今週のお題
『後付けでも回収凄いと思った漫画の「設定や伏線」と言えば何?』
(原題:後付けでも回収凄いと思った漫画の設定や伏線と言われたら何が思いつく?)
※お題の投稿、ありがとうございました!ლ(╹◡╹ლ)
(原題:後付けでも回収凄いと思った漫画の設定や伏線と言われたら何が思いつく?)
※お題の投稿、ありがとうございました!ლ(╹◡╹ლ)
長期連載が後付けだらけになるのは避けられないんだろうけれど、
矛盾や違和感が出ないようにやってくれないとね・・・
長期連載になればなるほど
「なぜ序盤のキャラはそれを知らないの」とか出てきちゃうから
やっぱり長期連載は大変ですな
コメント雑談って?
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MEMO
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コメント
鬼滅で朱砂丸が無惨に殺されたときに出てきた腕に縁壱が付けた傷跡が残ってたとき
読み返すとすごいぞ
あと炭治郎の走馬灯に青い彼岸花ちっちゃく書いてあるところとか
わかる
鬼滅に設定や伏線って一切ないよな
釣り針デカすぎて逆につられてまうw
こいつヤバ
不死川さんが稀血なのを予想できるようになってたよね
禰豆子相手にイキりまくってたのに、我慢できたら凄え大人しくなったからな
へえ細かいねえ
でも初代担当者と最終回までの大まかな流れは話してはっていうのは有名だしそういうことやってんだねえ
炭治郎の走馬灯に青い彼岸花がある伏線は回収されないまま原作終わったじゃねえか
後付け無しならともかく後付けありならなんも凄くないやないの
とりまキン肉マン上げとこか
これはお題の伏線回収ってのが悪いんじゃねと思う
後付設定で上手いと思ったものってことだけでいいんじゃねーかと思う
キン肉マンは復活してから後付でいろいろ上手く旧作の展開や設定を活かしてる感じだな
過去のエピソードの再利用って感じかね
バクマン。でも触れてたね。勝負の時は自分の単行本読み返して使えそうなエピソードを探すって
後付のからくりサーカスの伏線回収はすごかったけどな
後付け漫画の最高峰やな
言われないと後付けって気づけないレベルだし
ほならね、じゃないけど一回自分で物語考えてみ?
後付けで説得力持たせるのって、それはそれで能力よ
てかまあ作者の申告がない限り後付けか最初から考えてたかなんて読者には絶対にわからないけどな
設定の段階で矛盾してたってのも、人間なんやから絶対に無いとは言えんし
後付けなら回収凄い!とは絶対ならんがな
膨らませるのが上手い!とか拾い上げるのが上手い!とかあれをこう料理する発想が凄い!とかならわかるけど
寄生獣のタイトル回収は後付けとは信じられんくらいに奇麗に決まってた。
二千年後の君へ、二千年前の君から
後付け……?
1話から大まかなとこは決めてたんだろうけど補正がすごいなって
これは2000年前の君からありきじゃね?
エレン、帰ったらずっと秘密にしていた地下室を見せてやろう
845 とか、エレンパンチ時の人影とか、回収されずに、伏線にならなかったのもある。
コナソのVSベルモットあたりの伏線回収ラッシュは鳥肌立った。
あの医者の変装って予想してた人は多かっただろうけど
「エンジェル」発言やブレーカーが伏線になってるとは思わなかった。
いやあれ凄かったね
俺はまっったく気付かなかったんだけど、たしかに既に新出先生と入れ替わってるベルモットと思いながら読むとそれっぽいのよね会話の節々が
あと赤井秀一の死の偽装も物凄く前から画策されててすげぇ……ってなったよ
赤と黒のクラッシュは緋色シリーズがあってDVDや配信サイトとかである程度纏めて見れる今なら細かく伏線があってなかなか面白いけど
リアタイで見てた時は長いし難しいしコナンそっちのけでFBIと組織の連中がわちゃわちゃやってて物凄く退屈だったな
バスジャックの時の「その口紅1本でどうする気?」っていうベルモットのモノローグが口紅を投げたジョディじゃなくてその時通りかかった新出先生だったのとかすごいよね。
ただ、平次とジョディの探り合いはなんだったんだよって思う。
あの時の怪しさ満点のジョディはすごく知性的に見えた
ミスリード役を終えた今は…
ジョディ先生味方になった途端に推理力低下したよな。
敵かもしれないときの強敵感から味方になったはずの頼もしさを感じられない。
めだかボックスはなんだかんだきれいな感じはした
嘘喰いの迷宮編での「嘘喰いは負けるぞ」がブッ飛んでて、あれが作者曰く後付けなの未だに半信半疑
ソードマスターヤマト
北斗の拳はシンまでの構想で始めたと聞いた
つまりラオウやトキの北斗三兄弟は後付
ラオウの死以後はまぁ…
ネットでの聞きかじりではあるけど、シンまでというか打ち切りになったときの
ボスとしてシンを用意して、続くようなら世直しの旅(世紀末版水戸黄門?)
