1: 2024/09/30(月) 04:02:55.00
7: 2024/09/30(月) 04:04:10.00
>>1
術式悪用して空港に不法滞在する迷惑客
術式悪用して空港に不法滞在する迷惑客
22: 2024/09/30(月) 04:06:42.00
誰か教えてほしいんだけどスレ画の空間何処よ
なんで真人がいるんだよ
なんで真人がいるんだよ
29: 2024/09/30(月) 04:07:42.00
>>22
空港の背景省略版
空港の背景省略版
33: 2024/09/30(月) 04:07:55.00
>>22
魂の回廊ってすっくん言ってたろ
空港みてえなもんだろ
魂の回廊ってすっくん言ってたろ
空港みてえなもんだろ
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37: 2024/09/30(月) 04:08:30.00
だからなんで真人(だけ)が居るんだよ
30: 2024/09/30(月) 04:07:49.00
これから真人が輪廻転生に干渉する存在になるのだろうか
2: 2024/09/30(月) 04:03:43.00
真人に最強語録が生えてきたと聞いて
3: 2024/09/30(月) 04:03:49.00
真人が残穢とか残って喋ってるのに他の呪霊ときたら…
40: 2024/09/30(月) 04:09:14.00
舐めるなよ
俺は呪いだぞ!
俺は呪いだぞ!
53: 2024/09/30(月) 04:10:40.00
あいつ人の呪いで生まれたから魂とかなくてずっとああいう空間に漂ってまた生まれるの待ってんだろ
逆にいうとあの場所からどこへも行けない
逆にいうとあの場所からどこへも行けない
58: 2024/09/30(月) 04:11:30.00
>>53
火山たちはもう転生したっぽいのに…
火山たちはもう転生したっぽいのに…
102: 2024/09/30(月) 04:18:47.00
125: 2024/09/30(月) 04:21:09.00
>>102
はー待て待て
空港の夏油も宿儺と五条が戦ってたことを知ってたじゃん
あの世から神の視点で見れるっちゅー話よ
はー待て待て
空港の夏油も宿儺と五条が戦ってたことを知ってたじゃん
あの世から神の視点で見れるっちゅー話よ
138: 2024/09/30(月) 04:22:29.00
>>125
なる程
今思うとナナミンと夏油も五条待って不法滞在してたのか
なる程
今思うとナナミンと夏油も五条待って不法滞在してたのか
151: 2024/09/30(月) 04:24:10.00
>>138
無為転変持ってなくても不法滞在できる空港…
無為転変持ってなくても不法滞在できる空港…
152: 2024/09/30(月) 04:24:44.00
空港はパパ黒までいるから闇が深い
177: 2024/09/30(月) 04:31:02.00
187: 2024/09/30(月) 04:33:30.00
>>177
たぶんそう
実は生き方選べたんじゃ無いかと思ってた腸相みたいなもんか?
たぶんそう
実は生き方選べたんじゃ無いかと思ってた腸相みたいなもんか?
200: 2024/09/30(月) 04:35:53.00
208: 2024/09/30(月) 04:36:36.00
>>200
もうキャラブレの王だよ
もうキャラブレの王だよ
56: 2024/09/30(月) 04:11:13.00
舐めるなよ
俺は呪いだぞ!
↓
負けたわ…愛こそすべて…
俺は呪いだぞ!
↓
負けたわ…愛こそすべて…
209: 2024/09/30(月) 04:36:43.00
愛など下らん
→死にたくないよ~?
→俺は呪いだし!?
→いやぁ~負けちまったから次は真面目に生きてみるわ
自由すぎるだろこいつ
→死にたくないよ~?
→俺は呪いだし!?
→いやぁ~負けちまったから次は真面目に生きてみるわ
自由すぎるだろこいつ
296: 2024/09/30(月) 05:00:17.00
よくわかんなかったんだけど、すっくんどのタイミング改心したん?
死ぬ直前まで俺は呪いだぞとか言ってなかったっけ
死ぬ直前まで俺は呪いだぞとか言ってなかったっけ
212: 2024/09/30(月) 04:37:10.00
まあ伏黒には生き汚いところ見せたくせに虎杖には呪いやぞ!って強がるところ嫌いじゃない
214: 2024/09/30(月) 04:38:08.00
>>212
虚勢張らなきゃ生かしてもらえたのに…
虚勢張らなきゃ生かしてもらえたのに…
134: 2024/09/30(月) 04:22:10.00
まひとは魅力はともかく敵キャラとしての役割は果たしてたんじゃね
すっくんはなんなんだお前
すっくんはなんなんだお前
390: 2024/09/30(月) 05:24:17.00
すっくんはただの1000年ぼーっとしてただけのおっさんなんですけど…??
396: 2024/09/30(月) 05:25:57.00
>>390
呪いの王ごっこしてたら死ぬまで引っ込み着かなくなった無力なオッサンさ!
呪いの王ごっこしてたら死ぬまで引っ込み着かなくなった無力なオッサンさ!
216: 2024/09/30(月) 04:38:20.00
一貫性なんて無くていいじゃない
人間だもの
まひを
人間だもの
まひを
67: 2024/09/30(月) 04:12:28.00
絶対の強者!それゆえの孤独!
あなたに愛を教えるのは…
あなたに愛を教えるのは…
13: 2024/09/30(月) 04:05:43.00
いずれ真人も丸くなって愛を知るって事だな
15: 2024/09/30(月) 04:05:52.00
結局負けたら愛を知るのもいいかも♥ってなってるんだから
万さんや凡夫は間違ってなかったってことやん!
万さんや凡夫は間違ってなかったってことやん!
377: 2024/09/30(月) 05:21:20.00
真人ずっとあの空間にいるのきついだろ
378: 2024/09/30(月) 05:21:43.00
術式悪用して空港に居座り続ける真人見て思ったけど凡夫たちの空港にもこっそり潜んでたんじゃねえか真人…
379: 2024/09/30(月) 05:21:44.00
今思うと凡夫の空港不法滞在者多過ぎだろ
コメント
久しぶりに真人見れて嬉しかったわ
相変わらずでなにより
マヒトとか主要なキャラのエピソードに絞って欲しかった
当主とかぽっと出カップルの話しにあんな尺使って悲しかったわ
真人出て嬉しい
順平ペロペロ
こいつ虎杖にトラウマ植え付けられたんじゃないのか
ブレブレだな
その虎杖がいないじゃん、ストレスの元がいないんだからそりゃいつも通りなんじゃ?
どうでもいい事件をどうでもいい理屈で解決したと思ったら、宿儺と真人がよく分からん会話をして終了
ある意味歴史に残る最終回だったな
いや会話の内容は単純だろ
ナメるなよこいつはジャンプまとめ民だぞ…!
いや分からんだろ
宿儺のもう1つの生き方って何なん?とか左の女誰?とか全体的に読者に委ね過ぎ
「描かない美しさ」ってのはある程度あると思うけどこれは過剰、ただの描写不足
それは別にわからないままで良くない?はっきりさせなきゃいけない事なの?
なんにでも理由や結末が与えられないと不満なの?それとも不安なの?
青2
信者はあの情報だけで左の奴が万とか天元とか色々妄想出来るらしいで
まぁ一般読者にそこまで妄想膨らませて楽しめってのは無理な話やし、信者の怖いとこ出てるけどな
前半に関しては呪いではない生き方で十分説明終わってんだろ
バカはツッコミどころもズレてんだよ
実際矛盾点はいくらでもある漫画だからこいつは読んだ上で叩いてんな、こいつは単なるバカだなってのは伝わる
2は後者
呪いでは無い生き方って何?
その生き方とロリ裏梅みたいな奴が何の関係があるの?
どうでもいい会話した挙句情報量だけ増えてるだけなんだから灰コメみたいな疑問があるのは当然だと思うが
会話の内容を端的にまとめると復讐しない生き方も選べたけど選べなかったってだけじゃない?
よくわからん女・裏梅の描写に関しては、生き方を変えられるきっかけはあったけど変えなかったって発言の例であって深掘りしなくても内容は変わらんし伝わるやん
端的に言うと人殺したり喰ったりするのやめるって話だと思うけど
過去に裏梅に止められたことがあったんでしょ
そこまで読解力ないとコロコロしか読めないだろ
そりゃ呪いの反対なら祝いか速いのどっちかやろ
宿儺の過去を事前にきちんと描いておけば女二人の疑問とか宿儺のしたかった生き方について
掘り下げられただろうし描かないままこの最終回は意味不明だわな
真人も出してきたけどあいつはあの空間で何をしてんの?
