今週のお題
『「これ斬新だな」って思った漫画やゲームの超能力ってある?』
(原題:「これ斬新だな」って思った漫画やゲームの超能力ってある?)
※お題の投稿、ありがとうございました!ლ(╹◡╹ლ)
(原題:「これ斬新だな」って思った漫画やゲームの超能力ってある?)
※お題の投稿、ありがとうございました!ლ(╹◡╹ლ)
出典元:荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)
斬新だと思ったのはスティッキィフィンガーズ
閉じろジッパーで柱登ったり支柱ギロチンしたり
ああいう汎用思いつくのも凄い
ワンピのゴムとか煙の様な単純化ながら応用が効く能力も好き
ああいうのバンバン思いつくの凄すぎだろ
尾田っちはなにを考えていらっしゃるんだ
コメント雑談って?
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MEMO
毎週土曜朝6時の記事タイトル、いつでも募集中!!
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コメント
ジョジョはそういうの多そう
D4Cとか
ヘビー・ウェザーのカタツムリにする能力とかね
百歩譲って虫にするとかならともかくマイマイカブリに襲われるまでセットって何だそりゃと
SBRのシビルウォーは何か衝撃だった
アンデッド アンラックは「~が出来ない」「~をさせない」っていう体質を上手くバトルに盛り込んだなって思った
そもそもスタンド自体が独特かつ斬新だろ
影分身
キング・クリムゾン
「時を消し飛ばす」という発想が凄い
今放送中の仮面ライダーセイバーの登場ライダー、デュランダルの使う時国剣界時の時間操作能力もキング・クリムゾンっぽいってよく言われるね。令和最新ライダーでも似た能力使われるあたり本当斬新よね。
ただ、デュランダルは攻撃が一本調子過ぎてセイバーとブレイズに2回も攻撃見切られちゃったから、ボスとキンクリほどの相性の良さは無いっぽい。
まぁデュランダルにラスボスムーブされてもアレだし…
キンクリは回りくどくしただけで限界を感じたわ
界時の突破方法が上位ワンダーブックのゴリ押しっていうのが面白くない。
折角、音の剣士がおるのに直接対決なかったし。時間を海中に模す能力なら、ソナー効果でデュランダルの位置を捕捉して、攻撃を予測する的な展開をして、スラッシュとは相性が悪い関係にして欲しかった。潜ってる間は攻撃できないんやし。
欲をいえば、サーベラの煙は剣斬の風の剣とは相性が悪いって設定も入れて欲しかった。
煙のキノコ魔法
しかも最強クラス
ドロヘドロか。あの漫画は結構斬新なのあるよね
あれはフォーチュンクエストのキットンの影響とかあるんだろうか
ヒロアカのキノコちゃんも可愛い顔して能力は結構エグいよね
ジャンプ以外もありか
うえきの法則かなぁ
うえきの法則、サイケまたしても、ポンコツちゃん検証中と描いてまだ能力のストック大量に残ってるの凄いわあの作者
アナグルモールのことも忘れないであげてくれ
電気を砂糖に変える能力(砂糖ばらまいたあと電気に戻して攻撃)が特に印象に残ってる
前にも別記事でコメントしとる人おったなこれ
でもアニメで初めて見たとき驚いたなあ。対戦フィールドや対戦相手の見た目的に色物見たいな印象はあれど、解除条件も相まってかなり強力だったわ。なお敗因。
メガネ好きにする能力でめちゃくちゃ笑った記憶がある
こんな能力でどう戦うんだと思ってたから余計にな
限定条件が相手にぶりっ子ポーズをさせるという難しいやつ
相手をぶりっ子ポーズにさせる能力もありそうだけど
い、一応「相手を洗脳(条件を満たせば操れる)系能力はかなり強くて厄介」ってラスボスも言ってたから…
物理的どうこうではなく「問答無用で意識を書き換える」というクソみたいな強さを持つ能力だからな
条件と結果さえ見なければ…
能力以上にぶりっ子ポーズをどうやってやらせるか、その指示内容にある種の感動を覚えたな………。
うえきは能力の視点が他と違ったもんな
理屈に合わないツッコミしたくなるような能力ばかりだけど、それでちゃんと熱いバトル漫画出来てたのが凄い
斬新な能力も多かったし、うえきの「電気を砂糖に変える力」でばらまかれたら回避が難しい砂糖が敵の体にくっつく→能力解除で電気に戻して攻撃、とか、サイケの「発泡スチロール化」で電柱を発泡スチロールにして折って振り回す→敵に当たる瞬間能力解除して発泡スチロールを振り回す速度×電柱の重さの攻撃、みたいに「能力解除」を力の応用に上手く利用しているのが子供ながらにすごく斬新だった
うえきの終盤で主人公の「ゴミを木に変える力」が「ゴミ→木→ゴミ(木の一部、枝、葉)→木→ゴミ→木…」と唯一の循環していく能力だったと明かされる展開(中盤からなぜか主人公だけが神器を複数発動できる理由の答え)とかも良く考えるもんだと感心したよ
確か表紙に書かれていたリサイクルのマークがヒントになってるんだよね。
能力バトルの金字塔やからね
特に最弱としか(限定条件が厳しすぎる)
思えない能力で戦う佐野のバトルはすごい
能力バトルの金字塔はジョジョやぞ
すまん
うえきの法則も金字塔だな
前言撤回します
神器使いにも能力を工夫して勝てるのが良いよね
1秒を10秒に変える能力で
相手が高速移動しているわけでないから髪が靡かない
身体強化じゃないから高くジャンプしていないとか相手の能力の解明方法が面白い
あと設計図を完成品に変える能力を似顔絵貼りつけて潰すとか
互いの能力を活かしたバトルが良かった
佐野のレベル2の使い方は関心したな~
能力系は作者のバトルIQと発想が大事だからねえ
超能力てんこ盛りの斉木は逆に新鮮だったな
あの設定でよく頑張ったよ
主人公の静かに暮らしたい性格に
コーヒーゼリー好き
馬鹿の燃堂が天敵という部分もうまくセーブしてあるな
虫タイプと(頭が)悪タイプが天敵、って聞いたときは膝打ったわ
ついでに霊(ゴースト)も苦手だから笑う
でも悪(あく)には滅法強い斉木
念能力
オーラの系統分けはすごいわくわくした
一見よく考えられてる風に見えて結構矛盾だらけ
具現化系と放出系の関係とかな
シュウエイシャ組構成員の能力はもう色々限界だと思った
無効化能力は斬新だったけど流用が多い
太極図が一番昔?かな
ジャンプ漫画に限らないなら無効化の元祖は甲賀忍法帳の破幻の瞳じゃないかな
って思ったけどあれ小説だから「漫画やゲーム」ってお題から外れてるか
バジリスクがあるじゃないか
その原作と考えるなら
でたとこプリンセスを見たときに斬新だと思った覚えがあるな
ジャンプならエムゼロ→ブラクロかな
エムゼロより前に封神演義の太極図があるだろ
オリジナリティある無効は無効化が真の力の蓋でしかない上条当麻、条件次第じゃ自分の力が無効化されるがそうなることが能力者の本望っていう天魔宿儺、モブがみんな無効化能力もちの円環少女 とかかな
「魔法使いの娘」(那州雪絵)の無効化能力が面白かった
大規模呪術や妖怪使役系バトルの世界だがその人の周囲では何一つ怪異が起こらない
いわゆる威光がすごい聖者なのだけど主人公たちの世界と違う世界にいるようなもんで
地味に普通に言葉で繋がりあって協力してもらう
電話で叫んだだけで最強術師のヒキコモリ結界破れるジュニアさんマジ聖人
初めて無効化能力を知ったのは学園アリスだったな
自分はハイスクール・オーラバスターが最初だな
主人公が全てを打ち消す能力者
太極図は無効化とは微妙に違う気がするけど
ゴム人間は正直ファンタスティックフォーの後追いだからなあ…
ルフィはMrファンタスティックと違ってアホだからセーフ
ファンタスティックも後追い
有名どころでプラスティックマン、エロンゲイテッドマンがいる
日本のマンガとしては怪物くんが先輩にあたるのかな
ワンピースはじめて見た時は怪物くんだって思ったな
ジャンプの漫画としては、幽遊白書の北神の能力「魔界一柔軟な身体」が先輩なのかな
ゴムゴムの凄いとこは汎用性やろ
ファンタスティック・フォーは見てないからどれくらい似てるのかわからんけど
ファンタスティックフォーはゴムの反動よりかは、自在に動かせる軟体って要素のが多い気がするわ
伸ばして殴るもあるけど
キャラの性格的に倒壊しそうな建築物に絡みついて支えるなんてのが多い気がする
じゃあゴムゴムの風船とかギア23あたりは革新的だったと言えるかな?
