引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1670209687/
232: 2022/12/19(月) 06:41:27.63 ID:jAB4Gr17
233: 2022/12/19(月) 10:46:51.21 ID:8jxi9G9V
今回のはあかねの顔芸の上位互換みたいな感じ?
243: 2022/12/19(月) 23:59:31.46 ID:tAQMOg/L
麒麟児の禄郎兄さんは領域展開は出来ないの?
247: 2022/12/20(火) 04:30:56.25 ID:Kuq3A7kD
>>243
できるのは大看板クラスでしょう
二つ目の彼にできちゃったらインフレが過ぎる
できるのは大看板クラスでしょう
二つ目の彼にできちゃったらインフレが過ぎる
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234: 2022/12/19(月) 13:06:43.80 ID:YSLvirsE
235: 2022/12/19(月) 13:58:31.31 ID:POWhlVtA
>>234
プロとしてのある程度活動すると、格付けみたいなのが自分の中に出来上がってしまう
こいつには絶対に敵わない的なのが
それを自覚した上で業界でどう生き残っていくかを計算し始める
プロだから
プロとしてのある程度活動すると、格付けみたいなのが自分の中に出来上がってしまう
こいつには絶対に敵わない的なのが
それを自覚した上で業界でどう生き残っていくかを計算し始める
プロだから
237: 2022/12/19(月) 14:38:27.44 ID:QNuh5AoE
>>234
寄席はチームワークで、前座がほどよく暖め、少しずつ盛り上げたり息を抜かせたりしつつ、
最後の大トリでどっかんといく、
みたいな伝統や風習もあるんだと思う。
前座から一番の受け狙いで行くと後がやりづらい
(盛り上げて、休めて、盛り上げて、みたいな流れを作りにくい)
とか、そういうのを繰り返すと呼ばれにくくなって場数踏みづらくなる、
みたいなのもあるんじゃないかな。
サッカーでもメッシやクリロナだけ集めりゃいいってもんでもない、みたいな。
寄席はチームワークで、前座がほどよく暖め、少しずつ盛り上げたり息を抜かせたりしつつ、
最後の大トリでどっかんといく、
みたいな伝統や風習もあるんだと思う。
前座から一番の受け狙いで行くと後がやりづらい
(盛り上げて、休めて、盛り上げて、みたいな流れを作りにくい)
とか、そういうのを繰り返すと呼ばれにくくなって場数踏みづらくなる、
みたいなのもあるんじゃないかな。
サッカーでもメッシやクリロナだけ集めりゃいいってもんでもない、みたいな。
238: 2022/12/19(月) 14:55:39.16 ID:POWhlVtA
前座2つ目真打ちの階級制度がない上方落語はどうやって出番決めるんだろうな
240: 2022/12/19(月) 18:40:11.51 ID:M3w1PrQP
>>238
落語家内では純粋な芸歴順だそうな
むしろ関西は漫才がメインで落語が色物になってるからそちらの競争の方が大変そうだな
落語家内では純粋な芸歴順だそうな
むしろ関西は漫才がメインで落語が色物になってるからそちらの競争の方が大変そうだな
248: 2022/12/20(火) 04:46:35.03 ID:Kuq3A7kD
禄郎と魁生を通して、柏家と阿良川の代理戦争を描くのかね
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コメント
落語家の門派それぞれの対立だかは面白いといえば面白いけど、
あかね本人は別にどっちかでなければならないとかでは無いよな?
上手いこと両方から学んで自分の落語に昇華する感じになるのかしら?
今週の領域展開のシーンなんかコラ画像っぽいな
あかね(キレ顔で)『一発殴っていいですか?』
こういうところだぞ…あかね
うらら師匠から『チンピラ同然』と言われる理由が
つってもあの記者のヘラヘラ具合腹立つのは分からんでもないが
過剰なほど目をつけられてこの先不安なところに、その原因が嬉しそうに主張してたらキレるのも無理はない
いい加減、落語の芸風でキャラ付けするのも限界来てる感じがあるよな
当たり前だけどそんなに種類なんてないし
人間ドラマじゃなくて今のバトル漫画システムでいくなら、早いとこ領域展開バトルに思い切り舵切った方がよさそう
あんまり領域展開の大安売りしても良くないし特級以上でないと出来ないとかある程度の縛りはあって良いんじゃない?
