引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1537301570/
1: 2018/09/19(水) 05:12:50.96 ID:k2TpE0JT0
2: 2018/09/19(水) 05:13:59.24 ID:7x0rIfHc0
6: 2018/09/19(水) 05:14:49.84 ID:hAr/8FR90
ニアとかメロとか蛇足もいいとこやろ
3: 2018/09/19(水) 05:14:19.29 ID:H89oJZbO0
そら敵の魅力も漫画の面白さの一部やからな
ましてや悪主人公の漫画やねんから
ましてや悪主人公の漫画やねんから
11: 2018/09/19(水) 05:16:13.99 ID:+ElM+wTdd
頭脳戦じゃなくなったから
10: 2018/09/19(水) 05:15:21.34 ID:qW1OwRoR0
おすすめ記事
9: 2018/09/19(水) 05:15:17.77 ID:6IxYZjP90
映画のオチが一番やわ
22: 2018/09/19(水) 05:21:21.97 ID:gycjbxLpp
>>9
映画まとまりすぎてビビる
映画まとまりすぎてビビる
35: 2018/09/19(水) 05:28:25.92 ID:xjbyIcKPr
>>9
あれ漫画でやってたら神格化されてたやろな
あれ漫画でやってたら神格化されてたやろな
93: 2018/09/19(水) 05:47:38.12 ID:a1k+AN010
>>9
どんなオチやったん?
どんなオチやったん?
96: 2018/09/19(水) 05:49:18.63 ID:jvIBqrmy0
>>93
Lはノートの期限ギリギリの日時でレムに先んじて自分の名前を書いてガードしていた
ワタリが殺されるのは予想外だった
Lはノートの期限ギリギリの日時でレムに先んじて自分の名前を書いてガードしていた
ワタリが殺されるのは予想外だった
26: 2018/09/19(水) 05:22:47.09 ID:I2qO/i/40
映画は映画でLの死んだふりがなあ
総一郎らが帰ってくるまで、Lはあのまま
当然息もする
気づかれないとは思えない
総一郎らが帰ってくるまで、Lはあのまま
当然息もする
気づかれないとは思えない
14: 2018/09/19(水) 05:17:36.14 ID:3Pl6l6nC0
ニアメロの魅力がゼロ
15: 2018/09/19(水) 05:17:37.20 ID:hAr/8FR90
ぶっちゃけLとの戦い引き伸ばし言われてももっとやるべきやったな
お互い賢すぎて急接近してしもうたけど
お互い賢すぎて急接近してしもうたけど
18: 2018/09/19(水) 05:18:54.34 ID:I2qO/i/40
20: 2018/09/19(水) 05:20:38.02 ID:DoX0AE0e0
41: 2018/09/19(水) 05:29:58.25 ID:HKKAcVzg0
やっぱ魅力的な敵と相打ちになるのが1番綺麗よな
28: 2018/09/19(水) 05:24:54.78 ID:QKHiogC4d
作者はL死んだ所で終わらせたかったんだっけ
31: 2018/09/19(水) 05:25:59.63 ID:4JesvZ0M0
>>28
いや、最初この漫画を描き始めた時点で最後は月が死ぬオチって決めてたらしいで
いや、最初この漫画を描き始めた時点で最後は月が死ぬオチって決めてたらしいで
32: 2018/09/19(水) 05:27:14.39 ID:k2TpE0JT0
>>31
いや月死ぬのは当たり前やろ 月が無事新世界の神に!とか誰も納得せんわ
いや月死ぬのは当たり前やろ 月が無事新世界の神に!とか誰も納得せんわ
52: 2018/09/19(水) 05:33:30.20 ID:I2qO/i/40
61: 2018/09/19(水) 05:36:56.67 ID:CCTOjke70
70: 2018/09/19(水) 05:40:17.86 ID:keD3J5fj0
148: 2018/09/19(水) 06:05:52.01 ID:9lyDOd/F0
メロはLと差別化できてたから好きやで
54: 2018/09/19(水) 05:34:57.68 ID:+TLgLjzJ0
140: 2018/09/19(水) 06:04:01.44 ID:ZTGM5lE00
>>54
これ
これ
136: 2018/09/19(水) 06:02:44.60 ID:JbEJVXDed
だってフリーザ倒したあとにその意思を次ぐドドリアとザーボン編やってるようなもんだし面白いわけないやん
138: 2018/09/19(水) 06:03:17.92 ID:k2TpE0JT0
>>136
言い得て妙やな
言い得て妙やな
152: 2018/09/19(水) 06:07:36.24 ID:ty1nHoJk0
Lの二番煎じみたいなのが出てきてもな
別の魅力があれば新鮮味があってよかったのに
別の魅力があれば新鮮味があってよかったのに
50: 2018/09/19(水) 05:32:08.77 ID:wV5pF8Vg0
ニアメロの2人ならLを超えられるってコンセプトはええと思うんやがな
やっぱキャラの魅力とそこに至るまでの経緯があかんな
