引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1631269880/
1: 2021/09/10(金) 19:31:20.588 ID:C0kPsjZ2a
恥ずかしくないのかコイツら
物語を作るのがキャラクターだとして
キャラクターが勝手に動くってことはキャラクターをコントロール出来ない=物語をコントロール出来ないってことじゃん
物語を作るのがキャラクターだとして
キャラクターが勝手に動くってことはキャラクターをコントロール出来ない=物語をコントロール出来ないってことじゃん
4: 2021/09/10(金) 19:33:03.118 ID:uj5H3DgQd
でもお前の脳内彼女勝手に動くだろ?
5: 2021/09/10(金) 19:33:05.634 ID:lNonvqGAa
キャラ解釈が固定化されちゃうって事だろ
ファンが言うひえいはそんなこといわない
と同じ
ファンが言うひえいはそんなこといわない
と同じ
7: 2021/09/10(金) 19:34:32.486 ID:aftSJFHK0
物語をコントロールしなきゃいけないほうが恥ずかしいんだぞ
歪なせいで回らない歯車を無理矢理動かしてるんだから
歪なせいで回らない歯車を無理矢理動かしてるんだから
9: 2021/09/10(金) 19:34:57.238 ID:3STmYM6Ga
ヴァージニアスのキャラ紹介最終的に全員キャラが勝手に動いたでまとめられてて笑った
8: 2021/09/10(金) 19:34:41.050 ID:tP8QXjq80
キャラクターは先生が寝た頃に愉快な大脱走してるんだぞ
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12: 2021/09/10(金) 19:36:10.621 ID:XEPYk0Am0
その辺の素人作者がこれいうとプギャーって思ってしまう
20: 2021/09/10(金) 19:38:10.747 ID:C0kPsjZ2a
>>12
いるよな
「キャラクターが勝手に動きだすんです」を言いたがるやつ
キャラクターの作り込みが甘いからキャラクターが勝手に動き出すんです
いるよな
「キャラクターが勝手に動きだすんです」を言いたがるやつ
キャラクターの作り込みが甘いからキャラクターが勝手に動き出すんです
103: 2021/09/10(金) 21:03:58.695 ID:9o8nWmnRa
よく分からんけど
初期のプロットではこのキャラにこういう行動を取らせたかったけど
書いてくうちにこのキャラがこういう行動を取るのが不自然とかになって
プロットに修正加えた場合とかに使ってるイメージ
初期のプロットではこのキャラにこういう行動を取らせたかったけど
書いてくうちにこのキャラがこういう行動を取るのが不自然とかになって
プロットに修正加えた場合とかに使ってるイメージ
19: 2021/09/10(金) 19:37:45.926 ID:aftSJFHK0
作者が物語をコントロールするのは動かない人形を手で動かしてる人形劇
読者も「あんなの所詮人形」って冷めた目で見てるから絶体絶命のピンチにもハラハラしない
読者も「あんなの所詮人形」って冷めた目で見てるから絶体絶命のピンチにもハラハラしない
21: 2021/09/10(金) 19:38:12.073 ID:lNonvqGAa
結構とがった毒舌キャラだった某動物キャラが
NHKの企画に出るために教育番組の動物キャラみたいな言動に矯正されて
ファンから完全に見捨てられた事があったの思い出す
作家がいいようにキャラ掌握したところで成功するとは限らないっていう
NHKの企画に出るために教育番組の動物キャラみたいな言動に矯正されて
ファンから完全に見捨てられた事があったの思い出す
作家がいいようにキャラ掌握したところで成功するとは限らないっていう
25: 2021/09/10(金) 19:40:30.253 ID:6qUVbZj+M
『こいつならここはきっとこうするに違いない! いやそれしかありえない!』
みたいなそういう感覚なのかな
みたいなそういう感覚なのかな
36: 2021/09/10(金) 19:43:24.915 ID:C0kPsjZ2a
>>25
そういうのって海外の一流の脚本家だったらそもそも物語を書き始める前に予測しておくことなんだよ
ハリウッドじゃ脚本を競売にかけて数千万円から億単位の金を稼ぐやつがいるような世界だから、キャラクター像の作り込みでノート1冊使うような人もいる
書いてる途中でキャラクターの行動がぶれるのは書きながらキャラクターを作ってるからだよ
そういうのって海外の一流の脚本家だったらそもそも物語を書き始める前に予測しておくことなんだよ
ハリウッドじゃ脚本を競売にかけて数千万円から億単位の金を稼ぐやつがいるような世界だから、キャラクター像の作り込みでノート1冊使うような人もいる
書いてる途中でキャラクターの行動がぶれるのは書きながらキャラクターを作ってるからだよ
39: 2021/09/10(金) 19:44:21.400 ID:6qUVbZj+M
>>36
週刊連載やってる人とかじゃないのよく言ってるのは
週刊連載やってる人とかじゃないのよく言ってるのは
43: 2021/09/10(金) 19:46:42.919 ID:C0kPsjZ2a
>>39
本質的な部分で変わりはしないでしょ
長期連載でキャラクターが崩壊して批判される作品たくさんあるじゃん
本質的な部分で変わりはしないでしょ
長期連載でキャラクターが崩壊して批判される作品たくさんあるじゃん
28: 2021/09/10(金) 19:41:31.058 ID:XEPYk0Am0
バキなんかはスレタイみたいなことやって見事に迷走してる
33: 2021/09/10(金) 19:42:54.258 ID:I34HiF5ed
>>28
あれは板垣が思いつきで描きたいもん描き続けただけだ
あれは板垣が思いつきで描きたいもん描き続けただけだ
38: 2021/09/10(金) 19:44:03.884 ID:Q9dycI7e0
>>28
それは単に作品の賞味期限が切れて腐ってしまっただけだろ
初期はその方法で読者を熱狂させてた
それは単に作品の賞味期限が切れて腐ってしまっただけだろ
初期はその方法で読者を熱狂させてた
26: 2021/09/10(金) 19:41:07.650 ID:zfOGIR8M0
ホラー漫画作者「キャラクターが勝手に動き出した」
29: 2021/09/10(金) 19:41:36.300 ID:Q9dycI7e0
作者も予想できないような物語は
読者にも予想できない
読者にも予想できない
45: 2021/09/10(金) 19:47:00.612 ID:XEPYk0Am0
話の流れ的にAが勝つのが自然な場面で
いやBなら勝ってくれるわこれって作者が勝たせちゃうと予想は裏切れるけど
その後の展開メチャクチャになりそう
いやBなら勝ってくれるわこれって作者が勝たせちゃうと予想は裏切れるけど
その後の展開メチャクチャになりそう
49: 2021/09/10(金) 19:49:41.876 ID:wBGJ+6XSd
創造する力の比喩だろ
スレ主の読解力と知力が足りない
スレ主の読解力と知力が足りない
53: 2021/09/10(金) 19:55:34.707 ID:C0kPsjZ2a
>>49
キャラクターが勝手に動きだすのは想像力とはなんの関係もないが?
キャラクターをその場その場で作ってたら物語としてぐちゃぐちゃになってしまうということを想像出来ないからそれをやるんだろ
キャラクターが勝手に動きだすのは想像力とはなんの関係もないが?
