引用元:http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1570712043/
320: 2019/10/12(土) 00:10:44.42 ID:EXXMkTAy0
326: 2019/10/12(土) 00:11:55.10 ID:wReryIq10
そりゃまぁ自分の顔とそっくりだし…
382: 2019/10/12(土) 01:23:36.02 ID:oDrbBlOJ0
おじさん、ストーカーもびっくりなレベルの執着度合いだな
裏切られても笛持ってた弟も相当だけど
裏切られても笛持ってた弟も相当だけど
371: 2019/10/12(土) 01:01:55.47 ID:0ylDBOyz0
笛の描写は結構ベタだけど、台詞や兄弟の感情でだいぶ心抉られた
先週の「どれだけ離れていても挫けず、日々精進致します」という台詞の重みよ
人間と鬼とで道が分かたれた後も、兄との思い出の笛を大事にして、老いて力尽きる最期の瞬間まで剣の道を歩んだ縁壱
先週の「どれだけ離れていても挫けず、日々精進致します」という台詞の重みよ
人間と鬼とで道が分かたれた後も、兄との思い出の笛を大事にして、老いて力尽きる最期の瞬間まで剣の道を歩んだ縁壱
380: 2019/10/12(土) 01:16:45.72 ID:U0k7CIHaM
381: 2019/10/12(土) 01:18:17.13 ID:ELy4uAws0
しょうがないよ、お前なんか生まれてこなけりゃ良かったんだとか言いながら
いざ本当に目の前から消えてしまったら毎日が味気なくなっちゃうくらい弟のこと気にしてたんだから
いざ本当に目の前から消えてしまったら毎日が味気なくなっちゃうくらい弟のこと気にしてたんだから
393: 2019/10/12(土) 01:53:07.54 ID:OVmVljWR0
おじさんメンタル病んでたんだなって
双子の弟と比べ過ぎて人生ノイローゼ状態だったんだろうか
双子の弟と比べ過ぎて人生ノイローゼ状態だったんだろうか
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316: 2019/10/12(土) 00:03:09.48 ID:6UrE+PsH0
417: 2019/10/12(土) 02:27:28.85 ID:bJM0NfI30
>>316
生き恥すぎて草
さらに忌み嫌った弟の笛も捨てはしない軟弱おじさんで草
生き恥すぎて草
さらに忌み嫌った弟の笛も捨てはしない軟弱おじさんで草
379: 2019/10/12(土) 01:15:35.47 ID:oDrbBlOJ0
果てしないほどの自分勝手だが本当に何も無い虚しい鬼だったな
あと無惨の1番部下に相応しいともいえる過去だった
猗窩座殿は3番手だからこそあの過去がいいんだと思うし
上弦の壱として器や格が低いって言う人もいるだろうけど
あと無惨の1番部下に相応しいともいえる過去だった
猗窩座殿は3番手だからこそあの過去がいいんだと思うし
上弦の壱として器や格が低いって言う人もいるだろうけど
398: 2019/10/12(土) 01:56:33.59 ID:hV8EZENK0
黒死牟は鬼になって不死になることで何も残さなくても技が保存できるから問題無いと思ったんじゃないんだな…
さすがに最大級の戦犯行為やってるのに何か残したかったとか言われても
さすがに最大級の戦犯行為やってるのに何か残したかったとか言われても
522: 2019/10/12(土) 07:37:09.61 ID:Lfc3xQJX0
全部捨てても何も得られず何ものにもなれず死んでいく
上弦の中じゃぶっちぎりで悲惨な死に様じゃ…
上弦の中じゃぶっちぎりで悲惨な死に様じゃ…
532: 2019/10/12(土) 07:56:15.14 ID:/TVBr2t2a
328: 2019/10/12(土) 00:13:00.65 ID:YM0vrqbya
しかしおじさん涙出るのは普通に中段の目だけなんだな
406: 2019/10/12(土) 02:15:18.73 ID:qV3zEW3s0
488: 2019/10/12(土) 06:49:44.92 ID:yFJOfnCFd
黒死牟を鬼に誘う時の無惨様、自分の経歴に自信満々でこれから独立して起業する為社員集めを行う社長のようだ。
てか上から目線ではなく、対等な関係っぽく鬼に誘うの初めてじゃね?
てか上から目線ではなく、対等な関係っぽく鬼に誘うの初めてじゃね?
524: 2019/10/12(土) 07:45:20.31 ID:LSO4i97Na
なんであの大物感を普段も出せないのか無惨様
499: 2019/10/12(土) 07:04:49.55 ID:OGfeWtAO0
無惨様がおじさんのことをビジネスパートナーとか言ってたのは
おそらくおじさんの情報提供によって日の呼吸の型を知る人の根絶やしができたからだろうか
まぁしがない炭焼きの家にキッチリ残されてたわけですが
おそらくおじさんの情報提供によって日の呼吸の型を知る人の根絶やしができたからだろうか
まぁしがない炭焼きの家にキッチリ残されてたわけですが
510: 2019/10/12(土) 07:19:00.34 ID:6UDECMyH0
>>499
ビジネスパートナーなのはお互いWIN-WINだから鬼にならね?と誘った結果だからでしょ
ビジネスパートナーなのはお互いWIN-WINだから鬼にならね?と誘った結果だからでしょ
458: 2019/10/12(土) 05:16:07.64 ID:nSLuLyDQ0
354: 2019/10/12(土) 00:33:39.78 ID:e4Ro7YkT0
月の呼吸は日の呼吸を教わって自分で編み出してるよねこれ
489: 2019/10/12(土) 06:49:50.12 ID:OGfeWtAO0
もう日の呼吸に対して月の呼吸って名称の時点でなぁ
古代から月は太陽に叶わないって決まってるし
古代から月は太陽に叶わないって決まってるし
494: 2019/10/12(土) 06:56:21.78 ID:KIrTbHI80
>>489
戦国時代は太陽と月の因果なぞ知らないだろうからなぁ
本人も知らぬまに二番煎じの命名するとか兄上ぇ…
戦国時代は太陽と月の因果なぞ知らないだろうからなぁ
本人も知らぬまに二番煎じの命名するとか兄上ぇ…
484: 2019/10/12(土) 06:33:35.97 ID:TFLCmgIp0
それにしても、月の呼吸は日の呼吸みたいに黒死牟以外の使い手は現れなかったんだろうか
黒死牟的には日の呼吸の下みたいな位置付けで不満のようだが言葉的には対となるものだし、それなりに強そうな呼吸に思えるけど
それか、黒死牟の血鬼術による当たり判定強化があって
強く見えてるだけで、呼吸術としては雑魚に近いのかな
黒死牟的には日の呼吸の下みたいな位置付けで不満のようだが言葉的には対となるものだし、それなりに強そうな呼吸に思えるけど
それか、黒死牟の血鬼術による当たり判定強化があって
強く見えてるだけで、呼吸術としては雑魚に近いのかな
485: 2019/10/12(土) 06:41:44.07 ID:mDJmSxbX0
>>484
おじさんが継承途絶えちゃうじゃん…ってぼやいてたから
月の呼吸自体意外と難しくて継承できる奴がいなかったんじゃね
恋の呼吸が使い手の恋心によって威力が変わるみたいにクセがあって
月の呼吸は愛憎渦巻くブラコン精神じゃないと使えないとか
おじさんが継承途絶えちゃうじゃん…ってぼやいてたから
月の呼吸自体意外と難しくて継承できる奴がいなかったんじゃね
恋の呼吸が使い手の恋心によって威力が変わるみたいにクセがあって
月の呼吸は愛憎渦巻くブラコン精神じゃないと使えないとか
486: 2019/10/12(土) 06:44:07.09 ID:4d8EYMZ00
>>485
日に対する月だし、永遠の二番手根性がないと使えない呼吸だったりして
日に対する月だし、永遠の二番手根性がないと使えない呼吸だったりして
528: 2019/10/12(土) 07:52:54.19 ID:xZmqyA2d0
472: 2019/10/12(土) 06:10:18.21 ID:4d8EYMZ00
やっぱり神楽の形にしてたのは日の呼吸と悟られないためだったんだな
というかそれ以外にも日の呼吸を伝えてた方法はあったけどそっちはやっぱ無惨が直接潰してまわってて
それでヒノカミ神楽を日の呼吸と見破った無惨が1話で襲来してきたってことか
でもこれ親父が死んでたから良かったけど健在だったら返り討ちにあってたりしなかったんだろうか
病弱とはいえ呼吸を使えば日の呼吸の動きができるし生まれつきの痣者だし
というかそれ以外にも日の呼吸を伝えてた方法はあったけどそっちはやっぱ無惨が直接潰してまわってて
それでヒノカミ神楽を日の呼吸と見破った無惨が1話で襲来してきたってことか
でもこれ親父が死んでたから良かったけど健在だったら返り討ちにあってたりしなかったんだろうか
病弱とはいえ呼吸を使えば日の呼吸の動きができるし生まれつきの痣者だし
477: 2019/10/12(土) 06:16:59.09 ID:rRJWm3Nv0
>>472
無惨様が耳飾り付けた父親が生きてるときに襲うなんてそんなミスするわけないだろ
ちゃんと死ぬまで待ってたに決まってる
っていうか縁壱強すぎて笑ったわ
無惨も上弦の壱すら傷一つ付けれなかったって化け物すぎるだろ
マジで耳飾りがトラウマになるわな
無惨様が耳飾り付けた父親が生きてるときに襲うなんてそんなミスするわけないだろ
ちゃんと死ぬまで待ってたに決まってる
っていうか縁壱強すぎて笑ったわ
無惨も上弦の壱すら傷一つ付けれなかったって化け物すぎるだろ
マジで耳飾りがトラウマになるわな
491: 2019/10/12(土) 06:51:42.37 ID:CXfoU2ef0
剣士では縁壱以外は扱えなかった日の呼吸を竈門家が代々継承してこれたのは何でなんだろうね
極寒の中一晩中舞うのが竈門家代々の習わしなら日の呼吸を扱えたのが炭治郎と父親だけということではないだろうし
極寒の中一晩中舞うのが竈門家代々の習わしなら日の呼吸を扱えたのが炭治郎と父親だけということではないだろうし
495: 2019/10/12(土) 06:57:49.16 ID:+SRiXVrNd
>>491
代々継いでいく中で一族の体を作り替えていったとか?
それを炭十郎の代で完成させ、炭治郎が神楽から日の呼吸に復刻したと
代々継いでいく中で一族の体を作り替えていったとか?
それを炭十郎の代で完成させ、炭治郎が神楽から日の呼吸に復刻したと
492: 2019/10/12(土) 06:54:27.90 ID:8nKXGN4L0
炎の呼吸を火の呼吸と呼んではならないと厳しかったのは
遠慮だとか紛らわしいとかだけじゃなく
日の呼吸を知る者が狙い撃ちにされてた時代があったからかな
煉獄さんと黒死牟の出会いは見てみたかった
髪で子孫だと看破されそう
遠慮だとか紛らわしいとかだけじゃなく
日の呼吸を知る者が狙い撃ちにされてた時代があったからかな
煉獄さんと黒死牟の出会いは見てみたかった
髪で子孫だと看破されそう
324: 2019/10/12(土) 00:11:30.40 ID:ELy4uAws0
330: 2019/10/12(土) 00:15:33.40 ID:YM0vrqbya
>>324
煉獄さんのご先祖は痣出なかったっぽいしあまね様が言った始まりの呼吸の5人ってあくまでも痣者が5人だっただけで他に痣出なかった呼吸使いも結構いたのかね
煉獄さんのご先祖は痣出なかったっぽいしあまね様が言った始まりの呼吸の5人ってあくまでも痣者が5人だっただけで他に痣出なかった呼吸使いも結構いたのかね
335: 2019/10/12(土) 00:19:31.65 ID:7HLgUTiN0
>>330
いや他にも痣者はいたんだろ。でないと痣出したら死ぬことのサンプル少なすぎるし。煉獄家の祖先は出なかったんだろうが
いや他にも痣者はいたんだろ。でないと痣出したら死ぬことのサンプル少なすぎるし。煉獄家の祖先は出なかったんだろうが
480: 2019/10/12(土) 06:20:27.35 ID:imT57MyP0
シルエット越しでも分かる煉獄一族
煉獄家は代々痣者は出なかったから今代まで鬼狩りの一族が続いていたのかもしれない
煉獄家は代々痣者は出なかったから今代まで鬼狩りの一族が続いていたのかもしれない
514: 2019/10/12(土) 07:28:01.34 ID:LSO4i97Na
もし日の呼吸完全再現できたのなら寿命問題は無いんだろうか?それとも縁壱以外の体にはやっぱ無理があるのか
516: 2019/10/12(土) 07:30:13.86 ID:ChcW4dNP0
>>514
煉獄弟の手紙にそれ系の書いてあるかもね
産まれた時に痣がないと無理ですとかなら炎柱が絶望したのも分かる
煉獄弟の手紙にそれ系の書いてあるかもね
産まれた時に痣がないと無理ですとかなら炎柱が絶望したのも分かる
434: 2019/10/12(土) 02:47:46.44 ID:bJM0NfI30
無惨なんだかんだで生き恥おじさんより強そうだな
満身創痍の岩風と富岡さんとかまぼこ隊とカナエで相手か…
風あたり瞬殺して強さの格を保つだろうか
満身創痍の岩風と富岡さんとかまぼこ隊とカナエで相手か…
風あたり瞬殺して強さの格を保つだろうか
442: 2019/10/12(土) 03:18:27.16 ID:xPKwVx6y0
>>434
風を殺すならおじさん戦が岩霞と比べてちょっと控えめだと思ったからもうちょい見せ場ほしいわ
霞の覚醒は死に際だからこその輝きだったんだろうと思うし
風を殺すならおじさん戦が岩霞と比べてちょっと控えめだと思ったからもうちょい見せ場ほしいわ
霞の覚醒は死に際だからこその輝きだったんだろうと思うし
475: 2019/10/12(土) 06:14:55.29 ID:imT57MyP0
縁壱さんは寺に向かう途中でお館様の先祖と出会ったのかもしれないな…産屋敷一族は先見の明があるし
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コメント
実に空虚じゃありゃせんか?
白ひげより空虚
当の白ひげはビジネスで満足いく規模の成功を成し遂げ、プライベートも子沢山で充実し、死に場所を選べた幸せ者やぞ。
一番じゃなきゃ無意味とバカ息子を煽るための言葉選びや価値観の違う人間からの評価であって本人評価じゃねぇ。
赤犬の言葉は海賊時代はやがて終息する(終わらせる)前提だからな
あの時点では空虚どころか大満足だったよ
エースがそのあとやらかして空虚感出しちゃったけど
そもそも白ひげは、あの時点では目的を果たした勝利者だった。むしろ海軍側が敗北者。
ロジャーの息子さえやらかさなければ誉れ高い生涯の幕引きだった定期
他の息子たちは(海楼石対策さえロクにしてない雑魚なりに)オヤジの最期の花道を穢すまいと気遣い踏ん張ってたというのに、結局アイツは父と仰ぐ大恩人が何を思い何を重んずるどんな人間だったのか何一つ理解しちゃいなかったんだよな。哀しいなァ…
完膚なきまでに敗北者で草生える
実際そういう風に描いてるからな
実に空虚でいと哀れ
最強が一番敗北者ってなんか良いけどな
何ともまぁ
惨めで
滑稽で
つまらない話 ですな
やはり壱と参の隔絶は凄まじい…
とてもじゃないが猗窩座殿では勝てまいよ
気づいていたよ、赤コメ
私こそが敗北者だったのだ
無限の刻に彩られていたハズの、この人生が
その実、暗黒に満ちーーーー
1コメを取られた・・・
頼むから死んでくれ。
手伝おうか?
悔しかったら次で取ってみろぉ~
残された時間は少ないぞ
1コメが存在しているとこの世の理が狂うのだ
こういうのは主人公グループにおじさんの子孫がいて、俺も残せたものがあったなと思うのが定番だけど、それすらなく消えるのが実に無慈悲
つか自分でその子孫切り殺したし…本来なら残せたものを積極的に自分から切り捨てているようにも思えるわ
いや事はそう単純ではないんだが、哀れよな
しかも残せたもの(子孫)は自分の手で殺しちゃったしな
分家やらで継国の血が残ってるのかはわからんが無一郎が最後の一人なら
本当に救いがない終わりだ
これが敵側だからまだ、あ、そうだったんだね…で済ませられる
味方側のキャラがこんな最期だったら胸糞すぎてな…。
「鬼は虚しくて哀しい生き物」っていう炭治郎の台詞をこれでもかと体現したのが鬼側の最強キャラってのが実にいい
それな
この作品の鬼というものを体現してる
ふと、光ある世界で何者かになりたかったんだと嘆きながら消えていった白面を思い出した。
見方によっちゃ、しょーもないし、見方によっちゃ、ある悲劇だよな。
あの時代では珍しくなかったんだろうけど、目の前の息子よりもいなくなった息子を露骨に追い求める父親も少年黒死牟にとってはキツかったな。
敵幹部のNo.1がよりにもよってこの生き様と最期かぁ。。。とビビった。
炎の呼吸の初代だけ一目で分かって草
遺伝子強すぎだw
これ日、月、炎、水、風、岩、雷のそれぞれの始祖の七人かね。
月じゃなくて霞じゃないか?
兄上の目線で見た人たちだと思う
日は縁壱だからこの中にはいないんじゃない
カラーで見ると四角い柄の着物の色が黄色だからたぶん雷の呼吸
無地の上着が水色だからたぶん水の呼吸
炎の隣にいる人の上着と上着が黒い人の袴が緑だからどっちかが風の呼吸かな
首飾りをつけてる人は岩だろう
あの首飾り悲鳴嶼さんのと似てるけど代々の岩柱に引き継がれてるのかな
そういえば雷の呼吸使いの柱は「鳴柱」て呼ばれるらしいけど雷の始祖と関係ある?
↑
ただの考察だけど、雷の呼吸を使う柱を「かみなりばしら」にすると
「柱」って言葉自体が「神」的な意味合いがあるから神が被るのを嫌って、かみを抜いて「なりばしら」になったんじゃないかと
煉獄家の遺伝子強すぎる
優性遺伝なんだよきっと
でも痣発現とかできる人はほぼいなかっただろうな…
銃夢の金星人から「RENGOKUは我社の登録商標よ!」とか言われそうなレベル
寿命の前借を決して許さない煉獄の遺伝詞
ある意味子々孫々守っていると言えなくも無いのでは?
ジョースター家の星のアザのリスペクトなんだろう多分きっとおそらく
煉獄さんちはあの髪から熱を放出できる特異体質なのかもしれんぞ
遺伝子強いというかもはやこういう生物としか思えないwww
子供たくさん作って各地でさらに子供を増やせば煉獄さんヘアーまみれになるかも
他の漫画にまで子孫が残るほどだし
武光さんのことは言うてやるなや
なんか始まりの剣士は5人とか言われてた気もしたけど
気のせいだったかな
始まりの剣士たちと五人のシルエットは描かれてるけど名言はされてないはず。
始まりの呼吸から五つの呼吸が生まれた、と言いつつ月の呼吸も同時に生まれてるから最低でも7人いる。
始まりの剣士たちで描かれてたシルエットが5人だけど始まりの剣士(縁壱)+(巌勝も含む派生の呼吸の剣士)たちで日の呼吸の使い手は一人だったんやね
ジャンプは妻子を捨てる父親が流行ってるの?
今に始まったことじゃねーよ だよ
鬼滅の刃の時代設定が戦国時代なら黒死牟の息子が主人公だな。
再会したかった父親は最悪の鬼になってたとか。
叔父さんにはじまりの呼吸と剣術習って父親を探す旅に出るんだな
あ、あなたの父親は徐々にすり寄ってるから、エンデヴァールートはいっているから(震え)
流行っていうか、ジャンプに限らず昔から話の都合上邪魔になるので親を排除するパターンの王道だから目につきやすいだけやで。
尾田先生曰く「冒険の対義語は母親」らしいからな
父親を超えるべき存在としたりとか色々あるが、まぁ少年少女らが危険に首を突っ込んだ場合、真っ当な保護者がいたなら止めるのが普通だし、それだと物語が広がり難い点もあるから排除するのは仕方ないっちゃ仕方ない
まぁ今回の場合は奥さんと子供たちだけど
サムライですら話進まねーから1話の時点で殺しておけば
とか言われてるのに
↑↑
それ尾田だっけ?冨樫が言ってたような気がする
母親にぶつくさ言ってたのは尾田センセの方だよ
ヒロアカとか、デクママは母親としては至極真っ当なんだけど、話を動かす上では完全に足枷になってるしな。
言い方は悪いけど、親(特に母親)は少年主人公に無茶やらすなら居ない方がいい。
スポーツ漫画のハイキューですら存在感ないのが親
ブッダですら妻子を捨てて出家してるから、父が家族を捨てるのは古代から脈々と受け継がれてる人間の本能
ただの責任感無い男尊女卑思想なだけだがな
仏教って割とアレだし(現代では注釈入れて教えたりするけど)
ブッダは妻子が大切だったからこそ悟りの障害になるとして離れたんやで
まあブッダに限らずキリストも実家じゃ胡散臭い信仰宗教の教祖としか思われてなかったらしいし
普通の親が子供を一人にさせてたら非難を免れない
ひどい親なら説明も尽くしドラマ性も出せて一石二鳥のお得な設定よ
ジャンプに限らず大昔から、それこそ源氏物語にだって使われてるご都合設定ぞ
劉邦「蛮族に襲われたとき、車を軽くするために、子供を投げ捨てたけどなにか?」
↑劉備「そうそう御先祖様の言う通り」
黒死牟は、鬼に襲われて遺体も残らずって報告されてるんじゃないかな
弟の立場からすると、妻子や今の仕事を捨ててまで鬼狩になったのに、ある日急に鬼になった訳で、超びっくりしたんじゃないだろうか
「あの兄上が鬼になるなんて余程の理由があるに違いない」からの「お労しや」コンボかもしれんぞ
「そういえば兄上は日頃から『鬼にならねば剣は極められない』と語っておられた」
久しぶりに再会したら
家や妻子を捨ててまで自分と鬼狩りするとか言い出した時点で
縁壱さん目線じゃお兄ちゃん大好きメーター
振り切ってただろうからな
そりゃ寿命の限界まで探しちゃうわ
1コメ
コメントが遅すぎる。
お前が存在しているとこの世の理が狂うのだ。
あーあ、触れちゃったな
憐れみ横目でスルーしてたのに
どうしてお前さんはコメが遅いんだ
判断が遅い!
おせーんだよ
クズ
炎柱が一番派手柱な件
かっこつけても縁壱から腰抜かして逃げてきた後なんだよな無惨様
寧ろあの強い剣士から逃げ延びたこと自体が凄いからセーフ
無惨様「あんな化け物から逃げ切れた俺TUEEEEEEEEEEEEEE!!」
小物極まれりww ww
でも無惨様の基本戦略ってそれでしょ。
ヤバいやつ、強いやつからは脇目も振らず逃げる。手段を選ばず逃げる。瞬殺できたはずの初期炭治郎からすら逃げる。
で、そいつが寿命かなんかで死んだら、関係者に八つ当たり気味な報復をしたりする。
今回は、念願の太陽克服のチャンスを得られそうだなら柄にもなく頑張っちゃったけどね。まあ全面的に裏目ってるね。
禰豆子のことがあって攻勢に出たのが致命傷になりそうだな
「あの縁壱から逃げられた」で株上がってんだよなぁ…
無様に逃げ出して株上がるっての凄いよな
あの縁壱から逃げられた上にあの縁壱の兄を鬼にスカウトしたからな
やっぱり無惨様さすがだわ
未だかつて敵前逃亡で株を上げるラスボスがいたであろうか
↑いや、いない(反語)
黒死さえ逃げるのさえ無理言うてたからな
あれから逃げ切った無惨様は凄い
あの縁壱から逃げ切れるなんて
なかなかできることじゃないよ
家康みたいに糞尿撒き散らしながら逃げたんだろうか。
あぐらかいてカッコつけてた無惨様と尻餅ついてた無惨様まだどっちが先かわかんないし・・・
腰抜かして立てないままなんじゃね?