電気無効もいいんじゃない?
あれは……まぁでもアニポケで散々やってっか…
ギア2は身体を特殊な状態にして身体強化と考えると多数ある能力のひとつ
スーパーサイヤ人とか全集中の呼吸とかバーサークとか
ギア3は部分巨大化、Mr.ファンタスティックじゃないアメコミの人
これの流れでヒロアカにも登場
じゃあギア4やな
あれはウルトラマンの見た目をダサくしただけでは?
平成版のウルトラマンはモードチェンジするのも居る
悟空の瞬間移動
ありそうであそこまで使いこなしてるキャラはなかなかいない
場所じゃなくて人の所に移動ってのもめずらしい
エスパー魔美「そう……」
エスパー魔美は
怖くて一人でトイレに行けない!
あ、そうだ隣の子の膀胱に尿をテレポートさせて代わりに行って貰おう!
っていうのが何じゃその使い方ってなった
エッッ
意図的なテレポートはなかなか実現できなかったが
自分に向かって飛んでくるものがあると反射的にテレポート回避することを発見
いつも持ってる仁丹のケースから仁丹を自分に向けてばねで発射して
意図した時にテレポートするのを可能にした
相手が自分の能力だと思った能力
設定を生かせてれば完璧だった
一番最初に大砲使った時はなるほど~ってなって面白かった
バトロワみたいなの始めてからはあんまり…
主人公が考えて鍛えて使うよりも敵側が使って攻略する向きの能力だったと思う
出オチ漫画じゃないか
何それ、めっちゃ気になる。
元ネタはなんですか?
「出会って5秒でバトル」
最初は面白いよ、最初は…
まぁでも絵は文句なしで上手いから雰囲気で読めばなんだかんだ楽しめてるわ
デスノとかもだけど画力が高いとなんとなく説得力あるように見えるから
勢いでごまかせる感がある
味方に能力を教えても、その味方が思い込んでくれれば
自由に好きな能力を使えるようになる謎理論で脱落したわ
まぁそうでもしないとネタ続かないよね
初期設定のままだと相手が極端に都合のいい思考しかしないなろう化しそう
でも今の設定だと2秒間無敵の秒数制限だけなくせばよくね?ってなる
バリバリの実の理屈による防御とか、クリクリの実の甘みという攻撃概念やオペオペの実の手術の拡大解釈とかは逆にラノベっぽい既視感あって、尾田先生も最近のトレンド押さえてるのかなぁって思いました。
シン・ポルクとか第四波動かなあ
ハガレン、科学を魔法みたいにしたのなんか好き
そもそも錬金術ってそういうものだからな
当時の人は魔法だと思って錬金術をやってた
というかそれまでのフィクションの錬金術は科学の理屈を魔法で省略したような感じのが多かったから、そのままバトル能力として使ったって点ではハガレンは異質よ
結界師とか、斬新というよりシンプル過ぎてなんか面白かった
結界師凄いよな
あれ結構真似してたわ
方位!定礎!結!滅!天穴!まで言ってたなぁ
応用力あってめちゃくちゃワクワクした
絶界真界はちょっとやりすぎ感あるが
支配権を奪う愛(アモール)の能力
口で説明してたような面白いこと(月光の支配、民衆の支配等)は一切しなかったからむしろ残念なほうでもあるけど
あいつが言ってた「月光は太陽の支配下にある」ってのは
単に「月の光は太陽光の照り返しで月そのものが光を放ってるわけではない」って理屈の話やろ?
最近じゃアンデラの否定者っていうのは面白いと思った
何かを否定する能力縛りってのは他の作品でもなかったんじゃないか
あと割と見かける不死の能力が色々応用効くのは面白い
うしとらの鏢が使う十五雷正法の元ネタは中国仙術で
あれはあらゆるものを「禁じる」流派なんだよね
刃物を禁じれば切れなくなるし
扉を禁じれば開かなくなる
その最大奥義が「存在」を禁じることで鏢はこれを使いこなしていた
否定者ってのも凄いけど、世界観と絡んでるのも凄い
何よりも能力に対しての感想が「凄い」よりも「絶対欲しくない」になりがちなのが凄い
ザ望まない力だもんね
否定縛りでたくさんの能力創り出してるのはすごいと思う
相手が自分より強ければ強いほど自分が強くなり
相手が自分より弱ければ弱いほど自分が弱くなる
という強弱逆転のジャイアントキリング能力ってあったりする
呪術のあべこべ術式は似て非なるものなんで除外で
めだかボックス
どんな能力?
