引用元:https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1583825882/
477: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
468: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
影山一人っ子じゃなかったのか
471: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>468
だよね。
しかも女きょうだいがいたとか、今更びっくりなんだが
だよね。
しかも女きょうだいがいたとか、今更びっくりなんだが
818: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
ボールをつかんで離さない赤ん坊影山の表情がいいw
478: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
影山の兄弟絶対いると思ってた
この作者対比好きだから日向に妹がいるから影山にも兄か姉がいてバレーやってただろうって
予想当たってすっきりしたw
この作者対比好きだから日向に妹がいるから影山にも兄か姉がいてバレーやってただろうって
予想当たってすっきりしたw
479: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>478
すごいな
あの語彙力の無さから絶対一人っ子だと思ってたわ
それなら影山姉弟が8~9歳差だから日向兄妹もそのくらいかも?
すごいな
あの語彙力の無さから絶対一人っ子だと思ってたわ
それなら影山姉弟が8~9歳差だから日向兄妹もそのくらいかも?
484: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
面倒見られ慣れてる感じがするから一人っ子かと思ってたけど年離れた兄弟いても納得だわ
弟妹いたら嘘だろってなるけど
弟妹いたら嘘だろってなるけど
474: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
言われてみれば
姉がいるっぽい感じもする
姉がいるっぽい感じもする
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702: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
704: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>702
じいちゃん彼氏に衝撃受け過ぎw
爺より父親みたいだな
じいちゃん彼氏に衝撃受け過ぎw
爺より父親みたいだな
710: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>702
爺ちゃん、影山家で飛雄にとって一服の清涼剤みたいなもんだったんだね…
爺ちゃん、影山家で飛雄にとって一服の清涼剤みたいなもんだったんだね…
540: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
526: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
もしかして北一の影山が荒れてたのって、祖父に活躍している姿を見せたいみたいな焦りがあったんだろうか。
祖父が教えてくれた強いバレーに憧れがあるからこそ周囲のバレーへのギャップに対する苛つきみたいなのもあるかもしれないけど
祖父が教えてくれた強いバレーに憧れがあるからこそ周囲のバレーへのギャップに対する苛つきみたいなのもあるかもしれないけど
746: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
読んだ
影山がひたすら強い相手を求めていたのも伝わったし宮侑に宮治、及川に岩泉、黒尾に研磨がいたように同じ情熱を傾けるような相棒が影山にはいなかったのがよくわかる話だった
トス無視にしろ爺ちゃんの死にしろ影山のエピはヘビーだな
第2セットは影山が星海昼神兄あたりのまだ存在感のないスパイカー達をどう生かすかな
影山がひたすら強い相手を求めていたのも伝わったし宮侑に宮治、及川に岩泉、黒尾に研磨がいたように同じ情熱を傾けるような相棒が影山にはいなかったのがよくわかる話だった
トス無視にしろ爺ちゃんの死にしろ影山のエピはヘビーだな
第2セットは影山が星海昼神兄あたりのまだ存在感のないスパイカー達をどう生かすかな
750: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
爺ちゃん入院から中学まで相当キツいやろ影山
高校で日向がいなかったらどうなってたか分からんな
高校で日向がいなかったらどうなってたか分からんな
768: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>750
武田先生や澤村達は熱意の塊だし技術を持った選手なら旭や西谷いるし
中学よりは楽しくバレー出来たと思うよ
全国は行けなかったと思うけど
武田先生や澤村達は熱意の塊だし技術を持った選手なら旭や西谷いるし
中学よりは楽しくバレー出来たと思うよ
全国は行けなかったと思うけど
770: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>768
黒尾達と知り合うこともなく
月島とはどうにもならなかっただろうなぁ
黒尾達と知り合うこともなく
月島とはどうにもならなかっただろうなぁ
773: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>770
黒尾達とは知り合えたんじゃね
合宿取り付けれたのは武田先生の熱意と猫田監督の温情の賜物だし
月島とは山口がなんとかしただろ多分
黒尾達とは知り合えたんじゃね
合宿取り付けれたのは武田先生の熱意と猫田監督の温情の賜物だし
月島とは山口がなんとかしただろ多分
698: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
