引用元:http://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1527623848/
1: 2018/05/30(水) 04:57:28.56 ID:6VQz147g0
2: 2018/05/30(水) 04:58:46.69 ID:w+K3KYID0
んで何か木の葉のためになることしたの
5: 2018/05/30(水) 05:00:34.96 ID:SD1Ejrcha
>>2
うちは一族を滅ぼした
うちは一族を滅ぼした
10: 2018/05/30(水) 05:01:27.37 ID:5uDQbIX10
>>5
有能
あんな一族滅んで当然
有能
あんな一族滅んで当然
32: 2018/05/30(水) 05:10:50.23 ID:oKA6mymi0
うちは一族とか滅ぼされて当然だししゃーない
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3: 2018/05/30(水) 04:58:54.33 ID:6Mo/7LHp0
19: 2018/05/30(水) 05:04:30.45 ID:NUwUbCOS0
イザナギの無駄遣い
4: 2018/05/30(水) 04:59:10.74 ID:v6pmAMzta
師匠が優秀だったんだな
6: 2018/05/30(水) 05:00:37.96 ID:rmI1qSK90
カブトとシスターへの行為は許されんやろ
9: 2018/05/30(水) 05:01:25.19 ID:SD1Ejrcha
あとをペインが襲撃して来たときにカエル殺したくらいしか覚えとらんわ
11: 2018/05/30(水) 05:01:37.18 ID:HyyZRruk0
作中に描かれてないだけで根は汚い仕事いっぱいしてくれてるから
25: 2018/05/30(水) 05:07:31.64 ID:CqdnACDOK
こいつのやった事がことごとく裏目に出てる
13: 2018/05/30(水) 05:02:58.03 ID:yj+Z+8HS0
15: 2018/05/30(水) 05:03:46.71 ID:hjnXlrqO0
ダンゾウがサスケを殺してれば神展開やった
28: 2018/05/30(水) 05:09:10.26 ID:hjnXlrqO0
サスケはダンゾウに殺されるべきやった
22: 2018/05/30(水) 05:06:47.04 ID:XQGyeumn0
このダンゾウのあたりって連載のときは超絶退屈だったけど
単行本で読むとクッッッソ面白いんだよな
単行本で読むとクッッッソ面白いんだよな
21: 2018/05/30(水) 05:05:32.64 ID:gLQxY/fB0
CIAみたいなポジやな
29: 2018/05/30(水) 05:09:19.44 ID:gRbzZ3900
スピンオフやれよ
中間管理録ダンゾウ
中間管理録ダンゾウ
30: 2018/05/30(水) 05:10:03.74 ID:jSCvVhAB0
44: 2018/05/30(水) 05:20:25.32 ID:nE+0WZBbH
もっと有用な写輪眼の使い方あるやろ…
35: 2018/05/30(水) 05:12:30.35 ID:q9ujZj6/a
ダンゾウは必要悪
ああいう奴がいないと里あかんわ
ああいう奴がいないと里あかんわ
43: 2018/05/30(水) 05:20:00.45 ID:5w5YUvS50
里を守る良いヤクザ
33: 2018/05/30(水) 05:10:54.62 ID:NKLjAxuD0
大蛇丸が里から抜けた後もずっと裏でつるんでたな
もっとも今のナルトら上層部も同じことしとるけど
もっとも今のナルトら上層部も同じことしとるけど
31: 2018/05/30(水) 05:10:27.69 ID:oJJxpYpf0
ラストはよかったで
コメント
てかヒルゼンが暗い部分全部押し付けてただけじゃね
これ
ダンゾウの立ち位置はジョジョでいうヴァレンタイン大統領だからヒルゼンが無能とかそういうのは関係ない。
愛国心が強すぎるだけ。
有能に見せかけた無能に見えて実はやっぱり有能。
数少ないまともに裏の事をに従事する忍者を取り仕切って里を存続させてるだけで有能だからな
それから恐らく、彼がいた御蔭でかなり火影が業務量を減らせていた可能性がある。実際、ナルトの忙しさは、ヒルゼンや綱手がいた時の比ではない感じになってる。業務量の増加は、恐らくはダンゾウがやっていた諸々の仕事も、彼がいなくなった事により火影がしなければならなった事が要因として大きいだろうね。
色々な意味で、彼は里の維持には欠かす事が出来ない人材だったんだな。
このスレ立てたのダンゾウだろ
だよな
そして「根」の連中に同意させてる
そういやコイツ、江戸天されてなかったな
カブトにとっては仇敵だから使いたくもなかったのか
ダンゾウは封印術での自決じゃなかった?
