引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1548605364/
1: 2019/01/28(月)01:09:24 ID:ksl
荒木って個性が完成されてるから荒木のを真似ても猿真似でしかなくなるよな
9: 2019/01/28(月)01:13:19 ID:WLy
53: 2019/01/28(月)01:31:28 ID:ksl
荒木はセンスがない奴が真似てもなぁ
4: 2019/01/28(月)01:10:54 ID:Eif
35: 2019/01/28(月)01:24:41 ID:WLy
17: 2019/01/28(月)01:18:00 ID:u1m
週刊誌で描く絵じゃない・・・
51: 2019/01/28(月)01:30:37 ID:j4M
キャラ、セリフ回し、ファッション、色使い、舞台設計、バトルの迫力、スタンドデザイン
なにもかもベネ
なにもかもベネ
おすすめ記事
19: 2019/01/28(月)01:18:35 ID:xIm
尖った作風って真似したくなるんだろうなぁ
まあなろうみたいなジャンクフード的な作風が大流行するよりかは健全やけども
まあなろうみたいなジャンクフード的な作風が大流行するよりかは健全やけども
21: 2019/01/28(月)01:19:02 ID:mLr
鳥山明とかいう本人が一番漫画描くのダルがってるのに若手の新人・志望者からレジェンドとして目指す目標にされてるヤベーやつ
セル編以降は展開考えるけど編集者集団に結局全部決められて義務感になって辞めたくなってたとか悲しい
絵柄はほんま天才
セル編以降は展開考えるけど編集者集団に結局全部決められて義務感になって辞めたくなってたとか悲しい
絵柄はほんま天才
38: 2019/01/28(月)01:25:17 ID:L0o
>>21
超も編集が手綱を持ってやってほしかった
元々仕事が嫌で漫画家になったとこあるし忙しくなるなら漫画家も嫌なんやろ
超も編集が手綱を持ってやってほしかった
元々仕事が嫌で漫画家になったとこあるし忙しくなるなら漫画家も嫌なんやろ
24: 2019/01/28(月)01:20:20 ID:ksl
ワイ的に真似するなら村田辺りがええんやないか?
26: 2019/01/28(月)01:21:09 ID:xIm
30: 2019/01/28(月)01:22:24 ID:xIm
村田大友あたりはそもそも真似しようと思っても出来ない領域やろ
あのクオリティ維持しつつ週間連載とか月間連載は無理
あのクオリティ維持しつつ週間連載とか月間連載は無理
28: 2019/01/28(月)01:21:26 ID:w6U
師匠とかも目指す人多そうやけど、あの人は客観的な印象とか全部理解しとるんやろなってぐらいセンスの塊やから
なろうと思ってなれるんか?とは思う
なろうと思ってなれるんか?とは思う
32: 2019/01/28(月)01:22:46 ID:Eif
師匠は絶対目指せないやろ…持って生まれたものの塊やろあの人の作風
48: 2019/01/28(月)01:30:08 ID:w6U
>>32
見せたい最低限以外を基本的に省いたあの画風って
印象を理解してないと質素になるから、あれだけスタイリッシュにカッコ良く見せられるのは本当化け物だなって
見せたい最低限以外を基本的に省いたあの画風って
印象を理解してないと質素になるから、あれだけスタイリッシュにカッコ良く見せられるのは本当化け物だなって
87: 2019/01/28(月)01:49:30 ID:8Ld
石ノ森章太郎みたいな漫画描きになりたい
56: 2019/01/28(月)01:32:07 ID:mLr
手塚治虫は絵柄以前に完璧な起承転結を描けるのが好き
ブラックジャックとか主人公が医者として超有能ってことさえ知っとけばどの話から読んでも面白いし
二人三脚とか六等星とか古典とか故事みたいに話のオチに考えさせられるものがあるわ
まあ本人が一流の漫画描くなら漫画読まずに一流の文学、芸能、映画を勉強しまくれって言っちゃう人だからなぁ
ブラックジャックとか主人公が医者として超有能ってことさえ知っとけばどの話から読んでも面白いし
二人三脚とか六等星とか古典とか故事みたいに話のオチに考えさせられるものがあるわ
まあ本人が一流の漫画描くなら漫画読まずに一流の文学、芸能、映画を勉強しまくれって言っちゃう人だからなぁ
107: 2019/01/28(月)01:55:44 ID:t4f
というかスタンドをパクってないバトル漫画ってほとんどないよな
116: 2019/01/28(月)01:59:00 ID:L0o
>>107
それかドラゴンボールか聖闘士星矢な
それかドラゴンボールか聖闘士星矢な
119: 2019/01/28(月)01:59:52 ID:Eif
能力系バトル漫画の元祖っぽい甲賀忍法帖もめちゃくちゃ面白いわ
122: 2019/01/28(月)02:01:21 ID:8Ld
超能力という概念を可視化するアイデアとかそら使いたくなるやん
かっこいいもん
かっこいいもん
125: 2019/01/28(月)02:03:43 ID:xIm
>>122
それはマジで荒木飛呂彦の功績だよなぁ
こればっかりは荒木にしか思いつかない発想だと思うわ
わざわざ注意書き入れて世界観変えてまで導入した神の発想やもんな
それはマジで荒木飛呂彦の功績だよなぁ