522: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
影山にとっての日向はじいちゃんの示した強くなればそのうち会えるもっと強い誰かの象徴的存在なんやなあ
467: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
わかりきったことだけど影山の中で日向のいるぞって相当でかい出来事だったんだなあ
810: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
いるぞ!のコマで光が差す表現泣ける
747: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
競ったり研鑽しあう存在だったのは途中までは姉と祖父
姉がバレーやめてからは祖父
中学入ってからは及川
及川卒業したら一人きりになったが高校入学で日向が現れたし
木兎宮サクサ達にも出会えた
及川も後ろ姿が描かれてたが再登場するんだろうか
姉がバレーやめてからは祖父
中学入ってからは及川
及川卒業したら一人きりになったが高校入学で日向が現れたし
木兎宮サクサ達にも出会えた
及川も後ろ姿が描かれてたが再登場するんだろうか
490: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
影山祖父の「強くなれば絶対にもっと強い相手が目の前に現れる」って牛島父の「強くなれば色んな奴と戦える、そいつらはきっとお前を強くしてくれる」に通ずるところがあるな
この2人が今同じチームにいることも何か意味があるのかもしれない
この2人が今同じチームにいることも何か意味があるのかもしれない
789: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
『居るぞ』の台詞と共に成長した日向の背中が映るシーン、この回の名シーンなはずなのに背番号間違えてるからそこが気になって仕方がない
790: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
ほんとだ
担当作画チェックの仕事ちゃんとして
担当作画チェックの仕事ちゃんとして
791: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
影山20番だし日向は高校の時10番だったしで間違えやすいんだろうな
466: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
536: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
あっさり影山の掘り下げか
ここで前に掘り下げあるって書いたら今更無いと全否定されたけど
これアドラーズの逆襲くるだろ
ここで前に掘り下げあるって書いたら今更無いと全否定されたけど
これアドラーズの逆襲くるだろ
852: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
影山の掘り下げもようやくきたしアドラーズ反撃開始がくれば試合内容がぐっと締まるな
Vリーグのトップチーム同士の対戦らしく春高よりレベルが高いものを見せてもらいたい
影山は司令塔としての采配
牛若星海は影山と組んで何をしてくれるか
あと両チームMBも存在感が欲しいところ
Vリーグのトップチーム同士の対戦らしく春高よりレベルが高いものを見せてもらいたい
影山は司令塔としての采配
牛若星海は影山と組んで何をしてくれるか
あと両チームMBも存在感が欲しいところ
784: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
アドラーズ影山もだけど星海も爆発しそうだね
日向を待っていると言っただけの活躍をさせてくれ
そろそろ牛若影山あたりにリオ五輪の回想もこないかな
日向を待っていると言っただけの活躍をさせてくれ
そろそろ牛若影山あたりにリオ五輪の回想もこないかな
コメント
なんで祖父のこと名前で呼んでんだ?
そういう家庭なんだろ
少なくとも親をパパママじゃなくて名前呼びさせてる家は知ってる
ポニョの家とか
影山も両親のことも名前にさん付けで呼んでそう
わいも気になったわ両親居なそうだったし
じいちゃんなりのなにかしらの工夫な結果かなと解釈してる
理由もなくなんとなくでこういう描写する作者じゃないから何かしら意図はあるだろうね
父不在(祖父が代わり)なのは見て取れるけども
おじいちゃんフランクな感じだからおじいちゃん呼びさせたくなくて「一与くんだよ~」ってお姉ちゃんに言い聞かせてたんじゃね?
で、お姉ちゃんが一与くん呼びだから弟も真似しただけかと
影山だけでなく姉ちゃんも名前呼びってことは祖父自身がそう呼ばせてた可能性が高い
ただの祖父と孫という関係よりももっとフランクな関係性なのが伝わる(姉ちゃんは友達に話しかけるみたいな喋り方だったし、影山も一人のバレーボールプレイヤーとして見てた)
だから、そんな祖父が『「じいちゃん」疲れちゃった』って影山に言うことで二人の関係性がバレー仲間からただの祖父と孫の関係になってしまったことを表現する意図があったんじゃないかな?
うちのおばあちゃんも孫生まれたときにまだ四十代だからおばあちゃんって呼ばれるのはいやだって名前呼びにしてる
推測だけどママさんバレーチームで練習とかに加わることがあって「じいちゃん」呼びでは公私混同するから名前呼びしてるのかと思ってた
周りの呼び方に影響されたってのはありそうやね
トビオはシスコン要素ゼロだな
まあ普通の兄弟ってことだw
今更シスコン属性をつけるのは無理だがブラコン姉でもよかったのだがな
したら試合観に来てないのが多少不自然になるしキャラが田中姉とかぶるしまぁ
両親も姉も自立してるし
そういう家庭なんだな
8コも9コも離れてりゃそりゃね。
主人公と対になる主役級のキャラのオリジンを7年間温存できるの構成力どうなってんねん
傲慢な王様にも悲しい過去が…みたいなのを避けたんかな
影山が中学時代孤立してたことへの言い訳みたいになって、金田一や国見の立つ瀬がなくなるから、最後の最後まで描写しないでいたのかも
帳尻合わせの能力が高いだけで後付だと思うぞ
山口だって登場時点では腰巾着モブだったらしいしな
いや実際山口にとくに深い過去なくね?
