引用元:https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1633471207/
引用元:https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1635476735/
824: 2021/11/01(月) 01:05:15.69 ID:rD0/5Wuh0
823: 2021/11/01(月) 01:02:18.38 ID:eQyvZxEPM
もしかして絶対音感じゃないとラッキーの能力が効かないとかかね
来週センターじゃないのは残念だよ9話の掲載順が気になります
来週センターじゃないのは残念だよ9話の掲載順が気になります
836: 2021/11/01(月) 03:13:47.03 ID:y21sBIJL0
>>823
前話で「新座ワオになんとしてでも体験させるぞ」と言ってたからターゲット狙い撃ちじゃないか
弟子の演奏場面でDADA描かれてないからなにやってんだは気になる
前話で「新座ワオになんとしてでも体験させるぞ」と言ってたからターゲット狙い撃ちじゃないか
弟子の演奏場面でDADA描かれてないからなにやってんだは気になる
821: 2021/11/01(月) 00:48:40.09 ID:vk+tjI9t0
見たい夢を非現実空間で体験せるってこれもう魘夢じゃね?邪悪かよ
おすすめ記事
831: 2021/11/01(月) 01:54:25.08 ID:159EcR8x0
838: 2021/11/01(月) 04:26:48.41 ID:NKlD8l0h0
>>831
ラの字:バケモノ….領域展開で人間の脳みそをハックする
親父:バケモノを封じ込め隊
母ちゃん:バケモノ使って復讐し隊
ラの字:バケモノ….領域展開で人間の脳みそをハックする
親父:バケモノを封じ込め隊
母ちゃん:バケモノ使って復讐し隊
834: 2021/11/01(月) 02:39:53.42 ID:KwiaquW70
巻で尺食うの心配してたがさらっと流して対決技に活かしてくれてよかった
841: 2021/11/01(月) 05:24:31.00 ID:Efidl/9hd
天才じゃないよバケモノだよ 凡才が認められてゆく正に王道イケんぞコレ!!?
842: 2021/11/01(月) 05:52:26.01 ID:sSjTIhSe0
いやー凡才が血反吐はいて艱難辛苦を玉にする王道じゃないだろ
こりゃチートですわ
バケモノ能力にペナルティとかあって面白いなら全然ありだと思う
けどダメな人はダメだろうね
こりゃチートですわ
バケモノ能力にペナルティとかあって面白いなら全然ありだと思う
けどダメな人はダメだろうね
844: 2021/11/01(月) 06:36:44.20 ID:JeWfbRblM
最初から能力者が天才で後から能力者になったのがばけもの何かな
846: 2021/11/01(月) 07:06:51.67 ID:FLajKcjY0
発動タメなしの淡白な演出→無自覚無意識で領域展開できるバケモノぶりの布石ならまあ多少は
850: 2021/11/01(月) 07:32:48.99 ID:7/sRGWtn0
直前のコンサートでレが受けた喝采体験を見聞きしていたラがロックの脳みそに移植
ってこれもうわかんねえな
禁忌のやべえ能力として扱われないと禍々しすぎないか
ってこれもうわかんねえな
禁忌のやべえ能力として扱われないと禍々しすぎないか
851: 2021/11/01(月) 08:01:19.01 ID:erTl0Baw0
ピアノ取り上げ虐待かました親父の対処は正しかったオチが来たりして
853: 2021/11/01(月) 09:43:18.89 ID:7VXs9eIR0
ラッキーの能力は毒にも薬にもなりそうで危なっかしい印象がある。
天才ではないがバケモノという表現は追加情報が無いとピンとこない。
納得できる説明待ちだが、待ってる間に打ち切り決まると嫌なんで今週も1位でアンケ出したんぞ。
天才ではないがバケモノという表現は追加情報が無いとピンとこない。
納得できる説明待ちだが、待ってる間に打ち切り決まると嫌なんで今週も1位でアンケ出したんぞ。
出典元:マポロ3号『PPPPPP』(集英社)
859: 2021/11/01(月) 13:27:50.20 ID:JeWfbRblM
レイジロウ満足して帰りそう
867: 2021/11/01(月) 16:06:05.92 ID:NVFzkxTqa
ラの演奏がドレミファソラシドじゃなくてちゃんと音符が出せるようになってた!
技術が上がったのかな?二徹が効いてる??
技術が上がったのかな?二徹が効いてる??
61: 2021/11/01(月) 00:50:35.45 ID:UW8nFSh1
これ次回バケモノとやらが天才と何が違うのか説明してくれるか疑わしいな
ちゃんとラッキーが凡才かつバケモノだっていうのが納得できる説明ができるの?
ちゃんとラッキーが凡才かつバケモノだっていうのが納得できる説明ができるの?
75: 2021/11/01(月) 02:08:58.52 ID:uShNWpT+
ラッキーの能力は化け物だな
極めればこの能力で全人類を無限ツクヨミ出来る
音上はこれを恐れピアノ辞めさせようとしたんだ
極めればこの能力で全人類を無限ツクヨミ出来る
音上はこれを恐れピアノ辞めさせようとしたんだ
80: 2021/11/01(月) 02:16:49.67 ID:SDN6WAIP
他人の演奏で作られた幻覚の喝采で「叶った」ってなるのはちょっと頭おかしい
79: 2021/11/01(月) 02:14:09.35 ID:u9kSnyAB
しかも他のキャラが干渉する余地ゼロである
81: 2021/11/01(月) 02:18:28.76 ID:ekDpOD/G
>>79
さいきょうの洗脳音波使い
さいきょうの洗脳音波使い
82: 2021/11/01(月) 02:24:23.47 ID:xPYaiMvG
他者を自分の映像に招待して
夢を叶える悪魔なんじゃないの?
夢を叶える悪魔なんじゃないの?
83: 2021/11/01(月) 02:25:48.47 ID:u9kSnyAB
ボーボボ・ワールド
あるいは領域展開
あるいは領域展開
84: 2021/11/01(月) 02:29:20.35 ID:AVw5f7EC
>>83
簡易領域だな
簡易領域だな
125: 2021/11/01(月) 14:24:59.32 ID:dZmh+8wq
凡才なのに努力だけでここまでできるようになったのが凄い(努力のバケモノ)
っていうありがちなパターンな気がする
っていうありがちなパターンな気がする
114: 2021/11/01(月) 11:15:35.14 ID:5DD6hhuy
まぁ少なくとも凡才とは程遠い
121: 2021/11/01(月) 13:22:53.43 ID:QEwH8oP7
奇才のほうがいい
92: 2021/11/01(月) 04:22:09.50 ID:ID31WiW/
凡才とバケモノは背反するものではないように描かれてると思う
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コメント
凡人とはなんだったのか
天才じゃねぇ凡人だバケモノだがな
P八……!
p六だけどな
p六かp八かはオレが決めることにするよ
六八やぞ
正直
今回の展開まったく理解できなかったんだ……
なにをどうしてああなった?
過程が全部キンクリされてるから分からなくて当然よ
この作品の結果に作品内の因果関係はない
作者がこう思ったからああなった、っていうメタレベルで考えないと
正直ここまで読んで思うんだけど
感性が普通の読者→わけがわからない
ジャンプあるいは作者忖度読者→好き!
だと思う
とりあえず今後この作者がどんなレベルの作品を
出していくかはわかんないけど
この作品の出来はよくないと思う
個人的にはやってることはわかるけど、理解はできないみたいな感じ
食戟のソーマみたいに料理食べたらなんか体験させるみたいなことする漫画にしたいんだと思うんだけど、画力とかが完全に足りてないから読者は理解できてないんだと思う。
「かめはめ波」はどういう論理?「ギャリック砲」との違いは?みたいな事語っても仕方無い
漫画ってそういうもんなんだから
P六のファンってガバな部分を「少年マンガはみんなだから」みたいな誤魔化し方するの好きだよな
ちなみにかめはめ波は「体内の潜在エネルギーを凝縮させて一気に放出させる技」で亀仙人が生み出したもので、ベジータは「俺のギャリック砲とそっくりだ」と驚くシーンがある
要するに流派が違うほぼ同型の技
なんの設定もないクソ漫画と一緒にすんなや
テニスの王子様の光る玉だって、ラケットの中心で撃ってるからだって説明あるからな
何でもいいけど、一応の説明はないと話広がらんよ
光る玉はその後は十字ガットとか更なるトンでも展開に発展するからな
巨大化出来る理屈とか説明出来ないんで、テニプリを挙げるのはちょっと勘弁してもろて
テニプリはギャグ漫画だし……
とにかく作者が伝えたい情報と読者が受け取る情報が違いすぎていて気持ち悪いんだよな。
作者の頭の中ではラは凡人で可哀想で願いを叶えるピアノらしいが、読者から見れば全くそうみえない。
凡才どころか努力してなくても幻術で全てを解決するからむしろ天才だし。
幻術で幸せな夢をみたところで現実では何も解決してないから何の救いにもなってないし。
てっぺーが運命に抗う悲劇のヒーローだったり吸血鬼が人間から迫害される可哀想な種族っていうのと同じだわな。
そこで作者がムキになっていやだからこうだって言ってんだろ!ってお返事をするとさらに矛盾が大きくなるのも同じ。
今回ロック君がラは天才じゃんって言ってたのって読者から散々ツッコまれてたからそれにお返事するためだよな。
作者「天才じゃないですバケモノですー!」
てっぺーって誰だっけッて思ったけど、贖罪の十字架の人だっけ?
