1: 2017/06/28(水)14:10:13 ID:qIh
2: 2017/06/28(水)14:10:33 ID:8el
53: 2017/06/28(水)14:25:22 ID:caJ
地獄の合宿をこなしたハゲを
感情に左右されず勝つためにしっかりメンバーから外したのは隠れた名シーンですわ
感情に左右されず勝つためにしっかりメンバーから外したのは隠れた名シーンですわ
57: 2017/06/28(水)14:26:16 ID:qFi
>>53
これ当時悲しかったけど今思うと名シーンやと思う
しかも雪光が後半に特化強キャラになったのホンマよかった
これ当時悲しかったけど今思うと名シーンやと思う
しかも雪光が後半に特化強キャラになったのホンマよかった
60: 2017/06/28(水)14:27:22 ID:sme
>>53
噛み付いたまもりが論破されて、自分が感情論だけでモノ言ってる事に気付いてるのを説明せずに表現したのがすごい
映画とかでもそれ出来ないの多いからな
噛み付いたまもりが論破されて、自分が感情論だけでモノ言ってる事に気付いてるのを説明せずに表現したのがすごい
映画とかでもそれ出来ないの多いからな
5: 2017/06/28(水)14:11:40 ID:J5C
脇役もちゃんとかっこいいから好き
6: 2017/06/28(水)14:11:57 ID:eGq
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1498626613/
おすすめ記事
8: 2017/06/28(水)14:12:04 ID:OTf
9: 2017/06/28(水)14:12:37 ID:caJ
セナとスズナはお似合いやろ
ワイはあのカップリング好きやったで
ワイはあのカップリング好きやったで
11: 2017/06/28(水)14:13:44 ID:2E8
12: 2017/06/28(水)14:13:49 ID:eGq
名前忘れたけど序盤で出て来たカメレオンみたいなチームのやつすきやった
14: 2017/06/28(水)14:14:34 ID:Nr0
28: 2017/06/28(水)14:18:10 ID:dFN
>>14
あそこがピークと思う
あそこがピークと思う
16: 2017/06/28(水)14:15:34 ID:caJ
アメリカよりナーガの方が絶望感あったよな
17: 2017/06/28(水)14:15:37 ID:qIh
21: 2017/06/28(水)14:16:19 ID:caJ
>>17
フィジカルスポーツで反射神経がどれだけ重要な要素か
フィジカルスポーツで反射神経がどれだけ重要な要素か
23: 2017/06/28(水)14:17:06 ID:J5C
>>21
しかもちゃんとスピードもあるしな
しかもちゃんとスピードもあるしな
18: 2017/06/28(水)14:15:43 ID:g2k
26: 2017/06/28(水)14:17:52 ID:v3a
阿含いうほどデカくも重くもないんだよな
13: 2017/06/28(水)14:14:24 ID:nTj
33: 2017/06/28(水)14:20:10 ID:uaB
阿含とか進が我王と戦ったらどうなるんやろとは思った
29: 2017/06/28(水)14:18:19 ID:sme
アメコミのパロディー入れたりしたのもええな
ドラゴンボールの初期もそうだったけど
アイシールドは唯一全巻集めた漫画やわ
ドラゴンボールの初期もそうだったけど
アイシールドは唯一全巻集めた漫画やわ
76: 2017/06/28(水)14:32:09 ID:qFi
120: 2017/06/28(水)15:07:27 ID:F3P
ヒル魔って絶対いい奴だよな
監督やらせるべき
監督やらせるべき
121: 2017/06/28(水)15:08:02 ID:sme
>>120
ってかあの漫画マジの畜生おらんよな
ってかあの漫画マジの畜生おらんよな
65: 2017/06/28(水)14:29:26 ID:uaB
