1: 2024/01/05(金) 09:18:55.00
11: 2024/01/05(金) 09:26:42.00
佐為可愛いよな
14: 2024/01/05(金) 09:30:31.00
囲碁のルール理解しなくても読める凄い漫画
15: 2024/01/05(金) 09:32:18.00
囲碁っていうか人間ドラマがメインだよねこれ
16: 2024/01/05(金) 09:33:23.00
読んだら囲碁のルールや定石わかるのかな
18: 2024/01/05(金) 09:33:59.00
>>16
読んだ後なら入門書を理解しやすくなる程度
読んだ後なら入門書を理解しやすくなる程度
20: 2024/01/05(金) 09:35:11.00
>>16
正直全くわからない
わからないのに面白いからすごい
正直全くわからない
わからないのに面白いからすごい
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17: 2024/01/05(金) 09:33:37.00
中国のドラマが結構面白かった
囲碁部と和解してたし
囲碁部と和解してたし
19: 2024/01/05(金) 09:34:09.00
越智はもっと塔矢にキレて良いんだぞ
22: 2024/01/05(金) 09:36:01.00
囲碁を通してヒカルが人間的に成長していく話という感じ
佐為や囲碁と出会ってなければヒカルは高校になっても小6のクソガキなままだったと思う
佐為や囲碁と出会ってなければヒカルは高校になっても小6のクソガキなままだったと思う
29: 2024/01/05(金) 09:38:38.00
24: 2024/01/05(金) 09:36:49.00
作画に専念してるだけあって
毎回鬼気迫るコマが多い
毎回鬼気迫るコマが多い
21: 2024/01/05(金) 09:35:25.00
ヒカ碁後半やデスノの頃の小畑のアシ求人だけ他作者の求人と違って厳しい職場ですと書いてあって震えた
30: 2024/01/05(金) 09:38:57.00
アシの使い方も漫画家ごとのペースによってまちまちだからなあ
下書きペン入れまでは本人がやって背景や効果や仕上げだけをアシ入れて総動員で取り掛かるタイプだと
二日で36時間勤務みたいになるし
下書きペン入れまでは本人がやって背景や効果や仕上げだけをアシ入れて総動員で取り掛かるタイプだと
二日で36時間勤務みたいになるし
228: 2024/01/05(金) 10:37:53.00
デスノはアニメスタジオ並にアシさんが並んでたって聞いた
298: 2024/01/05(金) 11:10:11.00
おおまかな戦局くらいしか劇中では説明しないのに
盤面に正確に碁石描いてくのがめっちゃ大変だったとか
麻雀牌は専門に描くアシスタントがいるらしいくらい一般的だけど
囲碁はこの漫画と月下の棋士しか知らない 二匹目のどじょう漫画も将棋ばかりだったし…
盤面に正確に碁石描いてくのがめっちゃ大変だったとか
麻雀牌は専門に描くアシスタントがいるらしいくらい一般的だけど
囲碁はこの漫画と月下の棋士しか知らない 二匹目のどじょう漫画も将棋ばかりだったし…
351: 2024/01/05(金) 11:35:01.00
囲碁できるアシ一人もいなかったのか?
355: 2024/01/05(金) 11:37:01.00
398: 2024/01/05(金) 11:55:28.00
村田雄介ですら写真トレスくらいしかやらせてもらえない小畑のアシ
上手いといっても小畑と野村じゃ作風違うから合わないとかあるんだろうけど
上手いといっても小畑と野村じゃ作風違うから合わないとかあるんだろうけど
299: 2024/01/05(金) 11:10:33.00
42: 2024/01/05(金) 09:42:55.00
この作品の強キャラはどいつもこいつも自己中過ぎる
それが面白いんだけど
それが面白いんだけど
46: 2024/01/05(金) 09:45:17.00
ネカフェ無料で使わして貰うとか凄い事やってたな
50: 2024/01/05(金) 09:47:10.00
サイが現代の囲碁を学習して強くなってるのはわくわくした
54: 2024/01/05(金) 09:48:33.00
院生で海王の大将があんな雑魚もいたよなみたいに言われてたのがインパクトあった
55: 2024/01/05(金) 09:48:41.00
今は藤井聡太さんがマンガみたいになっているしねぇ碁じゃないケド
57: 2024/01/05(金) 09:49:46.00
将棋の渡辺元名人も自分の息子に将棋を教えて初めてこの世にはいくら努力しても身につかない人間がいることを知ったとブログに描いてたな
63: 2024/01/05(金) 09:52:33.00
作中で言われてる通りプロを目指す以上時間の無駄でしかないんだから当然なのだが部活路線あっさり捨てたよな
