引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1589006565/
1: 2020/05/09(土) 15:42:45.61 ID:ns1npG/20
4: 2020/05/09(土) 15:43:17.50 ID:yxKguF8X0
えちえち
3: 2020/05/09(土) 15:43:16.49 ID:QgGKwNc+0
12: 2020/05/09(土) 15:45:11.83 ID:4WvBoWYJ0
>>3
発酵のおんなやろ
臭そうやけど
発酵のおんなやろ
臭そうやけど
おすすめ記事
5: 2020/05/09(土) 15:43:24.76 ID:7qGZPtcn0
16: 2020/05/09(土) 15:46:20.99 ID:umXT9amm0
6: 2020/05/09(土) 15:43:43.08 ID:ns1npG/20
一時期えちえち路線を捨てようとしてた
10: 2020/05/09(土) 15:44:56.38 ID:qmgMIemqa
途中から明らかに手抜き作画を覚えたよな
あと顔がものすごく丸い時期があった
あと顔がものすごく丸い時期があった
15: 2020/05/09(土) 15:46:17.79 ID:ns1npG/20
14: 2020/05/09(土) 15:45:49.27 ID:Ktwf3vF10
もっとラブコメしろや
9: 2020/05/09(土) 15:44:48.66 ID:12YP0dqh0
32: 2020/05/09(土) 15:52:01.72 ID:2Wk23pFS0
25: 2020/05/09(土) 15:49:16.43 ID:G+CNO2U00
田所が全然勝てなくて萎えた
22: 2020/05/09(土) 15:48:53.47 ID:0Z8ylum30
田所が四ノ宮バフかかったのに負けた展開嫌い
33: 2020/05/09(土) 15:52:14.14 ID:umXT9amm0
>>22
ソーマ負けてでも田所に勝たせるべきやったわ
ソーマ負けてでも田所に勝たせるべきやったわ
27: 2020/05/09(土) 15:50:52.28 ID:0Z8ylum30
ラーメン屋にもっと活躍して欲しかった
35: 2020/05/09(土) 15:53:06.31 ID:cymBKmt70
タクミきゅんすこ
36: 2020/05/09(土) 15:53:26.52 ID:vYizmWMy0
一色とかどんだけ強いんかと期待してたらくっそ中途半端だった思い出
18: 2020/05/09(土) 15:47:00.03 ID:2lEpvyhba
ワンパターンなのに面白く読めたわ
ストーリーの構成はすこ
ストーリーの構成はすこ
29: 2020/05/09(土) 15:51:02.52 ID:uPjRKow80
一瞬やたら持ち上げられたけど最終的に必要以上に叩かれまくってた印象がある
コメント
3巻がピークだったな
異論なし
今、薊政権の十傑バトルまで読んだけどずっと面白い
四宮との食戟は超熱かった
田所の退学かけて食劇挑むところと暗殺教室の渚覚醒がぶつかってアンケ一位逃した話好き
そのエピソード自体が少年漫画らしくて良いねぇ。
ダイも最終回の時、こち亀千回でアンケ一位取れなかったって原作言ってたしな
で?結局闇抜けたのか?
何を思ってあんなこと書いたんや
闇の先に虚無が広がっていただけだから
薊→朝陽とかいう糞の上に糞を塗りたくる斬新なスタイル
カエルの子はカエルってことよ
ナカダシくんが避妊さえしてたらあんなことにはならなかった
闇を抜けた先にさらなる闇が。
闇の闇の闇の闇までいって読者が反応もできなくなった。
闇の悪魔かな?
闇と言われる葉山戦とか、今思えば全然マシだった。むしろ、食べさせたいと思う人がいたソーマと自分から捨ててしまった葉山の差が出たって展開はテーマ的に良かったとさえ思う。「なんで後からケチをつけた葉山の料理を美味しそうに食べてたんだ?」みたいな点はツッコみたいけど、まだ許容範囲だと思う。
だけど最初に負けた時料理人の顔が見える?とか意味のわからん理由で負けたよね。しかもその直前に審査員が勝敗決められなくて三巴の決勝戦になるとかふざけてるのかと。既にあそこから闇だった
三つ巴になったところが闇の始まりよな
その展開にした意味も結局なかったし
葉山と決勝で料理を食べさせたい相手がいないから負けるって展開でよかった
スペシャリテはまぁわかる。実際のあの店でしか食べれないってのはたくさんあるし。ただまぁ三つ巴はちょっとな…
普通に見た目も味も最上級のドライアイス寿司がホットジャーで既に闇だし
なんだったらホテルバイキングからずっと闇だぞ
個人的に一番致命的はそばだと思うわ
そばに人生かけてたやつが温度や湿度で生地の状態変わるの知らないとかありえなさすぎる
適当にテレビ見える人でもそばの番組になるたびにそういう情報得るのに
学園祭から急転直下に落ちていった
それまで多少無理があっても理由付けて勝ってたのにそれすら放棄したからな
崖から落ちてしまったら登って地上を目指すのではなく、さらに地下に掘り進めて、地球の反対側から地上に出ようとしたもよう。
なお、地球のど真ん中で力尽きたもよう。
毎回読者の斜め下を行く才能はすごい!
ワンパターンすぎた気がする
多分、作者は3、4人以上のキャラを動かすのが限界
キャラが増えるほど持て余すから、余裕がなくなって展開も広げられない
それにジャンプでは厳しいだろうけど取材で休載を取らなかったから、食事を扱うテーマで不勉強も目立ったし、知識の幅が広がらないなら結局一発ネタ(真面目に勉強した人からは珍しくもない)の様な半端知識に頼るしかない
真面目に勉強した人どころかクックパッドにも乗ってるようなものが出てくるし…
少年漫画だし別にそれでいいんだけどな
低迷したのは料理関係じゃない
原作作画に分かれてて料理監修まで付けて取材できませんは甘えでは?
