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今週の「逃げ上手の若君」感想、若君のために鯛を運ぶほのぼの回!?次回から大きく動きそうだな!【32話】

逃げ上手の若君
コメント (157)
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引用元:https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1630901914/

394: 2021/09/18(土) 14:56:06.71 ID:JidocRSu
刺身の新鮮さをしゃっきりポンと表現する漫画が
美味しんぼ以外にもあったとは
no title出典元:松井優征『逃げ上手の若君』(集英社)

384: 2021/09/18(土) 12:38:48.24 ID:ByNCBN3H
つかそもそも諏訪人は鯛がどんな魚か知ってるんかな?

387: 2021/09/18(土) 13:11:16.54 ID:4QDJWzZ4
生はなくても乾物やら塩漬けで姿形は知っていた、と適当に脳内補完した

388: 2021/09/18(土) 13:17:54.91 ID:KqQQyWmU
まあ少なくとも亜也子、弧次郎、雫の3人は鎌倉にいたことあるから

419: 2021/09/18(土) 23:05:09.39 ID:Evs+vR5F
それにしても今週の鯛の刺身はバリクソ美味そうだった
ネウロにしても暗殺教室にしても、昔から「食」への拘りが強い作者だけど飛躍的な画力の向上で飯テロがヤバイ

421: 2021/09/18(土) 23:06:56.16 ID:Evs+vR5F
冒頭の、お世辞にも美味そうとは言えないイナゴとの対比もあるな
これも狙ってやってるとしたらこの魔人策士すぎる

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358: 2021/09/18(土) 01:32:26.08 ID:7VMOuh3D
ひっさびさの感動回だな
若はホントいい家臣持ったな
って思ってたら頼重の命令だったんかい
まぁいいや
気になるヒキだし
no title出典元:松井優征『逃げ上手の若君』(集英社)

355: 2021/09/18(土) 00:54:02.88 ID:lM8Tunt5
イイハナシダナー泣いたと思ったら偵察でもあったのか
手前左と手前右のバットマンみたいな奴が気になる

350: 2021/09/18(土) 00:11:19.73 ID:/8ggsF8e
日常回と見せかけて敵状偵察も兼ねてたとか隙が無いんだけど、ラストの波乗り侍は何なんだよw

352: 2021/09/18(土) 00:30:30.15 ID:8tZ/Slz/
1コマだけ兄上が出てて泣いた…
サーファーの耳?が玄蕃にちょっと似てるのが気になる

359: 2021/09/18(土) 02:34:34.44 ID:B/51eRu/
サーファー何者だよ

353: 2021/09/18(土) 00:41:39.85 ID:6+59u9CZ
最後の駒の左後ろって馬だよな?

354: 2021/09/18(土) 00:52:36.01 ID:/VPWKEjr
馬の生首をかぶった人間の可能性

367: 2021/09/18(土) 07:34:09.59 ID:U1wjp1wI
サーファーと耳尖ってる奴と馬
もうまともな方が少ない…

369: 2021/09/18(土) 08:04:37.04 ID:2DghCNLN
>>367
時代に合わせると基本みんな同じような外見になるから個性出すにはエグいデザインがいるしな

372: 2021/09/18(土) 09:54:24.94 ID:vV+rulRA
>>367
不思議な力が有る世界だし…
ラスボスもアレだし、半分以上はファンタジーでしょう

393: 2021/09/18(土) 14:07:02.61 ID:b3sAD0RB
最後の四天王みたいなやつら+馬面が誰かは歴史好きには判明してるのかい?

395: 2021/09/18(土) 15:51:47.77 ID:CVfQVT+V
>>393
wikipediaによるとこの時に成良親王の護衛として直義と一緒に行った面々の名は建武記に載っているらしい
近くにデカイ図書館ある人ならリストアップ可能かもしれん

370: 2021/09/18(土) 08:27:33.96 ID:4ALSunpa
護良親王再登場フラグかな

379: 2021/09/18(土) 11:24:35.08 ID:BLXdfsgk
諸葛孔明の兄貴が馬面とイジられる話あったけど
馬面すぎるだろ…

399: 2021/09/18(土) 16:24:45.32 ID:qZoPb9rk
あいつら全員ネームド武将なのかよ
オリキャラじゃなくて!?

