引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1561167983/
1: 2019/06/22(土) 10:46:23.78 ID:QH+qXeWh0
ラオウに雷落ちて第二部みたいなのが始まった気がするんやが
12: 2019/06/22(土) 10:49:32.20 ID:yqNApJqsp
最後だけなら割とみな知ってるやろ
14: 2019/06/22(土) 10:49:45.43 ID:hBm3vYos0
ケンシロウが記憶喪失になってた気がする
13: 2019/06/22(土) 10:49:41.57 ID:ZVTGV+y/0
リンが目見えなくなって見えるようになった時最初に見たやつ好きになるからケンシロウ頼むわ言うたけど拒否って黒王とどっかいくとかやろ?
28: 2019/06/22(土) 10:52:25.95 ID:Bv2d6mByp
アニメになってない修羅の国編より先があまり知られてないな
31: 2019/06/22(土) 10:52:40.35 ID:dCs26tv/M
シンが早く死に過ぎ
37: 2019/06/22(土) 10:53:29.50 ID:lE21SjrF0
>>31
あそこら辺で終わる予定やったからな
あそこら辺で終わる予定やったからな
おすすめ記事
50: 2019/06/22(土) 10:55:45.64 ID:clJHyFVIM
ラストはかなりええやろ
北斗エアプかな
北斗エアプかな
9: 2019/06/22(土) 10:48:42.53 ID:95m1ebl70
17: 2019/06/22(土) 10:50:28.20 ID:ydKy1wZpa
俺の墓標に名はいらぬ、をしらない奴は北斗ファンではない
24: 2019/06/22(土) 10:52:06.82 ID:PWUhpAJ+d
>>17
ユリアこれでいいのだろう のケンシロウの笑顔好き
ユリアこれでいいのだろう のケンシロウの笑顔好き
3: 2019/06/22(土) 10:47:27.07 ID:jbf4uZTdd
ケンシロウ結局ひとりぼっち
4: 2019/06/22(土) 10:47:47.20 ID:Cq+jkSkWp
死すならば戦いの荒野でEND
18: 2019/06/22(土) 10:50:33.05 ID:3gLgj08Ua
リンとケンシロウが記憶喪失になってバットが二人をくっつけようと奔走するも結局リンとバットがくっついてケンシロウは放浪して終わり
10: 2019/06/22(土) 10:48:49.29 ID:Yo8Uq7s50
ラオウの息子置いて旅に出た
22: 2019/06/22(土) 10:51:57.57 ID:VYa/vlkj0
ラオウに息子おったんか
誰との子や?
誰との子や?
26: 2019/06/22(土) 10:52:23.37 ID:lE21SjrF0
>>22
ユリアやろ
ユリアやろ
30: 2019/06/22(土) 10:52:33.67 ID:8yyKmcA50
>>22
トウ説が強い
トウ説が強い
27: 2019/06/22(土) 10:52:23.62 ID:V/8nVzxYd
41: 2019/06/22(土) 10:53:52.39 ID:Cq+jkSkWp
>>27
よく考えたら何も悪いことしてない
よく考えたら何も悪いことしてない
44: 2019/06/22(土) 10:54:23.62 ID:nylseg4M0
>>41
修羅ってだけで有罪や
修羅ってだけで有罪や
48: 2019/06/22(土) 10:55:00.09 ID:9ceagOrY0
修羅の国って何だよ
この前まで文明あったのに旧地名消えすぎだろ
この前まで文明あったのに旧地名消えすぎだろ
54: 2019/06/22(土) 10:55:55.62 ID:8yyKmcA50
>>48
修羅の国は中国説が強い
修羅の国は中国説が強い
45: 2019/06/22(土) 10:54:46.66 ID:1lGcujmS0
作中の「修羅の国」って要するに中国大陸か朝鮮半島なんやろけど、
そもそも何で羅将と戦うみたいな展開になったか覚えてねえ
そもそも何で羅将と戦うみたいな展開になったか覚えてねえ
49: 2019/06/22(土) 10:55:41.45 ID:xPGd+raCp
>>45
リン攫われて修羅の国に連れていかれたからや
リン攫われて修羅の国に連れていかれたからや
59: 2019/06/22(土) 10:56:56.63 ID:stklghP50
ケンシロウはマミヤとくっつくのが一番ええ落とし所やと思うんやが
67: 2019/06/22(土) 10:57:50.63 ID:Cq+jkSkWp
>>59
マミヤはレイに操を立てて一生独身を貫くええ女ポジションや
マミヤはレイに操を立てて一生独身を貫くええ女ポジションや
68: 2019/06/22(土) 10:57:50.97 ID:lE21SjrF0
>>59
レイの立場が無くなるからあかん
レイの立場が無くなるからあかん
69: 2019/06/22(土) 10:57:55.37 ID:1lGcujmS0
急に出てきたけど天帝って何?みたいな感じにならなかった?