こればっかりは荒木にしか思いつかない発想だと思うわ
わざわざ注意書き入れて世界観変えてまで導入した神の発想やもんな
127: 2019/01/28(月)02:07:45 ID:mLr
能力バトルはワンピースみたいな純粋な格闘系に近い作品よりも一発相手に噛ませさえば決着がつく頭脳戦のハラハラ感がある作品の方が好き、ガンマンみたいな感じで戦ってる描写よりも間の思考時間がすき
138: 2019/01/28(月)02:20:58 ID:8Ld
例えば『超能力』というひとつの確立されたジャンルがある
それをバトルに組み合わせる者もいればギャグに絡ませる者もいる
そこからさらに要素を足して味付けしていくとそこには唯一無二の個性が生まれるんや
それをバラしていって辿ればネタ元と思われるものが見つかるのもしゃーない、当たり前
そもそも古典文学とか神話なんかに『超能力』は腐るほど出てくる
それをバトルに組み合わせる者もいればギャグに絡ませる者もいる
そこからさらに要素を足して味付けしていくとそこには唯一無二の個性が生まれるんや
それをバラしていって辿ればネタ元と思われるものが見つかるのもしゃーない、当たり前
そもそも古典文学とか神話なんかに『超能力』は腐るほど出てくる
8: 2019/01/28(月)01:12:35 ID:xIm
荒木みたいな漫画書いても絶対受けないやろ
実際荒木自体もギリギリ連載続けてた時期長かったし
実際荒木自体もギリギリ連載続けてた時期長かったし
14: 2019/01/28(月)01:16:02 ID:VRL
>>8
とても子供に受ける絵じゃなかったし、実際巻末だった時期長かったよな
アニメとかが大成功したから良いけど
とても子供に受ける絵じゃなかったし、実際巻末だった時期長かったよな
アニメとかが大成功したから良いけど
39: 2019/01/28(月)01:25:17 ID:jXn
需要を見ずに好きなものを描きたいという精神大事なんよな
結果的に需要ありきやけど
結果的に需要ありきやけど
コメント
荒木は「僕は努力家です」と思ってるガチ天才のタイプだからな
真似は無理。本人の自伝とか読んだところで、言ってることの全てはなに一つ参考にならん
努力を続けられる天才ってことやろ
この二つは別に相反するものでも無いし
天才の努力って凡人から見ると狂気なんだよね
凡人の努力は天才から見たら遊んでるようにしか見えないだろう
そうじゃないだろ。元々ぶっ飛んだ感性に努力が上乗せされてる人でしょ
この人にとっての努力は凡夫にとっては苦行でしかないレベルなんじゃない
元が天才なのに、更に努力を続けられる才能もあるって事やろ
天は二物を与えたもうた…
顔面も与えられてたから三物だった…
不老だし四物やぞ
先生「絵の中では特に一枚絵が好きで締め切りさえなければ手元に原稿を置いて
何時間でも描き続けていたい、無限に描きこめる可能性があるのが絵の魅力
だと思います」
絵を描くことへの執念が凄いから編集者の厳しい指摘にも耐えられたし
未だに連載できてるのだと思う、露伴先生みたいに死ぬまで漫画を描く
のではないかと思わせられる
ヤンジャン今週のBUNGOで
「1つの事柄に精神も肉体も限界ギリギリまで追い込む生活を少なくとも2年……いや3年くらい続けたらそこでやっと『少し努力した』と言えるんじゃない? 」
「僕は野球に復帰して3ヶ月くらいだからね……努力なんて言えないでしょ……普通だよ」
って天才+努力の怪物級キャラに言わせるセリフがあったのが、まさに荒木先生とか鳥山明とかそういう次元の人の話なんだろうなあ。
作家やスポーツ選手の天才って普通の人からすると努力なことも『楽しむ』とか言えちゃうし、さらに天才の中の天才は高次元の努力さえも『努力とは言えないよね』『普通』と言っちゃう。
努力する才能、楽しむ才能、ワーカーホリックでいられる精神構造と体力。それに加えて環境やセンスが入ってきて。
怪物が自分を怪物と思わないように、天才ってそういうもんなんだろうね……
バオーって最後はどうなったのか忘れた
最後バオー行方不明になるけど未来視持ちのヒロインがバオーとの再会のビジョン見えたから安心 みたいなエンド
でも物語の序盤に主人公の体内にいる寄生虫「バオー」が成長したら卵を産んで
孵化した幼虫は世界中に伝染すると言われている
あの絵や構図を週刊でよく描けたなと思う
荒木先生もワンピースの尾田先生とかといっしょで目立つために開発した絵柄、構図だよ
同時にペン入れは時間の無駄だと考えてるから効率第一で斜線でごまかしてる
だから誰より速筆で職場スケジュールもホワイト企業なみ、たまたま売れたけどただの化物だよ
ネーム制作時
「よーし、仕事終わるまでご飯たべないぞー!」→六時間で終わり
原稿制作
「よーし、絶対徹夜しないぞー!」→三日で終わり
マジでリアル岸部露伴だよ…
大暮維人も筆クッソ速いらしいな。
大暮維人画集のおまけコーナーで大暮の友人の漫画家が「大暮くんは雑談しながらでもスラスラネーム描けてしかも上手い!あの才能欲しいわ!」って言ってた。
瞳のカブトプスがあっただろ
カトプレパスの話はやめろぉ!
呪術の作者は師匠に憧れて昔詩集作ってたとか言ってたな
ほんとあのセンスは憧れるわ
それを作中で悪役に読ませて「こいつ私の詩集ドヤ顔で読んでるクッソウケる」とかやる畜生
あれクッソワロタ
憧れて真似しても結局自分の味が出て別物になるよね 真似し通した作品ってあるのか?
