引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1645499443/
1: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:CUBb
普通に政府の機関でええやん
出典元：吾峠呼世晴『鬼滅の刃』（集英社）
2: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:guVa
鬼の存在が公になってないからやろ
6: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:aQcw
>>2
公にしろよ
公にしろよ
4: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:fCoE
政治話でゴチャゴチャとか面倒やん
進撃の王政編とかクソやし
進撃の王政編とかクソやし
5: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:CUBb
一般大衆まで認知されてなくとも、政府すら鬼の存在把握してないって不自然やろ
8: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:4S0q
>>5
高官だけ知ってるんやろ
そうやないと隊の給与問題とか出てくるし
高官だけ知ってるんやろ
そうやないと隊の給与問題とか出てくるし
10: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:CUBb
>>8
給料払ってるの国じゃなくて産屋敷やろ
産屋敷家が資産運用の天才で大金持ちって設定
国は全く無関係
給料払ってるの国じゃなくて産屋敷やろ
産屋敷家が資産運用の天才で大金持ちって設定
国は全く無関係
40: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:PDVZ
>>5
公認してないだけで上の方は知ってるんちゃうかな
公認してないだけで上の方は知ってるんちゃうかな
3: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:UsrP
代々鬼殺隊の家系って、一般人からは代々無職の家系やと思われてるってことか
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26: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:yZRX
認めたら国へ不満が爆発するから
9: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:bEk3
異常者軍団を国が認めるわけにはいかんのや
出典元：吾峠呼世晴『鬼滅の刃』（集英社）
12: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:ugnX
鬼が知られてると隠れて見つけにくくなるし
逆に鬼殺隊が知られてると無惨に見つかりやすくもなる
という説を推したい
逆に鬼殺隊が知られてると無惨に見つかりやすくもなる
という説を推したい
14: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:bEk3
まず藤を全国に植えろ
18: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:c8Hu
まぁ現実的に考えれば考えるほど無残様が無能様になっちゃうからなぁ
おそらく影響を受けたであろう屍鬼みたいにミステリやホラー路線にするとジャンプの読者にはウケんかったやろし
おそらく影響を受けたであろう屍鬼みたいにミステリやホラー路線にするとジャンプの読者にはウケんかったやろし
20: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Uhhq
最後鬼殺隊VS政府みたいな戦いあっても良かった気がするけどそれだと話がややこしくなるか
24: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:XAn7
人知れず戦うヒーローはカッコいいっちゃカッコいいけどそれやるにしては組織も敵も規模がでかすぎるねん
25: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:DMsa
規模がでかいわりにやってるのが個人戦ってのがなぁ
あの世界観なら仕方がないんかもしれんけど
あの世界観なら仕方がないんかもしれんけど
28: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Xawo
大英帝国王立国教騎士団みたいなもんやろ
出典元：平野耕太『HELLSING』（少年画報社）
34: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:bEk3
>>28
ヘルシングって国の管轄やなかったっけ
ヘルシングって国の管轄やなかったっけ
41: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Xawo
>>34
最終話で「これからは政府の管轄になる」とか言ってたよな
最終話で「これからは政府の管轄になる」とか言ってたよな
32: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:1MQ8
響凱がだんだん人間食えなくなってきたって言うくらいやから、実際の所大半の鬼さんは小食になっていくものなんちゃう？
そう考えると無残様の災害にあったようなもんなんだからガタガタ言うなってのは存外正しかったんやろか
そう考えると無残様の災害にあったようなもんなんだからガタガタ言うなってのは存外正しかったんやろか
出典元：吾峠呼世晴『鬼滅の刃』（集英社）
31: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:R1gX
鬼になりたがるやつ増えそう
35: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:ipLe
一人の人間に怯えてそいつが死ぬまでひっそり暮らしてたやつがボスなんだし非公式でもへーきへーき
37: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:IwYF
あれって大正やろ
あのまま鬼が勝ってればその後の戦争も勝ってたよね
あのまま鬼が勝ってればその後の戦争も勝ってたよね
47: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:cICM
>>37
無惨はそんな争いごとに首突っ込みたくないタイプやろ
たぶん何も歴史かわらんで
無惨はそんな争いごとに首突っ込みたくないタイプやろ
たぶん何も歴史かわらんで
38: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:b6LD
え？史実と関係あるんか？
39: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:bEk3
>>38
ドキュメンタリー漫画やぞ
ドキュメンタリー漫画やぞ
42: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:b6LD
>>39
これからは鬼におびえて暮らすわ
これからは鬼におびえて暮らすわ
43: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Xawo
>>42
雅様が攻めてくるから早よ逃げんとアカンで
雅様が攻めてくるから早よ逃げんとアカンで
45: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:b6LD
>>43
慌ててツルッてしそうや
慌ててツルッてしそうや
46: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:aQcw
大体無惨が太陽克服するのが目的って言うんやったらそれに協力したらええやないか
49: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:GaD9
鬼側って人間の協力者おらんよな
青い彼岸花の咲く条件もっと考えられなかったのかなあんだけ無駄に生きてて
青い彼岸花の咲く条件もっと考えられなかったのかなあんだけ無駄に生きてて
50: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:8kO6
>>49
おっても寿命短いし役に立たん、逆らったとかあると即始末されるから
おっても寿命短いし役に立たん、逆らったとかあると即始末されるから
51: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:bEk3
藤毒使いすぎると耐性できるみたいなやつ見るけどそれじゃあそれじゃあ何百年も生きて藤毒の耐性を作ってこなかった無惨様がバカみたいじゃない
63: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:PDVZ
>>51
調合して毒薬にしたやつに耐性つけてくるけど藤そのものには無理なんちゃうか
調合して毒薬にしたやつに耐性つけてくるけど藤そのものには無理なんちゃうか
77: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Ogdo
上弦使って総攻撃かければええのに上弦は自分の城に置いて一人でノコノコ出かけて行くの草
コメント
そもそも鬼も見つからないように動いてるからな
下手に公にして刺激したら余計厄介な展開になりかねんし…
作中では公にしてないせいで、何故か人が死んだりいなくなったりする不可思議な現象扱いされてるから、公にして注意喚起するべきだったと思う
民は知らしむべからず
今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ！
鬼の存在を公にすると一般人が混乱したり怯える生活が続くからしなくて正解
呼吸も使えないような一般人が鬼の存在知ったところで対抗する手段ないから知らない方がいい
いや藤の花のお守りを持ち歩くだけで対策になるじゃん
太陽というすさまじい弱点がありながら対抗手段がない？？
夜は単独行動しない、鬼殺隊への通報制度を作る、という2つだけで被害相当減らせるでしょ
謎のカラスの通信手段あるし
「夜は単独行動しない」はふつうに当時から常識としてあるんじゃないの
鬼は昔から活動してるんだし、夜に出歩いて行方不明になったら人さらいって形である程度警戒する世論が出来上がってるでしょ
鬼いない現実世界でもそうなんだし
「人喰い鬼がでますよ〜」って言って素直に信じる人間ばかりだと思うの？？
随分人に夢見てるな
大半の人間は信じないし、なんなら政府の上の方でさえ疑う人は当然でてくる
鬼が徒党組んで暴れたりしないから直接の被害者生き残り以外には与太話としか思われない程度だからな無惨様たちの被害って
注意喚起しようが変な風習とか頭のおかしい人だとか思われるだけ
一方で政府はマジで問題ある迷信や因習の駆逐に苦慮してた頃だしね
やめておきたまえ
狂人扱いされるだけだ
むしろ戦争に勝ちたい国が鬼たちと手を組んでしまう可能性がある
デマでフジの花も効かない鬼が出てきたって言えば
一気に大混乱になるぞ
後はデビルマンルートや
鬼だ…！お前たちこそォ！
地獄に堕ちろぉぉ人間どもめぇ‼
作者の人そこまで考えてないと思うよ
吾峠先生は確かに深くまでは考えてなさそうだけど
担当編集は結構有能だし少しは考えてそう
メタでなければ
平安時代にはあったけど放置されすぎて忘れられた部局なんじゃないか
独立採算なのと無惨と拮抗したので忘れられた
当局側はなんら戦略的配慮をした訳でもない
監査もテコ入れもないからガラパゴス化が激しい
吾峠先生の設定はガバいって奴って何を根拠に言ってんの
少なくとも初代編集が同じだった銀魂よりはリアリティライン詰めてるよ
そんなことで国の諜報組織から逃れられるとでも？
まして平安時代からずっといて、人と関わりを持たざるを得ない生態なのに？
そんなこと言わなくても一言で解決するじゃないか。
「作者の話作りが下手でそのへんを解決できなかっただけ」
童磨とかいう戦闘力、政治力チートクラスの部下を持ちながら、放置してた頭無残だからな
童磨みたいに優秀だけどいかれた奴を上手く使えるような知性が頭無惨様にあるわけないだろ！
毒使いを戦闘中に丸呑みするやつが優秀なわけ無いだろ！
童磨が本当に優秀なら蟲から薬の情報を聞き出してるわ
なぜか薬飲んで情報を聞き出さずにその場で速攻で食うなんてアホなことする時点で頭無惨の部下なんだよ
蟲は何しても喋らんやろ
↑鬼にして吐かせれば良くね?