原作作画分かれてる漫画で原作の取材不足感じる作品ぐぅ嫌い
アクタージュの原作お前もや
ソーマ不人気の理由は取材不足じゃないけどな
以前の問題でもあるが別にそれが全くないわけじゃないぞ
取材すれば、味わった人のエピソードとか聞いたり学べて、漫画にはない新パターンとかにも応用ができることもあるで
事実は小説より奇なりだし、現代日本を舞台にするんなら絶対にその辺の勉強は必要
言うて週刊連載で取材する暇なんかそう無いわな
かと言ってデビュー前にネタ集めしても打ち切られたらパァだし
月刊辺りでゆっくりやれば良かったかもね
別の週刊誌では露骨に休んでいた訳でもなくたまにではあるけどちゃんと取材のための休載やって長くやってた漫画もあるから、取材する暇がないとは言わないけど、穴を空けたがらないジャンプだから無理はあるかも
ただ、取材不足で思っちゃうのは「面白くする努力」より「休載しない努力」って感じちゃうんだよね
そうしないと人気降下で普通に打ち切りとかあるからね中堅クラスじゃ
ジャンプじゃ深い内容を描くのは難しい
そりゃ休載しない方が大事でしょ
>少年漫画だし別にそれでいいんだけどな
いやそんなこといわれてもなぁ……
所詮地力は少年疾駆レベルだったんだなと思ったわ
まぁグルメ漫画なんて基本ワンパよ
今ザシェフとミスター味っ子を読んでるんだけどキッツイキツイ
お粗末!!
将太の寿司と中華一番と鉄鍋のジャンも読むんだ
たまに外してくるぞ
翔太の寿司は納豆かき混ぜる話と卵焼きに山芋入れる話だけは未だに脳裏にこびりついてるわ
味っ子は原作よかアニメ見たほうがいいかもな
原作は絵コンテ
あれもアニメと原作全く別モンだから…
アニメ見た後原作読むとショボすぎて困る
味ッ子も最後の方は「コンクリートの上に一晩タケノコ置いたらアクがとれたわ」っていう離れ業やってたもんな
スーパーくいしん坊とかいう今読むと笑える漫画
そら創作物ってのは時代を経ることで洗練されていくものだからなぁ
古い時代ほど荒削りだし
読者側の求めるモノやセンスも変わってくる
その程度のことも理解できずワンパとかいっちゃうあたりがなんとも
なにい?トマトパスタに茄子だとぉ!?
ソーマがいつまで経ってもモブから雑魚扱いされる⇒それを覆して勝利のパターンしかなかった記憶
序盤はそれでいいけどある程度実績がある中盤以降はやめてほしかった
一応理由付けしたけど時すでに遅し
田所の退学取り消せの所がピークだったな
あそこ読んで単行本買ったわ
俺も
あーいうのがまだまだ出てくる思ってたらあそこだけだったでござる
それには同意だけど、今思えば疾駆の片鱗はそこでもあったな
田所の退学理由が「走力不足」だったところとか
それは別におかしくないんじゃ?当時の四宮は余裕がなくて「俺が決めたことが絶対」って暴君みたいなキャラだったし。それに、この判断に関しては作中でソーマや他のOB•OGも待ったかけてるし。作中でも明確に理不尽扱いされてるんだから終盤とは全然違う
その暴君が蓋を開けてみたら「天才と持ち上げられてたけど数年で新作レシピのアイディアに尽きる雑魚だった」ってのがもうね……
一流といわれるお店は、毎年どころか毎季節ごとに新作を出すのが当たり前
そういう人たちの中で、とくに優れた人たちが「天才」と呼ばれるわけ
四宮はビッグタイトルを獲得したせいで目標を見失ったから停滞してただけで、別に雑魚じゃないだろ
そら設定上は雑魚じゃないだろうね
でも設定以外の部分でなにかやつの天才性が感じられる部分あるか?
オリジナルのレシピなんて何一つ出したことないぞ?
全部モブが曖昧な言葉ですげーすげー言ってただけだ
ってかビックタイトル()とって目標見失うって展開も雑魚すぎるぞ?
