろ
そっから先が大問題なだけで
そっから先が大問題なだけで
127: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
軍事とか政治方面に明るくないと基本的にやらない方が良い
132: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
個人の感情の動きなら割とどんな人間同士でも感覚は共有できるが
政治軍事はそれこそ現実ですらみんなの見解が一致しない問題だから
最初から特定スタンスで前面に出すと決めてた場合以外はどうやっても劇薬というか…
政治軍事はそれこそ現実ですらみんなの見解が一致しない問題だから
最初から特定スタンスで前面に出すと決めてた場合以外はどうやっても劇薬というか…
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3: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>話のスケールがデカくなればなるほど面白くなくなる現象
荻野真の作品でよくみるパターン
荻野真の作品でよくみるパターン
4: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
一昔前のセカイ系みたいな
主人公たちと世界の命運が直接つながっててるノリだとスケール感あるけど
下手に中間の国家とかを描くと現実に帰っちゃうのよね
主人公たちと世界の命運が直接つながっててるノリだとスケール感あるけど
下手に中間の国家とかを描くと現実に帰っちゃうのよね
5: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
トリコのグルメ界編とかか
7: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>5
猿終わった辺りから
(結構ふつうの街とかあるなオイ…)
ってなって萎えた
猿終わった辺りから
(結構ふつうの街とかあるなオイ…)
ってなって萎えた
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デカいのは良いが広げた風呂敷を畳めるのかが問われてくる
10: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
ほどほどに小さな世界の話のほうが
作中外に世界が広がってるんだなって感じられていい
作中外に世界が広がってるんだなって感じられていい
11: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
パーマンなんていくらでも話を広げられそうな設定なのに
基本的にご近所トラブルの解決で終わってしまってるのがすごい
基本的にご近所トラブルの解決で終わってしまってるのがすごい
13: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
人気出てもしくは人気無くてのテコ入れで元々描くつもりなかったところを
描くことになるから行き当たりばったりになりがちなんだろう
それで高い完成度を保ち続けるのはふつう厳しい
描くことになるから行き当たりばったりになりがちなんだろう
それで高い完成度を保ち続けるのはふつう厳しい
16: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
インフレでしか無いからね結局
前のスケール感でやってた事はなんだったんだよってなりがち
前のスケール感でやってた事はなんだったんだよってなりがち
17: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
話のスケールがデカくなる→当然関わる人間の数も増えるはず→あいつら何やってんのよが起こりやすく→兵站!兵站!!
20: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
モブキャラ一人一人にも人生があるんだってのを描ける作者ならまだ良いんだけど
モブキャラが無能な背景にしかなってない作者が大半だしな
モブキャラが無能な背景にしかなってない作者が大半だしな
9: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
23: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
初期の1話完結エピソードの連作みたいなほうが面白いことが多い
29: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
ドラマの相棒なんかもその傾向ある気がする
スペシャルとか劇場版より単発回の方が面白かったり
スペシャルとか劇場版より単発回の方が面白かったり
24: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
スケールがデカくなるとジャンルがサスペンスから戦争映画になるからなんだよ
トレマーズも13日の金曜日もスケールが小さくて閉鎖的な環境だから怖く感じるんだ
トレマーズも13日の金曜日もスケールが小さくて閉鎖的な環境だから怖く感じるんだ
26: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
進撃の巨人はスケールよりも話が複雑化してきたから一般人はついていけなくなった
27: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>26
あそこらへんはアニメ化でまた火がついたよなぁ
あそこらへんはアニメ化でまた火がついたよなぁ
34: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
進撃は世界を巻き込むスケールになっても
根幹は104期組中心とした友情や愛に帰結してたから読後感はわかりやすかった
根幹は104期組中心とした友情や愛に帰結してたから読後感はわかりやすかった
32: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
37: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
話のスケールが大きくなるに比例して作中の世界自体は小さく感じてくる現象
39: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
宇宙規模の話になるとそんな連中がなんで地球でチマチマやってんだという話にどうしてもなる
41: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
世界大会編になるとつまらなくなるソーマとかアイシールドとか
42: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
未知の領域を減らすことになるから主観的なスケール感は小さくなるんだよな
地球の裏側は中世の人々にとっては途方もない彼方の世界だったが
現代人にとってはそうでもない
地球の裏側は中世の人々にとっては途方もない彼方の世界だったが
現代人にとってはそうでもない
44: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
全国規模なんてのは最終決戦だけでいいんだよ
49: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
早い段階で世界危機を救っちゃうと
次の章から登場した悪役がドヤ顔決めてるシーンで「こいつも前の章で主人公に救われてる存在なんだよね?」ってなる
次の章から登場した悪役がドヤ顔決めてるシーンで「こいつも前の章で主人公に救われてる存在なんだよね?」ってなる
63: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
チンピラ同士の喧嘩なら何の知識もなくても描けるけど国家同士の戦争とかになると膨大な量の資料や幅広い知識がいるからやりたくないんだ
99: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
学園モノから始まって世界の命運かける戦いまで波及して最後に学園モノに帰ってくるの
嫌いじゃないわ
嫌いじゃないわ
105: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
最初から架空であろうが戦史ものとかならそんな違和感無いんだけどね
ただ領土が増える度に人物も増えるからそっちの方が大変
ただ領土が増える度に人物も増えるからそっちの方が大変
112: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
NARUTOで世界の危機みたいになってもある程度の水準は保ってたのでライター側の向き負向きでしかないよ
128: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
実際にはほぼ同じことやって同じこと描写してて設定上は強くなったらしいぞぐらいならまあいいんだが
政治とか色々絡みだすとまあ大抵ダメ
政治とか色々絡みだすとまあ大抵ダメ
106: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
多分読者の感情が追いついて来れるかどうかが肝なんだと思うな
コメント
うん、珍しく同意
異論ねぇわ
逆張り自己紹介乙w
?