む…
探せばあるかもしれんが、他作家の影響の色が強すぎる作家は名を成せないことがほとんどだと思う
影響強すぎる作品でクロスハンターを思い出してしまった。(あれは商業で出しちゃいけない同人誌だと思うけど)
商業で売れる作家さんって連載中にいろんなものから影響受けて昇華して最初と絵柄がいい意味で変わってくのも多いよね。
世に出てそこそこ売れる漫画は、なんだかんだ独自性出てるから売れるんであって
モロパクなんてもんはその中には無いよね
ネットであれに似てるこれに似てるって指摘受ける漫画も
指摘する奴の主観に過ぎなくて、イチャモン紛いのが殆どだと思う
パクリの悪癖漫画家だと樫本学ヴと矢吹健太朗がパッと浮かんだけど、その2人もきっちり昇華して別物に出来る才能あるからあんなに売れっ子なんだよね。
ディスりになるけど、樫本と同じコロコロ漫画家のつるピカはげ丸くんヒット以降の野村しんぼはこの2人と違って、安易にパクってるだけでそのままお出しするから、売れないし批判もされるわけで。その辺匙加減も大事よね。
絵柄が苦手でジョジョと封神演技と遊戯王をスルーしてた小学生の俺をぶん殴ってやりたい
それは普通だろ
俺もジョジョと封神は飛ばして読んでたわ
ジョジョは初めに読んだ話によってはトラウマになるから仕方がない
初めて読んだのがアブドゥル死んだ回だったせいで
ジョジョどころかしばらくジャンプに触れなくなったぞ
俺初ジャンプの初ジョジョが徐倫とエルメスがカタツムリになってる話だった
あれキッズに読めってもう拷問やで
徐倫の最初のネズミ辺りがトラウマのせいで未だに6部だけ読めてない
初めてってわけではないけど4部のハンティング回の冷蔵庫の中身はトラウマだったわ
封神演技は最初から通して読んでいないと途中から入り難いし、まぁしゃーない気はする
20超えてから読んだわ
始めはネタマンガだと思ってたけど、結局感動してしまった
もっとひねくれた作品だと思ってた(それはどっちかっていうと刃牙の方だった)
ジョジョを初めて読んだときは人が変形して靴になってもう何がなにかさっぱりわからなかった
お前がもし小学生のお前を殴ったとして、小学生のお前に同情しかせんわ
遊戯王もそうだがジョジョと封神演義は小学生にはキツいって
ジョジョ好きだけど荒木絵はクセあって人選ぶと思うよ。
バキの板垣絵も同じく。
荒木は間違いなく天才だと思う。でもジョジョが売れてるのは、「生きる」とか「人間讃歌」ってテーマをブレずに描いてるからだと思う。パッと目につく、独特な擬音やセリフやポージングだけを真似たって上っ面だけの劣化コピーにしかならん。漫画家志望の人が真似するのはそっちじゃないと思うんだよな。
そもそも世間で「ジョジョ立ち」って言われてる荒木独特のポージングって、実はその時代時代の最先端のファッションモデルのポーズだから
「いかに人体を美しく見せるか」を徹底して研究しまくってるプロフェッショナル達の集大成とも呼ぶべきポージングを、荒木はいい意味でパクって漫画に落とし込んでいる
普通の奴は、ファッションモデルのポーズ漫画に取り入れようとか絶対思わん
これ
「ファッションモデルのポーズを漫画に取り入れた」のが凄いのであって、
「ジョジョ立ち」って言うのはやめてほしい
あえていうならあれは「Vogue立ち」だろ
ゲッター立ちもガイナ立ちって言われてるししゃーない
一番ひどいネーミングは朝(サンライズ)立ち
いいこと言うやん自分
大事なのはあくまでそこなんだよな
ジョジョ立ちだの擬音だの名台詞だのはプラスアルファであって根底ではないんだよな
根底にあるものが熱くて、それを魅せるための試行錯誤と技法をファッションモデルや海外彫刻をベースに漫画に落とし込んだ、っていうのがイイんだよな。
漫画じゃなく小説(ラノベその他)の売れてる作家さんでも荒木センセの影響受けたって人多いけど、上っ面のネタだけパロってる人・ただ単にジョジョっぽい人名や擬音みたいな表現センスを取り入れてる人・根底にある思想の熱さ部分を受け継いでる人と様々だし。
ワンピースは純粋な格闘漫画に近いと言うが、どう読んでもバリバリの能力バトル漫画だろ。
ワンピースは能力漫画では無い
ハンターみたいなのが能力漫画
能力を駆使して戦えば能力漫画だよ
ジョジョを始めハンタとかが切り開いた攻略法も凝るような漫画が増えてるけどそうじゃないから能力漫画じゃないとは言えない
そんなこと言ったら大猿化や時止めを使うDBも能力漫画になるだろw
それが普遍的にあったらね
ワンピも覇気だけなら違うしハンタも発がなかったら違う
ワンピは”能力”で”バトル”してるだけで能力バトル漫画じゃないやろ
バトル要素はオマケの冒険活劇漫画
それな
ワンピは正面から殴り合ってるだけ
それぞれの能力を別のものに置き換えても大差ない内容
能力とバトルは、冒険活劇の刺激要員
つまりスパイス扱いだよな
能力バトルって言うなら能力持ってない奴をどう戦わせるかがキモなのに、結局力押しじゃ能力バトルとは言わない。
ってかジョジョやハンターハンターみたいに長所と短所が無きゃDBとやってる事変わらん。
能力持ってない、じゃなくて、能力者として非力なやつを、って話だよな?
