引用元:http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1555507333/
1: 2019/04/17(水) 22:22:13.860
2: 2019/04/17(水) 22:24:27.526
影千代先輩との焼き肉回ほんとすこ
3: 2019/04/17(水) 22:24:43.535
ギタリストトーナメント辺りまではマジで面白かった
5: 2019/04/17(水) 22:25:16.220
おすすめ記事
7: 2019/04/17(水) 22:25:48.799
まだ連載してんの?
10: 2019/04/17(水) 22:30:17.555
>>7
ジャガーが開眼して終わったよ
ジャガーが開眼して終わったよ
9: 2019/04/17(水) 22:28:37.972
しゃっくはまだいいがハミーはいらなかった
11: 2019/04/17(水) 22:30:53.249
8: 2019/04/17(水) 22:27:26.165
初期の勢いは本当に凄かったな
単純に面白すぎる
単純に面白すぎる
12: 2019/04/17(水) 22:34:48.228
うすた京介は全ての漫画の最初期は面白いんだけど、いつも途中でガス欠して終わるよね。マトモに完結させたことないんじゃない?
がっかりイリュージョン
がっかりイリュージョン
14: 2019/04/17(水) 22:37:08.189
ハマー対ピヨ彦はいつも陰険になって笑う
15: 2019/04/17(水) 22:37:38.141
16: 2019/04/17(水) 22:43:31.882
最終回がゴミだった記憶
17: 2019/04/17(水) 22:45:30.429
>>16
マサルさんも、武士沢も、ジャガーも
みんな最後投げやりになるからね。
でも面白いんだけど
マサルさんも、武士沢も、ジャガーも
みんな最後投げやりになるからね。
でも面白いんだけど
21: 2019/04/17(水) 23:03:26.844
フードファイターも途中まではまぁまぁよかったけど2年後になってからクソの極み
22: 2019/04/17(水) 23:06:18.668
フードファイターはジャガー路線に入るのを恐れるあまり無理やりフードファイトをやろうとしたからクソになった
最終回のクソっぷり更新しただろ
最終回のクソっぷり更新しただろ
18: 2019/04/17(水) 22:59:23.756
武士沢のラストこそ伝説
コメント
メレンゲってなーに?
それはなんかのさなぎじゃない?
氵 多w
キキキキスミーほら早く
はちまき先生ぇ〜〜〜!。
ニャンぴょう
フナムシとかいうシンプルに酷い罵倒のセンスよ
勝手に突っ込んでくる芸人すこ
あのつっこんでくる奴が初登場した時めちゃくちゃ笑ったw
フライングガッツマンだっけw
あれで鳥取県てこんなんなんだと知った記憶
マネージャーついてるの見ると、実家から身一つで出てきてちゃんと働いてるんやなって…。
つっきちこむへい好きw
ただ支離滅裂なことやってるだけで、ギャグとして成立してないようなものを「シュールw」ともてはやされたことによって、もはや普通のギャグができなくなったかわいそうな漫画家だよな
ジャンプラのフードファイターとか、ほんと酷かったわ
ただ支離滅裂なだけの作品だった
それはボーボボに言ってやれ
つーかあれがあの頃の流行りだったからな
支離滅裂系といえばついでにとんちんかんのほうが先だし
前に編集の人と話をした時にギャグ漫画家はみんな同じ悩み抱えててだから短命になると言っておった
ストーリーの正常な進行を壊していかないとギャグにならないけど同じ壊し方だとマンネリになるので、どんどん壊し方を変えていくうちにかともなストーリーの進行が描けなくなるとか
銀魂みたいにストーリーをちゃんとやる機会もある漫画ならまだ持ちやすいのかもしれんが
銀魂ってなにげに技術の塊だからな。シュールとかに逃げず、きちんとボケとツッコミでギャグしてるし、ヘイト管理もきっちり行ってる
全体の骨子に「時代劇風人情話」という流れがあるからこそ、どんだけギャグで話を暴走させても毎回話はしっかりまとまる
シュールを逃げと言い始めると松本人志がピンでやる時の笑いは逃げになるな
マサルさんって読み返したらほんと支離滅裂なだけだったわ。
武士沢以降はまだちゃんとギャグやってるけど。
こうなったら年表だ!
