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【呪術廻戦】両面宿儺さん、最後の最後に煽ってきた真人に「人生」を語ってしまうwwww

呪術廻戦
コメント (162)
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1: 2024/09/30(月) 04:02:55.00
何だったのこいつ
no title出典:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

7: 2024/09/30(月) 04:04:10.00
>>1
術式悪用して空港に不法滞在する迷惑客

22: 2024/09/30(月) 04:06:42.00
誰か教えてほしいんだけどスレ画の空間何処よ
なんで真人がいるんだよ

29: 2024/09/30(月) 04:07:42.00
>>22
空港の背景省略版

33: 2024/09/30(月) 04:07:55.00
>>22
魂の回廊ってすっくん言ってたろ
空港みてえなもんだろ

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37: 2024/09/30(月) 04:08:30.00
だからなんで真人(だけ)が居るんだよ

30: 2024/09/30(月) 04:07:49.00
これから真人が輪廻転生に干渉する存在になるのだろうか

2: 2024/09/30(月) 04:03:43.00
真人に最強語録が生えてきたと聞いて

3: 2024/09/30(月) 04:03:49.00
真人が残穢とか残って喋ってるのに他の呪霊ときたら…

40: 2024/09/30(月) 04:09:14.00
舐めるなよ
俺は呪いだぞ!

53: 2024/09/30(月) 04:10:40.00
あいつ人の呪いで生まれたから魂とかなくてずっとああいう空間に漂ってまた生まれるの待ってんだろ
逆にいうとあの場所からどこへも行けない

58: 2024/09/30(月) 04:11:30.00
>>53
火山たちはもう転生したっぽいのに…

102: 2024/09/30(月) 04:18:47.00
空港に不法滞在するのはいいけど身の丈云々って何処で聞いたんだ真人
no title出典:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

125: 2024/09/30(月) 04:21:09.00
>>102
はー待て待て
空港の夏油も宿儺と五条が戦ってたことを知ってたじゃん
あの世から神の視点で見れるっちゅー話よ

138: 2024/09/30(月) 04:22:29.00
>>125
なる程
今思うとナナミンと夏油も五条待って不法滞在してたのか

151: 2024/09/30(月) 04:24:10.00
>>138
無為転変持ってなくても不法滞在できる空港…

152: 2024/09/30(月) 04:24:44.00
空港はパパ黒までいるから闇が深い

177: 2024/09/30(月) 04:31:02.00
真人は何処までいっても呪いだったけど
最後に次は別の生き方もいいなって認めたすっくんは呪いではなく人間だったって事でいいの?
no title出典:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

187: 2024/09/30(月) 04:33:30.00
>>177
たぶんそう
実は生き方選べたんじゃ無いかと思ってた腸相みたいなもんか?

200: 2024/09/30(月) 04:35:53.00
>>187
ナメるなよ俺は呪いだぞ!
no title出典:芥見下々『呪術廻戦』(集英社)

208: 2024/09/30(月) 04:36:36.00
>>200
もうキャラブレの王だよ

56: 2024/09/30(月) 04:11:13.00
舐めるなよ
俺は呪いだぞ!



負けたわ…愛こそすべて…

209: 2024/09/30(月) 04:36:43.00
愛など下らん
→死にたくないよ~?
→俺は呪いだし!?
→いやぁ~負けちまったから次は真面目に生きてみるわ

自由すぎるだろこいつ

296: 2024/09/30(月) 05:00:17.00
よくわかんなかったんだけど、すっくんどのタイミング改心したん?
死ぬ直前まで俺は呪いだぞとか言ってなかったっけ

212: 2024/09/30(月) 04:37:10.00
まあ伏黒には生き汚いところ見せたくせに虎杖には呪いやぞ!って強がるところ嫌いじゃない

214: 2024/09/30(月) 04:38:08.00
>>212
虚勢張らなきゃ生かしてもらえたのに…

134: 2024/09/30(月) 04:22:10.00
まひとは魅力はともかく敵キャラとしての役割は果たしてたんじゃね
すっくんはなんなんだお前

390: 2024/09/30(月) 05:24:17.00
すっくんはただの1000年ぼーっとしてただけのおっさんなんですけど…??

