引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1655694553/
195: 2022/07/04(月) 00:46:02.16 ID:/so1eSt2
196: 2022/07/04(月) 00:47:23.39 ID:9ALq4UcQ
業界の伝統背負ってる人にはストレートには笑えないっていうのと
そうは言っても素人のお客さんは技術を見て笑う訳じゃないよねっていうのを両方提示して見せたのは上手いと思う
そうは言っても素人のお客さんは技術を見て笑う訳じゃないよねっていうのを両方提示して見せたのは上手いと思う
197: 2022/07/04(月) 01:01:37.26 ID:Qh76uWg/
既に二連覇してるんだから劣化してない限りは普通にウケるわなからし君
198: 2022/07/04(月) 01:15:27.85 ID:1i8gta/g
一門の昇進審査じゃないからな
アマチュア学生向けの大会だから好みは別として評価しないわけにはいかない
アマチュア学生向けの大会だから好みは別として評価しないわけにはいかない
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194: 2022/07/04(月) 00:29:42.79 ID:oSACZF2Y
メタ的な視点だけどからし君褒めらたってこがは
やっぱあかねちゃんは阿良川一生の仮面を剥がれる勢いで批判されるんだろうなあ
やっぱあかねちゃんは阿良川一生の仮面を剥がれる勢いで批判されるんだろうなあ
202: 2022/07/04(月) 03:49:20.57 ID:/B3OLLwB
>>194
まあそうだろうね
でも猛烈な批判はあかねの方こそ脅威だということへの裏返しみたいになりそう
まあそうだろうね
でも猛烈な批判はあかねの方こそ脅威だということへの裏返しみたいになりそう
206: 2022/07/04(月) 05:53:30.85 ID:iQu/h4Nb
あかねちんはけちょんけちょんに言われるか、しぐま師匠の弟子と見抜かれてシカトされるかのどちらかだろうなぁ
209: 2022/07/04(月) 07:16:47.65 ID:M2CRjgE4
こぐまが改作をあの男が評価するとはと言ってたが
大して評価されてなかったように見えたけどな
それこそからしが言うようにリップサービスとしか思えなかったが
大して評価されてなかったように見えたけどな
それこそからしが言うようにリップサービスとしか思えなかったが
218: 2022/07/04(月) 09:18:48.97 ID:tCzFSBTz
昔と違って若者の数が減ってしまって若者に受けただけでは世間で受けた感じにならないんだよな
219: 2022/07/04(月) 09:22:14.39 ID:3FdSGqwr
若者のツボ刺激してかないと未来がないジリ貧だけどね
221: 2022/07/04(月) 09:25:02.31 ID:MdlwdXF+
からしくん普通に喜んでたな
このままだと今後は蚊帳の外で、あかねへ一生の素顔が出た時に悔しがれたら今後も出番ありそう
このままだと今後は蚊帳の外で、あかねへ一生の素顔が出た時に悔しがれたら今後も出番ありそう
225: 2022/07/04(月) 10:48:23.94 ID:l5mJktm6
>>221
あいつは多分、誉められたらそのまま文字通りに、
酷評されたら「俺は一生を本気にさせた」と、
どちらにしても自己肯定すると思う。
あいつは多分、誉められたらそのまま文字通りに、
酷評されたら「俺は一生を本気にさせた」と、
どちらにしても自己肯定すると思う。
226: 2022/07/04(月) 10:49:39.07 ID:oyGqPmqE
露骨なリップサービス、技術の未熟さを~ってあたりからしはここでもう出番終わりかね
204: 2022/07/04(月) 05:06:42.91 ID:+LsIfiAK
212: 2022/07/04(月) 08:32:04.39 ID:l5mJktm6
>>204
やると思うわ寿限無。
いくら朱音が訓練したとはいえ、いくらひかるが若いとはいえプロの声優、
滑舌とそれを生かした演技で素人に遅れを取る気はないだろう、
しかも「あの子に完全に勝つ」までモノローグしてたしなあ。
走れコータローってフォークソングが昔あって、
間奏で架空の早口競馬実況をやるんだけど、
当時は速い!スゲー!だったのだけど、
「みどりのマキバオー」のOPとしてカバーされたときに
ガチもんのプロの競馬実況アナが同じ事をやりおって
やっぱプロは明らかに聞きやすさや臨場感が違う、って例を思い出す。
やると思うわ寿限無。
