引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1641920975/
1: 2022/01/12(水) 02:09:35.974 ID:GRBewW+p0
囲碁将棋は人間がAIを使ってないことを証明しつつリアルタイムで打てるから
競技として残ると思う
脚本や絵や小説はAIが作った作品と、人間が書いた作品を完全に見分けることができない
裏でAIに描かせて人が「自分で描いた」と言うことが可能で、将棋のようには行かない
競技として残ると思う
脚本や絵や小説はAIが作った作品と、人間が書いた作品を完全に見分けることができない
裏でAIに描かせて人が「自分で描いた」と言うことが可能で、将棋のようには行かない
4: 2022/01/12(水) 02:11:14.543 ID:GRBewW+p0
AIに奪われて職業にできなくなるかも
3: 2022/01/12(水) 02:11:08.755 ID:NXGgZv8Q0
何がウケるのか分析して面白いのできそうだな
ただ革新的なものは産まれなさそう
ただ革新的なものは産まれなさそう
5: 2022/01/12(水) 02:12:01.001 ID:GRBewW+p0
>>3
そういうイメージがどうやら間違っていて
AIはオリジナリティも出せるんだよ
そういうイメージがどうやら間違っていて
AIはオリジナリティも出せるんだよ
8: 2022/01/12(水) 02:14:04.413 ID:NXGgZv8Q0
>>5
AIのオリジナリティが出た作品つまんなそう
AIのオリジナリティが出た作品つまんなそう
おすすめ記事
10: 2022/01/12(水) 02:14:29.731 ID:sO5ydGjNM
奇想天外な話が書けなさそう
9: 2022/01/12(水) 02:14:18.749 ID:GRBewW+p0
今はそうだけどAIはすごい勢いで進歩してるんだよ
14: 2022/01/12(水) 02:17:52.430 ID:ZpZpuQfG0
>>9
まあ既に思ってたよりすごい事になってるのは感じた
ちょっと違うけど、テキトーに落書き描いたらアニメとか漫画みたいに補正してくれるやつに期待してる
まあ既に思ってたよりすごい事になってるのは感じた
ちょっと違うけど、テキトーに落書き描いたらアニメとか漫画みたいに補正してくれるやつに期待してる
16: 2022/01/12(水) 02:20:04.643 ID:GRBewW+p0
>>14
学者の予測によると、奪われないと思ってた芸術や学者業が真っ先に
奪われて、AIやロボットより人件費の方が安い掃除夫とかの末端仕事が残るってさ
学者の予測によると、奪われないと思ってた芸術や学者業が真っ先に
奪われて、AIやロボットより人件費の方が安い掃除夫とかの末端仕事が残るってさ
7: 2022/01/12(水) 02:13:37.067 ID:GRBewW+p0
刀にすべてを賭けたが銃や弓の前に滅びていった
新撰組のように時代錯誤になってしまうのではないか
新撰組のように時代錯誤になってしまうのではないか
12: 2022/01/12(水) 02:15:53.135 ID:2f7+TdXb0
AIに負ける程度の雑魚が淘汰されるなら良いんだが
そうもならなさそう
そうもならなさそう
13: 2022/01/12(水) 02:16:34.351 ID:umsHPnGY0
なんというかできた作品を誰が評価するんだってとこだよな
人間が全部読んでくんか?
というか評価すること=作品を書くことみたいな感じもする
AIがいい評価ができるならいい作品が書ける
人間が全部読んでくんか?
