引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1595513112/
1: 2020/07/23(木) 23:05:12.64 ID:PQFpDYtDa
5: 2020/07/23(木) 23:07:10.68 ID:QjsboX0ma
これ本人達に許可取ったんか?
9: 2020/07/23(木) 23:07:28.69 ID:x34IzquX0
ムラサメくんからなんも成長していない
2: 2020/07/23(木) 23:06:00.67 ID:HOVezSHa0
絵が成長してないな…
11: 2020/07/23(木) 23:08:03.96 ID:VW8F+/13a
よくもまあ、まんが道の名前なんか出せるな
19: 2020/07/23(木) 23:09:22.98 ID:h7SrPJsb0
そういうのはヤンジャンでやれ
おすすめ記事
22: 2020/07/23(木) 23:09:31.35 ID:+uOHDVjL0
こいつジャンプ作家なん?代表作なんや
24: 2020/07/23(木) 23:10:16.97 ID:rf72dqjcM
>>22
ノルマンディー秘密倶楽部
ノルマンディー秘密倶楽部
20: 2020/07/23(木) 23:09:27.93 ID:BI8BAdaW0
よく知らんけど絵に嫌悪感がある
6: 2020/07/23(木) 23:07:18.36 ID:N5cKw7MC0
いつメガヒット漫画描くんですか?
10: 2020/07/23(木) 23:07:30.88 ID:N6C6Mga90
コロコロでやれや
14: 2020/07/23(木) 23:08:49.59 ID:DztN7foK0
正直漫画家になりたい奴以外、漫画家の自分語りストーリーなんて需要なくね
25: 2020/07/23(木) 23:10:28.23 ID:RJ6HIO8Ea
>>14
NHKドラマ化した漫画家漫画もあるんやで
NHKドラマ化した漫画家漫画もあるんやで
37: 2020/07/23(木) 23:11:38.39 ID:DztN7foK0
>>25
そのドラマ人気だったん?
そのドラマ人気だったん?
46: 2020/07/23(木) 23:12:17.48 ID:/Pq+znaHr
>>37
出来が良くて結構人気やった記憶
出来が良くて結構人気やった記憶
17: 2020/07/23(木) 23:09:04.91 ID:1zf89Xz9H
自分はメガヒット飛ばした大物達と同格の天才に描いて、故人は死人に口無しで自分達天才に憧れる凡人ポジションとして描く
なかなか出来ることじゃないよ
なかなか出来ることじゃないよ
18: 2020/07/23(木) 23:09:22.76 ID:l3qGBA0z0
でも尾田っちはテレビカメラから映りやすい所に置いてくれたから
42: 2020/07/23(木) 23:11:53.90 ID:+zzWs4i+0
50: 2020/07/23(木) 23:13:05.40 ID:nNTkkRRJ0
>>42
面白かったのここだけという事実
面白かったのここだけという事実
16: 2020/07/23(木) 23:09:04.65 ID:6otpSy500
漫画家漫画としてならタイパラのがまだ面白い
47: 2020/07/23(木) 23:12:28.83 ID:/Y9Zg1ty0
漫画家漫画はまんが道とバクマン読んどけばいいという風潮
コメント
こんな漫画あったことすら知らんかったわ
燃えよペンとかアオイホノオのフォロワー
藤子不二雄Aのまんが道ってのがあってだなw
レジェンド作家のサーガとしての漫画家漫画家じゃなくて、もっとしょっぱい漫画家の自分語りという意味でアオイホノオのフォロワーなんでしょ。
集英社が選んだ作家がショボすぎて誰も興味持てなかっただけで
ノルマンディーの頃から絵柄なんか生理的に受け付けなかったけど、一段とキモくなったな…
ノルマンは割と好きだった 部長が
この作者は他人が描いたアシ時代漫画でも性格悪くて
るろ剣イベントでコメント寄せた時も上から目線にじみ出てた
