引用元:https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1608720762/
A 大全集が参考にした当時のジャンプの付録、マジュニア戦の悟空の戦闘力が910もあったそうじゃないか
他のキャラたちもありえないようなおかしな数値ばかり
こんなハチャメチャな付録にナッパ4000は載ってたんだぞ
これを「大全集だから」と言って盲目的に信じる意味が分からんでしょ
参考元の数値が既におかしいんだから、公式だから真実なんて言い訳は通用せんだろ
DBの原作の戦闘の最大描写(8000の悟空戦)からの倍率の法則により7500で確定
それに関しては残念だが公式だから正しいは通用しない>>8
実際には7500だった。まったく互角というわけでもなく悟空のがまだ少し上という極めて接近レベルのあの原作の描写。まさにジャストだろう。7000ではまだ見えないからな
そっちは7000級なんだと思う。その代わりスピードとか技に関しては2000レベルしかないのだろう
実際格下のピッコロたちにかなり技を入れられてたしな
ピッコロ達とは格下だから戦闘力を落としてたんだよ
ナッパが遊んでるっていってただろ?
スピード2000でどうやって悟空と戦えるんだ、目に見えないだろ
だが、冷静になって本気7500出したら悟空の動きが見えただろ
ナッパも見えたって言っていたし、ごくうのパンチもすべて防いでいた
スピード2000とかマジでないよ、ギニューみたいに多少は戦闘力にしては遅い、ということがあるみたいだが。
ナッパは戦闘力コントロールできんやろ
できるぞ。原作の描写をよーく読めば明確にやっていた。ベジータもな
実はナッパとベジータだが地球に来た時にすでに戦闘力のコントロールができていたんだ
ピッコロたちはスカウターなしで敵の戦闘力がわかるだろう?
明らかにナッパベジは戦闘力をせいぜい2000ぐらいに抑えていた節がたしかにある。サイバイマンを出す前のことだ。ピッコロがハエみたいなもんかどうか試してみやがれ!と自信満々に勝つ気がありそうな表情してたろ。あれはせいぜい2000ぐらいだと思われる。
出典元:鳥山明『ドラゴンボール』(集英社)
そしてナッパがいよいよ戦うときにはあーーーって気を開放した。だがこの時はマックスパワーの7500ではない。遊ぶと言ってたのでマックスパワーの半分ぐらいの4000だろう。
この4000を出したわけよ。
ピッコロたちが当初探っていた戦闘力よりはるかに上昇し「馬鹿な・・・これ程ま
でとは・・・」と驚愕していたろ?
出典元:鳥山明『ドラゴンボール』(集英社)
明らかに気を抑えていた明確な描写がある
だがDBの世界ではこのたった1.1倍でも決定的な差がある。ベジータは「ザーボン様ともあろうお方が動きが止まってみえるぞ!(止まって見える程に遅い。止まって見えるというぐらいに遅いぞという意味)」と言っている。ということはザーボン目線ではベジータの攻撃は超高速。すでに1.1倍差で動きがほぼ見えない状態だということがわかる。
戦いは一方的でザーボンは一方的にボコられる。1.1倍差で十分な圧倒レベルだ。
ちなみに1.1倍差ではパンチや蹴りでは数発食らわせただけでは倒せないらしい。気功波ならたったの一発で殺せることができるらしいが(同じ1.1倍差のベジータ対ドドリア戦より)
ナッパの戦闘力を知るうえでこの戦闘力1.1倍差というのはかなり重要。
なぜならナッパvs8000の悟空戦での倍率は明らかに1.1倍差より低いと考えることができるからだ
上でも言ったようにもしもナッパの戦闘力が8000の悟空に対し1.1倍差以上あるのなら動きが見えることはないのだ。「1.1倍差以上だと見えない」のだ。だが冷静ナッパには「見えた」。
出典元:鳥山明『ドラゴンボール』(集英社)