一流シェフは日進月歩で研鑽を磨くことを己にかしてる人たちばかりだ
そもそもズレてる。
四宮が停滞したのはビッグタイトルを取ったせいじゃなくて、他の料理人からの実力への嫉妬や日本人への差別による嫌がらせのせい。それで店内で孤立して客足も落ちて経営も傾いた。だから精神的に追い詰められて、現状維持に務めることに取り憑かれて、自分に従わないものを切り捨てるようになった。そのくせ、前を向いてなかったのになまじ才能があったせいでタイトル取れちゃったから考えを改める機会がなかった
四宮の実力もそうだけど疾駆がそれに味を占めて似たような展開乱発したきっかけだろ
おかげで今見ても当時の感動は蘇らん
四宮が天才じゃない雑魚だとか言ってるのは原作見たことないんだろうな
アニメのほうでどうなってるから知らない
どんだけ叩かれててもオレは好きだったし全巻楽しんでたぞ。
完結後のファンブック読んでもっと好きになれたし楽しめたのも本心だ。
他の誰かのつまらん評価なんぞ知ったこっちゃねえわw
オフィシャルファンブックなんて出てたんや知らなんだ
良い読者だな
見る目はないけど
わざわざ人格否定して攻撃するとか寂しいやつだな
知ったこっちゃないつまらん評価、ってわざわざ草生やしちゃう態度が赤※を呼んだんやで
攻撃したのも寂しいのも灰※やろ
それを言うなら全く褒めないでケチ付けまくるコメ欄が灰コメを呼んだんだろ
なんで褒める必要なんかあるんですか?(正論)
それを言うならソーマの内容が云々
見る目を否定されてるのに人格を否定されたことになってるのが不思議
良い読者って書かれてるのだからむしろ人格は誉められてるやん
それでいいじゃないの。所詮は自分の感想がすべて。自分が面白いと思ったんなら他人の意見なんか無視していい。もちろん逆に面白くないって感想も自由だから、どっちの立場でも他人に強要しなきゃいいのヨ
それが正しい楽しみ方だぞ
個人的には薊編の少し前辺りで一気にひどさが露呈してガッタガタになってった漫画だったが
その前からポツポツ素質はあったよなあ
女性キャラの画力とそれを勢いよく脱がせる一発芸が全てだった作品
それと同時に最初期に人を掴んだら内容がどんなものでも底に落ちきるまで擁護して支えてもらえる事を改めて教えてくれた作品
ま、スタートダッシュがいかに大事かはソーマで学んだな俺も
まあ灰コメはちょっときつめに書いちゃったけれども実際スタートダッシュは本当に大事
有名な作品でスタートはこけてそこから立て直した例もいくつもあるが最初に人を掴めたらそれ以上に楽な事はないからね
文化祭で肉まん作ってたところまではめちゃ面白かったし最序盤だけじゃないでしょ
あの頃にはもうやらかし重ねてたからなぁ
正直あそこまでずっとめっちゃ面白いと思える精神なら全巻楽しめると思うよ
文化祭もアウトだな
擁護できん
よく覚えてないんだけど
トータルでは負けだけど肉まん始めた3日目だけは勝ったんだっけ?
俺が当時中学生ぐらいだったからってのもあるかも
文化祭アウトは厳しすぎでしょ
ピンチ発生→最初は負け→ソーマが機転を切らして勝つ
の王道パターンしっかり守ってるし面白い
文化祭は最後以外はよかった。最後が考えなしとまでは言わんが、仲間が助けてくれなかったら負けてたってのは頂けん。ソーマの力で勝った気が全然しなかった
助っ人のおかげで勝てたーはいいけど事前手配してなかったのは弁護できんわ
10年先輩でドヤったくせに
10年間何をしてたんだお前
今まで敵対してたキャラや脇役と協力していくパターンが
好きだったからこの辺はまだ面白かった記憶がある
でも次第に上のほうに書かれてたけど増えたキャラを
うまくさばけなくなっていった気がする
商店街のおっさんが田所のそこらのレストランのアルバイトでもやるような仕草見て「この娘天才や」って持ち上げてたのは覚えてる
機転きらしてたか?
ソーマが事前に手配したのは美作くらいで自主的に手伝いを申し出た田所以外は全員その場で協力を申し出たやつばかりやん
しかも美作と田所だけじゃ捌き切れてなかっただろ
機転は効かせるもので切らせるものじゃねえぞ
今思うと終わらせたのは惜しかったよね
頼りない新連載ばかりで
絵はともかくストーリー含んだ内容のしょーもなさは新連載陣の打ち切り連中と大差ないぞ
終わらせるのが惜しいなんてのの当てはまる作品なんざほとんどないのに
八百長対決のあたりから中堅からの衰退感じて、十傑との戦いはもう読んでて辛くなったわ
BLUE編は読んでないから分からんが、ざっと見て監修ついててこれかって感じ
むしろ終わらせて次の新作挑んでくれや
BLUE編打ち切られるのは残当だわ
中盤以降は頼みの綱だったキャラデザすら劣化していく一方だったな
下膨れ、馬面とだんだん崩れだしたのでシリアスな部分も締まりがないように感じた
個人的には最後の方で肉魅をヒロアカの砂糖男みたく極端なタラコ唇にしたのが一番許せん!
退学取り消せもよかったけど、料理人やめるよのところもすげー良かった記憶
見開きの絵は文句なしに一級品だった
叡山に食戟挑むシーンもよかったわ
最近読み返したら結構面白かった。秘書子可愛い。
まぁ叡山先輩との食戟の結果が次巻で分かるー、みたいなところで単行本買わなくなったし、本誌でも後半はなんだかなぁみたいた展開続きだったからこれ以降買うことはないんだろうが。
気を衒わずに幸平たちが十傑倒していくだけで面白かったと思うんだけどなぁ
難しいなそれは
薊政権が分水嶺だったのは間違いないと思う
途中余計なチャチ入れずソーマが成り上がってくれた方が楽しかったろうな
遠月の問題に作者が自らメス入れたのはあかんよ
あれは「みんな思ってたけどその上で目を瞑ってた」部分だったんだから
ワンパターンだが途中までは良い意味で王道なストーリーだったな
最後の迷走っぷりも含めてジャンプらしい漫画ではあった
(話が)御粗末!
