引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1598156136/
1: 20/08/23(日)13:15:36 ID:dQ0
7: 20/08/23(日)13:17:48 ID:dQ0
でっかいクマーがいた気がする
13: 20/08/23(日)13:20:02 ID:GDv
14: 20/08/23(日)13:21:18 ID:dQ0
>>13
クマーの名前それや
クマーの名前それや
おすすめ記事
4: 20/08/23(日)13:16:54 ID:4sq
なんかイッヌが縦回転してたことしか覚えてねえ
8: 20/08/23(日)13:18:19 ID:sWQ
10: 20/08/23(日)13:19:09 ID:I5G
熊狩りのイッヌやったっけ
11: 20/08/23(日)13:19:34 ID:57D
フィンランドでは国民的人気漫画なんやで
https://i0.wp.com/jumpmatome2ch.biz/wp-content/uploads/2018/11/91c5ffa95be328f9a8d0517baf2cbb87.jpg
https://i0.wp.com/jumpmatome2ch.biz/wp-content/uploads/2018/11/91c5ffa95be328f9a8d0517baf2cbb87.jpg
12: 20/08/23(日)13:19:44 ID:IfO
>>11
どして?
どして?
17: 20/08/23(日)13:22:04 ID:57D
>>12
犬好きが多いから
犬好きが多いから
16: 20/08/23(日)13:21:50 ID:dQ0
フィンランドだとムーミンのイメージある
25: 20/08/23(日)13:25:42 ID:WdC
18: 20/08/23(日)13:22:44 ID:hSg
懐かしいなあ
19: 20/08/23(日)13:22:47 ID:IfO
キシリトールガムのイメージがあるわ
20: 20/08/23(日)13:23:18 ID:GDv
じっちゃまが漁師でどでかい赤カブトの眼を撃ち抜いたけど神経異常で冬眠しないでおお暴れ
24: 20/08/23(日)13:25:35 ID:dQ0
>>20
あれ神経異常だったんか
あれ神経異常だったんか
27: 20/08/23(日)13:29:10 ID:LhD
黒歴史となった対狼編
28: 20/08/23(日)13:36:12 ID:F2V
>>27
完全黒歴史ではないのでセーフ
完全黒歴史ではないのでセーフ
22: 20/08/23(日)13:25:16 ID:hSg
続編がなんこかあったな。
ウィードとか
ウィードとか
2: 20/08/23(日)13:16:06 ID:Rs2
weedやろ懐かしい
31: 20/08/23(日)13:49:10 ID:lTP
赤虎がめちゃくちゃカッコいい
コメント
銀牙 -流れ星 銀-
銀牙伝説WEED
銀牙伝説WEEDオリオン
銀牙〜THE LAST WARS〜
銀牙伝説ノア
と続いている模様(単行本計100冊超え)
さすがにTHE LAST WARSで終わるかと思ってたけど
まだ続いたってことはもう作者死ぬまで続ける気なんだろうな
なんかのインタビューで、こち亀の巻数超えたいって言ったのを、編集部が聞いてて描かせているらしい(単行本後書き情報)
早々とWJに縁を切って大人向けにシフトして成功している事例……
WEEDの頃から、コマを大きく使うせいで
ページのワリには中身がスカスカで巻数だけはやたら多いイメージ
今もそうなのかは知らん
テンポ悪くてコミックスで纏めて読む分は多少マシだけど週刊はマジキツい薄すぎる
なんかどっかの国で人気あるらしいね
フィンランドで大人気で
ミュージカルにもなってるようだね
北欧の犬を愛する文化とマッチしたんだって
赤カブトの存在がロシアを表していて、それに立ち向かう自分らフィンランド!って共感してるという説もある
向こうじゃムーミンに並ぶ程の人気らしい
ていうかムーミンと流れ星銀くらいしかアニメが無かったらしい…
赤くてでかくて獰猛で貪欲なクマーって言われてみれば完全にソ連・ロシアだな
誰が読んでるんだ・・・と思ってたが根強い人気があるのか
しっかしずっと犬描き続けてるんだね
作者も何度も現地に招待されてるらしいな
何が受けるか分らんもんだな
土佐犬・紅桜の最期は涙なしに見れぬ……。
小学生のときに親父の薦めでアニメで紅桜の死に様をみて、本物の男を知りましたね
俺の人生観に火の鳥とならんで影響を及ぼしたた作品
こないだ文庫版買った
そういえばこの人闘犬の漫画も描いてなかったっけ?
