1: 2017/05/03(水) 00:17:10.458 ID:iciIdaa50
2: 2017/05/03(水) 00:17:27.149 ID:MOQkjZsad
大昔あったなぁ…
3: 2017/05/03(水) 00:17:41.810 ID:iciIdaa50
そんな昔じゃないだろ……
ないよな?
ないよな?
6: 2017/05/03(水) 00:18:24.131 ID:iciIdaa50
2次女をかわいいと思ったのはあれが初だったかもしれない
7: 2017/05/03(水) 00:19:02.664 ID:9Oaf4nqE0
引用元:http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1493738230/
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8: 2017/05/03(水) 00:19:10.469 ID:od9OrJOT0
お父さんカッコいい
13: 2017/05/03(水) 00:21:03.719 ID:fugSSgDV0
20巻くらいまで持ってた
14: 2017/05/03(水) 00:21:07.232 ID:Zi97UBTV0
19: 2017/05/03(水) 00:26:53.820 ID:iciIdaa50
>>14
色白で儚げな印象があるからでは
色白で儚げな印象があるからでは
15: 2017/05/03(水) 00:22:34.507 ID:kN0MHelw0
20: 2017/05/03(水) 00:27:07.879 ID:iciIdaa50
>>15
なつかしい
なつかしい
16: 2017/05/03(水) 00:23:32.913 ID:PndPcSZ5d
17: 2017/05/03(水) 00:23:45.611 ID:fFUZs/bN0
相手を畏れたら負けって設定好き
21: 2017/05/03(水) 00:30:32.422 ID:wZlPumO40
準看板って言葉がすごく似合う漫画
コメント
なぜ打ち切られたのかよくわからんかったな
作中、全然盛り上がらなかったししゃーない
山ン本のうんたらかんたらから人気なくなったよな。俺は好きだったけど。
京都で妖怪戦争、敵のボスは安倍晴明!!なんて大盛り上がりを見せてからの
明らかに繋ぎのエピソードと分かる小者だからな
キャラ的にもシナリオ的にも魅力がなかったしあれはきつい
バトルが絶望的に下手じゃなかったっけこの漫画
ぬら孫だけの一発屋で終わりそう
他のマンが描いても、絵柄が絶望的に合わない
雪女ちゃんは可愛いんだけどね、ストーリーがね・・・
時間軸とか余り考えずにストーリー展開してて後から整合性付けようとして時系列が不自然にカツカツだったんだよな
他作品見る限りどうも作者自身がその辺考えないタイプっぽい
今の連載陣を笑えない酷さだったからなぁ
色々矛盾だらけで可笑しかった
キャラとオサレがウリの劣化bleachみたいな漫画
キャラは覚えてるけど話は全く覚えてない
当時面白いと思った記憶もない
設定作りはウマいのにバトル漫画向きではなかったな
刀持ちだから肉弾戦を期待したのに超能力バトルだった
最期の戦いは妖怪の力を結集するとか言いながら
実際に戦ってたの数名ってなんだよ
アトムザ・ビギニングのように絵柄は時代遅れだけど
話作りが得意なベテランで原作付きにするか恋愛重視にするかだな
序盤は面白かったけど途中からよくわからんくなって読むのやめた
雪女やゆらも可愛かったし羽衣狐が出た時は盛り上がっただけどその後が急に失速したな
次回から最終決戦なのにネクスト送りにさせられて見たかったバトル全カットされた
思い出しかない。鬼童丸とか茨木童子とかどうやって倒すのか楽しみにしてたのに清明ですら
あっさりだし1000万部も売れてたのに酷かったな
覚えてるよ!