虚栄心と承認欲求モンスターと言うか「とにかくナチュラル尊大」なんだよね
一話目の口上でもう滑ってる感出てるからな
なんかこの人そういう感じなんだよね
別に悪くもなさそうなんだけどなんか上滑り感が出てしまう
キャラの目が死んでる
半自伝て売れてる人がやるもんなんよ
売れてない人が描いたところで誰だよ?にしかならない
本人だけが売れてないから悲しみがすごい。
それで成功したのは福満しげゆきくらいな気がする
それも漫画家になれるまでの陰キャロードを散々描いたから
エッセイ漫画が初連載で売れた人は結構いるよ
さくらももことか西原理恵子とか
ちびまる子はエッセイっちゃあエッセイだけど……
微妙なとこだな
創作エッセイって言うべきだろ
ちびまる子ちゃんはむしろ創作エッセイとは対極にあるぞ
たまちゃん本人曰くそのエピソードを共にした相手が違う場合もあるだけで
あらゆるエピソードが本人の体験が元ネタになってるって言ってたし
コジコジや神のちからは純創作だけどちびまる子ちゃんに関しては純エッセイと言えるはず
結局どう面白く見せるか?が大事なんだろうな
さくらももこは元々作文?を先生に絶賛されたくらい才能ある人だし
まる子は、さくらももこの幼馴染をネタにしながら理想の家族を描いてるエッセイに似た、フィクションだぞ
孫に甘くて優しいじいちゃんが欲しいとなった結果、友蔵というキャラクターが爆誕しとるし
東村アキ子とか自伝漫画の方が面白い。ちょっと宮崎県好きになっちゃった。
「漫画を描き始めて3年」
「投稿3回持ち込み3回」
少な!
と思ったの俺だけ?
こんなもんなん?
3年の間に計6回なら、半年に1回だからそこまで少ないわけじゃないのでは
漫画家目指してる人間のほとんどがそもそも一度も読み切りを完成させたことない
描いてる人間も数年かかってようやく1作仕上げるみたいな感じなんで
年2回作るのは相対的にはかなり多い方ではある
それよく言うけどさ
何年も漫画家目指してて読み切り一本完成しないなんてただなんにもしてないだけだからなあ
「漫画家になれたらいいなあ」ってボケーっと思ってただけで毎日漫画描くという最低限やるべきこともやってないだけだよ
そんな連中は論外であって数に入れちゃダメだと思うなあ
そういう人に「毎日何時くらい漫画描いてるの?」って尋ねたら
「今はそういうことはしてない、そのうちやろうとは思ってるんだけどね」とか
「毎日描いてる時もあったよ」だの
こんな返答が平気で返ってきてビビるで
流石に半年1年のうちに持ち込まんだろうし実質実質1、2年に6回では
漫画家漫画で面白いと思ったのは東京ヒゴロだけだな
せっかく良い題材だったんだから同期達の容赦ない天才っぷりやそれに嫉妬や苦悩してしまう自分を描けてたら多くの人の心を打った作品になったはず
でもこの作者は才能あってかっこいい自分を描くことを選んでしまった
まあそういうとこだよね。
いっつも上部だけ取り繕ってなんか良い風にまとめてる作風なんだよな。
読者にはその浅さと違和感がバレてる。
尾田栄一郎を登場させてるのに
なぜか自分の方が尾田より才能を秘めているという設定にして
尾田や他の漫画家にひたすら自分を持ち上げさせてるからな
もうね、アホかと
フィクションて事で予防線張ってるのがダサすぎるわ、なろうにも自叙伝にもなりきれてない
アオイホノオが面白いのはそこだな
俺は天才だ〜って調子に乗った主人公が、大学の同級生の庵野秀明に才能でボコボコにされる
なんなら師匠の和月ですら世代的にはチョイ上の若き天才だしな あの環境で自分を主人公ポジに出来るのは才能だと思うよ
アオイホノオがちょうどそんな感じやな。
しかも作者自身それなりに売れている。
アオイホノヲが上手いのは
新人のあだち充や高橋留美子を上から目線で評価する滑稽さを描きつつ
同級生の庵野にボコボコにやられるって言うバランスのすごいとこ
そう言う面白さがあればなぁ
最初の数ページだけでこいつプライドはいっちょ前な感じあるわな
既に嫌悪感が出る
あまり知られてない漫画家マンガのオススメ。
室井大資の「秋津」
ハロルド作石のRINは最後の方のぶん投げがなければ薦められるんだけどなぁ
七人のシェークスピアの続き待ってるんだけど・・いつ再開すんの?