カブトは穢土転生させてっていうニュアンスをだしたけど、トビに図に乗るなってくぎを刺された。
まあ、トビからすれば利害が一致しているだけで見方ではないやつにわざわざ戦力提供したくはないだろうし
ダンゾウは自来也とおんなじで壮絶な死に様だったから生き返らせたらダメっていう岸本先生の判断だろう。
そう言えばなんで貘だったんだろうな?
夢現を操る忍者だったから、夢を食う動物?
ダンゾウとテンゾウ(ヤマト)、親子かと思いきや関係なし
木の葉「九尾事件ってうちはが怪しくね?」
うちは「俺らじゃねぇし!」
オビト「九尾は自然発生した天災」←犯人
サスケ「そうだったのか…」
三代目の治世下だってサスケの母親が息子の名前を三代目の父親から取るくらいには里とうちはは穏和だったのにこいつがぶっ壊した
そう言えば、そうだな
旦那が4代目になれなかったのに全く恨んでなさそうだったしな
クシナ(4代目の嫁)とも仲良さそうだったし
やはり天災か…
草
過去にマダラの襲来事件があったし
クシナの出産の件の被害者の死因の把握やらで
割と、ウチハ一族の所在の把握は必須
マダラのやらかしで
万が一にも
「ウチハが九尾をコントロールしてしまったら」
他里とのバランスが崩れかねない
ヒルゼンコンプ拗らせたまま年取ったからな
だからってアニオリで悪いこと全部押し付けられるのは可哀想
>>13
この術
ナルストシリーズでも本当の意味で一撃必殺だったぞ
扉間→ダンゾウ→大蛇丸→サスケェ→ボルト
着々と受け継がれる卑の意思
みんな有能だな(確信)
扉間→ダンゾウの時点で色々と劣化しすぎじゃないですかね、卑の意思
扉間の政治のバランス感覚がズバ抜けすぎなだけだし・・・
ボルトがサスケルート行ってサラダがボルトのストーカーになる
つまり連載最終回はそれを暗示していたわけか
イタチ真伝より
ヒルゼン「警務部隊は二代目様の遺産じゃ!」
ダンゾウ「その考えが古いとは思わぬか」
イタチ真伝
「おかしいと思いませんか。
4代目火影の息子のナルトが迫害されるって。
イタチ「ダンゾウがナルトを里の皆んなから迫害するように仕向けてたな。」
「はい‼︎」
サスケが受け継いだのはシスイ、イタチが持っていた意思じゃない?
ダンゾウも影がら里を支えるっていうところは同じだけど、基本的にダンゾウは自分で手を下さない。人を操って破滅させるから色々と拗れる。
『有能』で『結果』を『上げる』卑劣が二代目火影。
『無能』で『功績』を『求める』卑劣がダンゾウ。
これでオーケーやな
※2018/12/28(金) 19:32:00
やはり……天才か
カブトとか暁関連は結果的に悪い方に行っちゃった感じがあるから、まだ言い訳がギリできなくもない
ペイン襲来時の自戦力温存目的の里民見殺しが一番酷い
連載時にお前里を守るために色々裏で暗躍してたはずだろうがってツッコンだ記憶がある
綱手の回復術があれば住民に被害はさほど出ないって計算したうえでの行動だぞ
なんのための計算?
里のためではなく自分が成り上がるための計算でしょ。
その時点で終わってるじゃん
結局長門の輪廻転生なければかなりの人間が死んでたし随分杜撰な計算ですな
結局自分が火影になる為に隠れてたんだから只の屑だろ
ダンゾウは口では里のためと言いつつ結局保身のためだけに動く人間だからな
問題の揉み潰しかた然り現実の政治家の悪いとこ凝縮したようなキャラ
ダンゾウは里の為と自分の欲を混同させてしまってた
だからこその自己保身=里の為って勘違いしてた分、現実の政治家でも相当にたちが悪い政治家の悪いところを凝縮させてる
だってベイン単独と判断なんて出来るはずないやん?