いくら朱音が訓練したとはいえ、いくらひかるが若いとはいえプロの声優、
滑舌とそれを生かした演技で素人に遅れを取る気はないだろう、
しかも「あの子に完全に勝つ」までモノローグしてたしなあ。
走れコータローってフォークソングが昔あって、
間奏で架空の早口競馬実況をやるんだけど、
当時は速い!スゲー!だったのだけど、
「みどりのマキバオー」のOPとしてカバーされたときに
ガチもんのプロの競馬実況アナが同じ事をやりおって
やっぱプロは明らかに聞きやすさや臨場感が違う、って例を思い出す。
227: 2022/07/04(月) 12:46:28.86 ID:JEu/55CI
>>212
じゃあ声優ちゃん、からし以上の噛ませになるやんけ
じゃあ声優ちゃん、からし以上の噛ませになるやんけ
242: 2022/07/04(月) 18:52:25.66 ID:yfSA+4Dy
予選の寿限無に対抗する意味でもそういう系統の噺だろうけどあかねの方は魅せ方を変えてくるの分かってるから噛ませというか当て馬にされるの見えてるのがね
243: 2022/07/04(月) 18:52:47.32 ID:oyGqPmqE
一応噛ませと違って声優はここで見せ場もらってまた出番ありそう
260: 2022/07/04(月) 22:05:27.29 ID:Nbzjxhz3
一生は思ったより素直にからしの改作落語を講評したな
仮面を剥がせるほどではなくとも観客を楽しませたのは評価に値するという判断なんだろうな
仮面を剥がせるほどではなくとも観客を楽しませたのは評価に値するという判断なんだろうな
261: 2022/07/04(月) 22:10:39.23 ID:pAQqrGfc
一生師匠的には今回のようにちゃんと落語のストーリー展開を守った改変はOKだけど
あかね父のようにストーリをカットする改変はNGなのか?
あかね父のようにストーリをカットする改変はNGなのか?
246: 2022/07/04(月) 19:18:16.34 ID:MdlwdXF+
稽古とかじゃないし真面目に評価してるわけじゃないんだろうけど
「落語という共有財産を如何に自分の噺に仕上げるか」あたりが
本音かどうかを伏せてるのが気になる気になる
「落語という共有財産を如何に自分の噺に仕上げるか」あたりが
本音かどうかを伏せてるのが気になる気になる
出典元:原作/末永裕樹 作画/馬上鷹将『あかね噺』(集英社)
247: 2022/07/04(月) 19:25:01.30 ID:zqolRK0w
>>246
その言葉自体は本音でも、自分の噺に仕上げるというのは安易な改変じゃないって思ってそう
その言葉自体は本音でも、自分の噺に仕上げるというのは安易な改変じゃないって思ってそう
249: 2022/07/04(月) 19:29:41.12 ID:MdlwdXF+
>>247
ここで何回か話に上がってる柳家喬太郎さんも
コロッケそばとか好き放題やるけど
時そば部分の蕎麦食うとことかメチャクチャ美味いもんな
地力あってこその改変となるとナカナカ難しい
ここで何回か話に上がってる柳家喬太郎さんも
コロッケそばとか好き放題やるけど
時そば部分の蕎麦食うとことかメチャクチャ美味いもんな
地力あってこその改変となるとナカナカ難しい
250: 2022/07/04(月) 19:35:45.91 ID:zqolRK0w
>>249
一生のキャラ付けとして改変嫌いなのは変わってないと思うんで、自分の噺に仕上げるというのは改変じゃなくて地力を付けてその噺を自分のモノとしろって意味合いかなと
一生のキャラ付けとして改変嫌いなのは変わってないと思うんで、自分の噺に仕上げるというのは改変じゃなくて地力を付けてその噺を自分のモノとしろって意味合いかなと
193: 2022/07/04(月) 00:12:05.63 ID:MdhNitB/
ワンピ呪術おらんとはいえ2番掲載はすごい、もう安泰やね
200: 2022/07/04(月) 02:50:11.58 ID:C+TEVtQa
掲載の順番すごいね
あかね噺にしっかりとファンが増えてきて嬉しい限り
あかね噺にしっかりとファンが増えてきて嬉しい限り
201: 2022/07/04(月) 03:25:11.56 ID:iQu/h4Nb
JKが主人公でも掲載順二位か。何気に凄ーよな
274: 2022/07/05(火) 06:42:52.39 ID:6CQnNTWe
師匠が全然大人しいのが逆に怖い
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コメント
読者に主人公を飽きさせないために脇役にどれだけ魅力をもたせられるか
ここからはその辺に注目ですね
尺?cmで言えよ
とかからし君の発言めっちゃ同意出来る
洋画とか楽しめないタイプの人?