動きにもついていけるようになり、汗が出てる悟空の蹴りを交わした描写もあった。一方的ににボコられるだけだったザーボンがベジータに動きについていけたり、攻撃をかわしたシーンなどなかったはずだ。
出典元:鳥山明『ドラゴンボール』(集英社)
このことから見てもナッパvs悟空の倍率差は確実に1.1倍よりも小さい。差は1.1倍以下。
仮にナッパの戦闘力を7000とする。だが7000では1.14倍となり動きが見えない差になるのだ。よってナッパの戦闘力7000以上は確定する
そしてナッパの戦闘力を考察するうえでその戦闘力を知ってるであろう味方であるベジータのこの「愚か者めが!頭を冷やせや!ナッパ!!!冷静に判断すればとらえられん相手ではないだろう!!!落ち着けや!コラ!」
出典元:鳥山明『ドラゴンボール』(集英社)
この発言よりナッパは戦闘力8000の戦士でもついていけるだろう!ともっとできるだろうと言っている。つまりナッパの戦闘力は「8000に総合的に劣るが、ある程度近い戦闘力」なのは揺るぎない事実
俺はナッパと悟空の戦闘力倍率差は1.05倍~1.06倍(7547~7619)が妥当な数値だろうと思う
この数値なら「8000以上でも見えはするだろう」の範囲だし、「8000以上がまともに喰らったらヤバい攻撃も放てるだろう」の範囲でもある
およそナッパは8000に限りなく近いが悟空戦の描写を見るにまだ差はあった。仮にナッパが7800や7900ならナッパの蹴りやパンチも悟空に命中していなきゃおかしいし、悟空に余裕なんかまったくなかったはずだ
以上のことから1.05倍~1.06倍の戦闘力7547~7619。
これでほぼ間違いなかろう。8000にある程度近いが、同時にある程度の差もある
DBの倍率の法則から導かれたナッパの戦闘力は約7500。
8000以上のラッシュも大して効かない相手に、5000の攻撃などさらに効くわけがない。無駄に長期戦をする意味がない
8000の攻撃も効かないのに5000まで下げるわけがない
と言うより、筋斗雲乗ってる時が5000で、対峙した時から戦闘力がどんどん上がってて、「ゆるさんぞきさまら~」で8000以上まで上げたのに、ナッパと戦う時になってまた5000に下げてるって解釈が都合良過ぎだろ
気が合うな
やっと、まともな人がいてくれたか^^
A ビビっていない。もし本当にナッパの戦闘力よりも上なら「馬鹿な!?俺の戦闘力を超えるというのか!?」とか言うはず。だが一言もそんなことは言っていない。1年前400程度だったカカロットの急激なUPに驚いただけ。これは悟空が8000以上の数値を出したときに狼狽してスカウターを壊したベジータにも言える。このように別に必ずしも自分の戦闘力を上回ったから驚くわけではないことがわかる。それが証拠にナッパは最低でも5000の悟空が来ても倒す気満々でいた。
Q 2800の間専攻で手がしびれたじゃん?
A その気になれば8000以上の悟空と長期戦が出来るので、事実上これらの要素は消える(最大描写>>>最低描写)
威力は、8000以上のラッシュにもケロリのタフなナッパに悟空がダメージ期待する8000以上の少量かめはめ波>>>>>>>>>2800の魔閃光
なので、2800を跳ね返すのに手が痺れようが、2800が直撃してもナッパは何ともないはず
(痛がりはするだろうが。しかし、痛みは戦闘力とあまり関係ない事もあり、22000ほどのドドリアも、1500のクリリンのキックを顔面に食らって顔を抑えて痛がっている)
それに最終形態のフリーザもはるかに格下のヴェジータの強力気功波を蹴りで弾く際に「きえええええええええ!!!」と気合を入れて弾いている(つまり圧倒的な差があっても手で「じか」に気功波を弾くというのは思いのほか大変なのだろう 。手が痺れたぐらいはたいして問題ではないと思う
Q ご飯、クリリン、ピッコロ3人に苦戦してたじゃん?
