今週のお題
『「少年ジャンプ」の漫画でいい意味で予想を裏切ってくれたキャラ・シーンといえば?』
(原題:ジャンプ漫画でいい意味で予想を裏切ってくれたキャラ・シーンといえば?)
※お題の投稿、ありがとうございました!ლ(╹◡╹ლ)
(原題:ジャンプ漫画でいい意味で予想を裏切ってくれたキャラ・シーンといえば?)
※お題の投稿、ありがとうございました!ლ(╹◡╹ლ)
出典元:原作/三条陸 作画/稲田浩司『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(集英社)
コメント雑談って?
コメント雑談とは、毎回異なるお題を記事タイトルとしてつけ、コメント欄にてそのタイトルについて皆さんに語りあっていただく記事の事です。
興味のある方はぜひコメントしていただけると嬉しいです!
コメント雑談とわかりやすいよう、記事タイトル先頭には★を付けさせて頂きます。
右下のコメントボタンで簡単にコメント欄に移動出来ますのでお使いください。
興味のある方はぜひコメントしていただけると嬉しいです!
コメント雑談とわかりやすいよう、記事タイトル先頭には★を付けさせて頂きます。
右下のコメントボタンで簡単にコメント欄に移動出来ますのでお使いください。
MEMO
毎週土曜朝6時の記事タイトル、いつでも募集中!!
[nlink url=”https://jumpmatome2ch.biz/archives/168770″]
コメント
鬼滅の煉獄さん。
初登場時は危ない人とか思っててすいませんでした。
煉獄さんというか、柱全員だな
状況もあってか、みんな第一印象が攻撃的すぎたから
煉獄さんは逝ってしまってからも柱の中では回想されて出番が多い
わかりみ
柱は全員いい人でちょっと肩透かしを食らったな
悪人や裏切り者がいろとまでは言わないけど、更木剣八やマユリ様みたいな正義よりも信念や我欲を優先するダークヒーロー的な存在はいてほしかった
風柱か蛇柱がそのタイプかと思ってたな
作者が丹念に積み上げた「良い鬼もいる」という世界観、
実は読者と炭治郎しか知らないというミスリーディングの構造が実に見事だった
だから柱たちの発言は単に立場と認識が食い違っているだけで、一般的には正論っちゃ正論なんだけど、
読者は炭治郎目線で禰豆子や珠世に感情移入してるから柱たちの印象が悪い
漫画家は読者に上手いことギャップ植え付けようとして「実は心根は優しい不良」みたいなの描きがちだけど、
キャラクターに悪いことさせないでも、むしろ良いことを言わせても読者に悪い印象を持たせることができるんだって知った初めての例だったわ
俺は悲鳴嶋さん
可哀想しか言わないヤバイ人というか勝手に炭治郎を哀れな人物と決め付けてる感じがして嫌いだったな
柱は全体的に当てはまるかな
柱最強と言われてて、かませにされるんだろうなと思ったらガチで最強だったし有能だった
そして日輪刀がまさかの鉄球付き鉞だった
あれ、柱たちは人を喰った鬼しかいない世界で鬼狩りしてるので鬼=すでに人を喰ってるしか知らないんだよね。
だから、悲鳴嶼さんにとっても禰豆子はすでに人を喰い殺した鬼であり、