呪術のコメントで草
真打ち昇進の条件だからまだ早い
自分の高座かその日の寄席かのどっちの大成功を考えるかなのかな。
スポーツで打順やポジション等々、自分が得点を狙いに行くか得点力のある選手に繋ぐかの
どっちを優先させるかみたいなのと似てる。
少年漫画的な正解は前者だけど前者が常に正解とはいえないのは実社会。
どっかの野球監督が新聞のコラムでプロは「自分が活躍する」と「チームを勝たせる」を高い水準で両立しないといけないと言ってた。禄郎兄さんは嫌われてそうな雰囲気ないからそれができてるってことなのかな?
そういう人だと知れているなら出番の位置で調整すればいいからかもな
「両方やらなきゃいけねーのが幹部」
記事短かすぎてびっくらぽんだぜ
こいつぁどうしたってんでぃ熊さんよ
トリの前に演じるのをひざがわりっつーんだが
そのひざがわりで爆笑取りすぎるとトリの大御所がキレて舞台に出ない、なんて話もある
めんどくさ、赤ちゃんかよ
伝統芸能の世界の大御所は神様で誰も文句をつけられないからね
客を一番に考えない行為だからだぞ
ヒザが無計画に爆笑取るのはメインディッシュ前に脂っこい大盛りの料理出すようなモノ
人間の体力とか集中力のリソースって限られてる上に落語の客のメイン層は老人だから、落語だけの会なんかは特にそういうのシビアだよ
寄席で色物が入るのは気分転換の意味合いも強い
小物だねえ。今あかね噺から読者が離れつつある理由のひとつは
あかねが入ったプロの落語界が狭量で魅力が乏しいこと
メディアに注目された若手をねたむ連中が多く
先輩と揉めた若手のウワサがすぐに広まり
制裁は無視とか干すとか間接的でイジメっぽい
時代を考えて、誇張したイジメ描写とか新人イビリをなくして結果、逆にネチネチして陰湿な落語業界になってる気がするわ
青2
トリが舞台に上がらないことの方が客を蔑ろにしてね?
それが許される……
だって責任はひざがわりにあるから
まぁ実際は土下座等で謝ったら上がってくれる
演者の名前で呼ぶような会で実際に帰ったのって阿良川一生のモデルの中の一人の談志くらいだよ
教育の為に帰るフリするだけ
ただ、寄席の定席は独演会とかに比べると演者の変更にそれ程シビアじゃないから代演の都合が付く場合に実際に帰ったケースがある
定席は当日になっての代演とか順番の入れ替えがたまーにあるよね
あとなかなか高座に上がらないことで客を不安にさせて、空気をリセットする意味合いもあるそうだ
いくらひざがわりで爆笑したっていったって客の本命はトリの人やからな
ちょっと客待たせて出る時に、「下駄の鼻緒が両足同時に切れましてw」とか言えば空気戻るからな
本当に切れてるのは堪忍袋の緒なんだけどな
巻頭だってのにどうしたんだ
本スレお通夜ってるのか?
