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今週の「あかね噺」感想、お茶汲み編クライマックス!!オチに隠された秘密とは!?【49話】

あかね噺
コメント (111)
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引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1675220531/

153: 2023/02/13(月) 08:45:58.58 ID:4CgP1SR/
1周年おめでとう!

184: 2023/02/13(月) 13:33:36.70 ID:16pyBqOD
1周年おめでとう
1話のインパクトから打ち切りはないだろうと思っていたけど
まさか周年までに3回の巻頭と2回の表紙を飾るところまで成長するとは思ってなかったな

154: 2023/02/13(月) 09:14:46.83 ID:7XtStM98
最近の新連載で一年続いたのは久々?

155: 2023/02/13(月) 09:17:27.27 ID:1SGr7X3D
pppとかもあるよ

156: 2023/02/13(月) 09:22:22.95 ID:7XtStM98
PPPとは約半年差の開始なのね

157: 2023/02/13(月) 09:35:18.66 ID:jRfFSBuS
サカモトアオハコマッシュルPPPに続く感じかな

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149: 2023/02/13(月) 02:49:14.48 ID:0BcW0bWO
今週でようやくスッキリって感じだね
意地悪しにくる男がりゑんの顔と仕草なのは嫌なやつの了見を経験から得てるってことを表現してるのな
芸を道具にやり返すのではなくいびられた経験すら自分の糧として芸に昇華するってのはあの説教に対しての完璧な回答になってる

147: 2023/02/13(月) 01:44:41.90 ID:K9IP2SgT
・茶の出涸らしが発端じゃないよ
茶の出涸らし(嘘)が発端だよ
・花魁に小言を言う男衆
お前モナー

160: 2023/02/13(月) 10:50:33.80 ID:1SGr7X3D
カツ丼でよろこぶ師匠
no title出典:原作/末永裕樹 作画/馬上鷹将『あかね噺』(集英社)

159: 2023/02/13(月) 10:44:55.30 ID:Hjr6gVU3
ギャグ顔(特にうらら師匠)が好き
作者がちゃんと落語をリスペクトしてるのが見てとれるは好感がもてる

162: 2023/02/13(月) 11:55:58.95 ID:FyiaSl/V
シティハンター見たくてシティーハンター見に行ったらシティーハンターやってたから満足感が高かった
みたいな話を思い出す

170: 2023/02/13(月) 12:40:25.45 ID:jRfFSBuS
>>162
いや、実写でも令和アニメ映画でもちゃんと漫画版からのファンを満足させるシティハンターを提供できたという褒め言葉よ

183: 2023/02/13(月) 13:25:16.67 ID:e9GLgxYu
>>162
実写化作品は本当に監督脚本のエゴが出やすいようで、
「ラーメン食べたくてラーメン屋に行ってラーメン頼んだら、なんとラーメンが出てきたんだ!」が大賛美になるみたいねえ
その一方で「原作をなぞるだけならわざわざやる意味がない」「そもそも原作と全く同じとかできるわけがねえ」みたいな意見もあるが

161: 2023/02/13(月) 11:48:02.92 ID:e9GLgxYu
いわゆる「牛丼クソ美味えですわぁっ!!!」「まあ、なんて美味しい二郎なのかしらですわぁ!!!」系の思考なのかもしれん

163: 2023/02/13(月) 12:16:50.51 ID:NxTP4Wr1
何かオチがいまいちピンと来なかった。何回か読み返してもダメだわww

165: 2023/02/13(月) 12:25:48.12 ID:jRfFSBuS
>>163
格下だけど小賢しい真似をする
更にそれを見抜かれて怒らせたりもするが、
それを咎めて意趣返しに来ても開き直ってやり返してくる
という強かな遊女の魅力を描いたのがお茶汲みの概要で、この内容とあかねの状況がリンクしてるのよ

要はジャンボとのデート回のあかねに対して読者が抱いた感想が、そのまま噺の要約になってる
作中的にはりゑん~ジャンボとのデートまでの経験があかねの芸に活かされたという感じ

171: 2023/02/13(月) 12:42:17.68 ID:CyE8D+9Z
>>163
自分のマネしてきた小癪な客に対して、最後
「この後(モノマネ)にお茶が必要でしょ?汲んできてあげるよ」
と返した、という話だな。
やられっぱなしで終わらない朱音の性格とマッチしてる。
no title出典:原作/末永裕樹 作画/馬上鷹将『あかね噺』(集英社)