相手の強さを自分の弱さまで引き下げる
ブックメーカーより逆接のスキルのほうじゃね
相手が強い、「だからこそ」勝てるってやつ
そういやこの能力は相手が弱いと負けるのかな
負ける。だから贄波ちゃんは、初登場時に生徒会メンバーで1番弱い人吉くんに負けた。
秘密道具に ハンディキャップ という物がある
更木さんが普段からやってる事やん
ダディャーナザン⁉
ブラクロのマグナが使ってた鎖の能力って
ブリーチの小説で檜佐木が使ってた卍解ぽくねと
もっとずっと前にチェーンデスマッチ(物理)の説明として
鎖に繋がれて両者の巧さやパワーは殺されちゃうので
根性だけが勝敗を分けるというのがあった
四影流武闘術思い出した
どんな相手とも互角に戦う流派
ちょっと違うけど、サザンアイズの無の設定も発想は似てる。無(中国語の簡体字で読みはウー)は不死身だから時間かければ勝手に復元するんだが、主人のサンジヤン(中国語で三つ目)が命の危険になると即座に復活して無限大の力を発揮してしまうから、無とサンジヤン同士の戦いでは勝負がつかない。もし主人公側と敵側が同じ目的だったら千日手になってた。
一歩は釣鐘のように強く叩くほど音(強いパンチ)を返すという分析をされてた。
大神の筆しらべは能力としてもシステムとしても斬新だった
あれ面白かったな
日本神話っぽい作風と良く合ってた
ゲームシステムとして斬新だったしすごくよくできてたよな
能力としても神様らしくて良かった
斬新という意味ではワンコのウンチが爆発するのにビックリした
あれ汎用性があったらもっと最高だったなぁ
この筆調べにこんな活用法があったなんて!みたいなの発見したかった
この仕掛けにはこの筆調べ、って全部決まってるからやらされてる感がちょっと強い
シラヌイとかキュウビが割り込んでくるのも斬新だったな
ゼルダのフックショットは斬新だった
(超能力じゃないけど)
自身の鼻毛を操ってムチのように相手を打ったり水中でおっさんを召喚したり精神開放しないと死ぬ空間を作ったりする能力
能力じゃなくて拳法だろ
秘伝でだけどならって修業すればだれでも身につけれるものはなんか違う
鼻毛真拳って誰でも使えたっけ笑
軍艦は毛の王国出身じゃなくても修行で身につけたから多分修行すれば誰でも使える
女子小学生のおしっこを操る能力
ダンゲロスは珍能力の宝庫だなw
うんこが燃える理屈がちょっと納得しそうなのが怖い
ダンゲロスは最初の災玉の時点で頭おかしい
全ての金玉に災いあれ―――
見た相手を妊娠させる能力「妊娠眼」
その発動条件は相手が自分に惚れていること
それなら普通にエッチなことして孕ませた方が男的には得なのでは?という本末転倒な能力である
将来不妊に悩む女性と結婚した時にきっと役立つから
ダンゲロスのなかでもダンゲロス1969は特に性癖まるだしの変わった能力多かったな。革命の構造とか物語としてもよくできてた。
てっきり性転換させる能力(チンパイ)とホモ(範馬)が出てきたから
ワンチャン発動できるのでは?と思ったけどそんな展開なかった
それってゲイに惚れられたら男を妊娠させられるの?
↑漫画だと「目が合った女性」ってあったから無理だと思う
でもチンパイとメギドの衝突みたく
元女性を妊娠させられたら転校生になれるのかな
自分を抱いた男を殺す魔人(甲賀忍法帳の陽炎とか)を妊娠させたのに死んでないってなったら転校生になる気がする。
顔を覆われてこのままでは溺れる…飲み干すか?幸い相手は美少女
↑クソ真面目に命がけの能力バトルしてる真っ最中にこれだからダンゲロスはすごい
供給役の女子小学生常に連れてる(そろそろ中学生になるので別れることを考えている)のもヤバイ
女子小学生であり続ける能力の魔人にでもならないと報われねぇわ
もしくは、転校生なら不老不死だから実現できるか?
めっちゃバカバカしくて面白かったのに打ち切られちゃったんだよな 続き書いてくれるらしいけど
グリーン・エンペラー
植物を操るのは定番だけどサッカー漫画で芝を操るのは斬新
何そのサッカー漫画?
主人公が語尾にダッシュとかつけそう
語尾がウザいってクレーム入ってつけなくなったからセーフ
ソードマスターヤマトの陰に隠れてるけどあれも相当いい出来なんだよね
でもソードマスターヤマトの前じゃ翳む
新井素子の「星へ行く船」シリーズの主人公が持ってた感情同調能力
文字通り、主人公から一定範囲内の人間の「感情」を主人公のものと同調させてしまう常時発動型の超能力
主人公が超のつくお人好しなので人々はみなお人好しに変わってしまうの
主人公を殺したいほど憎んでいた人ですら、数日後には恨みを抱えて生きるなんて馬鹿馬鹿しくなったと憎むことをやめてしまうくらいに
本人にとっては「キツイ」能力ってやつですね。
主人公が好意を持った人間は、みんな主人公のことを好きになるという、無意識に人の心を操る系だから。
小狡い人間なら利用しちゃうけど、お人好し故に悩むという。
ナイトヘッドでも同じ能力出てきたな
能力者の女の子がいじめられてて死にたいって思ったらいじめてたほうが自殺未遂してしまった
能力そのものじゃなくタイトルにもないアニメの話だけど、DTBの能力を使うための代償が能力と無関係の行為というのは面白かった
すげ焦る場面なのに、地面に等間隔に石置いたりしてるの、絵面は何か間抜けなんだけど、本人は真面目だしそれないと能力でないし何か変な感覚になったなぁ
流星の双子も含めて好きだ
『能力』と『対価』で二重にキャラ付けされてるのが面白かった
1話の敵のおっさんの能力が、相手や自分を浮かせることに対して、対価が自分の指の骨を折ることで、いちいち能力使うたびに指の骨折っててめっちゃ可哀想だった
リボーンの幻騎士がやっていた壁を幻覚で隠すやつ
自分の技で頭ぶつけて決着もなかなか斬新だな
あれ凄く痛そうでヒエッってなったなぁ
あれしかもアニメで毎週冒頭で延々と山本がぶつかるシーン流されてんだんだよな
山本推しではなかったけどあの扱いは同情した
使い方は合理的だし有用なんだけど絵面が間抜けなのがね…
そう考えると大空の7属性でそれぞれの能力応用して戦うの凄いよな
雲の増殖→物を大きくする。物を増やす。とか
大地の7属性は…まぁうん…
ワールドトリガーのヨミの完全並列同時思考。
スポーツとかなら活躍できそうだけどバトル漫画だとああいう生かし方しかできないのが辛いね
ワートリはそもそもトリオンの設定がすごく新鮮
トリオン体って物があるから欠損とか他の漫画じゃなかなか表現出来ない戦いが見れるし、逆に生身の時の戦闘の緊張感がハンパない。サイドエフェクトって単純に超能力って言わない所も好き。
超能力の未来予知って有能過ぎて作者が扱いきれないケース多いから、今後迅をどう活かしていくのかが気になる
ワンターレンの幻覚術
ゲームやっててメタ視点とかシステム面に介入してくる能力が出ると毎回感激してしまう
画面砕きとか反転とかHPバー壊しとかゲームシステム破壊とか
結界師の「魂蔵持ち」という体に膨大なエネルギーを蓄えられる能力者
ファンタジーで良くあるエルフや吸血鬼のような老化はしないけど首を落とされたり心臓潰されれば普通に死ぬ「死ぬけど不老」の逆で、身体が消滅しようが瞬時に再生するけど老化は普通に進む「老いるけど不死」の能力
老いる前にエネルギーを使い切らないと老化で肉体が限界をむかえた時に、老衰で絶命→瞬時に死の直前に再生→絶命→再生→絶命を繰り返す生き地獄となる
「魂蔵持ち」はギリ人間でいられる限界って感じだよね
これを突破すると人外
唯一無二じゃなくて意外に何人も居るのがいい感じ
SOUL CATCHER(S)の神峰翔太
相手の心が見える能力や心の視覚表現なんて古典も古典なんだけども
それで吹奏楽をド熱いバトル漫画にしちゃおうってのは新鮮で面白かったな
デスノートとかめちゃくちゃ思いつきそうなのに誰も思いつかなかったんだなぁ
えんどコイチが名前を書くと死ぬノートの話を描いてる
だいたい同じぐらいの世代のジャンプのギャグ出身作家だから、事前に許可とったんじゃないかな
死神くんだね、ドラマになったときはデスノートのパクリと言われててかわいそうだった
フレッシュジャンプで連載していた時にガモウも臨機応変マンを連載していたので、無意識に覚えてたんじゃないかな
読み切り版の話は死神くんとほぼ同じ、近い話は水木しげる御大も描いている
デスノートは連載版の発展させ方が素晴らしいのだ
ちなみにえんどコイチはチャンピオン出身ですよ
水木しげる御大が短編で書いてたぞあっちは良心の呵責に苛まれて自分の名前書いて自殺したが
まぁ上でも言われてっけど死神くん
デスノのポイントは名前書くと死ぬノートじゃなくて、それの所有者とそれを追うものの推理バトルなんよ
本誌に読み切りのデスノが載った時の反応は今も覚えてるけどそんないいもんじゃなかった
L、L
デスノートは対象者の死に方を指定できる点を利用して
死ぬ直前の行動をある程度操作できる、
という理屈に持って行ったのがよかった
そもそもスタンドっていう
「超能力の擬人化」を思いついたのが凄い。
擬人化というより視覚化だね
超能力は目に見えない能力という暗黙の了解を、それが使えるものだけにはこう見えている、という発想にしたことがすごい
けど時間操作系みたいな「スタンドが目に見えない超能力を使う」のは本末転倒な気もする
ジョジョの視覚化が漫画界においては斬新なのは前提として妖怪みたいな怪異の擬人化に発想が近い気はする
あとは守護霊とか式神とか?