お前が理解力が無いだけやろ
例えるなら音上兄弟は5教科満点だがラは一つの教科で100点を超える事もあるみたいな、漫画では良くある展開
だけどそれが意識して発動出来ないから凡才扱いされていた、それが人との出会いで特定の人物や状況に意識してか無意識にか作用する様になった
現実で影響無いは馬鹿過ぎる。漫画や音や夢や妄想でも人間は一時でも幸せになれる、解決はしないが救いにはなってるだろ。「なってない」と決めるのはお前じゃ無いんだから
天才が凡人かとかどうでもいい、少なくとも世間に認められている天才達と何の結果もだしていない見捨てられた凡人なんだから
↑この漫画が好きなのは別にいいけど、相手自体を批判するなよ
いるか知らないが、他のファンに迷惑がかかるだろ
サムライ8とか、こういう批判山盛りの作品を擁護する人間ってなんでやたら相手を罵倒する方向に走るんだろう?
その作品自体にとっても得はないのに
↑↑君が言ってること何一つ漫画から読み取れないわ
理解力っていうか足りないのは妄想力だったんだなって
そりゃあそこまでの妄想レベルで作者の考えに寄り添えるなら面白く読めるのかもな
2021/11/02(火) 02:48:39
理解力の高そうな青3に聞きたいんだけど
母親に兄弟で演奏しているところを見せるために、主人公が兄弟を倒さなければならない
て理屈をどう納得してるの?
↑↑↑↑
え……へ……?(呆然)
色々な意見見て腑に落ちたのが
「天才は大勢に認められる」「凡人は一部の人にしか評価されない」って論理だと思います
パッパはそれを見抜いたから、自分の主義に反する凡人路線を嫌って追放、ですかね
好きな人は好きなんだからそれでいいじゃん、って結論に落ち着くと思いますよこの漫画
p6を批判してる人は別に好きな人にp6を嫌いになれなどと攻撃したりはしてないですよ
むしろファンの方が苦し紛れに批判的コメントに人格攻撃してきますよね
ファンじゃない人「この漫画がよくわからない、演出が理解できない」
ファンの人「じゃあしゃべるなこの漫画見るな、お前の理解力が足りないだけだ」
こういう印象
基本的にこういうときに他人を叩く人って「作品を持ち上げること」ができないから「他人を下げて相対的に作品をあげる」って選ぶんだよね
ハンターハンターのセンリツと同系統の能力者
モブ業界人が普通に巨人の話してて怖ぇわ よくある感受性の高い奴らのメタファー的表現じゃなくてマジの幻覚じゃん
センリツは癒しなのに
ラは邪悪な予感しかしない
幻影旅団にも音楽で攻撃するやついたよな
ボノレノフとかそんな名前だった気がする
標的の喜びを具現化する能力者
まず自分は彼女とデートします、次に自分を娘を亡くしたお父さんに配置し、彼女を死んだ娘に置き換えます
するとどうでしょう、お父さんが一度くらいは夢に見るであろう娘とのデートを楽しめます
そうしてお父さんは本来なら二度と叶わぬその夢を何度も味わう為にラにのめり込むのです
……が出来るから恐ろしいな、ホント
パンピーに効かないんじゃなあ
巻くんの話に無駄に尺を使わないようで良かった良かった
レッフーNERU超えも見えたわ
いや誤差の範囲内だろ
もう少し考えて出す必要のないキャラは出さないという高度な判断をして欲しかったところ
そうすればビルキン超えの可能性すらあった
センリツが探し求めている闇のソナタは4種類
バイオリン
フルート
ハーブ
そしてピアノ
伏線回収きたな……
また作者の中と一般常識で大きく定義の違う単語が出てきてしまった
さっさと用語集出してくれ
あいかわらずテンポだけは抜群だな
テンポ最悪でしょ
歩きで10分の道を選ばずに1時間かかる道を選んで車乗って20分で着きましたってやってるのがこの漫画だぞ
納得の比喩
移動速度は速いからスピーディーに見えるけど、実際は全くストーリーが進まずに、キャラの掘り下げもできてないって状態だよな
最近は特に作者の脳内ストーリーと実際に出されたものとの差が激しくなってる感じある
何かクラスメイトを満足させただけで終わったけどレとの勝負どうすんだろ
赤の説明めっちゃわかりやすい
分かりそうでよく分からない。
風呂敷広げて中身ないってこと?
無意味に遠回りしてるってこと
田舎で短気なやつが国道(時間帯によっては混む)通らずに、裏道(めっちゃ遠回りだけど警察もあんまいないし飛ばせる)通るのに似てる。
せめて混雑してるの確認してから裏道行けばいいのに、途中から裏道行けるところとかも関係なく、絶対裏道から行くマン。
2021/11/02(火) 10:00:54
一駅先の目的地に行くために環状線を反対側から回ってるのがP六って言えば分かりやすいか?
2021/11/02(火) 10:00:54
風呂敷の例で挙げるなら、風呂敷広げて中身を出したけど、分別せずに適当に分けて風呂敷まとめたから一見片付いてるように見えてるだけって感じ?
テンポよくしたいならレとの対決に余計な要素いれてんなよ
レと戦う演奏で同級生向けの幻覚見せてどうすんだよブラボーなんてレは聞き飽きてるだろ
多分幻覚を見せたい相手を指定できるんだから審査員に幻覚見せろよ負けたら音楽やめるんじゃないのか
あといい加減母親について伝えずに兄弟と対決しなきゃいけない理由教えてくれよ
というかそもそも母親について伝えるまでの過程は全部足踏みだろテンポ最悪だわ
誰に対してキレてるんだよw
読者の勝手な感想に対して作者にキレてどうすんだよw
糞みたいな屁理屈こねて批判する割には日本語も根拠も論理もめちゃくちゃw
でも「兄弟と対決しなきゃいけない理由」は必要だと思う
ラッキーが「勝ちたい」って強く思ってる雰囲気ないし、母親に会わせるためだって言うなら(兄弟が会うのを拒否してるのなら)そういうシーンは必要でしょ
メタ的には兄弟と父親を倒す、認めさせるってゴールがあるんだろうけどそれが作中で描けていないのは問題だと思う
青1
屁理屈てw
ストーリーの根幹である主人公の目的と手段が乖離してるて話だぞつまりストーリーが最初から破綻してるんだわ
糞だの言う前に主人公が母親の件を兄弟に伝える努力をしない理由を教えてくださいよ
ブラボーの連呼がシュール過ぎるんだがもう少し表現を何とか出来なかったのか
ボウイチはこれの一体何を参考にしてるんだ?
反面教師か単に突飛なアイデア部分か
↑灰コメだけどレッドフードと間違えたわ
ボウイチ関係なかったわ、すまん
↑
しかもボーイチが参考にしたのは絵だけだ
boichiに熱い風評被害
boichiとばっちりで草
まとめ内でオリジナル展開が考察されて草
父親封じ込めたかったは超展開
だとしたら父親がラから音楽環境を取り上げたのは英断だったね
音上の幻覚は媒体介してもみえるからな
各々に都合のいい夢や欲望を充たす演奏が巷に氾濫し、それに溺れた人類が衰退する危険性もある
…ディストピア物のSFかな
天才じゃない凡人:分かる
天才じゃないけどバケモノな凡人:分からない
あれか加筆されてるのか
天才や凡人というくくりではなくバケモノってことだと思うよ
バケモノってなんだよ(なんだよ)
天才=片山右京
化物=海堂晃
凡人ってのは勘違いだったって事じゃない?