約1日で17レスってそんなに語ることがなかったのか
まあ実際俺も詳しくないから面白いつまらないじゃなく落語部分にどうコメントしていいのかよく分からないんだよね
こういう時は否定的な意見多くなってそうだな
ここの記事はなるべく良い意見抽出してるわけだし
見てみたけど単に過疎ってるだけだよ
悲しいなぁ
露骨にクソ展開なわけでもなく、なんか退屈ってだけだからな
褒めるところもないけど叩くほどでもない
誰か出る度にこいつすげー!ってやる展開も飽きて来たな
統合でも書いてた人いたけど
敵がいないのに味方の紹介を繰り返している感
やっぱ少年漫画は対決する構図が無いと盛り上がりに欠けるわ
直接対決が無い落語を題材にするのは難しいわ
バトルが弱い題材でおつかいイベントなんかやってたら、そりゃ退屈になるわな
やっぱライバルはいる思うな
考えてみれば可楽杯が盛り上がったのもからしと声優ちゃんの存在が大きかったんだと
落語心中にしたって師匠には正反対のライバルがいてそれと切磋琢磨するって感じだったもんな
ライバル出さなきゃ
実際今回も麒麟児すげーやってるだけだしなぁ
しかも大体紹介一度きりで終わりだし、だからなんなんだってなる
実際、全員格上だからしゃーない
灰の言ってる事もごもっともだが
その中でまだまいけるがまともに演ってないのが異常すぎるんだが…
主人公が最近特に動かないからなー
と思ったけどやり返したのけっこう最近だし、まあこういうのもありか
あの…やり返したの8話前です
一巻程度溜め展開続いてて、まだ続きそうなのよね
8週前理論だと、その展開がザマァ&スカッとジャパンでウケて巻頭って事になるが
その後の手のひら返しでどうなるんだろう
次の巻頭は遠そうだな
実際アンケどうなんだろうね
ここでは不評でも世間じゃ人気のままの可能性もあるけど
最初は人気でもずるずる落ちていく漫画も普通に多いしなあ
さすがに急落するほど破綻はしてないから現状が高すぎで少しづつ下がっていくだけだとは思うそれで踏みとどまれるかはつかめたファンによるだろうけど
現実の落語業界だって
ガチ落語よりも笑点でバカやり合ってる方が人気だし
結局やり合わないと盛り上がらんのよな
あいつすげー!技術吸収した私すげー!の繰り返しはそろそろ終わりにしないとアカン
将棋も囲碁もvs競技だからね
可楽杯が盛り上がったのもここが大きいだろうし
つっても現実のプロ落語界に大会ないしな(ないよな?)
作者はリアルからあまり外れたくないみたいだけど
青年誌みたいなうんちくだらけのガチな職業物にはどうせ出来ないんだし
さらに人間ドラマでも魅せられないなら、多少リアルから外れても
ジャンプバトルに行ってくれないとどう楽しめばよいか分からん
将棋や囲碁とは違うもんなー
盛り上がりに欠けるのは判った上での修行編だとは思う。
やはり本丸は協会騒動かね。
コンテストとか選手権とか大会とか色々あるよ
でもこの漫画みたいに戦う物じゃないからスポーツみたいな頻度ではないw
歌丸と楽太郎の貶め合いほんと好きだった
そう思うと何でもかんでもバトルや対決の展開に持っていってたアクタは上手かったんだな
現実じゃやり合いはほぼない点は演劇も落語とまぁ似たようなもんやろ
今でもピアノとかはお互い領域展開して
間接的にバトルにしとるしな
ワイン飲んで感想言い合うだけのバトルで70巻出した漫画があったぞ
飯漫画は飯に興味ある人が多いから飯食ってるだけでも成り立つだろ
元々興味ある人が少ないジャンルはそうはいかない
アクタはちゃんと群像劇の人間ドラマにしてたからよかったんだよ
銀河鉄道編とか見てたらわかりやすいけど、他のキャラが主人公をやって夜凪がそいつらの悩み解決するポジションをやってたから
主人公の地道なレベルアップを楽しむというより、ゴチャゴチャになった状況に主人公が後から現れて解決っていうスタイル
そのアクタと同じ編集がついてるんだから、今はこれでいいって事なんじゃない?
おっさんの目が塗られてなかったのって
ただのミス?