工夫次第では下剋上出来る可能性があるという話が面白いって話だよな?
アラバスタまでだなワンピが能力バトルしてたのは
ギリ空島のエネル戦までだな
特に覇気出てからのワンピは能力バトル漫画とは認められん
他の米にもあるようにワンピはいわゆる能力バトル漫画のジャンルではない
あれはキン肉マンと同系列のビックリ超人バトル漫画
キン肉マンと同系列ってのもキン肉マンにもワンピにも失礼な気がする
読み味が違い過ぎる
↑失礼とかなんで一方を下げるんだよ…
どっちもいいよねじゃダメなんか?
ワンピを能力バトル漫画って言うのは違うわー
譲れんわー
個人的な意見やがワンピースはみんながみんな悪魔の実の能力者じゃないから能力バトルではないかなという印象
ジョジョとかは例外はあれど大半が特殊な能力者じゃん?
ワンピ、DB、ハンタとかとジョジョを並べてそれらが能力バトル漫画かどうかはさておいて。
スタンド能力じゃなく『波紋で戦ってた時代』だけ切り取ってそれらと同じフィルタで判断すればジョジョは「能力バトル漫画」になるのだろうか?
ドラゴンボールもグルドが時間止めたり、ハンタは当然念でハメたり、ワンピも能力で閉じ込めたりとスタンドでやるような「能力での制限」みたいなものを活かした展開はあるが。
波紋使いと吸血鬼・柱の男が戦っていた一部二部は「能力バトル漫画」としてはそれらと比べてどうだろか。とふと思った。
吸血鬼or柱の男対波紋は「絶対的な身体能力と生命力を持つ能力者vs身体能力と生命力では遥かに劣るがその能力者を殺せる攻撃を持った能力者」とでも言えるかもしれない
序盤は波紋という能力で容易に吸血鬼を倒したが
後半は敵の紋対策能力が登場し、それに対して波紋という能力をどう相手に流すかが重要になった
結構絵って似せらんないもんなんだな
ボルト見てるとそう思う
模写はできてもまっさらな状態から書くのは本人じゃないと無理
しかしボルトはもうちょっとなんとかならんかったんか
生気がないないんだよな。全員ゾンビに見える
DB超はいい作家見つけてきたな
DB超も結構批判されてなかったか
ドラベースのむぎわらしんたろうとかはめっちゃ褒められてたね。
むぎわらが本家ドラえもんも描いてくれ、って声あるくらい。
下手に似せてくるから、余計に違いが目につく
いっそスピンオフなんだからって
全然絵柄違う奴に描かせるべきだったんじゃないか
進撃のスピンオフみたいな
BORUTOもDB超も、絵柄以上にカメラワークとか別角度から見た立体感みたいなのが本家に比べてどうしてもまだ足りない感じあるな。どっちも嫌いじゃないんだけども。
奥行きや視線誘導とか。
別のとこで見た感想で
「BORUTOはバトルシーンがドラゴンボールっぽい」「超はギャグや構図のセンスがアラレちゃん書けそうにない」
みたいなのあって、なるほどなーと思った。
DB超は鳥山の監修あるからな
表情とか、演出とかお手本書いたりしてるみたいだしな
鳥山は僕より上手いっていうけど、さらっと描いた感じでも鳥山が上手すぎて
とてもそうは見ない、相当うまいとは思うんだけど、やっぱりまだ鳥山には及んでない
ジョジョの影響で「変に理屈っぽいダークな能力バトル漫画」が増えた気がする
人間の内面を執拗に描いたり
はっきり言ってスカッとしない
もっと単純で頭の悪い方が大衆に受けると思うんだけどなあ
実際ジョジョってそんなに人気なかったし(作家志望には絶大な人気だが)
頭悪いよりは頭良い方が面白いからしゃーない
漫画家なんて売れたいからやる職業でもないし自分が面白いと思うことを表現したがるよ
でもジョジョの悪影響のせいで最近のジャンプは大ヒットが生まれにくくなってる気がする
とにかく理屈や説明セリフが多く、ホラーやエグいシーンが多い
ワンピースがジョジョ並みにダークで能力を駆使して戦ってたら、大人は喜ぶだろうけど子供には受けないだろう
少年マンガはいい意味でもっと頭が悪くなきゃ
それはハンタの影響だわ
ジョジョは勢いて押し通してて小難しいことをペラペラ説明しない
説明しないからこそいまだにファンの間で論争が巻き起こったりする
冨樫ならフーゴが再登場した上にエグい拷問受けてそう
ドラゴンボールみたいなシンプルな漫画を頭の悪いインフレ漫画ってみんなが散々ネタにしたせいで
漫画家志望者が目標として目指しづらくなったとは思う
その代わりに持ち上げられたのがジョジョとか冨樫
前向きになれる明るさが今の少年漫画には無い
別にドラゴンボールは頭悪いとは言われてないだろ、超は知らんが
まぁ頭使わずスカッとするからニュアンスは分かる
単純で頭悪い漫画はオッサンがこういうとこで
ネチネチつつくから嫌になるんじゃねえの
子供は設定とか気にしないで読むから
細かく作ってようが荒かろうが勢いがあれば楽しんでると思うが
ジョジョって、そんなダークじゃねえと思うんだが
非道みたいな描写も、ねちっこくはやらないからな
ジョジョを「理屈っぽい」とか「ダーク」とか言ってる時点で読んだことあるのか怪しい
どちらかと言えば「理屈」より「勢い」重視で、キャラクターの「気合い」や「覚悟」とかで敵の能力の僅かな弱点を突破する感じだぞ
あと、荒木先生本人がホラー映画好きなせいで演出にホラー的部分があるだけで、内容は全く「ダーク」じゃなく、むしろ「勇気」や「信念」で敵と戦う熱血少年漫画だぞ
グロいのは連載してた時代の問題
その「連載してた時代の問題」で当時の人が読んでもダークに感じないだけで
グロい描写は今じゃダークって評価受けるにゃ十分だから
ジョジョ初期のグロリスペクト先の北斗の拳はダークとは言わんじゃろ?