まさかあそこから年表に行って温めますか?ああ頼むの感動EDになるなんてな・・・
わりと真面目に、最終回だけなら武士沢が一番斬新で面白いと思ってる
逆に一番しっかり最後までやった感あるよね、実は知らない間に10年経ってたエンドとか只々ウンコ描きたかったエンドしかないもんね。
ギャグマンガでこの人のマンガとボーボボよく名前上がるけど
正直斉木、青春、太臓、スケットダンスとかの方がギャグの質も安定感もまとめ方もよくてそっちの方が好きだなぁ
上二作は瞬間風速やインパクトが凄かったからなあ
逆に下のは最後までそこそこ安定感がある代わりにインパクトや瞬間の印象で劣ってる
まあどっちが凄いかはともかく語られる度合いに差があるのは
しょうがない
きちんと技術と理論でギャグやってるのが、斎木、青春、太蔵、スケダン辺り。だから安定感あるし、自分でも再現できる
でもボーボボやジャガーは完全に才能タイプ。センスだけで全てを書いてるから、自分でもなにが面白いのかよくわかってないし、理論で解明できないから再現もできない
結果、瞬間風速だけはすごいけど、落差がひどくなるし、段々とセンスが衰えていくとどうにもならなくなる
計算されてて「こうやって笑わそうとしてるんだな」ってのが素人にも分かっちゃうからイマイチつまらないんだよな
計算されたギャグには爆発力が無いんだよな
東京03とかアンジャッシュとか面白いけど爆発的に笑えるわけではない
つまり一発芸じゃなくてコントなんだよな
きちんと技術でコントやるのが一番長く続けられる秘訣だろ
爆発力ある笑いなんて、要は「ラッスンゴレライ」みたいなもんだから
時代にハマって売れても飽きられれば終わり。本人達もなにが受けてるかわからんから二度と再現できない
続けるよりも一時の爆発よ
本人たちとしては続きたいだろうが受け手としては次から次に現れて爆発して去ってくれた方が嬉しい
バクマン。に出てたアレだね
計算してヒットを出せる作家は強い
けど爆発的にヒットするのは計算じゃないタイプ
タイプが違いすぎて比較する意味が無いよw
前者タイプより後者タイプの方が好きだってだけの話よ
うすたはまだいいけどボーボボは絶望的に合わなかった
個人の嗜好を質って言うんじゃない。
こうやって、単に自分の趣味主観に合わないだけのものを「質」とかいう謎の言葉で一般化しようとする人嫌い
俺の趣味主観から見ればうすたのギャグの方がいい
ギャグ漫画の好みなんてマジで人それぞれで比べようがないし比べる意味もない
麻生先生の作品はうすたワールドのピーキーさをなくした代わりに7割くらいの面白さを常に出せるようにしたイメージ
爆発力はないが安定はしてたな
あと斉木はとにかくアニメに恵まれてた
斉木はほんとアニメには恵まれたよなあ
原作を上手く中和して改善した良アニメ化だった
後者は再現性あって量産化のハードル低い、瞬間最大風速は前者に劣る代わりに平均打点高い、人に勧めやすい等の強みがある
ただ作者への負担も重そう
前者は言ってしまえばセンスが出涸らしになれば潔く畳めばよろしいが(それが出来ず晩節汚しまくる作家もいるけど)、後者はなまじ分析と試行錯誤という努力で成り立ってたから無理を重ねれば続けられなくもないのがね…
その結果、心身の限界を見誤るか、編集が無茶振りさせた末に壊れる。何が面白いのかも分からなくなる
全く逆
マサルさんやボーボボの才能ギャグは物凄く消耗する
頭のおかしくなった漫画家も数知れずいる
鴨川つばめとか江口寿史とか相原コージとか
吾妻ひでおは自殺未遂してホームレスしてた
もちろんテクニック系も多少は消耗するけどね
マンガ家エアプなのにお前らは何を知ってるんだ?