月島の回想にちょろっと出てきただけで後は全部作中での成長なんだから
サブキャラの家族構成までやたらとしっかり決まってるこの漫画で、第二の主人公ポジのバックボーンが後付けというのはむしろ現実的に見てあり得ないと思うんだ
第一話から読み直せ
「こういう過去だったからここでこういう態度、台詞、行動があったのか」ってのがぜんぶ理解できるようになる
後付けでは無理
山口なんか腰巾着モブだからこそのあれだろ……
一体何読んでたんだ
帳尻合わせで後付けでも不自然じゃない設定作るのが上手という解釈でも問題ないと思うが
序盤の影山の性格と今の影山のオリジン比較して微妙に一貫してないとこあるし
当初の方だと影山は「早さに固執」するプレイスタイルをチームメイトに強要したせいで孤立してる、今回のだとちょっと理由が変わってきてるな
だからその孤立するほど早さに固執するプレイスタイルをチームメイトに強要した背景が描かれてたんじゃないかな
理由じゃなくて開示の奥行きが違う
1巻の試合と1巻の回想は光のない目が死んでるから爺ちゃんが亡くなった後っしょ
爺ちゃんが亡くなって強くなるために勝つために固執するようになって
無茶ぶりトスをするようになって拒絶された
新規回想シーンだとチームメイトは影山の熱量についていけなかったことになってるぞ
21:10:44
なんであそこまで暴走する王様になったのかっていうのが今話の葬式の顔見れば分かる
上の画像にはないよ
だからその調整が上手くいっただけだろ
例えば金田一は初期だと横暴さと速さへの固執に切れたそこまで情熱のないチームメイトだったけど、あとから影山に追い付きたかったし懸命だったけど着いて行けなかったことになってる、破綻がないから気づきにくいけどちょっとずつ設定更新されてるよ
だから調節とか更新とかじゃなくて詳細が描かれただけなんだってば
金田一たちが情熱がなかったんじゃなくてチームプレイを考えられない影山のスタイル、情熱の量とかバレーへの真剣さとか関係ないところの自分勝手さに切れたし監督も下げたし白鳥沢も要らないと判断したし澤村からもセッターさせないって言われたんだよ
その自分勝手になってしまってた理由が初めて公開されたということ
後付と思うのは自由だけど誤解釈を根拠にされると厳しい
たぶん02:23:05は時系列が分かってないんだよ
あと金田一と国見が混ざってる
その国見も影山並のバレー大好きキャラとは言わんけど
「情熱がない」どころか
「常にがむしゃらが情熱があることになるのかよ」って意図のキャラだもんな…
どちらも断定できるほどはっきり根拠書かれてないってスタンスかな
検証できる要素がない
キャラクターの性格がより魅力的に見えるシーンを描くためにここまで我慢ができるのって凄い
この回だけ見たら、及川と仲良かったかと思う
及川は影山にトス教えないし影山は及川のこと性格悪いって思ってるけど、及川が吹っ切れた後はわりといい関係が築けてたのかもしれない。
及川が表彰式で泣いてるシーンで、ティッシュ使いますか?ってやり取りできるくらいには。
影山は及川のこと、ちゃんと憧れてたんだなと思った。それが及川に正しく伝わってるかはわからんがw
少なくとも及川と岩泉がいるときは独りではなく、それが救いでもあったんだな
影山にとって及川は目標でライバルで怖い存在だけど、伝わってはないだろうなw
まあ影山は及川にコンプレックス抱かれてたこと知らないだろうし、案外似た者同士なのかも。
いや景山を殴ろうとしてたの都合よく忘れたんか
?
そのあと及川が吹っ切れたのも忘れたんか
殴ろうとしたり吹っ切れたのも及川の勝手な独り相撲で主将の役目も果たしてないのに仲良くなったって気持ち悪いな
↑仲良かったというよりかは、
お互いライバル視してたって感じじゃない?
別にどこかに遊びに行くわけでもないし、
気持ち悪がるほどの仲の良さではない気する
ここまでいくとちょっとパラ読みトンチンカンさんかなと
影山と及川が気持ち悪いんじゃなくて及川厨の都合のいい考えが気持ち悪い
お前さんのがよっぽど気持ち悪いよ
及川視点ではライバル視されてたことすら知らないと思う
影山は自分からコミュニケーションを取らない
影山こういう人生歩んできたんだな
日向→影山はラスボス、影山→日向は最強の敵
いいねいいね
日向の最強の敵から始まって影山の最強の敵でアンサー
この二つの過去で今までの物語サンドされててすげーわ
最強の味方来るっしょ
爺ちゃんはズルイよ、どことなく日向に似ている精神面してるし病院の日でハッと察した
影山も孤立してからボールは友達トレーニングやってたんだな
この導入の仕方的にやっぱ2セット目は影山無双のターンになるんだろうな
無双は流石にやりすぎじゃないかな
だって日向以外のBJのメンバーとは勝手知ったる連中ばかりなんだからさ
2セット目を取ることはできるかもしれんけど
次はアドラーズが取って最終セットまで行くと思う・・・ってプロの試合って3セットまでだったっけ?