ジャンプ作品でヒット作は世界規模になってるのが多いと思うが
ワンピしかりナルトしかり
言うてNARUTOも扱いきれてなかったと思うけどな
雷影とか水影とこキャラデザも適当じゃん
キャラ技風土揃って魅力あったの砂の里までだわ
ワンピはこれからだしな
ワンピはここまでだよ
ワンピで世界規模の戦争が始まるのはこれからだって言ってんのタコ
ワンピはこれまでだよ
亜人の対亜人特選群は死ぬほどかっこいい
全員覚悟ガン決まりすぎかっこいい
背中の特選群のワッペンしっかりデケーの細かいなあって感心したわ
相棒の劇場版は信じられないほどつまらないのはなぜなんだぜ
んで主要人物雑に殺したりするしほんま
劇場版好きなんだが
毎回警察の上層部や政治家とかの「巨大権力に立ち向かう特命係」って
構図になるからだろ
キャパシティの問題があるんじゃね
作り手にも読み手にも
宇宙が舞台のDBのフリーザ編はシリーズ最高傑作という評判のはず
広がったかどうか自体よりも世界観の残りがあるかどうかな気がするわ
話が宇宙になってもまだナメック星とフリーザくらいしかわからんくて
どんなやつがいるのか宇宙の広さを感じるけど
超になると第10宇宙まであって破壊神天使全王が強さの天井ってはっきりしちゃうから
スケールはでかくなってるはずなのに世界観の狭さを感じる
ハンターハンターの暗黒大陸編は確かにつまらん
そもそも目的地に辿り着けるかすら不明
まだ始まってないのにつまらんとかw
典型的なクレーマーだなw
休載多すぎて追えんようなったから「暗黒大陸編始まってたんか読み直すか」って思ってたけど、やっぱりまだ始まったないんかい!このホラ吹き8野郎!
始まるんですかね…?
広げたスケールを持て余してるから、出来の悪いオープンワールドゲームみたいなもん。中身が詰まってれば面白くなる
オープンワールドゲームって「何もしなくてもいい」を楽しむものだと思ってた
「何をしてもいい」だと思うわ。何をしてもいいので当然何もしなくてもいいけど、何もしなくても楽しめるように色んな要素が詰め込まれているだ
とんでもなく作り込まれた世界観ならただうろついてるだけで楽しいが、スカスカの世界とか空虚だもんな
スカスカガバガバのオープンワールドより作り込まれた箱庭のほうが面白いのは漫画も同じだな
ヒロアカはスケールがデカいほど面白くないか?
ヴィラン連合とか最終決戦とか
逆に仮免とかインターンとかB組との交流戦とか規模が小さいと面白くない
ヒロアカはそもそも面白くない
映画30億でガンダムの先行放送映画に負けるぐらいの大爆死だからな
煉獄のきめつリバイバルに負けてもおかしくないレベル
言うなら鬼滅の煉獄リバイバルやろw
無限列車リバイバルは30億どころか10億いかないレベルちゃうか?
>劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の興行収入は、公開から73日間で33.4億円、観客動員は202万人を突破しました。
ヒロアカの映画は35.2億円とか出てきたから別に負けてはないな
青1が何をどう調べたのか知らんけど
仮免とかインターン、B組交流戦は箸休めというか話広げる準備段階だから仕方ないと思うわ。逆にそういう順序踏んで話広げてるからスケール大きくなっても面白いんだと思うわ
スケールがデカくなるとどうしても「子供に戦わせる前にプロヒーローもっと頑張れ」になっちゃうんだよな
学園内でわちゃわちゃしてる方がキャラ濃度も濃くて自分は好きだった
こういうこと言うやつはなんで少年バトル漫画を読んでるんだろうな
て言うかプロヒーローも一緒に戦ってるんだが
少年誌だから主人公や活躍するのが子供じゃないといけないなんてルールは無いぞ
コロコロとかと勘違いしてないか?
青2
あの世界は子供の方が個性が強いし大人がたくさん死んで人手不足になった過程がちゃんと描写されてただろうが
子供が戦うのが嫌なら子供が主人公のバトル漫画なんか始めから読むな
こっちは学園モノだと思って読み始めたのに
勝手に戦争始めてんじゃねえよ 金返せ
子供のほうが個性強いなんて書かれかたしてないぞ
トップヒーローなんて中年ばっかりだったし
あんな状況でも警察は個性禁止なんて縛りプレイをするわ
子供が戦うのが悪いんじゃなくて子供が戦う理由付けをちゃんとできてないのが悪いだけだろ
デクたち自身が並のプロより強いし、世代が進むごとに強力になることも書かれてる
個性は鍛えて強くなるんだからか長年研鑽してきたベテランのトップヒーローが中年なのは当たり前。警察みたいな今まで個性禁止だった人たちがいきなり個性で戦えるわけもなく、一般人が無理に個性使って被害増やすのも描かれてる
大きい話やりたいならさっさと卒業させてプロ編やるべきだったな
学生にやらせるからおかしくなるんだよ
他の漫画でも数年飛ばしたりとかあるだろ
呪術は学生に見えるけど
あれで国から給料貰ってるプロ集団だしな
規模が小さいと面白くないってのも意味が分からんな
大規模戦闘も小規模戦闘の集まりなんだが
最終章空気だったじゃん
?
話でかくなった時にいまさらB組とか出し出したんが萎えるんだよな
Bとかその後なんも活躍もないしモブすぎる
B組とか3年とか士傑とか学園モノとして体裁ととのえるためには不可欠な要素がことごとく扱えてなかったのがな
だったらはじめからプロヒーロー見習いとかにしとけば違和感なかったのにとはおも
B組には物間がいるから活躍ないは流石に適当言い過ぎ
青1
プロヒーロー見習いなんてしたら、プロと学生の明確な差が描けないだろ
B組や3年や他校の生徒はヒロアカの世界にそう言うキャラがいると言うだけの話
出て来なかったら、A組しかヒーロー候補はいないのか?と批判してただろうな
しかも、それを体裁整える為に出したとか扱えてなかったとか上から目線で偉そうに言ってるのが笑える
違和感だらけの案をよく恥ずかしげもなく堂々と言えるな
スポーツ漫画は地方予選、全国大会、までなら盛り上がるけど
調子に乗って世界大会が始まり予選のライバルと同じチームで世界強豪との戦いになるとなんか萎える場合が多い
スポーツ漫画は地方予選が良すぎると全国大会の時点で割と盛り下がるの多いイメージ
スラムダンクが事実そうだからな
因縁や馴染みが薄いからドラマが作りにくいねん
その点テニプリってすごいよな
新テニ自体が全国大会後あの頃のライバルたちと共に世界編へ〜なのに抜群に面白いもん
新もネタにされがちだけどちゃんと読むとちゃんと少年漫画してて面白いのスゴイ
地方大会の方が強そうな連中がゴロゴロしてるから
シュート!の藤田東とか全国レベルだろうし
無印イナイレは全国大会からニセ宇宙人を経て世界だった
GOは全国大会から過去未来に本物の宇宙人と色々な意味でスケールが大きかった
ドラゴンボールは初代ピッコロ辺りから世界の命運を賭けた戦いになっていくが
人気は多分上がっていってたと思う
