今週のお題
『★「銀魂」で一番好きだった話&好きなサブタイトルについて語ろう』
(原題:「銀魂で一番好きだった、笑えた話は何?」)
(原題:「銀魂で好きなサブタイトルは?」)
※お題の投稿、ありがとうございました!ლ(╹◡╹ლ)
(原題:「銀魂で一番好きだった、笑えた話は何?」)
(原題:「銀魂で好きなサブタイトルは?」)
※お題の投稿、ありがとうございました!ლ(╹◡╹ლ)
MEMO
参考までに、原作のサブタイトル一覧を30巻までまとめてみました。(ミスってたらゴメン!)
※31巻以降は、アニメのサブタイトル一覧を参考にしてください。(アニメと原作のサブタイはほぼ同じです)↓
■第一巻
第一訓「天然パーマに悪い奴はいない」
第二訓「ペットは飼い主が責任をもって最後まで飼いましょう」
第三訓「ジャンプは時々土曜に出るから気を付けろ」
第四訓「第一印象が良い奴にロクな奴はいない」
第五訓「ジジイになってもあだ名で呼び合える友達を作れ」
第六訓「お前らテロなんてやってる暇があるならペロの散歩にでも行ってきな」
読み切り「だんでらいおん」
■第二巻
第七訓「一度した約束は死んでも守れ」
第八訓「粘り強さとしつこさは紙一重」
第九訓「喧嘩はグーでやるべし」
第十訓「疲れた時は酸っぱいものを」
第十一訓「べちゃべちゃした団子なんてなぁ団子じゃねぇバカヤロー」
第十二訓「全国のコギャルども門限は守れ」
第十三訓「便所で生まれるのは汚れたものばかり」
読み切り「しろくろ」
■第三巻
第十四訓「コスプレするなら心まで飾れ」
第十五訓「男にはカエルに触れて一人前みたいな訳のわからないルールがある」
第十六訓「考えたら人生ってオッさんになってからの方が長いじゃねーか!恐っ!!」
第十七訓「酔ってなくても酔ったフリして上司のヅラ取れ」
第十八訓「男ならとりあえずカジキ!」
第十九訓「アイドルだってお前らとほぼ同じことやってんだよ」
第二十訓「飼い主とペットは似る」
第二十一訓「襟足の長さと子供の憎たらしさは比例する」
第二十二訓「ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配るとそこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない」
番外編「3年Z組銀八先生 第一講」
■第四巻
第二十三訓「脇だけ洗っときゃいいんだよ脇だけ」
第二十四訓「昔の武勇伝は三割増で話せ 盛り上がればいいんだよ盛り上がれば」
第二十五訓「カワイイを連発する自分自身をカワイイと思ってんだろお前ら」
第二十六訓「旅にパンツは忘れてもUNOは忘れるな」
第二十七訓「困った時は笑っとけ笑っとけ」
第二十八訓「ああ やっぱり我が家が一番だわ」
第二十九訓「音楽なんて聴きながら受験勉強なんてできると思ってんのか!もう切りなさい!」
第三十訓「事件は悪い奴が起すんじゃない はしゃぎすぎた奴が起すんだ」
第三十一訓「親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ」
番外編「3年Z組銀八先生 第二講」
■第五巻
第三十二訓「海の水がなぜしょっぱいかだと?オメーら都会人が泳ぎながら用足してくからだろーがァァ!!」
第三十三訓「慌てるな!クーリングオフというものがある」
第三十四訓「ベルトコンベアには気をつけろ」
第三十五訓「コンプレックスがデカイ奴は為す仕事もデカイ」
第三十六訓「恥ずかしがらずに手を上げて言え」
第三十七訓「暴走はもうやめろ」
第三十八訓「オカマは男のバカさも女のズルさも全部知ってる」
第三十九訓「カワイイ顔には必ず何かが隠れてる」
第四十訓「結婚とは一生勘違いをし続ける事だ」
■第六巻
第四十一訓「そんなに松茸って美味しいもんなのか一度よく考えてみよう」
第四十二訓「夢は拳でつかめ」
第四十三訓「男はみんなロマンティスト」
第四十四訓「刀じゃ斬れないものがある」
第四十五訓「良い事は連続して起こらないくせに悪い事は連続して起こるもんだ」
第四十六訓「美味いものほど当たると恐い」
第四十七訓「テレビとか新聞とかちゃんと見ないとダメだって」
第四十八訓「すねに傷がある奴ほどよくしゃべる」
第四十九訓「一度ウォシュレット使うともうそれ以外のトイレはなんかもうダメ」
■第七巻
第五十訓「どうでもいいことに限ってなかなか忘れない」
第五十一訓「人生はベルトコンベアのように流れる」
第五十二訓「公園は子供たちのものだ」
第五十三訓「煩悩が鐘で消えるかァァ己で制御しろ己で」
第五十四訓「人の名前とか間違えるの失礼だ」
第五十五訓「メニューの多いラーメン屋はたいてい流行ってない」
第五十六訓「冬に食べるアイスもなかなかオツなもんだ」
第五十七訓「ウイスキーボンボンのボンボンって何?」
第五十八訓「子作りは計画的に」
■第八巻
第五十九訓「トイレに入る時はまずノック」
第六十訓「タイトルだけじゃ映画の面白さはわかんない」
第六十一訓「みみずにおしっこかけると腫れるよ」
第六十二訓「せいぜい一緒に過ごす期間なんて二十年くらいなんだから娘さんはお父さんを大切にしてあげて」
第六十三訓「娘の彼氏はとりあえず殴っとけ」
第六十四訓「キャラクターはシルエットだけで読者に見分けがつくように描き分けよう」
第六十五訓「外見だけで人を判断しちゃダメ」
第六十六訓「さくらんぼってアレ桜の木になるの?」
第六十七訓「Mってある意味無敵」
■第九巻
第六十八訓「月はなんでも知っている」
第六十九訓「お母さんだって忙しいんだから夕飯のメニューに文句つけるの止めなさい」
第七十訓「ギャンブルのない人生なんてわさび抜きの寿司みてぇなもんだ」
第七十一訓「酒は気持ちいい状態のうちに止めておけ」
第七十二訓「愛犬の散歩は適度なスピードで」
第七十三訓「百万遍の詩より一吠えのワン」
第七十四訓「キャバクラ遊びは20歳になってから」
第七十五訓「似てる二人は喧嘩する」
第七十六訓「何であれ やるからには負けちゃダメ」
■第十巻
第七十七訓「ミルクは人肌の温度で」
第七十八訓「家政婦はやっぱり見てた」
第七十九訓「人に会うときはまずアポを」
第八十訓「デートは30分前行動で」
第八十一訓「扇風機つけっぱなしで寝ちゃうとお腹壊しちゃうから気をつけて」
第八十二訓「渡る世間はオバケばかり」
第八十三訓「少年はカブトムシを通し生命の尊さを知る」
第八十四訓「一寸の虫にも五分の魂」
第八十五訓「ネットでも最低限のエチケットはもって」
■第十一巻
第八十六訓「恋にマニュアルなんていらない」
第八十七訓「走り続けてこそ人生」
第八十八訓「理想の彼女はやっぱり南ちゃん」
第八十九訓「売店ではやっぱコロッケパンが一番人気」
第九十訓「災難は続け様に降り掛かる」
第九十一訓「満月は人を狂わせる」
第九十二訓「傘の置き忘れに注意」
第九十三訓「バカとワルは高い所がお好き」
第九十四訓「陽はまた昇る」
■第十二巻
第九十五訓「闇夜の虫は光に集う」
第九十六訓「急がば回れ」
第九十七訓「備えあれば憂い無し」
第九十八訓「ミイラ捕りがミイラに」
第九十九訓「サンタなんていねーんだよって言い張る奴こそホントはいるって信じたいんだよ」
第百訓「鍋は人生の縮図である」
第百一訓「一日局長に気を付けろッテンマイヤーさん」
第百二訓「僕が僕であるために」
第百三訓「雪ではしゃぐのは子供だけ」
■第十三巻
第百四訓「どこの母ちゃんも大体同じ」
第十五訓「柿ピーはあんまり食べ過ぎちゃダメ」
第百六訓「ものを食べるときクチャクチャ音をたてない」
第百七訓「花屋とかケーキ屋の娘に男は弱い」
第百八訓「んまい棒は意外とお腹いっぱいになる」
第百九訓「華より団子」
第百十訓「そういう時は黙って赤飯」
第百十一訓「火曜7時は坂田家を食卓で」
第百十二訓「昨日の敵は今日もなんやかんやで敵」
■第十四訓
第百十三訓「ワレモノ注意」
第百十四訓「血とか包帯って・・・なんかカッケー憧れる」
第百十五訓「食べ物の好き嫌い多い人は人間の好き嫌いも多い」
第百十六訓「落ちてたからって何でも拾ってきちゃダメ」
第百十七訓「やる前にやれ」
第一十八訓「四人揃えば色んな知恵」
第百十九訓「言葉には裏がある」
第百二十訓「間違いは誰にでもある」
第百二十一訓「普段眼鏡をかけてる奴が眼鏡を外すとなんかもの足りない パーツが一個足りない気がする」
■第十五巻
第百二十二訓「誰もが誰かを想ってる」
第百二十三訓「女の一番の化粧は笑顔」
第百二十四訓「ジャンプの次号予告は当てにならない」
第百二十五訓「かもしれない運転でいけ」
第百二十六訓「犬の肉球はこうばしい匂いがする」
第百二十七訓「クーラーはタイマーで切れるようにしてから寝ないと風邪ひくよ」
第百二十八訓「運に身分は関係ない」
第百二十九訓「羊数えるの自体に夢中になったりして結局眠れない事も多い」
第百三十訓「辛いもんばっか食べてっと痔になるぞ」
■第十六巻
第百三十一訓「男ってメンドくさい」
第百三十二訓「私と仕事どっちが大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス」
第百三十三訓「木を隠すなら森の中」
第百三十四訓「漫画家は原稿のストックができるようになって一人前」
第百三十五訓「男は心に固ゆで卵」
第百三十六訓「悪人でも親は親」
第百三十七訓「固ゆで卵は潰れない」
第百三十八訓「ロフトに行けば大体なんでもある」
第百三十九訓「合コンは始まるまでが一番楽しい」
■第十七巻
第百四十訓「ゴミの分別回収にご協力下さい」
第百四十一訓「人生にセーブポイントはない」
第百四十二訓「女の涙に勝るものなし」
第百四十三訓「可愛いモノも多すぎると気持ち悪い」
第百四十四訓「洋楽は皆うろ覚え」
第百四十五訓「誰々のためにとか言う奴は大抵自分のためだったりする」
第百四十六訓「消せないデータもある」
第百四十七訓「ゲームは一日一時間」
第百四十八訓「休みだからってゲームばっかやっちゃダメ」
■第十八巻
第百四十九訓「ゲームも人生もバグだらけ」
第百五十訓「2度ある事は3度ある」
第百五十一訓「ヒーローだって悩んでる」
第百五十二訓「人の短所より長所を見つけられる人になれ」
第百五十三訓「電車に乗る時は必ず両手を吊り革に」
第百五十四訓「男達よマダオであれ」