頭からダークって偏見があるだけだよ
仮面ライダーもメイン視聴者の男の子以外からは「ダーク」と見られてた
社会の裏に潜む悪の秘密結社が今日も犠牲者を洗脳して悪事を行わせる!!
↑北斗はダークじゃないぞ
明るい作風で描かれてるから子供にも大ヒットした
原先生は子供の読む物だから、ザコがやられるシーンをギャグっぽく描いた
「ひでぶ」も笑えるセリフとしてわざと描いている
子供に見向きもされなかったジョジョと一緒にされたら困るよ
19:37:44
そら北斗の雑魚の死に様ってギャグ臭いじゃん
それに頭が爆裂したとかグロ化したキャラがいつまでも描かれてるとか無いし
ジョジョは顔の中に蛇飼ってるやつや体の中にメス仕込んで皮膚突き破って攻撃する奴が戦うし
クワガタ虫がいくつも切り取った血の滴る舌を見せつけるようにしたり(この虫がまたなんかグロい)
人形が顔をナイフですっぱり切り落として死体をズルズルって引っ張って隠すとかグロいしダークじゃん
その回りくどい、アホみたいなオーバーな殺し方は基本的に北斗と同じでグロさを紛らわすためのものだと思うぞ、良くも悪くもジョジョで痛さなんて感じねーわ
殺し方がアホみたいにオーバーな時点でグロやんけ
そこまでいくと、むしろジョジョ初期が売れなかったのって
北斗をリスペクトしながらも子供にウケる軽快な話を描けなかったからでしょ
偏見があるのはどっちなんだかw …偏見っつーか麻痺かもね
本当にジョジョ読んだこと無さそう
意外なほどギャグシーンがある漫画なんだけど
ギャグシーンがあればダークじゃないってグロでダークな海外映画見たこと無さそう
割と同感したい気持ちがあるが余計なこと書きすぎで同感したくない
とりあえず「変に理屈っぽいダークな」は富樫だよな。
逆にジョジョとドラゴンボールは上っ面だけ真似したやつはあっても、けっこうギャグセンスとか戦闘におけるドライさとか、独自だと思う。
真似てるうちに自分の個性が出てくる可能性もあるから一概に駄目ってことはないと思う
でも結果出るまで時間かかりそうだから、やるなら若いうちに始めて、やり続けてみたほうがいいね
子供のころ、ジョジョは意味不明で一番嫌いな漫画だったわ。グロかったし。母親は「ジョジョが一番面白い」といっていたけど。大人になってジョジョの面白さがわかるようになってから、母と同じように考え方が変わったわ。子供にはさっぱり理解できないわ、あれ。
いいオカンやん
親孝行せぇよ
ジョジョにもちゃんとした元ネタがあるって理解しないと無理だろ。荒木だってゼロから全てを生み出したわけじゃない。
てか今時、「ジョジョに影響受けた。ジョジョみたいな漫画書きたい」って奴も古いよな
今はもう、ジョジョに影響受けたハンターに影響受けた漫画家、の書いた漫画に憧れた奴が漫画家志望やってる時代じゃないのか?
漫画業界はそういう風に受け継がれていくんやなぁ。
一番テンプレとして活躍してるのはなんとなくブリーチのような気がする
漫画じゃなくてラノベの方の系統だと、
荒木先生→上遠野→西尾、奈須かね。
ラノベ界隈の、西尾と菌糸類は圧倒的だわな。前者はとにかく作品が多いし漫画の原作もやってる。後者は言わずと知れたfate。どっちもかなり広く強く影響を振りまいてる。
漫画業界なら、青の二コメが言うようにブリーチになるのかね? 圧倒的な画力はとにかく目を引くし、せりふ回しや詠唱はとにかく格好いい。オサレの金字塔ですわ。
前時代の人間の中に必ず「〇〇のパクリじゃん」って安易に言う奴がいるから
延々と起源についてバトル事になる不毛中の不毛ネタ
正直なところ、fateとか何番煎じよって思うけど、fate時代の奴らからしたら
その次世代のが「fateに影響受けた」と感じるのだろうな、とか
思っててもお互い様なんだから言わんとけばいいのに、
自分らの時代が正義とばかりに延々と主張を始める…
そういうの言えるのは(著作持ってる)当人だけってルールが欲しいくらいだわ
パヤオか押井どっちかだったが
自分の事をパクリのパクリと言ってたな
それが何回も繰り返されてパクリのパクリのパクリ…と繰り返されていく
その先がどんなに薄い物かと嘆いていたのを思い出した
フェイトとか正にそれだよなと思う
上遠野、西尾、奈須とかはいい具合にアレンジしてるというか、ジョジョの芯であるまっすぐな人間讃歌の部分やホラー映画演出の部分は取り入れず、それぞれまた別の部分から影響受けて作品作ってる気がする。
ジョジョってストレートな思想だけど、こいつらはいい意味で思想部分はひねくれてるように思うな。
1部2部とか思いっきり北斗の拳のパクリだからな
まあDBと北斗の拳に影響受けてないジャンプ漫画のほうが少ないが
ビューティーが予定通り10週で終わって、その次のバオーが人気出なくて打ち切りだったから、
次のジョジョが打ち切られると事実上3アウトの崖っぷちだったからね
しかもジョジョは当初は冒険活劇&ロマンホラーの予定だったのに人気が出ず、波紋を後付けで考えてバトル漫画に路線変更
そりゃ当時人気の北斗にあやかろうとしたのも無理はない
BT(ビーティー)じゃなかったっけ
スタンドもうしろの百太郎から着想を得たって本人言ってるしね
バビル二世が原点とかどこかで言ってなかったっけ?