才能がないと言われて追放された俺、実は天才を超えた化物でした的な
完全になろう追放モノじゃん
パパはファンタジーを作れないから凡人っつってるだけだからなぁ
本物の凡人から見ればコイツも十分天才ですわ
まぁ天才じゃなくてバケモノって言われましたけどね
俺には他人に幻覚見せられる凡人って時点で分からないよ
なんなのか読者が理解できないまんまなのに作中キャラに「主人公はバケモノだ…!」言われても滑るんよな
実は天才なんだ!って素直にやってくれたほうがまだいい
病気の母親に、病気が治って息子もプロになって兄弟も夫も全員帰ってきて
末永く幸せに暮らしました、っていう幻覚を見せてあげればいい
ジョジョの恥パにそんなスタンドいたな
コカキのスタンドか
霧状のスタンドの中で錯覚や思い込みが実体化するから死ぬかも知れないと思ったらほんとに死ぬ奴
男のスタンド使いが瀕死の妹が死ぬまでの数秒の間に妹が結婚して孫に囲まれて寿命で死ぬまでの数十年分の幻覚を見せて穏やかな最期を看取ってた
「悪夢(ユメ)は見れたかよ」
ジャスト、一分だ
まったく努力してる描写ないのに、凡人が努力だけでバケモノになったは草なんだよなぁ……
無理矢理擁護すると努力以前で親父が排除したくなるタイプの生まれつきのバケモノだったとか
今なら音上父の考えが理解できる
何の解決にもならない一時しのぎの幸せな幻覚を見せるだけのバケモノにピアノひかせたらあかんわ
ラッキーがどう演奏するか魅せないね
喝采もアシスタントさん頑張ったねって感じしかないや
音上親父理論の凡が鳴らすのは音楽にあらずって実は優しいんでは
今んところとラッキーの演奏は音楽の素質や理解深めた人にしか届いていない
演奏シーンが毎回キンクリされるから未完成のネーム読まされてる気分だわ
ラッキーの音楽のすごさは一流の人にしか分からないんですよ♪
ってのがすごい気持ち悪い
作者のこの天才観についていけてる人は一体どれだけ居るんだろうな
上の方についていけてる人おるんだが、そういう人たちが自分の考察が外れたらどうなるのか気になる
これなんだよな…
一流しか感動「できない」音楽でモブとともに読者も感動できない側に置いてる状態で
読者に魅力を感じさせるのは相当難しいと思う
名実ともにファッション凡人になったラ
霊圧が消えるフルス
美味しんぼ以下の掘り下げで問題解決される新キャラ
うーん、この……
天才<<<<<<バケモノってことだろ
だとすると凡人が意味わからんけど
天才は努力してもしなくても能力は一定
バケモノは努力するだけ伸びる
みたいな感じじゃね
まぁ、ラは別に大して努力してないけどな……
なるほど、ワオさんの見立てでは努力分だけ成長する凡人なんだけど、実際には努力をしてないのに成長してるからバケモノを超えた何かってことか
おばさんの家では満足にピアノをひけませんでした、じゃなくて
何年もめちゃくちゃ努力してついに凡才が天才を越えました、のほうがわかりやすかったな
今のところ努力が二徹しかない
毎日数時間キーボードを触ってた上、二徹もしたんだから天才を超えるのは当然
なるほどわかりたくない
毎日数時間絵を書いて週二徹夜したら鳥山明を超えられるかと言ったら否だし
数時間と徹夜でラフマニノフやカラやん超えるもないっしょ
あとラは毎日触ってる様にすら見えない
↑ネタにマジレスいくない
赤コメは皮肉かネタで言ってると思うぞw
↑↑↑カラやん、気さくで面倒見のいいおっちゃんっぽくてええわあ
カラヤンは指揮者だろ
正直スレの謎展開論で見てみたくなった
あの母親が実は…だったらちょっとおもろい
ステルス交境曲だっけかな
主人公が実はヤバイ能力を秘めた狂人だったっていうオチの打ち切り漫画
それみたいなもんだろうか
一部の人間にしか理解されない才能
自分の経験を見てる者に見せる能力
アクタージュの劣化版にしか見えん
アクタージュとの一番の違いは、読者が主人公ほ才能を見抜けない側にされてしまってることだと思う
芸術ものの宿命なのかアクタも最初期はすごさとやらを言葉でしか表現できてなかったけど
映画オーディション編でかなり分かりやすくかつ読者をハッとさせる形で
主人公の特異性表現をやれたのがターニングポイントだったように思う
6Pはそういう回をお出しできるかな
アクタージュはざっくりしか読んでなかったけど、演技まるまるカットされた上で審査員が幻覚を見て絶賛してるシーンなんかあった覚えがないんだが……
P六はとにかく演奏シーンを描かないから、凄い凄くない以前に何をしてるのかがわからない
アクタ最初期は明らかに傾いてる走行フォームをモブに「綺麗」と言わせるなど単純な画力の問題だった点もあるんだけど
6Pは読み返したら鍵盤を叩くシーン自体が極端に少ないんだな
第7話の時点でピアノである必然性がゼロ
ピアノの前に座ってる絵はそこそこあるけど、実際に弾いてるシーンは本当に少ないんだよな
まあ正直、ピアニストの手元描かれても善し悪しなんてわからんが、一番雰囲気は出しやすい絵だよな
良し悪し以前にピアノの漫画だという主張を感じられんのよ
実はピアノの漫画じゃないよって話ならああそう…となるだけだが
※2021/11/03(水) 11:04:06
たとえば、のだめはかなりピアニストの手元を映してて、それが演出と相まって象徴的になってるシーンが多い漫画だった
ピアノの前に立つ、座るシーンは、その前後の奏者の心情を表すために使ってたイメージ
2021/11/02(火) 13:38:06
芥映画編大嫌い。本当に吐くのは芸じゃないのよ。吐いてないのに吐いてるように見せるのが芸。そもそも誰があのゲロ片付けると思ってるんだ。スタッフさんに迷惑をかけるんじゃない
才能のない化け物ってことか
評価はされない方向にステータスが高いと言う事かな
中々面白い
今回の主人公の能力はちょっとおぞましいモノがあるから化け物ってのもわかる
凡才凡才五月蝿かったくせに結局天才ではなくバケモノとかいう言葉遊びみたいなオチってアホでしょ
そんなの誰もがわかってたことなんだからダダに1話で言わせとけよ
あとフルスコアの時もだけど現実は何一つ救われない幻覚催眠とか主人公が使う技じゃないんだが作者わかってんの?
やってることがナルトのラスボスと大差ないってマジ!?
そういう能力ならそれでもいいんだけど、だったら「おぞましい能力」として扱って欲しいわ
なんかその辺の倫理観というか常識のラインがずっとズレてる気がする
バケモノと呼んだのがどういう意図で言ったのかによるな
才能すごいて意味で言ったのなら作者の倫理観終わってる認定だわ
天才って言葉が使えないから「平成の怪物(松坂大輔)」ぐらいの意味合いでバケモノって使ったのかなと思ったけど、この作者語彙が特殊だから真意はわからんな……
第九モチーフの曲をピアニッ(略)シモで弾いたのになんで大喝采?
審査員のリアクションで読者のツッコミを先取りしたつもりなんだろうけどさ、演奏と幻覚が全く繋がってないことに変わりはねーだろ
幻見せて、叶った!てのはな…
それが一番気になるわ
ロックが望んだのは頑張って練習して人を感動させる曲を披露して受ける喝采で
何もしないで幻覚でステージに立ち幻聴のブラボーを聞くことじゃねーって思うんだ
編集なにやってんぞコレ
八百長で勝たせて喜ばせてやろうって感じの
普通だと知った相手から殴られてるパターンよな
「人の心に土足で踏み込むな!!」
ってロックの代わりに言ってあげたい
これ
すごい違和感あった
フルスの時もそうだったけど、一瞬そのシチュエーションを体感できるだけで根本的にはなんの解決にもなってないという…
ヒロインに対しても優しかった母親の幻覚で済ませた男だぞ
ぶれんぞ、こいつ
音上父「人間のクズがよ……」
亡くなった母親にまた頭を撫でてもらえた
だったらイイハナシダッタノニナー
↑
本人は母親の更生を諦めてないつもりだけど、実は心の底で無理だと気付いてた、とか?母親の描写も手遅れっぽかったし
まぁ無理がある上に普通に胸糞だけど
ラも「自分に向けられた喝采」なんて知らないんだからマジの幻覚なんだよな 自分も相手も知らない映像を見せるとか藍染以上だわ
レに対して「あまり強い音を使うなよ弱く見えるぞ」って言いそう
軽くホラーだわあそこw
普段着で舞台に立たされて喝采だけもらって
どんな悪夢だよ…
普通、違う!!って発狂するだろ
願いの叶え方が完全に笑ゥせぇるすまんのそれなんだよなぁ……
猿の手とか、昔話の寓話系(バッドエンドタイプ)の叶え方よな
そうはならない
そうはならないだろ、ロック…
叶ってねーよwww
極一部の人間にだけ幻覚見せます、とかクソ能力にも程があると思わないのか作者は
徹夜日数が増えるほど効果範囲増えんぞこれ
十五徹くらいいけんぞコレ
いや相手を指定できるんだからピアノがある環境なら今連載してる作品のキャラにはほぼ勝てる能力だろ。
標的指定できるのは強いよな
標的を審査員にすれば優勝出来るわけだし
今までラッキーが聞いたなかで最高の演奏を幻覚で聞かせればいいだけだもんな
納得の打ち切り力
来週の掲載順が楽しみすぎる
自分は一年くらいは持つかなと思ったけど今週の話で読者余計に離れるだろうし厳しいな
賢明な作者は3話でバトルスキップした時点で離れてると思うよ
残ってるのは何が起こっても絶賛する作者のシンパだけでしょ
↑ミス。
賢明な読者、だった
作者が賢明だったらこんなことになってない
ステージ近く(客席の前)で審査してたワオが、次のページではホール入口(客席の後ろ)にいるのがよく分からないんだけど、どういう状況?
ワオがいつから一人と思っていた?
…まあ、ラの演奏終わって次の演奏までの間に移動したんじゃないかな
そこの描写と理由が皆無だけど
次の演奏を審査しないといけないのに
何で歩いているんだろうなw
歩いてるワオもラが見せてる幻覚なんだろ
↑
もう何が現実でどこまでが幻覚なのかわかんねーわ
全部夢オチの可能性あるし
世にも奇妙な物語みたいなオチになりゃせんかこれ
読み返してみたが、男2人に挟まれて座っているワオが
次のページでは唐突に階段の上にいて
ワケが分からないwww
瞬間移動か分身がワオの能力なんだろ。
「ホントに叶った…才能じゃんやっぱ血筋」
に対して
ワオ「才能ではないと思う、あのコは……バケモノ」
結局才能てことだろとどめ刺すなよ自主退学しちゃうだろ
そこは「才能ではなく努力でここまでの実力を身につけたのよ」て展開じゃないのかよ努力なんてしてないし幻覚出せるのは音上の血筋だけなんだけどさ
このやりとり何を読者に伝えたいシーンなんだよ
というかこのワオって女は審査員席から客席の後ろまでワープしたん?
幻術だ
瞬身の術だろ
「巨人が出たんですよ」にびっくりした
ソーマのおはだけみたいにピアノ聞いたら幻覚が見えるのは普通って世界なんだな?