71: 2017/06/28(水)14:30:40 ID:sme
>>65
スポーツ漫画ってチームの再編しないよな
オールスター的なモノではあっても、友達同士はずっと同じチームって印象
スポーツ漫画ってチームの再編しないよな
オールスター的なモノではあっても、友達同士はずっと同じチームって印象
85: 2017/06/28(水)14:36:50 ID:2E8
>>71
たしかに
主人公がスタメン落ちとかもあんまないし
たしかに
主人公がスタメン落ちとかもあんまないし
22: 2017/06/28(水)14:17:06 ID:qFi
敵チームの強さが絶妙だった
コメント
まぁ白秋までは全然読めた
帝黒以降はno thank youー
ガオウとかいう魅力0のボスキャラ出した辺りから
才能枯れる前兆はあったんやなって
少年誌に精/液はさすがに無いわー
コミックスでは精気に変わってた希ガス
そういや鰤の男の性液に敏感なまつ毛のセリフはセーフだったんだろか
なんだかんだ2000年代のスポーツマンガの名作だと思うね
一番好きなのは神龍寺戦かなぁ、阿含一休のは鉄板過ぎて良かった
世界戦は賛否両論と言われるが個人的にはかなり好き
阿含の成長やこれまでのオールスターキャラの協力も熱いが、それ以上に
・努力が才能を凌駕するのはある地点までは事実だが最後には才能・人種の壁が立ちはだかる
・努力でどうにもならないものに挑戦する意味とは何か
といった点に少年漫画で注目した意味は大きいと思う
「最強の存在に挑戦する権利を使うのも使わないのも自由」という考え方が好き
あとヒル魔とまもりの関係も好きwあいつら絶対大学で付き合ってるやろ
雲水と阿含の歪んだ関係が大学で別チームになったことで解消されたのが良かった
大学編見たいけどいざ見るとコレジャナイ感がありそうで怖い
モン太が鬱陶しかった記憶しかないw
キャッチ力とかいう謎概念で鷹と張り合ってた時は草生えた
何度競り負けようが一回競り勝ったらモン太のキャッチ力の方が上とかいう謎判定
どっからどうみても一休や鷹の方が強いんだよなあw
あの作品でモン太が一番嫌いだが
モン太「キャッチマーックス!」
阿含「あぁ? キャッチ関係ねーじゃんバーカwww」
のシーンは認めざるをえない
あれは名シーンだった
セナと海で夕日をバックに殴りあってたけど陳腐過ぎて感動出来なんだ
アメフトっていうマイナースポーツだから許された
試合内容が野球だったら9回2アウトからの5点差以上の逆転ばっかやろ
そういう逆転勝ちは2回しかないけどな
他は基本的にシーソーゲームだったよ
まぁ逃げ切って勝つ試合が欲しかったっていうのは事実
野球で例えるなら3回まで大炎上
その後はシャットアウトしつつ9回2アウトで1点差を逆転みたいな感じだっただろ
アイシールド持ち上げてるやつって絶対ジャンプにわかだよな
ただスラムダンクの展開をアメフトに置き換えただけのクソパクり漫画なのに
ジャンプ10年読んでいる俺はにわかジャンパーだった……!?
点取りスポーツの盛り上げ方なんかどれも一緒やろ
漫画的なハッタリとキャラクターはアイシールドのが上やわ
ラッコ「鍋を煮る時はあんま火を強くしすぎるんじゃない。煮え過ぎちまうぜ?」
それつまんねーからやめて
つーかジャンル外に持ち出さんでほしーわ
スラダンより上はさすがにねーだろ
何言ってんだ、こいつ
「漫画的な」要素が強いって意味ではそりゃアイシールドの方が上だろ
スラダンは漫画漫画しすぎてないから良いんだし、それぞれ別ベクトルの凄さだよ
キャラクター、アイシのほうが上はねーだろ
心打つキャラなんて小判鮫と進に泣きながら詰め寄った桜庭のあのシーンぐらいだわ
女性キャラの可愛さだったら……まぁスラダンの完敗だが
なんでや藤井さん可愛かったやろ!
晴子とかいう涙目の晴子はポイーで
アイシがスラダンのパクリなら黒子はもはや模写やな
はいはい玄人様すごいね~
スラムダンク「可愛い子目当てでバスケ始めました」
アイシールド「怖い先輩に騙されてアメフト始めました」
「パクり」ってどういう意味だっけ?
スラダンに如何にもマンガ的な必殺技ってないよね?