雨の里の軍勢や、他の暁の追撃も想定して
組織的な反撃のための態勢の保持と
他里への抑止力として九尾の人柱力を担保
別におかしくはない
ダンゾウの部下「里の一大事ですが出撃しなくても良いのですか」
ダンゾウ「綱手姫なら最終的には何とかするやろ。俺はその後に温存した自勢力使って火影の座を簒奪や。里の被害?俺が火影になるための必要な犠牲やで。さぁ引きこもろか」
どうみても私欲まみれです(呆れ)
他の勢力の介入を警戒して国境とかに部隊を展開とかしてれば貴方の言う言い訳も出来たんだけども、実態は上の通りだし
煽り乙
卑劣はその方が効率いいから卑劣してるだけで必要ない場合は真っ当な手段を取る。でもこいつはヒルゼンにはできない汚れ仕事で木の葉を守るって理念に凝り固まってる感じ
扉間は自己犠牲は自らやる覚悟を持った奴にしかさせないし、やらせた後のフォロー迄きっちりやる
ダンゾウは脅迫したりして自己犠牲を強要してくるし、自己犠牲はやって当たり前だと思ってるからその後のフォローはない
なんか内田元監督みたいやな
マダラと戦うときにサスケを囮にする卑劣
自分は穢土転生のくせにw
凡人(ダンゾウ)が天才(卑劣様)のマネをした結果、色々手落ちした奴
じんざいには「人材」と言う一面でしか考えられず「人財」と言う言葉では(血継限界と言う意味でしか)理解出来ていないために人心掌握に関しては上に立つ上で致命的に下手
でも、うちは一族殲滅は一番の功労賞だろ。
扉間の時は、初代のせいで実行できなかったけど実際にサスケがテロリストになってるし、もっと早くに殲滅しとけばもっと早くに平和になってたし。
警務部隊って組織の中枢から離れてても尊敬されてうちはの能力を発揮しやすい部署があったのに、殲滅狙ってテロリストを生み出すとか阿呆の極み
里を第一とするような情操教育を施すとか他にも方法はあったはずだが
言うてあの扉間様でさえいつかはまあそうなるやろレベルだったみたいだからなぁうちは
正直あの一族大概のレベルを超えるアウトな一族だし
ああなるやろって思ってた卑劣様でもヒルゼンとダンゾウが隔離と迫害なんて悪手を打ってたとは思ってなかったろうけどね…
こういっちゃ悪いがダンゾウって方向性が真逆なだけで頭の中がお花畑な火影(初代、3代目、7代目)と同レベルで考えが足りない
穢土転生の合理性とか凄いもんな
精度を上げれば術から抜けられやすくなるからある程度までで留めるわ
敵の死体を利用して情報入手や爆弾代わりに使って味方の被害を抑えるとか
やってること極悪なのに説得力高い
穢土転生の精度は単に卑劣の力量の問題だろ
大蛇丸やカブトは卑劣以上の精度で且つ操ってるんだし
カブトの転生従う気ゼロで相手にアドバイスしたり裏切るやつでまくってんですが…大蛇丸もその気になれば初代に殺されてたわけだし
カブトのは単純に縛りをわざと弱めてテスト運用してただけで
命令送ったら瞬時にキリングマシーンと化してたから
完成度も実用性も高い
問題は実践経験の無さと要らん手心を加えたこと
あんましはっきり覚えてないけど扉間存命の時点では穢土転生はまだ完成してなかったんじゃなかったっけ?ただ、効率良い運用方法を見た場合は当時の精度でも十分だったとか。
結局爆発させるから別に精度高くなくてもいいんだよな
これだと転生者の強さは関係ないし
マダラが解呪の方法を知ってた事、そもそも禁術だった事から考えても精度はわざと上げなかった可能性はあると思う
有能かもしれんけど、ペインが里を潰すきっかけになったり、うちはがクーデター起こすきっかけになったり、カブトが戦争で大きな戦力を敵に提供するきっかけになったりでこいつのおかげで忍び世界が滅びかけたからな。
そう考えるとTHE 無能
作品で語られてる部分では常に裏目に出てるのにあの位置でいられるのは、作品で出ていない事案で有能なこともしてたのかもね
わりと死に際の自爆で許されてる感ある
卑劣様が有能すぎたんだよなぁ
写輪眼が埋め込まれてる腕不気味でカッコよくて好き
サスケが出てきてうやむやになったけど会議で他の四大国に思いっきり喧嘩売った無能
むしろ死んで助かった感あるもんな
オビトが出てきて第4次忍界大戦始まらなければ木の葉潰しにきててもおかしくない大失態だよね
実はアニメの方が登場早いキャラなのである
・優秀なスパイが欲しいな、せや!孤児院におる元凄腕のくノ一利用したろ
結果・薬師カブトが闇落ち、忍界大戦で猛威を振るう
・よっしゃ!伝説の三忍より強い山椒魚の半蔵と仲良くなったろ
結果・輪廻眼を持つ長門が闇落ち、半蔵は殺され、木の葉は壊滅状態まで追い込まれる
・うちは全滅させるのは簡単やけど、優秀なイタチは何とか手駒に残しときたいな~
結果・サスケが闇落ち、五影会談で暴れまくった上、自分の命を狙ってくる始末
クッソ無能で草
酷すぎだろ・・・
全部ただの結果論やんけ
結果に至るまでの判断も無能じゃね?
