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「デスノート」、ヨツバ編の完成度が高すぎる!!!

デスノート
コメント (60)
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引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1616711947/

1: 2021/03/26(金) 07:39:07.68
ライト監禁から計画通りまでの流れ神がかってるわ
無駄な引き伸ばしもないし史上最高のストーリーやな
no title 出典元:原作/大場つぐみ 作画/小畑健『DEATH NOTE』(集英社)

6: 2021/03/26(金) 07:39:52.17
わかる

4: 2021/03/26(金) 07:39:34.81
マジで面白い

3: 2021/03/26(金) 07:39:28.01
アニメだと6話ぐらいだけど内容濃すぎて草

8: 2021/03/26(金) 07:40:15.32
ヨツバ社員も全員殺されたんだよな

9: 2021/03/26(金) 07:41:03.15
すべてライトの筋書き通りになってるのがエグいわ
記憶なくなっても自分の思い通りって展開は思いつかない
no title 出典元:原作/大場つぐみ 作画/小畑健『DEATH NOTE』(集英社)

14: 2021/03/26(金) 07:42:03.42
計画通りの顔ネタにされまくって今は見たら笑えるけど初見はガチでドン引きした

21: 2021/03/26(金) 07:43:08.18
>>14
計画通りほんますき

10: 2021/03/26(金) 07:41:18.60
漫画もおもろいけどアニメはアニメで樋口が松田の本名探って捕まる所のスピード感と臨場感やばいわ

13: 2021/03/26(金) 07:41:42.38
ライトくん照れなくていいですよ(冗談)
僕は照れてない(マジギレ)
このくだりすこ

19: 2021/03/26(金) 07:42:35.41
デスノート週間だったのすごいわストーリーも絵もあの出来で

20: 2021/03/26(金) 07:42:35.78
デスノートの有無で人格変わりすぎてて草

22: 2021/03/26(金) 07:43:19.79
いきなり始まったから月に似てる人が月本人かと思ってたわ

11: 2021/03/26(金) 07:41:20.68
松田が有能なのか無能なのか分からん

15: 2021/03/26(金) 07:42:06.14
>>11
無能や

34: 2021/03/26(金) 07:47:00.57
>>11
松田の有能部分は狙撃だけや

24: 2021/03/26(金) 07:44:26.09
ミサミサ馬鹿だと思ってたら有能でびっくりするよな
no title 出典元:原作/大場つぐみ 作画/小畑健『DEATH NOTE』(集英社)

30: 2021/03/26(金) 07:45:30.06
>>24
普通に美少女設定にしたのは微妙

35: 2021/03/26(金) 07:47:10.16
キラという標的ができたからこそ1話月ともキラ月とも別の人間になるのほんますき

16: 2021/03/26(金) 07:42:09.45
ニア編に入ってからライトの知能低下してるよな

43: 2021/03/26(金) 07:49:19.26
>>16
最後の最後までアホと思われながら策進められたからな

29: 2021/03/26(金) 07:45:26.00
ニアメロ編ライト君煽り耐性なさすぎてホンマ

42: 2021/03/26(金) 07:49:01.33
>>29
いうほどL編ではあったか?

33: 2021/03/26(金) 07:46:58.80
>>29
リンドエルテイラーに引っかかるなんJ民並の煽り耐性なのでしゃーない

46: 2021/03/26(金) 07:50:04.59
幹部の有能組が会社愛確かめ合って再起を誓った数話後で皆殺しにされてて泣いたわ

45: 2021/03/26(金) 07:49:46.86
綺麗な月好き

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  1. ヨツバのロン毛とLの助っ人の女の人とおっさん何気に好きだったのに記憶戻ったライトに瞬ころされて悲しかったわ

    • Lの手ごまを生かしておくのは危ないし有能過ぎるから独自に動かれるだけでも自分の周りが崩されかねないからね

    • 記憶ない月は必要悪に対しても好意的だけど記憶戻った瞬間犯罪者全員ころすマンになっちゃうの人間性出るよね

      • 人間性というよりは、黒月にとってヨツバグループの社員は生かしておいたらまずいから殺したってだけだろ
        それほどまでに月の性格がデスノートによって歪んだ証左

  2. リアルタイムでは毎週「松田そろそろ死ぬぞ」って予想が乱れ飛んでたな

  3. Lに預ける時計にデスノ隠すって考えてみれば結構なバクチだな

    • 所有物に対しては案外無頓着だからな
      自宅のゴミ箱捜索しなかったから証拠品の液晶テレビ見落としたし

      • あれいつのまにテレビ仕込んだんやろ…

      • Lに知られることなく、テレビを買うことができる能力を保持していた。

      • テレビは事前の仕込みだったはず
        家族が食べない味のやつの中に仕込んで棚の奥の方に置いとけば触らない
        Lの監視も室内での動きを見てただけだから外での行動は自由だし
        ポテチの封じもライトならなんかいい感じに適当にやるだろ

      • あれもゴミ収集車が来る直前にゴミ出してたやん
        んで、ゴミ収集車に潰されてれば問題ない?的な発想なんやない?