396: 2024/09/30(月) 05:25:57.00
>>390
呪いの王ごっこしてたら死ぬまで引っ込み着かなくなった無力なオッサンさ!

216: 2024/09/30(月) 04:38:20.00
一貫性なんて無くていいじゃない
人間だもの
まひを

67: 2024/09/30(月) 04:12:28.00
絶対の強者!それゆえの孤独!
あなたに愛を教えるのは…

13: 2024/09/30(月) 04:05:43.00
いずれ真人も丸くなって愛を知るって事だな

15: 2024/09/30(月) 04:05:52.00
結局負けたら愛を知るのもいいかも♥ってなってるんだから
万さんや凡夫は間違ってなかったってことやん!

377: 2024/09/30(月) 05:21:20.00
真人ずっとあの空間にいるのきついだろ

378: 2024/09/30(月) 05:21:43.00
術式悪用して空港に居座り続ける真人見て思ったけど凡夫たちの空港にもこっそり潜んでたんじゃねえか真人…

379: 2024/09/30(月) 05:21:44.00
今思うと凡夫の空港不法滞在者多過ぎだろ

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コメント

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  1. 久しぶりに真人見れて嬉しかったわ
    相変わらずでなにより

  2. どうでもいい事件をどうでもいい理屈で解決したと思ったら、宿儺と真人がよく分からん会話をして終了

    ある意味歴史に残る最終回だったな

    • いや会話の内容は単純だろ

      • ナメるなよこいつはジャンプまとめ民だぞ…!

      • いや分からんだろ
        宿儺のもう1つの生き方って何なん?とか左の女誰?とか全体的に読者に委ね過ぎ

        「描かない美しさ」ってのはある程度あると思うけどこれは過剰、ただの描写不足

      • それは別にわからないままで良くない?はっきりさせなきゃいけない事なの?
        なんにでも理由や結末が与えられないと不満なの?それとも不安なの?

      • 青2
        信者はあの情報だけで左の奴が万とか天元とか色々妄想出来るらしいで

        まぁ一般読者にそこまで妄想膨らませて楽しめってのは無理な話やし、信者の怖いとこ出てるけどな

      • 前半に関しては呪いではない生き方で十分説明終わってんだろ
        バカはツッコミどころもズレてんだよ

      • 実際矛盾点はいくらでもある漫画だからこいつは読んだ上で叩いてんな、こいつは単なるバカだなってのは伝わる
        2は後者

      • 呪いでは無い生き方って何?
        その生き方とロリ裏梅みたいな奴が何の関係があるの?
        どうでもいい会話した挙句情報量だけ増えてるだけなんだから灰コメみたいな疑問があるのは当然だと思うが

      • 会話の内容を端的にまとめると復讐しない生き方も選べたけど選べなかったってだけじゃない?
        よくわからん女・裏梅の描写に関しては、生き方を変えられるきっかけはあったけど変えなかったって発言の例であって深掘りしなくても内容は変わらんし伝わるやん

      • 端的に言うと人殺したり喰ったりするのやめるって話だと思うけど
        過去に裏梅に止められたことがあったんでしょ
        そこまで読解力ないとコロコロしか読めないだろ

      • そりゃ呪いの反対なら祝いか速いのどっちかやろ

      • 宿儺の過去を事前にきちんと描いておけば女二人の疑問とか宿儺のしたかった生き方について
        掘り下げられただろうし描かないままこの最終回は意味不明だわな
        真人も出してきたけどあいつはあの空間で何をしてんの?

