引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1592133546/
1: 2020/06/14(日) 20:19:06.11 ID:hL4I86DI0
4: 2020/06/14(日) 20:19:39.27 ID:bWpkpvb00
ええやん
やろうぜ!
やろうぜ!
7: 2020/06/14(日) 20:20:28.48 ID:og1/VmOpp
めちゃくそおもろいよな
12: 2020/06/14(日) 20:21:29.25 ID:iFk8yzLYp
ジャンプで連載当時はそんなに人気無かったような
13: 2020/06/14(日) 20:21:46.15 ID:2GnaGvYEd
パチンコがもう北斗より長続きしてるという現実
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6: 2020/06/14(日) 20:20:18.28 ID:zd57SnZod
10: 2020/06/14(日) 20:21:14.44 ID:l9fCgt89d
たしかにな
26: 2020/06/14(日) 20:23:52.21 ID:z5PmJY0s0
16: 2020/06/14(日) 20:22:19.68 ID:og1/VmOpp
あと二日…あと二日待てば…
27: 2020/06/14(日) 20:23:54.22 ID:HyUD1NZ+a
11: 2020/06/14(日) 20:21:17.69 ID:2g4DJL6D0
琉球には行かなかった
いいね?
いいね?
25: 2020/06/14(日) 20:23:43.68 ID:SIQLW6G5a
原作だと琉球じゃなく朝鮮だったよな
5: 2020/06/14(日) 20:20:18.01 ID:Txtqq5230
18: 2020/06/14(日) 20:22:36.29 ID:cnN1FP9fd
蛍を殺したお前は憎いさ
でも蛍を愛したお前は憎めなくてな
でも蛍を愛したお前は憎めなくてな
22: 2020/06/14(日) 20:23:02.43 ID:cnN1FP9fd
けしからん夢を見ておるわ!
15: 2020/06/14(日) 20:22:09.59 ID:Er28RmZDd
いてぇよ~!!って誰のセリフやっけ?
19: 2020/06/14(日) 20:22:37.72 ID:og1/VmOpp
>>15
それ北斗じゃね?
それ北斗じゃね?
23: 2020/06/14(日) 20:23:08.65 ID:44uuRqVzd
28: 2020/06/14(日) 20:23:55.50 ID:Q8SJ+1PVd
出てくる男衆がカッチョ良すぎるんだよなあ
コメント
「でもこのキャラ眼鏡かけてるよね……」とか「足太くない?」とか言ったら出てくるおじさん
だがそれがいい!!
知らなかったけどどういう漫画?
キングダムみたいな?
主人公が自由気ままに生きる漫画
キングダムが春秋戦国時代を元ネタにしてるように
花の慶次は一夢庵風流記が元ネタ
どっちも漫画向けに過剰気味に演出されてる
絵が暑苦しいだのなんだのいうんじゃなければ、一度黙って読んでみたらいい
絶対に後悔はしない
槍一振りで人間が大量に吹き飛んで両断される演出の元祖だよな
秀吉に挨拶しに行く話好き
一貫して下品な猿として描かれてた秀吉が
慶次とのやり取りの中でゴリゴリのいくさ人としての顔見せるの好き
顔つきがスウッって変わるのいいよね