  4. リアルタイムで読んでたがこの回の鳥肌やばかったな
    毎週追うのが楽しかった漫画はダントツでデスノだったわ

  5. キラ月が自己分析出来てたのは凄かったな。
    「僕ならキラを捕まえようとする」そういう人間だって。
    生活習慣が変わらない所を利用して腕時計に細工とか凄すぎた。

  6. この頃の月は誇張抜きで悪魔の頭脳って感じだった。それだけに第2部の情けなさが際立った。

    • 爽快感のある展開が少なくなって押される場面が多くなったからな
      原作者違うけどヒカルの碁の2部もそんな感じだった

      • 頭いいやつは結構合理的な思考回路になるからな
        感情で動くメロにはしてやられたね

      • ニアに対してもメロに対しても常に後手後手だったんだよね。Lという立場柄、第一部みたいに自由に動けないからではあるが

      • 日本でイキってたらリアルでは手が出せない場所にいる有能に近づけないという井の中の蛙を思い知りながら敗北
        って流れは読めてしまったのが失敗かな
        このヨツバ編くらい読めない流れならいい展開になった上で納得した敗北になったかも

  7. 記憶なくしてる時の月がノートで歪む前の性格だったと思うとなぁ…

  8. ミサの美人設定をただヒロイン人気じゃなくてストーリーに絡めてるのいい…

  9. ヨツバ幹部が出た当時は誰がキラが決めてなかったってのが良かったのかも

  10. ミサもレムも記憶喪失時の自分も利用してLを殺すところまでの展開はマジで天才が描いてると思った

  11. 「「キラは心臓麻痺以外でも人を殺せる!」」
    当時ゾクゾクしたわここ

  12. L死亡とエース死亡はマジで信じられんかった

  13. あの時記憶だけ戻って性格そのままだったら・・

  14. 月とLがガチで協力すればデスノートなんて非科学的なアイテム使われようとも相手をボコボコにできるというね

  15. ガモウ「ヨツバ編は誰がキラなのかを推理して楽しんで欲しかった」

    ワイ「ほうほう」

    ガモウ「でもキラが誰なのかは全然考えてなかった」

    ワイ「!?」

    おい、ふざけんなガモウ

    • ワンピのウォーターセブンもアイスバーグさん襲撃した人決めてなかったらしいし、そんなもんじゃない

      • ヨツバ幹部のキャラも好き
        会議での掛け合いが楽しかった

      • 間違えて返信しちまった

    • あの時毎週毎週デスノスレがカンストするほど侃侃諤諤やってたのに……マジかよ

      • デスノ13巻(ファンブック)にガモウのインタビューが載ってる
        推理を楽しんで貰いたかったけどキラが誰なのかは全く考えずに書き進めてて、そろそろキラの正体を明かさないとという段階になってようやく誰がキラなのかを決めることになって、これまでの描写からキラでも一番矛盾が少なそうな火口に決めたと語ってた
        当時はキラの一人称とか利き手を根拠にキラの正体を推理してた読者もいたけどあんなの全く意味なかった
        ガモウが何も考えてなかったんだから

      • 火口だと確定してからそれまでを読み直して「……確かに、この強気な言動、開発室室長っていう微妙なポジション……これは火口しかあり得ないな……」って当時得心してたのに…

        決めてなかったのかよ………、l

    • 行き当たりばったりだからこそ、どうしようもない矛盾もたくさんあるけど、こういう奇跡的な展開に繋がったりもするから週刊連載は面白いな

    • 誰か決めてなかったからこそ絞り込めなくて面白い部分もあったのかもね

  16. マツダの偽装死から火口を追い詰める作戦までの流れワクワクしたわ

  17. ニア編だと月君がずっと高い地位に居るのに対してL編は立場が色々変わるから面白かった

  18. 月とLの凸凹っぷりがバディものとして普通に面白かったから、ヨツバ編が一番好きだったわ

  19. 天才でチート能力持ちなのに
    傲慢さに足をすくわれる末路がよく出来てる

  20. なおニアメロ編は糞な模様。

  21. ヨツバ編は正直Lがあまり冴えてないからあんまり好きじゃなかった
    ヨツバにキラがいることを突き止めたのは月と松田で火口がキラだと突き止めたのは海砂だし
    月の記憶が戻ってからは何もできずに殺されちゃったのがなあ

    • まぁ半ばやる気なくなってたしな
      キラ事件に興味はあったが、それはあくまでキラ(初代)に興味があったからだし
      2代目、3代目は初代を捕まえる為の手段としての関心ぐらいしかなかったからな

      • 月の容疑が薄まっていくにつれてどんどんやる気なくしていった印象

  22. しかし今見ると、ノート仕込んだ時計ずっとL側に預けとくの、相当な綱渡りだよな。
    殺害方法がノートって知られてなかったとはいえ、「念のため鑑識に」ってなってたら終わりじゃね?