インチだのポンドだの
アメカスは即刻ヤード法を廃止せよ
さてはインチだなオメー
マイル「許された」
楽しめるけど引っかかるなーって感じじゃねえの?普通に考えて
>洋画とか楽しめないタイプの人?
別にインチやポンドがわからなくても話の筋にはあまり影響ないからその程度で楽しめなくなるなんて事は無い
直感的にイメージしづらいので、話の流れで「なんとなくデカいんだろうな」「なんとなく凄いんだろうな」みたいな曖昧な理解になるだけ
もしその程度の些事で引っかかって映画そのものが楽しめないならアスペ気味でどんな小さいことでも許せないんだろうな
そういう意味では、からしはこぐま兄さんとは真逆の考えよな
昔の話を昔のまま言われてもわからへんねんってタイプか、昔の話なんだからその時代の在り方を深めていくのが筋ってもんでしょってタイプか
13kmや
8マイルや
6マイルやったわ
6マイルや。数字で聞いてもピンとけぇへんやろ?
本当にピンとこねーわ
14217ヤードや
どや?バナナや
グローバルスタンダードに教えたる
神殺槍はな
バナナ4万本以上伸びる!
まあマイルはメジャー投手の100マイル160kmと覚えておけばそこまで問題にならんな
1ヤードは0.9m
1尺は30cmとか出てくるけど呂布が身の丈8尺!とか言ってくるから邪魔してくる
ふつうにキレていいのは1スタディオンとか言われてからだろう
ギリシャ人が普通に英語喋ってるの違和感強過ぎて見れなかった
ぶっちゃけ落語を現代で話すならこういう視点は絶対入れなきゃいけないと思うわ
それは違うでしょ
歴史モンでメートルとは言わんし
まぁあんまり馴染みのない用語は ◯◯ってのは今で言う◯◯のことで〜 な感じで説明入れるけど全部には入れないからなぁ
何尺なんてのはまぁそのままだな
声優がやるあの話ってのは芝浜だったりしないかな
どんなに詰めても25分は欲しい演題
持ち時間は不明ですが、既に『饅頭こわい』が掛かってることからして15分程度?
時間的に厳しいですね
そこを親父みたいに削って同じことで一生に指摘されるとか
それであかねもあれはそういうことだったのかと気付くとか
基本的に登場人物は2人だけなので、演じ分けをアピールしたい人が選択すべき演題ではないように思われます
おかみさんの情愛を中心に据えていじらしくを可愛く演じるか?
親子もの噺なら母親子供と人数が増えて女性声優の役回りも増えるな
俺もこれかと思った
だよね。
この感じだとあかねが演るのは再来週か。
どんな魅せ方してくるか、引っ張るなぁ。
古典だって生まれた当初は不勉強な庶民でも分かる話として作られてんだから、現代において古い用語使って聞く側の敷居上げたらむしろ当時とは別物の娯楽と化してる気がする
というか、あれで『転失気』の改作と言えるか?となると微妙な所
一生ならボロクソ言ってもおかしくないはずが予想外に穏当だったが、あるいは「分析・評価に値せず」ということか
知ったかぶりが困った事態に陥る噺は『ちはやぶる』『酢豆腐』もある中で『転失気』のキモは?といえば、「組織(=寺)の上下関係が外部要因(=医者の発言)で動揺する」点
そこを踏まえると練馬のアレンジは、『転失気』としては方向性がズレている
例えば「バイトの先輩・後輩と常連客」みたいな関係性なら、聞いてる側にも改作であると伝わりやすいだろうけど、まあ既に前例はあるかもしれない
灰の言ってることと関係なくないか?