炭治郎はそんな鬼を庇いだてしている、鬼殺隊士にも関わらず「その鬼がもうすでにかつての可愛い妹ではなくなってしまったことが未だにわかっていない可哀そうな子」なんだよね
時透君も最初は正論で殴るDV男だったしな。
やけに治りが遅い傷つけるのやめーやw
冨岡さん。クールキャラと思っていたのに蜘蛛山のあのセリフよ
柱合会議、やっぱりみんな柱に悪印象なんだな
ワイは炭治郎が嫌いになった回だった
当時は冨岡さんがぐう聖、甘露寺が常識人扱いされてた気がする
冨岡さんが柱トップの変人だったが
あ、こいつ自分のことしか考えないクズだなってわかるのいいよね
鬼を連れてるとどうみられるか客観視が出来てない。妹と自分で世界が閉じてる
青2は昨日の記事で言われてた漫画読み様()かよ
>2023/05/20(土) 09:16:42
あんだけ他人を思いやれる性格であることを表すエピソードだらけなのに
妹を攻撃されたことに怒っただけで自己中クズ判定とかできるお前のアスペっぷりのほうがやべーわ
すみませんな。
ジャンプ限定となると難しいな……
やっぱハンターが浮かぶな
モブしか見えないゲンスルーが実はGI編のラスボスだったってのはやられたなーて思ったな
ナッパ戦で動けなかった悟飯をボロクソに言ってたピッコロが悟飯を身を呈して助けるところ
リアルタイムで見てたらあの悪いピッコロが!?って驚いた
ベジータの変化は徐々にだったから
単行本派だったけど家族で行った中華料理屋で料理待ちの間に店に置いてたジャンプをたまたま読んだら、ちょうどそのシーンで衝撃受けたわ
愛してくれてありがとう
お前は敗北者と視聴者を悪い意味で裏切ったんやぞ
ネットではいろいろ言われてるけど、リアルでは細かい事は気にせずあのシーンで感動した人のほうが多いし、そう考えると成功したシーンではあるな
いや死ぬのはええねん。死に方が無いわ
赤犬の技の1つも出させないままやられちまったからな
感動した人も多いだろうがこの先も語り継がれるのは残念な経緯の死に様なんだろうな
正直あの作画あの音楽あの熱演を見せられたらその前のくだり関係なく泣いてしまうわ
アニメの話はしていない
今でもこうして語られてるから、ワンピースにおけるターニングポイントとしてインパクトを与えたと言う意味では大成功
この前漫喫で一気読みしたけど言うほど気にならんかった。
一を十にするネットが異常なんよ。
救出しに来た事自体全てが無駄に終わったのが衝撃的過ぎるわ。
明らかに悪い意味でインパクト与えとる。
結果的に愛してくれた恩人らに背を向け、嫌悪していた親父以下の死に様でホント草枯れる
煽りに歯を食いしばって耐え、疲弊して逃げ遅れたルフィを庇って今際の際の遺言が↑なら、感動と賞賛をもって語り継がれる最期だったろうにな
エース退場はルフィのせいだって叩かれるのが嫌だったのかね
絶対助かると思っていたから余計に!
絶対ルフィとエースが共闘すると思い、やられてもギリギリ生きてるんだろ?と考えてたから、本当に死んでて読んでる当時衝撃的だったわ
エースの死に方ははぐれ者の悲哀がにじみ出ててかなり良い出来だわ
任侠もの好きな尾田先生らしい
サタンのおかげで元気玉完成!