主人公がクックパッドでドヤってしかも盛り付けもあまり美味しそうじゃないという致命的な部分がね…
初期からクックパッドで無双していくから料理も勝負も楽しくない
主人公以外の勝負の方が面白いんだけどそっちで魅力重ねたサブキャラが結局クックパッドに負けていくという
クックパッドだったり、某ファーストフードのメニューちょっといじっただけだったり、料理番組だったり、最後は敵さんもなんか不思議パワー使いだしたし
美作VSタクミまでは面白かったよ
そこからスタジエールまではまあまあだった
そこから先は疾駆だった
そーなー
叡山編かなぁ
あの勝たせ方は子供向けじゃなくて子供騙し食らったわ
スタジの完全予約制も結構な横紙破りなオチなんだけどな
連帯もタクミvs叡山とかソーマvs斎藤はまだよかった。過去を乗り越えたタクミが勝ったし、遠月で仲間との研鑽があったから勝てたって展開は悪くなかった。他についてはなんとも言えんが
一瞬一瞬を切り取れば別に全部がダメという訳でもなく悪くない場面もあったんだよ
ただ前後をしっかり見ればダメじゃねーか!になるだけで
蕎麦勝負は今だに語りぐさ
もうちょいどうにかならんかったんかあれ
負けの1番の原因が
会場がクッソ寒かったから
だもんな。
寒さもそうだけど
寒さを加味してもざる蕎麦の方が遙かに美味そうだったのがなぁ…
カップ焼きそば要素全然感じなくて笑ったけど、香り強い蕎麦を使って焼きそばにするってアイディアはソーマの料理の中じゃまぁまぁ納得できたかも。
ソーマはなんかしょぼいもんばっか作って勝ってるイメージ
香り以外なんのアプローチもないからソーマの中でもゴミの方やであの料理…
そもそも素材となる粉の時点で相当負けてるのに
何の工夫もしてないからな。香りって一点では勝ててるかもしれんけど、それ以外の部分は確実に負けてるわ
焼いた事で食感が変わるのもアドバンテージになったんだと思うぞ
他の工夫は記憶にないが食感香り味が料理の三代要素ちゃうか
下手な手打ちより機械打ちも笑ったわ
相手プロレベルの手打ちなのにそんなところで挙げられても困る
プロらしからぬ負け方したからどうでも良くなったけど
コレに限らず、総合評価では明らかに相手の方が上なのに、たった1つだけが上で他は負けてるとしか思えないのに、何故か勝利判定されたことが何度かあったな
蕎麦(に限った話じゃないが)で納得いかないのは審査員の態度。いきなり掌返ししすぎ。
気温考えずに教科書通りのもの作るミスもありえんが、まだ漫画の範疇としてわからなくはない。なんでそんな香りが立ってない蕎麦を審査員は食べたのに気づかずお代りするほどに夢中になってたのかがわからない。挙げ句、後から「風味がない」とか辛辣なこと言い出すから尚更理解できない。
ソーマのと比べて分かったって事にしてやれw
やめんか
時をかけすぎて食ってたときの記憶が消えたから彼らの中では風味ゼロなんじゃ
こんな美味い鮎は食べたことない→カスだったわ
料理漫画の審査員なんてそんなもんだ
美味しんぼは「雄山のに比べれば」山岡のはカスって言ってるだけだから話が違う。別に山岡の鮎の天ぷらをこき下ろしてるわけじゃないし
同時期に他紙ではじまった料理学校のマンガのが面白かった
のにそっちはすぐにうちきられた
最近なんか主人公変えてぞくへんやってるけど数学の料理みたいな
色々と短い間に詰め込み過ぎた結果失敗した感じだよな。人気漫画だったんだし、座学とかギャグ、ラブコメ回をちょくちょく入れて2学年になったあとに薊を出すべきだったと思うわ。
あと「1割未満しか卒業できない」とか「有名料理店の子息息女が多くいる」とか「10傑がエリートオブエリート」みたいな初期設定が厳しすぎたせいでどんどんメッキがはがれていった印象。
初期設定が厳しくて物語終わったあともそのイメージのままな作品ってあんまないやろ
上手くフェードアウトさせたり誤魔化すならまだしも正面からそのまま梯子外す作品は逆にあんまりない
初期設定厳しめはあるあるだけど、作中でそれを否定したらあかんやろ
冷や水ぶっかけられても
序盤はヒロアカ並みの勢いはあった
ヒロアカもだが絵、キャラ、設定の力は偉大だよ
そこさえ強ければガバガバでもそれなりの内容や理論は各々の頭の中で勝手に考えるから
まあストーリー漫画だからメッキも剥がれやすいが…剥がれても結局各々が勝手に補完してるから問題ないという
絵とキャラと設定でゴリ押しは少年漫画の大抵がそうじゃない?
ネットだとやたらキャラ人気や後付け設定を下に見る風潮あるけどその場その場の盛り上がりの方が重要だしな…
大抵そうだけれどもストーリー漫画でストーリーをぶん投げるのも違うかと
その場その場の盛り上がりが全部ならもう一枚絵描いてた方が早いし
36巻2000万部だからかなり人気なんだよな
参考にアイシールドは35巻2000万部
ジャンプの料理漫画だと一応トップか
まあ題材の割にかなりヒットした方だ
売り上げは立派だな
ただなぁ……toshの作画クオリティが最後まで維持できてなかったのはなぁ
原作がつまらないと作画クオリティも落ちるって聞いてたけどソーマでそれを肌に感じたな
十傑がもったいぶった割に、出てきたら雑魚だった。序盤からもっと食戟していくべきだっただろ。
使う前から賞味期限切れだったな
十傑に限った話じゃないんだよなぁ
引っ張ったわりにってのは…
まぁ裸エプロン先輩は別格だが
何というかテニスの王子様に近いものを感じる
最初は基本的に嫌な敵を生意気な主人公が爽快に倒すプロットなところとか
で異能系になってから人気一気に落ちるところも
テニスの王子様あんまり読んだことなさそう
四宮の店働くところや肉まん作ってるところが一番面白かったイメージ
スタジ後半は悪くなかったな
前半はオチが最悪だったけど
スタジエール編はそれまでの美食展開と違って
美味い料理を作るだけじゃ駄目、っていう店をやる上で考えなきゃいけない展開が
ちゃんと料理学校のカリキュラムみたいで面白かったな
あとやっぱりデレた秘書子が可愛すぎた
なおその後は(ry
スパイス野郎をプッシュしてた割に不人気だったよな
えりなの親戚とその付き人ザコなのに最終的にタクミより席が上だったの謎だわ
そのくせタクミは一席になった神と何度も食戟して互角って設定があるんだよな
葉山はかっこいいけど初登場時から売約済みだからな
正規カプ厨と腐以外の女性ファンはそんなにつかなさそう
絵ばかり言われるけど、途中まではストーリーも普通に良かった。ワンパターンといえばそうだけど、少年漫画に複雑なストーリーなんか別にいらんし。学園祭の屋台あたりから、勝ち方とか活躍するキャラとかが雑になってきたと思う。
グルメ漫画なんて、そんなリアリティいらないしワンパターンばっかと言えばばっかりだからな、美味しんぼはじめ
柑橘系整髪料付けてただけで退学になるっつー設定維持できなかったのも問題あると思うわ
あの世界だとソムリエの田崎(ヘビースモーカー)とか一発退場なんだろうな
料理業界喫煙者多いんだよなぁ
エロ描写無くなってからトッシュのやる気もみるみる落ちて行ったよな
アリスを脱がせた辺りがピークやったな
いやいや、エリナの従姉妹のロリ巨乳脱がせたとこだよ
俺あそこまでは買ってたんよ
ロ…リ…?