わかる。あのシーン良いよね。
卑怯で小悪党なただの引き立て役かと思ってたら、
よく考えたら天下人なんだからそれだけなワケがないんだよな。
道化姿に隠れてたけど、百戦錬磨の殺気はこっちもゾクッと来たわ。
な…なんと惚れ惚れする…
欲しい…我が家臣に…
断られたら切り捨てるしかないから、口に出さない葛藤も好き。天下人なのに
子供の頃、秀吉薨去の直前のシーンは衝撃だった…
直前の週までは天下人の威厳があったのに、その週でしわっしわになってて
「ひ…秀頼のこと、頼みますぞ?た、頼みますぞ?」って連呼するだけの老人になってたシーン。
短期間登場するキャラを有名人に似せて描いてたりしてたよな
長渕剛が髪沿ったら普通のイケメンになってちょっとガックリ
猿飛佐助がシュワちゃんなのびっくりしたなあ
小便首のなんちゃらは、T-1000だったよな。
コラでしか知らない
あと湯船イジリ
奥村助右衛門が慶次を殺せなくて泣く話好き
ネコミミモードで~す
原哲夫先生はこの頃の絵柄が一番すき
驚きのコメントの少なさ
ちゃんと銃にビビるの好き
七人の侍も鉄砲でバンバン死ぬからなぁ
佐渡編の西洋甲冑いつも着てれば無敵やな
色々な漫画で死んでるけど、信長の死にざまはこの漫画のやつが一番好き
エンチャントファイヤしか思い出せねぇ
いつの間にか骨が仲間面してるの笑う
むしろ、慶次は、自分の命を狙ってるようなやつを仲間にしたいんだ。そのほうが面白いからって理由で。捨丸もそう。
漫画ではあんまり描かれてないけど、原作では、慶次も捨丸も骨も、みんな頭おかしいんだよ。
生々しい男色の描写とか出てきたよな
利家の風呂の時以外でてきてないからセーフ
戦国時代やからな
人には触れちゃならん痛みがあるんすよ
同時期に連載されてたのが変態仮面・モンモンモン・大相撲刑事・宮下あきらの瑪羅門の家族、と色んな意味で濃すぎる面子だった
弱い奴が努力して強くなったらいかんのかな
才能の無い奴、貧しい家に生まれた奴は死ぬまで虐げられてろって事か?
あの時代だからそういうこと
強くなったんならソイツは元々虎だったって事よ
無駄に喧嘩売ってきた奴煽っただけで、そんな意味のセリフではないやろ
「虎や狼が、日々の鍛錬などするかね?」
まあ琉球編でフルボッコにされてたからね…
まあ、虎さんは厳しい鍛錬するけどね
産まれた時から山籠もり、幼きは仔虎とじゃれ、長じては若虎と縄張り争い
酒も煙草も断って口にするのは徒手空拳で狩った野の獣の血肉のみ
それ鍛錬違うし
才能も無く貧しい家に生まれても最低限の平等を享受できるのは現代の先進国だからこそ
戦国時代の物語に無理矢理現代的な美辞麗句を持ち込んだって白けるだけだな
慶次は「傾き」者だからな
正道しか許さん大物を斜に煽ってブッ倒す
それがカブキモノの本懐よ
別に
>才能の無い奴、貧しい家に生まれた奴は死ぬまで虐げられてろ
なんて作中は一回も言ってないな
自分の道を生きろ
しぬ時、お天道さまに胸を張れるようにな
時代だ世間だ才能だ家柄だなんて言う奴には
小便を掛けておけ
俺は生まれつき強いってだけで努力して強くなる奴も好きだろう
そうやって被虐的になる奴は嫌いそう
性根が歪んでるな
よほど才能に恵まれず品性に貧しい家に生まれたんだろうな
慶次のモデル(の一部)が明らかに利家なのに
利家をコケにしまくりなのがなんか入っていけなかったんだよな
原哲夫の絵の勢いで助けられてる部分はかなりあると思う
まぁ、慶次視点だと利家は上司の権威を笠にして家督奪った奴になるし
そうは言っても慶次が行く先々で豪遊できてるのは利家がお金送ってくれてるからやろ?