鈴木信也の方が実績あるしエッセイも描けるし同じ題材でももっと面白く描けそう
ドキュメンタリーじゃないフィクションならバクマンでよくね感
約束したヒロインとかいないなら
話も長くないだろうしすぐ終わるでしょ
ちゃんと読まなくてもわかるほどマンガ技法、絵柄、作風、すべてが古い
年配の惰性で描いてきた作家特有の絵が死んでる感ある
知ったか乙
いとうみきおの絵は若い頃から既に古いし死んでるから
この人の漫画、つまんねえんだよなあ
読み切りだけは面白い男
ジュゲムジュゲム読んでアンケート入れて連載版のグラナダ読んで絶望した作家
作者誰だって調べてみたら村雨君の人か。てかよく聞くノルマン現象の人でもあったんやな
まぁでも20年以上漫画家続けて仕事貰えてるのは素直にすげぇ
それも和月や尾田のおかげっぽいのがな
マンキンとかも打ちきり中堅漫画でしかないのに異常な厚待遇だし
さすがに武井といとうを同列に語るのは無理だわ
マンキンの待遇も集英社時代は完結編と続編の執筆くらいで
再アニメ化もスピンオフ量産も講談社に移籍してからだぞ
そら武井が集英社から著作権を買い取ったからでしょ
自分のものならそれをどう扱おうが自分の責任で好きにできるからな
集英社から離れて講談社とつるんだってだけの話
尊敬している車田と同じ道を進んだだけよ
甲縛式オーバーソウルとか、天使のデザインが恰好良かったから、漫画家引退しても、ゲームとかのキャラデザのイラストレーターでも食っていける気がする。
>そら武井が集英社から著作権を買い取ったからでしょ
こういう無知が想像で断言するのほんと寒いわ。
著作権は作者のもので出版社は「出版権」を作者にお金を払う事で与えられている
だけです。
やろうと思えば尾田がマガジンに移籍してワンピースの続編を書く事も
なんら問題はない。
↑
そこらへんの仕組みがよくわからん
奇面組の作者がガンガンで奇面組の新作描いてたら集英社とトラブったらしいが
その頃とは違うのか?
↑
↑↑がそもそも間違い
出版権てのは、著作権が内包してる「著作者を守る法律なのに著作者の利益を妨害している」矛盾を解決するためのもの
勿論契約内容によっては金銭が発生するが、基本的には「著作者の利益を発生させるための権利」であって「作者にお金を払って与えられているもの」ではない
昔はこの出版権の契約の時に期限を決めてない事が多かったから奇面組はそれ
武井は買い取ったんじゃなくて期限が切れてから講談社に移籍している
だから※2023/07/03(月) 09:10:30の言っているような「尾田がマガジンに移籍してワンピースの続編を描く」事をしたら、契約内容次第では尾田が負ける
一般に期間を定めない場合三年重版しないと出版権は消滅する
迫真の「メガヒットマンガ激闘記」がいいアジ出してるな
要するに有名人と同級生だったことを自慢する凡人の亜種だよね
負け犬の亜種だよ
絵がね…
世の中の大抵の人は漫画家それ自体に興味ないからな。
一方で漫画家は社会経験が乏しいから
漫画のキャラクターの職業っていうと、漫画家や編集になりがちだし、
それ以外だともう「何をやってるのか漫画家自身分かってないスーツの営業マン」しか描けない。
もちろんそれ以外も描ける人も沢山いることはいるけどね。
ワナビがよく主人公を漫画家や小説家にするが、それは描けるのがソレしかないから
サッカーとか将棋とか熱中した経験があったり知識があったりするものを持たないから、描ける題材がソレしかないだけ
漫画家漫画しか描けないワナビがプロを名乗るな
別に漫画家漫画しか描けなくてもいいんだよ
面白ければ
知識?経験?がない?だから編集者やデータマンみたいなリサーチャーが世の中にいるんじゃないの
出だしの語りで俺スゲェって思想剥き出しを演出できるってのは才能なんだろうけど…
言い回しが鼻に付いて読む気が失せるな
すごい人たちと一緒で俺もすごいんだ!感がね。
アオイホノオみたいに絶望しながら他の作家の話してたらよかったと思うw
ボーボボ単行本に載ってた澤井センセが冨樫に教えを乞う漫画は血を吐いて倒れてたな
読みたい
もしご存知なら何巻に載ってたか教えてほしい
すごい人たちと同期とか、すごい人と知り合いだったとしても
それはあなた自身の価値にはならないし、あなたがすごい人だという証拠になんかならないんですよ…
「自分はこんな有名人と知り合いだ」って、自分もすごい人であるかのように自慢するオッサンはたまにいるけどさ
アオイホノオみたいなことやりたかったんか
この作者まだ生きてんの?