前者はギャグじゃなくて理論から来るものだからコメディ
狂気が足りない
ギャグは狂気
ボーボボ一桁台の狂気こそがギャグマンガのいい例
ギャグは世代や人種、育った環境でウケるものが変わるので人それぞれとしか言いようがない
アメリカのギャグアニメとか見ても面白いところは面白いけど半分くらい???ってなる
自分の兄弟の好きなギャグ漫画はだいたい自分もハマる
こうして見ると世紀末リーダー伝たけしは
狂気と技術を上手く織り交ぜてたんだなって思えてくるな
時々スゲーアホみたいなギャグぶっこんでくるけど
途中途中で王道バトルや感動話挟んで上手くガス抜きしてた感
まあ最後に作者が狂った行動に出てしまったけどさ!
たけしは幼稚なギャグだから、作者が子供っぽい感性を持ってるうちは大丈夫
後者はなんか違うんだよ。
結局失速するから終盤の失速具合の印象が強すぎるんだよな前者
後者は最終回まで安定して面白かったし最終回もいい感じでどれも終わってるからね
斉木はそこまで…って感じだな
スケットは面白い回も多かったけどクサいシリアス要らなかった
太臓といぬまるが強すぎる
青春と左門くんも斉木より好きやわ
最初は面白くて途中から失速して糞みたいな最後で終わるという
ギャグ漫画の業を体現している漫画家
お、珍しいお題じゃん、ジャガーとか
懐かしいな。ゆっくり語り合いたいけどもう出ないと…残念だソォイ!
俺がジャガーさんで一番笑ったのは、最初の方、ジャガーさんが歯医者に行く話
初期ジャガーさんって結構弱いところも見せてくれてたんだよな
なんか途中から完璧超人みたいになっちゃったけど
あそこら辺からだよね、ホラー演出を巧みにギャグに変換する手法とか、天井に赤ちゃん吊るされてたの最初見た時は笑ったけど、よく考えたらめちゃくちゃ怖いよね…。
わかる一部の演出よく考えるとホラーだよね
ピヨ彦が夢で和菓子のひよこ食べたら中身が本物の卵で
ドロっと出てくるのすげーキモかったけど腹抱えて笑ったわ
ギャグ漫画家にしては絵がかなりうまい
うすたは初期はマジで絵そんな上手くなかったのにページ数少ないギャグ描いててよくあんだけ画力培ったな
計算したギャグじゃなくて勢いだけで突っ走ってるから、そりゃ必ず失速するわな
その直前で完結させられたら名高く残るんだがなぁ
ジャガー後期の駄作垂れ流しのせいでマサルさん派に頭があがらねぇわ
フードファイタータベルはどうしてああなったの?
才能がなくなった後も天才のフリをし続けた結果
もう今更普通のシュール以外の王道のギャグなんて恥ずかしくてできないんだろう
こうなると潰しが効かないな、ギャグ漫画家って
うすた系のギャグは1回使ったネタが使いまわせんのよ
なので作品を出せば出しただけ消耗していく
それは割と全てのギャグ漫画家に当てはまる
ギャグは発明、シリアスは焼き直しとはよく言ったものだ
長持ちするギャグもあって、新ネタが供給され続ける時事ネタ、吉本のようなネタの定型化、天どんやかぶせのような鉄板の手法を使う場合は消耗は割と抑えられる
ナンセンスギャグは瞬間風速はすごいけど消耗が一番激しいよね
常識を壊さないとギャグにならないのに
それ以上に常識を理解してないといけない矛盾
常人なら3ヶ月持たないでぶっ壊れるわ
お笑い芸人でも週一で新ネタ作るのはきつい
うすた先生は赤塚大先生と同じタイプだから
ツイッターで作者が何かやらかしてたような。
アレは本当に哀れなピエロだったなあ
ドラゴン桜作者「我が漫画事務所は明朗会計!これからは漫画家もこういうビジネスをしてかなきゃならない!」
そこの元アシ「いや、俺残業代もらってねえけど」
全く関係ないうすた「は?漫画家アシに残業代なんてあるわけねえだろ。偉大な先生の横で技術磨かせてもらってんだから感謝しろ。アシはそういう仕事だ」
ドラゴン桜作者「本当にごめん!きちんと残業代払うよ!きみの指摘のおかげで事務所の未熟だった部分が改善できた。ありがとう。あと新連載頑張って!俺の方でも宣伝しとくね」