諸説ありすぎて草
複数の情報が混ざってるだけ
そら荒木が子供の頃好きだった作品は全部原点やろ
だから本人以外が起源を語るのは不毛なんだって
キン肉マンやジョジョは矛盾とかあっても勢いで読ませるだけの力があるのが凄いわ
矛盾の話でキン肉マンの横にジョジョ並べるのはさすがに荒木が不憫……
ボーボボで「ジョジョだー!」っていうネタ見るまで読み飛ばしてました
初めて読んだときジョジョなんてキャラいないから
ジョジョ=トリッシュの事かと思ってました、なんか女性名っぽかったのと
丁度ノトーリアスBIG戦だったので
主人公がジョジョって実際に呼ばれること少ないからしょうがない
二部までだよな
一応承太郎も初期は呼ばれてた。徐倫も母親には。仗助はウダラ先輩が今後ジョジョって読んでやるぜと言ってはいた。
わかっちゃいるが定着してへんやん
まず絵を真似てほしいわ
最近は線の細い絵が増えて迫力ないんだよね
デジタルだからしゃーない
荒木は未だにアナログだが
アナログは体力がいる
>最近は線の細い絵が増えて
これほんと気になる
新連載とかアクタージュとか絵が同人臭いんだよな
でもお前ら太い線だと 絵が古いって言うじゃん
作風にもよるけど……まあ、確かにバトル漫画とかなら太い線使って迫力出してほしいって思うことあるね。
恋愛漫画やギャグマンガなら、別に細い線でいいんだけども。
真似んでいい真似んでいい
ジョジョ風作画なんて透けて見えた段階で寒い風背中に吹く
シンプルに熱いテーマだけを感じさせてほしい
吉良とかメローネみたいな変態性癖キャラ書くのは本当にうまいと思う
他の人がそういうの書くと下品に行き過ぎてるかただ単に気が触れているようにしか見えないが
この人の奴は下品と品性をうまく共存させてると思うわ
分かるわ
明らかに変態なんだけど行動とか言動に一貫性があるから安っぽくならないし、キモいけど信念があって魅力的なキャラクターにしっかりなってるんだよな
吉良の手ペロペロとかいきなり主人公がマスターベーションとか圧迫祭りとか康穂の彼氏とか、ここまでストンと出せちゃう絵と演出の力がスゴいよな。他の作家だとクドくなっちゃうのにさらりとやれるんだもん。
ジョジョ、ワンピース、ブリーチの真似しようとして滑ってる漫画のが幾つか思い浮かんだが
センスの無いのがやろうとするとめっちゃ滑稽で笑える
ワンピースはともかくとして、ジョジョとブリーチは完全に作者のセンスが大きすぎるからな。あれは、他人が真似しようと思っても真似できん。せりふ回しとか完全にセンスの塊だわ。
あれはもうあの作家たちにしか出せない味なんだよな
慣れると病み付きになる類の
フグの白子の代替品を出したいなら鱈の白子じゃなく子牛の脳みそを出せという
未だにドヤ顔で>>21みたいなこと言ってるやつなんなんだよ
マシリトの発言全部目通したのか
ジョジョみたいな~っていっても、面白さで引き込みたいとか画風とか話の勢いとか、単に一番読んでて面白かったからとか色々理由違うやろ
スタンドの見た目も好き スティッキーフィンガーズとか
ジッパーマン!
クソダサくて草
そのまんまスティッキーフィンガーズにはできなくてももうちょっとなんかあったやろって思ったわ
ゴールデン・ウインド
ムーディー・ジャズ
シックス・バレッツ
リトル・ボマー
パープル・スモーク
スパイシー・レディ
エンペラー・クリムゾン
らしい
シックス・バレッツええやん
荒木は単行本カバー裏コメントが面白い
そしてまだ見た目が30代
カバー裏で四部の敵がなぜ弱いか?の説明は今も記憶に印象深い
本人はしゃあ無しで書いたみたいだけど
目指したところでお前らじゃできないぞ
煽りじゃなく
☓お前ら
○俺ら
アリーヴェデルチ!