美作のキャラと能力がよくあるコピー能力キャラと一線を画していたのが面白かったな
ソーマとの戦いでのラストの展開と台詞もグッと来たし
美作好き。
この漫画の思い出ねぇ…
このサイトがコレ関連だけで炎上気味になったとこかな?
(皮肉(?)発言)
蕎麦との食戟なんて酷すぎて1500超えてたからな
地獄絵図地獄絵図
そんなんあったのか
2017年のここはサーカタクリ煉獄蕎麦女で盛り上がってたからな
本当にダメだっていう一線を越えたのは竜胆先輩VSラーメン先輩のところ
引っ張ったのに内容を読者に見せないわ、スタミナ制出すわ
一線超えたのは叡山戦じゃない?
子供だましというのにはあまりにも子供に失礼な残念という言葉も使いたくない出来だったし
個人的には唐揚げの件からこの漫画はおかしな方向へ進んでいった感あるな
自分も叡山だと思う
あそこから「この難敵を一体どういう方法で倒すんだ?」っていう期待が0になった
美味い料理出せば勝てるだけになったからな
駅ナカ唐揚げの客をもぎ取る商店街唐揚げ(原材料はにくみの実家から格安仕入れ)
もひでえけれど赤※のいう叡山は八百長のことだと思うぞ
叡山叡山
子供向けと子供騙しは違うってコロコロ編集者が熱く語ってたが、それを肌で感じたのはあそこ
ゲームでいう敵は無敵のバリアを張っててダメージ与えられないから
主人公側が上手くその状態を解除しなきゃならんというのに
勝手に敵がバリアを解除して勝負しに行くのはクソオブクソだ
竜胆は謎だらけだった
なにを怯えてるんですかとか言われてたけどなんの説明も無し
エチエチ捨てたのが本当に残念だった
そうは言っても途中からそれも飽きてきたしなぁ
初期ソーマ絵維持してもらえてたんなら飽きなかったわ
2年生秘書子ブサすぎて絶望した
作画が手抜き覚えちゃったのがな…
今のジャンプに足りない要素が詰まってると思う
実はtoshiがストーリー考えてるって驚いた記憶
だから頭疾駆は不適切なんよな
そうなんだ?じゃあ疾駆は何やってたんだ?名義貸してただけ?
原案はtoshだけど話作れんから原作者つけたみたいな話だったような…
話作れない原作者付けた意味…
学校の先輩に恩を売っておこう精神
あれでも相対的に見れば話作れる方なんじゃないのかね
純粋にストーリー上手い漫画家とか一握りしかいないだろう
相対的にも上手い方なら頭疾駆なんて単語は産まれないんだ…
正確には共同制作だって話だな
えぇ…何から何までtoshiにおんぶに抱っこだったのかよ…
役に立ってない疾駆も大概だが、これに関しちゃ途中からつまらなくなったのはtoshの責任ってことになる。流石に疾駆ばかり批判できることじゃないぞ。もっとも、この話が本当ならって話だが
大概というか何かやってないなら名前乗っける価値もないよね
いやいや、「作画」名義のtoshに話やらせてダメになったってんならそれは9割超疾駆のせいでしょ
自分の領分を自覚せず一人でtwitterではしゃいでたんだから
正確には疾駆tosh編集監修な
1話で読むのやめた漫画。次は何描くのやら気になるな
1話でやめたなら気にするな
場違い極まりねーわ
w
余計なキャラが多すぎた
新聞記者とか薊政権の尖兵みたいな奴らとか
メインキャラの描写が薄すぎる
キャラの少ない序盤や登場人物を絞ったスタジエール編の評判が良いのは当然だ
見せ方がおかしい気がしてきた。選抜決勝が顕著だと思うんだけど、城一郎がソーマの強さの秘訣を語ったのに負けたし。別に葉山が勝つのもいいし、「へこたれないのが強さ」っていうのはむしろ少年漫画の王道とさえ思う。けど、あれは完全に勝つ流れなのに前触れもなく負けたのは理解できない。せめて「だがソーマには足りないものがある」みたいに敗北を予兆させる描写でもあればわかるんだけど
美作がいなきゃわりとダメだったやったことロクでもないんだけどその後の活躍で美形連中よりよほど好きなキャラだ。
敵が味方になって心強い!という王道中の王道キャラだった
マジで一番好きだわ
パーティの底上げから、自分のスキルアップまでこなせるソシャゲで言えば人権キャラ
十傑入りした後世界中を旅してた田所さん、女一人で世界旅行なんて物騒だろ、
世界一人旅は冒険心の強さからか結構女性いるぞ
四宮戦が評価高かったのって
・仲間が理不尽な目に合って怒るソーマ
・あくまで田所メインで勝負
・四宮の実力を見せつけた
・負けるものの二人の可能性を評価して助かる
・本気で悔しがるソーマ
が理由だと思う。ソーマの性格は主人公そのものだし、田所も四宮も堂島さんも株を落とさなかったし、料理人に必要なものも違った形で提示した。