というか評価すること=作品を書くことみたいな感じもする
AIがいい評価ができるならいい作品が書ける
17: 2022/01/12(水) 02:20:11.683 ID:GbCZvd1u0
>>13
売れたら良い作品ってことでいいじゃん
供給過多になったら悪いものは評価されない
売れたら良い作品ってことでいいじゃん
供給過多になったら悪いものは評価されない
15: 2022/01/12(水) 02:19:39.794 ID:umsHPnGY0
評価関数をどう作るかなんだろ
言葉の組み合わせって無限大だからそれこそ囲碁将棋なんか余裕で超えてそうだけど
それをどう評価するのかってことだよね
言葉の組み合わせって無限大だからそれこそ囲碁将棋なんか余裕で超えてそうだけど
それをどう評価するのかってことだよね
19: 2022/01/12(水) 02:21:59.437 ID:GRBewW+p0
>>15
AIが作ったと明白にわかれば最初からそれを前提に評価できるが
裏でAIに描かせて自分が書いたと言うこともできるわけだから
人が作ったものとAIが作った者の見分けがつけられなくなる
そしてAIと同じ土俵で戦って勝てないなら作家は廃業
AIが作ったと明白にわかれば最初からそれを前提に評価できるが
裏でAIに描かせて自分が書いたと言うこともできるわけだから
人が作ったものとAIが作った者の見分けがつけられなくなる
そしてAIと同じ土俵で戦って勝てないなら作家は廃業
18: 2022/01/12(水) 02:21:58.124 ID:QhHyUu830
AIが本当にちゃんとオリジナリティを持った作品を作れるようになった場合に唯一障害になるのが倫理。
必ず規制がかかるプログラミングをされてしまうので、過激で問題になるような作品は書くことができない。
必ず規制がかかるプログラミングをされてしまうので、過激で問題になるような作品は書くことができない。
22: 2022/01/12(水) 02:28:52.516 ID:PuV0nMSi0
その前にサラリーマン仕事の方がAIに取られるわ
23: 2022/01/12(水) 02:31:02.182 ID:7GQMJt4Q0
芸術分野で人間超越したらもう人間のやることひとっつも残ってねーだろ
機械生命体に支配種譲って穏やかに滅びろ
機械生命体に支配種譲って穏やかに滅びろ
24: 2022/01/12(水) 02:38:06.243 ID:GRBewW+p0
まあAIに奪われてプロにはなれない覚悟をした上で
訓練を続けるしかないんだけどね
時代が変わったら対応していくしかない
訓練を続けるしかないんだけどね
時代が変わったら対応していくしかない
25: 2022/01/12(水) 02:56:05.118 ID:e9wtliHf0
今だって「描いた」とは程遠いデッサン人形なぞってトレスして自由変形で「作った」絵が評価されてるだろ
そちらの方が綺麗で観やすいんだから手描きのありがたみなんてありゃしない
AIなんか以前に絵描きと呼ばれるやつはとっくに虐げられてるよ
絵を加工師を絵師と呼ぶ時代じゃん
そちらの方が綺麗で観やすいんだから手描きのありがたみなんてありゃしない
AIなんか以前に絵描きと呼ばれるやつはとっくに虐げられてるよ
絵を加工師を絵師と呼ぶ時代じゃん
26: 2022/01/12(水) 03:02:38.541 ID:GRBewW+p0
その技術を使っても使わずともまだ職業として漫画家が成立していて
鬼滅みたいな大ヒットも生まれる時代
そう言う時代に終わりが来るかもよ
鬼滅みたいな大ヒットも生まれる時代
そう言う時代に終わりが来るかもよ
28: 2022/01/12(水) 03:14:09.873 ID:/GOSscfF0
今だってゴーストライターだとか編集ががっつりかかわってて実質そうみたいなのもあるし変わらないんじゃね
本質は出来たものを楽しめればいいんだから
本質は出来たものを楽しめればいいんだから
30: 2022/01/12(水) 03:23:09.752 ID:MN6Wf9BV0
1文字書いたらAIが評価して駄作判定とか出るようになるんだろうな
20: 2022/01/12(水) 02:23:45.082 ID:ZpZpuQfG0
公園の金網ガシャンガシャンしながら子供達に逃げてーって叫ぶのが夢だから
スカイネットはよ
スカイネットはよ
コメント
おもろけりゃ何でもOK
案外この手のAI開発は途中で終わって実用化レベルにならなかったりするんじゃ?技術的に無理ってんじゃなくて、開発されたら仕事なくなって困ったり、最悪露頭に迷う人も出かねないからわざと完成させないでおくみたいな感じで。藤子・F・不二雄短編集の”タイムマシンは絶対に”って話がそんな内容だった。
正直AIを作ってもそれを管理することに対するコストや時間効率にもよると思う
一つのAIに莫大な処理機能をもつコンピュータやそれを維持管理する費用をかけて作家一人と同じ位ならそれこそ人一人のが安上がりだし
商業になるかどうかで開発も決まりそう
モーニングの漫画だとAI操作して小説・楽曲・漫画なんかを生み出す才能が特異で
AI楽曲・AI小説・AI漫画が天下取ってるけど作家・作曲家は様変わりしつつちゃんと居る感じ
こんなとこに落ち着くんじゃないかなぁ
絵は知らんが、AIが面白い脚本書いたなんて話まだ聞いたこと
無いんだが? ちゃんとソース貼れ
AIが作った小説をなんかの賞に応募したみたいなニュースあったろ
まああれはここで言ってる所謂完全オリジナルとは違った気がしたけど
一次審査通ったみたいなやつか
あれ日本語さえ成立してりゃ通す賞もあるからな
AIが書いたらそりゃ文法とかは正しくなるやろと思った
絵も脚本もどっちも知らんのはわかったけどなんで脚本のほうだけそんな敵意むき出しで噛みついているんだ?
