引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1661596524/
1: 2022/08/27(土) 19:35:24.59 ID:q3Pz1SS40
5: 2022/08/27(土) 19:38:08.11 ID:ku8v5u1JH
十分面白いけど前半が神だから相対的に低く評価されてる
4: 2022/08/27(土) 19:37:25.00 ID:hjSifQo30
いやふつうに不評だった
6: 2022/08/27(土) 19:38:08.30 ID:q3Pz1SS40
みんな読んでただろ?
ジャンプでやってたわけだし
ジャンプでやってたわけだし
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3: 2022/08/27(土) 19:37:13.64 ID:mfdXgLbh0
2: 2022/08/27(土) 19:36:41.07 ID:DrCwHZybM
あっけない幕切れで終わったってことはそういうことやろ
11: 2022/08/27(土) 19:40:14.76 ID:86lIO+Iy0
微妙やな
21: 2022/08/27(土) 19:44:18.13 ID:gWF9hmxa0
魅上のとことかおもろいよな
10: 2022/08/27(土) 19:40:00.99 ID:q3Pz1SS40
メロ、ニア、魅上照は良キャラだし
高田清美と出目川の活躍も光るし
前半で終わらせとけばよかった派の気が知れん
高田清美と出目川の活躍も光るし
前半で終わらせとけばよかった派の気が知れん
13: 2022/08/27(土) 19:41:18.76 ID:Yiy6u3L/0
>>10
メロ、ニアが良キャラとか正気か
劣化Lでしかないだろ
メロ、ニアが良キャラとか正気か
劣化Lでしかないだろ
15: 2022/08/27(土) 19:42:14.88 ID:q3Pz1SS40
17: 2022/08/27(土) 19:43:00.37 ID:Yiy6u3L/0
>>15
その代役登場が蛇足だってみんな言ってるんだよ
その代役登場が蛇足だってみんな言ってるんだよ
12: 2022/08/27(土) 19:41:12.84 ID:Vx4P8NSgM
メロとかいうガチ犯罪者はやり過ぎやったしただウザいとしか思えんかったわ
16: 2022/08/27(土) 19:42:25.87 ID:kzMJE1Yu0
読者も作者もLに勝って終わることを望んでた
編集が許さなかった
編集が許さなかった
9: 2022/08/27(土) 19:39:59.50 ID:nbE+iJu40
ノートを交換とかいう展開が糞だったことぐらいしか記憶にない
19: 2022/08/27(土) 19:43:23.67 ID:DrCwHZybM
すり替えに気づかず負けるとか今までの頭脳戦はなんだったんだという思いしか無い
このオチで終わらされるってことは早よ打ち切れって圧があったんじゃないの?
このオチで終わらされるってことは早よ打ち切れって圧があったんじゃないの?
20: 2022/08/27(土) 19:43:53.71 ID:t75mhYPda
原作も実写映画みたいな終わり方してたらレジェンドだったんじゃないかな
7: 2022/08/27(土) 19:38:24.33 ID:Yiy6u3L/0
数少ない実写映画が成功した作品
24: 2022/08/27(土) 19:46:20.04 ID:D/r3bqqp0
ライトを煽りまくるニア好き
28: 2022/08/27(土) 19:47:43.37 ID:q3Pz1SS40
ライトもメロのアジト突き止めるあたりは普通に有能じゃね?
あと魅上高田ライン形成したあたり
あと魅上高田ライン形成したあたり
29: 2022/08/27(土) 19:47:55.77 ID:bGyT16fw0
30: 2022/08/27(土) 19:50:36.36 ID:YZocFFvO0
Lとの戦いが好きだったってこと
死んだときの虚無感すごかったわ
死んだときの虚無感すごかったわ
33: 2022/08/27(土) 19:52:37.81 ID:Yz01jDMh0
漫画的にキラがやられるとしたらL以外にはあり得なかったんだよ
タブーを破ったんだから低評価は当たり前
タブーを破ったんだから低評価は当たり前
34: 2022/08/27(土) 19:52:55.82 ID:ku8v5u1JH
魅上のせいで負けたのはアホらしかったな
月特に落ち度ないやんっていう
月特に落ち度ないやんっていう
35: 2022/08/27(土) 19:53:31.23 ID:j5B52cI0a
ニア編は終始月が押されてたイメージあるわ
37: 2022/08/27(土) 19:55:01.36 ID:GQS3XVS/p
ニアはエルより下って言われてるけどライトへの詰め方がエルよりしつこいイメージ
39: 2022/08/27(土) 19:56:18.16 ID:uFk0u78I0
すまんがラスト理解できないんやが解説してくれんか?