やっぱキャラの魅力とそこに至るまでの経緯があかんな
102: 2018/09/19(水) 05:50:42.11 ID:Ecy7lBfq0
二部は微妙かもしれんがなかったら短すぎるんだろうな
46: 2018/09/19(水) 05:31:44.40 ID:iQczEdZF0
51: 2018/09/19(水) 05:32:57.74 ID:k2TpE0JT0
>>46
確かに全然印象違ったかもしれん
確かに全然印象違ったかもしれん
コメント
ニアのメロの「2人ならLを越えれる」って言っても、2人合わせてもLほどの魅力がなかった
Lを超えるような発想で月を捕まえたんならまだしも、Lも思いつきそうな手段だしな
捕まえられたのは運が良かっただけで、完全に劣化になってしまった
特にニアはなんちゃってLでしかないからな
暇を持て余した天災が退屈しのぎにキラを追い詰めるとかのがまだマシ
出る順番をエル→ニアじゃなくて、逆のニア→エルだったらまだ良かったな
最初に小ちゃい敵からのラスボスエル登場でエルの格も下がらず綺麗に終われた
大場はエル編でもう終わりにしたかったみたいだし、ニア編は蛇足引き伸ばしだからしょうがないとはいえ
協力したんじゃなくてたまたまメロの行動が上手くはまっただけの棚ぼただからな。
自分の命を使ってまでメロにバトンタッチしたならまだよかった。
確かにメロの死を使ってニアが追い詰めるんやなくて、ニアが自分の死を使ってメロに託してたらそれまでのニアのキャラ描写もあって、最後の最後でやるやん、ってなった可能性あるな
Lが造った土壌で外堀埋めてっただけだからな
結局月が自縄自縛で身を滅ぼしただけだし
2部はキラ敗北のレールが全読者に見え見えだったからな
Lの時はキラ露呈の危機を月がどうやって誤魔化すかという展開だったので
一定のハラハラ感があってそれが面白さに繋がっていた
ジョバンニのせい
それはアクタ
流石に草
おれは面白かったで
不二子の真似して調子こいてるババアとか詐欺師とか
犯罪者の仲間もぶっ殺してスカッとしたし、マスゴミも死んだし
高をくくって死なねーと思ってたメロの仲間も射殺されたし
メロも馬鹿女にぶっ殺されたし馬鹿女も焼死したし
ミサが死ぬ所みれないのだけがつまらん
あいつが死ぬのが一番おもしれーのに
き、危険思想……!
あいつキラに取り入るためだけに宇生田殺したからな
死亡シーン描かないとか女割引だわ
飛び降り自殺して、顔面真っ二つになってほしい
贔屓を割引と読んでるの草
レディースデーかな??
書いてることと贔屓が読めないことからコメ主が中学生ぐらいだと察せる
女割引は流石に草
オスガキが死ぬ漫画描いてくれないかな?
ニアとメロ二人でならLを超えれるって、がっつりLの遺産使っといてよく言えるわ
2人合わせてもLのが格上だろ
ニアとメロとエロの三人の力なら超えられるの間違いだよな
だれだよ最後
リドナーやな
シャワーシーンぐうエロかった
私はエロです
2人なら超えられるっていいセリフだけど、片割れがガチ犯罪者なのがなぁ
Lも拉致監禁やら盗撮盗聴とえぐいことやってたけど、人の命を奪うことまではやってないし
作品の都合上、メロに負の側面を一手に背負わせて、ニアに正義面させてるだけ
捜査の為なら一線を超えてもいいというなら、Lだって月に吐かせる手段はあっただろ
メロについてはむしろそのお陰でエルとも差別化出来るんで良かったと思うよ
マフィアとシドウを使って手段を選ばないことが出来ることがエルを超えるための要素になるのなら納得出来る
ニアが本当にただのエルの遺産使うだけの劣化で終わったのがねえ
エルが疑ってたから月が犯人に違いないって決めつけるところから始めやがるし
ニアとメロが本当に正式に裏で協力してる方がまだ良かったんじゃないかって思う
メロと共闘して敢えて表と裏社会で分かれて2つの力で月を追い詰める協力プレイだったとかさ
Lは総一郎が近くにいたから殺せなかっただけで、死刑囚ならいくらでも殺すつもりの人間だよ
実際囮のリンド・L・テイラーに死刑囚使ってるしね
だからメロはLを過激にしたと思えばそんなに違和感ないわ
Lはその気になれば人の命ぐらい簡単に奪うだろ、しかもそれに罪悪感を感じないんだろうな
月は人を二人殺しただけで吐きそうになったり4kg痩せたり夜もうなされたりしてたからある意味Lは月よりひでえやつ
メロはLから日本捜査本部の枷を外した存在
Lロスで人気落ちないようにLに似たキャラ出したけどLの格は落としたくないからLより劣る設定にした
ニアは、応援したくなるようなキャラ、というコンセプトで描かれてたんでしょ?
ないわー
自分が頭がいいと思って反省もなくただ挑発するしか能が無い奴を
応援したいとは欠片も思わない。
ニアは「応援したくなる」から最も遠い位置にいるキャラ
Lの遺産と仲間のジェバンニがチートなだけの糞ガキ
ニアのどこが応援したくなるんだよw
ねらーがなろう系みたいなチート手に入れただけの存在なんてむしろ死ねって感じだったわ
Lもそんな好きじゃないがニアよりはマシだ
Lを1.0とすると、ニア3.0 メロ2.5 Lの遺産4.0 ジェバンニ1.5くらい
ニアだけでLの3倍になってしまってるやんけ!
Lを10にしても計算合わないし
これもう分かんねーな・・・
Lが10でL以外の連中は全部足して11だから
Lを超えたって言いたかったのかな?