終盤にやってたら、ソーマはよく考えずにヘラヘラと勝負して、田所の問題なのにソーマが勝負、四宮がわけわからんミスして勝つみたいなことについてなりそう。
個人的には料理バトルと言うにはその説得力付けが弱いのが薄味と感じる理由かな
料理バトルって基本的に切り札の出し合いみたいな印象があって、
そこにカタルシスがあると思うんだが、それを出す描写がうっすい
以前試したとか、絶妙な火加減とかも「有り」なんだけど、なぜ絶妙な火加減が良いのかとか
その組み合わせが良いのかとか、民明書房でも良いから解説があればよかった
美味い! じゃなくて「美味いと感じる理由」が料理バトル漫画の醍醐味だと思ってる
名言(ネットでは迷言扱い)が沢山あったはずなんだけれどあんまり思い出せないなあ
えりな父が出て来て、料理学校の枠飛び越えて買収とか不正試験とかやり出して読むのやめてしまった
正直、こいつにそこまでの権力無いやろとか思ってた
ガチレスしちゃうと、薊のやり方を実行したら需要に反して供給が異様に少なすぎて経済破綻と餓死者と過労死料理人が出るよね
食事ができる場所が限られた結果、無休に近い状態で働き続ける料理人は、医療崩壊が危ぶまれる医療関係者
行列待ちしてる間に倒れる人々
食品もまともに流通しなければ、様々な分野で仕事を失って働けなくてお金が手に入らず、誰もお金を使わない=外出できず働き口も減った
うん、薊は今の国を困らせてるコロナと大差ないわ
マジかよ…
ここまで読めてないと恐ろしくなってくるわ
薊はそれまでの「一握りの天才だけを作り出す遠月」を変えるのが目的だったんやで
天才達のレシピや技術を凡才に伝授して画一的だが料理界全体のレベルを底上げしようとしてたんだが…
なんで米みたいになるのか理解出来んわ
まじで終始何が面白いのか理解できない漫画。
ゴリ押しと絵が上手かったおかげだろ
面白さはキャラが良いのとキャッチーな設定と王道な展開じゃないの
面白いと思ってもらえないとゴリ押しすらされんからな
料理学校が舞台で料理のプロが沢山いるのはわかるんだけど、
特に後半、なんであんな全料理に精通してるぜ!みたいな人たちを審査員に据えたんだろ。
そんなプロが上手い!って言っても一般人の読者にはピンとこないし、
全料理に詳しいのにクックパッドにあるらしい知識に驚かれてもなぁ、ってなる。
中華に詳しいけど和食に疎いとかだったら和食の知識の応用に驚くとかはわかるけど。
他の料理漫画のwikiとか幾つか見たけど、大抵審査員は一般人とか精々一部の料理に詳しいぐらいなのに。
えーい要点が分かりづらい
簡潔に書き直せ
プロが一々しょっぱい料理に驚いてるのが謎
ってことかな?
序盤からガバガバな描写や展開はあるぞ、少年漫画だから許される範疇ではあるが。
結局、大半の読者に面白いと思ってもらえればこまけえことは良いんだと
全編通して教えてくれたと思う。自分は最初から最後まで嫌いだけれど。
中期が一番絵もうまくなってて美男美女な感じだったのに
後半どんどん馬面になってて残念だった
まぁ原作のせいだが
それは流石に作画の責任じゃ?
これはいくらなんでも作画のせい。原作のつまらなさを擁護する気はさらさらないが、技術が落ちたにせよモチベーションが下がったにせよ、そんなのは読者に関係ないし。作画担当なら絵の出来でしか評価できん
内容云々、キャラ人気でもっていたのに後半はそのキャラたちを捨てたのが論外
そういう意味じゃ少年漫画らしいインフレやな
より強い、凄い設定の敵キャラを出すしか内容を展開できなかった作者が悪い
ソーマたちが10傑入りした後、既存のキャラより人気の奴おらんやろ
これ終盤はまとめにすら見なくなったし
イジられもしなくなった駄作って見てられないほどの悲劇も甚だしい
お前がまとめを見る見ない知らんがな
空気になるって一番悲しいことだよなあ
一色先輩とか竜胆先輩って、影の最強キャラ感ありありのオーラで登場したのに
結局どっちも大した活躍しないままフェードアウトしていったな・・
途中までは結構楽しんで読んでいたけど中村薊登場の経緯がなぁ…
曲がりなりにも教育機関なのにその理事長の人事権が生徒にあるってのは
少年漫画としても荒唐無稽過ぎないかと。
しけた料理しか出て来なかった気がする。
今日はソーマを思いっきり語ってええんか!?
おかわりもいいぞ!
まあ料理漫画なんて難しいジャンルに挑んだ度胸は認めよう
なんぼでもレジェンドあるんすが
難しいジャンルw
灰コメは有名な作品が多いジャンルだから難しい、という意味では?