64: 2024/01/05(金) 09:53:17.00
実際のプロは中卒だと尊敬される
65: 2024/01/05(金) 09:53:59.00
生活のステージが変わるごとに人間関係も一新されてくのが妙にリアル
75: 2024/01/05(金) 09:57:22.00
>>65
あと別にスポットあてる必要もないのにあかりちゃんサイドストーリーも展開
あと別にスポットあてる必要もないのにあかりちゃんサイドストーリーも展開
76: 2024/01/05(金) 09:57:37.00
ちょこっと出てくるだけのキャラがかわいい
72: 2024/01/05(金) 09:56:19.00
小畑はこの辺りの絵柄がいちばんすきだったなぁ
123: 2024/01/05(金) 10:08:35.00
成長するにつれて雑種のヒカルは落ち着いていくのに血統書付きの塔矢は荒々しく情熱的になっていくの良かった
186: 2024/01/05(金) 10:22:56.00
今ネットでめちゃ強い何者かが現れてもAIだなで終わるな
コメント
これ読むとやっぱ最近の漫画はレベルが引くものばかりなんだなって思う
レベルは引き
そして津波となって押し寄せるんだな
バナナジュースの磯部秀樹君
なお、この後に塔矢の願いは叶ったもよう(実質フルボッコ)
面白いんだけど北斗杯だけはマジで駄作だった…
負け続けて良いところなしのまま終わるヒカル
数合わせで投入したけど最後までキャラが立たなかった社
塔矢行洋が中国の北京チームと契約したという何の意味もなかった設定…
そもそもサイいない時点でドラえもん帰ったあとののび太だし
何度も言ってるけどタイトル考えろよ?
ドラえもんと違って、サイの碁じゃないからな?
ドラえもんだって主人公はのび太だろ
青2
主人公が誰かじゃ無くてタイトル的に無くても成り立つかどうかでしょ
この場合、ドラえもんと同じ立ち位置なのは碁やろ
サイは重要ではあるけどあくまでヒカルを成長させるための装置
のび太とドラえもん、ヒカルとサイの関係そのものは似てるけど、物語として何に重きを置いているかの違いや
サイ編までは予め考えてあったストーリーだけど、北斗杯編以降はジャンプ特有の引き伸ばしによって急遽後付で作られたストーリーだからね
一応、北斗杯編までにスピンオフ回を何回かやって構想を練る期間が用意されてたけど、それでも不十分だった
この辺はのちに作画担当が同じバクマンでも語られてたな
昔はアニメ放送中に漫画を終わらせる事ができず、アニメ放送してる間は無理矢理引き伸ばさせられ、思ったような終わり方ができない漫画が多かった、って
北斗杯編のヒカルの良さは簡単に駄作だの放言しちゃうようなお子様には分からんわな
つまり少年ジャンプではなくなってしまったとは言えるが
そもそもヒカ碁のサイが消えて以降のダメさは北斗杯以前の問題だし
自分に都合が悪い意見を言う人間=おこちゃまなんて言っちゃうような奴しか評価してないんやなって証左にしかならんで
青1
「そもそもヒカ碁のサイが消えて以降のダメさは北斗杯以前の問題だし」
いやいや、院試験で絶望の結末を迎えた伊角さんが中国で自分を見つめ直して再スタートを切ってヒカルと碁を打ちにきた事が、消えたサイを探してボロボロになったヒカルが自分の一手の中にサイの存在を見つけるきっかけになる、まっすぐだけな成長じゃない、躓いた少年がどう立ち直るかって大事なエピソードじゃねーか。それをダメとか言ってる時点で青1は物語を読み込む能力無いんだよなぁ
アホすぎやろ
北斗杯で初めて完全にヒカルの碁になったんだぞ、それまではサイの碁や
ヒカルがあそこで負けて最終回やなくて過去と未来をつなぐはじまりになるんや
しかも普通にめちゃくちゃ面白かったしな
あのお母さんが帰っちゃうシーンからの巻き返しとか
盤面上の碁石の並びはみんなで合ってるかチェックしてたがそれでもチェック抜けあって
印刷所で働いてるおじさんが気づいてくれて印刷直前にあわてて修正したとか
デスノのころ新年会だったかで小畑アシらが「作品を支えてるのは背景作画でリアリティ
持たせてる君たちの功績」みたいなことこち亀の秋本先生に言われて嬉しかったとか
ときどき表に出る裏話も面白い
だからってアシやるから付き合えてせまるのはどーかと思うよ
奈瀬がめちゃくちゃ可愛かった
デスノートの後に読むと名作すぎて戸惑うやつ
ユートも小畑が作画なら打ち切られずにすんだのだろうか
男はスケートに興味ねえから無理やろ
後、小畑の絵はスポーツ向きじゃない
フィギュアでペアなら生き残れたのにな
小畑は止まった絵しか描けないから
ゲーム系しか無理
題材的に動きのある競技はカッチリした小畑の絵は向かないと思う
続いてしまった可能性はあるが
棋力という比較しにくいものをその時の人物とか使って上手く表現してた
海王部長の院生での位置とか持碁が何面出来るか等
主役の声優が死亡してるから二度と聞けないのが残念だ
?