うしろの百太郎の影響は本人が認めてるね
風のかまいたちの正体が妖怪のかまいたちみたいなもんだろ
ワンピースが初かは分からないけど
炎人間とか砂人間みたいに身体が自然そのものになるってのはすごい
めっちゃありがちだろ
ワンピがやる前からアメコミにゴロゴロおったで
昔からあるわ
ありそうでなかったチート能力
鏡花水月
催眠は珍しくもないけど完全催眠にする事でチートになったな
催眠系能力者って、使い方次第で無双できたりして敵でも味方でも扱い辛いから、どの漫画家も避けがちなのよな。
ゲットバッカーズとか主役
ゲットバッカーズだと一日3回までジャスト一分視線を一秒合わせると一応制限はあったから
うえきの森やヒロアカの心操みたいにどんな制限付けるかが課題だな
催眠!催眠解除!催眠!
マサルの目を光らせる投法は斬新だった
かめはめ波って初登場時、当時のジャンプでは斬新だったんじゃないかな
すでに離れたところを攻撃できる百歩神拳って技がそこそこ知られてた
自分が知ったのは闘将!拉麺男だったと思うが、奇面組で五十歩百歩神拳とかパロディが成立するくらいには知名度があったし、北斗の拳でも気を飛ばす技はあったので、かめはめ波を最初見たときにもその派生だと思ったよ
亀仙人さまがチビの悟空クリリン相手にもったいぶらすに教えてくれるのが斬新
劇画世界なら二人で殺し合って生き残った方に伝授とかそんなんなのに
百歩神拳って元ネタあったのか
てっきり民明書房発かと
やっぱ格闘だと手の届かないところがなんとかしたくなる
るろ剣の「心の一方」(これも史実に元ネタあり)も同系統
広く捉えれば殺気を飛ばして相手をたじろがせるとか覇気で気絶とかも
亀仙人は悟空にもクリリンにもヤムチャにもかめはめ波自体は教えてないぞ。
3人とも見様見真似で独力習得してる。
亀仙流自体、基礎能力を徹底的に鍛えて技とかは教えない(自分で編み出させる)方針っぽい感じがする、描写された範囲内だと。
手取足取りは教えてないけど鍛えた果てにはこんなことできるゾと
かめはめ波を放って見せているよ
鳥山世界じゃなかったら「一度しか見せんぞ、しかと見よ」なんて
厳しい師匠の言葉があるはず
『闘将!拉麺男』が1982年連載開始
『ドラゴンボール』が1984年連載開始だから時期はかなりかぶってるな
拉麺男の方はフレッシュジャンプだったかもしれないけど当時のジャンプで斬新、とは言えないかな
まあ技のネーミングは斬新かもしれないが
流石にあんなSFチックなビームではないけどな
視覚化されてるの良いよね
Dr.スランプの んちゃ砲(ゴジラが元ネタ) の発展だからそこまでじゃないだろう
そもそもが「Dr.スランプの鳥山」の新作として始まったのがドラゴンボールだし
鉄拳チンミの通背拳
今でも俺の必殺技だわ
鎧通し当て身の元祖になるんじゃないかってくらい古いのにまだ連載が続いているという
最近見たら通背拳が今でも主力だし
シーファンやタンタンと一緒に共同作戦してた
ブラクロのマグナの相手と自分の魔力を均等に割る能力が斬新
BLEACHで見た
漫画じゃなくてラノベが原作だけどとある魔術の禁書目録の垣根帝督の未元物質(ダークマター)
正真正銘この世に存在しない物質を作り出して使う性質上、それに付随して既存の法則を塗り替えてしまう能力
確か作中では物質に紫外線を通過させることで殺人光線を発生させてた
禁書目録だと一方通行の方がおおってなったな
反射能力はありふれてるけどベクトル操作で反射以外も何でも出来るのは最強なのも納得の能力
「今の地球にない異物が一つ入ってくるだけで、既存の環境や現象は劇的に変わりかねない」ってのは大昔から宇宙系の科学で当たり前のようにあった学説に過ぎないけどね
作者そういう色んな所から元ネタ持ってきてるから、そういうので思いついた(というかそのまま能力として使った)だけだろとは思う。ダークマターという名称からしても隠そうともしてないだろうけど
とりあえず未元物質で起こせる現象のさじ加減がガバガバ過ぎて「扱いきれなかったんだろうなあ」とは思った
超能力作品で自分の中で原点はブギーポップ
概念的・詩的な能力が多い
能力自体が斬新というか、舞台装置としての使い方が上手いって印象。パンドラの不完全な能力者が集まって一つの未来を導き出すってのも面白かった。
ただただヤバい大怪獣という能力?のゾーラギが好き
概念的なレベルまで世界を破壊するらしい
生物の形を取ってるから、冷静な判断で倒せる相手ってのもミソだと思う。
あの世界の能力者は、少年がダントツでヤバい。タイトロープも、わらしべ長者とはまた違った意味で、連鎖して願いを叶えていくって発想が面白かった
能力自体は単純なんだけど、使用者の思想とかが合わさって色々考えちゃうよな
タイトロープとか、ギミーシェルターとか
水乃星透子の「死を操る」能力のすごさイマイチ理解できんわ
本人死んでるし、フェイルセイフは生き返る事ができるだけだし
フェイルセイフが劣化なのは理解してるんだけど
水乃星透子自身も、ストレンジデイズを持て余してはいた。『死』を集めて人類の現状からの突破を図ったっぽいが、危険視したブギーによって阻止された。『死』とはそれほどまでに大きなもので、一度や二度のチャレンジじゃ到達出来ないっぽい。同作者のソウルドロップシリーズや、ナイトウォッチシリーズも読んでみるといいかもね
どの話でも「既に死んでいる」ことが強調されてて、それだけ影響力があるんだろうなと思う
ブギーも糸じゃなくナイフ使ってんだよね、殺す気満々
フェイルセイフのいう「死がエネルギー」理論は厨二の心に大ショックを受けた(笑)
はよ真イマジネーター編書いて欲しいわ
木っ端MPLSはもう飽きた
概念系超能力を扱わせたら上遠野浩平を上回る作家はおらんだろうな
「え、こんなカス能力が世界の危機になる?」という展開は毎回驚かされた
超能力物の他作品における「カス能力」の有用な使い方を考察するようになったキッカケだわ
魔法とかもOK?