を行う構想だったらしい
んでその一環としてラオウとかも敵として用意されたけど、トキの過去編が
非常に評判がよかったので方針を大きく変更したそうな
いま連載中のドラマ北斗の拳がざっくりその流れ踏襲してるなぁw
まだレイ役が出たばかりだけど。
後付けと言うかヒカルの碁は意味不明エンドだった
せめてサイが消えたあとの「私はまだ神の一手を極めていない」は回収して欲しかった
Sai vsKoyo戦の佐為も塔矢行洋も気付かなかった逆転の一手が神の一手だったんじゃなかったっけ?
全然違う。
そもそも全てのキャラクターが神の一手に近づくために囲碁をしているに過ぎない。
神の一歩に近づく過程においては過去も未来も繋がっており現代における棋士も当然その過程に含まれる。
だからこそ皆同じ思いを共有しておりそれに最後ヒカルが気が付きその長い道のりを歩む覚悟を決めるって言うのが韓国戦の終わり。
全く後付も伏線も関係ない感想で草
佐為が消える直前に言ってたことこそが答えだろ。自分はヒカルのために存在した。ならばヒカルも誰かのために存在するはず。そうやって積み重なって神の一手に一歩ずつ近づいていくってやつ。
あれは回収させてもらえる前に作品自体が人気落ちて打ち切られたジャンプによくあるパターンだからどーしょーもない
むしろサイのそのセリフ自体はヒカルのサイを探して迷走編の最後でのサイはここにいる(自分の碁の中に)、故に神の一手を極めることはサイの碁を引き継いだヒカルの碁人生の目標とイコール化して回収されてるじゃん
そんなことも読み取れない程度の低能がデカい口叩くな
少年漫画のメインターゲットである少年はそんなこと読み取れんのよ、大人になって読み返したら名作だとわかる
「進撃の巨人」は未来の継承者の記憶をも覗き見ることができる
ドラゴンボールは悟空やピッコロ、神様が実は宇宙人だったってのは、悟空の大猿化や神様がドラゴンボールを作ったって設定を考えたときはそんなん考えてなかったと思うけど、結果として上手い後付で、知らん人が見れば伏線回収みたいになってると思う
悟空が何者でなぜ地球に来たのかを明かして、サイヤ人をほとんど絶滅させた諸悪の根源でもあり、父親の仇でもあるフリーザを倒す
さらには神様やピッコロと同じ種族であるナメック星人も救うなど、伏線回収や悟空とフリーザの因縁に決着をつけたサイヤ人編は物語としての完成度が高すぎる
亀仙人がギャグ漫画のノリで月を壊してたことが
サイヤ人編でピッコロが同じように月を壊しても「それだけの力あるならサイヤ人に勝てるだろ」と思われず
大猿化を巡ってパワーボールなどの駆け引きへと緊張感のある展開に繋がっていくのも上手い
始祖の力がもたらす影響には過去も未来もない同時に存在する
これは凄いとは全く思えなかった。いや、進撃の巨人唯一の汚点といっていい。なんでもできるを、謎解きの回答にするのは反則。
ベルトルトスルーで歴史を変える必要があるという事はベルトルトが食われる並行世界が存在して、修正した事になる。これはドラえもん・ツチノコ回みたいな鶏と卵状態のループ。
でも、原因と影響による結果が同時に存在してるなら、原因がどうあれ結果は消えないから修正する必要がない矛盾。ユミルの民は消えず、巨人の力だけが消えたのが、ムカデの寿命でなく歴史改変が原因の場合、ベルトルトスルーとの矛盾が解消されない。
結局読者には後付けかどうか不確かだから難しいな
塚内=黒霧ずらされたと思う?
青山は個性が身体に合ってないってところからは確定させたの上手い
伏線もそうだけど、
全キャラをうまく使い切って終わる作品もなかなかない
これはダイと鋼錬かね
鋼錬は最終戦に参加した人達全員に活躍の場が有ったのが良い
うしおととら、からくりサーカス
ジュビロ作品はキャラ使い切りの教科書だと思うぞ
銀魂は逆に各キャラの見せ場を作ろうとしすぎて冗長になっちゃった感じだな
かぶき町の面々が活躍するのは良かったけど、いかんせん本筋に関わりのない屁怒呂さんだのエリザベスだののターンが長すぎた
次郎長が再登場したあたりは熱いと思ったけど
銀魂はちょいちょいギャグが入るから、登場人物が多くてもまだ見られたけど、BLEACHの最終章と鬼滅の無限城編はキャラ全員に見せ場を作ろうとした結果、テンポが間延びしたり敵が異常にしぶとくなったりしたな
ミストバーンの正体
キルバーンとピロロの正体
老師ブラスがダイの名前を付けた理由
鬼岩城は鬼眼開放バーンの姿をイメージして造ったもの
ダイのこの辺ホント凄いよね。
うしとら、鋼錬あたりがよく言われる作品かな
ブラクロがそれに近いことやろうとしてるね
ワンピって旅の最後にワンピースという秘宝の謎が明かされるんだけど
これって、連載第一話からの壮大な伏線なんだよな
多分漫画史上最大の伏線になると思うよ
連載当初からの物語の核心を
ここまで引っ張り続けた作品って他にないからな
答えお預けにし続けたら普通ヘイト溜まるけど
ワンピースはちょっと異質な気がするわ
読者側も早い段階から「秘宝の正体が明かされるのはどうせラストだろう」って認識になっていたから平気だろう
ここまで長引いてるのはアレだが
伏線?