声優死んだら吹き替えにされるのか?
当時の録画探すしかないのか
声優を惜しんでるんですけど・・・
主人公の声優亡くなって悲しいなぁって話しただけで発狂絡みしてくるガイジ沸いて来て怖い
いや、普通に主人公の声自体は聞けるんじゃね?って言ってるだけやろ。
青2
お前アスペだろ?
声優を惜しんでるんだぞ
AIにS付けるとSAIになるですよ
アニメも毎回、次の話が楽しみなのすごかった
あっコメの仕方間違えた
ただのAIじゃねえぞ
S級のAI
SAIだ!
久しぶりに読んでみようかな
バトル漫画一辺倒じゃないこれレベルの作品がごろごろいた昔のジャンプは良かったな
伊角さんが中国に修行に行った時
そこの強い人が神の一手はここパソコンから生まれるみたいな事言ってたけど
囲碁も将棋もその通りになりつつあるな
そうだから今後は囲碁将棋漫画はもう生まれない
AIのない時代に生まれた凡夫なんが露見したから
ほんとこれ
まるで呪術のいない時代に生まれた凡夫ことハンターハンターのようだ
ふと思ったんだけど、AI同士で戦わせたら1手目で勝敗分かっちゃって投了とかするんだろうか
そうなったらクソつまらんというか意味ないし、やっぱゲームってのは隙もあればミスもする人間同士でやるからこそ面白いんだな
1手目で勝敗がわかることはないやろ。それで勝敗わかるレベルならそれはもうAIの性能差だわ。
囲碁が完全に研究されつくされれば、「〇×ゲームが先行が必ず勝つ」みたいに先行後攻で勝敗が決まることはあるかもしれんけど、今のところは手が進むごとに勝率が上下する感じなはず。
人間じゃわからん手数とは言え打つ手に限りがあるチェスとかなら有り得るかもしれん
少なくとも囲碁にはコミ(後攻の持ち点、時代やらルールで割と変更されてる)があるから初手で不利ではない
ここ数年でもう最善手最強手は平気で出して来るけど、逆を言えばハメ手みたいのはないし「最近研究したこの流れ試したろ」みたいな人間味もないからな
人間の囲碁では「気合が悪い」だの「死んでも打てない」だの感情的な格言やら慣用句が多いけどAIには「打ったからには捨てない」みたいな意地もないんよな
あの眼鏡の人もSAIと打ちたがってたけど、酒入ってる時に打ったのはちょっと可哀想と思った
ヒカル以外で最後にサイと対局したの緒方さんなんだよね
実は本人がそれを覚えててヒカルと何かあるのかと期待してたんだけど
結局その後特に絡むこともなく終わってしまった
読んだのは子供のころだけど、「感情のコントロールは自覚と訓練で習得できる技術」っていうのはいまだに心に残ってる
五目並べする時
初手天元!て言うようになったな
ヒカルのプロ試験合格をヒカルが越智に勝つ場面を派手に描写するんじゃなくて
伊角さん視点で読者に「あっ(察し)」って静かに分からせる構成がすごいわ
北斗杯編は終章として、ヒカルが自分自身の碁を打っていく「ヒカルの碁」の締めとして必要だったと思うし自分は好き。一方で和谷がヘタレ化したり永夏のイキリが目立ったり色々言われるのも分かる
アニメだと第一部完の表記が無かったから蛇足のように続いてる感あったわ
見せ方が変わっただけなんよな
ジャンプってエンタメ作品ばっかりで中身がないのがデフォだから
ヒカ碁みたいなのは異質だったな
サンデーっぽい
サンデーは中身あるんか?
監修の梅沢由香里でヌイてたガキワイ
サイがいなくなってから
まじでつまらないよ
真人居なくなった呪術
今定期
一皮剥けたヒカルが自分の碁で勝ち進んでいくのがええんやないか
そんなことより、ゼブラックとジャンプラを統合してよ
ネット碁編のワクワク感とその後の最強対決への伏線になってるの凄まじすぎるよね
佐為と塔矢名人のネット対決熱すぎるんよ
全く碁のルールわからんのに
最近のジャンプしか知らないような人は衝撃受けるだろうな
これでも初版100万部超えられずに看板になれなかったんだぞ?