する気もないが…
クソラノベとクソマンガにクソパロされまくってたな
ラノベでジョジョネタすっとネットニュースで取り上げられるけど、あれさー自分のラノベ読んでくれている読者に失礼じゃねーかと常々思ってたな
やだわ、前提条件でジョジョ読破しないと理解できないラノベなんて
荒木みたいな漫画なら絵柄を考えなきゃ
フォロワーはたくさん居る。
能力バトル漫画じゃなくて
能力はあっても能力以外で戦う展開
人間的な心理描写とホラー映画要素独特の台詞回し
随所に広がるパクリ満載のオリジナル
ただ絵柄と圧倒的センスは本人独自の物だから
本人のフォロワーは居ない
火ノ丸相撲フォロワーはいますか…?
76人はいるぞ
悲しいこと言うなよ…
自分の作品でオマージュしろってなると難しいが、分析や模写でただ技術を研究するには師匠や荒木先生はぴったりだと思うけどな
それで今の連載陣でいい感じなのが、呪術なんだっけ?
はじめてジョジョを読んだのが幼稚園の頃で、呪いのデーボの話だったからずっとホラーだと思ってた。
ま、どこから読んでもだいたいホラーだろ
主人公の世代交代を成功させたことがスゴイと思う
承太郎人気絶世の後によく仗助が受け入れられたな
仗助自身のキャラが良かったんだな
どっかの悟り飯とは違って
『承太郎(たちの旅)』の決着を綺麗につけたのが大きい。
そのあとうまく承太郎を大人の立場でガクセーの仗助(や康一が住む杜王町)の導入に使ったし。
あとからなんとでも言えるけど、悟空と悟飯は『悟飯の覚醒でセルを撃破』と思い切り盛り上がったあと『悟空が戻ってくる』で盛り上げちゃったのも交代に失敗しちゃったというか。
『悟飯覚醒したけどセル倒したのは悟空でしかも死なずにダラダラ生きててハイスクール編で本格的に悟飯が主人公に』みたいな展開だったらまた違ってた気がする(それが人気出たかはともかく)
富樫はジョジョ好きだって言ってたよな
能力バトルという面でいえばある意味ハンタがジョジョのフォロワーか
たぶん富樫はオーラ量で勝負が決まる設定後悔してて、継承戦みたいなのを本来は書きたかったんだろうな
ジョジョに憧れるなら山下たろーくんを読むといいぞ
最近一番ジョジョっぽい演出になってると思ったのはソウルキャッチャーズだな
元アシだけあってかなり受け継がれている
ストーリーなど映画からパクリ過ぎやんジョジョ
他分野から漫画に持ち込むのは白に近いグレーだろ
ジョナサンが「ディオ!ディオ!ディオー!」とか言いながら
なんかゴロゴロ転がってるときよく打ち切られなかったな
今なら塩みたいな扱いされてた可能性あるわ
そもそも「描きたい」「描こうと思ってる」なんて言ってるやつはだめだよ
「描きたい」と心の中で思ったなら
その時既に原稿に向かっている人間がプロになっていくんだぜ
いいこと言ったつもりかアホ
後半のパロはともかく似たようなことはプロの漫画家や編集者もよく言ってるけどね
漫画家志望者の中にはごちゃごちゃごたく並べて
一向に描き始めようとしない人もたくさんいるが
プロになる人ってのは兎にも角にもまず手を動かしてるって
そういう人は初め下手でもすぐに上手くなるから
「描いた」なら使ってもいいッ!
絵師のこふなみって人のブリーチ風作画はすごく上手い
最初本人が連載終わって遊んでるのかと思ったわ
黄金の精神は鬼滅に受け継がれてる
これだな
ワニがファンらしいし鬼滅はかなりジョジョの影響を受けてるだろう
鬼やら人間賛歌やらほぼまんまだし
鬼滅見ると別にスタンドバトルがジョジョの真髄ではないだなとも感じる
悪いが微塵も同意できん
何を言ってんだお前は?
呼吸つながり?