なんかロボレーザーの失敗、そのままやってる感じになってきたな
一生懸命ゴルフのプレイスタイルでキャラ付けしようとしてるんだけど、そこまでプレイスタイルに種類ないからイマイチ読者がピンと来ない
あかねにしても「このキャラはこの芸風」って紹介するだけで話を進められたら正直退屈だよ
ロボレーザーよりもまずいと思う
少なくともゴルフには勝ち負けがあるけど落語は寄席は戦うところではないし
寄席外のもめごとを寄席に持ち込むことも否定されている
お互い高めあうといえば聞こえはいいけど高めた先に勝利が無いと少なくともジャンプにはとことん向いてない
落戟始めるしかないな
もちろんおはだけは有りで
ロボレーザーは各キャラの活躍描写が淡白ぎみだったのとプレイスタイルの説明を文章に頼り気味だったのとコースの難しさ及びゴルフ自体の難しさの説明が足りなかったのと展開がグダグダ気味になったのも原因だから
ボロクソで草
全文同意です
だーからJKかJDの落研を舞台にしとけと言いましたよね私
そうすりゃ対外試合とか癖のある憎まれ役も出し放題だったのに
最初から遥か先しか見えてない主人公から見れば
その理論は完全に馬の耳に念仏だぞ
こういうの本気で言ってるのか気になるなあ
普通にそっちも面白そうだよな
ちはやふるみたいに、主人公が必死に部員集めしたり、落語の魅力広めたりする話
今のつまらなさの原因の一つが、主人公がただの驚き役になってることだけど、舞台を落研にすれば初心者入れて主人公が導くようにできるから
部活ものは結局学生という枠の中で頂点を競うから盛り上がる
プロだと主人公が比較される相手がピンキリ過ぎて頂点が遠すぎる
それでのスポーツとか囲碁将棋ならあくまで技術才能かつ年齢を重ねるのが不利に働きやすいから若い主人公でもプロでの活躍を描きやすい
落語のような伝統芸能は年齢経験の積み重ねが強さの裏打ちになりやすいから主人公の活躍を自然に描きづらくそれで結局ほかの落語家の描写が続いてる
この漫画で使いたかったのって落語の伝統とか団体とかプロのエピソードとかファッションとか文化の部分だからな
それはもう別の漫画だろう
学生落語だとバトル描くだけになるからな
それこそPPPPのパッケージ変えただけになる
PPPはバトルじゃなくて人間ドラマメインの漫画だろう
ドラマというかメンヘラ同士の人間関係というか…
のだめカンタービレと同じだね。
プロにするのが早すぎると、一般人の感覚から離れて行ってしまう。
麒麟児が逃げ若とシンクロしてたな
結局落語の伝統とかを重んじる作者だとするなら
簡単に主人公無双して大物達より格上にする事も出来んし
少年漫画の醍醐味である、主人公の格上撃破の楽しさが無いって事なんよな
龍と苺あたりはキャラの魅力を軸に
トッププロを噛ませ犬にする事で少年漫画してるけど
重んじてたらこんな漫画描けないだろ
そういえば落語会イベントやるけど、モデルにしてる立川流から一人も出演者居ないのは流石にどうかと思う
武闘派どんどん出してほしいそして小宇宙ヲ燃やしてほしい
派手な回じゃないが最後のページは良いなあって思ったよ
禄郎兄さん自体は伝統を背負う一門の人間っぽくないよな
うらら師匠に気に入られ密談?してるし、破天荒気味なあかねを目障りよりかは面白いと評価して「堅苦しいだけの業界じゃない」とまで言ってるしな
今後きたる業界騒動編?でソーマの十傑よろしく新体制派につきそうな伏線にも見える
表紙のあかねの胸でっか……
とりあえず巻頭でやる話じゃなかったね
あかね噺が最近盛り上がらない理由の1つに演じてる落語の説明が物足りないってのがあると思う。今週の大工調べにしても先週までのうらら師匠の落語にしても、領域展開チックな演出と「この人はこう凄いんだ!」って説明が力入ってるのに対して、落語の内容の説明が大雑把すぎる。
個人的な要望に過ぎないかもしれないけど、せめて大筋、笑いどころ、サゲは入れてどんな噺なのか想像出来るくらいにして欲しいのに、実際はジャンルと出だしの説明、演出シーンで切り取られて出てくるだけの台詞の一部くらいしか無いしサゲまで行ったシーン描かずに観客とあかねのリアクションだけで終わるしでなんかノリ切れないというか物足りないというか何してるのかわからんというか。
対決ジャンルじゃないのでバトルの熱さで惹き付けられないのなら落語自体の面白さで惹き付ければいいと思うんだけど、それが不十分だから落語知らない人は興味持てないし落語ファンは落語の話で盛り上がれなくて離れてく、その結果が今の過疎っぷりじゃないかな。
そもそも読者の99%が落語に興味無くて、もう「そういうのがあるのか」って面白味を感じなくなってんだよ
読者と同じ知識レベルのレギュラーキャラがいないから読み飛ばされるような凝縮テキストで説明する形になってるのが良くない
同級生か後輩でファン一号みたいなのを早々に出せばよかったんだよ