      • 左の女に関しては誰も分からん
        ファンブックや短編で補完されるかもしれないし宿儺にも虎杖たちが知りえない関係性・過去があったよって程度の話かもしれない

      • 青2
        もう一つの生き方ってそりゃ自分を蔑み虐げた者たちへ復讐をしない人生でしょ
        左の女に関しては生き方を変えるきっかけになりえたってだけ
        宿儺の母親とか宿儺が愛した女とか色んな可能性は考えられるけど、詳しく描かなくても特に会話の内容が変わるわけではない

      • 宿儺にも意外な一面があったって落差を作るためにやってるだろうからここは好みだな
        詳しく過去を描いたら最終回にこのシーンを持って来た時の意外性はなくなる
        よくある手法だと思うよ、超有名な映画で言うと市民ケーンとか

      • 左の女誰?となるのはわかるけど宿儺と真人の会話がわからないのとはまた別問題だよな

      • 優秀な呪術アンはすべて理解した上で反論できないところを叩いてるから信者ともレスバにならない
        まずは理解できるよう頑張った方が良い

      • 人間への復讐の憎悪で満たされてて復讐以外の人生を知らなかった奴ですら真っ当な人生を歩もうと思えるくらい影響された人間がいたという話なんだから何故その人間の影響で復讐をやめようと思えたのかとか復讐止めてどういう生き方をしたかったのかとかのエピソードは絶対必要な描写だろ
        普通の奴が復讐止めて社会復帰を選ぶのとわけが違う

      • 青13
        いやだからその生き方って何?きっかけって何?
        ってなるわけで・・

      • スマン、灰だが宿儺と真人のを「よく分からん会話」って言ったのはちょっと端的過ぎたというか、言葉足らずだった

        「次があったら人を呪わない生き方をしたい」っていう宿儺の意図は読み取れるけど、死に際にも呪いの言葉を吐いたのにその結論に至った経緯とか、突如降って湧いた左の女などの情報を処理しきれず困惑した結果、「よく分からん」って感想が出た

      • それをどう考えるかは読者に投げたんだろう、今後ファンブックで補完するかもしれんがな

      • 実際空白部分多いから二次創作流行ってんだろうな
        全部説明してもらいたい読者には向いてない

      • 読者に想像してもらうやり方がウケるからこうなってる部分もあると思うんだよな
        ガッチガチにストーリー作りこまれたゲームより美少女ソシャゲの方が盛り上がるのと似た理屈

      • ↑虎杖に対しての呪いの言葉は単に虎杖には懐柔されないっていう宿儺の最後のプライドでは?

      • 青19、読者としてもこんな情報があったところで…みたいな感じになるのも分かる。なんていうかこんな話を聞きたくなかったみたいなほうがニュアンスとして近い気がするがどうやろ?

      • 青18
        灰コメからハシゴ外されてて草

      • 全部説明してほしいって感覚が分からないんだよな
        枠組みだけ与えられてんだから各々自由に想像すればいいじゃん
        それだけに反省会は醜悪なんだけど

      • 例えば死滅回游を終わらせる方法を端折ったのは能力的な問題だけど今週のは何でもいいわけじゃん

      • 灰2=青19が思ったより誠実でレスバ民が哀れになるな

      • 青19
        その感覚は正しい
        その場その場でキャラの思想がコロコロ変わるくせに掘り下げは一切しないし過程も描かないのがこの作品だからキャラが何考えてんのか分からないんだよね
        最後に裏梅選んだのも宿儺なりに理由があったとは思うがそれすらも描かないし

      • 宿儺にとって裏梅が他と違うってのは十分描かれてたからなぁ
        虎杖の思想の変化が描けてないのとかは問題だな

      • 灰2が会話自体は理解できてたってことは結局青7が一番のバカだったってことでいいか?

      • 宿儺と裏梅の関係充分に描かれてたか?所詮世話人兼料理人の裏梅とそれを利用してる宿儺
        程度の関係しか無かったはずだが・・
        宿儺の性格上自分に尽くしてくれる奴だったらそりゃ利用するだろう
        そもそも最後に連れてったあのロリが裏梅なのかも分からんし

      • 青31
        そういうことでいいんじゃない?
        じゃ、この話はここで終いだな!