青1
灰の趣旨は読み取りにくいけど、「改作」の意義について問うてるものかと受け取りました
普通に灰の趣旨の方が赤1の趣旨より圧倒的に読み取り易いぞ。
改作の意義というより是非の話だろうね。
だからからしの改作のクオリティ云々ではなく、庶民に伝わり易いよう改変した方がいいかどうかだから、赤1はまあまあずれてる。
というか自分がしたい話のために強引に話題を変えてるようにも見える。
改作して時代にアップデートしていかないとただの古典だよねっていうのが灰コメとからしやの主張だろ
なんでこれは改作じゃないだろとかいうずれた話してんだ
というか、で無理やり自分のしたい話してる感じはあるな
それに言うほどズレてるとは思えない
赤コメは教授も同じコミュニティだと捉えたのかも知れないけど、この場合の組織の上下関係にあたるのは学生の先輩後輩のヒエラルキーであってそこに教授は絡まないのだから、「バイトの先輩・後輩と常連客」みたいな関係性となんら違いはないと思う
何というか、自分の知識をひけらかすことに気を取られ過ぎていて構造の整理が雑になってるイメージ
というより、否定的な批評をすることありきだったのかな
間違いを正すってのは自分を賢く見せる1番簡単な方法だもんね
ズレてるってのは灰コメの趣旨とって意味だからな。
言ってること自体は別に間違ってないんじゃない?
関係ないコメの返信で言わずに、普通に灰コメで言ってれば評価されたと思うよ。
でも落語ってまさに「当時と別物の娯楽」だからこそ生き残ってる感も
どこまで現代風にアレンジするかってのは改作の醍醐味
からしが冒頭いってた通っぽいってのがまさしくその敷居の高さなんじゃないかと
一生をゲーム雑誌の評論家(ガチプロ)とかで例えたら、こうだな
第一話『全部クソゲーだ。これを作った奴らは二度とゲーム作るな。』
今週『(周りがウケてるのを見ながら)俺に合わなかっただけ…か。』
こうして見ると、一話の評価がイカレてるのか
ここ数年で丸くなったのかでどう見ればいいかで迷う
アマチュアには甘いってだけ
この大会は若い世代に落語の良さを伝えたい目的で出場枠を高校生まで広げたんだから
未熟であっても励ます方向で論評するでしょ
そもそも一生って新作を手掛けるようなタイプには見えんのですが
新作落語は平成令和だと尖ったファンキーなのが目立つけど
それ以外もあるよ
ゲーム評論を例にするなら、批評を行う場としてはgotyと企業wiki主催くらいステージが違うね
素人さんの落語だからだろ
おとんがからしくんと同じ真似しても破門されてただろ
練馬・声優・主人公の順に出てくるのは予想できてたが、メガネの前に2人出演していたのは驚いた
開口一番だから一生も穏当な講評を述べていたのだとばかり思っていたが
人数合わせに名前だけで済ませるなら、決勝は5人程度に絞っておけばよかったのに
決勝の人数って決まってなかったか?
格ゲーのウメハラの質問コーナーでもあったな
「ランクアップは早いのに上級者に勝てません」みたいな感じ
初心者狩りや強いムーブの押し付けの技術ばっかり身に付けて地力磨くの怠ってたら、本物相手にゃそりゃそうなるよって言われてた
話術で笑いを取れてる以上、「地力」は充分にあるでしょ
地力がなくても演題の魅力だけでウケが取れる、なんてことは有り得ないので
素人相手には通用しても、その世界の上位陣である真打ち相手に受けなきゃ結局良いとこ止まりってレベルでの地力の有り無しなんだけど?
「笑いと芸術性のどちらを追求すべきか」という議論は昔からありますが、芸術性が特に重んじられるようになったのは1960年代以降ですね
そういう流れに変わったから8代目文楽や6代目圓生は晩年でも評価が落ちなかったし、先代の林家三平は評論家連から過小評価されたとも言えます
一方で、客を大笑いさせるのは演者にも体力・気力・瞬発力が必要で、歳を重ねて爆笑を取れなくなると芸術性を追求する、という傾向は確かにあります
自分が失った要素に嫉妬する、相手がまだ得ていない要素で安心したがる、というのはどんなジャンルでも大差ないように思われます
↑また自分のしたい話だけ書き殴ってる
自力の話をしてるのに勝手に読み替えて芸術性の話をしだすのは無理がある
ネット社会が産んだ闇そのものみたいなヤツおるな
短文でもコメを全部読まずに自分がレスしたい部分だけ抽出はネットあるある
笑いと地力は別だよ
お笑い芸人だってリズムネタとかで一世風靡しても地力がなくて消えてった例がいくらでもあるでしょ
若手が舞台でCMをネタにしたら大御所にキレられたみたいな話もあんな
むしろ本人のキャラに由来する地力はあるけど
定石を舐めてないがしろにしてる感じじゃないの
強いムーブの押し付け、の強いムーブを自分で編み出してるから偉いんだがな
いや、なんでそうなる
誰がやっても面白い鉄板の演目に頼りきるとかそういう話なら地力がーもわかるが
アレンジを加えた改作で客をつかんでおいて地力がないは滅茶苦茶すぎるわ
技術は他の参加者と変わらないって言ってたから、落研としてのレベルはあるけどプロレベルまでは足りないってことでしょ
今まであかねがやってきたみたいな、練習量に裏打ちされた完成度と比べると一枚落ちるってことなんじゃない?
