引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1551019787/
1: 2019/02/24(日) 23:49:47.83 ID:y18pq10B0
3: 2019/02/24(日) 23:50:38.86 ID:grJFTNrI0
たくさんあるけど長いから思い出せないわ
2: 2019/02/24(日) 23:50:08.24 ID:6+4a7cpI0
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4: 2019/02/24(日) 23:51:05.31 ID:J1yLFddk0
15: 2019/02/24(日) 23:54:52.93 ID:8yGrrdOQ0
クロコダイーン!
6: 2019/02/24(日) 23:51:49.04 ID:O2j8gYrkd
7: 2019/02/24(日) 23:51:56.89 ID:+qKBvSl70
18: 2019/02/24(日) 23:55:36.79 ID:tg8t0J3yp
ここは戦場だ!殺し合いをするところだぜ男も女も関係ねェ
強い奴が生きて弱い奴は死ぬんだよ!!
傷つくのがイヤなら戦場に出てくるんじゃねえ
オレは戦うのが好きなんじゃねぇんだ・・・ 勝つのが好きなんだよォォッ!!!」
バクチってのはな・・・ はずれたら痛い目みるからおもしれぇんだよ!!
ほんま有能
強い奴が生きて弱い奴は死ぬんだよ!!
傷つくのがイヤなら戦場に出てくるんじゃねえ
オレは戦うのが好きなんじゃねぇんだ・・・ 勝つのが好きなんだよォォッ!!!」
バクチってのはな・・・ はずれたら痛い目みるからおもしれぇんだよ!!
ほんま有能
9: 2019/02/24(日) 23:52:48.57 ID:wMtkevFk0
11: 2019/02/24(日) 23:53:13.50 ID:whEFHqb00
バーンがポップを認めるシーンは地味に好きやわ
凡人が最強になった瞬間
凡人が最強になった瞬間
8: 2019/02/24(日) 23:52:16.62 ID:PcBtr/NF0
10: 2019/02/24(日) 23:53:03.34 ID:wMtkevFk0
>>8
これやな
これやな
13: 2019/02/24(日) 23:53:17.89 ID:tDxItUIk0
名言じゃないけどミストバーンの「私はバーン様より強い」は鳥肌立ったわ
実際言ってることは間違ってなかったし
実際言ってることは間違ってなかったし
22: 2019/02/24(日) 23:56:25.48 ID:haKie8Tj0
20: 2019/02/24(日) 23:56:01.59 ID:arkK95R40
偽勇者関係も良いな
23: 2019/02/24(日) 23:56:34.62 ID:5Oksn4Cy0
ギガブレイクでこい
29: 2019/02/24(日) 23:57:42.72 ID:yMRC170xa
ハドラーがポップ助けるために神に乞うときの台詞
33: 2019/02/24(日) 23:58:43.55 ID:2pNiappm0
31: 2019/02/24(日) 23:58:34.55 ID:ukpzG7MDM
だがな。こいつとおまえさんはちがう。
ワシの誇るべき友人獣王クロコダインはたとえ敵のままであったとしても、己を高める事に生命を賭ける尊敬すべき敵であったろうとワシはそう思うよ
ワシの誇るべき友人獣王クロコダインはたとえ敵のままであったとしても、己を高める事に生命を賭ける尊敬すべき敵であったろうとワシはそう思うよ
コメント
クロコダインの男の価値はうんぬんなんだよなぁ…
もしくはアバン先生のじたばたしましょうあたり
男の価値は過去のこだわりを捨てられるかで決まる
だな
おれもこの台詞好き
そうならちゃんと書けやぁ!
云々て…
俺は男の価値というのはどれほど過去へのこだわりを捨てられるかで決まると思っている
生き恥晒し万人に蔑まれようとも己の信じる道を歩めるのならそれでいいじゃないか
しかしこれはキッズには難しいな、大人になってからわかる感じ
ヒュンケルの頼りないちっさい背中とあわせてマジいいシーンすぎる
こんな所で唐突に子供相手にマウント取ってるのは草
これ読んで、子供相手にマウント取ってると解釈するのか……
自分がガキの頃に読んでピンと来なかったけど歳食ってからしみじみ実感するようになったから書いたのに
過去へのこだわりを捨てることの価値を身を以て理解できるガキなんか凄すぎるやろ
↑わざわざ書く必要ないし、書きたいんだったら「自分が子供の頃は理解できなかったけど大人になってから実感するようになったわ」って書けばいいのに煽るような口調で、子供ではなくキッズという言葉を使ったのは何故?
子供の頃理解出来た奴もいるだろうに
そんな、誰も煽り目的でキッズ言ってないがな
子供には理解するのは難しいって書けば良かったのか?
そりゃそうだろ、子供にはまず捨てるべき過去がまだねーんだから
文章の理解云々じゃなくて真に実感するには年食わねーと無理じゃん
煽ってるつもりなくても煽りに見えるのは普通に性格が悪いだけだろう
口を開けば開くほど価値を下げるの典型やなこいつ
単純に過去の少ない子供に理解しづらいって言ってるだけやろ…こわいわ
自分が常にマウントとることしか考えてないから他人もそうだと思ってるんだろ、多分
やっぱりマウントとってんじゃんww
キッズってなんだw
こいつ最高に見苦しいな
ヒュンケルにとってはその通りで良いこと言って貰えてはいるんだけど、自分側の種族を裏切った側のクロコダインが言うのはちょっとどうかと思う
むしろ魔王軍の裏切り者であるクロコダインが言うから意味のあるセリフなんじゃないか?
やっぱ名作だわ
名言が多すぎて一番が決めれないわ
閃光のように・・・
これが出て良かった
出るわ
このセリフからダイが復活する流れはホンマに泣けた
次点はアバン復活のポップとハドラーのやりとり
二人とも最初はあんなキャラだったのに成長したなぁ
このセリフに繋がる回想のポップママの
「~だから一生懸命生きるのよ」がすごく好き。
閃光のようにがブッチギリダントツやろアホか・・・
こんなものが正義であってたまるか!!!!!!
色々と詰まったいい台詞だね
真っ先に浮かぶのはこれやな
これ
これだなあ
文字通り力づくでぶちのめしながら言うから悲しさも相まって名言になる
ラスボスを泣きながらボコボコにしてるときに言うセリフだもんな
力こそが正義といった大魔王を力で圧倒しているダイのセリフやからな・・・
力なき正義もまた無力なのですよ
これすき
正義なき力がただの暴力というのとあわせて
力なき正義は無力なり
正義なき力は暴力なり・・・これ、少林寺拳法の理念の1つな
相手の強さによって出したりひっこめたりするのは本当の勇気じゃなぁいっ!!