第百五十五訓「愛は勝つ」
第百五十六訓「やせたいなら動け」
第百五十七訓「やせたいなら食べるな」<
■第十九巻
第百五十八訓「最近のは色々機能つきすぎ」
第百五十九訓「掟は破るためにこそある」
第百六十訓「オタクは話し好き」
第百六十一訓「マニアは三つ欲しい」
第百六十二訓「長所と短所は紙一重」
第百六十三訓「制服は二割増し」
第百六十四訓「線路で遊んじゃいけません」
第百六十五訓「策士 策に溺れる」
第百六十六訓「大切なものは見えにくい」
■第二十巻
第百六十七訓「人の話をちゃんと聞け」
第百六十八訓「何事もノリとタイミング」
第百六十九訓「好かれないものほど愛おしい」
第百七十訓「知らぬが仏」
第百七十一訓「男なら諦めるな」
第百七十二訓「ほぼ100%の確率でビニール傘を忘れてくる自分が嫌い」
第百七十三訓「人生は試験だ」
第百七十四訓「夏休みは始まる前が一番楽しい」
第百七十五訓「一人の時間も大事」
■第二十一巻
第百七十六訓「亀の甲より年の甲」
第百七十七訓「老いてなお盛ん」
第百七十八訓「子供の夏休みが始まると大人もなんかワクワクする」
第百七十九訓「美は夏の果実の如き物」
第百八十訓「腰は曲がっても まっすぐに」
第百八十一訓「男は一人で月見酒」
第百八十二訓「枯れ木に花」
第百八十三訓「起きて働く果報者」
第百八十四訓「親の心 子しらず」
■第二十二巻
第百八十五訓「言わぬが花」
第百八十六訓「借りたものは返せ」
第百八十七訓「一度取った皿は戻さない」
第百八十八訓「便器を磨くことこれ心を磨くことなり」
第百八十九訓「素人はプラスとマイナスだけで十分だ」
第百九十訓「想像力は中二で培われる」
第百九十一訓「現実とネットゲームのパラメーターは反比例する」
第百九十二訓「いつも心に一本のドライバー」
第百九十三訓「『プリズンブレイク シーズン2』ってアレ もうプリズンをブレイクしてるからプリズンブレイクじゃなくね?」
■第二十三巻
第百九十四訓「人は皆 自分という檻を破る脱獄囚」
第百九十五訓「時には昔の話をしようか」
第百九十六訓「旅行先ではだいたいケンカする」
第百九十七訓「銀と閣下の穀潰し」
第百九十八訓「ブリーフのウン筋は絶対不可避」
第百九十九訓「ディフォルメだと色塗るのが楽」
第二百訓「二百回とか気にしないでいこうか」
第二百一訓「幽霊ネタやる時は慎重に」
第二百二訓「タバコは一箱に一、二本馬糞みたいな匂いのする奴が入っている」
■第二十四巻
第二百三訓「文字でしか伝わらないものがある」
第二百四訓「文字だけじゃ伝わらないものもある」
第二百五訓「会わないとわからないこともある」
第二百六訓「会ってもわからないこともある」
第二百七訓「拾い食いに気をつけろ」
第二百八訓猫好きと犬好きは相容れない」
第二百九訓「酒の勢いに任せるな」
読み切り「13」
■第二十五巻
第二百十訓「財布は尻ポケットに入れるな」
第二百十一訓「綺麗な薔薇には棘がある」
第二百十二訓「晴れの日に雨傘さす奴には御用心」
第二百十三訓「見開きを使うとジャンプっぽい」
第二百十四訓「決闘前には用を足せ」
第二百十五訓「ケンカの横槍は危険」
第二百十六訓「微乳と美乳を同じだと思ってる奴が多いけれどもランボーと乱暴くらい違うからね「相棒」と「あっ疣」くらい違うからね」
第二百十七訓「人生は選択肢の連続」
第二百十八訓「兄妹喧嘩を止められるのは母ちゃんだけ」
■第二十六巻
第二百十九訓「「マジキレそうだわ」を多用する奴はまずキレない」
第二百二十訓「腹黒い奴程 笑顔がキレイ」
第二百二十一訓「明けない夜はない」
第二百二十二訓「四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男」
第二百二十三訓「寝物語は信用するな」
第二百二十四訓「水商売の女は信用するな」
第二百二十五訓「天然パーマは燃えても変わらない」
第二百二十六訓「手をのばす程に遠くなる」
第二百二十七訓「絆の色は十人十色」
第二百二十八訓「昼間に飲む酒は一味違う」
■第二十七巻
第二百二十九訓「全ての大人達は全ての子供達のインストラクター」
第二百三十訓「己の居場所は己で作るものなり」
第二百三十一訓「床屋で交わされる店員との会話は世界で一番どうでもいい」
第二百三十二訓「天は人の上に人をつくらず髷をつくりました」
第二百三十三訓「チャックはゆっくり引きあげろ」
第二百三十四訓「悪い奴程よく眠る」
第二百三十五訓「チューペットを二つに分ける時はあの持つトコある奴の方がなんかイイ あそこから飲むのもオツ」
第二百三十六訓「誕生日会はいつものアイツが違う奴に見える」
第二百三十七訓「寝る子は育つ」
■第二十八巻
第二百三十八訓「屋台に入るには微妙に勇気がいる 」
第二百三十九訓「男が揃えばどんな場所でも戦場になる」
第二百四十訓「友達がケガしたらすぐに病院へ」
第二百四十一訓「みかんは一個腐るといつの間にかダンボール中のみかんを腐らせる」
第二百四十二訓「外人から見たらこっちも外人 宇宙人から見たらこっちも宇宙人」
第二百四十三訓「何回見てもラピュタはいい」
第二百四十四訓「愛とは無償のものなり」
第二百四十五訓「黒船は沈む時も派手」
第二百四十六話「柳の下にドジョウは沢山いる」
■第二十九巻
第二百四十七訓「なめらかなポリゴンは人の心もなめらかにする」
第二百四十八訓「人の身体は小宇宙」
第二百四十九訓「パーティーに勇者が二人いるとメダパニと同じ効果がある」
第二百五十訓「導かれしバカたち」
第二百五十一訓「そして伝説へ」
第二百五十二訓「アメとムチは使いよう」
第二百五十三訓「人は閉じ込められると自分の中の扉が開く」
第二百五十四訓「夜の蜘蛛は縁起が悪い」
第二百五十五話「蜘蛛の糸は一度絡まるとなかなかとれない」
■第三十巻
第二百五十六訓「美人は3分で飽きるがブサイクは永久不滅」
第二百五十七訓「糸一本火事の元」
第二百五十八訓「師は先に往く者ではなく共に往く者」
第二百五十九訓「チャランポランな奴ほど怒ると恐い」
第二百六十訓「大切な荷ほど重く背負い難い」
第二百六十一訓「恩返しは気づいた時にやっておけ」
第二百六十二訓「酒と女はワンセットで気をつけろ」
第二百六十三訓「幾つになっても歯医者は嫌」
第二百六十四訓「乳輪のデカさと人間のデカさは比例する」
※31巻以降は、アニメのサブタイトル一覧を参考にしてください。(アニメと原作のサブタイはほぼ同じです)↓
■第一巻
第一訓「天然パーマに悪い奴はいない」
第二訓「ペットは飼い主が責任をもって最後まで飼いましょう」
第三訓「ジャンプは時々土曜に出るから気を付けろ」
第四訓「第一印象が良い奴にロクな奴はいない」
第五訓「ジジイになってもあだ名で呼び合える友達を作れ」
第六訓「お前らテロなんてやってる暇があるならペロの散歩にでも行ってきな」
読み切り「だんでらいおん」
■第二巻
第七訓「一度した約束は死んでも守れ」
第八訓「粘り強さとしつこさは紙一重」
第九訓「喧嘩はグーでやるべし」
第十訓「疲れた時は酸っぱいものを」
第十一訓「べちゃべちゃした団子なんてなぁ団子じゃねぇバカヤロー」
第十二訓「全国のコギャルども門限は守れ」
第十三訓「便所で生まれるのは汚れたものばかり」
読み切り「しろくろ」
■第三巻
第十四訓「コスプレするなら心まで飾れ」
第十五訓「男にはカエルに触れて一人前みたいな訳のわからないルールがある」
第十六訓「考えたら人生ってオッさんになってからの方が長いじゃねーか!恐っ!!」
第十七訓「酔ってなくても酔ったフリして上司のヅラ取れ」
第十八訓「男ならとりあえずカジキ!」
第十九訓「アイドルだってお前らとほぼ同じことやってんだよ」
第二十訓「飼い主とペットは似る」
第二十一訓「襟足の長さと子供の憎たらしさは比例する」
第二十二訓「ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配るとそこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない」
番外編「3年Z組銀八先生 第一講」
■第四巻
第二十三訓「脇だけ洗っときゃいいんだよ脇だけ」
第二十四訓「昔の武勇伝は三割増で話せ 盛り上がればいいんだよ盛り上がれば」
第二十五訓「カワイイを連発する自分自身をカワイイと思ってんだろお前ら」
第二十六訓「旅にパンツは忘れてもUNOは忘れるな」
第二十七訓「困った時は笑っとけ笑っとけ」
第二十八訓「ああ やっぱり我が家が一番だわ」
第二十九訓「音楽なんて聴きながら受験勉強なんてできると思ってんのか!もう切りなさい!」
第三十訓「事件は悪い奴が起すんじゃない はしゃぎすぎた奴が起すんだ」
第三十一訓「親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ」
番外編「3年Z組銀八先生 第二講」
■第五巻
第三十二訓「海の水がなぜしょっぱいかだと?オメーら都会人が泳ぎながら用足してくからだろーがァァ!!」
第三十三訓「慌てるな!クーリングオフというものがある」
第三十四訓「ベルトコンベアには気をつけろ」
第三十五訓「コンプレックスがデカイ奴は為す仕事もデカイ」
第三十六訓「恥ずかしがらずに手を上げて言え」
第三十七訓「暴走はもうやめろ」
第三十八訓「オカマは男のバカさも女のズルさも全部知ってる」
第三十九訓「カワイイ顔には必ず何かが隠れてる」
第四十訓「結婚とは一生勘違いをし続ける事だ」
■第六巻
第四十一訓「そんなに松茸って美味しいもんなのか一度よく考えてみよう」
第四十二訓「夢は拳でつかめ」
第四十三訓「男はみんなロマンティスト」
第四十四訓「刀じゃ斬れないものがある」
第四十五訓「良い事は連続して起こらないくせに悪い事は連続して起こるもんだ」
第四十六訓「美味いものほど当たると恐い」
第四十七訓「テレビとか新聞とかちゃんと見ないとダメだって」
第四十八訓「すねに傷がある奴ほどよくしゃべる」
第四十九訓「一度ウォシュレット使うともうそれ以外のトイレはなんかもうダメ」
■第七巻
第五十訓「どうでもいいことに限ってなかなか忘れない」
第五十一訓「人生はベルトコンベアのように流れる」
第五十二訓「公園は子供たちのものだ」
第五十三訓「煩悩が鐘で消えるかァァ己で制御しろ己で」