それはただの設定。
ワンピースで伏線と呼べるのは空島のドクロとルッチの鳩くらいじゃないか?
最近だと勘十郎のもあるぞ
あれも気付かんかったなー
利き手で描いてないからクソ下手ってのにはやられた
ただの皮肉やぞ
あと笑ってばかりいる町民とスマイル
フルボッコにされてて草
空島の伏線といえば 仲間の印の☓だろ
これで変身できる敵を見破ったという展開してからの
ラストの仲間だという証を無言で伝える手段ていう
脳をシェイクでもされたんかキミ
妖精のパンプキンとかも伏線だな
大局を動かす物ばかりが伏線ではない
やっぱりからくりサーカスだな
フェイスレスが真の悪役として出てきた時の伏線回収は凄いと思う
作者は後付けって言ってたけど読み進めるごとに伏線や謎が繋がっていく快感は最高だった
フェイスレス後付けだったのか
犬のしろがねが意味深にいたから死んでないとは思ったけど
どの時点の後付かって話じゃない?
初期しろがねがちょっとの負傷で戦闘不能になったのとか筆頭に序盤と終盤は矛盾あるけど、
白銀過去編の時点で犬が白金なのは決めてるとしか思えないわ
藤田はインタビューで謙遜するせいで発言の真偽がわからんのよね
本当に後付だったのってそんなにないと思うんだよ
色々設定をばらまいておいて後々面白そうな設定を回収する感じよね
あんなん後付け詐欺って言われてもしゃあない
伏線としか思えんもん
伏線回収ならジュビロよ
うしおととら、からくりサーカス読んでるなら異論はないはず
ちょっと違うかもしれんが、聖闘士星矢の前時代を書いた聖闘士星矢LC。
車田御大の出した星矢の全時代のいくつもの設定を全てきっちり回収、矛盾なく物語を終わらせることができた。
あの作者は、黄金聖闘士の魅力を完璧なレベルで描き上げたという時点で大満足だわ。
特に蟹座と魚座の面々は魂の救済がなされるレベルよ。
牡牛もめっちゃ株上げたと思うわ。
あいついないとフェニックスは闇落ちしたままだし、エンディングのサンクチュアリが悲惨すぎるし。
我々が見たかった黄金聖闘士よな。
誰が生き残るかバレてる、というある意味大ハンデを全く感じさせない。
へえ
評判いいのは分かってたけど興味出てきた
あの車田御大の無茶苦茶なその場限りの設定を回収できるもんなのか
聖闘士星矢のスピンオフは大体クソだけどLCだけはマジで面白い
聖闘士星矢LCちゃんと読んでないけど、車田が冥王神話を書いて設定滅茶苦茶されてないの?
そもそもパラレルワールドだし車田が大きく動く前にLC内で完結してる
LCは完全にパラレルでNDとは黄金聖闘士のメンバーとかも違うよ
初めは同じ世界にするだったのかもしれないけど早い段階で完全にパラレルなった
LCはスピンオフとしては面白いけど整合性についてはちょいちょい矛盾出てるやん
LCは作品としても好きだけど作者の怖いくらいの原作リスペクトが見てて圧倒される
そんなに伏線が見たいなら推理小説でも読んどけよ
どこを切り取っても鬱要素に直撃するアカザ
彼方のアストラやでー
いやいやスケダンの祐助と佐介の双子設定やでー
あれって、椿の初登場から考えてたのかな?
いやぁ連載前からだろ
主役3人の設定は最初から完全に詰めてそう
名前がボッスンと椿で名前が完璧に対照になってるから最初からあったと思うで(花の藤と椿、佑(右)と佐(左)、どちらも助けるという意味の助と介)
二人で全く同じリアクションするシーンとかあるしな…
気付けるチャンスは何度もあったのに気付けなかった俺らが間抜けだったんだ
こればっかりはやられた
祐介をボッスン、佐助を椿呼びでなければ
進撃
アニメ一期から見るとほんまおもろい
ジョジョは伏線はいっぱいあるで!なお回収
ボスのデスマスクってLive感?