こんだけやらかしたらね…
実際のところ何一つ結果を残せなかった卑劣さまみたいなもんだしな
業種的に政治家みたいなもんだから、結果責任を問われるのは正しい
素晴らしい功績だ。逆に有能
闇堕ちさせるプロだな
卑劣様の卑劣な部分参考にしたんやろうけど自分以外の存在は都合のいい駒としか考えてなかった感が凄い
結局耐え忍ぶものを理解していなかったクズですわ
十数年のインターバルが必要な別天神が、数時間で使えるようになるとか柱間細胞便利すぎ
オビトなんか心臓を雷切で貫かれても生きてたしね
プロフェッサー(笑)が無能すぎて相対的に有能に見える
そして綱手どころか同期で同じ二代目の班にいたダンゾウにすら無能扱いされるホムラとコハル
この男が作った負の遺産
まだまだ大量にありそう…
それも、大蛇丸駆除以上に難易度が高いレベルで
(遺産の全てを消し潰すのが)
アニメが続く限り、引延しに利用されるだろうな
今のアニメでも、里が滅びる原因作ってスミレという少女が児童虐待に陥るケースが出てます。
???<目的は手段を正当化しねぇぞ
サスケに喧嘩売ったのが悪い
相手がナルトだったら負けただろうけど多分助かってた
わかるってばよ…
いや無能じゃね、必要悪って言葉が臭いわ
とはいえNARUTOの世界観だと何とも言えんか
NARUTOの各里自体が原始的で無能すぎるからなあ
政治も何もあったもんじゃないし、すぐ殺し合いするし
わざわざ優秀な忍を殺し合わせて半分にしなくても…
里の維持・発展を免罪符にやりたい放題やってたクズ野郎の印象しかない
コイツの謀が奏功した描写あったっけ?
自分もそんな印象
たしか火影になろうとしてたと思うし、NARUTOがペインと戦おうとしてるときにカエル殺させたりもしたよね、こいつ
ペイン襲来時のカエル殺しはしゃーない
ペインに勝てる確証もなかったのに、無計画にナルト呼び戻そうとした綱手がアホなだけ
でもこれでナルトが里に行けなくて里が全滅、残された人間だけで後半の戦争してたら負けてんじゃね
里襲撃されてるうえに、ペインといい、オビトといい、里に属さない人間が異常な力をもってる状況、すでにアドバンテージが無いから後手に回るしかない
いつかは戦わなければいけない時がくるわけだし、相手の力を把握するにしても忍で難しいし
実際そうしてたら、物語終わってるし
そもそもこいつペイン襲来時根の奴らと地下に篭って一切戦おうとしなかった屑じゃん
里や里の民を守る事より火影の座を狙ってる時点で火影の器では無いわ
五影会談の時も幻術使って自分の都合の良いように動かそうとしたし
こいつがトップに立ったらただの独裁体制の里になるだけだぞ
結果論になるがペイン襲撃時にナルト出さなければ、第4次忍界大戦で勝つのは不可能
ペイン生存(死亡しても穢土転生がある)、カカシ死亡、下手したら穢土転生イタチが5里につくすらない
カカシ抜きでオビトに対処、説得は難しいだろうし、イタチ抜きでカブト生け捕りはまず不可能
うちは一族殲滅が功績すぎるだろ。
オビトもそれだけで里から恩赦が出てもいいはず。
うちは殲滅したせいでレボリューションされかけたんやぞ?