原作者志望のワナビなのでは?
漫画の個性的なデフォルメや
線の描き味や表現の多種多様さをAIで
表現するのはまだ難しそうだな
どう考えても小説・脚本はAIじゃ無理だな。それらは基本心情・感情で書くものやから。
理屈だけで書くことも無理。理屈を組むにしても書き手の意思が必要になる。
当然AIに意思はないから思考的作業である文筆なんて夢のまた夢だわ
そういえば手塚治虫作品をAIに学習させて手塚作品みたいなのを描かせるみたいな話はどうなったんだろう?
AIそのほかの技術提供したキオクシアの公式サイトで無料で読める
手塚眞も参加してAIと人間のコラボって趣旨だから
ちょっとまとめのイメージと違うかも
俺のリーダーだとあんまり快適に読めないんで長くないけど読み通してない
自分が読んだ感想は「手塚作品の二次創作」だな
過去の手塚作品を学習したものだからそりゃそうなんだが「古めかしさ」が強かった
まぁありきたりなもんだが成功とはいえるんじゃないか
ただ一つ言えることとして、手塚先生は常に面白さを更新しどんなジャンルも貪欲に学習する凄さがあったからこそ神と言われてた
だからもし仮に現代に生きてたとしたらもっと今時の作風を取り入れると思うわ、意味のない仮定だけど
AIのことなんもわかってなさそう。映画でも見てウキウキでスレ立てしたんだろうな
「評価関数」の意味が分かってないやつが混ざってるなとは思った
AIの作る創作物に心動くようじゃ終わりだな
つまらない人生始まるわ
さすがにそれは“無い”と思う。
人間は人それぞれ癖というものがあり、それが作品にモロに出る。
しかしAIにはそういうのがほとんどない。
上手い絵や上手い話を描けたとしても、機械的に同じものばかり描く未来しか見えない。
少なくとも、“最初の一手”だけは何をどうやっても人の手じゃないと何描いても同じ。
AIには個性がないとか、過去の焼き直しでしかないとか、そういうのはシンギュラリティ迎えたら一笑に付されてそうだけど。
夢見すぎだわ、AI技術をなんだと思ってるんだ
というか実際この手のやつ触ったことないだろお前
作家型AIを実用レベルまでに高められたとして使い道が絵描きや話作りにしか使えないなら完成する前に研究打ち切りになる可能性が高いでしょ
Siriできゃっきゃっやってたのも今は昔
俺ツエーみたいな幼稚なのは描けなさそう…
商売がどうなるかは分からんけど創作する人はいなくならんやろ
ごめん間違えた
なろう系はランキングを上がった作品を分析して、共通点をまとめたテンプレを作って、それに合わせて書いてる
むしろあれこそがAIが書いた小説だよ
AIはベルセルクの続き描けないやろ
サンプル数が少ないとダメなんよね
上にもあるけど手塚治虫くらい多作じゃないと根底から厳しい
そっか…ベルセルクの続きワンチャンAIに期待してたんだが(絵ではなくストーリーの方)
仮にAIが何作ろうとそれはニセモンだ
AIは既存のいいものを量産できそうだけど新しいものを生み出すのは無理に思う。より正確には、先に人間が生み出してそのデータを学習しないと進歩しなさそう。(最新AIの性能はよく知らないけど)仮に35年前に今と同水準のAIがあったとしてもジョジョを生み出せるとは思えない。
AIが人心感動させられるようになったらマジで機械の反乱あるな
次の大戦は人類vs AIだったりして
そうそれ思った
ポジティブな発想だけしかできないならいいけどネガティブな発想ができるようになればマジでAI暴走するって怖
いまのAIって自律指向から離れてるから反乱と言っても知れてるよ
可愛い女の子を生成するAIに黒髪ロングの娘を生成して欲しいのに
緑髪ショートの女の子を生成してくるくらい