173: 2023/02/13(月) 12:47:57.24 ID:7XtStM98
最初のお茶で涙のフリをするシーンにつながってたのね

茶を飲み終わった事に気が付く、よく出来たカミさん像を見せたのかと思った

174: 2023/02/13(月) 12:50:23.71 ID:qBmqNVAN
つまり元ネタを予習しておけってことだろ
これがまさに「面白がれないのはお前が勉強が足りない」なんだわ

176: 2023/02/13(月) 12:59:01.30 ID:Ypp30FgH
元ネタ予習っつーか
前回の「いまいちイケてない遊女が涙と見せかけてお茶を目から足らして男を騙そうとした」からの
話を聞いてた男の一人が「じゃそれ使って口説いたろ(からかったろ)」からの
「泣きのシーンの再現にはお茶が必要だろ」で
マンガ内で全部完結してはいる

168: 2023/02/13(月) 12:35:01.34 ID:jRfFSBuS
改めて分かったがこの漫画の各章の構成自体が題材となる古典落語の改作なんだな
やたら週刊連載にしては構成が上手いと思ったが、既に洗練されてきた原作があったわけだ

187: 2023/02/13(月) 14:25:11.00 ID:Kdhh2X9i
江戸落語は「笑える、おもしろい」よりも「なるほどね、そうきたか!」みたいなのが多い
それを粋というらしい

191: 2023/02/13(月) 15:42:18.95 ID:jRfFSBuS
>>187
ウケのインパクトを求めるのは上方だな

190: 2023/02/13(月) 15:06:36.74 ID:Be6s1gOV
なるほど。納得いきましたわww皆さんありがとう

198: 2023/02/13(月) 17:30:56.05 ID:jRfFSBuS
お茶汲みの遊女解釈についてはいくつかあって
・男に依存もへりくだりもしないどんな境遇でもめげない強かな女性(歌丸曰くダボハゼみてぇな女)
・媚びへつらうのが下手くそなだけで、腹割って開き直るなら話してて気持ちがいい女(主人公とは割と相性が良い?)
とかあるみたいだね

203: 2023/02/13(月) 19:49:35.88 ID:Nn/sG5Fg
>>198
歌丸師匠めっちゃあっさり終わるね
https://youtu.be/f5HC-ixa_bA

238: 2023/02/14(火) 05:11:11.51 ID:rwOb833O
男の顔がりゑんだって全然気づいてなかったけどなんか面白いと思った俺

この噺どこか間抜けに思える花魁のキャラがうらら師匠にあってるのかな?
って思ったけど>>198の前者の解釈でいいのかな

205: 2023/02/13(月) 19:51:30.45 ID:yaF2u0mz
ジャンボの一言がなければ狙いと結果がズレたままあげの稽古に臨んでいたと思うと結構ピンチだったね

220: 2023/02/13(月) 22:07:31.26 ID:kh6R0ZCl
ところで茜の浴衣の色って、なんていう色なんだろう。
サーモンともちょっと違う感じだし

232: 2023/02/14(火) 00:45:38.69 ID:80jHDJ6X
>>220
珊瑚色が一番近い気がする

221: 2023/02/13(月) 22:28:14.96 ID:Nn/sG5Fg
普通に茜色じゃね

223: 2023/02/13(月) 22:37:43.27 ID:kh6R0ZCl
>>221
あーなるほど。たしかに。

そういや昔「茜色が燃えるとき」って曲(アニメのエンディングテーマ)があったなあと

222: 2023/02/13(月) 22:28:38.44 ID:CQKzcVau
うまーく出がらしの茶の下りオチに使ってきたな
成長したよあかね
なんだかんだ八生師匠納得させちゃったし

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コメント

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  1. まずは“祝・1周年!”だな
    落語という難しいジャンルで年単位で続けられるのは、並大抵の事じゃないから

  2. 来週で地球の子も一周年か、早いな

  3. タイガー&ドランゴンと話の構造は似てるよね。
    あれは、噺も現代風にアレンジするのでその辺は違うけど。

    • うーん……
      あっちのがわかりやすいなさすがに

      ことらが古典を師匠から学ぶ→なんかリアルに事件発生する→ことらが改作として事件の顛末を落語にする→落語も事件も見事解決

      ってのがあのドラマのパターンだから
      最近あった事件と落語を絡めてるから落語知らない人にも理解しやすくできてるのよね

    • あと朝ドラのちりとてちんやラノベの異世界落語も同じような手法取ってたと思う。
      ちりとてちんは総集編をちょっとみたくらいで詳しくないけど、たしかテーマになる落語紹介→本編がそれにリンクした内容みたいな感じ。
      異世界落語は主人公の転生落語家が異世界用改作落語を披露する、その前かあとに改作落語の内容に沿ったストーリーが入る、みたいな感じだった。後者はたまに改作落語やってるのかストーリー進めてるのかわからくなるときがあるけど。