この言葉、今の世の中にすげー刺さるように思うわ
これ名台詞過ぎるだろ
小悪党のセリフってのがまたいい
これいったのがマトリフの兄弟ってのもまたいいよな。
師匠一家に支えられて強くなるポップ
まぞっほはマトリフの弟弟子ってだけで血縁はなかったような
そうなのか、すまねえ。
まぞっほはパーティーメンバー次第じゃ結構普通に更生したんじゃないかって気がする
別にニセ勇者一行も嫌いじゃないけど
ダイ大の名言・名シーンはたくさんあるけど1番はこれや。
まぞっほだと
…小悪党にゃあ、なりたくなかろう…?
のほうが好きなんだが
これほんと好き。普遍的に使えるし
難しいだろ……
情けねーけどよーできないわ
場面を知らない人には分からないモノは、名台詞でなく名場面じゃない?。何も知らない人でもほーん、なるほどな~まぁ、分かるわってならないと名台詞ではない気がするわ
だから、ポップとかよりフレイザードとかのが名台詞のこしてるきがする
フレイザードさんは男女平等を説いてるからな
自分の中では
格 言:作品とか誰が言ったとか関係なく普遍的な価値がある言葉。ことわざとか。
名台詞:特定の状況の特定のキャラ・種族が言うからかっこいいもの。例 ・魔族の俺が初めて祈る~ ・お前を倒してこの地上を去る
名 言:格言的に使えるけど、名台詞も兼ねる。例 ・男の価値は~ ・博打は痛い目見るから~
って感じだな名台詞だけど名場面じゃないとかあったような気がするし
※あくまで主観的な区分です。
ふむ……
俺は名言ってのはその作品を一切知らない人でもそれを読むとハッとさせられるものだと思う
(ネウロの笛吹の「この国の凶悪犯罪への〜」や寄生獣ミギーの「悪魔って言うのは人間のことだと思う〜」)
その状況やキャラありきで浸透する言動は名セリフ名シーンだと
(スラダンの「バスケがしたいです…」)
何も知らない人にも通用するのは『名言』
名シーン込み込みで通用するのは『名セリフ』やで(独断と偏見)
うん、これこれ
フレイザードの台詞をあげてるやつは
ルワンダやパレスチナなんかの拷問ルポを読んでから同じ台詞を言えたら、晴れて本物のサイコや
うーんこの
こいつガソリンの味を知ってそう
的外れやなぁ
場違いやでお前
場違いどころか気違いやわ
草 君センスあるわ
あいたたたた
これは自分をかしこいと思ってる子のセリフですわ
傷つきたくない奴は戦場に出てくるなと言っても、自分が住んでる場所が戦場になって一方的に殺される場合もあるからね。たぶんそういうことを言いたいんじゃないかと
…たまには自分の手足を動かせ…!
正体知ってからだと
自分は動かしたくても動かせないのに…って情念を感じる良い台詞
ミストバーン関連バーンパレス浮上後のザボエラをボロクソに罵るところが好きだな
まがりなりにもバーンの命の恩人のザボエラより素顔を見たハドラーの方が評価高いのがいい
「魔族の俺が初めて祈る」からの
「そんなところに、私は居ません」を経ての
「人間の神というのもなかなか粋なようだぞ」
ほんとここの流れはすごかったわ
今でも泣くわ
ここホント神
こういうのをまさに神展開というんだろうな
ここまで洒落が効いててスカっとする流れはなかなかない
アバン生き返ったのはご都合すぎるって批判はわかるけど、この名場面もあったし、やはりアバン好きやわ。
マトリフのおっさんの「いいか、魔法使いってパーティの中で一番クールじゃなきゃ
いけねぇんだ。全員がカッカしてる時でも、一人だけ氷の様に冷静で~」かな。
あ、俺もこれ好き
傷つき迷える者たちへ
敗北とは傷つき倒れることではありません
そうした時に自分を見失った時のことを言うのです
強く心を持ちなさい
あせらずにもう一度じっくりと自分の使命と力量を考えなおしてみなさい
自分にできることはいくつもない
一人一人がもてる最善の力を尽くす時 たとえ状況が絶望の淵でも
必ずや勝利への光明が見えるでしょう
やっぱりアバン先生って賢者だわ
若い頃の「ジタバタしかできないならジタバタしましょう」ていう発言からもつながってるの好き
いつ書いたんやろなあれ
後世に言葉を書に残すって境地になるにはまだ若すぎるカンジだが
バランの「・・・相変わらず・・・寝かしつけるのが下手だな・・・。」かな。そのシーンのバランの目が優しくて切ないのがなんとも言えない。
これしかない
その後の竜魔人化で圧倒するのがカッコ良すぎるわ・・・
ほんまこれ、回想までいれてきてずるい
ラリホーでドラクエ要素つかってるのもとても良い
ラリホーマな
ただのラリホーじゃないところが苦手感出てて好き
回想とのリンクのさせ方が上手過ぎるよな本当……
回想のバランの表情がダイにそっくりなんだよな
自分の知ってる創作作品の中で一番好きなシーン
親子の愛情という普遍的なシーンをドラクエならではの場面として昇華してるのが素晴らしい
自分の知ってる創作作品の中で一番好きなシーン
親子の愛情という普遍的なシーンをドラクエならではの場面として昇華してるのが素晴らしい
目にしみる名場面だな
おっさんになるとこういうシーンが良く見えなくなっていけねえ
マジでコレ。オッサンになると本当に刺さる。
その後のハドラー「親よな、バラン」も、実はなかなか良いセリフだと思う。
ほんの一瞬だけで良い…! あの日の力よ蘇れっ!!!
ひざがしらむずむず病
コレ
老いであと一歩届かないトコも含めて
相変わらず、寝かしつけるのが下手だな
これ
悪役が悪役の鏡なんだよな
ザボエラ「ワシの理想。それは自分の肉体は一切傷つかず、思い通りに動かせてなおかつ一方的に敵をいたぶれる」
ほんま、卑劣な発想やわ。
あれ?これって、、、
え、えどてん、、、
あんな術つくってしかも情報抜き取ったあと親しい相手のところに爆弾にして送り込むという発想の前ではザボエラも悪ぶってるおじいちゃレベル
味方すべての体を改造して自分の鎧にするんやぞ?