俺の中では鬼滅はジョジョの一番正統な後継、少なくとも現行の漫画家では。
いや能力とか呼吸とかそういう小手先の話でなくて、イズムを受け継いでいるというか
吾峠自身の作家性の中に生きている印象が有る
鬼滅はジョジョの人間讃歌の根っこを正統に受け継いでる一人に感じるな……
>というかスタンドをパクってないバトル漫画ってほとんどないよな
パクるも何もスタンドなんて女神転生の悪魔やポケットモンスターのポケモンみたいなよくあるアイデアをスタンドという名前でやってるだけで新しい要素なんか何もないだろ
悪魔やポケモンにはないスタンドだけの要素があるとしてもそれを真似してる漫画なんてほぼない
ジョジョを過大評価し過ぎだよね
でもジョジョ以降の能力物だと
例えば超能力(念動力、発火、透視、テレパシーetc)は全部1人の能力だったものが
1人1能力が当然みたいになっちゃってるし
カプセル怪獣な
ポケモンは新しいだろ
1人1能力なんて変装術のルパン、射撃の次元、剣術のゴエモンみたいに遥か昔から定番の設定じゃん
そんなのをスタンドのパクリとか言ってるのかよ
ルパンも射撃上手いぞ
次元は早撃ちな
ルパンも斬鉄剣で居合を披露した事があるぞ
サイボーグ009がとっくの昔に能力のパターン分けをやってるな
先生自体が「これがあれば何でもできる金脈」的な事言ってたな
ジョジョが最初ではないかもしれんが、「使用者が出来ると思ったものは(物理を無視して)実現できる」っていうルールは開き直りだけど便利だと思った
スタンドよりは念を経て霊圧みたいな「気」みたいなエネルギー量的な戦いとの折衷案はどこでも見かけるけども
いわゆる降霊とか悪魔との契約とかは神話までさかのぼるけど
西洋魔術で悪魔召喚の定義’80年頃
女神転生→デジタル悪魔召喚’86年
ジョジョ3部’89年
ペルソナ→悪魔憑依、ポケモン’96年
だからX-MENみたいなサイキックバトルからルールと応用みたいな能力バトルへの変化は普通にジョジョが起点だよ
ワンピもハンタもジョジョの派生といえる
小説 忍法帖シリーズ(1958)年日本初のバトルもの(1人1能力)がブームになる
→漫画で伊賀の影丸(1963)が漫画のバトルものの始まり
→X-MEN(1963)発表 作者は忍法帖シリーズが手に入らず、伝聞で聞いて書いたらしい
→それに追従して、漫画009(1964)やアトム地上最大のロボット
っていう流れがあって、しばらくしてそれが途切れた
荒木もその時代のバトルものが好きで、その時代の流れに戻そうとして書き始めたって言ってたはず
荒木はスタンド像っていうビジュアル化だろう
たしか、本人はうしろの百太郎をもとにしてるつもりって言ってたかと
「キャラクターの精神的な部分が能力に反映される」
「固有の能力」
「言ってみればオバケで能力者同士には見えない」
「それぞれに制限がある」
「超能力の実体を持ったビジュアル化」
がっつり踏襲してるってなるとハンタぐらい?
ビジュアル化までいくと珍しい気がする。ペルソナとかあるけど。
1部と2部序盤は打ち切りに怯えながらって本人も語ってるし当時他の人気作家の画風真似して描けと担当に言われたほどだしまずは模倣はいいんじゃない?明らかに似てた尾田、真島も今や別物だし。
たぶん6部終盤くらいの時期に船越英一郎さんと対談したときも
Q.漫画家としてやっていけると自信を持ったのはいつ頃ですか?
A.自信は未だにないですね、読者にそっぽ向かれたら終わりですし
打ち切りの覚悟は今でもしてます
って言ってた、今もそんな感じじゃないかな
スタンド能力の元ネタってドラえもんじゃないの?
道具に能力を持たせるなら
封神の方が遥かに古い
つまりドラえもんの元ネタは封神
封神って原典のほうか
あっちだと宝貝は飛んで敵の頭をクシカッするだけの道具と聞いたが
宝貝は色々バリエーションあるよ
孫悟空(西遊記)の如意棒や芭蕉扇も宝貝だと言えば判るだろうか
あ、わかりやすい
賢いね
なんか如意棒や芭蕉扇も宝貝だと思うと親近感湧くな
テンション上がってきた
となると神話や民話レベルまで起源は遡るな
CLAMPの「カードキャプターさくら」とか「Wish」とか…
いやなんでもない
承花
ゾンビ屋れい子
手のひらの星マークの力で死者を一時的にゾンビにできる
姫園れい子が主人公のホラー連作短編で
途中からは同じように星のマークを持つキャラと
ゾンビを地獄から召喚してバトルする話になるが意外と王道を行くストーリー展開
台詞やキャラのデザインでジョジョの影響受けてるのが分かる
そもそも絵の話をしてるのかストーリー作りの話をしてるのか
両方だろ。
ペルソナはまんまジョジョのスタンドだもんなぁ
付け替えられるスタンドって言うと何故か怒る奴がいるんだよな
ペルソナ作った人はジョジョパクったって言ってたしな。
まあでも、女神転生ifのがジョジョのスタンド登場より早いかな?
上でも言われてるが
ジョジョ自体も映画なり楽曲なりから影響を受けまくってる作品なんだよな
でも、それを漫画の中に落とし込むやり口が上手い
元ネタについて調べても、荒木先生がいかに元ネタをリスペクトしてるかが
伝わってくるのがいいね
してねーよ
丸パクリしまくりだよw
俺は、ジョジョより処女の奇妙な初体験の方が面白いと思うけどな。
徐々に奇妙な冒険で笑わせてもらうわ
猿真似どころか、著作権の侵害で終わりそうな気がするなぁ
荒木飛呂彦のようになりたいって話なら逆にジョジョみたいなものを描こうと絶対に思わない方がいいと思う
ジョジョも連載始めたばっかの頃は周りのジャンプ作品の絵もあんな感じで全然浮いてなかったけどね
長期連載で絵柄がどんどん変化していった感じ
五部序盤の頃がベストだった
カプリ島編あたりの風景描写マジで漫画とは思えない
本格的な油絵の下書きかなって
皆さんご存知ないだろうが(俺もほとんど忘れてる)昔の少年サンデー、増刊サンデー、サンデー1000あたりで掲載された読み切り漫画に『スタンド』の萌芽となる表現がみられる…
首都圏在住の人は『国立国会図書館』で調べてみて欲しい❗(年代はJOJO第3部以前)
鳥山はめんどくさがり屋だけど、凝り性でもあるからな
本人も「照れも入ってて、本当にめんどくさがり屋だったら漫画家なんてできない」みたいなことも言ってたし
理解ある編集の存在が大きい
>荒木も初めは北斗の拳っぽいような
当時流行ってたからね
それでも抑えきれないセンスの塊なんだが