スラダンとアイシールドは別ジャンルだよ
スラムダンクは殿堂入りとして
ジャンプスポーツ漫画じゃトップだわ
同人のエロ画像しか知らない
最後までアメフトのルール理解できんかったわ
その辺はヒカ碁と同じだわなー
かなり分かりやすかったがなぁ
あれから深夜のNFLだっけ?アメリカのアメフトプロリーグたまに見るようになった
後一回友達誘って大学対プロのエキシビションマッチ見に行ってラインの大切さを実感したわ
京大ライン一瞬で破壊されて文字どおり何もさせてもらえない絶望感
ド素人のセナに説明する場面がそのまま読者への説明にもなってたし
メンバーを少しずつ増やすのと並行して
そのポジションの説明と関係するテクニックや戦術も描いてくれたから
スポーツ漫画の中でも解りやすかった方だと思うけどね。
娯楽漫画として読んでたから自分もルール理解しようとは思わんかったな
これで興味持って試合中継とかみればまた違うんだけど
去年のクリスマスボウルでスパイクやってるの見て興奮した
千空読んでるとすっごくヒル魔思い出す
大樹が栗田でワオがセナってとこか
大樹はむしろ大田原が近くないか?
そんで司は赤羽なんだよなぁ
世界戦は、鷹の出番が消えたことがなー
敵の5星なんとかにリーチ長いやついたけど、あんなの鷹の足元にも及ばないやんっていうさ
裏をかくためにずっと地味にしてました、って、お前主戦力なんだから前だろって話
滞空時間特化とか言う出る作品を間違えたチートマン
ほんっっっとそれだわ!
ペンタグラムにまともに対抗できるヤツ鷹ぐらいしかいないのに
日本最強のレシーバーをもっと使わなくってどないすんねんって思ったわ
色んなキャラに出番を回したいのも理解できるけど日本チームがアメリカ相手に舐めプしてたようにしか見えんかった
ポセイドン戦がすごく熱かった
コバンザメ先輩ほんと好き
俺もコバンザメ先輩好きだわ
自分の事卑下してるのに、周りはちゃんと認めてるって熱い
しかも認めてんのがトッププレイヤーっていうね
筧、水町っていう真面目キャラやいいやつキャラだけでなく
大西洋みたいな癖のありそうなやつも当たり前のように小判鮫を認めてるの本当いいよな
全部読み直してもベスト試合はポセイドン戦だわ
あそこがピークと言って差し支えないだろ
実力が拮抗した試合だったからすごいシーソーゲームでハラハラしたわ
特に終盤の勝った!と思わせてからの指先だけで止められる→時間切れ前にタイムアウトォオオ!!とヒル魔が叫ぶ流れは鳥肌がたったよ、すごい緊張感だった
ハリケーンで筧抜いた時、「勝利を会場の全員、あのヒル魔でさえも確信していた」
みたいなかんじからの水町だったからね
しかもスピン使った分のわずかなロスっていうリアルな
そもそもデビルバットハリケーンが一番好きな技だわ。
回転して走るのをハリケーンとかギャグにすらなりかねないのを、かっこよく見せる村田の画力よ。
デスマーチ編は全スポーツ漫画の特訓回の中でも一番すこ
なんで恋愛要素うんぬんのレスの所の画像がパンサーとの対峙なんですかね…
面白いもんは面白い。
無きゃよかったと言われるほど恋愛要素が多かった記憶が無いのですが…
ヒル魔とまも姉の関係性最高に好きだった
当時から気に入らないって連中はいたけどあの二人の恋愛要素はいる
ポッと出の白秋に決勝で待つ発言台無しにされ肝心のクリスマスボウルはくそつまんなかったのは痛かった
関東決勝王城でクリスマスボウル神龍寺だったら文句なしの傑作だった
「アメフトはラインで全部決まる」と言う命題からすると理想的なラスボスだったと思ってる
実はけっこう好き
まも姉 ぐうシコ
一番好きなシーンはまも姉に正体明かしてアイシールドではなくセナとして出場するところ