あのタイミングだと人間化薬あるし鬼にならなくね？
人間化薬は個数に限界があって仮に蟲が鬼にされていたらもう薬は無かったのでアウト
ほんとダメもとでも蟲に情報を聞き出すとかすれば良かったのに
タイミングの方でダメだな
夜が明けて鬼はいなくなった
童磨に政治力なんてある？
あいつは愚民をだまくらかす特化だろ？
見た目勝負の教祖さまだわ
銃刀法違反関連を除けば
鬼そのものも政府に認知されてないからでは？
上層部には認知されてるやろ
岩柱を釈放させて堂々と娑婆を歩かせてる
遊郭の後､鬼殺隊が事後処理に来ていて官憲の姿がない
この時点で政府や警察上層部と話は付いてるのは確実かと
真っ先にこれを思った、大正時代に帯刀を許可されてる時点で少なくとも政府機関から許可はされてるはず
そうでないと鬼滅隊が私怨で鬼狩りをする非合法集団ということになってしまうし
むしろ軍部主導で鬼を研究対象にしても不思議じゃない
許可されてないから、無限列車の時に隠して乗り込んだはずだけど
警察に話を通してると足止めを食らってしまうって話じゃなかったか
ごめん、許可って言葉は適切でなかったわ
政府に正式に認められていないって書いてあったし、黙認されているって言ったほうがよかった
さすがに非合法集団では無いと思う(というか思いたい)
非合法は非合法でしょ
なにかあったら上と話を付けて有耶無耶にするだけで許可書とかもらってるわけじゃないし
非合法と非公認って天と地ほど意味が違うぞ
公認されておらず法の支配下にない武装集団を非合法と呼ばないのは難しいと思うんだ
鬼滅世界で私兵を囲う事が認められてるなら話は別だけど
じゃあ鬼滅隊ってある意味では犯罪組織ってことになるんか？
そもそも政府が鬼滅隊を認識しているのかって話だけど
政府非公認の武装勢力って時点でまぁ‥
わざわざ、正式に認められていない、なんて言い方をしてるってことは存在自体は認識していると思う(少なくとも上層部では)
末端レベルでは分からん
なんか表向きは宗教法人を隠れ蓑にしてそう
2022/06/17(金) 23:15:35
黙認はされてるだろうが公認されてない時点で帯刀令を無視して徒党を組んでる違法な集団だからねえ
テロリストって元々は違法に武装した集団って意味だし
作者の人そこまで考えてないと思うよ
義勇の外伝で官憲に帯刀を理由に捕まってるから、他の描写と合わせて考えると、上層部は知ってるけど末端は知らない。何か問題が起こったら産屋敷から上層部に連絡がいって末端に命令が下る、って感じかな
帯刀許可されてないだろ
列車に乗るときに刀を見られないよう苦心してたの見てないのか
鬼になりたいやつ増えそうだな
これだろうな。永遠の命と人外の力を目の前にぶら下げられて、それを断れる人間って少数だろう。
無惨も余計なことを言うほどバカと思えないし。心を読まれたり居場所を突き止められたりすることは下弦は知らなかったようだから、それを知っても忠誠心を抱くことも上弦昇格の条件だったっぽい。
日光浴びれないのはデメリット大きいからそこまでなりたくないだろ
蛇鬼は羨ましいと思った。鬼滅の世界では一番幸福な生き方かもしれない。
食費(食料を手に入れるコスト）が馬鹿にならないからなぁ
何らかの方法で鬼を探知した人間なら
不老不死は半信半疑でも餌が人肉なのは知ってるだろう
人間しか食料ないんやぞ スーパーとかに売ってるような状態で食えるなら兎も角そのままの状態とか無理無理
絶対に嫌だわ。
鬼になった瞬間、大切な人が食料にしか見えなくなるんだぞ。
それを受け入れられるとか、頭がおかしい。
「インタビューウィズヴァンパイア」がそうだったな
インタビューされたヴァンパイア自身がヴァンパイアの悲哀を涙ながらに語ってるのに
インタビュアーその他の情報を入手した人間がみんなヴァンパイアを志向する
(映画だと途中まで）
鬼になるだけならともかく
なってみたら無惨に全てを握られているブラック企業で絶望やな
対魔忍ですら国家公務員だというのに・・・
対魔忍も国家公認になってから作中で10年ほどしか経っていないし…
それまでは金次第で色んな裏仕事受けてたから鬼殺隊とは違う
そもそもが貴族（政府）から人類の天敵が出てきちゃったから
関係者が内密に抹殺しといてね
って話だもの
これが最初から帝が立って鬼を討つべし！って話なら
時代が進むにつれて秘密機関かなんかになっていっただろう
実際の歴史との整合性をとるなら、初代征夷大将軍の坂上田村麻呂が無惨ごときクソ雑魚とは比較にならん最強の鬼、大嶽丸を討伐してるわけだしねえ。
だったら帝が動かないわけないだろうと。まあ話の都合で政府や皇室の動けない、日本に似た異世界なんだろうよ。
呼吸使えて鬼になるやつが出たら困るからじゃない？
だったら鬼殺隊を禁止にして科学の力に頼るかもね
そうじゃなくて有象無象の入隊希増やしたら、そういうリスクが出るだろ
そのデメリットより、呼吸を使えて鬼を倒せるやつが出てくるメリットの方が大きいんじゃないかな
国に伝えなくても元々他にカイガクみたいなタイプが隊員の中に何人かいそうやけどな
全員が全員鬼に恨みあるわけじゃないし
人間の協力者がいないとか言っているけど、ファンブックまで見ろとは言わないけど、まともに作品見ていたら、協力している人間がちゃんと描写されているからそんなこと言えないはずなんだけどなぁ
どの描写？
鬼側にって話だから、下弦の１が人間を手下にして、鬼殺隊の隊員に止めを刺させようとかしたりしたいたじゃん
上弦の６も、遊郭も店主とか言いなりにさせていたし
↑
不死ぶら下げられる事を前提に人間の協力者言うてるのに
そんなみみっちい規模の話はしてないのでは？
珠世さまが傍らにあって過去の見聞とか語ってくれりゃ説得力もあろうが
上弦連れていって見せても「永遠の生」の価値を下げるだけだろうなぁ
「鬼はいいぞ！百年でも二百年でも鍛錬できる！お前も鬼にならないか？」
49の
＞鬼側って人間の協力者おらんよな
＞青い彼岸花の咲く条件もっと考えられなかったのかなあんだけ無駄に生きてて
ってことだと思うから、
不死や規模については関係ないと思うよ
死を軽く考えすぎでは？
まあ最近は不死は人間の永遠の目標って言うより
永遠の苦痛と受け取られるようになってきたが