腕の力だけで屋根に昇ったのかな?
鳴女に「屋根のてっぺんにワープして」って御願いしたんだぞ
ゲー!
あぐらをかいた状態のまま後ろにとんだ!?
勧誘の時だけはイキイキしてる無惨様
①おじさんを鬼に勧誘する。
②縁壱にボコられて漏らす。
③無惨様臆病者になる。
って時系列じゃないの?
あのチキン野郎が痣持ちのおじさんの前にノコノコ現れないだろうし。
縁壱から逃げられた理由も
・縁壱が鬼になった兄を見て流石に動揺した
・私を殺したらお前の兄はどうなると思う…?(ニタァ
ぐらいしか思いつかんしな
↑ベベンで逃げた
ここのコメントであった。「私を殺せばお前の兄も死ぬぞ」って言って、縁一が動揺したすきに逃げたって説が当たってる気がしてきた。
勝手に漏らしたことにされてるのに誰も訂正しないの草
水虫も当然の如く認定されてるから、漏らしたのも当然と思われた
今のとこ感情の機微がほとんどない弟があっこまで激昂するわけだから
無惨戦は兄者盗られたあとじゃねーかな
画面に映らない下半分では、生まれたての小鹿のようになっているのかも。
縁壱から逃げれてえらい敗走出来てえらいぞ
無惨が西武鉄道のペンギンに褒められてるみたいになってるじゃねーか
黒「太陽みたいに笑う君はどこだい?」
もういないよ・・・
やりたいこともやりきれなかったし
辛い時もいつだってそばにいれなかったから
やめろカカシ
某対魔忍MADのおかげでその台詞は俺の腹筋に効く
気になって検索しちまったじゃねーか馬鹿!?
ちくしょうwwwwww気になって見に行っちまったわwwwwwwwwwwww
俺は何を思って見に行ってしまったのだろう
これはひどい
やっぱりヒノカミ神楽は日の呼吸と悟られないように形を変えて継承されてきたのか
一話で竈門家が無惨に襲撃されたのも偶然じゃなさそうだな
決して「火の呼吸」と呼ばないのは、「日の呼吸」の呼吸の使い手と間違われて殺されるのを避けるためでもあるのでは、ってのは目から鱗だなぁ
そうかも知れないしそうじゃないかも知れないけど、この作品の人々は優しいからなんだかしっくり来た
あーそういうことか
劣等感から日の呼吸と同じ読みじゃんやめて!って意味だと思ってたわ…
火と呼ばなくて炎と呼ぶせいで無惨が来ない=炎の呼吸じゃ力不足とも取れるから炎柱が病むのもわかるな
ハリー・ポッターのヴォルデモートみたい。
あれ確か名前呼ぶとヴォルデモート側に通知行くから『名前を呼んではいけない』人で誤魔化してたはず
お辞儀の本名を呼ばないのは、皆が名前すらも恐怖の対象としてただけ
通報システムはそれを逆手にとって、名前を呼ぶ=抗う気のある強者
という後に作った選別システム
別に対策で本名を避けた訳じゃないよ
無残を殺す事が目標なのに無残を避ける為ってなんか違う気がする
無惨撃破が目標なんだから育ち切る前の状態を襲撃されないように気をつけたんでしょ
ただの妄想から目から鱗w
それなら誘き寄せるための囮やろうとする奴出てきそうだけどな
上弦差し向けられても柱が何人も隠れて待機してれば勝率も高いし
多分縁壱がそう命じたんじゃないかな
炎の呼吸の人らは真意が分からず誤解して拗らせたって感じならしっくりくる
緑壱は水柱かよ
でも、仮にそうであっても髪飾り持ってない奴しかいないのにそこで追撃の手を緩めるっておかしくね
縁壱が付けてた耳飾りって別に日の呼吸が受け継ぐってものでもないからおかしくないのでは?
どっちかっていうとあの耳飾りの存在が謎
炭十郎は「神楽と耳飾りだけは必ず継承してくれ」って言ってるし
祖先の恩人から貰ったものだから大事にってことなのかもだけど
呼吸が使えるかと型を知っているのは別物でしょうし
扱えないまでもこう動くって型だけは受け継がれていたんでしょう
ヒノカミ継承者の家を、ビビリー無惨が完全な殲滅を確認もせず帰るわけないと思う。
適当な鬼何体か呼び集めて監視させるだけで済むのに。木陰もあるし、視力に自信ありの鬼とか配置すればいい。
というか、そこに継承者がいると分かってるならそれこそ自分が出張るかね?黒死牟とかけしかけるんじゃない?
無惨の行動に意味があるというのは幻想だよ。今までそんな思慮深い行いがあったか?
あ、返信場所しくじった。
灰コメに書くつもりだったのに。
そもそも鬼滅の呼吸の使い手を潰しに行かない理由はないんだよな
優先順位は下がるだろうけど
↑↑↑
ねずこを鬼にしたのは見張りのためだったのかもしれないぞ
禰豆子に血を多く与えたのも日の呼吸の伝承者を鬼にしたらどうなるかという実験かもしれないな。
禰豆子が神楽を使ってる描写ないけど
日の呼吸の使い手でなくても、その縁者なら黒死牟みたいな有能な部下になると思った可能性もあるかもしれない
夜なら一家揃っとるやろ!→一番年上の子供が神楽引き継いどるんかな?ためしに鬼にしてみたろ!
この程度のノリかもしれん。
家に居なかったものがいる可能性を考えて
確実に根絶やしにするための地雷を置いて行ったんじゃないの?
まさかその結果日光を克服した鬼になるとは、無惨からすりゃ洒落で買った宝くじ3枚が一等前後賞だった感じだろうか
三郎爺ちゃんが止めてなかったら物語終わってたな
上弦壱~参に共通して言えるのは全員空虚な鬼だったって事だな
空虚な方が、それを埋めようとして渇望で強くなるのかもね。
ブリーチのホロウみたいだな
そう考えるとカイガク(クズ)は上弦の4くらいには成り上がったかもな
獪岳の最期に急に来た愈史郎が煽ってたけどあれで気を逸らしてなければ復活できたのかもしれない
小泉八雲みたい…
猗窩座→記憶全損でも守るべきものもいないのにひたすら守るための強さを求めた
童磨→上弦陸からずっと成り上がって来たけど、結局何も感じないまま生来の職務をしているだけだし女を食うのも趣味じゃなく効率、その先に求めるものはなにもなかった
黒死牟→縁壱に憧れると同時に嫉妬と憎悪だけで剣の腕を磨き続けるも敗北、結局縁壱を越えられずその刀が振られるのは彼がその強さでまもるはずだった人々と剣士だというのに、結局何も残せないまま(血縁すら殺して)終わりを迎えた
そうだな何もなしえていないし、何も求めていないし、何も得ることがなかった憐れな鬼だ
まだ上弦肆、伍、陸の方が自由に生きてた
壺の我の強さが際立つな
上弦下位は自分がなかったんじゃなくて、誰かに奪われた印象が強い。
陸→全てを奪われて鬼しか助けてくれなかった。
伍→詳細不明だが、異常者と扱われてたってことだし迫害されてそう。
肆→無実の罪で死刑という冤罪を着せられる。その上で鬼にされ、意思に反して体が勝手にお奉行を殺害。挙げ句、その後の人生も鬼Axどもにいじめられ続け、小さい体を斬ろうとする鬼畜どもに追い回される
おいまて、肆がおかしいだろぉ!
何か一つおかしいのないですかね・・?
儂かわいそう
肆は絶対許早苗
>壺の我の強さが際立つな
芸術は自己目的性があるからね、完結してる
おい肆w
最近儂同情説が蔓延しているな
壺は充実感がある
無惨→生れつき身体が非常に弱く医者に人体実験され日光に弱いという身体にされてしまった挙げ句、医者が死んでしまい直す方法もわからないまま。直すために部下を増やすが殆ど無能な上、数百年単位で殺人集団に命を狙われ、数少ないお気に入りの部下はみんな殺されてしまった
壺だけが幸せそうで草
効率だけ求めて何も残らない
ん?
でも他に比べると、「哀れ…」具合がダントツというか
最初から最後まで自分のことばかりで一番何も得られなかったな
同情とも違うんだよななんだろうこの「あーあ…」って感じw
おじさん、鬼になったけどメンタリティが割と生前そのまんまだから懊悩のレベルが人間時代から変わってないんだよね
長寿という要素が加わったせいで衰えた弟に勝ち逃げされるという特大のしっぺを喰らったという
数学の問題で公式使えば簡単に解けるのを公式使わずに
延々と苦悶しながらといてるみたいな
嫉妬も拗らせもひっくるめた『魅入られた者』の末路よな。昔話みたいでええやん
月の呼吸も0.999999999999……と続けていけば
いつか1という日の呼吸になれると信じて鍛錬を続けていたんだな
このおっさんだけ「まともで恵まれてたのに自分から何もかも切り捨てた」からな
アカザと妓夫太郎みたいに奪われた訳でも、ドウマみたいに最初から持ってなかった訳でもない(半天狗も良心と責任感を最初から持ってなかったクチか?)
ひたすら嫉妬に狂って選択を誤り続けた感じ
おっさんの場合、比較対象が並みなら並みの害悪度で済んだが、縁壱が最強すぎたせいで二番煎じのおっさんも最強の害悪になってしまったのが悲劇
無惨も親身にしてくれた医者を癇癪で殺しているし、酷使棒も親身にしてくれてる家族を切り捨て自分を敬ってくれている身内に嫉妬して狂い続けていただけ
どっちも自分のことしか考えていない
アカザと鬼ィちゃん以外根っからのクズしかいないな
それこそが鬼という存在なんだろうね
強くなる方法からして上に行くほど格が落ちるのも納得できる
そしてそう言ったものを見つける無惨様の慧眼力
一流は一流を見分けるというから、小物は小物を見るとピンと来るのかもな
ユー鬼になっちゃいなよ!
無惨様のスカウトマンとしての眼力は天性のものがあるな
アカザとか普通にこいつを説得しても無駄筋な奴に無駄な労力使うし
そういう意味ではちゃんと上陸というレアをしっかり引き当てる童磨殿もなかなかだな
つか死んでから感情を手に入れた童磨が最高にエンジョイ勢だったな
しのぶさんも死んでから姉の夢を叶えるなんて
あいつ死ぬまで何も持ってなかったから、苦悩も焦燥も存在しないんだもん
感情っぽいフリをするだけで
やっぱりしのぶは偉大ですわ
カナヲに煽られた時も、怒った様に見えて、血管浮き出てないから実際は怒ったフリしてるだけって指摘されてたね
そんで可愛いねしのぶちゃん、の時は生首のくせにきっちり頬が紅潮してるのがね…
何気に生前の記憶摩耗ゼロなのって臆病者除けば童磨だけなのな。無意識の願望による錯誤さえなく、ほんとフィルムを再生するような無味乾燥で淡々とした回想だった(なお死後にして運命と出逢う)
黒死牟のは鬼化云々でなく経年による風化+そもそも弟以外に思い入れ薄いからうろ覚え って程度だと思うが
なんの過去も語られなかった玉壺さん・・・
でも学園でついに出番があったぞ
速攻で退治されたみたいだけどなw
無惨の資金源としては有能だったという驚くべき設定
実は壺を見る目がなかったのは無一郎の方だったというね
本当に価値があるのかないのかは二の次で、取り敢えず相手(玉壺)が言われたら確実にぶちギレるであろう言葉で挑発するレスバトラーの鑑
2019/10/12(土) 18:52:05
あれは単純に煽っただけ
価値があるか否かはどうでもよかったの
もし冨岡さんを真っ二つにしたらおはぎが出てくるのかな
おはぎが攻撃を防いでくれるんだよ
つまんねぇ
冨岡さん自体が実はおはぎだから、切ったらあんこがでてくるよ。
おはぎは外側があんこだよ
つまんねぇ
そのネタ最早飽きました
おいらは飽きてない
つか寒い
すげえつまらん
おいどんはつまらなくない
つまんねーよ
面白いと思ってやつってんのか?
女のファンて寒いネタをいつまでもやるよな
画面の向こう透視できんのすげーなー
赤コメは至高の領域に達しているのか…
何か女性に恨みでも?
トラウマ持ってそう
こいつ鬼になって速攻狩られそう
正直このネタ女性じゃないと思う
お前モテないだろ、人の性別勝手に決めつけんなよ
赤コメは「鬼滅は女だけが読んでる!男には人気ない!」ってスレ立ててファビョってる糖質だろ
怒涛の腐女子の怒りコメントで笑った
00:24:19
本人乙
男から見ても見苦しいわw
女だけどおはぎのネタはクソ寒いって思うよ
女だけどさすがにおはぎのネタは原作の方でも見ていて痛々しくてどうかと思う
でぇじょぶだぁ!
おはぎをあげる相手がもういないから、義勇からアンコが漏れることはねぇ!
すけべ柱はまだ死んでないです(死にそう)
来週死ぬだろ
片羽の蝶によると冨岡さんは漉し餡と粒餡の2つのおはぎを懐に忍ばせてるらしいよ
忍ばせてねえよ
嘘書くな
おはぎに親を殺されたやつがいるな
なんともまぁ惨めで滑稽な話
そして鬼とは悲しくなにも残すことが出来ない生き物であることを体現したような存在で
…なんというか、色々とらしい最後だった
惨めって言葉が合う末路だった
それはそれとして嫉妬に狂うのは共感できなくもない
多分これ、縁壱を嫌っていたわけじゃなかったと思うんだよなあ……自覚なかったんだろうが
じゃないと笛を拾って後生大事に持ち歩いたりせんわ
コインの裏表みたいなもので、表面に出ていたのは嫉妬や憎悪だったけど、その裏には肉親の情があったんだろうなって
どう見ても弟大好きだと思うんだけどな
それはそれとして剣に関しての部分で嫉妬や劣等感を拭えなかったから拗れてしまった感じ
てかあんだけ生まれながらの怪物っぷりを見せつけられて、尚諦めずに嫉妬して相応に実力もつけてるのはかなり凄いよ
気味が悪い、嫌いだと連呼しながらもやっぱり弟の事想ってたんだなぁと
愛の反対は無関心て言うからな
もし嫉妬や憎悪と表裏一体のプラスの部分に少しでも気付けて、
たいせつに出来ていれば、
縁壱にはなれなくとも自分なりの自分
になれたかも知れない。
でもそういうことを言葉で態度で
指摘しててくれる家族も友人も
何もかも切り捨てて、末期に遺ったのはもうこの世にいないただ一人にしか
意味を持たない音の鳴らない笛一本。
さみしくてやるせない。
時透んとこの双子もそう
根っこは同じ
持ってた感情は違うしおじさんは最期までそこから目をそらしてたが
縁壱は惨めな自分を写す鏡だったんだろうな
弟のように強くなれない自分が嫌いってパターンじゃね
実のところ好かれた時点で人間として緑壱には勝っていたのだが
剣士に拘り続けたおじさんにそんなことに気が付ける筈もなく
弟が好きでなきゃ笛見て泣かないし、自分で持っていないよ
縁壱になりたかったって弟の様に素直に慕える様に(口に出せる様に)なりたかったとかかな
お兄ちゃん嫉妬を何度も言ってたし…
其処が巧く行ってたら兄弟仲も行ってた気もするしなあ
つかこいつの場合はただ拗らせただけな気がする
陸や参みたいに同情心すら湧く悲惨な過去によって人間に絶望した訳でもなく
肆や弍みたいに理解不能なサイコパスって訳でもない
ただ「人間らしさの範疇」の「最底辺」って具合が無惨様に最も近くて、だから十二鬼月最強だったんやろな
縁壱という孤高の存在の拠り所だった人なんだろうけど、悲しいな
自分が残したのが他ならぬ縁壱だった事に最後まで気付かなかったのだな
弟はずっとそれを兄に伝えていたのに
そのへんカイガクとも共通してるんだよな
満たされていることに自分で気づけないやつは幸せになれないって
鬼滅はそういうところも一環してる
当初は大物感があって、無惨様より壱の方がラスボスに相応しいんじゃないか、とか言われてたけど、終わってみれば正に「無惨様の第一の部下にしてパートナー」だったな。
というか、アカザ殿に色々期待してる素振りを見せたり、至高の領域とか語ったりしてたけど、それもなんか、それっぽいことをしてるだけ、もしくは本当の望みから目を逸らしているだけ、だったんだな。
悲しくて空しくて虚しい鬼だ。同情も湧かないくらい、只々虚しい。
双子の弟が、自分が他の人間が誰もかなわないほど必死に強くなっても、
それでも全く手が届かないほど優秀だったら
弟は凄いなとあと諦めるのか。それでも追い付こうともがくのか
なんにせよ穏やかじゃいられない気がするわ・・・
股間に笛隠しおじさん
あっ 上がないから必然的に収納場所そこになっちゃうのか
いやいや、鬼なんだから体内に収納かも知れん
……何百年もの間 上壱に君臨するも 「縁壱」にはなれず…何も得ず……!!
マジで何も得られなかった男に対する死体蹴りはやめろお!
無惨様が気を利かせて目の打ち直してくれればよかったんだがな
無惨様にそんな気の利くことできる頭あるならまず物語が始まらないんだよなあ……
鬼の目にも涙な回だったな
何気に死ぬ間際でないとき以外で、心から泣いた鬼はいないし
鬼になっても人の『情』も『柵』も捨てられなかったのを見るに憐れだ
壱おじの人生は劣等感しかなくなってしまったんだな
仮に壱おじが次男だったらきっとこんなことにはならなかったかもしれない
兄弟逆だったら、確かに自慢で憧れの兄ってだけで終わってたかもしれないな……
兄弟逆でも痣付きで生まれてる時点で殺されかけて隔離されると思うぞ
悲しい回ではあったんだけど、おじさんのあの涙を見たときは
憐れみとはまた違う感情が湧いてきたわ
鬼という生物の悲しさと同時に、人間という生き物の悲しさも感じたというか
縁壱の死体は無惨様が美味しくいただきました
そこは黒死牟がじゃなくて?
黒死牟さんが喰ったなら本当h滅茶苦茶うまいはずなのに苦虫1000匹ぐらい噛み潰したような顔しながら「何とも……、不味く痩せた肉なのだ……」とか言いながら喰いそう。
うまい!うまい!
煉獄のアニキは鬼は食べませんw
切り刻んだ後どうしたんだろうな
埋めてたりして
あらら……
悲哀はよく描けてるが第一幹部の過去編じゃねぇよこれ
鬼が超生命体でも人類の進化形でも何でもなくてただの悲しくて虚しい生き物だって言うのは最初の頃から明示されてる主題の一つだから
ここで黒死牟が人を超えた強さを得る為に鬼になったしそこに何も後悔はない!みたいな武人っぽい感じだったら作品がブレるしこれで良かったと思うよ
まあ言いたいことはわかる
が、上にいる無惨様からしてアレなんだ
鬼は弱くて虚しいんだよどこまでも
幹部ポジションにはいるけど別に組織立って行動してたわけじゃないし
基本的に好き勝手生きてるだけの連中だからな
十二鬼月は本当に、無惨様が思いつきで作っただけのなんちゃって幹部ポジションだからなぁ。格もクソもない。
そら「役に立たないなー」と思ったらあんなにあっさりと下弦を解体するわ。
というか、ノーマル鬼の皆さんはなんであんなに必死に十二鬼月になりたがってたんだろう。
実は描写されてないだけで特典とかあるのだろうか。響凱さんも必死に復帰しようとしてたし。
十二鬼月に入ったら無残からより多くの血をもらえるってあったぞ
それにもともと鬼になるような奴らなんだから、「無残様のお気に入りになればもっと好き勝手できるかも!」って勝手に都合よく想像するのも有り得る
猗窩座の社畜っぷりを神の視点で見られた俺らだから「上弦も可哀想だなあ」って分かってるけど
最初は他の漫画みたいなカッコいいラスボスを期待してたけど、鬼を肯定するように描いちゃうと作品としてブレるし今となっては この方が正しい展開だと思ってる
鬼がカッコよくちゃ世界観が壊れるしね
それにしても、弐はサイコパスだったし、参は愛するが故だったし
仏教の四苦八苦みたいに、この世の苦しみというかどうしようもなさを体現させてくよなぁ
悲しい、虚しい人間の典型というか
そして、どれもに思い当たることもあるという自分の人間としての業の深さが、また
なんども作中でも言われてるけど
鬼は哀れで悲しい生き物だから
決してかっこよかったり、良い背景がある行きものでは無い
恰好良かったりいい背景があったらそもそも鬼にならんだろうからな
無惨様にとってもポイント低いから鬼にせず殺してる
それってただの嫉妬なんじゃ…
この作品の鬼に限っては
この惨めさが相応しいと思う
かつての英雄への劣等感で闇堕ちしたっていう境遇で
ラスボスやってるキャラ結構いるぞ
いわゆる黒騎士系だよね
ラスボスはともかく、敵幹部筆頭なら鉄板だよな
王道のバトル漫画ならその通りだが、鬼滅はこれでいい
なんか知らんがじんわり涙腺にきた
あまりにも哀れ。同情はせんけど
「もうやめろ」
「私はお前が嫌いだ」
のシーンは不覚にも涙が出てしまった
こんな自分勝手な兄にも関わらずいつまでも慕ってくれる弟にどう感情を持っていけばいいのかわからなくなったんだろな
仮に、梅ちゃんみたいに縁壱が「何度生まれかわっても兄上の弟になる」って背中に飛び付いてきたらおじさんの場合どんな反応になるのか
地獄行きのシーンはまだやってないからなぁ。
どう考えても縁壱が待ち構えてるしかないからどう描写されることやら。
↑↑そのまま背負い投げする
やめてください。兄上のストレスはもう限界です
泣いたところ見た時、その涙はホントなんだろうけど
すげえ自分勝手な感情だなと思ったわ
鬼の目にも涙
お労しや
見て見ぬふりで、自分の願望から逃げればこんな事には・・・。
普通の人間なら「あいつは特別だから」って自分を慰めて生きられるのに。
強いとも弱いとも言えない、何ともつらい結末だ。
おじさんもそれなりに剣の才能があったからな
頑張ればあいつを超えられるかも知れないと思えたんだろう…
おじさんも普通に天才の中でもかなり上の方だけど
弟がかつてない天賦の才の持ち主だったからなぁ
自分は強いと信じて疑わなかったんだろうから、余計に拗らせたんだろうな
嫉妬や嫌悪もまた見せかけだから
「縁壱はすごいなぁ、俺は全然敵わないよ、自慢の弟だ」
そんな感じで折れて丸くなった自分像も嫌だったんだろうな
1位と100位ぐらいの、絶対に届かないと思える程の差があればいいが、この2人は1位と2位だからな
2位の敵は1位しか居ない
そもそも剣の才能無い方がマシだったな黒死は・・・
2位と3位の差が小さければまだマシだったんだけど
1位10000点、2位1000点、3位100点、4位95点、みたいな話だから……
弟の眩いばかりの才能に追いつけるなら全てを捨てても惜しくないってぐらい縁壱の才能に魅入られちゃったからな・・。
そこまで剣に執着がなければ、弟に及ばないまでも人類トップクラスの才能がなければ普通に生きて普通に死んでただろうにね
自分の全てをかければ縁壱の同じになれると信じて鍛錬し続けても、全く追いつかないのであれば、たしかに嫉妬に狂っても仕方ないかもな・・・
縁壱が異常の中の異常なだけで、おじさんもそれに次ぐとされる天才だった
だからこそ縁壱に届かないことが誰よりも解ったんだろうね……
縁壱と差があり過ぎたけど黒おじさん歴代2位の剣士だからなぁ。亀の歩みと自虐してたが才能も努力する気概もあったからこその哀しい生だった。
才能も気概もあってこれだから、さすがに可哀想ではあるよな・・・
子孫の無一郎ですらあの才能だからなあ
弟が居なければ最強剣士の才能があっただけに、って感じだわ
他人なら、普通の兄弟なら「あいつは特別だ」とも思えたかもしれないが、双子の弟ってのがどうしようもない。生物的には自分と同じはずなのに、何故これほどまでに差があるのか、何故どれほど努力しても、全てを捨てても届かないのか、嫉妬に狂うのも無理はない。なまじ自分も人並み以上に才能があるから余計に。
アイシールド21の金剛兄弟かな?