デスマーチ前といい、正体明かすところはたまらんね
一方で進が筋肉で正体見破ったとこも何気に好き
自分が一番セナの邪魔してたのをちゃんと自分で気付いて反省したのも良かったわ
あと正体関連で言うと、十文字が知ってて言わずにいたのも良い
十文字関係なら神龍寺戦のタッチダウンすき
あのシーンの絵は鳥肌もんの格好良さ
弟の才能に挫折してサポートに回った雲水とそれを知ってか努力せずに才能だけで勝つ阿含の兄弟好き
そのあと葉柱ルイが必死に足掻いてる姿を見て、どうして俺はこんなとこにいるんだって観客席で嘆くシーンもよいです
未だに覚えてる名シーンたくさんあるし凄い好きな漫画なんだけど、帝黒のクォーターバックを女にしたのが本当に理解出来なかった
女である意味も特になかったし、無駄な変化球だった
それな
しかも鷹との相性最悪と言う
アイツどんな球でも捕れるんだから綺麗な球より鷹しか捕れない荒れ球豪速球投手の方が適任だろ
それだと鷹以外にパスできんやんけ。
なんで全国からトップクラスのプレイヤーを集めてるのに、そんな欠陥選手使わんといかんのか。
鷹はかなり扱いに困った感じがあるな
モン太が勝つ流れもめちゃくちゃ無理があったし
まぁモン太関連はどれも印象よくなかったんだけどね個人的に
一休との勝負でみせた相手の手からもぎ取るって着地狩りスタイルを確立しとけばよかったのに
最初に競り負けてもスピードや高さで劣っていてもいいんだしさ
まぁね
そうしたらスピードで上回る一休とか高さで上回る桜庭の株も下がらないかったね
まぁ鷹はどうしようもないがw
まあ鷹はチート過ぎてどうにもなら無い。
大和もセナより圧倒的に上の選手で、ただスピードだけなら勝てるっていうのはずっとやって来たことだからまだしも、モン太は全部で圧倒的に劣っていたからね
着地狩りは桜場にやったらその瞬間進に背骨へし折られるから
進のフォローとか考えるのなし
モン太には格上レシーバーに1対1で勝っても納得できるプレースタイルがほしかったって話だから
アニメよく酷評されてるけどアニメから原作買ったから俺は好きだぞ
いい楽しみ方ができてる、羨ましいよ
原作から入るとどうしてもヒル魔の棒読みが聴くに耐えない
そりゃロンブーの淳だからな
マジ謎起用
帝黒戦はモン太VS鷹ばっかでメインのアイシールド対決(セナVS大和)が脇だったのが残念
大和の「理屈や小細工抜きに鬼強い」という設定は悪かないが
必殺技VS必殺技の攻防がベースになるスポーツ漫画においては描きにくかったんだろうな
どっかの書き込みのチラ見だから本当かどうかは知らないけど
アメフトで「絶対に倒れない」って40ヤード4.2秒どころじゃない
チート級の設定らしいからね。
ただ漫画で表現するにはあまりにも地味すぎるよな・・・あ、石丸さん呼んでないッスよ。
アメフトはボール抱えてる奴を倒さないと終わらないからな
全員でかかっても倒れない奴がいるとすればもうどうしようもない
これはNFLで見る方がよく分かる
2人がかりで止めてるのに振り切ったランナーは絶望しかなかった
いいよ、いいよ
進化する天才君が進化しないままだったのが哀しい
ワンパンマンなんてクソ漫画を描き直さずにちゃんとした原作付けてればもっと良かっただろうに
この人あんま話作りに興味ないんだなって思ったわ
クソ漫画かどうかは知らんが結果的にどう見ても成功してるんだから別に良いんじゃね
何言ってんだこのバカ
アイシルは原作付きだし、今その原作の人ジャンプに連載持ってるんですが…
村田雄介先生は原画担当ですよ親分…
ジャンプにワンパンマン持ってったのに突き返した編集かな?