ミスター・サタンはほんと予想外の良キャラ&重要人物に化けたよなあ
セルゲームのときなんか「セルもっと本気でボコっとけよ!」って思うくらいウザキャラだったのに
性根はほとんど変わらず見栄っ張りでカッコつけでビビりでお調子者のまま、最後の最後で本当のヒーローになったのはすごいと思う
地球人を協力させたのもだけど、あの一瞬で動けないベジータを担いで逃げたのもかなりの大手柄。おかげで悟空が元気玉を撃てた
ゲームだとあのブロリーを弟子にして更生させるストーリーもあると聞いて草不可避だったわ
「やるじゃねーかサタン
おめェは本当に地球の救世主かもな!」
の台詞凄い好き
ブウ編の後半は自分が戦力にならないことをもう完全に分かっていて
その中で自分にできることとやるべきことをちゃんと全うしてるんだよな
むしろ活躍させすぎが嫌だったわ
みんな褒めまくりで今で言うなろう主人公みたい
なろうというよりは、昔の弱い主人公ヤンキーが成り上がっていくやつみたい
ピッコロが「俺達が力でなんとかしようとしている時にミスターサタンはブウと友になることを選んだ」って感じのこと言ってビーデルの前でサタン褒めるシーンすごい好き
打算から近づいたわけだけどサタンとブゥのやり取り本当に好きだわ
ブゥを救ったのもサタンだよね
実力はあるが社会的地位や名声がない悟空やベジータとは真逆なのがサタンで、その地位や名声をフルに活かして世界を救うってのがいい
スラムダンクの小暮やな
全国を決める決勝で決定打を出すのが流川や桜木でもなく小暮の3P
メガネ君、引退が伸びたな(この天才のおかげで)
泣かすなよ、問題児のくせに……
そこのやり取り大好き
あいつも3年間、頑張ってきた男なんだ
侮ってはいけなかった
デーモンの名前やめなよ
小暮くんと言えば鮮明に覚えてるのは県大会だか地方予選だかでどこのチームか忘れたけど肩ぶつかって
「小さくて見えんかったわ」って挑発されて小暮くんが「おい、帰りの飛行機の予約しとけよ」って言い返すやつ
最後のところを「おい、蝋人形にしてやろうかよ」に変えてたら笑えたかな
コピペだぞ
ほーメガネ君が決めた試合があったとは!
木暮は、陵南相手だと健闘してるんだよね
練習試合だと、流川にパスせず木暮に回した結果、何本も決めてたのを忘れちゃあかん
アイがシックスにあっさりと殺された時に「マジか!?」ってなってた
そして最後の最後にサイが自身を取り戻す要因になったのがまたアイという……
あれ名前もあれ込みで作劇してたんだろうなぁ
わかる
即頭撃ち抜かれてるとは思わなかった
直前までXiとネウロの関係も少し馴れ合いになってきたなぁ・・・からのアイ死亡+シックス襲来だからね
ⅪのIが削れてiになるの神
実は生きてた薫殿
あれいい意味か……?
でも割りかし伏線は張ってたんだよな
あの号で巻末コメントで生存を匂わせていたんだよなぁ
どうやって生きていたことにしてくるか気になってた
検死と葬式したってのがなぁ
男塾かな?
一瞬だけ騙す程度だったらよかったんだよ
ニセ死体そのまま残すのは無茶すぎる
「わたしは もしこの館でお前が行方不明になったり負傷しても助けないつもりでいる…」というアヴドゥルの台詞からの彼のあっけない最期のシーン
本当にいい意味で予想を裏切ってくれたシーンだったと思う
3部はリアルタイムで読んでたけど花京院といいあっさり過ぎて「えっ」ってなる、そして次週で一気に実感がわくパターン
あれは悪い意味だった
せっかく再登場させたのにまたあっけない退場かよって感じで
まあ、本質的に力押ししか出来ない能力なので止む無し。
ハンターのモラウは最初かませぽっかったのに最後までカッコ良かった
どいつもこいつも死ぬと思ってたのに、味方側で死んだのは会長だけだったなぁ
鬼鮫以下の水遁とかオビト以下の時空間忍術とかボロクソに言われていたのに、エドテンとかいう自分で作った卑劣な忍術で甦った後は読者の予想を遥かに上回る怒涛の卑劣さと活躍で評判をV字回復させた奇跡の忍がいるらしい。
アイシの小結は栗田の次点って立ち位置で身長のハンデもあったのに要所要所でいい働きしてた
アイシールドならやっぱり小判鮫先輩かな
能力的には凡なのに人の良さで後輩から本気で尊敬されてたのホント好き
人の良さだけでなく練習にちゃんとついていけるスペックも評価されてたはず
「先輩達を足手まといに思ってる奴なんて居ませんよ」ってやり取り最高に好き
あそこは卑屈になる小判鮫に対し後輩たちが本気で「え?何言ってんですか?」みたいなキョトンとした顔してるのがいいんだよね
わりと水町は感じ悪かったし、筧はアメリカ仕込みの実力とクソ真面目さ故に小判鮫達を見下すまではいかなくても、そこまで尊敬してなかったのかなと勘違いしてたな
凄い後輩が入って見下されてないか不安だった故に、置いてかれないように必死だった小判鮫の努力を認めてたのは泣ける
吉良吉影
1~3部は吸血鬼だったり柱の男だったりが割と早い段階から
ラスボスとして君臨していたが
4部は「いつボスが出てくるんだろう…あれ、もしかしてコイツ?