404: 2021/09/18(土) 16:49:18.48 ID:8SG515I+
>>399
もろに直義いたしそれ以外ないと思うが

397: 2021/09/18(土) 16:09:17.74 ID:CVfQVT+V
馬頭の人?はもし人間なら一色頼行か
理由は官職が右馬権頭(うまごんのかみ)だから

398: 2021/09/18(土) 16:13:18.22 ID:BPPYAV8/
直義も左馬頭じゃないか

366: 2021/09/18(土) 07:27:24.51 ID:j9ICkNIV
右端と左端のどっちが四天王最弱ムーブするのか気になる

364: 2021/09/18(土) 04:06:06.23 ID:3pv3Q6L1
いい話だったね!って思ってたら偵察も兼ねてたのか
中先代の乱の気配が近付いてきたな

371: 2021/09/18(土) 08:43:51.95 ID:fwxvV7iH
鎌倉に帰りたい

帰れないからせめて故郷の味で我慢してね

おかげで郷愁が収まった!

っていう話だと思ってたのに、まさか本当に鎌倉に帰る手立てを練ってたとは

382: 2021/09/18(土) 12:20:48.22 ID:1/Q06vMa
若のための鯛釣りと鎌倉への強行偵察兼ねさせるとか、なかなか面白い展開だ
中先代の乱が近づいてきてワクワクする反面、頼重の退場も近づいてきて辛い

373: 2021/09/18(土) 09:57:47.57 ID:8byIXLVp
このコマなんかアホっぽくて好き
no title出典元:松井優征『逃げ上手の若君』(集英社)

383: 2021/09/18(土) 12:30:09.13 ID:qZoPb9rk
>>373
磯野野球しようぜ感あるなw
あの時出てきた女性は弧次郎の母かな

385: 2021/09/18(土) 12:42:24.41 ID:6+59u9CZ
>>383
巫女の栄じゃない
小笠原さんに弓打たれた

407: 2021/09/18(土) 19:09:40.59 ID:WlSoY16Z
>>373
前章で部隊将への覚醒を始めた弧次郎も、戦場を離れればただの友達な感じすこ

420: 2021/09/18(土) 23:06:33.26 ID:PBDFcLZy
最近の魚は矢を射るのかで吹いたw
若君まだ10歳にもなってないもんな
ホームシックくらいなるよなあ

最後のやつ 義直の部下変態しかいねえ
左端のやつは直冬か義詮かと思ったがどっちも時行より年下だよな確か
成良親王の可能性もあるが

424: 2021/09/18(土) 23:15:39.26 ID:63X6corc
>>420
義詮は1話にちょこっと出てるけどさすがに1年でここまで成長するとは思えないので違うだろう
直冬は一応この頃鎌倉には居たんだよな
直義の養子になるのはもっと先だから直冬でもないとは思うけど

425: 2021/09/18(土) 23:19:00.04 ID:xmNZPgP5
とすると消去法で成良親王か

427: 2021/09/18(土) 23:23:30.32 ID:63X6corc
>>425
そう言われて見てみると前に出てきた護良親王と目の書き方が似てるような気がする

431: 2021/09/19(日) 05:29:43.17 ID:EtyhXgcu
>>425
1326年生まれだから若君と似たような歳なんだな

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コメント

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  1. コメ1か!?

  2. 信州、ほぼ魚尻圏外で悲しい(T^T)

  3. 「兼ねる」回だった

    • ①若に鯛をプレゼントする
      ②甲斐武田氏領地をはじめとする行軍経路の視察
      ③新しい足利軍の顔お披露目

      これに魚尻線の説明つけて1話で終わらせるの唸ったわ
      普通の人なら3話ないし2話分使ってしまうんじゃない?ってくらい話に密度がある

  4. 鯛一つで大変だな
    鯛だけに

  5. 解説上手は本編後に載せてくれよぅ

  6. 鯛の刺身の調理過程や醤油かけて食べるシーンは初期のトリコを思い出させる感じだったな

    • 実際、トリコのノッキングみたいな活け締めがあると聞いた事がある
      普通は弧次郎のように頭に刃を通すけど、それは眉間に針金を差し込み延髄をくり抜くことで即座に締めるとか
      そうすることで旨味と弾力を両立出来るみたいよ