その前か前々回かで、テレビのアナウンサーが「相変わらず夕焼けが」みたいなこと言ってなかったか
二徹して楽譜覚えたのに演奏記号無視してPPPPPPな演奏する主人公は相変わらず音楽をバカにしてるな
幻覚も危険すぎるし親父がラから音楽を奪ったのは正しかったわ
外道に描かれているはずの敵のほうが正しく見えてくる
これはまずい傾向ですねえ…
完全に愚弄系打ち切り漫画のパターンで草
『俺…母ちゃんになれるかもしれない』ってなんだ?
渾身のギャグにツッコミはやめて差し上げろ
ファンタジーが乏しいもだけど迷言(名言)狙って滑り倒すの恥ずかしすぎる
まるで意味わからんぞ、これ
マジで何ページか読み飛ばしたかと思ったわ
本当に何だったんだろう…?レイジロウにも観客にも届ける気無い演奏して新キャラに喝采催眠かけるとか…?
要は続けるための原動力になれるかもってことだろ。だとしても言葉選びおかしいし編集はそこ指摘して修正しろよって話だわ
いや、これはギャグだからこのままでいいんだよ
「そうはならんやろ」ってラの言葉選びのおかしさ(ラのバックボーンを知らない新キャラに伝わるわけがないの)を読者に突っ込ませるシーンのつもりで描いてる
ただ、この作品の場合「そうはならんやろ」が日常茶飯事だから笑えないってだけ
言葉選びおかしい素ぼけラッキー、までが作者の演出だと思う
読者の反応はロックと同じで
ギャグだからそのままでいい?なわけないだろ
1話冒頭のうんこしてーもそうだけど、ギャグだとしてもつまんない上テンポが悪くなるから指摘しろって言ってんだよ
↑↑
ラの場合は全ての行動が鈍すぎて天然になってねえよね
知的に大丈夫なのコイツって感想が先に出てくるわ
何ていうか、キャラ付けであろうと、「自分の思考を相手に正しく伝えようとしてない」って感じで不快
自分の場合は知り合いにこう言う年配の人が居るからかもしれないけど、せめて相手にも伝わる言葉を選べと思う
俺には母ちゃんがいた、俺も誰かにとって
そういう存在になれたら…!
このぐらいを心の中で言えばまだ…
1巻の収録はここまでかな
特別印象に残ったところはなかったかな
うんこしテェーだけ印象に残ってるわもちろん最悪の形で天下のジャンプの連載一発目の大ゴマでやる演出とは思えん
例えが古いがJリーグ終了のお知らせwwwと同じレベル
おいあんた!
歴代ジャンプ主人公の中で最悪な登場だった
は?ってなったよ
やめっちゃんのJリーグ終了は主人公が言ったんじゃないからまだいいよ
うんこは主人公が言ってるうえに、その後書かれる主人公のキャラに会ってないから余計悪いわ
編集「主人公の登場シーンは重要ですね、どうしましょうか」
作者「第一声がうんこしたいっていうのはどうでしょうw」
編集「うんこwwwwwwww それだwwwwwwwww」
こんなノリで決めたとしか思えない
↑マジでそうだったり、逆張のつもりなら
通勤中の会社員だって読むのに
月曜朝から新連載で何見せんだよ…ってなる
俺は印象に残ったところはあったけどその印象を残しておきたくない派
主人公の演奏が響く人と響かない人がいるっていうのはなんとなくわかった
違いがわからん。感受性高い人にしか響かない的な?
わかる人にはわかる『美学』ってやつやね
0.2%しか理解できなさそう
少な…っ!
いや、意外と多いんすよ。
吸血鬼って
狙いうちできる
前話でワオに幻覚見せるぞ的なこと言ってたし巻にブラボー聞かせるつもりで弾いてたわけだし
だったらなんで審査員全員に幻覚見せないのかわからんけど
違いの分かる人のコーヒーみたいなもんでしょ
大半の人には不味くて飲めたものじゃないけど、特定の人には刺さるみたいな
正直、今回のでレッフー以上、ネル以下まで落ちたと思ってる
いくらなんでも中身がスカスカすぎる
これでロックが立ち直ったら意味分からなさすぎる…
ほんとそれだと意味わからねえ…
血盟でも感じた作者と読者の
倫理観と理性があまりに乖離してる
読者置いてけぼり感はマジで血盟のそれだわ
サム八
タイパク
墓穴
p六
四天王が揃ったな
前に「文芸サークル誌に載ってそうな漫画」って感想があったけど、そこが共通してるのかな「知らない作品の二次創作」な血盟と
内輪感がすごくて作品に入ってけねぇ
↑2
全部「八」が入ってるのはわざとか?
まあ高野担当だから、鬼滅の時の片山のように
「カッコいいとはどういうことか」について
漫画家と徹底的に解釈を詰めてブラッシュアップするような事はしてなさそうだし、
作者もワニのように「カッコいいってどういう事でしょう?」って
聞き返したりもしないだろうし
でもこの作者、本誌では潰されたけど
読切では良いとこもあったから勿体ねえと思う
そろそろ編集部は、連載希望者は雨後の筍みたいに生えてくるから
育てる必要ないってスタンスを改めろ
作家を使い捨てるんじゃねえよ
理屈が子供だましなのはいかんよ
理屈なんかないぞ
ただのくっそ寒い言葉遊びだ
こんなんじゃ子供も騙されないよ
相手が望むニセモノの幸福な世界に引きずり込む能力
なんて邪悪な術なんだ
テイルズオブデスティニー2のラスボス思い出した
無限月読かな
ラッキョの演奏って過去の出来事に登場人物として飲めんぞこれさせる能力じゃなかったのか?
存在しない記憶見せてるけど
そういえばそうだな、あいつも喝采されたことはないはず
喝采を浴びてる他者(多分レ)を見てる場面の回想はあったから
ラは自分の記憶を他者視点で見た世界を正確に把握して第三者に見せる能力を持ってるてこと
まさに天才を超えたバケモノ
「フルスの母親が頭を撫でてるシーン」を見たことあったっけ?
少し言い過ぎかもしれないけど、ラが見たことがないものを創り出している誰かさんと一緒だろ、これ
よくよく考えると、ピアノを弾いている自分じゃなくてそれを見ている母親(第三者)の視点をダダ先生に見せていたのか
もうなんでもありだぞ、これ
1曲の本質を思う
2誰かを(標的指定)
3どこかに連れて行く(幻覚)
ダダ先生曰くこれが大事らしくて、その前の「母さんになれるかもしれない」発言からして
2ロックを
3ラの母親視点の過去へ連れて行った
(飲めんぞも母親視点の過去)
だと思う。1をまるっと無視してる気がするけど些細な事なんだろう。そして3も自身のじゃない視点の過去でも見せられるし、フルスの時のように意識すれば改変も出来るファンタジーじゃないかもしれないが、恐ろしいフィクション能力だよ
2に関してはダダ先生とか上級者は、標的じゃなくても流れ弾くらって連れて行かれる模様
今の所、他の兄弟は自分が作った世界(ファンタジー)を皆に見せるしかしてないけどラは見せるだけでなくリアルに体験出来ちゃうんだよね
コーヒーも飲めるし撫でられる感触もするし喝采を肌で感じる事も出来る
ホントおっそろしいわ〜
完全にGetBackersの邪眼で草
「(退学前に)良い夢見れたかよ?」ってことかぁ
仮にも主人公が同級生を自主退学に追い込むのはNG笑
どうせ才能ないんだから早いうちに諦めさせてあげるのも優しさだぞ
これでロックがやる気取り戻して努力しまくっても喝采貰えない展開だったらアンケ出すは
凡人はいらないと天才ピアニスト一家を追放された俺
実は怪物級の才能でした
今さら後悔してももう遅い!
ただの追放モノじゃんとは1話から言われてたが、想像の五倍ぐらい雑だったな
追放ものは主人公の才能わかりやすいからな
わかりやすすぎて「なんで元のパーティは気付かずに追放してんだよ」ってツッコミが入るレベル
これからこの話は、ラの能力をめぐって世界大戦か
SFバトルが始まるってこと?
凡才の成長物語ではないよね?
人類の精神をアニマ的夢幻世界に封じて人類を苦痛から解放しようと企む母親とその野望に盲目的に従うラッキー
それを阻止しようと立ち上がる音上楽音とその子供たち
音上の家族の絆が邪悪な母子を粉砕する爽快バトルストーリー
それを敵側視点で見せるのはある意味斬新かもしれない
四次元殺法コンビに説教されそうだが
なんか響っていう小説家漫画みたいだな
主人公すごいすごい持ち上げられるけどよくわからない
あれも凄い小説の内容をろくに説明できないから周りがマンセーして持ち上げるしかないんだよな……好みの題材だったからすごいがっかりしたの覚えてるわ
自分も相手がなんとなく殴り返さない展開に、空寒かった
人を殴って警察に捕まったり誰かに注意されない主人公が、遠慮なく人を殴れるほど思い切り怒れるのが何が凄いのかわからず序盤で脱落した
もしも主人公に殴り返してKOさせてたら、その人は警察に捕まったり才人を負傷させたって非難されるだろうけど(ほとんど読んでないのでそんな展開があったらごめんなさい)
殴り返されたり逮捕されたりもしてる
ただ殴り返してくるのはその後も味方で居続けてくれる理解者だったり、逮捕も小説の印税で保釈金払ってなかった事にしてる(学校もノータッチ)
わかる
俺も脱落組
主人公だけが暴力振るっても酷いことしても
天才だからやっぱり違う!って周囲から保護膜がかかってるみたいだった
なろう小説とどう違うんだよって思った
なろう系は権力欲とか名声欲を全面に押し出した意識低い系だけど、これとか響は作中のキャラしか共感できない意識他界系だと思う
分かりやすい痛快さすらないから、なろう以下だよ
結局才能アリアリ主人公ヨイショ展開か
そうとも言えるしそうでもないとも言える
・・・・・・・
どう見えるかだ
「え…もしかして私だけ?」っていうワオ先生の反応も完全になろうだったな…
能アリアリ主人公ヨイショに加えて、兄弟らはピアノ練習する努力をバカにしてるから、不快感増してくる
ジャンプ向きじゃないと思うわ
レは薬やらないと寝れないらしいから
「ピアノが好きだからつい睡眠時間削って弾いちゃうんだ、決して練習してる訳じゃないから」とか言い訳しながら寝ずに練習する生活をずっと続けた結果、薬に頼らないと寝れなくなっちゃたんだろう…って想像しちゃって頭が痛い
他の兄弟は本当に練習も努力もしてないんだろうな
レに関しては指の筋トレしてたから普通に努力してる説はあるな
まぁそれなら天才は練習してもなんも変わらない云々ってセリフ自体が何だったんだって話になるが
↑
天才という称号を守るために、そういう努力を見せない演出のためとか?