卑劣様に比べて卑劣度合いでは劣るかもしれんが、悪人度合いは圧倒的に上よ
卑劣様は自分のコミュニティの最大限のメリットや利益を追求しているのに対し、ザボエラは国益どころかマイナスでも構わんから保身しかない点で似て非なるよ
卑劣様の場合、自分の命や存在すらコマと認識するだけの冷徹さもあるからな
ザボエラはその辺の覚悟が足りない
???「なるほど、見込みがある。」
人類誕生からずっとよ
最初は投石、木に石括り付けてからの弓矢、金属手にしてからの鉄砲、
戦車戦闘機にミサイル衛星兵器etcetc
常に「自分の肉体は一切傷つかず、思い通りに動かせてなおかつ一方的に敵をいたぶる、殺戮する」為だけに作られてる
アンカミスった
ほんまこれって現実の兵器開発と戦闘の理想やな(飛行機ゲーで零戦に一撃離脱しかけつつ
人類誕生からずっとよ
最初は投石、木に石括り付けてからの弓矢、金属手にしてからの鉄砲、
戦車戦闘機にミサイル衛星兵器etcetc
常に「自分の肉体は一切傷つかず、思い通りに動かせてなおかつ一方的に敵をいたぶる、殺戮する」為だけに作られてる
アンカミスったから貼り直し
やはり巻き藁を殴るとか、手にマメを作って木刀振るのは間違った方向性
「ワシの理想、それは自分は一切傷つかず思い通りに動かせて、なおかつ一方的にいたぶれて敵の情報を引き出すことができて騙しうちにも使え、敵を道連れにすることもできて」
間違えて途中で送信してしまった。
「ワシの理想、それは自分は一切傷つかず思い通りに動かせてなおかつ一方的に敵をいたぶれて敵の情報を引き出すことができて騙しうちにも道連れにも囮にも使えて敵すらもコマにできてなおかつそれを無限に増やすこともでき、そしてワシが狙われても簡単に逃げられる」
それがこの穢土転生!卑雷神の術!!
「ついでにどうしても自分で行かなきゃいけない時用に影分身も開発しといたぞ」
他の作品のコメにまで出張してくるとか卑劣すぎんよー
卑劣様とザボエラを
頭脳 7:3
精神 3:7
くらいでブレンドすれば、最強卑劣生命体が爆誕しそう
ザボエラの理想って、即ちミストバーン(ミスト)だよなw
ネットでよく見かけるよなこういう人
あいつらザボエラの出来損ないだったんだな
ハドラー「目的のために死を恐れる者などオレの部下には一人もおらぬわぁ!」
ヒム、ワイ「え、偉ぇ…!」
フェンブレン「そやなっ!」
フェンブレンは残酷なだけで死を恐れてはいなかったやろ
竜の騎士×2に単身ケンカ売る猛者やからな
チウを甚振る残酷な奴かと思えば立派と認めたり目の傷を治さず紋章を置いてケジメをつけてから立ち塞がったりするの好き
そして海中でのバギクロスからのツインソードピニングはカッコいい
何より最期の「な、なんでワシより強い奴が世の中にこんなに…いやがるんだ…気に…入らねえ…!!」はかつてのハドラーの本音のに思えて武人になる前と後のハドラーがミックスされたようなキャラが大好き
ハドラーはフェンブレンの精神を虚栄心と表現したけど、フェンブレンの生き様からして一番しっくりくるのは「執念」だよな
フレイザードがメドローア覚えたら、「博打ってのは痛い目見るから面白いんだよ」理論でホイホイ連発しよるだろうな
こえー
つマホカンタ
それも含めてバクチって訳でしょ
マホカンタ持ちでもバーンクラスじゃないと初見対応なんざ無理だしな
フレイザードってMP無限みたいなものなんじゃない?
フィンガーフレアボムズだってポップですらまともに使えないようなものをひょいひょい撃ってくるわけで、MP無限ならマホカンタされても相殺すればいいだけだしな
そしてフレイザードがメドローア極めたらボムズ形式で一気に5本撃ってきそうw
メ、ラ、ゾ、オ、マとマ、ヒャ、ド……
マヒャドのほうが指三本しか立たないじゃないか!
マ、ヒャ、デ、ド、スで解決
俺メラガイアーだのはあんま……
まぁいいけどバキムーチョだけは絶許
↑
わかる
バキクロス:うおおおおおおかっけー
バギムーチョ:は?
あいつの体、火と氷だからとんでもない爆発起こしてそのまま消滅するかも。
核がそれを防いでるから大丈夫なんじゃない?
核が損傷すると勝手に消滅するみたいだけど
名セリフと言うより名シーンが多いな
とにかく名作
有名なのはメラゾーマではないって奴だけど
昭和の漫画だと思ってたけど平成の漫画だったんだな
ッんな格好した賢者がどこにおるかッ!!
もっと地味なのにしろおッ!!
このシーンぬい…泣いたわ
やけに濁った涙ですね
アニメのこの回の日に用事があったから録画しようとしたけど失敗してて泣いたわ
「あなたにとって俺は何ですか?」
からの
「決まってるでしょう?誇りです」
が素敵
わかる
メガンテ時の姫さん呼びじゃなくてテオナ呼びなのが本当に最後感あっていい
これ初めて知った。細かいとこまで作ってるんやなあ
テオナ?
テオアァァァァァ!ならザフィーラ
手オナ
言葉面が気に入らねえんだよ ”賢き者”なんてエラソーでど~も肌にあわねぇ
第一、ドスが効いてねえじゃねぇか!
だからな、オレは誰が聞いてもおそれいっちまうようなカッコイイ肩書きを
考えたのよ!
世界に一人しかいねえ最強の呪文使いの名前!
それが・・・!!!
大魔導士
そう 俺を呼ぶなら大魔導士とでも呼んでくれ
ここマジでかっこいいよね
思い出しただけでももう
シグマ. 「大魔道士…ポップか!フッ…あながちハッタリにも聞こえないから不思議だ…」
シグマもイケメンだよな。
ライトニングバスターで掘られてもええわ
シグマ「お断る」
これ本当にいい
大魔導士なんて普通のフレーズがこんなにかっこよく響く
魔道士な
ダイ大もFFも魔道士
それを魔導師って書くのほんま嫌い
意味が変わってしまうだろ
それに比べて賢王とか名乗っちゃうあいつにはなぁ・・・
あっちは、勇者以外のPTメンバーの戦士・武道家・賢者を指して
「剣王・拳王・賢王」って揃える意図があったから、まあ。
おめえも男なら一生に一度くれぇ本物の英雄になってみせろ
よく考えると結構なハードルのこと言っとるけどそういうつもりで生きないとなんも残せねえよなと思って生きとる
おれを呼ぶなら大魔導士とでも呼んでくれ
「…ボクは…あの時はじめて知った!!真の勇者とは自らよりもむしろ…!! みんなに勇気を沸きおこさせてくれる者なんだ、と…!!!」
「ボクが生命(いのち)尽きて倒れても…!!ボクがつけたわずかな傷跡に後から攻めていけるだけの勇気を…! この場のみんなに残してあげられれば…!!…ダイほどではなくても…ボクも勇者の代わりができる…!!!」
ロン・ベルク、ぶっちゃけこのシーンまではダイパーティーだけしか認めてなかったよな
ダイたちが人間サイドだから人間に協力してただけで
お前を倒して…この地上を去る…!