結果専属切られるわライバル誌に取られるわ看板レベルで売れるわ散々だなwww
隠れ恋愛妄想でポセイドンのチアガール浦島となんかのキャラで強い女性が好きっていう人がいた。
2人が出会えばよかったのに(笑)
STONEも面白いしこの作者本物の天才だよな
白秋は色々言われてるけど結構好きだわ、ダークホース感とマルコが良いキャラしてたから
天才と断ずるにはまだ早い
ストーンがアイシ並みになったら文句なし
その作者のワクワク感、個人的には理想的な少年漫画って感じがする
帝国戦で一番ダメだったのは期待していた本物のアイシールドをあんな中途半端なスペックにしたことだろ。世界戦での扱いもひどかったし。ラスボスとして世界戦で敵として出りゃ良かったよ
本来なら大和が一人いれば泥門は絶対に勝てない。あれは作者が最強キャラ作ったはいいけど攻略法が思い付かずに活躍の場を描かないで逃げただけ。
帝黒戦の展開がとにかくムチャクチャなのはこれをごまかそうとしてるから。大和がいれば守備の強い王城でも延々ファーストダウン取られて終わる。
まぁこれだよなぁ。「アメフトは西高東低」「始まりにして頂点」
とか散々煽ったせいで大和、鷹という最強キャラを出したは良いけど
最強キャラすぎてどうしようもなかったという。
アイシは好きだけど、帝黒戦だけは何で泥門が勝てたのか全く分からんわ。
>「アメフトは西高東低」
世界戦向けたメンバー見る限りとてもそうは思えないんだけどなw
西側からって帝黒メンバー以外では中学生ひとりでしょ
個人的には髪型は変更しないほうがよかったな。>まも姉
初めの髪型のまも姉の妙なエロさは何なんだろ
安産型だな、腰がいい
阿含のセリフがNTR漫画
阿含、あん時強キャラ感なかったなw
神龍寺で前半ボロクソにやられたのに後半で都合よく巻き返し過ぎ
ガオウの登場が唐突過ぎ
関西の方が強いはずなのに世界戦のメンバーが関東に集中し過ぎ
これらを踏まえても個人的にはスラダンの次に好きなスポーツ漫画だな
ツイッターで昔のカラー原稿上げてるけどやっぱめっちゃ上手いな
アイシールドが中堅って今考えるとすげー贅沢だよな
画集買ったわー
「1% 負けるんだぞ」
好き
そして0.001%もあれば諦めないの、ほんまスコ
なお、泥門にとっての0.001%の賭けはほぼ100%成功する模様
西部戦で負けてたろ、ちゃんと読め
キッド-鉄馬のホットラインが何気にアメリカ相手に通用してた割に
一切見せ場をもらえなかったという
誰も知らんがなーw
そういや本誌掲載1話まるまるオールカラーやったのってスラダン、ヒカ碁に続いてジャンプ史上3番目だっけ
BLEACHよりオールカラー早かったんかアイシールド
帝国戦は酷評だがラストの60ヤードマグナムだけは評価出来るわ
あそこは
ヒル魔と武蔵のやり取りが最高に熱かった
「栗田が どんだけ 栗田が……」ってセリフで
当時、ヒル魔がムサシに対して抱いていた感情がチラっと見えるところとか
進化した桜庭に男性ファンが増えたのはリアリティあって何気に良かった
さすが人気商売をよく分かってる作者だよな
一休とかいう後ろ向きに走っても全速力のヒル魔より早い怪物
モン太もまぁキャラがウザいのは置いておいて、セナみたく読者にも納得できる形で成長させるべきだった。猿の身体能力ハンパねぇんだから、猿寺みたいなところでスペック上げの修行さすとか
平地戦なら最強のレシーバーだよな一休
世界戦は蛇足
黒子みたくエキストラマッチとしてアメリカとだけやらせれば良かった
何が嫌って試合内容じゃなく日本アゲのために他国のアメフト部が蔑ろにされてること
他国の選手だってセナたちみたいに紆余曲折を経てあそこまで辿り着いたんだから
ロシアのベンチプレス世界記録選手がチューボーのかませにされた時は変な笑い声がでた
白秋と世界戦は好きだが
帝黒はクソやったなぁ
最近見直したんだがミスタードンの名前がドナルド・オバーマンってのを見つけて大草原
マジかw
モン太のことウザイとか言ってるやつって単行本持ってないんだろうな
単行本の挿絵やおまけページ見てれば、モン太がアメフトに対していかに愚直(褒め言葉)なのかがよくわかるぞ
そういう決めつけをする時点で頭悪いって分かる