結局才能ある血の力じゃんってなるのはその通りすぎてロック君が気持ちを持ち直せる気がしませんねぇ
兄弟全部出す前に打ち切りが決まって、
最終回はソードマスターみたいに
長男・次男・三男まとめて倒されそう
女装した父親主催のパワハラ会議で兄弟の大半は凡の烙印を押され粛清されるんだよ
兄弟全員倒さないといけないと思っていたがそんなことはなかったぜー!
母ちゃんの余命が残り一年だと思ってたけどそんなことは無かったぜー…
全然面白くないぞ この漫画
この作者はピアニッシモを音量かなんかと勘違いしてるよね
音楽全く知らんから俺もそう思ってたんだけど、ちがうの?
なんかよく知らんけど音量が大きい敵VS音量が小さい主人公だと思ってた
演奏記号だから、演奏中に一時的に弱くするってのが本来の使い方
仮に50の音量で弾いてる場合、“記号がある部分で一時的に”40にするのがp、60にするのがfって感じ
>>2021年11月1日 22:05:10
「弱い」であって「小さい」じゃないのよ
ピアノ自体の音が大きいから音色を変化させるためのもの
ちなみレがコンクールで弾いてたのって音でかいのは一曲目の最初だけで後はfp(フォルテピアノ)とかが中心だったりする つまり原曲もロクに聴いてない
違和感の正体これか
納得いったわ
常に弱い音で弾いてるのはピアニッシモじゃないよね…
音量が小さいだけの棒演奏
「弱く弾く」(音の強弱)と
「音が小さい」(音の大小)は
イコールじゃないんだよなあ…
お前らは幻を見ただけで母親と仲直りしてないし、喝采も浴びてないって現実を突きつけてくる新たなライバルを出そう
演奏で幻覚を見せてくる能力者は、能力者本人を直接ぶん殴ればいいって
ジャガーさんでやってた
毎回毎回、語るべきエピソードをいくつもキンクリしてる感じがしてならない
母ちゃんになれるかもとか、ワオはどこから移動してきたんだとか、何がどうしてレに勝とうぜって話がロックに幻覚を見せようって話になったんだとか
作者これを本気で描いてるの?
観衆からの喝采を貰うことが救いだから幻で見せますってアホすぎる…
あと審査員席どこよ。明らかに後ろで見てた連中の脇に作曲家がワープしてるじゃん
うーん、正直展開が雑
やっぱりほかの打ち切りと比べて読める作品ではあるんだけど
すべてが低レベルだよね。今回のエピソード自体「いる?」って感じ
他の打ち切りと較べて読めるってのもそろそろ怪しいと思うわ
五話ぐらいまでならレフネルよりはマシって言えたけど、もうベクトルが違うだけでレベルは大差ないと思う
何より他の作品よりも絵が下手だしな
読むというか見るだけならレッドフードの画力は高い方だし読めるかどうかだともう五十歩百歩じゃね
読める作品、マジで?
p6も最初のうちは悲惨な生い立ちで唯一の肉親の母親のお見舞いを欠かさない良い子で周りに迷惑かけないように小さな音で演奏し続けた結果繊細な演奏技術とささやかな幻覚を見せる技法を身につけたっていう
要素だけ抜き出せばライジングインパクトとかアクタージュみたいな成功例と要素被ってるから
幻覚が持て囃される特殊な世界観の説明がない点を除けば読めなくはなかったんよ最初の2話までは
レッフーの方が絵は上手いし、ネルの方が躍動感がある
強みの違いってだけで、作品としての完成度はドングリの背比べかな…
どっちも中身ねーもん。それは見てるだけで読んでないじゃん
P6はまだ脚本はアレだけど土台が単純だから読むのめんどいとはならない
ネル→面白いかはされおき何をやってるかははっきりわかる
レッフー→アホ塗れで突っ込みどころが多いが何やってるかはわかる
PPP→なんでこうなるかわからない、なぜこうなったのかもわからない
個人的にはこんな感じだな、今週で圧倒的最下位が確定した
完全にこれ
作者の過程を全く描かない悪癖と、一般から大きく離れた言語感覚のコンボでマジで何が起こってるのかわからない
流石に血盟と同レベルとまでは言わないが、だんだん近づいてる感じがする
狩人試験はケイドロ…まあ意味は分からんがやることは分かった
母の夢(皆でピアノ)を叶えるために兄弟を倒す…え、なんで?
目標と動機と手段と描写、全部「何で?」がつくんだよ…!
例えば、
兄弟に打診したけど断られた→音楽で認めさせれば弾いてくれると約束した
みたいな展開が挟まってれば違うんだけどね
なんでピアノやめさせるなんてわけのわからん提案はできるのに、母親のために一緒にピアノを弾いてくれって一言が言わせられないんだろうなこの作者
レフネルが連載まで行けた理由は分かるけどP6は何で連載まで漕ぎ着けたのか分からないんだよね
1話から今までずっと素人が頑張って描いてる漫画見せられてる感じ
ラ「バケモノ? 違う、俺は悪魔だ」
ストーリーにも問題ありだが表現の仕方が下手すぎるだろ
拍手喝采の表現をブラボーの文字と拍手の効果音だけでするなら漫画じゃなくてもいいわ
ストーンの歌姫の回の方がよっぽど迫力あったな
総合にあった「この漫画髪がうるさい」にこれ以上ないくらい納得した
みんな真横向くとどうなるんだか
あの表現は秀逸だと思ったわ
邪魔とかじゃなくてうるさいっていう表現がしっくり来る
モブサイコアニメの霊幻も
手がウルサイ言われてたけど、
あれはアニメの面白さの要素にちゃんとなってたからなあ…
ホントね 今まで6Pのキャラ見てて感じてた不愉快さの答えだと思ったわ
髪がうるさい
ジョジョ3部のアレッシーみたいになってると想像
明らかに性差が曖昧なタイプの作画なのに
父を初見で母と勘違いせざるをえないお下げにしてたりとかね
髪に代表されるように
「そういうところで気とられたくない」って部分が多すぎて話の理解が難しい
これ編集が指摘してあげるべき部分なんじゃと思うわ
↑
絵柄に癖があっても、ストーリーや構成がしっかり面白ければまだなあ
俺は宝石の国っていう漫画の絵柄が苦手だったんだが、
姉に勧められて読んだらすごく面白くて
読み進めるうちに全く気にならなくなったクチ
↑
そもそも宝石の国は、現代日本とは違う別世界の話だから「ファンタジー感」の表現として歪な絵柄や不可思議なキャラデザはアリなのよ
これアンケ取れてないでしょ
大人気御礼増ページやぞ
なお、これまでの打ち切りパターン
いや、ここまでアンケとれんぞ
えー、とれんぞコレ
重要なオーディションを部外者のために使うとかオーディション舐めすぎじゃねって
女の空気読みスキルがくっそ高かったせいで意図を拾ってもらえたけど本来は大失敗だろ
作者はちゃんと音楽に向き合ってるのだろうか…
天才(音上一家)とバケモノ(ラッキー)とその他凡才の音楽の違いって重要な要素だけど、区別がつかんぞこれ
音楽に向き合ってたらどんな曲でも夕焼け出す能力とか絶対描けないでしょ
ラジオ体操の曲を弾かせても夕焼けが出てくるのかな
欠陥能力とするとか、それしかできないからって夕方の曲しか弾かないとか
そういう感じであればまあ納得するけど
夕方じゃない曲でも夕焼け出るのをそのまま見せてるってことだもんなあ
あたーらしい朝が来たー(夕焼け)
↑
草
でもそうなっちゃうよな
少しでも音楽やピアノに向き合ってたら、ショパンコンクールの反田さんと小林さんに触れると思うけど
思うんだけど…
作者が「音楽マンガやりたい」って言ったのか
編集が「いまジャンプは音楽マンガが欲しいんだよ」って言ってきたのか気になる。
というか、読んでるうちに前者とは思えなくなってきた
先駆者がいないからでマイナー競技に手を出すはただのあるあるだぞ
動機がそんな感じなので中身がなく浅いって所まで込みであるある
むしろ自分に馴染みのないジャンルで後者だったら普通もう少し調べて自分なりにネタを練るんじゃないか?