そもそも、人間の能力は単純加算できない。
天才なら解ける難問は、凡才を何十人集めても解けない。
机の前で計算問題を解いてるわけではないんだから
天才一人よりマンパワーのほうが重要な場合もあるだろ
映画版の落ちは
後の読み切りで原作者に批判されてる定期
そんなんあったん?
これまじ?
月が居なくなった後、
他のオタクニートにノートが渡り
単純に気に入らないだけで殺しまくってて
ニアが相手にしなかったやつ?
アレで否定されたのって映画版本編じゃなくてスピンオフのL主人公の映画じゃね
ニアメロが不快でしか無かったな
ほったゆみと組んだ新しい作品読みてえなぁ
プラチナエンドはどうなんだ?SQはるろ剣とギャグ漫画しか読んでないから
いまいちならもう小畑解放しろ
プラチナエンドはバトルは面白くないし主人公は魅力ないし不快キャラ多すぎて6巻で切ったわ
序盤に出てきたAKBっぽいアイドルでハーレム作ってる人から不快で4巻で切ってしまった
あかんやん
学級法廷みたいに小畑の無駄遣いになってるやん
プラチナエンドは絵は多少全盛期に戻ってきた
原作は劣化未来日記でつまらん、しかもそこに昭和臭が加わるから読めたもんじゃない
吉田は同時に「ガモウと小畑を組み合わせればイケる!」と思ってて当時はイケた
でも今はガモウの才能が枯れてただの老害になってるから小畑はもう解放した方がいい
そして小畑はこれからは1枚絵だけ描いてろ
ほったゆみはもう60代だとか聞いた
ヒカ碁の時点で既に高齢での挑戦だったらしい
もうその気がないんじゃない?
そらないだろ
旦那の稼ぎで暮らしてる暇を持て余した専業主婦の思いつきがあそこまで大ヒットしたってのが砂漠に落ちた一粒の砂金拾い上げたようなもんなんだから
二人なら超えれるといいつつ全部ジョバンニのおかげだからな
どうせならノートで魅上操ってたって明言してくれた方がマシだった
上のコメでも間違えてる人いるけどデスノに出てくるのはジェバンニな
マジでアクタとごっちゃになってるんだろうか
ジェバンニは銀河鉄道だろうが
↑タイプミス、ジョバンニは普通に銀河鉄道だろ
ジョバンニは一般的なイタリアの人名だし、アクタがどうのって言ってる方が恥ずかしいよ
『芸術は爆発だ』をNARUTOの名言と勘違いしてる人を見てるようで
そもそもデスノのジェバンニもジョバンニをもじった名前なわけだし
Lとかニアメロとかよりも
一部は現実味のある世界設定での変則ミステリだったが、二部になってキラ王国だとか言いだして近未来SFになってしまった
ジャンルというか世界観がここまで変わってしまったら、ついていけない人が多発するのも当然
近未来ではあるがSFってほどでもないだろ
SFっつったらタチコマとかドミネーターとか使う奴だ
少し不思議リスペクトかも?
世界が広がり過ぎた感じはある、元から社会の描写にリアリティがあったわけではないんだろうけど
制限された範囲で身近な小物を使ってた頃が楽しかったけど、国とかそういうのが本筋に入らざるを得なくなるとなんか全体的に違和感が出てきた
キラ王国は出目川のテレビ番組の企画ってだけじゃ?
1部はモリアーティ視点のちょいファンタジーなシャーロック・ホームズで2部はイキリニア太郎の蹂躙劇だからな
そら2部はつまらないよ
展開としては続編ある作品じゃよくある「主人公世代の以降の世代が主人公達を超える」ってのに近いけどこれ自体好き嫌い分かれる展開なのにデスノ2みたいな別作品でもなくしかも上でも言われてるがポッと出なんだからそりゃ好かれるわけないわな
ポッと出な上にニアと月の頭脳戦をほとんど描かなかったからだろな
後半は特に、どうせ後で周りの奴らも始末するからと月も力技のみで必死になる事もなく熱い闘いが見られなかった
まぁ月を無様な死で終わらせる為に仕方なかったんだろうけど
メロはニアに比べると少し劣るが手段を選ばない行動でキャラ付けできた
ニアはLの劣化コピーなのにLみたいな愛嬌もなく終始ジメッとした雰囲気が漂ってた
表面上にしろ一応の友情らしいものを築いてるLと月が
実際に顔合わせつつ言葉の裏で虚々実々の駆け引きしてるところが面白かったのに
ニアは態度からして敵意剥き出しで、かつ遠距離でやりとりしてるからそういう会話の楽しみがなくなってしまった
互いに認め合ってたから月も全力を出して戦ってたけど、ニアは役者不足で月も全力出してなかった感あるよね
部下が裏切った
けど後で殺すしアイツが何もできないから放置や。
月一点張りの間違ってたらごめんなさいで良いのパワープレイが気に入らなかった
まぁ捜査なんてそんなもんだけどな
ニアに落ち度はない
いっそLの後継者をもう何人かくらい出して
ニアメロ以外にもお互いに組む奴とか月のスパイになる奴とか色々出せば盛り上がったんじゃね
だな
まぁ、原作者にそこまで描く技量が無かったんだろうな
日本が舞台だとリアルなんだけど舞台がアメリカになると世界観がよくわかんなかった
遠いところとかよくわかんないよね
俺の近所でやれよ
大学とか地下鉄とかな
第一部は敵も味方もくっきりしていて出来ることも限られる限定状況で
その中でやりくりするのがわかりやすいし粗も目立たず楽しかったんだろう