第五十四訓「人の名前とか間違えるの失礼だ」
第五十五訓「メニューの多いラーメン屋はたいてい流行ってない」
第五十六訓「冬に食べるアイスもなかなかオツなもんだ」
第五十七訓「ウイスキーボンボンのボンボンって何?」
第五十八訓「子作りは計画的に」
■第八巻
第五十九訓「トイレに入る時はまずノック」
第六十訓「タイトルだけじゃ映画の面白さはわかんない」
第六十一訓「みみずにおしっこかけると腫れるよ」
第六十二訓「せいぜい一緒に過ごす期間なんて二十年くらいなんだから娘さんはお父さんを大切にしてあげて」
第六十三訓「娘の彼氏はとりあえず殴っとけ」
第六十四訓「キャラクターはシルエットだけで読者に見分けがつくように描き分けよう」
第六十五訓「外見だけで人を判断しちゃダメ」
第六十六訓「さくらんぼってアレ桜の木になるの?」
第六十七訓「Mってある意味無敵」
■第九巻
第六十八訓「月はなんでも知っている」
第六十九訓「お母さんだって忙しいんだから夕飯のメニューに文句つけるの止めなさい」
第七十訓「ギャンブルのない人生なんてわさび抜きの寿司みてぇなもんだ」
第七十一訓「酒は気持ちいい状態のうちに止めておけ」
第七十二訓「愛犬の散歩は適度なスピードで」
第七十三訓「百万遍の詩より一吠えのワン」
第七十四訓「キャバクラ遊びは20歳になってから」
第七十五訓「似てる二人は喧嘩する」
第七十六訓「何であれ やるからには負けちゃダメ」
■第十巻
第七十七訓「ミルクは人肌の温度で」
第七十八訓「家政婦はやっぱり見てた」
第七十九訓「人に会うときはまずアポを」
第八十訓「デートは30分前行動で」
第八十一訓「扇風機つけっぱなしで寝ちゃうとお腹壊しちゃうから気をつけて」
第八十二訓「渡る世間はオバケばかり」
第八十三訓「少年はカブトムシを通し生命の尊さを知る」
第八十四訓「一寸の虫にも五分の魂」
第八十五訓「ネットでも最低限のエチケットはもって」
■第十一巻
第八十六訓「恋にマニュアルなんていらない」
第八十七訓「走り続けてこそ人生」
第八十八訓「理想の彼女はやっぱり南ちゃん」
第八十九訓「売店ではやっぱコロッケパンが一番人気」
第九十訓「災難は続け様に降り掛かる」
第九十一訓「満月は人を狂わせる」
第九十二訓「傘の置き忘れに注意」
第九十三訓「バカとワルは高い所がお好き」
第九十四訓「陽はまた昇る」
■第十二巻
第九十五訓「闇夜の虫は光に集う」
第九十六訓「急がば回れ」
第九十七訓「備えあれば憂い無し」
第九十八訓「ミイラ捕りがミイラに」
第九十九訓「サンタなんていねーんだよって言い張る奴こそホントはいるって信じたいんだよ」
第百訓「鍋は人生の縮図である」
第百一訓「一日局長に気を付けろッテンマイヤーさん」
第百二訓「僕が僕であるために」
第百三訓「雪ではしゃぐのは子供だけ」
■第十三巻
第百四訓「どこの母ちゃんも大体同じ」
第十五訓「柿ピーはあんまり食べ過ぎちゃダメ」
第百六訓「ものを食べるときクチャクチャ音をたてない」
第百七訓「花屋とかケーキ屋の娘に男は弱い」
第百八訓「んまい棒は意外とお腹いっぱいになる」
第百九訓「華より団子」
第百十訓「そういう時は黙って赤飯」
第百十一訓「火曜7時は坂田家を食卓で」
第百十二訓「昨日の敵は今日もなんやかんやで敵」
■第十四訓
第百十三訓「ワレモノ注意」
第百十四訓「血とか包帯って・・・なんかカッケー憧れる」
第百十五訓「食べ物の好き嫌い多い人は人間の好き嫌いも多い」
第百十六訓「落ちてたからって何でも拾ってきちゃダメ」
第百十七訓「やる前にやれ」
第一十八訓「四人揃えば色んな知恵」
第百十九訓「言葉には裏がある」
第百二十訓「間違いは誰にでもある」
第百二十一訓「普段眼鏡をかけてる奴が眼鏡を外すとなんかもの足りない パーツが一個足りない気がする」
■第十五巻
第百二十二訓「誰もが誰かを想ってる」
第百二十三訓「女の一番の化粧は笑顔」
第百二十四訓「ジャンプの次号予告は当てにならない」
第百二十五訓「かもしれない運転でいけ」
第百二十六訓「犬の肉球はこうばしい匂いがする」
第百二十七訓「クーラーはタイマーで切れるようにしてから寝ないと風邪ひくよ」
第百二十八訓「運に身分は関係ない」
第百二十九訓「羊数えるの自体に夢中になったりして結局眠れない事も多い」
第百三十訓「辛いもんばっか食べてっと痔になるぞ」
■第十六巻
第百三十一訓「男ってメンドくさい」
第百三十二訓「私と仕事どっちが大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス」
第百三十三訓「木を隠すなら森の中」
第百三十四訓「漫画家は原稿のストックができるようになって一人前」
第百三十五訓「男は心に固ゆで卵」
第百三十六訓「悪人でも親は親」
第百三十七訓「固ゆで卵は潰れない」
第百三十八訓「ロフトに行けば大体なんでもある」
第百三十九訓「合コンは始まるまでが一番楽しい」
■第十七巻
第百四十訓「ゴミの分別回収にご協力下さい」
第百四十一訓「人生にセーブポイントはない」
第百四十二訓「女の涙に勝るものなし」
第百四十三訓「可愛いモノも多すぎると気持ち悪い」
第百四十四訓「洋楽は皆うろ覚え」
第百四十五訓「誰々のためにとか言う奴は大抵自分のためだったりする」
第百四十六訓「消せないデータもある」
第百四十七訓「ゲームは一日一時間」
第百四十八訓「休みだからってゲームばっかやっちゃダメ」
■第十八巻
第百四十九訓「ゲームも人生もバグだらけ」
第百五十訓「2度ある事は3度ある」
第百五十一訓「ヒーローだって悩んでる」
第百五十二訓「人の短所より長所を見つけられる人になれ」
第百五十三訓「電車に乗る時は必ず両手を吊り革に」
第百五十四訓「男達よマダオであれ」
第百五十五訓「愛は勝つ」
第百五十六訓「やせたいなら動け」
第百五十七訓「やせたいなら食べるな」<
■第十九巻
第百五十八訓「最近のは色々機能つきすぎ」
第百五十九訓「掟は破るためにこそある」
第百六十訓「オタクは話し好き」
第百六十一訓「マニアは三つ欲しい」
第百六十二訓「長所と短所は紙一重」
第百六十三訓「制服は二割増し」
第百六十四訓「線路で遊んじゃいけません」
第百六十五訓「策士 策に溺れる」
第百六十六訓「大切なものは見えにくい」
■第二十巻
第百六十七訓「人の話をちゃんと聞け」
第百六十八訓「何事もノリとタイミング」
第百六十九訓「好かれないものほど愛おしい」
第百七十訓「知らぬが仏」
第百七十一訓「男なら諦めるな」
第百七十二訓「ほぼ100%の確率でビニール傘を忘れてくる自分が嫌い」
第百七十三訓「人生は試験だ」
第百七十四訓「夏休みは始まる前が一番楽しい」
第百七十五訓「一人の時間も大事」
■第二十一巻
第百七十六訓「亀の甲より年の甲」
第百七十七訓「老いてなお盛ん」
第百七十八訓「子供の夏休みが始まると大人もなんかワクワクする」
第百七十九訓「美は夏の果実の如き物」
第百八十訓「腰は曲がっても まっすぐに」
第百八十一訓「男は一人で月見酒」
第百八十二訓「枯れ木に花」
第百八十三訓「起きて働く果報者」
第百八十四訓「親の心 子しらず」
■第二十二巻
第百八十五訓「言わぬが花」
第百八十六訓「借りたものは返せ」
第百八十七訓「一度取った皿は戻さない」
第百八十八訓「便器を磨くことこれ心を磨くことなり」
第百八十九訓「素人はプラスとマイナスだけで十分だ」
第百九十訓「想像力は中二で培われる」
第百九十一訓「現実とネットゲームのパラメーターは反比例する」
第百九十二訓「いつも心に一本のドライバー」
第百九十三訓「『プリズンブレイク シーズン2』ってアレ もうプリズンをブレイクしてるからプリズンブレイクじゃなくね?」
■第二十三巻
第百九十四訓「人は皆 自分という檻を破る脱獄囚」
第百九十五訓「時には昔の話をしようか」
第百九十六訓「旅行先ではだいたいケンカする」
第百九十七訓「銀と閣下の穀潰し」
第百九十八訓「ブリーフのウン筋は絶対不可避」
第百九十九訓「ディフォルメだと色塗るのが楽」
第二百訓「二百回とか気にしないでいこうか」
第二百一訓「幽霊ネタやる時は慎重に」
第二百二訓「タバコは一箱に一、二本馬糞みたいな匂いのする奴が入っている」
■第二十四巻
第二百三訓「文字でしか伝わらないものがある」
第二百四訓「文字だけじゃ伝わらないものもある」
第二百五訓「会わないとわからないこともある」
第二百六訓「会ってもわからないこともある」
第二百七訓「拾い食いに気をつけろ」
第二百八訓猫好きと犬好きは相容れない」
第二百九訓「酒の勢いに任せるな」
読み切り「13」
■第二十五巻
第二百十訓「財布は尻ポケットに入れるな」
第二百十一訓「綺麗な薔薇には棘がある」
第二百十二訓「晴れの日に雨傘さす奴には御用心」
第二百十三訓「見開きを使うとジャンプっぽい」
第二百十四訓「決闘前には用を足せ」
第二百十五訓「ケンカの横槍は危険」
第二百十六訓「微乳と美乳を同じだと思ってる奴が多いけれどもランボーと乱暴くらい違うからね「相棒」と「あっ疣」くらい違うからね」
第二百十七訓「人生は選択肢の連続」
第二百十八訓「兄妹喧嘩を止められるのは母ちゃんだけ」
■第二十六巻
第二百十九訓「「マジキレそうだわ」を多用する奴はまずキレない」
第二百二十訓「腹黒い奴程 笑顔がキレイ」
第二百二十一訓「明けない夜はない」
第二百二十二訓「四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男」
第二百二十三訓「寝物語は信用するな」
第二百二十四訓「水商売の女は信用するな」
第二百二十五訓「天然パーマは燃えても変わらない」
第二百二十六訓「手をのばす程に遠くなる」
第二百二十七訓「絆の色は十人十色」
第二百二十八訓「昼間に飲む酒は一味違う」
■第二十七巻
第二百二十九訓「全ての大人達は全ての子供達のインストラクター」
第二百三十訓「己の居場所は己で作るものなり」
第二百三十一訓「床屋で交わされる店員との会話は世界で一番どうでもいい」
第二百三十二訓「天は人の上に人をつくらず髷をつくりました」
第二百三十三訓「チャックはゆっくり引きあげろ」
第二百三十四訓「悪い奴程よく眠る」
第二百三十五訓「チューペットを二つに分ける時はあの持つトコある奴の方がなんかイイ あそこから飲むのもオツ」