いやいやただのサラリーマンだしなあ…」だった
でも実際は吉良が一番猟奇的で一般人の脅威だよな
4部ってなんでこんなに持ち上げられてるのかわからん
別に冒険するわけでもないし吉良も他のボスと比べて時間系能力も複雑だし
旅に出るより日常系の方が親近感あってキャッチーなんじゃないの
スタンドで金儲けしたいとかこんな料理店行きたいみたいな方が入りやすいし
エジプトの吸血鬼よりそこらへんに潜む殺人鬼の方が現実感あるだろうし
トニオさんのレストラン回とかクッソ笑ったわ。
明確な敵が居ないからこそあそこまで振り切った描写ができる。
Dr.stoneのあさぎりゲンさん
そういや宝島でモズと交渉した話はもう放送された?
船居残り組石化させられアマリリスに出会ったとこ
まだだいぶ先だな
楽しみだ
ペラペラの蝙蝠男が千空ちゃん大好きっ子なヒロインになるとは思わなかった
最早ゲス顔が勝利フラグになるとは
裏切る詐欺
登場時の雰囲気とメンタリストにあまり良いイメージなかったけどコーラが飲みたいって非常に人間くさいところで鷲掴みして来たんよね
善人のフリをした悪人…のフリをした善人
首だけで動くダイアーさん
もう吸血鬼だろこの生物
初見でこれつまんねーなと思ったのが、長期連載になるってのはあるけど
つまんねーなと思ったのが、長期連載になって、自分の中での評価が爆上がりした
というのは今のところネウロだけだわ
逆のパターンは結構あるんだけどな
逃げ若の小笠原貞宗
単なる敵かと思ってたけど信濃脱出の際にもう一人の父と言えるまで格が上がるとは
上弦の陸、堕姫、牛太郎
竈門兄妹の覚醒と音柱の嚙ませかと思ったら
中から鬼ィちゃん登場で妹属性追加し、兄妹で仲良死だった
地味で実力もさほどではないキャラの意外な活躍っていいよね
ただ……一番最初に思いついたのがサンデーの俺フィーだからあかんわ…
アイシールド21の石丸だな
いや実力はあるにはあるか
銀魂の松陽先生は恐らく銀さんが死に関わっているんだろうなと思いながら読んでいたが、理由が高杉と桂を守るためだったのは想像もつかなかった。
しかも自ら斬首って・・・読んでいる最中「何かの間違いだ」と思ったわ
感動するシーン
暗殺教室の渚VS鷹岡初戦とか、予想外の流れだったなぁ
後は烏間先生があっさりロブロ押さえつける辺りも予想以上の強さだったわ
2代目死神と互角にバトルを繰り広げる所も良かった
完璧に勝つ、だろ?ゴン
この辺りのかっこいいひそか返して
指逝きまくりで底見えた〜って散々言われてたやん
膳野くんやろ まさか読切に居もしなかったのにここまで強烈なインパクトを残すとは
いちごの西野エンド
西野ファンだったけど最後は東に落ち着くんだろうなとずっと思ってた
俺は一線越えた時点で諦めたな
俺はあのエンドで血吐いたからいい意味の裏切りかと言われると…
さらに後日談で死体蹴りされるという
他にもイーストサイドストーリー直前の人気投票で西野が東城にトリプルスコアつけたりしたこと
最終回の前半まではまだ東エンドだと思ってたからな
特に誰に肩入れしているわけでもなかったから、普通に驚いた
初登場のレオリオかな。
当時子供で幽遊白書もまともに読んでなかったから、コイツはすぐ死ぬか裏切るなって思った。
ハンタのキャラは良くも悪くも予想裏切るパターン多いな
ヨークシンで割と丁寧に登場描写されたクラピカ同僚があんなにあっさり死ぬとは思わなかったし
キメラ編で明らかに脇キャラに見えたパームやイカルゴ、ウェルフィンがキーパーソンになるとも思わなかった
普通の人かと思いきやマラソンはクリアするわ卵取るのに崖から飛び降りるわ大概化け物
遊戯王の城之内
マリク相手に噛ませになるのかと思ったら実質勝ちとは…
アニメ組には「次回 城之内死す!」からのアレだもの
城之内カッコよすぎる!