なんで二人して高田の名前かいたらダメなんや?
なんで二人して高田の名前かいたらダメなんや?
44: 2022/08/27(土) 20:01:14.52 ID:AhkjCWTh0
>>39
魅上の偽物ノートが本物だと2人して思い込んじゃうからじゃなかったっけ?
魅上の偽物ノートが本物だと2人して思い込んじゃうからじゃなかったっけ?
46: 2022/08/27(土) 20:02:42.59 ID:3vKTSOrH0
>>39
魅上が機転効かせて高田を殺したつもりが、それで本物のノートの隠し場所がバレたってだけ
同時に月もノートに高田の名前を書いたから魅上がやらかしてることに気が付かなかった
魅上が機転効かせて高田を殺したつもりが、それで本物のノートの隠し場所がバレたってだけ
同時に月もノートに高田の名前を書いたから魅上がやらかしてることに気が付かなかった
26: 2022/08/27(土) 19:47:05.01 ID:4i4dfVOd0
第一部が面白すぎたんや
みんなええキャラしとる
みんなええキャラしとる
コメント
前半は
“Lにデスノートの存在を知られてなかった事”が面白かった。
「キラはどうやってころしを行ってる?」と多方面から推測されつつ月が心の駆け引きをしていく。
「夜神くんはやはりキラなのか?違うのか?」
後半は、さつがい方法が最初からバレてるし、最初から月がキラだとバレてるから、駆け引きがあまりワクワクしない
前半は正体不明のパズルを解いていたとが、後半は詰め将棋になってた
って感じか
魅上のは松田のノートで操られてる説でええやろ
事件後に獄中自殺してるし慎重な魅上にしては不自然な失敗してるからニア側の策略や
言うてそうだったとしても魅上が本物を使わなければすり替え出来なかったし、結局魅上のミスがあることは確かだね
魅上とか他人の力を借りる策がイマイチだった
ミサは向こうから近づいて来たのでバレてたし仕方ないとして
しかも魅上のミスが月が危惧してた通りなのも月下げだよな
ゆーてもライトがLを兼任しててニアと対立する以上、協力者は絶対必要だよ
なのでLになったのが失敗だった
Lはキラとの闘いに敗れ亡くなりましたって警察庁から発表させれば余計な肩書きに縛られることもなかった 欲をかきすぎた
そこは大場が「どちらとも取れるけど真相は決めてない」って断言しとる
個々で決めてほしいって言ってるから操られてる説も操られてない説でもどっちでも正しい
魅上がノートに操られていた説なら一晩でできるかっ!ってなるジェバンニが一晩でやってくれましたも成立するしね
ニアとメロのキャラは別に嫌いじゃない。ジェバンニも単行本で読んだからかそこまで気にならなかった。月がLの立場になっちゃったせいもあってか、第一部みたいに勝つために積極的なアクションを起こさないで受け身ばかりになってたのがイマイチだった。結果としていつも後手後手になって負けたし。
ついでに言うなら、第一部で何度もあったリュークとの漫才みたいなやり取りがほとんどなくなってて、まともに会話したのがシドウのときのノートの所有権云々についてのところとラストシーンくらい。
総合すると、夜神月というキャラの魅力が第一部と比べてあまりにも薄れてた。
ライトとニアメロとで争ってる間も、
「本物のキラが毎日悪人を裁いてる」
というテイのはずなんだけど、本人のライトが
「僕もキラ捜査で忙しいんです!」みたいな発言してないしな。
つまりライトは
「ライトとLとキラ」の3人を演じてるはずなのに、
キラを演じてるの忘れてると思うんだわ第2部って。
ニアとメロが、
「キラ=夜神月」の結論に達するより以前の時代に、
みんな「キラ捜査」してないんだよなー。
「刺し違えて終わるはずだったけど、編集から終わらせるなって言われたので…」
Lは魅力的なキャラだった
ニアとメロには匹敵するような魅力がなかった
そんだけ
二人でもLの魅力は超えられなかったって言うんですか?!