第二百三十六訓「誕生日会はいつものアイツが違う奴に見える」
第二百三十七訓「寝る子は育つ」
■第二十八巻
第二百三十八訓「屋台に入るには微妙に勇気がいる 」
第二百三十九訓「男が揃えばどんな場所でも戦場になる」
第二百四十訓「友達がケガしたらすぐに病院へ」
第二百四十一訓「みかんは一個腐るといつの間にかダンボール中のみかんを腐らせる」
第二百四十二訓「外人から見たらこっちも外人 宇宙人から見たらこっちも宇宙人」
第二百四十三訓「何回見てもラピュタはいい」
第二百四十四訓「愛とは無償のものなり」
第二百四十五訓「黒船は沈む時も派手」
第二百四十六話「柳の下にドジョウは沢山いる」
■第二十九巻
第二百四十七訓「なめらかなポリゴンは人の心もなめらかにする」
第二百四十八訓「人の身体は小宇宙」
第二百四十九訓「パーティーに勇者が二人いるとメダパニと同じ効果がある」
第二百五十訓「導かれしバカたち」
第二百五十一訓「そして伝説へ」
第二百五十二訓「アメとムチは使いよう」
第二百五十三訓「人は閉じ込められると自分の中の扉が開く」
第二百五十四訓「夜の蜘蛛は縁起が悪い」
第二百五十五話「蜘蛛の糸は一度絡まるとなかなかとれない」
■第三十巻
第二百五十六訓「美人は3分で飽きるがブサイクは永久不滅」
第二百五十七訓「糸一本火事の元」
第二百五十八訓「師は先に往く者ではなく共に往く者」
第二百五十九訓「チャランポランな奴ほど怒ると恐い」
第二百六十訓「大切な荷ほど重く背負い難い」
第二百六十一訓「恩返しは気づいた時にやっておけ」
第二百六十二訓「酒と女はワンセットで気をつけろ」
第二百六十三訓「幾つになっても歯医者は嫌」
第二百六十四訓「乳輪のデカさと人間のデカさは比例する」
引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1538141173/
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>>1
銀魂2でも見事に再現されてたぞ
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>>2
実写の将軍も鉄板回になりそうだった
そのうちスキー回も死ぬ気でやって欲しい
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そのうちスキー回も死ぬ気でやって欲しい
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将軍回は鉄板だけど、俺も床屋が一番笑ったかも
将軍の顔がパッツンパッツンになるところは原作、アニメ、実写全部で爆笑した
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>>5
将軍の我慢強い所がツボ
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将軍絡みの話はなぜあんなに面白いのか
おすすめ記事
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将軍回が結構人気だけど
個人的には片栗虎回にハズレは無い印象
(特に近藤と片栗虎が死にかけながら、天導衆の所に行く話)
アニメは最近だと処刑人編のBGM気合い入っててかなり良かった
個人的には片栗虎回にハズレは無い印象
(特に近藤と片栗虎が死にかけながら、天導衆の所に行く話)
アニメは最近だと処刑人編のBGM気合い入っててかなり良かった
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>>9
同意。将軍暗殺編終わってからの話(サブタイ失念)で土方の代わりに銀さんが殴ったのはかなり痛快だった
同意。将軍暗殺編終わってからの話(サブタイ失念)で土方の代わりに銀さんが殴ったのはかなり痛快だった
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>>12
実写でやってほしい
っつかあの話はアルジャーノンに花束をまでモチーフとしたかなり凄い完成度の話だったな
実写でやってほしい
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>>12
わかる。
アニメでこの話を見て銀魂追っかけるようになった。
今思うとまだキャラとかも全然把握してなかったけど、だからこそ「マダオって、何?」に共感できて入りやすかったのかなぁと思う。
わかる。
アニメでこの話を見て銀魂追っかけるようになった。
今思うとまだキャラとかも全然把握してなかったけど、だからこそ「マダオって、何?」に共感できて入りやすかったのかなぁと思う。
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マダオは固い
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>>17
これ好き
動乱篇真っ最中だからシリアスだな
これ好き
動乱篇真っ最中だからシリアスだな
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「私と仕事どっちが大事とか言う女にはジャーマンスープレックス」
これだけはマジでこれ!
いや、ジャーマンしないけどさぁ!!
俺にどうせぇってんだよ、仕事してるからお給料発生してんだろ!
だっれっが行きたくて休日出勤してるかぁ!
これだけはマジでこれ!
いや、ジャーマンしないけどさぁ!!
俺にどうせぇってんだよ、仕事してるからお給料発生してんだろ!
だっれっが行きたくて休日出勤してるかぁ!
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>>19
ブラック企業の闇が見えて泣けるわ
ブラック企業の闇が見えて泣けるわ
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>>19
今は共働きも多いからこういう話もこれから少なくなりそうだな
今は共働きも多いからこういう話もこれから少なくなりそうだな
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>>23
完全にコレ。読んでた時はまだ若かったけど今コレを噛み締めてる。
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>>23
一番頭に残ってる
一番頭に残ってる
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笑った…モンハン回
伝説のハンターMのMがマダオのMだったり、現実とゲームのパロメーターは逆転するとかいろいろ酷いw
シリアス…ミツバ編
真選組の素の部分が見れたり万事屋との関係性がわかったり面白かった
サブタイトル…かもしれない運転でいけ
最後に桂の暴走で台無しになるの草
伝説のハンターMのMがマダオのMだったり、現実とゲームのパロメーターは逆転するとかいろいろ酷いw
シリアス…ミツバ編
真選組の素の部分が見れたり万事屋との関係性がわかったり面白かった
サブタイトル…かもしれない運転でいけ
最後に桂の暴走で台無しになるの草
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好きだった話は金魂編かなぁ
長過ぎず纏めてくれたし笑いとシリアスの塩梅も絶妙で面白かった印象がある
諦めかけた銀時がたまに諭されて「銀魂 第三百七十三訓 金パツストパーにロクな奴はいない」と壁に刻み込むシーンが何気に熱かったから好きなサブタイトルもこれで
長過ぎず纏めてくれたし笑いとシリアスの塩梅も絶妙で面白かった印象がある
諦めかけた銀時がたまに諭されて「銀魂 第三百七十三訓 金パツストパーにロクな奴はいない」と壁に刻み込むシーンが何気に熱かったから好きなサブタイトルもこれで
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>>32
BLEACHの月島さん主人公乗っ取りが話題になったタイミングですかさずやったのも上手かったよな~。
ワンピースの休載あけ2年後展開にあわせて銀魂も読み切り用休載明けに2年後編始めたりとかこち亀30周年お祝い話2週やったりとかジャンプとして読んだときの満足度高かったわ
BLEACHの月島さん主人公乗っ取りが話題になったタイミングですかさずやったのも上手かったよな~。
ワンピースの休載あけ2年後展開にあわせて銀魂も読み切り用休載明けに2年後編始めたりとかこち亀30周年お祝い話2週やったりとかジャンプとして読んだときの満足度高かったわ
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>>35
人は皆自分の檻を破る脱獄囚
人は皆自分の檻を破る脱獄囚
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>>38
面白かったよ
いいコラボ企画だったな
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>>38
アニメ版は銀時がスケダンにマウント取るだけのために
ヒメコのキャスティングをビチグゾ丸と同じにしたって話し好き
アニメ版は銀時がスケダンにマウント取るだけのために
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>>41
葬式マナーの畳み掛けるボケの流れが本当に最高だったな
葬式マナーの畳み掛けるボケの流れが本当に最高だったな
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>>45
「人の短所を見るより長所を見つけられる人になれ」
「人の短所を見るより長所を見つけられる人になれ」
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>>45
あーあったなー!