  4. ソーマと同じ匂いを感じる
    頑張って工夫してもワンパターンになっちゃう的な

  5. ライバル欲しいねー新妻エイジや塔矢アキラみたいな

    • 魁生がいるだろ…
      今はどこで何やってるかかはわからないけど

      • まだ同じ土俵にすら上がれてなくてライバルではないんじゃない?

    • 少年漫画的にライバルキャラがいると話が盛り上がるってのは分かるんだけど、別にラップバトルやってる訳じゃないんだから、いようがいまいがあかねのやることは変わらずにゲイを磨くことしかないんだよな、ボスは設定されてるし、バトル系と違って別に必須の存在でもないとは思う

      • ゲイを磨く(意味深)

      • ワイもゲイを磨く?ってなったわ。

        げい と打ったら芸能人とか芸とかトップに出てくるけど、ゲイは普段から使わないと出てこなさそう

      • 触れてやらないのが優しさだろうにお前ら触れるんだなw

      • 我々はゲイを磨くことを応援してるからね!

      • いやーツッコミどころがあるからなゲイなだけに。ガバガバよ

    • 声優ちゃんの出番を、、!

  6. スレでも言われてるけど、
    落語ってあらすじだけ読んでも、そんな大笑いできるもんじゃなくねってなるのあるよな
    どう話すかが大事なんだろう

    • なんだったらテレビやラジオでもいまいちなんだよ
      不思議なもんでな。漫才やコントはテレビでも面白いのに

      実際に見に行かなきゃ
      来てくれたお客さんをアゲるテクニックがふんだんに練り込まれてんだろな

      • 漫才もコントも殆どはテレビ用ダイジェストみたいに脚本切り貼りしてるんやで

      • いやそこじゃなくてさ。俺昔は寄席も舞台もちょいちょい行っててそれで思ったんだが
        コントは演劇、漫才はコンビ同士の会話劇だろ?

        落語は高座から客席への語りかけだろ
        噺家さんが自分に語りかけてくれてるっつー感じが漫才やコントと段違いに強いんだよ落語は
        テレビやラジオだとそれがないからいまいちになんのよ

      • 漫才もコントも本ネタ前にアイスブレイクや前説やってるやんけ
        エアプならしゃしゃんなや

      • 漫才も生で見た方が面白いよ。
        周りの笑ってるって場の空気ができてるのも大きいし、あとテレビと比べて制約がないだろうから危ないネタも平気で連発できるってのもあると思う。演者の客への語りかけテクもあるだろうけど、それは漫才にも言えること。
        たまに笑点に出る中堅漫才師を寄席で生でみたけど、テレビで見るのと比べものにならんくらい笑ったわ。

      • いやだから舞台も行ってるゆーたやろ
        劇場って言った方が良かったか?

        そりゃなんでも生のが基本5割増しよ
        落語は振れ幅5割よりもっと8割9割増しゆーてんねん!

      • サブスクとか生配信とか自宅で無限にしかも凄く安価で時間潰せる受動的コンテンツが溢れてる中よっぽど興味が湧かなきゃ今実際に足を伸ばそうとはならんよなぁ…生で見る方が楽しいのは分かるんやが


      • そこはまずそのジャンルにハマることが前提になっちゃうかもしれないけど、
        簡単に映像で見られるからこそ生でもみてみたい、って気持ちになることもある。
        落語にしてもスポーツ中継にしても旅行(観光地紹介番組)にしても、
        映像で見られるしいいか、って人がいる一方、映像で見たら生でも見たくなってきた、って人もでてくる。

        落語なんて明治以降、ラジオ、テレビ、ネットと寄席に来る客が減る要因に常に晒されてきてそのたびに一定数の反対勢力が内部に現れたりしつつも、巧く取り入れて未だにコンテンツとして生き残ってるし寄席やら落語会やらにも人気があるところにはまだまだお客さんが入る状態なわけだし。