無一郎はおじさんの直系で決定でいいのかな
決定もなにも無一郎と最初に会った時に自分の子孫て壱が明言してるだろ
お前性格悪いだろ
本誌感想の記事なのに本誌読んでないのにコメントしてるだろっての最近多いから
当然の返答だと思うよ
流石に性格悪いはないわぁ…客観的に事実を言われただけでその言い様は不味いぞ
まとめしか読まない性格悪いヤツだから沸点も低いんだろう
こういう所にいる奴は大体性格悪くてそれが普通だと思ってるから仕方無い
必死で草
世代を経た子孫は日の呼吸に至ったのに鬼になって数百年生きた自身は結局届かないって皮肉過ぎるな
どこの誰かも分からない奴にやられた方がマシだったんじゃないか
結局最初から最後まで縁壱の
おじさんはなにがあっても縁壱縁壱で「自分」にすらなれなかったんだな
欲しがるばかりの奴は結局 何も持ってないのと同じ
自分を持たず他者ばかり欲する
悪魔の実の能力者や人柱力にも言ってくれユシロウさん。
当主が脱走して浪人化、最後は人食い鬼になったら
お家取り潰しで農民に没落しても仕方ないのかなぁ
家を捨てたとはいえ、世継ぎの男児は生まれてるし鬼になるまで数年経ってるだろうから案外大丈夫そう。
なお、その世継ぎにあたる男児の無一郎を殺して、自らの手でお家断絶してしまった模様
本当に何一つ残らなかったな……
残ったのは本人にとってつまらない贈り物だった笛だけ
400年経ってたら傍流はいるさ
…ただ、才能を引き継いだのはもういなくなったけど
※10:09:32
残るのはそれだけで良かったんだよ
そのことに最期の最期まで気付かなかったのが黒死牟の哀しいところよ
代わりがあるんだったら取りつぶせるだろうが、単体戦闘能力も指導力も、多分指揮能力もオンリーワンの縁壱を排除できるかってーとな…
やったらダイレクトに人的被害で帰って来るぞ
お取り潰しって江戸時代じゃないんだから
継国巌勝が家を捨てたのは17~20歳くらいの頃
戦国大名まんまの厳しそうな父上が存命で武家の家としちゃ残ったんじゃないかな
子供も残してるし
パーソナルトレーナー縁壱
今週だけ見ると無残様が有能で強かに見える、なおその後弟にガチギレされて醜態晒す模様。
産屋敷襲撃といい最後までカッコイイまま終わらないのが実に無惨
人の心の弱みを突くという点では優秀よ
まさに鬼
劣等感のある奴の勧誘は有能なワンパン社長
無残が勧誘する時のセリフが黒死牟のコンプレックスをちゃんと突いてるからな
自分なんてなにも特別じゃないと打ちひしがれてるところに、鬼になる選択ができるのは「お前だけ」ってくすぐってるから
あの時点では呼吸の剣士は宿敵じゃなくてちょっと面白い人間たちだったんだろうな
う
縁壱さん指導者の才能もあった
ないのはメンタルケアの才能だけだったな
優秀な人材を前にウキウキで面接する無惨社長で草
そして採用後に使えないと判断したらビキビキでリストラ(物理)するブラック社長
主人公が本編で描かれたの久しぶりかな?
セリフはないけど
一応炭次郎のことは無惨から情報は知ってるんだっけ
しのぶさんの毒のことも共有されてるし、陸や肆の首切った炭次郎のこと共有しない理由はないわな
玄弥の回想には2回ほど出てきたけどね
本人の登場は、この前の巻頭カラーとか除けば
アカザ戦後に目覚ましたとこと、その後扉絵で
千寿郎くんからの手紙を読んでたとこ以来か
無惨様の部下、特に上の立場にいるやつほど、人生の敗北者ばかりじゃない?
でも4~6も大概だしな
5は自己満してたぶんマシかもしれないが
無惨様はそのタイプが好きだからな
劣等感が強かったり、倫理観がズレてたり、我欲が強かったりしたら強い鬼になりやすいし妥当では?
そもそも人生に希望持ってる奴は進んで鬼にならない
鬼の内側の人間は裏切る可能性もある危険分子
折れてる方が良い
弐は立場的には勝組じゃね
一番好き勝手やって死んでいったから勝ち組だな
最後の最後に初恋がものの見事に粉砕したけど
親の虐待で患った感情の障害は鬼になっても治らなかったから一番得しなかったとも言える
黒死牟はでさえ「強くなりたい」という望みは一部叶った
ドウマはやりたい事やったというにも別にやりたい事も何もなく
求められている(と思っている)事をただやっただけで
最後の最後になんか初めて思うところあったようだけど何もならず
何も知らずわからず、それゆえに後悔も何もないのが勝ち組かというとそうでもないのではなかろうか
童磨は真実空っぽだったよね。最期の初恋のみが、たぶんアイツの真実だった。
なんというか、壱と弐と参は全員虚しい鬼なんだけど、「虚しい」の意味がそれぞれ違うと思う。何も得られなかった壱と、何も守れなかった参も、同じとは言い難い。
何もなかった童磨殿に恋を与えたしのぶちゃんはやっぱり素敵だね
俺と一緒に地獄に行かない?
童磨はむしろ死んでから感情を得て無敵マンになった
言うほど勝ち組か?初めて感じたと勘違いした感情さえも
バッサリふられて何も手に入らず進化も出来ず周囲に罵倒されまくって地獄行きだし
ドウマはやたらエンジョイだの持ち上げがわくけど完全に負け組だと思うわ空しいクズサイコでしかない
俺らも鬼になれば上弦入りできるかもしれんぞ
何故俺は、何百年も生きて童貞を捨てられないのだ…。
一体何が違う、教えてくれ、お前ら…。
↑上弦の肆くらいにはなれそう
ネット民はコンプレックスの塊みたいな奴が多いから入り浸ってる奴は全員鬼化できそう
このコメ欄にいる8割が鬼化出来そう。
そして上位クラスになれるのが居なさそう(笑)
>09:54:29
よう森田
無惨様の血を一滴飲んだだけで四肢がはじけ飛ぶ
鬼化した直後に空気を読まず無惨様の名前を口にして終了するやろなぁ
度胸試しと称して地獄行きやめいw
はぁ…はぁ…
取り消せ………
そもそも敗北者でなければ鬼にはならん
「無惨の端末」という烙印
無惨様が死ねば鬼も全員消える(死ぬ?)
無惨様は自分以外の鬼が大嫌いなので目的を果たしたら全員殺したい。
鬼になった時点で詰んでるというか、勝利できる条件が分からん。
童磨と玉壺さんは鬼生楽しそうだけど
童磨は楽しそうにしてるだけでホントは楽しくもなんともないらしい
玉壺は楽しそうだったが
童磨も結局楽しんでるフリだったから……
芸術家は無限の時間楽しんでそうだから幸せそう
無残様も壺は金になるし幸せ
無惨ってもしかして表向きは骨董品店営んでたんかな
子供として入り込んでいた家の商品の一つとして売り込ませてたんじゃないかな。
↑無惨は貿易会社持ってるらしいから(ファンブック情報)そこの取引先相手に秘蔵の一品て形で売ってたんじゃね
何が悲しいって家族も他のすべても捨てて、
出た言葉が「追い越す」じゃなくて「追いつく」だからな。
もう上回れないって理解しちゃってんだよね
追いつけ追い越せ引っこ抜けの精神だったらあるいは鬼にならなかったのかも
そんなポジティブな人材は採用されない
コンプレックスおじさん
同情はできるけど壱がクズで終わる話だな
縁壱しか目に入らなくてそれ以外はどうでもよくなって他人の不幸とかきにしなくなってるし
無残の誘いに乗るのもそうだけどあっさり妻子捨てたのは正直引いたわ
女にはわかんねえんだよなあ男がそうする気持ちは
男にもわからないんだよなぁ
マダラの口舌に乗っちゃうダンゾウみたいなもんやぞ
女にだって
「あの女の下になるのだけは死んでも嫌!
何を捨てる事になってもそれだけは絶対に嫌!!」」
とかはあるんでない?
男より女の方がプライド高そうだしな
実際、女の方がプライム高い。そんで、自分より下に見てる相手への仕打ちは男の比じゃない。
男の方が自殺率高いのはプライド高くてみじめにやっていくのは無理だからとどっかで読んだ
女(嫁や彼女)より学歴低いとか死にたいってやつよくいるやん
男は機能的に剣であり盾、役に立たないと価値がない
透明の世界習得してるやつ多すぎるだろこのコメ欄
「女にはわかんないんだよなぁ」
……。
この物語を描いてくれているワニ先生女性やぞ。
桃先輩よりクズ
出たよ
当たり前な事言っただけで女は~とかグチグチ言う老害みたいな男w
男も女もみんな仲良くすればいいのに
冨岡さんもそう思いません?
壱は、弐と違って感情もはっきりあるのに
最後の最後まで守るべき相手も見つけられずコンプレックスと自分だけに終始したからな
なまじ双子だったからな
同じ肉から別れたはずなのに天と地ほどの差があり、そのくせ全く才能ないならともかく絶対的な1位と2位という
何かどこか違えば違った結果もあっただろうが、残念ながらそうならざるをえなかった
悪鬼滅殺の太刀を極めるのに本人が鬼になってどーする?
最初から黒死牟は壊れてる
悪鬼滅殺の信念で鬼殺隊入ったわけじゃないからな
絶対的な1位と2位って言葉でロックマンのライトとワイリーを思い出した
数百年後でもこの2人に追いついてる技術者いなかったろうし
まぁワイリーはゼロ作った時点でライトには追いついてるし
後の時代にもかなり影響残すが
ワイリーが万年2位なのって、独自性とか過激っぷりとか本人の趣味が周りに理解されなかっただけだからな
ケンカ別れこそしてるけど、実力も才能も伯仲してるしライトのこと「ワシの生きがい」とか言っちゃう辺り、ライトのこと大好きだったりする
翻って兄上と弟だけども、こいつら正真正銘実力差があるのがね
男は男に生まれたら、その生涯に何かを成さねえと死ぬに死ねねえのよ
なお、鬼になってまで400年も生きたのに何も成せずに自害した模様…。
労しや、兄上。
何を成したかではなく、何を成せたか
たとえ何百年生きてもそこを履き違えたら納得して死ぬなんてできんよ
自分が成せなくても、継いだ誰かが成してくれる
の精神に至れなかったのが敗因です
時代背景もあるやろな
長男が継ぐのがまだまだ絶対な時代で
弟より劣ってるとかみじめにも程がある
女は女として生まれ、歳を重ねることで自然と女らしくなれるが、
男は男に「なる」ことでしか男であることを証し出来ない、
ってのは昔から言われることだよね。
今の時代じゃ賛否別れる価値観だと思うが。
このコメ欄にそういう意味での「男」がどれだけいることやら、と自嘲気味に思いはする。
13:32:17
自然と女らしくなんて無理に決まってんだろw
昔の概念の女らしくなんて強制された男尊女卑の塊だっつの
知った風でただの無知だなお前
岸八と似たような男女観だなw
女は自我の発達段階から素直にジェンダーとしての女になるようになってないってのに…
男も女も社会が決めるんだよ、根本的な性質の差異があってもそれを広げようとするのも埋めようとするのも社会
どっちの社会が悪いなんてことはないがその時代に合った価値観が生き残るだけ
妻子を捨ててまでして剣を極めようとした底なしの業の深さ
縁壱への強い憧れ
非常に人間くさくてどうしようもないところがいい
鬼は哀れな生き物なんだから
何かを捨ててまで物事を成そうとした者は
全てを捨てないで抱えて生きてきた者には勝てないみたいなの
物語では定番と言えば定番
↑ごめんこれだけで返信しちった
そういう展開好きだし共感しちゃっていいね
幽白の「捨てたんじゃない、逃げたんだろ」というセリフが
簡潔に表現できているな。
ただ、リソースは有限だから取捨選択は必要だ。
同情もできねぇわ
自分から恵まれているものを全て手放したんだからな
文学者とかでも多いじゃないか、こういうの
したいこととできることが一致するのは幸福とよく言う
どちらかが女に生まれていればこうはならなかったのに…
おじさんならともかく縁壱が女だったらおじさんのコンプレックスがさらに加速すると思うぞ
妹にすら負ける自分は何なんだって
無限の住人であったな
妹に剣で負けたせいで切腹した兄
あの女最後の最後まで最強だったからな
不意打ちの銃最強
おじさんが女だったらそもそも跡継ぎ云々の話なくなるし
全く別の話になっちゃう
妹なのだとしたらコンプ加速どころじゃない憤死するんじゃないか
妹だったら使い所一切無いし殺されるか早々に捨てられのでは
生まれた頃から顔に痣があって口も聞けない娘なんて政略結婚にも使えない
娘だったらお家騒動にならんから殺すとかってことにはならんだろ
変人で政略結婚に使えなかったら家臣に嫁がせればいいのさ
まぁ女なら剣握ることはなかったろうから
尼になって終わりだったかもしらんな
もしくは対無惨で覚醒、最強の女剣士は妹だった
で似たような人生歩んだかも知らんが
身内も仲間も裏切って何やってんだか
こんなのが兄じゃ縁壱も可哀想だ
縁壱やっぱ兄上の領地鬼から常に守ってたのか?一言目がすみませんなのも兄上の心抉ってそう
兄上は真の意味でのブラザーコンプレックスだったな…弟は尊敬してのブラコンだったろうから両思ではあるんだけどな…すれ違い過ぎて辛いな
悲しい人生だったな継国兄弟。縁壱にあげた笛を最後まで持っていたのがより悲しい。縁壱の死体から回収したんだろうし、つまり縁壱も生涯あの笛を持ってたってことになる。お互いがお互いをずっと大切にしてたはずなのに、なんでこんなすれ違ってしまったのか
>縁壱も生涯あの笛を持ってたってことになる
ことになるも何も縁壱の体切ったときに出て来てんじゃん
ほんとにまとめだけの情報で書き込んでんの?
捨てることも出来ただろうに、って話だろ
↑
いや作中で描写されてんのに不確定な推測みたいな言い方するのはおかしいじゃん?
何を言っても無駄な奴の典型だな
縁壱>>>>>>>おじさん>>>>その他後続
みたいに中途半端に最強格なだけに余計拗らせた感じなのかね
縁壱死んだ後の笛回収してちゃっかり胸元にしまってるの好き
だろうな。いっそのこと、からっきし才能がなければ諦めもついたかもしれない。そもそも、縁壱の才能の凄まじさに気づくことすらなかったのかも
いっそのこと赤の他人だったらここまで拗れなかったんだろうね
なまじ血の繋りがあるし長男だから自分もってなる
しかも、運の悪い事に、双子やからな・・・
世の双子って仲が良ければそれでいいけど
そこまで仲良くなくて、万が一優劣ついた時の劣等感やばそうやな
↑
コメント見てればわかるけど、それで拗らせた場合、世間は叩いてくるしなw
透明な世界に到達してる時点でおじさんもかなりの才能持ちではあるんだよな・・・
岩柱来るまでは傷一つ負わなかったのも純粋な技量だし
おじさんが泣くシーンと切られた笛だけが最後に残る描写でやられた
ワニめ……
編集のアオリもずるいわ
笛だけが残ったシーンで「残ったのは―…」とか泣くわ
そして鬼になる道を選ぶような心だからこそ、何も得られない、という虚しさがたまらなくいい
何百年もの壱君臨…
縁壱なれず何も得ず…
実に空虚じゃありゃせんか…
ほんとに何一つなし得なず周囲に被害しか出してない敗北者で言葉がない…
やっと壱終わりか…
縁壱強すぎて別の漫画のキャラでは?と思ってしまった
無惨でも兄上でも傷一つ付けられないってどうゆうことなの…
無惨様はネウロのシックスみたいな感じがしてきた。やってることは小物のそれなんだけど、人の心の傷や弱みに漬け込むのは天才的
小物界の小物とバカにされてるが
徹頭徹尾自己完結してるからメンタル最強だぞ
ブレない反省しない夢をあきらめない
自分が見えてないニートと同じだな……
むしろ小物界の大物言われてるだろ
>ブレない反省しない夢をあきらめない
それ単なるクズじゃねえかw
周りから見たら疫病神でしかない
「自分を信じて「夢」を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う!」って言ってたラスボスを思い出すな…
夢は叶うと信じてたラスボスは
最後の最後に自分を客観視して悟るけど
無惨様はなまじ完成してるせいで成長の余地ないから
「だってボクは自分を信じているもん!」
「私の新たな憧れです」
「諦めなけりゃあ必ず新天地へ辿り着く!」
無惨様も名言残して欲しいですね
無惨も天才型で人の心の傷をみると自然に言葉が出てくるのかも
おじさんは縁壱に追いつきたい剣を極めたいで鬼狩り入ったから25で死ぬってわかったら寿命も伸ばしたくなるだろう
切ないわ
顔だけはいい無惨様
アニメなら声もいいぞ
今回も無惨様は美しかった……きっと次回の出番でも美しいに違いない………
肉繭からの孵化が楽しみだ
きっと肉繭も美しいぞ
泣きはしなかったけど鬼の虚しさ、心の弱さを感じられる締め方でよかった
人間誰しも心に弱い部分を抱えているからな
縁壱「仕上がってるよ!仕上がってるよ!」
やめろやめろ笑
それ言ったら黒死牟の上半身裸がそれにしか見えなくなるだろうが笑
ダンベルのアニメかよw
縁壱「眼球6LDKかーい!」
俺は評価する
すき
天才のレス
うまいwうまいw
緑壱おじいちゃんがずっと持ってた笛を見た瞬間いきなり涙腺が崩壊した…
そこから最後まで涙が止まらんかったわ…
これだから鬼滅は…
俺も不意打ちくらって泣いちまったよ
黒死牟お前が泣いたら俺も泣く
黒死牟の回想の話は心が揺さぶられるシーンが多すぎて涙が止まらん…
辛い、悲しい… だからこそ鬼滅は面白いわ‼︎
うむ
笛もらったときの弟がめっちゃ嬉しそうなシーン見てるから余計泣くわ…
煉獄さんの鍔といいほんと小道具の使い方がうまい
あそこほんのちょっと前だから余計に繊細に覚えてるわ
あんなもん泣く・・・
俺も才能あるのに天才が身近にいて嫉妬しまくってるから壱の気持ちバリバリ
分かったけど、何だかんだで弟大好きな壱おじさんに胸を締め付けられたわ。
いっぱい努力してて、色んな悔しさを経験した人ほど今回のお話刺さるだろうね
黒死牟みたいに堕ちないでね…
映画はあるし、アメリカ放送あるし
パロディのAVあるし
アニメ終わってから絶好調だな鬼滅
鬼詰のオメコ考えた人ほんと天才
デーモンスレイヤー(笑)は見習え
オメコのパッケージが原作の表紙かと思うくらいクオリティ高すぎw
「メ」の字を「コ」の中に入れて「刃」に見えるようにするの上手いw
原作とは一切関係のない分野で合法的に鬼滅の刃と読ませる鬼才やでぇ…
海外の人も「デーモンスレイヤーはなんか違うだろ」って言ってて草
パロAVはちょいちょい天才の発想出てくるから困る
悔しいけどマジで天才だと思う
鬼滅からキツメは出ても刃をメコって発想は常人じゃできない
いい加減にしろw
発想には関心するけど買おうとは思わないんだよなぁ
いろんなアニメでパロAV出てるけどそこそこ売れてるのか?
採算取れないならあんなにパロAV出さないだろうけど実際に買っただとかどういった内容だったとかそういうの全く聞かないし
海外放送はリアタイでも字幕版ならやってたぞ
吹き替え版やるのは結構珍しい…のかな?
吹き替えは声優さんいっぱい必要だかんね
無惨様の着物、狛治さんを鬼にした時と同じ柄かな?
ほんと無惨様顔だけはいい
無残様にとってあの柄はお気に入りであり自己を出すための柄 姿は変えてもあの柄は変えんて事見るに
親方様はその人がその時欲している言葉を投げ掛ける事ができると言われていたが、無惨様もある意味同じだな
泥沼にはまりこんだ人間を掬い上げるか沈めてしまうかの違いはあるが
無惨も産屋敷一族だからねその辺の才能は同じくらい持ってるんだろう
優れた名医は人体の急所を知り尽くした暗殺者にもなるってやつだね。
おじさん嫉妬と劣等感の鬼だったけど
敵の幹部だろうと壮大な過去があったりするわけじゃないって所が現実的よね
鬼は元々人間だったし炭治郎が言った通り虚しい悲しい生き物なんやね
まぁそもそも大元の鬼が自業自得のクズエピソードしかないやつなんですけど
大元の鬼がクズエピソードしかないということもなくない?
一応病弱だったのが大元だし
治そうと奮闘してた人をころしたのは明らかに異常だけども
死に際に気が触れるなんてありそうな事じゃん
(だから殺人しても良いってわけじゃないし許せる過去ではないが
無惨様はその医者殺したせいで自分が苦労してるって辺りが実に無惨様
あのまま治療続けてりゃ健康体の人間に戻れてたんだろうなあ…w
それは神視点だから言えることに過ぎないだろ
その当時の無惨様はそんな事分からないから
その時の必死さで殺人に至ったんだなと思うが
これが自業自得なのはそうだけど、同情の余地くらいはあると思う
つーか、無惨様には何かあるでしょ。
鬼になったエピソードとして明らかにおかしいし。
何かあるとしたら無惨よりも鬼化治療なんて方法を開発した医者の方かなーと思う
儂は善人だったがな
寧ろお前は珍しく情状酌量の余地ゼロの悪人だったよね
悪いのは手だからセーフ
周りがいい人しかいないってのがある意味斬新だわ
環境にも人にも恵まれて人はこれほどまでに屑になれるのかと
行方不明のあと育手にでも引き取られたんだろうか
その辺の詳細を読みたい
元祖最強の戦士の成り行き…
小説辺りで番外編やってくれんやろか
あの時代に既に育手がいたとは考えにくいから、どちらかというと産屋敷家と邂逅したんでないかな
俺も凄く読みたい
ああそっか、育手もなにも、むしろこの人が育手の最初の人か
お館様と邂逅かあ~それも読んでみたいな
偶然鬼に出会って退治したら産屋敷一族がスカウトしにきたって感じなのかな
始まりの剣士達の話、確かに読みたい
無惨(こいつ鬼化するのに何時間かかってんねん)
あんだけ強い剣士がちゃんと鬼になったかどうか
あの臆病者が確認しないはずがない
苦しむ巌勝を無惨が三日三晩側で見守ってたら笑える
無惨様「頑張れ頑張れ黒死牢!お前はよくやってきた!お前はできる奴だ!」
頑張れ頑張れできるできる絶対できる頑張れもっとやれるって!
やれる気持ちの問題だ頑張れ頑張れそこだ!
そこで諦めるな絶対に頑張れ積極的にポジティブに頑張る頑張る
儂だって頑張ってるんだから!
お前は なにも 頑張ってないだろう
長男だから鬼になれた!