キャラクターをその場その場で作ってたら物語としてぐちゃぐちゃになってしまうということを想像出来ないからそれをやるんだろ
46: 2021/09/10(金) 19:47:56.087 ID:mwwQEjUP0
実はキャラが勝手に動くってのと
最初から考えられて造られるってのは同じことなんだよね
正確には考えられて動くキャラってのはキャラとしてのブレが無い
ここでいうブレというのはわざとブレるなんかも含めたブレね
そんでもって勝手に動くってのは要はこのブレが無い状態のことをいう
最初から考えぬいたキャラも勝手に動くキャラも最後は同じになるんだ
じゃあなんてこうなるのかと言うとキャラに求められるのは説得力だから
ギャグは別としてキャラに説得力が無いとそもそもキャラとしての存在意義が無い
意味なく言葉遣いが変わったり性格が変わってしまったら成り立たないんだ
ギャグとかそういう設定なのは別だけどね
最初から考えられて造られるってのは同じことなんだよね
正確には考えられて動くキャラってのはキャラとしてのブレが無い
ここでいうブレというのはわざとブレるなんかも含めたブレね
そんでもって勝手に動くってのは要はこのブレが無い状態のことをいう
最初から考えぬいたキャラも勝手に動くキャラも最後は同じになるんだ
じゃあなんてこうなるのかと言うとキャラに求められるのは説得力だから
ギャグは別としてキャラに説得力が無いとそもそもキャラとしての存在意義が無い
意味なく言葉遣いが変わったり性格が変わってしまったら成り立たないんだ
ギャグとかそういう設定なのは別だけどね
67: 2021/09/10(金) 20:12:29.292 ID:giqZpJqz0
藤子F不二雄が夢幻三剣士書くときキャラクターが勝手に動き出して収集がつかなくなったとか言ってたろ
70: 2021/09/10(金) 20:14:20.855 ID:Nldlvqwa0
世界設定とかキャラ設定がしっかりしてると
自ずとキャラの行動決まってくるって話だろ?
自ずとキャラの行動決まってくるって話だろ?
73: 2021/09/10(金) 20:15:18.095 ID:lNonvqGAa
富野はキャラが勝手に動く派だろ?
このキャラは主役を食うから退場せざるをえなかったとか
採用しなかった的な事をよく発言してるだろ
このキャラは主役を食うから退場せざるをえなかったとか
採用しなかった的な事をよく発言してるだろ
78: 2021/09/10(金) 20:20:44.300 ID:C0kPsjZ2a
>>73
勝手に動くのと管理するのは全く別だよ
キャラクターを管理できてるから下ろすべきキャラを下ろせたんでしょ
勝手に動くのと管理するのは全く別だよ
キャラクターを管理できてるから下ろすべきキャラを下ろせたんでしょ
76: 2021/09/10(金) 20:18:38.757 ID:C0kPsjZ2a
キャラクターが勝手に動きだしたせいで結果としてストーリーに手直しし
それを繰り返して最終的に100点のものが出来たとして
それを手直しなしで最初から生み出せればそっちの方が良いだろ
それが出来るのが熟練者なんじゃないのか
キャラクターが動き出しては書き直し書き直しの行き当たりばったりの物語作りをいい事のように捉えるのは絶対におかしい
それを繰り返して最終的に100点のものが出来たとして
それを手直しなしで最初から生み出せればそっちの方が良いだろ
それが出来るのが熟練者なんじゃないのか
キャラクターが動き出しては書き直し書き直しの行き当たりばったりの物語作りをいい事のように捉えるのは絶対におかしい
115: 2021/09/10(金) 21:33:47.185 ID:1onUdtEa0
>>76
別に熟練してようがしてまいがが出来たものが面白ければいいんだよ
別に熟練してようがしてまいがが出来たものが面白ければいいんだよ
90: 2021/09/10(金) 20:42:14.169 ID:H9KumcJja
予想外の動きする方が面白いじゃん
91: 2021/09/10(金) 20:47:35.130 ID:mFuuWWgv0
キャラクターが勝手に動く・・
作品の作り方に正解も間違いもない
先に全体のストーリーを決めてそこにキャラを当てはめて行く方法もあれば
キャラクターが勝手に動いているうちに全体のストーリーが出来上がって行く方法もある
どちらがいいとか悪いとかって事ではないのではないかな
作者の思惑として、当初の予定と違ってしまうという事はあるかもしれないけど
結果面白くなればどちらでもいいのでは
作品の作り方に正解も間違いもない
先に全体のストーリーを決めてそこにキャラを当てはめて行く方法もあれば
キャラクターが勝手に動いているうちに全体のストーリーが出来上がって行く方法もある
どちらがいいとか悪いとかって事ではないのではないかな
作者の思惑として、当初の予定と違ってしまうという事はあるかもしれないけど
結果面白くなればどちらでもいいのでは
95: 2021/09/10(金) 20:57:26.728 ID:ddAnHz9Hr
たしかに
120: 2021/09/10(金) 21:38:30.024 ID:+IZbeTvbM
確かに2時間とかの枠を決めて作られる映画とかなら
とことんまでキャラとストーリー練り込むのも可能だろうけど
長編の連載作品とかで出来る人居ないんじゃないかな?
パヤオも漫画で連載したナウシカは割とブレブレのグダグダだった記憶
とことんまでキャラとストーリー練り込むのも可能だろうけど
長編の連載作品とかで出来る人居ないんじゃないかな?
パヤオも漫画で連載したナウシカは割とブレブレのグダグダだった記憶
14: 2021/09/10(金) 19:36:29.365 ID:feWixaZ9p
まず2時間ちょっとで見せなきゃいけない映画と長期的に話を作る漫画とかじゃ話が変わってくるだろ
126: 2021/09/10(金) 21:42:05.819 ID:0bBxPIb80
未熟とかじゃなくて作家がキャラクターというか人という存在をどう表現しているかによって変わってくると思う
だから作家の個性だと思うんだが
だから作家の個性だと思うんだが
55: 2021/09/10(金) 19:57:06.347 ID:oIadtguh0
毎日徹夜だぞ
キャラも勝手に動き出すさ
キャラも勝手に動き出すさ
コメント
でもそれやるとバキのアライ編みたいに失敗することのが多いよね
最近ではマキセンのゼンイン鏖ろしがそれだよな
あの人もう市民の敵だよね…
呪霊から一般人守るために術師駆り出されてるこの非常事態に
あんだけ殺したらもう日本の敵やで…
しかもあの時家にいなかった奴も出張して殺したし
この話呪術のとこで延々言い合っても並行線だったしもうええやろ…
再加入 (するかしらんけど)の流れ次第ではまた荒れそうなんだよね…
そもそも東京の一般市民はどうなってんの
↑呪術師が避難誘導してるってセリフあったけどそれ以降は謎
いうても主人公周りしかちゃんと働いてなくて、呪術師のお偉いさん方大体足引っ張ってるだけだからな。みなごろしになってくれた方が動きやすくなるまである
ごじょうが居なくなって日本が大変になってるのに権力争いしかしてないやつらが日本の味方かって言われるとマキセンのほうに感情移入しちゃうかな
市民救護してた禅院家の人も死んだぞ
真希の禅院殺戮は禅院家の糞っぷりをしっかり描いた上でのことだからあまり気にならんかったわ
そうは思わないね
禪院家は滅ぼしても全然いいんだけど、それはそれとして死滅回遊まだ始まらんの?感は今もある
キャラが勝手に動くっていうのは、ちゃんとキャラの設定や性格を考慮して自然に動かすことができるってことだぞ
それが出来てない作品は、言動が一貫しなかったり矛盾した行動をとったりツッコミ所が多い。