第二部は月が警察官僚になって自由度が増えすぎてハチャメチャ展開になって
風呂敷畳むのが大変になった
これはアニメのコードギアスも二部がつまらんと言われる理由と同じだと思ってる
二部はただひたすら月がポカやってニアメロがそこに付け入ってただけだからなあ。
追い詰め方もジェバンニとかいうチートだし、最終的に追い詰められても月がまだ何か策があって誰かひとりでも道ずれにするかと期待したがそれもなかった
追い詰め方がジェバンニじゃないぞ
追い詰めたのはメロだけ
逆を返せばメロは追い詰めただけ、始終この役割
ニアはそれらをもとに月を追い詰める役だったが最後の最後にジェバンニが一晩という無理難題をフォローなく言いのけたからチート感がある
一人では無理、二人なら並べる越せるというコンセプトは二部としては面白かった
ただ本当に最後の最後にやってしまったのと普通に本スレどころか鯖落ちさせるくらいの人気がL本人にあったのがマズかった
そんな人気者になると思わなかったのかもしれないが後継者ならぬ量産型L的な示唆はされていたもののどれもあくまでL本人が主体だった
読者が読みたかったのはLvs月だからNARUTOのマダラvsナルトとサスケとサクラがカグヤになった時並みのズコー感が否めない
とりあえず日本警察はただの勇敢な寄せ集めだけど
ニア側は月側の死神能力者に対抗するための精鋭なんだろうから
多少チートでもおかしくないとは思う
メロデスノートでボコボコ死ぬ程度の奴らだがな。
ストーリー上仕方がないのかもしれないが絶対に月を負けさせようって展開になってたのがわかってつまらん
それはしゃあない
ラストで月が死ぬことなんて連載第1話から推して知るべきことだったからな
山頂までの景色が十二分に堪能できたなら良しとせんと
海外作品だとそのへんどっちが勝つか解らんかったり
処刑人が勝利エンドだったりもするけど
少年ジャンプだと不殺が絶対正義で勝利するから展開バレバレ
そこじゃないぞ
最終的な勝敗こうなるだろうなってわかりきってるのでも面白いのあるだろ
底が目に付くほどNMが魅力皆無だっただけだぞ
月の妹が誘拐された時点でうわぁぁぁぁってなってしまい、若干引いてしまった
10代だったから心臓がバクバクするくらい怖ろしく思えた
ぽっと出で尚且つLの劣化だし微妙だったな
単純に月とLが近くで戦ってたからだろ
後半よく思い出せんし
記憶なくした月がLと共闘するところとか本当に面白かったわ
逆にニアメロの「2人なら〜」ってのは冷めた
言うほど協力してないし Lの方が凄いやんけ
ニアとメロのハウス~キラ追跡の交流がもう少し描かれていれば、この二人にも感情移入できたんだろうけどな
原作もアニメも見たけど、ニアとメロに対しての個人的な感想は「やりたいことはわかるけど…うーん」って感じだったし
アニメ版のニアは生意気な言動が少し緩和されてて原作よりは不快感がなかった
>記憶なくした月がLと共闘するところとか本当に面白かったわ
激しく同意
記憶ない月は本当にLとタメ張れるぐらい頭良かったし、2人のタッグも最強だった
何というか凹凸コンビ的な
ニアメロはなぁ……
メロが変な優しさ出さなければ…
少年誌だから多少はね。
メロは激情家で手段を選ばない点でLと差別化できてたと思うけど、ニアがねえ
いっそ雑誌掲載時のギョロ目でイっちゃってるキャラのままのほうが良かったんじゃないかと思う
そういや初期メロってあんな甘いマスクじゃなかったよな
あっちのが底知れない感じしてて良かったよ
ニアがとにかく気に入らなかった
Lの物真似下位互換のくせに調子乗ってる感じ
Lが受けたから乗っかりたかったのかもしれないけど、
もっと別方向の魅力を出してほしかった
Lがいた頃は実質両者がオフェンスで防御を最小限にした月とLのタイマンだった。
常に次はどう相手を引き摺り出してやろうかって探ってる感じ。
そして月が姿を眩ます(記憶消去)というルールにない反則を使ったことで勝利した。
ここでデスノートは終わってる。
ニアメロの頃は毎戦のようにいきなり新キャラやトンデモ道具を使う展開になり頭脳戦じゃなくなった。
まるで名探偵コナンの投げ槍回のようなテキトーさ。
魅上や高田清美が月の代わりに舞台に出てきても、読者の多くが見たかったのは月が自分の手で相手を痛め付け高笑いし次々手を打つ姿であって 、月が裏方に回ってちゃ面白くない。
決着も月本人のミスではなく魅上が尻尾を掴まれたのが敗因で気持ちのいいものではなかった。
記憶消去で終わったんじゃなくて、その後記憶を戻してレムにLを殺させるよう仕組んで殺させて終了じゃね?
全然反則ではないとは思うな
Lは月が人外の力を持ってると承知の上で挑んだんだからさ
月がレムを使ってLを殺したのも反則ではない、月が死神の心すら掌握したってだけだ
後日談読んでから映画のLと月の引き分けエンドはなし派になった
Lを負けず嫌いでゲーム感覚で謎を解いてるキャラとして見ると道連れはダサすぎる
正義感この上なく強い天才だと思って読んでたけど、俺
読み切りでLの原動力は正義感じゃないって断言されたよ
読み切り?