そっかそれで炭次郎の父親にまで細々と日の呼吸が受け継がれていったのか…
色々納得した回だった
何も残せないというか唯一子孫という形で残ってた無一郎を自ら殺して本当に何も残らなくしてしまったのが何とも皮肉だ
だよな
最強の弟が寿命で死んでもう反撃が来ない状態でその亡骸をわざわざ真っ二つにして
そこから笛が出て来て泣くってのが、もう惨めで惨めで…
黒死牟でも努力しても日の呼吸使えなかったのか〜
やっぱ父より劣化してるとはいえ炭治郎はやっぱ特別な血筋だったんだな〜
今も使えてないでしょ長男は
弟と邂逅した代からずっと延々と神楽として繰り返して繰り返して繋げて何百年も途絶えずに蓄積したものがようやく少しだけ形になったってレベルのを血筋と言っていいのかわからんがw
まあ長男も神楽受け継いで延々と反復することで、父と同じくらいの年になったら同じ程度のことはできるようなったんでは?
呼吸が受け継がれている時点で使えていないは無い。できてないと継承できなくね?
それに教えて出来なかったら呼吸と耳飾りを継承してくれなんて頼まないと思う。
そのうえ、炭次郎自身が水の呼吸より日の呼吸の方があっていると自覚している。
緑壱が呼吸を教えるところでその人に合う呼吸を派生させていたことから、人それぞれに合う呼吸があることがわかる。
日の呼吸は始まりで緑壱が使っているだけで行き着く先ではないと思うよ。
緑壱「行き着く先は同じ」と言っていることから考えると、どんな呼吸でも行き着く先は同じで日の呼吸は始まりの呼吸というだけで、数ある呼吸法の一つだと思う。
炭次郎が使えていないと思うのは単純に緑壱強すぎるからじゃない?
実力的に比較するのは可哀想だけど、日の呼吸を使い技を出してる事実は変わらない。
あとは、持つと色が変わる日輪刀かな、色で呼吸の適性がわかる。水色なら水、黄色なら雷。
その中でも、あまりいなくてよく解らないと言われている炭次郎の持つ黒。
たぶんだけど、あまりいないだけでなく日の呼吸に関係する人はほとんど殺されていて知る人がいなくなっている。
緑壱人形が持っていた緑壱の物とされる黒い日輪刀から察するに、黒は日の呼吸の適正なんじゃないかと思う。
↑黒い刀の剣士は数が少なくて詳細がわからない、出世できない、どの呼吸を極めればいいのかわからない……と言われてたけど、あれは無惨様と黒死牟が血統や型を知る人を殺し尽くしたから でいいんだろうね。
親が努力して磨いた才能は少なからず子供に反映されるからな
血筋というのはその積み重ねやぞ
されねえよ
受け継がれるのは才能じゃなくて技術だよ
体自体はだんだんと日の呼吸に合うように変わっていってるかもしれない
父親は生まれつきの痣者だし突発的にそういうのが生まれるようになってるなら才能は引き継がれてるともいえるな
400年も一族が継承してるんだからもはやヒノカミ神楽のサラブレッドだよ
積み重ねが違う
才能は遺伝しない
子供の方が努力しないかぎり
2世俳優や2世タレント見ればわかること
子供全員に厳寒期に神楽舞わせて、死んじゃう子は諦めるという方式なら
一種の遺伝も可能(正しくは選択)
狼から犬を選抜するには400年もいらないそうだ
淘汰じゃん
経験値は遺伝するのではないか、という研究結果もあった気がする。環境的な要因が大きいことを否定する訳ではないが。
遺伝子の後天的な修飾にも子に遺伝するものがあるから経験の遺伝も間違いとは言えない
もちろん狙ってやれるもんでは無いが
作品テーマとして家族の絆があるから
家長の透徹したものの見方や日常の身のこなしを子供が見習うことが
子供に良い影響を与え続けるのかもしれない
炭十郎が死んだのは25歳縛りではなくて、寿命なのかねぇ
人の道を自ら捨てて自己完結する事を選んだんだから死んだらそりゃ何も残らないでしょ
ほんと人間物語を描く時のワニはイキイキしていて好きだわ
肝心のバトルはゴミだけど
ゴミは言い過ぎ
可もなく不可もなく普通って言ったれ
こいつに限らず、極端な言葉しか使わない奴はもうちょっと落ち着けと思う
童磨、ハクジさん、クズ弟子他諸々と比較した上で「ゴミ」という意見なので噛みつかれる覚えはないですね。
盲目設定()の岩柱さんだったりな
ゴミはねーわ
キッズかよ
アニメでのバトルシーンは神だから、セーフ。
こうして考えると鬼滅アニメはマジで鬼滅マンガの足りてないところを全部完璧に埋めてるな
ややクドいモノローグを省いて作画を完璧にしてバトルシーンも加筆して
そら受けるわ
アニメと原作がここまで噛み合っていたパターンって他にある?
あんまり詳しくないから思いつかないんだけど
黒バスとかハイキューとか作者の足りない画力や漫画表現の限界をアニメで補うってのはよく見るかな
原作が漫画じゃないものだとハルヒとか化物語とか映像化で凄いうまくやった例とかもあるかな
宝石の国とか、ワーキング!とか、古いのだとけいおん!とかも
アニメブーストかかるやつの大半は
漫画では足りないところをふんだんに盛って、
要らんところを削った良い出来のアニメに恵まれてる
アニメは漫画に足りないバトルシーン、漫画はアニメに足りないギャグ要素
お互いに足りない部分を補完してて良いと思います
縁一の「道を極めた者が行きつく場所は皆同じ」というのは皆次の世代に繋いでいく者になるということで、
その観点からすれば自分も流れの一部でしかない大したことない存在なんだろう。
黒死牟は繋いでいくことを気づけなかったから辿りつけなかった。
この漫画、自分でなければ他の誰かが、その誰かがダメでも次の誰かが継いでいつか果たそう
っていう姿勢は一貫してるな
血筋という限定ですらない、赤の他人であっても志が同じならっていう
壱はその点でひとりだけだったな
だから辿り着けなかったのだろうな
道を極めた者が行き着く場所はみな同じ、けれど、道を外れた者(鬼)はどれだけ強くなろうとも誰にもなれないし、何処にも行けない。
ある意味最も鬼らしい鬼だったのかもしれない。
痣持ちが25で亡くなるの知って一番驚いたの呼吸を教えてた縁壱だろうな
自分が呼吸法を教えたせいでみんなバタバタ死んで行ったとか絶対自分のことを責めたよなぁ
縁壱自身はその呼吸法やってても苦しくも何ともない分だけ余計に
設定が鬼畜すぎる
少しずつ弱っていくのかと思ってたらばたばたと死に始めたて…
あのコマだけ見ると本当に急に寿命が尽きたみたいで怖いよ
罪悪感ありそう
縁壱「あれーこれ使うと死ぬんかー」
ジジ縁壱「みんな25で死んだんやがワイ生きてるやんけ」
痣が無ければ縁壱君の寿命が400歳ぐらいだった可能性も…w
痣が命の前借りとか言ってたから痣・常中みたいな事しないならそこそこ長生きできそうな気がしてきました
おじさんは常中してたな
他の痣の剣士達も常中当たり前だったのかな
継承させる苦労の中で本人は兄の言ってた事の正しさとか実感して
感謝してそうなのがまたおじさんの哀れさ
心の奥底ではお互いの事大切に思ってたはずなのに、虚しいな・・・。
最後には、おじさんにも救いがあると良いけど。
後、炭吉さんにヒノカミ神楽と耳飾りを伝えた経緯が気になる。
縁壱さんが存命中の話のはずやし
なんか今色々と鬼滅バブルが起きてるけど
ワニ先生が一番びっくりしてそうだよね
ファンのマナーも悪くなったし
あちこちでトラブルが起きているし
人気になるのが良かったのかよくわからないな
ファンのマナーが悪くなった×
マナーの悪い人間が流入してきた〇
コンテンツの規模拡大で毎回みるけど、ここを間違えたらいけない
気持ち悪い
母数が増えたらお行儀の悪い人間も混じる
売れたコンテンツは例外なくそう
そう言う人間は飽きっぽいので
すぐ離れていくからコンテンツが長く続けば
また民度も落ち着いてくる
撮り鉄みたいに自分はいい撮り鉄、みたいな態度にならないように気を付けた方がいいんだろうな
傍から見たらただの同類扱いだし
「傍から見たら」はまた別の話だろ
撮り鉄の実態を撮影してるジャーナリストかもしれん
マナーに気を使いましょうねって話だろ
ファンはマナーに気を付けるのも大事だけど
マナーの悪いやつを徹底的に排除する
対立煽りをスルーする、その対立煽りに乗ってしまう無知な人を諭すのも大事よ
マナーの悪いイナゴと対立煽りのせいでコンテンツの居心地が悪くなるのは労力払ってでも対処しないと後々泣くことになる
どうしてもマナー悪い人の方が目立つから傍から見たら同じに見える
気持ち悪いというのは分からんでもないが
それは全部自分にも返ってくる
一般人から見たらオタクは全部ひっくるめてオタクだから
鬼滅のファンガーじゃなく「またオタクがなんかやらかした」って目で見られてる
母数が増えればマナーの悪い人が増えるというのもあるけど、人気作品には荒らすためだけに来る人も増えてくるしね
でも人気になれば小説とかのメディア展開も増えるからファンとしてそれはいいことだと思うよ
マイナス意見の言論弾圧だったり、元々からマナーもクソも無い民度だぞ。
>2019/10/12(土) 13:13:32
言論弾圧w
反論できなかったからってレッテル張りは見苦しいっすよw
どのコンテンツも大きくなればそれだけ変なやつが群がってくるんだよ
アニメ化前から「鬼滅ファンって少ないくせに気持ち悪い厨が多い」って周りから言われてたし。
一部のファンは変なのいたから、マナー守ってくれってずっと注意されてる。
アニメ化後は、その痛かった人間+新規の痛いのが増えたせいで余計にトラブルが目立つようになっただけ
※2019/10/12(土) 09:59:44みたいに最初からのファンはマナーが良いみたいに思ってるような人間がいるくらいだからな
選民意識が染みついてるから、悪いことが起きたら後からファンになった人間の仕業って決めつける
世間ではすっかり鬼滅は腐女子のコンテンツとか言われるくらい
イナゴのファンがあちこちで堂々と腐ムーブやっちゃうからな・・
00:01:58
はいはい また腐ガー 止めろよな
男オタも描いてるし痛いのもまともなのもいる
そらいるだろうよ
言ってるのは表に出てきてる比率の話だよ、比率
>05:22:05
比率などという理屈っぽい言葉を使うからには統計データか何かがあるのか?
無いなら、「マーフィーの法則」で多く感じてるだけかもしれないぞ
>撮り鉄みたいに自分はいい撮り鉄、みたいな態度にならないように気を付けた方がいいんだろうな
>傍から見たらただの同類扱いだし
いや、それは同類扱いする奴が浅慮なだけだよ
そういうの、人種差別や男女差別の原因にもなる悪い考え方だから、一切止めるべき。
上の連中が余計な判断下さないといいけどねえ…
>なんであの大物感を普段も出せないのか無惨様
無惨は女に甘いとみたね
浅草の御婦人とか珠世様みたいな好みの女性だと隙を見せるんじゃないだろうか
「鬼狩りがしつこくてさぁ、参っちゃうよ、はぁ」みたいな
弱いのに梅ちゃんには甘々だったしな
なおアカザ…
思い切り後付けではあるが
女だけは殺さず食べずの選り好みを許容してたんですぞ?
お貴族様だから屈強な男は叱咤して従えるもの、姫は甘く口説くものなのかもね
なお下女はいじめてもいい
下弦の雌ちゃんは男だった?
梅ちゃんに甘かったのは実質牛太郎のためなんじゃないのか
戦力として見てたのは兄だけだから
妹は心底どうでもよくて適当に甘い言葉かけてた
逆に言えば普段厳しいのは期待の裏返しなんだよ
梅に甘いのは下手に押さえつけるより甘やかしたほうが扱いやすくて自分に都合がいいだけでしょ
梅毒兄妹の敗北後の評価も堕姫が足手まといとかだし
実際本当にお気に入りなのは妓夫太郎のほうで堕姫の評価は頭の悪い子供だし
下弦の肆である零余子(むかご)ちゃんは無惨のタイプではない様子
堕姫のことは嫌いではないと思うけどなあ
足手まといだとかどうでも良いとか言ってたのはどう見ても愚痴っぽい
堕姫の死を惜しんではいたと思う
無惨は本当に自分に忠実な奴には何気に結構甘いから
おまけに気の弱い男なら見ただけで失神するレベルの美貌だから
戦力としては見てなくても可愛い愛玩動物的扱いだったんだと思う
無惨のビジネスパートナーに相応しい、ただただ虚しい鬼だった
お前は兄に会いたい
私は日の呼吸の使い手を手に入れたい
どうだ?お前は選ぶことが出来るのだ
みたいな話したらぶちギレられたんすかね
お前の頸を斬ってから考えるわ
この兄弟なんで会話しないの?
いくらでも本音トークする機会あったやろ?
こんなこじらせたやつが本音トーク出来るわけないやろ
誰かいれば話は違ったかもしれんが
弟よ、突然だが俺はお前が嫌いだ、気持ちが悪いと思ってる
とぶっちゃけるのか
全部ぶちまけて一発ぶん殴って殴り返すように言って交互に殴り合うぐらいやっとけばここまでおじさんこじらせなかったと思うよ
誰にも殴られたことのなかった私は瞬時に縁壱に四発を叩きこまれ失神した
骨には異常がなかったが殴られた部位ははげしく腫れ上がった
殴り合いに至れてなくてわろた
おじさん「一発殴ったら交代だから!4発殴るのはやめろ!」
弟は全部本音で話してるし嘘なんか一つも吐いてないぞ
剣よりも双六や凧揚げしたいなぁとか
私くらいの才能は後世にいくらでも出るから心配ないよねとか
黒死牟が我らに匹敵する実力者が居ないと言えば
兄上は後続が育たないのが心配なのか励まそうと、富岡語で私たちの才覚を凌ぐものがこれからも生まれてきますよ
と返してくる奴だぞ
口を開けば日常的にすれ違って、たとえ本音で話そうともからぶって終わってても納得だけど
縁壱が聖人じみた人格者だからそうではない自覚のあるおじさんは自分の汚い部分をぶつけたりできない
プライドや羞恥心がそれを許さないし弟への情も多分ある
弟は常に本音で話してるが、心の中で気味悪いばっか言ってるオジさんだぞ
弟は常に本音を伝えてたが伝わらなかった
内容だけじゃなくて話術も無いと拗らせた人には届かん
というか兄上は自分に都合の良いようにしか解釈しないだろ
理解してもらおうと努力することが無駄、話術でどうにかなるレベルを超えている
ちょっとかわいそう
せめて諸悪の根源の無様にはおじさんより惨めに散ってほしい
無様を無惨様呼ばわりはよせ
寿命延ばしただけでこの件に関しては諸悪の根源じゃないでしょ
無惨様が鬼を増やさなければこの兄弟が再会することもなかったかもしれないんだよ…
再会しない人生の方が、兄弟どちらも納得してただろうな。
どちらも幸せな最期を迎えたまである。
無惨なんか鬼に誘うときは優しいか機嫌良くて愛想いいよな
面接の時はやさしそうで入ってしまえばボロクソ、まさに典型的なブラック
本心では仲間なんて増やしたくないって思ってるのにな
鬼は虚しい存在だってのを上壱まできっちり貫いてくれたのはよかったな
だな
次回の予想。
・新上弦の肆戦に移る。
・このまま不死川兄弟の最後の会話に行く&無一郎死亡確定描写。
・禰豆子の場面に持っていく。
・炭治郎と富岡が同期組+村田さんと合流し無惨様の所へ向かう。
・無惨様ブチ切れ←これが一番見たい。
どれだと思う?
おじさんの一部を食った玄弥に異変。も追加で
次はかまぼこ隊でちょっと一息
蛇恋忘れんでや
新上弦の肆戦って書いてあるやん
おお、新伍かと思ってたわ すまん
流石にこの戦いの結末を書いてから次に行くんじゃないか?
ここから別展開挟んじゃったら、それこそ次どのタイミングで書くのよってなるし
でも、そんなに長々とはやらないで、後半から次の展開になりそうな気はする
無惨「ねぇ柱何人倒せた?ねぇねぇ?無視しないでってば……無視しないでよぉ……」
黒死牟さんは退会しました
禰豆子と鱗滝の下にいきなり無惨出現!
(※管理人さん、当たってたらネタバレとして消して結構です)
管理人さんじゃないが、消して結構と言われましても
当たったかどうかわかるのが来週ですし…
その時に消しても意味ないんじゃないですかね(困惑)
珠代、恋柱、蛇柱の生首を転がしながら鱗滝の前に現れたら流石に度肝を抜かれる自信がある
家族と子孫がいる点は数少ない兄上の勝利ポイントだったのに
それも斬り捨ててしまったな・・・
殺してないから
没落しただけで
最後の子孫であるインフィニティを自分で細切れにして殺してしまったやん…
無一郎っていうのが居てぇ……
一応いったんは鬼にしようとしたし
止血もしてあげたし
縁壱が子孫残さなかったのって表向き仏門に入ってるし
多分兄上の子供達との家督争い避けるためじゃないかと
内心がアレなのに相手にはめっちゃ慕われてるって時点で実は圧勝だから
それをそんな事と思うようなおじさんだからこんな末路
どんなことあっても幸せになれないメンタリティって感じだよね
回想早く終わってよかった
無一郎と玄弥にさっさと場面を移して
物持ちいいおじさん
あんな粗末な材料で出来た笛が数百年も形を保ってるって事は、それなりに手入れしてたのかもね
つかおじさんよりも玄弥とむいくんが気になるので
回想とかどうでもいい
むいくん絶命したって壱おじが言ってたで
こういう発言する奴って荒らしたくてわざと言うのか本気で言ってんのかどっちなんかな?
本気だとしたらこの作品読むの向いてなさすぎて哀れやな
わざとでしょ
反発したらウフフって喜ぶ
かわいい
いやかわいくない
手足落とされて胴体両断されても生きてたら怖いわ
赫刀を会得しましたからこのくらいは平気です
ピョンピョンと跳ねながらついてくる
雑魚鬼を見つけては器用に瞬殺する
どっちも死んだぞ
いい加減現実を見よう
先週は「回想長すぎ」「またおじさんの回想かよ」ってコメがチラホラ目立ってたのが今週全然なくてはえー、ワニ先生さすがじゃ〜、って思ってたら一人だけいて草
回想今週で終わってんだからそりゃ長すぎなんて意見は無くなるだろ
※13:24:31
本当に長いと思っていた人たちなら、やっと終わったー、とか書き込んでると思う。
無一郎ファンと玄弥ファンが17巻のワニのコメントに作者はこの2人が好きじゃないんだとか発狂していたやつもいたし
キャラ好きすぎるのはわかるけど作者批判とか見苦しいなと思った
コンプレックスってこじらせると周り見えなくなるよね
そこそこ可愛いのに自ら整形を繰り返えして結果醜悪になる女性とかさ
英語吹き替え決まったけど、映画も海外同時公開とかするんだろうか?
そうすると吹き替え版映画をつくらにゃならん
カートゥーンネットワークのパワー的に無理なんじゃね
縁壱の遺体の腕と胴ぶった切ってたけどインフィニティ一郎も両腕切断胴体泣き別れでしたよね?
縁壱の子孫説
縁壱の呼吸はもしかしたら兄にこそ受け取って欲しいものだったのかも?(誰にでも教えたって言ってたけども)
壱おじ本人も日の呼吸を使いこなそうとしたけど、他の呼吸を教えて貰った訳ではないし
日の呼吸を兄弟で使って肩を並べて戦いたかったんじゃないかなぁ
いやぁ個人的には弟君「私が教えた日の呼吸を自分に合わせた型に落とし込んで使い熟している、流石は兄上です」とか思ってた気がする
今回の無惨様の見た目一番好き
髪型で人って結構変わるよね
というかポロっと言ってまた兄上の神経逆撫でしてそうなのがww
本人は心からの賞賛っていうのがまた性質が悪い系
弟君がさす兄する度に
厳勝おじさんが内心(#^ω^)ピキピキしてそう
黒死牟が初めて抜いた時は
「月の呼吸!?日の呼吸と対をなす呼吸だ!」
「月モチーフである鬼の最高幹部に相応しい」とか言われてたのに
人間の頃から使ってて、しかも結局日の劣化でしかなかった…
というかコンプレックス抱えててよく月なんて名付けられたな
縁壱「兄上の剣技は私のものとは違っていますね 月の呼吸でどうでしょうか?」
兄者は『何も残せない、何者にもなれない、何故私とお前はこれ程違う』って言うけど、弟者も『大切なものを何一つ守れず、人生において為すべきことを為せなかった』って言ってるんだなぁ
鬼滅の初志貫徹でブレないとこ好きだわ
どこまでも鬼は哀しくて虚しい生き物なんだな
しかしワニは地獄のレパートリーがありやすぎやしないか
一体どんな人生を歩んできたら、三十路入ったばかりでこんな話を描けるのだろう
少年誌はとっくに卒業してたつもりだったが鬼滅で再び漫画の魅力に火がついてしまった
やはりストーリーと台詞、文章が圧倒的に上手い漫画は年齢関係なく読めてしまう(もちろん絵も好き)
そして年を重ねたからこそ心にグサグサ刺さる話やキャラ
すっかりワニに喰らいつかれてしまったわ
ほんと、それ
いい年して少年漫画なんかにはまるなんてみっともないですね…
って以前の自分なら言ってました。今はその気持ち解ります。
ベルセルク以来20年ぶりぐらいで漫画にハマりました。アニメがきっかけでコミックスを全巻揃えジャンプの定期購読も開始して一応他の漫画も見てみたけど、別に漫画熱が復活したわけじゃなくて鬼滅だからここまでハマったんだと再確認。人生後半に差しかかって毎週これほどジャンプが気になるなんて、2ヶ月前には想像もできなかったよ…
自分も毎回電子でジャンプ買うようになったけど鬼滅以外はパラ見しかしてないや
鬼滅だからこそ読む気になるんだろうな
美しさも儚さも凄みもある漫画
鬼滅はまさにそれ
黒死牟の話は家庭を持ち子孫をのこしている自分からしたらとても興味深く読ましてもらった
「こういう生き方もあるんだな…」とちょっと羨望に近い気持ちかもしれない
規格外のものに焦がれ魅了された者の末路はとても虚しい
だが普通の人では味わえない彼の数奇な人生はとても読み応えがあった
高橋留美子と萩尾望都を足して2で割り特殊な性癖をプラスしたのがワニ
・要らない人間として母親以外から迫害される弟を子供でありながらを気遣い交流を持つ
・弟に立派なモノを与えたら家の当主に取り上げられるため拙いながらも手作りの笛をプレゼントする
・孤独に化け物と戦う出奔した弟のために家も妻も子も捨てて共に化け物と戦う道を選んでくれる
・たゆまぬ努力により弟の持つ痣や技術を身に付けそれらが特殊なモノではなく誰にでも出来る事なのだと証明してくれる
縁壱さん目線のお兄ちゃんです
そりゃ兄上は素晴らしい大好きブーム起こりますわ
めっちゃ出来た兄貴やん
さすがです兄上
兄上目線では攻略したつもり一切ないのにこれは好感度カンストするのもわかるわ
なにかの勘違いモノストーリーかな?