とにかく次のセットはプロの修正能力の高さをアドラーズが見せてくれるんじゃないかと
Vリーグは5セットマッチじゃなかったっけ?
あんまり良くわからないけど笑
Vリーグは5セット、もっと言うならこの試合以降も少なくともこのシーズンであと2試合はやるので、この試合だけで格付けはしないようにお願いしたい。まあ、ハイキュー自体はこの試合でまず終わりで、作中描写がすべてなので難しいんだけどさ。
プロの人たちってセットごとに分析してそうだからその描写も見たいね
自分が年取ったせいか、じいちゃんちょっと疲れちゃったごめんね、のコマがなんかものすごい胸につまった。
ほんとの老人と付き合ってるとよく聞くセリフ
核家族化した育ちかたして、若いうちに一人暮らしはじめちゃうと
こういうリアリティはなかなか出てこない
古館先生は家族や地元の絆を大事にしているみたいだから(岩手物産展とかいくと古舘製麺以外にもハイキューの色紙飾ってる店がたくさんある)
そういう人柄から生まれてくるんだろうな
リアルな辛い過去持たせるのいいね
最初はお姉ちゃんに負けないように走ってて、
次はおじいちゃんを追い越して走ってって…
最後に走ってるときは後ろには誰もいなくて…
みたいに、漫画でしか表現できない書き方をしてるのが凄い
影山にとって日向はライバルなんだろうなと思ってたけど、多分それ以上に味方でもあるんだなと今回の回想を読んで思った
日向とどっちが体育館に先に着くかで競ってたバカなシーンも、今考えるとじんと来るわ
まさかあのギャグシーンがエモくなるとは……
振り向かないんだよな
なんかもう…影山は日向に会えてよかったなって…
一緒に競って走ってくれるヤツがいるって、救いだよなぁ…
泣くわ、こんなん
わいも涙腺決壊した、今回の話
やばいってまじこんなん泣くわ
まさか主役級のキャラの過去をこんな後半で、しかもここでしかないタイミングにぶつけてくるなんて、構成力やばいって!
影山は日向に会えて良かったなぁ…
小学校行く前から祖父が最初のバレーの師匠でした、ずっと色んなことを教わったけど中学の時に他界しました、そして高校上がったら中三の大会で当たったチビと再会しました、そしたらソイツが相棒になりました。
烏野行くまでの半生をざっと振り返ってみると今週の内容で影山かなり印象が変わってくる・・・作者すごい・・・・・・
台詞やモノローグは多くないのに「漫画」で魅せるから一話辺りの情報密度と満足感がすごい
背景とコマ割り含めての情景描写、コマとコマの場面転換、掻い摘んだ時系列で簡潔にまとめるけどキャラの心情やバックボーンがよく知れる回想
煽り抜きで構成力高いよなと思う
「台詞や文章での説明ではなく、エピソードで理解させる」ってこういうことなんだな
共感力がすごいわ
だが明言しないせいでムーンサルト解釈を生み出すキャラ厨はいる
モノローグないのは影山自身も感情を言語化してないんじゃないかな
口下手だし何も口にしないし泣かないし
その分珍しく弱音を吐いた「誰も居ないっつうのは心底怖えよ」の表情の見えない言葉が今見るとどれ程怖かった事なのかが身に染みる…
言語化しないと認識してないみたいであんま好きじゃないな
実際影山は自分で認識できてなさそう
ああ今回の構図は今まで後ろを振り返ってばかりの影山が
日向に振り返られた訳でもあるのか
表現うまいなw
確かにそういうふうにも捉えられるのか
各話のタイトルって結構「○○編 5」みたいにつけちゃう漫画家多いけどハイキューは毎回タイトル凝っててすごいわ
高校時代は日向から見た「最強の味方」だったあの影山が、今の日向を見て「最強の敵」
エモすぎるしほんとこの作者はマンガ的演出がうまい
ハイキューも「○○ 2」とかはたまに使ってるけど、そういう時もちゃんと1と対になってるからいいよね
〇〇2のときは1の時を思い出してエモくなるw
うっかり同じタイトル2回使ったりもする
○○2が2回あったな
根性無しの戦い→元根性無しの戦い
とか好き
高校編もっとやって欲しかったけど、ここまで高校三年間じゃできない話ばっかりだから、もうこれが最善だったんだなって思えるわ
影山にとっての太陽みつかってよかったな
小二からバレーやってた、はチーム入ったときのことか
バレーボール歴=人生くらいんなっているね
影山の中で爺ちゃんとのバレーは日誌と同じで日常っていう…
日向がラスボス化とか中盤くらいまでのハイキュー読者に言っても信じないだろうな
予想してたとは言わないけど、1話で明確に宣戦布告していながらの同チーム判明で
最終的にチームが分かれて対決することになるのは示唆されていたので
