引用元:http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1549088247/
1: 2019/02/02(土) 15:17:27.015 ID:AfOYBlKT00202
面白いよな
2: 2019/02/02(土) 15:18:01.340 ID:J2eAXhJBM0202
今なら看板とれる
3: 2019/02/02(土) 15:18:52.403 ID:AfOYBlKT00202
忘れられてるの悲しい
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8: 2019/02/02(土) 15:20:53.697 ID:6ZEHFTOV00202
フンフフーンフーンフーンフーン
12: 2019/02/02(土) 15:21:52.781 ID:oY+RECan00202
HALのパスワードはなるほどと思った
17: 2019/02/02(土) 15:25:38.677 ID:AfOYBlKT00202
>>12
これな
これな
24: 2019/02/02(土) 15:27:39.520 ID:u6z9P4vld0202
HALのQRコードのギミックは当時かなり興奮した
10: 2019/02/02(土) 15:21:06.055 ID:p24yAsKHr0202
作者絶対ショートカットの女の子好きだよな、、、
5: 2019/02/02(土) 15:19:28.107 ID:cK0P96osa0202
同じ作者の暗殺教室のつまらなさ
6: 2019/02/02(土) 15:20:18.935 ID:p24yAsKHr0202
ネウロは面白かったけど暗殺はそんなに
9: 2019/02/02(土) 15:21:04.319 ID:AfOYBlKT00202
暗殺教室は設定ミスったな
11: 2019/02/02(土) 15:21:34.621 ID:oYmvY2TI00202
暗殺教室の方がネウロなんかより圧倒的に売れてんだが
14: 2019/02/02(土) 15:23:22.008 ID:EO87+QiM00202
暗殺教室は対象年齢下げたんやろ
13: 2019/02/02(土) 15:23:10.162 ID:l1c4tXCA00202
ネウロが暗殺の後やったら暗殺の3倍は売れたやろ
15: 2019/02/02(土) 15:24:33.348 ID:J2eAXhJBM0202
>>13
これ
これ
21: 2019/02/02(土) 15:27:06.529 ID:3uFA1Xub00202
連載開始当初はとんでもないクソ漫画が始まったと思ったよ
後にちゃんと掌クルクルしたけど
後にちゃんと掌クルクルしたけど
19: 2019/02/02(土) 15:25:54.170 ID:6ZEHFTOV00202
最初から素直に推理ものを描く気はなかったって作者が言っててなるほどと思った
26: 2019/02/02(土) 15:28:58.204 ID:AkSeHO/u00202
ドーピングコンソメスープにはくそわろた
27: 2019/02/02(土) 15:30:12.788 ID:AfOYBlKT00202
>>26
あれセンスあるよな
あれセンスあるよな
28: 2019/02/02(土) 15:30:16.843 ID:9atntZLk00202
火火火火火
29: 2019/02/02(土) 15:30:54.210 ID:u6z9P4vld0202
>>28
好きだったなぁ
好きだったなぁ
30: 2019/02/02(土) 15:33:14.120 ID:EO87+QiM00202
名シーン貼っとくわ
16: 2019/02/02(土) 15:25:02.635 ID:04zT7psN00202
二作品以上ヒット出すのはすごいよな