    • そもそも万人にとって面白いものなら廃れないしな

      落語好きな人には悪いけど、この漫画も
      根本的に落語が面白くないから真面目に落語やってるだけじゃ面白くない
      序盤は全員破門からの復讐バトルもの的な要素あったし
      ジャンプで落語という新鮮さもあったけど、それが無くなってからはほんと退屈
      うららの領域展開の時に今後これもトンデモ領域展開漫画になんのかと言われてたけど
      その方がまだいいかも

      • 落語は見たことないけど、劇場の雰囲気とか喋り方の強弱とかバカにしたように話し方をしたりとか間を使うとか技術面の要素がでかいと思うんだよね。

        それを紙に書かれても伝わらないし、客がブワッてなったりしてるけど、読み手には臨場感伝わりづらいのよねー。インパクトはあんまないし、話を理解してあーそういう話なんだ。とはなるけど、面白いとは別だしな。

  7. 噺の面白い落ちがストンと理解できて良かったわ
    今までのストーリーが浮かびつつも噺が引き立つ感じ

  8. 元ネタの予習必要だったか?
    落語自体初めてだけど漫画からだけでもお茶汲みの面白さは伝わってきたけど
    今回のエピソードとお茶汲みは上手い事噛み合っててかなり面白かったわ

    • > つまり元ネタを予習しておけってことだろ
      >これがまさに「面白がれないのはお前が勉強が足りない」なんだわ
      的外れで偉そうですぐ突っ込まれてるよねえ…

      • 読解力が致命的に足りないって意味では勉強が足りてないのに違いないというオチかな

      • どう見ても皮肉だろ笑
        理解力がねえんなら勉強しろハゲってな

  9. 茜はアニメ難しそう(というか声優選びが大変そう)だなぁと思ったけど、調べてみると落語アニメって既にあるのね
    落語心中ってアニメ未視聴なんだけどおもしろい?

  10. ①落語界のトップ的存在である阿良川一生によって、父の落語家人生を終わらせられる。
    ②①から6年かけて、あかねは志ぐまのもとで実力をつける。
    ③②の成果を一門の先輩や学校の友達に披露する。
    ④学生落語大会である可楽杯に参加し、あかねはここで優勝する。
    ⑤りゑんが④についてグチグチ言ってくる。
    ⑥⑤の仕返しとしか思えない形として、あかねは山号次号を高座で披露。
    ⑦八正『⑥をやるような奴に教える事は無い』
    ⑧⑦を言われたあかねは禄郎の紹介という形でうららに目を付けられ、お茶汲みを学ぶ。
    ⑨お茶汲みを袖で見た八正は、あかねをナメてたと自覚する。(今週)

    これがこの漫画での1年間の物語となるが
    こうやってまとめてみると、えげつないな…
    ④~⑨までが見事なほどに繋がってら…。

  11. 原作作画デッカすぎて笑ったわw
    んで原作、タタラシドーの読み切りの作者やったんやな
    もうだいぶ前で話の内容あんま覚えてないけど

  12. 噺とあかね繋げてるのは分かるっちゃ分かるけどなんかピンと来ないというかこじ付け感じちゃう……♡

  13. 俺には難しかった……

    • でぇじょうぶ
      オラもだ

    • キャバ嬢の営業トークの話や。

      遊女が客が亡くなった旦那に似てる(ウソ)。貴方の奥さんになりたいから、お金払って会いに来てーと泣きながら(お茶を目元につけてのウソ泣きしながら)言われたけど、それに気づいた男が、次に来たときに亡くなった奥さんに遊女が似てる。貴方のような妻を探してた。私のとこに来てくれるか?と意地悪でやり返す。

      男が遊女にやり返したと思いきや、遊女がお茶も目元につけてウソ泣きしないとダメでしょ?とお茶を持ってくるという話。遊女が逞しいというか、したたかみたいな話やな

      • 間違ってたらすまん

      • それとあかね本人との繋がりがイマイチ納得しにくいんよな

      • 話の意味は分かってるけどそこまで腑に落ちないというか何というかね

      • 青2
        自分もそれだわ
        あとあかねちゃんすげーみたいになってるのもどの辺がって感じうらら師匠から何を学んだのかとか

    • 自分も話がすっと入ってこなかったのもあるし、あかねの状況とのリンクもよくわからなかった

  14. 立ち塞がる可楽杯の寿限無という高い壁

  15. 肥田野健太郎「優秀な原作…優秀な原作をよこせ………」

    • 女キャラのほうが描くの得意だろうに、連載の3分の1をホモホモしいラップデブ描かされてたの可哀そうだけどクッソウケる

      • ジガはともかくスマホわ最終回描いてる時どんな気持ちだったんだろうな

      • よっしゃあああ
        ジ・エンドォォ!!