元アシ「ありがとうございます!先生!」
うすた「・・・」
当事者たちは和解してるのに、
一人だけ蚊帳の外でワロタw
んでまた変な解釈されるしなー
正解は沈黙よ
ジャガーから入ったからまさるさんはおもんなかったな
読み切り面白いんだよな、シュール以外でも戦える器用さある
マサルさんはギャグ漫画界を変えたダウンタウンなんだけどね
ジャガーの方がキャラ立ってるから入りやすいのは分かる
面白かったけどたまにハマーいじめが行き過ぎてる感じもあった
わかる。ハミィとかいうの嫌い
ハミィみたいのはちゃんと痛い目にあって終わらなきゃいけないのに
毎回いまいち応報が足りない感じで終わるからイヤだったな
逆にハマーはした事に対して痛い目にあい過ぎてる感じ
イジっていいキャラって立場なんだろうけど、ちょっとバランスが悪かった
これも1キャラに依存し過ぎてる目につくってやつだな
ジャガーさんで「こうなったら人間も終わり」みたいなシュールオチで使われた『バーチャルアイドル』が、今や次代の最先端になってるのは笑う
オタクがCGアイドルにブヒブヒ大騒ぎして金貢いでるのが現代だ
こんな奴おらんやろと思ってたハマーみたいな大人もいっぱいいるな
あったなーそんなの
今思えば時代を先取りしてたね
あと、うすた先生が劣化しだしたのはジャガー後期あたりでアイドルにハマり始めてから
よしりん、冨樫と一緒のパターン
マジかよ
なんでいい歳になってからハマりだすんだどいつもこいつも
10代の頃からずっと好きならまだわかるんだが
若い頃は仕事(連載維持)するのに必死だったからだろ
いや違うだろ
忙しくてもアイドル好きなやつおるやん
漫画界だけで見ても諌山とか
本当に面白くて好きだったんだけど、
だんだんハマーいじり(いじめ)が
引くレベルになっていったのが残念
いや〜、でも不動君の誕生日の時のリアクションとか色々見るからにコイツはフナムシって言われてもいいかなって思った。
不良からぴよ彦見捨てようとしたりとか
そういう因果応報、自業自得系の展開が機能してれば
気にならなかったがなw
初期はバランスよかったな
焼肉ダーツ回と寝てる時に忍び込む回は傑作
浜渡浩満という絶妙なネーミングセンス
焼肉回好きだったわー
ダウンコートの裾からだんだん切っていくやつとか
物を詰め込んでいくやつとか、
確かにカットしやすそうとか
物が入れられそうとか思ったわw
さんずい多っ笑
なんでマサルさん7巻までしか出なかったんだろう
これに関しては作者が限界だった
元々週刊連載をやれる体力がなかった
15ページ描くのが困難で、終わりの方は原稿を落としていたらしい
見るからにネタが切れてた
ああいうところでギャグ少な目の長期シナリオみたいなのに逃げるのも手なんだけど、小手先で逃げてたらジャガーは生まれんかったかもしれん
晩節汚す前に畳むのが吉よ
ジャガー「」
タベル「」
ギャグ漫画をずっと続けるのは難しいよなぁ
ジャガーは良くも悪くも新しいギャグを開拓しようとしてて、つまんない時は死ぬほど寒いけど面白い時は神がかった面白さがあった。ミザリーの回とか脚注がどんどん長くなる回とかあおすじごろうの回とか
確かに他のギャグ漫画の方が安定して面白いんだけど、それはうすたの切り開いたギャグの面白い部分だけ真似してるからみたいな側面もあるから一概には比べられない
うすたじゃなくたってギャグ漫画って長続きするもんじゃない
無理矢理続けるとガチで作者が精神病むんやぞ
マサルさんで潰れず2発目打ち出しただけ大したもんと言える
ジャガー広範囲みてて怖いってかつらかった。古屋実路線入るのかと思ったわ
こればっかりはガチでそうだからな……
ほんと病んでる人多過ぎてギャグで長続きさせるのは修羅の道だわ
ハマーって初期の頃はチンピラ数人くらいなら軽く捻れるくらい強くて性格もそんなに悪くなかったのにいつから性格ゴミのクソザコフナムシになったんだろう
修行を怠るとこうなるっていう、良い例だと思う。
才能→画太郎、うすた
安定→古谷実(稲中)、つの丸