読み返しても本庄選手への逆恨みと言っていいほどのウジウジっぷりは一切擁護できん
本編で描かれないところで補足している時点で
だめだと思うがなぁ
セナがWRやれば誰も追い付けなくて最強じゃね
マルコ「はいQBスパイ」
一戦一戦はアツいんだけど通して読むとまたギリギリ逆転かーってなる。
原作者はドクターストーンでも同じだが人間の感情描写と行動心理をキャラクターの矛盾を発生させず、あるいは発生させても説得力のあるように描くのが巧い。雪光のレギュラー落ち、桜庭の凡人は天才にどうやって勝てばいいんだ、マルコの勝利への執念、等等
ただマンガ的な描写はフツー。演者が魅力あるから脚本がフツーでも栄える。
世界編は僕は好きだけどツマンネって人はあれだけ多くいた魅力あるキャラクターたちを一纏めにされたことが原因なんじゃないかな
おまそう
世界編はそれほど悪くない。問題なのは帝黒。あそこは矛盾どころか前提から何もかもが間違ってる。ラインバッカーが黒木でどうやって大和止めるんだよ。
一纏めにするキャラが多すぎたんだ
泥門からはセナと武蔵しか選ばれないような各分野トップ、ガチ選抜のオールスターならワクワクした
それが色んなキャラに見せ場をつくろうと実力に見合ってないキャラが前に出てきたり、果てには身体の出来上がってないチューボーまで登場する始末
あの冷徹なまでの勝利への執念や覚悟が無くなったお祭りイベントのような… 気が抜けた試合に感じられてな…
米国チームの強キャラ感が出てただけに惜しい
俺は作中でも1、2を争うぐらいモン太好きだけど、強さに説得力ないのは否定できない
まあ特化型ばっかの泥門の中であいつだけ長所のキャッチ分野でライバルにスピードやジャンプ力といったフィジカルで負けてるのに、試合に勝つためにはそいつらに正面から勝たなきゃいけないとか無茶振りされてるからどうしようもない
結局反復練習が培ったキャッチ勘みたいなあいまいな説明だけでゴリ押してるからそりゃあ無理がある
セナも特化型だけどスピードに限れば作中で格上パンサーだけという厳然たる事実があるからね
リクが辛うじて互角、進でも無理、それ以外のチームは勝負になるやつすらおらん
そりゃー、スピード勝負にさえなれば順当に格下ぶっちぎるだけだから説得力あるよ
スピードに関しては進とセナは同じだぞ。
むしろ陸が一段下。
スピード、パワー、高さのどれか1つをキャッチ力に上乗せできたら良かったんだけどな
キャッチ勘だけの設定だとどう勝たせようとしても厳しい
運動歴半年程度の女がずっと努力してたヒル魔より足が速いのはどう考えてもおかしい。女を出すならアメフト大好きで必死に努力してきたけど女って理由で帝黒に弾かれて無名校に行ってそこで本物のアイシールド21に出会ってクリスマスボウルに進出したって設定のほうが良かったと思う。無名校なら大和が見つからなかったのも説明できるし。
さすがにアメフトで女はないわw
フィクションによるファンタジーで済む域を超えてる。
セナ達と同じように本物のアイシールド21が無名校を西日本一まで押し上げてクリスマスボウルで激突って熱い展開になると思ってたところは同意
まさか日本一の強豪校におられるとは・・
コバンザメ先輩だろ、部活やっていたから泣きそうだった
水町の「負けてくれよ!」っていうシーンもすき
およそスポーツ漫画にはないセリフだけど
仲間たちや先輩を思っての発言でぐっとくる
ポセイドン編は見せ場多い
それだけに水町が噛ませ要員になったのはツライ
桜庭関連の話ほんとすき
序盤は「アメフトなんて遊び」とか言ってた芸能マネージャーが泥門戦終盤で大声張り上げながら桜庭応援する場面とかああいうのグッとくる
あのマネージャー桜庭のことマジで大事に思ってるんだよな
ただのドル箱アイドルとして可愛がってるんじゃなくて
大和の凄さがわかりづらいってのは良く言われるけど似たような属性持ちの鉄馬の凄さはわかりやすかった
というわけで鉄馬が一番好きなキャラでした
世界編も好きだしもう名シーンだらけで一つに絞れない
文句なしに全部好きな漫画
モン太関連は一万なんてとっくに超えてるも良かったな
日本語で頼む
もて王サーガでもパロディにされた
「1万なんざ とっくの昔に超えてる」のヒル魔の名台詞を忘れんな