      • 連載からの解放w

      • 警察の子も可愛かったのに
        主人公と全様に挟まれて驚いてるだけのキャラだったな

  16. 1周年めでたい。ドクターストーン以来の1話を読んで「これ2話以降も絶対面白いヤツだ」と思える漫画だった。あと太ももエロかった

    • 連コメ失礼
      ドクターストーン以来って言ったけどよく考えたらデモンズプランとレッドフードも1話読んだとき同じこと思ってたわ。結果2作ともすごい終わり方したけど

    • なるほど、ドクストもレッドフードも太ももがエロい

      • まてよ、デモンズプランも太ももがエロいってことだろ

      • まてよデモンズプランって何だぜ?

      • それな!

  17. やっぱお父さんは物語の最後の最後まで登場させないのかね

  18. 作中ではなんか盛り上がってたがぶっちゃけイマイチよく分からんかった…

  19. 1周年おめでとうございます
    様々な太もも堪能させて頂きました。今後も内容共々更なる太ももの飛躍を楽しみにしてます
    あとギンカとリューナの敵の女の太もも良かった
    アンケ1位入れます

  20. 正直りゑんなんぞどうてもよくない?
    小物にいつまでこだわってんだろね

    • どちらかというと、りゑんの一件で集まった注目をどう活かすかという話だと思った
      あかねに否定的な見方をしていた落語家もあかねを一目置くようになったことに意味があるんじゃないかな

    • りゑんの話に病的なまでに忌避感持ってる人いるよな パワハラに何かトラウマでも?

    • ハッショーの件もリエンがあったからだしずっと繋がってる(=解決してない)からな
      俺的には未だにリエン編だわ
      落語でぶっ飛ばしてめでたしでよかったのに

    • りゑんの存在自体は作中でもすでにどうでもよくなってるのよ
      問題は「あかねが目上に対して敬意の足りないはねっ返り」であることで
      今回のお茶汲み編は「それってどうなの?」という師匠連の冷ややかな目に対して
      「ちゃんと反省したうえでそれも芸の糧にしました」→「なるほどただの生意気なガキじゃねえな」というアンサーなの
      りゑんはただのきっかけで、あいつ自身には誰もこだわってねえよ

  21. そろそろ作画の人からオレゴラッソの看板を下ろしてあげて欲しい

    • 別にいいじゃん
      ゴラッソは打ち切りではあったけど特に投げっぱなし感はなかったし
      最後まで腐らず真面目に描いてた印象しかないよ
      その真面目さがあったからこそ今があると思ってるし
      そこが不貞腐れて読者を馬鹿にした最終回描いたバディストライクとの差よ

      • 対談でも出てたけど落語パートのコマ割りとか緩急の付け方とかは間違いなくスポーツ漫画描いてた時の経験が活かされてるもんな

  22. お茶汲みってタイトル自体がオチのくだりだし花魁が嘘の身の上話をして最後嘘泣きする為に涙の代わりにお茶を使ってたって話をAの男の客がBの男に話しBがじゃあその花魁からかってやろうって気持ちで同じ花魁に花魁が話した同じ身の上話をしたけど花魁は強かでその話のオチには嘘泣きする為にお茶がいるだろ?今から汲んで来てあげるよってBにやり返したって分かりやすい話を理解出来ない奴いるのか フリとかオチとかよく意味が分かってないのか?

    • コレが正解やな

    • 米8や本スレ176にも書かれてるとおり、予習なんか必要ないわな
      今回の話がどういう流れで、作中のリアルとどうリンクしてるか理解できないやつは読解力がないだけ

    • 他の奴は知らないが、自分はそれは普通に理解できている
      ただ「あかねはりゑんとの諍いを糧にして上手く演った」というのが今一つしっくりこなくてな
      お茶汲みの筋とりゑんとの諍いが似ているのはわかるよ
      でももともとお茶汲みはああいうオチでしょ?
      オチが変わったわけでもないし、あかねの後半の演技を見ても別にりゑんとの諍いの経験が生かされてるように見えなくてな
      なのになんであかねが「後半に狙いを定めて演ってきた ここからが私の”お茶汲み”」と意気込んでいたり、八正師匠がしてやられたとか感心してるのかなって
      自分が理解できなかったのはそこ