まんが道って藤子不二雄の自叙伝なのに結構引き込まれるんだよな、あの魅力ってなんなんだろうか
ドラマチックやんけ
石ノ森章太郎の姉ちゃん死んだりノイローゼになって連載全部落としたり
正直さと劇中の状況やろな
A先生はF先生に惜しみないリスペクト捧げてるし、めっちゃ仲良しで和むし
漫画が文化として認められない時代にその世界に飛び込んで栄光を勝ち取って行くのがええねんな
あの時代にトキワ荘という奇跡のような空間が生まれたことじゃないかな
そもそもこのいとうみきおとかいう奴の漫画読んでも不快感しか感じないが
まんが道は作者のA先生が非常に人格者で
F先生も石ノ森先生も手塚先生もテラさんも同様で
その上そうした人たちにきちんとしたリスペクト払って描いてるからな
読んでて不快感がないんだよ まんが道は
あと何とも言えない魅力的なノスタルジックな空気がある
元記事の “NHKでドラマ化された漫画家の漫画” がコレ(まんが道)だという事に、質問した連中はたどり着いただろうか?
主題歌は駆け出しでまだオラついてるイメージの無かった長渕で結構合ってた
人格も往生際も悪い自己評価だけは高いテラさん
テラさんに失礼だろ、こいつが売れっ子まんがの代筆出来ると思うのか?
もはや別人やんけ!
テラさんも頼れる兄貴分でトキワ荘のみんなに慕われてたのにおかしくなってからは早かったな
後のトキワ荘メンバーの述懐によると、テラさんって本来はおぼっちゃん気質で繊細な人だったんだけど
トキワ荘の中では大柄で年上だったせいで頼れる兄貴分ポジに収まっちゃって
後輩達の前で慣れないキャラを演じ続けなきゃいけないストレス凄かったみたいだね
本木雅弘演じるテラさんが主演の映画もあったな
去年、藤子不二雄(A)先生追悼番組としてBSでやってた
へぇ……見たかったな
今頃知っても……
自分の漫画より、弟分の書いた漫画のキャラとして有名な男
そもそも長続きする題材じゃねーわな
作者がというより編集部に才能がない
絵を見る限り作者も才能はない
ドキュメンタリーじゃないのが悪かったとしか言えない
「尾田モデルのルフィっぽいキャラ」「和月モデルの剣心っぽいキャラ」という具合に、本人と漫画主人公がゴチャゴチャになってから
完全ドキュメンタリーにして「和月の元にいた頃の尾田栄一郎はこうだった」とか書けば需要あっただろうけど、保険のためなのか中途半端にフィクションにしてたから、なにを楽しめばいいのかわからん漫画だった
スレ画だけ見たら上が武井で下が尾田で左がしんがで右の冴えない奴が本人なんだと思うしな…
えっ、一番下の主人公っぽい人が一番売れてないプライドだけのカスなんですか?!