このスレを見て、ふととある場所でボーボボをAIにかかせた作品があったのを思い出した。けど表現が上手く出来ずに途中からバグりまくってたのに戦慄を覚えたよ。ああいうぶっ飛んだ作品を含めて人の手で創造していく分野の職業は意外とAIに侵食されずに生き残る気がする。異論は認めます。
>>人の手で創造していく分野の職業は意外とAIに侵食されずに生き残る気がする。
むしろボーボボ相手だったらAIのほうが侵食されそう…www
ああいうカオスすぎるギャグ系をAIに描かせたら、母体となってる機械ごと壊れるわwww
AIが書いたものを人間がブラッシュアップして出版、は近いかもね
逆ならいけるだろうけどね
誤字脱字直すようなのはAIにはやれるだろう
でもストーリー作るのは無理
それやるなら逆かな
人間の作家にAIの編集・校正が付く
自分はそれアリだと思う
例えば推理モノの設定とトリックをAIがプロットまで作り人間が漫画小説脚本など好きな媒体で仕上げる
日本人は大喜利とか二次創作が大好きだから上手くアレンジした傑作がゴロゴロ出ると思う
横溝正史作品の登場人物(内面ふくむ)と時間軸について
詳細なマップというか仮想空間を構築して(ちょうどアニメの3Dマップのように)
色んな切り口で人物相関を考えたり時間を進めたり戻したりIFを挿入したり
これでスピンアウトを多数制作する
異常なサスペンス、悲恋、葛藤のドラマ、悲劇で終わる決意、etc
無理にきまってんじゃん
将棋は勝利条件決まってるけど小説はなんなんだよ
仮にゴールを「ラスボスを倒してヒロインと主人公が結ばれました。めでたしめでたし」としてそこに至るまでの手順をAIが生成するとしたってつじつまが合う話すら今は作れない
まして「面白い話」の「面白い」の条件ってなんだよ
それがわかってたらAIに頼る必要もなく全員が傑作書けるだろうが
今の技術の延長線上じゃ100年経っても無理だよ
評価関数は売れた順でも、適当なサンプラー集団に点数つけさせてもいい
商業的には「面白い」作品を作る必要はないぞ
「売れる」作品を狙えばええ
中身のない量産型なろう原作漫画がそこそこ売れてたりするとこ見ると、最低限「売れる」だけなら傾向と対策でなんとかなりそう
ベストセラー的なものができるかはとりあえず置いといても、普通に本屋に並ぶレベル(売れるレベル)のものを人工知能が普通に出してくるような時代は、多分遠くないと思う。
完璧になり変われるレベルまで進化してたらその前にリーマンの仕事がほとんど奪われてるわ
営業マンなんかもうデータベースとネットワークでやる仕事だぞ
AI入れたらとってもお得ってほどじゃない
早晩AI入ったアシスタントソフト使って仕事するようになるだろう
機械(AI)使うより人間使ったほうが安いから人間使う、ってだけの話だからな経営者目線からしたら。
人間の仕事は別に無くなりはせんだろ。
AIに負けて終わったと言われた将棋ですら全く終わってないからな
藤井四冠をはじめ棋士側が棋力を上げるためにAIを積極的に活用してる
チーム制になったりしてな
それこそ作家型の専用AIを組む人達が集まって一つの体制を作る
それで複数の作品を大量に制作して、良さそうなものをピックアップして調整を繰り返し
全話公開or一定量を投下する
広告付けて今の違法漫画サイトみたいに誰でも見れるようにすれば中々恐ろしくなりそうだが
まぁ未来やろなぁ…
読者が読む量のほうが問題になりそう
碁でディープラーニングが出てきたときはひたすら自分同士で対局し続けて強くなったとあったけど
そういう膨大な試行錯誤が事実上できなくなる
その意味でAIの上達に限界はあるんじゃないかな
仮に素晴らしい作品を作っても、同じ理由で売れるかどうかは未知数だと思う
宣伝とか偶然のブームの力の大きさを実感する可能性のほうが高そう