超えてるかどうかは本人が勝手に言ってるだけですし
Lは「変人」で性格も結構いいヤツなのが良かった
型破りに見えて柔軟で温和なんだよな、風呂やトイレの監視カメラは父親に任せたり疑ってても警察チームの説得に折れて月を開放したり死神を見て腰を抜かしたり
ニアもメロも強硬な姿勢で思い通りに進まないってことが少なくて淡々としてる印象
Lは人間味があったよな
ミサミサのファンだったり、ムキになって殴り返してきたり、負けず嫌いだったり
ニアとメロは何かスカしこいてる感じ
メロ「誘拐もするしミサイルも飛ばすぞ」
ニア「間違ったらごめんなさいでいいんです」
クソでは?
でもだからこそLが勝てなくてメロニアが勝てたことに説得力もあったと思ってるわ
Lがガチで手段を択ばない人間なら普通に勝ててただろうし
高田殺しの件は指定した死の状況がツいてなかったな。偶然にも魅上の一分後に設定してしまったせいで、魅上もまた高田を殺したなんて考えに至れなかった。せめてどっちかが時間指定せずにやってたら、あるいは30分くらい設定時刻がズレてたら、はたまたどっちかが焼身自殺以外の方法でやってたらお互いに動いたことを察せたはず。
月が魅上は素晴らしい。自分の右腕にふさわしいと選んだのが皮肉にも敗北に繋がったな
第二部は開始した直後から蛇足だと思ってた
第一部と出来が違い過ぎた
ジェバンニが一晩でやってくれました
これあんま語られなくなったな
ぶっちゃけ二部はつまらないからあまり記憶にない
実際紙や本、インクやペン印刷技術のプロを呼んで作らせても一晩って無理だろって思う
そっくりそのまま字と筆跡もって…
そういう機械があるなら可能か?
漫画としての人気がかなり高レベル(国内外でデスノート由来を名乗る殺人事件が何件も起こるくらい)だったからガタ落ちするほどじゃなかったが対Lほどじゃないなとは当時から言われてた
みんなが期待してたのは世界的探偵のLが月を仕留めて殺人を止めるか一般人の天才月がLを仕留めて神になるかのどちらかの結末だったから
月がエリート警官になってある程度人を言葉で操れるようになったり実はLだけが事件解決の希望じゃなかったし記録も引き継いでる残機アリって漫画的にはレベルが下がった感が強かった
月が平凡な家族生活の外で立ち回るのも魅力の一つだったしね、夜神家壊れちゃったから
一気読みしたけど面白かったよ
「連載当時の評価が言うほど低かったか?」なんて言われても、ずいぶん昔の漫画だもんな
ここに来てる人たちのほとんどが一気読みだろうね
後半がつまらないとか考える暇もなく一気に読んだよ俺も
一気読みしたら空島編も千年血戦篇も面白いからな
小ぢんまりとしたせめぎ合いだったのがアクション映画みたいになっちゃったのも大きな変化だったよね
夜神父がテレビ局に突撃したのが特別狂った行動でヨツバキラが無能の集まりだと言われたのに、アメリカに行ってからはマフィア相手に突撃作戦やったりロケットでノート飛ばしたりメロ関係が過激だった
海砂の顔がどんどん丸くなっていく…
少年誌の制約に負けた感じがしたな当時は。2部だけ青年誌に移ってたら色々変わったんかな
変わらなさそう、作品としてキラの連勝じゃ締まらないし
遠隔で操れるから過激な描写も必要ないし
ニアとメロが二人揃ってもLより上って感じしないし、ジョバンニがチート過ぎたってのもね。
ニアとメロとジョバンニが3人揃えばお釣りがくるレベルだな
ジェバンニな
当時からジョバンニいなかったら〜てずっとの言われてたしな。だからネアとメロでL超えたって言われても「はっ?」て感じだったわ。
わかるライトが終始押されてたイメージだわ
だから割と最初からニアの方が格上だと思ってたわ
