引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1624803828/
1: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
おすすめ記事
3: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
4: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>3
これ
今ヤンジャンのアプリでよんでるけど
これ
今ヤンジャンのアプリでよんでるけど
7: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>3
頭脳戦始まってすぐビルの中で肉弾戦に変わってない?
頭脳戦始まってすぐビルの中で肉弾戦に変わってない?
8: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>7
廃坑偏からが本番やから
廃坑偏からが本番やから
11: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>8
サンガツそこまでよんでみる!
サンガツそこまでよんでみる!
5: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
10: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>5
キングダムよりか劉邦となんだっけ?あれが好き
キングダムよりか劉邦となんだっけ?あれが好き
2: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
あとは喧嘩商売とか
9: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
有名どこだとデスノかなぁ
というかクロロ対ヒソカと王位継承戦複雑すぎんか
というかクロロ対ヒソカと王位継承戦複雑すぎんか
13: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>9
ハンター終盤は複雑すぎだね
ハンター終盤は複雑すぎだね
12: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
北斗の拳
15: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>12
頭脳戦一切ないやん笑力と力の勝負やん!
頭脳戦一切ないやん笑力と力の勝負やん!
14: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
17: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>14
ワートリ完全に忘れてた!ワートリいいよね
ワートリ完全に忘れてた!ワートリいいよね
16: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
18: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>16
これは見たことないなぁ
どんな漫画なん?
これは見たことないなぁ
どんな漫画なん?
19: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>18
まだ漫画は連載始まったばっかやけど、元ネタはラノベ版の喧嘩稼業と言われてる
まだ漫画は連載始まったばっかやけど、元ネタはラノベ版の喧嘩稼業と言われてる
23: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
ヒカルの碁
21: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
ボードゲーム漫画とか今はありそう
25: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
浦安鉄筋家族
26: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
29: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>26
あんまり教えたくないけどこれやな
あんまり教えたくないけどこれやな
27: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
キン肉マン
28: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
アイシールド
33: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
嘘喰い暴力パートいらんなと最初思ってたけど最後は好きになった
コメント
嘘喰いの中でもエアポーカーは最高峰だと思う
当時毎週ドキドキして読んでた
最高峰はエアポーカー。読んでて一番難解だったのはドッティ。一番好きなのはあっちむいてホイか、ガクトの対船長戦で悩む。