ループ後のボイドさんとショーン君
嘘だろお前らこんなにいいキャラしてたのかよ…ってずっとなってるよ
どんだけ前周は神ポイント貯めちゃってたんだか…
多分ルインでもなるんだろうなぁ
前周でも良かったジーナが、今周で更に魅力が上がるなんて予想できなかった
これはガイ先生だろ
全ての戦闘が格好良すぎるw
どう見てもギャグキャラなのに本気で格好良かったよね
初登場はこいつがカカシより強い?冗談だろって感じだったぜ
初登場時「カカシ先生とガイがライバル?冗談だろ」
終盤「カカシとガイ先生がライバル?冗談だろ!?」
写輪眼には“キャパ”がある。
そのキャパを超えた動きをされると、その動きを見切れなくなる。
サスケはそのガイの弟子であるリーの時点で動きが見切れなくなっていた。
(しかもリーは八門をひとつも明けてなかった)
↑
これ、ガイ初登場直前の話だけど
この時点で悟ったさ…
そのリーがただのクソガキにしか見えなくなるレベルで
もっとヤベー奴が出てくるってのをな。
↑
あれは写輪眼のキャパじゃなくて
ちゃんとで見えているのに肉体の動きが追いつかないって解説されてたんだが
忍者の世界は基本的に良いように見えてしまう
ダイならシャハルの鏡をポップに持たせるように言ったシグマかなぁ
いや〜ビックリした
予想を裏切るどころか予想すらさせてくれないボーボボ
草
ハレクラニにどうしてそうなったか聞いといて回想始まった瞬間に「浸りすぎー!」でぶん殴ったのは笑った
この傷を覚えているか……?
そ、その傷は!
今ケガした
~ここから回想に入ります~
ネウロでもジェニュインに対して「回想する権利も没収する」ってやってるあたり、澤井イズムはしっかり受け継がれてるんだなと思った
BBQなフィールドで網から炎が襲いかかる筈とかちゃんと予想はさせてくれるぞ
答えは象落下だけど
「立てよおっ!!ダイッ!!!
届いたぜおまえの想い!!こんな北の果てにもちゃんと勇者サマはいるから安心しろいっ!!!
……ニセ者だけどなあッ!!!」
いいね!読み切り時代の噛ませを最後の最後で持ってくるという
しかしあいつらあんなとこで何してたんや…(⌒-⌒; )
北の果てなら魔王軍と鉢合わせないやろって精神やで
オーザムはフレイザードの氷炎魔団に既に滅ぼされた場所で
一度滅ぼされた場所ならもう襲撃されないだろうと避難していた
今の子達が銀牙の紅桜のシーンなんてみたら
え、、、後で生き返るパターンじゃね?