続編の短編で明らかになったニアが女の子だということを加味して読み直すと全部許せた
続編がどれの事かわからんけどデスノート本編の設定ではニアは男やぞ
前半は月が積極的に挑発やアプローチを仕掛けたりミサや松田の独断行動で展開を進めてたあたりが大きいと思う
コードギアスとかもそうだけど、後半入ってダークヒーロー側が表の顔でも強権使える立場になっちゃうと緊張感無くなるんだよね。
ニアにはLのマネした嫌な奴みたいなイメージを持ってしまった
血縁でも無いのにキャラの特徴がかぶり過ぎてて不自然さがあった 劣化Lなのに労せず完勝してモヤモヤする
終わらせたかったけど編集が許さなかったって話はどっかで出てるのか、俺は知らんけど
ノートという手段を用いて世界が平和になりましたチャンチャンはジャンプ漫画の終わりとしてダメだと思う。悪は最後は裁かれないといけない
なので内容はともかく2部自体は当たり前の流れじゃないのかな
だからこそ映画の終わりが完璧
Lが自分の命かけるようなやつじゃないだろ
最初のリンド・L・テイラー使った演説の時も普通に自分の命賭けてたで
大丈夫という推測はあったけど確信はなかった
世間に知らしめるために報道で名前と顔が出てるやつしか狙わなかっただけで死神みたいに地上の全てを覗ける相手だったら初手で死んでた
ただの妄想やで
悪が最後裁かれなきゃいけないなんて心の狭いルールはないけどキラが負けるってのは最初から決まってたと思う、キラが予定通り新世界の神になりましたなんてエンディングを想像するとチープすぎる
負けて死んでキラ的には何の意味もなくなったけど神にはなれましたってのは面白い
別にキラが明確な悪でもないような
法を無視して一人の考えで一方的に裁くってのは日本においては明確な悪としとかないとダメでしょ。特に少年誌的には。
Lも違法捜査してるしどっちが悪って感じではないよな
ガモウはハッキリとライトは悪って言っとるで
Lでさえ若干悪って言っとるし
煮詰めたような純度の絶対悪だと思うが
↑いや絶対悪じゃなくて必要悪だろ
ニアがありきたりなテンプレ変人なのとニアと月が離れた場所から無線機で会話するだけでLと月のように面と向かって駆け引きしなくなったのがつまらない
三つ巴の一角と思われたメロが最初を除き殆ど空気のまま退場したのも肩透かしだし魅上のせいで負けましたというオチもカタルシスがない
正直2部は良い所が思い浮かばない
>ニアと月が離れた場所から無線機で会話するだけでLと月のように面と向かって駆け引きしなくなったのがつまらない
ほんこれ
一部は互いに顔晒して表面上の友情を築きながら
裏でバチバチの心理戦やってるのが面白かったのに
二部は露骨に敵対しつつ安全圏から飛び道具の応酬してるだけなんだもん
>二部は露骨に敵対しつつ安全圏から飛び道具の応酬してるだけなんだもん
いや、
ニアとメロが「ライト=キラ説」って結論に達したのって
摸擬や相沢をSPK本部に入れた時やで。ほぼ終盤。
すでにマットが登場してる時代。
だから、その直前でのシドウ編あたりまでは、
ニアやメロは、日本捜査本部や2代目Lを
「無能だから捜査協力を組みたくない」って意識でしかない。
応酬どころか、別々で捜査してただけ
結論に達する前から嫌味言い合ったり小競り合いしてたりしただろ
それのやりとりがつまんねーって言ってるんであって、確定した時期の話なんてしてない
論点がズレてる
主人公=大量殺人犯な場合の主人公補正って
メチャクチャ脆いなと思った。
実際の世界をベースにした漫画において、こういう奴の輝きは一瞬だけってワケかな。
悪役主人公のライトがフルボッコにされて負けることで少年マンガとしてのデスノートが完成したんやと思ってる