先にどうなるかを考えて、その後の展開に繋げるために動かしてるとそういうことになりやすい
「想定してたストーリー展開をキャラクター性が上回った」って意味だよな、多分
それな
このシナリオを進めようとしたら不自然にバカになるしかありません
このキャラクターはバカじゃないので、そんな事しません。
もっと自然な展開になるシナリオにします。って意味だよな
それが出来ないと無印の終末のハーレムのように
シナリオのために登場人物が狂いまくって話がチグハグになる
ヒロアカとかがこれだよな
作者のやりたい事の為にキャラが不自然なバカやクズになっていくの
無印の終末のハーレムは
原作者より読者や絵師の方がキャクターを把握してる
原作者「水原チーム海外逃亡」
絵師「マリアは妹がいるから参加しないはず、時間もないし、だからマリアを描かない」
読者「マリアはテロに遭った妹が心配で組織に残ったか…当然だわな。
溺愛してる妹がいるのなら指名手配されるような事出来ないわな」
原作者「え?マリアは逃亡チームにいますよ。シナリオのために必要ですからね」
絵師「え?キャラ的に有り得ないと思ったから描かなかったのに、やっべ、書き足さなあかん」
読者「はぁ!?今までいなかったのに海外に着いたら唐突に湧いてきたぞ」
これをやったからな
それな
キャラの作り込みが甘いどころか、ガチガチに固まってるから「シナリオ的にはこうして欲しいけど、でもこのキャラの性格ならあぁする」ってズレが出ていく
そういう作者とキャラの食い違いなく、「絶対に作者の都合のいい方向に動くキャラ」の方こそ、このキャラならどうするかって考えるプロセスが発生しない、作り込みが甘いキャラ
理想は、勝手をさせず、「このキャラならこう動くから、あぁすればこのシナリオに導ける」とキャラを誘導していく作りができること
スレ主のいう作品って絶対おもんないって簡単に想像出きるね
なんかキモいし人の言うこと聞かないし、自分の意見に賛同し欲しそうな感じがウザい
議論をして見識を深めたいんじゃなくて、自分の考えに従わないやつを謎に見下して謎に扱き下ろしたい異常者だからな
劣化版ひろゆきって感じ。相手にしてはいけない
最初そんな男前な設定じゃなかったのにどんどん男前になってくキャラはだいたいコレな気がする。作者もキャラの男前をコントロールできないんだよ
キャラクターに憧れるなり惚れるなりしてしまって汚い姿をかけなくなるんだろうね
ダイの大冒険のハドラーもそんな感じだよね
リアルタイムに読書の反響を盛り込んだりするからね、そこが面白いところでもある
ベジータとか鳥山先生的にはあんなMハゲが人気出るとは思わなかったとかって話みたいだしw
作者だって人間だからインプット次第じゃ感性が変って善し悪しの基準が変動したりする
そういう作者の価値観や気分に左右されないくらいキャラが作り込まれてるかどうか
作者の指示になんでも従うキャラか、しっかりとキャラが固まってるんで気に入らないシナリオには従わないキャラか
プロット考えたけど、キャラがだが断るって別の動きしてくのは、悪いことではない
素人の経験談で恐縮だけど、キャラを練りこめば練りこむほど予定通りに動いてくれないまであるぞ
キャラは頭の中で想定してる時と、実際に出力した時に、想定通りに動かないのはよくある
これは多分作者が設定時に想定したキャラと実際に出力したキャラが微妙に異なってて、その異なりを作者が無意識に微修整して、微修整したキャラがまた微妙に異なっててそれを微修整して…ってのを繰り返すうち、キャラが想定時の姿を離れ、自分で動き始めるように思わせるんだろう
作者の中でキャラが固まったら「このキャラはこの状況ならこう動くだろう」という思考の過程を素っ飛ばして結果が思い浮かぶような状況があっても不思議ないかと。
前に「今も亀有が連載してたらタピオカブームもネタにしただろうな。」という話題が出た時に「導入はこんな感じだろう」」とか色々意見が出たが、これがハイレベルになったのが「キャラが勝手に動く」ということだと思う。
これはうまいたとえ
しっかり作り込まれたキャラって、公式でも二次創作でもこのキャラならこうって軸が定まってるから、作者のレールに乗らずテーマの上で勝手に動くんだよね
作者と読者でキャラの共通認識がしっかりしてるってことだからね
「キャラが生きてる」ってまさにこういうことなんだろう
同意
記事の意見は大体的外れってか、
個人的に「キャラが動く」っていうのは異様に筆が進むことって思ってる
設定とか話の展開とか難しいことを考えずに、
その場にいるキャラが何をするかを想像していくだけで物語が出来上がる
なんて言うか小説とかSS書く時になんか自然に指が動いてバーッと一気にかけてしまう時あるけどそういう感覚なんだろうね
両さんはYouTuberとしてある程度の成功しないはずないとかな
たぶん最初はプラモ作りの動画配信か何かで滑り出しは上々なんだよな
そして調子にのって色々手を出して最後に部長が両津はどこだー!!ばかもーん!で終わる
もうオチまで完全に予想ができるなぁw
こち亀の例がスゴい納得がいったわ
評論家気取りで痛い
また中2病が無駄に騒いでんなぁ
素人がいくら考察()したって実際の思考に届くわけないじゃん
ホントそれな、まともに物語作ったことないやつがいくら語っても無駄なテーマなんよなぁ
自分分かってます風な素人スレ主が一番痛いパターンだったな
キャラクターが勝手に動き出したらスレ主に都合が悪いことでもあるのか?
要は作者が公言さえしなければこいつ的にはOKなんか?
作者が言わなきゃこいつも気がつかないだろうし
記事内の ID:C0kPsjZ2a の半ギレっぷりは何なんだ?
特定の作家の発言とか作品を敵視してんのか?
ハリウッド映画の尺に合わせた脚本と人気次第でシリーズが延々続く連続ドラマの脚本じゃ全然違うだろ
これくらい意図して突飛を装うからこそこういうとこでまとめられるわけだしまあ
イッチもウッキウキじゃね狙い通りで
これが意図的で狙い通りの流れってんなら良いんだけどな
本気で言ってんのなら頭か心の病院勧めるレベルだし
むしろ海外ドラマなんて話もキャラもグッダグダになるイメージ
明らかに突っ込みやすいバカを演じることで傍から見ても道化丸出しでも突っ込んでくれる優しい奴がいるからこの手のスレは消えないんだな
赤がイッチかよ
まとめにまで出張って来てご苦労様だな
シーズン5とかになると明らかに滅茶苦茶になるんだよな…
バレたか
うわキモ
単なる言葉の綾だと思うが。しっかりとキャラを作り込んだから、自然とそのキャラが取る行動が浮かぶって話で。
逆にストーリーありきで動かすからキャラの思考がハチャメチャだったり、行動がロボットみたいで無理ありまくりなのは打ち切り漫画の典型に思う
作中では時間が経過してるのに誌面に描写されてない期間は丸々なんのイベントも発生してなかったりとかするよな
まあレッフーなんだけど
相変わらず 今の奴は読解力がないだけ。キャラが勝手に動くを比喩で言ってる事を理解できない。
でもこのイッチ中年すぎてそうなんすよ・・・
中高年のまともじゃないやつは本当に手のつけようがない、だって自分かまともじゃないと気付くチャンスがもう永久にないから
>そういうのって海外の一流の脚本家だったらそもそも物語を書き始める前に予測しておくことなんだよ
2時間作り切りの映画と組み立てながら続ける連載を同じだと思ってるってマジ?まあ映画でも起こる時は起こると思うけど
もし海外ドラマのことをいってるなら、あれは人気次第でジャンプ連載と同等かそれ以上に引き延ばすので当てはまらないし(そしてがっかりするラストになりがち)
奇面組は好きだったけど
たぶん作者の言う「キャラが勝手に動き出した」頃よりも
もっと前の時期に描いたものの方が好きだった