とか思っちゃうんだろうなぁ・・・
ワートリのランバネイン戦でA級三馬鹿+B級連合が勝利したところ
当時はA級三馬鹿がかませにされてたしB級も活躍シーンがあまり無かったから、援護された米屋がランバネインにとどめを刺したのは熱かった
大規模侵攻編は全体的に予想外の展開が多いよな
トリガーオフはかしこい!とお前頭おかしんじゃねーの?がワイの中で共存してた
エネドラとランバネインがちゃんと強敵だったのが嬉しかったな
鵺の陰陽師の膳野
直近なら間違いないなw
新連載で主人公差し置いて印象つけた男
黒子のバスケ
表紙で10話打ち切りと思いつつ読んだら面白かったけどやっぱり打ち切りだと思ってた。
描きたい事大体描いたろうし画力上がり過ぎ。
無月一護はいい意味で期待を裏切ってくれた容姿だった
鰤は良くも悪くも予想を裏切ってくれる
どっちかというと、あそこまで盛り上げてからむざむざピンチになって浦原においしいところ持って行かれるのが悪い意味で予想を裏切ってくれた
アイシールドの葉柱
名場面製造機になるとは思わなかった
ヒル魔との対比になってる強くはないキャラだから人間臭くていいよね
戦争編まで水の無いところでこれほどの水遁を…(笑)の人だったのに蓋を開けてみれば安置すら寄せ付けないレベルで超有能だった二代目火影
卑劣様は功も罪も両方大きすぎる気がする
まあ、本人のやらかしというより卑劣様が作った術やシステムが
後の世に禍根を生んだという形だが
術やシステムもちゃんとしてたぞ、ただ後世や引き継いだ奴らがダメだっただけで
囮役はもちろん俺以外がいってもらって少しでも長生きしてれば、、、
↑
あれ確か普通に生きて帰ってきたらしいな
つかジャンプのキャラ登場シーンて大概そうやん
印象つけようとしてその後のパーソナリティと
整合性がとれてない。
作者も編集も未熟なのだろう>印象つけようとしてその後のパーソナリティと整合性がとれてない。
描き方が上手ければ上記の様な謂われを難無く凌駕して大きな評価を得られるが…
彼方のアストラはいい意味での裏切り連発
タイトル回収も上手すぎる
地球から遠い宇宙にある彼方のアストラかと思えば、実は最終目標の星の名が彼方のアストラという
カナタ艦長のアストラ号ってのもグッと来た
悟飯覚醒に16号持ってきたことかな
いまいち存在意義がわかってなかったから
あー確かに「最後の一押し」が16号だったという所が当てはまるわ。
サタンのアシストもあったけど
本性を表した時の藍染様
死んだと思ってたら生きて現れたのも驚いたし
日番谷を瞬殺したのは完全催眠のトリックのせいだと思わせておいて
天鎖斬月を指一本で止めて実力も尋常じゃなく高かったり
・眼鏡を外す
・オールバックにする
・一人称を“僕”から“私”にする
この3つで完全に別人になったのは、今でも忘れられん
ヒンリギが見た目と兵士に能力使ったやり口にしてはノブナガに続いてアジト突入してきた時には印象好転したな
誰かに任せず自身もリスク負うってのに弱い
旗を撃ち落とし、手錠の鍵を届けたそげキング
サンジが海軍に自慢してたのも含めて名シーン
その前にもウソップがいればロビンを救えるとか言ってたのが良かったわ
仲間割れしたけど、それでも大切な仲間だったのが垣間見えた
ウソップはW7編で全くいいところがなく、CP9の誰かを倒すかと思ったがそうでもなく、活躍しないのかと思ったところで見せ場があったから興奮した
あれだけムカつく事ばっかりやってたスパンダムを狙撃したシーンは最高
ブラクロのマグナは良いところまで行ってアスタに任せるんだろなと思ったらダンテ倒してしまうのは良かったわ
今は体調と閉める流れかバトル一方的だったり味方が代償払う戦いになってるのが惜しい
相撲の「やる気の無い奴が一番ムカつくな」かな
何かしら主人公サイドにあるまじき卑怯な手を使うんだろうとは思ったけれど、まさかこんなことをするとは思わなかった
少年漫画だし最後に一回は勝つだろうと思ってたら結局公式戦全敗も良かった
それを味方に言わせちゃうけど、決して無駄じゃなかったのも良かった
武装錬金の「蝶、サイコー!」
かつてるろうに剣心で一世を風靡した人がここまでやるとは思わなかった的な意味でも面白かった
3人の中では外見一番マシだけど影薄いなぁ
⇒虎杖絶対〇すマン!?