当時こそ批判されてたんじゃないか
Lの代わりがこんな未熟なクソガキかよって
終わってみればLが9合目までキラを追い詰めてて2人がかりで10合目に至った感じだったから悪くはないと思うけど
メロの暴走からの偶然やジェバンニの働きや月の衰えなど「2人ならLを超えられる」って感じじゃないのがちょっと不満なだけ
正直越えたのは能力じゃなくてLが越えないでいた良心の一線だけだと思ってるわ
俺は映画の高評価の方がわからんわ。キャラはあってたしLで決着(相打ち)てとこはいいけど、
月がくれよ兄さんになってたり南空ナオミがただのウザババアになってたりなによりいらんのが月の恋人、こいつマジいらない
まあ映画前半は正直微妙に感じてたし終わりよければ全て良しって感じ
前半もデスノートの「対象に殺人はさせられない」って制約を上手いこと潜り抜けた使い方は良いと思った
月が総一郎の名前を書いた時、
観客から「えぇ…??!」って声が漏れてたわ。
メロはともかくニアがLの下位互換すぎ
もうちょっと別の個性与えてほしかったよ
もういっそ美少女にでもしてしまえ
そういえば連載時は生意気なクソガキ感もっと出してたけど
不評だったからか単行本では顔芸修正されてたな
その結果Lの下位互換に落ち着くんじゃどうしようもねえ
メロは何で高田に素顔晒したの?
月がリュークに殺されるのは好き
デスノの真の主役はリュークだと思ってたから最後見せ場があって良かった
まあ前半と比較するから評価落ちるのであって
他のジャンプ漫画の頭脳戦と比較して相対評価するなら後半も普通に面白いよ
前半のご都合展開は勢いもあり面白かった
後半のご都合展開はただただつまらなかった
つまんなかった。Lもだけど決めつけが強引過ぎる。
ライト死ぬのは別にいい。ジェバンニが一晩でやるのもクソだった
読み返すとLの敗因って月の親父ら日本人チームと最後まで手を組んだことだよなぁって
つか相沢な。月父もだけど
月とミサの監視はデスノートの裏ルールの検証終えるまで外していいわけないのに相沢らがギャーギャー言うからLが折れてしまった
L死後のキラの台頭への責任も重いってのになに出世してんだクソ相沢
仲間がSPKの面子だったら圧勝やったな
味方に足を引っ張られて負けたLと、チートな味方や棚ぼたに救われて勝ったニア
後半は友達間でもまったく話にでなかったわ
ミサに会ってLが名前バレしそうになったときとかめっちゃみんなで盛り上がってたのに
ニアのキャラクター云々というよりL好きな読者がLを完敗させた月にニアが勝ったってことで憎んでるだけだろ
ジェバンニは強引だったと思うけど二部全否定する極端な奴が多いわ
ねーよ
個人的には嫌いじゃないけど三つ巴というか三すくみ感が出せてなかったのが大きいかな
メロが模木をSPK本部に送り込んだところくらいか
やっぱりジェバンニの存在が強引すぎるご都合展開がいかんわ
当時小学生だったけどそれでもいくら何でもそれはないだろって思ったくらいだったし
つまらないと言ってる奴は理解力の低い低能
暗躍しまくるメロはともかく、
ニアが(本人も認めてたとはいえ)Lの代用品にしかなってなかったんよねえ
どっちかというと頑張ってたのは部下たちの方だったし
L編が偉大すぎたのと殺人犯が勝つのは良くないみたいな
ありきたりなラストになってしまったのがね。
それでも全体通して面白かったよ。
> 読者も作者もLに勝って終わることを望んでた
> 編集が許さなかった
これやろな
本当だったら「Lに勝って、新世界を作って、死んだ後死神になって終わり」の予定だったと推測してる