千絵ちゃんは勝手に動いたと三年の時点で言ってたような
まあ俺も三年のころのほうが好きだけど
このコメントは削除されました
(→コメント欄のルールについて)
ただ単に自分が期待したのと違う方向行ったからブーたれてるだけだろ
こんな危険な拡大解釈するやつっているんだな
モノ作った事なさそうだ
もう亡くなった小説家だけど中島らもって作家がインタビュアーに「作品を書く時は最初から最後まで構想されるんですか?」って聞かれて
ふざけた質問してんじゃねーよ、キャラが勝手に動かなきゃ面白い小説になるわけねーだろ、ちょっと書いてそれでキャラが勝手に動かなきゃ自分で没にしてんだよこっちは。キャラが勝手に動いてからなんだよ、だから作品の最後なんか俺が知るわけねぇだろが
と思いつつその時は「えぇ、もちろんです、最初から最後まで考えてから書き始めますよ」
ジャンルによっては本当に考えない人もいるね
日常ものやギャグだと決められた結末とか考えなくていいから、細かいこと考えずキャラだけ固めてキャラの生き様をぶつけた方が良いことが多い
ストーリーものでも、うまい人はやりたい結末やシーンだけ大まかに決めて、その間の繋ぎは必要なチェックポイントさえ拾えばどうとでもできるように、わざと決めすぎないでキャラを動かす人も多い
連載漫画なんかだと尺の変更もあるから、この方式じゃないと、ガチガチに決めてると話数変更で詰まる
あくまでも終着点は決めとく、ってだけだろう。
自称漫画通「はい、後付けー!はい、○○編以降は蛇足ー!構図がー!演出がー!後付け!後付け!後付け!キャッキャ」
後付に関してはキャラを勝手に動かせてなくて、シナリオにキャラを追いつかせるためにやってるから明確な失敗やな
ただの比喩だろ
実際ただの比喩でしか無いけど、オリジナル創作したことがある人なら大なり小なり理解できる感覚だと思う
二次創作でも経験あるやついるんじゃねぇかな
ハリウッド脚本家の威光を借りてマウントとって気になってるただの気の毒な痛いやつやん…
ハリウッドの脚本家もキャラが勝手に動き出してもらうためにノート一冊分作中で使わない設定を用意しているだけなんだけどね
そしてそういう作業を自分のキャラにインタビューすると称している
そんだけガチガチに作り込んでも「ヒーローの正体は隠すべき?いやトニーなら僕だよってアピールするでしょw」とアイアンマンの正体を公表しちゃったんで、アベンジャーズの方向性が固まったりが起きる
本筋やキャラ設定はガチガチに作り込んだ上で「それを読み込んでキャラになりきった役者が勝手に動いた」時にはそっちを優先もする柔軟性でなりたってる
岩にしみ入る蝉の声って聞いたら岩に音が染み込むわけねーだろおかしくね?
とか言ってそう
骨伝導しらない?
個体に音は伝わるぞ
「染み入る」と「伝わる」は全く違うよ
そういうところだよ
バカだなぁ
これが比喩に対して得意気に言ってるスレタイみたいな人って事か
音には表面を伝わるP波と内部に浸透するS波があるんだよお
音速を越えた音は衝撃波になるから音速以上のスピードの蝉が岩を破壊する様子かもしれんな
面白い回答だね、八のダルマ師匠みたいだ
ユーザーにとっては何の意味もない議論を
なんでこいつは必死になって展開してるんだ?
すごい滑稽なんだけどw
しかも作家でも何でもない奴がモノのたとえも理解せず、ただ否定のための否定を繰り返してる
恥ずかしいったらありゃしない
比喩や皮肉の言葉を額面通りにしか受け取れずキレ出してるおかしい人じゃん
要するにあれか。「僕の思った通りの展開にならないからこの漫画はクソ」って言いたいお子ちゃまか
まぁプロアマ問わず漫画でも小説でも書いたことある人のほとんどが経験あるこったろ
その時の感じのまま筆進めていったら自分が最初想定してた終着点に行かんかったー、ってのも
でもこっちのがいいか〜ってのも
だよなぁ、こういうこと言う奴は何も作品を考えたり作ったりしないからこういう発言になる
ジャンプで言えばこち亀の両津がそうだろ 派出所勤務の警察官って枠で考えたらほのぼのとした日常モノになるか初期の道を尋ねた人に銃を向ける程度のことしかできない
けどむやみやたらと才能と行動力と体力があって迷惑をかけながら突っ走るってキャラがあればなんだってできる 両津が中心にいて周囲がなにかキッカケを与えることでどんな展開だって可能になるし両津自身がなんか欲望を持てばそれも動機になる そういうとこだよ
変にストーリーと設定で縛っちゃうと主人公は枠にはまって筋を追うだけの存在になる サブキャラの方が自由で人気が出ちゃう作品だっていくらでもあるの知ってるだろうに
脚本家でチーム組んでしっかりやってるディズニーも
突然ポリコレに走ってシリーズ最後で矛盾だらけになることあるから…
簡単に言えば作者の「こうしたい」より「このキャラはこうする」が前に出てくる状態の事だよ
筆が進む半面、収拾がつかなくなる事もある
これをちゃんと物語として着地させられるかが作家の本領発揮なんだよね
んでバトルモノだとこれが複数VS複数だったりしたらもう大混乱よ
そうなるともうこいつ消えてもらうしかねえなって感じになる
そういう時に無軌道バトルジャンキーがいるとやりやすくなる
こういう●●する奴は絶対に●●って方法使わないといけないって言う奴クソめんどくせぇ
しかもリーダーでもない奴がこういうこと言い出すのはマジめんどくせえ
キャラにダイヴするんや
そういえばハンターのヒソクロ戦のあと
ヒソカはマチを殺そうとしたけど作者がもったいないから止めたって書いてたな
ハンターみたいな緻密な漫画はなんやかんやみんなキャラをコントロールしてるんだな
お前イッチみたいな奴だなw
ハイハイ
ハンターハンターは何の矛盾もない後付けもない完璧な漫画でちゅね
「ヒソカは気まぐれ」設定、自分が楽しむのが全てだから
その時の気分で
奇襲で殺すのを良しとしたり、正々堂々決闘したい言い出したり
とかなりアバウト
殺すかどうかをノリで決めても許されるんだよ
暗黒大陸編の主要な登場人物が100人超えてるけど
ちゃんとコントロール出来てるの?
「キャラが勝手に動き出した」を制御できないとか行動のブレとかマイナスで捉えてる奴がいるのかよ
それだと漫画がつまらなくなった時の作者の言い訳の言葉みたいに聞こえるやんけ
特定のつまらない漫画で作者がそう言ってたのを全てがそうだと思い込んでるんだろうか
大体は良い意味で使う作者が多いと思うが
基本良い意味で使う人しか見たことないわ
こういうのって創作のゾーンに入った状態やと思うんやけどな
例えばの話だけどサカモトのセバちゃんいるだろ、あれ最初はほぼモブキャラだったでしょ
(同僚にタメぐち使われてたし)でも最後は出番増えて敵幹部になってたじゃん?
あれが仮に「キャラが勝手に動いた」状態で、作者の最初の構想から外れた結果だとすんなら
それは普通にいいほうに転がってるとは思わんか?
逆に最序盤で出てきた婦警は完全に消えたな…連載会議用に女子キャラ足りんからいれてみたけど、展開のブレーキになりそうだったから排除したって感じかな
このお題の文脈で言うなら、逆に全く動いてくれなかったキャラなのかね
婦警さんは奥さんがいるのに余計でしかなかったね
夜桜の女先生とかももう話の流れ的に出番無さそう
たぶんそんな感じじゃないかな
もし出続けてたら毎回捕まって縛られるような役回りだったかも 人気出なかったらお色気要員になってそう
そういや婦警いたな…まあ要らん子だったけど
あんまり残念なキャラ過ぎて脳が記憶を消してたのかもしれんな
その直後に出てきた中華娘の方が圧倒的にキャラ立ってるし
あれは単に翌週の展開を考えずに毎週ライブ感で描いてるだけだろ
「構想に反してキャラクターが動き出す」ような構想がないのはスレチ
いやだからライブ感で書いてるから動き出したんじゃねーの?