18: 2019/02/02(土) 15:25:47.489 ID:EO87+QiM00202
>>16
どっちも自分の好きなタイミングで終わらせてるしな
どっちも自分の好きなタイミングで終わらせてるしな
36: 2019/02/02(土) 15:41:00.530 ID:t9BoGc/V00202
なおアニメ
37: 2019/02/02(土) 15:44:04.916 ID:AfOYBlKT00202
>>36
今見てるけど面白いが
今見てるけど面白いが
38: 2019/02/02(土) 15:48:29.678 ID:DQ3TkMJmd0202
>>36
>>37
なんの話ししてんの？
アニメなんてやってないよ
>>37
なんの話ししてんの？
アニメなんてやってないよ
23: 2019/02/02(土) 15:27:18.042 ID:an3vcJQQd0202
単行本も文庫本サイズも買ったのは
これとヒカルの碁だけ
これとヒカルの碁だけ
コメント
すこ
今アニメ化すれば二匹目のドジョジョ狙えそう。いろんな意味で
永遠に繰り返される絶望キネマ…
上手い。
声優だけはよかった
だからドラマCDはけっこうお勧め
二度殺された封神演義を忘れてはいけない
封神演義ってアニメ化してないよｗ
なにいってんのｗｗ
アニメ化してたらすごい話題になっていまだに話題になるでしょｗ
雅楽が無理やで
東北震災の後、津波はタブー
白ひげはギリギリやったな
被害にあっても無い奴が不謹慎だ自粛しろと騒ぎたてる日本の悪い文化やな
ま、しゃあない
アニメでやってトラウマ再発したとかになったらシャレにならん
震災後に読んでDRのやばさに震えたよ。当時は規模でかすぎてピンときてなかった。
HAL編で完結でも良いから作ってほしいわ
打ち切り用プロット使えば、それなりに綺麗に締めれるだろうし
ワートリの那須鈴鳴終盤と鬼怒川堤防決壊が被ったのはほんとに運が悪かった…
「ＤＲと葛西、水と火で相性悪いな、コンビ組んでも足を引っ張り合うだろうな」
と思ってたけど、津波で船のガソリンがばら撒かれて火の海になってた気仙沼の映像見て、現実が漫画を上回ったと驚愕した
トリ信さんｗ
トリアンさん…w
マンガの表現として面白かった系の漫画をアニメ化すると
コレじゃないになるパターン多いからまあやらん方がいいんだろうな
ネウロのアニメに関してはそういう次元の話じゃない
ネウロのアニメは原作の魅力を無くしまくってて逆にすごいと思った。
あれは原作が一番いい形で終わるための先行投資というのが精一杯の譲歩した見解。
あんなテンポが命の作品、センスの無いアニメ業界の人が手綱をとれる訳がない。
HAL編のラストは本当にトップレベルの完成度だと思う
HALの本当の願いが叶えられて満足した最期とシックスの全身で靴を舐めさせられた無様な最期が対照的だった
ほんとこれ
なんだろ
ヒカ碁で言う神の一手的な
適当な褒め言葉が見つからん
ドーピングコンソメスープだ
クシカツ
ゴシカァン
ジャンプアルティメットスターズでもしっかり再現されてたなw
はようジャンプで新作書いてくれや
今度は毒強めのをな
ジャンプだと無理だろー
ジャンプでやるならまたガチガチに計算してくるであの人
あそこまで計算できるの本当に凄い
ネウロ最終巻最終ページの「完」の小ちゃな？の伏線回収がまだだよな
最強だった魔人のネウロが人間界でどんどん衰えていって、何もできなかった人間（ヤコ）が成長しネウロを支えるという構図がすごい好きだったな
しっかりとヤコの役割ができてるのすごいなぁと思った
基本最強主人公と無力な人間だとよく持て余すのに
そしてあれだけ無茶をやっているのが立場上は助手で（目的のためならビビる演技だってする）
リアルタイムで成長を遂げているのは探偵側というのも絶妙なバランスだったね
魔界について小ネタ以外ほぼ何も見せなかったのも英断だと思う。
そう言いながらも実はネウロも成長してる