デスマスクはちゃんと役目果たしただろ
正確には指紋だが
イタチが木の葉の里に来たのが
3代目火影が死んだから牽制しに来たになったのは好き
あんな堂々とした潜入ないもんな
それにしても暁丸出しの恰好で往来の茶屋で一服はシュールだ
ワンピースのCP0も諜報部隊なのに派手な格好してるから…
ナルトで言えば、カカシとトビの写輪眼が同系統ってのはシビれた
伏線は本来は物語上重要なものに名付けられたもので
猫も杓子も今は伏線いうのあんま好きじゃない
設定と伏線ごっちゃにして伏線回収してないって言い出すやつも増えたし
わかるわ
漫画ってお題からはずれるけど、今やってる朝ドラについてのネット記事でこの間クッソおかしな話見かけたんだよな
番組全体のあらすじとして「ラジオの英会話番組を通じて描かれる親子三世代の物語」って謳ってる作品で、二代目ヒロイン編始まってしばらく経ってからようやくラジオ英会話が登場したことを「伏線回収キター!」みたいに書いてて「いやいやいやそれもう絶対登場するってわかってた話だろ伏せてねえよ」ってなったの
丸見えなのは布石だよな
昔笹塚の家族がサイに殺されたけど今よりもっと荒っぽいやり方だった
↓
サイの殺す目的は死体の観察だから荒くしたら意味ないから真犯人はサイじゃない
やネ神
士【じゅういち】
VI(イレブン)→ⅩⅠ(シックス)→Xi(サイ)も巧い
伏線ではないけど
途中で終わるプロットだと誰か別の人になってたのかね
ピラフ城で悟空が大猿化した後のウーロン「宇宙人かなんかだったりして」
ウーロンは登場時から「強そうな姿に変化しても強さは変わらない」ってキャラだからな
明確にパワーアップしてる大猿変身は自分の変化とは根本的に違う物だとわかっていた
こち亀とかいう様々な伏線をリアル未来で回収させた漫画
最近はトレパク問題でよく名前見るね
RAVEのリーシャの墓を守り続けてたのがジークハルトだったのが判明した時は衝撃受けた
ただの謎の回収だから微妙
ジャンプで言えばダイ大の「直す」とかな
たまにキルバーンが人形だったのは後付けだったとか喚く奴がいるんだが、物語中盤でピロロがキルバーンを元通りにするときに「直さなきゃ」って言ってるんだよな
ちなみにピロロがハドラーを治すときは「治す」って言ってる
この「直す」の伏線に気づいていれば、キルバーンが生物じゃないことはとっくに明らかになってたし、アバンの「首を切られて生きていられる『生物』はいない」というセリフの答えにもなってた
これ、三条も誤字じゃないって言ってたらしいけど、文庫版では「治らない」に変わってるらしいね。
秀逸な伏線なのにどうして変えちゃったんだろう。
チェックミスかな?
ジャンプでも集英社でもないが今アニメやってるから「ハコヅメ」と言っておこう
元々考えてたとは思うんだが人気出て長期連載で設定や伏線の小出しができるようになって理想的に1話回収できたと思う
なおアニメでは1年は放送されないと回収されない模様w
赴任して来た時のダンボールの中身ってやつですね
10巻くらい寝かせてる
あーハコヅメも油断ならない漫画だよな、なんでもないギャグ回のなんでもない事件が後に効いてきたりするから
守護天使も奥岡島事件もアンボックスも凄かった
ハコヅメは絶対考えてやってるだろって思ってたのが後付けで驚いたわ
えーどれどれ〜?
単行本に作者の後書きとかもないから知らない
作者のインタビュー記事読んでみな
鋼の錬金術師の最終戦に参加する人だけが単行本の背表紙に出てくるを知ったときは感心した
これ確かたまたまって作者言ってたで
ソースは忘れたけど確か原画展のコメント
上の6人………
あれが全部!?
ミスリードと伏線完璧すぎるわ
あれは結局後藤が5人分なのか未だにモヤモヤしとるわ。
後藤が5匹同居と分かった後も
「あんたなら包囲を抜けるのも容易いだろう」とか
広川がパラサイトだとミスリードするセリフもあるし。
広川はチェックされても
パラサイトと判定されない
だから包囲を抜けられる
いや、それはわかっとるよ。
でもあのセリフはまだ広川を後藤級の怪物パラサイトと
ミスリードしようとしとるやろ。
その場合「上の6人」が後藤(5人分)+草野、で
確定させてしまうとおかしなことになる。
せやからあの時点の後藤が発してた波長は
5人分よりは少ない設定だったんかな、とも思えるわけや。
あのときの後藤が何人分の信号発してたかはわからないけど
5人より少なかったと思ってる。
個人的には広川が加奈みたくパラサイト信号を出してた可能性も
あるんじゃないかと思ってる。
だから田村も広川に興味を持ったし
「パラサイトは人間の子供」という結論にも
ある程度影響を与えたんじゃないかな、と。
嘘喰いのハルとエアポーカー
ハルが蜂名なのはラビリンスの回想時の口調的に後付けだろうけど活かし方が上手い
金田一少年の飛騨からくり屋敷殺人事件の息子すり替えオチかな
三兄妹の妹と弟は美形なのに長男だけはガキ大将顔で養子の方が妹と弟に似てるなぁって思ってたから真相を知って納得した
あの長男別の人に育てられたのに両親のクズっぷりを見事に受け継いでるの草だわ
ん?このお題はひょっとして後付け限定なのかな?