      • 鯛じゃ無いけど何かの料理動画で見たな
        締めるの成功したら体の色が即座に変わってて驚いた

      • カレイで聞いた気がする

      • 2007年9月3日(月)深夜3時~3時55分放送の第16回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品『眠る魚の大革命~夢追い人と仲間たち~』(制作:テレビ大分)は、中国の鍼麻酔からヒントを得、魚の運動機能だけを麻痺させ少ない水の中で生き続ける快眠活魚の技術を開発した大分県のト部俊郎さん(51歳)を追う。
        日本やアメリカの特許をとった技術の開発から10年、生きた魚を手提げの容器で航空機持込みできるまでになったが、ト部さんはその特許を大手会社などに売り渡すことなく漁業者と消費者を直接つなごうとがんばる。失敗や挫折を繰り返しながらも、いろいろな分野の技術開発を進め、今度はマグロの快眠に挑戦しようとするト部さんの10年とは…。

  7. あんな“ダイレクトクッキング(しかもナマモノ)”、初めて見た…
    (リアルorフィクションを全く問わず)

  8. そこは裸エプロンだろ……
    うんもぅ…

    でも大丈夫!

  9. 今週は石に逃げ若にその他大勢にと食い物の話多かったな

  10. うおじりせん
    うぉ!一発変換できねーじゃん

  11. この手の構成の話好きね
    遊び回みたいな感じだけど実は大事っていう

  12. 扉絵の若可愛い
    笑顔で死亡ルート一直線の武士どもw

  13. 醤油と書いてひしおと読むきん!
    すげーなひしおって書いたら醤って変換できるな
    ひしおってなんじゃらほい

    • 豆とか麦とか肉魚とかを発酵させたもの、まあ今回は穀物を発酵させた調味料(醤油の味がする味噌)くらいに考えればよいかと
      発酵させた上澄み液が醤油なんだがまあ取るのが難しいから液体じゃないのよね

    • しょうゆ⊂ひしお、ってことが分かっていれば音読みか訓読みか程度の違いと捉えておいてそんなに問題ないと思う
      「射殺した」を「しゃさつした」「いころした」どちらで読んでも意味あまり変わらんだろ

      全く脈絡ないけど東日本大震災で大被害を被った陸前高田の醤油蔵が一歩一歩
      復興を遂げていったドキュメント『奇跡の醤(ひしお)』(祥伝社)はおすすめ

      • これはこれはどうもご親切に

  14. 若は死にたがりの武士減らしたいって言ってるけどそれってどうなんだろな

    別の漫画で知ったが武士は死に様を大事にするから戦に赴く時も奥方は死なないで、とか言ったらダメだったそうだし。で勝ちにこだわりすぎてもいけないから言えることは ご武運をお祈りします だけだったそうだ

  15. 今週の解説上手は伝令についてか
    エリートばっかりだそうだ

    それで思い出すのはヒストリエのエウメネス

  16. 細長い日本でも国土中央の人は魚が満足に食えんのか
    大陸中央部の人は魚なんて存在も知らんかも知れんし、塩も輸送費がかかって高価だったろうなあ

    • でも腐敗早い鮫の料理が内陸の名産だったりするんやで
      どこやったか忘れたけど美味しんぼでやっとった

      • あれ鮫はアンモニア多いから逆に長持ちするんじゃなかったか?

      • サメやエイは青1の言う通り腐敗しないんだな
        山間部でも刺身で食べられる
        でも「凶悪なアンモニア臭を楽しむ」なんて表現もあるんで
        漁港の「新鮮」と感覚が違うっポイ

    • まあヤマメや泥鰌でも食ってろって話よ

      • 川魚は生食できんからなぁ
        オメーらもすんなよ!火を通せよ!