最初は「人間」を解ろうとして無かったけど途中から謎を解くために感情や動機を素人してくるし最終的には人間を餌を作る存在以外の感情も湧いてる
弱っていく姿を引け目ともせず、無理に強がったりもしないところが絶妙な余裕を醸し出していた
切れた手を自力でくっつけられなくなったあたりでこれはヤバいのでは？いや魔人に限ってそんなことは・・・と思い始め、
拷問の途中で魔力が切れてダウンしたところは本気で読んでるこっちが心配になったし、
撃たれたあと事務所で「おやおや・・・随分と優しい身体になったものだ」のシーンはやりきれなかった
脳噛教室やれ
最強主人公がだんだん弱らせられていくのが斬新で好きだった
海に落ちた後の流れは全く予想できなくて最終ページまで驚きっぱなしだった
あと完全に一本とられてきょとんとしている魔人がなかなかオツだった
ハル編のラストは素晴らしい
ハルと刹那が出会うシーンは当然のこと
「お前の日付はいつになったら変わるのだ？」
↓
「日付も変わった、帰るぞ」の締めが好き
美しい
君を、造ろう
美化もせず、風化もせず、1ビット足りとも違うことない君を造ろう
どんな手段を使ってでも、本当の君にもう一度会いに行こう
刹那「教授… お願い。私がこの先どんなに壊れても、今の私を忘れないで。今ここで話している…この一瞬の刹那を忘れないで」
って儚いセリフに対して春川が「…馬鹿な」としか返せない、その呆気なさや春川の不器用さにグッときたなぁ。
離婚調停好きなんやがあんま話題になってないよなぁ
好きだったけど連載に発展できるような設定じゃなかったしなぁ
当時はあのネウロの作者の読みきりがって盛り上がってたけど
流石に10年近く前の単発の読みきりが今更話題になることはないでしょ
そういえば暗殺教室って読み切りのデパート戦争のキャラデザを使ってたんだよな。
もしかしたら別の新作で違う形で出てくるかも。
デパートは話の毛色がトリコとモロ被りしたからポシャッたそうな
だからキャラデザインだけ転用した
そんな理由で連載出来なかったのかよ
今からで良いからやってくれ
離婚調停についてはラスト、女の子逃げてー
な気持ちになる
キャラの元ネタ的に
ヤコにできないことをネウロが、ネウロにできないことをヤコが
ネウロとヤコの信頼関係の書き方が絶妙だったな
犯人の名前とか風貌が毎回皮肉たっぷりで手が凝ってるなぁって思ってた
五本指とかシックスとかサイとか敵キャラの名前のセンスも良かったよ
早坂兄弟好きやったわ
無難さを投げ捨てて尖りに尖った漫画って印象
だから好き
洪水起こす黒人にブチ切れるネウロとか今でも覚えてる
もう一週やってほしかった…
「見かけで人を判断するな────！！」ﾄﾞｶﾞ！
ここ大笑いしたわ
あいつあれで日本舞踊とか好きだからな
見かけによらないなんてもんじゃない
直前に、どんな音楽が好きそうに「見えますか？」って聞いておいてこれだからな。ページ捲った時に腹がよじれるかと思った
さすがボーボボの元アシだったなｗｗｗ
↑
ツッコみ方もほぼ同じだなｗ
目ん玉飛び出してツッコむというやり方は、ネウロでも暗殺でも全く同じスタイル
最後の自分像とかシックスと刹那の関係とか
まあ数え上げたらきりがないけど本当にお手本のように伏線を扱えていた漫画だったなと
いつでも終わらせる様にしていたとは言うけど、シックス編後から一気に畳みにかかったのは、あんまシックス編はアンケ良くなかったのかな
単行本読んだらわかるとおもうけどあれが最長のパターンやで
終わり方が綺麗過ぎる
あそこまで綺麗に纏めて尚且つ続きも期待できる最終回も珍しい
蛇足かもしれないけど次は短編でもネウロの続編をやってほしい
弱体化対策してこないネウロが想像できないからなぁ
それに合わせて敵も相当インフレしそう
あの嘘予告やってほしいなぁ
出来ればあかねちゃんのを
↑2
葛西曰く「人間はまだおまえに何ひとつ見せちゃいないぜ」だからな
犯罪者側がハイパーインフレする伏線もきっちり張られてる安心感