弟視点からするとめっちゃ出来た兄だな・・なお兄の内心
こんな地獄のようなアンジャッシュネタがあるかい
これは自慢の兄上
この兄上は長男力極めてる
涙が…
弟に嫉妬してたら、いつの間にか弟の好感度MAXだった件
最初の2つがもう作品が作品なら惚れたエピソードになるんだよな……
化け物を飼ってるヒロインをギリ人間側に繫ぎ止めるレベルの主人公ムーブだよな
アンジャッシュのコントかよ
迫害対象の弟に笛をプレゼント、気さくに会話しておそらく一緒に遊ぶ
異形に陣営が全滅させられたので妻子を捨てて鬼狩りに
努力で痣・透き通る世界を発現させ日本で2番目に強い剣士になる
他人目線だとやってる事がイケメン人格者過ぎて
しかもその笛ってただの玩具としてじゃなくて、弟は喋れない(と思われていた)から、護身用に音の出る物渡したとか考察されてて、少なくとも縁壱的にはそう解釈してお兄ちゃんの長男ムーブに一瞬で好感度MAXになった可能性。
多分自分は生きていてはいけないとかそれに近いレベルで心閉ざしてたんだろうし
兄のこういう行動で救われたんだとしたら、そりゃ好感度MAXだわ
それで自分が好かれる事に気付かない兄上のほうがコミュ力やばい
戦いの最中も天然入ってる感じだったし
こんな素晴らしい兄が自分に嫉妬してると気付かないのはしゃあない
縁壱は意外と普通かもしれん
縁壱は不満なさそうに見えたけどなるほど納得
呼吸も兄上が指導した方が皆上達するって言ってたから
兄上のお陰で鬼に対抗できる人間が増えた
とか思ってそうだよな
お兄ちゃんはその気が更々ないのに何かするたびに
弟の好感度が鰻登りしてただろうから
お兄ちゃんの鬼化は本当にショックだったんだろうな
お労しや兄上
これ炭治郎と会ってたら発狂どころじゃすまないだろうな
全力でぶっ殺しに来るだろうね笑
一瞬、黒死牟が37歳みたいになるところを想像してしまったw
6つの目を覆い隠すようにひょっとこ面を付けて月の呼吸を乱発しまくる姿を
どうなんだろ、炭治郎の剣才自体はそこまでじゃないからタイマンなら普通に倒せるし
今回の話で炭治郎のことは認識してたっぽいから黒死牟からしたらどうでもいい存在だったんじゃないか?
日の呼吸の使い手は徹底して消したって言って消える間際にも何でまだ残ってるとか言ってるのにどうでもいい存在は無いわ。ほんと今週号見たの?
一話で鬼が出るぞとか言って泊めてくれたおじさん
MVPです
今になって読み返すとあのおじさんにほんと感謝するよね
アニメでご飯おいしそうだったし
一緒に斬られた笛コロリでダメだった
ワニはさぁ…
これ縁壱の視点での話みたいわな
歴代炎柱の書でわかるのだろうか
しかし鬼は哀しく虚しい生き物の最たるものだったなぁ
笛のシーンは涙腺緩んだわ
『英雄って言うのはさ、英雄になろうとした瞬間に失格なのよ』というのを思い出した
縁壱を目指さず月の呼吸の使い手までいったんだから自分に自信を持ち鬼を倒していくべきだった
そうすれば自分の剣技を子孫に残せたし鬼殺隊の歴史にも十分に名を残せたろうに
無意味なコメントだな
そこで満足できる人間ならそもそも弟を追いかけて鬼狩りになぞなっていない
それに「英雄」みたいなものに興味を持たないタイプだろうし。
誰かの評価を求めていたわけじゃないから。
その話は、結果に伴う肩書きに対して、まず肩書きを望もうとするから違うって意味でまた
違うような
兄上は英雄になりたかった訳じゃない、
縁壱と対等になりたかっただけなんだ
そこだけ抜き出されて独り歩きしてるけど全然違うからね
縁壱を見てると自分の汚さが浮き彫りになって自己嫌悪に苛まれてたんやろなあ
弟はいつも他人に優しく謙虚で誰よりも強いのに、それに比べて強くもなく自分のことばかり考えてる……
物語シリーズの委員長ちゃんみたいだな
その弟に無自覚に優しくして好感度カンストしてるとか草はえる
黒死牟の下の目に涙が流れる演出はすごいなって思う
こういう演出が抜かりないところがワニのすごいところや
無惨様の縁壱逃亡の真相は無惨戦までお預けか
炭治郎に追い詰められた時にフラッシュバックする展開来そうだな
縁壱の「ちゃんと教えたのに同じようにはできないのか…」みたいな顔ジワる。
そこで切り捨てずにそれぞれの出来る部分に合わせてレベル落とした教え方もしてあげられる指導者の鑑
なお所詮劣化品だと心打ち砕かれるものが出る模様
こんなしょうもないおじさんにやられた無一郎も玄弥・・
しょうもなくても実力はあるから…
腐っても上弦の壱だしね
弱い者から順当に死んでいっただけだから…
岩柱と風柱が最後の見えない斬撃躱すシーンで力量差が描かれてたよね
前回の記事で「物語の根幹に関わる回想だから重要」とか主張するコメが多かった割に結局重要な部分ほぼ明かされず2週で終わった
まあそれは…大半は壱のコンプレックスと身勝手な事情の惨めさ哀れさ補強で終わったな
多分まだ回想やるの?っていう不満に対する反射的な擁護だったんじゃね
縁壱が呼吸も教えていたとか、その時に25才の寿命が分かっていたとか
日の呼吸の剣士は徹底的に潰していたとかは分かったり
いくつかは明かされたけど、あとはお預け
神楽として伝える気になったエピソードは語られるのかなぁ
あれだけ始まりの人間の一人の回想だから重要だし長いのは当然とか言われてたのにな
結局、延々をおじさんの自分語りで終わった
ジョジョ好きなら回想のまとめ方も参考にしたらいいのに
そもそも始まりの人たちの話って別にやらなくても話に影響はないと思うんですけど
多分「つまらん」とか「回想長い」とかの主観意見に反論しようとしたら
「物語の根幹」という客観的に見て重要な設定の一つの話だという事を強調するのが無難だからだろう
まぁそこだけに頼った反論はどうかと思ったけど
な
伏線や設定回収の謎解き部分を楽しんでるだけでストーリーそのものの評価はあんまりしてなかったからな
緑壱実は呼吸を使わなければ200歳近く生きた説
あの時代の寿命は60歳まで生きれば充分長寿なんだっけ? 痣が発現したら25歳で死ぬってことは本来は大体2~3倍の年齢まで生きられるのかな
戦国~江戸くらいだと幼児がぼろぼろ死んでいくんでそのせいで平均寿命は短くなってる
老人だと60~70歳はそこそこいるくらいやな
織田信長が、「人生50年~」って唄ってただろ。
人生じゃなくて人間五十年
しかも寿命じゃなくて人間という時間の単位だよ
それ、人の世の五十年なんて天界では夢幻みたいなもんだよね、みたいな意味だよ。
痣が出た時点でアウトだから
呼吸は関係ないよ
刀抜いてる状態のおじさんから苦悩聞き出したであろう無惨様
トーク力高すぎでは
やっと終わるのか
無駄に長くてつまらなかったからよかった
不死川兄弟や無一郎の方が気になるので
何週も回想やらないでくれて助かった
キャラ厨ってほんときもいね
信さんは必死に重要な伏線が改修されるからって言ってたけど大したこと何一つ明かされないまま終わったな
ちょこちょこ懐かしやブームしてたとはいえ、本格回想は二話だけなのに「無駄に長い」ってさあ……
この漫画だと2話は長いよ
早漏なんだろ
そういえばおじさん国継の家名は途絶えたのかって言って悲しんでいたけどお前自分から捨てとるやん!
あの様子だと家族に大した説明もなく出ていったんだろうしな
子供もまだ幼いのに突然当主を失ったらそりゃ没落するわ
まあ妻と子供からしたらひたすらクズ親だよね
止むにやまれぬ事情で離れたとかですらないんだもの
新たに出来た家族は守る対象にすらならなかったのがまた虚しい
てか全然同情できないや
これに感動するのおかしい
自分勝手すぎる
手に入れたら興味が無くなって次の次のってなる自分には考えさせられる話やったわ
俺は結婚しない方が良さそうだ
妻子を持つことは普通に後継ぎの責務だから、手に入れたら興味が無くなってという次元ですらないんじゃないか?
お家第一の時代で「家を捨てて」ではなく「妻子を捨てて」と言ってる位には情はあったんだろうが
ワンピースとかナルトでもあるからな
つか後継気にしていたくせにおまえが捨ててんのかよと
ほんとクズだな
縁壱いなくなって十年位だからまだ17-20ぐらいか?
まだ祖父母現役だろうけどすぐ没落したのかな?
祖母はすでに亡くなり、父も失踪
家族を捨てたシーンで祖父が映ってなかったしなぁ……
仮に現役だとしても双子で生まれた時から痣があって気味が悪いから我が子を殺そうとしてた祖父だし、嫁さんイビって仲悪そう
生まれた孫が男の子ならまだしももし女の子だった日には……
傍迷惑な兄弟喧嘩
それに巻き込まれて死んだ多くの人が浮かばれないな
これで来週霊界で縁壱と会話して何か感動的な雰囲気で和解して晴れ晴れ〜とした表情で地獄に行ったら微妙な気分になりそうだ
鬼になった経緯がただの巻き込まれ型だったアカザでさえ
救われて良かったねしかし地獄行く
だったからね
アカザは人間の頃に大勢殺してるからなぁ
アカザはあそこで不殺を貫く強さがあればな…
安易な救いは認めないのがワニの冷血たるところよ
兄が弟に嫉妬してただけで弟は兄の事を嫌ってもいないから兄弟喧嘩ですらないんだよなぁ
兄上の一人相撲
こういう関係腐女子が大好きそうだよな。冬は兄弟の仲良し本が溢れかえりそう。
ただの拗らせた迷惑なおっさんにしか見えないけど
それをドロドロの愛憎の話に妄想するのが連中でしょうw
もうは流行ってるんだよなあ…
まあ行動原理と理屈は分かるんだが、なんていうか節操ないよなほんと
鬼滅はもうTwitterが腐で汚染されすぎて気持ち悪いことになっている
人の数だけ好きになるCPが違うんだから当然やろ
極少数の限られた人数がやってるとでもカン違いしてんのか?
コミケとか今も昔も規模は腐の姐さんらが断トツやぞ
本当好きだよね
灰コメは腐女子が
もう四六時中ずっと腐女子のこと考えてそう
腐女子が嫌いだ!気味が悪い!!
哀れだなぁ
あまつさえ似てるから義勇とも関係あるに決まってるって
兄→弟×義勇が既にあるぞ
ほんときっしょいな
詳しいねえ
覗くのやめられないんだねえ
きもい
アニメで義勇オタはきしょいのが増えすぎ
覗きに行きたくて我慢できず
発狂してる男は傍から見てキモイぞ
人権を得たと勘違いして垂れ流してる腐の方が余程キモイ
何で隠さずに表に出て来ようとすんの?
本当に迷惑
別に知りたく無いからその情報いらねーわ
無駄に荒れるし
無惨って浅草で炭治郎に遭遇したときに真っ先に逃げたけど
痣と耳飾りのせいで「縁壱の生まれ変わりみたいのがいる!!!」って炭治郎の実力を確かめもせずに脱兎のごとくに逃走の一手しか考えられなかったんだろうなあ
どんな強敵相手でも逃げればその内勝手に寿命で死んでくれると言う学習をした結果
この経験を踏まえた上で、数百年後に「耳飾りして初対面で自分の名前呼んでくる鬼殺隊士」見たらどうする?っていうね
生まれ変わりか何かと勘違いしてもおかしくないわな、てか当時は得体の知れないラスボスって感じだったのに実際は心底恐怖して必死に逃げ回ってるだけという。
ウソがつけない炭治郎に余計な事言わせない方が吉かな
無惨には委縮したまま死んでもらおう
内心、半天狗ばりに「ヒィィィィィィィィッ」
ってなってたと思うと笑える
最後まで壱は微妙だったな
縁壱と無一郎が同じような斬られ方して倒れてるのがなぁ・・・
いっそ痣の寿命を受け入れていれば緑壱に近づけないことの苦しみから開放されたのに、鬼になってまでもがき続けることを選んだんだな。
こんな八つ当たりクズに殺された人達が本当に可哀想です
地味に一番可哀想なのって壱おじさんに殺された何百何千の人たちや玄弥や無一郎でもなく
壮大な兄弟喧嘩のせいで最後に残された弟すら奪われた実弥のような気がする
またそういう事言うと過激なヤツにぶっ叩かれるからやめとき…
そういう話は結局最後は無惨様が全部悪いということに行き着くから論じるだけ不毛
どれだけ可哀想といっても儂ほどではないな
いや普通に殺された人が可哀想だろ
来週縁壱がお迎えにきてくてるんだろうか
正直もうこんな拗らせブラコンおじさんほっといてええでって思う
話し合いすれば解決しそうなところを無駄なプライドで放棄して
ひたすら拗らせた挙句にたくさんの人を殺しまくって
全く同情できない
同情も感動も納得も全くしないがおじさんの気持ちを理解はできる
ひたすら人間らしい感情の空しい哀れな話だった
少年漫画の最高幹部がこれでいいのかと思うが個人的には好みだから満足
つかこういう兄弟コンプレックスってよくあることだけどほとんどの人は耐えて乗り越えているのにこのおっさんときたら拗らせすぎだろ・・というのが正直な感想
※23:45:04
カインとアベルの時代から兄弟コンプレックスはメンドーなのです
全く同情できないけど話し合いでは解決出来ないだろ
話合った所で弟より強くはなれないんだし解決なんて出来るはずがない
鬼になって沢山の人を殺す方へ回る方が理解できない
これどうやったらハッピーエンドになるんだろうな
バッドエンドしか存在しないクソゲーじゃんか
無惨に勝っても二次大戦で焼け野原だから
ここからどうやって黒死牟の気持ちに決着がつくのか想像できない
とりあえず不思議空間で縁壱と会うんだろうが
狛犬や鬼ぃちゃんクラスの悲惨な過去があったわけでもなく童磨や半天狗みたいに突き抜けたクズやサイコパスでもなくなんか中途半端な敵だった
鼻血出すレベルで嫉妬したことがないからこの過去を悲惨じゃないとは断言できないなぁ…
安心して幕を下ろせばいいと思ってたら痣で早死にすると判明した時の縁壱さんの気持ちよ
その時初めて自分が特別な存在だと思い知ったのかな
やだ、このおじさん半天狗のこと全く笑えないほどの自業自得っぷりで草も生えない・・・
無惨様、過去の方がクッソイケメンじゃね?
相変わらず回想だけ大物な無惨様
同情した、とか、泣いた
みたいな捉え方もそりゃできるんだけどさ
それは兄と弟で完結してる関係に限ってのことで
巻き込んだその他の人間のこと考えたら、鬼になる前から割とただのクズだった…
無一郎や玄弥がこんなアホに殺されたと思うとちょっとな
相手がアホだろうがクズだろうが、弱い方が死ぬんだよ。
坂道に止めた自動車が暴走したって轢かれれば死ぬからな
まぁ弱いのが悪いね
敵だからそこは別に
同情できないのと感動してしまうのは両立できると思う
君の血鬼術は凄かった!でも人を殺したのは許さない!みたいな感じで
下伍 同情はできるけど母蜘蛛や尾崎さんやサイコロステーキ先輩のこと考えるとクズ
上陸兄妹 同情はできるけど遊女達のこと考えるとクズ
上肆 ひたすら責められ苛められるだけで同情しかない
上参 同情はできるけど煉獄さんや殺された男のこと考えるとクズ
結論:まあクズだな
自分の責任から(
そのうす
地獄の果てまで
上弦のトップという立ち位置なのに
何も残せず何も得られなかったってのが
自ら鬼になることを選んだ者の末路って感じで象徴的だな
今までの努力を否定されたようなショックとか、憎い者ほど頭にこびりつく歪んだ執着とか、因果、嫉妬と羨望の愛憎劇、なんだか大人向けの物語だな…
最後に残ったのは虚しさばかりで、なのにすごく印象的
若い小学生とかには理解しがたいかもね
自分は心をガッチリ掴まれた物語だった
人の人生とは虚しいものだ…
こういう虚しさを分からないながらも読める小学生とかはいいな、と思う。
後になって分かる作品っていい作品が多くて。
これくらいの話が大人向けって今の子供馬鹿にしすぎだろ
こんな憎悪と愛情が複雑に絡まる話、少なくとも小学生とかの子供は理解するの難しいだろ
なんとなくは分かるかもしれないけど
何となくでもわかれば十分でしょ
てか少年ジャンプなのに、これは子供には分からないだろうな、分かる私は大人って言ってて恥ずかしくないのかな?
少なくとも「兄弟で話し合えよ」なんて甘々な意見が出ちゃってる時点で子供には完全には理解できないだろ
そもそも嫉妬なんて感情を他人が理解すること自体難しいんだから
それを踏まえれば黒死牟の心情はよく描写されてたと思う
※05:38:53
こういうコメを読んで、「分かる私は大人」と捉えるのがガキっぽいと言ってるだけだろ
こうした類いの嫉妬とかやり切れなさみたいなのを小学生の頃は体験していない事多いからね、実際は
話し合え、とかの感想なんかは、それが出来ないから嫉妬なんだよ、ということ
けど、少年対象なんだからそういう感想が出てもおかしくないんだよ
自分が大人だ、と言いたいんじゃなくて、子供っぽい感想があって当然だというだけ
これ弟コンプレックスを拗らせすぎでしょ
多くの殺された人も報われないわ
別にアカザに殺された人も半天狗に殺された人も同様に報われないでしょ
殺される人にとって鬼の動機とかどうでもいいんで
むしろアカザの方が熱心に殺して回ってそうだからな
いちおう猗窩座は人を食べるよりも鍛錬のほうが多かったらしい
そもそもどんだけ悲しい過去があろうと鬼である内はクズなんだから浮かばれないわ
壱に限っては別に悲しくもないという
壱はマジもんのクズでしたよ
ヒトラーにしたって、スターリンにしたって、皆んな大義はないからなぁ
大義はあるし正義もあっただろう
ただそれが絶対的な善ではないというだけで
↑黒死牟が人食いまくり、という描写は今のところ無いからなぁ
何とも言えん
鍛錬は黒死牟も沢山してそう
何もかもを持って産まれて来た
けど長兄として産まれて来れなかったことが唯一にして最大の不幸
次はかまぼこ隊でちょっと一息
エースも納得の敗北者
何も残せていなかったと思ったけど子孫が……
あれ?死んでる……
というか殺した
まさしく今斬りましたね……
おじいちゃん、今斬ったでしょ
2番目に分割された鬼殺隊員になりましたね・・・
敵を砂粒レベルに破砕する血鬼術の登場が待たれるな
いったん鬼にしようとしたよ!
止血もしてあげたよ!
縁壱がロボットになってるコラを見てたせいで最初笛切ったところであれマジでロボ?と思って微笑んでしまって落差で悲しくなった
ロボ壱ほんま草
先週は割りと同情されムードだったおじさんが一転してフルボッコにされてて草
そりゃまあ、先週までは弟への嫉妬だけで終わったてて
規格外の天才に対する感情としては理解もあったけど
今週のはその感情が他人巻き込んでるからもう同情の余地にならない
鬼になる経緯が酷すぎるからな
半強制的に無惨様の血を口に流し込まれた結果とかならまだわかるが
自分から無惨様の誘いに乗っているのが救えない
つか某漫画みたいにはた迷惑な兄弟喧嘩なんだもん
始まりの剣士”達”って言ってたけど、縁壱以外は結局不明なんだな
結局最強の鬼が一番人間臭かったとは皮肉やな
エゴまみれの無惨様に一番近い存在だからそりゃあね
兄弟の関係のみで考えりゃ切ないが、両親や捨てられた妻子、裏切られた剣士たち、鬼になってからころしただろう数多の人たちのこと考えると清々しいほど自分のことしか考えないクズだったんだなぁ……という空しさがある
そんなクズだったということを緑壱だけ知らずに生涯過ごしたんだろうか?
あそこまで清濁合わせて嫌われてたと思ってなかったんだろうか
嫉妬に狂わされてくけど
縁壱になりたかったし
笛をあげたかったし
最後に笛を大事にしてくれるのを見て涙したし
そういう混ざり合ったものが虚しさを募らせてくれる
繋いでいくとか、他者を意識できないと鬼になってしまうのかもね
お労しや…だからな兄が鬼化した時点でやっと気づいただろうし
縁壱のショックは察して余りある
魘夢みたいに消えた
来週地獄かもわからんけど
冨岡系男子とか言われてた縁壱さんだが、指導者としては有能だったことが判明
少なくとも呼吸や技の伝承や指導に関してはきちんと言葉足りてたんだな
日と月で兄弟合わせて本当は完全体だったんじゃないか
お互いに心の底では大切に思い合っていたんだろうに
その時代に炭次郎でもいれば拗らせお兄ちゃんに何か気付かせてあげられそうなのにな
お互いに心のそこでは~って言ってるけどそうは思えないんだよなぁ
いや緑壱の方はそうだろうけどおじさんの方は弟だから切っても切れない情はあるけど赤の他人だったら普通に嫌って終わりだったと思う
嫌いで気持ち悪いだけ思ってた訳じゃないだろうがそれは=本当は大切でちゃんと家族として思っていたじゃないと思う
わかる
なんか大切だとかそういうのとは違う感情も色々渦巻いてた感じはなんじゃろな
涙流したシーンも、あれだけ好き放題にやっててそれ?っていうのもあったわ
自分の惨めさに対する屈辱の感情を含んでるような
本当は大切だったとかそんな単純な話じゃないよな
嫌いで目障りで仕方なかったけど血を分けた兄弟を斬る感傷とか
結局勝てず終いで死んだ縁壱が楔になってしまったというか
言葉にできねえわあれは
でも現実には、そうならなかったんだよ……
だから、この話はこれでお終いなんだな
結局やっぱり黒死牟の回想はこんなもんか
前回で散々黒死牟の回想は鬼滅の核心的な事がわかるから重要だ重要だ
そんな回想をつまらんとか言う奴は何もわかってないとか散々叫ばれて結局これとは
いやでも結構謎がスッキリしたよ
なんで剣技じゃなく舞の継承だったのかとかなんでわざわざ無惨様が竈門家を襲ったのかとかなんで日の呼吸は書物もなしに廃れてしまったのかとか
いやそれ以前から出てる事読んでたら普通に推測できるっていうか
ほぼそのまんま書かれてるじゃん
↑
読者の推測と作中での明確な描写は違うでしょ
つまり再確認で新事実は無しと
いや日の呼吸が書物もなく廃れた理由や日の呼吸が舞として継承してた理由はまったく不明だったでしょ
無惨様が竈門家にきた理由は薄々はわかったけど、まだなんでネズコだけ鬼にしたのかははっきりとわからないが…炭治郎がいなかったから一番大きい子が次の継承者だと思ったのかなぁ
結局その程度しかわかってないじゃん
他のコメとか赤コメ1も書いてくれてるけど、炎の呼吸を火の呼吸と呼んではならない理由がはっきりしたし、なぜ日の呼吸と剣技が「ヒノカミ神楽」って名前で山奥の炭焼き一家に伝承されたのかとか、重要なこと幾つか判明してるじゃん
それが鬼滅の核心という程のものなのか…
それ推測で別に本誌で描写されて判明したことじゃないよね?
今回の回想をつまらないというのは勝手だけど
回想に期待してた人を馬鹿にするのは筋違い
前回「この回想必要か?」てコメントに対して「これを楽しめないならなんのために鬼滅読んでるんだ」とか上から目線で馬鹿にする返ししてた奴多かったぞ
バカにしてきたひとをバカにするのと、回想を楽しみにしているひとをバカにするのは違う
だから核心的な事実があるって言っていた相手に対して言っているのでは?
「この回想必要か?」すでにバカにしてる上から目線だから間違っても被害者意識は持たないでくださいね?
読む意味まで無いと言い切るレベルに比べりゃ小さすぎる話だな
なんか被害者意識持たないでねとかほんとに自分、あるいは自分側が悪いとは一切思ってないのな
回想つまんねって感想をバカにされて悔しかったんだろうけど、バカにした人と同じような次元まで落ちるなんて空しいとは思わないのだろうか
自分が面白いと思うものをそう思わない人がいることに良いも悪いもないのにな
その台詞を回想自体は好きじゃないし面白くないっていう感想を、なら何のために鬼滅読んでるんだって叩いてた連中にも言ってあげてほしいね
回想の内容に面白さを見いださずに、ネットの誰かのコメントを基準にマンガを読むのは楽しいですか?