>闘犬の漫画
白い戦士ヤマト のこと?
あれもだいぶ長く続いたね
「血迷う程ワシの体に血は残っておらん!」
カッコE!昭和じゃないと絶対生まれないセリフw
禁句みたいな風潮あるけどアホ過ぎんかあの死に方…
アニメだとCV青野武で余計涙を誘うぞ・・・
犬のくせに、絶・天狼抜刀牙とかいう厨二センス抜群の必殺技を使えるのホント笑うw
しかも極めた奴が使えば巨熊の首をすっ飛ばす威力を誇るという……。
斬は三つ子じゃなければ使えないんだから10犬士じゃないかな~と当時思ったわ
天狼抜刀牙以外の抜刀牙のこともたまには思いだしてあげてください
鍾乳洞でしか使用できそうにない砕、片手を潰して骨の槍にしなければならない襲、上にも書いてあるけど三つ子じゃなければ使えない斬
こんなので継承したがる奴いるのか
だって、これが真の抜刀牙らしいから……
烈・幻夢抜刀牙
滅・変異抜刀牙
乱・蛇龍身抜刀牙
襲・突槍抜刀牙
このあたりだけ覚えてるわ
テイルズ感あってラピードの秘奥技だと思ってた時期がありました
てかユーリが似たような名前の技持ってなかったか?
サムネの絵と文字で銀魂関連かと思ったら全然違った。
甲斐三兄弟とか言うワクワクしか無い強キャラ
初期の登場だったので割と後のキャラの引き立て役になってたきらいがある
そもそも三匹でモスと張り合ってたわけだし
赤虎は壮絶すぎる最期、黒虎の狼編での抜擢と見せ場はあるけど中虎は…
中虎好きだったので悲しかったわ…
黒虎は続編だといつもキレてる老害になってて大した活躍ないの悲しすぎる
雑魚を蹴散らしながら「覚えておけ!俺らが甲斐の三兄弟だ!」みたいにイキッてるシーンばかりで敵のボスや幹部クラスとほぼ戦ってないから雑魚専みたいになってて悲しい
対犬戦ではあまり強くないが
野生の獣相手なら13匹の決死隊に選ばれるほど通用する辺りがカッコいい
恐らく奥羽軍の中でも3vs3のチーム戦をやったら最強だろう
当時女子小学生たちにも一番人気だった(近所では)
ヒロの出典元は銀河じゃなくてWEEDだよね
Ran and Ran 風になり走れ~♪
さぁ、昨日のお前を超えてゆくんだ~♪
立ち向かえ自分より大きなものに~♪
そうさ若さは燃え尽きない流星だー♪
Ran!
Ran and Ranがラーメンマンにしか聞こえなかった子供…
すいません俺です
Ran and Ran 誰の涙も受け取り
Ran and Ran きっと微笑む時へと
熱い熱い熱い戦い 戦い 愛を背にして
青い叫びがまた届いてる お前を追いながら
魂今高らかに 輝け オォ Ran and Ran
よし、違和感ナシ
勝利のうた も好き
中1で習う単語を間違える者たち
連載時期的に他の連載陣が強すぎてイマイチ影が薄い気がする
実際評価は高かったのにアンケが伸びないので打ち切り候補になってた
で編集が「一度巻頭カラーにしてやる、それでダメなら諦めてくれ」と言ったという
結果的にその巻頭カラー回は大好評で今まで続く作品になった
もっと言うと、犬同士で喋るようになって人気出たんだよね
最初は犬と人が組んで
クマと闘うって内容だけど
やはり人が危ない目にあったり死んだりってのは
よろしくないって事で
犬だけが闘うって事になったと聞いた事がある。
大輔も5年生ぐらいだったしな。
数年前に試しに読んでみたらめっちゃ熱くて面白くてびびった
初めて単行本を集めた漫画で、シベリアンハスキーって犬をコレで知った(動物のお医者さんではなく)
いつか「如月」って名前つけて!て思ってたら、続編のオリオンで死ぬわ、アラスカンマラミュートになってるわ・・・。
あまり知られてないけどこの作品の作者って北斗の拳の作画担当の師匠なんだよな
原哲夫が高橋よしひろの所でアシスタントしてた
読もうと思ったけど巻数多すぎてやめた
最初の赤カブト編は十数巻で終わるから興味あるならとりあえずそこまで読んでみるといいぞ
そこまで読んでもピンとこなかったその後は別に読まなくていいと思う
サンクス
読んでみるわ
一作目が全18巻だったかな?それだけでいいぞ
正直、銀以降はショボくなってく一方だし・・・
実は野球漫画でもそこそこ連載したのよね
八犬士編の日本狼達はその後のシリーズに登場してるのかや
しとらんよ。ちなみに奴ら、日本狼ではなく、エゾオオカミらしい。たまーに、ハイブリッドの狼犬が敵として登場するが。ちなみに今シリーズの敵はレオンベルガー。
レオンベルガーって・・
割と大人しそうな犬種やないか
デカさが尋常じゃないからな…
当時抜刀牙8種類書けるのが自慢だった
ある意味キン肉マン以上の突っ込んだら負けマンガ
面白いからいいけど
キン肉マン、キャプ翼、北斗の拳、銀牙、男塾、星矢が同時に掲載されていた事実
頭おかしなるで
ドラゴボは?