魔帝とは結局なんだったのかと、残り二つの兵器も気になりすぎる
↑やっぱ２つ残ってるよね
当時数えても数が合わなかったの覚えてる
サイの最期が素晴らしかった
サイの最期であり笹塚の最期でもあった
最後の最期で弥子を泣かせて勝った時の「これがオレだ」のところは何度も見てしまう
構図が「最後の自分像」と同じになってると聞いたときの驚き
マジで！？また見直ししなきゃいけなくなったじゃないか
震えた
マジか
コミックス最終巻だかの間のおまけページのキャラ紹介で
｢好きなもの｣ 怪盗サイの好きなもの
｢嫌いなもの｣ 怪盗サイの嫌いなもの
ってなってたのがすごく好き
これ好き。師匠とは違うオサレ感があるよね。
自分を知りたいという極めて個人的利益の為に
人殺して擦りツブして箱に入れて返すと言う残虐悪質シリアルキラーやってたのに
最後のシーンで読者を泣かせる作者の力量スゲーって思いました
ジャンプを読み始めた最初の号はこの漫画の家具編1話目が載ってたな
アニメ化ずっと待ってる作品だわ
ネウロより暗殺教室の方が有名だよな
この作者、頭が凄く良いのはわかる
新作はよ
ネウロは奇抜なネタを、逆に暗殺は人に受けるキャラデザや構成を考えて描いたらしいからね
暗殺の方が有名なのはそう言うことだし狙って描けるタイプの天才
暗殺は最終巻の作者コメントでメディアミックスをバリバリに活用してたのがわかって「あ、この人何しても稼ぐわ」思ったな
ネウロは超好きだった
アニメはまあまあ好きだった
とんだイロモノが始まったと思ってたけどちゃんと読んだらしっかり面白かったわ
暗殺普通に面白いと思ったワイはおかしいのか？
普通やで、暗殺はより広い層を狙って描いてるからネウロ時代から好きな人は物足りなく感じてしまうって人が多いだけや
「ネウロが好きな人」には合わないってだけで、
普通に暗殺は面白いと思うよ。
ネウロほどハマりはしなかったけどこの作者の新作ってことで普通に楽しんでた
ネウロを求めてた人にはなんか違うってだけだな
面白くないわけないやろ
ご祝儀とはいえミリオン作品やぞ
暗殺も俺ラスト号泣したぞ、なんだかんだ
暗殺は敵側の魅力がどうにもね…
ネウロの犯人はいろんな意味で魅力があるやつ多かったのにね…
渚母の豹変回ではネウロファンたちが俺たちが求めてたのはこれだってテンション上げまくってたな
二度目の鷹岡はネウロに出てもおかしくないほどにキチってたが
実は三度目もある鷹岡
充分良い作品とは思うんだけど、最強の傭兵を瞬殺するクラスの子供達…は今でも無いわーと思う
あれは実力の差を見せようと固執したが為の敗北だと思っている
ぶっちゃけ終盤以外はかなり好き。ネウロと比べてキレッキレの毒気は抜けたけど、少年誌なりにちゃんと教育にも焦点当ててたし。リアルタイムで読んで、多少なりとも勉強やる気になった学生読者も居るんじゃない？
それだけに終盤E組のDQN化、流石に露骨すぎるTUEEEEっぷりが残念でならない…
自分がリアル学生の頃にこの作品に出会いたかったわ ホント
実際に周りにいる家族や先生に言って欲しかったけど、言ってもらえなかった言葉や教えがあったから
参考書シリーズみたいなのも出してたけど、「暗殺教室」自体が何より良い人生の教科書だったと思う
暗殺はビールネウロは麻薬
暗殺面白いと思ってネウロに興味湧いたって人多いだろうし普通に好きだよ
コマ割りとか構図がすごい好き
またアニメ化して欲しいな
ノベライズと絡めた展開も良かったけど原作通りのアニメも見たい
ムヒョロジもこの前アニメ化してたしネウロもいけるっしょ
二次元の刃の能力好きだったわ
笹塚の死が意外すぎたな
這って動く白の孫に復讐することでしか幸せになれない哀れな人間なら…ってとこがグサグサくるわ
結局笹塚がその哀れな人間だったんだよなぁ…
あれはもう自虐込みだろうな
あの自虐が辛いよな
最後に弥子を見て笑うのがさらに辛い
「這って動く白の孫」
字面が卑怯過ぎる