サラダ対決でトマトの鉢植え出す漫画とか審査員にうじ虫食わせる漫画とか強烈な印象を残す漫画が多いしラーメン屋や床屋とかで読める機会が多いからねえ
ジャンプで難しいってのはわかるわ
相性よくないのにこんだけの記録出したソーマはなんだかんだ凄い
スタジエール前半は秘書子かわいいで評価されてるけどなかなか酷い着地
キャラ人気がえりな、秘書子、アリスの3強時代は読んでてすごく楽しかったわ
キャラデザ劣化させちゃったあたりからつまらなくなった気がする
四宮とかもそうだけど、ストーリーとか整合性云々よりもキャラクターが楽しい漫画
叡山八百長はもう少しどうにかならなかったのか
ただ美味しい料理作って八百長がどうにかなるんなら今まで叡山の八百長で退学になった連中は実力不足だっただけじゃないか
収入の割り振りは疾駆3割tosh7割だったらしいな
これ聞いてtoshも擁護できんくなったな
絵で売ってる作品だしな
上見る限り疾駆ってまずほぼ何もやってない置物みたいだったしもはや名前を出す必要すらないな
原作と作画が別れてる場合って普通はその割合じゃないの?作画の人がアシスタント雇ったり道具代かかったりするとかで。終盤は絵もレベル落ちてたから、作品に関してtoshを擁護する気はないが、収入に関しちゃお門違いでは?
toshが7割もらうのはいいよ
7割もらってるなら劣化すんなっての
3割貰うほどのストーリー上げてからいえば?としか思えん
個人の感性はともかく金貰うだけのクオリティは最後までしっかり保ってた、って連載当時からもう百回は言った気がする
あのストーリーで3割も貰ってたのか
更に噂通りtoshがストーリーもある程度考えてたとしたらただの中抜きじゃん
アリスが大好きでした!
いいよな
読み切りのソーマは体もがっしりしててよかった
連載ソーマヒョロヒョロのもやしでヘラヘラしてて嫌い
なんで読み切りのまま連載になってくれなかったんだろう
ここをこうしたらって読んでて思っても結局原作力不足だからどーにもならんかったんだろなー
もう少し早く畳めばよかったな
晩期は読むの苦痛だったよ
もも先輩が可愛かった
ソーマとのカプは秘書子が最強
四宮戦がピークと言われているが
個人的には美作戦あたりまでは最高だった
大戦犯薊
こいつ側に付いたことで十傑の魅力も無くなった
負けたところダメな理由付けが悉くちんまいのがバカだった
あの唐突に出てきたスタミナ設定は一体何だったんだろうな
スタミナと異能はガチでいらんかったな
面白かったし良いキャラ多かったけど、上手く活かせず持て余したのが残念
朝陽の強さを感じなかったのが一番の不満。あれに城一郎や司が負けたのが信じられんし、あれに勝ったからってソーマが父親超えたみたいなカタルシスも感じなかった。
インフレするの自体はジャンプの王道と言えるけど、敵の強さに説得力がないのはいかんと思う。半ばインフレをネタにされてるドラゴンボールだって、フリーザ<セル<ブウって力関係は明確だから読んでて違和感とかはないのに
色々文句はあるけど一番は誰よりも努力してるみたいな設定で
何度も敗北を経験したはずのソーマの精神的な成長がまるで伝わってこなかったことかな
ソーマが舐め腐った態度とるたびに出てくる「へらっ」って擬音ほんと嫌い
というか、途中まではあんなキャラじゃなかったと思う。おちゃらけてるようで、その実は色々と考えたり真剣だったりした。タクミのためだけじゃなくて美作のことも考えて、料理人生命賭けたときとか。いつからか常にヘラヘラした不真面目キャラになってしまった
作者がそれ以外のリアクションでキャラを表現できなくなってたんじゃないかね
でもああいうのが今の時代なんでしょ
熱血でなく斜に構えた態度
それはちょっと前かな
今はむしろ真面目で人望もあるみたいなのが好まれてる
炭治郎か
アニメ5期で序盤の温泉街とえりな誘拐無しにいきなり夏合宿してて今止まってしまったが闇の料理人勢力とか丸々カットしてそうだな
選抜で流れが変わった
葉山に勝たせるならもっと前から色々描写しとけば良かったのに
ヘイトだけ溜めて最後の最後で実はいい子なんですよ描写入れて勝たせたのはないと今でも思ってる
四宮のところでこの漫画のピークここになりそうって書いたら本当にそうなったわ
厳格に説得力なんて漫画にいうのは野暮だがポカンばかりでは流石に顰めたくもなる
最初から最後まで一応全部読んだのに親父の息子?が出てきた辺りからのストーリー全然覚えてねえわ
主人公と葉山?のとこ辺りが凄い面白かった記憶がある
ソーマが勝っても、相手の料理のほうが美味そうに見えたのは多かったな。
それよ
にくみもアリスも蕎麦子も美作も何がどう転んでも相手の料理のが美味いはず
A5に特売品の肉で勝てるわけねぇだろうが!