リンが皇族の血を引いてたって事なんやろか
リンが皇族の血を引いてたって事なんやろか
74: 2019/06/22(土) 10:58:35.03 ID:CXeDsDfH0
>>69
天帝の双子の姉妹やん
天帝の双子の姉妹やん
23: 2019/06/22(土) 10:52:02.23 ID:odOsMacvd
3大クライマックス
・サウザーのお師匠さんのところ
・ラオウの我が生涯に~
・デビルリバース
・サウザーのお師匠さんのところ
・ラオウの我が生涯に~
・デビルリバース
コメント
本当に見てただけで北斗神拳覚えたバランというアミバを越える真の天才
アミバはアミバで初見だったらケンでもトキに見間違えるレベルには流麗な動き出来るから
アミバの努力の賜物かな
あいつ一応南斗で拳法学んどるからな
それでどこの流派行っても奥義授けて貰えなくてああなったんだし
俺の墓標に名前はいらないとかそんなんだったような
お前を弟だと思っていた…
ケンがラオウの息子と突然別れる話になったときは
疑似親子話やろうとしたけど、人気なかったから退場か?って印象
ネタが切れたか不評かの2択やな
ぶっちゃけ修羅後で一番つまらんのここだったから、不評やったんやろう
ただ、カイオウ編ラストでリンをバットに託してから
悩んだバットがリンの記憶をもう一回消すという展開には少し期間が無いと不自然だから
その分の尺稼ぎ、というのだったら十分役目果たしたと思う。
単行本究極版のあとがきで、その頃は人気も落ちてきてと言ってたな、原御大。
結局ラオウの息子ケンシロウから何一つ北斗神拳教わってない気がするが
あれで良かったんか
だからまあ不人気退場なんだろう
北斗神拳って宗家の高僧とか従者とかスペアの分家とか関係者いっぱいいるし
秘孔と技を伝える役目の人が別にいるんじゃない?
ケンシロウの役目は伝承者の魂を見せるだけで終わり
ラオウの息子、けっこう才能ありそうだったのに
放置はないだろとおもった
宗家の血を引いてれば拳法の基本を修行してるだけで
奥義とかは勝手に身についていくらしいぞ
アニメの蒼天リジェネシスでは羅門(リュウケン)は兄貴の戦いを見てもいなかった=習っていなかったはずなのに
アニメの北斗2でジュウケイが暴走したときには兄の最終奥義だった仙気雷弾を使って止めてるし
ゲームの北斗4では北斗神拳にかぎらず南斗の面々も先代伝承者の霊と交信しただけで
なぜか最終奥義を使えるようになるからな
ぶっちゃけリュウが少年バットのような性格をしてたらもっと人気出たやろ
レイの立場が無くなるってレイが最後にマミヤに言った事を忘れたんか
と言ってもケンシロウに全くその気が無いんだが
子供の頃はマミヤなんか好きじゃなかったけど久しぶりに読んだらめっちゃいい女だった
初対面の人間にいきなり棘付きヨーヨーを投げつける人
でも北斗で一番いい女
そらユダも何も出来ませんわ
ユダは雑魚専
自分より格上の女にはびびって手が出せない
「俺の墓標に名はいらぬ」からのスタッフロールのページを読んでいるときに、脳内で『愛をとりもどせ!!』が流れたのは俺だけではないはず
俺はSILENT SURVIVORが流れた
そうそう、そこから老人を襲ってるモヒカンの秘孔突いて
「お前はすでに死んでいる」→爆散するモヒカンをバックに『完』なんだけど
そこで「愛をとりもどせ!!」のラストに流れるデデデー、デデデデーンを被らせるのが真のファンだよな
イチゴ味
最新刊まだ?