全然ちゃうわ、捨丸が利殖にはげんどるだけや
ぶっちゃけ氷風呂に入れられた利家が
「あひゃひょわー!」って言いながら宙を舞うシーンは好きw
中々いい湯加減でござるとかしれっとほざいてる慶次好き
史実だと慶次の方が利家より歳上なんだよね
まあ正直、悪い部分を全部利家に被せた感があってそこは好きになれんかった
史実でも体格が良いのも利家のほうだしな
水風呂の逸話も利家がやったとかじゃなかったか
厚みはさすが直木賞候補作
他にもこういうのやればいいのに
切腹する事になっている若様の話、メチャクソ泣いた
泣きはしなかったけど、登場人物全員が男の意地を通したのはカッコ良すぎた。
やられ役の商人も、最後の最後で商人としてのいくさを見せて株を上げたね。
伊達ちゃん殴っただけエピソード好き
聞いた風な口を聞くな〜
慶次の秀吉実写化したら
真田丸の秀吉になりそうな気がする
隆慶一郎の演出した秀吉を他から持ってくるでしょ
実写世界では原作者レジェンドなんだから
前田慶次が異世界行って無双する話とか面白いと思うんだよな、異世界にも慶次みたいな歌舞伎者が居て2人で魔王倒すやつ
いやぁ花の慶次の前田慶次はかなりファンタジーはいっちゃってるからなぁ
それをやるならもう少し史実に遠慮しないと単なるファンタジーになる
唐入り編はわりと異世界無双感あるで
漫画版好きなら原作読めば楽しめる シナリオは結構違ってるけどキャラ再現度はかなり高い
うむ!面白くて一気に読んで8周目だ
漫画が琉球に変わったのは、
かの国配慮なんかねぇ
どっちかというと沖縄舞台の方が話題性があったからじゃないの
あとシナリオの人が無意識にロケ費用を意識したとか
いや当時は韓国に配慮する風潮が強かったから小説はともかく漫画は
配慮してもおかしくない 何せ朝鮮侵略の話だからなあ
まあ配慮なんだろうが、ちょうどその頃の大河が琉球の風で琉球ブームっぽかったような
当時の日本人は朝鮮とか言われてもイメージしにくいからな
琉球の方が華やかで見栄えがいいし
たしかNHKの大河ドラマが琉球舞台だったんでのっかったんだよ
東山紀之主演のやつだっけ
原作者の隆慶一郎の作品はかなりの朝鮮半島推しだったから違和感はあったな。忍者朝鮮半島起源とか出てくるし。ちゃんと原作読めば秀吉の朝鮮出兵をやめさせようという宗氏の思惑と絡んでの朝鮮行きだし、韓国への配慮と言うより内向きの配慮じゃないかな。
隆慶一郎先生、この時点では故人だったはず
コエテクの戦国無双や信長の野望でも出来事そのものが不自然なまでに出てこない。ストーリー上でもイベントや作内辞典でも出てこない。これがないと日本に残って現場を知らずに旗を振った石田三成の豊臣普代間での孤立や、それに漬け込んで外征しなかったことで力を溜め込んで彼らを援助した徳川家と家康の動きが繋がらないんだがな。
500年前の中世の大戦を無かったことしちゃう風潮はヤバいと思う。アサシンクリード日本の戦国忍者版はいずれ来るとは思うが必ずここは描いて欲しい。時代はもっと前だがGhost of Tsushimaも外資なら作れた。切り口は必ずあるはず。
原作の朝鮮は役人とかはクソだけど在野には骨のある奴がいるからって感じで朝鮮出兵の失敗する空気を醸し出してるから朝鮮貶めたりとかは無いんだけどね
ただ、普通に描くと腐った朝鮮役人と末期のダメダメな朝鮮の描写が続く事になるのも間違いないから騒ぐ奴は出ただろうね
花の慶次は自分で全巻揃えてて、大学の図書館に一無庵風流記があって違いを比べながら楽しんだなぁ。
秀吉対面のところは何度読んでも引き込まれる。好色のヒヒ親爺から歴戦のいくさ人に変わる秀吉の凄みはヤバい。
幸村との絡みも結構好き。鎧一式を初陣祝いと捨丸の件の礼にあげるところ
気に食わないやつはぶっ○す、がまかり通る時代だったからこそよ
クソ野郎を殴っただけで「暴行罪ガー」「暴力ガー」の現代じゃこんな生き方できない
「果し合いは、とどめをさすのが作法でござる」とか言っちゃってるし、かなりカオスな世界だな。喧嘩も命がけよ。
当時から傾奇者ってならず者の意味では?