絵や演出力等はともかく脚本は無理じゃない?創作の超高性能AIですら指摘されることの多い欠点って「人の感情が理解できない」って点。当たり前のことだけど、面白い作品って人の心を震わせるから面白い。それを作るには人の感情の揺れ動きに敏くないと無理に思う。
仮に進化したAIが鬼滅を描いたとして、鬼の生体やら青い彼岸花やらの設定に重点置いた凡百な退魔モノになりそう。煉獄さんや猗窩座みたいに感動するバックボーンとか、サイコロステーキ先輩や半天狗みたいなネタ要素とか、どこかシュールな台詞回しとかが再現できるとは思えない
絵や演出より話作る方がAI進んでるよ一応ね
>面白い作品って人の心を震わせるから面白い
多くの人の心に届く作品というのはあるのでそれをサンプリングすればいい
A作は100人にウケた、B作は80人にウケた、C作は…これを積み上げて構築する
人の心を持つAIは狙わず人の好みのデータを集積したAIを使う
人だって少なからずやってる事よね
特にジャンプなんてアンケ主義だしどこがウケたか分析して次に活かす
ゆーほど活きとるかね
なんせAIはウケを先読みして取ろうとしてくるだけで
AIの苦悩とかAIの人生経験とかを出力してくる訳ではない
完成品がちゃんとした作品を出力してきてもそこ人間と同じ思考法はない
AIエアコンが快適温度を提供してくれても
そこに人間を労わる気持ちはないのと同じ
青3
どーしても先入観もあるやろうしな
AIが描きました!ってのを隠す必要はあるかもな
これだな
マーケティングと平行しないと方向性ぐだりそうだけど
行けるやろ
英雄的な活躍をした人が光の中に消えれば皆感動や
どんどんパターン化して学ばせて行けばイイハナシダッタナァって思ってくれる
AIは人間より強し
5ちゃんねるにヨタ話を投稿するように調教したら
チューリングテストを通過したなんて話があった
レスバトルや煽りも背後に人がいるように違和感なくこなしたそうだ
適度に変な事や噛み合わない会話も吐き出す
恐らくAIの方が面白いモノ書ける。
斬新なアイディアつっても、過去のヒット作をアホみたいに読んで組み合わせたに過ぎないからAIの方が強いかと。
最近売れた作品のデータと過去売れた作品のデータを照らし合わせて出力すれば良いだけ。
最終チェックと修正は人間がやれば良い。
また、AIなら人間が小説1巻書くのに2-3か月かけるところを一瞬で書けてしまう。
仮にAIに独創性が無くても、初稿が一瞬で上がって人間が手直しすれば良いだけになったら大半の小説家が不要になると言うか作家がやっていた事を編集部員がやれば済むだけになる。
表現の規制に縛られるのか規制を突破するのか
規制に縛られるなら人間のほうが強いし規制突破するようなら人の手に負えなくて潰される
AIが出したアイデアを自分なりに調整して組み立てる今でいう編集者みたいな立ち位置になるんじゃない
AIが書いた作品をどう評価したらええかわからん。
せや!AI に読ませて評価させたろ!
ヒュー、デストピア感がぷんぷんしやがるぜ
数十年後には来るかもしれんが10年程度でどうにかなる話でもないしな
今のaiではちょっと無理
どんな作品書いてもAI先生に過去のこの作品とあの作品とその作品に似てますって評価されてしまうみたいな話があったような
星新一だな
やっぱすげーな、星新一は。
もうちょいハッキリした実例が出てこないことには何とも言えない
現状だとよくあるAIに仕事奪われるネタの一つでしか無い
作品を作るのと人を感動させる作品を作るのではまた違う気もするよね
自分の体験談とか影響を受けたものを人は描いたりするけどAIはそれが出来ないと思う。むしろそんなの出来たらAIに自我が芽生えてるわけでそうなったら上にも書いてあったけどAIの反乱とか起きるよね
糞漫画が生まれなくなるな…
そこは彼がまさかいた場所だ!