テラさんの描いたくらやみ五段という柔道漫画面白いんだが
下巻が高すぎてとても買えない
どっか漫画図書館だの国会図書館にでも入ってないんか?
素直にドキュメンタリー描いておけばよかったのに
尾田栄一郎がワンピースの連載終わったら
アシ時代から読み切り、そして連載して完結するまでの話を描く方が良さそう
この作家誰?代表作は?みたいなレベルの漫画家が書くと
知り合いは有名人ってネームバリュー借りるしかない
それも内容はフィクションってなったら誰も興味無いよね
尾田も一歩間違えればこの作者みたいな感じだったんじゃないか
超マイペースで空気が読めない所とか
100万歩間違えたら、じゃないか?
何が面白いか嗅ぎ分けるセンスみたいなのが雲泥の差なんだろう
読み切りがもう面白かったし編集部が絶対に逃すなって状態だったし何を間違ってもバカ売れか超バカ売れかの差だったと思うよ
成功しなかった秀吉はただのサルっていうようなもんだぞ そもそもオダッチってアシやりながら単行本に収まり切らんほど読み切り描いてて全部面白いっていう努力と才能を兼ね備えた鬼神だし
いや無理
賞取った若造の時点でもう天才達からべた褒めされるくらいに次元が違う才能だったから
グラナダ期待してたのになぁって思い出しかない
俺人生初のジャンプがグラナダ新連載開始号だったわ……
5年前のネタに顔真っ赤にしてレスしまくるほど刺さるんだな
まぁゲームクリエイターとか漫画家とかになれなかった奴らの肥溜めだし当然か……
リスペクトも(格はともかく)ライバルとしてバネにするでもなく、ネタにも振り切らず、何がしたいかわからなかったやつ
絵が受け付けないはなんとなく分かる
俺だけじゃなかったんだな
矢口高雄の自伝「9で割れ!」はガチの名作。
他に大御所の自伝で水木しげるの「水木しげる伝」も傑作。
打ち切り漫画家の自伝でも巻来功士の「連載終了!」はめちゃめちゃ面白かった。
いとうみきおのこれは…酷いわ
水木さんは戦争体験が凄すぎて、漫画家編になると相対的につまらなく感じた
漫画家編もピンチの連続で普通に面白いんだけど、相対的にね
漫画家の自伝漫画なら小林まことの青春マガジン1978~1983もいいぞ
しんがぎん懐かしいな
当時のジャンプではトップクラスに可愛いヒロイン描いてた人で、生きてたら矢吹のライバルだったかもしれない
予備校が舞台の学園ドラマって感じ
予備校で思い出したけど、ダンガンロンパ2で真実を知った狛枝から見た日向だと思うと、あの対応も納得できる気がしてきた
美味しいネタをクソ漫画で消費されると凄く損した感出るよね
なんだよイッチの面白そうって
まずお前が読よんどらんのかいw
冒頭の言い訳だけで、「すごい知り合いのいる僕ってばすごいの!!」といっている風にしか見えない
読者の読みたいものを履き違えた勘違い作者じゃん
あの売れっ子作家の日々が見れるんだろうなぁ→尊大な勘違い無名野郎のヨイショのダシにされる漫画です
誰が読むんです?
絵はうまいのに
何故か不快感がある不思議
作者がどんな気持ちで書いていたのか聞いてみたい。
「これなら大ヒット間違い無し!俺もヒットメイカーの仲間入りだ!」とか思っていたのなら、いくら何でも無理がある。
「連載のチャンスなんてこれで最後だろうから、自分の描きたいもの好きに描いて、打ち切られたらしゃーないわ。」とか思っていたのなら、それはそれで無責任だと思う。
この人もジャンプで連載してた時点で、漫画家として上位なのでは。
そうだね
でも同期が超×8上位なのよ
尾田なんて超×∞
全体としては最上位だけどその分プライドも捨てきれないんやろな
レディージャスティスの作者もなろうのコミカライズ始めた後もしばらく
タイパラの作者や田中の作者と同格って言われてうれしいか?