個人的にハンカチ落としも好きだな
場当たり的じゃない初めから考えてた着地点にどう相手を持っていくかみたいな頭脳戦でよかった
ハンカチ落としはネットを閉じて単行本で読みたかった
エコーロケーションのトリックがヤンジャンの他の漫画と同じ週に被っちゃったり
ネット民の冴えてるやつが閏秒を使った嘘喰いの切り札を当てちゃったりで色々と台無しになってしまった
ワイはその直前のプロトポロス編の方が好印象だったなぁ。負けてはめ殺しにするってのが神がかりな発想だと思った
ラロも序盤に負ける事がアドバンテージへの布石だったしこいつらの「負けが勝ちに繋がる展開」が頭脳戦として最高だった
トリコのライブベアラー戦
内容そのもの以上にしまぶーにこれが書けるのかって点に感心した
しかもトリコの活躍も作りつつ面白いし
よくできてるから定期的に読みたくなる
あれは多分何かのオマージュというか参考にしたやつがある
ほぼ同じ展開の頭脳戦がある漫画を読んだ記憶があるわ
うまくあの世界観に落とし込んだのは関心するけど
あれだけはあの漫画にしては異色な戦いだったな
伏線もしっかり張って。しまぶーにこんなん描けるんだって驚いた記憶あるわ
めだかボックスの婚約者編のしりとりかな
ジャンケットバンク
ゲーム自体は複雑にしたジャンケンって感じだけど攻略方法の魅せ方とキャラが良い
獅子神と愉快な珍獣たちがどうなるか楽しみだわ
わかる
やってることは「マフツが超がんばって耐える」なんだよなぁ・・・
SoS戦はまだ知略的と言えたけど毒や低気圧を余裕なフリするとか50度の室温に1時間も耐えるとか人間離れした耐久ありきでやってるのがちょっとアレだよね
嘘喰いと比較されるのは嫌だろうけどあっちは指切って勝ち確という無理のない上で理屈の通ってるタフネス戦法を見せてるからなおさら落差を感じる
じゃんけんで超能力でもあるかのように相手の手を読む化け物を
裏のルールを見つける事でそれを倒す主人公って試合が多いから頭脳戦って感じがあまりしないんよな
それギャンブルものの基本やん
噓喰いとか賭ケグルイとかカイジとかだいたいそう
相手が手を読めることに理由がないんだよ
廃坑で隠しカメラとか無しで手読まれてるようなもん
青1
賭ケグルイはそうだけど嘘喰い全然違う
ジャンケットは格上だと格下の思考を読める超能力バトルみたいなもんよ
作者の魅せ方が上手いだけ
神父に至っては目で追うのが異常に得意なだけって説明されてるのに手札隠しても何出したか見抜けるという意味不明なスキルだからな。しかも低酸素状態でまともに頭が回らないはずの状況で
しかもその一戦に限って相手側は手を読む超能力を持たない三下が出されてるしマッチポンプってのはある意味自虐
確かに面白いんだけど、頭脳戦かと言われるとって感じ
他のギャンブル漫画とは面白さのジャンルが違うと思う
毎度変則ジャンケンなのと相手の手読めたり、サイコロの目も狙ったものが出せて当たり前ってのに強いから以外の理屈がなくて勝ち方が主人公は裏技使って勝つ、他のメンバーは成長したから相手の手が読めるようになりましただから理屈求めて読んでるとえ?ってなる
作者の過去作のダーツ漫画のエンバンメイズも狙った場所に当たるのが基本で話が進むから、ジャンケットバンクもそういうもんだと思って楽しんでる
俺もそういうもんだと思って楽しんでるけど、頭脳戦が凄い!ってあげられるとそれはちょっと……って話
ギャンブル漫画とデスゲーム漫画って割と境目曖昧だけどジャンケットバンクは中でもデスゲーム寄りな感覚
でも今のところ本筋で死んだ奴は1人だからな
売られたやつらは知らん
餓死した画家と焼死したセンコーで2名いたという説が有力です
銀魂の銀さん一派VS柳生一族のトイレの便所紙争奪戦
確か、トイレットペーパーが紙やすりになってるヤツだっけ?
しかも紙やすりの中でも最も荒いヤツ
ジョジョのダービー戦は兄弟共に良かったな
ジョジョなら第二部もな。
ジョセフを挙げようと思ってたらすでに書かれてうれしい。
なのでジョセフ(第3部)の原型となっているであろう荒木氏のデビュー作である
「武装ポーカー」のドン・ペキンパーを推します。
俺めちゃくちゃ頭悪いからギャンブル漫画とか頭脳戦は雰囲気だけで読んでるわ。嘘喰いの水中戦とか一ミリも理解できなかった
カイジくらいわかりやければ大丈夫だけど
限定じゃんけんは敵も味方も頭つかってて面白かったな
俺は肉弾戦もそんな感じ
ダウンしたキャラ見て「あー相手のほうが強いんやな」って
つまんねーよな肉弾戦
じゃあドラゴンボールはつまらんってことになるがエエか?
この読解力でほんまに楽しめたんか…?
DBのと比べてんじゃねーよタコ
キャビアとゴキブリの卵比較するようなもんだぞ
エアポーカーはなんとなくわかったけど、タワーのやつはマジで雰囲気で読んでた。
梶ちゃんがやる勝負くらいがわかりやすくて好き
タワーに関してはネタばらしされた後もよくわからんかったなぁ
俺も必死に理解しようと努力はするけど
東京タワーの業の櫓編は今でも理解出来ん
数字に弱いんだ
鋼の錬金術師
頭脳戦あったっけ? 「大佐は2人きりの時はリザって言うのよ」しか、思いつかない。
幽遊白書の蔵馬VS海藤
わ!と脅かして声を出させると思いきや、変顔で笑わせると言うシンプルかつ蔵馬がやりそうにない攻略法は凄いと思った
冨樫作品の中性的な美形キャラって普通ならこんな奴顔だけじゃん!