ネタが無いから脇役を膨らませよう
で設定と話をくっつけたってのもよくある手法
まだ金曜日
雑いには早過ぎるよお管理人…
ゲームでもたまにあるじゃん
瞬時に上手く対応出来たけど自分で何やってんのかよくわからんって事
要は上手くいきゃいいんだよ
そもそも読者側の感想と思うけどキャラクターが動いてるように見えるって
作り込みができてるから起きてる現象
キャラの練り込みより、ストーリーの練り込みが足りない場合に発生する事象って気がするな
ストーリー上の要請と、そのキャラとして自然な行動が矛盾するって状況でしょ?
キャラの練り込みは十分だが、それが上手く機能するようなシナリオになっていないということ
それはストーリーが最初にあるのが絶対で
キャラクターはストーリーの後に考えるという前提だから出る話じゃね
逆にこういうキャラからどういうストーリーにしようか
って方向から考えられていると考えてみたらどうだ
まあキャラがちゃんとできてればストーリーの足りない部分を埋めてくれるとも言い換えられるんじゃないか
話がまとまらない方向にすっとんでく可能性もあるけど
本当はもっと前に動くはずのヒロインがなかなか動かなかったけど、納得するまで動かないキャラだから仕方ない
本当はあのシーンはあんなに長くならない予定だったけど好きに喋らせたら何とか予定通りになった
もううろ覚えだけど大体こんなことが古い少女漫画のコミックスに書いてあった
キャラらしさを考えながら書いたら予定通りに進行するのに苦労したって感じ
キャラに深みが出たと取る人も構成力の不足と取る人もいるだろうけど、自分はキャラらしさとストーリー展開を合わせるのは大変なことなんだと思った
ドクストはキャラと話し合って行動や発言を決めるしコハクは勝手に思いもよらない行動を取るとか言ってたな
船作り編あたりの原作ヒだかで「この展開に千空は絶対に納得しないからNGになりました」ってのがあったな
もし俺が漫画家だったらとりあえずそれ言うわ
さりげなく天才アピール出来るし
自分からアピールしなけりゃ才能に気付いてもらえない漫画家とか惨めだな
これ創作してたら別に特別な事でもないよ
作品の質はともかく素人だろうと誰でも起こりうる現象だし
この>>1相当拗らせてるなあ……
キャラを都合良い舞台装置として徹底させないとダメと思ってるのかな?
このイッチレッドフード好きそう
そんなきっちり決められた話がいいなら松井先生の作品か映画だけ観てろ
週刊連載で1から100まで決めて話作るのなんてほとんどの人には無理だろ
そしてそうやって計算づくで作るタイプの作品は超大ヒットはしないってバクマンで言ってた
直後のコメでも言われてるけど、松井ですらネウロの時笛吹が予想以上に成長したって言ってるしなぁ……
キャラを完全制御できる人なんていないのでは
松井にしろ稲垣にしろ作為的な仕掛けが見え隠れするから跳ねきれずに1.5流止まりなわけだしな
松井優征がネウロの最後の方で、笛吹が自分の想像を越えて成長したって言ってたのもこれと同じことよね
作者がキャラクターを、自分で考えて動く一人の人間として見ることが出来ているから作者の考える上を行く
素敵やん
41のコメと連動しとるなw
逆に云えばあれだけ緻密に組み立てて話作ってそうな松井先生でもキャラを制御できない
・・と言うかしなかった結果があの話なんだな
素敵やん
コイツには可能性がある!って感じ取ったんだろうな
現実でもコイツやるのか!?って知り合いの意外な一面を見たりするもんだし、観察眼の優れた作家ならそういう人の心の動きだって想像して描いちゃうよなって分かる気がする
松井先生は特にものごとを見る目が丁寧そうだしね
卑劣様は勝手に動いてそう…
言うほど言ってる奴いるか?
岸本がインタビューかなんかで言ってたのは覚えてる
それでかつ丼くっちゃったのか
冨樫
和月にとっての操ちゃん
ハガレンの荒川先生
エドが〇さないと覚悟決めるシーンは今後描きにくくなるのに何てこと言うのと思ったけど、エドなら言うと思って描いたそうな
言ってない作家のほうが少ない思うわ
ジャンプの長期作品の人は全員似たような発言しとるしな
短期作品でもなければほとんどの作者が感じたことあるんちゃうかな
珍遊記でキャラ(ガンスやザーマス達)が勝手に動き出して
話が横道に逸れて困ったみたいな事言ってた気がする
今時プギャーとか何歳だよじいさん
キャラ作りこんだ結果「このキャラならこうする!」ってシナリオにない行動をするならまだいいよ
最初のキャラ設定と全然違う性格・言動になっていく場合も作者がこれ言うケースがあるんだよね
それは完全にコントロール失ってるだけだ
それは、当初想定よりもそのキャラが成長ないし変化した、ということなのでは?
構想段階が100点ならキャラが勝手に動くと120点、みたいな話なんだが、こういうやつは「その120点のなってる状態を最初から想定するのが本物で、キャラが勝手に動いた作家が最初に想定していた構想は本当は落第点だから」とか言うんだろうな
ボーボボとかはキャラが勝手に動いてくれないと描けなさそう
こういうスレに書き込むときにも起こらないか?
なんか想像以上に上手い言葉が自然と書けちゃったなーって事が
作者にしたって描いてて楽しいキャラとかあるだろうしテンション上がれば勝手もするようになるだろう
キャラが勝手に動くのなら
勝手に成長していくこともあるけど
勝手に劣化していくこともあるはずだし
実際に数多くあったのだと思う
でもそういう時に限って作者の作為であるかのように
言われていそうな気がする
いやキャラが勝手に動いて良くなるのも悪くなるのも作者の評価では?