↑
他作品を出すのは気が引けるけど、アイテルシーはサスペンスの勉強をしてないのが丸見えだった
レンタルビデオまでやらなくても夜の8時~10時くらいに刑事ドラマとかは週に2,3本、昼過ぎの再放送なら連ドラのとか含めて毎日2,3種やってるはずだし、週末の深夜なら月に1,2本は海外の映画、を見れるはずだからレンタルせず金をかけなくても、タイトルを選べばなければ一月で30作以上勉強は出来る
サスペンス好きとして、トリックが稚拙以前にサスペンスの空気がわかっていなかった感がぬるかった
ピアノ漫画は珍しいの一点だけでここまで来てしまったんだろうなと
音楽漫画で楽しませてやるぞという熱意を一切感じない
つの丸先生はマキバオー描くまで競馬知らなかったんだよな
ただの例の一つだけど、プロとして商品を作るってそういうことだと思う
※2021/11/02(火) 00:46:19
作者が熱意を持ってるわけでも詳しいわけでもないジャンルって、言ってしまえばその作者じゃなくていいのよね
なら編集が話を持ってきた時点で素早く乗って連載会議用のネーム作らないと他所に話流れちゃうんじゃないかなぁ
だから碌に調べずに最初の数話分くらいしか練ってないんだと思う
将棋ブームに乗っかって将棋漫画連載させられた作者は、調べたら面白い人いたからその人モデルで描きましたって言ってたけど「そんな人がいた」以上の事を調べてないのが丸わかりだったからな
既出かもしれんが確かピアノの調律する時は最初にラの音を合わせるんだ
バイオリンも解放状態でラが出る弦から合わせる
だからこそラを主人公にしたのかと腑に落ちた
トロンボーンはシ♭だったなー楽器によって違うんかな?
と思って調べてみたら、吹奏楽はシ♭がチューニングの音でオーケストラはラなんだね
知らなかった
ピアニッシモをただ音が小さいだけだと思ってる作者がそんな詳しい音楽要素知ってるとは思えない
何かでたまたま知ったとかでは?
ピアノに限らず、調律は基本440Hzに合わせない?
オーケストラの音合わせもそうじゃなかった?
この辺りは一般常識だと思うんだが
今は442Hzが主流じゃね
別に一般常識ではないと思うが
音楽の派生ではあるけど
非音楽的な電子ブザーの設計でも
ラの音が基音だったりする
無限ツクヨミができるっていうけど
音楽解らない一般人には通じないだろ
喝采が欲しい→喝采の幻覚をみせられる→夢が叶った
いやいやいやいや、どういう事よ
自分の漫画はアンケ壊滅で打ち切りが確定したままなのに
「スパイファミリーアニメ化決定、夢がかなった」と言ってるようなもんだろこれ
PPPの作者、精神病んでるのかな…って心配になる
作者の人そこまで考えてないと思うよ
キャラも病んでるの多いし、たしかにちょっと心配にはなる
フルスの時と同じなんだよな
今回は自分の能力を自覚して見せただけで
多分次回は「あの喝采を現実にするためにもう一度頑張るよ!」みたいになるのかな……
どう考えてもその道しかないのに
「何が凡才だよこんなん天才じゃんやっぱ血の力」っていってその道潰してるんだよな…
そこで「そんなことない君にもできる」って手を差し伸べればいいものを
「天才じゃなくてバケモノだ」で更に追撃してるからヤバい
ワオの答えがまだ、天才じゃなくて後天的に身につけたもの。
おそらくは血の滲むような努力をしているはずって意味の回答で
それで、ロックが「俺もなれるかな?」ってなればわかるけど…
結局才能だからって潰されてる…
まぁ、努力のバケモノだ、みたいに言われたところでラより努力してない奴なんているか怪しいレベルでピアノの練習しないからな
結局謎の血筋補正、才能に行き着く
幻覚で見たあの喝采てレがコンクールで受けてた喝采なんだよな
音上に負けて挫折してた心を音上への喝采を聞かせて立ち直るてのはどうなんだよ
ロックは聞いた喝采がレに向けられたものとは知らないわけだし
おぞましいぞこれ
ひでえwww
幻覚見せるなら衣装も替えてやれやって思う
衣装着た自分が演奏後ってシチュでもなく、
普段着の自分がぼーっと舞台に立ってて
拍手喝采聞くってどんな悪夢だよ
どうせ次回はまた少し時間飛んでロックが何をどう納得したのか出さないまま頑張りだすよ
心境の変化とか大事なシーンは大体飛ばすじゃんこの作者
ラが凡才ではなくバケモノと称されたシーンはワクワクしたな
とりあえずアンケート入れてきた
続きが楽しみ
そのシーン巻君の気持ちになって考えてみろよ
結局音上の才能じゃんと諦めたら横から審査員がワープしてきて「天才じゃないと思う」とか言ってくれたんだよ?
文脈的に血筋や才能に頼らず努力で幻覚だせるようにまで成長したって流れになると思うじゃん?
と思ったらこの女「天才ではなくラッキーはバケモノ」て巻君思い切り梯子外されてんだよあのシーン
結局生まれで決まるんだなって巻君この後退学届出しても不思議じゃねーよラッキーに言われてオーディション聴きにきたらとどめ刺されたんだよ酷すぎるだろこのシーンでワクワクするてドSかよ
天才一族から誕生した、バケモノだものな
結局は生まれ持った才能よ
凡人(努力していないだけ)
有能っていう設定だったはずなのに無能なグリムと
凡人っていう設定だったはずなのに天才なラ
天才じゃねえバケモノだ、凡人だがな
そうとも言えるしそうでないとも言える
そうで「も」ないとも言える、だぞ
構文使うなら正確に使え
イメージしろ! とかいいだして相手をイメージの世界の拉致する作品を思い出した
なんか読みにくい感じがするんだよなあコマ割り?とかのせいかな
絵の上手い下手じゃなくて漫画としての技術が足りない気がする
絵は好き
ジャンプラでやってた傷だらけのピアノソナタの方が面白かったな
ソウルキャッチャーズ読みたくなってきた
ソルキチ笑のステマがそろそろウザくなってきたので自重しろ
打ち切りショボ作引き合いに出すと不自然すぎる
のだめにしとけ
名前出しすぎてウザいは同意だが、ソルキチは打ち切りじゃないぞ
他誌を何度も転々としながら何故か打ち切りにだけはならなかった謎の漫画だ
名作は何度も読みたくなって当然
結局ロックを出した理由が幻覚を出すための
「誰かを」「どこかに連れて行く」条件を満たすためでしかないのが酷い
何も知らずに利用されて音上の才能見せつけられたロック可哀想すぎる
吐き気を催す邪悪とはラッキーのことだわ
この世界の音楽には幻覚がつきものっていう世界観でOK?
逆に今まで拍手すら全くもらえないってやばくねこいつ
別に超絶うまくなくても観客は礼儀として拍手ぐらいするだろ普通
パチ…すら無いなんてどんだけ演奏下手なんだ
それであの音高に入学出来てる訳なんだよな
それで思ったんだけど、ロックの精神的な問題にすれば解決しそう
スランプか何かで自分の演奏に納得いってなくて
実は観客は拍手してるのに聴こえなくなっていた
でも今回幻聴で聴いて、そういえば聴いていたような…
みたいにちゃんと拍手されていたことに気付いて
自分を取り戻す
個人的な精神の問題なら幻聴で解決しても納得いく気がする
これにしよう
お、ええやん
レイジロウの演奏きいて打ちのめされて
スランプになったということにしたら
音上にやられたけど音上に救われたという展開になって
主人公が兄弟たちとは違うということが示せるし
音上を倒せるのは音上だけとか主人公の存在に意義が出てくるな
これを「レの後だから拍手も何も貰えなかった」にするだけで全然違うのにな
てかそうするべきだったのでは?
「分かる人には凄さが分かるシーン」をコンサート本番まで引っ張ってどうすんだよ
不特定多数のモブにとっては小さい音で演奏しただけだよ
はぁ~~~
ウ○コ
したい
最終回最後のセリフは「うんこした!」で
トイレから出てきたところで顔ドアップ
「でっけーのでた」
って友達に言って、何言ってんだよって頭はたかれて廊下を歩き教室へ戻っていく後ろ姿で終わる。
いっそ、画太郎先生の『あなたは、こんな顔で死ねますか?』くらいの安らかな顔でラストを締めてくれ
この漫画、読切の頃から怪しかったけど、言葉遣いがとにかく稚拙だしおかしい
天才じゃない→バケモノ ってなんや、この世界にそういう解釈があるならちゃんと説明しろよ
作者は悩み相談とか下手な人なのかもしれん
一般的な人間の心理から考えるに
喝采自体は悩みの本質ではなく自分の音楽に自信を持てて心理的に安定することだと思うんだけど
これじゃ電気刺激を与えられてみた幻覚でもいいことにならんか
なんとなく作者は、おそらく過程やプロセス関係なく、
形が整えば解決!って考え方だと思う
普通なら、相手には侮辱したと思われたり
殴られても仕方ないことだけど、
この作者と編集は多分、そういう形を繕えればオッケーな
世界に住んでるんじゃないだろうか
鬼滅の列車の夢を見せてくる鬼じゃんw
作中の時間や描写が飛び飛びになってることも合わせて考えると結果だけが残るキングクリムゾンを発現してるのかもしれない
倫理観がボス並に飛んでるのも納得できる
幻覚を見せるにしても
過去の自分を見せて音楽に対する初期衝動を思い出させて
もう一度心に火をつけるとかならわりと王道で熱くなると思うんだけどなぁ
倫理観よ…
フルスの時も、幼少期の母親を取り戻したいから頑張ってるのに、幻覚見せて解決だものな
その幻覚も、自分の母親の体にフルスの母親の頭をすげ替えるという気持ち悪いやり方なんだよな
問題解決しないまま、幸せな幻覚を見せることを
人は喜ぶって思って理屈で話を進めるのが、そもそも間違ってる
形だけ幻覚で取り繕って嬉しいものなんてない
現実が辛くて幸せな幻覚を望むキャラが出てくる作品は珍しくないが、幻覚を主人公が与えていい話風にする作品はP六以外には知らないなぁ
他にも言ってる人いたけど、作者の倫理観おかしいよ
ゲットバッカーズ……
GetBackersは別に邪眼で問題解決する作品じゃないしなぁ
優しい悪夢を見せることはあっても、それを物事の気付きにするくらいだしなあ
確かに、こういう能力を主人公側が使うんなら普通そういう「気付き」に使うよね
フルスの件なら母親に演奏を聞かせて、娘と音楽を楽しんでた時の記憶を見せるとかね
幻覚が見えた結果気づきがあり、キャラが行動し、何かしらの変化が生まれる
これがまともな作品の「(起承)転結」なんだけど、P6は何故か幻想が見えただけで問題解決するから、実は一度もちゃんとした「オチ」がついてないんよな
フルスに幻術仕掛ける回が顕著だけど、明らかに「結」がない
この作者の読み切り見るとわかるけど起承転結の承と転と結が無いんだよね
つまり何が言いたいかって言うと漫画の描き方がわかってないんだよね
それでいておまけに倫理観もおかしい
彼はブループレイヤーだレベルでよくわからん
たしかに、インスタントヒーロー並みに分からんな
塩分感じた
いい塩梅だ……
ぷおーん
そういや転生先のバドミントン漫画どうなった?