そうだよ
ジャンプに寄せて「ツッパリ」っぽく描かれている
まあツッパリは死語になっちゃったが
最終回がしんみりした終わり方だった覚えがある
二度とかぶくことはなかった…みたいな
主に仕える以上傾くことは許されないからな 傾奇者は上ナシを標榜してこそだから
でも史実じゃ隠居後のじいさんになっても傾いとるっていう
近年、回想シーンの長さに辟易している奴は多いが、
短いとはいえ頻繁に過去にトリップする花の慶次みたいなのも割と読みにくい
そんな批判聞いたことないから少数派なんだろうけど
信長に支えてた時の話は長めにやって欲しかった
これ読んでたから無双の慶次のコレジャナイ感半端なかった
すごくわかる
無双の慶次が悪いわけじゃないんだけどね
花の慶次の前田殿が魅力的すぎたのが悪い
戦国BASARAの慶次は花の慶次を若干細身にした感じだから・・・
直江兼続が思ってたより弱くてがっかりした思い出がある
慶次並に強いと思ってたので
魏風堂々だと強いんだけどね
雪之丞の死からの鐙を外すには泣いた。
水沢様に涙する漫画
原作の金梧桐だっけ化け物みたいにでかい火縄でスナイパーする奴
あいつ出してほしかったな
岩べえみたいな役立たずではなくて
子供の頃に読んだから利家と松辺りまで利家を小物と思ってた
それはむしろ大河ドラマの方がおかしい。
清須会議に軍勢引き連れて利家がやってきてたり
賤ケ岳で真っ先に裏切った利家が最後まで勝家側にいて抗戦してたあたりは
いくらなんでもひどすぎた。
親父が原作小説持っていたなぁ。子どもの頃は興味なかったが借りて読んでみようかなか
皆装っているだけで心の中ではえげつないほどのいくさ人で、それが慶次との交わりの中で露わになるのが大好き
あんな男たちになりたいと今でも常に指標よ
漫画も良いけど、元の原作からして面白いからね
鬼麿斬人剣も良かった
画像も貼られてるが琉球編カルロスで匙投げた
ケシ食わせたコウモリ操るとか鉄傘で銃弾弾くとかまでは許せたけど、飛び蹴りで身体切断。それも一人じゃ無く数人って足裏に刃物仕込んでるのか聞きたくなる。それでも最初の一人二人はまだしも数人ぶち抜きって意味不明
掲載する雑誌をまちがえた感はある。
わざわざ、「少年漫画風にアレンジしたんですよ」って断ってるくらいだしな。
殺されたとはいえ
実質カルロス勝ち逃げしてるし
ホント琉球編だけ迷走してる
この漫画の秀吉大物なところも醜いところもキッチリ描かれてて大好き
一見道化っぽいけど
その本性は乱世を生き抜いた百戦錬磨の武士だからな
あの格差の表現が凄い
最期のシーンは弱気なジジイっぽく描かれたけど
逆にそれっぽくて良い
天下の取り方を教えてやろうかとか言いながら現れる強キャラ感
面白いが慶次の設定色々盛り込み過ぎなんだよな
前田慶次自体がよくわからんやつとはいえ武芸やばい体格いい怪力酒豪イケメンで茶や料理や舞や本にも精通していて笑うだけで相手が心許す笑顔持ちとか凄いとしか言えん
原哲夫は、完全無欠で神格化したようなヒーローを書く癖みたいなものあるね。
原作では、慶次は落ちぶれた浪人なんだよな。そのくせ傾いて意地を張る。その悲哀みたいなものが、一種の美学であるような書かれ方だったが。
落ちぶれたと言っても、史実でも文化人の集まりに顔出してたりしてるから困窮とかはしてなさそうなんだよね
キセル演出最高!
同じメーカーだからうる星やつらでも採用されてるんだよな
隆慶一郎は天才やで。
見知らぬ海へを完結まで読んで見たかった。
棒枯らしって棒になった時点で枯れてんだけどな
棒枯らしの意味わかってる?
オシッコ中のゴシゴシは普通にする事なのでしょうか?
ゴールデンカムイでオマージュ&リスペクトされていたな。
岩熊よ押し売りの口上あっぱれである!
奇染屋の染め物この水沢隆広切腹の折の敷物といたす
ははーありがたき幸せ!