左の女に関しては誰も分からん
ファンブックや短編で補完されるかもしれないし宿儺にも虎杖たちが知りえない関係性・過去があったよって程度の話かもしれない
青2
もう一つの生き方ってそりゃ自分を蔑み虐げた者たちへ復讐をしない人生でしょ
左の女に関しては生き方を変えるきっかけになりえたってだけ
宿儺の母親とか宿儺が愛した女とか色んな可能性は考えられるけど、詳しく描かなくても特に会話の内容が変わるわけではない
宿儺にも意外な一面があったって落差を作るためにやってるだろうからここは好みだな
詳しく過去を描いたら最終回にこのシーンを持って来た時の意外性はなくなる
よくある手法だと思うよ、超有名な映画で言うと市民ケーンとか
左の女誰?となるのはわかるけど宿儺と真人の会話がわからないのとはまた別問題だよな
優秀な呪術アンはすべて理解した上で反論できないところを叩いてるから信者ともレスバにならない
まずは理解できるよう頑張った方が良い
人間への復讐の憎悪で満たされてて復讐以外の人生を知らなかった奴ですら真っ当な人生を歩もうと思えるくらい影響された人間がいたという話なんだから何故その人間の影響で復讐をやめようと思えたのかとか復讐止めてどういう生き方をしたかったのかとかのエピソードは絶対必要な描写だろ
普通の奴が復讐止めて社会復帰を選ぶのとわけが違う
青13
いやだからその生き方って何?きっかけって何?
ってなるわけで・・
スマン、灰だが宿儺と真人のを「よく分からん会話」って言ったのはちょっと端的過ぎたというか、言葉足らずだった
「次があったら人を呪わない生き方をしたい」っていう宿儺の意図は読み取れるけど、死に際にも呪いの言葉を吐いたのにその結論に至った経緯とか、突如降って湧いた左の女などの情報を処理しきれず困惑した結果、「よく分からん」って感想が出た
それをどう考えるかは読者に投げたんだろう、今後ファンブックで補完するかもしれんがな
実際空白部分多いから二次創作流行ってんだろうな
全部説明してもらいたい読者には向いてない
読者に想像してもらうやり方がウケるからこうなってる部分もあると思うんだよな
ガッチガチにストーリー作りこまれたゲームより美少女ソシャゲの方が盛り上がるのと似た理屈
↑虎杖に対しての呪いの言葉は単に虎杖には懐柔されないっていう宿儺の最後のプライドでは?
青19、読者としてもこんな情報があったところで…みたいな感じになるのも分かる。なんていうかこんな話を聞きたくなかったみたいなほうがニュアンスとして近い気がするがどうやろ?
青18
灰コメからハシゴ外されてて草
全部説明してほしいって感覚が分からないんだよな
枠組みだけ与えられてんだから各々自由に想像すればいいじゃん
それだけに反省会は醜悪なんだけど
例えば死滅回游を終わらせる方法を端折ったのは能力的な問題だけど今週のは何でもいいわけじゃん
灰2=青19が思ったより誠実でレスバ民が哀れになるな
青19
その感覚は正しい
その場その場でキャラの思想がコロコロ変わるくせに掘り下げは一切しないし過程も描かないのがこの作品だからキャラが何考えてんのか分からないんだよね
最後に裏梅選んだのも宿儺なりに理由があったとは思うがそれすらも描かないし
宿儺にとって裏梅が他と違うってのは十分描かれてたからなぁ
虎杖の思想の変化が描けてないのとかは問題だな
灰2が会話自体は理解できてたってことは結局青7が一番のバカだったってことでいいか?
宿儺と裏梅の関係充分に描かれてたか?所詮世話人兼料理人の裏梅とそれを利用してる宿儺
程度の関係しか無かったはずだが・・
宿儺の性格上自分に尽くしてくれる奴だったらそりゃ利用するだろう
そもそも最後に連れてったあのロリが裏梅なのかも分からんし
青31
そういうことでいいんじゃない?
じゃ、この話はここで終いだな!
むしろ青31が一番馬鹿なんじゃね?
会話が理解出来てれば青7みたいな疑問が出るのはむしろ当然
再開時喜んでたり冗談言って笑い合ってたり他とは違う関係性だったじゃん
他より上の存在ってのがこれまでの描写で、主従以外の関係を築けたんじゃないかってのが今週でしょ
呪術が説明不足なのはそうだけど単純に君の読解力・理解力も低いんだと思うよ
呪いではない生き方が人を殺さない生き方ってことすらわからないんだし
青7めちゃくちゃ効いてて草
じゃ、この話はここで終いだな!w
多分青7は低知能アスペなんだろうな
想像することができないタイプ
「呪いでは無い生き方って何?」はすごい
青19が言ってることはそれなりにまともだと思う
どこまで描いてほしいかって個々の基準の問題だけど
灰2=青19:会話の内容を理解した上で描写などに物足りなさを感じ、不満を表明した
青7:そもそも理解できていない
ということでよろしいのか
素直に読むと虎杖の前で反省するそぶりは見せたくなかったんだろうな
平和に暮らすとしてもお前とだけは絶対ねーよ(裏梅居るし)っていう
想像力があるのは結構だけど描かれても無いことを脳内補完してさも公式の情報であるかのように錯覚してる方がよっぽど低知能アスペだと思いまーす
それワンピとかの考察系(笑)YouTuberにも刺さるやつぅ~
自分が何も言わずとも自分の意図を汲んで自分の周りのことをやってくれる従者兼兵隊と再会したんだからそりゃ喜ぶだろうよ
でもだからと言って主従関係以上の関係は無かったし冗談言いあうなんて羂索ともしてたし裏梅との関係が特別であることを示す描写でもなんでもない
宿儺にとって呪いでは無い生き方は人を殺さない生き方なんて何処にも描かれて無いし最後に裏梅を連れて行ったこととの関連性も明らかじゃない
君は他人に読解力や理解力の指摘をする前に自分の読解を疑った方が良い
「何処にも描かれて無い」から推理も出来ないんだとさこのガイジw
一言一句描かれてないと駄目って赤ちゃんレベルの読解力じゃん
知能めちゃくちゃ低そうだから具体性をもって答えてあげただけで他者をいつくしむ生き方でも何でもいいわけ
羂索と宿儺が冗談言い合って爆笑してるシーンとかあったっけ?
羂索と再会するときも別に喜んでないよな
裏梅と他の違いを話してるんであって、裏梅とすら「主従関係以上の関係は無かった」のはそりゃそうだろ、今週で他の生き方もあったんじゃないかって思い返してんだから
35を読んだうえで「でもだからと言って主従関係以上の関係は無かった」って繰り返すあたり本当に境界知能なんだな。これまでは主従関係しかなかったことは35も指摘してるから、文章が理解できてない
35「(裏梅は相対的に)他より上の存在ってのがこれまでの描写で、主従以外の関係を築けたんじゃないかってのが今週」
44 「でもだからと言って主従関係以上の関係は無かった」
この返しは本物のガイジだわ
行動をともにしてたのは裏梅と羂索だからこの二人が他と違うのは境界知能でも分かるよな
で裏梅の方は平安時代も一緒にいる(万の回想)
それに加えて再開時の笑顔、共有する過去の出来事を引用して虎杖を笑うシーン、「痒い所に手が届く」などの評価する言葉。このあたりを見て裏梅と羂索の区別がつかないなら44の理解力がシンプルに低いだけ
読者が自由に想像してくれってシーンに対して、「状況が確定できない!状況が確定できない!」ってやってんの面白すぎるよ
人殺さないのは最低ラインでどう生きるかは各々勝手に補完するんだよ
ここのツリー見てると某作者の言ってた「全部説明しなきゃ分からない読者が増えた」ってのは本当なんだろうなと思うわ
だから裏梅と他の違いが君の言う「他よりも上の関係」では無いと主張してるんだが
たかが主従関係に「他よりも上の関係だった」と意味を付け加えてる君の方がよっぽど読解力無いでしょ
別に一緒にいる以上談笑くらいはするだろうし主従関係なんだから痒い所に手が届いて当たり前
羂索とだって浴の儀式の時冗談言いあってたでしょ
呪物の成り方を羂索から教わってる以上は裏梅だけじゃなく羂索とも過去に一緒にいただろうし
作中の宿儺と裏梅のショボイエピソード積み上げても所詮主従関係以上の関係は無くて「他よりも上の関係だった」は描かれてもいないことなのに憶測で意味を付け加えてるだけ
主従関係は主従関係でそれ以上でもそれ以下でも無いのに人間として生きたい宿儺が最後に裏梅を選ぶことに対する説得力には成り得ないから問題なのよ
つか羂索とだったら五条襲撃の時羂索と五条の間に割って入ったり呪物の成り方を羂索から教わったり羂索にも宿儺は大分入れ込んでるってことになるだろ
その読者が自由に想像してくれ!がただの投げっぱなしになってるから色々言われるんだろうに・・・
想像で全部済むならそもそも創作物なんていらない
全部説明しなきゃ分からないんじゃなくて読者にとって説明すべき部分を説明しない読者目線に立てない作者の問題
作者が自由に想像してくれと言ったのならともかく自分に都合良い受け取り方する前に何が確定した情報で何が分かってない情報か考えた方が良いよ
作者が投げてくれたものを読者が受け取れば済む話だということだな
宿儺と主従関係を築けてたのが裏梅だけ(=だから他とは違う)って話じゃん