世の中にごまんといる漫画家志望にとってはそれでも憧れの存在よ
大概の人は無名の雑誌に載ることすらできずに辞めちゃうんだから
漫画家としては優れた方なんだけど周りが天才ばかりで逆に拗らせてしまった感じがある
必死に勉強して東大に行ったら周りはもっとすごい奴ばかりで東大のネームバリューでしか自己肯定感を得られなくなる感じ
イトゥーは立場的に尾田の上だったってのが難しいとこだなって思う。
あだち勉物語のありま猛さん(連チャンパパの作者)みたいに後輩的な目線や
アオイホノオみたいにライバルってわけにはいかないもんなあ。
それに和月も尾田もレジェンドだけど現役だからあの頃はって懐古感が薄いのも厳しい。
尾田が徳弘のアシから和月組に異動してきた時って
ジャンプの連載が内定されていたんじゃなかったっけ
きっついノリ
昔の漫画の悪い部分を詰め込んだみたいな感じだね
正直今どきの新人漫画家の方が絵も内容も品質の良いものが幾らでもある
自分に才能がない事を本人が分かり切ってるから、恵まれた環境にあったってのを主張する以外やる事がないんだよね
「作業としての漫画の描き方」だけを幾ら繰り返しても(某ジョージ秋山のアシみたいに)、周辺にどれだけ凄い才能の持ち主がいても
自分が描きたい物(伊藤の場合それが環境自慢だから終わってるんだろうけど…)と求められているものの結合点を探り出して
オ〇ニーじゃない作品として昇華する工程を経ない限り、面白いものは永久につくれないんだと言う事実を人生をかけて証明してくれたんだから
後続はその轍を踏まないようにするのがせめてもの供養
映画ファンが見たいのは映画製作の舞台裏ではなく面白い作品だと言う単純な話
しかしこれは舞台裏ですら無いという
しかもこの作者、別のアシにぶっちぎりのクズだったのバラされてたの笑った。
ジャンプの他人の読み切り読みながら「うーん、クソ漫画w」とか言ってたとか
この主人公と真逆の性格でしかも売れないとか
ミスフル作者のエッセイにこの人が出てたけど、かなり性格が悪く描かれてたな…
エッセイで誰かを悪く描くって、描いた方にもリスクがありそうなのによく描いたな…
性格が悪いって漫画家にとって別に悪いことじゃないからな
ひねくれ者みたいな
性格が悪いことと面白い漫画を描けることは一致しないけどね
性格悪いなら悪いで木田みたいに開き直ればいいのに
いい人を装うとして中途半端な感じはあるわ
この作者、ニコ動とかで下に赤くてでかいコメとか書いてそうなそういう系統の何かを感じるw
自画像がキメェし第一部()もキメェ
いとうみきおはプライド高いんだろうなぁ、ってのは滲み出てるよな。
和月のアシって当時のジャンプの次期エースクラスのデビュー前のアシスタント
揃えて1枚看板になっちゃった和月を支える体制だったから和月のアシになった、
って事は期待されてるって事なんだけどその期待を今でも支えにしてるんだろうな。
和月イズムを色濃く継承しているのは武井、いとう、鈴木だと思う
逆にそこから離れている尾田が師匠超えを成し遂げた
まぁ尾田の師匠は徳弘なんだけどね
漫画家漫画ってことで吼えペンのコメント結構あるな
俺吼えペン好きで、ここで吼えペン新作RRRっつーのが出てるぞって教えてもらって電書で買って読んだんだが
まぁ面白かったんだが何がショックって「吼えペン描くのしんどいから嫌」
んで「描くの楽で楽しくて評価も高いアオイホノオ描いてるほうがよっぽどいい」ってな
ショックやったわ……
描くの楽で楽しくて評価も高い
でも読んでて凄くそれ感じるのよね!楽そうで楽しそうでドラマ化までしちゃって!!