信じないまではないんじゃないかな
打ち切りにでもなったのかな?て思いそう
日向が影山倒す倒す言ってたから
最後は敵対するだろうとは思ってたし
その時は当然影山と並ぶ実力は身につけるんだろうとは
思ってたわ
作中ガンガン実力つけていったし
ブラジルでビーチは予想しなかったけど
懐かしい
これから俺が海外で上目指したとしてもお前もバレー続けていくのか?みたいな事影山が言ってたけど
日向は影山のライバルはオレだって真っすぐ返したっけ
お前を倒すのは絶対俺!だな
そしてそこで10年〜20年後でもって
がっつり将来の言質とる抜かりのない影山
よっぽど嬉しかったんだろうな
必殺技のないジャンプスポーツ漫画のヒットってルーキーズ以来だよな
と言っても「ウシロマイナス」とか必殺技っぽくやってるけどね(笑)
今期アニメは「バンチブロック!!!!」とか叫ぶからちょっと笑ってしまう
変人速攻は十分必殺技足りうる存在感だろ
逆に唯一の非現実的必殺技な変人速攻を主人公コンビの武器にして
それも上位に慣れられると現実技で破られるという神バランス
変人速攻が最強じゃないあたりがいいんだよなぁ
エアプなんだけどスラダンって必殺技とかあるの?
ふんふんディフェンス
桜木の庶民シュート
はえたたき
ゴリラダンク
おじいちゃん初めて見てすぐ退場したのにとてもすき…
今回の過去編への入り方とかちょっとお茶目で好きだなあ
と言っても「ウシロマイナス」とか必殺技っぽくやってるけどね(笑)
今期アニメは「バンチブロック!!!!」とか叫ぶからちょっと笑ってしまう
スガさんが勝手に叫んでるだけで
本人が打ちながら叫んでるわけじゃないからな
イチローの試合で実況が「レーザービーム!」と叫んだら観客も燃えるけど
イチローが投げながら叫んだら失笑だろうな
ペンギンキャノンやぞ
この手の過去があると真っ先に思い浮かぶのはアイシールドの水町だなぁ
オリンピック延期決まったしハイキューももうちょっと続いてもええんやでと思ってしまう
それな
ぽっかり空いてしまったスポーツ熱を、ハイキューに来年まで繋いで欲しいなあ
作中は無事2020にオリンピック開催かもしれないけど
…代表戦も描いて続けてくれてもいいんですよ?
延期したおかげで影山日向の背番号年開催になったぞ
天才か
見越してたのか
ほぼ間違いなく東京五輪に合わせての最終章だろうしね。とはいえ最終回までの展開も全部決まってるなら、この期に及んでさらに1年続けても完璧なはずのラストランが崩れかねない可能性もあるから悩ましい・・・
個人的にはここまで来たら最後は作者が目指した通りに走り抜けてもらいたいけど。
作者が目指した通りに走り抜けようとしても想定より話が伸びてしまう法則が発動してほしい
ソッコー逃げる国見は笑うわ
試合中にも見ないほどの素早さw
重苦しい話の中での数少ない癒やしだったわ
次点で彼氏に衝撃を受けた一与さん
内容もいいが絵が凄いな。影山の年齢による顔の細かい描き分けが半端ない。単に子供・青年・老人くらいしか描き分けられてないような漫画もある中で際立って巧い。
影山の過去を見て少しだがスラムダンクのゴリを想像した。本人は必死なのに周りに伝わらずに、一人で空回って孤立してるところが。
一応言っておくと、影山がゴリみたいに周りに無茶を強いてたって意味ではないし、重い理由がある影山に比べてゴリは自分勝手だったって意味でもない。双方の作品を批判する気はないので念の為。あくまで、他の人から見た部内での立場が似てるって意味で。
ちょっとだけボクトにも似てるなと思った
木兎も周りとの温度差描いてるシーンあったね
ランニングで誰もついてきてないのとか
北さんのセリフが重い
天才の定義があったが凡人が1から10までやることを天才は突拍子もない発想に持っていく
周囲に理解されなくてもきっつい経験しながらも
北さんもおばあちゃん子やったな
確かに影山はあんま他人に練習を強制はしてないよな。俺が全部やればいいみたいな感じで。
そういう姿見せて、結局チームメイトにお前とバレーするの息苦しいよって
言われてそうな感じはするが。
やれって言われてもやらないからな
影山には古舘先生のバレー時代の鬱屈を詰めてたらしい
ちょっと違うかもだけど、だから顧問とかコーチの重要性がはっきり書かれてるのかな
熱意だけじゃ部活は成り立たないって言うの割と強調されてる気がする
じいちゃん初出なのに泣いた。
ジャンプ史上最高峰のスポーツ漫画のうちの一つだ
強い敵を求めて影山なりに努力しても、また受け入れられなかったシーン
合格発表のシーン切ないな…