まさかこの作品は勝手に動いてるキャラのおかげで良くなってるんだ
勝手に動いたキャラの功績で作者は関係無いんだ
なんて思う人なんておらんでしょ
るろ剣の雷十太や宇水なんかは勝手に劣化していった側かな
荒木飛呂彦が
漫画の描き方なんて人それぞれ千差万別で正解のやり方なんてない
って本で書いてたから
キャラが勝手に動き出して上手くいく人はそうすればいいし
うまくいかない人は別のやり方すればいいだけだよ
商業エンタメの脚本は大人の事情で多くの介入があり共同体制で作られるわけで個人の思い通りになるわけねえだろ
イッチがプロだとしてもクソ泡沫作家だなこれ
イッチが創作活動してるわけねぇだろ
これは完全に消費者目線の発現だわ。こんなの創作経験者の発言なわけない
創作活動したことない中年のおっさんっぽい気がする
こいつの中では熟練とハリウッドはストーリー書き始めたら何もかもスムーズに最後まで計画通り書き上がり何も悩まないとでも思ってるんだろうか
そのストーリーを描いていく過程で、キャラを作者の操り人形としてシナリオ本意で書くか、キャラが固まってて不自然な行動は取らないんで作者とキャラの対話で描いていくか、って話なんだが
だいたいハリウッドを崇拝してるようだが、ハリウッドなんて映画の尺の都合で原作や脚本からキャラを統廃合したり、キャストに合わせて変更したり、かなりシナリオいじり回すぞ
あのアベンジャーズだって、役者がアドリブで言った「私がアイアンマンだ」が大きくとりあげられたり、かなりライブ感でキャラ・キャスト中心の柔軟性でやってる
個人小説ならどうとでもなるけど、連載や放映時間の尺とか、映像化でキャストがつくとか、作者一人で全てを決めれない現場では、柔軟性が無いやつはプロ失格
一人歩きとは違うが計算の話で言えば
まー例えば悟空が最初から実は宇宙人で将来家庭持って…とか
ベジータは将来仲間になってブルマと結婚して…
なんて計算してやってたら全然違う話になってたろうしな
俺みたいな素人でも足かけ3年くらい頭の中で考えた話を実際書いてみたときに予定がどんどん変わっていって別物になったから、本気で創作してる人たちがそう言うのは実際にあるんだろうな。
ただ序盤が好きだったマンガが段々その場しのぎの展開になっていって、作者が、調度俺が話し変わったなって思ったあたりのことを「この頃からキャラが勝手に動き出した~」って書いてたのはちょっと違うと思った。
キャラクターが動き出すのと、そのキャラクターにストーリーテイリング全部任せて放り出すのは似て非なるものだろ。
面白ければなんでもいいよ
キャラクターの性格考えれば勝手にストーリーは出来ていくだろ
例えば学校の文化際って舞台があれば、真面目な委員長キャラは実行委員に立候補して
文化祭をちゃんとやるし、逆に不良だったら文化祭なんて絶対参加しないから学校の屋上で
サボってるし、大食いキャラは焼きそばを自分で作って自分で食い始めるだろ
それで面白くなるか知らんけど
キャラ主体でストーリー決める作品は読める
ストーリー主題でキャラを動かすのはお人形劇になる
漫画なんてキャラの魅力が大半だぞ。キャラに魅力ないとストーリーなんて読んでもらえんのだから
レッドフードとかストーリー主題でキャラがお人形な感じ
というかストーリーも微妙でやりたい展開だけやってる気がするけど
なんか文字通りにしか受け取れねえやつだなw
ゾーンに入る的なやつか
そりゃ凡人にゃ理解できん
難しい話ではない
将棋のルールを考えた人がいたとして
将棋の駒を使って戦わせた時のパターンを全て想定できるわけではないって言えばわかる?キャラクターをその状況にそれぞれ配置して考えてみたら、当初考えていたストーリーとは離れた結果になることもある。
数式は人間よりも頭がいいと言う言葉もある。数式は人間が作ったものだけど、結果がわからない現象についてとりあえず数式を作って計算したら、そこから導き出された結果は人間の思考を超えたものだったと言うことは往々に起きている。
本スレ>>1は何目線やねん
プロの漫画読み
それじゃただのニートじゃねえか
呪術の作者もナナミンは真人戦で死ぬはずだったけど勝手に動いたとか言ってたな
このキャラにこんなツッコミ入れさせようかなぁとか思いながら描いてるのに
いざそのシーンになると新八が「おおおおいいい」ってツッコミ入れに来たりするんやで
誰だったかな
「キャラクター作りに成功すると、キャラを描くというよりも観察するような感覚になる」
「逆に何時間考えてもキャラが上手く動かないときがある、キャラ作りに失敗しているのだ」
って言ってた作家さん
要はキャラ作りに成功するとアイディアが溢れて止まらなくなって
それを「キャラが勝手に動き出す」と表現してるんだろうね
アイディアが溢れるって言うか、そのキャラの行動に作者が納得出来るようになるんだよ
ストーリーを考えてキャラを動かそうとした時に、でもこのキャラはこんな行動をしないよなぁ、ってなると筆が止まっちゃう
逆に、コイツならこうしてくれるはず!って作者が思えるキャラって活き活きと描けて勝手に動いてくれるんだよね
逆に理詰めでガチガチに考えたキャラとかくっそ魅力ないと思うよ
デンジは1部内で好感度1から100まで引き上がったから
イッチの言う所の管理出来てたんかね
人並みの情理とぶっ飛んだ行動力兼ね備えたラストやな
精神分裂症かな
いいことでしょ
キャラを本当に「人間」として生み出せたなら
作者とは他人であるそいつが作者の意向通りに動くわけないんだよね
否定ありきでしか考えられない人っているよね
現実でもネットでも相手にしたくないわ
何言われても自分の考えを曲げる気ないよなこいつ
そのくせ「おかしくないか?」とか人に意見を求めてる
明日着ていく服どっちがいい?って答え決まってるのに聞いてくる女と同じで自分に都合のいい答えを浴びたかっただけの存在
冨樫が作劇の作り方について↓みたく言ってたなあ
「例えば仲良い二人組がいたとして、それぞれが分かれて行動する話を考えたとする」
「だが彼らはいつも二人組なので、能動的に分かれて行動することはまずないだろう」
「なので敵の罠などで強制的に分断されるシチュエーションを考えるのだが、彼らは全力でそれを避けるので中々分かれてくれないんだ」
「……という訳で、分かれて行動する話はボツにした」
ここで何の躊躇もなくアッサリ別れさせる作者もいるだろうし、その辺は作家それぞれだろうなあ
その分かれさせるシチュエーションがキャラ設定や状況的に自然に出来るかどうか
ってのもあるよな
こいつらがこんな罠に引っかかるわけねーよ、って展開だと
話の都合で分かれさせた感が出て冷める
よく聞く言い回しだけど確かにちょっと恥ずかしいかなw
ノリと勢いで書いてる深夜テンションってやつだもんな
まあその「アドリブ」で面白くなる場合もあるよ多分
最初に設定作り込んどくってのも一つの方法だろうけど、それが完璧に出来るまで書き始められないとなると、ペースは遅れそうだな。仕事でやるとなるとそれまでの稼ぎも問題になるだろう。
読者は筋書き通りだろうとそうでなかろうと、話が出来るまではわからないわけだから、最終的に面白くなったかだけ気にすれば良いと思うよ。設定の矛盾だけは気を付けてほしいけど。
そもそもハリウッド映画やアニメは集団で作ってて予算も決まってるので
かけられる労力の総数が決まってるのよな
だから製作者側の想定の範囲を超えたりはしない
その辺が個人の才覚を絞り出すように作る連載漫画との違い
まぁアニメでも結末決めずに見切り発車で冒頭部分から時系列順に作り出すパヤオみたいな例外もいるけど
こいつの言うことが正しいなら
将棋のコマの動きを考えた奴は
どんな相手にも将棋で勝てなきゃならんことになるだろ
アホじゃね?
創作が全部理性だけでできるならそいつはクソド下手かガチの天才かのどっちかでしかないわ
論理的な展開と設定組み立てられる脚本家の虚淵も
少女の会話はもう描けないとか言ってたから
ロジックがあれば描けるわけでもない
理性が強い作家でもノリみたいな感覚を失うのは作家として致命的なのが分かる
こんなの書き手なら皆経験あるから同じようなこと多くの人が言ってるだろ
ノってるときはキャラが勝手に動き出すししゃべりだす
勝手に動きださないキャラは舞台装置になりがち
ノって無いときの台詞はこっちが俯瞰して考えて与えた台本を
台詞として読まされてる操り人形になりやすい
キャラを通して作者が透けがちなのが後者
マジでこれ
この感覚がわかんない奴は生涯消費者でしか無いんだろうな。それが悪いことだとは言わんけど
めっちゃ頷いてしまった
昔やる夫スレ書いてたからわかりすぎるくらいよくわかる 逆に動きすぎたほうだけど)
あれキャラを他所から借りてくるから強烈な個性持ちのキャラだと
話がそっちに引っ張られて手綱を握れなくなるんだよな~
…エタってごめんなさい
1、2の三四郎の制作話で読み切り作品の格闘三兄弟を連載用に手直しするとこから始めたら、主人公の三バカにケンカ売ってくる委員長キャラの志乃がまったく「動かなくて」行き詰ってたけど、ある時に「びぇぇぇー」って泣かせたらキャラが動き出すようになったって書いてる
それを見た編集さんが「破格だ…」「ほめてるんですよ」って言ってくれて、作品はそれで動き始めたとも書いてる
動きやすいキャラが残って動かしにくいキャラを退場させるの繰り返せば当初のストーリー通りに話なんて進むわけないわな
いくら構想は壮大でも作品は作者の制作環境次第なんだから 締め切りに間に合わないよりはキャラが勝手に動いてストーリーが回り続ける方が楽に決まってる それが面白さに直結して人気出るなら尚更のことで
動き出したキャラクターに親でも殺されたんかな
ご愁傷様です
ホラー展開
ボヘミアンラプソディの被害者だと……!?