妹は入院して音信不通、シナリオの河田は妹を見限って姉と新しいの始めた。
そもそも姉とのコンビの方が長いし、イチゴ味関係なく新作の準備をしてたのだが。認識が雑だなあ
これも典型的な引き延ばし漫画だな
後半も読んだはずなのに全く記憶に残ってない
最終章はマジで好き
ケンシロウの最後の敵がチンピラなのが良い
ケンシロウの身代わりになって死のうとしたバットと
そのバットのために一緒に死のうとしたマミヤ
このシーンはガチで泣けたわ
目が見えない奴に記憶喪失のケンの代わりに捕まってって奴だったけ?
しかしさ北斗の拳でボウガンとか弓とか出ると指で掴んで返す奴思い出して吹いてしまうw
修羅の国から最終章までが空気なイメージ
リュウとバランとコウケツくらいしか覚えてない
ゲームでもカットされてた
未だに再現されてない
羅将ハンぐらいしか印象に残る敵がいなかったな
ケンシロウの実兄ヒョウ、ラオウの実兄カイオウといるのに一番魅力的な悪役が最初に戦ったハンだというね・・・
正直、修羅の国編はハンとシャチを見るために見るようなものだから
全員が修羅という格闘家っていう設定がだんだんとショボくなっていったよな…
ぶっちゃけ三人の羅将で一番修羅な性格してるのハンだけで
残りはなんであんな立場なのかわからん性格のヒョウに
権力・立場にばかり執着してるカイオウという
リンとバット編解決した後一人で世直しの旅にでてモブボスに秘孔ついて「お前はもう死んでいる」で終わりじゃなかったっけ?
俺の墓標に名はいらぬの後がそれじゃなかったっけ
あってるよ
ラスボスがモブキャラで肉片とびちってるのが最後のコマ
北斗神拳は一子相伝の無敵拳法だから、誰かに継がせたんじゃないかなその後
実はその後を描いたストーリーが、よりによってファミコンソフトの「北斗の拳4」なんだが…
何かリンが偉い奴の子供でバッドが死んで
ラオウが悪い奴らを中に入らせないようにしてたとかだった気がする
北斗よく知らないんだけどラオウってそんないいヤクザみたいな人だったの?
ラオウは暴力を基盤にした帝国主義者だから、ナワバリ護るヤクザとちょっと違う
自分のナワバリの内側に余所者を入れないのは、まあ、基本
少なくとも一般人の感覚で「いい人」ではない事は確か
戦国時代の英雄みたいなもの
結構有名だし名前有りの墓を建ててもらってそう
終わり方もそうだけどラスボスのボルゲ知らんやつも多そうだな
まあドラゴンボールでも、ブウよりフリーザの方がインパクト強いけど、北斗はラオウとボルケゲの差がそれ以上に開いてるってことだわな。
個人的にはボルゲはまだ覚えてる。
敵としての印象は大して強くないけど、ラストをケンシロウ、ユリア、バットの物語にしたのは落としどころとしては良かったと思う。
修羅の国でカイオウ倒した後から記憶喪失になるまでのあれこれは、本っっ気でなんも覚えてない。
ラオウ編の後って強い拳法使いはファルコ筆頭に属性攻撃使いばかりだった印象
ラオウがラスボスと思ってる人も多いだろな
黒王号に乗ったラオウは「ゼルダの伝説」ってゲームに出てくる魔王にそっくりやで
今読むと後付けかばがばなのは分かるけど、それでも昭和の時代にこれほどまでの名作を描けたのは凄い
ブルース・リー以上に硬派な感じがする
単にツボをついて肉が弾けとぶ残虐なアクションのインパクトで人気出たと思ってる人もいそうだけど、話は本当に今でも好きで名作や
どのキャラも本当に味があって素晴らしい
最初の映画は、残虐さばかり強調してるからって原作者も批判してたっけな。
実際ラオウは作中でも明らかに特別扱いされているから事実上のラスボスという認識になるのも分かる
カイオウはボスとしての威厳を保った最後の敵、ボルゲは最後の敵というだけでラオウと比べると劣る
ラオウ死後は元斗皇拳(ファルコ、天帝)編→修羅の国編→リュウ編→3兄弟編→ボルゲ編、で終わりだったような
2部?