ゾロの刀の擬人化したのがゾロの村にいた刀鍛冶と同じ顔だった、とか
ただのファンサービスやん頭悪そう
ラーメンハゲvs藤本最後の対決で、客を信じることをやめたことで成功した芹沢が客を信じなかったために藤本に敗れるという展開
つけもの再登場
ブリーチで一護の父親がコンが一護に入っている時は
一護と呼んでいないと言うとこだな
こういう読み返して探したくなる伏線好き
でも俺読み返した時思ったぞ。父親とコン一護の絡み少ないし、中身一護の時も一護って呼ばねぇこと結構あんな…って
ブリーチで言ったら斬月=ユーハバッハはすげえなと思ったわ
斬月が一護の出血を止めたり影使って助けてたりしてたの、考えてみりゃ滅却師のできることだもん
⬆️最終章いちばんの興奮ポイントはそこ
あと竜弦の死者(滅却師)解剖→銀を集めて鏃作ってた とかはいいなと思った
知ってたかい?死神の霊酪は色が違うってこと
ヒルルクの桜が後付けってのが未だに信じられない
尾田はむしろあんなにアドリブで上手くできる方がすごいと思うわ
ものっすごい浮く木片
言い訳(ボケ)を違和感なしに放り込めるのはほんと凄いなと
山と化した設定に押しつぶされないのはこういう所にあるんだろうな
ゆで理論と同じで読者が納得(諦めとも言う)したらそらもう勝ちよ
あの後付け設定が本編でしれっと使われてたのめっちゃ笑った
信長の忍びは今まさに回収中だな、信勝の伊賀攻め
もう大昔だな
漫画じゃないけど最近ガンダムであったボッシュ大尉の後付け。30年前の外伝漫画の変なラスボスが最近つけられた「アムロの部下だった」の一文で悲劇的な狂人となった。
奪ったガンダム魔改造して悪魔の力だ!とキャッキャしてたオッサン
↓
ガンダムの改造は歴代のアムロ機のオマージュといわれる(ディジェ、Ζプラス、リガズィ等)
敬愛する上司アムロがアクシズショックで帰ってこず、ガンダムはアムロを地獄に連れて行った悪魔だと絶望する
最期は同じガンダムの1号機(アムロの回路チップ搭載)と戦い、主人公のラストシューティングに敗れる
…etc.
あの辺のたった一文追加されただけでのひっくり返り方は「ボッシュショック」と言われるレベルで凄かったな
一応漫画で付いた後付けなのでセーフ
なんか30年前のキラーパスを上手い事繋いだ感じになったよね
30年前の漫画にキラーパスを出した感じだな
ま…さか……数万ボルトの流れるボールを掴んでいられるはずが……!?
ポケスペはわりと印象的なシーン多いな。イエローとか
エメラルドの正体もなかなか良かったな
ポケスペでいうなら初期のブルーがプリンだけニックネーム呼びしなかったのが単なる誤植だと思ったらトラウマが原因だったのとか、幼少期のルビーを襲ったボーマンダがヒガナのだったのとか後付けにしても上手いと思う
本編自体秀逸だった失踪した最強のジムリーダーという伏線を
ポケスペが綺麗に装飾しつつなぞってるのも大好き。
マサラ襲撃がブイ目的で、それが三鳥合体に繋がるのも好き
ブルーがプリンで飛んでて三鳥見て気絶する理由含めて色々リーグで明かされるのも好き
3巻完結の一部だけでこの密度は完成度がエゲツない。
全巻通しでも3巻は特にすげーよな
三鳥倒してサカキ倒してミュウツー倒してグリーン倒して
後付けでも地面タイプのジムリーダーという根幹はどうしようもなく
10万ボルトで強引にゴリ押すという…
いやトキワのピカチュウで倒すの最高にアツいからいいけどさ!