      • むしろ青31が一番馬鹿なんじゃね?
        会話が理解出来てれば青7みたいな疑問が出るのはむしろ当然

      • 再開時喜んでたり冗談言って笑い合ってたり他とは違う関係性だったじゃん
        他より上の存在ってのがこれまでの描写で、主従以外の関係を築けたんじゃないかってのが今週でしょ
        呪術が説明不足なのはそうだけど単純に君の読解力・理解力も低いんだと思うよ
        呪いではない生き方が人を殺さない生き方ってことすらわからないんだし

      • 青7めちゃくちゃ効いてて草

      • じゃ、この話はここで終いだな!w

      • 多分青7は低知能アスペなんだろうな
        想像することができないタイプ
        「呪いでは無い生き方って何?」はすごい

      • 青19が言ってることはそれなりにまともだと思う
        どこまで描いてほしいかって個々の基準の問題だけど

      • 灰2=青19:会話の内容を理解した上で描写などに物足りなさを感じ、不満を表明した
        青7:そもそも理解できていない

        ということでよろしいのか

      • 素直に読むと虎杖の前で反省するそぶりは見せたくなかったんだろうな
        平和に暮らすとしてもお前とだけは絶対ねーよ(裏梅居るし)っていう

      • 想像力があるのは結構だけど描かれても無いことを脳内補完してさも公式の情報であるかのように錯覚してる方がよっぽど低知能アスペだと思いまーす

      • それワンピとかの考察系(笑)YouTuberにも刺さるやつぅ~

      • 自分が何も言わずとも自分の意図を汲んで自分の周りのことをやってくれる従者兼兵隊と再会したんだからそりゃ喜ぶだろうよ
        でもだからと言って主従関係以上の関係は無かったし冗談言いあうなんて羂索ともしてたし裏梅との関係が特別であることを示す描写でもなんでもない
        宿儺にとって呪いでは無い生き方は人を殺さない生き方なんて何処にも描かれて無いし最後に裏梅を連れて行ったこととの関連性も明らかじゃない
        君は他人に読解力や理解力の指摘をする前に自分の読解を疑った方が良い

    • わからないのはそれはそれで問題だと思うが・・

      • 感想見てると分かろうとしない、組み合った上で語らないって人いるよな…闇の読者なら組んだ上で罵倒して欲しいわ

      • 何だよ!
        灰だけガキみてぇじゃねぇか!
        チクショー!

      • むしろストーリーを順に追って見ていけば分からないのが普通では
        あの空間にせよ別の生き方があったにせよ最終回なのに情報ドバドバ出してきて何がしたいの?としか思わんけど

      • そんな情報ドバドバだったかな…

      • すっくんに昔好きな女がいたかもしれない!みたいなのは人によってはクッソ重大な情報だと思う、動揺する人はいるやろ

      • でも万に愛云々言われて鼻で笑ってたから元々その存在は仄めかされてた感ない?

      • 後から見ると万のキャラが味わい深くなるんだよね、万からすると裏梅は敵じゃなくて横並びぐらいのポジション、ただすっくんには既に心を奪われた人がいてもう恋なんかする気はないような状況だった、それでも挑戦した負けヒロインってことよ、ちなみに首折ってでもストーキングした裏梅は最後に勝利した模様

      • 青4
        ・真人と宿儺がいた謎の空間について
        ・真人はあそこで何をしてるのか
        ・宿儺の人生を変えるくらい影響を与えた女二人は誰なのか
        ・何故宿儺は二人の内裏梅?っぽいのを選んだのか
        ・宿儺の言う別の生き方とは何なのか
        ・宿儺は女二人にどんな影響を与えられたのか

        ざっと見渡すだけでもこんだけあるんですが・・

      • 青8は呪術が好きなんだろうな、だからこそこうした要素をよりオフィシャルに詳しく知りたいってのもありそう、まあこんな感じでいいんじゃね?みたいなスタンスの人もいたり青8みたいなスタンスの人がいてもいいと思う

      • ある意味では呪術も考察を楽しむ漫画なんだからさ、会話や議論を通じて考えればいいのよ
        最近は悪意ある書き込みばっか増えてすぐ喧嘩になるけど元々ここは「仲良く語り合いましょう」
        って場所なんだしね 