が一番好き
やっぱこれよ。
ドラクエのお約束に対する主人公の個性をちゃんと示したアンサーは最高に熱い。
やっぱこれが心に刺さる
とはいえ名台詞多すぎて1位なんてまるで決められないんだが
ダイは連載中一回しかアンケート一位取れなかったんだって
その一回がこの回
バランが死んだ回じゃなかった?
お前を倒して…この地上をいただく…!
魔王再臨じゃねーか
思えば勇者「ロト」の代名詞のDQ3主人公も姿を消すんだよな…
よう出来てるわホント
バーンが、はっきりと、
「人間に味方したお前の将来には迫害しかない、それでもお前はそんな対象に肩入れするのか?余はそうではないぞ」と宣言したうえで。
そしてそれが真実だとダイがわかった上で、言う、
この一言の重みよ。
やっぱフレイザードだろ
俺の好きなセリフは
もう過去の栄光はいらねえ…新たな勝利をつかむために…オレは生命をかけるのだあッ!
だな。
覚えておけネズミ!前回の課題をクリアして初めて改良という!
マユリ様に言ってほしい台詞
これ好き
ザボエラは小物だけど有能だと思うわ
三流エンジニアな俺には耳が痛い名言ですわ
しゃあないよ
納期あるんだもの
降魔の杖が最強ってランキングは気に入らないんだよ!!
「全て」な
そこが抜けたら台無しよ
ほんそれ
大人になって読むとえらく突き刺さるお言葉
キャラ一人一人が意志を持って動いてる感も良い
ザボエラは小さい頃嫌いだったのに嫌いになれない奴になったなあ…
読み直してるけど、ザ・王道を突き進みことごとく良いシーンばかりなのヤベェわ
まさに王道漫画だよな
完璧すぎる
へっ 当たりめえよっ!!俺の女神様は微笑んでなんかくれねえッ!!
横っ面を…ひっぱたくんだよおっ!!!
…横っ面をはたくという君の勝利の女神にも…よろ…し…く
いいセリフ多すぎんよ・・・。
早いうちからポップに目をつけた死神キルバーンとかいう雑魚の風潮がある有能
本体はザコやないの
雑魚ではないよ。
ただバーンがハドラーと互角かそれ以上と言ってしまったのがまずかっただけで、、、
本体は……まあ戦闘描写足りてねえし、もしかしたらめちゃ強いかもしれんぞ。
羽根刺さってからの烈光拳で流れるように死んだじゃねーか
ヒャダルコが限界だしな
搦め手も含めての評価だからな
本来は罠でハメる戦い方なのに罠潰されて正面から出たらあんなもんだ
努力せずにあの強さだし修行して安全な場所から複数体の人形操作しながら罠の設置と発動できるようになったら強いと思う
あの物理無効の罠とか防御に応用できたらすげぇ強そう
その逆の特性もった罠もありそうだし
「部下は隊長を全力で守るんだぞ」
からの
「ぼくは隊長だぞっ!!隊長は部下を必死で守るものなのだあぁっ!!!」
は~挙げたい台詞多すぎだわ
チウの謎の大物感ほんとすき
獣王たりうる器を持ってる
チウも勇者だね
勇気を与えてくれる
閃光のように!
大人になってから、辛い時や苦しい時や悲しい時や逃げ出した時は、
このセリフを心で吐いて、踏みとどまってる。
知らなかったのか?大麻王からは逃げられない
違う組織になってるぞ
メキシコかな?
パッショーネかな?
大魔王よりリアルで怖そう
手下がなんの躊躇も撃ってきそうで
空港の犬に懸賞金かけそう
勇者がなんだ!竜の騎士がどうした!
俺にとって、ダイはダイだ!
ダイとポップの友情ほんと好き
今のはメラゾーマでは無い…
…
今のはメラゾーマでは無い…(なんだっけ?)
しょうがないね、バーン様だいぶ高齢だから、ぼけてても…ね?
叡智を残した肉体のはずが…
ワロタ
バーン「ミスト…バーン?」
バーン様…昼食はすでに済まされております…
「こんな北の果てにもちゃんと勇者サマはいるから安心しろいっ!」
「……ニセ者だけどなぁっ!!」
これ大好き
ノヴァ基準で言うなら、勇気を与えてくれたコイツも本当の勇者になったんだよな…
ダイに勇気を与えたポップは勇者の勇者
実際ポップは勇気じゃなかったっけ
石光らせるための心が
ダイの魂の形は「純粋」とレオナは定めたが、これはあくまでレオナの理解であって古文書に記されていた内容ははっきりしなかったんだよな
セリフ関係なくてすまんが
ぶっちゃけダイが成人してたらもうチョイ楽に勝てたと思う?
あれたった数か月の出来事やなかったっけ
あの成長速度だと10年後とかだったら
【LV99】大魔王10ターン以内に倒してみた【ソロ】
とか出来そう
↑アンカミス
クソハズイ
ハドラー、お前は残酷だけど卑怯じゃなかった!
まだ大魔王の威厳みたいなもんがあったぜ
アバン先生の、ジタバタしても駄目ならジタバタしましょう、ってかんじのとこ
何もしなければまさに何もはじまらないでしょう?
ジタバタしかできないなら方法はひとつ!
みなさん! ジタバタしましょう!!