その分アレンジ力で総合的にあかねとも遜色ないってだけで
地力となると
例えば若者向けの改作ばっかに特化してるからしくんは師匠みたいな落語通を笑わせるような噺はできないんじゃないの?
それができてこそ地力があるって言えるんでは
たぶん一生は主人公が志ぐまの弟子だと知ってるんじゃないか
実際の落語界だと「どんな奴が誰に弟子入りしたか」は速やかに知れ渡るものだし
とりあえず一生は格を落とさずにキャラ保ててるな
いい展開してるわ
どうも猫被ってるみたいだからな
早く主人公の噺で素が出てくる・・のが良いんだか悪いんだか
最初に思ったより登場人物の印象をかなり大切にしてる感じするわ
伊達に落語の話作ってないな
順番での有利不利についてちゃんと話の中で言及されたな
現実の大会ではー言ってたひとこれで納得でしょ
「大事な要素なのに、どうやって決めてるのか不明」という点に不満を述べていたわけだから、おそらく納得していない
しかしさぁ
スクエアでやってるショーハショーテンじゃ順番の有利不利にこだわってて、俺もお笑い好きだから賞レースでの順番の大事さはよく見知ってるけどさ
あんまそこに尺取られても漫画としておもんないのよね……
ピアノの森でもコンクールで結構尺取ってひと悶着やってたな
あれはあれで面白いと思ったが連載し始めでそこに尺とるのは土台無理だな
カイジじゃあるまいし
からし君地力は突出してないのに客ウケは圧倒的になるほど話の出来がいいなら、放送作家的なポジションにいれば無双しそう
満席で400超の客を笑わせる奴のどこが地力不足なんだ?とは思うかな
発声や演技の質はそこまででもないんでしょ
過去最大規模の大会になってその中で予選勝ち抜いたメンツでの平均値って考えたらそこまで悲観するものでもない気がする
弟子入りもしてないアマチュア、単に経験値が少ないだけだろ
ここが天井な訳がない、まあ本人がどこまでマジでやるかは謎だが
逆に言えばまだまだ伸び代があるってことでしょ
凄まじい逸材じゃん
人材としちゃどこの業界でも欲しい逸材
賢く肝太く器用で覇気と野心がある
実業に進めばやがてはジャンプの頂点やプロスポーツのトップを鼻で笑うくらい稼ぐんだろう
プロデューサー向きなんだろう
希少な人材なんでどこでも欲しがられる
ぶっちゃけコンサル向きですよ
7.8番目のダークホースが優勝かっさらう展開は無さそうかな
そういうドッチラケを見てみたい気も多少はあるが…
声優以外の伏兵がいるなら、予選終了時点で示唆されてるんじゃないかね
幽白の煙鬼かw
朱音の後が2枠なのは少し引っかかるがな
トリの人の名前が落語っぽい芸名じゃない(本名?)のがなんか気になる。
何かワケありのダークホースの可能性もあるかもしれない。
トリの人の名前はリーゼントだから無いかな
あかねの直後はあるとすればあるかも
からしは言わば基礎力不足を応用で補ってる感じかね
このまま改作頼りじゃプロ的にはすぐ頭打ちだろうな
入門してからほぼ新作のみ、という噺家も珍しくない時代なので、決めつけるのも良くないと思うぞ
新作だろうが改作だろうが、語りの技術がなけりゃ通用せんだろ
「改作頼りじゃ」ってのは「改作頼りで基礎力不足のままなら」って前提での話やろ灰米は
改作やりながら技術も伸ばすとか出来るならそれはまた別の話よ
からしは企業から内定でてるしプロにはならんだろ
ここで触発されて蹴るぞ
下手にプロになるとありきたりでつまらんから、アマで落語系youtuberで数億とか稼いでほしいわ
自分は落語うまくないんですよーな感じでやって、改作やら新作落語をやる感じ
人気でて影響力でかくなって、落語業界からは疎まれつつも若者の流入のためにはあやかりたい的な、めんどくさい存在になってほしい
YouTube落語で億円稼いでるけど
本業は10億円単位で稼いでて副業と言い切る
芸能分野で言われる「型破りは型が身についてこそ出来る。そうでなければ形無し」に通じるね。