エリアや国といった概念が曖昧なのと、クリリンが死んで以降雰囲気が微妙に変わって
同じ事の繰り返し感が一旦薄れたというのがあると思う
ナメック星とかいう地球に関係ない場所での戦いが一番おもれぇ
ドラゴンボールは良くも悪くも最初からリアルに描いてないからというのはあると思う
ドラゴンボールは結局味方戦力が悟空一行の一まとまりになってるのが戦いの規模が変わっても面白い理由として大きいと思う
スケールが大きくなろうが悟空達だけを描けばいいからね
ドラゴンボール、キン肉マン、とってもラッキーマン、銀魂、トリコ
宇宙中に文明が有り行こうと思えば他の惑星に行ける世界観なのにほとんど地球の1地域だけで話が進んでたな
やはり全宇宙が舞台は書ききれないんだろう
銀魂は松陽という「悪」を設定しちゃったのが良くなかったわ
みんなで協力して悪を倒そう!ってありふれた話になっちゃった
せっかくキャラも世界観も魅力的だったから一生短編オムニバスで良かったのに
虚自体は江戸生まれっぽいし銀さんも飽くまで歌舞伎町と仲間を守るために戦うってスタンスだったからそもそも終盤あんな畳めなくなるレベルでスケール広げる必要なかったと思う
定春が実は江戸を守る狛犬で…も一発ネタで良かったのにな
初代仮面ライダーも全世界に支部があってある程度は成功してるのに
日本に首領の本拠地があるのに仮面ライダーがいるせいで
日本だけ征服できないようなもの
戦隊も宇宙規模の宇宙人が侵略してきたのに
日本の御町内で話が完結してしまうようなもの
平成ライダーも電話したら1分以内にライダーがかけつける狭い範囲の話しかないのに
最終回間近になると急に世界の存亡にかかわるくらいに規模がデカくなる
スケールが小さいと個人の身近な問題を自分の力で変えていける
スケールが大きいと個人が何をやっても歴史の流れみたいに勝手に動いていく
どっちがドラマとして面白いかって言ったら確実にスケールが小さいほう
大河としてのスケール感は小さい流れをまとめて補強するための物
ヒロアカの最終決戦は国が傾くってレベルの事態だったらしいけど、実際やることは殴る蹴るだけでヤンキー高校同士の喧嘩みたいなもんだったからな…
ならばどんな戦いなら納得できたんだ?
ヤンキーの殴り合いは巨人がぶつかり合ったり、土地が崩壊したりするものなのか?
死柄木vsデクは傍目に見たら殴り合いだけってのはわかるけど、対AFOとか怪獣大戦争って感じだっただろ
傍目に見たってあんなのただの殴り合いになんか見えるかいな
だからわかりやすく富士山を消滅させるって言ってたんだけどな
小学生レベルの文章ぐらい読めんとそりゃ理解できんわ
富士山とかいいからなんか適当な同級生を
バラバラにしてほしかったなァ
典型的厨二
めっちゃ分かりやすいやん
インパクトとヒキはばっちりだぞ
戦争してるんだから皆覚悟はしてるよ
青1
ヒロアカは生徒に優しい戦争してるんや
どうでもいい大人は死ぬけどどうでもいい生徒は死なない
生徒が死んだら、大人が無能とかお手軽にインパクトを出しただけとか言うくせによく言うぜ
ジャンまと民のことがよく分かってるな
まるでジャンまと博士だ
いけないなァ
妄想で人を咎めちゃあよ
B組とか死ぬためにだしたデコイと思うやん
まさか存在自体猿空間とはな
死ぬために出したなんて思わないよ
どんだけ人死にが好きなんだよw
でも石川賢のは面白いから
たとえ投げっぱなしジャーマンでも
幽遊白書の魔界は地球とは比べ物にならないくらいデカくA級一体で人類は滅びるのにそれ以上のS級ですら無数にいるそうだ
そんな世界が隣に有り人間が好物の妖怪が多数いるのに人類が存続できたのは妙でないかい
敵のインフレがジャンプの定番とはいえ行き過ぎだろ
当時は魔界の扉が開ききってた影響で人間もテリトリーの能力持ってたから最強の雷禅が陰陽師に深手を負わされるくらいの関係だったんじゃなかったっけ
魔界の扉半開きが数か月続いただけで目覚めた能力者にA級相当の飛影が完封されるくらいテリトリーは強力
ランク上がるほど賢くなる設定もあったから、大好物の人間が絶滅しないように大物妖怪が気を使ってたんじゃね?