Cキラ読み切りな
2008年に載ってた特別読み切りで、「老人ぶっ殺す!」と意気込んで日本を長寿国ランキング6位まで落とした後にニアに「この人殺し」って言われて病んでデスノで自分の名前書いて自殺したCキラ読み切り
月とLの頭脳バトルが面白かったのに、ニアメロ出てきてからは月の手駒(日本警察やミカミ他)vsニアの手駒(Lのコネ)なんだもの。なんかジャンルが違う
あと致命的なまでにニアの魅力が無い。メロは自分でマフィア人脈作ってて尖った魅力があったけど、LのネームバリューでFBI味方につけてるだけのニアには全く魅力を感じなかったわ
キラだと疑ってるLの追求を月がどう切り抜けるかの駆け引きが面白かったのに
ニアメロはもう最初から月はキラだと決めつけて駆け引きも何もなかったからつまらなかったわ
だって2部自体月を負けさせるための部だからご都合主義多すぎだし駆け引きもクソもなくね?
つーか月を負けさせたい、死なせたいだけならLが最後に月の首でも締めて殺せば良かったのにな
それかレムに「やはり夜神月、お前は嫌いだから殺す」って思わせてそれでLと一緒に名前を書かれれば良かった
東出の映画は微妙だった
あれは制作側のオナニーだろw
Lができなかった、じゃなくてやらなかっただけのパワープレーをメロに担わせて追いつめただけだからなあ
超えたって感じはしないわ
頭いいとかじゃなく無理やり相手に何もさせない選択するだけだからメロは気に入らんな
あと少なくともここではニアのほうが嫌われてんのか
ニアと比べると相対的にメロの方がマシってだけやで
Lとは違う方向性で攻めたのは評価出来るから
ニアはわざとLの下位互換キャラなのに最後まで成長が見られず
2人ならLを越えられるってコンセプトが生かしきれてなかった
そこまでメロも好きじゃないが
キャラとしてはLと差別化できてたし
最終的に自分の命もチップとして支払うような奴だから
クソみたいなパワープレイにも多少の筋は通った
ニアは周囲の功績をかっさらってるだけなのに
Lもキラも超えましたよってのが嫌い
「二人なら」を言うにしてもそこに入るのはメロとジェバンニで
お前じゃねぇ!
二人とも変に冷静だったり合理的で、Lにあった愛嬌や面白みがないからな
好きになりようがない
出したら、出したでLが負けるのが半分分かったようなもんにやってダメやろ、デスノートって主人公が悪だから負けるかもって緊張感もあってLとの対戦も面白かったのに
名作は名作だよな
刺青にDeath noteって彫った馬鹿や自殺した多感な子もいた
何だかんだ言って当時のジャンプで何よりも先に読ませるほどの求心力あったわ
それな
デスノには勢いがあった
腐女子が大多数を占めていた同期の銀魂リボーンDグレなんかより余程少年の心を掴んでた感じだわ
今のジャンプから見れば腐女子がそんなに付かなくてちゃんと少年の心を掴める漫画って稀有だからな
Lとキラが面と向かってやりあってたから面白かったよな。現実的かどうかはおいといて、少年マンガ的にさ。
メロはまだ行動的で良かった(ドジすぎだが)。
ニアと遠くでああだこうだやってても全然面白くなかった。
個人的に思うのは、二部に入ってからの月が無能になりすぎ。ニアとメロに出し抜かれてばかり(仲間のせいもかなりあるが)。それと、月とリュークの会話が少なくなって物足りなさを感じた。二部以降で二人がちゃんと話してたのって、最後にリュークが名前を書くときくらいじゃないか?
それな
Lとの心理戦が好きだったのに………
ニアメロは上から目線感あって好きになれないし、正直Lが死んだ辺りから面白くなくなった
1部の月って2部の月に比べたら有能だよな、特にヨツバ編
2部の月は無能通り越して白痴だろ、顔も朝鮮人みたいなブサメンになっていったし
L「夜神月が怪しい」
パッパ「えっ?!」
L「まあ疑ってるといっても5%くらいや。証拠もないしな」
ニア「テレビ見てたらなんか怪しいやつおったわ!!コイツ絶対キラ!!!!!」
レスター「決めつけすぎでは?」
ニア「ワイが言うんや!!絶対間違いないでー!!!!」
なんとなく怪しいってだけで当たり引かれたら推理もクソもねえわ
Lも直感で月に自分がLだとまで明かしたからね
それは逆に可能性が低いと思ってたからできたんだが
月がキラだと確信してたら名前伏せてても無理だわ
ちょいおかしくないか?その解釈
第2のキラ出てくるまでLが月に怯える必要性皆無だろ
自分がLだ
自分はL達の中の一人だ
自分が死んだらお前がキラだ
自分を囮にしての追い詰める手段だよ。(月からすれば本物じゃないと確実に捕まる外れクジだから殺せない
Lの5%にせよニアの7%にせよ、やつらが~%とか言うのは建前で、実際はほぼ100%の確証があるってファンブックにあったはず。
凡人を黙らせる処世術なんだよね
しかし、その内容は全部勘である。
Lは月との会話中に「○%・・・これはひょっとして」みたいなこと考えてたりするし、完全な嘘ってわけではないやろ
100%疑ってるってのは深層心理的なもんでLも自覚してないんじゃない?