リュークが「デスノートを使った人間が天国や地獄へ行けると思うな」と、死神になることを仄めかしてる
「天国も地獄も存在しない。死後は無に帰る」って考察してる人もいるけど、「死神に取り憑かれた人間は不幸になる」の意味が通じないし、無に帰るならわざわざ「デスノートを使った人間は」などと言う必要もない
また、単行本で「死神にはランクがある」と書かれていて、「生前にデスノートで殺した人数がランクに影響する」と示唆されている
結局、デスノートが予想以上の人気が出て、子供たちがデスノートごっこ(イジメでクラスメイトの名前を書く)など悪影響が出てきたから、編集部か「悪役が成功して終わるのは(世間的に)許されない」って方針に切り替えたんだろうな、と思ってる
それはない。作者インタビューでガモウがラストは決めてあるって言ってた。少なくとも月がリュークに名前を書かれる結末は決まってたはず。
ラストは変わってなくてもニア編はぶち込まれたんだろ
アニメでもニア編は大幅カットしてるし
総集編も7割くらいはL編だしニア編が悪くなかったは逆張りが過ぎるんよ
Lは自分が生き残ることを優先しながら月を追い詰めてたのがカッコよかったのに
ニアはメロとかいう自爆特攻ファンネルの成果掻っ攫って棚ボタ勝利してるのが気に食わん
Lとの戦いが面白かったのはやっぱ月とLが直接対決して探り合いしてたからだと思うわ
ニア編は両方ともやり取りが間接的すぎてイマイチ面白くなかった
ストーリー上仕方ないとは言え人気のあるキャラ(L)を殺した、のは良いけれどそれ以上の人気がでるキャラ(ニア)が生まれなかったのが原因じゃないかと思ってる。
二部は色々と雑すぎる
ニアメロはゴリ押し以外何も出来てないし締めはジェバンニだし
どうでもいいが、デスノの話題になると熱烈な相沢アソチとジェバンニをジョバンニと書く人が必ずと行っていいほど現れるな。
スピンオフで南空ナオミの最後書いてくれんかなあ、
ゾクゾクしたいの
途中の展開は不満だけどライトの無様な最期はよかったよ
週刊ジャンプはハッピーエンド望む人多いし、ライトは死なないとな
無様な最期にするってのは事前に決まってたらしいしな
ライトを追い詰めるのはニアかメロかは悩んでたらしいけど
少しだけど綺麗に整えたアニメ版は何もわかってない
あの月が無様に暴れて足掻いて罵声を吐いて醜くこと切れるのが良いのに
遺体が光に照らされててなんかヒロイックなんよね。
無様に逝ってこそだったのに。
月の行動に前半のような慎重さがなかったのもあんまりおもしろくなかった原因かなぁ
前半の月ならニアのアジトに出目川送り込むとか,キラのふりしてメロのアジトの場所教えるとか失敗したら自分がキラだと確定するような行動は取らんかったと思う
前半もリスク自体は犯してるけど穴はなかったかじっくり考えたりしてたもんね
普通にえぇ…って萎える展開ばかりでつまらなかったぞ
主にメロが好き放題やるのが最高につまらない
月とLのジリジリとしたやりとりが面白いのにそれをぶっ壊したからそらつまらなくなる
おんなじことやってる方がつまんないんだよ
名作・傑作で終わるはずだったものが佳作になった。
ライトが負けるEND
実写映画と同じでLが差し違える
ライトが勝つEND
ライトが新世界の神になるが最後に通り魔に襲われて死ぬ
「本日通り魔によって1人の男性が殺害されました。犯人はすぐにキラによって裁かれるでしょう」
良い終わり方はこんな感じしかないやろ
ライトが勝つENDは良い終わり方では無いやろ
作者も「ライトは凄い悪、Lも若干悪、総一郎だけ正義」の感覚で描いてたって言ってるし
だから勝ったけど通り魔に刺されて死ぬENDなのでは?
パッパっていうほど正義か?