あの頃のポケスペはゲーム本編を参考にはしても縛られてないからなあ
タイプ相性も漫画的に邪魔なら無視する思い切り。
ゲーム本編がバケモノコンテンツ化するに従ってそういうの許されなくなっていったからなあ
最近だったらホワイマンだな
全人類を石化したのは自分達をメンテさせるためってヤツ
正直うーん…
期待を上回るような回収ではなかった
本当にメンテさせるつもりなら
地球全体でなく一部地域だけ石化したほうが効果的と思う
月にミサイル打ち込まれて終わりじゃないかなそれ
石化(不老不死)が幸福であり対価になると思い込んでいる連中?なんだから全体にするっしょ
伏線と後付けと設定の再利用の違いがいまいち分からない…最近全部まとめて伏線伏線言われてるから
伏線として使えばなんでも伏線
つか本当の所は読者には分からないから区別するだけ無駄
後付けで凄いと思ったのはからくりサーカスだな
サハラから過去編の流れはほんま凄いで
最初は錬金術出す予定なかったとか
加藤ルートとまさるルートわけるのも知り合いの作家さんに相談して後から決めたって
インタビューで言ってたな
知り合いの作家というか、、師匠のあさりよしとおだね
ワンピならアラバスタの仲間の印一択やろ
あれが後付けって知ったときの衝撃よ
尾田さんテレビでさんまと対談した時
さんま「ずーっと考えてたやつよりその場でパッとお思い付いたやつのがよかったりすんねん」
尾田「週刊連載もそういうことあります」
って言ってたな
天才同士の会話なんだろうけど
センスとひらめきが神がかってる人でないとできない会話だな
構想ウン十年のワノ国と魚人島と
編集のダメ出しで絞り出した新世代
そもそもビビの女王設定が後付でアラバスタ書ききったのが凄いわ
ワンピースなら浮く木が最強
後付けって言ってるのに明らかに最初から仕込んでる伏線を挙げてるやつばっかだな
お題の時点でおかしいもん
後付けでも回収凄いて
後付けなら回収の必要がそもそもない
最初からの仕込みなら回収凄いもなにも予定通り回収しただけだろってなるしな
お題が悪い。あるいは灰がお題をちゃんと読んでない。「後付『でも』」ってことは最初から仕込んでようが後付だろうが回収が凄ければいいってことだろう。そもそも後付かどうかなんて作者が自分で言いでもしないとわからんだろ
その下に「長期連載が後付けだらけになるのは避けられないんだろうけれど、
矛盾や違和感が出ないようにやってくれないとね・・・」
とか書いてる時点で後付け限定のお題だろ
最初からの仕込みなら矛盾や違和感がないのは当たり前だしな
後付けかどうかなんて読者がどう判断するのよ
一度最終回迎えてから再スタートしたキン肉マンや、作者本人が明言してるエピソードがあるワンピースならともかく
内容である程度判断できるだろ
定期的に伏線ちらつかせてるようなやつもあるし
銀魂の陸奥が実は夜兎だった〜とか?
しかし最初っから夜兎のつもりだったかもしれないし、日笠被せてるから後付けで夜兎にしたかもしれないし
何が問題って「これ絶対後付けだろw」ってのはあんま記憶残ってないんだよね読んでる最中ならともかく
「これ元から決めてたんじゃなくて後付けなのかよ!?」って後で知って驚いたら印象深いんだけど。ミスウェンズデーはただの雑魚だったとかドラムでピンクの雪降らすつもりはなかったとか
上でも書いてる人いるけど悟空が宇宙人とかは後付けじゃなかったらむしろ驚く
昔のジャンプ漫画は後付けだらけだよな
feet.popの怪獣娘擬人化計画の漫画
ネウロのシックス関連とか暗殺の茅野とか、何気ない描写を読み返すと…ってのが多い松井作品。けど笹塚さんが石垣に「お前後々犯人にならねーよな?」って聞いてるシーンを伏線扱いは流石に無理があると思う。
ネウロはやっぱり電人のパスワードやな
あれは単語の意味まで知ってたが数字の意味まで説明されて鳥肌立ったわ
ヲタク御用達の名前プラスさんざん擦られたネタをもう一段掘り下げて悟らせない絶妙な伏線やと思う
後付け、ならまあって感じ
ただあれはお遊びみたいなもんだと思うがね
笹塚にわざわざ思い出させてなお「なわけねえじゃん」とまで言わせてるし
ハコは六面体
悪意の塊のような病
ゲームやけどシュタゲはあり(。´・ω・)?
ぼく勉で、うるかだけには「幸せにする」とは言わないで
最後に「唯、我が幸せに成る為、邪魔をする」ってが
うるかの本当の幸せになってたのは凄いと思ったんだけどな...
なんで?その直後から何も考えてないアレを始めてアノ終わりにしたのか..
名は…進撃の巨人
今まで一番伏線で感心したのはミストバーンの正体かな?
声とかロン・ベルクに気を遣ってる所とか含めて当時「すげー」って思ってた
タイトルの日本語の意味で紛糾しとるな……「最初からの伏線でも後付けでもどっちだったとしても凄い」って意味だと思ったが
「後付けオンリー」だと無茶苦茶限定されないか?