ってやっかまれそうなのにガチで頭いいから何も言われないのすごいと思う
解説役してる時だけでも分かりやすくて頭にスッと入るし
クラピカはレスバ気質をよくネタにされるけどな
クラピカも普通に頭はいいだろ
ただ血も上りやすく煽り気質で一言多いだけ
これ英語版も関心したわ
DEATH NOTE
喧嘩商売とかいう下手な頭脳戦謳ってるマンガより頭脳戦してるマンガ
もう読めないねぇ……
BLEACH
のどこだよ
一体いつから錯覚していた?みたいなところやろ
NARUTO
ワンピース
にどれだよ
灰※12・13・14は、同一犯説を疑う
幽白の蔵馬VS海藤のバトルでは『暴力禁止!』の張り紙があったが、そのノリだったら
そんなものに対して堂々とルール違反して自分の首を絞めるという行為に出かねない
つまり、脳筋過ぎるんだよ
『どんな時でも物理で殴れば全て解決する』と、本気で思ってそうな回答そのもの
HUNTER×HUNTER
ジョジョ
4部のヴァイツアダスト戦は感心した
しかもあの話はノリで描いたから「来週どうなるんだろ?」って作者も分からずに描いたってインタビュー読んでビックリ
神が降りてるだろw
漫画のタイトルじゃなくて頭脳戦をあげてくれよ😥
具体的なシーン挙げないのは、何も考えてなさそう
ハイパーインフレーション(小声)
インフレの偽札攻防は漫画の中でも高レベルやろ
教科書読みながら描いてる感凄かったわ
そこは偽札の製法とかだろ?ルークとレジャットの読み合いは教科書見ながらはないやん
お前の教科書にはハレンチ警察とか書かれてるんかwwwww
偽札の見分け方を新聞に掲載して主人公の居場所特定する攻防戦好きだわ
偽札関連だけでなく
まともな上層部を差別意識を利用して説得するのも好きだった
学のある人間は自分が差別主義者だと思われたくないから差別されている人を過剰に優遇してしまうとか
だからアニメ化できない
アニメ化できない理由はそこだけじゃない希ガス
現実的かどうかは別として偽札の作り方や流通のさせ方をテレビ放送はダメだろうからな
最終盤のただ座って喋ってるだけなのに二転三転してくとこめちゃめちゃおもしろかったよな
やっぱ敵も味方も有能な頭脳戦は面白い
片方が急に馬鹿になるのは興ざめする
帝国政府の役人たちが普通に有能でまとも故に偽札能力を信じさせることが難しいというね
全体的な話の流れが完璧なんよな
あれって史実の偽札をめぐる事件で同じような事があったんじゃないかとか思ってしまう
大甲子園の青田戦で岩鬼が目を閉じて見えない状態で打とうとしたときに
球道がスローボールでストライクを通した場面
岩鬼の悪球を作り出す工夫に対して
「じゃあ始めから悪球を投げればストライクに見えるだろ」
という方向での対策はこれまでもあったけど
スローボールで音を殺してボールが来たこと自体を認識させないのは
完勝した感じがあった
懐かしすぎる
大甲子園の岩鬼は無敵感あったから球道の凄さが際立ってたな
皇国の守護者
井戸に毒を入れたりするところ?
サマータイムレンダをまた読み直してるが影のコピー品のルールとかループのタイムスケジュールとかの構成も上手く出来てるな
体育館でガソリンコピーして上手く行ったが敵も空気コピーして逃れたの面白い
個人的には今作のゴーストフィクサー方が面白いのに1話で絵が劣化してる!ってコメ欄で暴れまくるやつがいたせいで伸びなかったのがすごい残念
めちゃめちゃワクワクする設定なのに
ジャンプ+のコメ欄のこと?