ぱっと見厨二系の肩書きかと思うぞこんなん
這って動く城の孫w
名前忘れてもうたんや…漫画読み直します
なおお母さんがやり手すぎてそうそうに恐ろしい成長を遂げる模様
典型的な小物だったはずなのに作者の想定すら超える良キャラになった笛吹警視
ＶＳ葛西の時の警察のかっこよさよ
私が死ねといえば死んでくれの所最高の名シーン
こういう作品は警察が無能になりがちやが、警察は警察で有能だったの好こ
笛吹っつったらあの名言
「この国の凶悪犯罪への対策は・・・他国に比べ遅れていると言われている。
だが正確ではない。
そもそも凶悪犯罪の数自体が少ないのだ。
増加しているのは確かだが・・・。
大半の国民は、犯罪に頼る発想自体が滅多に頭をよぎらない。
これは誇りこそすれ恥ではない。
進んだ対策を取らざるをえない国こそが恥なの！！」
名ゼリフだなぁと思って読んでたのに恥なの！！で笑っちまったじゃねぇか
貴様ぁ！！
財布落としてそれが帰って来た時マジで実感した
海外だと落し物は何とかギフトって言って拾得者の物になるものって世界まる見えでやってたし
嫌煙おばさんのシーンめっちゃ好きだわ
殆どのネタが風刺効いてて面白かった
俺喫煙者
葛西について行くことを決意
喫煙者禁煙者どっちも納得いく台詞を吐く葛西さんは喫煙者の鑑
あれ葛西が相手だったからまだましな方なんだよなw
他の血族に絡んでたら100%死んでるわw
他の五本指とそういう点で違うってのは、葛西が「人間」だからなのかもね。
一言注意されただけだったら謝りながら場所を移動してくれる常識人の葛西
暗殺も好きだが、ネウロの方が好き。暗殺は大衆に受けそうなものを描いたって感じだけど、ネウロの方が松井優征らしさが溢れてる。まあ、それが暗殺ほどの人気でなかった原因なんだろうし、狙って暗殺をヒットさせたのすごいんだけど。
一見すると邪道に見えるけど、最後まで成長というテーマをブラさずに描ききってる。邪道の皮を被った王道漫画だと思う。
「成長」と同じ意味だけど、ネウロ的に言うならこの漫画のテーマは「進化」だな
sixの定向進化で脳が別種とかいうのほんと好き
評価悪いけどsixの設定、展開はすごい好きなんだよなぁ
ダニダニ言うが自分も名前がダニのDr先輩
拷問もう一周やりたかった…引かれそうなのでやめた
立場を完全に奪われたベルモンドェ
ネウロがなくても打ち切りは避けられなかっただろうけど、あれで完全に食われた感
ベルモンドが不思議な拷問やってる時、一方ネウロでは家族を人質に父親脅して吐血で6と描かせた上で人質に父親は逃げたぞwと言って殺してた、という
似たようなことやってるしキャラのテイストも一番メインの奴が被ってるし、
病気がどうの幹部が６人でSICKsだの言い出した保健室の死神はどうかしてるとしか思えなかった
ベルモンドは掲載誌を間違えたとしか
正直後半の人外バトルはあんまり好きじゃない
そこら辺はジャンプ漫画の宿命なのかもしれんが
能力自体は人外バトルなんだが、精神的にはどうしようもないほど唯人であるのが愛おしいんじゃないか。
其処にネウロは魅かれ、弱くなり、満たされた。
其処をシックスは忌み、外れようとし、敗れた。
この作品もジョジョも人間賛歌だとおもってるよ、俺は。
まあ最終話でなんてことない一般人のつまらないトリックでネウロが敗れるバッドエンド、てのもアリだったとはおもうけど。
探偵関係ないバトルものになって少し残念に思ってたけど、最後の落とし処は好きだった。
確か覚醒剤とかいろんな物を絶妙なバランスで配合して具材と煮込んだ尿検査などからバレることがないうえ血管から食べることでその効果はさらに上がるんだよねドーピングコンソメスープ
登場時完全にかませだと思ってた笛吹刑事の活躍っぷりですよ。ほんと手のひらフル回転したわ。警察を無能に描かないの本当好きです。あと記憶に残る台詞が多いよな。
俺の車見たら絶対スゲーって言うぜ？
スゲー！
すげー！
何気にネウロで一二を争う位の好きなキャラだわ笛吹さん