      • ストーリーを絡めていい感じの話にしよう、あかね上げしようってこじつけ感があるとは感じたな
        まあ、頑張ってるとも思うので、ぜひこのままのスタイルをブラッシュアップしてほしい

  23. あかねとリンクしているといわれるとちょっと違和感がある
    花魁は自分から騙そうとしてやり返されている状況で、
    あかねは、最初にやられた方で、男の方の立場じゃないのってなった

  24. ジャンボがあかねヲ見て来て成長してソレヲ糧にした成長見せたあかねってのが又良いね、

  25. 馬鹿には読めない漫画になりつつある

  26. なんだかんだ言って1周年
    各種賞レースに名前が挙がる程には人気となると
    メディア化ということで放って置くはずがない企業もあるでしょう

    落語という題材からすると日本テレビ、吉本興業、松竹
    そしてホリプロなんじゃないですかね

  27. からし、かなりの長身扱いだな
    文字を避けて首をかがめているように見えた

  28. りえん編からここまでが長くて真面目に読んでないと繋がりが意識しづらいな
    コミックス買うか

    • お茶汲みって話をまったく知らん人だったから、今回のはようわからんかったな。
      やりとりにニヤリとする話なんだってことはここ読んでわかったけど、漫画で途中にいろんな人が挟まってコメントしたり、場面転換しつつ3話またいでやられると辛い。
      花魁だし色気の話ださなきゃ、やり返す話に絡めよう、師匠との違いをだそう、嗜めてた人にも認めさせよう、とかいろんなもの盛り込もうとしてとっちらかったのをどうにかまとめたって印象。

  29. 山崎邦正がインタビュアーやってて草
    吉本は絡んでくんなよ

  30. そろそろ、あかね以外の阿良川一門関連の話を見たいな…

  31. やっぱ上手く入ってこないシリーズのオチだった、好意的解釈してるレス読んでもいまいち。
    師匠も落語を意趣返しに使うなって事だったけど今回のオチで認めたのもよくわかんなかった。
    りゑんとかは長引かせる問題にしなきゃ良かったなぁとこいつ以外は裏で若手に嫌味な態度してるのいないし。

    • りゑんをのさばらせてた(なぜか変換できない)上の師匠のヘイトがあかねに向くのが、シンプルな不快感出してたな

      んで上手く入ってこなかった
      今週はあかねにウィッチに上手く入ってこない漫画多かった

    • 最初はりゑんのイビリに対して、同じ土俵でやり返している。
      同じ土俵、低レベルの争いだ。
      これに対して師匠は、我々の落語をそんなつまらないことに使うなと苦言を呈した。

      うらら師匠はこの経緯を知り、出涸らしのお茶を理由にイビられたなら、その出涸らしのお茶を題材にした「茶汲み」という話を仕上げて見せろと試練を科した。

      あかねは人真似ではなく「茶汲み」を仕上げてみせ、りゑんとは別の上のステージに進んで見せた。能でいう守破離の破に進んだと見ればいい。

      その成長があまりに自然に描かれているので、成長のカタルシスを感じられないのだろうと思っている

    • あかねは師匠に諫言されても、それで萎縮したり立ち止まったりはしない。
      諫言の意味を捕え真摯に自分のやり方を反省しながらも、その反省すら自分の成長の糧にする。

      だから「強か」であり、落語の頂点を目指し続けることを止めない「わがままな女達(ひとたち)」と師匠は感嘆しているのだと思うよ。

  32. あかねの強かさ、上にも物怖じしないメンタルや破天荒さを描きたいんだったらりゑんのネチネチパワハラは挟まず単純に調子に乗りすぎてお叱りを受けたくらいでよかったと思うし、りゑんの件を想起させるような演出をするんだったらもっとシンプルなスッキリやり返し系噺を選んだほうが分かりやすかった。
    その2点がなんかズレてるから「やり返した」解釈でも「強か」解釈でもなんか腑に落ちないし、話が繋がってたって言われても違和感がある。

  33. この章の盛り上がらなさの原因は
    「うらら師匠みたいな花魁を演るぞ!」→「今のあかねには無理なので人生経験積んでからで!それまでは自分に見合った花魁を演ります!」

    ようはたったこれだけの結論に何週もダラダラと話数をかけすぎたんだと思う
    こんな解決策、この章の一話目で分かってた事だろ
    何の予想の範疇を超えてこない事をずっとやってる感

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