バットとリンが成長してからケンシロウと再開してからの話の方が個人的に好きだな
一度だけ全巻読んだけど忘れた
黒王号貰ってラオウの実子育ててユリアと村作ってのんびり暮らすんじゃなかったっけ?
世代じゃないが、ラオウとタフボーイって曲だけは読む前から知ってた
タフボーイは、プロジェクトA子やタッチシリーズの曲が収録されてるCDで聞いたわ。
愛を取り戻せ=北斗の券なイメージだったんで、初聴きで凄い違和感あったの覚えてる。
タフボーイって、TV放送では1番と2番の歌詞がミックスされたうえに、一部改変されてるんだよね。
「いかれた時代」が「ふざけた時代」に。
元々ラオウ倒した後数カ月貰える予定だったのを白紙&そのまま続行させられたらしいな
話を練る時間がほとんどなかったせいで原作者本人もラオウ編以降の内容を全然覚えていなかったという
仮面被ったジードとジャギ混ぜ混ぜした様なキメラが初登場なのに過去の因縁設定を引っ提げて生えてきた記憶
にわかすぎだなw
修羅の国って言ったら九州とかあの辺だろうがバーカw
考察が複数あるんだよ
第一話で日本円ぶちまけてるから最初の舞台が日本で修羅の国が向こうって話もあるわけ
アホに構うなって
スタッフの名前が出てきたところで頭の中でSILENT SURVIVORが流れた
ケンの原作ラストのセリフって、「お前はもう死んでいる」じゃなくて「お前は既に死んでいる」なんだよな。
原作で「もう死んでいる」と言ったのは1回だけ、しかも相手は中ボスですらない敵キャラ。
「もう死んでる」だったら第一話でも言ってたけどね。
「既に死んでいる」は3回言ったから、実は原作ではこっちのセリフの方が多数派だったり。
最後にリン、バット、マミヤと初期キャラの話で終わらせるのが良かった
昔の敵がケンシロウへの恨みから強くなって復讐に来るというのもいいんだけどボルゲが初期には出てきてないのが残念
初期に出て来た悪党どもはみんな死んでるからね、しょうがないね
カーネルが作ったゴッドランドの残党とか
毎回敵一味を皆殺しにしてるわけじゃないから本当に初期キャラから出そうと思えば出せたはず
悪党に下手に慈悲をかけるともっと酷いことになる、とジャギ様やスペードの件で学んだからね。見敵必殺が基本。
最終章は第一話を思い出させる要素だらけなんだよね。
あえてだろうけど。
フラフラで現れるケン、舞台はリンが住んでいた村。
味方側の登場人物は最初の三人とマミヤ。初期の面々だけ。
バットの育ての親やレイの事も話題に出てたし、最初から読んでた読者への贈り物って意味もあるんだろう。
記憶喪失しかしらない
片っ端から強い拳法使い始末してるけど
統率する奴いなくなったモヒカン連中の方が危険そう
蒼天の拳とか似たようなものばかり書いてるからゴッチャになるよなぁ
まっ、ジャンプの悪い癖だね。
引き際悪い・晩節汚し・・・・アホよ
カイオウはロリコンってことは知ってる
最後は知ってる奴多いと思うが
カイオウ倒した後の途中経過は知らん奴多いと思うよ
アニメもそこで終わったし
アミバが天才と言われるがバランのことも忘れないであげてください…
原作者も「ラオウが死んだ後の話は全く記憶にない」て言ってるので
読者もラオウまでが北斗でいいと思う
ただリンちゃんは可愛い
スタッフロールと共に名もない雑魚と戦って「お前は既に死んでいる」で雑魚が破裂して終わりだろ
北斗を最後まで読んでないのは本当にもったいない
個人的には最終話が北斗のピーク
終盤のサヴァ国は雪深い辺境だったがロシアのどこかになるんかね?