自分が理解できないことを「おかしい」とか言い出すのは、ちょっと頭足りないんじゃない?
創作やってみるとわかるよ
話作っているうちに最初一本道で進めると思ったところがどうも一本道では進めなくなっているような感覚になる
それを無理矢理一本道に舗装しちゃう人もいるし、キャラの進みたいままに進ませちゃう人もいる
ドカベンで山田を負けさせようと思っていたらホームランの姿を上手く描けちゃったから勝たせちゃったなんてのはその一端だろう
創作やってるとこのシーンではこの決めゼリフ言わせようとずっと考えてきても
そのシーンを描いている時に突然違うセリフが浮かんできて、しかもそっちの方がしっくり来るなんてこともままある
俺レベルですらそうなんだから時間との闘いでもある週刊連載なんてもっとあるだろうな
そこで世界観設定とかちゃんと出来ているならそこから逸脱させずに動かせる、それが甘いとキャラを扱いきれなくなっちゃう
二次創作のSSやってただけでもキャラが四方八方に動きまくって
頓挫して失踪したわ。既にキャラ像出来上がってる二次創作でもこれなのに
完全オリジナルでしかも考える時間の無い週刊連載で作画もしながら
これやるとか作家達はやっぱり化け物だよ。二度と批判なんて出来ん
キャラクターが勝手に動いた結果できるものを書き直しとかせずに最初から作れってことならまあわかる
冨樫とかデスノートの作者はこのタイプなんだろうな
ヒット作が複数あるってのは冨樫とか松井とか小畑みたいな頭使って書くタイプの特徴なんだろうな
小畑は作画専定期
ガモウだろ
むしろデスノートはガチガチに13巻・108話って数字ネタまで決めてシナリオ優先の結果、途中からキャラの言動がおかしくなって、最後は魅上とジェバンニの超人技能バトルで叩かれた件
漫画や小説を集中して書いてたらキャラが勝手に動くのは確実にある
こればかりは実際に描いてみて体験しないとわからない
ドラゴンハーフって漫画の作者が言ってたな
物語に合わせてキャラクターを動かす=キャラクターをコントロール出来てない
キャラクターをコントロールして物語をコントロールするじゃなくて?
どゆこと?物語ってキャラクターが作るものだから物語に合わせてもクソもなくない?
「こういう話にしたい」と「こういうキャラ設定」は、創作やってると絶対にどこかで矛盾する
その矛盾をどうやって、「本来ならこうならないこのキャラを、このシナリオに乗るように誘導するか」をコントロールするのが作者の腕
それができないと、天才キャラだけど話に不都合だからこの証拠を見落とします、最強キャラだけどここで退場して欲しいんで弱体化してもらいます、みたいなご都合主義が出てくる
「決めたシナリオ通りにキャラを直に乗せる」ではダメで、「決めたメインの展開に向けて、キャラが上手く乗るようにサブエピソードを作る」工程が必要
このサブ工程が、このキャラならどうするか、ならばどうすれば誘導できるか、ってキャラ優先での作りになる
創作してから言え
ジャンプの漫画賞の所に創作のコツを解説してくれているコーナに、キャラが勝手に動いてくれる。って語っている先生もいたから別におかしい事ではないと思うんだけどなぁ・・・
イッチは史実物だけ見てれば幸せに生きれそう
キャラが突然訳わかん行動しても「史実だし」で済むし
草
仰る通り
合理非合理の説明なんてそんなもんよな
理由わかってないけど史実だから急に裏切る光秀とか、たいがい不合理だけどなw
その点で、賛否割れた麒麟が来るは徹底的に光秀と信長のキャラクターコンテンツとして掘り下げてた
合理的に考えて理由はわからない、でもこの結末に絶対行かないといけない、だからキャラがそう考えるような性格と関係性にした、って意味ではお題に近いかも
>>21はタマラちゃんだろ
わかります
もうお金なかったから身売りするしかなかったんだよ…許してあげて…
創作物マトモに作った事も無ければ見たこともなさそうなイッチやな
勝手に動き出すんですって語ってる作者の実例すら出してないし、妄想の人間と戦ってる説まである
こういうお題出して議論するスレで具体例出さないやつは地雷率9割越えあると思う
そもそもスレタイの時点でほぼ地雷確定してるけど
そして具体例を出されて反論反証されても聞く耳持たず、ね
ストーリーを先に決めてから漫画描くやつはなんでこんな行動しちゃったの?って奴がいて冷める
キャラがそれぞれ考えて動くような漫画が面白い
勝手に動くってのはこのキャラならこうするって行動がスムーズに考えられることを言う
アニメとかでも「なんでこいつ○○(最適行動)しないの?」
って発狂したようなコメントする奴増えたよね。
初見のゲームプレイを攻略サイト見ながらでもしてるのかな
日本語って難しい
スレ見たらイッチ暴言吐きまくって叩かれた挙句に逃亡してるじゃん
なんでこんなのまとめたの?
元記事1=中の人
んなわけねえだろ他所のまとめサイトでも同じ記事見たぞ
アイデアのメモとかプロット見てネーム描いてると想像もしてなかったオチに変わっちゃうことあるけどこういう事なのかな
物語作れば分かると思うな
キャラ生み出して、世界生み出して、やりたい話(大筋)に進ませる
進ませる過程でキャラの性格、世界観的に自然な流れややり取りを選択していくと本来の大筋からブレることは結構あるし、過程からキャラの性格に影響を与えて大筋自体の変化も起きる
キャラや世界観崩壊やご都合主義とかとかはこの自然な流れを調整しようとしすぎた結果起きる
創作したことないオッサンはドラクエ3でバラモスを倒すまでの過程を
大まかにシュミレートしてプロットを作ると良い。
そしてその後普通にバラモス倒す所までプレイする。そうすると
まず間違いなくプロット通りには進まない、これはそういう話だよ
同じ剣と魔法の世界を舞台にした作品でも、
ちゃんと生きてる(活きてる)キャラを作れているのをファンタジー
キャラが死んでて作者の説明や願望のスピーカーになってるのをなろうと呼びます
キャラが勝手に動き出すってのは
要するにキャラクターが確立されたってことでしょ
物語が進むにつれキャラの成長や性格の描写の積み上げにより
行動原理が明確になり
「コイツならこういう場面こう動く」っていうのが作者の中で即座にイメージできて
そういった固まったキャラの行動原理が物語を引っ張ってく感じじゃない?