⇒お兄ちゃん!?!?
⇒泥臭くて良い男
Lの初登場シーンもなかなかやな、展開とかではなく見た目で裏切ってきた
ネウロの笛吹さん。エリートを鼻にかけるかませキャラだと思ってました
実際、超有能な上官だったね
アンデラのニコ
不忘は予想できてたけど、「発現前の記憶は対象外」はエグいと思った
猗窩座も逃亡と序列への拘りの振舞いで下げた扱いだったけど過去回想で印象変わりすぎたわ
ワニ先生は濃い過去用意しすぎてた
鬼滅だったらコレだな…むしろコレは外せない
鋼鐵塚『よくも折ったな、俺の刀を』
読者『いや、それはねーだろ…あのひょっとこ野郎が襲ってくるなんてw』
ガチでしたw
しかも1回目では金穴森さんまでブチキレてたしw
それは頷けるものだろ
ミュスカーの運命を狂わせた、恐るべき邪神
人気投票1位も納得の貫禄
ゆらぎ荘の幽奈さんは第一話冒頭で成仏するような書き方だったのに最終回でコガラシと結ばれて現世に残ったとこかな
ジョジョが3部からスタンドバトルになった件
カーズの後はどんな吸血鬼がでてくるのかと思ったら全く違う路線になりそれが凄く面白い
マダミスマジ気て凡ミスやがな
暗号学園コミックス購入とアンケ入れるのあそこで決めたわ
アレであの容姿は予想外だった
仮面取るのは予想していたが、方向性がああだとは。
フドウがラオウに勝つところかな
子供「父さんは勝ったんだよ、あのラオウに!!」
ケンシロウ「・・・どこが?」
言うて部下がラオウの言いつけ守ってたら実際勝ちやからな。
パワーが車で轢き殺すところとヴァンヴァアヴァー
どちらもコベニちゃん絡みの衝撃展開
決勝戦で仲間全員捨てたからゾーンに入って(こいつのゾーン入る条件)もう誰も止められないぜうぉぉぉがわりかしあっさり止められたからなんかお荷物になっちゃって捨てた仲間達にガチ気味にキレられる赤司→覚醒赤司「皆やっぱり力を貸して!全員でゾーンだ!」→花宮「卑怯じゃね?誠凛同情するわ」←お前が言うな
カズケードと同着したマキバオー
ジャンプ連載じゃ無いけどキン肉マン始祖編
まさかあそこまで面白くて過去の疑問をことごとく説明してくれる展開になるとは
バレーボールで活躍する親父
刃皇
最強横綱がまさかおもしろおじさんとは思わないじゃん
作中、最も相撲を楽しんでた最強おじさん
ダイ大のポップがあそこまで成長するとは思わんかった
ハンターハンターのキメラアント編
敵ボスが主人公とほとんど関わらずモブとの会話で丸くなるし、決着は兵器だし、カイトは生き返るし、予想もつかない展開ばかりだった。そして面白い
ジョジョ4部の吉良戦での億康復活
まああっさりやられたと思ったらいい所で復活ってのは王道なんだけど
ジョジョだとアブドゥルの前例があるからな・・・
ロビンがマリポーサを倒した時
運命の王子は絶対スグルじゃなきゃ勝てないという思い込みもあったし
天罰の介入があったとはいえ既に王手にかかってたから気にならないレベル
あーわかる
なんだかんだのゆで理屈でキン肉マンが対戦する思ってたわ
トーナメント一回戦で主人公の肝の火事場のクソ力封印したり、マスコットが参戦して敵倒したりボスを主人公じゃないやつに倒させたり
こんなん見たことないで正味
めだかボックスの球磨川先輩
雲仙や都城みたいにその章のラスボス枠で終わると思ってたから、あそこまで物語に絡んでくるとは思ってなかった
彼が出てきてから加速度的に面白くなったと思ってる