あれナルトと引き分けてなかったらそれこそサスケ統治やで
それにあんなことしなければ車輪眼持ちいっぱいいて木の葉もっと強かっただろうに
別に悪いことしてないのに、わざわざ九尾事件で陰謀使ってうちはの評判大幅に下げて怒らせたところを殲滅とかさすがにおかしいやろ
風来坊なのに不思議とご意見番だけじゃなく火の国の大名にもお前が火影になればいいじゃんって言われてる自来也
NARUTO三大便利敵キャラ
カグヤ
ダンゾウ
大蛇丸
異論は認める
大蛇丸が一強すぎる
大蛇丸に聞けば大体の情報が手に入るのも便利過ぎる
最近は全部カグヤの一族か大蛇丸の研究かダンゾウの負の遺産だもんな
実際その三人が関係していたら納得自体は出来るからなあ…
卑劣はガキの頃から父親の前では大人しくしながら裏では「大人達はバカだ。戦いをなくしたいなら敵と協定を結び戦いをやめればいい」とかしれっと言うような奴だったし…
卑劣様は有能な忍だったが後進の育成はイマイチだったな
コイツとヒルゼンとか
ホムラとコハルは更に無能だしな
術開発で四代目と七代目の育成に成功したからセーフ
一度は後進に譲ったのに現役に戻る羽目になって引き際なくなった人達を悪く言いすぎ
超有能やろ
作品の都合を汲める男やで、便利使いさんの一人。
無能な卑劣様という秀逸な例え
まあそもそもの志からして猿コンプが多分にあるこいつと卑劣様じゃ違うけど
卑劣様の場合お兄ちゃんがちょっと別次元すぎるから嫉妬とか羨望はなかったんじゃないの
なまじダンゾウはヒルゼンとの差が諦めきれないくらいだったからあそこまで拗らせたんだと思う
卑劣理論ではそもそも嫉妬とか存在そのものがなさそう
卑劣様使えるもんなんでも使う感じで強さに対する嫉妬どちらにせよあんまりなさそうだけどなぁ。
他の作品のネタだけど鳥は空を飛べるけど人間は飛べない。だから人間は鳥よりも劣っているか?いいやそんなことはない。飛べないなら飛べるものを用意すれば良い
自分が出来ないなら出来る奴を用意すれば良いっていう合理思考な気がする。
穢土転もそういった思考からきてそうだし
そういや、うちは殺しってイタチ一人じゃ無理みたいな事誰か言ってた気がするけど、オビトが手伝わなくて失敗してたらどうしたんだろうな
イタチを根の長の後継者候補として考えてた節がわりと
それはないだろ
自分が火影になる為の捨て石ぐらいにしか思ってないだろう
イタチの評価は里を想う有能な忍びでうちは一族の者っていう程度の認識だろ
弱みも把握してるしただの捨て石
そもそも小心者で猜疑心の強さを非常な決断の出来る冷徹さと勘違いしてそうなダンゾウが自分の地位を脅かす存在(後継者)を置くとは思えない
ノノウとカブトの時のように有能さを見せたら消されるよ
ダンゾウの性格からするとイタチがある程度減らした所で根がサスケを含めた生き残りを皆殺しにするつもりだったと思う
おそらくこれ
そしてイタチも大量殺人犯として葬って写輪眼大量getまでがダンゾウの狙いだったと思う
マダラ(オビト)の存在にきづいて、それをある意味利用してイタチがダンゾウの思惑通り運ばせなかっただけ
フガク夫妻が参戦しなかったのも大きいのかもしれない
今更ながら納得した
木の葉を守りたかった気持ちは本物だろうが、こいつやら卑劣のせいでおかしくなったでしょ
本当に木の葉守る気があるならペイン戦の時に引きこもってるのおかしいからな
こいつが守りたいのは自分が主催する木の葉であって、そうでない木の葉なら半壊しても問題ないって思ってるからな
先代卑影が有能過ぎた
うちはの件については無能の極みだろ
うちはを追いやったのはマダラみたいなのを出さない為とか言ってたけどマダラとの仲間割れの大きな原因はこいつだし
休戦状無視って戦争続行や同盟の使者を独断で襲撃なんかの問題行動起こしまくったマダラが全部悪い
扉間は客観的にマダラの問題点を指摘して、あいつ火影にするのは無理だし、その内里の中でも居場所なくなるよって言っただけ
卑劣が一族とマダラの仲違いをしたわけじゃなく、戦いに疲れた一族がマダラから離れていっただけなのに、ちゃんと読んでるか
少なくとも九尾襲来まではエリート一族として尊敬されてたんだよなぁ
うちは全滅は九尾事件の時のうちはへの不信と、その後の三代目とダンゾウの対応のせい
テロリストマダラを輩出された一族に対してこれ以上ないくらい対応だぞ
うちは一族はアンタにはもう着いていけねえ!ってマダラ見限ったくせにいざマダラ出ていった後に不満が出てきたらやっぱマダラ様が正しい!今こそ行動しよう!ってする手のひらクルーな立派な卑の意志の持ち主やぞ
まあ戦後すぐだった時と安定期に入って戦争知らない世代が増えてからだから一概に言えんけども
うちは追いやりは、当時は戦争で警護自体は結構な重要だったから中央での政治から外したけど里を守る守護神扱いで、うまくバランスを取っていたのよ
それが平和になって警護職の重要度が下がったら閑職追いやりなんじゃねえのってうちはが不満を覚えたわけで、大蛇丸は結果論と当時の情勢を無視した発言よ
ペインが里を襲った時も何もしなかったよな確か
いや、仙人たちの連絡係のカエルぶっ殺してたか
そこだよな
里を守るよりも、火影になって里で権力を持つことのほうが目的だったんじゃないかな
自分が火影になる為にペインと戦わなかった奴が
死ぬ時に俺は木の葉の為に死ぬ!と言っても