タイトルも巻も内容も覚えてないけど確かにあったわ
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ゲーム発売記念の回でテイルズオブ銀魂のすごろくとか言い出した時は声出して笑った
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>>51
実写でもめっちゃ面白かったぞ
おススメ
実写でもめっちゃ面白かったぞ
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こうして見るとサブタイだけでも神掛っているな
シンプルからギャグだけじゃなく本質を突いたものまで
これだけ考えられるのがすごい
シンプルからギャグだけじゃなく本質を突いたものまで
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こうやって見るとマジで好きだったなぁ銀魂
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>>56
終盤やんややんや言われてるがギャグとしての銀魂は過去見たことない面白い作劇を見せてくれてた思うわ
終盤やんややんや言われてるがギャグとしての銀魂は過去見たことない面白い作劇を見せてくれてた思うわ
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最近、久しぶりに虫歯の治療で歯医者に行った時、銀さんと土方が歯医行く話を思い出して
笑いを堪えつつ恐怖も噛み締めるという、不思議な気持ちを味わった。
笑いを堪えつつ恐怖も噛み締めるという、不思議な気持ちを味わった。
MEMO
毎週水曜朝6時の記事タイトル、いつでも募集中!!
[nlink url=”http://jumpmatome2ch.biz/archives/90107″]
コメント
第百六十八訓 何事もノリとタイミング
すこ
どんなんだっけか
タイトル一覧読んでも独特すぎてなかなか話が思い出せん
これ好き
動乱篇真っ最中だからシリアスだな
男は心に固いゆで卵、カミュ
そこまで詳しくないんだけど九兵衛の誕生日パーティに銀さん達が行って騒いで周りのお金持ち達からは白い目で見られて「この場にふさわしくないから帰れ」的なこと言われるけど九兵衛のお付の目が細い人が「九兵衛様が招待したのは彼らだけです」って言って銀さん達と九兵衛は楽しく誕生日パーティする話
小栗旬之助がフライング気味にバイキング取りに行っちゃっていじられてるの好き
小栗はちゃんと最後にも参加してるのすき
そして実写の銀さんは小栗旬っていうね。
それを使って小栗本人がゴリラを脅迫するのがまたいい
6巻の鬼道丸の話が一番好き
だから44訓の「刀じゃ斬れないものがある」が好きだし、銀さんの「魂が折れちまうんだよ」って台詞も大好き
自分もその話が一番好きだ
初期の長編ってほどでもない長さの話の中で芯が通っててちょっと泣きそうになる
過去の事を考えると銀さん自分で自分の魂切ってるから今見るとキツイわ
うっわ、管理人さん親切…!
サブタイトルは全然覚えてないから助かる
好きだった話は金魂編かなぁ
長過ぎず纏めてくれたし笑いとシリアスの塩梅も絶妙で面白かった印象がある
諦めかけた銀時がたまに諭されて「銀魂 第三百七十三訓 金パツストパーにロクな奴はいない」と壁に刻み込むシーンが何気に熱かったから好きなサブタイトルもこれで
金魂編の第1話の掴みはギャグ回の中でも屈指の出来の良さだと思う。空知先生が常々言ってた銀魂は学園ものが出来ないのフラグも回収きたし。
BLEACHの月島さん主人公乗っ取りが話題になったタイミングですかさずやったのも上手かったよな~。
ワンピースの休載あけ2年後展開にあわせて銀魂も読み切り用休載明けに2年後編始めたりとかこち亀30周年お祝い話2週やったりとかジャンプとして読んだときの満足度高かったわ
鍋レオンやなこれは
急に銀さんが素に戻って「つーかこいつらなにしにきたの嫌がらせ?」って言うとこ大好き
マ ダ オ の 観 察 日 記
実写でやってほしい
っつかあの話はアルジャーノンに花束をまでモチーフとしたかなり凄い完成度の話だったな
わかる。
アニメでこの話を見て銀魂追っかけるようになった。
今思うとまだキャラとかも全然把握してなかったけど、だからこそ「マダオって、何?」に共感できて入りやすかったのかなぁと思う。
サブタイトルは観察日記は最後までやりきろう、だっけか
オチの脚本お母さんで草
カツラ回は基本当たり
ラーメン屋の女店主との話が好きだわ
こんばんはサンタクロースだよ(裏声)
あのシーン面白かったな
将軍絡みの話はなぜあんなに面白いのか
将軍がキャバクラ行く話とかあったよな
銀魂2でも見事に再現されてたぞ
実写の将軍も鉄板回になりそうだった
そのうちスキー回も死ぬ気でやって欲しい
「私と仕事どっちが大事とか言う女にはジャーマンスープレックス」
これだけはマジでこれ!
いや、ジャーマンしないけどさぁ!!
俺にどうせぇってんだよ、仕事してるからお給料発生してんだろ!
だっれっが行きたくて休日出勤してるかぁ!
ブラック企業の闇が見えて泣けるわ
いやホワイトっつーか大手でも休日出勤なんかザラにあるだろ…
元※の「誰が行きたくもない休出してるか」っての読めないの?
家族の事ほっぽって行きたくもない休出に駆り出されるのは紛れもないブラックやぞ
ホワイトは休出は基本無しか、希望者だけやりたい時にやるスタンス
ブラックに浸かり過ぎてるんか知らんがホワイトの基準甘すぎや…
無理すんなよ身体壊す前にやめとけ
まぁ休日家いるよか休日出勤で会社行った方が楽な家庭もあるしな…
休日出勤ってそんなガチガチじゃなくて半ドンとか多いし振替もらえるし
ただ平日家いると嫁うるさいんだよな
だからしゃあなしパチンコ
空知のATMの話読んでもらえ
あれ良いよな
最初父親なんかATMだって下げておいてATMにそれ以上を期待するならあなたがATMにサービスしなさいって
ATMとして仕事という家族サービスしてる父親に家でも自分にサービスしてほしいならまずサービスしてやれっていう言葉は家族皆を救ってると思う。
今は共働きも多いからこういう話もこれから少なくなりそうだな
共働きでコレ言ってんならクズそのものだしな
専業主婦養っててもあまり言うと離婚で不利案件だし
「そんなんならお前が子供育ててみろや!!」って逆切れされて終り
嫁「私と仕事どっちが大事なの?」
俺「お前の方が圧倒的に大事だよ。じゃあ、お前が代わりに毎日働いて休日も会社行って稼いでくれる?仕事なんてどうでもよくなってきた。」
嫁「え…」
これで万事解決!
それが言えねぇから問題なってんだろが!
↑
言ったれ言ったれ
男にはストレスたまる日もあんねん
仕事で気を使って家族にまで気を使う暇ないねん
俺の親父なんて気に入らないことあると家族全員に「誰のおかげで飯食えてんの?」とおどしのように言ってたぞ
(離婚案件かもしれないけど)
子供にまで言うならろくでもないクソ親父だな
金稼げなくなったら捨てられても文句言えないじゃん
いや嫁に言ったらあかんやろ
>金稼げなくなって捨てられても文句言えない
これな
そういう脅し文句使う奴は、人間ってある程度年食ったらどうなるか分からんってのを分かってないで家族に甘え切ってるクズ野郎じゃん
そういう事言ってたら身体壊した時に誰も助けてくれんぞ、マジで
大変なのはお互い様っていう意識を持たんと赤の他人と長々と家族なんぞ出来ん
やっぱハードボイルド同心
小銭形平次よ
「血とか包帯って……なんかカッケー憧れる」
これは……思った。学校に同級生が包帯巻いて登校してきたら一気に人気者だったもんな
「考えたら人生ってオッサンになってからのほうが長ーじゃねぇか!怖っ!」
ほんこれ
完全にコレ。読んでた時はまだ若かったけど今コレを噛み締めてる。
一番頭に残ってる
そうそうそれそれ、一番含蓄あるタイトル。ら
変な文字混じっちゃった。
まことちゃんかと思ったがな
第二十二訓「ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配るとそこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない」
俺はこれだな
人生の教訓になってる
わかる
片栗虎の娘、栗子の彼氏を撃退する話
「ストレスはハゲる原因になるがストレスをためないように気を配るとそこでまたストレスがたまるので結局僕らにできることなんて何もない」
彡⌒ ミ
(´・ω・`) 「………………」
また髪の話してる・・・
「幽霊ネタやるときは慎重に」
銀魂で幽霊旅館の話書いてた時に、作者含め全員風邪にやられたんだっけか
そして何の被害も無かった担当が一人お祓いへ、空知が俺たちを連れてけってキレてたのがかなりツボ
若かりしころの齊藤さんだな
尻からレーザービームじゃなかった?