古舘先生、前からリベロいないローテでリベロ描いたり、左打ち日向描いたりしてるから
背番号間違いくらいならまぁかわいいモンに思えるw
レフティ日向はレアなもん見たなーってむしろ嬉しかったな
↑ごめん灰で書いたつもりが返信になってしまった…
ブラジルで練習シーンがあるので可能性はある
一見特に悲しんでもなさそうな無表情なのが
逆に心境が想像できるな
なんかもう
空っぽになってそう
悲しむ余裕もない
合格発表のシーンで希望の喪失と孤独感が振り切った・・・。だからこそ『要るぞ!!!』が美しく輝く素晴らしい一連の流れ。
スラダンの山王戦に匹敵するくらい面白いと思うわ
今後の展開次第では超えるかもってくらい好きな展開
最後の日向の顔がすごい好き
(バレー)ボールは友達
サーブ練習だけをひたすらしてた影山。だから上手い。
侑が一番恵まれているところは治の存在と言われたし、1人は辛いよな。
及川に影山の先を行くバカが現れたと言わせた日向と出会いの重要さがよく分かる回想だった。
日向も最初一人だったし、お互い良かったなってほんと思った
今は治を失った侑自ら次の味方はお前だと指名した日向に上げてる
日向も上げてもらうために上手くならねばと取れる回想がある
影山とは最強の敵になった今の最強の味方は侑か?
いま不意にヒカルの碁を思い出した。「碁は一人では打てない」「抜きん出た才能をもった棋士が“二人”揃って、初めて神の一手に近づく」みたいなセリフあったよね。
バレーもあくまで個人ではなく団体競技であって、一人では決して勝てないしプレイもできないっていうのをずっと描いてきたけど、改めて痛感するな。
逃げる国見とショック受けてるじいちゃんにじわじわくる
母親がメロンみたいな胸してて
それにかぶりついてる影山
↑
最初にこのシーン(>>477)を見た時、こういう状況と勘違いしてしまった…
この試合やって最終回かなーって思ってたけど、
やっぱりもう一回影山は日向にトス上げて欲しいわ。
最終回最後のページ
オリンピックの舞台で影山が日向にトス上げてる所で
◯年間ありがとうございました古舘先生の次回作にご期待ください
じゃないか?
一話で日向が春高で活躍する小さな巨人をテレビで観て憧れたように
オリンピックで活躍する日向をテレビで観て釘付けになるちびっ子
からの
最後のページは烏野高校バレー部部室で
春高の試合後か今やってる試合後の写真のアップで終了だな
「日向なし」「烏野にはいく」という前提だと影山は最初の青城戦で詰んでしまいそう。勝敗とメンタル両方の意味でボコボコにされてまう……
それでも影山はバレーは辞めないだろうけど、確実に春高には行けなかっただろうなぁ
本当に烏野に日向がいてよかった。日向にとっても烏野に影山がいてよかった
今週のアオリとタイトルの位置が凄く良かった。
アオリ「”最強の味方”だったから―」
タイトル「最強の敵」
やっぱ試合の最後はハグしてお互いに称えあうのかな?試合終わってほしくないけど、試合終わり直後のシーンが早く見たい。
スラダンのハイタッチ(?)シーンを越えそう。
2人ハグするとは思えないけどな
性格的に
握手くらいならしそう。
ウェーイくらいはするんじゃね
春高ではすっかり自然に攻撃成功ハイタッチしてたし
まだ影山にとって最強の味方の日向を見ていない
もう一度組んでお互い最強の敵で味方になる場面は来るのか
この漫画って上に進めば進む程孤独になるってシステムだから侑は治、影山は日向、木兎は梟谷がいたからここまで強くなれたんだろうけどそう考えると1人でいても大して影響無さそうな牛島さん強すぎる
メンタル最強やで
まぁ白鳥沢に来て監督がたんじくんだったからという理由も大きいと思う。あとは離婚したとはいえ父親の存在も
セッターとスパイカーっていうポジションの違いも大きそう
影山もセッターじゃなかったら中学であそこまで孤立しなかっただろうしな
虎の妹ちゃんがコートは誰を見ててもいいのよ、って言ってたがソレ
どのポジションの選手を見ててもいい
影山は誰よりもボールを触るチャンスがあるSに最初に興味持ってセッター大好きになった
逆だなー
進めば進むほど同じ熱量の仲間に恵まれるシステム
進めば進むほど同じ熱量を持てない仲間が振り落とされて一時的に孤独になる
その代わり(運が良ければ)同じ熱量の仲間と出会える
同じ熱量を持てないノイズが消えて遠くまで見晴らしが良くなるからな
小、中学校は選べないから熱量や技量の温度差(影山、木兎。日向は部活がない)
↓
選べる高校で同じ熱量の仲間に出会う(強い学校なら尚更)
↓
プロはバレーに人生捧げた妖怪達しかいない世界へ