適当に殺すのと従者として置く区別が君の頭じゃ理解できないってんならもうしゃあない
「裏梅 手下」で検索すりゃ出るだろうけどこれは公式設定だから
浴の時は羂索が冗談言っても流されてたし、裏梅みたいに並んで爆笑したり再会時に笑顔向けられたりとかはないわけじゃん
まぁ裏梅ほどじゃないにしても「羂索にも宿儺は大分入れ込んでる」可能性はある(羂索も明らかに他とは違うから)
裏梅が呪いではない生き方を示す機会があったってのは今週判明した情報だから、その情報を受け入れられない!ってゴネてもはいそうですかとしかならんよ
適当に処理する人間と傍に置く人間の価値は違うってのも明らかな情報だろうに、ここに関してでうだうだ言ってんの笑えるわ
47の指摘もスルーだし7から一貫してガイジだな
「想像で全部済むならそもそも創作物なんていらない」→枠組みがあるから想像できるし、だからこそ二次創作流行ってんでしょ
まぁ何もかも説明してくれってタイプには向いてないんだよ
呪術が粗だらけなのも事実だけどね
「読者にとって説明すべき部分」はお前の価値観でしかないって未だに気付けてないんだな
裏梅と羂索の違いが認知できないならそれでもいいけど「裏梅と羂索」が他とは別ってことはいくら何でもわかってんでしょ
その中で裏梅により特別な感情を抱いてたって今週判明しただけの話じゃね
青50がすべてだな
裏梅と他の違いを事細かに言語化しないと理解できないレベルの読者も居るからワンピが説明台詞だかけになるのも仕方ない
だかけ
だからその「手下」と他の連中よりも関係が上であることを区別する要素が無いのに他よりも関係が上であるという主張が変って言ってんじゃん
そりゃ手下として動いてくれる奴は便利なんだから殺すわけないだろ
でも利用価値としての問題なら虎杖や伏黒や羂索とか何なら五条も宿儺に貢献したと言えるわけでそいつらと裏梅を分けるもんは一体何?ってなるわけで
その区別が出来てないから今週の展開は唐突で良くないって話だろ
いやだから・・作者の投げる方向が明後日の方向だから読者は受け取れないよってことなのよ
投げるなら読者の方に投げるのがコミュニケーションの基本
「そいつらと裏梅を分けるもんは一体何?」
そのひとつが今週の描写だろ
手下と雑に殺して良い人間の上下関係が分からないならもう会話成り立たないよ
これまでも命令聞く存在は居たわけで
「作者の投げる方向が明後日の方向だから読者は受け取れないよ」
今週に関してはお前が受け取れてないだけだから上の方で袋叩きにされてたんだろ
傍に置こうが適当に処理しようが人を利用する対象として見てなければ価値なんて一緒だろ
その線引きがねえから急に裏梅に思い入れあります!とかなっても違和感しか無いのよ
つか呪術は二次創作じゃねえのに何で二次創作の話してんだか
公式同人っていう意味ならそれ呪術を馬鹿にしてるけどな
「そりゃ手下として動いてくれる奴は便利なんだから殺すわけないだろ」
どんだけ理解力低かったらこの言葉出てくるんだろうなw
言うこと聞くだけの有象無象と隣り合って爆笑したりする?
平安時代からずっと一緒に行動してる時点で特別なのは明白じゃん
今の今まで利用するだけ利用してきた分際なのに今週の描写は成り立たないって言ってんの
命令聞く奴がいっぱいいたかかどうかじゃなくて宿儺がどう思ってんのかって話だろ
特別なのは明白じゃん!って何処が?
それが特別な関係だからなのか利用できるから利用してるだけなのか区別できる描写は無いよね
てか別に談笑くらい知り合い程度の中でもするでしょ
羂索の冗談流したのも知り合いとの他愛ない会話に過ぎないだろうし
「今の今まで利用するだけ利用してきた」けど他の生き方も出来たかもしれない
そのきっかけのひとつが裏梅だった
って話じゃん
新情報に納得しないもある?
裏梅と有象無象の差は描いてんだから、もし既存キャラで誰かが当てはまるなら裏梅(か羂索)以上の適任は居ないだろ
「利用できるから利用してる」のは前提としてそれに耐えうる器は平安時代から裏梅だけでしょ
現代の人間で隣に並びたてる存在あった?
これが「全部説明しなきゃ分からない読者」の実例か
シンプルにまとめると青7?は裏梅と他の扱いの区別が全くつかないから今週の描写にどうしても納得がいかないってわけだな
もうこのレベルのはしゃあない
今の今まで利用してきた奴が何で急に人として生きたいと思ったきっかけになってんのかが意味不明って事
今まで利用する目的で傍に置いてた奴に利用価値以上の感情は無い筈だろ
そいつに急にそれ以外の感情が沸いたのなら話として繋がってない
てか裏梅と有象無象の差ってなんだ?利用価値が他よりある位の差しか描写されてないと思うが
裏梅以上に耐えうる器って言われてもだから宿儺はこき使ってんだろうとしか言いようが無いが
×区別がつかない
〇区別が描写されてない
むしろ宿儺の視点に立てない人が最終回のイミフな展開を擁護してるんだなーと思う
青7が「呪いでは無い生き方って何?」とか言っちゃうのも、こいつ(青7?)が裏梅と他の区別がつかないのもすべて芥見の描写不足のせいなんや
青7も現代教育も悪くない
じゃ、この話はここで終いだな!
呪術も今のワンピくらい説明すればこういう読者は生まれないだろうから、実際芥見の落ち度もあるんだろうな
わからないのはそれはそれで問題だと思うが・・
感想見てると分かろうとしない、組み合った上で語らないって人いるよな…闇の読者なら組んだ上で罵倒して欲しいわ
何だよ!
灰だけガキみてぇじゃねぇか!
チクショー!
むしろストーリーを順に追って見ていけば分からないのが普通では
あの空間にせよ別の生き方があったにせよ最終回なのに情報ドバドバ出してきて何がしたいの?としか思わんけど
そんな情報ドバドバだったかな…
すっくんに昔好きな女がいたかもしれない!みたいなのは人によってはクッソ重大な情報だと思う、動揺する人はいるやろ
でも万に愛云々言われて鼻で笑ってたから元々その存在は仄めかされてた感ない?
後から見ると万のキャラが味わい深くなるんだよね、万からすると裏梅は敵じゃなくて横並びぐらいのポジション、ただすっくんには既に心を奪われた人がいてもう恋なんかする気はないような状況だった、それでも挑戦した負けヒロインってことよ、ちなみに首折ってでもストーキングした裏梅は最後に勝利した模様
青4
・真人と宿儺がいた謎の空間について
・真人はあそこで何をしてるのか
・宿儺の人生を変えるくらい影響を与えた女二人は誰なのか
・何故宿儺は二人の内裏梅?っぽいのを選んだのか
・宿儺の言う別の生き方とは何なのか
・宿儺は女二人にどんな影響を与えられたのか
ざっと見渡すだけでもこんだけあるんですが・・
青8は呪術が好きなんだろうな、だからこそこうした要素をよりオフィシャルに詳しく知りたいってのもありそう、まあこんな感じでいいんじゃね?みたいなスタンスの人もいたり青8みたいなスタンスの人がいてもいいと思う
ある意味では呪術も考察を楽しむ漫画なんだからさ、会話や議論を通じて考えればいいのよ
最近は悪意ある書き込みばっか増えてすぐ喧嘩になるけど元々ここは「仲良く語り合いましょう」
って場所なんだしね
青8
・宿儺の人生を変えるくらい影響を与えた女二人は誰なのか
・宿儺は女二人にどんな影響を与えられたのか
↑二つならわかる
他はある程度説明されてたり考えればわかると思うけど…
・真人と宿儺がいた謎の空間について
→説明されてる
・真人はあそこで何をしてるのか
→お前が先という発言からおそらく虎杖を待ってると思われる
・何故宿儺は二人の内裏梅?っぽいのを選んだのか
→そもそも選んでない
→真人の前で一緒にいる意味という意味なら同じタイミングで死んだからと思われる
・宿儺の言う別の生き方とは何なのか
→復讐をしない生き方(具体的にはわからん)
青11
「循環する魂の通り道」はなんの説明にもなって無いぞ
そもそもそれが何なんなのかわけ分からんわけだし
真人が虎杖を待ってんのも意味不明
つかとっくに死んでるのにこれ以上何がしたいのかも分からんし
循環する魂の通り道 次があるなら 単純に解釈するなら、死者が輪廻転生する前に通る道みたいなもんかな。黄泉平坂のような。
死んで生まれ変わるか、消滅するかは、意識消滅して、目覚めてみないと分からん/記憶無くなるから永久に分からん。わけだから、「次があるなら」なんだろう。真人は宿儺や虎杖と話してみたかったから、転生/消滅しないよう、あの空間で待ち続けた。
まぁ、元人間でなく、呪いそのものの真人の場合、転生はなく消滅するだけかもしれんし、記憶消滅して新しく呪いとして再構成されるかもしれんが。
10年後は忘れ去られて誰も語ってない漫画wwと煽る声もあるけど統一してくれ
適当に処理する人間と傍に置く人間の価値は違うってのも明らかな情報だろうに、ここに関してでうだうだ言ってんの笑えるわ
47の指摘もスルーだし7から一貫してガイジだな
「利用できるから利用してる」のは前提としてそれに耐えうる器は平安時代から裏梅だけでしょ
現代の人間で隣に並びたてる存在あった?