伏線って言うのか分からんけど、最近だとマグちゃんのユピスス=ナレーションは感心したわ
あれ後付けなのか元からの設定なのか微妙
運命狂わせる邪神は元からだろうけど
単行本でどっちなのか言及されるかな?
どっちにしてもユッピーと一緒に読み返したくなる設定で良き
「3巻で終わると思ってた」「ミュスカーは『出したら終わる』キャラとして出した」ってくらいだから
元々設定はあったとしても出すつもりはなかったんじゃないかな
物語に大きく関わる奴ではないけど、ブラクロのゾラの「困ったおばあさん助けてました〜(笑)」っていかにもな遅刻の言い訳がマジだったのは好き
漫画じゃなくて特撮ですまんが、シンケンジャーのレッドに対する「嘘つき」って奴
あれ後付だったの?
後付限定なの?
後付けでもだから、後付けであってもなくてもいいという意味だろ
初期の何話かでタケルが「SPARE(スペア)」って書かれたTシャツ着てたんだよな
後から気付いてウワーッてなったわ
ああいう描写のおかげで早い段階から影武者設定に気付いている視聴者が結構いたのよね
ラストの盛り上げも含めてようやった
ドウコクが先代レッドを倒す過去シーンと
タケルの家族が襲われる回想シーンで
ほとんど顔は見えないけど父親と先代レッドが別人だった
めっちゃ最近のだけどマグちゃんのナレーションが全部ユッピーだったのは衝撃だった
ヒロアカのOFAを個性持ちが受け継いだら寿命が縮むけど、無個性ならそのデメリットが無いと言う設定
そんなデメリットを知らないオールマイトがデクの精神性を見て継承者に選んだことが、結果的に最適解だったと言う運命的な偶然
OFAを爆豪や轟やエンデヴァーに渡せばより強力になるだろうがそれもできず、今までの継承者の様に後を託すこともできず、デクがAFOとの戦いに決着を付けないといけないと言う演出
後付けかもしれないけど、ヒロアカの主人公がデクにしか務まらない事を改めて強調してると思った
あれ、歴代でオールマイトが飛び抜けて強くなれたことや、デクが初期はなかなか力が使いこなせなかったことの説明にもなってるんだよな
オールマイトが引き継いでからデクに引き継ぐまでにめちゃくちゃバワーアップさせてたってことで
「AFOが個性与えたりすると廃人化したりする」って設定が出てて「複数個性は通常人体にはキツい」って予想つくようには出てたのよね
後付けかはわからんけど勇次郎の息子が刃牙とジャック以外出てこない理由が「勇次郎にとっては自分以外のすべてが異性」ってのはスゲェと思った
ドラゴンボールの悟空が宇宙人のサイヤ人だった後付け
大猿になってたりしてたしうまいことしたなと思った
伏線というネット民の大好物
なあ小戸川俺は何に見える?
後付けか最初から狙ってたのかわからないけど、忘却バッテリー。
キャッチャーの要が交通事故の記憶喪失で野球のことを全部忘れた点を指して忘却バッテリーなのかと思いきや、自分に負けた対戦相手のことをすぐに忘れる清峰のことも指してたって話
あれは流石に狙ってたと思うなあ
キャラ設定の根幹だから
ポケスペ
研究所を襲ったボーマンダの正体とか
そう繋げるか〜って感心した
・E組に来てから日が浅い
・シロの目線や発言
・泳ぎは苦手
・「本当の刃は親しい友達にも見せない」
見返すとしっかり張ってあるのがわかる伏線すこ
今の時代ほぼ後付け後付け言われるから大変よな
ダイの大冒険のハドラーを倒したのは15年前
勇者の仲間の娘のマァムの年齢が16歳
恐らくミスだったのを伏線に変えたのがスゴイと思った
ハンター×ハンターの念能力
キルアが知らないのが
どう考えても無理があるので
途中で作った設定だと思うけど
ヒソカが ぶつかった人の腕を消したとか
グルメハンターのブラハが体積より食べられるとか
ネテロが飛び降りて足が折れないとかが
全部 解決して すげーってなった
んでもその後付けのせいで
世界有数の暗殺家業の跡継ぎが念を知らない
一方でモタリケみたいなアホウでも使える
とか
「無知の不知」とか宣ってた王子が何も知らないのに
馬鹿にしてた他の王子やその部下が悉く能力者
挙句にその辺のチンピラすら使える始末
とかいう擁護しようのないポカもやらかしてるけどな
ハンターでここ最近一番秀逸と思った伏線は
カミーラが
「脱落した者の定義が曖昧だからを死んだことに一括して」
って言ったとき
アレって当初はカミーラが「私にほかの王子全員ブッ殺させろ」
っていう短気な殺害宣言だと思ったけど
アイツの能力知った後で見ると完全に真逆だったことが分かって
久しぶりに「富樫スゲー」って思えた
最近とはいったい…
荼毘の正体とかいう8割の読者にバレバレの布石をああいう形で回収したのは素直に感心した
エンデヴァーがボロボロの体を奮起するタイミングで暴露して、メンタルぐちゃぐちゃにするやり口がいい意味でえげつない
内通者の正体が青山とかベストジーニストは実は生きてるとか、読者がある程度予想していた内容なのに、それを話を盛り上げる演出として活かすのが上手い
ヒロアカは読者がすでにわかってることの盛り上げ方がうまいわ
設定に穴が合ったりするけど話の組み立て方がうまい
漫画じゃないけどロマンシングサガ2
河津「ノエルとオアイーヴは恋人同士なんです」→あー、ノエルだけなんか他の英雄より乗り気じゃない感じだったしな
河津「なのでそれと重ねる為に最終皇帝は女を推奨してます(ソースは舞台のDVDの冊子)」→あー、女の方が武器が優遇されまくってたからな
河津お抱えのシナリオライター「スービエと海の主の娘は恋人同士です、それを引き裂いた皇帝は悪者です」→??????????