もう還暦のおじいちゃんに吼えペンの熱量求めるのは流石に酷やろ
絵やトーンの使い方が、90年代や2000年代前半あたりのアニメっぽくてなんか古いな
あと、ドキュメンタリーやノンフィクションとして描けなかったんは、許可が降りなかったんかね
なろうコミカライズは無理だな
同期にあまり好かれていないって話があるからな
何なら後輩からも距離置かれてたくらいだからね
鈴木信也がエッセイで和月組のことを描いてたけど
ああいう描かれ方をされてる時点で人望なんて無いのがよくわかる
そっとしておいてやれ
自尊心を保つために必死なんだろう
よいしょするAIとか差し向けたら多分満足するよ
この人に漫画家マンガを描くよう依頼した人は何を期待していたのだろうか?
記事タイトルで誰のこと言ってるのかわかってしまう
よほど評判悪かったのかあちこちで拡散されちゃってるからなあ…
松本零士の『月産800P!!メーターだけ任されて気が狂う』とか新谷かおるの『地下室はモカとユンケルの箱で山積み。アシが珠に心臓止まるので机にガンガン胸打ちつけて強制蘇生』とか北斗の拳みたいに『週休半日制!死人が出た噂も』って感じの地獄絵図ならまだしも、別に其処等辺のどの作家もやってるような話見せられて何処面白がれば良いんだよ
編集部とのただれた関係
売れたら売れたで特約の闇なんてのは絶対タブーなんだろうな
1話読んできたがつまらなかった
盛り上がりがなにもない。教科書読んでるみたい
ノルマンディと村雨くんしか知らん。頑張ってほしいとは思ってる。
絶対これだと思った
普通にレポ漫画風にするか、あるいは成功して飛び立ってしまった後輩描きつつ自虐するか
どんな料理の仕方してもそれなりに面白く出来そうな題材なのに
自分をかっこいい主人公にしてレジェンド漫画家たちにすげーすげー言わせるとかいうあり得ない采配よ…
尾田と親交が深い漫画家の親睦会でハブられてたので察しろ
師弟関係やアシ仲間が多くいた中でこいつだけ呼ばれてなかった
こいつは同輩だけでなく後輩からもナメられてたからな
生理的に受け付けない奴の漫画ってあるよな
やしろとか
この漫画に限らず、あらゆるエンタメジャンルの中で漫画だけがなんでこう突出して創作手法や出版業界内情まで描く自己言及メタ漫画が多いのか不思議だったんだが、コレ、編集の承認欲求によるものなんじゃないかと思い始めてる
そら悪役や無理解なのもいるけど、結局は必ず絶対的なメンターとして描かれるからな
そしてそれは読者の前での漫画家への公開マウンティングとなる
いやアンタが漫画しか知らんだけやろ
各メディアで業界内情を描く作品はいくつもある
ただ映画やアニメみたいな複数人が制作にかかわらなくちゃほぼ不可能なものよりも、漫画やエッセイみたいな最小構成人数が少ない方が単純に作品数は多くなるだろう
貼られた3ページみただけでやばいな。なんでこのテーマをこの人に書かせたんだ
「いとうみきお?知らんなあ」って人でも
ネットで検索すればってところ
私の過去の作品がでてくる。じゃなくて
親交ある漫画家がでてくる って笑
はなから自分に実力も何もないってかいてあるんだから
それに徹して、妬み嫉みのスタンスで漫画家漫画かけよ。
マンガ道を語るなっておもう
ペンネームの字面すら「ぼのぼの」「忍ぺんまん丸」いがらしみきおの下位互換ぽい
web漫画ででもやれんのかねぇ。プライド高すぎて無理かな…?
・・・つか、まんが道やアオイホノオは、まず前提として漫画として面白いってのがあるからな。だからドラマ化してもベースがしっかりしてるから面白いわけで。
漫画家ドラマじゃなくて漫画家の妻のドラマだろ
絵柄がノルマンディーの頃から全く進化してないどころか劣化してる
原作に西尾維新つけたらいいよ
めだかの一億倍キモい超絶モンスター漫画出来上がる
バクマンは漫画家漫画というより編集者漫画なんだよなあ
個人では取材ができないから書けない事が残念。初めて漫画持ち込みしたい時に医療マンガ描きたい場合とかどうすればいいんだ?