ってイメージ。上はギャグ一直線で頭空っぽにして楽しめるけど、下はギャグ+αの緩急が好き
そもそも、作者のタイプが違うだろうね。
上は話を作れない、下は話を作れる。
話が作れなきゃギャグとの配分も工夫出来ないし、
そりゃ速かれ遅かれ潰れますわ。
マサルさんは流れ無視の一発ネタが多くて(子供の頃は面白かった)、ジャガーは理解出来る笑いが多かった気がする
マサルは写真で一言とかものボケみたいなジャンルだな
一応キャラクターとストーリーはあるのでその中でボケを詰めこんでくスタイル
あの井戸に落ちてむきむきになった話凄い印象に残ってる
暫くそのままだったw
ほぼ初対面の人に囲まれて寝ると、ショックで筋肉が衰えるのは、この漫画で知りました。
ゆにばーさんのわんわんスタジオすき
うすた作品の謎アミューズメントパークネタはどれも面白いよな
想像したのとズレたしょぼい内容なのがシュールでいい
がっかりイリュージョンは本当にがっかりして笑った
でもあれ確かにちょっと入ってみたくなる変な魔力あったなw
ジャガーいない時のピヨ彦が一人ですげーハメ外してるの好き
バカなんだけど結構あるあるって感じが
掃除する時に大声で歌っちゃうあれだな
マサルさん好きだったなあ
ボスケテとか未だに使われてるだろ
あなたのうしろを体育座りで付け回したい、とか
ドスコムリムリッポン シャーモモメメン
とかチョッチョッニーシナマッソコブレッシュエスボ☆グリバンパーベーコンさんとかどうやって生み出したのかホント気になる。
チョッチョッニーシナマッソコブレッシュエスボ☆グリバンパーベーコンだね♪
…………
チョッチョッニーシナマッソコブレッシュエスボ☆グリバンパーベーコンって言われてもー!!
覚えたのー!?
の二段階突っ込み好き
ハニップハニップローズガリ
シニシニ・ハッタン・モ…
ゲットセット!
ウコンウコンコウコンウコンウウンウコンコン
ウココンウコーンウコンウコンンコンウコンウンウコンウ
……もう知らない人の方が多いか…。
これだけ言ってるのに、ウンコが一個もねぇー!!
………何言ってるんだろ、僕……
うすたの笑い自体がもう、時代に合わないんだよな
当時は大受けだった「そい!」もそうだけど、今だと「イジメに繋がる」「食べ物粗末にするな」「子供が真似したら洒落にならない」「大やけどさせて笑ってる主人公」とかクレームがつく。
ハマーみたいなキャラを悲惨な目に遭わせれば笑える、みたいなネタも不快とされる。
現代のギャグ漫画は、斎木や青春みたいな「嫌な奴が誰もいない」「全員が善人だから安心してみてられる」みたいなのしか無理
いや、ジャガー全盛期のうすたなら今の時代でも大丈夫だよ
単純に面白くなくなった
そ、そうかな
別に今見てもそぉい!は不快に思わないけど
まぁまとめサイトでクレームつけるレスがまとめられて少数派の意見が多数派みたいな扱い受け出す流れにはなるやろな
ビューティ田村なんか可愛くて好き
×才能が無くなった
○ネタが尽きた
コロコロとかの対象なら同じネタこすれるけど
それ以上の年齢層が相手だと、ギャグ漫画って長く続けられるモンじゃない…
でんじゃらすじーさんとか良く続けられるなとほんと感心するわ
最終回の実は現実と同じだけ作中でも時間経ってたネタ結構好き(大オチは完全に投げてたけど)
漫画表現にピヨ彦が違和感持つ回とかメタネタ上手いよね
ガンニョムおじさんと内海マークシティだいすき
フラワーショップYとか最高に面白かったけど話題に挙がらないレベルなのか
今でも思い出せるわw
花に栄養剤打つ時の手慣れたそれっぽい動きに爆笑した
たべるも好きだったんだけどな…
ネタ切れにしてももう少し畳み方あるだろ…
最終回はあんまりだけど、良く言えば後腐れ無い
ジャガーさんが実は高知能の猿と女性飼育員の間に生まれたっつー誰得闇深
マイケル父さんが幽霊なのムリヤリ隠そうとするエピソード結構好き
昔ハマった漫画だがさすがにもうあんま覚えてないな
サムシングを探しに行く話…とか?