おじいちゃんの疲れたからまた明日の場面からお葬式までの流れで泣いたわ(´;ω;`)
リアルにあることだからな
リアルおじいちゃんおばあちゃんのこと思い出して泣いてまった…
じいちゃんが亡くなってから日向の「居るぞ」までセリフ全然無いのに影山の孤独さが絵からひしひし伝わってくるのがもう…
1人でテレビでバレー観てるシーン、向かい側の椅子をわざわざじいちゃんが生きてたころと同じようにセットしててさ…年とってから涙腺緩くなったんだやめてくれ…
セリフがないからこそ孤独感が際立ってるな
からの居るぞ!で涙腺決壊する
爺ちゃんじゃなくて愛犬だけど居た頃と同じような習慣で振舞うっていうのは経験あるから気持ちが凄い分かった
やっぱり部活動の熱意の差って結構難しいよな、中学校とかなら特に自分のレベルに合わせた所を選択出来ないからチームに合わせないと浮いたりチームに合わせて埋もれたりしそうだし。
野球とかサッカーとかメジャーな所はシニアリーグとかクラブチームあるけどバレーってそういうの無いんだっけ?
少年野球、少年サッカーとかはよく聞くけど少年バレーって聞かないな
前に住んでたとこは
市合同の小学生バレーがひとつあったわ
引っ越した今の市にはない
YouTubeとかスポ小の大会とか上がってるから目立たないだけで各地にあるのはあるんじゃないか?
野外スポーツって活動してる事が外から一目瞭然だから敷居が低いけど
屋内スポーツの難しさだなぁ訪ねなきゃ分からないっていうのが
やってるんだけど通りすがりに目にする事がないから見ない知らない聞かないになってる
影山のお姉さんが影山より五色に似てる気がする
たぶんお姉さんがバレー部入って髪切ってたら新山女子の叶歌ちゃんのチームメイトにそっくりになってたわ
姉ちゃん影山そっくりなせいかすげー男顔だよな
キリっとして女子高行ったらモテそう
だから髪切るの余計に嫌だったのかもしれない
影山のお姉さんバレーやめたの髪が理由で、今の職業ヘアメイクアーティストなの地味にやばない?エモない?
深い理由を持ってその職業就いたのかは分からないけど考えさせられちゃわない?
なんでこの作者はそういうことさらっとやれちゃうんだよやべーよ
バレー漫画なのに
バレーは最上位の価値観じゃない
って示してくれるの凄いよね
姉ちゃんは姉ちゃんで自分の「大事」を貫いたんだな
さすが影山の姉ちゃんだよ
あれすごくよかった
安易に天才の弟を見ているうちに才能の差を感じて…とかではないところ
なんか最終章入ってからハイキュー読みだして最近まとめ買いして読んでるとこだから余計に今回の話が感動的すぎる。
つーか、高校編てせめて2年ぐらいやってから飛んだと思ってたから1年から飛んだと知ってびっくり。
作者がその気なら3年間やれたろうしおもしろく出来たろうにもったいないんだけど、今の展開がこれまたすげえのがね。でももうすぐ終わると思うと勿体なさすぎる。
試合はいくらでも増やして描けただろうけど
日向と影山の人間的な成長はあの一年間で描ききってあったきがする
漫画として上手く演出できそうな成長はもうこのくらい時間飛ばさないと難しそうだしなー
表現方法はあっても成長具合がそれこそありえないものになっちゃいそう
普通に泣きそうになった
この子が21年後にパワーカレーでサービスエースとか言ってると思うと感慨深い
影山ってずっと天才肌の選手だと思ってたけど、案外そうではないのかなと感じた
勿論天才なんだろうけど、努力の天才というか、
小さい頃から何でもできたわけじゃなくて、ずっと長い間触れてきたからこその技術っていうのに少し感動した。
自分の周りにいる天才な人も、自分と本来はあんまり変わらなくてただ努力をどれだけしたかの差なのかなと思った
頑張ろ…笑
ジャンプラでやってる忘却バッテリーに出てくる天才ピッチャーが
誰より努力をしている代わり、その努力が120%報われる
(だから努力しても報われないことがあるって発想が無い)
っていうのがあった
影山もそうだと思う
天才て別に努力しなくてもできる人間のことじゃないんだよな
影山は天才ピッチャーと違って他人にも努力を求める描写がないから、努力したら100%報われると思っているかどうかはボカされてそう。
努力型なのは同意
鴎台の前に日向が影山ってどういうやつなのか説明してくれてるね
影山かっけぇ ほんとずっと幸せでいてくれ
作者は「男名」ではなく、「女名」で性別不詳にしてた方がよかったのでは?。
地元等には正体をばらしておいて、一般層にはかん口令。
同じような事例は聞いた事がなく
ネットの時代になんでそんな中途半端な事やってるんだろう?