さすがに北海道じゃないよな
まあその後に出てたファミコン版北斗の拳では
ケンシロウさん岩に潰されて死ぬんですけどね
それはSFCの北斗5な。しかもストーリーは完全パラレルワールド。
原作の後日談を描いたのはFCの4。
ケンシロウと言えば種もみおじさんが命懸けで守った種もみをこともあろうにおじさんの墓に撒くという暴挙を鮮明に覚えているな。
あの世界は埋めた死体の形に草が生える大地だから
種もみじいさんの墓に巻いたのは正解だぞ
北斗の引き延ばしの酷さは最近の漫画にも引けを取らない
むしろ最終回覚えてるだろ
ラスト泣けたし
カイオウと戦ってる所の方が覚えてないわ
ロリな俺としては2部のリンは………(`・ω・´)
天使がどこかへ行ってしまった!!
ロリが北斗の拳を読んでるのか
リン可愛いんだもん
何か問題が?
ロリコンやなくてロリとな?
って話やろ
死ぬなら戦いの荒野で……!
いや、あんた強すぎるから戦いの荒野がただの荒野になりますがな
しっかし……なんでパチンコに身売りしたのか……
作者も開発も想定してないうちにパチ、パチスロの
00年代キャラものブームの火付け役作品になってんだし
北斗と後のりの漫画アニメ系のパチ行きとは環境がだいぶ違うきがする
キャラ物タイピングソフトの火付け役でもあったし、北斗の拳ってこういうトコ強いよな
聖闘士星矢も最後知らない人多そう
打ち切られたことは知ってる
なにこれ北斗の拳読んでないけどケンシロウ基地外だな
瀕死のバットにケンがかけた言葉はマジで泣ける
嫁作って子供作れや
優秀な遺伝子と優しい心を次世代に残さんかい
バットの身体をドリルで穴開ける描写がエグすぎる。
子供の頃のトラウマだわ。
いくらなんでもバイオレンスが過ぎると思う。
死んでてもおかしくないのに最後は傷がほとんど無くなってあげく、ケンさんが蘇生の秘孔をついて蘇らせるという超展開 それを他の奴らにもやってやればええやん、と思った子供心にw
バット重症でこのまま蘇生しても一生要介護状態
↓
ケンシロウ「色々迷ったけど、マミヤがいるならなんとかなるやろ」(蘇生秘孔突く)
↓
リン「やっぱバット送るわ・・・って、おい!光って生き返ったよ!」
↓
リン「バット介護しんどい・・・やっぱケンに付いて行けばよかったわ・・・」
あれだけリンのために尽くしたバットの気持ちを最後のとこまでスルーしてた辺り
リンは酷い奴だと思った
女の子にとっては、好きな男の子が一番だからね
しょうがないんや
ほとんどの人が修羅の国ですら怪しいからな
ブランカ辺りからは俺も記憶怪しいけど
ブランカ編の敵バランとの決着のつけ方は良かったよ
終盤グダグダだけどケンシロウがバットを弟とよぶ場面で全て許せる
水芸する弟と兄貴の話
80年代からの伝統だよな
人気漫画を人気のうちは容赦なく引き延ばして
人気無くなったら打ち切りって
もしくは作者のギブアップもあるけど
ケンシロウが記憶喪失になるっていうシーンだけ異様に頭に焼き付いてたわ
そこがどこの話なのか気になって漫画喫茶で読んでたらすげえ最後ら辺でビックリした
憶えとるわ
明確ではないけどバットが生き返った
最終回ということで最期の最期で今まで無かった大技というか、最期の逸脱というか
やりやがったな感あった
アサム王と三王子の章は童話めいていて面白かった。王子たちが幼稚な少年ではなく分別のつく大人だからこそ味わい深かったなぁ。
そういえばケンシロウとバットは結局最後は何歳くらいだったのか。
ケンシロウがユリアを誘拐されて追い始めたのがたぶん二十歳前くらいで、そのとき初めて出会ったバットは年格好からすると小学校高学年くらい。その後異様な急成長を遂げてアインと同じくらいのガタイになったが、あの時に若くても16~18歳くらいで、対してケンシロウは24~28歳くらいかなぁ?
最後の敵がひどすぎたよな
最後の一コマは悪くはないけど
とにかく、対ボルゲ編が北斗の終章です。
ところで同編がアントニオ猪木の引退試合である対ドン・フライ戦とかぶって見えてしまうのは気のせいでしょうか?