うん、これは勇者だ。
全ページ名シーンでわろた
レオナのおつぱいは今も目に焼き付いて離れないよな
生物はすべからく弱肉強食
魔族も竜も皆そうだ
人間だけが気取った理屈をつけてそこに目をそむけておる
「反旗を翻した今でもバランやハドラーに対する敬意は変わらんよ」
「太陽…素晴らしい力だ 余の魔力がいかに強大であっても太陽を創り出すことはできぬ」
「勝てぬだろうな 今のダイはそれほどまでに強い すべてを捨てている…!」
悪のラスボスにして、認めるものは認め、言動に殆ど裏表がない一貫性があるのがバーンの大きな魅力だと思う
表裏がないというのはちょっと違う。
ハドラーに黒の核埋め込んで利用しているあたり、
バランにも指摘されたように非情。
かつ、合理的という感じだろうな。
吹っ飛ばすつもりのくせに地上やるわとか言ってるしな
似たようなこと言う悪役は多いけど
バーンは表現が巧みだよね
クロコダインほんと名言しか言わん
またアニメのワニさん、声がいいんだよな
ヒュンケルにぶっ刺されて
「ヒュンケル、いいぞ人間は……俺も生まれ変わったら人間に……」
なんかこれをおかずにご飯三杯いけるで
挙がってるの見るとメインキャラでもヒュンケル、マァム、レオナあたりはあんま出てこないな
もともと強かったりエリートだったりするからだろうか
そういやあこの手のスレであんまり名前挙がらんね、その辺の人は
「これは侵略です、侵略に対しては戦います!」
はかなりイケてる台詞と思う
ヒュンケルの「俺の弟弟子を~」のシーンとか結構好きなんだけどね
普段ポップに対して素っ気ないヒュンケルが、ポップが気絶した途端マジギレするシーンだもんな
正にアバンの使徒の長兄
ヒュンケルは背中で語る系だからしゃーない。
レオナは戦闘という話の中心部で活躍出来ないキャラだからしゃーない。
マァムは……正直理想主義からの成長担当だからなあ……
バーンナイフで切りつけた時のレオナの啖呵は良かったで
少年誌だから言えないけど、要は「お前の肉便器なんざゴメンだ!なぶりコロしてみろコラ!」って意味だからな。
レオナならミナカトール契約時の台詞が好き
「信じているからよ!今まで生まれ育った大地を!国を!そしてそこに生きるすべての人々を!!悪を倒すためではなく、あたしたちの受け継いできたものが決して間違っていないことを証明するために!!!―――力が欲しいっ!!!それだけよっ!!!」
レオナの姫さん力はかなり凄い
ヒュンケルは不器用な生き様が魅力だからな
名セリフと言われると難しい
個人的にはバルジ島の対ハドラー戦でグランドクルスお披露目から決着までの流れが凄く好き
ミストバーンの挑発に乗りかけたヒュンケルとそれを止めるマァムのセリフは良かった
ただやっぱ単独ではあまりないな
自分の国を滅ぼした一軍の軍隊長を目の前にして、
悔いているのなら報いるために精一杯生きなさい、みたいなこと言えるのはぐぅ聖王女。
…わかっている
よほどの事がない限り
今のおまえは一人で逃げたりはせん
そう思ったからこそ
オレもためらいなく逃げを選んだのだ
…そろそろ付き合いも長いからな
なお3ヶ月以下の付き合い
友情ってのは付き合った時間とは関係ナッシング!
男子三日会わざれば括目して見よ、いわんや3か月をや
だぞ
ダイも「お前は昔から天才だったよポップ」もね
三ヶ月の付き合いで昔?と今見てるからこそ思うツッコミどころだけど
連載期間は7年だから読者の感覚的には長い付き合いになってるしな
これめっちゃ好き
ポップとクロコダインの会話はどれも最高
泣きながらオッさんに抱きつくポップの気持ちが痛いほどわかるわ
オッさんの抱擁力は割りかし漫画界随一レベルなんじゃ……?
兄貴と呼びたいワニNo.1ですね
ワニキだね。
一度はバラン戦で逃げたと疑ってからの信頼だからな
自分の予想を上回られてからだから言葉が重い
ダイ大は本当に名言扱いされてブリーチはオサレ扱いされるのは何故なのか
真っ当なカルピスか薄めたカルピスの違いじゃない。
鰤も名言あるよ、ちゃんと
ただオサレ言が多すぎて霞むねん
ブリーチは言い回しに遊びがあるのに対して、ダイ大はド直球ストレートだからじゃないかね
直球が速い投手は本格派、変化球投手は技巧派と呼ばれるようなもんだ
ちょっと違う思うわそれ
ブリーチはウルトラマンだって死ぬ時ゎ~くらいしか知らん
ブリーチはまぶしい理由の方は聞いてないんですけどみたいなののセンスの方が凄いし…
うろ覚えだがフレイザードの「この強度で!!このパワーで!!これで負けたらバカだぜー!!」って台詞が好き
この脳筋感は確かに好き。実質イベントバトルなのも相まって好き。
ピンクワニが逃げたと思ったポップの
真意を知ってからの
俺はなんたるバカだ だな
ちゃんと書けや。伝わらんわ
バラン戦だぞ
いや、俺は知ってるよ
そうじゃなくてあの時のオッさんの言葉全部書けゆーてるの
もういい、俺が書く
(俺は何たるバカだ、お前のそんな本心も見抜けず本当に逃げたと思っていたとは
許せよ、ポップ、あの世で会ったら俺を好きなだけ殴れ)
からの〜
「我が心の迷いは晴れた!!」
この文章だとワニの方が逃げたように読める
三騎将だっけ忘れた
ポップの男気が光る良い場面
一人で立ち向かうキャラじゃない癖にダイのために一人で立ち向かうってカッコ良すぎやろ
なんでやねん
つき合いそこそこ長くなってきて信頼もあるけど、実際おっさんは1度逃げてるポップを見てるからしゃーないのかもしれん
「人間は誰でもいつかは死ぬ…
だからみんな一緒懸命生きるのよ」
本当に素晴らしい台詞だと思う
一票
あんたらみてえな雲の上の連中に比べたら おれたち人間の人生なんてどのみち一瞬だろう!?
だからこそ 結果が見えてたって もがきぬいてやる!!!
一生懸命に生き抜いてやる
残りの人生が50年だって5分だって 同じ事だっ!!!
一瞬……!!だけど……閃光のように!!!
まぶしく燃えて生き抜いてやるっ!!!
それが おれたち人間の生き方だっ!!!
よっく 目に刻んどけよッ!!! このバッカヤローッ!!!
人はいつか必ず死ぬ
だから一生懸命生きるの
名言・名場面の類が多すぎ問題
閃光のように!!
鬼眼王覚醒のあたりが1番に浮かんだな
「三界を支配する恐怖の魔獣となって恐れられ続けるのも一興よ!
お前さえ!お前さえ倒せればそれで良いのだ!」
こんなものが正義であってたまるか! に対するバーンなりのアンサーに感じられて好き
「チゥとオッさんはレベル外ってことか……」
いやオッさんなら天地魔闘、一人で受け切れるって
その後の生死は知らんけど
そこはおっさんに一回盾やってもらう展開じゃだめだったのかとずっと思ってる
バーン…カラミティエンドで来い…!
くさっても大魔王だな…
まさかカイザーフェニックスを使えるとは思わなかったぞ…
オッサンあれで捕まってスタボロ姿の処刑寸前からの最終決戦エントリーやからしゃーない
同じ境遇のヒュンケルはしらない
あいつはHPが飾りだからな
暗黒闘気の攻撃を受けてないから回復魔法で回復できてるはずなんだが
カラミティウォールとかは暗黒闘気の技なんじゃないの?