病に対して現代程医療進んでない、暴力の危険もそこらに転がってる時代に
不死や力の魅力を軽く見過ぎ
公共機関や大規模な支援組織のことだと思うよ。藤の家紋の人たちは、そういうものとは違うじゃん。
鬼側の協力者の事じゃないの？
無惨様と一緒に住んでた家族とかは無惨が鬼であるを知らないし
童磨の宗教の連中も童磨が鬼であることを知らない
堕姫の遊郭の連中も同じだな
鬼側に人間の協力者がいるって何処の話をしているんだ？
蛇柱の実家。あいつら自分の子供を供物に捧げてたろ。
あと上記の例だけど、別に鬼側の協力者が相手は鬼だと認識する必要はないかな。
知らずとも協力していた事には変わらないんだから。
たぶんだけど、昔から鬼と戦ってきた公的機関ですってことにしちゃうと、
幕府が実権握ってた時はどうしてたんだとかそのへんが問題になるんじゃね？
あと公的機関にすると資金も公金になるから上限ができてしまってあんまり無茶なことできなくなるとかもありそう
鬼殺隊見たいのが増えすぎても困るからかもな
明らかに警察より強いし
政治闘争のために剣士の奪い合いとか剣士同士の戦いとかで貴重な鬼殺隊の候補になれそうな人材まで失ってたら元も子も無いしな
鬼殺隊って自分勝手な組織なんだな
警察より強いならええやん
何で国民を守るのが弱い奴らだけやねん
弱い奴、バカな奴らの方がコントロールしやすい
特攻隊みたいに洗脳して意味のない自爆させられるし
調べりゃわかるが特攻隊の戦果は精神的にも打撃的にも著しかったよ
愛国心をバカにしたがる隣国のスパイに毒されすぎ
特攻隊って…
何で警察を無駄に死なせて、国民もろくに守れない最悪な状況にせんといかんのよ
マジレスすると、警察官は「国家の秩序」を守るもの、必ずしも国民を守るとは限らない
特に大正だと困窮した市民によるデモや打ちこわし(いわゆる『米騒動』)が多発していたから、警察官はそれを鎮圧するために国民を弾圧している側だし
特攻隊が戦果をあげたのは最初だけだぞ。
すぐに対策されてほとんど戦果をあげれない存在になってる。
B29に命中したけど撃墜できなかった記録も残ってるくらいだし
でも帝国陸海軍にはどうやっても勝てないだろ
最初から軍で鬼狩る方が良かったんじゃねえの
無惨様が人間見下しすぎて手先にはしなかったの好き
いや、普通に人間を使って青い彼岸花の情報収集とかしていたよ
昼に行動できない鬼だけならともかく、何で人間使ってるのに青い彼岸花を見つけられなかったんだろうな？
青い彼岸花が咲く条件確認してみたら？
人間は昼でも行動できるんだから見つけられるんじゃないの？
その人間って、無惨が鬼であることを知っていて探してたの？
ネットもSNSもない時代に、特定地域にしか生息してない上に一年でごく僅かな期間しか咲かない花を見つけられるか、と言われればまあ
言われてみれば、政府の一機関だけど、産屋敷が実質1人で取り仕切ってる異端の部署とかでよかったと思うな
そういう設定だよ
非公認てのは政府と無関係ってことじゃない
もっとも1000年前に創設されてほったらかしの異端過ぎる部署？だが
非公認ではなく非公式ってこと？
そそ開戦前夜にウクライナ近辺で見られた
ロシア政府が認めないロシア軍っぽい装備の武装勢力みたいの
ソースは？
扮装が決着すれば公になるっしょ
でも、投獄されていた岩柱を釈放させたりしていたわけだから、国に対して影響力は持ってそう
それは鬼殺隊ではなく、産屋敷一族のもつ個人的な力じゃないの？名家の名声や財力とかに由来する影響力だと思うが。
鬼殺隊が産屋敷の私兵集団なのだから、特に差異はないと思うけど
鬼の情報広めたら人間達が勝手に「鬼狩り」を始めかねんからやないか？
鬼の情報を広めなかったから鬼を警戒することができず、一般人に犠牲が出てるのだから、その説はどうかと思うな
魔女狩りみたいな話じゃ？
鬼の存在を公表しても、一般人に対処できるわけじゃないからね
日光と藤の花って弱点はわかってるんだから
人里には藤の花をたくさん植えて夜には出歩かず藤の花のお香を焚くとか
一般人でもできることは結構ある気が
あと藤の花の匂い袋も鬼除けになるって話じゃなかったか？
こう考えると戦いは無理でも割と回避策はあるな
藤はともかく夜に出歩かないことを一般人に強制することは絶対無理
全員に強制はそら無理に決まっとるが
夜出歩いたら鬼に襲われるって事を知ってるのと知らんのとじゃ
全然変わるやろ
夜じゃなくても曇りとかでも鬼は出歩けるからね
↑
元々前近代どころか割と近年まで夜に出歩く奴なんて余程の事情のある奴くらいってのは常識でしたし
注意喚起って話なら有史以来からしてるようなもんだ
曇りとかでも～とかそんな重箱のスミつついたところで
結局のところそのへんの情報開示すれば
一般人でも鬼からある程度身を守れるって事に変わり無い話やろ
いや一応言っとくが曇りの日に人間全員出歩くな～とかは当然無理やで？
熊避けに鈴持ちましょうとか熊の住んでる所には近づかんようにしようとか
そういう予防を個人が意識してある程度できたらちゃうやろ？って事やで？
夜どうこうにケチが付いてるっぽいけど
藤の花の情報だけで十分有用では？
だから岩のいた寺は藤のお香を焚いてたんだろ？
でもそんな生活必需品でもない物を各家庭が常備しておくなんて､食うだけで精いっぱいな人が大半だった時代じゃ非現実的ですし
都市や集落の人家の周りに藤の花を常に咲かせておくってのもなんとも難しそうだよね
2022/06/17(金) 22:22:44
そういう注意喚起と
本当に人を食う鬼がいるから夜出歩くなっていうのは話が違う気が
2022/06/17(金) 22:44:25
人食い鬼から身を守れるって事になれば話が全然違うと思うな
それに逆に盲目で孤児の世話してた岩柱でも藤の香を毎晩焚いてたんだし
なんか見た感じ反論してる人達って
できない人・守らない人もいるだろうけど
それで身を守れる人だって大勢いるっていう所を無視してない？
2022/06/17(金) 22:48:35
藤の花があれば大丈夫な人はその必要性が公になった時に人々に万遍なく行き渡ると無条件に思ってるよね
というかそんな人々の生活圏が藤の花で満ちるまで黙って放っておいてくれるとは流石頭無惨様はお優しいｗ