  23. 「月Lミサと捜査本部のメンバーが完全に協力して同じ敵を倒す話」ってそれだけで超美味しいネタを完璧に本編に組み込んだの凄いよね
    企業が絡んでくる展開とか松田にめちゃくちゃ体張らせる下りとかここだけケイパーもの(泥棒映画)みたいなノリだから存在感ある

    •  >キラという標的ができたからこそ1話月ともキラ月とも別の人間になるのほんますき
      元から月はヨツバ編のような性格なんだよなぁ…ソースは13巻

      13巻 P.061 【大場つぐみインタビュー】

      Q.キャラについて教えてください。まず月は、どのような人物として考えましたか?

      大場「デスノートを持つまでは本当にいい子です。ノートを持った途端に人生が壊れた、ある意味被害者ですね。世の中を変えようとしたのは世界への愛情からでしょうが、やはりどこか歪んでいたのと、己の知能への自惚れでしょうね。」

      13巻 P.064【大場つぐみの制作裏トピックス】

      ●月の常套手段「目を見てくれ」

      「ノートを手にする前の本来の月なら、純粋にこう言うんでしょうね。だから月がデスノートを手にしていなかったらこうなっていた…という表現でもあります」

  24. これをリアルタイムで読めて友達と予想できてた層はほんと羨ましいわ
    こんなに先の読めない密度の濃い週刊連載って歴代でも数えるほどしかなさそう

  25. やべえ間違えて返信しちまった

     >キラという標的ができたからこそ1話月ともキラ月とも別の人間になるのほんますき
    元から月はヨツバ編のような性格なんだよなぁ…ソースは13巻
    13巻 P.061 【大場つぐみインタビュー】
    Q.キャラについて教えてください。まず月は、どのような人物として考えましたか?
    大場「デスノートを持つまでは本当にいい子です。ノートを持った途端に人生が壊れた、ある意味被害者ですね。世の中を変えようとしたのは世界への愛情からでしょうが、やはりどこか歪んでいたのと、己の知能への自惚れでしょうね。」
    13巻 P.064【大場つぐみの制作裏トピックス】
    ●月の常套手段「目を見てくれ」
    「ノートを手にする前の本来の月なら、純粋にこう言うんでしょうね。だから月がデスノートを手にしていなかったらこうなっていた…という表現でもあります」

  26. ぶっちゃけ月を冷血漢やクールキャラ、サイコキャラとして見るのは素人だと思う
    最初のうちはガチで勘違いしてもしょうがない
    何回も読むと真相が見えてくるタイプの漫画だから辛抱強く噛んで味を出すしかない

    月は熱血漢だし、何より正義感が強い
    そしてそれ以上に『博愛主義者』
    彼は原作者から「人間愛・家族愛・世界への愛情を持っている」と言われていた
    そして「本来の月は人の痛みが分かる好青年」であるとも13巻に書かれていた
    彼を悪役たらしめるのは、プライドの高さと負けず嫌いな性格…そして自己肯定感の低さだ
    意外だと思っただろう?彼は自己肯定感が低い
    「正義で皆の規範で優等生である僕であり続けなければみんな愛してくれない」と思っている
    父や母から褒められはすれど、父と母の愛が粧裕に行ってしまったことに嫉妬しているし、愛に飢えているのだろう
    だから殺人を犯した時、自首したりノートの記憶を放棄する事ができなかった
    人に甘えるのが下手くそというか、彼は本当の意味で自分を肯定出来なかった
    醜い自分を愛する事はできなかった
    それは彼が完璧主義者で「手のかからない子」だからだ
    Lと似てるというのは負けず嫌いで子供っぽいところもあるが、何より愛情の欠乏も似てるのだろう
    だが、彼は粧裕に両親の愛を取られても粧裕を愛していた
    そこに彼の性格の良さが全て詰まっている

  27. 安易に「月=悪魔、L=天使」と解釈するのは浅い
    ガモウのインタビューを見れば「月=天使・堕天使、L=悪魔」なのが分かる
    そもそもヨツバ編を見てたら分かること

  28. 月が文字通りの月で、Lが太陽なんだと思う
    イメージカラーが月→無色透明、L→金色なのもそれが現れてる
    月にとってLというのは自分の無彩色な世界に彩りを与えて道を示してくれる太陽
    月はこの混沌とした社会の中で弱者に優しく道を示す月
    そして月にとってのもう一つの太陽が照なんだろうな
    月というかキラ月にとっての太陽が照で、キラじゃない夜神月にとっての太陽がL

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