      • 青8
        ・宿儺の人生を変えるくらい影響を与えた女二人は誰なのか
        ・宿儺は女二人にどんな影響を与えられたのか
        ↑二つならわかる
        他はある程度説明されてたり考えればわかると思うけど…

        ・真人と宿儺がいた謎の空間について
        →説明されてる
        ・真人はあそこで何をしてるのか
        →お前が先という発言からおそらく虎杖を待ってると思われる
        ・何故宿儺は二人の内裏梅?っぽいのを選んだのか
        →そもそも選んでない
        →真人の前で一緒にいる意味という意味なら同じタイミングで死んだからと思われる
        ・宿儺の言う別の生き方とは何なのか
        →復讐をしない生き方(具体的にはわからん)

    • 10年後は忘れ去られて誰も語ってない漫画wwと煽る声もあるけど統一してくれ

  3. 呪いとして軸がぶれている

    • 真人がナンバーワンって話なんだよね、真人のこういうとこ好きだから良かったわ

    • 元々「理解はしたうえで」そんなの下らんって言ってる人だったしね

      • 尖ったヤンキーじゃん、そりゃ丸くなったと言われる

      • 勝ってる間はスタンス変えなくても良いけど負けたのにスタンス変えないのはみっともないっていうのも理解できるけどね

      • 死んでから変えるのってみっともないよな

      • ツリー内で真人と裏梅がバチってるの草

      • まぁ小僧には負けたけど最後までイキリちらかして、真人には他にも道があったかもなと言い始めるあたりマイルドヤンキーなのよな。

    • ゲラゲラした時に虎杖に「どこまでもいっても呪い」認定された仲間ではあるけど、生粋の『呪い』である真人に対し宿儺は呪いであることを選んだ『人間』だし、そこの差だろ
      真人は生まれ変わっても呪い、宿儺は選ぶ余地がある
      宿儺も今生は生き永らえずに呪いとして終わること選んだけど、次があれば呪いにならない生き方もええかもなって思っただけだから、呪いとしての軸はブレてても「好きに生きる」っていう宿儺としての軸は別にブレてない

      • ある意味すっくんは肩肘張らないほうがすっくんらしいのかもな渋谷みたいに。自由にやるべきなのに自分自身に呪いの王という縛りをかけた結果が最後のイラつきなのかもしれない。

      • その肩ひじ部分が異形ゆえに呪詛というか呪を吐き出すすべしか知らんに繋がるのやろうな。
         
        まぁこじらせDT見たいなとこあるわな。素直に愛されるのも愛と認識すればいいのに、戦闘してる時はワイは愛されてるしー。異形とか気にしてないしーみたいなとこは擁護できない。

    • 虎杖が腹立つから虎杖の前だと呪いぶってる可能性

      • ツンデレやん

  4. 真人の言葉を語る時真人になるのだ、こういうちょいエグいのすき

  5. 反省会削ってこの会話で1話やったほうが良かった、とか
    書いてた人いたけどそれは冗長に過ぎるだろ

    • 反省会のが冗長だろ

      • でもマシュマロ返しみたいで面白かった

      • いや別に

      • バトル漫画で今までにない試みだったから新鮮ではあった
        ラスト2話でそれなりにまとめられたこと考えると、あの奇行もあってよかったと思う

      • 10回ぐらい周回してボケナス言いまくるとこれはこれでいいかって思えるんだよね。週刊誌なんだから話題性重視があったっていいし作者の気持ち全面なのは結局作品として面白いんだよね。

      • ダサいエピローグとして伝説にはなれたな

      • 宿儺を倒し終わってるのに反省会はアホらしいけどな。出たとこ勝負っていう側面が強くて常にアドリブを求められてるのにあーしとけばとか話してもね。

        ラルゥ達を抜いてる時点でやる気なかったしな。

    • 負けを認められるスッ君は器広いの!