あるいは結界潜って人間界に来るにはS級の妖力抑える装置着けなきゃいけない問題をクリアできないから、人間界を征服できるほどの大暴れはできなかったとか
霊界がマッチポンプかましてただけで、人間界に害をなそうって妖怪は実際そこまで多くないって話だったからおかしくはないと思う。そんな所業ができるくらい霊界が強力なら実害ある妖怪が現れても大事になる前に鎮圧できるだろうし。
人食いに関しては妖怪の燃費がすごくいいんじゃない?ヘビは餌やりが数日〜1週間に一回でいいやつの究極版みたいな感じで。雷禅が人を食うのやめてから餓死するまで700年もかかってるんだし。食事が数十年や数百年に一度くらいなら、仮に一度の食事で100人喰うとしても人類の繁殖スピードのほうが遥かに上だろう。
リンクみたいないるだけで冨樫に吸収されて食われて死ぬ雑魚がちょいと修行したらS級だからな
ガバガバ
よくジョジョ4部の構想でやろうと思ったよな荒木センセは
そもそもジョジョの話のスケール自体は6部以外は小規模よ
柱の男はやろうとしてること自体は地球規模だけど戦ってる理由はほぼ私怨と生存本能だからな
3部はエジプトまで旅行してるけど、目的自体は「主人公の母親を助ける為」だったもんな
あーなんか分かったかも
ガンツ、大阪編以降あんま覚えてねえわ
まあ俺が把握できてないだけってのもあるけどね
ガンツはまた別の問題だと思うわ
ホグワーツ出たあとのハリーポッターが人気ないのと近い気がする
それまでの形式が崩れたから急に読みづらくなった感じ
進撃の巨人もそうかもしれないけど
単にクオリティの問題かと思ってたがスケール毎の読み方、楽しみ方の違いについていけない人がいるのか、なるほど
ダンジョン飯もそれだな
地球だけでも各国異なる特色があるからね
宇宙規模は難しいでしょ、惑星一つだけかつ単一種族、統一された倫理観とか相当制限つけないと
描写の規模も大雑把になるからね
進撃の巨人って漫画で見るときついけど、アニメで見ると面白いよな。
登場人物がキャラクターとして世界に存在するというのがいかに重要かわかる。
少年漫画と戦争って相性悪いと思う
主人公一人がどうこうできるもんじゃないしな
だからエヴァやぼくらのみたいな「子どもが戦わないといけない理由」が必要になる
じゃないと軍隊呼んで来いよで済んじゃうから
じゃあもう今週の新連載はダメって事だな
森と氷の戦争やぞ
ダンバインの段階ですら主人公が焦って出撃しようとしたとき
「戦争はたった一人でどうこう出来るものではない!」って諌められてたからな
スケールの問題じゃなくて複雑性の問題でしょ
「キャラクターの行為によって状況を変化させている手触り感」こそが重要なのであって、だからセカイ系はスケールデカくてもウケるし、国内のスモールな問題でもシン・ゴジラみたいな国とか警察組織とか細かく描き始めるとマンガではつまらなくなると思う
今まで一緒に成長してしたキャラがスケールがでかくなって急に弱くなるのが見たくない説
グレンラガンはそこそこ上手く押し切ったわ
DNAの欠片も残さず消滅させてやる!は好き
同じトリガー作品でいったらダリフラはスケールでかくなってダメになった例だな
たぶんトップをねらえをオマージュしたんだろうけどいかんせん下手すぎた
グレンラガンとかサムライフラメンコとか短期のアニメは、最初からそれ前提でシリーズ構成組んでいるからね
あと、話のスケールが大きくなることを、半ばお約束へのパロディとしてギャグ扱いしているところもあると思う
銀河ってあんな風に掴んでフリスビーみたいに投げれるもんなんやね知らんかったよ
宇宙編から面白くなかったろ
でも結局個人の好き好きか
そこも含めてノリと勢いで押し切った感あると思うけどな
ぶっちゃけ初見時わけわからんかったけど、見終わった後、終盤つまらんかったって感想にはならないくらい謎の勢いがあった
冨樫は暗黒大陸またうまく畳めなさそう
また、というのは幽遊白書の魔界統一トーナメントの前例や
冨樫はもう魔界統一トーナメント式でいいから物語ちゃんと締めてくれだわ
あーもう誰も期待してねぇからそれに
進撃の巨人みたいに被害者側もちゃんと描ければ面白い。
掘り下げる部分と、伏線が一致すれば
被害者側?加害者側(の言い分)では無くて?