年齢制限もあるから知らない人が多いだろうけど、過程とか含めて「勇者召喚エンフォーサー」はなかなか感心した
伝勇伝の「1国に魔法は1種」が斬新だったな
対策されたら終わりやろ、と思ったが主人公がそこに来る
ジョジョは斬新飛び越えて意味不明なのもあるからなぁ
フィンガーズも勢いで読ませてるけど
改めて一個の能力として提示したら割と意味不明じゃね?
アルカ
能力使用の代償を気合で乗り切ったり寿命を削るとかじゃなく別の形で誰かが払うのは斬新だと思った
まあ結果的には代償すらいらなかったんですが
あの「お願い」の最大のデメリットは、ナニカにお願いできるキルアが「ノーリスクで無限に神龍を呼び出せるドラゴンボール」だとバレること
ゴンを治療した場にいたハンターの誰かから情報が漏れるとヤバい
ジョジョならスタンドという概念自体が斬新だったよ
ワンピースのくま
肉球でありとあらゆる物を跳ね返す能力
肉球がこんなに強くなるとは思わんかった
ニキュニキュは斬新だったな
当時は発音が4文字なら小文字もありかよ⁉︎という意味でも衝撃だったわ
ヒロアカのミリオの透過かな
自分を光が透過してんだから何も見えないってのはまだしも
地面も抜けて落ちていくってのと
それを利用したバグ技みたいなワープは斬新だな
そうはならんやろ感もあるが
初めてワープやったときが何も知らん子供の頃ならまだしも、知識がある頃だったら壁に埋まる恐怖で試せないわ
大人になると挑戦することに億劫になるからね、しかたないね
※2021年5月22日 12:35:20
ミリオの父親も同じ個性で遺伝したもの
その父親かもっと祖先なのか、最初に発現した人物は怖かっただろうな
X-MENのキティかな
ドラえもんのどんぶら粉
キテレツ大百科でもまんま土の中を潜れる服の話があったな
ドラえもんの秘密道具って結構、他の能力マンガに引き継がれてる。ジョジョ5部にも水から水へ瞬間移動する魚いたけど、ドラえもんにもそういう潜水艦が出てくる。
藤子不二雄先生なら「ヒョンヒョロ」の宇宙人が銃弾をいなしてた
「それはもしかして異物を挿入して生体を破壊しようという試みですか?」
警官がパニック気味に銃を乱射するが銃弾は幻影の様に宇宙人を通過していく
平安時代の書物『宝物集』や『保元物語』に「天狗の隠れ蓑」という透明になるマントが出てくる
知られている中での最古はギリシャ神話の「ハデスの兜」かな
これは紀元前9世紀にまで遡る
透明になる能力ちゃうぞ
見えるけどすり抜ける系
小説だけど「火星人ゴーホーム」の火星人の能力
撃っても斬ってもノーダメージ、壁ぬけも楽々、別途テレポートも可能
世界中の科学者が検討して幻影説も出るが覗きをして会話できるじゃないかと反論
核爆弾を落としてみたがやっぱりノーダメージ
これ系で思い出すのは第四波動だな
敵のエネルギーを吸収して返すこと自体はありがちだけどそれで複数能力持ちだと思わせるって見せ方が面白かった
荒木も言ってたけど、ドラえもんのひみつ道具が効果が重複してるのもあるけど1000越えてるからなあ
第5部とか絶対ひみつ道具辞典を読みながら考えたんだろうと思うわ
通り抜けチャックとか、水があるところをジャンプできる潜水艦とか、思ったことと逆のことをしゃべる舌とか、どんな物体もペチャンコにする針とか、その他いろいろ元ネタが思い浮かぶ能力が多い
ひみつ道具を持った者同士のバトルってドラえもんでも案外やってないから、いい着眼点だよね
ドラベースくらいしか思い付かんな
ひみつ道具バトルといえば、映画ドラえもんの「秘密道具ミュージアム」は凄いワクワクしたな
たいして見てない自分でも知ってる道具がワンサカ出て来て楽しかった
刀語の運が良いから飛び道具効かない能力
ショタ×銃フェラとかいうなかなかえぐい最期だったよなああれ
未来の分岐が普通に見えてるので不運に絶対遭わない宇宙人というのがあった
機関銃乱射しても当たらない未来に避けてしまうので困ったが
回避が簡単過ぎて命を狙われた自覚がなく普通に交渉できて助かった
ルディラッカーの小説だったと思う
ドラゴンズドリームズのような感じか
食運!食運!
スカッ
作品そのものだけどぬらりひょんの孫かな
第一段階の相手をビビらせる・自分のペースに持ち込む牽制の畏 飲まれたら負け
第二段階の自分の特性を具現化する戦闘の畏
人間の血が入っているからこそ出来る他の妖怪を取り憑かせる鬼纏
ネウロのイビルブラインド
存在の解像度を下げることで
その場にいることは認識されてても
何をしても気にされなくなるってのはありそうで無かった
それはドラえもんの石ころ帽子ですでに…
存在自体を認識されなくなるもんだと思ってたわ
↑
それで合ってる
ネウロのは石コロ帽子等の「存在感ゼロ」を何%は存在感があるなら…と広げたものだな
黒子のバスケやぬらりひょんの孫も認識されない系の能力だけどネウロのが先だっけ?
ブギーポップシリーズでペパーミントの魔術師(グラスホッパー)
ポエムっぽい能力で「人が直視できない痛みを知る」能力を拡張して
対象が自分をまったく感知できないようにすることが可能
相手をナイフで刺そうと対象は対応できない
ネウロだとイビルスクリプトの自分をデータ化するってのはちょっとレア?
ゲームの中に入るとかそういうのも実質データ化されてると言ってしまえば珍しくもないけども
あとイビルストリンガー、人体を楽器にするってのはたまにあるけど楽器が神経引きずり出して演奏するのはあまりないと思う
触れて目を合わせた相手の未来を一時間の間なら何年先だろうと見放題になる能力
マテリアル・パズルの「炎を氷に変える魔法」の夜叉水晶とか。
単に炎と氷を操る奴なら珍しくないけど、作り変えちゃうのが面白い。
マテパはネーミングセンスも好きなのよ。
土塚のネーミングセンスマジで好きなのでわかる
マテリアル・パズルは何かを何かに作り変えることっていう中で頭おかしい魔法が結構たくさんあって好き
なんだよテンションを熱に変えるって
バカに限界はないのだ!