少なくとも、漫画の内容を楽しむために読んでるんじゃないんだろうね
核心的な事実が明らかになります!
って散々言われてそんなものがでなかったわけだからね
まあネットの誰かの言葉の影響で期待したって意味ではそうなるかな?
核心的な部分は明らかにならなかったにしても、まあ昔の柱の、痣持ちの内容とかは出て来たでしょ
ほんと、気に入らない展開になるから叩く→気に入らない叩き方をするやつを叩くってお約束のループもほどほどにね?
そんなことを言い始める自分こそそのループに明確にハマってる人間だろうによくそんなことをよく言えるものだな
あるいは自分は自覚があるからセーフ系?
よくわかりましたね、自分が面白い!と思った回の感想を見に来て、つまらないといってるひとを見て嫌な気持ちになるの、はみにきてる自分のせいとわかりつつも、見に来てしまう自己嫌悪も含まれた発言です。自覚ありです
あ、いっこうえのひとへの返信か、間違えた。恥ずかしい
過去に好きになれない漫画に「面白くない」とコメントしたことがあったが、その漫画ファンの気持ちを考えたら罪悪感でいっぱいになった。だって自分の好きなマンガが貶されたら辛いから
それからは罪滅ぼしのつもりで嫌いだったマンガの肯定的な感想をいくつかコメントしといた
感性が合わないマンガはどうしようもないがそのファンを悲しませる権利は自分にない
↑
あなたはいい人だな
楽しんでいる人がどうすれば嫌な気分になるか考えて書いてるような人って
「自分は正当な批判だ」「反論は言論封殺だ」って権利を主張するよね
えっ?
切なくて、虚しくて、愚かな人間の醜さが美しかったよ
伝えてくれ、と約束された神楽はおじさんに縁壱が言ってた真実を認めさせたのも分かった
その伝承のエピソードも来るかと思ったけど、来なかったね
でも、回想が嫌だった人たちにしたらワニを見直した回じゃないの?
人間が意志を繋いでいく、鬼は悲しい生き物
この核心部分をまたハッキリ示すことになった
にしても、日の呼吸を縁壱自身が教えて、それを個々に落とし込んでいったというのは
考えてみれば当たり前なんだけど、考えてなかったなぁ
黒い刀の鬼殺隊員が大成しないのは、必死におじさんと無惨が殺し回ってたんだね。
なんか文脈読み取れていないガイジが鬼滅が叩かれているという動機だけでコメ主を叩いているようで
あんだけ期待値上げて、物語の核心に迫る回想だから叩くのは焦燥と煽られた結果が、懐かしやおじさんのしょうもないクズ物語かつ読者が推測していた設定の再確認だから物足りなさはあるって事言いたいんだろ
叩くのは焦燥と煽られた
「煽られた」
「煽られた」
「煽られた」
なるほど、クズは窘められたら逆恨みして「煽られた」と判断するのか
いやー参考になったわクズのガイジくん
クズのガイジが正に煽ってんじゃん
筋道立てて反論出来ない、脊髄反射で噛み付く事しか出来ないならコメントしない方が良いよ。俺が煽られて、君がオレに煽られたみたいに言われてるし、当事者であれば何も言わないけど。
あれだけ戦闘がつまらなかったのに、タイミングが悪い回想を持ち出して嫌疑感を持ったら「核心に迫る回想」「これが不要なら鬼滅読まなければいいじゃん」と横殴り入れてるヤツは沢山いたけどな。
蓋を開けたらこの程度で、核心を付く部分には触れなかったから個人的には俺も物足りなさはある。
どちらにしろ
「つまんね」って言ってた奴も「核心的な話」って言ってた奴も一部の声なだけやん
ここ見にくる人皆が皆一つのコメに返信する訳ないんやし
考察などを補足の参考にするのは構わんけど一読者の勝手な意見を鵜呑みにして期待して予想と違う展開だからって煽り返しにこられても困るわw
なんか前提と話を理解出来ていないようで
自分から噛み付いてきてその対応は、社会人になったら苦労するからやめときな
そもそも俺が煽られたとも人の意見を鵜呑みにしたと言ったわけでも無いわけで
本当に煽った本人だったんだな
呼吸の始祖の話が読めたのは満足
ただ、耳飾りや神楽の伝承の辺りの話が回収されるか不安
重要だといってた人たちは、
回想が要らないと言ってた人たちが「回想が長い」と文句をつけてたから、
重要なのが来るんだろ、と言ってたのが流れだったと思うんだけど
そしたら、ワニが今週で回想をぶった切って、全員の予想を裏切った!
今回の無惨様、アカザが煉獄さん勧誘するときと同じスタンスなんやな。
もっと強くなりたいだろ?
死にたくないだろ?
っていう。
柱はそうやって堕とせ、上壱もそれで堕ちたって
無惨様から指導受けてたのかも
ここまでやったのに昔を懐かしがって舐めプしてたら死ぬってなんかマジで色々救いようが無い
せめて生きるのには全力を尽くせよ…
ここで生き残ったらさらに救いがないだろ
この場合の救いとは彼の人生が救われるって話じゃなく
いままであれだけのもの捨てて生きて鍛錬のために人間も捨てたのに
それをやった行動原理すら貫けないのかって意味のお前救えねー奴だなって意味だから
つまりどうにもならんやつだなって事
だからそこは完璧との対比だろう
わかる
ここまでやったら徹底的にすりゃ良かったのに
生き恥だろうが汚かろうが自分の求めるものに正直であればよかったのにね
縁壱の動機は想像がつくけど、黒死牟は何を思ってあの笛をずっと保管していたんだろう
思い出したくもない忘れたいと言いながら、毎日懐から取り出して眺めていたんじゃないか
やっぱなんやかんや口では憎いっていいつつ
弟のこと好きやったんやろ
だから泣いたんやろ
本当に「お労わしや兄上」だよもう
黒死牟の目の多さは縁壱と同じものを見たいって意思の表れなのかな
自分は、忘れたい弟と同じ顔からかけ離れたものになりたかったのかな、と思ったよ
そう言えば絡繰人形の縁壱零式は腕が6本あったよね
第二形態がカニっぽかったのも腕がこれくらいないと追い付けないってことなのかね
縁壱は二本の腕でやってるんだから増やすのが正解ということはないだろ
眼や腕の数じゃなくて脳の処理能力の差に見えるんだけどなぁ
じゃあ脳増やせばよかったなチブル星人みたいに
そそ計算能力を上げるべき
↑赤コメ二つ合わせると、かけ離れたものになりたかったのに結果的に同じようになってしまうという悲劇(喜劇?)
すぐそこにある些細な幸せよりも、思わず眩んでしまうような特別に手を伸ばさずにはいられなかったんでしょう
黒死牟が獪岳を鬼にした描写はワニの盛大な前振りだったのでは?
隣の芝は青いと言うけど、ネットの匿名性による底知れぬ悪意とかなかなか人間の感情っていうのは儘ならないものってことだねー
思わず最後の一行入れたりする辺りが本当儘ならない人なんだなって感じッスね
言いたいことが最後にダダ漏れちゃうのは抑えられないんすよ
所詮、兄上は先の時代の敗北者じゃけぇ。
最強のワシが言うのもなんじゃが、煉獄は部下を守り、健闘し、映画の主役の座をも掴んだ。柱と呼ぶに相応しい男じゃった。
しかし、兄上はどうじゃ、日の呼吸を習得できず、ワシに傷一つすら付けられん「あの方」と呼ぶバカに唆され、挙句化け物に成り下がって格下剣士共に切り刻まれる。実に空虚な人生じゃありゃあせんか?
取り消せよ…!って言ってくれる人すら居ないからやめたげて
作中キャラどころか作者も読者も取り消せよ…!なんて言わないからな…
誰も取り消せない
事実は消えない
縁壱くんは言ってくれるから…!
そもそも弟の側も、自分の事を「何も守れなかった、為すべき事を為せなかった
価値のない男だ」って思ってたから…
弟さんは自己評価が低すぎるんだよなぁ…
おじさん自分は何も残さないとか言ってるけど、自分がクズだという自覚の方はあるんだろうか
あるから余計に苦しいんだろうよ。それでも尚も縁壱を求めたわけで。哀れだよなぁ
自覚無さそうな気がする
なんでこんなに頑張っているのに報われないんだ!っている悲劇のヒロイン体質
おじさんは人間時代でさえ鬼殺隊が鬼を滅ぼしたら、この溢れる力を世の中のために使おう!とか言い出して日本征服を始めるタイプ、まじ自分のことしか考えてない。
「もうやめろ」「私はお前が嫌いだ」は必死で自分に言い聞かせてるんだろうなコレ・・・
そこに「私は自分が嫌いだ」も込められていたら泣ける
自己嫌悪はそれなりにあったと思うよ
私はこんなに汚いのに何故お前はそんなに綺麗なんだ、ってな……
再会した時に「助けてくれてありがとう、無事でよかった。では息災で」と別れていられれば平穏な人生を歩めただろうに
でもおじさん弟から見たら理想の兄なんだろうな
ぶっちゃけあの状況だと兄も一緒になって差別するほうが多いだろ
父の目をぬすんでわざわざ通って、しゃべらない表情も無い弟の遊び相手をしてた
親からのものはバレるからプレゼントをわざわざ手作り
凧揚げや双六もその時にもしかしたらやったかもしれないし、喋り出したのも多分兄のそういう積み重ねだろ
これで笛大切にしてる意味がわからんとか好かれてる意味がたかってなさそうなのおかしい
こいつのほうが緑壱より頭義勇ポイント高いわ
ギャルゲの鈍感系主人公かよ
壱おじさんは家督の跡継ぎとしてそれくらいの思慮深さは当然のノリでやってるから、好かれてるなんて微塵も思ってない。別に優しくてるつもりもなかったんだろう
事実、縁壱とっては最高の兄上だけど、本人が自分は劣った人間という認識で自己評価が低すぎるのでそういう発想がない
頭義勇というパワーワード
家来がやられて鬼の存在を知り妻子を捨てて鬼殺隊入隊もポイント高い
ぶっちゃけおじさん視点での事だから妻子捨てたのは事実だとしても
その世代は問題なく生きていける財産くらいは残してそうだし、家族からも捨てたことを除けばいい父親だと思われてそう
緑壱「配下を守れなかったワイを責めないどころか、家族を捨ててまで自分と同じ道を選んでくれるんか兄ちゃん…!」
うーんこれは好感度爆上げ
全行動が弟の好感度上げていくのほんと草
そんな優しい兄を鬼にした奴がいるらしい
まじかよ。無惨斬ってくる
2つに分かれちゃった片割れを嫌でも求めてやまなくて、結局それに死ぬまで気付けなかった空虚さ的な
縁壱も実はそうだったんじゃないかとかな
なんでこの世界の双子の長男は常にイライラしてんの?生理なの?
月の呼吸を極めるルイージ
嫉妬は無様じゃのう
兄より優秀な弟なぞ
炭は水の呼吸を混ぜてないっけか
お湯の呼吸
水+日でお湯かよ
雲とかにしてやれよ
生まれた時点で痣者となり
7歳で父親を倒して(殺してはいない)
母親が死ぬまで左半身を支えて
兄の二番手宣言をするなどの人格者となって
痣者として25歳で死ぬ運命にある中で唯一、80歳まで生き延びて寿命で立往生
こんな心技体全て完璧な弟がいたら、黒死牟じゃなくても狂乱するわ……
7歳で倒したのは父親じゃなくて父の配下
一方で兄上は妻を得て子供もいた模様
善逸がバク転した勢いつけて霹靂一閃するぐらい恵まれているんだよなぁ…
コメ主だけど、それには吹いたwww
もうアニメでそれやって、ふがし×2しながら興奮してる姿を見たいぐらいにwww
バク転からの霹靂一閃を想像したらフイタwww
思ったよりもあっさり回想だったけど、それでも色々とわかった。
・平安時代、無惨が鬼になる
・青い彼岸花を探す為に、鬼を増やしていく
・産屋敷一族、鬼殺隊を組織、日輪刀の開発・藤の花の効力を知る
・鬼と鬼狩りの戦いが数百年続く~
・戦国時代、縁壱が鬼殺隊に入る
・呼吸法を剣士に教え、月・炎・水・岩・風・雷の呼吸が派生
・剣士に痣が発現、25以上の剣士が次々死ぬ
・巌勝が無惨と会い、鬼になる
・縁壱、赫刀を編み出し無惨を追い詰めるが逃げられる
・無惨と巌勝、日の呼吸を知る者を優先的に倒す
・縁壱、炭吉に「ヒノカミ神楽」として日の呼吸と耳飾りを伝える
・老いた縁壱と巌勝が戦う
・無惨、狛次らをスカウトし十二鬼月を組織する
・鬼と鬼狩りの戦いがまた数百年続く~
・倒し損ねた上弦の鬼がさらに強大になり、手がつけられなくなっていく
多少の前後はあれど、こんな感じの時系列になるのかなあ?
こうして見ると縁壱が入る前の鬼殺隊の戦いは今より遥かに絶望的だったんだろうなあ
呼吸法的なものはあったのかな?
自己レスだが鬼殺隊が強くなる前は、鬼も今ほど強くなかったのかも
配下が強くなりすぎるのを嫌った無惨様が血をあんまり分け与えてなかったとかで
歴史上では渡辺綱という、鬼切りはいた。この兄が何なのかは別として
呼吸なしでも斬れる人はいた設定なのかも知んない
「兄」じゃなくて「鬼」っス
歴史上って言っても現実に鬼は居ないぞ
芥川の「羅生門」の時代に鬼が跳梁して都が荒れたのは無惨の鬼化とリンクしてると思う
巫術呪術鬼食いなんかで鬼に対抗してて、武家主軸になったのは縁壱以降じゃないのかな
伊之助くらいの天才ならいたかもね
※21:19:23
歴史上の鬼は一応いる
それがただの異民族のことなのかとか、罪人のことなのかは別として
古くは吉備津彦の頃からあるし、鬼はいる
そこをリンクさせたと考えれば、縁壱前にも倒してた世界観は構築できるね、という事
鬼殺隊に入る前の岩と霞が
鬼をバーサーカーモードで朝まで殺していたり
風が捨て身で鬼いたぶったり吊るしたりしてたから
方法としてはそんなんで朝まで持久戦が基本だったのかもな
そう考えると陽光待たなくていい呼吸法と日輪刀の組合せって
画期的だったんだろうなあ
無惨は十二鬼月作る前に強化しすぎた鬼とかいなかったのかな?
もしいたら平安から戦国時代まで手こずって封印していたとして第2部のボス化しそう
大体そんな感じだと思うけど
無惨と巌勝が日の呼吸の型を知る者を殺して回ったのは
縁壱が死んだ後だよ
多分無惨様、縁壱の死亡確認するまでは
ビビリ引き籠りモードだったんじゃないかなぁ
黒死牟は、縁壱の死亡を自然死と無惨様に報告したのだろうか
あぁ、でも何を見たのかとかは分かっちゃうから関係ないのかな
上弦の鬼は1対1なら柱より強いけれど、柱複数でかかれば何とかって感じか。
ただ複数で動こうにも人数が足りず分散するしかなく、各個撃破されてきたか。
今は敵の本拠地+ナビゲート付だから、柱複数をある程度狙って当てれるけど。
これまでだと煉獄さんやクズ兄弟子のように、上弦とランダムエンカウントだっただろうしね。
そして上弦は基本クソゲーと初見殺しだし
壱の場合はタイマンの場面が多かったのに殺し切れていないので
強さ的にも残念に見えるのがまずい
つまり無惨様が無限城に招待した結果、壱弐参は撃破されたと
そうだよ
無惨的には鬼殺隊と鬼が対消滅して禰豆子が残るのが最上の結果
単純に岩が規格外の強さだっただけでは
岩以外の全員でかかっても壱倒せたか怪しいと思うんだけど
無残様大物ぶってて笑うけどこの後尻餅つくんだよね
笛って長持ちやね
長持ちするようにコーティングしたんじゃない?
無色のコーティング剤なんて当時の日本に存在するか分からんが
コーティングの概念は古代から人の歴史とともに発展してきた分野だぞ
↑
「無色の」コーティング剤な
昔から漆とかのコーティング技術があることぐらい知ってるわ
実は無意識に撫で撫でしていて、手の脂が染み込んでツヤッツヤ
薄色の漆や亜麻仁油なんて古来からあるだろ
「無色」なんてどうでもいいことに後出しでこだわるとか顔真っ赤か?
赤コメの時点で無色って条件は出てるぞおまぬけさん
02:36:16
お前がコーティングという言葉しか見えていない文盲だということは理解したわ
縁壱が持っていた笛と黒死牟が持っていた笛をよく見ろカス
細工物に向いた木で作ったのだろうし雨風に当てる訳じゃないからな
正倉院御物にもいくつか存在してるし、雅楽の東儀家には奈良時代の笛が使用可能な状態で伝わってるくらいだからね
手入れさえきちんとしていれば何百年も維持できるんでしょう
その内の一つ(国宝級の代物)は新幹線内で置き引きされて行方不明になったらしいけど
自分の体の中に入れていたと思った体内なら保存も出来て長持ちしそうだし
しょぼおじさんに鬼殺隊精鋭がやられたからって気落ちしてるやつ大杉
これから作中最低のしょぼさを持つ無惨と鬼殺隊は恐らくほぼ相打ちの形になるんだぞ
この程度で落胆するな
災厄てのはそんなもの
主義主張の衝突じゃないからな
おもしろさ321
強そう感231
おじさんw
おじさんは全てにおいて期待外れだったよ
縁壱しか見えてないからやる事が縁壱の劣化になっている
型の数がやたら多いのも呼吸法を伝えている縁壱の真似みたいなもんだし
残そうとしてないのに
残せるわけないんだよなぁ
自分のことしか基本的に考えていなかったからな
そんな者が残せるものなんて無い
うまい、うまい
下手にビジネスパートナーだから3と違って思考も完全に人間の延長で2と違って精神性も人間らしくて4と違って常識があって5と違ってクソ真面目で芸術と相反するレールのような人生歩んでて6と違って自分で持ってるものを捨てて生きようとして失敗したのかね
「身の丈に合った幸せ」ってあるよなぁってしみじみ思った
巌勝さんにとっては家を継いで妻子を設けて侍として一生を終えることだったんだろうけど、縁壱と天秤にかければそんなものは幸せでもなんでもなかったんだろうな
しかし最初は本当のラスボスだなんだ言われてたけど上でも言われてるが蓋を開ければ無残の部下に最も相応しいキャラではあったな
良くも悪くも
戦う前が壱は良い意味で強キャラ感があった
お互いに最後まで思ってたんだから良いんでないの
普通に今回神回でしょ
読んでで普通に泣きそうになったわ
無一郎や玄弥を殺しているのにこいつに同情とかはできなかった
その二人よりも当時巌勝を信頼していたであろう剣士たちとか捨てられた妻子の方が不憫だなぁと思った
結果としては殺してしまってるのけどその過程があるからね
そこすっ飛ばして結果だけに目を当てるのは浅いとしか言いようがない
虚しさと自覚してない弟への思いみたいな、なんかキタわ
日の呼吸の型を知る剣士を無惨様と黒死牟が始末していたから「漆黒の日輪刀についてはよくわかっていない、わからなすぎて黒い日輪刀の剣士は出世出来ないとさえ噂されている」ってことだったんだなぁ
昔話にもあるような『魅入られた者』の末路って感じがして好き
ぼ、ぼうさんはイワナだったんじゃ~的な?
今、俺の脳内にアンパンマンの歌詞の一節がリフレインしている……。
何のために生まれて何をして生きるのか?分からないまま終わるそんなのは嫌だ
俺は辛い、耐えられない。
まぁ大抵の人間は特に何か特別な事を成したり出来ずにその他大勢としてただ何となく生きて何となく死ぬだけなんだが
だからこそ何かを成そうとする、何者かになろうとする事自体は尊いんだが現実は容赦ないからねぇ
何かを為したり何かに成れるだけの才能と環境を持ち合わせていたのに、
よりにもよって追い求めたのが絶対なれない境地の存在だったというね
縁壱が出てくるたびに相対して凄さが増してくる無惨様。
マジで鬼狩り云十年やっていて傷一つつかない奴からよく逃げ延びれたな。
鬼は悲しい生き物だ
鬼舞辻無惨って見た目だけならめちゃくちゃカッコイイわ
声もかっこいいんだよなぁ
行動も言及してやって…
言動は小物
ベタな話だなぁってちょっと冷めながら読んでたけどおじさんが涙流してるとこでちょっとグッときてしまった
猗窩座は自分を取り戻して童磨は恋をして…黒死牟おじさんには何も無いのか…ミリで良いからなんか救ってやってほしい
つかただの兄弟喧嘩に巻き込まれて死んだ人の方に自分は同情するよ
これに殺された無一郎や玄弥がほんと虚しい
無一郎や玄弥は別に鬼狩りの一部だからいいだろう
それより妻子の方が悲しい
狛犬は、鬼としてやったことは許されないけど望んで鬼になったわけでもないし
おじさんの場合、嫉妬はわかるけど人の頃から他人への影響が自分勝手過ぎて…
それでもかまぼこなら憐みの目で見送るんだろうけどな
多かれ少なかれ、自分もこの類の人間なせいか
何も残らないと言いながら、弟への想いが残っているとこにグッときた
黒死牟って初登場時は呼吸と血鬼術のハイブリットを繰り出してきそうなとんでもない強敵そうな雰囲気だったけど、倒してみると炭治郎のライバル的なアカザやしのぶさんの仇としての童磨のような中ボス、ドラクエで言うバラモスやムドーではなく、ラスボス直前のベリアルやらバラモスブロスみたいなポジションで岩風霞と玄弥に見せ場が少なくフルボッコにされて倒されるに相応しいキャラだったな
今回の一件で、映画がどこまでやれるかがわかったような気がする
それは、煉獄さんの最期まで。
オチである37歳八つ墓村バージョンまでやったら『今までの涙返せ!www』となるが
煉獄親父が日の呼吸の話をしだすところまでやったら、誰かがナチュラルに
“生ネタバレ”な独り言をボソッと言ってしまう恐れがあるからだ。
そしたら最悪の場合、リアルファイトにまで発展し映画そのものが台無しになるかもしれない。
ただ、これらは全て個人的憶測にすぎないが。
鬼滅の敵は、鬼になった経緯が本当に人間臭いから、良い捉え方だと共感できる、悪い捉え方だとしょっぱく見える
世界制服だ、皆殺しだとか大悪党みたいな主人公に倒されるべき敵ってより、自分は悪くないのに周りのせいで自分らしく生きることが許されなかった哀れな存在みたいに書かれてて、極端に言うと使命の為なら死ぬことも厭わないって主人公側より共感できるようになってり気がする
鬼滅の敵の魅力はその人間くささや共感性なのかもな
つか親方様といいしのぶもいい
あまりにも残されたもののことを考えていなかったりと
共感という意味ではできないのが人間側に多いな
この漫画いっっつもそうじゃね
長男からしてやれることやってそれでもダメなら後に託せばOKみたいな思考してるし
自分が死んでも大事な人が生き残ればいいや精神が一貫してる
まあそういう同じ覚悟と志の人間ばっか出してるせいもあるのでは?