ヘナップもうごめんなさいホントもう言いません
キム公が割といいポジション維持してたな
週刊も見てたけど私は月刊の増田派でした
増田も考えてみりゃ化け物だよな
うすたは真顔でも読める
増田は冷めた目で見ても吹き出す
麻雀回はやばい
ギタリストトーナメント面白かったわ
ジャガーピヨ彦組と観客たちが変なテンションになっていくなか普通にうまい人が出てきてみんな冷静になってしまうところ腹抱えて笑ったわw
トリオ・ザ・シャツが再登場時に痴情の縺れでコンビ・ザ・シャツになって最終的にひとり・ザ・シャツになるのすき
真メガテンⅣのルシファーのモチーフがハマーと聞いたが
前衛的でしょ!は好きだった
潜在的革命的排他的インスタレーション
ビィィヨォォ〜〜〜ン
ビィィヨォォ〜〜〜ン
……難解な奴だ…。
親父のさりげない台詞好きだった
命からがらとか今まで生きてきた中でとか
最近ジャンプ+のナノハザードの最終回が酷いとか言ってスレ経ってたけどフードファイターの最終回に比べたら随分マシだったんだよなぁ
人を馬鹿にする系の笑いが好きになれなかったなぁ
やっぱハマーイジメが気になるやついるよな
途中まではハマーもいい感じにクズだったから因果応報で笑えたけど
明らかに理不尽にボコボコにし始めてから不快になったわ
あとハマーイジメの主犯のジャガーとハミイが全然痛い目みないのも理由かな
特にハミイはマジで嫌いだったから妹にコテンパンにやられた時はスッキリしたの覚えてる
ハマーとか初期は割と誰でも共感できる範疇のダメさクズさを笑うネタが多かったのに
連載進むにつれガチクズ化してそれを叩く周囲もエスカレートして…って感じだったからな
よくうすたと並び称されるギャグ漫画日和も、連載進むにつれ
本気でダメ人間を馬鹿にしにいくようなノリのネタが増えて行ってるし
ギャグ漫画ってどうしても長期連載続けると性格悪くなりがちなのかなあ
長く続けていくうちに作者も慣れちゃたり感覚が麻痺したりして
だんだん過激にエスカレートしていっちゃうのかねえ
最後まで面白い回は面白かったよ
ただ終盤に行くにつれハズレ回の割合
が高くなっていくだけで
ハズレ回が読んでて具合悪くなるぐらいつまらんかったからなぁ
週間ギャグ漫画でここまで長期連載したことは凄い。やっぱうすた先生は天才だわ。
なんか最後の方は作者の性格の悪さみたいなのが滲み出てて楽しめなかった
武士沢のらすとなんて、さるマンのパクリじゃん。
笛から「ナントカナントカセブンス~」とかってコードがそのまま出てくるの地味に好きで覚えてる
うすたがネタ切れになるとウンコネタに走るのにそのウンコネタが壊滅的に面白くないのがいたたまれない
若年から中年を対象とするギャグは環境メタに合わせて出すもの
年表だ!
ラストの方でピヨ彦が読者の存在に気づくやつは戦慄した
相撲大会が面白い
斉木の作者前作の勇者学なんかはうすたフォロワー感あったけどな
斉木の作者のギロチンのまさゆきとか念堂力なんかはとても好き。
ボーボボのフォロワーはなかなか現れないね
あれは作者自身も後作で自身の作風に苦しんでる感じあるから
天性のセンスで爆走してたイメージだわ。