この作品は加害者も被害者も表裏一体と言いたいのだろうが最後まで弱い者同士や内輪揉めさせているだけだった
巨人能力も無く世界や政治を変える力も無い弱い者は淘汰されるのは自己責任論で終わってて権力者にとってはとても都合の良い漫画に思える
メイン部分は一人で作る週刊連載じゃデカいもんはハリボテしか作れない
仕方ない
問題なのは実際の前半あたりで
既に真の黒幕が出ていたケースだな…
例えばNARUTOの黒ゼツ
よく考えてみたら、アイツだけ始まる前から人間じゃなかったのが…
(大筒木一族も人間と見なすモノとして)
どうしても作者のキャパオーバーになるからな
各国の常識や思想なんて一個人が表現しきれるはずないから結果的にどこか似たようなキャラになってる
世界の規模だけ広がってもキャラ付けの幅は変わらず同じことを繰り返しやるからダレる
国が違っても海賊と海軍で思想をほぼ二極化したワンピは上手いと思う
それを当たり前のようにやってくる設定厨原作者が割といるんよな
バスタードのこと?侍や魔戦将軍あたりまでは良かったけど天使が出てきてからはダークシュナイダーしか活躍しないし
スケールというか枠組みが広くなったら今まで描写できていた内容が相対的に小さくなるから当然の現象じゃね?
密度をいくら保とうと、読者のインプット能力は変わらんのだから助長的になるだけ
ワンピの章の長さが伸びていくようなもんでしょ
ジャンプで今やってる『キルアオ』は、最初から裏社会の抗争の話だから、スケール自体は変わっていないはずなのだが
あくまで裏社会の話と、表の中学校の話だと思っていたら、その中学校の生徒会が暗殺者と互角に渡り合うプロフェッショナル集団だったことが判明して、????ってなった
知能指数下げていこうぜ
知能指数を下げずに判断力だけを下げろ
バイオハザードシリーズはゲームと映画共にスケールが大きくなって駄作になったパターンだな
そのほかにもいろいろ要因があるけど
からくりサーカスは話が世界規模にデカくなっても上手くまとまっていたよな
まあ主人公達以外の世界中がゾナハ病で動けないような状態だったから、実質主人公達周りだけで話を進めていたからかも知れんが
ジュビロが畳上手と言われる所以だな
「なんで主人公たちが戦うの?」と
「なんで主人公たち以外が戦わないの?」は似て非なるものだからそれぞれに納得出来る理由を用意しないと感情移入しにくい
土台作りが不十分というか、読んでて「何でそんな大規模な問題を、主人公が関与して解決しなきゃいけないんだ?」って疑問が湧くことが多いから、それが原因なんじゃないかなって思う
ワンピースのルフィみたいに最初から世界中の国々や島々を巻き込むようなデカい目標(大海賊時代の海賊王になる)みたいなものがあるなら、主人公が世界規模のトラブルに巻き込まれる事になるのも仕方ないと思えるけど、主人公に大規模に活動するつもりもないのに大規模な問題に立ち向かわなきゃいけなくなるのは、主人公が人生を浪費させられてるように感じられて可愛そうにさえ思えてくる
ぼくらの…とか平行世界同士の代表戦とか言ってることはスケールでかいけど、それをなんで日本の1地域だけでロボット戦にするんだ?
単純に選ばれた代表グループが1地域内に居ただけで相手側の時は軍隊とかと組まれて無かったか?
戦闘自体はロボット戦だから範囲狭かったけどスケール的にはちゃんと大きかった印象だが
日本で戦うのはロボット(ジ・アース)が主人公たちのそばに現れる設定だからな
漫画版では海外から海越えて超遠距離狙撃してくる敵とかいたぞ
ワートリもハナから地球規模だけど「なぜか三門市が狙われている」「特殊な武器しか通用しない」「それは子どもしか扱えない」って設定にして押し切ってる
まあ遠征編始まったらどうなるか分からんが
三門市が狙われてるというか三門市に誘導する装置開発してたよな、トリオンしか通用しないのは設定だが。
子供しか使えないのも違くね?普通に大人も使ってるし
一応トリオン機関の成長は子どものうちだけ(大人も鍛えつづければ維持可能)って説明してるな
トリオンも身体能力なので個人差があり子供でも使えない奴は使えない、主人公も本来は使えない
大人で使ってるのは若い時に鍛えた人達、維持できるというより減衰を遅らせる感じ。まあ筋肉と同じよ
呪術もヒロアカも取ってつけたような海外要素余計だったよな
国内どころか都内だって描ききれてなかったのに
別に呪術は元からミゲルとかいたし
オールマイトがアメリカ帰りなのは映画でやってるしな
触れないまま放置してると、日本がこんな状況なのに
外国はどうしてんの?て疑問は当然出てくるからな
こういう理由で関与しないよ、してたけど撤退するよ、
ていう描写は必要だろうね
スケールを拡げるためじゃなく狭めるために描いてんのに
無駄な描写!案の定扱いきれてない!言われてもねェ
呪術は連載前の0の時点でミゲルいたけどね
読んでないなら無理矢理呪術の名前出さなくていいから
外国人が出てくることと外国が出てくることは全く違うってわかんないかな?留学生の友達とかいないの?