五本指の最後を倒したのが人間の警察て描写もいいよな
シックスに迎合してた警察トップに交渉してたとこ好き
スゲー！すこ
俺車はバラした車こそ大ゴマで見せてるけど、ギャグ自体は背景でさりげなくやってるのがいい
こういうさりげなく面白いギャグをやるのもネウロの魅力の一つ
日本代表の全員ハットトリック記事すこ
ちゃんと作中で触れられてるから探す楽しみがある
6とかいう
全く何も同情出来ないとことんまでの糞野郎
笹塚と本城家族を殺したのまじ許せんわ
だからこそ最後の靴を舐めろその全身で手ところがいい
スカッとしたなぁおい！
なけなしの魔力流し込まれて絶叫してるとこのが好き
あのシーンはマジで震えた
初見の時「よっしゃあfooooooo!!!」って声出して読んだよ
6には幻の拷問もう一週やって欲しかった
葛西がただの人間ってのが良い
全体的に面白いし良く出来てる中でHAL編が図抜けた完成度だから相対的に他が霞んでしまうという
HALを悲劇の悪役としてこれ以上無いほど魅力的に描いておいて
その後葛西に「『本当は良い奴だったんだ』みたいなラスボス倒したって面白くも何ともねえ」って言わせるセンスよ
コンソメスープとかHAL編ばっかネタにされてるけど、
サイやシックス編もかなり完成度高いんだよな
主要人物が容赦なく、かつ意義のある退場をするから素晴らしい
作者がどこで終わってもいいように話考えてたってだけあっていい密度で描き切れたと思う
ジェニュインとかいうネウロに最も鮮やかに勝った敵すこ
僕等は・・・優しく見守る
担当への嫌がらせだったの笑った
その前にＤＲで葛西に折り目のついたやつはもうダメだ
と言わせてからの自力立ち直りだもんなあ
何気な石垣もいいとこあったよな
俺の事を先輩と呼べってとことか
知ったこっちゃねーんだよばーかでマシンガンぶっぱなす所とか
ここだけ見たらただのクソ野郎だなw
そのバックボーンとか過程を知ってる人間ならわかるけどw
笹塚の「真面目ってのは褒め言葉じゃねーよ、10回に1回はその性格で損するぜ」の至言を引き出した役立たず
人間の汚い所を書くのが上手いんだよな
伏線すげーってなる漫画
サイとアイが出会った時にサイが素顔になってるの初めて知ったわ
コミックスの最終巻に載ってた読切も好き
離婚調停だっけ
暗殺も好きやけどネウロの方がもっと好き
ネウロの続編やってほしいなー
葛西が主人公と相対してないのがすごい
いや暗殺のあとネウロやったとしても暗殺の方が売れるやろ。一般大衆向けの名作とオタク向けの名作を同列に扱っても詮無いわ
俺の車見たら絶対スゲーって言うぜ
スゲー！！
スゲー！！
割とマジでジャンプ新人は松井のところで講習受けるべきだと思う
それほど松井の作品作りは真摯
もしネウロが途中で打ち切りくらってもその終盤で「実はこんなキャラ出すつもりだったんですよー」的な行為は決してしまい
むしろ近年の編集部のふがいなさを見てると松井先生に編集(と言うか企画？)やってもらいたいという想いもあったり。
本人の作品も読みたいから勿体無いとも思うけどさ
暗殺の1話はすごかったわ
生徒全員が銃を向けるという異常な光景でひきこみ、
先生がどんな能力なのか、何に怒るのか喜ぶのか、
物語の方向と目的まできっちり描写して
殺せんせーと命名して1話終わり
過不足なく、個性あり、お手本のような1話だったわ
松井先生はバクマンの「計算型」かつ「邪道な王道」の典型例、
と言うか亜城木夢叶のモデルの一人ではないかと思っている
間違いなくモデルでなかったとしてもその分類だろうな
人間を引きこむ魅力を持った絵を書いてるからな
画力がないなら設定やデザインで引きこむという超絶計算された天才だよ
アヤの使い方も上手かったな
要所要所で弥子の支えになって
でもあんまり好かれると脳みそボーン
作中では相談役兼頼れるお姉さん的なポジションだってけど、多分ヤコは「１人になりたいから殺すリスト」の最上位にいるよなｗｗ
「貴方が好きよ探偵さん」