マダオは固い
松平片栗虎の娘がデートする回
その後また娘のバイト先の人とくっつかない様にするために
集合して土方がマヨネーズ星の王子って事にして星に帰る
マヨネーズ王子はアニオリだろ
マヨ王子のアニオリはちょっと酷かったな
「ドSだから打たれ弱いの!」はある意味名言
テンパってる沖田は新鮮だったな
もっと見たかったもんだ
銀さんがはめられと思ったら長谷川さんをハメてた話
忘年会でも忘れちゃならないことがある
オチ完璧最高
「はめたのはオメーじゃねぇか……」
銀さんが所帯持ったらマダオの穴兄妹になるの草生える
1話完結なら各回どれを見てもハズレは少ないんだよな
シリアス含め長編がハズレ率高い
長編は作者本人が言ってるからな〜
ギャグばっか毎週とてもじゃないけど描けん、て
だから長編後のギャグ回はクオリティたけーな、おいが多かったけど終盤はシリアスばっかだったから…
シリアスの中に挟まれるギャグくそ好きだったわ
拾うの大変なんだよなー、シリアスに挟まれたギャグ…
柳生編のトイレの心理戦
吉原編の「(晴太は)俺がやった」「わっちがやった」のくだり
最近だと星海坊主がアルタナ結晶石で育毛剤作ってたところが好き
ギャグ漫画はたいてい短命に終わるから長編交えて程よく続けるスタイルはいい作戦だな
長編とのギャップも笑いに変えられるしキャラの崩壊を防ぐのにも役立つし
長編後のギャグは特に面白いのが多いな
紅桜編後の落とし穴に落ちて現実逃避する近藤とさっちゃんに爆笑したわ
柳生編のトイレ回はMADとはいえニコ動でミリオン達成したしな
天然パーマに悪いやつはいないっつーけどんじゃ天パな俺は許されたなこれ
銀さんみたいなカッケー感じに仕上がらんけど
どこの母ちゃんもだいたい同じ
シリアスだと歌舞伎町四天王編がダントツで好きだわ
アニメの出来も抜群だった
ヘイヘイ、サムライハート
ヘイヘイ、サムライハート
「兄弟たちの熱き義侠の心によりここまで来ました……
次郎長が娘 椿平子と申します!」
作画も気合入ってたな
銀魂3で実写映画かしてほしいですね
辛(から)すぎる
辛(つら)すぎる
実写化で辛い(からい)になってて萎えた
なんだかんだ一番は花見
わかる
結構初期なのに、既に完成形を成してるよな
初めてセンターカラーとって気合い入れてかいた回なんだろうな
「キャラクターはシルエットだけで読者に見分けがつくように描き分けよう」
これさぁなんかのアニメのOPがキャラのシルエットばっかで出てくるんだけど、見事に誰が誰かわかるんだよな
地味に大事なことなのかも
割とマジで銀魂の漫画回は漫画家目指す人こそ読んだ方がいいと思う
「仕事のグチは家でこぼさず外でこぼせ!って言うからちょっとこぼさせてもらうけどね「侍の国」僕らの国がそう呼ばれていたのは今は昔の話・・・とか言って始まったこのアニメもはや一年半、あんな事こんな事いろんな事があったよね、で、そろそろ色々振り返ってもいいかなーと思ったのに「チェッ なんだよ総集編かよ、手抜きじゃね?」とか、アニメだって作るの大変なんだから文句言うのやめなさい!」
つっても総集編だとガッカリしたもん…
いや、銀魂の総集編は凝ってて面白かった
観たら面白いんだけどね
ってかあの万事屋の外観で声優が声当てて話してるだけでも面白い
「昨日の敵は今日もなんやかんやで敵」
ほんこれ
ポケモンに喧嘩売ってんなーと思ったけどなんやかんやで正論だよな
何でポケモン?古い言葉だろ。
きのうの敵は きょうの友って 古い言葉が あるけれど (古いとはなんじゃ〜っ!) きょうの友は あしたも友だち そうさ 永遠に
いつまでもあると思うな親と金と若さと部屋とYシャツと私とあなたとアニメ銀魂
銀魂もよくこんな長期連載になったもんだ…
デスノの同期で始まって、初期はそんなに面白いと思えず、死にかけの爺さんの初恋の相手がお登勢さんの回までアンケ微妙で打ち切り目前だったって空知言ってたけど…
お登勢さんだな、銀魂救ったのは
空知曰く「苦しい時、そんな時、頼りになるババア。略してクソババア」だからね
野良猫の話といい、キャサリンの結婚話といい、お登勢さんがいると思いがけず深い話になることが多い
キャサリンの話は空知自身が五指に入る好きな話だってね
連載完全に終わった後で空知セレクトを出してほしいもんだ
「やせたいなら動け、食べるな」
いやこれはほんとそうだろ
テレビで話題になるたび色々買ってくるけど痩せた試しねぇだろ…
眠れないアルとかあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん
「寝る子は育つ」はオチで死ぬほど笑ったw
眠れないアル
猛は一体誰だったんだろうか…
信女
信女は最後の方でかなりイメージが変わった
最初は異三郎のおまけかと思ったら実は銀時たちの妹弟子で虚の正体を知る重要人物
しかも作中一の美少女
眼に光りが宿った時の美しさときたら
思わず惚れてしまった
信女って戒名によくあるからそっち由来かと思ったら、まさか娘に付けようとしてた名前だったとはと驚いた思い出
名前のもとは坂本龍馬を斬ったかもしれない幕末の今井信郎からだが
↑それはモデルになった実在の人物の話だろう
骸が信女を名乗るに至った経緯で、異三郎が子供に「信女」と名付けたエピソードが意外だったってこと
土方のタバコ1本のためにドラゴンボールのパロになる
タバコは一箱に一、二本馬糞みたいな匂いのする奴が入っている
これだろ
喫煙者にはたまらん話だったな
わかるわ、トッシーの気持ち
リアタイだとめちゃくちゃドラゴンボールまんまだったってホンマ?
地方民だから後追い視聴の調整編しか観れなくて当時羨ましかった
この回の為に初代の監督はドラゴンボールのBGMを買ったぐらいだからな
先週までのあらすじネタや次回予告とかそのまんま
業界内でも人気である声優はプライベートの旅行にDVD持って行き鑑賞会したらしいとぱっつぁんの中の人が言ってた
アニメだとセルのパチもんのセロってオリキャラが出てきて、
杉田が若本の真似して声当ててて笑った
いや、この回松平役で本人いるじゃんw
私の願いは…童貞そつぎょブルァァァァァァ
実写ドラマもクソ笑った
柳楽優弥の熱演がすげぇ
柳楽優弥が振り切って演技してたから
トッシー回も禁煙回もクソ面白かったよな
オッスオラ林!ワクワクすっぞ
小林?全然ワクワクしねえよそんな名前!!
その回の片栗虎の禁煙令を出した時のセリフは名言だと思う
「お控えなすって!」だな
四天王編が長編で1番好き
わかるー
ラストの春雨との殺し合いが…………
銀さん、不殺じゃねぇな!
銀さんは別に不殺の魂掲げてないよー
庶民が真剣持つの禁止されてるだけだし
でも真剣持って殺しまくるのあの時が初めてだったからすげぇ印象残ってるわ
春雨の人たちも頑張ってたよね
その前に吉原で1人ころしてるし
もっと前だと紅桜編でも結構やってるぞ
終わり方大好き
いい話だった
漫画では泣かなかったんだけどアニメで泣いたわ…
演出が…曲が…声優さんの演技が……
蓮舫篇の政治家から某ロボットアニメまでのあらゆるジャンルから
喧嘩売るスタイルめっちゃよかった
アニメじゃガンダムそのままを出しカイエーン作画に
通常の3倍の予算をかけ声優本人まで呼ぶ力の入れようだったな
声優本人にしたせいでエリザベスの声もあの人になってて笑った
月曜日のエリザベスだったけど
燃え上がれ〜、燃え上がれ〜、ガン◯ム〜
制作サンライズだから大人の本気で作ってて
ガンサムプラモの取説はガン〇ムと殆ど同じ仕様だったって
中の人(ガン〇ムガチファン)が興奮してたっけな
銀魂やっぱこういう所が最高
ミツバ編
新撰組回は外れなし
「俺の大将はあの人だけ」やさらば新撰組編の「あの人がいないと何もできない」が土方の近藤への信頼がよくわかる
ゴリラでストーカーでも近藤が新撰組の要だって分かる
そこまで書いてなぜ真選組の漢字を間違うんだい?
あれ見ると、山崎が土方よりずっと年上っていうのもしっくりくるんだよな
「さらば真選組篇」まで見て、長期連載なのにキャラ設定が全然ブレないのは改めてスゲーなと思った
髪型は頻繁に変わってたな
第二百二十八訓「昼間に飲む酒は一味違う」
これの最後のページめっちゃ好き
わかるぞ
うめェ
「ジャンプは時々土曜日に発売されるから気をつけろ」のおかげでジャンプ買い漏らしたことないわ
今月は二回も土曜発売だったっけ
やっぱり新撰組動乱篇かな
伊東の「何故いつだって気づいたときは遅いんだ」みたいなセリフと伊東の過去がすごい好き
あれの最初がコロコロついた刀とかトッシー初回から入るなんて誰が思うよ?ってくらいの銀魂らしいシリアスの入り好き
原作は言うまでもなく、アニメも作画からbgmまでとことんクオリティ高くて個人的に至高だわ
エアコン買う回でトラック乗ってるオッさんに3回連続八つ当たりするくだりで爆笑した
サブタイは食べ物の好き嫌い多い奴は人間の好き嫌いも多い
これ本当だと思うわ
扇風機買うやつな
八つ当たりされたオッサンが泣いてるのも好き
単行本でディーグレイマンのハガキに回答してたの好き
空知先生と間違えられた父親に弟が許斐先生の写真を空知だと偽って見せた話もあったよな。
最終回を読んでから読み返すと感慨深い
親父は知らねぇ!