藤の花のお香が効果があるのなら、それこそ鬼殺隊が国民に配布すればいいと思う
産屋敷家にはそれくらい資金があると思う
かつては藤の花のお守りや鬼除け香もポピュラーだったけど
実際に役に立つ局面が少なすぎてじわじわと廃れちゃったのだろう
「衝動殺人を予防する香」って怪しげな香り袋があったら後生大事に持ってるか？
現代でも災害に対する備えを常日頃から万全にしていますなんて人がどれだけいるんだよって話だしな
今まさにコロナで色々やってるが
たったの２年でもう気が緩んでるからな
何百年も伝承だけで用心するとか無い無い
コロナだけじゃなく、例えば過去に災害等にあった地域が
戒めとしてその土地におどろおどろしい名前つけても
今の人間が「いやそんなん過去の話でしょ！」って改名した例がいくつもある
政府機関の組織なんて面倒な手続きが必要なものだし
知っていたらその後の社会への影響や利用しなかったのかも出てくるし
そういうものを描写しても得もないし省く意味でも一私的組織でよかった
政治が絡むと対立構図が複雑になるからだろ
メタ的な話になるけど、対立させなければいいだけじゃないの？
対立させないなら政府を絡める必要ないだろ
原作通りなんか金持ちでコネあって街で暴れても対処できる独立した謎組織でいい
公認しちゃうと何かあったときの責任がね
政府非公認なのにどうやって資金調達してるんや
助けた相手から金貰ってんのか
産屋敷一族がその才能でめちゃめちゃお金稼いでいる
いや読んでたら分かるやろ
無惨がその気になれば十二鬼月を送り込んで
政府高官を抹殺するのは簡単な事だろうし
目を付けられたくないから知らぬ存ぜぬで通しているんじゃないかな
政府高官って鬼の存在を知ってたっけ？
作中では明言されてない
産屋敷が死刑囚の岩柱をあっさり解放させてる辺り、政府は鬼の存在を知っててもおかしくはないだろう、って程度
政治の道具にされたら活動が制限されてしまうからだろうなあ
それはそれとして、政治の中枢にも影響力は持ってるとは思うけど
まあ、政府組織になってたら政府高官切り捨てれないからな
そういう場面、それまでの間であってもおかしくないし
ゴブスレの世界みたいに鬼よりヤバい奴等が跋扈していたんだろ
ご先祖様が滅殺して忘れ去られたから現代で心配せず暮らせるってラストで政府公式記録残ってたら良くないし
鬼を差し置いて第一次大戦に人員持ってかれそう
むしろ日本政府が無惨と取り引きして鬼を大量に作って日本軍鬼部隊を作りそう
鬼舞辻無惨が第二次世界大戦まで逃げ切って原爆で死んで他の鬼も全員死ぬ展開があったら神だった
そんなあなたに
ドラキュラ紀元 (創元推理文庫)
ヴァン・ヘルシングが敗れ、ドラキュラはついに英国全土を征服した。だがその治世下、吸血鬼の娼婦ばかり惨殺される事件が発生。諜報員ボウルガードは、闇内閣の命を受け、〈切り裂きジャック〉追跡に乗り出す。一方、ドラキュラとは血統を異にする吸血鬼の美少女、ジュヌヴィエーヴもまた調査に……
ドラキュラ戦記 (創元推理文庫)
撃墜王リヒトホーフェン率いる吸血鬼軍団が夜の戦場を駆ける。覇権奪取をめざすドラキュラが、ついに英国への報復を開始したのだ。闇内閣の命を受け、敵の拠点たる古城に赴いた若き諜報員は何を見たか？ 一方、亡命中のエドガー・ポオもまた、ドイツ皇帝の密命を帯びて城を目指す。第一次大戦を舞台に再開する恐怖の年代記。
まあぶっちゃけ関東だけの被害に人員を割くより国家の一大事に人員を使いたいだろう
あいつら戸籍あるから赤紙届くはずなんだけどなあ
炭治郎とか長男だし
赤紙って既にある軍隊だけじゃ戦力が足りないって時に出すものだから第一次世界大戦の時は出なかったんじゃないの？
太平洋戦争前はほぼ義勇兵
産屋敷と無惨は二人とも、国家と関わり合った場合はメリットよりもデメリットの方が大きいと判断したのだろう。
ダイの大冒険でバーン様も言っているじゃん。「国などという得体のしれないものは、たった一人の感情ではどうしようもない」と。
そういう無規律な怪物と関わるのは厄介だと考えているのだろう。
連載伸びたら政府vs隊士とかやって顰蹙買ってたかも
でも岩柱や風柱がいたら太平洋戦争は勝てたよね。痣の寿命があるのは残念だけど。
呼吸法の技術は軍が絶対に欲しがるよ。
時は令和
国民は尋常小学校で全集中の呼吸を徹底的に叩き込まれ
会得できた一等国民と会得出来ない二等国民に振り分けられる
常中以上の領域に進めると特等国民
さすがに個人の戦闘力で戦闘機を相手はできないでしょ
まあ、暗殺とかで使えただろうけど
飛行場を破壊すれば戦闘機や爆撃機は無力化される。岩柱と風柱が島に上陸してアメリカ軍の基地を破壊する。
よく知らんが太平洋戦争ってメイン海戦空戦じゃないの 日輪竹槍で戦闘機落とすんか？
どうやって島に上陸するんだろう・・・上陸艇を出せるくらい制海権を握ってるなら元から割と優勢じゃね？
船ごと撃沈されたらいくら柱でも死ぬだろうし
アメリカにも同じ位強い奴等がいるからそうはならんやろ
ダンバインでもたった一機のオーラバトラーで戦争の善し悪しは決まらない的な事言ってるだろ
＞アメリカにも同じ位強い奴等がいるからそうはならんやろ
確かに日本人が習得できるなら、アメリカ人も全集中の呼吸を習得できるよね。
鬼の存在自体が一般的には知られてない、せいぜい伝承で残ってるくらいの存在なのにそれを狩る組織を政府公認なんてできるわけない。
だから鬼の存在を一般的に知らせて、政府公認の組織にした方がいいんでないのって話じゃないの？
民衆がパニックになるだけだと思う。
大正デモクラシーの世であるから全国民に情報公開して
子供から老人まで皆の知恵を結集して
得られたコンセンサスに基づいて対策するべきであろうな
鬼殺隊のほとんどが復讐心に狂った鬼狩りだから鬼にされずに済んでる
下手に国が強い人材集めて呼吸と剣術教えたら、そいつらを鬼にされてジェネリック黒死牟が量産される可能性ある
からくりサーカスのしろがね達も各国の支援や援助を受けてるけど自動人形の存在は数百年も公にされてなかったからなあ
公にする事で発生するデメリットの方がデカいんだろ
＞代々鬼殺隊の家系って、一般人からは代々無職の家系やと思われてるってことか
無職じゃなくて不労所得で暮してる人間だと思われるだろ