この一言に全てが詰まっていている、この言葉が凄い好き
読者から全く信用されてなくて、海の鳥豚のこと教えてくれたのに「これクラスメイトの肉なんじゃないか」
とか疑われてたエピソード聞いてめちゃくちゃ笑った
読み切りでいいから「忠実裏切りくん！」描いてくれねぇかな
バクマン。の時のラッコ11号みたいに
「8度目のうらぎり」は間違いなく神回
絶対に裏切る場面で裏切らない。
これが最大の裏切りさ。(うろ覚え)
アイがあっさり死んだ時の衝撃
頭打たれて既に死んでるシーンは「えっ！？」ってなった。
有志が作ったOP風のMADが良かった記憶
アリプロのやつ
単行本ソデの目の画像使ったやつも好きだった
人生美味礼賛がネウロとハマリ過ぎてて驚愕を禁じ得ない
あれが本家だと一時期思ってた
ネウロのOPと言えばあれのイメージが強すぎて本家OPが全然記憶に残ってない
本家opの「dirty」好き。edの「孤独のヒカリ」も。アニメの内容はともかく、曲は結構よかった。
ガセ情報で載ってた『OPはJanne Da Arcの「Mysterious」』というのをかなり
長い間信じていて、アニメ版の魔人どれだけデレさせられてんだ・・・と複雑な気持ちになった
V系がOPをやってた当事の風潮、割と嫌いではない
同制作者のEDの方も好きだ
ケイゾクのやつ
とにかく群抜いてすごかった、ファン勢の手描きMADクオリティの数々な記憶
ガチクズ家具屋がお届けものでーすって言って
窓から座ろうとしてくるシーンは漫画で一番笑ったかもしれんｗ
最初から読んでて一巻も発売日に買った
自分は好きだけど残念ながら打ち切られるんだろうなあと思ってたよ
素人ってどんだけマンガ読んでても見る目とかは養われないと分かった
春川教授乙
ゆーて初期ネウロにはアソチよーけおったで
評価が好転したのはDCSから
推理ものを期待してた勢と絵の下手さの叩きは結構いたな
まあDCS以前で単純娯楽漫画と理解して読むのは流石に無理だわな
笛吹は本当に印象変わったな
手持ちのネウロ読み直す時には笛吹に会えるの楽しみにしてる
将棋で彼女の駒全部取ってから王手かけて振られたり、弥子に出前頼まれまくって「貴様ぁぁぁぁぁ！！！」ってブチ切れたり
ネウロが弥子を相棒って呼ぶとこ超好き
ドーピングコンソメスープって普通に考えてコンソメ付ける必要全くないけど、ドーピングスープだったらこんなにネタにされてない気がする。
コンソメってできた当時は滋養強壮に効果がある薬に近い飲み物だったんだぜ？
当時の貴族が若返りに愛飲してたってレベル
コンソメの意味は、フランス語で『完璧』。これ、豆知識な
サイとアイの日によって主従になったり、他人になったり、恋人になったりする関係好き
母子や姉弟も入れてくれ
アニメはいくら当時連載中で未完結とは言え2クールあって半分以上アニオリで埋め尽くす意味が分からない
まぁジャンプアニメってかなり原作改変多いけど結局評判いいの割と原作通りやったHAL編の最後辺りとかなのが全て
ネウロ以降から徐々に原作をそのまま動かしてアニオリは原作の補完的なジャンプアニメが増えて行ったと思うから今こそ再アニメ化をだな
松井は作品が面白いのはもちろんだが、プロ意識が本当にすごいと思う。プロとしてしっかりした商品を届けたいという思いがあった。だからネウロはいつ打ち切られてもいいように、長さが違うエンディングをいくつか考えてたらしいし。
ベテランならともかく、新人でこんなこと考えられる人を他に知らない。
暗殺教室そんなにアカン？
そりゃネウロの方が読んでて面白かったし、ギャグは寒くて対象年齢下がった感は凄かったけど
殺センセーは最近のキャラでもダントツに好き
いやいや暗殺教室ももちろんいい作品よ
しかし二、三、弁護の余地のないやらかしもやってっからな
その時売れた作品とその後評価される作品はまた違うってことやな