だけど子供に囲碁ブーム起こしたし
今は部数のインフレ起こってるだけなのに自称看板の作品が看板じゃないってのがよくわかるだろ?
昔は電子版がなかったから今より初版100万達成しやすいよ
それなのに達成しなかったと言うことは、今の自称看板の方がヒカルの碁より上だと思うね
それはない
ジャンプ本誌の売上が落ちてるだけで
コミック買う人は増えてるし昔より今のほうが初版100万部出てるだろ
調べたらジャンプから6年位出てない時期があっただけで
2、3年以内には初版100万部の作品出てるな
それも2003年~2009年の間だけだし
青1
それってコロナの巣籠もり需要で紙の単行本を買うようになった事を指してるの?
となると今の自称看板の作品って何?
コロナ前から初版100万部は出てなかったか?
黒バスと暗殺が同時に初版100万部になったりもしたし
あとその頃もワンピはもちろんあったしナルトもあったからな
暗殺教室と黒子のバスケは同時ミリオン達成をやりたかっただけで、実際はミリオン刷ってもあんまり売れなかった
だからかそれ以降初版を抑えて重版対策するようになった
部数のインフレが起こってるってどう言うこと?
漫画読む人が増えたのと海外でも売れるようになって売上めちゃくちゃ上がってるだろ
↑
それって今も昔も変わってないだろ
部数のインフレじゃなくて単純に面白い作品は読む人が増えると言う当たり前の事では?
看板作品を自称してる人なんていたっけ?
アニメの主題歌が地味に名曲揃い
これヒカルが自分の目標を持つまで10話以上かかってるんだよな
今の時代ではありえないほどゆっくりしてる
じゃあ昨今の打ち切りゴミ漫画みたいにテンポ遅いとかつまんねえかって言うとそんなことは全くないんすわ
この作品の上手いところは序盤にライバル的立場としてヒカル用のアキラとサイ用に塔矢名人とを親子で即出してたり、出し惜しんだりぐずぐずしてる感じとかが全然ないのよ
囲碁のルールがふんわりとしか分からなくても面白かったのが凄いわ
マンガが上手いってこういう事なんだろうな
あの時代に通年でやってたのにそこまで引き伸ばし感なくほぼ原作通りにアニメできたのが奇跡
そのおかげかあんまリメイクして欲しいって意見は少ない気がする
ヒカルの碁が好きならプラスで連載中のバンオウ(将棋漫画)がマジでおすすめ。
自分の中ではヒカルの碁を超えた。
プラスのバンオウも将棋分かんねーのに面白いわ
囲碁の知識ほとんどなくても、ちゃんと物語として読めるのが偉い
間違いなく名作だし、元院の俺的には今読み返すと吐きそうになるくらいリアルでしんどさもある
監修してる棋士が苦労人の梅沢さんだし、その影響も大きいと思うわ
ちょっと前にアマプラでアニメ全話見たな。sai vs Koyoが一番お気に入りかもしれん
美津子ママでぬきまくった
敵役といえる越智まで含めて院生のキャラクターがよかったんだなと今になって思う
歳は近いけどバラバラで友達のような和谷やフク、兄貴分姉貴分の伊角や奈瀬
中島とかもリアルを現わしててそれぞれにいい。
和谷たちと修行してるあたりの頃が一番すき
面白くて大好きな作品なんだけど
佐為が消えるのが悲しすぎてなかなか読み返せない
ちょっとルール覚えようかなと思っても 作中にある棋譜丸暗記が無理過ぎて断念する
俺も読み終わってから「あれ、ルール微塵もわかってなくね?」ってなって本とネト碁で覚えたクチだが棋譜暗記なんてできなくてもそれなりにはなれるよ
並べるの自体は「まずは真似してみなさい」だし、むしろ強くならなきゃ打たれた手の意味が理解できない
あれをするのは「何故この場面でこの手になるのか」を理解したり、一連の流れでどっちが有利になった・なりやすいのかを考えたりする材料になるからだと思う
囲碁が将棋よりとっつきにくいのは「序盤の終わり」くらいからは定石がなくてルール知ってる程度じゃ何して良いのかわからんことにあると思う
外国人が嫌なら読まなければいいのに色々と口出ししてきて、うるさかったな。
その時、ちゃんと対抗策を決めておけばよかったのに、なし崩しにしたために、後々、作家が謝らなくていいことを謝罪するはめになったり、アニメで耳飾りのデザインかえることになったりした。