13巻読めや
2部がつまらないと思うのはリュークにとってもつまらなかったと考えるとまた面白い
あー、なるほど
だから月は殺されたのか
そう考えるとリュークはかなり読者の立場と近いな
まあ一応神様ではあるし、当然か
それは違う。
リュークからすれば色々策を練って相手を貶める。
或いは相手の策にハマってピンチになる。
それら全てが死神にはなくてずっと面白かった。
ただ、リュークの本質は他の誰よりも死神らしかっただけ。
だから数年間一緒に過ごしてきて、月とも友情を築いていても殺せた。
あの追い詰められた状態でなんとかして見せたらそのまま一緒にいたが、それすらできずに後は牢屋でずっと監禁状態という何も起こせない未来が確定したから殺した。
マジレスすごい
Lが疑ってたんだから間違いないとか
映像見まくってたら印象的だった魅上が偽キラとか
ニアの推理はご都合感あった
今更キラに近づく過程を一から見せられてもダレるから省略したかもだが
二部は少し読めば月に負けさせるんだなってのが分かるぐらい月のやる事為す事上手くいかない
重要な役割のディレクターをノートで操ってなかったり詰めも甘い
月が勝って新世界の神になりました!ENDじゃジャンプじゃ無理だから都合上負けるまでの話を見させられてる感がすごかったよな
その神輿に担がれるキャラがニアとかいう糞ガキだから余計につまらなく感じる
ニアのキャラが苦手だった。バクマンのキャラにも通じることなんだけど、妙にすかしてて、一生懸命にやることはダサいとか思ってるやつってイメージが拭えない(実際は真剣なんだろうけど)。
ニアは謂わばイギリス人の2ちゃんねらーだからな
だから不人気で嫌悪感を示す奴が多かった、俺もその一人だ
キラが新世界の神になりましたエンドなんて誰も納得せんわ。とか言われてるけど、別にそれもありやろと思うんで「誰も」は言い過ぎ。
むしろそっちのほうが見たい
漫画と現実を一緒にしちゃうタイプだと納得しないんだろうけど
ほんとそれな
俺は少なくとも新世界創世エンドみたかった
L派って妙に頭が固くて現実と創作の境界線が曖昧な奴が多いから「みんなキラ勝利なんて望んでない!」とかほざいちゃうんだよなw
バクマンのリバーシのくだり読んでて思ったのがおおばつぐみも本当はLに勝たせて終わりたかったんだろうなって事だわ
w主人公、主人公が悪魔と契約したダークヒーロー、新しい敵は出したくない、スピーディな頭脳戦、6巻で完結、主人公が最終的に死ぬ
とにかく共通点が多すぎて作者の理想の終わらせ方を描いてるとしか思えなかった
メディア化で1年続けざるをえなかったんだろうな、なのに原作より映画のラストのほうが優れてるとか度々言われるのがかわいそうだわ
そもそもLで終わらすつもりだったらニアメロが急に出てきたのも納得いくよな
Lが自分の名前をノートに書く作戦は月がLを殺すタイミングを100%把握してないと実行できないってツッコミを見て、なるほどなって思った
実際、ツッコミはミサがLの名前を覚えてたらキラ事件を一旦、風化させてからLを殺すつもりだったわけだしな
L>ジョバンニ>ニア&メロ
映画のLの死んだフリ俺も思った
映画のラスト絶賛されてるけど、あれ「ジェバンニが一晩で〜」並に無理矢理すぎる
わかる。ノートに自分の名前を書くのは、月の性格上、今やってくると確信していたと思えばおかしくはない。でも、死んだフリのタイミングは疑問。レムが書くのを見ていたとしか思えない完璧なタイミングだった。
別のノートに名前を書かれたら仮死状態になるみたいな行動設定はできないのかな?
藤原竜也が後ろで、「チェックメイトォ…」とか言い出したから倒れるなら今や!と思ったんやないか?
劣化版出されて最後は一晩でやってくれましたで終わるんだからクソ以外の何物でもないよな
まあ編集に続けろ言われて構想になかったの無理やり急造でやらされたんだろうけど
シドウの存在かな?
今まではリュークがわざと地上に落として死神大王から新しいノートをだまし取っていたという扱いだったのに実はシドウのノートだった。
そしてメロたちと出会って騙されたことで月の作戦である強襲が失敗(本来ならそこでメロは死んでいて総一郎も死ぬ必要が無かった。
しかも普通にノートを回収して帰って行った。
シドウがいたことでメロたちが知ったのは”13日のルールは嘘”の確定だけだった。(しかし最初から月がキラと断定していたので実質何の意味も無い
映画版は、原作版がクソだから相対的に持ち上げられてる感
実際、少なくとも2部でグダグダつまらん話垂れ流すよりは相打ちの方がマシなのは確か
映画版もあれはあれで萎えるよな
Lが全体的にぐう聖すぎて違和感あった
一番いいのはLは通常通りレムに殺されて死亡、月はキラバレして死刑台で絞首刑に処されて死亡
ミサも月の後に絞首刑で死亡、リュークはそのまま死神界に帰る
Lの時は細かい勝敗があったから互角感あったけど、ニアは最終戦に全部掛けてたせいでニア陣営がほとんどピンチにならなかったから緊張感がない
キラは常にボロ出したら終わりの綱渡りなのにニアは粗探ししてるだけだからな
完全相手有利でそのまま負ける展開とか誰も評価せんわ
発想が完全に人殺し側で戦慄
はぁ?