あれ酷かったよね……
本田鹿の子の本棚の、デスゲームの主催者に頭突きをかまして「これが俺たちの頭脳戦じゃあ!」と言い放った回
嘘食いが出とるからなんGのスレかと思ったらなんJだったでござるよ!薫殿
それにしてもこの手のスレ定番の遊戯王オシリス戦が挙がって無いな。やっぱマスターデュエルで昔遊んでた層が復帰→遊戯王のルール諸々を理解する→オシリス戦ってガバやんけ!
この考えになった奴が増えたんかな?特に粗探し大好きJ民はこう言うタイプ多そう
えーいひとりでペラペラとうるさい!
これは30年前に書かれたツリーか?
頭脳戦といってもわかりやすさとかテンポもないとダメよね
あと勝負が決まったときの爽快感とかカタルシスとか
その意味でクロロヒソカ以降のハンタはよくない
ハンターでまともに頭脳戦やってるのゴンだけや
殺し合えと言われてる道具で壁壊して近道の方を進むとか、石板引っぺがして敵の動き封じるとか
その一方で計算高いキャラ風を演じてるキルアとかは大体力技。他のキャラも自分で設定した念能力で勝手にこれが出来ますこれが出来ませんとルール押し付けて戦うから誰も頭使ってる風には見えない
まあハンターはそもそも頭脳バトル漫画じゃないんだからそれはマイナス点にはならないけど
まぁ嘘喰い読んだあとほかの頭脳戦見ても茶番になるよな
それくらい嘘喰いは抜けても面白い
俺投げちゃったんだよな、頑張ってだいぶ途中まで読んだんだけど
あれ面白いか?
ちなみに投げたのファミレスのガムシロップでなんかやってた時
ルールや双方の心理状況を理解できれば「なるほどな」ってなって面白い
理解できなければ面白くない。後は個人の好みの問題だな。
理解はできてたがな。別段そんな難しいもんじゃなし
肉弾戦パートがストレスだったんだよなあの漫画……
カタルシスに乏しくて読むの怠くなっちゃった
嘘喰いって評判いいんだな
これを気に読んでみようかな
アマゾンで一番評価高い巻読んでみよ
一見、クソ長くて、回り道を続けてるように見えるが、獏さんが最短で館越えできるようにしてるんだよな。通しで読むと無駄のなさに感心する。
嘘喰いは序盤の廃ビルと中盤の東京タワーさえ乗り越えればあとは面白い
廃ビル短いけど東京タワーくそ長いじゃん
あの後だな、力尽きたの
丁度、今、東京タワーで力尽きそうだわ
東京タワー抜けても島編があんま面白くないし
俺は島編も面白かったけどな。ラロが外法な手で島を地獄に塗り替えていくとかこれまで絶対無敵だった伽羅を失うとか絶望感半端ない中ではめ殺し勝利決めるのが凄かった
まあ東京タワーは難解だからここが正念場ってのは同感。直前のKY宣言編が作中トップクラスの面白さだったからその落差が大きいのもあるしな
KY宣言はみのもんた風の司会者の散り際が見事だったな。
「今まで空気読まずにやってきたんだ!裁かれるのが自分だろうと今日も空気読みません!」
爆散……それってわかりにくすぎ……
頭脳勝負でバッチリハマって激アツ!と思ったのは泥門vs神龍寺の「だからこそ、無視する…!」かな
その後の阿含のキレっぷりも良かった
あれ、「無視されてフリーの阿含は何してたんだ?」としか思えん
読んでないのに反応しちゃって滑稽だね
入間くんの収穫祭でシュナイダーがリタイアした風に見せかけてリベンジするやつ
だんドーンっつー幕末を舞台にした漫画があるんだが(今まだ4巻までだから大変お買い求めしやすくなっております)
詳しく書くとネタバレになっちゃうから書かないけど
桜田門外ノ変についての頭脳戦は見事だったよ、すっかり騙されたもの
川路利良のタカdisりは最高だったわ
朝倉義景が浅田家を見捨てて夜陰に紛れて逃げることを完全に見切った信長とかも大丈夫ですかね、漫画にもなってるし
なお家臣たちはそれを信じず出遅れてノッブに激怒される模様
初期のNARUTOの頭脳戦は本当に好き
特にシカマルvsテマリは本当にIQ200あると感じさせてくれるぐらいには頭脳戦してた
嘘喰いで暴パート抜いたら茶番だろw
獏がどんだけ考え抜いてギャンブルに勝とうがマルコ無しじゃボコられて終わりって話なのに
マヌケは見つかったようだな
鉄人を動かしている正太郎くんが近くにいるから、鉄人の周りに爆弾落としてやれ!ってゆる〜い感じの頭脳戦好き!