鬼殺隊の家系が、ほかに職を持ってないわけじゃないだろう
産屋敷が商売しているわけだから、その会社の一員って感じにごまかしている可能性もあるし
資産持ってるから日々の労働とは無縁でも暮らしが立つ人々は
今より尊敬されたし…
煉獄家なんて「お偉い剣術の先生だからそこらの庶民は相手にしないらしい」で済む
無限列車に乗る前、炭治郎たちが刀を持ってるからと憲兵に追いかけられてたけど、あそこで捕まってたらエンムを倒せず、被害者が物凄い数になってた
だから、政府に公認されてる隊にするか、鬼殺隊の存在を公にするべきだったと思うな
公にしたせいで、無惨が産屋敷の所に即座に襲撃して、壊滅していたかもね
存在は公にしても本拠地まで公にせんでもええやろ
組織を持つってことは組織の責任を負うってことなんだから、少なくとも責任者は本拠地の場所くらいは知っておかないといけない
その責任者が鬼に捕まったら終わりやね
その責任者はそうなったら自爆するから大丈夫
鬼殺隊に命令出せる高官を鬼にされたら「産屋敷くん、ちょっと大事な話あるんだけど来て」で詰みやん
そんな事言ったら鬼殺隊が政府非公認でも産屋敷を鬼にされたら詰むじゃん
その産屋敷がどこに居るか分からんかったやろが。隊員ですら居場所知らんのやぞ
雅vs無惨
レスの中の｢鬼になりたがる奴が増えそう｣ってのが実際ありそう。
味方も増えるだろうけど、それ以上に敵も増えたら地獄すぎる。
公的に鬼の存在を認めたら政府はそれに対抗する手段を講じなければならん
民間でそれやってる連中がいるならそいつらに任せた方が金かからなくてええやん
鬼を滅ぼせる手段がないとなり鬼の被害が出続けたら、国の責任になって政府が崩壊する可能性もあるしね
行政の組織に属する主人公
ナルト・一護・月・デク・アスタ・虎杖・デンジ
私設組織に属する主人公
ツナ・遊真・修・炭治郎
組織に属さない主人公
悟空・ルフィ・ゴン・銀時・ネウロ・エマ・千空
主人公としての夜神月(キラ）は組織に属さないタイプじゃないか
警察組織に席があったのは偽装の類と考える
ツナはルフィと同じ
ゴンは協会所属だと思う、千空も組織人
ゴンというか大半のプロハンターは協会から認可されてるだけで実質フリーランスだろう
一部を除けば特に指示や仕事を貰ってるわけでもないし､専用の情報サイトや仕事の斡旋所すら有料だったり自力で探さないといけなかったりだし
ワールドトリガーて私設組織だったのか、活動費はどこから出てるんだろう
Dグレイマンはどっちだったかな
ボーダーはスポンサーに出してもらってる
私設と言うか「国境なき医師団」みたいなNGOだな
こういうツッコミどころが出るんだから、リアルな大正時代じゃなくて大正風ファンタジーの世界じゃダメだったのかな。
いうほどリアルか…？
大正時代が舞台なだけで別にリアルな大正を描いてないと思うが
歴史的出来事を反映したエピソードは一つも登場しないし、その辺は作者も弁えて書いているよね。
大正時代が部隊な時点で十分リアルにはつながるだろ
NARUTOとかドラゴンボールみたいな、現代っぽい架空の世界じゃダメだったのかってこと
現代だったら通信手段増えるから人間圧勝じゃん
ジョジョじゃないが紫外線照射装置とか作れちゃうしな
だから、NARUTOみたいな感じだ。
あくまで現代っぽいであって文明や技術力まで現代そのものでは無いぞ。
鬼がいて鬼殺隊がある大正風ファンタジーの世界だぞ
呪術廻戦の現代社会と一緒
他紙だけどうしおととらの政府は妖怪の存在、月光条例の政府は御伽噺世界の存在を、双房亭の政府は双房亭がなんだかよくわからない怪異であることを把握して対抗組織を作ってたのに
からくりサーカスの政府だけは自動人形に対し全然気づいてない風だったのはなんでやろ
からくりサーカスのしろがね連中が一番組織的で権力あるよ
政府に働きかけて自動人形に関して秘匿するくらいに
月光条例やうしおととらの対抗組織が政府の下にあるのに対ししろがねは政府の上
しろがねは飛行機の席を優先して空けさせられるしあのデカい人形も税関フリーパス出来るくらい世界各国からの協力を得ているぞ
もし政府公認にしちゃったらもはやMARS REDになっちゃうなw
時代設定が大正時代ってのがミソだよな
そういう非公認組織動かしてても隠せそうな最後の時代
その後も海底軍艦とか鉄人28号とか戦術カミカゼとか彼岸島とか…
特撮やアニメに出てくる悪の秘密結社とかね
なんなら007とかにもそういう組織が大量にいるし
大正時代を何だと思ってるんだよw
蟲師とか葛葉ライドウとかもそうだけど
中世と現代がギリギリで共存できる時代だからかね
刀と銃、術と科学をミックスできるし海外要素も入れられるから何でもアリ
大正ロマン的なイメージで言ってるでしょそれ
戦後どころか平成令和をを舞台にしたファンタジー物なんて山ほどあるんだが
先の大戦でもナチスのオカルト被れやソ連が真面目に超能力者を作ろうとした事なんて創作でネタにされやすいし
ガチると鬼すぐ殲滅できちゃうから…
国が本気出すとそもそも刀なんて旧式もいいところな武器は使わないからね
うわあ…
鬼を殺すなら日光もしくは日輪刀で首を斬る、という以外じゃ殺しきれないこと理解してないバカさ加減晒してらあw
そもそも、あの時代の銃や大砲なんてまず当たるかどうかすら怪しいのだが。
ちなみに、現代軍隊でもナイフどころか素手での戦闘術の仕込みは当たり前w
必要になるシチュエーションや場所があるからねえ。
時代遅れどころか、常識知らずのバカさ加減晒してどうした？
機関銃あるだけで木っ端微塵だからな
それで後でゆっくり頸を刀で切り落とせば良いからな
縁壱の使った切り刻みが簡単にできる武器あるからな
青１
風弟の銃弾が鬼に効くんだから、それで銃列作ったらいいだけじゃん
艦砲射撃でミンチにして終わりだよな
大正時代の軍事力だと
しかも日露戦争を生き残った不死身のあいつみたいなのがゴロゴロおるし
ミンチから生き返るよ
そこらへん常識通じない
全く理解してない連中を大量に動員すると誤認逮捕や関係無い連中の無知によるリンチとか流行る可能性が有るから、ネットでさえ誤認炎上は日常茶飯事だろ
魔女狩りだな
敵の印象操作にも利用されるのよね
鬼なんているわけないじゃないですか陰謀論乙