今回のからし君が基本の稽古が出来ているかって話ではないです。
数百人の前で予定通りに喋りきって笑いも取るのは、そこらの素人にいきなりできることでもないのにな
前座レベルだとそこまで達してない奴なんて珍しくないわけで
それで「地力がない」とか言われるのは、どうも腑に落ちない
まぁ強いてネガな点をいえば
受けたのはあくまで客層を絞ったからという言い方はできるかな。
一生が褒めたのは時代に合わせて試行錯誤する姿勢についてで
想定した客層ではない自分には響かなかったと明言してる。
実際の寄席はもうちょい老若男女入り混じってるし
若いお客さんが多かった日だけ高座に上がるなんてのは出来ないから
評価も難しいんだと思う。
実際の寄席ではなく動画とかそういう展開まで考えると客層絞っててもよさそうではあるな
改作しかやらん人が出てきてもいいと思うし
将来的にそういう場所で勝負していくのは大いにアリだと思うけど、
今回は客層が限定されていても体裁は落語の寄席な訳で
基本のところを見ての批評をやりにくい根多だったのも事実だろうね。
一方で声の出し方や人物の演じ分けの仕方、間の置き方、仕草等々に
NGを出したわけでもないので
こういう大会の出場者として期待している習熟度としては
まずまず上出来だったんだろうなとも思う。
上手さは他の学生と大差ないって言い方されるからには、少なくとも技術的にも他の参加者には劣ってないってことだと思うな。
プロの世界で通じるレベルかは怪しいけど。
どうも地力について勘違いしとるやつがおるなぁ
灰コメのどこにも地力については書いてないしね。
赤コメのひとあらゆるツリーで地力がうんぬんの話してない?
からしへの好評価は「落語家としての一生」ではない気もするな。
あくまで落語の未来を考えた時の一生評価って感じ。
からしみたいなスタイルも無いと若い人に落語への興味をもってもらえず、どんどん廃れるだけだし。
重鎮の好みを無視して一般客のウケを取りに行ったからしも
自分好みでないことを認めたうえで(少なくとも表面上は)
肯定的な評価を下した阿良川一生も
それぞれ誠実にふるまっているだろう
現時点ではそれでいいよ
何か裏があるのならその時に反応するよ
からしが露骨な噛ませ犬になることもなかったし、一生の悪い偏屈さが出ることもなかった。お互い株を下げないいい塩梅だったと思う。
予選と本戦同じのやらないとダメじゃなかった?
アレは師匠が出した条件でって可楽杯のルールじゃない
ボイコミで勝平親子が声やったからゴリ押ししてくるだろうな
からしが「…ははっ!あれは創意工夫のある個展だわ。やるじゃねえか寿限無ちゃん」みたいなこと言うのが今から楽しみです
結局、BMって何?
垂金権造が所属してるクラブだろ
ブラックマジシャンだろ
ジャンプだから、これ
小さい字読んだらちゃんと書いてあるよ
バイエルンミュンヘンだろ
番場正巳だよ(伝われ)
ニコおじさまが作ったブラックメタル装甲だよ
ヒビ入りそう
素手でヒビ入れるアイツがおかしいだけだろww
コレたしか、ダウンタウンの話なんだよな
漫才でタブーとされてた技法を使って笑いをとって、審査員に苦虫噛ませながら会場を沸かせまくったってヤツ。
有名どころではボケる前にツッコんだり、ボケとツッコミが入れ替わったり、演者が笑う、など。
昔は会場の笑い声さえ拾わず、観客が笑うのさえマナー違反。バラエティですら笑い声は入れなかった
それを演者が笑い声入れてどうする?みたいなね
笑いの手綱を自分らで握ってコントロールしたのがダウンタウンだった。な話を聞いた事がある
たけしやドリフだったかもだけど。
聞いたことあるな。たしか大会とかではなかったけど、現場では若者が満員で爆笑しまくってたけど、とにかく師匠連中にはあんなもん漫才じゃないわって怒られてたとか
ツービートの動画みたけど観客爆笑しまくっとるからダウンタウンの話ではないな
誰の話だっけかな?
紳助や上沼恵美子の話か?