決めた通りに進めないと気がすまず、比喩表現がわからない…察し
話を膨らませるためにいろいろ広がりを付け加えてると勝手にルートが外れていくのはよくあること
指輪物語とか好きなんだろうな
あれ設定が主役でキャラは駒として作られてるから勝手に動くとか絶対無いし
ハリウッドの脚本家の事情を最近知った人の話ね。
編集「あれっ?延長戦突入ですか?今週決着では・・・?」
水島新司「いや~!まさかあの土壇場でホームラン出るとはね~w」
編集「・・・」
編集「板垣先生、打ち合わせとぜんぜん違うじゃないですかぁ!!」
設定消化とストーリーを優先しすぎて人形劇になってる漫画あるよな
キャラと設定消化を優先しすぎてストーリー構成ぐだぐだになってる漫画もあるけど
連載中のやつで言えば前者はヒロアカ、後者は呪術がそんな感じする
全てを完璧にするのは難しい
何話か描き進めていると、確かにキャラクタが自ら
物語を紡いでくれてるような感覚を覚えることがある
俺がどんなお話を描きたかったのかをキャラが少しずつ教えてくれてる感じ
頭悪い言い方ですまん
人によりけり
勝手に動くのが正解の人と、間違いの人がいるだけ
どうせ創作の経験もないキモオタヒキニートなんだろうな
理解できないなら黙ってろ
筆が乗ってくるとある気がする。
三条陸先生「バランはともかく、ハドラーがこれほどの武人になるとは想像もしていませんでした」
しまぶー「(たけしのマミー編の語りにて)ボンチューが、俺の中でいつの間にか負けちゃいけないキャラになってきて」
キャラが勝手に動いたってのは、この二つの例になるんだろうか。
そういうのって海外の一流の脚本家だったらそもそも物語を書き始める前に予測しておくことなんだよ
コレを言ってるのが何の漫画も書いた事がないど素人という恐怖…
と思ったが、ど素人だからこそこんな事が言えるのか
「野犬ぐらいなら俺でも勝てる」って言ってるような奴と同じタイプだろうな
そりゃそういう感覚になったことがないと絶対にわからんだろうよ
スポーツとかでもゾーンに入るってあるけど、入った人にしかわからんのだよ
本当に勝手に動くことはないと自分は思う
描いてるうちに新しいアイデアが浮かんでそっちの方がいいかもとか、それでいいやと思ったことを描く
ていうか勝手に動いたと言った方が責任を逃れたり作者の意思じゃないかのような感覚が気持ちよくなったりそう言ったらカッコいい感じがするんじゃないか
イマジナリフレンドと同じで、キャラクターの作り込みが徹底してると「このキャラクターならこう動いてしまうな」というシミュレーションを繰り返す事で、作者にとって都合の良い展開が苦しくなるって事はあると思う。ただ、その場合でもそこからこのキャラクターはこう動いてしまうのだろうけれど、それを更に生かせる展開は?と考えるのが優れた作者だろうなと。単にアンコントロールになったり話が詰まらなくなったり余りにデタラメな展開になったりした場合は、駄目だけど。
このイッチ、「自分の子供のことは完璧に把握してる」とか言いそう
その道で稼いでる人間が言うならまだわかるが、素人が言ってるクリエイターぶってんだなぁって感じ
TRPGとかやってみりゃキャラが動く感覚わかるやろ
TRPGならシナリオの先はわからんけど、キャラが動いて完結するし
むしろそうじゃなきゃダメでしょ
作者の思い通りに動かされても一貫性がなく魅力や人間味のないキャラになるだけ
ちょうど古本屋でちばてつやのムック本買ったら記者がこの話題インタビューしてた
-よくキャラクターが勝手に動くなんていいますけどおういうことってありますか?
ええ、そうなってくれたらもうすごく楽なんですね。ただ、そこまで行くのがなかなかむずかしい。最初はやっぱり探りながらかいているんで。
–
ただ、描いてるうちにだんだんとキャラクターが決まってくるとこいつはもう絶対こういうことは言わないとかこういうことでは怒らないとかいうことがはっきり決まってきちゃうから、かえって作者の思うように操るわけにはいかない。ただそうなってくるとある意味楽なんですよ。エピソードだけ決めれば、それこそ勝手にどんどん動いてくれる。
力石も人気あるからテレビや雑誌は殺したくなかったのに描いてるうちに死ぬだろうなって原作者と編集と話し合ってて殺す事にしたとか
むしろ何か一つでさえ創作したことのない>>1のような人間が
それをおかしいだのなんだのと批判することのほうがおかしくはないだろうか
キャラがこう動きたがっているってのと
長年の経験を詰んだプロがこうした方が面白くなるって判断は必ずしも一致しないこともある(というかその方が多いと思う)からキャラクターらしい動きだからそれを優先するってのもなんか違うとは思う
本スレもここも素人同士であーだこーだ言ってるだけじゃねぇかwwwwくだらねえ
ここで漫画論語ってるやつも書いたことないやつか書いたことあるだけのアマチュアだろ?プロだったらその時間を自分の創作活動のために使うはずなんだからこんな場所にいないってのw
キャラクターが勝手に動いても動かなくても、作品が面白ければそれが正義だしつまんなかったらゴミなだけじゃん。
つまりお前が生み出すものはゴミってこと?
え?そりゃそうでしょうよ。
キャラクターが勝手に動いても動かなくても俺たち凡才の生み出すものなんてゴミでしょ
真面目な話、読み切り一作くらいなら凡人でもワンチャンいけるぞ
それまでの経験を凝縮すれば一作位はなんとかなる、そういうもん
問題はそのクオリティを維持出来るかどうか、プロと素人の差はここにある
そんなコメント書いてもゴミなだけじゃん
キャラクターの話してるのになんでコメントの話してるの?きみ、キャラクターが勝手にコメントしてるの?
ハリウッドは一人物にノート一冊使ってあんなゴミ脚本を量産してるの不思議といえば不思議
イッチがめちゃくちゃ頭悪いのは分かった
いちごの作者が言ってたな
構想では当初は東城エンドを想定してたが
連載は生もので描いていくうちに西野エンドになったと
まあ序盤で西野と付き合い始めてそれからずっと付き合ってからの話描いてたから
そりゃ東城の方に行くのは不自然だわな
いやあれは西野とあはんしたからや
やったら終わりぞ
全然おかしくないですね。
はい、おわり。
創作のひとつもまともにやったことのない>>1の意見
実際の人物でもこの人ならこうするだろうって予測はある程度立つと思う
脳はそれを無意識のうちにシミュレーションして会話とかに利用してる
何度もキャラクターに触れて脳がキャラクターを一人物として認識すると
考えずともキャラクターの行動が予測できて「勝手に動く」という状況になる
自分の中でキャラクターのアイデンティティを確立できたって証拠なんよ
漫画の神様手塚治虫曰く
「解き方も考えて無い謎を最初にぶち上げて、どうやって解決すれば良いか悩んでいたけどヒゲ親父が勝手に暴れまくって謎を解いてくれて伏線回収までやってくれて助かった」
飛影はそんなこと言わない
作品作ったことがある人なら解るだろうが
書いてる内に別の方向に動き出すってことはある
例えば新キャラ出して組ませたらなぜかツッコミキャラになったとか
そんな感じで
漫画はプロット無いから書いてるうちにキャラ設定が固まってきて自然な行動をさせざるを得なくなるってことあると思う
いやプロット作る漫画家なんかいくらでもおるやろ
でもここでかっこいいセリフ!って作者が構想上ずっと頭ひねってたのにいいセリフ思いつかなかったのが
そのシーンをいざ描くってなった時に突然閃くようなことはあると思うよ
物書きでも何でもない1さんの有難い言葉が染み渡りますな
素人の趣味レベルの創作でも起きる時は起きるからなぁ
飛影は作者がコントロールした結果
クソ雑魚ヘボ盗賊から激強中二病患者にレベルアップできた
もしかしてこの世って違う次元の世界の住人の想像した通りに成り立ってる可能性