あれはステータスじゃなくて、あくまでもレベルの話だから…
おっさんは最高レベルが低かっただけだから(震え声)
ヒュンケルとミストの関係がなんか好き、渋い
じっとしながらも光のオーラを体内に溜めてた辺り、真にミストを理解してたって感じ
闇の師弟愛
ジャンプフォースでポップ出てたら買ってたかもしれんな
メドローア撃ちたすぎる
つかなんでJUSで出てくれんかったんや……JUSならダイとポップは参加確定だったろうに
ポップが賢者になるとこは名シーン
卑屈な心が一気に前を向くカタルシス
また読みたくなるね
アニメまたやってくんないかな4クールで
封神の二の舞になりそうで嫌だ
あそこの展開ほんと熱すぎる
メルルのお蔭でもあるよな
メルルはポップに私。。あなたの事嫌いになりました
とも言ったりしてるし結構優遇されてるね
俺は賢者じゃねえ、のとこ
「賭けてもいい。余に勝って帰ってもお前は必ず迫害される」
大魔王の名言と言えばメラとか逃げられないとか出てくるけどこの台詞好き
真理
破壊神を破壊した男「わかる」
スレ違いだけどゲームの主人公=プレイヤーなのにあんまりな展開だと思う キャラクターとして独立してるならともかく
人間は最低だぞ、ダイ。お前程の男が力を貸してやる価値など無い連中だ
そんな奴等の為に戦って…それで勝ってもどうなる…?
…賭けてもいい。余に勝って帰っても、お前は必ず迫害される…!
ミストバーン「人生のツケは自分が最も苦しいときに必ず回ってくるものらしい」
と同じくらい真理だと思う
でも世界は一つになったから、ダイが帰還しても大丈夫なはず……!
ありがとうゴメちゃん
でもこいつについても親父やハドラーみたいに嘘つかれて利用されるだけだし
いいことないわ
今のはメラゾーマでは無い・・・
何だっけ・・・?
人間の神よ…!魔族の俺が初めて祈る…!この素晴らしい男を死なせないでくれ…!
玉ねぎ生で食ったくらい泣いた記憶
何してんねん君
わさびが鼻毛抜いた程度に感じるぜ?
魔族の人生は密度が薄い。人間の何倍も生きられるもんだからダラダラ生きるヤツが多い。何百年生きたってカラッポの人生もある・・・
ロン・ベルクも中々面白い台詞が多い
考えさせられるセリフのひとつだ
長生きしてるからって頭が良いとは限らないし
強いとも限らない
我が全身全霊破れたり!
この漫画ほんと全てにおいて優等生過ぎる
絵柄とノリを今風にすれば内容全く同じでも十分今のジャンプでも売れるレベル
悪いけどカルピスを薄める行為はNG
勝者とは強者のことを言うのではない。
生き残った者のことを言うのだ
だっけ?
「強者とは強い奴のことでは無い! 戦いの場に最後まで残っていたやつのことよっ!」
ザボエラにもちゃんと信念があるのはいいね
おれが…本当にくじけそうな時…
本当にあきらめてしまいそうな時……
いつも最後のひと押しをしてくれた奴…
おれを立ち上がらせてくれた奴…
最高の友達…ポップ…
君に出会えて…良かった
仲間じゃなく友達って言ってるのがまた良いんだよなあ
これはニセ勇者のまぞっほの言葉と合わせると、ダイは敵わないかもしれない相手と戦えても報われない戦いには力が出せない
恵まれたダイを動かしたのが、恵まれなかったポップと言うのが感慨深い
メラゾーマが本当にヤバイ威力なら、「今のはメラだ」が映えるんだけどなぁ。
ポップのメラゾーマをぶち抜いてくるメラだぞ
メラはいいねん。
カイザーフェニックスをもっと強くしてほしかったってことなんや。メラであの威力なら大魔王のメラゾーマってどんなんなんや!?って思ったらポップに簡単に攻略されたので拍子抜けなんや。
↑
なんかわかるわ
竜魔人バランを焼き尽くす火柱吹き上げるメラの最上位がどんなもんかと思ったら
さすがに最終決戦はインフレしすぎたな
悪い意味でジャンプ漫画らしい展開になってしまった
いや、カイザーフェニックス、完璧だったろ。
まず、ヒュンケルの鎧砕くだろ。あれ、魔法無効の鎧なんやねんぞ。
ダイとの二戦目も、背後に回ったダイにかなりのダメージを与えたし。
あと、天地魔闘の構えの魔の担当だし、
大魔王のメラゾーマとしては十分な威力だろ。
止めそこなってはいたけど別に鎧は砕けてなかったろ
2発分来たのにポップの旅人の服すら焦げずに突破してきてんやぞ
みんなクッソ元気やし
ダイもそのさなかで回復諦めてほっとかれて丸焼きになってるはずだが
さして影響なかったしあのシーンのカイザーフェニックスはとても弱い
2戦目でダイが相打ち覚悟でぶち当たったときに効いたのが一番の見せ場だったかね
今のはカイザーフェニックスではない…メラだ
急げポップ!骸が動いたのだ!もうけものと思えっ!
がないとは
そこに先立つ
「かまうな!俺の勝手だ!」
「俺と俺の仲間達の戦い!勝者がいなくなってしまっては、語り継ぐ者さえいなくなる」が、
切なくも誇り高くて好きだ
ポップとハドラーとクロコダインとアバンとミストバーンは名言の宝庫
「・・・フフフッ・・・
死神が殺されちゃシャレにならない
もちろん生きてるさ」
「よっ!
不死身のオトコっ!!」
名言とは違うかもしれないけどちょっと好き
偽魔法使いの「相手の強さで出したり引っ込めたりするのは本当の勇気ではない!」みたいなセリフすこ
あとダイが最後でバーンに「私を倒してもお前も迫害されるだろう」的なの言われた時の「ならおまえを倒して俺もきえる」みたいなのも
勇者とは勇気ある者!そして真の勇気とは打算なき物!相手によって出したり引っ込めたりするものは本当の勇気じゃあないっ!!