まぁ30年ぐらい前、笑い声SEを作っためちゃモテ(めちゃイケの前)が当時凄い画期的で、世界丸見えとかのバラエティでボケても笑い声が無くて「何が面白かったか」考察とかしてたんだよ
逆にわざとらしい笑い声に萎えたりもした。
笑いの敷居自体が高くて、笑い声で笑わせてもいいんだの分岐点になったのがダウンタウン、とんねるず、ウッチャンナンチャンの時代。
そこからさらに敷居を下げたのがナインティナイン
子供は皆笑って、一部の年輩の方はくだらないと言ってた。
そういったカテゴライズの話だと思ったよ
特報王国の「えー!?」とか寒かったしなぁ
アーノルド坊やは人気者ですでに笑い声SEはあったし
80年代半ばのドリフ大爆笑でもおばちゃん笑いがガンガン使われていたような
題材が題材だし当然ではあるのかもしれんが
この作者なんかキャラの株の扱い方が上手いと思うわ
キャラの発言それぞれにワートリみたいな気遣いを感じる
それだけに1話の破門が際立つしそういう話のつくりなんだろうな
KARASHI NERIMAYAのバルーンフォントみたいなのがち○こやプリケツにしか見えなくてちょっと笑った
今週太ももお預け。あかねが映るコマ終始難しい顔してたから晴れやかな顔になると良いね。
慢心せずアンケ1位入れます
一生の態度が普通だったな、お眼鏡に掛からなかったから本性を表す事はなかったってことなんだろうけど
しかしあの女記者必要かね素人用解説枠は先生で充分でしょうに
今後別の用途枠として活躍させるんじゃない?
あかねの同性として踏み込んだ取材するとか
ベテランは大御所の取材する場面作りに使えるし、新米女記者は若い人らの密着取材的なことをさせる役かな。そこだと先生はいないからやっぱり読者と同じ落語あんまわからん目線がいると話作りやすそう
役被ってる感否めないけど先生は思慮の浅めな疑問は持たせられないとこあるのかね
若者が集まったこの空間において、下手したら大御所が古典やるよりからし君の改作の方が客ウケ良い可能性もあるよね
アマチュア相手だから良かったところだけ取り上げて優しく褒めたって感じだな
弟子だったり本気でプロを目指してる相手だったら悪いところを徹底的にダメ出ししてそうだ
これだね。
今の一生の態度なら、褒められるのは普通か未満、
コキ下ろされる方が眼鏡にかなってるって読めるわ
あかねが酷評されてからしがそれの真意に気づいて嫉妬してちゃんと落語家目指すまでが王道の流れだけどどうなるかね
鋭い目つきのアカネちゃんが可愛かった(小並感)
多分来週ひかるが芝浜やってあかねのお父さんそっくりの芝浜になって阿良川一生が絶賛してあかねブチギレそう
>>204→>>212の言う通りに先に寿限無をやった方が
可愛く見えるレベルで嫌な展開だな…
からしの改作落語が転子気現代版だとはやるなでも一生お爺ちゃんの仮面は剥がせれなかったね落語家としての実力が頭一つ抜けてたら表の顔で評価されたかな次は博多っ子ひかるちゃんの出番だ寿限無やるんだろうしあかねとの評価の違い出るの今から楽しみ
からしは一生に笑って欲しいし本気にさせて心を揺るがせたかっただろうから少し悔しいと思う
多分所謂Z世代には刺さるかもからしみたいな落語
ニヤけてるからしくんかわええ
今週2位ってのには驚いたが満足な内容で満足、面白かった
客ウケいいのは間違いなく改作新作
でも古典もできなきゃダメなんだよ、からしくんみたいに軽んじてはいかん
イキってるキャラだし役割としては大正解よね
こっからなんかで鼻折れたり落語の深さに気がついたりで、落語家目指す的なことしそう
現代風にしたと言っても、結局それは転失気でしかないんじゃないかね
正体も「尻から出るもの」だし、知ってる人からは転失気なんだなとしか思われないのでは
しかも、今回の観客って落語をある程度知っている人ばかりだったはずだし
改作を改良として捉えてるならそう思うかもしれんが別に転失気でしかなくて構わんのよ
時代を変えて大筋を変えず伝えやすくするってそれだけなんだから
アマ落語家って将来の上客候補だしな
ひかる褒められる→アカネ酷評→アカネ優勝→みんな「???」
って感じだろうなあ
からしとひかるにはその真意を気付いてほしいけど
まあ芸歴10年近くのベテランと大学から始めたアマチュアじゃ相手にすらならないだろうなとは思ってる(´・ω・`)
寿限無を先に演られちゃうと拙いんでないかい
マジの学生なら「これしか持ちネタがない」で済むけど
プロの卵の朱音には許されないだろ
業界の慣行を踏み躙り大人気ない素人潰しのネタ被せ
志ぐま師匠、一生大師匠の顔に泥塗りまくり
かと言って約束も破れない
これマジで近々表紙&巻頭あるんじゃね?