こち亀30周年のタイミングでやった話
まさかパンデミックになるとは…www
しかもこの話、当時の連載漫画の中で唯一の2週連続だとさ
よく覚えてるよ
木を隠すなら森の中だっけか
あいつはとっくにダメなオッさんだったのです
マユゾン回か
ヅラの脱獄回
人は皆自分の檻を破る脱獄囚
一つより二つ、一人より二人
だったかな
銀さんと土方さんが手錠で繋がれて沖田に遊ばれるやつ
なんであんな便所の仕方になるんだよwwって当時爆笑した
これアニオリ回のやつか
最後無駄にいい話風に締めてて腹立った記憶
アニオリ回だったのかコレ
原作読んでないとこあるからてっきり原作であるもんだと
ここまでスケダンとのコラボ回なし
面白かったよ
いいコラボ企画だったな
アニメ版は銀時がスケダンにマウント取るだけのために
ヒメコのキャスティングをビチグゾ丸と同じにしたって話し好き
あんぱん
ハードボイルド同心編のベルトコンベアで流れて行く家族抱えながら逃げて行くやつはめっちゃ笑った記憶があるな。小銭形と狐の関係も良かった
終盤だと最終回発情期(ファイナルファンタジー)とセカコワ高杉とテニプリっていいなは爆笑した 。何だかんだ言って、70巻以上描いてあのギャグのキレ維持するのは間違いなく天才の部類
最終回のテニプリ笑ったわw
ツイッターの感想でも、支離滅裂な発言で話題になってたな
最終章長すぎて皆辟易してたし俺もしてたけど
合間に挟まれるちょっとしたギャグのために結局全部読んだわ
最後の最後まで笑わかせてくれて良かった
GIGAは追いかけないけど単行本は買う
長いシリアス明け、NARUTOとBLEACHの最終回後、加えてファイナルファンタジーとつけるセンス、確かにファイナルファンタジー回は神が買ってましたわ
ほんと空知ギャグ描いて欲しい
話まとめんのは下手だったけどキリつけられたらまた一話完結でネタ描けるんじゃないの
ちんかすは死んでしまった。
あのギャグで腹筋痛くなるくらい笑ったのはいい思い出
新入社員の娘が言ってたな。
「まだ、あの頃小学生だったんで、銀さんがソープ嬢のかっこうしてたの、意味わかんなくて、父親にマンガ見せて聞いたら、「こんなマンガ読んじゃダメ」って怒られたんです」
よく15年近くやれたもんだ。
多分その娘と同年代だと思うけど親戚の集まりに銀魂のコミックス持ってったらそれ見た幼稚園くらいの従姉妹がキャバ嬢〜っていいながらタオル一枚で出てきてお茶の間凍りついたことがあってしばらくジャンプ禁止された
タオル一枚はキャバじゃない。
柳生の糸目の東城さんが行くとこだ。
実写第2弾でちょっとがっかりだったのは、ソープ嬢姿の小栗旬と菅田将暉を拝めなかったところだと思う(不可能とはわかってたが)。
ス〇ベ椅子も平然と出てきてたな
あれ?あれはプール回だったか
葬式って意外と皆明るくてびっくりする
タイトルうろ覚えだけど、アニメで観て
おもっくそ不謹慎な葬式でクッソワロタ覚えがある
オチがチンポ食うという
原作で腹筋壊れるぐらい笑ってアニメで過呼吸起こしかけたわ
葬式マナーの畳み掛けるボケの流れが本当に最高だったな
これ銀さんと土方が贔屓にしてた定食屋のご主人の葬式だったっけ
故人にめちゃくちゃするわ下ネタひどいはでほんと死ぬ程笑ったわ
アニメはもう一時停止しながら見た
あの回以降ちゃんと行きつけの定食屋切り盛りしてるの奥さんだけになってるとこ地味に好き
この頃の銀魂ってシリアス以上にギャグがきつかったけど、子供にはウケてたんだなぁと新鮮な驚き。こういうのを知れるのもまとめブログの長所やね。
子供には~って線引きしてるけど、アラフォーのオッサン?
俺20代の、もう流行りはちょっと落ち着いたなって時に
機会あってDVDで観たんだけど死ぬほど笑ったわ
22歳ですー
あのネタで笑えるのは知性の若さが羨ましいなと笑
ああなんだ高2病拗らせた若者か
21:47:57
痛い痛い痛いよお父さーん!
この高2病に絆創膏持ってきてあげてェ
出来るだけ人一人包み込めるくらいの!
思い付くだけでもあと2つ葬式ネタ(ギャグ回)あるよな…
だから将軍のガチ葬式にビビったんだけど
神楽の回はギャグというよりはハラハラしながら観てたな
将軍編はうっそマジで?後で生き返らないの?って疑心暗鬼してた
史実では早々に死ぬ人物だけどさ、まさかマジで死ぬとは…
陰陽師編と猫編好きだったな。確か最初に買った単行本に一緒に載ってた
外道丸や陰陽師はともかくパンデモニウムが最終章に登場するとは
『四本足で立つのが獣 二本足と意地と見栄で立つのが男』
カッコいい
カッケー!
んでほんとそうだよ!
これほんと好き
吉原炎上篇にぴったりのサブタイだと思う
この話のセンターカラーの銀さんかっこよすぎだったのは今でも覚えてる
空知意外と絵上手いじゃん!って話題になったの覚えてるわ
真選組のトイレの話おもしろかった~
アニメでの近藤オームに腹抱えて笑ったな
人気投票でぱっつぁんが2回連続8位に悩む話
登場人物全員の頭上に順位掲げられてるやつw
アニメで3話くらいでやってたのめっちゃ好きで今でもたまに観るわ
銀魂のメタ発言する話はどれも好きだな
丸々北斗の拳
固定概念を払いのけたop
ゴリラ原作者の抹殺とサイボーグ空知誕生
とメタとパロの連続だったからなあ
最高だった
ほんこれ
アニメもめったくそに面白かった
っつーかこういう派手な話はアニメのほうが原作より面白かった
当時だけど漫画銀魂は所詮アニメの絵コンテみたいな意見も耳にしたわ
その代わりアニメはオリジナルがクソなんだよな
アニメスタッフが原作を大事にしてるからこそ
アニメはあそこまで面白いんだよ
ノリとギャグと雰囲気をアニメは作り出せても
話を作れるのはゴリラだけなんだよ
こんなにお互い無くてはならない存在だって認識するくらい
愛が溢れててかつ欠かせない存在なアニメ中々見られないわ
アニメがあったから銀魂が生存出来てたし
空知が原作必死でヒリ出してたからアニメがはかどった
二人三脚とはまさにこのこと
北斗ネタは宝くじ回もいいぞ。
タイトルも巻も覚えてないけどスナイパーと着替えを覗く銀さんの話でかなり笑った覚えがある
あーあったなー!
タイトルも巻も内容も覚えてないけど確かにあったわ
「人の短所を見るより長所を見つけられる人になれ」
アニメじゃスナイパーがサスケで原作以上に笑えたし
その次のキン肉バスター痴漢事件に繋がってるのも面白かった
パッと思いついたのが「男達よマダオであれ」だった。
将軍、ヅラ、マダオは面白い回が多いな
┌なに人んち勝手に忍び込んでスタイリッシュにチャーハンつくってんだよ‼」
このあとのドンキの下り含めてこの回滅茶苦茶笑った
人んちでなにやってんだぁ!ってツッコミが素敵
どうでもいいわぁー!も素晴らしかった
この回で新八がツッコミサボってる話が後に活かされてるとは思わなかった
あの話大好き
ドンキじゃないから、トンキだからセーフ!!
とかいうアニメスタッフの柱の台詞も好きw
屁怒絽の家族と銭湯入る回
腹よじれた
屁怒絽は初めて登場した回は爆笑した
誰かが必ずボケ役になるのに全員ツッコミになって面白かった
携帯回
「ここのタイトルもメールのタイトルみたいなトコも考えるのメンド臭え」
ズルズルボール。特にアニメが面白かった
実写も良かったぞ
笑った話だと エレベーターに閉じ込められて悲しいマジカルバナナ
泣いた話だと 祭りでの源外さん親子の話
熱い話だと 動乱編
サブタイなら「絆の色は十人十色」
「カワイイを連発する自分自身をカワイイと思ってんだろお前ら」
これだな。わりと真理ついててサブタイだけで笑っちゃったわ
美しすぎるSHIGESATOで腹抱えて笑った思い出
恋愛ゲームでピン子やえなりがでてくる話
なつかc
「渡る世間は愛ばかり」
ラブプラスのパロって新八が二次元の彼女作るやつか
あれマリオ出ててギリッギリ走ってたの思い出すわw
まぁなんだ
gigaも楽しみにしてるぜ、銀さん
いい話系で1話完結の神楽ちゃんの傘の話と神楽ちゃんのラジオ体操の話がめちゃくちゃ好き
将軍回は鉄板だけど、俺も床屋が一番笑ったかも
将軍の顔がパッツンパッツンになるところは原作、アニメ、実写全部で爆笑した
実写怖かったわ、エイリアンだったじゃねーか
あのシーンで館内爆笑だったぞ
静かな館内ですら、笑い漏れてたな
堪え切れずブフフ、みたいな…w
自分が笑う時、周りも笑ってるとなんか嬉しいよな
基本映画館って静かだけど銀魂の映画は笑い声溢れてた
将軍の我慢強い所がツボ
実写版は髪を引っ張る小栗旬のガチっぷりも良かった。
イスに足かけて引っ張るところまで再現してたしw
柳生篇のトイレの話
シリアスな回なのにあそこだけ紙一つ手にいれる
ための心理戦はいろんな意味で凄かった
ジョリジョリ?
ふ、拭いている?
第三十一訓「親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ」
女の一番の化粧は笑顔
これは日々常々思う
※ただし美女に限る
だろ?
何言ってんだ
暗い美人より明るいブスだぞ
マジで
まさか、この回のゴリラ結婚式の続きが最終章でまた出てくるとは思ってもみなかった。
こうして見るとサブタイだけでも神掛っているな
シンプルからギャグだけじゃなく本質を突いたものまで
これだけ考えられるのがすごい
おいおいネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲がまだ出てねぇのかよ、完成度低いなおい
長編なら一国傾城篇かな
朧の登場とか松陽先生の素顔とか軸になる鈴蘭と舞蔵の物語とか、色々刺さるシーンはあったけど、ラストで高杉が出てきた時の「何かただならぬものが動き出してる」というゾクゾク感が忘れられない
吉原の下ネタギャグから入って
銀さんの過去の真実も絡めながら
最後にあんないい話に落とすのがすげえよな
将ちゃんのプール回が一番好き
バカミューダトライアングルで腹筋崩壊した
万事屋修行編(インストラクター)と八郎母ちゃん編の勝男とのくだりかな
笑った…モンハン回
伝説のハンターMのMがマダオのMだったり、現実とゲームのパロメーターは逆転するとかいろいろ酷いw
シリアス…ミツバ編
真選組の素の部分が見れたり万事屋との関係性がわかったり面白かった
サブタイトル…かもしれない運転でいけ
最後に桂の暴走で台無しになるの草
金魂篇は冒頭の全部が金時に変わるギャグで大笑いしてたらまさかの超シリアス展開でうぉぉぉいとなったな
パー子とヅラ子の回
みんな忘れても俺は初登場時のさっちゃんが銀さんに鉤爪でガリっと突っ込むS寄りのキャラだったこと忘れんぞぉ
銀さん以外に対しては割と今でもS寄りだと思う
来週アニメでドSなさっちゃんが見れるぞ
皆心にSもMも飼ってんだよ
Wii発売時にoweeだっけか?あれを買いに行く話笑ったわ
平然と並んでる桂にバカバカ言ってたら真選組までいて新八が「バカ達の奇跡的な共演ですよ」的なこと言うのほんと好き
「君と俺とじゃ地味の器が違う」
ゲーム発売記念の回でテイルズオブ銀魂のすごろくとか言い出した時は声出して笑った
銀さんそっくりの赤ん坊拾う話は面白かったな。バトルありつつギャグありつつだけど話のまとめ方が上手かった。
サブタイなら「一日局長に気を付けろッテンマイヤーさん」かな。
あと番外編だと13
タイトル採用ありがとうございます!