マテパならホワイトホワイトフレアって回復する炎の発想もすごかった。火=攻撃のイメージ強かったから
氷系ならアイスランランス好きだったなあ、速さを氷に変える魔法
ドラゴン・スフィアとの決着が面白い。作者が自分の作った設定をフルに活用してる。
マテパなら四閃三獄とか斬新な気がするわ剣術をストックできて最大12刀流とか
魔法の拳でぶん殴る三獅村祭の完成形の神薙神無が腕が出かるなるのもある意味斬新だったが
ジョジョはどれも強いけど、個人的にメタリカ推したい。
相手の血中の鉄分を武器にして攻撃するってどうやってこんな発想出るんだ?荒木。
映画X-MENで鉄操るお爺ちゃんがやってたな
あれは楳図かずおの影響
神の左手悪魔の右手で体からハサミが出る呪いがある
血は鉄分豊富ってことで俺も妄想したことあるからその辺じゃないかな
ゲームでいえば
サイレンの視界ジャック
ルフィのギア2とかキルアの神速とか能力の応用で加速やバフが厨二心に刺さる
テニスで相手の五感を奪う
幸村、真田あたりはバトルマンガでも戦えそうなのがヤバい
乙女座のシャカかな?
それよかプロ選手は互いに能力を消しあい普通のテニスにする能力だろ
プロ選手が互いの能力を打ち消し合うなんて設定は原作にない。
プロはとっくに本編に出て超能力バトルしてる定期
ジョジョ
禁書
あたりはその後の能力バトルのパイオニア的な感じ。雰囲気というか、ノリは大体この系統な気がする。
人体が小麦粉に負けて鉄に勝つ優先の魔術すき
無印の頃はやることなすこと大体面白かった気がする
禁書のノリの元ネタもジョジョだし実質ジョジョがパイオニアなんだな
主人公もジョジョに読めるらしいし
パイオニアは山田風太郎先生、白土三平先生、横山光輝先生あたりを推す
ステイルのイノケンティウスは上条さんの攻略方法含めておもろかった
中学でめちゃくちゃハマったわ
球磨川先輩の大嘘憑きとか志布志飛沫の致死武器とかめだかボックスは斬新っていうか妙な能力が多かったよな。それが好きなんだけど
オールフィクションは凶悪すぎてね
他のバトル漫画で出したらチートすぎて萎えそう
不慮の事故もそうだけど
能力としては強いんだけど過負荷だから勝負には勝てないんだよね
めだかボックスは斬新なものが多すぎて何が斬新かわかんなくなる
肉体の古傷を開くどころか心的外傷(トラウマ)を開いたり
心の傷すら相手に押し付けるトランプを武器にしてそうなやつとか
さらにスタイルになると
逆説的に確率を逆転させるとか
行動を漢字の構成で成り立たせるとか作者何考えてんだと思ってたわ
金玉を爆発させる能力
スポーツ漫画描こうと思ったとき割とメジャーで人気が出そうなのって野球、サッカー、バスケ、バレー、あとは格闘ものくらいじゃん?
でもこれらってバトル漫画みたいにパワーアップとか能力覚醒とかそういうの出来ないからどうしても盛り上がるシーンは限られたものになってくる訳
野球ならホームラン、サッカーならオーバヘッドとかPKとかね
そういうのをぶち壊したのが格闘テニス。これは斬新だと思ったよ
普通のテニスじゃなくて、テニスと題して殺し合いをするんだからね
ジャンプならアストロ球団という偉大な先達がいる
ギャグとしてなら炎の転校生でノックアウト狙いのバレーボールやってる
キャプ翼でさえ殺人タックル部隊いるのになに言ってんだ
ハンタの念。他の能力バトル漫画と違って自分で能力を作るという所が新しいと思った。
クラピカの能力とか他の漫画ではまず出てこない。
発想はGURPSというTRPGでキャラクターを作る感覚と似ている
GURPSはマンガやアメコミのキャラを
キャラメイクできることを目指したシステムだし…
生米しかないだろ
ヒロアカのステイン
相手の血を舐めたら金縛りに出来ますってなかなかなくない?
あと今週の髪の毛を弾丸にする人も珍しいと思った
髪の毛針というレジェンドがいるから・・・
血を採取して金縛りは珍しくないだろ
全世界にある感応呪術だよ
相手があなたの能力だと思った能力
ヒソカのドッキリテクスチャー
こんなん主人公のライバルに持たせる能力か?と思ったけど
予言の改竄、蜘蛛の刺青、見た目復活とかすごく応用効いて斬新だわ
魔法は尻から出る
聖闘士星矢のセキシキ冥界破だな
直接死の世界に放り込むため幽体離脱させるとか
それにアフロディーテの薔薇で毒ガス、物理的に砕く、必ず当たる吸血攻撃と冷静に考えて汎用性が高い
ミロのスカーレットニードルも、中枢神経に毒を打って地獄の激痛とか、「痛み」を技にしてるし
シュラのエクスカリバーも、むしろあの局面でシンプルさで最強の一角に持って行ってるし
ミスティの空気の壁
他人の能力をコピーする能力
…ってのが最初に出たのは何の作品なんだろうか
「コピー能力」の定義が難しいな。
「能力」が体術や魔法のような「技術」なら他人の真似するのは特に特殊能力なくても可能だし。
といって「能力漫画」に限ると範囲が狭すぎだし。
イメージでしかないが白土三平が忍者マンガでやってそうな気がする
カービィとかロックマン?
超少女明日香シリーズ(和田慎二)
紅い牙・番外編 貘(1982年 別冊花とゆめ冬の号)
この頃にはあった、白戸三平でホントにあれば赤2が早いかな
ややこしいが柴田昌弘の紅い牙シリーズとのコラボ短編
二大超能力ヒロインの能力をひとりでコピーして最強を目指したが
キャパシティオーバーで自滅(この頃はテンプレじゃなかった)
ドラえもんで他人の頭の良さとか借りる道具みたいなのがあった気がする
のび太が自分のレベルを他人に合わせようとしてドラえもんに「日本中が君のレベルに落ちたら世界の終わりだぞ!」言われたあれか?
超人ロックだな
自分も最初に知ったのは超人ロックだけど
あれはだいたい元ネタ(ほとんどは海外SF)があるからなぁ
封神演義(元ネタ)の楊戩なんか古いよ
能力に分類していいかは怪しいけど、バルキリースカートのビジュアルは割と衝撃的だった
スカウター、スーパーサイヤ人、時の部屋、仙豆
今となってはどれも在り来りになっちまったがな
精神と時の部屋って他の漫画であるっけ?