      って言いたいだけだな。要らん要らん。

  6. でも裏梅の涙を見るとまあええかなってなっちゃう

  7. 空港と違って真人が全ての魂と繋がれるのは理解できるだろ……空港は意味不明だが
    宿儺はずっと虚勢はって自分自身にも嘘ついてたけど負けて丸くなったってだけだから別に矛盾もない
    最終話は良くも悪くも普通だよ

  8. すっくんは昔恋をしたけどその恋をした相手が自分をかばって死んだみたいな話があると思う、悲恋すっくん読みたいのだ

  9. 呪の王から祝いの王に

  10. キャラ個人の発言が確定情報だと勘違いしてるやついるよな
    ナレーションはそれでいいと思うけど

  11. 本当は人間らしい感情持ってんのに人間食ってんの怖すぎるだろ

    • 特定の相手に対して人間らしい情動を持つことと、それ以外の他者に対して禁忌を犯すことは両立しうるから…

      • 結局はそれ
        自分の大事なものじゃないから宗教に毒された非術師やろっか言えるし
        大義の為には肉親を手にかけられるし
        双子の願い通り一族消し去ってる
        乙骨は乙骨で自分にやさしかった人には甘い野郎だ

  12. 羂索と宿儺がなぜ協力関係にあるのか五条は気にしてたけど普通に友達のようなものだったんじゃないか

  13. 呪いの王だけど呪いそのものではないからいい対比なんじゃね

    • 俺は呪いだとか言ってたような

      • 自分を呪いだと思い込む精神異常者、他人を土塊だと思うかっしーといい呪術のキャラはツッパってる

      • 死に際の負け惜しみだぞアレ
        その前の「よくここまで愚者を演じたな」って言葉の意味を噛み締めろ

      • ネズミをいたぶるイタチのつもりだったんだよ

  14. 信者にも言い訳させてるのすごいな
    芥見が呪いの王なんじゃね

    • このまとめにも必死になって擁護してる信者湧いてて笑うわ

      • 無理筋な擁護をする信者、読解力皆無なアソチというかバカ
        五条VS宿儺より面白い🤣

  15. 宿儺だっさ

  16. 虎杖の前では悪ぶっちゃうだけで、本当のすっくんはイライラしてても挨拶を欠かさない根はとっても良い子

  17. 真人のザ・呪いみたいな部分は好きだった

  18. あの世からこの世見れるなら修学旅行の風呂とか幽霊だらけになるな

  19. 裏梅がすっくんは呪いであって欲しいという願いがすっくんをああさせたとか、こうなった経緯はどうなのかっていう妄想が膨らむわ

  20. 想像で補完できるなら何も問題ないからな
    それすら難しいのが日車と東堂を組ませなかったこととか共鳴り要因用意しなかったことな訳で
    何もかも描写しなきゃいけないと思ってるのはガキ

  21. もはや空港が領域展開の極致なんじゃないか

  22. 強者だから愛される、力に依存するのをお前ら愛と言ってるだけだろ下らんって考えだったのが弱い小僧が一緒に生きようって言ったから改めたんじゃないのか?

  23. 街歩きが結構楽しかったけど虎杖の前では絶対認めたくなかったんだぞ

  24. すっくんには志々雄みたいな終わり方をして欲しかったよすっくん

  25. 呪霊に合理性を求めすぎてはいけないって伏黒くんが言ってたでしょうが

  26. スレ立てたやつ何にも頭に入ってなくて草

  27. 街歩きが虎杖の領域ではなかったとすると二人とも街歩きしたいと思ってた可能性が高い
    個人の世界を押し付けるのが領域で互いの世界が同調するのが空港や原っぱだから

    • いや265話の1ページ目で後者ではないって言われてるだろ…

      • 呪いのくだりと同じで宿儺の照れだぞ

      • 宿儺が街歩きしたい思いを隠してるor街歩きが虎杖の領域

        どちらもありうる そんだけだ

  28. これとか空港とか岩手観光とかもそうだけど謎空間に急に入る手法ってキャラクター同士を会話させるシチュエーション作れないから無理やり安全地帯作って会話させる作者のストーリー構成力の無さが浮き彫りになってる
    結局最後まで描かなければいけないことより描きたいことを優先する作者なんだなぁと思った

    • 鬼滅とかヒロアカにもあったし最近はカグラバチでも見たしありがちな演出だと思うけどな
      こいつら全員構成力がないって言うならまあそうなるが

      • ヒロアカあったけ?鬼滅は地獄の入口みたいやものだろし

      • 個性ぶつけて強制譲渡させる過程で手マンの精神世界には入ったけどそれのこと?