    • 当時の数倍~十数倍の人口を抱える現代の日本で魚尻線関係なしに
      皆が海魚を求めたらそりゃ乱獲になるよなあ
      ウナギやホッケが絶滅しかかっているのも納得

    • 大陸規模での内陸部だと岩塩頼みになるね
      他には家畜など動物の血液なんかも料理に使用して塩分を補給してた模様

      ただ海藻や海水から精製した塩と違いヨウ素を始めとしたミネラル類が不足しがちになるので、内陸部での生活は海の近くよりも色々大変みたいだね

    • 同じ細長い国のイタリアでもそうだし
      島国仲間のイギリスでもソレは変わらんぞ
      実際に歩いてみればわかるが海岸から内陸の山間部まで歩いて移動すれば早くても2~3日はかかる
      内陸で海産物が手軽に食べられるようになるのは大量輸送の高速化と保存技術が向上する中世末期くらいからだよ
      中国のように大河があるとまた別だがね

  17. 最後の当面の敵幹部、情報過多すぎるだろ…

    あのサーファーは何!?
    この生意気そうなショタ美味しそう…
    エルフ耳魔界からの転生者か何かかよ!?
    ロン毛美形は特に感想ない
    というより後ろの馬髷結ってるが人間か!?

    って疑問が一気にやってきたわ

    • サーファーは相模であることからきているのだろうけど
      海岸での戦闘でなければ使い道が難しいな
      あと、足利氏の譜代の家臣だと海のないところ出身になってしまうから
      地元系の方が自然かな

      • 足利氏は三河守護だったから三河出身の海を知ってる一族や郎党はいる
        吉良、今川、細川、一色などは三河国内の地名

    • まあ歴史書では足利郎党にエルフやサーファーがいたって記述はないけど
      逆にいなかったとは書いてないからね 別に疑問に思う事でもないでしょう

      • 当時の技術でサーフボードが作れないかと言ったら、作れるだろう
        なら、サーファーがいても問題は無いよな

    • サーフボードに足利二つ引の紋があるから、誰なのかを弱冠絞れる

      って言っても、上杉憲顕と岩松経家の2人を除外できるだけだが…
      中先代で直義軍として活躍する関東廂番の諸将のうち、8割ぐらい足利氏の支流で、みんな二つ引なんだもの…

      • まあ、ここで紹介するということは若と戦う人だろうから十中八九渋川義季だろうけど

  18. 時代劇漫画で見たから間違いかも知れんが
    昔は椎茸が高価で松茸が安く、寿司がおにぎり並みの安いジャンクフードでバナナがメロンより高価だったとか
    食物の価値観は時代で変わる見たいが鯛は古代から高級魚だったのか

    • 松茸はチコちゃんで取り上げてたな
      ガスコンロ普及する前の日本だと料理する度に灰が沢山出てそれをその辺に捨ててたから松がそれを吸収して松茸がアホほど採れてたって

    • 鯛は古くから皇室献上品だったから由緒がすごい
      個人的には見た目の価値とそこそこのレア度が良かったんじゃないかな

      握り寿司はタピオカやイタ飯と一緒
      ジャンクフードからスタートしてすぐにバブリーな高級品に化けた

    • 椎茸は今の菌を木に植え付けて養殖するんじゃなくて、ある時期に海辺に木を大量に並べて、風がどっかの島から胞子を運んでくるのを待つ、運ばれてこないことも多々あるという、くっそハイリスクなギャンブルだったとなんかで聞いた

  19. ため息つきながらも付き合ってくれて、最後ゲロまで吐いてるゲンバ君がいいな

  20. 鯛はメデタイという言葉からお祝いの席で食べられるようになったそうだが
    味の方もそんなに美味いのかな
    喰ったことが無いからよくわからん

  21. 白身魚は凍らしちゃダメやで
    しかし分類上は白身魚なサーモンは凍らしても大丈夫なんよね
    なんでやろね

    • サーモン凍らせるのは寄生虫除け
      凍らせない方が美味いんで別種の方法で害を避ける方法が模索されてる

      • 川生まれ海育ちの川魚だからなシャケは

      • おかか!
        サケの寄生虫はクジラなんかの大型海獣が宿主
        川魚だからって訳じゃないよ

      • 美味しんぼの究極vs至高で鮭料理勝負やったやん

    • いっそ凍らした味わいを楽しんじゃえ、がルイベかな

      もちろん元は食料保存のためにアイヌが生んだ調理法だけれど、
      現代ではそういう料理という側面が強い

      • シャーベット状に凍らせるやつ>金カムで読んだ!