竜宮城編はネタもたくさん、ほどよくシリアス、オチも素敵でホントに好きです!
サブタイの「腰は曲がっても真っ直ぐに」も深くていいです!
みちゅこさんみちゅこさんワシの朝御飯はまだかいの?
とか
結局言動が変わらない桂さんとか
無人島と思い込んで全裸でジャンプしてる新八とマダオのコマ見て
ジャンプ持ったまま大笑いしたな
僕は一人じゃない
本当に一人じゃなかった
ズラのB’z熱唱からの小便でSOS描いて波から守るやつのカオス具合好き。
お妙さんの選曲センスも好き。
「あの雲…絶対中にラピュタあるネ!」は誰しも一度は思ったことあるはず
ぬーべーでそれっぽい可能性示唆してくれたからな
地球と月の重力のるつぼ
ガキん時はマジで信じた
シリアス長編疎まれがちだけど動乱篇、四天王篇、一国傾城篇、将軍暗殺篇と好きな話多かった
SAWのパロディ回とスラムドッグミリオネアのパロディ回
両方とも先に銀魂の方で知っちゃったせいでパロディ元改めて見たとき変な笑い出たわ
悪事をはたらきながら善事をはたらくいきもの
ぶっちゃけ好きです(小声)
やっぱり金さんの回だわ
単行本のカバー取ったら金色で笑ったわ
お妙さんのスナックでドンペリ飲みまくるやつ
ドンペリのドンペリ割り
それもうドンペリ
相棒とあっイボ
人気投票なんて糞食らえ
バキューム糞面白かったわwww
ありゃすげぇ面白かった
近藤さんの裸にウェストポーチに「ケミカルウオッシュジーンズじゃあ!」
土方が宝くじのアタリ券を手に入れた回
金は人間を狂わせる
ギャグ回なら回転寿司とowee回
泣き回ならミツバ篇とヤクザの引きこもり息子蔵から引っ張り出す話
長編ならモンハン篇と柳生篇
あ~京次郎の話は確かに泣けるわ
気質も似てるし、銀さんとはいいダチ公になれそうだと思ってたのに…
アニオリやけど「ごめんなさい」っていう回
空知先生の手紙の所は笑ったわ
地雷亜編が好きだな。直後の月詠の酒乱回含めて。原作もアニメもここは何度も見てる。
あとバラガキ編。白夜叉の名乗りをする銀さんと、さぶちゃんと戦う土方がカッコよかったし、Cボーイとかメール弁慶とか手榴弾マヨネーズとか笑えるところも結構あって好き。
あれで銀さん本妻レースで月詠が台頭した感あるわ
地雷亜篇は「チャランポランな奴程怒ると恐い」と「大切な荷ほど重く背負い難い」のタイトルがいい
万事を護る者達だろjk
銀魂の12巻が神ってる。鍋とかネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲とか
紅桜編の決戦からはじまり、お通1日局長やら山崎潜入やら面白かった。後、山崎潜入回はジャッキー回(20巻に収録)もおすすめ。
長いものには巻かれろ
二百三十一訓「床屋で交わされる店員との会話は世界で一番どうでもいい」ってアニメだと「髪切りながら交わされる美容師との会話は~」に変更になってるけどあれってなんでなんだろう?
「床屋 放送禁止用語」でググってみ
ググれって言うんじゃなくて自分の言葉で話してよぉ!(なんか大分前のアニメで言ってたあれ
夏休み後はみんなちょっと大人に見える
2年後にジャボンディ諸島で!
実際の2年後よりもあっちのがよかったまである
アニメの入れ替わり編
朝衛門好き
最近のだと「無駄を覚えた機械を人間(ポンコツ)という」がスゴイ好きだった。単行本流し読みしてる時に妙にこれだけ印象に残ったのを覚えてる。
出てないやつだとマダオ逆転裁判がすきだったな
あ~あのおっそろしいハイジが出てきたやつかw
ラストのお奉行のかっこよさにシビれた記憶が
こう見ると記憶朧げな話結構あるなぁ
闇夜の虫は光に集う
これ以上カッコイイ章題もない
寿限無寿限無ウンコ投げ機 一昨日の新ちゃんのパンツ 新八の人生 バルムンク=フェザリオン アイザック=シュナイダー 三分の一の純情の感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情 裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている 留守スルメめだかかずのここえだめ めだか……、このめだかはさっきと違う奴だから 池乃めだかの方だからラー油 ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺビチグソ丸
が出てきた回好き
あと「フェニックスは何度も蘇る」も好き
原作はともかくアニメでは大化けしててめっちゃ笑ったわw
なんかええ感じのBGM流れてんな…ってよく聞いてみたらこの長い名前延々と歌詞として歌ってる曲だった時変な笑い出たわ
アニメ版の「ヘルズファキナウェイ」の発音でめっちゃ笑ったw
最近、久しぶりに虫歯の治療で歯医者に行った時、銀さんと土方が歯医行く話を思い出して
笑いを堪えつつ恐怖も噛み締めるという、不思議な気持ちを味わった。
ボケた花火師が冬に花火を上げる話
タイトルみてもわからんw
爺さんと犬の話は何回見ても泣けるな
ギャグなら2年後のイボのやつ
定春がおつとめ明けのオッサンになってるやつww
ギャグ長編なら、寺門通オフィシャルファンクラブ編!全話通してのクオリティならこれが1番だと思うわ。
タカティンは捨てキャラにするには本当に惜しい存在。
山崎のツッコミが冴えわたる回だったな
網(?)に色々引っ掛かってくるところのやり取りで腹が捩れるくらい笑ったの思い出した
タカティン最高に光ってたよな
新八のオタク話聞きたくないからって、俺たちの戦いはこれからだエンドで連載やめようとした辺りからして、ギャグとしての気合の入り方が凄い笑
恋愛シチュエーションで西遊記選ぶなんて、後にも先にもこの漫画くらいだと思う。なんだよ、「ガンダーラ・ブホテル」って・・・。
アニメなら終わる終わる詐欺の謝罪会見も面白かった。
時には昔の話をしようかな金丸くんは印象強い
銀魂の歴代担当対談みたいなので齊藤さんが「一番好きなキャラは金丸」って言ってて空知先生が「それ銀魂のキャラほぼ全員嫌いっていってるようなもんじゃねーか!」みたいなのと言ってたの笑った
正直どこかでプロトタイプ万事屋メンバーは再登場して欲しかった
「考えたら人生ってオッさんになってからの方が長いじゃねーか!恐っ!!」
「人生はベルトコンベアのように流れる」
大人になると効いてくるやつ。で、ジャスタウェイって何?
ジャスタウェイはジャスタウェイだ!それ以上でもそれ以下でもない!l
それ以外の何者でもない
「人生はベルトコンベアのように流れる」サブタイ(教訓?)ではこれが一番好きだったわ
「だったら安心しろ、お前は世界一のバカだ」のツッコミも好き
「いくつになっても、歯医者は嫌。」かな。あんな歯医者は確かに行きたくない。
実写でもめっちゃ面白かったぞ
おススメ
土方のこいつごまドレッシング派かよでダメだった。ツッコミ所そこかよって。
「ドリルなんて口に突っ込むもんじゃねえよ 」
とか考えたことなかったけど確かにそれ以上のモノなんて無いなぁ
こうやって見るとマジで好きだったなぁ銀魂
終盤やんややんや言われてるがギャグとしての銀魂は過去見たことない面白い作劇を見せてくれてた思うわ
終わってみたらなんやかんや好きだったっていうの
ブリーチと大体同じ感想なのが感慨深い
やはり超長期連載はクソ
柳生篇のトイレバトルに爆笑してコミックスを購入した
ゴリさんがカッコイイのもポイント
近藤さんは何気にいつもカッケーんだぞ
女になっても一番良い奴になってたよな
世界一カッコよくケツから血を吹き出した男
将軍回が結構人気だけど
個人的には片栗虎回にハズレは無い印象
(特に近藤と片栗虎が死にかけながら、天導衆の所に行く話)
アニメは最近だと処刑人編のBGM気合い入っててかなり良かった
同意。将軍暗殺編終わってからの話(サブタイ失念)で土方の代わりに銀さんが殴ったのはかなり痛快だった
俺もあの話は好きだな
特にお妙さんが喜喜に一言物申すシーンが
とても印象的だったゴリ
片栗虎は
娘の誕生パーティでテロに巻き込まれて
テログループの1人ひとりのレーダーを感知する時
ソフトクリームとう〇ことコーンに分かれたーっていうクソ下らないコントみたいなツッコミする話が好き
桂が家政婦のえヅラ子として潜入するやつ
あれはアニメ版で部下の人(中崎だっけ?)のツッコミスキルが素晴らしかった
いや正確には声優さんの頑張りなんだけども笑
「もうダメだァァァ完全に袋のネズミだァァァ!!」のところとか何回も再生してその度に笑ったわ
これ好き
くだらないのに最後いい話になってる
オタク臭いタイトルばっかだな
だが一般人に馬鹿ウケしたからアニメこんだけ流行ったんやぞ
人生の真理ついてるのもケッコーあんだぞ
そら中二病かな?思うやつも多いけど
爺、頼むからくたばってくれ…
カルカタ派かメソギア派か。
俺はカルカタ派かな。
…で、メソギアって何?
「フェニックスは何度でも甦る」
マダオの終わらない夏休みの話が結構胸に刺さって好き
あと、証明写真の話も好きなんだけどいつになったらアニメ化してくれるんですかね
アニメのポロリ篇でもそこだけ飛ばされてたし
それは……お前だ―――――!!
お前の後ろだー
これがフェニックスのバッグか………
芙蓉編の「可愛いも集まると気持ち悪い」が秀逸
海坊主が出て来る回は基本面白い
かぶき町四天王篇、万事屋銀ちゃんの強い絆の話
エロ本隠して〇〇〇隠さず が1番好き、
銀さんと新八の男同士の友情が描かれててGood