    • その「描かなければいけないこと」ってもしかしてアソチがまとめてた
      最終回までに回収しなければならない伏線一覧とかそーいうやつ?
      なんか存在意義がどうしたとか哲学めいた事まで増えてて草なんだけど

      • そりゃガバガバストーリーが好きな奴からしたらストーリーなんてどうでもいいだろうし
        描かなければいけないことをが何か分からんのは当然だろうね

      • 埃でも喰ってろ定期

      • 手震えてて草

      • 酒ぇ~

    • 自分の書きたい事を優先する‥実に正しい作家の在り方だね
      創作なんか元々オナニーを見せつけたい変態のやる事だし
      俺らは金払って見せて貰ったそれに喜んでる変態にすぎん

  29. 異形で生まれて迫害されたからその復讐で生きてたって
    何か割とありがちな感じのおっさんだったんだなって

  30. 結末はまぁ前から考えてたんだろうなって思うけど
    後半のそこに至る過程が余りにもライブ感と逆張りを優先しすぎてキャラ振れや伏線の放置を起こしまくった印象

  31. 真人わらわらで草

  32. はー待て待て、左の女はすっくんがずっと愛していた女で小野寺ポジ、裏梅はずっと一緒にいることで新たな世界を見ようとする千棘ポジ、万は愛を教えるとかいいながら猛アタックして散るマリーポジ、その上で千棘ポジの裏梅が勝利したからこの最終回はニセコイの丸パクリなんだよ(ニセコイ脳)。

  33. マヒカスイライラで笑うわ

  34. 宿儺は人間の立場から愛云々を含めた感情を理解した上で、”絶対的な呪いとして生きる”ことを選んだけど、
    結果的に呪いとして敗北してしまったから次があれば人として生きるのも良いかもなってこと。
    真人は最初から呪いの立場だし宿儺の言い分は理解できないだろうね

  35. 呪いの王と仲良く笑えると思ったら~
    俺だけガキンチョでした~

  36. 馬鹿だなぁ、お前らw
    この海で最も自由な奴が呪いの王なんだわ

  37. 万が一にでも次があると思ってるのかね

  38. 火山の時点で人間になりてぇーとかやってるしな
    それしかねぇのかよとは思うけど

  39. 宿儺が「あん時人生変えれたわ~」と頭の片隅に置きながら復讐のために呪いの王やってたと考えると
    態度デカいくせに過ぎたことを惨めったらしく回顧してるすげー薄っぺらいキャラクターになるから復讐の人生を選んだ分岐点は絶対必要
    つまり事前に宿儺の過去描写をしておけば最終回なのにこんなうっすいエピソードにならずに済んだと思うの

    • 〉頭の片隅に置きながら復讐のために呪いの王やってた
      別にそうはならなくね?

      • なるでしょ
        この回で急に宿儺が思いついた考えじゃないんだから

      • 真人との会話の過程で人生振り返ったから思いついたんだと思うけど…

    • まぁ普段から悟った感じを出すなら背景描写は欲しいわな。裏梅と旅をしたり、もう一人と何かしてる描写があれば良かったわな。虎杖に対しての態度を貫き通せばいいのに唐突に道はあったとか言い始めるから中途半端になるのよな。

      戸愚呂や仙水と比べるとキャラブレブレなんだよな。戸愚呂みたいに玄海に迷惑かけたといって1番きつい地獄にいったり、仙水みたいに人間は嫌だから魔界に行きたかったぐらいの方が味がある。

  40. 手のひらくるくるで人間らしくていいじゃん

  41. まあ呪術って誰でもやり直せるって物語なんだろ。虎杖やマキ、宿儺だってやり直せて幸せになれるんだよ。

  42. 宿儺の一貫性の無さはまさに人間だよ。矛盾を抱えたまま生きてた。

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