何も考えず適当に作った作品がよくわかんないけど運よくウケちゃいましたｗ、なのが鬼滅だからな
深い考察しても意味ない
身も蓋も無いｗｗｗ
それを妄想であれやこれや議論するのが面白いのよ
まあ作者の人はあんま深く考えていないよな
エヴァのことかな？
少年漫画で議論するくらい浅薄な人間は言うことが違いますわぁｗ
その辺の考察をすると甘露寺姓の鬼狩りがいて柱にまでなっているので
華族・政府高官は認知してると思う。
産屋敷家が平安時代の公家が出自であることも
作中の時代に表向きは事業家として活動してることも
政財界となんかか関りはあると推測できる要素ではあるね。
ジョジョ二部でもイギリス政府は吸血鬼ゾンビの存在を全然知らなかったがドイツは究極生物の存在まで把握してた
優秀な国と愚かな国があり鬼滅の刃世界の日本は愚かな国なんだろう
人外の怪物やそれと戦う超戦士の存在を国家が把握してない作品は他にも多数ある気がする
幽遊白書、ゆらぎ荘の幽奈さん、あやかしトライアングル世界の政府は妖怪の存在を理解してたんだろうか
DB世界の政府があれだけ人目を憚らず暴れてる悟空たち超戦士の存在を把握してないのも変
ジョジョ世界でもあれだけ好き勝手に活動してる超能力者の存在を政府が全然気付いてないとは思えん
DBは悟空たちのとって都合の悪いことは神龍に消してもらってそう
政府「無惨も鬼殺隊も国の役に立てやオラァ！」って風に第三勢力が生まれるだけやろ。
・イリーガルな組織というミステリアス感
・政府内でのゴタゴタやらを描かずにすむ
とかちゃうの
太陽を克服されて見過ごせないほどの被害が出たら政府も動くか
そのときには政府が既に侵食されてそう
列車と遊郭であんなに派手に戦ってバレないのは有り得ない
ただの脱線事故とたまにある遊郭炎上が鬼の仕業だって？
ちょっと疲れてるんじゃない？
Ｋ核の青年「鬼が電車を乗っ取って脱線させました」
Ｋ夏「鬼に襲われて帯の中に捕まえられました」
誰が信じるのそれ？
少なくとも君は信じなさそうだな
政府公認で鬼を狩る部隊とか居ても面白かったかもな
名前はそうだな・・・光狼(フェンリル)とかどうだろう
かっけぇ‥
大陸最古の鬼集団、その名も崑崙(コンロン)‥なんてのはどうよ？
血盟のあれか、そういや政府公認の秘密機関とかゆうてたな
その割に吸血鬼と上層部がズブズブなんだよなぁ
そういうのを防ぐための政府非公認設定なんじゃないかな
個人的に気になってることだけどワートリのボーダーはなんで政府直属の組織じゃないんだ？資金調達もスポンサーからみたいだし
この形態は現実にも多いよ
政府が金出さないで企業や支持者から得た金で独立採算できるなら任せちゃう
あんな超科学軍隊はないけどね
税金集めてそう言った組織に再分配する手間を省いてるって理屈
やってる事の重みによって報告義務とか法規制とか役所と一体とか
あんなの政府直属にしたら戦争に利用されちゃうだろ。現代兵器が殆ど効かないんだし
呼吸とかいう得体のしれないものを使う武力組織を公的に認めて色々な権限認めちゃったら問題起こされた責任を政府が負わなきゃいけなくなるからだろな
入隊試験から死人出まくりだし
隊員は命を惜しまない異常者の集まり
政府機関になるといろいろ人権とかコンプライアンスとか煩くなるから無理なんだろう
大体公務員は５時でなにがあろうと仕事打ち切るから夜に出る鬼と闘うのは鼻から無理だ
あの時代の軍隊でさえ鬼殺隊のように若者の命を軽視はしていないからな・・
年齢制限もあるし家系が途絶えないように配置に配慮したりしている
巌勝が裏切ったせいで、当時の産屋敷家当主が殺害されたからね
身内ですら裏切り者が出たんだから、公にしてたら広範囲で情報が洩れて
毎日屋敷が鬼に襲撃されるといったことになるから、あえて非公認でやってたと思う
当時は縁壱が生きてたから、当主の犠牲だけで済んだけど、縁壱が死んだ以降だったら、
本編開始前に鬼殺隊は産屋敷一族と一緒に滅んでた
そもそも廃刀令が出てる世の中で妙な刀持ったやつらを堂々と歩かせられんでしょ
また実際にも昭和初期までは行方不明を「神隠し」の一言で済ませてた時代
そういう背景を考えれば非公認組織でも何もおかしくない
だから妙な刀を持った奴らを堂々と歩かせるために、政府公認の組織にするよう働きかけるべきだったんじゃないかなと思う
廃刀令に逆行するのはちょっと政府もやりたくなかろう
大正なら普通に銃使って鬼を討伐した方が早そう
読んでないならコメントせんでもええんやで
銃使いはいるからな、1人しか出てこないけど
銃使いが強すぎると剣を使う意味がなくなっちゃうから一般兵に普及させないんや
まず鬼と戦うのは夜が大前提
暗闇の中で動きながら首を狙う狙撃の腕が必要だし首以外に当たっても何の意味もない
しかも弾は特殊な鉱物のみで作られた弾じゃないと鬼は死なない
コストかかるし確実性がなさすぎる、刀使った方が手っ取り早い
読んでたら普通に分かると思うんだけど…
近付くだけでも危険な敵に対して遠距離から攻撃できるアドバンテージの方が明らかに大きい
脚に打ち込んで動きを止めたところを、仲間に切ってもらうだけでもだいぶ味方の死傷者は減るだろう
素材に関しては刀と一緒だから論じるだけ無駄。そもそも石で殴りつけるだけで重症を負わせることができるのは作品内で描かれているよね
長期間の修行を経て呼吸を習得しなきゃ扱えない刀よりも、扱えなくても効果が実証されている銃の方が人員確保の面で効率的だ
君こそちゃんと読んでる？
↑
日輪刀と弾丸の素材は違うみたいだね
まあそれでも銃の優位性は変わらないけど
あれは鬼喰らい＋対鬼銃って組み合わせで何とか剣士並の戦力になってる
2022年6月18日 06:16:52
足にちょっと撃ち込んだぐらいで鬼の動きは止まらんだろ…
弾丸が当たったくらいで鬼が動き止めるわけなくない？
足千切れれば動き止まるだろうけど、普通の人間でさえ同じような場所に何発か撃ち込んでも足吹き飛ぶことなんて滅多にないのに、動き回る鬼相手にそんな神業できないでしょ
で、鬼は首以外再生できるの忘れてる？強ければ強いほど日輪刀で切り離されたとしても即手足は生やせるんだよ
大正なら機関銃もあるので銃で足止めして刀で頸を斬るはかなり有効な策だと思う
毒の足止めがあれだけ有効だったからな
↑
その機関銃の足止めが難しいだろ。