上記6作ほど突っ込み所ないでしょ
大雪山の勇者 牙王
と驚く程ストーリーが一緒
でも全巻持ってる
最終回で地主の老人が山を犬に譲ると言ってたけど法律上可能なのかね
狂犬病やらなんやらあるからそんな危険な真似はさせてもらえんぞ
個人所有の山なら立ち入り禁止にするとか出来ても良さそうな気もするがどうなんだ
犬たちも山から出てこなければ山に住む野生動物と似たようなものとか
紅桜とかという闘犬は最後までめちゃくちゃ格好良かったよな
他にも魅力的なキャラ多数で面白い漫画なので見たこと無い人はぜひ読んでみて欲しい
赤カブトは最終的に何メートルになったんだろう
ドラゴンボールの大猿ぐらいでかかった気がする
ジャンプ3大犬漫画
銀牙
ワイルドハーフ
いぬまるだしっ
最後のはツッコミ待ちか
確かになんか好きだったことは覚えているが内容は忘れているな…
子供の頃に見て後悔した記憶あるわ
ベンとかいうジャンプ史上でもトップの頼れる兄貴キャラ
続編でボケた上に無残に殺されるというあんまりな末路
Amazonプライムビデオで無料で観られる
面白そう
昔の漫画で今読んでも面白い漫画結構あるよな
むしろ熱さでは昔の漫画の方が多いイメージ
北斗の拳とキャプテン翼を読んでみたけど熱くてなかなか面白い
漫画よりも奇面組とかと一緒に夏休みアニメのイメージ(40並感)
竹田のじっさまの犬の育て方がすげぇんだよな
言うこときかないやつは薪雑棒でめった打ちにして、今なら確実に動物虐待で訴えられるレベル
だけど俺の爺さんも犬の調教師で、英国のコンテストでチャンプになるような犬を
同じ方法で何匹も育ててたから間違いではないのかもしれない
ほんと犬のくせにその辺の人間よりも上品で高貴なやつばかり育ってたもん
竹田のじっさまというと、熊に追いつめられて一匹だけ残った猟犬(主人公犬の父親)と雪穴(?)に閉じ込められて、食い物無いせいでその犬の体力落ちないように自分の足を切断してその肉を犬のくちに突っ込み、犬が嫌がって吐き出したら「そんなやわな犬に育てたおぼえはねえ!」って叱りつけてたのが強烈だったわ…
ワンピースのゼフのエピソードって絶対ここから取ったと思うんだけどあんま言われてないんよな
足の肉を食わせるか自分で喰うかで意味合いが全然違うしなぁ
モスの息子のジャガーが妙に好き
見せ場すら全くもらえないんだけどさ…
続編で赤カブトの息子に瞬殺されてマジ見せ場ないまま退場したな。一応その前のシリーズで惨殺された親父のモスの敵討ちできたのが唯一の輝き
ジャガーの名前覚えてる奴の方が少ないんじゃ?と思ったがアマプラでアニメ見返したらモス編の登場時男気あってめちゃくちゃ良いやつだったわ
声はちょい情けないけど
銀よりリキの方が好き
月を背に登場するとこはベンと一緒に涙目になったわ
牙城決戦で赤カブトの側近の首をすっ飛ばして登場するのがカッコよすぎる
その後もにらみ合いで赤カブトの動きを封じるし
リアルでは見たことないけど画像ネタではちょいちょい見るな
ただの地理に自信ニキだったのに赤カブト戦で他の実力者を差し置いて決死隊に抜擢され狼編の頃には参謀クラスにまで出世していたウィルソン
元サーカス犬なので身のこなしは軽い方ではないかと。
なんだかんだで赤カブトよりインパクトのある敵その後出てこなかったな
いくら強い敵犬やクマやオオカミ出てきても一対一じゃまず倒せないだろうしな
ナレーションがいい仕事してるんだよな
熊犬にとって絶大なる力は気力を意味し!