モヤっとするだけだったな
なんとなく卑劣ageになってて草
ダンゾウageしようとすればするほど卑劣様の有能さが浮き彫りになるから仕方ないね
死に方でちょっと株を上げた後でもちょくちょく黒い話が挙げられてたのがなんか悲しかった
いや元々、黒い奴ってのは分かってたけどさ
続編では大筒木の謎みたいなもんに一番近づいてらっしゃったようで
それ原作関係なくアニメスタッフの後付けだから
肝心な時に命を張れなかった(その覚悟が無かった)負い目が死ぬまで付きまとってたよね
色々とやらかしてるのに一向にメゲない(反省が無い)のは「自分はまだ死ぬべき時ではないから…」とか思いたかったのかなと
自来也と一緒にしたくないんだけど自分の今までの失敗をチャラにするようなデカい事をして死にたいみたいなもんかなと
致命傷を負うまで自分の命をかけられなかったから、覚悟がないのを「自分はまだ死ぬべき時ではないから…」ってごまかしてただけだと思う
ダンゾウだったら、ヒルゼンと違って大蛇丸即刻処刑しただろうな。霧に白眼持ちがいただけで崩れる計画立てるのはお粗末だったが。
そりゃあ本来は他里に白眼持ちなんているわけがないからな
暗部案件のような裏取引を三代目がしっててダンゾウがしらないわけないだろ
青の白眼は戦時中にたまたま手に入れた戦利品だが
死に際で美化されてるイメージ
結局ヒルゼンへの劣等感丸出しで火影になりたいのもそれが理由だし(里への思いはあっただろうが)
人間の本質は死に際にならないと分かんないってイタチが言っとったからね
自分が火影になれば里がよくなるっていう根拠もない妄想で多少の犠牲はやむを得ないって暴走してたオッサン
オッサンと呼ぶには若いわ
コイツの場合、ジジイだろ
>>オッサンと呼ぶには若いわ
ここでミスった
“若い”じゃなくて“歳取り過ぎ”だった…
ダンゾウは有能だが上司も部下も不甲斐なかったせいで木の葉の闇を一人で抱え込んじゃって、結果的に疑心暗鬼になって暴走した感がある
同じ負け犬でも拗らせないだけキバのがマシなレベル
今のサスケみたいに影に徹すればよかったんだが、表舞台に出ようとする野心を持ったのが一番アカンかった気がする
そもそも影になろうとする動機が三代目への対抗心、「自分が」という想いからだからな
最初から矛盾してるから徹するなんで無理なんだよね
罪の意識からなるサスケや使命感からなる自来也とは違ってさ
こいつのせいで、危うくレボリューション!されるところだったじゃないか。
やっぱ、無能。
NARUTOってほんま単行本で読むとめっちゃおもろい…週刊の時とは違う印象持つ。
それでも終盤の展開が受け入れられず未だに完結あたり読んでないんだよな…
たまに読み返すとほんと面白い。
毎回カグヤ戦だけは飛ばすけど
逆にカグヤの空間操作能力のぶっ壊れ性能でまじまじと見ちゃうときある
おや?漫画変わったかな?、あれ?俺NARUTO読んでなかったっけ?みたいになるけど
ホントにな
単行本で読むのと週刊で読むのとではだいぶ違うわ
卑劣様はある意味初代以上にヤバイ人だから目標にしちゃいかんよ
卑劣様は単純な卑劣さ以上に禁術作り過ぎや
ぶっちゃけこれが一番ヤバイだろ
里想いだけど思いが重いから致命的に滑っている
ボルトのアニオリで根の残党の親族が一人で木の葉を滅ぼそうとしてたしやっぱり最能
里のためだ何だ言っといて結局のところ自分優先なんだよな
ペイン襲来の雲隠れといい最強幻術を敵じゃなくミフネに使ったり
ダンゾウは無能、卑劣も無能
なんか卑劣有能扱いしてるやつしるけど、こいつの作った政策や術が後進に迷惑かけてるからな
卑劣政権が短命だったからボロが出てないだけでな
術開発の才能は抜群にあるよな卑劣
敵に利用されてマダラの復活も許したけど、作中圧倒的な術開発の才能
NARUTOっていう漫画の物語の展開のためとしては破格の貢献
戦いを止めるには協定を結べばいいって思想なのに穢土転生開発しちゃうのがな…
案の定、忍界全土に卑劣の悪評が広まっちゃってるし
別に協定も争わずにみんなで仲良くしたいって言う感情論じゃなくて
穢土転生同様にあくまで合理を突き詰めた結果だろ
狭い範囲での合理性だから大局的には全然合理的じゃないのね
卑劣の求める協定は利害を一致させて無駄な争いをなくすことで
自国の人間の犠牲をなくそうってだけの話で、みんなが仲良くなろうって話ではないぞ
扉間やヒルゼン世代が無能だったら七代目まで里続いてねーよ
扉間が作った政策と忍術
・忍者アカデミーとカリキュラム
・里内での法律と規律全般
・尾獣配分による国家間の戦力均衡
・うちは警務部隊
・避雷針の術
・多重影分身の術
・穢土転生の術
この中でマイナスになりそうなのは、警務部隊と穢土転生ぐらいだけど
・警務部隊→当時はこれがベストの政策だったし、問題になったのは死後数十年経った後なので、後任のヒルゼン達の責任でしかない
・穢土転生→禁術指定して封印処置はちゃんとやった。後世で復活したのは禁術の巻物をアカデミー生に簡単に盗まれる状態で管理するは、里の人間人体実験に使って禁術の再現と新術の開発やってた大蛇丸を私情で見逃したヒルゼンの責任
うん、普通に扉間は有能と言って良いぐらいの功績残してるね
これは有能
何もないところからここまでのものを残したのは凄い
問題は冷徹過ぎた部分と後続の育成とか?