足止めしていたとして、どうやって首を切りに行くんだ？
まさか、発射によるブレは存在せずに鬼の足の範囲だけに収まり続ける、とかでも思ってるの？
そうだとしたら、とんでもなく頭の中身が乏しい人間だな。
銃が人間に効果的な武器なのは反撃を許さず仕留めきれるからだが、鬼相手だと殺せないしすぐ再生されるし微妙
それにマンガだから描写は省かれてるけど、実際には弾込めの手間と時間がかかるからある程度の人数で交代しながらやらんとほとんど拘束できん
鬼殺隊は常に人手不足だし、玄弥が銃使ってるシーンはほとんど剣士の身体能力なら即斬りに行ける距離だし、原作どおり玄弥みたいな下位剣士のサブウェポンが関の山では
機関銃で肉片にして再生しようとしてる間に頸を切りに行けば良いよね
クナイの毒とかでも足止めできるんだから
中隊クラスの特殊装備の特殊部隊を創って
鬼らしき者が出たら特殊ジェット機で急派すればいいよね
その文脈で言うなら銃より毒塗った飛び道具を配備しろよでよくないか
刃物は掠らせるのも厳しいだろ
対鬼で軍隊が活躍するなら昼間だと思う
昼の内に隠れ家の屋根を壊すとか洞窟にコンクリート流し込むとか
鬼滅世界の剣士って1万の魚群を一瞬で全部斬るとか平気でやるから、機関銃の連続射撃のメリットは遠くから攻撃できるくらいしかないと思うぞ
銃が有効な場面も、ダメージ受けて分裂するのが前提でステを防御に振ってない分裂半天狗くらいしか描かれてない（半天狗本体は撃たれてもノーダメ）
昔の無一郎が岩やカマで倒したようなザコ鬼相手なら使えると思うけど、十二鬼月レベルには通じないんじゃないか
父蜘蛛鬼あたりがギリギリな印象
まあ車とか飛行船とかもすでにある時代の割にもっと活用してたら頸を切るサポートとして使えば良かったのにと思う
剣だけで戦っていたらそらあんなに兵士を死なせるわ
↑↑
遠くから攻撃できるのは1番重宝する武器やん
倒せるならね
そもそも初期炭治郎の時点で一撃で大岩まっぷたつにしてるから、それ以上の威力出せないと話にならないのでは
陸海軍の砲撃で全員ミンチにできるわ
どこに現れるかわからんもんにそんな大火力どうやって運用すんねん…携行火器の話ですらなくなってるし
電報「ｵﾆｱﾗﾜﾙ」と打つ
次のシーンでは「鬼出現！」
立ち上がる一千人の精鋭兵士、続々と出向する軍艦
次のシーンでは村を徘徊する鬼に照準しているところや
戦艦の巨弾が降り注ぎその後に軽戦車が辺りを蹂躙
小さな集落なら一夜で更地に出来る
4分11秒間不死身になりそうな演出だ
過狩り狩りでは警官が鬼狩りのこと知ってたな
公認ではないけど黙認という感じかな
あっちは手に番号彫られてたな
鬼滅より無機質な感じがする
関東にしか被害の無い小規模のものに国が力を貸すわけないんだ
鬼が世界を滅ぼすとか、それぐらいの規模の勢力なら国も本腰入れてたと思うけどね。
無惨は小物なのでそこまですると今度は海外が黙っていないから国を支配したいまではできない器している
そもそも平安時代なら時の帝といい勝負できたろう
無惨が一方的に退いたんだと思うよ
神も仏もいないって境地に達したのは数百年生き延びた後だろう
害獣程度の被害やぞ
国が動くわけがない
三毛別羆事件「ちーっすwww」
バッタ塚「と思うじゃん？www」
意外に害獣駆除のときは頼りにならない軍隊
人を撃つのと獣を撃つのじゃ勝手が違うからしゃーない
まず獣は見つけるまでが難関だから……
国が関わっていたらあそこまで異常者集団のやべえ組織にはなっていなかったと思う
あくまで鬼狩りの集団であって別に正義のヒーローでは無いんだよね。
作者は正義のヒーローとして描こうとしている感じがするけど
まあ復讐キチの異常者にしか見えない
1000年も戦い続けて殲滅出来ない無能集団だし
国に目をつけられないように組織を小規模に保ってた小心者の努力の結果かな
国が関わるならそもそも19歳以下の隊員に命をかけさせたりしないから
鬼殺隊が無茶しまくりの異常者集団を結成していたのは国の監視を外していたからでしょ
政府公認になると警察組織や軍隊を基準として試験は20歳男子のみを隊員とするに変更されるよ
まあそれだけ鬼殺隊が非公式を良いことに無茶やらしていたと言うことだけど
そもそも「政府は民の味方で鬼を排除する」っていうのが思い込みでは
鬼殺隊の味方の高官がむりやり鬼にされるとかならまだしも、「鬼殺隊の壊滅に協力したら不死にしてください」って人間のまま鬼に協力したら最悪の事態になる
鬼が不死である、という情報を隠しておけばいい
血鬼術と身体能力だけで一般人には驚異なんだから、鬼が恐ろしい存在だと認知させることは簡単にできる
あと捕まえた鬼を民衆の前で太陽の光に晒してみるのもいいな
これだけで夜に出歩く人を減らすことができる
夜に出歩かなきゃいけない人向けに、藤の花の御守りを販売すれば金儲けにもなる(鬼殺隊による護衛でも金を取ることができる)
不死じゃなくて肉体強化だけでも餌には十分なんだよなぁ
灰は一般人への周知じゃなくて、政府上層部が鬼に支配されて国そのものが敵に回る事を言ってるんじゃないの？
実際別のフィクションだと鬼滅の鬼より弱点多くて不死じゃないのに吸血鬼になりたがる奴が軍や政府の上層部に大量に出て国が滅びかけた話もあるからな
結核が猖獗して20代で人生終わりなのが確定してる若者が多くいたからな
そういや無限列車でも病気のせいで魘夢に協力した奴がいたな
あれ結核だったのかねえ
政府が絡んだら話がややこしくなるから
鬼滅は分かりやすくするよう心がけられた作品だからまあこれだろうな
わかりやすくするよう心掛けてたの？？？
わかりやすくするよう心掛けてないジャンプ作品なんかそうそうないぞ
政府が解決に乗り出す程の被害ではないから見て見ぬふりしてるだけでは？
異常者達が勝手に復讐するのを放置してるのも厄介事を勝手に引き受けてくれてるから位の認識
で、鬼に対しては存在は認知してても詳しい生態まで知らないから野生の熊位の認識なんでは？
あの時代だと普通に失踪者とか口減らしなんかも行われてたからそれをいちいち政府が調べるのは膨大な手間と税金がかかるからね
藤の花に関してもあの時代の伝達手段だと正しく伝わるか不明だし
後犯罪者が鬼のせいにして悪さする様になって取り締まりが難しくなって治安が悪化するのを防ぐ為かも