・・・おぼろげに
この頃そこそこの人気だったスケダンやめだかやリボーン等って
思い出補正があまりついてないイメージがある
「過去の作品」扱いになった今でもそれほど評価されてないっていうか
思い出補正って駄作でも時間が経てば無条件で持ち上げられると思い込んでる人いるけど
補正が付くほど当時の読者を熱中させた黄金期の作品はすごかったんだよ
同年代に上位互換があるからね
スケダンは師匠の銀魂。めだかは俺TUEEE系ラノベ。リボーンは気弱系主人公枠で
アイシールドや豹変人格枠でシャーマンキング辺りか
ぬらりのリクオママは伸びしろがあったのに妖怪との間に子を成せぬための
代替えの印象が強くなりヒロアカのデクママの下位互換になった
妖怪でバトルって言うとどうしても属性的な意味で有利不利決まるからなぁ
下手に領地争いみたいな戦いじゃなく鬼太郎路線で人間との橋渡し的なストーリーのが長く続いてたんじゃなかろうか
羽衣狐登場ぐらいまでは記憶にあるんだけど、倒した後のストーリーを全然覚えてないな
間違いなく読んでいたはずなのに、ラスボスとか終わり方とか覚えてない…なんでだ
京都編はラスボス清明が登場して復活させてくれた母親の羽衣狐に全裸でケツ向けて終わり
その後の百物語で父親殺した因縁の相手と戦う…ジョジョパロしたラスボスは単行本おまけ漫画も含めて糞ゲス野郎
その後雲隠れして力蓄えた清明と闘う
なんやかんやあって最後は復活していた羽衣狐とリクオが力を合わせて清明撃破
なお最後の方は週刊本誌じゃ無く季刊誌だったかに掲載
つららと父ちゃんが好きだった
設定というか、世界観がよかったんだよな
清次くん、てっきり嫌な奴かとおもったら映画版ジャイアン並みにいい奴だった
彼の腰瓶着かと思った少年(名前忘れた)がキャプテン翼にでてきても可笑しくないレベルのサッカー選手だった
いい意味で予測を裏切った
短編とか短めのエピソードは凄く良いんだけど長編になると途端にグダる。
ジジイの過去編とか羽衣狐出た辺りは凄く良かったんだけど。
ぬーべー程とは言わないけどサブエピソードをもっと豊富にした方が良かったんじゃないかなー
それが百物語編です
そしてそこから(正確には京都編終わりから)人気が落ちてきた模様
羽衣狐←可愛い、エ■い、カリスマある、超強い、九尾の狐っていう箔付き。
清明←羽衣狐の息子、最強の妖怪、最強の陰陽師
この二大ボスキャラに挟まれているうえ、本人が普通に小物だったからな。百物語は敵の魅力が無さ過ぎた。
妖怪って年を取るのか。若い頃があって驚いた
爺の妖怪は最初から爺、子供の妖怪は何百年たっても子供だと思ってた
リクオのじーちゃんの事を言うなら
何か大怪我して妖力少なくなったからあの姿だったと終わり位に判明
他の妖怪達は年は取っても姿は変わらなかった
> 相手を畏れたら負けって設定好き
お、ビッグマムかな?
てか連載時はつらら1強、後に羽衣狐様でカナは嫌われてた記憶しかないんだが?
カナちゃんスキーだった俺が言うんだから多分間違いない
カナが嫌われたのでなくカナ声優アンチに叩かれたのだろう
カナ声優をよく知るアニオタの俺が言うのだから間違いない
第1話から路線変更したのかもしれないけど羽衣狐を生み出し
つららエンドを納得させた手腕は高く評価されるべきだが
うしおととらのような人間との共存を掘り下げたのを見たかった
単純に人気が他のヒロインキャラより低かっただけで別に嫌われてはいなかった様な気が
カナは最初表リクオが本命で進むかと思ったら裏リクオに惚れてそのまま
つららはどちらかは判らないまま両方という事で決着
後に出てきたゆらが表リクオのヒロインかと思いきや表リクオが全然出てこなくなり空気化
カナ 裏リクオ
ゆら 表リクオ
つらら 両方
という具合にすれば恋愛厨も釣られたかもしれん
こう言う漫画って良い子ちゃんの表人格よりチョイ悪系の裏人格の方を優先させてしまうからなぉ
まあ、二重人格主人公での恋愛展開は落としどころが難しい
初代遊戯王的なのが落としどころか
裏人格が消えた後に表人格が好きなんだよという展開…糞だな
アニメ一期でカナの出番を増やして、つららとリクオの関わりを薄くしたから余計に叩かれた感はある
一応二期ではそこら辺も修正してたな
女キャラとリクオの父ちゃん爺ちゃんと全体的な絵の雰囲気はすげえ良かった
話がクソなのがほんと残念
あの絵は椎橋氏にしか描けない独特なものがあるから、ちゃんとした原作をつけられれば人気でるのは確実だと思うんだがなぁ
てか、人気でてほしい
このまま埋もれていくにはもったいない人材だし
原作付きでリニューアル出して欲しいね。
色々と惜しい作品だった。
ゆらが剣をしゃぶらされてるシーン興奮した
四国の狸といい、京の羽衣狐といい、決着の付け方が色々とアレな感じだった。
あと、羽衣狐の依代が親父の元妻だったのも物議を醸していた。
覚えてるよ。陰陽師の花開院ゆらがよかった
妖怪の居る世界観での日常ドタバタコメディしか描けない人に、
バトル物かかせりゃそりゃ駄目になるわ。
過去編から羽衣狐あたりの面白さは当時の連載陣の中でも屈指の勢いがあったと思うけどぐだったときだと今の連載陣に居たところで看板は無理かなって思う
アニメの評価ってどんなもの?