手を握ってほしくて手がいっぱいある手鬼
後付けってか作者が気づいてなかったわけだが
存在しない記憶はすげえええええって思ったんだけどな・・・
妄想力が強い男たちに囲まれてただけだったネ…
マジだったらほんまにすごかったけどよく考えると主人公として扱いづら過ぎるから無理だと思ってた
術式が刻まれなさすぎてなんかあんのかと疑ってしまうわ
銀河鉄道999のパスは、行き先の惑星の名前を隠すためにアンドロメダ行きになってたな
あしたのジョーの力石徹の過酷な減量とその最期
もともとは、力石と矢吹は同じ体格のはずだったが、原作者と漫画家の行き違いから力石徹の体格が大きく描かれてしまった。
そのミスを挽回するために生まれたのが彼の過酷な減量。ボクシングでは、階級があるからマンガに描かれたままでは力石と矢吹は対戦出来なかったのだ。
結果として、あしたのジョーは伝説に残るマンガとなった。
これはたしかに。けど減量の部分が有名になりすぎたせいで、力石の死因は過酷な減量によるものって思われてる節がある(死を早めた原因だから間接的には死因かもしれんけど)
これかもしれんな
ヒロアカの321話かな。
ここまでのA組との付き合いの積み重ねを出しながら自ら孤立しようとする緑谷の心を最後掴んだのは…!
演出と納得度の暴力。あれはすごい。
藤田和日郎は週刊連載の勢いがありつつ設定を消化し尽くすのすごく上手いよね
うしとらで500年も磔にしてたのにわしを滅ぼさなかったのよ!とか完全後付けなのに完璧な答えだし
後付けだと思うが、ひぐらしのじじ抜きの件は結構熱いんだよな
一話の最初でババ抜きではなくじじ抜きで遊ぶ→ひぐらし関係でゲームと言えばまず連想するのはじじ抜きって感じになる→最終話で黒幕すらも助けようとする姿勢を、ゲームが終わって除外してた一枚を戻せば仲間はずれがいなくなるじじ抜きに例えて説明する
竜騎士は真相がしょぼいだのわかりづらいだのクソ寒い厨二ノリだの批判されることも多いし実際それが擁護できない部分もあるけど、読んでるときに「おぉ!」って思わせる演出力みたいなのはやっぱ凄いと思うわ
水上作品は作者曰くたいてい後付けらしいのに後付け感が全くないのすごい
有名な惑星のさみだれはもちろんだけど、戦国妖狐とスピリットサークルもすごかった
スピリットサークルはスゴイ上手いまとめ方してるよね
夜桜さんで序盤に結婚お祝いツイートを長男から見せられるんだが
不穏ツイート2個の下に唯一「ご祝儀渡しに行くね」と不穏じゃないツイートがあって
そのアカウント名がエスケープマンなのよね。
たぶん万さん。実際その後家来た時ご祝儀くれたし。
そういう仕込みみたいなことする作家さんと思ってなくてびっくりした。(失礼)
そういや六美の髪が一部だけ白いのとつぼみの髪が一部だけ黒いのも伏線だったな
サンデーで連載してた「うえきの法則」って漫画
単行本の表紙に毎回リサイクルマークが書かれてるんだけどそれが主人公の能力のヒントになってたことかな。
ダイ大で一番すげーのはメドローアだと思うんよ
ダイ爆発のバギクロスの時点から極大呪文は両手撃ち
メラゾーマ、マヒャドは片手、極大呪文の漢字表記なし
メラゾーマ、イオナズン、ベギラゴンが使えるハドラーの「ギラとイオを極めた」発言(メラは極めてない)…