寄生獣と同じじゃね？
人間同士で疑ってパニックになると余計に死者が増える
ただ、鬼は仲間を増やすから長期的にはどうなったんだろ？
正式に鬼を増やせるのは無惨だけだぞ。
そして、無惨は鬼を増やすのは本当は忌々しく思っている。
日光克服ガチャの外れだからな鬼って
廃物利用的な
仮に鬼とか柱が居ても個人戦闘力レベルなのでさすがに近代兵器と物量の前では戦争には勝てない
鬼殺隊が政府非公認であることは思いついても、なぜ非公認であるかの理由までは思いつかなかったのが作者の限界なんでしょうね…
そんなどうでもいい事でわざわざ尺伸ばしても意味が無いからなぁ
なぜ非公認であるかなんていくらでも考えようがあるから、理由を思いつかなかったんじゃなくて、そんな説明する必要はないって判断しただけでは？
鬼滅の舞台は産屋敷家のお家騒動なんやから公認なんてされるかいな。
ただの一族の対立なだけだもんな
もとから「なかったこと」にするのが目的だからな
隠蔽部門は戦闘部門なみに力をいれてるが
医療部門や研究部門は片手間
むしろ国に教えると産屋敷は逮捕まであるからそりゃ隠すわ
逮捕どころか確実に死刑だろ
人を喰う人の姿した化け物が市中にいます
なんて言ったら起こるのはデビルマンの人間狩りだぞ
アオイちゃんがバラバラにされるのを見たいんか？
産屋敷がもし国に知れたらそれこそ産屋敷自体が財産だけ没収されて処罰されるからそら国には内緒にしようとするでしょ
死刑囚出せるぐらいのパイプがあるのだから、上層部は知っててもおかしくないでしょ。
プロトタイプの過狩り狩りでは、ベテランの警官は察していたシーンもある。
相対すれば確実に利益に見合わない被害出る相手なら、それを専門としてる組織に丸投げが一番良い。
基本的に昼は出てこれないのであれば公表せずにオカルト話の一つで納めて、疑心暗鬼に囚われるようなトラブルを避けているというのもあり得る。
オウムより悪いことしてる組織が政府公認なわけないだろ。
うーん、難癖つけにも程がありますなあw
そもそも、世界に目を向ければオウム以上の事を率先してやらかしたのが現実だっていうのにw
いやあ、イギリスなんてナチスドイツなんて可愛いレベルの悪行三昧ですねえw
まあ少なくともあんな試験のやり方をしているような組織を国が公認になんてできるわけがない
政府公認だとまずあんな子供たちに命懸けの戦いを強いたりはしないからね
女性もあくまで後方支援のみにさせる
鬼滅の元となった過狩り狩りでは政府らしき組織が最終選別を取り仕切ってる描写があるな。
連載するにあたってその辺は必要無いと作者、もしくは編集が判断したんだろう。
鬼の存在を公にするってのも明らかに混乱呼ぶだけだしな
帯刀を許可すると鬼の存在を公にするのセットになるし、表立って公認ってのは出来ないだろう
鬼って危ないけど被害の規模はそんな多くないし、多分蚊とかの方がもっと人殺してる
そう考えると、裏でのツテとか援助はして非公認の方が自然だよね
政府公認になると鬼殺隊の組織は色々とまずいことが多いから隠蔽するためにも政府には内緒にしないといけない
女や子供を戦わせているからな
鬼の側は、頭がいい鬼がいて政府に入り込んでその影響力を使って～ってやろうとしても
無惨様が「五月蠅い。誰がそんなやり方をやれと言った。お前たちは私の言う通り働けばいいのだ」っていって潰してきた……
無惨様ってむやみやたらに鬼を増やそうとして無いし、鬼よる被害者って意外と少ないんじゃないか？
せいぜい年間で数百人程度で、その被害を無くすために無惨様を倒そうとしたらそっちの方が被害大きくなるから政府としては無視しておこうみたいな
それと国家を支配しようなどというバカげたことも考えないしね。無惨って小物ではあるけど、良識はわきまえていてバカではないんだよな。
自制心と寛大ささえ身に付ければ、大物になれる資質はお館様よりはあったと思うよ。まぁ無惨が、そういったものを身に付けることは、絶対に有り得ないと思うが。
あと当時は帝国主義全盛だから、その程度のことに構ってられなかったのかもしれない
無惨様は放置しても多少被害を出すだけだけど、諸外国は放置すると日本が滅びかねないからね
無能すぎて日本政府にバレたら親方様確実に死刑になるやろ
あのガバガバ入隊試験で何人無駄死にさせてんだよ
それは思った
何で監督役の隊士もおらんの？って
仮面ライダーみたいなもんよ
アニメ分までを見てももう文明開化で鬼はジリ貧なのは見て取れる、
無惨の焦りもそこらへんだよな、もう妖怪が跋扈できるような時代じゃ
無くなってんだよ、そして鬼殺隊もまた
今とは違って命が軽いからどうでも良いんだろうなぁ
老人がちょっぴり死ぬからと新型コロナで大騒ぎする現代の基準で考えたらいかん
おお偉大なシンデレラ おお偉大なシンデレラ 永遠に果てなく踊れよ
おお我らがシンデレラ おお我らがシンデレラ 世界に名立たる偶像よ
金を手折り束ねて 石を捧げてしまえば 皆を約束の舞台へ導く 偶像たちよ
おお輝けシンデレラ おお輝けシンデレラ 輝く星となれよ
おお歌えよシンデレラ おお歌えよシンデレラ 歌い願えば叶う
奇跡呼ぶ白き翼も 夢を打ち抜く少女も 心その身さえ捧げよ 我らが偶像へ
おお崇めよシンデレラ おお崇めよシンデレラ 主への絶対の忠誠
おお願えよシンデレラ おお願えよシンデレラ 巡る奇跡を信じて
手に入れし魔法儚く 彼方へと消えゆくは笑顔 生まれし勇気を抱きしめて 走り出せよ
新型コロナやヒグマスズメバチや各種自然災害みたいにその辺の人には多少危害は及ぶかもしれないが
間違っても政府に楯突くテロリストにはなりえない存在
白昼堂々と殺人するわけでもなく
人的被害も上記のように年間1000を下回る程度なら交通事故死者やコロナ死者より少ないし
そういうちょっとしたごろつき程度の存在にとどまるように鬼側が努力してたなら
政府が見て見ぬふりしててもおかしくはない
規模が大規模だったり、政府に楯突く存在なら近代国家として流石に無視はできんし、
全力で殲滅を図るか、特殊技能を評価して政府に取り込もうとするだろうな
鬼殺隊もコソコソと帯刀して軍事教練してるし、
客観的に見れば国家権力の影でコソコソやってるやくざ同士の闘争に過ぎないんだよ