あかねの高座はその時にやるとか
今描かれてる3人以外が優勝はあるんかね
ダークホース的なの
あかねが優勝しなきゃ師匠に顔向けできないし、一生と対面はまだ勿体無い気もする展開どうするんか楽しみ
一生と対談できるけど
煽っても暖簾に腕押しで円満無難に祝福されて対談終わりと予想
もっと芸を磨かないと仮面が剥げない
次回のひかるの演目、やっぱり芝浜か寿限無って予想は多いよね。自分もそう思ったし。
ただ捻くれた予想というか希望を言えば金明竹(九州版)をやって欲しい。
金明竹が寿限無と同じ前座噺で言い立てのうまさが見せ場になる噺で、かつ難易度的には寿限無より上の噺みたいだし、これ先にやってウケればその後でやる寿限無は印象弱くなりそう。そしてその辺計算してひかるはこの噺選んだ、とかもやりかねん気がする。
あと楽屋で方言丸出し会話をあかねに聞かれちゃったので、開き直って方言女子キャラで売るために爪痕残そう、とかも企んでたら面白いんだけどなぁ。
言い立て部分がワケ判らんアレかぁ
イイね
面白そうな展開だね
落語詳しい人のこういうコメント助かる
たしかに黒いというか野心強いひかるちゃんの面を出すために、演目に同種のをあえてぶつけるのはやってもよさそうだね
長文でもとても読みやすく参考になるコメントありがとう
こういうコメントを待っていたのよ
落語ニキのコメント好きだから毎週たのむわ
良いコメントだ!来週まで覚えとくわ
一生の仮面を剥ぐ=めちゃくちゃ辛口コメントをもらうだとしたら破門宣言は最大のデレだった…?
それはそれで志ぐまも志ん太も理解しないんじゃ一生師匠可哀想過ぎる
う〜ん
お父うはディスられてやり切ったと判断、以降は家族の為に固い仕事に?
それも落語界を見捨てたみたいだしなぁ
あかねに対抗しそうな噺ったら名前ネタで被らせるってことで平林かな
前座噺で程よい長さ、難しい点はちょい役で色んな人が次々出てくるって部分だけど
逆に声色を使い分ける声優の強みが活かせそう
今回の一生の講評は昨年のM1を思い出した。世間と審査員との笑いの乖離があるって感じが特に。
演技とか上手い人にからし製の落語をやらせたら最強じゃね
あの一生の講評は
「私(プロ)には刺さらんかったけど客に一番ウケたのは君」→落語の良し悪しが分からん素人にウケてるだけ→プロの技に達していない
と言われたようなもんじゃないかな
一生が年寄りだからウケない、若い人にはウケるというのはオブラートというかカモフラージュで
本音は「誰にでもウケるように話すのがプロなのにお前は改作に逃げたんだよな」だと思う
しかし出場者のコンテストってのに加えて、一生が何て評価するかコンテストにもなりつつあって、一粒で二度美味しくていいっすね
あいつが何言うかだけで話作れるの、原作の強さ感じるわ
思いっきり酷評するのかと思ったけど結局外の顔は崩さなかったか、もしかしたらヒカルちゃんに対してガチ切れレベルかますかもな
今回のストーリーとほぼ関係なくて恐縮だけど
漫画家が主人公の漫画制作をテーマとした漫画って時々あるじゃん
落語家が主人公の噺ってあるのかな
今回が元ネタありとはいえ自分で噺を作っていたから
ふと気になって
「今戸のキツネ」こぐま兄さんが演じてた噺
もっと自伝的な「彦六伝」
たぶん一生は死期が迫っていてそれを本人も自覚してるんじゃないかな
あかねは自分の旅のゴールを復讐ではなく技芸の極致に設定し直さなくてはいけなくなる
そんな未来が見えます
稽古の時は激おこらしく元気そうだしそうでもないんでは
実は廓噺だったりてw
あのルックスの声優さんの声でそんな噺されたらたまらんな
若い時の自分の記録としてぜひ!的なノリでやって映像残してほしいわ
フフフ下品なのですが…しちゃうな