A これは原作読めばその通りと分かるだろ
ナッパ「俺は今遊ぶぜ」と遊び気分なんだから。悟空戦でやっと本領発揮 。8000の悟空の動きが見えるのだから戦闘力7547前後は確定。最大描写の前には最低描写などナッパの遊びで十分に説明できる。
異常にタフに見える
ヤジロベーナッパリクーム然り
任意で手加減くらいは出来るでしょう
サンドバッグで例えるなら
・戦闘力5の人(一般人)が軽く叩く:ビクともしない
・戦闘力5の人(一般人)が強く叩く:手首を痛める
・戦闘力100の人(プロボクサー)が軽く叩く:ちょっと揺れる
・戦闘力100の人(プロボクサー)が強く叩く:かなり揺れる
・戦闘力53万の人(宇宙最強)が軽く叩く:サンドバッグ消滅する「おやおや、ホホホ」
・戦闘力53万の人(宇宙最強)が強く叩く:地球爆発「さあ、次の惑星へ行きましょうか」
女子供や脆い物触るにも
神経伝達が過敏なんてもんじゃきかんわけで。
宇宙人にしても戦闘力5と53万の制御は高等過ぎる。
フリーザも手加減して4万のネイルの腕ちぎる位で
そん時は10万位出してたんだろうが
100やら5相手だとちょっと
ギャリック砲にしても、ナッパのスパークや、ベジータの台風みたいな奴とか
明らかに上昇させてる節があるからな
キュイやった時もたぶんそういう事
全力逃げで、気を防御に使えなかったのも死因だろう
出典元:鳥山明『ドラゴンボール』(集英社)
ナッパたちがやっていたのは気を込めていたのであって、気のコントロールではない
だが、原作の描写をよく見れば実はやってるんだな
ある程度ならアリかもしれない
ピッコロだって1200→1800以上に急に上げれるからな
ラディッツ時は400が限界だと思うけど
ベジも眠らせておいたのを目覚めるで
17→18位の変動はあったかも
18は18のままで9割とかか ギアを合わすみたいな
ラディッツやリクームは素で戦闘力出せるんだよな
これが所謂、素状態
地球帰還悟空の素は5000。気を入れると8000
そっから界王拳で倍々ゲーム
Z戦士も最長老潜在組、界王組、ベジータラーニングで同じ感じの増幅を会得した
出典元:鳥山明『ドラゴンボール』(集英社)
クリリンたちにも、ナッパたちの気の器の大きさは透明だけどなんとなく見えているが、改めて水が満たされていくと、はっきりと量がわかってひびる
だがスカウターは、中の水の量ではなく、器の大きさを測るから、どんな状態でも相手の強さがわかる
それに対して気のコントロールというのは、気の器そのもの大きさを変化させ、元の大きさよりデカくしたり、見えなくしたりできる
これだとスカウターは器の大きさを測ってるから、戦闘力が変化するんだよ
ギニュー特戦隊メンバとヤジロベーの数値も
考えてみてくれないか。
でもリークームは6万の悟空に瞬殺(1撃KO戦闘不能)されたから6万の悟空の1.25~1.3倍は低い数字となるとだいたい45000ぐらいじゃね?いや48000かな?
ネイルも警戒する位だし あでもネイルは4万台だからあれか
ヤジロベーはどうだったんだろう?
サイヤ人襲来時800程度か。
しかしあの時点で飛べないというのは
致命的な欠陥のような気もするな。
もっと低い見積もりになるか。
アリと戦った時の猪木のようにひたすら
地上でやり合うのも堅実でいいかも・・・
出典元:鳥山明『ドラゴンボール』(集英社)
ヤジロベーかあ。ヤジは俺はよくわからない。考察できるほどの根拠となる戦闘描写もないしね
ヤジの考察は他の人に任せよう。すまん
公式の設定では960だったような。
多分修行の仕方がいい加減だったのであって
ちゃんと練習すれば飛べるようになるだけの気は十分あるな。
素質だけはあるタイプよな
天津飯戦後の腹ペコ悟空に匹敵
ヤジロベーの飯奪って食った後だから腹ペコではないよ
悟空担いでカリン塔も登ってるし初登場時でタオパイパイも倒せる強さはあったんだろうな
大魔王はまだ出てないし
ビビってたけどタンバリンにも負けないと思う
最後のドラムだっけ?あれと天さんにやられるか相討ち位か
>>1がめちゃくちゃ早口で言ってそうなのは分かった