どうしようもない小悪党だったはずのキャラがこの台詞を吐くってのがいいよな
この言葉を覚えているからまだ子悪党でとどまれたんだろうな
いい師匠だったのだろう
フレイザードなら
「魔王軍総がかりでも倒せなかった勇者一行!全滅させればおれの大金星よ!」だなあ
フレイザードがそこまで強くない分、ギリギリの状況でも栄光を求める狂気がにじみでていて良い
狂気の根っこにあるのが自分の人格に歴史が無いというコンプレックスなのがいいと思う
怪物らしさと人間臭さの両方が感じられる
名台詞じゃないけどキリバーンの
首を刎ねられて生きていられる生物はいない
確かにそうかもしれない
生物だったらね
が何か記憶に残ってる
あれの粉をかけて回復しようとしてるシーンで
ちゃんと「もう治らない」じゃなくて「もう直らない」って言ってるんだよなー
治る…病気やけががよくなって、もとの健康な状態に戻る。 「風邪が-・る」 「けがが-・る」
直る…修理・修繕されて機能を回復する。 「故障が-・る」
キリバーン「貴方は 5555 人目の 私の首を刎ねた人です」(キラキラ背景)
こいつらはオリハルコンでできてるから強いんじゃねぇんだ
みたいなセリフが確かあったけど、敵を認めるシーンとか割と好きだった
オリハルコンの駒のキングが出てきた時のヒュンケルの
「こいつはヒムじゃない!」「こいつもシグマじゃない!」
みたいなセリフも良いよな
倒した後の「俺ハドラー様の部下で良かったー…確率8分の1だもんなー…」
も好き
「ハドラー…お前のその問いに対する私の答えは常にひとつだ
バーン様のお言葉は絶対に優先する……!」
「そうか……それがお前の答えか……」
このどうにもならなさと哀愁と失望の入り交じった感じがすきなんよ
じゃがなクロコダイン…!!ワシは、ワシは怖かったのじゃよ!!
六大軍団長の中でワシだけがあまりにも非力っ…!!
あの中でのしあがるにはこうするしかなかったのじゃっ!!
って台詞結構好き。ザボエラのジジィの台詞のなかで多分この辺だけは本音な事が伺えるあたりが。
「こんなものが正義であってたまるかぁ!!」かな
主人公たる勇者が大魔王をボコボコにしながら出た台詞がこれっていうのが、他の漫画では生まれないダイの大冒険ならではの名台詞だと思う
名言の多さから見て、ほんと敵も味方も主要キャラからモブに至るまでキャラが生き生きと生きている作品だわ
正義の心を信じるダイが「力こそ正義」というバーンの言葉を否定するためには、バーンよりも強い「力」が必要だった、というのが悲しいほどに皮肉。
ダイもそれがわかっているから、涙を流しながら拳を振るうしかない。
一方、力こそ正義を掲げるバーンだからこそ、更なる力の前にはそれを否定することはできずただ無言で殴られるしかない。
最終決戦だけど本当に悲しい闘い。
特に今の少年漫画って
露骨に悪役を不細工にしたり残虐だったり品性下劣にしたりすることで
結局最後はバトル=暴力でそれを排除・否定することの正当性や説得力を裏付けしようと小細工弄してるけど
だからこそ余計に根本的には主人公側の暴力=良い暴力という表現にしかならなくなってるもんね
ダイのあのセリフはほんと重いと思う
真の正体を現したときのミストの心情の吐露がせつない。
「自らを鍛えて強くなることのできる者は誰だろうと尊敬に値した うらやましかった…!」
強い肉体を隷属させれば簡単に戦う力は手に入る。その代わり自分自身だけは生まれながらにしてどうあがいても強くなれない。何の充実感も誰の賛辞もなくただのチート能力、それだけしかない。
これを受けて、鋼鉄の肉体と讃えられたクロコダインが哀れむのがまた渋い。自分にとっては当たり前に有し、それでいて最も頼みにする武人の誇りの原点に深い理解を示す相手と相容れない敵になってしまったせつなさが伝わる。圧倒的に優れた特性を持ちながらザボエラのような悪党とは格の違う強い執念を感じたのだろうか。
ザボエラの超魔ゾンビの発想が究極的なレベルまで昇華されると、恐らくミストの肉体乗っ取りに行き着くだろうと考えると、
ミストバーンがあれだけザボエラを毛嫌いしたのも頷ける。
親衛騎団と邂逅した直後のマトリフとポップの会話で
「お前らは今まで地力で劣ってもチームワークで高めあって凌いできた だが今度は敵がそのチームワークを使ってくるんだからハンパじゃねえぞ…」
的なマトリフの評が非常に理解しやすかった。
ゲーム本編で言うなら、それまでは
「○○○○○○○ ー 4ひき」
がただ攻撃してくるだけだったのが、今度は
「○○○○○○○ ー 1ひき」
「○○○○○○○ ー 1ひき」
「○○○○○○○ ー 1ひき」
「○○○○○○○ ー 1ひき」
になった上に防御キャンセルしながらスクルトもホイミも的確に使いトルネコばりにかばうまで使ってくるようなもんだろう。強いはずだ。
いいたいことはわかるけど、『トルネコばり』←この時点で弱そうw
不思議なダンジョンを単騎で攻略する真の化け物なんだよなぁ・・・
でも描きにくかったのかチーム戦あれ以降なかったね
ビィトでも基本魔人相手は大人数でってコンセプトなのに
ビィト単騎無双になりがちだし集団戦描くのは苦手なのかも
うわー、俺ハドラー様に選ばれておいて良かったー。 確率8分の1だもんなぁ……
個人的には「ダイ君じゃなかったんだわ!! ポップ君の魂の魂の力こそ…!!! …勇気だったんだ!!!」が好き。
名セリフと言うより名場面って言ったほうが正しいのかもしれないけど。
大切な仲間達と一緒に戦うために、
誰よりも努力して、誰よりも傷ついて、誰よりも成長して…
…でも誰よりも心に弱さを持っている…そんな誰よりも人間臭いポップの魂の力に
「勇気」を選ぶなんて…
本当に名作過ぎる。
漫画の名言スレは何故か名台詞がごちゃ混ぜにされるよな
名台詞抜いても名言多い作品だけど
閃光のようにの一連の下りは作中トップクラスの名言の一つだと思う
まあこれは名台詞スレだからセリフも名言もなんでも入るから良いんだけど
ダイは名言多いよ
名セリフ多いのはスラダン、DB
いろいろあって選べねぇなぁ
記憶が薄くなってうまく言い表せないのもあるけど、どれが一番か決められないわ
ラーハルトがカッコよくて好きだった。復活して参戦に来た時は「おおっー」てなった。
その時ダイに言ったセリフ、
「あなた様に死ねと言われれば笑って死に、闘えと言われればたとえ神々にでも立ち向かう・・」
強くて忠義の戦士だよね!