利家はあそこまで小物にする必要あったのか
大河の利家とまつが先に放送してたらジャンプにクレームいってただろうね
クレームなんざ豚に食わせとけ
当時、前田家の子孫が「あれはフィクションだから」と言ってたらしい
黙殺だよ
全体で見ると微妙だけど、スポット当てて読むと面白い
当時は旗とかどうでも良いと思ってた少年だったけど、
蛮頭大虎の死ぬ場面を見て、旗って大事なんだなって知りました。
ケンシロウは兄弟やライバルの濃さで霞がちだが
慶次は作中圧倒的な存在感イカす感
笑顔って大事
読んだことないけど友人がパチンコで花の慶次やってて「男!男!」って歌だけめっちゃ
憶えてるわ
時系列的には続編になるけどジャンプの慶次に直結する続編ではないという微妙な立ち位置のバンチやゼノンの慶次+兼続シリーズはアニメ化されていたが、アニメになるとクドかったなぁw
直江兼続主役の続編が
最初っから花の慶次に繋げる気がまったくなくて笑った
見た目もキャラも違い過ぎててなw
坊主の慶次が語り部になってるとこは良い演出だと思った
タイトルは思い出せないがコンシューマ機でやった戦国SLGで、武将の顔グラは基本的に光栄風だったが、前田慶次(前田利益表記ではなかった記憶)だけは花の慶次風の顔グラで草だった
連載当時は慶次の生き方にあこがれた
高校生ぐらいだった
大人になって読み返すと、慶次は自分の責任を放棄したくせに、責任ある立場の人間に説教するたちの悪い奴だと思った
原作読め 自分の的外れ振りをより理解できるだろう
ここでは漫画の話をしてんだ
原作の話がしたいなら他所でどうぞ
慶次は責任を放棄したのではなくそもそも責任を与えられる地位から放棄されたのだ
だから立場を笠に着る人間に対して自由な立場から物申しているに過ぎない
これが説教と見えるなら己が裸一貫の立場になってみればいい
原作読めっていうのはその事をもう少し詳細に描いているからこそで
通底している観念は原作も漫画も同じだよ
※20:34:34
地位から放棄されたというのはどの場面で?
その自由な立場になったのが責任放棄だっての
裸一貫というけど暮らしに不自由せず、しかも従者を養えるほどの経済力があるのに何言ってんの
漫画版では、細かいことは語られてないが、設定自体は原作のままだ。
妻や子を捨てたわけじゃない。男としての義理は守っている。
それに、慶次は無責任な説教をするタイプじゃない。それも原作では書かれてる。
いいから黙って原作読めアホ
普通は責任放棄してるだけじゃ放逐されてるか下手すりゃ斬首。けど慶次には戦の実力とか素養とか義の厚さがあるから保身半分の詰まらん人間には説教くらいかませる。説教っていうか自分もただじゃすまない覚悟で喧嘩売ってるんだけど。
斬首の前に加賀から逃走しましたけどね
ケンカを売るのは結構だけどせめて前田家に累が及ばないように縁を切るとか名前を変えるとかしてもよかったんじゃないですかね
累とかアホかよ 江戸時代と勘違いしてないか?
少年の頃はただ前田慶次カッケェー!だったけど
歳取ってから読みなおすと、いやオマエ少しは言うこと聞けよと利家や三成に同情してしまう
その二人には同情せんだろ
利家は本来慶次が継ぐはずの跡目を奪ったわけだし、三成は身から出た錆に過ぎんし
火炎属性付与(エンチャント・ファイア)
隆慶一郎作品では「死ぬことと見つけたり」も好きだな
あの作品のせいで九州の基地外じみた戦闘民族というと島津よりも先ず佐賀鍋島武士が浮かぶ
スーパーファミコンのゲームは面白かったですね
週刊でよくこんなに書き込んだ作品を連載できたな~。
アシスタント何人いたんだろ。
何故か石田光成が好きだったな。
(他と比べて)小者なりに精一杯生きた感じがグッときた。
ちなみに明智光秀も好きだから歴史の中の敗者が好きなのか。
ジャンプで時代劇はあたらないのジンクスを破った作品
隆慶一郎先生エンタメ時代劇のレジェンドだからな
さすが判ってらっしゃる
違和感無くて笑った
あとそれなんか松風に踏まれて馬の足跡が顔に残ったキャラ思い出す
>いてぇよ~!!って誰のセリフやっけ?
>それ北斗じゃね?
あの氷風呂のいたずらが史実っていうかぶき者