昔から作者の性別でやいのやいの言われるのはその漫画がつまらなかった時だけだよ
面白い漫画が女性作家だからって人気や売り上げに影響出るなんて事こそ事例がないよ
それこそ地元は親とかから漏れただけでは?
一般層に緘口令って、作者がバラさないでって口止めしたの?単純にどうでもいいと思ってるだけでは?
男名にしてるのは、時々女性作家だから〜で批判される意見があるからじゃない?
そういう意見も2ちゃんだけで実際の生活でそれで批判してる人は見たことないけど笑
それに、別に緘口令も引いてるわけじゃないと思う笑
車田正美を最近まで女性だと思ってたレベルで
作家の性別なんてどうでもいいと思ってる人が大半なんで……
箝口令とか思いつくことがおかしいと自覚してほしい
その発想ちょっと恥ずかしいから
あんまり大きな声で言わないほうが良いよ。
そもそも作者の性別なんかどっちでも漫画の面白さに影響はないんだよ。
作者の性別を知った瞬間に目が曇るのはそれに固執する性質のある読者の方だからさ
もっと強くなりたいからバレーをするんじゃなくて、もっとバレーがしたいから強くなる、なんだな
影山ってバレー大好きだな知ってたけど
一与さんが影山に自身の身体のメンテナンスの大事さについて教えるシーンから、最近アニメの伊達高との練習試合のあとに影山が黄金川にテーピングをしない理由を教えてたシーン思い出して、改めて繋がってるんだなーって思った
この話読んでから、影山視点でもう一度1話から読み直してみたらかなり印象変わったわ
特に日向が「お前を倒すのは絶対おれ!それが10年後でも20年後でも」って言った後に影山が「…てことはこの先お前は俺と同じ舞台に居るってことだな?それが日本のテッペンでも”世界”でも」って返すシーンの重みがやばい
……よかったな、影山……
なんだかんだ金田一が一番最後まで付き合っててあのシーンになったんだろうな感ある
跳び続けなきゃいけないのしんどそうだし延々とやってられる日向や木兎が特殊だよなあれ
それを踏まえると、烏野に入ったなんかイキイキしてる影山を見て
ちょっと悔しくなってた金田一がまた意味をもってくるな
自分が着いていくのを諦めてしまったところにいる烏野メンバーってのは金田一にはダメージでかいよなあ
友だちが間違っているかもしれないことをやっててお互い譲れなくて喧嘩して、それを年単位で引きずってて、金田一ってモテそうだなと思う
過去の回想からの日向の「居るぞ!」の後のシーン、日向の顔が得体の知れないものみたいな不気味さを持った顔で良いね!!(誉めてますよ)
やっと追い付いてきて目の前で戦う相棒兼ライバルが培ってきた実力を見せ付けたところなのに爽やかさとかがまるでなく、ギラギラした妖怪戦争真っ只中の顔。これでこそハイキュー。
まさに最強の敵って感じだな
影山が白鳥沢か烏野に行きたがったのって
おじいちゃん監督がいる(と思ってた)から…?
影山のねーちゃんが髪切ってる相手灰羽のどっちかに見えるのは気のせいか?
競技が好きで楽しみたいからこそ手を抜いてしまう姿に自分は黒バスの青峰が浮かんだ。
青峰は主人公の相棒からスタート→意見の違いで別れ→主人公チームの壁として2度対戦→強者の存在を認めて和解→延長編のエキジビションで共闘 の流れ。
影山は最強の敵が欲しくて日向をそういう形で手に入れて
日向は最強の味方が欲しくて自分で強くなってブラックジャッカルという居場所や
自分にトスを上げてくれる侑というセッターを手に入れた今のかたちがお互い理想
お互い理想かもしれんが、影山がまた日向にトスを上げるシーンが見たくてたまらん
>技術を持った選手なら旭や西谷いるし
なんで旭? 西谷は分かるけど