青1
ゴールポストずらさないで
外国じゃなくて海外要素ね
灰は「海外要素」て言ってるから外国出さなくても外国人出しただけで海外要素満たしてるんだよ
ちゃんと読もうね
ASD
連載前に既にいたミゲルが取ってつけた要素なら連載中に海外要素出した漫画は全て取ってつけたて事ね
読者層が変化してきてるのが問題なんじゃない?
昨今の若者って「窓際族に憧れます」って人もいるくらい責任ある立場になりたくないって人が増えてきてるから、物語のスケールがデカくなる事で主人公に必要以上に責任がのしかかるような展開を嫌う人が増えてきてるから、話のスケールがデカくなるとつまらなく感じるって声が多いように感じるんじゃないかと思う
漫画じゃなくてその作者が描けないだけだろ
スケール大きくなるとストーリー作る能力も必要になるからな
再アニメ化したYAIBAは規模がでかくなる程面白かったイメージはあるけどな
織田信長御前試合編も好きっちゃ好きだが、トンデモ剣術やビーム放ってた時の方が好き
とはいえ戦闘力をデフレさせるよりマシ、一回上のクラスの戦闘力見せたのに弱くなってやり直しみたいなのは鬼門
そんなスケールの大きいこと書くには知識も必要になるからな
今まで漫画描いてただけの漫画家では難しいと思うわ
他のことやってて後から漫画家になったみたいな人じゃないと厳しいんじゃないかな
宇宙の外側に居る時天空を倒すために、宇宙の生物は様々な形で進化を続ける・・・
ドラゴンボールは最初地球の極一部だったのが宇宙や銀河規模に広がったのに不思議とスケールアップしてる気がしない。もちろん実際は戦闘力やら色んな要素がインフレしまくってはいるんだけど、やってることは初期から変わらないとでも言うか
舞台じゃなくて「やること」が変わると難しくなるんだろうな。
ドラゴンボールもナメック星を救うためにまずはナメック星の政治家を説得して…みたいな展開になったらダメだったけど、実際やることはドラゴンボール集めて戦うだけだから問題なかった
ハリーポッターも秘密の部屋ぐらいでよかったわ、人死んでからキツくて読むのやめたわ
炎のゴブレットから上下が分かれたのとネームドが死ぬのとロンとハーマイオニーの恋愛沙汰が生々しい揉め方なのとで断念した人多いって聞くな
ヴォルデモートが最強になった世界線もみたかった
むしろアズカバンからのダークな感じが好きという人も多いからな、やはりスケールに付随して作風変わるのが肝だな
インフレした主人公の強さに見合った舞台や敵をいかに自然な導入で用意するかだな
これまでに挙がってない中では銃夢なんかは上手いと思う
スケールが大きくなると今までを超えることをやろうと無理のある設定を出すことが多いからつまらなくなるんだと感じる。
ソーマがいい例で、連帯だの異能だのといった新要素が完全に足引っ張ってたと思う。敵の強さだけを上げて勝負方法は今まで通りの食戟やってればあんな無茶苦茶にはならなかったと思う。まあ城一郎がポッと出のラスボスに負けたりと設定だけの問題ではなかったとは思うが、それでも能力バトルになるのは防げたと思う。
>42: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>未知の領域を減らすことになるから主観的なスケール感は小さくなるんだよな
なるほどなと思った
今まさにブルーロックがそうなろうとしてる?