その辺はしのぶ死んだ時も散々言われてたけどな
とりあえず儂は可哀想で共感できるよねっ
↑確かにな
そういう意味じゃ累と戦った時に勢いで誤魔化されそうになった「今ここで相打ちになってもいい」みたいな事思ってた炭治郎のシーンも「…ん?」ってなった
いやいやあんな状態の禰豆子残して死んだらあかんやろと
「死にたくない」で生き残れる世界じゃないから。
死んだらあかんくても死ぬんだよ。
死ねば助かるとも言うように、その決死の覚悟が生を呼ぶわけで。
倒さなきゃ全滅なんだから、自分を犠牲にしても倒そうとするのは当然だ。
それは残される方の立場でしか見てないからでは
親方様もしのぶさんも自分の信念に従って行動し目的を果たした
残された者の事は残された者が自分で考えること
いつまでも親が生きてるわけでは無いし二人とも後を任せても良いと思える
後任者がいたからこそだと思うぞ
まあなんだかんだ言ってもエゴイストの集まりっぽいよね鬼滅は
口では後に託すとか奇麗事言ってても、結局は自分の復讐とか信念さえ貫き通せればそれでいいみたいな
登山漫画で悪条件の最高峰間近
お互いに傍の奴が滑落しても見捨てると約束して
命綱解いて頂上を目指すシーンがあった
あんな感じだな
「俺たちはエゴイストだ!」
最近はこういう考え方を残されたものを考えないと思うのかぁ
古い人間なんで、死ぬことへの覚悟に共感してしまう
もう昔の日本人の感覚ではないんだな
そもそも戦後からこの考えが多くなったからな
実際に残された者たちが苦労の末に日本を立て直したわけで
その人たちが本当に苦労したから残されたものの気持ちも考えようってほうが多数派になった
実際に苦労するのもしんどいのも残された方だからね
命をかけて戦う人がいなかったらもっと悲惨な状況になったのだから、戦った人達への敬意と感謝を忘れずに、残された者はこれからを生きていく。というのが当たり前の感覚だと思ってたから、戦う人達を人外メンタルとかいって共感できない、残された者たち達が悲惨だとか、という意見に驚く。
彼らは何のために戦ったのか、何のために命をかけてたのか、というのをあまりにも軽んじてる、というか思い至らないような意見がそれなりにあるのに驚く。いまはもうこういう風潮なのかなあ・・・と。
風潮というか平和ボケが極まってるんでしょ。
誰かが切り開いてることを想像できず、犠牲もなく
何となく社会がうまくいくという前提になってる。
豊かで素晴らしい社会になったと思うよ。
豊かさは覚悟を削ぎ人間を弱くするが、それでも豊かな方が良いよね。
実際鬼滅は展開が容赦なさすぎるというか、人間口で言うほどそう簡単に命を捨てる覚悟なんて決まるもんじゃないから、いざ自分が死ぬ瞬間になってみないと本物の人間性ってのは出てこないもんだよ。生き物って本能的に死にたくないって思うもんだろうし、だから死を恐れる鬼の方がかえって人間くさいんだと思う。進撃なんかは味方側のそういう描写を痛いくらい生々しく描いていると思うけど
だもんだから戦う人達を人外メンタルとかいって共感できない、残された者たち達が悲惨、と言っている人たちを悪しざまに言うのはどうなのかと
それも感想の一つだろうし、そういう人たちはそれだけ命の尊さをよくわかってるって事でしょう
まるで自分だけがそういう考え方ができると思い込んで、そういう自分に酔ってるだけじゃん
よくある○○なのって俺だけ?ってコメと変わらん
後半のコメ見てると、やっぱりこれが現代風潮なんだな
残された人のことを考えろというけど、自分が生き残ろうと思っていたら残したい人すら残らない
そんな風なものもあると思うんだけど。。。
特攻隊も含めて、残す人たちのことを考えない愚かな人達とか今は思われちゃうかもしれないかぁ
某英雄ゲームもそうだけど英雄の考え方ってぶっ飛びすぎなんだよな
お館様やしのぶが残された者が泣いているだろうがって非難されているけど
fateでも100人の人間を笑顔にはしたものの大切な身内の数人を泣かせて不幸のどん底へ落とすという虚しい男の話とかあるし
英雄はトロッコ問題くらい解けないとね
決断できなくて最悪の結果を招来しちゃう人間臭いのも好き
ここまで鬼が後悔過去回想繰り返し死にまくりみてると逆行二周目とか妄想するわ
死んだ上弦達が巻き戻り人でやり直し、そして鬼殺隊がなんでか鬼になって立場逆とか
無残ポジにネズコ、黄色猪とか大人版になってて炭治郎がパワハラ様やってるとか
上弦の壱としてはどうなんだろ
最初の方は大物感あったのになあ
虚しいというか薄っぺらだったな
長年の因縁とかしがらみとか無しで個人の感情だけで堕ちて、そのあともただただ生きてただけだった
おじさんの400年どころか無惨誕生からの千年弱の鬼殺隊対鬼の歴史って薄いなーって思った
まあ害獣駆除と考えればそんなものか
ただ人間の精神で生きてる、っていう対比を他の鬼としてるからな
弟は鮮明に覚えている劣等感塗れだったからな…記憶が良かった童磨の方が大物感あった
せめて4人と相打ちくらいはして欲しかった
ワルの最後はドブの中ですすり泣きながら凍え死ぬ
初めての恋を知ってほんわか地獄に堕ちたやつはなんなんだよ
無一郎・死亡
玄弥・死亡
風柱・死なないのがおかしいレベルの出血
岩柱・痣出したので今夜がタイムリミット
ほぼほぼ仕留めたようなもんだよ
相討ちした後の無残様との展開を考えると萎える
戦闘に入る前が1番緊張感があったな
今週はまたコメ欄が伸びそうだ
アイオロスとサガ、アマデウスとサリエリ、ラオウとトキ、
どっちも優れていたのに一方がいるからこそ一方が歪んだ展開は
たまらなく切ないなあ
嫉妬も羨望も欲望も憎しみも愛も、すべての感情は縁壱へ向かうんだな……
まずの無惨がそうだけど
鬼になった連中はいい意味ではなく実に人間らしいな
欲に真っ直ぐというか心に正直というか
鬼殺隊側の方が人間やめている人が多い
人間やめすぎて鬼殺隊の死闘は毎回戦慄してしまう
鬼側に人生狂わされて鬼絶殺以外望みは無いくらいに振り切ってる人達だから
鬼倒すために服毒します、総量39kgだからなぁ…
○○「おかしい、師範の体重はごじゅう」
カ ナ ヲ
縁壱寺に向かう
↓
鬼に出くわして鬼の存在を知る
↓
産屋敷一族に出会い無惨討伐のために剣を取り呼吸術を身に着ける
兄上に出会う前の縁壱の経緯はこんな感じかな?そうじゃないと拒否してそうだし。
完璧な気遣いぶりから察するに、父親が呼び戻そうとすることまで予想して、最初っから寺に行かず、行方をくらますつもりだったのでは?
縁壱の気遣いって兄にとって最大の屈辱だったよな
ヒノカミカグラ=日の呼吸の技ってのが確定したみたいだね、呼吸自体は縁壱の劣化なんだろうけども
おじさんはなんと言うか弟切った時に劣等感や嫉妬してしまう自分自身が許せなくて泣いちゃったんだろうね
思い込みが激しいな
ただでさえ出来の良い弟とか居ると惨めな気持ちになるのに、時代も時代で人外レベルに出来が良い弟とかあらゆる物捨てて歪んでもおかしくない
これ地獄で和解してくれない?
流石に救いがなさすぎる
和解っつーか互いに本音言い合っておじさんだけ地獄に行って緑が見送る感じでいいと思う
これに殺された人たちなんてもっと救いがないだろ
おじさん醜い姿を許容すれば鬼殺隊全滅ワンチャンあったんだよな
何とか復活しないかな
心が折れてるから無理だろ
醜い姿見て心折れたんだからそこを何とかすれば縁壱来ない限り心折れない
醜いと思ったのは鬼に堕ちても縁壱の幻想を追いかける姿勢の話
見た目が神々しくても結果は同じだろう
「縁壱のような負けない剣士」になりたかったのに「もう負けてるのに認めない怪物」になったからな
そもそもそこで折れないただひたすら強さだけを求める心があったら、裏切って無惨につくこともなかったんだろうなって思った
こいつの目指すのが最強の剣士って時点で変貌許容は無理なんだろう
日ノ本一番の侍になりたかった、弟に恥じない兄でありたかっただけで
最強怪獣コクシボーになりたかった訳じゃない
「縁壱になりたかった」黒死牟(巌勝)にとってあの姿は縁壱からかけ離れた姿だから復活は無理じゃね
部屋の柱を斬っていた時が色々と壱のピークだったな・・
無一郎が巌勝が夢見たように乗り込んで来た時点で黒死牟は死んだ
…弟がこんな風だったら俺もこんな感じになったのだろうか、と思うと簡単にクズとは言えないかな。勿論地獄で裁かれるべきだと思うけど同情はする。
いや、兄弟間の感情の話なら同情はするけどな
そこから他人に手を伸ばしたら、もうそれは弟のコンプレックスを口実にするだけのカッスよ
え?君なんかの才能あるの?
鬼も元は人間で可哀想な生き物
ってずっと初期から物語としてのテーマだった
そして、鬼最強の上限壱が一番虚無で哀れな存在だったの一貫してて好き
割と無惨様も可哀想で虚無な過去話ありそう。同情はできないだろうけど。
いやぜんぜん哀れじゃねえだろ
同情の余地もねーよ
哀れじゃね
思った以上に自分本位で望んだくせに、なーんにも手に入れられなかった滑稽さとか
憐憫って感じじゃない、もっと無様さを伴った感情というか…
人それをピエロという
鬼の始祖になった経緯は既に明かされてるし、あれが全てだと思う
同情の余地すらない
みんな無惨様に辛辣すぎw
弟が強く人格者ともなれたのは、ただただ兄上のお陰だったんだけどなあ・・・
読んでて、なんか聖闘士シリーズの双子座を思い浮かべたわ。サガとカノン アスプロスとデフテロス
双子ゆえの確執、けれど本当はお互いに思うことがあった所が…
すれ違った所が…
アスプロスとデフテロスも初めは弟が忌み子扱いで縁壱の比じゃ無い仕打ちを受けてたが
後に弟こそが選ばれた存在(黄金聖闘士)と予言を見せられて
登場シーンの9割がドヤ顔な兄貴が絶望的な表情になるんだよね
そして弟を手にかけた後、遺された聖衣を見て涙が伝い落ちる
弟は弟で力を求めた理由はただ大切な兄が自分を庇う為に傷つくのが耐えられず
足手まといにならない力を望んだだけ
でも、その力が(無惨様+童磨みたいなメンタルのクソ親父のチョッカイがあったとはいえ)兄との確執に繋がった
スペック的には縁壱に近いのはイリアスなんだけど
セージ様に言わせると「英雄だなんだと言われても不器用な子供なのは変わらん」って所も
……そういえばこのセリフ、肺の病を周囲に隠してるのを「その肺の影はいつからだ?」と見抜いてからのだ
あの人、スケスケの世界達してたのか……
弟の才能に家督を奪われるんじゃないかと恐れたのに、弟に追いつくために家を捨てる
まさに目的と手段が逆転してしまったわけだ
このおじさん何がやりたかったんだ?
強くなりたかったんや…
ただ弟に追い付きたかった、それだけなんや
それならまだいいけど
敗因が昔を懐かしがって舐めプしてたら頸切られて
今度こそ不死身になって無敵だと思ったらあまりにも醜かったから絶望死って
強さ求めて色々捨てた割にあまりにも情けなさ過ぎる
むしろそこまでやったなら醜くなっても貫けと
何をカッコいい剣士を気取ってたんだと
ただ強いだけじゃなくて弟みたいに泰然とした剣士なんだろ?
なら醜さを受け容れられるわけがないんじゃねw
それならそもそも逃げ惑う無力な人を食い殺す人食いの時点で気づけって感じ
↑千回読み返してこい
このくらいの醜さならセーフだけどここまでくるとアウトっていうのもまたなんとも
心に棚作ってたんだろうなあ
6つの目になる醜さや人を食って強くなるのは許容するとかいう都合のいい棚を
まず、醜い姿になって「これが侍か?」と自問自答してたけど鬼になった時点で侍もなにもねーよアホかとバカかと
姿以前に精神性の時点で堕ちてる
迷惑おじさんなだけだったな
鬼は上位になればなるほど虚しくショボい終わりを迎える……。
頭無惨様がトップの組織ならさもありなん、というか妥当過ぎて草すら生えん。
せめて強さくらいは見せて欲しいのにそれさえもしょぼい
強さは間違いなく今までの敵で№1だったけど
単純に風&岩のカマセにしちゃったせいで
魅せ方が悪かった・・・
最強の男が痣の深淵に即適応して最強らしく振舞ったからね
あと稀血デバフかかっててリンチ
結局、最後まで舐めプでやる気ゼロな童磨と自壊するしか斃せなかった猗窩座の強さが際立っただけだな。
壱ショボすぎる
戦績だけ見ると壱が一番上だぞ
ぶっちゃけ岩が強すぎる
岩一人で風水炎足してもお釣りがくるくらいの活躍してね?
割り切れなかった桜庭
弟の嫉妬を拗らせた兄弟喧嘩で殺された人たちって・・
鬼にならない段階で既に自分が剣術身に着けたいからって家庭捨てちゃうお方だからね
なんだろう、剣士っていう存在に異常な拘りがあったのは人の頃も鬼の頃も変わらんのな
何の感情も浮かばないままにドウマとかに幸せにおなりって殺されたりもするし鬼は全部クソ
何か、この意見多いけど
おじさんは鬼殺隊員しか食べてないかも知れんじゃん?
隊員だって食ったらいかんだろ
鬼殺隊員ならセーフなのか
隊員ならセーフとか頭無惨かよ
鬼殺隊員だけならセーフだろ
アカザが女性を食わないのの更に縛り強いんだし
それに、自分を殺しに来る相手なら殺して食っても仕方ない
いやいやいや、そのコメは釣りか?
こいつの仲間は確実に罪のない一般人喰ってんだぞ
沼鬼を忘れたのか?
そういったやつらを倒そうとする正義の鬼殺隊を殺している時点で十二分に悪だろ
縁壱さん、巌勝さんから貰った笛を可愛らしい巾着?にいれてたみたいだけどあの巾着は誰が作ったんだろう?竈門家のご先祖の誰か?
小物は小物の気持ちを察するのが上手いんやな
正直上弦のなかで一番しょうもない過去話だったな
武家の跡継ぎといいう恵まれた立場からのこのクソムーブ
なにもかもが期待外れだったよ、黒死牟おじさんは
武家の跡継ぎだからだろう
上手い踏み外し方もしらん
下手に真面目でこじらせるとこうなるって話
巌勝さんは感性が普通の人だったのがなあ
縁壱と同じ精神だったらここまで狂うこともなかったろう
もっと精神が弱ければ早い内に縁壱に嫉妬をぶつけてたんだろうな……
溜め込みすぎるのいくない
つか某漫画みたいに超迷惑な兄弟の話なだけだったからな
弍が1番凄かったと改めて株が上がった
自分と同じ戦力の分身大量生産は普通にヤバいからな
結局有効活用されなかった血戦だけど
鬼滅本編終わったら番外編みたいなので
やってほしいな
弐とすればこいつに下手に勝てば粘着されるって気づいてたんだろうな
で、圧勝できるまでは勝負はしない、ナンバー2でまずは様子を見よう
そう考えてたんだろうなーってのは妄想できるわ
やっぱり弐が最高だわ
鬼に相応しい末路というか何というか……でももっと壱として暴れて欲しかった
なんか強さ的にも微妙なやつだったね
強さの表現として殺さなきゃいけないんだけど重要なキャラとしか対面しないからなー
その点アカザはばっちり柱殺して存在感を見せた
全て岩柱ってやつが強さ魅せすぎたんや……。
岩柱くるまでは普通に全滅の雰囲気たっぷりだったんやけどなぁ。
賛否ある感じだけど個人的にはすげえ読み応えあったなあ…
戦闘に関しては確かにやや物足りなかったが
継国兄弟の悲哀が心に響いた
狛犬>黒死牟>童磨かな俺の中では
人間のどうしようもなさとか描かれてて、よかったよな
戦闘も月の呼吸は考えなかったから個人的には好きだ
無一郎にも舐めてたというより、同じ血筋、双子、縁壱そっくりの面立ち
鬼としての弱さを刺激する部分てんこ盛りだからしゃーない
黒死牟が弱いというより、無一郎と自分の弱さを知っている玄弥の一瞬の隙を狙った
薄氷の勝利に感じてたんだけど、いろんな読者がいるんだなぁ、と思った
透明な世界に岩達が入っていったのも、縁壱の皆んな到達するよ、という言葉と呼応して
黒死牟の最期の虚しさと繋がっててよかった
主人公最強!、というのが飽きてきてるだけかもしんないけど
やっぱり猗窩座殿の回想が最強なんだよな~。
初登場時に膨れ上がったイメージよりもずっと小物臭いから、おじさん戦は終始しょぼく感じてしまった。
柱3人と相討ちくらいまではやって欲しかったよ
縁壱の正面からの顔、なんかぐにゃ~って歪んでるように見えるな
何か目と鼻当たりのバランスがずれてるからかな
おじさんがおばさんとして生まれてたら丸く収まった
おばさん「頼れる弟と一緒」
緑壱「優しい姉さんと一緒」
無惨「トラウマが作られないやったー」
無惨は呼吸を使える人間を鬼にしてみたいと言ってたけどできるだけ縁壱に近いレベルの強さの人間を鬼にして縁壱に相手させたかっんだろうか
そして巌勝程度なら鬼化断って斬りかかってきても勝てると思ってスカウトしたんだろうかねぇ
おじさん 寿命で死んだ弟を斬った後食べなかったのね 少し見直した
食べやすく刻んだのかもしれないし……
笛を懐に押し込んで、泣きながら喰ったかもしれない
食ったら逆に縁壱に体を支配されそうなんですが
縁壱さんは超剣豪だけど柱間細胞の人じゃないから(たぶん)
痣の形がグニャグニャっと変わって目が二つに戻って
「ワハハハハ!若い身体だ!!さすが兄上の身体は馴染むわぁ!!」
弟に対するルサンチマンだけで鬼に堕して何百年も生き恥晒してきて、何も残せず消える…
おじさん虚しすぎる…
産屋敷の組織ってその時まだなかったか個人関での関わりでしかなかったのか呼吸の教えとかこの辺りから組織めいた活動になっていったんだな竈門家の先祖にも神楽として教えてたのか。
鬼殺隊は700年、おじさんたちは400年くらい前じゃなかったか
黒死牟の回想なんていいから
無一郎くんと玄弥の話をやれや
どっちもとっくの前に回想したし、もう死んでるのにこれ以上やることなんてないだろ
最近この2人のファンが凶暴すぎる
キャラまで嫌いになるよ
1人で同じようなの24回も書き込みすぎw
調べなくてもすぐ分かるよな
もう掘り下げはないだろうけど、やってほしい気持ちはある。
無一郎の子孫設定が死んでるし、げんやは多分生き返ると思うよ。
無一郎は天才だし顔も似てるじゃない
黒死牟は攻略の糸口になったし赫刀も出した
人格者すぎてなんか怖いけど鬼滅らしい縁壱さんであった。アカザも頭無くしたら良心思い出したしPCのメモリキャッシュしたみたいに頭復元の時記憶活性化するんだろか。
鬼でもありとあらゆるパワーを出し切らないと「死」と勝負はできないのだろうな
「人間の頃の記憶は援用しない」なんて言ってると死ぬのだろう
こくしぼうおじさん普通に鬼に負けそうになってるから
元々の才能は悲鳴嶼さん無一郎よりずっと下だな
兄上が後継として期待した強い鬼殺剣士が目の前に現れたから正気に戻っちゃった
鬼は日輪刀でないと首を切れない。
当時のおじさんが対鬼用の刀持ってたわけないだろうに。
日輪刀じゃないただの刀って鬼と戦うのに向いてないよね
潰す系の武器か動きを縫い止める系の武器でないと綺麗に切断してもあっという間にくっつけられるだけだ
素手やただの斧で鬼ボコボコにした2人を挙げてるのが何故わからん?
たぶん最近の本誌しか読んでないにわかなんだろ
悲鳴嶼さんはマウント取って拳で潰し続けたわけだし無一郎は色々使って地面に縫い止めてたし不死川兄は稀血で動き止めたし刀で戦うことが難しいことの反例にはなってなくね
(まあ縁壱さんなら刀一本で細切れにできそうだけど…)
武装兵士をわざわざ襲ってバタバタ倒してるからそれなりに強い鬼だったのだろう
炭次郎が最初に対峙したお堂鬼とか子供相手に苦戦する程度
しかも再生力もほとんど無かったしで
弱い鬼は簡単に死なないだけでほんとに弱いぞ
おじさんの方が無惨様より強そうとか大物感あるとかラスボスっぽいとか言って散々、無惨様を馬鹿にした方々は死んで無惨様に謝りましょうね
なんで?
「死んで」が余計かな。あんまり攻撃的な言動を習慣づけちゃうと友達出来ないよ。
結局他人のために作った笛だけが最後まで残ったんだな
黒志望が弱すぎてなんの印象にも残らないキャラだったからモブの回想をダラダラ見せられた気分だわ
殺された人からするとアホらしい理由だな
俺は残ったからトントンだな
この虚しさはクセになるわ
ワニに踊らされてるよ
虚しいかな
かなり迷惑な話だなと思った
両立するだろ
1は虚しい
その他は迷惑
無惨が虎の尾を踏みながら踊り狂う話だかんね
巌勝さん実は弟だけじゃなくて普通に家族や同期の剣士たちにも好かれてたんじゃ
独白と事実の羅列だけのちょっと珍しいタイプの回想だったから
実際は弟や周りからどう見られてたってとこがキモなのかと思ってたけど
何かこれで終わっちゃいそうだな
巌勝視点からすればどうでもいいことだもんな
周囲に目を向けられなかったからこその末路だしね
そういや顔を覚えてる弟と無惨様以外は
セリフも全ておじさんの独白形式なんだな
無一郎と玄弥はもうダメだし、悲鳴嶋さんももうすぐ死ぬ
実弥だって大怪我してる
弱いって言われてるけど被害は甚大だよな
弱いって訳じゃなくて舐めプしまくってただけだしな
峰打ちして遊んでたら相手が底力出して逆にやられただけだし
仲間への裏切りも今まで食ってきた人間も400年の修行も全部舐めプでろくに発揮する事無く死亡
何がやりたかったんだろう感
これは無惨のミス
今回の四人じゃなくても縁壱の予言くらい強い剣士が来たら黒死牟は折れた
弱い相手を排除するには鉄壁だけど一定以上強いのが来ると抜かれる
実際、戦闘時間で9割程度までほぼ無傷で圧倒してたのに
最後の残り1割、苦し紛れの連携みたいなので
一気にメッキはがされて
消滅だからな
話の都合とは言え攻撃面で手を抜きすぎなんだよな童磨と国死牟
アカザに至っては攻撃当てたのに謎耐久で止血すれば連戦いける判定まで出るし
というか打撃で止血すれば大丈夫ってどういうこと?
普通骨とか内臓がやられるはずなんだが
卑下して自己評価メタくそだけど、そいつ現世代で防御技術が最優の水柱・・・
タイマンになっていたのにちんたらやっていたら負けただからな・・
結局キャラがよくわかんねえんだよな
実際師匠みたいなポジションして鬼を率いたかったのか自分の強さを極めたかったのか全然わからん。生前の様子を見ると人の面倒みるかっていうとそんな感じじゃねーし、自分のことをやるのが大事って感じ。
一方で日の呼吸の使い手はころころします、その他の呼吸放置とかよう分かんないことしているし、なんなのこいつ?