パトレイバーのバリバリの軍事用レイバーと対峙した時、日本一小回りのきく警察官ならどうだ?ってワイヤーで脚引っ掛けてやっつけるとか。
アクマゲーム出てて嬉しい
「一度固められたらもう一度柔らかくしてもらえば良い」「外からの干渉が一切できない空間に死ぬまで立て籠もる」は目からウロコだった
尾形vsヴァシリ
1戦目はともかく最後の戦いは序盤の緒方vs谷垣の劣化焼き直しで酷かったけどな…
2戦目は不要になったから雑に退場させただけだな
そもそも国境戦以降出てきたヴァシリは尾形の抑止力っていう舞台装置でしかなかった
漫画名だけじゃなくてその中のどの頭脳戦に感心したのかも書けよ…
というかデスノートに感心するような頭脳戦なんてあったか?
Lの始末の仕方も「たまたま自分の為なら寿命をいくらでも差し出す女がいて、更にその女を救う為なら自分の命も捨てる覚悟の死神がいたので、そいつが女を救う為にLを殺しました」とか月に都合の良すぎる条件が揃ってて頭脳なんか殆ど使ってないし
裏ルールを実験しようって言うLを邪魔する相沢がデメリットすぎたの
あれ検討する前にミサと月釈放するのは有り得ないし、裏ルールを書くリュークも中立の立場から逸脱してた
あと漫画名だけ書いてごむぇんね……
↑で皇国の守護者ってタイトルだけ書いたけど。
撤退する上で自国の村を焼いて井戸に毒を投げ込む焦土作戦を書くべきだった
覚悟が無い女の子をたらし込んで洗脳して服従させるのは描こうと思えば描けるけど
モテモテ設定の月がクソダサくなるからプライドが高い原作者は描かないだろうね
読切のニアVS新キラは特にご都合とかも無かったと思う
ジェバンニが一晩でやってくれました笑
頭脳戦ではないが、月が名前も顔も知らないFBI捜査官をレイペンバーに一掃させた手口は感心した。
たしかにチートアイテムありきだけど、なるほどそういう使い方をするのか!
という驚きのカタルシスがあったね。
大した頭脳戦じゃないけど瞬間移動かめはめ波好き
パーフェクトな頭脳持つはずのセルが見抜けなかったのはアホだと思う
あがってなくて頭脳戦がある好きな漫画はスパイラル 〜推理の絆かな
絵柄とかで好き嫌いわかれそうだけど
絵柄は全然いいんだけど色んな作品見ちゃうとさすがに月並に思っちゃうかな。悪く思わないで欲しいけど
良くてアイズのボール投げが頭脳戦ぽかったけどそれ完璧なコントロールが出来る前提の力技だからね…
テニプリで予めブラックホールを配置しておくやつ
予め置くなそんな危ないもん
デュークホームランでぶっ飛ばされるところを背中に置きブラックホールして耐えたり、コートチェンジ前にブラックホール仕込んで相手の邪魔したり、徳川さんは置きブラックホールの使い方が上手い
ブラックホールを当たり前に使える物みたいに言うんじゃない
医龍って漫画の教授選のくだりは頭脳戦してるって言えるかな?