        …なにげにあの漫画読んでるだけで知識つくのマジでビックリする
        先生のリパさんが優秀なのもあるけど

      • 北海道で初めて食べたが、何故凍らせようと思ったか不思議だったな
        寄生虫よけなんだね

    • 凍らしてるんじゃなくて、鮮度維持のために氷の中に詰めてるだけでは

      • 氷温冷蔵で鮮度バッチリ

    • サーモン(鮭・鱒)は寄生虫対策のために生食には冷凍が必要だけど、そうすると味がかなり落ちる。
      ただし養殖すると寄生虫の心配が無いんで、現在生食されているサーモンは大体ニジマスとかを養殖したもの。

  22. ネタ描写かもしれんが狐次郎の背中に矢が刺さってて大丈夫?ってなったわ
    現代ならかなりの怪我じゃない?

  23. 食に拘りがあるのも画力が向上したのもその通りなんだけど、食べ物は大体専用のアシスタントを雇ったりするもんじゃないんか?

  24. おれ長野県民
    新聞の地域欄に逃げ若関連の記事が出てニンマリ

    • 海なし県のひとって、やはり今でも海産物への欲求強くあったりするのか?
      ワイは海に面した県住まいだけれど、逆に川魚(イワナとか)や山菜とかの山の幸食べる機会がめったに無いからちょっと憧れがある

      • 灰コメじゃないが憧れは強い
        海なし県の一つ山梨県は人口当たりの寿司店やマグロ消費量が全国一だったりする
        ただ、新鮮な状態で美味いウニなんかは味が落ちるので好物の人は理解を得にくい

      • 「かっぱ寿司」発祥の地は長野県
        なお一番人気メニューは「サラダ軍艦」とのこと

  25. イナゴは美味しいから仕方ないね。

    • あれはほぼ海老だよな
      でも脚はトゲトゲして痛いからもぎ取って調理した方がうまいと思う

      • 好みがあるけど胴体より脚のサクサク感が好き

      • 足は平気なんだけど羽根は苦手。地元だと羽根無しが当たり前だったんだけど他所だと普通についててびっくりしたわ。

    • イナゴは穀物を食ってるからか、ほんのり甘いと聞いたな
      じゃあバッタも案外イケるのかと思いきや、筋張ってて食感悪い上に全然美味くないとか
      やっぱ、日頃食してるものが大事なんかね

      • 家畜でも色々餌に混ぜて味を良くしようと研究してるし思ってる以上に食べてるものって大事なのかも

      • それはまあそうでしょ
        川や沼で釣った魚はしばらく真水で買って腹の中のなくしてから食べるし
        中には内臓は絶対食べちゃだめって生き物もいる

      • 確かにたまにイナゴの佃煮に紛れてたりするけど味は良くないな。苦いというかアクが強いというか…

      • イナゴの佃煮って、ししとうの当たりみたいなノリでバッタが混ざってるのか…
        今まで無縁だったので、ちょっと衝撃を受けた

      • 動物でも肉食より草食の方が美味しいと聞くね
        ゴールデンカムイでも「ドングリをよく食べてるヒグマの方が美味しい」とか書いてた気がする

    • ……イナゴの佃煮ってイナゴ養殖してるわけじゃないよな?
      採ってんの?むしとり網かなんかで

      • 昔、保育園で取ったイナゴを鍋にあけさせられて佃煮にされたなあ
        悲しかったよ
        だからまあ地道に取ってるんじゃない?