警察官としてはたしかに正義だが、息子を信じすぎて(疑えなくて)妻と娘をおもいっくそ不幸にした父親失格にも見えるけど。
ライト勝利ED、因果応報感あって俺は嫌いな終わり方では無いけど肩透かし感はあるかもな
ニアが画面越しに魅上照を見て、雰囲気だけで「何かXキラっぽいな」と特定していたのは無茶苦茶過ぎて草生える
どう~~~~かなぁ。
ニアに魅力はないよな。
でもイヤミや強弁は好きだな。
「じゃあ!死神に書かせたか、書く物を借りたんです」
最後Lの切り札みたいなのが決め手になったらよかったかもな
実写映画で結末変えられてることがほぼ答えだろ
映画の結末は持ち上げられ過ぎに感じる。
Lは死ぬのを恐れず、リスクはあっても命がけで動きはしたが、死ぬと分かってることはしないと描写されていた。
第二のキラの時もそうだし、月からも死ぬことはしない、と指摘されていた。
そのLが命と引き換えに、という結末は違和感があるんだけどなぁ。
映画のLは自分が詰んでるって分かってるから名前書いただけで命賭けたわけじゃないと思うよ
ライトが勝って終わってたら伝説の漫画になってたのになw
世の中胸糞悪い漫画なんか腐る程あんのに所詮保身に走って偽善者の域を出ない漫画だったかw
そらジャンプでやってるからそうなるやろ
まず前後編の実写映画を見てから原作を読んだもんだからどうにもニア以降が余計に見えてしまう
まぁ、そのあとに出来た続編の実写映画もなかったことにしてほしいけど
第二部の引き延ばし感すごいもんな
仮に引き延ばしじゃなかったとしても、第一部でニアメロの存在をチラつかせもせず違和感ある登場のさせ方させた作者の構成力のなさを指摘するまでだわ
「2人でLを超えた」に違和感しかないからしゃーない
Lを強くしすぎた
要するに一人鉄砲玉にしたら隙出来るやろってだけだからな
「バクマン」読む感じ、作者も本当は月とLの相打ちで終わらせたかったと思うわ。
そういう意味で行くと、やっぱり実写映画の終わり方は神だわ。
実写は実写で、続編として作られたウィルスのヤツが蛇足にもほどがあるからなんとも……
ニアは機械みたいというか、ただの役割だけの存在でつまらん
L以下の生意気なガキが部下ありきで勝つっていうのが気に入らない
まだ必死なメロが生き残ってるほうがマシだった
「二人ならLに並べる 二人ならLを超せる」っていうけど
キャラとして結局は一人ではLの魅力に遠く及ばないんだよな
ニアが使ってるワンオフのおもちゃを器用なジュバンニが軽く制作してるとかの会話で伏線はっておけばオオ!となってたかも知れん
少なくとも原作の終わり方が満足いくものじゃなかったのは
映画やアニメの結末がああじゃなかったのが証明してるようなもの
潮目が変わった決定的な要因は
映画がLのみでそれなりに綺麗に収めてしまったから、その時すでにグダグダしてたニア編のイメージが下がったって感じだったと思う
やっぱLは伝説なんだよな
あんな風貌であんな仕草でかっこいいのはLだけ
ニアもメロもライトの追い詰め方が力業寄りなんだよ
Lみたいな頭脳戦を期待してたから
映画が成功扱いなのがどうもなぁ
ニアの側近みたいな人が一晩でノートを完コピしたとかちょっと無理があるなぁと思った
前半のLとの頭脳戦の方が面白かったけど後編はライト君が他人を使役した事によって
ボロが出て負けたと思えばそれはそれでアリという気もする
自分の手を汚さないから負けたわけだし
掲載順位のグラフ見るとそれまで平均5番くらいだったのが一気に平均10番以下になっているから
露骨にアンケ結果も下がっていたと思うよ
>L超えるのは無理やけど代役としては十分すぎるレベルやろ
1自身が自分で前半より評価が低い理由(のひとつ)をちゃんと挙げてるじゃねえかw
3年近く前にHuluだかで?アニメ全部観直したけど確かに前半が面白過ぎるんよね
ニア達のも悪くはないんだけど…Lがやはりなんだかんだ言って最高の敵と言うか
実写版はそこが本当に良かったと思う
キラの敗北で畳むために何もかもニアに都合よく動いてた
しかも推理が当たったわけじゃなくて勘が当たっただけ
メロもやりたい放題して国家が完全無能化
締めのジェバンニ
L殺した作者が戦犯
2部の内容まったく覚えてない