尾獣ばら撒きはどう考えても悪手でしょ
警務部隊の裏の目的がうちはの隔離なんだし、うちはが隔離されてる事に気づいて不満が溜まっていったんだから普通に卑劣のせいです
尾獣配分しても結局大戦勃発してるし
敵の戦力増強しただけ
↑×2
うちはが不満持ったのは九尾事件後に暗部の監視が始まったからなんで、完全にヒルゼン・ダンゾウ世代の責任
それ以前はエリート扱いしてもらえてたし、カガミみたいな有能な人材は火影直轄部隊に入れてもらえてたから一部のマダラシンパ以外は満足してた
↑×1
尾獣配分してなかったら小国が大国に一方的に蹂躙されることになるから、もっと悲惨な大戦がもっと早く勃発してたけどね
あと、木の葉だけで尾獣全部管理するのがリスク面考えたら悲現実的なのも尾獣配った理由なんじゃないかな
古今東西隔離政策なんて不満が溜まって崩壊するのが目に見えてる欠陥政策だからなぁ
九尾事件後にうちはの監視をするのは当然といえば当然
ただそれがきっかけで卑劣の黒い思惑がうちはに勘付かれた
あと、九尾事件でうちはが疑われる要因の一つなったのが、警務部隊の名目で里の隅に隔離したのと、一般人から距離を取らざるを得ない立場にしたせいだよね
↑×1
うちはを政治の中枢から遠ざけたいっていう扉間の思惑については、最初からうちは一族は理解してたよ
当時はマダラがバカやった責任取らなきゃいけなかったのと警務部隊という要職をくれて一族の面子は立たせてくれるという飴と鞭のバランスが取れてたから納得してた
扉間自身は優秀だったらうちは一族だろうときちんと評価してくれる指導者だったしね
それが九尾事件後はうちは一族的には身に覚えのない罪で監視されて面子潰されるは、政治中枢には反うちはの重鎮ばっかりだわで飴と鞭のバランスが崩れたのが問題だったわけで
あと、九尾事件でうちは一族が疑われたのは一族の人間が誰も現場に来なかったのが原因だね
イタチ真伝によると里の警備を固めろっていう上層部の指示があったらしいけど、多分うちは一族を潰したがってたダンゾウの差し金だと思う
結論を言うと警務部隊は後世で問題になったというよりは、後世で問題にした(主にダンゾウが)という方が正確だね
後進に迷惑を掛けるじゃなくて後継が致命的に政治下手
同じくそう思う
一代目、二代目が、人望と智謀でそれぞれ優れ過ぎてたのもあるが
あとはうちは側にそういった主導者がいなかったことも大きいか
無能無能言われてるヒルゼンも初めの任期からミナトに継がせるまではほぼ問題なく里回してるしね
・・・九尾襲撃・ミナト死亡後の再任期後は発言力なさすぎたり大蛇丸殺せんかったりでダメダメだけど
カガミやシスイ辺りが
うちはの未来を担う人材だった
前者はうちは嫌いの扉間にも一目置かれ
後者に至っては多里にもその名が知れ渡り、うちはの急進派を抑え込むくらいに慕われている
なのにダンゾウは…
あの一族でマトモな奴がシスイとカガミしかいない時点で…
他にもいたんだとは思うよ
その二人は能力と一族より里と平和を優先できる考えを持ち合わせていただけで
おそらくフガクも近いタイプ。一族の長だからうちは一族の多数派の考えは無視できなかっただけかと
卑劣様は有能無能というよりも有能なところと無能なところが両極端だったんだと思う
忍びは死に様で決まると言う名言があるように
最後は里のために自爆したから良し
無能な働き者って印象
卑劣の場合は、裏で汚いことはやっても結果的に良い方向に働くこともあったけど、ダンゾウは…
コンプレックスが強すぎてそれに引き摺られてる感じがするわ
一見有能に見せかけて後世に禍根と火種を残しまくった無能
カブトの件