      • 食育しっかりしとる保育園だな…
        俺ガキの頃からカブトムシもザリガニも触れないキッズだったんだが…

        保育園でイナゴ採るのか死ぬわ

      • 3、40年くらい前の田舎の小学校では学校行事でイナゴ捕りがあって児童総出でやってたぞ
        養殖しなくてもワラワラいる

      • 今は昆虫食が流行って養殖してる人がいるらしいけど昔はそんなことしなくても沢山いたしな

      • 海外だけど農薬まいて捕らえたイナゴを大量に食べて中毒死したとかいう話を聞いた事がある
        安全安心のためには養殖イナゴの方がいいのかもしれん

      • 海外のイナゴは昆虫食の対象にならんみたいよ
        種類が微妙に違うのかな
        蝗害は海外が深刻だけど飛翔相でないイナゴでも食べる話はあんまない

      • 追記:カナブン常食で稲作の国でもイナゴは食べてない

      • はだしのゲンでイナゴとってたな

      • 昔祖母に取りに行かされたな
        もちろん手掴み

  26. 伊豆の山葵と安曇野の山葵、
    どっちが諏訪では取り寄せやすいんだろう

    • 明治の初めから大正時代の中ごろまで、豊科地区南穂高の重柳(しげやなぎ)から穂高地区から北穂高にかけての一帯は、ナシの栽培地でした。 ところが湧き水によるナシの病害が多く、水はけを良くするために作った水路で、ワサビ栽培が始まったと言われています。

  27. 表紙の若様 ママ

  28. 最後の方で玄蕃がコテで顔を直してるのに気付いた
    芸が細かいなw

  29. うおじりせんチャレンジ!
         ↓
       「ウォ尻宣」

  30. 来週は小笠原殿、出る?

  31. >とすると消去法で成良親王か

    親王殿下を臣下の直義が引き連れてる感じなのはマズイと思うぞ
    たぶん、足利党でも1,2を争う名門な斯波氏の若君、斯波家長かと
    当時13歳だったというから見た目と合うし
    北畠顕家のライバルと言われ南北朝時代に長く活躍する名将

    • 今Wikipedia見たら享年17歳で戦死って書いてあってビビった
      でもまぁ主人公と同年代のライバルって意味ならこれ以上ない適任者だわな

      • 元服したかしてないかの、当時としても若すぎる歳で鎌倉に下向し
        思いっきり中先代に巻き込まれ、続く鎌倉奪還戦にも参陣

        そして。チート級に強いものの京都から遠すぎる奥州が拠点という、北畠顕家のアキレス腱を攻めまくったゲリラ上手の若君
        尊氏以下の本隊が九州落ちし、ほぼカラッポの関東で、従兄弟の最上兼頼(17歳)と一緒に奥州を引っ掻き回している
        顕家でもすごく若い方に入るのに、この少年どもは…この時代は武将の低年齢化が著しすぎる

      • ビビるべきはその歳で「我が子を頼む」して逝ったことだわ
        いつ作った!?

  32. 直義四天王(仮)が誰だか分からんな
    手前の少年はたぶん斯波家長ってぐらいで
    中先代でのメンツを考えると渋川義季、岩松経家、一色頼行と、今川範満あたりっぽいが、どれが誰だか

  33. うん、このグルメ!

    誰か助けて!
    ジャンプが新連載のせいでう〇こまみれになる。

  34. サーファーと馬がいる
    来週キャラ紹介かな

  35. 痛みにくい鯛でこれほど苦労するのは面白かったな
    他は鯖街道とかあるね

    • そういや美味しんぼで3日経った鯛の刺身を海原雄山が出す話あったな
      死んでから少し経過させたほうが味が良くなるって

      • 旨味を増す熟成は〆方と温度管理がキモ
        温度が高けりゃ傷んじゃうし温度が低けりゃ単なる冷蔵になってしまう

  36. やっぱどんな漫画でも敵幹部のお披露目ってワクワクするわ

  37. お刺身食べたいなぁ……

  38. でも将来この若君部下数十人に「顔面の皮剥いで誰だか見分けがつかない状態になった上で自害して俺が逃げる時間稼げ」とかクズみたいな命令を…

  39. 松井先生は本編にまったく関係してこない話は作らんよね

  40. ネウロの時の至郎田の至高にして究極は美味しんぼ意識してたと思う

  41. 頼重に、頬を笛でつかれてる
    若の表情が上手い。

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