豆知識やけどB5とかA5とかは肉の旨さの格付けやないで。
A~Cは一頭からとれる食える肉の割合の評価で、1~5は脂肪ついた見た目の良さの評価。
つまりA5は一番デブで見た目が良い牛ってだけで、A5だから一番旨いってわけやないで。むしろ脂肪多すぎで嫌ってる料理人もいる。
まあ、相手の料理の方が美味しそうなのは同意やが。
タイトル的にアレだけどバトルを棄てきれなかったのが打ち切りの原因だろうな
恐らくバトルに拘りの無い他誌ならまだ続いていたと思う
スタジエール編でバトルを脱却して修行メインの腕を磨く方向へ行けば良かったのにと思う
学校とバトルに拘り過ぎたゆえの行き詰まりを結局打開できなかった
初期のえりなは良かった
月饗祭でアザミが出てこない展開を何度妄想しただろう
エロさと四宮が出て来た所しか評価されてない漫画
一言で言うなら
無駄が多いわりに肝心な部分が適当
これだな
コイツいる意味ある?っていうくらいキャラ増やしたり
タクミと田所がBLUE参加した意味が皆無だったり
無駄なキャラや描写を意味ありげに増やすだけ増やすくせに放置
で、肝心な料理部分とか大事な部分をはぐらかして終了、とかほんとひどい
ソーマとえりながお互い印象最悪から相思相愛になるまでを描いた作品
絵はすごい上手いよね
次はいい原作つけてやるといいと思う
もう劣化してっしなぁ
初期の画力に戻ってくれないと
一巻の頃のえりな見返すと美人すぎてビックリするわ
こんなんでも比較的いい原作という事実
普通は原作付きでも打ち切りがデフォだからな
大抵そういうのは絵も微妙…
連隊食戟まではまだ行けたけど、2年生編で料理まで省き始めてもうダメだった。料理漫画なのにそれすら省いたら何残るんだよ…
ソーマ「出来らぁっ‼」
序盤で出てきた
「自分の料理のすべてを捧げたいと思えるような女を見つけること」
の対象がえりなだというのはわかるが、そのえりなとの絡みがなさすぎた
終盤になってようやくだし、それまでソーマが何の関心も示さなかったから
結局何の感慨もなく終わってしまった
でもアニメの方は評判いいんでしょ?
ほとんど改変してないだろうしなんでなんだ?
改変してるから好評なんだぞ
親父負けるシーンカットだし
カットされてないぞ
贔屓目に見てもスタジエまでかな・・・
ここまでは色々ツッコまれても勢いと熱さがあった
学際での10年先輩
中村というオッサンに寝返った十傑
叡山との八百長食戟
しょうもない嫌がらせの進級試験
13話かけた葉山との再戦(この戦い後からソーマが神と呼ばれるw)
キャラの在庫処理だった連帯食戟
最強格の親父がポット出のキャラに負ける
異能
・・・
序盤 面白い
合宿編 めっちゃ面白い
選抜予選 めっちゃ面白い
選抜本選 微妙
スタジール編 めっちゃ面白い
月饗祭 普通
薊 闇
連隊食戟 まぁそこそこ面白い
闇 闇
選抜予選がめっちゃ面白いってのだけは全力で突っかからせてもらうわ
オバサンがイキ地獄してるだけの審査、味の物知り博士、巻きも引き延ばしもなく一定ペースで雑魚を消化するだけの展開、田所の場面だけはかなりカッコいい、贔屓目に見ても「そこそこ面白い」程度やろ
まぁ本選が微妙だったから予選を相対的に評価してる部分はあるかもしれんな
あとスタジエールは秘書子もかわいいけど店を立て直したり新しい取り組みしたり
四宮の店もやったりでどれも面白かったぞ
スタジエも突っ込ませてもらうわ
秘書子可愛いくらいしか褒めるとこなかったやんけ
お前 めっちゃ優しい
いつの間にかめちゃくちゃ嫌いな漫画になってた
ストーリーラインは別に嫌いじゃないんだけど、終盤で異能とかいう設定を前触れなくぶち込んできたところに、ノワールの調理方法がギャグでしかなかったのが受け付けられなかったな
それまでは、曲がりなりにも「あり得そう」と思える範囲の中にいたと思うんだが
スポーツ漫画に急にサイコキネシス使えるキャラ出てくるくらいの違和感だった
面白かったのにクソ化して終わりの料理漫画で焼きたてジャパンを思い出したわ
親父負けさせたのは本当にダメだった
この漫画の根本が崩壊した瞬間だった
例えばテニプリで親父負けさせたらどうなるかを考えてほしい
新章が始まると最低を更新していく漫画
その度に前章は○○なだけ新章よりマシだったってなって行った記憶がある
ラーメンマスターが味方についたとこはよかった
活躍はさせてもらえなんだが・・・
5巻まで持ってる
終わりの始まりは間違いなく薊が出しゃばってきたところだな
んで葉山とずーーーーーーーっとグダグダ戦って本格的にクソ漫画の仲間入りした
しかもここで闇が終わるどころか
蕎麦だのスタミナ制だの親父の噛ませ化だの闇が加速する一方って言うね
個人的にソーマ 、タクミ、田所のトリオ好きだった
ここにえりなが加わって最強の4人になるんやろなぁって思ってたら展開酷すぎてな…
蕎麦とか叡山パイセンとかあんだけ上から目線で煽って負けたのに十傑に残ってて草生えたな
叡山「審査員買収してるからそもそもお前の料理食わんで?」
ソーマ「それでも勝負挑むンゴ。餃子作るンゴ」
ワイ「(公平勝負に持ち込む算段があるんやろな…)」
審査員「うまそうやな。ちょっとくらい食べてもバレへんか」餃子パクー
ワイ「(………いや、でも流石に判定は覆らんやろ)」
審査員「ソーマのがうまかったで」
叡山ワイ「」
読者バカにしすぎだわ
新作来るけどもう何も期待できねえ
思い出って今はアニメやってるやんけ
まだコンテンツは終わってないぞ
昔の親父の包丁を持ってる料理人じゃなく超能力者に親父が5-0で負けて実はクソ雑魚だった。
最終的に超能力で料理し始めたなか、主人公だけ普通に料理してた以外は忘れた。
田所よりもロキシーちゃんのほうが可愛い