ツリーミスすまん
悪は力で倒す事しか選択肢がない五条と違って虎杖はそんな人間にも寄り添って再起を促す別の分野で五条以上の存在になったと言う大事なエンドを描写するエピソードだぞ
虎杖の心境変化(歯車以降)は不十分だけど、ここ数話に関してはこういう意味でまとまってるな
尚この後天使と一緒に受肉体とっ捕まえて受肉元から剥がす仕事がある模様
寄り添うどころか積極的に殺しに行こうとしてるんですが
そりゃ明確に被害者と加害者の構図だからそうよ
これ以上被害を出さない加害者に更生を促す事とは全く別
何が尚模様だよ恥ずかしい
それって結局悪とそうじゃないものを自分勝手に線引きしてるだけじゃん
しかもお上の命令でやってるわけだし
悪は力で倒してきた五条と何が違うの
呪いとして軸がぶれている
真人がナンバーワンって話なんだよね、真人のこういうとこ好きだから良かったわ
元々「理解はしたうえで」そんなの下らんって言ってる人だったしね
尖ったヤンキーじゃん、そりゃ丸くなったと言われる
勝ってる間はスタンス変えなくても良いけど負けたのにスタンス変えないのはみっともないっていうのも理解できるけどね
死んでから変えるのってみっともないよな
ツリー内で真人と裏梅がバチってるの草
まぁ小僧には負けたけど最後までイキリちらかして、真人には他にも道があったかもなと言い始めるあたりマイルドヤンキーなのよな。
事切れる前と後で何の心変わりがあったんだよ
あの時点で虎杖には完全敗北してただろ
心変わりも何も宿儺は力が全ての人間負けたら死んだも同然の人間だから負けた己は勝者の言う事聞くってだけだぞ
いやいや
勝った奴言う事聞くような奴なら虎杖の中に入るのを選んでるでしょ
虎杖にだけは例外だよ
散々虎杖だけは特別な嫌悪感をもつ存在って書かれてたじゃん
自分のルールを捻じ曲げてでも虎杖の憐憫に乗ることはしない
だから人を尊重する生き方でもいいかもなはあくまでそのルールで生きた今世とは関係ない次の生に限定してる
芥見が言ってすらないマイ考えが正しいと言われても。どのみち嫌いだからいうこと聞きませんってだせえけどな。
快不快が己の指針も虎杖はとびきりの不快な存在というも描写されてるのに描かれてないとはこれ如何に
悪役なんてみっともないしダサい最後を遂げてなんぼだろ
元から宿儺なんて強さをもって好き勝手やるキャラだったんだから負けてダサくなるのは当然よ
ゲラゲラした時に虎杖に「どこまでもいっても呪い」認定された仲間ではあるけど、生粋の『呪い』である真人に対し宿儺は呪いであることを選んだ『人間』だし、そこの差だろ
真人は生まれ変わっても呪い、宿儺は選ぶ余地がある
宿儺も今生は生き永らえずに呪いとして終わること選んだけど、次があれば呪いにならない生き方もええかもなって思っただけだから、呪いとしての軸はブレてても「好きに生きる」っていう宿儺としての軸は別にブレてない
ある意味すっくんは肩肘張らないほうがすっくんらしいのかもな渋谷みたいに。自由にやるべきなのに自分自身に呪いの王という縛りをかけた結果が最後のイラつきなのかもしれない。
その肩ひじ部分が異形ゆえに呪詛というか呪を吐き出すすべしか知らんに繋がるのやろうな。
まぁこじらせDT見たいなとこあるわな。素直に愛されるのも愛と認識すればいいのに、戦闘してる時はワイは愛されてるしー。異形とか気にしてないしーみたいなとこは擁護できない。
露出狂の万ちゃんできっかけになるくらいやから確実に童貞やで
虎杖が腹立つから虎杖の前だと呪いぶってる可能性
ツンデレやん
真人の言葉を語る時真人になるのだ、こういうちょいエグいのすき
反省会削ってこの会話で1話やったほうが良かった、とか
書いてた人いたけどそれは冗長に過ぎるだろ
反省会のが冗長だろ
でもマシュマロ返しみたいで面白かった
いや別に
バトル漫画で今までにない試みだったから新鮮ではあった
ラスト2話でそれなりにまとめられたこと考えると、あの奇行もあってよかったと思う
10回ぐらい周回してボケナス言いまくるとこれはこれでいいかって思えるんだよね。週刊誌なんだから話題性重視があったっていいし作者の気持ち全面なのは結局作品として面白いんだよね。
ダサいエピローグとして伝説にはなれたな
宿儺を倒し終わってるのに反省会はアホらしいけどな。出たとこ勝負っていう側面が強くて常にアドリブを求められてるのにあーしとけばとか話してもね。
ラルゥ達を抜いてる時点でやる気なかったしな。
負けを認められるスッ君は器広いの!
って言いたいだけだな。要らん要らん。
でも裏梅の涙を見るとまあええかなってなっちゃう
空港と違って真人が全ての魂と繋がれるのは理解できるだろ……空港は意味不明だが
宿儺はずっと虚勢はって自分自身にも嘘ついてたけど負けて丸くなったってだけだから別に矛盾もない
最終話は良くも悪くも普通だよ
すっくんは昔恋をしたけどその恋をした相手が自分をかばって死んだみたいな話があると思う、悲恋すっくん読みたいのだ
恋をした相手を自分で殺して肉料理にするくらいじゃないと呪の王自称するには弱くね
例の生姜焼き定食とかか・・・ハードルは高し
呪の王から祝いの王に
ナメるなよ
オレは祝いだぞ
アニメ好き芸人がいいそう
お呪いの王やぞ
キャラ個人の発言が確定情報だと勘違いしてるやついるよな
ナレーションはそれでいいと思うけど
本当は人間らしい感情持ってんのに人間食ってんの怖すぎるだろ
特定の相手に対して人間らしい情動を持つことと、それ以外の他者に対して禁忌を犯すことは両立しうるから…
結局はそれ
自分の大事なものじゃないから宗教に毒された非術師やろっか言えるし
大義の為には肉親を手にかけられるし
双子の願い通り一族消し去ってる
乙骨は乙骨で自分にやさしかった人には甘い野郎だ
ぶっ殺しならわかるが人間食うのはネジ飛んでないと無理やろ
食人習慣のあるフォア族がBSEにかかったり、古代中国で大事な人をもてなすために女を殺して腿肉を差し出したりとか、現代日本の価値観だと頭のネジが飛んでる事例が多々ある。
カリバリズムは何も、籠城で子供を交換して殺して食ったりとか、遭難で遺体を喰ったりとか、極限状態でのみ行われる事ではない。
ベジータだってよくわかんねえ異星人食ってたからな
羂索と宿儺がなぜ協力関係にあるのか五条は気にしてたけど普通に友達のようなものだったんじゃないか
真相はまだ、混沌の中
呪いの王だけど呪いそのものではないからいい対比なんじゃね
俺は呪いだとか言ってたような
自分を呪いだと思い込む精神異常者、他人を土塊だと思うかっしーといい呪術のキャラはツッパってる
死に際の負け惜しみだぞアレ
その前の「よくここまで愚者を演じたな」って言葉の意味を噛み締めろ
ネズミをいたぶるイタチのつもりだったんだよ
愚行を演じきったって虎杖のことやろ?
俺がガンダムだ//
信者にも言い訳させてるのすごいな
芥見が呪いの王なんじゃね
このまとめにも必死になって擁護してる信者湧いてて笑うわ
無理筋な擁護をする信者、読解力皆無なアソチというかバカ
五条VS宿儺より面白い🤣
宿儺だっさ
マジでこの漫画は宿儺に魅力無さすぎた
ラストバトルのグダグダの原因は宿儺
五条戦から上手くやれてればと思うよな。本当にもったいない
虎杖の前では悪ぶっちゃうだけで、本当のすっくんはイライラしてても挨拶を欠かさない根はとっても良い子
キングヌーの楽曲に合わせてノリノリでトリプルアクセルキメるすっくんの画像ください
気持ちわりぃな宿儺ァ!