04:35:53
いや義勇さん本人が致命傷以外はさばけなかったって言ってるからね
アカザの攻撃力が異常に低いとしか言えなくなってる
被害甚大だけど岩風は次戦もイケそう
鬼が居なくなった世界は見せてやれないが
岩はわかるけど風が次の戦いでも戦えたら
ダメージって何よ?としか思わないんだが
相手から致命傷判定を受けているのに
内蔵まろび出る → 数週に渡ってアクロバティックの呼吸
炭治郎の「打撲だけです」より意味分からん
致命傷は死亡確定の意味
動けるかどうかはまた別の話だよ
バイキングはスープ飲んで腹から漏れるようなら
こりゃ死ぬわって戦場に引返すそうだ
弱いとか言っている奴は柱全滅(笑)とかのスプラッタショーを期待していただけの駄々っ子
まともに読んでいれば上弦弐戦までとは敵味方双方のレベルが違う戦いだったと分かる
透明な世界に日の呼吸という鬼滅の剣士の奥義オンパレードの岩チームと、弐までが戦ったらもっと早々に首が飛んで終わりだった
とこういう奴は相手がそういうスプラッタショーを期待していただけと思い込みたいだけの批判は絶対許さないマン
やたら攻撃範囲が広く素早いだけの盛り上がりの無い攻撃
まずい→味方登場3連続、殆どの読者の予想通りとどめを刺さなかったのが後を引いた決着、と
バトル自体に見どころが薄くほとんど予想通りの展開
ぶっちゃけ壱よりも岩柱の化け物具合と
回想に出てきた緑壱に強さという面は完全に食われている
これじゃあれ、こいつ弱くね?と思われるのも当然の話だ
その岩チームの初陣接待に使われてるんだから弱いと思われてもしょうがない
ましてや岩なんて柱最強()をこじつけるために透明な世界まで持ち出す体たらく
鰤で例えると弱い(アーロニーロ)のと弱く見える(スターク)の違い
あくまでも、主役が最強でなきゃとかの少年マンガのセオリーから離れられないんだと思うよ
それと、山が吹き飛ぶみたいな戦いとかでないと強いとか思えない
少年マンガという枠で考えたら、そういう読者がいても仕方ない
圧倒感という結果が出せんとな
結局壱戦は演出力不足だった
炭父も生まれつき痣あったし多分25歳以上生きてるから特別だったんだな
日の呼吸上げすぎだろ
無惨様どうしてくれんだよ
壱を勧誘してたとき無惨は心臓バクバクやったんかな
トラウマと顔似とるし相当勇気振り絞ったんだろうな
多分あの時点ではまだ縁壱と遭遇してないんじゃない
無惨様もいろんな鬼を食らうことで発現した能力を自分のものにしてるみたいだから
当時と今では強さや能力にどれくらい差があるのか分からんし
とりあえず浮き上がる模様で適正な呼吸決まってるぽいけど
なんでおじさんは日の呼吸使えなかったんだろ
炭次郎や炭パパでさえ使えるなら適正ないとか単純な理由でもなさそうだけど
陰な性格
立ち往生した死体を腹いせにぶった切られてなお「もうやめろ」と言わせてしまう弟
背中ばっか追いかけてないで正面から戦えば何かあったかもしれんのになあ
みちを極めて呼吸を残した縁壱への
つよい執着を無惨に
りようされ鬼になっても弟の慕う心に
ラクルイしたのは非が無い弟を憎む
ブザマな自分に気づいたからだろう
そろそろ次回あたり蜜璃さんも出てきてくれるかな?
お疲れ様です!
しがらみである弟から解放された日々が
のどかであり退屈でもあった過去から、
ぶざまな鬼の姿となり生き永らえても
ラクにはなれないと分かっていただろうに
ブン相応な幸せを自分で捨て続けている…
まず縁一零式も黒死牟も縁一目指してるのになぜ腕や目を6にしてかけ離れていくのか
人外だからしゃーない
縁壱が人間からかけ離れてるから…
核心に迫る回想と思いきや、弟に対する嫉妬で全てを犠牲にしたクズ話
肝心のバトルは風、岩の初陣接待で盛り上がりに欠ける
実弥は良かったが、岩は柱最強をこじつけるために盲目設定?あったっけ?ってレベルの強化
童磨戦より酷いな
童磨戦よりはマシだと思うけどなぁ
あっちは面倒だから目を潰そうという心の声の描写入れた上で、なぜかそれを実行しないまま終わる訳わからなさだったし
カナヲが童磨のスピードに全く反応できてなかったから、目を潰せない理由がメタ都合でしかないのが見えすぎてた
童磨よりw
それはないわ
接待で言えば最大最悪
ちゃんとバトルしてただけ童磨戦よりはまし
童磨戦は作者の都合が見え透けすぎててまったく面白みに欠けるバトルだった
黒死牟は単行本でまとめて読むのが今既に楽しみだし
アカザなんてもう待ちきれない
童磨は…振り返ってみて、あのシーン良かったなとか
あそこまた読みたいって部分あったかなあ?って感じ
ここまで溜められた無残の反応が気になるな
おいなんで返事しないんだ!って必死にコール送ってると思うと
もう現実逃避して繭の中でスヤスヤなんじゃないかって気もしてきた
黒死牟登場時のまとめを見ると凄い期待されてるキャラだったんやなって
無残のNo2なんだから小物だろなんて意見全く無しという
童磨は言われてる通りサイコ野郎でまとまってるのもなんとも
だってあんな圧倒的で求道的な強者感出されたらみんな騙されるわ
ゲスな大ボスのそばにいる幹部だけど武人キャラって珍しくないし
みんなデュランとかルビカンテみたいなキャラとして見てたよ
無残の部下だぞ
当時はそんな事全く言われてなかったとか
ゲスな大ボスの幹部だけど武人キャラって珍しくないって言われてそれって
なんかズレてない?
だから言ってるじゃんテンプレに騙されたの
どんなに強く見えても、鬼は弱くて悲しい存在だと再認識させられたわ
お労しや兄上…
正直黒死牟に悲しさは全く無いなぁ
猗窩座や妓夫太郎兄妹は哀れだと思うし
童磨も生きてきた環境が異常で実は普通に恋とかできた事に気づかなかったとか
ある意味じゃ哀れだけど
ここからギャグの鳴女挟むのはあれだしどうなるんだろ
ねずこ襲われて二人が撃退、無残様ぶっ殺して消滅でちょっと二人のとこだけギャグ調におわり
だと蛇の出番があまりにもない
ワニは敵も味方もキャラ増やし過ぎたな…って内心思ってそう
無惨と黒死牟二人で潰して回ってもヒノカミ神楽は継がれてきたし派生の呼吸と黒死牟からは
酷使棒が泣いてるシーンの表情がすごく好き
×酷使棒
○黒死棒
なおってないやないけ
無惨と二人で潰して回ってもヒノカミ神楽は継がれてきたし派生の呼吸と黒死牟からは下に見られてたものも繋がれていって人を守るために使われている
人の思いって凄いよ
これ仮に黒死牟が炭治郎と遭遇してたらどうなってたんだろう
おじさんぶちギレ?
色んな面で地雷が炸裂しまくって、結果的に縁壱の強さを
超えて満足したかもしれない。
みんなでおはぎ食べる
生き恥おじさんにそんなことできるわけないよ
おじさんが琴線に触れたのって結局(弟に程遠い)ブサイクフェイスだけだったから、そもそも弟以外の他人の事に既に興味ないかもな
弟への妄執だけの存在だから弟を彷彿とさせるものすごく強いやつが来ないと発狂しないかも
無惨と一緒に寿命がすぐに来るからで安心してたんだろうか
それまでぶるぶる震えて待ってたのだろうか
この二人だと似合うね
結局今の炭治郎の刀は誰のものだったんだ?
縁壱のじゃないだろうし今回の黒死牟の色は紫だったし
縁壱の刀として造られたけれど
同じ頃に紅い月の夜があって結局縁壱には渡らなかった刀というのはどうだろう
波紋と色が同じだし、炭治郎が触れた時に色変わりの描写もないから縁壱が一度触れてる刀だと思う
おそらく老齢の縁壱が持ってた刀こそ予備で、人形から出てきたほうがそれまでに使ってたブツなんじゃないか?
いずれ至る誰かのために戦国の刀を残した、とかね
蛍さんが絶賛する鍛冶、縁壱を担当する鍛冶なら
老齢の縁壱に合わせてチューニング変えた刀を用意したのかもな
義勇ってるなんて形容詞が使われてた縁壱だけど人によって指導方法変えたりとかマジで優秀すぎひん?
義勇の方は指導力はどうなんだ、優秀なのか恋柱、炭治郎タイプなのか
無限城のはじめに炭治郎の出す技に即応していろいろ調節したってあるから以外と優秀かもしれない
真菰は割と丁寧に指導してくれたらしいが、結論:死ぬほど頑張るしかない、頑張れで、錆兎も体で覚えろ式指導法
つまり彼らの兄弟弟子である義勇さんの指導力も推して知るべしだと思う
呼吸会得前の黒死牟は鬼に敵わない強さしかなかったんだな
呼吸抜きで鬼を素手で殴り倒してる悲鳴嶋さんもかなりイカれてるな
黒死牟
「ずうっと考えていた…
私は何のためにこの世に生まれてきたのかと…
一つの疑問が解けるとまた次の…疑問がわいてくる…
始まりを求め…終わりを求め…
考えながらただずっと 歩いていた…
何処まで行っても同じかもしれないし…
歩くのを辞めてみるならそれもいい…
全ての終わりが告げられても…「ああ そうか」と思うだけだ
我々はか弱い
だからもういじめないで♪」
それ黒死牟じゃなくて田村玲子さんじゃ?
まあ、言ってることはそういうこと
人間に匹敵する組織が出来るかと期待して眺めてたけど無理だった
うん。とりあえず全部ムザンが悪い!
そうだ。岩月の呼吸とか風月の呼吸とかで
上司に八つ当たりしよう
刻まれすぎてよくわからないカタマリになってる無一郎が悲しい…
本当、可哀想すぎる。しかも子孫なのに何も出来ないで終わるとか、扱い雑にもほどがある
次はどこの視点になるのか楽しみだな
無惨、蛇恋、ねずこちゅぁん、どれも気になりすぎる
縁壱さんは地獄行きを待っていてはくれなかったのか袂を分かってるから仕方ないし行先違うしなそれに演出なかったことで本当に何も無い感でてた気もする最後だった
自分は好きな回だったけどキャラクターで鬼滅好きになっただけのマンマンさんには退屈だったかもね。
兄弟がいればあるあるな悩みを盛大に拗らせた頭さんの話とかただただ嫌悪感しか出てこないし
マンさんに難しい話はご法度やぞ
つーか今回はクズが自己弁護し続ける話だからなぁ
兄上は頭半天狗
俺の好きな回想を気に入らなかった読者は女と認識する簡単な脳みそで羨ましい
流石まんまんゼミ
次は無惨戦かな
ここまで来たらきれいに終わらせてくれよ
奈落逃亡みたいな終わり方は絶対にしないでくれよ
このままだとクッソ見苦しい最期にしかならなそうだけどどうなるのか
親父さん痣者だから体が弱って早逝したのか今気付いたわ
技を極めたくて鬼になったのに
極めた技の最終型が身体から大量の刀生やして攻撃だし
どこで間違ってしまったんだろう
子供の頃の嫉妬は分かるけど、成人して社会人になってからの嫉妬は未熟
半端な気持ちで入ってくるなよな!鬼殺の世界によぉ!
なにもない、なにも残せない、俺もそうなってるな。
みんな大なり小なり悩みながら生きているもんさ
でもその悩みに飲み込まれると兄上のようになるか、さもなくば無気力となる
そう思える心があるならどうすればいいのか、考えるしかないんじゃないかな
ただ才能あるやつに嫉妬した小物
黒死牟を見てて『山月記』を思い出した。
才覚にも恵まれ、妻子もいたのに、自尊心の高さと自分の心の中の葛藤が膨れ上がった結果として、人ならざるモノに堕ちてしまったあたりが。まあ、李徴とは違って、こっちはどうしても越えられない天才が身近にいたって外的要因が大きいけど
たしかにね
ここ最近の鬼滅、あんまり面白くない…
黒死牟と無一郎が戦い始めた回の絶望感とか黒死牟の強そうな描写に胸高鳴ったのに。
強い・凄い、って説明されても、伝わってこなければ意味ないじゃんって思うし。
無限列車で煉獄さんの時も、似たような事を感じたけど、その感想抱いた後に煉獄VS猗窩座という素晴らしい展開があったから全部ふっ飛んだけど、今回は何も無さそうだし。
無限城編、開幕→しのぶと童磨戦→獪岳と善逸戦→猗窩座戦・狛治さんの過去編って怒涛のワクワク展開だっただけに、最近の下がりっぷりが残念でならない
とにもかくにも、猗窩座戦が完璧すぎたのがいけない
あれでハードルが上がってしまった
むしろ猗窩座戦は期待よりあんま面白くなかった
もっと命ギリギリの戦いかと思ってたら義勇と炭治郎だけでなんとか凌げてたし
黒死牟戦も風と岩が無駄に耐久ありすぎて上限壱の圧倒的な力が見えなくて残念だった
反対に童磨はひたすら遊び感覚の風体と戦い方が初見時から一寛してて更に最後の嘘くさい初恋で面白かった
まぁ猗窩座も黒死牟も回想で上手くまとめてくれてるからいつもなんだかんだで楽しんでる
アカザ戦も良いかと言われたら…
致命傷以外、直撃ダメージ数本の義勇が連戦可能。炭治郎が打撲だけ。
割りかしご都合主義の塊
今までの展開から考えると
もし鬼滅がRPGにでもなったら、縁壱が裏ボスとして登場しそうで恐ろしい…
裏ボスというより
ポケモン金銀のレッドさんみたいに
どこかの山の上に無言で佇んでそう
人間が強くなったから無惨も強い鬼を作りだしたんだろうなと思うとなんとも言えない気分
おじさんが緑壱食べてたら最強の鬼になってた可能性ってある?
食うやつの強さってあまり関係なかったっけ?
血液型とか肉の質は関係するけど、そこは不明だったはず
良い肉質=鍛えられた筋肉とすれば、かなり関係してる
堕姫ちゃんや童磨辺りが選り好みしていたけど
客観的に関連していると推測できる描写はないはず
人間の量の方は周知の通り
縁壱近似のデータがないから何とも言えないなぁ
響凱が失敗して「食ったもので性能逆転」と言える例も発生してないし
一応童磨が「栄養ある女体を多く食べたから猗窩座より成長した」と主張してるくらい
半天狗(憎珀天)が蜜璃ちゃんを気絶させた時に
「質の良い肉を喰らうことは強さに直結する」と言ってたけど
あれは強いから、女だからっていうより
筋肉が八倍詰まった良い肉ってことなのかな
半天狗の言い草は迷信じみてる気がするなぁ
恋柱の強さを盗みたい奪いたいと思ったんじゃないだろうか
みんな回想を含めて黒死牟戦が酷いとかつまらないっていうけどよく考えれば当たり前なんだよな。
無惨様に近づくほど実に惨めで詰まらない、そして酷い人生だからこそ強い鬼になれたのだし、その終わり方も強さに比例して酷くつまらない惨めなものになるのも当然の帰結って奴だよ。
その論理だとこの作品の結末である無惨討伐は最悪に詰まらない話になるな
おもしろさと作品テーマが両立してたから上弦肆以下、下弦戦は評価されてたのにそれがかち合って作品テーマのために面白さをないがしろにするようなら鬼滅の強みを無くすようなもんだわ
まあ、無惨が死んだら鬼殺剣士の人外の剣術も危険な邪法になっちゃうし
災害をみんなで排除してマイナスがゼロに戻りましたというのは
見方によっては「つまらない」かも
長男の日の神神楽見る限り近接特化の呼吸に対し
月の呼吸は広範囲遠距離型特化から日の呼吸とは真逆の方向で至高の域だったのは間違いない
ただタイマンだと日に負けるのは明白だよね
鬼化するまえの月の呼吸ってどんなんだったんだろうな
人間状態で斬撃の遠距離攻撃出してたら
兄上只者じゃないってレベルじゃねーぞ
風柱が普通に竜巻や衝撃波で攻撃してるから
月の呼吸なら真空とかつくりだして攻撃しそう
月のエフィクトっぽい追加斬撃が血鬼術なだけで
飛ぶ斬撃自体は月の呼吸で普通に出せてた可能性あるのか
個人的には斬馬刀をふつうの刀みたいに器用に扱うのがいいな
でも無惨との邂逅シーンとか見るとそうでもない
屋根の上だから持ち替えたことに…
壱おじさんも子供2人いる状況って事は鬼狩りになった時期は20歳を超えてからって事になるよね?一応人間相手には無双するレベルでも鬼には通用しなかった時期から数年で縁壱以外をぶっちぎり不動の2位になった壱おじさんもとんでもないよな・・・・
これ逆に縁壱が表の道をいって壱おじさんが裏の道いったなら寿命制限さえなければ縁壱超える事出来たんじゃない?
実際問題、壱おじさんなら臆病者普通に倒せた気がする
縁壱は桁外れすぎて逃げだしたけど壱おじさんなら臆病者以上と思わせる技量あった訳だし
おじさん何も残せなかったから残りの鬼パワーで無一郎の蘇生してくれ
玄弥と半天狗みたいに二人の力で鬼狩りしようぜ
もう崩れて消えただろ
お前はちゃんと読んだのか?
縁壱が一度でも嫌悪や失望の目を向けていたら、ここまで拗らせて無かったと思う。
最期ですら兄を信じて慕っているのを見せられたら縁壱の幻想に並び立つまで諦め切れないじゃん。
育てられた環境のせいもあって、剣の強さで物事を測ることしかできなかったのが…
もう少し違う価値観に触れられれば、弟が慕っているのは感じていたから互いに認め合える兄弟になっていただろう
鬼を倒すまでに剣を磨いたか縁壱!天晴である!
俺も少しばかり双六が上手くなったぞ!日ノ本一を自負しておる
戦国時代の双六だから
人生ゲームみたいな絵が描いてあるマスを進むものではなく
自分の手持ちの石15個を先にゴールさせた方が勝ち
っていうバックギャモンみたいなやつだから
戦略とサイコロの腕を磨こうと思えば
磨けなくはないんだよなあ
バックギャモンはプロがいるもんな
誰一人縁壱に傷一つ付けられなかったって、無残様ノーダメでボコられたのか…
無惨様は術や再生力こそ凄いけど戦技に秀でてる感じじゃないし……
黒死牟が反応すら出来ない縁壱相手に戦えるとは思えん
今更だけど、無一郎って何で始まりの呼吸の子孫って設定にしたのかな。
日の呼吸は使えない、透き通る世界も見えない、まぁ結果的には見えるようになったけど。
炭治郎のお父さんは子孫じゃないのに、日の呼吸、痣、透き通るを生まれながら?にして会得してるっぽいし、設定からいえばこちらが子孫のほうがかしっくりくるよね。
何でだろう
炭治郎は技の系譜の子孫(他の柱もそうだけど)
無一郎は血縁(ちなみに継国巌勝の方の子孫)
それは分かるんだけど、にしても血筋って大事だと思うんだよね。
全てにおいて炭治郎一家のほうが上をいってるというか、極めてる?感じがあるから、だったら最初から子孫設定なんてなくてもいいじゃんと思った。
血縁はその程度だろう
特に無一郎は親や親戚から継いだものがないし
ブタの乳母に育てられたトラは大人しい生き物になるらしい
炭治郎の父は生れながらに透き通る世界を会得していた訳ではない
炭十郎が透き通る世界が見え始めたのは力の限り踠いて苦しんだからこそ届いた領域と言っていて、ヒノカミ神楽を何年も舞ううちに会得したものです
詳しくは151話を確認してみて下さい
竈門家が時透家の上を行くってこともないと思う
無一郎は刀を握って2ヶ月で柱になってるけど炭治郎は岩を斬るまでに2年も掛かっているし、無一郎の努力もあるけれど継国家の遺伝子を確かに受け継いでいることも分かると思うんだけどね
日の呼吸だって使いこなせるようになるまでかなりかかってるしな
具体的なこと書いてたかどうかは記憶が定かでないけど
疲れず舞えるようになるまでに十年以上かかってるんじゃないのかな
本スレ内に「剣士は使えなかったのに炭焼きが使えたのは何故だ」っていうのは
「炭焼きは一生かけて使いこなせるようになって(使いこなせなくてもやり方を指南できる程度使えれば)次世代に伝えていけばいい」ので多くの歳月をかけられるが
幼少の頃から呼吸の鍛錬してて何年もかけるならともかく
すでにある程度育った剣士が日の呼吸使いこなせるようになるまで何年も何年も鍛錬してられないから派生を使ったんじゃないかね
使いこなせてない呼吸で現場行くのは危ないし
無惨様この時期は鬼狩りに微塵も負けると思ってなくてこの後縁壱に尻餅つかせられたから鬼狩りガン逃げマイケルになったのかな
下弦解体したのもお気に入りが死んだことにたいする八つ当りじゃなくて
「日の呼吸の使い手生きててしかも耳飾りまでしてやがるお前らじゃ相手になんねーよくそ」が強くて柱倒した狛犬に当たりが強かったのも日の呼吸が怖いことを黒死牟以外に知られたら威厳が無くなるからぼかして炭治朗殺しておけよと怒ったんだろうな
小者過ぎる
無惨様の記憶が他の鬼にも漏れちゃうからね
ビビってるのが伝わる可能性あるもんね
人生棒に振るだろうなと思いつつ
才能と運がものをいう世界に身を投じたことあるからか
兄上の「嫉妬するような才能に出会ったこと無い奴は幸せ」的な台詞が心に残る
ワニもデビュー前はもがいてたんかな
応募した過狩り狩りを一人で描いていた時に色々限界を感じていたんじゃ無いのか、ワニなりに。
それな…。
私は人生棒に振る可能性がある方を捨てて、同時に好きなことから遠のいたけど、それを選択する時は「嫉妬するような才能の持ち主」に身勝手にも妬み嫉みを持って、自分の才能の無さにも打ちひしがれた。
同級生に対してもこれだから、双子の弟とか……なあ。
つか月の呼吸だろうが極めてたどり着けば
縁壱と同じになれたのかもしれないけど
日の呼吸が最後だと思ってたからたどり着けなかった可能性ありそうである
もっと大胆に月らしさを追求した方が良かったのかもね
兄上は厨2センスが欠けていた
ショタ壱が可愛いことだけわかった
ショタ勝も可愛かったやろ!
縁壱が炭吉に語った言葉
「私は大切なものを何一つ守れず 人生において為すべきことを為せなかった者だ
何の価値もない男なのだ」
ホントこの兄弟マジで本当にさ……
どれだけ縁壱への心情を垂れ流して不幸に酔ったところで弟への逆恨みを吐き続け、妻子を捨てたクソ親父であり、無惨に組した裏切り者であり、罪のない人々の命を奪ってきたクズでしかない
ある意味で同類な獪岳と巡り合ったのは類は友を呼ぶって奴だったんだな
こいつと比べたら思考がイカれてて別の生き物としか思えなかった半天狗すら嫌悪感と不快感については足元に及ばない
無惨様は今おくすり飲めたねしてるし、通常よりも弱った状態(ちょうど上弦の壱と同じぐらい)でバトルになりそう
最終的にどうなるのかねぇ
今回の回想は一番心に来た
もっと兄に優しくしようと決心。こんなに才能ないけど
あの笛を吹くことで日の呼吸の極意がわかる仕様
日→ひ→火→”ひ”の呼吸って言うと臆病者がシュバって来るから炎の呼吸と呼び換えさせた
って考えると他の派生呼吸も当初は日に非ずも「ひ」と読む漢字が当てられて、それぞれの持つ特性に応じた別の文字へと代わったのだろうか
【朗報】15日POSランキング、1位獲得
コクシボさんなんか最後まで人間だったなぁって印象。心まで化け物になってたら人間勢全滅してたなこれ
善逸「俺はもう死ぬんだぁ〜結婚してくれぇ〜」
?「わかりました。私がそばにいてあなたを守ります」
?「善逸..あなたが鬼狩りに行く必要など無いのですよ。なぜ行きたくないものが無理に行かねばならないのです?だれかが死のうがどうでも良いのです。だれかが行かねばならないのなら私が行きます。」
善逸「行かないでくれぇ〜」
?「ではあの糞作者に行かせましょう」
吾峠「怖いよぅ..」
鬼が現れた!
吾峠呼世晴死す
鬼「腑抜けが..腐ったものは喰う価値もない」
鬼滅の刃完