普通に打ち切りになったぞ
たいして面白くなく、かといってネタになるほどでもなく、なんか普通に終わった
音楽という名の能力バトルなのは結構だけど、音楽を馬鹿にしてるみたいな表現が多すぎてつらい
マジでU19とか血盟、タイパラ、サム八系列の倫理観のズレ具合
ますだおかだの岡田みたいな奴おるな。ワオ先生、退散するときは、閉店ガラガラ〜ってやってほしい。
名前で寒八を思い出した
アタッ!って遊ばれてたの懐かしい
作者の倫理観がおかしいからか
読んでて妙に気持ち悪い感覚に陥るんぞ
ダイジェスト漫画
アニメ化すればってサム八の時も言われてたね
七話まできて読者がラッキー君を
そんなに好きじゃないのがこの漫画の致命的なとこ
好きじゃないどころか、嫌いとか不快が大半を占めてそう
初手うんこから印象が動かない
好き嫌いにまでも至ってないというか…
お前どういう奴なん?ってとこから
まだほとんど動いてない
主人公のが頭がおかしいのは音上だからという事にしておこう
何なら作者もラッキーのことそんなに好きじゃない気がする
作者何が好きなんだろう……ピアノや音楽も好きじゃない気がするし……
陰鬱なバックボーンのある美少年(作者基準)は好きなんじゃない?
じゃないとこんな似たようなキャラ造形ばっかにはならないと思う
血盟は「知らない作品の二次創作」
P六は「知らない作品の続編」
コードギアスにリフレインって麻薬があったけど、ラがやってるのってほぼこれだよな
実在しない記憶すら捏造できるあたりより麻薬っぽい
喝采の幻覚見せられて「これが欲しかったんだ」って渇望を思い出させて奮起させる、じゃなくて満足させる、が本当キャラに失礼だと思うわ……そのキャラの努力が幻覚で満足できる浅いものになってるの、作者は分かってないんだろうな
まぁ、あのキャラ自体モブと大差ない描写しかされてないし……
浅いっていうならこの作品のあらゆるものが浅い
そりゃ周知の事実としてな。
たとえ表現できてなくても、せめてお前の作ったキャラには誠実であれよと思っただけだよ
喝采が欲しいってのも何か違うよなあ…
ああいうのってあれだろ、
観客が演奏の素晴らしさに居ても立ってもいられなくて、
突き動かされるように思わずブラボーと叫んでしまう
そういう衝動的なものだと思うんだけど
演奏家(プロでもなく学生)の方から
喝采ほしーなーっておこがましいにも程がある
神童で子供の頃からちやほやされてたのが音上と出会って潰された(勝手に潰れた)とかならまだ分かるんだけどな
キャラのパーソナリティを全く掘り下げずに無理筋のシナリオを強行するから、普通の感覚を持った読者は呆れるしかない
そのくらいいい演奏がしたい、が本質であって、そもそも喝采貰えたら満足って話じゃないと思うんだ…
批判に屁理屈こねるなよ。漫画だよ?
ワンパンマンとかどうすんの?平凡な努力して最強になりました。
意味わかんないだろ。でもそういう「設定の漫画」なの
サイヤ人とスーパーサイヤ人の違いは?2と3と4や読んでないけどその他の違いは?満月見たら大猿になったりスーロンになる理屈は?太陽の光浴びたら死ぬ設定は?説明されたら納得出来るの?
いいやん、よくわからんけど作中でそういう世界観なんだから
「喝采」云々だって疑似体験が駄目ならどう本人に体験させるんだ?
「死んだ母親に会いたい!」って奴に夢や幻覚で合わせる事で本人が満足するみたいな展開でも、すぐ会わせてあげるよって殺して「会えて良かったね」でもいいやん、それが漫画なんだから
作者の倫理観とか以前に一生粗探ししてる自分らの倫理観問えよ、「天才と化物の違いを説明しろ!」とかキモいよw
面白ければ許される
面白くなければ貶される
漫画ってそういうものだよ
>>「死んだ母親に会いたい!」って奴に夢や幻覚で合わせる事で本人が満足するみたいな展開でも、すぐ会わせてあげるよって殺して「会えて良かったね」でもいいやん、それが漫画なんだから
(あ、こいつヤバい)
それでいいってなってる漫画はすぐに寿命が尽きる
あと数ヶ月で打ち切られるクソ漫画にツッコむだけ無駄って意味なら、まぁ正しい
でもそういう意味なら「漫画」でなくちゃんと「打ち切り確定クソ漫画」と正しく表記して欲しいところ
流石にネタだろうけど、P六の擁護コメントってこれと同レベルのこと平気で言ってるからちょっと判断が難しいところ
批判に批判するなよ、ただのネットのコメントだよ?
いいやん、外野が何言おうとアンケが全て、そういう仕組みなんだから
コメントがどうであれアンケ取れたら連載、撮れなかったら打ち切り
いいやん、それが週刊ジャンプなんだから
作者と関係ないコメ欄で暴れる自分の倫理観問えよ
もし作者だったら、作者じゃないと思ってごめんねw
ここにめちゃめちゃ批判コメ書いてる者だけど
灰コメは置いといて
批判も普通に批判されて当たり前だと思うよ
キモいよって罵倒するのはナシだと思うなー
それは悪口であって批評じゃないわ
つまりこの漫画はピアノ弾いたら幻覚見せられて、その幻覚の疑似体験だけで満足するような浅い人間しかいなくて、それが是とされるのが当たり前で、題材にしてるピアノも音楽も現実のものとは根本的に別物で、価値観も倫理観も俺たちとは全く違う設定の漫画ってことでいいの?
じゃあやっぱりこんな設定の漫画はクソって言い続けるね
面白いか面白くないかは別として、世界観の説明ないのホントダメだと思うわ。
現実世界と漫画の世界は違うってんならちゃんと説明しないと。
言葉一つ取っても、作者と読者(A)と読者(B)で考えてるものが違ってたらお話にならない。
青1です。
違うところにコメントしてた、、、。ごめんね。
燃料投下ご苦労様です
でも、※欄盛り上げるなら
ネガティブな意見じゃなくて
ポジティブな意見で盛り上げたいよね
そういう「設定の漫画」と言うけどこの漫画てどういう設定なの?設定が矛盾してたり言動が破綻したりしてるけどどこまでを「そういう設定」として受け入れればいいの?
この世界の人間は幻覚でブラボーされれば名誉欲が満足しちゃう音楽家しかいない異世界だと受け入れれば良い?それはそれで受け入れるけど
この世界の人間は現実とどれだけかけ離れた価値観と倫理観を持った異星人なのかの説明は事前にしてくれないと唐突に異世界感だされて読んでて混乱しちゃうんだよね
お前が道歩いてたらいきなり大喝采を浴びました
「俺が認められてる!夢がかなった!」ってなるか?
「え?何?」ってなるだろ、常識を捨ててまでかばう必要はないんだぞ
VR喝采映像がめっちゃ売れる世界…ってコト!?
まぁ、添い寝音声とかあるしね……需要がないとは言い切れない
よくわからんで粗まみれで絵が下手な漫画でも受けりゃ続くし売れる
けどここではツッコミ入れたいどこが悪いか具体的にはっきりさせてすっきりしたいみたいな人の方が多数派になってんぜコレ
一週間でこんなに伸びてよかったね
「優勝旗が欲しかったのに、それは叶わなかった……!」って言ってる人に
「あ、俺こないだ優勝したから、あげるよ、はい、優勝旗」って手渡すような。
成長してライバルに勝って皆に認められて優勝したいのに、旗だけもらってもしょうがない。
でももらった人間は「願いが叶った……!」とか言い出す
根本的におかしいよな
研究や発見の結果としてノーベル賞をもらうんであって、
ノーベル賞もらうために研究するわけじゃないみたいな
「経過は関係なくてただ旗を持ってみたかった」だけが夢ならまあいいけど
それはファンが望むことの範囲内であって選手が望むことではないんだよな…
何もしてないのにブラボーと言われて嬉しいのか?という疑問は残るが
まあ、いいんじゃないですかね。
後はこんな異能持ってる音上を人類がどう滅ぼすか?って話になるんでしょ?