これ気になるよね
幻魔大戦
デスノートがそう思った。二部のミサイル描写で萎えた
テニスやってる頃の方が面白かった
知識が追いつかない。
戦線拡大すると補給が追いつかなくなるのと同じ
戦線を広げる系は知識だけじゃなくて描写も追いつかないからストーリー進行が遅くなるんよな
大暮維人のためにある言葉だな
「天上天下」
武闘派ヤンキーの学園抗争
→実は、古事記の時代から続く神々の大戦でした
「エア・ギア」
エアトレックはいた暴走族中学生の抗争
→実は、地球全部を巻き込むエネルギー戦争でした
「バイオーグトリニティ」原作別人
物と合体する奇妙な病気と、それを取り巻くエージェント抗争
→過去、未来、多重世界を全部巻き込むSF超大作でした
原作別なら大暮関係ないやんけ
青野くんに触りたいから死にたいが正にこれ
事情を知ってる奴同士であれこれやってたときは良かったけど、あいつらヤベェってのが学校どころか街レベルで騒ぎになるし
その割に青野母の生々しい胸糞毒親っぷりを無駄に丸々一巻かけてやりやがるし
青野母のくだりほんとキツかったな
そのぶん姉に啖呵切るところは格好良かったけど最新話でまた揉めそうな気配出てるしブルチア+小学生組までで良いわ
映画とかも続編より初代が一番って評価になりやすいのはこれだよな
刃牙とかジョジョとかキートンみたいに最初から世界中の人種のキャラがいたり、舞台を飛び回ってる設定だったら違和感ないから、やっぱり最初は日本とかで始まって急に世界が広がるとそれまでの設定との齟齬だったり違和感がでちゃうんじゃないかな
富士鷹ジュビロの画像で思い出したが
「うしおととら」は一番スケールがでかくなった最後の白面との最終決戦編が一番面白かったけどなあ
結局、作者の技量一つやろ
漫画じゃないけどプリズンブレイクもそうだったわ
監獄で脱獄に四苦八苦してる頃は面白かったのに、裏社会と型にハメたようなドンパチやり始めて一気に冷めた
ティーバックの怪演が面白かったな
読切でいた海外鬼を登場させなかった鬼滅は英断だぜ
からくりサーカスでサハラ決戦後の勝の村シリーズは正直落ちるからフェイレス自ら約束通りに来るとは言ってないでスキップしてくれてまた規模戻してくれありがたい
広げて面白くなってから矮小化するのも問題だな
黒賀村編にはれんげさんのパンツとフルーチェがあるから…
作品によっては、警察が大規模に動いて捕まえに行ったり、個人では強いラスボスだけど遠くから狙撃、モブが4んでもいいから車で突っ込む、とかで主人公が自分の手でリベンジできずに終わる展開はめっちゃテンション下がるけど、
ラスボスや敵組織の格を上げるため派手に行動させると、放置したらヤバいから他の人達が動くよねってのを上手く消化できなくなって、夢から覚めちゃうんだよね
そりゃあ読み始めた頃に感じた「面白さ」(その漫画を読む様になった動機に連なるモノ)が話が進んだ結果作中から失われてしまったからだよ
初見だった頃に感じた「この漫画のここが好き!」「こんな話が読みたかった!」「このまま(このテイストで)続いてくれたらなぁ」っていうモノを作者が漫画の中で保ち続けてくれている漫画は長く続いても面白い
でもそういうモノを(物語の展開上)失ってしまった漫画は読んでも面白いとは感じられなくなって惰性でしか読んでいけなくなる
そういうモノだと解釈してる
共通にして最大の問題は
元凶を完全に倒してからの事後処理だ。
たった1話で片付けようとしたら、頭が追い付かないほどの文章を書かざるを得なくなってしまい
逆に数話使えば、その分だけ複雑かつ大量な絵を描かないといけなくなる。
どっちを選んでも、それは作者の自由だが
どっちを選んでも茨の道なのだけは、決して逃れられない。
だからハガレンとか進撃とか「元凶を倒すと同時に主人公を無力化」がオチとして美しいんだよな
【その後の話】がいらないから
ヒロアカはエピローグに数話使ったけど茨の道を駆け抜けてきれいに物語を締めたと思う
リボーンの未来編から元の時代に戻ってシモンにボコられてるのはなんやこれってなったな
スケールだけで面白くなるならなろうとか全部名作だろ
異世界ってだけで現実世界モチーフの作品より遥かにスケールデカいんだぞ
まあなー世界ってスケール感を出しちゃうとそれまでの登場人物がちっちゃく見えちゃうし
政治や戦争のことなら、それをきちんと描ける人の方が少ないんで無理がある
東京喰種がこれだったなあ
なんかついていけなくなったんだよなあ
チート無双も隕石落としとか始めちゃったら終わり
スケールが大きくてもいいんだけど、主軸はあくまで主人公であってほしい
主役級の登場人物が増えすぎると散文的になって収集つかなくなるし
扱いきれない畳みきれないが見え見えだからね・・・
スケールが大きくなるとつまらなくなるというより
話を世界規模まで大きくするには、ある程度下準備が必要で、その下準備が終わるまで初期の面白さを維持できている漫画が少ないんだろう
1人の死は悲劇だが100万の死は統計である スターリン
生活してる描写に思い入れが無いんだ、そんな国2,3つ潰してもあっそうくらいにしか思われんよ
ひところのいわゆるセカイ系のコンテンツは、話のスケールは文字通り世界規模だったりするけど、物語の現場は主人公と周辺の数人だけだったりするな。