ニアが魅力ないのは2部読めばわかるだろ
なんせL派のやつらも月を応援してたぐらいだから
2部はニアのとろの金髪美女がえっちな点だけ評価する
ハルはナオミ並みにえっ ちだったよな
・出木杉がのび太レベルになった状態な、キラの頭のレベルが落ちている点
・敵が何でもありで、月が基本的に警察としての正攻法しか出来ない点
・ノートを無駄に増やした事のツケが二部で回ってきてシドウとかやるからさらに酷くなった点
・本来月が倒せたはずの敵を要所要所でわざと意図的に倒せなくしてる点
・一晩でやってくれましたとか結末の王手にするにはガチでふざけすぎている点
要するに月の頭脳が出木杉からのび太になってドジばかりで、しかも出木杉役のメロは秘密道具も暴力もなんでもありだがのび太はそんな事も出来ず普通にやるしかなくて・・・って状態だから面白いわけがないんだよな。
シドウとメロを無しにして月の頭脳レベルも保持したまま、二番煎じのように装いつつもニアと頭脳戦やってて、そこに謎の第3勢力としての第三のキラが出てきて、すったもんだの末に最後に読者の誰もがアッと驚く伏線回収してどんでん返しでニアの勝利とかにしてたら名作扱いされてたんじゃないかなと思う。
月が負ける展開を描くにしてもあまりにも幼稚で稚拙でいい加減で投げやりな展開。それがデスノ二部だからな…。
俺が思うにガモウは吉田から引き伸ばしするように言われて休載してからやる気が無くなって才能も枯れたんじゃないかと思う
1部を描いてたガモウならきっと2部も面白くかけてたはず
あと、月自体が「悪堕ちした出来杉くん」だからその月の知能指数がのび太レベルに下がってたら誰だってつまんねって思うわな
しかもニアはチート持ちのなろう主人公みたいなものだしそら不評だわ
Lと月はお互いが実力を認めて直接やり合ってるライバル感のある熱いバトル
ニアメロと月はどちらもLを通して間接的に見てる感じで互いを認めてるでもなく
どちらかというと相手を下に見てるような熱の無いバトル
これに尽きるな
面白いバトルのあとにしょうもないバトル見せられて評価下がるって
あたりまえ
面白いバトルのまま終われば良かったよな
ニアメロとかマジで要らん
Lを殺した後に月がキラバレして死刑台に送られて絞首刑であぼーんだったら名作だった
で、リュークはそのまま帰る
度々言われる映画版の結末を批判ってさ、後々の小説版で言われてた「自分の命を捨てて得た真実など~」みたいな話だっけ?
まぁ他人をデスノートで操って勝ったニアよりよっぽどマシだと思うけど
ニア絶対デスノート使って魅上の行動操ったよな?
魅上は追い詰められた程度で急に月に向かって「あんたは神じゃない!クズだ!」なんて言い出すようなキャラじゃないし、何より神経質で几帳面な魅上がノートを取られるなんてヘマをやらかすわけないだろって感じだわ
魅上が捕まってから数日後に発狂死ってのも怪しいわ
原作者はボカしてたが、最終回の松田の推理もどきは当たってるだろ
つーかニアみたいなゲスがノート使わないわけねえし
LのやってることはLがやらないと無理だけでどニアとメロがやることは頭のいい奴なら誰でもできそうだからね
ニアがLに似すぎなんだよな、劣化版って設定だけど強い奴倒した後に劣化版が新しい敵じゃ漫画的には面白くないよ、メロは悪い事してでもキラを捕まえるダークヒーロー的な部分もあるから魅力はある
これ。メロは頭のいいイカれたチンピラ的なキャラとして好き嫌いは別としてしっくりくるけど、ニアは自分じゃ何も行動しない口だけのイキってるガキにしか見えない
Lは行動力もあるし所々とぼけてたり可愛げがあったから良かったのに、ニアはどんだけ頭よくても2chで偉そうに書き込んでるネラーみたいなもんにしか見えなかったわ
>2chで偉そうに書き込んでるネラー
これ凄い的確だわ
2chで「月はバカ、無能」だの「ポテチやジェバンニがあるからデスノは駄作」とか言って重箱の隅をネチネチ叩く斜に構えたねらーをイギリス人のガキにしたのがニア
だから魅力が無かった
俺たち読者はねらーが見たいわけじゃないんだよ、ねらーが活躍()しても冷めるだけ
ニアが命を捨ててメロにチャンスを作る
→メロがダークな手法(Lニアがやらないような)で月を倒す
→巻き添えや報復でメロも無残に死亡
くらいがちょうどよかったんじゃないかと思う。
ニアが勝つのはちょっと…
ニアに壊滅的に魅力がなかったから
最初から出てても魅力が薄いボンキャラ アニメの声も合ってなかったしな
ニアにメロ並みでも魅力があれば
まだマシだったな
死ぬのがニアなら面白かったかもね。
ニアが正攻法で来るが悉くキラに看破されて敗北していく。
最後の手段に出たニア(一晩で云々?)もミカミ以外の隠し玉を用意していたキラによって敗北、そして死亡。
そこからメロの非合法手段との戦いが始まって、新たな死神登場からの妹誘拐からのミサイルまで登場。そして父親の壮絶なる死。
いわばキラにとっての真の敵である犯罪者集団やらの悪との戦いを二部の主軸に据えていればねぇ…。