真人のザ・呪いみたいな部分は好きだった
結局あいつが一番呪いしてたな
あの世からこの世見れるなら修学旅行の風呂とか幽霊だらけになるな
裏梅がすっくんは呪いであって欲しいという願いがすっくんをああさせたとか、こうなった経緯はどうなのかっていう妄想が膨らむわ
想像で補完できるなら何も問題ないからな
それすら難しいのが日車と東堂を組ませなかったこととか共鳴り要因用意しなかったことな訳で
何もかも描写しなきゃいけないと思ってるのはガキ
もはや空港が領域展開の極致なんじゃないか
強者だから愛される、力に依存するのをお前ら愛と言ってるだけだろ下らんって考えだったのが弱い小僧が一緒に生きようって言ったから改めたんじゃないのか?
街歩きが結構楽しかったけど虎杖の前では絶対認めたくなかったんだぞ
人間を食う理由も特にないからアニオリのポップコーンとか本当はめちゃくちゃ美味くて慌てて吐き出したんだろうな
あのときの味覚虎杖のもんだし
北上駅から小岩井農場まで延々と歩いたのか、電車とバスを使ったのか知らんが、ほほえましいな。
すっくんには志々雄みたいな終わり方をして欲しかったよすっくん
呪霊に合理性を求めすぎてはいけないって伏黒くんが言ってたでしょうが
スレ立てたやつ何にも頭に入ってなくて草
街歩きが虎杖の領域ではなかったとすると二人とも街歩きしたいと思ってた可能性が高い
個人の世界を押し付けるのが領域で互いの世界が同調するのが空港や原っぱだから
いや265話の1ページ目で後者ではないって言われてるだろ…
呪いのくだりと同じで宿儺の照れだぞ
宿儺が街歩きしたい思いを隠してるor街歩きが虎杖の領域
どちらもありうる そんだけだ
虎杖の憐憫によって繋がった世界だから宿儺がその感情を知らず過去の事例と違うから否定しただけだぞ
わかりやすくその話の最後にその感情を向けられてる事に気付いてるじゃん
キャラの1発言は必ずしも真実ではないのよ
空港や原っぱは思考が同調してたっぽいから、虎杖一方の憐憫によって繋がったってのはいまいちわからんのよな
本当は宿儺側にも対話する気持ちがあったか、虎杖の領域か。の2択の方がこれまでの描写的には分かりやすい
青3説と間をとるなら慈愛や憐憫自体が虎杖の領域の要素ってことかね
宿儺もはじめ虎杖の領域だと思ってたし
鹿紫雲漏瑚は同調どころか宿儺に下らんと吐き捨てられてるからまず最初の前提が間違ってる
空港に至っては呪力での繋がり関係ない
虎杖の領域はただの伏魔御廚子であってツアーとなんの関係もないぞ
ツアーは虎杖の呪力が宿儺と繋がった思いの世界
だから宿儺は虎杖の願い通り裡にいる姿になってるし人となるよう説得したい思惑を反映するかのように場面が変わる
漏瑚世界も成体陀艮の姿ではなく呪胎のまま宿儺も虎杖姿のまま
この呪力の繋がり空間は相手に思想をぶつけた側(漏瑚鹿紫雲虎杖)がメインだから宿儺の気持ちなんてものもない
3者の投げかけた言葉と対する宿儺を見ればわかる通りね
思いの世界に時間も空間もないからこの描写を省いて読むと虎杖の領域発動→宿儺がすぐにつづらで対応っていう正しい現実世界の時間の流れになる
鹿紫雲に関しては愛云々が双方興味深いテーマだったくらいの認識だったな
最終話見ても分かる通り本当は宿儺も全く興味ない訳ではなかったし
空港も漏瑚も「また会いたい」程度の緩い同調だと思ってたけど、考えてみたら後者は宿儺が入り込んでたから同調が必要条件じゃないってのはその通りだわw
で、街歩きは宿儺が「これは感情由来であるための副作用ではない」って言ってるから“初めて向けられた感情だから感情由来ではないと勘違いした”ってのは拡大解釈感がある
領域じゃないってのはどっかで説明されてんだっけ?
領域ではないとは言われてないけどではツアーを領域だとすると虎杖の術式赤血御廚子のどちらかを付与した効果もしくはそれ以外の可能性によって宿儺の見た目が虎杖体になってる事になるんだけど、虎杖にそんな力はないからな
それこそ拡大解釈を超えて妄想になる
描写されてきた材料で考えるとツアーは呪力での繋がり空間であり、ある程度の強さを持った術者から憐憫を向けられた事がない宿儺は経験からくる決めつけから否定しまった
今まで色んな感想を見てきた限りこれ以外の対抗すら存在しない
情報まとめると両方苦しいって印象にしかならんな
「以前とは質が違う」なら筋通るけど「感情由来であるための副作用とは違う」って言っちゃってるし
読み返すと街歩き後は岩手で闘ってて、黒閃決めた後に領域が割れて新宿に戻ってきてるっぽいんだよな
陀艮の海と同じで領域が岩手になってる
精神世界で闘い続けるなら領域の有無関係ないし
まだ宿儺が違うと言ってるから絶対に違うマンいるのか
地の文でない限りキャラの発言なんて確実なものじゃねえってのに
漫画読むのヘッタクソやな
ガイジが矛盾点突かれたら急にキレだして草
青9に関してはスルーだし
漫画読むのウッマイ人は妄想で補完できるから便利だよな
宿儺「感情由来であるための副作用とは違う」
バカ「術者から憐憫を向けられた事がない宿儺は経験からくる決めつけから否定しまった
今まで色んな感想を見てきた限りこれ以外の対抗すら存在しない」
根拠のない妄想やん
領域説と精神世界説、両方不自然な点があるよなって指摘しただけなのに顔真っ赤にしてるの笑えるわ
領域が割れると同時に精神世界(岩手)も割れたって解釈で良いんか?
それなら「術者から憐憫を向けられた事がない宿儺は経験からくる決めつけから否定しまった」と無理筋な擁護するより岩手が領域って考える方が自然じゃないの
虎杖体の不可解さはあるけど共振どうこうで押し切りうるのも呪術でしょ
スルーも何も問題点ですらないからな
岩手ツアーは精神世界
終わって虎杖の領域に即座に宿儺がつづら発動して現実領域バトル
もっとわかりやすく言えば精神世界と領域の風景がほぼ一緒
バカは同じものと思ってるけど宿儺が完全体の時が現実だと教えればどんな奴でもわかるでしょ
青5でいったこれで分からんか
>虎杖の領域発動→宿儺がすぐにつづらで対応っていう正しい現実世界の時間の流れになる
でお前らの意見はどこよ
結局キャラが違うって言ったから違うもん!かよ
キャラは嘘つくぞ
青13
虎杖領域展開→精神世界に移動→ツアー後宿儺ブチギレ→266話現実に戻り領域バトル→必中解と黒閃→268領域崩壊
これだけの簡単な話
「精神世界と領域の風景がほぼ一緒」
その根拠は?まさか妄想?
「宿儺が完全体の時が現実だと教えればどんな奴でもわかるでしょ」
いや266話では完全体の姿で闘ってる場所が雪山だけど、ここ新宿なの?
ガイジの上にメクラで草
キャラの主観が常に正しいとは限らないってのはそりゃそうだよ
ただ「感情由来であるための副作用とは違う」と細かく否定されている以上、それを覆す根拠は必要だよねって話
お前みたいに妄想ベースのみで語ってたら、作中キャラの発言はすべて無視していいことになるからね
「術者から憐憫を向けられた事がない宿儺は経験からくる決めつけから否定しまった」の具体的な根拠はどこ?
キャラは違うって言ってたけど勘違いしてるだけだもん!(根拠なし)
宿儺が完全体の時が現実だもん!(266話では雪山で闘ってる)
ここまで滑稽なやつ久々に見たわ
具体的には雪山のみじゃなくて風景が移り変わってるぽいけどな
「宿儺が完全体の時が現実」は明確な間違い
青16
宿儺が完全体の時は現実だろ
雪山なのは虎杖の生得領域が領域として具現化されてるからだろ
青19
領域内で風景が変わるのはあるあるでは?
漏瑚も乙骨も領域展開時は周囲と風景変わってたじゃん
付け加えると268話の3ページで領域が壊れて岩手から新宿に帰ってきてる
だから岩手は領域と考える方が自然だよな
上で「精神世界と領域の風景がほぼ一緒」の根拠を聞いたけど、これ精神世界説を無理矢理成り立たせるための妄想じゃないの
「雪山なのは虎杖の生得領域が領域として具現化されてるからだろ」
「領域内で風景が変わるのはあるあるでは?
漏瑚も乙骨も領域展開時は周囲と風景変わってたじゃん」
ここまで共有できててなんで岩手自体が領域じゃないと思ってるんだ
根拠って宿儺勘違い説の上に成り立つ虎杖体問題のみ?