普通に「俺は喝采だの評価だの気にしてピアノが嫌いになってしまったけど
お前のおかげでピアノをひくのが楽しいという最初の気持ちを思い出したよ」でよかったのに
レの不眠も解消されるかもしれないしな
事前にレの葛藤や不眠の原因をラとの会話で深掘りして、その会話の中で母親?俺を捨てた女なんてどうでもいいとか言わせておいてラの昔の仲良かった頃の幻覚で音楽の初心をレとロックが取り戻す
そんな展開だったなら読むことできる漫画だった
僕が考えた最強の展開はやめておけ
作者が可哀想だからな
素人の妄想よりまともなもの描けないプロが悪いよ
意識してか無意識か、ことごとくピアノという界隈は糞なんだというメッセージしか伝わってこないんだよなあ
そんな楽器も学校もやめたほうが良いよ……という言葉しか浮かばない
灰みたいにありがちでも演奏が楽しい気持ち、聴く人が喜んでくれて嬉しい気持ちなんかを思い出す展開で良かったと思う
まだ幻覚の喝采を受けたことで、逆に虚しくなって
灰1みたいな流れになるならわかるんだけど
今の本編じゃロックは自主退学しちゃうだろ…
というか、ろくに練習もしない基本的な演奏スキルもないラに格の違いを見せつけられて「音楽続けよう」なんて思えるやつがこの世に存在するのだろうか……
もしかして7人全員でピアノ弾いてる幻覚見せれば全て解決では?
ピアニストになった幻覚も見せて安心して旅立ってもらおう
そ れ だ
それだーーー!!
それだ、これで解決w
寿命尽きるまで家族の仲が良かった頃の幸せな幻覚の中にいてもらおう
やってることが完全に悪役のソレなんだよなぁ…
GetBackersでも死にそうなホームレスのおっちゃんにやってたからセーフ
赤ずきん「ドイヒー」
とある漫画で、主人公が散歩の途中に出会った演奏家がいて、その演奏をいたく気に入ったんだけど、妻を亡くして演奏できなくなってしまった
「僕は彼のファンだ」と言って主人公が手助けした方法が「妻がいつまでも寄り添ってくれる幻覚を死ぬまで見せる」事だった
結局演奏は聞けないのにファンだから、演奏家に幸せになって欲しいと本心から願ってその方法をとった
そしてその主人公は作中で「狂人」として描かれている
母がラッキーの演奏で幻覚見られるかっていう問題がな
狙い撃ちできるはずだから母親に謎の耐性がない限りは可能
あまりに自分の知ってる常識と違い過ぎて、外国人が自分の国の基準で描いた漫画みたいなズレを感じる
それの譬えの場合、外国での基準が明確に描かれてるなら「この世界ではそういうもの」と納得できる
だけどこの漫画の場合、漫画内での設定とか理屈が不明瞭かつブレブレだから…
お前にとって外国ってここまで異世界なのか
アフリカとか中東は割と異世界感強いかなぁ
実際に行ったことあるのは12カ国だけなんで情報としてはかなり偏りはあると思うが、死体にたかる蝿を潰してハンバーグみたいにして食ってるのは世界観違うなと思ったよ
日本でこんなことやってたら完全に狂人だけど、向こうは子供が嬉々としてやってる
例えば陸上競技の選手が、過程すっ飛ばして金メダル受け取るだけの幻覚見せられて嬉しいか? っていう
たぶんその瞬間は楽しいと思う
あとから空しくなって競技自体やめそうだけど
定期的に同じ幻覚を見せてもらえれば問題ない
そのうち慣れてきてもっと刺激の強い幻覚をほしがったり
幻覚見せるかわりに金を要求されるかもしれないけど幸せなら問題ない
麻薬中毒者を幸せと言うのはちょっと嫌だなぁ……
気が付くと札束風呂に浸かってて金じゃ金じゃみたいなもんじゃないの
経営や商売が好きなんじゃなくて金が好きなの
金なら使い道というものもあるけど虚栄心や証人欲求は一発満たされりゃ済むんじゃない?
承認欲求なんて無限に膨らんでくものだぞ……
それは自己解決しろよ
草
自己解決できるなら一回目の幻覚いらねぇじゃん
愛が欲しいって言うから恋人出してやったら
しばらくしたらあと5人くらい欲しいって言うんだろ
そんな奴の面倒は見切れんわ
愛がほしいっていうから恋人(幻覚)出してやった だからな……
自分は競技選手じゃないが金メダル実物を手に取れたらめちゃくちゃ嬉しい
熱心なファンならそれこそ「夢が叶った」瞬間になるかもしれない
ただそれは「観客」側の感想であって、選手当事者ならそれじゃダメだよな…
今のところ読めるには読めるんだけどこれは打ち切りコース行き?
未確定ではあるが、このタイミングで増ページして生き残った作品が最近だと高校生家族だけなんだよな
来週あたりに補正が切れて打ち切りレースに参加になるから、レフネルと最後の方に並んでたらアウトだろうね
高校生家族も序盤は評判悪かったしね(自分も読んでなかった)
持ち直せなきゃ打ち切りだっただろうって思えば、これもそうなんじゃないかな
高校生家族も打ち切り渋滞起こってなかったら普通に打ち切られてただろうしな
ここまで議論が白熱するとは見込みがあるな
フルスコアの時も思ったけど、こういう現実とは無関係の幻覚見せて解決で良いなら死にかけの母親にも家族勢揃いの幻覚見せればもうこの話おしまいじゃん
ぶっ飛んだ設定でもいいんだけど細かいところがガバなのは面白くないんだよなー
じゃあこうすりゃいいじゃん?で話しが終わっちゃう系のやつね
やっぱソルキャには及ばないな
一気に盛り返したな
やっぱバトルとかがジャンプっぽくてよい
書き込む記事間違えてない?
ここはレッフー板じゃないぞ
ラッキーの優先順位って
ロックを立ち直らせる>レイジロウに勝ってピアノ続ける
なの?
実はラは負けたらピアノを辞めると言ってない
ロックの部屋の雑誌にワオと歓喜の文字があるから
ロックはオーディション参加者で優勝かっさらうんではなかろうか
フルスならともかくぽっと出のキャラにそんなことされても盛り上がらんと思うがなぁ……
レとラの勝ち負けに関しては、ワオ以外がしっくりきてなかったし普通にレを選ぶんじゃね
もしくは話題性を狙ってスポンサーがレをゴリ押しするとかも話の筋としては十分あり得る
レは勝負に負けて試合に勝った形になるから、ピアノやめろ云々は自分から取り下げざるを得ないみたいな流れが一番自然かな
ラが辞めるとは言ってないとか言い訳し出したら完全に小物だからまぁないでしょ
レが「!?」ってびっくりしてたから
ラは幻覚出せる=凡人じゃないって理解して
前言撤回するんじゃないかな
やばい漫画の片鱗を感じるけど、語録が「ぞコレ」しかないからダメだな
一つでもあるだけマシじゃないかな
語録になりそうな言葉が出ても、序盤で読者が大幅に離れてたから浸透しなかった物もあるだろうし
全部に対しての掘り下げが浅いから
読んでる側が感情移入するにしても何を見れば良いかわからない
たぶん何を見せられてるか分からないまま読まない人が増えていく
やってることが迷走してキャラガチャしてるときの夜桜と同じ
もしかしたらあの頃編集やってた担当と一緒か?
もしそうだったらその担当は漫画作るのに向いてないよ
立ち上げ作品全部打ち切りだから夜桜は関係ないと思う
漫画作るの向いてないは事実
もしかしてコレ、バトルのたびに誰かをどこかへ
連れて行こうとするために新キャラ出すのでは…
あと、今回はレとのバトルが轟音vs微音だけど
次回の対戦相手とはどういうジャンルで戦うつもりなんだ
幻覚で夢がかなった
怪我や病気で二度と体験できないって人ならまだわかるんだけどなー
ちょっといじるだけで通用するのにそこまで頭が回らない、ダメ漫画あるあるだな
フルスの時も生きてる母親を立ち直らせようと頑張ってる人間に幻覚みせてどうすんだよだったからな
やはり既に亡くなってる母親との思いでとか、母親に聴かせて立ち直せるとかやりようがあるだろうに
ロックくん、どんな民度に低いところで演奏してきたか不明だけど拍手喝采とまではいかなくても御愛想の義務的な拍手すらないって相当だろ
飲み屋の余興じゃないんだから演奏会コンクールのマナーみたいなものだろ
魂のこもらない拍手は嫌とかそういうのでは?
それならまばらな拍手でも、拍手はあるんだけどみんなつまらなそうな顔してるとかでも入れときゃいいと思うんだよね
変なところで引っかかる漫画だなーって印象しかない
しかし魂の籠らなさで言えば幻覚もかなりやべーけどな
凡人は演奏しないで天才である俺たちの音楽を聴いていればいい!の親父
聴く能力がある奴だけバケモノの演奏で幻想に溺れろの息子の対決か
単行本では主人公の第一声は「あー、ピアノひきたい」に修正するので問題ない
打ち切りクセェな……
最前列の審査員席から一瞬で最後尾に現れて「あの子は、バケモノ」
なにもんですかワオさん