ハイキューの音駒戦の決着シーンかなー
音駒戦は全読者が楽しみにしてたと思うし、どんな結末になるかドキドキしてたとこに、全員が全力だったことによる汗での決着
キャラクターたちはまだ決着だと気づいていないところで烏野と音駒の仲の良さと言うか、いい意味で練習試合のような「もう一回がない試合」だったと思った
聖闘士星矢のカノンかな
冥王編で、生きてたの?からの最も仕事した黄金
正史かは不明だけど、教皇になってるし
ワンピースのベッジとアプーとホーキンスは絶対やられ役だと思ってたから裏切られたわ
ベッジは家族思いかつ部下思いで茶目っ気もあるし器がでかい
アプーは意外と強かでカイドウの部下だったのにしぶとく生き残った
ホーキンスはダサいままで終わるかと思ったら、死に際で負け犬なりの哀愁を見せてくれた
コベニカー
ヤムチャ
ある意味では、あっちこっちで悟空より活躍してる
サイコマン
グリムリパーの時はまさかこんな最後になるとは思ってもいなかったし、まさかの始祖大好き超人だったとは
同意
まあジャンプ連載ではないけどいいよね
シルバーマン登場も大概だったけどその試合が名勝負になって、さらに試合が終わった後の一連の流れも本当に目を離せなくって・・・
ゆで復活とか、今が全盛期とか散々言われていたけど個人的に始祖編のハイライトはここだと本気で思ってる
黒子のバスケ最終回近くの荻原君がきたところだな
デスノートで月の受験のとき振り向いたらLいるとこだな、あそこ本当痺れた
冨樫作品にはそういうのが多い気がする 絶命した仙水を回収して異空間に去るときの樹のセリフ
「オレ達はもう飽きたんだ お前らはまた別の敵を見つけ戦い続けるがいい」
敗北した刃霧要のエピローグや躯とかいう汚いモブが裂かれた飛影の水槽を前に正体を現すシーンも心地よい裏切りだった
デスノートのLはキャラ自体が良い意味で予想を裏切ってくれた
顔が判明した時のガッカリ感から、この漫画もここまでかと思ったが
そこからまさかここまでの人気キャラに育つとはね
アストロ球団の三荻野球五
性格が地味で真面目なキャラだったから
チームの中で埋没するかと思っていた
最後の押し出し決着は特殊扱いとしても
要所要所でいい活躍するんだよな
古すぎてこれわかる人何人いるんだかw
っていうかリアルタイムで見ていた人、本当に幾つだよw w w w
広瀬康一君
「魔少年ビーティー」の麦刈公一君とほぼ同じなので
読者目線の語り部&解説のファンサービスキャラかとおもったら・・・
鬼滅ならおはぎコントからの無惨来襲と産屋敷自爆からの無限城突入までの流れ
あれは予想出来なかったし驚愕の展開だったしスピード感も凄くて毎週緊迫してハラハラしてた
スレ内に近いところの画像貼られたから誰も話題にしてないのかもしれないが・・・
どう考えてもダイ大のアバン先生復活だろ!
直前までどころか登場まで全く何の伏線もなかったんだぞ。それがいきなり登場して魔王城攻略の最重要キャラになるんだから。
(いなかったら扉開けないしポップはMP回復出来なかっただろうし、本当に主人公たち負けてたのでは)
しかも終盤に復活したにも関わらず自分の強さは全く変わってなく、今となってはダイの方が強いと認めて参謀というか、知識と術で活躍するキャラとしていいとこ持ってく。
そんな復活の仕方の漫画もそれまでなかったから復活もそうだしその後の展開も驚いたもんだった。