「でお前らの意見はどこよ」に答えると、まず領域説、精神世界説どちらも不自然な点がある。
ただ268話で領域が割れたタイミングで岩手から新宿に帰ってきてることを考えると、岩手ツアー含めて領域の可能性が高い
「宿儺が完全体の時が現実」って主張するなら、267話以降精神世界で闘い続けてるわけじゃないってのは共通認識だよな
虎杖体問題に関してはもう共振とか適当な理由で片付けるしかないよ
斬撃と血液操作しか特殊技を持たない人間がどうやったら味方と敵の外見を変える技をかけられるんだよ…
領域に付与したら血液操作が外見操作に昇格しましたってか
だから領域説、精神世界説どちらも不自然な点があるって言ってんだろ
領域の戦闘中も岩手の風景なんだから岩手ツアーのみが精神世界と断ずる根拠がないじゃん
青24
それ精神世界説のおかしな点どこよ
領域だとすると二者の外見がおかしいけど
宿儺が勘違い説は憐憫を初めて受ける発言もあるしツアーの最後まで気付かなかった描写もあるのにこれは適当に共振でとか頭いかれてんだろw
青23
最初に言っておくけど俺は赤1・青20・青21ね
レスが遅くなったのは俺の赤1のレスでこんなに話が膨らんでるとは思わなかったからだ、スマン
俺は岩手観光は宿儺と繋がったゆえのものではない(=宿儺の発言を真と捉えているから)と言っているだけで、呪力による繋がりor虎杖の領域のどちらかだとすると、虎杖の領域だと思うわ
じゃあツアーが領域だとするとなんで宿儺は中途半端なところでつづらを発動したんだよ
あの時の宿儺が虎杖の話きいてあげよ…領域怖いけどまってあげよ…になるんだけどそれでいいのか?
青5で俺はちゃんと書いてるぞ宿儺のつづらがおかしなタイミングなのもツアーは精神世界だからだと
岩手観光は虎杖の領域の必中効果によるものってのはどうよ
対話目的で無害だから鹿紫雲が秤の領域に対する彌虚葛籠が間に合わなかったように、彌虚葛籠が間に合わなかったって感じ
宿儺が彌虚葛籠をした場面からは現実(領域内)での戦いって感じ
同一人物と思ってたわ
28は俺と同じく領域派寄りなのね
宿儺が中途半端なタイミングでつづらを撃っている以上あのツアーは虎杖の領域ではない
つまり精神空間だ、となるのが自然だろ
ここまで言っても領域というなら俺はもう呆れ返って何も言えないわ
宿儺の姿がおかしい事
宿儺がつづらをツアー終わるまで渋った事
ツアー=精神世界ではない論者は答えろよ
上でも言ったけど「以前とは質が違う」なら筋通るけど「感情由来であるための副作用とは違う」だと“初めて向けられた感情だから感情由来ではないと勘違いした”は無理筋だろ
虎杖体問題も宿儺勘違い説も根拠がないから、戦闘中の描写と領域が割れたタイミングで岩手ツアーすべてが領域なんじゃないかって判断してんだよ
青30
267で虎杖が解を飛ばして当ててる以上付与された術式が御廚子ではないとするのは無理がある
「(なぜ)宿儺は中途半端なところでつづらを発動した」
虎杖が対話装って不意打ちするような奴じゃないと知ってたからだろそりゃ
岩手ツアーが精神世界で、岩手(雪山等)は領域ってどういう理屈で納得してんだよ
宿儺勘違い説のみでここまで粘ってんの笑うしかないわ
①虎杖・宿儺が繋がった現象説
→宿儺自身が否定している
②虎杖の領域説
→宿儺の彌虚葛籠の発動タイミングがおかしい
と考えると、この二択以外の精神世界での対話説が一番丸く収まる気はするな
宿儺が間違ってる場合は①がありうるけど、そうすると宿儺がダサいな…
陀艮でいう海が岩手で魚が御廚子だろ
精神世界だけど、虎杖の領域のバフ効果が精神世界での対話を強要するという可能性もある
相手に無害のルールは基本的に発動も早いしイヤコツヅラ発動前にそのバフ効果が発動したということでいいんじゃないか?
青35
お前の中の宿儺ってすげえ紳士なんだな
今までなんの漫画読んでたの?
青35の中の宿儺はどうやらクソ不快小僧虎杖は正々堂々勝負するから待ってくれてたらしい
ふぁーwwwwwww
虎杖ボディなのも教えてくれよ面白いから
俺は8から一貫して
①領域説、精神世界説どちらも不自然な点がある。
②268話で領域が割れたタイミングで岩手から新宿に帰ってきてることを考えると、岩手ツアー含めて領域の可能性が高い
③単純な描写不足やミスの可能性すらあるのに、宿儺勘違い説の矛盾突かれただけでキレだす青10はガイジ
って言いたいだけ
宿儺の彌虚葛籠発動で精神世界(岩手)から領域(岩手)に戻ったって主張したいわけ?
ずっと領域(岩手)に居たと考える方が自然じゃね
宿儺が虎杖体であったつづらのタイミングがおかしい
これに自分は答えない答えられないって事をそんな丁寧に言わなくてもいいぞ
旗色悪くなったらこれかよ
ちなみにその矛盾の指摘はどこだよ
妄想で塗り固めた説掲げて青10みたいな発言してるの笑うわな
作中キャラの発言より自分の推測を上に置くならそれなりの根拠が必要でしょ、その根拠はどこ?って話をずっとしてんのに
「感情由来であるための副作用とは違う」なら感情すべてが含まれるから感情の質は問題にしてないだろって国語の問題だよ
「以前とは違う」くらい抽象的だったなら宿勘違い説も通るけどな
呪力は感情由来であるからたまに繋がる
宿儺は憐憫を知らない
虎杖は憐憫を向けていた
虎杖宿儺に体
宿儺のつづらのタイミング
もうこれだけで精神世界とするには十分だろ
呪術廻戦における生者同士の精神世界は呪力での繋がり以外ないから新設定ではない限り何があると思ってんだよ…
どこまで宿儺が違うと言ったからを信じるんだよお前は
要するにお前は青7の「術者から憐憫を向けられた事がない宿儺は経験からくる決めつけから否定しまった」の根拠を説明するだけで良いんだよ
領域説、精神世界説どちらも不自然な点があるってのは恐らく3人とも共通認識なんだから虎杖体問題よりこっちでしょ
お前だけが確信持って精神世界説推してんだから
あと「精神世界と領域の風景がほぼ一緒」な理由は何だよ
少なくとも領域が岩手なのは描写されてるだろ
お前の主張は「宿儺の彌虚葛籠発動で精神世界(岩手)から領域(岩手)に戻った」で良いんだな
つーか宿儺の意志で精神世界(岩手)から領域(岩手)に戻れるなら、初手から殴りに行けるんだから青39の主張が自分にも跳ね返ってんだろバカ
ふぁーwwwwwww
↑
w
青47
虎杖の心の裡を見せるための世界なんだから心象風景と重なった
これぐらいわかれよ
その質問はマジもんだぞ
>宿儺の彌虚葛籠発動で精神世界(岩手)から領域(岩手)に戻った
ではないな発動で戻ったではなく発動した頃には戻ってるが近い
戻ったきっかけは宿儺との決裂だろうな文脈から察するに
青48
宿儺の意思で精神から領域に戻れるなんて一言も言ってないぞねえねえ教えて?ねえ
根拠がないから言い争ってるにも関わらず根拠根拠
悲しくなるわ
根拠があるならとっくに確定してるだろ
自分らの領域説を真っ向から引き裂かれたらそっぽを向いてついには言葉の捏造しちゃったよ
青46
あれを精神世界だとすると不自然な点を答えてみろ
三人寄れば文殊の知恵とは言いますが無能が三人集まっても何も生まれて来ませんでしたとほほw
「精神世界と領域の風景がほぼ一緒」な理由は何だよ
この発言のエアプさすげえよ
生得領域は言い換えれば心の中って言われてきてるのにこれだからな
もう恥晒す前にやめれば?