二期までは作られたが羽衣狐退場の所で終わり
三期の話が無い時点で察してくれ
アニメの出来の悪さは擁護できない。マジでクソだった。もっと丁寧に作っていれば、ぬら孫の評価はもっと上がっていたと思う
読み切りの時が面白かった
連載になったらあんまし長く連載しても楽しくないって思った記憶
全体的に盛り上がらなかったな
ブラックキャットより少しマシ程度の認識
そういや本誌じゃないがるろ剣の北海道編ってもうやってんのか
リアルタイム読者だったけどそっちはいいや
宗次郎主人公で上手くいくならいいけど不発に終わったら
武装錬金の路線で原作が和月先生で作画がぬらりの椎橋先生がいいかも
武装錬金は他のすべてが良いのに作画の相性が悪くて隠れた名作で終わった
第二の幽々白書になれなかった作品
話が作れない作家の典型
キャラデザや作画や演出のセンスはあったけど
とにかく話がつまらない心に残る物語が描けなかった
ブリーチの下位互換みたいな漫画
TSキャラの女の時のが好きだった
覚えてるあつおる?てほど古くもマイナーでもないやんけ!
これの後にやった読み切りの長身ヤンキー女が可愛かった覚えしかないな
羽衣狐には人間社会や敵対勢力に対して圧倒的なまでに邪悪な「悪の華」になって欲しかった
作者の性癖が出てきて気持ち悪くなったのは覚えている
あと二面性の主人公なのに裏の人格しか活躍しなかったら面白みも無くなったな
あとモブとはいえ人の命の扱いが軽すぎたのもね
人間も妖怪も何人も殺しておいて無罪放免は少年漫画には向かん
ブリーチの系統を受け継ぐものかと思われたが
ブリーチより早く終わった漫画
なお作者の次作もブリーチより早く終わった
やっぱストーリーがアカンってのは共通認識やね
京都編の途中までは好きだったんだけどなぜか読まなくなったな
3期観たかったな・・・
敵味方共に魅力的な女性キャラがいてある程度の男性ファンはいたと思う
でも男キャラに腐が食い付いてしまい変な方向に行ってしまった
氷麗が2位だったりゆらと羽衣狐がBEST10入りしてたりと腐が食いついてた印象ないな
むしろカプ厨がやかましかった気がする
狸くんが俺は強くなったと豪語してたけど本人は突っ立てるだけじゃん
オサレ感とそれっぽいセリフが取り柄だと見切られ腐しか残らなかっただけ
羽衣狐で人気が出なければ粗が目立たず長続きしたかもね
でも長所がハッキリしてるからこそ改善の余地は十分にあると言える
羽衣狐様が美し可愛かった。
そういやラクロス部のマネジメントする漫画の作者も絵が取り柄だったな
ラブコメにして男女の作者が原作はふたりで男と女のキャラは分けて描こうよ
あの作者の描く笑顔好きだったけど話を作れるくらい優秀な編集がつかない限り
単体では成功しそうにないんだよね
キャラ作りだけは凄くよかったから
2次創作が盛んだった印象
ノルマン三兄弟末席
妖怪ものはどんな異形を見せてくれるかがキモなのに、主要妖怪みんな美形の人間形とかふざけてるの?と思った印象しかないわ。
バケモノをバケモノとして描くことに興味ないから、他の妖怪漫画みたいな、人外特有の行動原理や人間との衝突や交流とかもなくて、つまらないのも当たり前って感じ
こいつ絶対まともに読んでないわ
狐の部下の虫はなかなかキモいデザインだったのに
話の導入や新キャラの顔見世はすごくいいのに中途半端にグダって
尻すぼみな結末になってしまってた
あとバトル回と日常回がなんかかみ合ってなかった
ストーリーとバトル以外はいい作品だよ
家永さんは嫌われてなくて空気化してただけだろ。
全巻持ってるファンだけど羽衣狐を雑に扱って失速した感がなあ。
奴良組vs京妖怪のシンプルな構図で行けば良かったのに、御門院とかめんどい設定出すからグダグダになった気がする
あくまで妖怪モノを維持してほしかった
羽衣狐頼りの漫画だったな
清明倒したのも狐との合体技だし
なんか藍染みたいだな