BLEACHが愛染倒すために時の流れが下界とは違うみたいなところで儀式してた気がする
ドラえもんにもカンヅメ缶っていう道具が……ドラえもんのほうが先か
そういやカンヅメ缶使ったのって漫画家の島山アララに対してだったな
あれはドクターストップアバレちゃんだったけど
ドラゴンボールなら元気玉とかフュージョンじゃないかなぁ
合体する能力を持つキャラはいても条件さえ揃えば誰でも合体出来る技というのは斬新だった気がする
烈火の炎の花菱烈火の火竜召喚
かな。
烈火の火竜召喚の時の印を書く
シーンを真似してた。
2つ同時、3つ同時書き召喚で合体火竜ってのが厨ニ心をくすぐる
同時召喚だと数を増やす効果になる崩が
円と合わせると結界内に火球連射という効果になるの好き
一番強いのは、崩と虚空の
組み合わせだったと思う。
虚空の能力は、強烈なレーザー
ビーム砲だったかな。
この話題見ると、大体最後の火竜召喚の事思い出して涙ぐんじゃうわ
塁の「頑張れ!頑張れ!」ってシンプルな応援と雪崩と砕羽の表情が良いんだ
一度全部売ったけど最終巻だけ買い直した
しかし戦闘中に漢字書くのは面倒くさいw
BBの数だけ強くなる能力
顔をコロコロ変える能力
人気者になっても過去を知る者が出て来ない能力
まずいですよ!
ジュセンパは漫画のキャラのようやな
あやかしトライアングルの祭里の
祓忍法も今まで見たことがない技を
結構使ってた。
あとは、シロガネの性別を逆転する
秘術もかな。
性別転換はアダルト業界だと派生がエグいくらい開発されすぎてるで
むしろ1話の性転換で一気に見る気失せた
男のままならもう少し人気出てたとは思う
男のままだと別の意味で終わってたんだよなぁ・・・
ヒロインが肉食系とかいうラブコメRTA
矢吹の画力の本領って男キャラだと思うんだけどそれを捨ててるのが勿体ないよ
性転換の主人公も絵的に弱いしキャラも立ってない
あやかし退治の合間にエロ挟む程度の方が際立つのに、エロの間にあやかし挟んで本末転倒になってる
エロってのはたまに入るからエロい訳で常にエロ全開だと飽きるんだよ!
呪術のブギウギ
拍手で呪力を纏った人や物の位置を入れ替える能力
能力自体に攻撃力は無いが使用者によって化けるってのを体現してる
入れ替わり技をうまく使うなあと思ったのは極黒のブリュンヒルデだな
あらかじめ拘束した状態を作っておき敵を無力化する
逃走経路に犬を配置して窮地を逃れる
むかつくツンデレツインテールを海へ突き落す
後何があったっけ?
入れ替えならローのシャンブルズがあるしそんな斬新とは思わなかったな
何なら登場時点でハンターのゴレイヌさん言われてたからな
拍手という起点をブラフに発動させなかったり、自分以外の手とのハイタッチでも発動させたりするから応用力が高いんよ
能力そのものより使い方が斬新って部類か
戦う相手が触れたら勝ちみたいな能力してたせいもあるが超有能だった
入れ替わり自体は結構あるんだけど、ブギウギは使い方上手いよな
敵の手と拍手しても入れ替わるとは思わなかったわ
呪術も芥見もあんま好きじゃないけどブギウギはいいと思うわ
パンパンパンパンの絵面が漫画的に面白すぎる
「単純に見えるけど意外とみんな本質分かってないんだよなあ^^」って感じがいい
東大入試問題ってなんかこんな性格してたよね
因果逆転系は初めて見たときは斬新だった。ゲームならFateのランサーのゲイ・ボルクみたいなの
ひたすらパワーとスピードに全振りのスタープラチナは逆に斬新だと思った
なんかで相手の足を滑らせるってのがあったな。
バナナの皮のギャグを真面目に使われたら洒落にならないってのが新鮮だった。
結局、とりあえず戦いになったら足滑らせとこうって感じのギャグになってたけど。
ジョジョリオン?
…違うか
「カオシックルーン」に出てくるグリスカントというキャラの使役するモンスターが
摩擦をほぼゼロにまで軽減してしまう能力(グリスですな)
血の出る殺し合いバトルの世界観なんでわりとガチ
転ばせる、武装解除の他にも女性の服を脱がすのにも使ってた
真っ先に「ころばし屋」が出てきた
あれシャレにならない位強いよね
とある科学で摩擦係数を操作するやつがいたな
モブだったけど
ドラゴンボールのギニューの
ボディチェンジ。
ギニューはこれを使って
強い奴の体を入れ替え
まくってたとか。
悟空は運良くよく元の体に
戻れたなあと思ったし悟空が
一生ギニューの体のままに
なってしまうのかと思った
人がいたはず。
この技のデメリットは、
途中解除ができない
入れ替える対象者を
間違えたら、事故に
なるとか。
ギニューはタゴマと体を
入れ替えてカエルから
復活したけどもベジータに
即殺されてた。
さすがに主人公があの姿のままで話続けるわけにいかんだろ…
扉絵かどっかで「おっす、オラこんな姿になっちまったけどよろしくな!」って言ってて爆笑した記憶あるわ
悟飯も悟空が元の体に戻らなかった
ことを想定してたみたい。
ギニューが悟空と体入れ替えて
悟空の体で戦闘力が23000しか
なかったのは、体を入れ替える
前に傷を付けた影響が多少は
あるのではと思った。
あとは、悟空が体と精神を一致
しないと大きな力は出せないと
言ってたし。
戻れないまま話が進んでフリーザ戦の最中ドラゴンボールで元の姿に戻って大逆転とかは考えた
ブリーチのバラガンの老いの能力
触れた部位の機能だけじゃなく物や人を物理的に老朽化させるのは衝撃的だった
グレイト・フル・デッドも真っ青なスピードで老いていくところに恐怖を覚えた
被せられただけで老いも若くもなるタイムふろしきで、ジャイアンが赤ちゃんになっちゃうシーンには恐怖を覚えた
時間に干渉したりワンタッチで腕をボロ屑にする解放前の技は芸術点が高い
瞬歩より速い波動攻撃で人を一撃死させたりミサイルを防いだりする解放後の技はインチキ度合いが高い
ボーボボだけど
ハレクラニ(お金を操る、相手をお金に換える&喰らえば即死)
詩人(文字を具現化して書かれた能力の通りになる)
あたりが結構面白かった
パンダになって死ぬってのもなかなか斬新だった
ツボを付いて人体を爆散させる能力て斬新じゃね
デンドロのエンブリオは面白い能力多い
戦闘時間比例強化とか月面除算結界とかレジェンダリアとか
シャボン玉で戦うやつ
ジョジョのシーザーとかNARUTOのウタカタみたいな
特撮だけど、ジャンパーソンのルーゴは、カブトのクロックアップとかを除けば理論上最速かつミスがないのガンマン
不能となった四肢に外付けで機械を取り付け、脳とその機械を繋ぐことで手足を動かす医療機器を応用し、早撃ちのためだけに動かす腕にしたこと
その最大の利点は必要動作が『敵を見る』だけ
敵を認識→自分の手段の中から銃を撃つを選択→状況の把握→銃を撃つ
の脳内の複数の情報処理の段階を
敵を認識→銃を撃つ
の最速にまで省いたこと(普通の生活のためにすら腕を動かせない事で1つの選択を極限に追求した)
トリコの美味いものを食べれば強くなる設定
冒険の目的とバトルの理由が直結してて話作りが自然にできてた
サトラレ
能力自体は筒井康隆先生が先駆者だけどな
天才性ゆえに保護されるサトラレと保護委員会のやりとり
周囲の社会描写が素晴らしかった
SFとして好きだわ
昔ちょっと読んだな懐かしい
オダギリジョーのドラマは号泣した
サトラレ同士のパーフェクトコミュニケーション
あれは天下取れると確信したと同時に一般人に恐れられて排除される未来しか思い浮かばんかった
幸夫死亡の回は何度読んでも泣ける
再開して欲しいマンガNo,1
ラノベだけどウィザーズ・ブレインの情報制御理論
魔法的な現象を物理学とプログラムでそれっぽく説明するのは凄いと思った
亜人
一部の人間の体質。能力の発現に一度死ぬ必要がある
死ぬと生き返る、その時負っていた負傷・欠損が治る、生き返るのは死んだ時残っていた体の一部から、個人差はあるがIBMという黒い人影を操ることができる
自分が亜人かどうか分かるのが一回死んでからってのが斬新
再生能力があるのに使えるのが死んで生き返るタイミングだけってのも珍しいと思う
斬新なのは やっぱドラゴンボールの気の放出と手からエネルギー波の『描き方』じゃないかな
ウルトラマンみたいな書き方が一般的なんだったとしたら確かに偉大かもな
気の放出ならアラレちゃんのんちゃ砲が先だな
斬新ならリンカケや聖闘士星矢の1モーションで背景が銀河になり人が彼方へぶっ飛んでる描写だな
ドラゴンボールならグルドの時を止める条件が息を止めることみたいなのが斬新だったと思う
制限時間があるのも納得できるし
元祖ではないかもしれんが
時が止まっているのになぜ呼吸が…
いやスマン野暮な話だな
時が止まると呼吸ができないなんてどうしてわかるんだい?