暗殺も面白いよ。ただひとつ個人的に気になるのは、E組と理事長とその周りの人しか成長を感じられなかったことかな。椚ヶ丘のE組をバカにしてた連中とかホウジョウとかはもう少しなんとかできんかったのかと思う。
『わたしはあなたの隣のアイでいい』
・飛行機落としの｢イミナ｣
・国家工作員として社会的存在証明｢ID(戸籍)｣を消されたあるいは元より持たない存在
・未知(X＝サイ)のとなりの目に見えない存在(i＝アイ)
・あなたのとなりの｢1人｣でいい
松井先生天才すぎるわ
ネウロという、他人に理不尽な暴力ふるいまくりなのに、まるで好感度落ちない主人公
絶妙なバランス感覚でキャラ作ってるよなあ、と思う
同じ印刷物の文字なのに、読み進めるほど「貴様」という呼びかけがどんどんニュアンス変わって行ってゾクゾクした
ドーピングコンソメスープでネウロが「食事は美味いか不味いか、多いか少ないかそれだけでいい。食べる事に余計な価値を求めるから余計な物が付いてくるのだ」この台詞に感心した。当然の事なのに。
同じエピソードの「空腹とは日常的な病なのだ。時間と共に進行し、対処が遅れれば死に繋がる」って台詞も良い
この作者と同じ漫画的構成力にステ極振りした漫画家って、最近じゃかぐ告のアカ先生ぐらいしか思い浮かばん。
わかるなあ
ネウロの時の松井先生も赤坂先生も決して画力が高いわけじゃないのに
表現力？っていうのかわからないけど「漫画」が凄くうまいと思う
かぐ告最新話なんてそれこそHAL編最終話並みの神懸かった着地だからな
ジャンルが違うから一概に比べられるかは難しいが、かぐや様の構成の練りっぷりは確かに素晴らしい。初期からちゃんと線路を作ってたどり着いた最新話って感じがした。
しかし、シックスを最高に爽快にぶちのめした感じや、HAL編の伏線を張りまくって全て完璧に回収する作者の感じは、嘘喰いのエアポーカー編あたりの構成の仕方の方が近いものを感じる。
漫画力で言ったら神海っちゃんもなかなか
松井先生も褒めてたし
また週ジャンに来てくれねえかな…
ネオレイション(だっけ？)のおかげでネウロが再評価されている気がするな。
エキサイト小太郎
それからドンドコドン
惨状法師
鳥会津韮美
謎キャラ探しが楽しかった思い出。
魔界道具が何でもありすぎなのがちょっとね…
そりゃそんな便利な道具があれば事件解決できちゃうでしょ…
もっとも事件解決が本来の目的ではないのかもしれないが
殺人事件で使う魔界道具は警察の科学捜査でどうにかなりそうなものがほとんどだったような。
推理漫画の皮を被った単純娯楽漫画定期
推理漫画だと思ってるうちはつまらん作品
と言われ続けてる作品
イビルトーチャラーだったかな？で「遂に主人公に翼属性が・・・」と思ってたらただの拷問触手で笑った
基本的に一つのことしかできない、直接それを使って解決は出来ないという点では人間の道具と変わらないと思う
最強クラスのゴーレムがただの土嚢にしか使えず、ドS解禁の時の魔界道具も言って見れば頭を保存するだけだし
1話で犯人が見知らぬ第三者だったところでクソ漫画だと思ったやつw
俺です！しかも親が殺されたそばでギャグやってて見限りました！1話では
読んだことないが、タイトルで殺人鬼探偵のパクリっぽいなぁと思った
その殺人鬼探偵は児童小説の夢水教授シリーズからキャラ持ってきてるって知ってるか？
それは無理があるだろ
筑紫さん誕生日おめでとう！
暗殺は基本勧善懲悪でカッチリ善悪分かれてるからネウロみたいな善悪自体を考えるってのを求めるとそんな面白く感じないよな
ただ中二心全開の頃に読んでたら絶対ハマってたと思う
数年したら新作引っ提げて来たりしないかね
暗殺売れたし今度は自分全開のきつめのやつがいいな
登場人物みんな自己主張激しいのめっちゃ好き
本当に大好き
今でも一番好きな漫画
葛西好きだったなぁ
この作者は今は何してんの？
インタビューでは新連載の構想あると聞いた気がするけど
ジャンプに早く戻ってきてくれ
渚が弥子に会うみたいなセルフクロスオーバーやってくれねえかな
。