あの作者たぶん相当頭良いよな
夏目アラタの結婚で実は娘→実は双子→実は18才以下って展開してくとこめちゃめちゃ面白かったし頭脳〜!ってなった
頭脳戦って言っていいのか分からないけれど、ブラッククローバーのエルフに転生した団長とのバトルは相手の想像を実現にする能力の攻略の仕方がかなり上手くて感心した記憶
頭脳戦って複雑にすると理解できないことが多い
わかりやすくしたら頭脳戦書くの格段に難しくなるから仕方ないけど
密輸ゲームの方が頭を使うけど、少数決の方が面白かったしな。より高度な頭脳戦が、そうでないものより面白いとは限らない。
頭良い設定のシカマルの作戦とかは別に凄いと思ったこと無い
逆にナルトが中忍試験で赤丸に化けてキバを騙したシーンのが「おお!」って思えたなぁ
わかる
ナルトの頭脳戦ったらナルトvsキバ
再不斬戦でのサスケが投げた手裏剣に化けてたりとナルトは変化の使い方がうまい
そっち方向で行ってくれれば立派な忍者漫画になれてたのにな
螺旋丸のせいか?ヌンジャ漫画に
言うて後半はナルト以外も全員キミの言うヌンジャだろ
螺旋丸無くても変わらなかった
チャクラ吸うペインを仙人エネルギーで石化するのも関心したわ
嘘喰いは内容もそうだけど、スゲーと思わせる魅せ方が上手い。
あと、天才が何手も先を読む頭脳戦と、凡人がリアルタイムで頑張る頭脳戦の両方あるのが良い。
頭脳戦ってほどではないが
男塾の伊達がコピー系の相手を倒すときの宇呂惔潴はよくあるコピー系の相手を倒すやり方の中でも相当スマートだったとは思うで
金色のガッシュの清麿
キャンチョメのポルクを使って、先のある通路を行き止まりに見せたり、本に化ける事でビクトリームを騙したり、デカすぎるファウードの瞬間移動を利用してとんでもなく深いケルマデック海溝に落とそうとするなど、天才の名に恥じない策士ぶりだった
キラ、あなたは今日本の関東地域にいます。
私がLです。
やられた!!
のあたりは楽しかった
結局月がLとまとめてレムも殺すとこだわ
最大のライバルと人間以上の存在を同時に消す策略はレムも舌を巻いた
コジコジ
悪者が暴れまくって手がつけられない→意味不明な理由で悪者を外に誘導する→悪者が追放されると勘違いした奴(悪者に惚れてる)が追っかけて来て、その圧にビビって友達も悪者も全員で必死こいて逃げることに→一体感と友情が生まれ全員良い奴ハッピーエンド
この流れ天才だと思ったね
ギャンブルフィッシュと遊戯王かな
遊戯王は
ループで札を引かせて、オシリスの攻撃力は無限じゃない山札という限界がある
が好き
デスノートは頭脳戦なのにめちゃくちゃ分かりやすいのが良いな
というかそれが一番の売れた理由だと思う
アクマゲームは入水限度の回が好き
神さまの言うとおりの棒たおしは感心したわ
頭脳戦というほどではないかもだが封神演義の初期で、太公望が楊戩を欺いて武成王に変化させて、難民を関所通したやつ
楊戩が化けた武成王に関所の責任者に難民通す指示を出させ、責任者がまんまと騙された時点で太公望の狙いは通ったはずなのに、最後に「その楊戩はニセモノだ!」って太公望が言ったのが何故なのか最初理解出来なかった
よく考えたら、その発言をすることで本物の武成王を守っていたと理解出来た(太公望を発言を信じなかった責任者の判断ミスということに出来る)
「その楊戩」じゃなくて「その武成王」だ…
嘘食いのラビリンスで犯行日を押し付けられる事で
過去に命賭けた負け日を上書きしたのはホント感心した
ライアーゲームの2戦目好き
最近だとチー付与の暗殺の母とホルダー戦かな
格上のホルダーに勝つために、暗殺の母が頭脳戦してるのはよかった
雰囲気だけ頭脳戦してるギャグマンガ日和の麻雀の話
書こうと思ってたら書いてたわ
めだかボックスの行橋戦
もがなが行橋の心を読む能力を逆手にとって痛覚を流したしたのが目から鱗だった