暁を襲撃してペインをつくるきっかけづくり
うちは一族の皆殺しに失敗
やることなすことしくじってるわ
ヒルゼンもうちは一族諌めれないしこの世代は無能な印象
ダンゾウは悪いと思うけど回想みると憎めないな
サスケvsダンゾウは作中のベストバウト‼︎
サスケのバトルは良いの多いからな
アメトークでナルト芸人とかあったらネタにされるな。
「ナルトに出てくる悪いこと全部こいつのせいです。」
「だいたいがダンゾウのせいで片付きます。」
害のある有能さとしか思えないわ
ずっと影の仕事し続けてる人特有の
まぁまぁ、上手くいってる所に
自分だけはってあえて波風を起こして大問題に発展させるという
無駄に猜疑心が強かった上、無能のご意見番を巻き込んで政治的にヒルゼンに勝利できてたのも不幸だよな
結果だけ見れば、死地に送り込み続ける以外使い道のない有能さだったような気がする
初代様から覚悟と武力と実行力を差っ引いたような口だけ偽善者、ヒルゼン
卑劣様から理性と人望と調整能力を差っ引いたような残念な凡俗、ダンゾウ
手を汚しながらも必要悪を担ってただけダンゾウの方が為政者としては有能。人として優しくても決断力を伴わなければ暗君。良い父であり祖父であったかもしれんが、お世辞にも良い師、良い長とは呼べないヒルゼン
結局ダンゾウも、自己顕示欲と猿飛コンプ強すぎたせいで自滅したけど
ヒルゼンはいい父では無いしいい祖父でも無いと思うよ
アスマはヒルゼンの葬式で「いい父親だったよ」って言ってるけど、あれは『里の人間の父』としてだろうし
大蛇丸はヒルゼンにとって『忍として優秀』で、大蛇丸自身も全ての術を使うこと(プロフェッサー)を目指してたけど、あれも大蛇丸は本当はヒルゼンを親代わりに思ってたからこそしていたことで、後継者に選ばれなかったことに対する絶望から木ノ葉崩ししてたんだろうしな
若かりし頃のヒルゼンが『息子』として接することができていたのは自来也、『後継者』として見たのはミナトで、本来しっかりと見ていなければならなかった筈のダンゾウ・大蛇丸・アスマなどは自分を誤魔化すしかできなかった
木ノ葉丸もナルトと出会うまではずっと傷付いていたけど、それをどうすることもしなかったしいい祖父かも微妙
やはり天才…
うちはを本当に根絶やしにしてれば、インドラのチャクラ転生も終わってアシュラの転生者が統治する平和な世の中になったんじゃねーの?
それとも、日向一族あたりで瞳力強いヤツに転生しちゃうんかね?
ダンゾウは有能だが、爪が甘いな
最高上司である三代目に対する報連相が出来てなかった時点で引っ掻き回したたけの無能な働き者なんだよなー。
実際のとこ普通に無能だわ
すること言うこと全てズレてるわねってキャラ
漫画本編なら卑劣様にコンプレックス要素を加えて先見の明を無くしたキャラ
「いっつも猿の話題出すけど忍としてどうなん?感情抑えろや」
と卑劣様からも指摘されとったし、コンプが無ければ他里では上手く立ち回ってたやろうな
※69
里の黒い部分だったり根としての活動は全部丸投げされてたからやろ
ヒルゼン(コイツも大概無能)もそれを反省しとったし
展開が読めるのに絵は読みにくい稀有な漫画
死に際がズルいわ。木の葉のため だけなら普通だけど、忍びの世のため はグッときたわ
まさに「必要悪」って言葉がぴったりのキャラだったな
超絶無能だったなダンゾウは 作中でやったこと全部裏目に出てる
普段はそこそこ有能でも時にツメの甘さからとんでもない爆弾落とすタイプ
トップに立てる器ではないやろなあ
五影会談なんてどんな不思議パワー持ちがいるかもわからんのにいきなりハメにかかるのは浅はか過ぎる