漫画でもゲームでもないが、オーフェンで自分の存在を低次元にすることでパワーアップする「存在の引き算」が面白かった
木人形→紙人形→ひも人形と変身して最終的に折れたマッチになる
Styx master of shadow
主人公はゴブリンの暗殺者、その能力は視覚強化や透明化、嘔吐物が毒で食事や水に仕込んだりできる
が、最もユニークな能力はクローン生成でありゲームの肝となっている
ジョジョのウェザーリポートやな
オゾン層の密度を操作し、太陽光線の屈折率を変化させ、天然のサブリミナル効果を持つ「悪魔の虹」を作り出す。
その光に触れた者は自分が「カタツムリ」になると思い込むようになり、実際に身体が段々とカタツムリ化していく。
マジで荒木先生の奇才さが出てるわ
人間がカタツムリに変化するのは「うずまき」の影響だと思う
北斗の相手のツボを突いて爆散させるって
すごく事考えるよな
惑星のさみだれの掌握領域。自分の意思で形を変える念動力の塊、他人の領域と同時に当てると威力が上がるという他作品で出すとチュートリアルで主人公にやられる様な単純な能力をあそこまで派生させるのは凄く斬新だった。
水上悟志作品の、超能力とか異能に対するスタンス大好き
使用者がそう思うなら何でもできるみたいな感じが
惑星のさみだれではアニムスと太陽の能力の貸し借りが面白かった
盗むとかコピーではなく任意で渡すのが神っぽい
一龍のマイノリティワールドもかなり凝ってる
平方根の法則はじめて知った
バビル2世の「敵のエネルギー吸収」からの「まとめて倍返し」はひどいと思った
あんな力あったら絶対ヨミ勝てないじゃんっていうw
ヨミは同根の劣化型だからタイマンの勝負は結果が見えてる
なんかコメ欄にたびたび出てくるドラえもんすげーってなったわw
ジョジョで超能力をスタンドという形でビジョン化したこと自体が斬新だった
自分の身体を変形させる奴は結構いるけど真人は他人もいけるからずるい
ジョジョスピンオフの『恥知らずのパープルヘイズ』のパープルヘイズ・ディストーション
本人の成長でウイルスの殺傷能力が限界突破した結果、ウイルス同士で真っ先に殺し合うから、本気で殺そうとした相手ほど殺せない、っていう解釈に驚いた。
ブギーポップも読んでたから、上遠野浩平すげーって余計に思った。
コメ欄でわかるドラえもんの凄さ
鼻毛を使って戦う。。
※21
安心院さんも頭おかしい認定のスキル愚行権
我愛羅の砂を操る能力
確か磁遁ていうんだっけ
磁遁は別の遁術じゃなかったっけ?
普通のストライクだけ打てない岩鬼
身体がゴムとか伸びるくらいで拡張性ないのでは…って思ってたところにギア2は衝撃だった
ゴムだからできる唯一無二のブースト技だものな
人間同士の合体(フュージョン)
無能力でももしもボックスさえあれば何でも解決なんだけどなw
これはにわかを装ってるだけと見た
電気を砂糖に変える能力
アキラの力が球体状に広がっていく感じを壁の壊れ方なんかで表現したのは当時としては斬新な演出だったって聞いたことがある
「魔王」の安藤の腹話術
自分の考えたことを他人に話させる能力
対象は喋らされてる間は意識が無い
獣魔術
漫画じゃなくてゲームだけどポケモンの「トリックルーム」はすげーと思った。
能力というかアイテムだけど
GS美神の破魔札
霊力がこもってて
爆発する御札なんだけど
500万とか値段が書いてあって
高いほど強いというのが
分かりやすくて面白かった
GS美神ならやはり文珠も上げたい
特に陰陽魚っぽい形になった時はシビれたわ
漢字から連想される効果っていうのは蓬莱学園の応石があったから、
まるっきり同じってわけじゃないけど既視感はあったな。
東堂の術式
拍手したら入れ替わるって一見単純な能力が読み合い発生させるのは面白い
呪術の術式の開示で能力の底上げ、というか七海の時間で能力にメリハリつけてるとか、いわゆる縛りの設定っていうのは制約と誓約が綺麗にインスパイアされてて良いなと思ったわ。
今後相手に自分の能力ペラペラ意味なく喋る漫画はこの設定と比べられてしまうのかね。
半額弁当を求めてスーパーマーケットで殴り合う話。
イリュージョンしたけど仁王の身体能力じゃ使えない→自分よりも身体能力が上の樺地にイリュージョンして使えるようにする
コピー能力者がコピー能力者をコピーするというのはチート過ぎだと思った
経験者だけテクノブレイクで死ぬ魔法とか他にある?
サクラダリセットの、「完全記憶」と「リセット」の組み合わせ
いちばんチートなのは主人公の人間離れした人間性だったけど
サクラダは能力の使い方、応用がすごかった。
特に
・触れたものをなんでも消す能力を使った人探し
・役に立たなそうな「声を届ける能力」が終盤まで活躍したこと
がすごいと思った。
まほいくのリボンを生み出して自在に操る能力で、自分の体中に極細リボンを刺して、自分の身体より自在に操れるリボンを操って肉体の限界を超えた肉弾戦をするのはおもしろかった
PSYRENでいくつか。
暴王の月 消滅属性の制御不能能力の出力を抑えて、少しずつ応用形態を拡張していくのが好き
生命の樹 攻撃のビジュアルが新鮮だった
日輪天墜 原理はソーラービーム、ビジュアルは衛星レーザーで既視感はあるが、最強レベルのテレキネシスという設定は面白いし、何よりビジュアルがかっこいい
ゴレイヌかな
空間をけずりとる!………… するとお〜〜〜〜っ!
も結構斬新だったけどな