「大した男だったな やっぱりあんたは…
オレは… あんたの何に勝ちたかったのか
……今 やっとわかったぜ」
単純な力による優劣だけではなく、仲間のために最後の最後まで勝利を求めて
闘い続けようとする戦士としての使命感と尽きることの無い絶対的な闘志。
そんな真の戦士として常に自分の一歩先を行っていたヒュンケルに対して
その姿を超えようとするヒムが放ったこの言葉が格好よすぎる。
「…ボクは…あの時はじめて知った!!真の勇者とは自らよりもむしろ…!! みんなに勇気を沸きおこさせてくれる者なんだ、と…!!!」
「ボクが生命(いのち)尽きて倒れても…!!ボクがつけたわずかな傷跡に後から攻めていけるだけの勇気を…! この場のみんなに残してあげられれば…!!…ダイほどではなくても…ボクも勇者の代わりができる…!!!」
ノヴァいいキャラだったよな
俺の好きなシーンノヴァの生命の剣のとこと>>33のツートップだわ
このあとのロンの言葉もいいよね
血の色は違っても俺たちは同じだってやつ
セリフはともかくあの行動は逆効果だと思うんだけどね
数分で死ぬほどがんばっても小さい傷一つじゃ逆に勇気減退しそう
「・・・まさかあの勇猛で名高い獣王クロコダインがいきなり逃げを打つとは …恐れられたものだね、ボクも」
キルのこっちの台詞も好き。
ここ、クロコのおっさん快心撃溜めてブラフかましてるんだよね。
虚を突いてやる気そのものを逸らすっつーか
キルを見て一瞬で、騙し合いジャンルではクロコのこと相手にしないキャラだな、って判断してそうなのがまたイイ。
キルって他のダイ一行が理由あってキルから逃げようとしていたら、頭脳マウント取りたくて逃げ道塞ぐやつだと思う。
クロコダインでもブラフなしに逃げたら嫌がらせに追って来そうな感じあるし、ポップを信じる以外でもあのブラフはファインプレー。
お髭のお手入れは済ませてきました(ニッコリ
キルバーンを煽る先生かっこよすぎやん?
「不思議なものだ。あれほど憎んだのに。殺してやりたいとすら思ったのに! 師よ!! 瀕死のオレをこうして立ち上がらせてくれたのはいつもあなただった!!!」
てめーが死ねばバリアが消える
バリアが消えたら凍らせに行く
何か順番間違ってるかよ
これとか幽☆遊☆白書とかは本当に台詞回しが素晴らしい。
当時小学校低学年の自分が国語力を高めるのに多大な貢献をしてくれたと思う。
ダイ大のスレは毎度良く伸びる
ダイ大はキャラの魅力がバツグンだったよな
まるで花をつむようにな…!!!
「花を摘む」のは女の子
「雉を撃つ」のは男の子
…フィールドワーカーのおトイレの話でした。失礼をば。
まとめられてる最後のセリフ
バダックとクロコダインのやりとりだけど、歳を重ねるほどにこの二人の関係の深さに気づく
一番にも二番にも挙げられないけど、いいよな
クロコダインの魅力は、バダック爺さんとの会話に凝縮されてるよな
泣いて笑って酒を飲むシーン自分も泣いた
連載当時の20代の頃
ワニキとバダックさんを足して2で割った様なおっさんになるのが夢だった
時は流れて
ザボエラとマキシマムを足して3で割った様なオヤヂになっちまったよ…
「やっぱ天才だったりしてね、おれ」
「おまえは昔から天才だよ」
「この地上を去る」
ダイの性格が凝縮したセリフでとてもいい
「……とりあえずゆっくり泣いていいぜ…
…つき合ってやるよ月夜の散歩もたまにゃいいもんだ…」
「鍛え上げて身に付けた強大な力で、弱者を思うようにあしらう時、気持ち良くはないのか?優越感を感じないのか?」
この台詞が一番印象に残ってる。
読んだ当時、鬼神のお面を手に入れてオドルワで試し切りしてた自分にかなり突き刺さった。
ドラクエというRPGが元になってる作品でこの台詞だからなー
バラン「こうまで醜いものだとはな 強者が弱者をいたぶる光景というものが… 他人がしているのを見て初めて判る…」
名台詞じゃなくて名シーンだから挙げるつもりなかったけど
その台詞と対比になってる気がしたので
今のはメラゾーマでは無い…メシだ。
なんというか、ドラクエイムズをちゃんと汲んだ名台詞だからこそ、
ただの名台詞というよりも刺さるんだよな。「ただの」って言うと語弊有るけど。
上で出てた、
「…ボクは…あの時はじめて知った!!真の勇者とは自らよりもむしろ…!! みんなに勇気を沸きおこさせてくれる者なんだ、と…!!!」
とか。いまの転生もの作品の「勇者」という言葉の軽さに比べて、なんていうか尊い。
ミストバーンのザボエラに対して、「お前ごときにハドラーを卑下する資格はない」や、ヒムに対して「人形如きがハドラーの生まれ変わりを名乗るとは」といったセリフが大好き。バーン絶対主義者のミストがバーンを裏切ったハドラーに敬意を払っているのが本当に素晴らしい
恩があるからバーンマンセーになってるけど根っこのところではミストとバーンって
趣味嗜好ぜんぜん違って相性悪そう
ミスト「バーン様には私の『能力』が、私にはバーン様と言う『偉大な主』が必要なのだ!」
…切ないよなぁ…
そして、数千年も真の忠義を貫いたミストの死を、バーンが歯牙にもかけてなかったあたりが、また…
臆病で弱っちぃただの人間さ
閃光のようにのところ
レスつきすぎw
アキーム「国王陛下はベンガーナ軍の真価を見せよ、と言われた
勝敗がどうあれ我々は世界の先陣を切って戦う勇気を示さねばならんのだッ
どいてくれッ!」
獣王「……! ただの嫌みな奴かと思ったがなかなかの」
わかる!
モブ扱いのキャラにも信念があるのを描いてくれるから作品の厚みが増すんだね
やっぱノヴァだな
「…ボクは…あの時 はじめて知った!!
真の勇者とは 自らよりもむしろ…!!
みんなに勇気を沸きおこさせてくれる者なんだ と……!!!」
初めてこのシーン読んだとき泣いたわ
我が心の迷いは晴れた!!が無い。
ダイとポップの友情ももちろんだけどポップとおっさんもいいよね。
あれ以降おっさんがポップ大好きなのも好き
「決まってんだろ、勇者の武器は”勇気”だぜ」
(瞑想修行だけで愚痴を言うダイにマトリフが言ったセリフ)
勇者というのは肩書ではなくて
そういう心がある者のことだと
当たり前と言えば当たり前だけど
はっきりさせたいい言葉だとおもう
「俺にはない」
と言ってたポップが
ミナカトール発動時その象徴になってたのがすさまじい伏線
その一言で本人悩むわこちらはミスリードされるわで
えらいことに
マトリフのせいと言えばそうだが
師匠の見込みすら超えたということで
うろ覚えだけど、アバンが復活したときのヒュンケルの
たぶん、こういうことを言うのだろうな
顔向けができないというのは
ってのもいい!