あ今度は精神世界と心の中は違うだろになるのかな
虎杖の「伏黒を解放しろ」を宿儺が跳ねのけて彌虚葛籠発動してんだけど、話してる最中に「あ、発動できる」ってなったってこと?w
宿儺勘違い説もそうだけど精神世界説を成り立たせるために逆算で噴飯物の自説積み上げてるだけじゃん
領域が岩手ってのは作中に描かれてる→なら岩手ツアーごと領域じゃね?ってのは描写(事実)を元にした自然な流れだろ
お前はキャラの発言や作中描写より自分の妄想を上に置いてるからガイジなんだよ、50も全部推測だし
宿儺「感情由来であるための副作用とは違う」
バカ(青7)「術者から憐憫を向けられた事がない宿儺は経験からくる決めつけから否定しまった
今まで色んな感想を見てきた限りこれ以外の対抗すら存在しない」
これがすべてやろ
「術者から憐憫を向けられた事がない宿儺は経験からくる決めつけから否定しまった
今まで色んな感想を見てきた限りこれ以外の対抗すら存在しない」
これ滑稽すぎて好き
青55
言うに事欠いて伏黒と話してる時間かよ…
精神空間での会話は現実時間の流れはないぞ
上でも散々書いてるしこれまでのどの描写みてもそうだったろ…
エアプ二人目はきついって
>領域が岩手ってのは作中に描かれてる→なら岩手ツアーごと領域じゃね?ってのは描写(事実)を元にした自然な流れだろ
そこだけに着目するとまあそうだなその岩手ツアーが現実ではありえない姿形をとった虎杖と虎杖宿儺を除けばな
ああ自分の意見は共振っていう妄想でカバーできるんだったか
言い返せないから100%の煽りになっちゃった
こっちは実際の描写や設定で返してるのにねえ
なんで精神世界と領域の風景が似通ってるんだよってwwww
そういう設定ですやんwwww
「伏黒を解放しろ」は宿儺に向けての発言(領域内の会話)だろ
どう考えたら「言うに事欠いて伏黒と話してる時間かよ…」が出てくるんだよ文盲
お前も「領域が岩手ってのは作中に描かれてる→なら岩手ツアーごと領域じゃね?ってのは描写(事実)を元にした自然な流れ」って理屈自体は(細かい矛盾点は置いといて)認めちゃってんだろ
ずっと繰り返してるけど、俺は領域説も精神世界説も不自然な点があるって言ってんの
その上で、宿儺勘違い説みたいな妄想よりは、作中描写を元にした上記の理屈の方が優先されんじゃないのって話
ああすまんエアプ面白すぎて本当にすまん
>お前も「領域が岩手ってのは作中に描かれてる→なら岩手ツアーごと領域じゃね?ってのは描写(事実)を元にした自然な流れ」って理屈自体は(細かい矛盾点は置いといて)認めちゃってんだろ
宿儺がいきなり完全体から虎杖体になる事中途半端なタイミングでつづらを発動した事は細かい矛盾点で置いておける範疇を超えてるから認めてねえよ…
・宿儺の勘違い
・いきなり外見が変わる+宿儺のつづらのタイミングがおかしい
なんでこれでうーん後者の方がありえるか…になるんだよ
>精神世界説も不自然な点があるって言ってんの
これずっと答えろって言ってるんだけどいつ教えてくれるんだ?まだ考えてる最中?
勘違いという人間だから起こるミスはあり得る範疇だけど一切能力が関係ない姿形の変化はどう考えてもありえねえよ
領域は岩手→作中描写
精神世界は領域と似通っているはずなのでどちらも岩手なのは自然→推測
青7「術者から憐憫を向けられた事がない宿儺は経験からくる決めつけから否定しまった
今まで色んな感想を見てきた限りこれ以外の対抗すら存在しない」→妄想
要するに伝えたいのはこの違いだけ
これで納得できないんならこれ以上続けてもしゃーない
>虎杖の「伏黒を解放しろ」を宿儺が跳ねのけて彌虚葛籠発動してんだけど、話してる最中に「あ、発動できる」ってなったってこと?w
現実世界では虎杖の領域後即いやこつづらよ
ずっと上でそう言ってる
精神世界は現実の時間に縛られてない
今までの描写見ればわかるだろ
どちらも矛盾点があるなら妄想や推測より作中描写を優先するってシンプルな理屈だよ。ここが平行線ならもう続けても無意味だな
あと「言うに事欠いて伏黒と話してる時間かよ…」みたいなバカ返答晒して無駄なツッコミ増やしたことは反省しとけよ
無から発言を作り上げた
つーか宿儺の意志で精神世界(岩手)から領域(岩手)に戻れるなら、初手から殴りに行けるんだから青39の主張が自分にも跳ね返ってんだろバカ
や
精神世界がなんで領域と似通ってんだよっていう
エアプ軍よりましでしょ
こいつら味方にいて可哀想だわ
青64
さっきからずっと精神世界であった場合のおかしな点教えて?って言ってるのになんで教えてくれないんだ?
さっきからどっちもおかしな点があるとゴリ押してるけどお前の主張の材料はどこだよ
はよ教えてくれ〜
「でお前らの意見はどこよ」に答えると、まず領域説、精神世界説どちらも不自然な点がある。
ただ268話で領域が割れたタイミングで岩手から新宿に帰ってきてることを考えると、岩手ツアー含めて領域の可能性が高い
「宿儺が完全体の時が現実」って主張するなら、267話以降精神世界で闘い続けてるわけじゃないってのは共通認識だよな
虎杖体問題に関してはもう共振とか適当な理由で片付けるしかないよ
これとか空港とか岩手観光とかもそうだけど謎空間に急に入る手法ってキャラクター同士を会話させるシチュエーション作れないから無理やり安全地帯作って会話させる作者のストーリー構成力の無さが浮き彫りになってる
結局最後まで描かなければいけないことより描きたいことを優先する作者なんだなぁと思った
鬼滅とかヒロアカにもあったし最近はカグラバチでも見たしありがちな演出だと思うけどな
こいつら全員構成力がないって言うならまあそうなるが
ヒロアカあったけ?鬼滅は地獄の入口みたいやものだろし
個性ぶつけて強制譲渡させる過程で手マンの精神世界には入ったけどそれのこと?
謎の白空間やろ
ほとんどの漫画がやってるよ
その「描かなければいけないこと」ってもしかしてアソチがまとめてた
最終回までに回収しなければならない伏線一覧とかそーいうやつ?
なんか存在意義がどうしたとか哲学めいた事まで増えてて草なんだけど
そりゃガバガバストーリーが好きな奴からしたらストーリーなんてどうでもいいだろうし
描かなければいけないことをが何か分からんのは当然だろうね
埃でも喰ってろ定期
手震えてて草
酒ぇ~
自分の書きたい事を優先する‥実に正しい作家の在り方だね
創作なんか元々オナニーを見せつけたい変態のやる事だし
俺らは金払って見せて貰ったそれに喜んでる変態にすぎん
異形で生まれて迫害されたからその復讐で生きてたって
何か割とありがちな感じのおっさんだったんだなって
悪のラスボスなんてどれも悪意で解釈すればしょーもない理由ばっかりだぞ
人間になりたいだの幸せになりたいだの・・
「SNSやる奴を見下してたのに、気づいたらエッチな動画を探してた自分に絶望した」なんて理由で世界を滅ぼそうとしたラスボスもいるからな。
最たる理由は不老不死になって君臨し続けたい
平安の時代に目と手が4つの奇形児が産まれたらどんな扱いされるかは何となく察するところはあったかな
生まれたのが現代のインドなら、村の生き神様扱いだったろうに。
結末はまぁ前から考えてたんだろうなって思うけど
後半のそこに至る過程が余りにもライブ感と逆張りを優先しすぎてキャラ振れや伏線の放置を起こしまくった印象
真人わらわらで草
はー待て待て、左の女はすっくんがずっと愛していた女で小野寺ポジ、裏梅はずっと一緒にいることで新たな世界を見ようとする千棘ポジ、万は愛を教えるとかいいながら猛アタックして散るマリーポジ、その上で千棘ポジの裏梅が勝利したからこの最終回はニセコイの丸パクリなんだよ(ニセコイ脳)。
マヒカスイライラで笑うわ
宿儺は人間の立場から愛云々を含めた感情を理解した上で、”絶対的な呪いとして生きる”ことを選んだけど、
結果的に呪いとして敗北してしまったから次があれば人として生きるのも良いかもなってこと。
真人は最初から呪いの立場だし宿儺の言い分は理解できないだろうね
でもそんな真人が呪いから人になる話があったっていいと思う。そういうのをやりそうというか出来ちゃう作者だと思う、なんだかんだ天才よ
呪いの王と仲良く笑えると思ったら~
俺だけガキンチョでした~
あそこで一人は寂しいやろ、ジャンまとにおいでと声掛けたくなるわ
(ボケ殺しすな)
馬鹿だなぁ、お前らw
この海で最も自由な奴が呪いの王なんだわ
万が一にでも次があると思ってるのかね
打ち切り作家でも次があるんだから余裕
変わってもいいし変わらなくてもいい、最後に決めるのは読者だって、読者に寄り添ったメッセージでもある気がする。😹先生は優しいんだよ、わりとマジで。
余裕で次あるでしょ
性犯罪犯したしまぶーですら、たけし完結までさせて貰ってその後もトリコ、ビルドキング他読み切り複数やらせてんだぞ
トリコより稼いでる呪術描いた作者ならいくらで仕事ある筈(作者にやる気あれば)
(灰コメは宿儺さんの次の人生の事を言ってるんだと思うのよ)
灰「万が一にでも芥見に次があると思ってるのかね」
はジャンプまとめ民基準でも鬼畜過ぎて草
灰だけど宿儺が六道輪廻的にまた人間になれるのか、そも転生できないんじゃないかって意味だったんだけど
作者の次作と捉えられるとは思ってなかった(宿儺ピックアップスレだし
ワイはそう捉えたから大丈夫やで。
ワイもわかったで
火山の時点で人間になりてぇーとかやってるしな
それしかねぇのかよとは思うけど
あいつの「人間になりてー」は人間への憧れとかではない
地球の覇者万物の霊長って立ち位置が呪霊のものであるべき的な意味
宿儺が「あん時人生変えれたわ~」と頭の片隅に置きながら復讐のために呪いの王やってたと考えると
態度デカいくせに過ぎたことを惨めったらしく回顧してるすげー薄っぺらいキャラクターになるから復讐の人生を選んだ分岐点は絶対必要
つまり事前に宿儺の過去描写をしておけば最終回なのにこんなうっすいエピソードにならずに済んだと思うの
〉頭の片隅に置きながら復讐のために呪いの王やってた
別にそうはならなくね?