確かにニアVS月を最初にやってニアを殺して、メロVS月を後からやってメロが月を殺すのならある意味良かったのかもな
結局月は神の力を使って傲慢に人の命を奪った殺人鬼でしかないみたいな事実もニアVS月の時よりは感じられたろうし
「打ち倒すべき悪」に負ける自称新世界の神wみたいな皮肉的な感じにも出来た
ニアが常に玩具弄ってるのも滑ってた気がするなあ…
雑誌掲載時はニヤついた笑顔で幼い感じだったから玩具触ってても違和感なかったけど、
単行本でクールで大人びた表情に書き換えられたのに玩具のくだりだけはそのままだから、
違和感がハンパじゃない
Lの甘党みたいにキャラ立てたかったんだろうけども
25歳で超が付く程の甘党ってのはある意味面白かったしそれ自体がシュールギャグだった
18歳でおもちゃ弄るってのはただただ池沼に見えたし、ニアの魅力のなさも相まっていい歳して何やってんだって冷めた
Lはデスノートの存在証明という1番不可能な推理をやってみせたからな
デスノートがなくても超能力的な超自然現象で殺していたのは確実だからね。
総一郎の演技で超能力で殺さなかったから一時保留
火口が阿呆すぎたからデスノートがわかったという流れ。
引き伸ばしの犠牲者
7巻でLと月が相討ちで死んだならもっと後世に語り継がれる作品になってたな
2部とか要らなかった
月は無能化白痴化、ミサは頭悪いドタキャンスイーツ(笑)、ニアは性悪で口悪いヒキのクソガキ、メロはただの粗暴な小悪党、さゆはブスババア化、高田は陰湿タカビー化で色んなキャラがゴミだったしゴミになった
後を継ぐのが小物じゃなあ…
手柄とか地位とか欲しがる小物メロで特に冷めるわ
キャラもだけど大人になって舞台に現実感がなくなったというか雰囲気が重くなりすぎたのもある
マフィアだのミサイルだの舞台突入だの、そういう世界観に行き着いてしまうのは分かるけど求めてはいないというか
2部はなんかもう青年誌でやれって感じだよな
文字も多くてくどいしシリアスシーン多すぎ、ギスギスしすぎ
Lが死んで作品から茶目っ気が消えた精々松田くらい
ニアはLと比べて愛嬌が致命的に足りなかった
ほんこれ
ギャグのつもりで入れただろうミサと高田のイザコザもただの女同士の陰湿な探り合いみたいな感じで気持ち悪かっただけだったな
1部はシュールギャグやシリアスな笑いがてんこ盛りだから面白い
正直最後にニアが敗北した後 メロが敵とって相打ちくらいはしてほしかった
映画版のオチは嫌いじゃない反面Lらしくないから原作があの終わり方なのはやだな
負けず嫌いのLが事実上の敗北宣言なんざしないだろ
映画は監督がL派だから月の性格がめっちゃ悪くなってLの性格が超善良になってる
アニメは逆で監督が月派だから月が聖人で月優遇ばっかしてた(Lの死に際カットとかしてたし、月の死に方も改悪されてた)
やっぱり原作がNo.1だってハッキリわかんだね
>一番はなんやろ
月&Lとは比較にならない凡人が敵、これにつきる
月が1部のままなら普通に月の勝ちで終わりと言うのがまた酷い
好敵手を無くした事で劣化した月が完全に自滅で終わったのが2部
これ
2部は劣化した月の自滅で終わった
あとニアが昨今の太郎系主人公みたいにイキってチート直感で一瞬で答えに辿り着いてて萎えた
月よりニアの方が太郎系主人公だろ、陰キャだし
Lが死んでからつまらなくなったのではない
Lが死ぬまでが面白すぎたのだ
それなりに好きだが月が小物感漂いすぎてて嫌なところはあった。
序盤に無能扱いされてキレてたりさ。
無能扱いではなく悪扱いでは?
あの時の月は自分が正義だと思い込むことで精神の均衡を保ってたから悪と言われてキレた
二部は憧れてたLが死んだ弟子の視点で巨悪のキラを倒すストーリーとかだったら燃えた
キラ視点のままストーリーを進めてたのがそもそもの間違い
・月が1部の頃より大幅にバカになってる(ちなみに月が一番冴えてたのはヨツバ編)
・月が朝鮮人みたいなブサメンになってる
・デスノのメインヒロインであるはずのミサミサが空気化・モブ化する
・ニアが劣化Lな上に神視点からご都合主義的に月をキラだと推測する
・そもそもニア自体性格悪いし口悪いクソガキで魅力がない
・メロが最初から最後までただの悪党でLの後継者に見えず、頭もそんなに良いとは思えなかった
・マットが第三のL後継者候補なはずなのにただのゲーマーニートモブ
・さゆがババア化する、見た目も大幅に劣化
・魅上が最後の最後で謎のガイジムーブをかます(それまで有能だったのに突然バカになる)
・ジェバンニが一晩でやってくれました
・さゆと幸子のその後を描写しない
・ミサの自殺シーンを描写しない
・何故かハルのシャワーシーンをぶち込む
・月を負けさせる為なのか、展開が急すぎる
・1部の頃より文字が多すぎて読むのがだるい
二部は内容がイマイチだけど、キラが勝ったまま終わるというのはやはり、道徳的によろしくないので、それで終わりという形にはそもそもできなかったのかな、と思います。