絶対なる力は生命力に結びつく!
この地方最後の熊犬といわれるリキはすべての力を備えていた!!
とか
リキは熊犬の歴史をただひとりうけつぐ男
幸運にも記憶の回復と同時にみがきあげられた熊犬の荒技がすべてよみがえり
たぎる熊犬の血は今まっ赤に燃え上がった!!
とかカッコよすぎるわ
漫画ゴラクかどっかでまだやってたような気がする
犬のくせに漫画家に詳しいんだよな
赤目の知識がヤバい。毒ビシとか解毒とか槍とか使うし
脊柱起立筋とか人間でも知らんだろと
脊柱起立筋言い出したのはリキじゃないか
南方面軍…秋田から南下して山梨、三重など経由した後、犬かきで海を渡って四国、九州まで進軍。
北方面軍…秋田から北上するも、銀達が四国まで行ってる間ずっと青森に滞在。
東方面軍…消息不明。
西方面軍…消息不明。
南下した銀達以外クッソ無能
そもそも奥羽山脈から東・西って・・・
作者はともかくアシや編集はおかしいと思わなかったんだろうか
EDの「思い切り今日を生きたやつにはもっと大きな明日がきっとくるのさ」って歌詞がすごくすきだった・・・
赤目とかいう寿命設定がバグってる忍犬だいすき
本人や先祖の外伝がある辺りやっぱ人気なんだな
忍犬と言えば何でも許される風潮
赤目が流れ星銀の時点で黒邪鬼に老いぼれ呼ばわりされていたという事実
銀と1歳くらいしか違わない筈なのに若手扱いの哲心
このあたり無茶苦茶ですき
クロスも初登場時8歳だから生きてんのがおかしい年齢。銀がジジイなら哲心やベンの息子たちもジジイだし、もうメチャクチャだよね。
赤目好きやで
字が読めたり、毒薬作れたり···突っ込んだら終わりだと思ってるけど年齢
この漫画は世代交代しなさすぎ
あと哲心が玄婆倒した以外はただの一般兵士と同等になってるのが好きじゃない
アラム倒したりとかモンスーンの部下一人で仕留めるぐらいの活躍はあってもよかった
クロス姐御を忘れるな
玉取りのヒロはウィードだろ?
出典元間違えてるぞ。
あんま読んだことないけどずっと雪降ってるイメージ
南極のタロージローがやっぱモデルなのかな
手塚賞同期のますむらひろしが猫が主役の漫画を描き続けてたのは不思議な縁を感じる
漫画ゴラクでまだまだ連載中!
ジャンプって僕の動物園日記以降、動物モノは定番のジャンルだった頃があった
数ある犬種の中でも特にデカいグレートデーンであるベン
その2倍デカいモス
そのモスのゆうに2倍はあるという霊魔
デカすぎひん?
犬の姿をしてるけど任侠漫画。
日本独自の世界観をフィンランド人は理解してるのか?
キャラづくりが上手いので何だかんだと読んでしまう作品。
自分は強面だけど子供好きなモスがお気に入りキャラだった。
WEEDではカッコいいジェロムや頼れるヒロ、オリオンではまっすぐなシリウスが好き。
乃木オタはほぼ全員知っているであろう
古参と新規ファンでだいぶ分かれそう
直接の関係はないが「絶天狼抜刀牙」は、
格ゲー、月華の剣士の技の元ネタになったとゲーム雑誌で言われてて
ネームセンスから響きまで大好きだった
ノーマルが狼牙で、超必殺技が最終狼牙のやつ
狼編の武蔵とジョンのコンビ好き
犬と熊は会話できるのになんで人間とは喋らんのや?って疑問が浮かぶぐらいにはなんか犬たちの織り成すドラマに引きこまれていく神漫画
当初は犬と熊喋ってないんだけどな。わざわざナレーションで「互いの言葉が分かろうはずもない」とか言ってたのに、続編では猿だの熊だのと普通に喋ってるという