なるでしょ
この回で急に宿儺が思いついた考えじゃないんだから
真人との会話の過程で人生振り返ったから思いついたんだと思うけど…
まぁ普段から悟った感じを出すなら背景描写は欲しいわな。裏梅と旅をしたり、もう一人と何かしてる描写があれば良かったわな。虎杖に対しての態度を貫き通せばいいのに唐突に道はあったとか言い始めるから中途半端になるのよな。
戸愚呂や仙水と比べるとキャラブレブレなんだよな。戸愚呂みたいに玄海に迷惑かけたといって1番きつい地獄にいったり、仙水みたいに人間は嫌だから魔界に行きたかったぐらいの方が味がある。
人間ってそもそも矛盾がある生き物だし変わっていくこともできるんだよ
二次創作だからこそブレないキャラに魅力出てそれが見たくなるんです
間違って二次創作にしてしまった
創作物だからこそ、ね
その変わっていくのはええけどなんの責任もとってないからな。
仲間が殺されたから力を欲して妖怪になって戸愚呂と呪いを吐き出せずにはいられなかった宿儺とじゃ背景の面白さが違うし戸愚呂はきっちり一番きつい地獄に行った。負けて道はあったから次こそは・・の宿儺とは読後感が全然違う。
手のひらくるくるで人間らしくていいじゃん
まあ呪術って誰でもやり直せるって物語なんだろ。虎杖やマキ、宿儺だってやり直せて幸せになれるんだよ。
やり直せるってことじゃないでしょ
過去は取り返せないし罪は濯げないけど前に進めって残酷なメッセージだよ
甘井の描写見る限りそうだな
真希は罪悪感抱いてなさそうだから無敵
その罪を周りから「お前じゃなくて宿儺がわりーから!」で擁護されてた奴が罪を受け入れて
前に進めと激励すんのもおかしいけどな
日車なんて罪が不問になってるし結局周りに恵まれてるかどうかで人生決まるってメッセージ以上のものは無いだろ
日車なんて罪が不問になってるし結局周りに恵まれてるかどうかで人生決まるってメッセージ以上のものは無いだろ
日車は親族の為に罰して欲しいと言ってるぞ
そんなん日車の願望じゃん
現実的に日車の罪は総監部が不起訴にしてくれてんだから周りに恵まれてるだけとしか言いようが無い
宿儺の一貫性の無さはまさに人間だよ。矛盾を抱えたまま生きてた。
作者はファンも読者もネットでガチャガチャ言ってるだけのヤツも編集とかとにかく自分の作品に何か言ってくる人のこと全部嫌いなんだろうなって感じたわ
思い込みの激しいタイプやな…まぁ脳内で思うだけなら自由だけど
空港の不法滞在って「ターミナル」を思い出すなw
真人はカートを運んでハンバーガー食ってるんか。辛ぇ・・・
体張って航空機止めたりコート着せてくれる仲間は絶対できなさそうだなぁ
まあ共感も反発も生まれにくいよく分からんすっくんの心象何回もやるなら何故か精神的にもいきなり強くなって戻ってきた伏黒の心理やら葛藤描いた方がよかったとは思うわ。
最後もっとかけることあっただろと思うわ。反省会とかしても言い訳にしかならないしな。五条がいないから同じことがあっても無理だし。
小僧を笑いあった仲だからな、見送りに来てくれたのさ
みっともなく狩る側から狩られる側演出とか果てはうずまきで使い捨てされた割にしつこい真人
人由来呪いは祓いきれないのかね
読者は別に宿儺なんて特別好きじゃねえのに、作者の宿儺への熱があちあち過ぎるんだよな
そこは宿儺視点の過去回入れるだけで大分印象変わったのにね
ボスとして魅力的だったかというとな・・。強くはあったけど背景もわからんし悪いことはしてるしで同情できない。だから最後の宿儺の反省を見せられてもね
あのひどい説明大会の回を思えば、宿儺はまだ漫画的に綺麗な終わり方だった
ヤンキー漫画でもう突っ張るのやめたやつとの会話みたいで草
というかそれそのものでは
せめて宿儺のことを戸愚呂弟くらい掘り下げていればな
過去の回想を宿儺視点で見せてくれれば、宿儺というキャラに関心持てた
悪意の塊かと思えばただの人で終わったよな
渋谷の人たちがすっくんに一体何をしたというんだ…
言うほどキャラがブレてるか?
死ぬ前に日和ったら「おいおい、呪いの王www」となるだろうけど、まがりなりにも最期まで「(死にたくはないけど、虎杖の救済の手を振り払って)呪いとしてツッパって死んだ」わけだからなあ
死ぬまで貫いたわけだから、ブレてるのとは違うだろ
そもそも生き方を後悔してるわけでもないだろ。マトモな生き方ではなかったと自覚してるだけで
死んだ時に「オレはこういう生き方しか出来なかったんやー」と回顧するのも、死んだ後に「生まれ変わったら別の生き方あったらええな」と思うのも悪いことじゃないだろうに
そうだよ
俺は力が全ての価値観で人と触れ合い好き放題した
だから力に負けた俺も従うのみっていう一貫性でしかない
のに転生後の話なこともわけて考えられず存命時の宿儺に当て嵌めて言ってる奴は愚の骨頂
きっかけは2度あったって今更回顧するのは未練タラタラだからやん
生き方に後悔が無ければたられば言う必要も無い
悪い事では無いけど強さ以外は何も興味が無かった人の発言としてはブレてる
次の人生呪いとして生きて行かなくてもいいならあの手を受け取ってみようって結論を出すための前振りなだけで
呪いとしてしか生きていけなかった今世の未練という話ではないよ
苦労してそうだな
マジで壊滅的な読解力のやつ多いよな
次の人生誰かを呪わずに生きていきたいなら態々昔機会が2回あったとか前振りする必要無いんだよなぁ
次の人生と過去誰かの手を振り払ってきたことは何も関係無いんだし
それをこれから次の人生が始まるかもしれないって時に振り返るのは未練が残ってるからでしょ
あの時ああすればよかったなのかもしれんし、次は迷わず手を取ろうなのかもしれんし、どっちか言い切ることはできんな
負けたから丸くなったいうとるやろ
ちゃんと文章で何も隠すことなく書いてあるから
読んで・・・読んでクレメンス・・・
百葉箱が北向きにおかれるのと宿儺が新しい自分になるってのをかけてるっていう考察は合ってそうだしエモい
手のひらクルーというか虚言癖じゃないかこれ?
会うたび180度言うこと違うウチのカーチャンに似ているわ
すっ君にとっても死は区切りなんだろ
死ぬまではイキってたけど絶命したあとは別の人生なんよ
DVまるとマホトと水原とみけねこがプリズンブレイクして覚醒したまばゆーが宿儺ワンパンだから
生前は「両面宿儺」っていう役割を貫いて悪虐の限りを尽くし、呪物になって後世の人間にすら呪いをばら撒き、最後まで毒を吐きながら天寿を全うした。
死後は「両面宿儺」ではなく1人の人間らしく過去を振り返り、次は別の生き方してみてもいいかと思いながら「人の手」を取って「人の呪い」に背を向けた。
少なくとも宿儺の終わり方としては結構満足できる出来に感じたかな、個人的には
空港は過去編の時代から10年以上不法滞在してた理子とお付きの人が凄すぎやろ
こんな読み込んで語り合ってる時点でコイツら呪術廻戦大好きじゃん
照れんなよこっちまで恥ずかしくなる
結局まひととか頭火山の呪いは生まれ続けるってね
宿儺みたいなのもまた生まれるかもしれない
呪いには終わりがない
そら呪いは主に人間から生まれるからなぁ
環境からも出てくるし切りないわ
今回は気に入らない小僧と一緒に生きるより呪いとして死を選ぶけど次があれば生前に捨てた別の生き方をしてみるのもいいって話だと思ってた
殆どその通り
むしろ何故分からないのか疑問だわ