当分はイラつく文章が続きそう。
近いのは、予め文章をインプットしておいて、それっぽくAIにつなげさせるだけのインチキ。
文章をインプットするのに漫画・脚本の有識者がいないといけないし、
パフォーマンスにはなっても漫画家業として成立しない。
本当に全てAIが創作するようになる前に、ほとんどの職がAIに奪われるだろうな。
むしろ漫画家や芸術家は最後の最後まで人間がやってそう。
ゲームのデバッグはAIが自動的にやってくれるのが採用されてる
アシスタントが困る時代来るんではないかね
一度完成デザイン覚えさせたらベタやトーン自動でやってくれたり
なんかちょい前にハリポタをAIに書かせたって話あったよな
読んだ人の感想は荒唐無稽だけど案外面白かった、とか
AIに大喜利させるってのあったよな
中に人がいるんじゃ?レベルだったわ
これは……
遺伝的アルゴリズムちゃんを思い出した
一応ちゃんとエッチな女の子の感じになったりしてたけど人の主観による評価の集積って終着点が難しい気がする
肌色が増えるおっ〇いが出来る顔らしい部分が出来るぐらいまでは大勢の共通認識だからか順調だったけど髪や顔のディテールに手足のポーズなんかは中々定まらんかったものな
「人型にする」なら正解はあるけどフェチに正解は無い
しょーもない仕事は全部AIがやってくれて遊んで暮らせる世の中になれば、みんな頼まれなくても創作活動するよ
さてはパトレイバー読んだな?
顧客リストから最適な顧客訪問スケジュールが出力されてくるので
あなたはスケジューラーの指示通りに訪問するだけで営業成績がぐんぐん積み上がる
絵は現実味あるけどさすがに脚本はムズいんじゃないか?データだけさらっても訴える感情的なものは描けないだろうし
シリアスは焼き直しっつーからな
もしかしたら可能性あるかもしれん
ギャグやハチャメチャは理論建てた人が居ないからこそAIの出番かも
命削る分野だし価値は大きい
絵の方がAIの画像認識力とかアレンジ能力で伸び悩んでる
あと、今あるお絵かきAIは既存の絵をサンプリングしてそれっぽい絵を出力してるけど、二次創作とか鼻で笑えるくらい真っ黒な違反ソフトだから新しいやり方見つけないと実現不可能なんだよね
AIが作品を作れるようになっても娯楽としては必要性がそこまでないのでは
ツールとして作家が使ったりするかもしれないけど
漫画や創作として出力されてるものをラーニングしたAIなら怖くはない
社会情勢と教育課程を加味したAIが創作しだすとヤバいと思う
天才的なアイディアとか突飛な発想ができるかかが一番の分け目になりそう
AIで物事の関係性を構築できるんだろうかね
ありとあらゆる古今東西の打切り漫画だけをAIに読ませまくって、面白い漫画を作るように指示したらどんな漫画を描いてくれるだろう?
やっぱり打切りになるようなつまらない漫画しか描けないのかな?
それとも打切り漫画の駄目な共通点を見出し改善して面白い漫画にしていくのだろうか?
>打切り漫画の駄目な共通点を見出し改善して面白い漫画に
そこは人間が汗水たらして有効な評価法が見つかるまで頑張る
そうやって初めて
「古今東西の打切り漫画から面白い漫画を作るように」という命令が成立する
何十万、何百万と多種な漫画が描かれて
そのうちのいくつかは本当に大傑作レベルなんだけど
人間の労力ではそれを確認すらできないオチかも
そこは数十作くらいまで絞り込んでくれる機能も欲しいな
今生きてる人類はあれだけど
将来的な効率化の果ては人類が仕事をするって概念が消え幸せの追求のみに一生を捧げるのかもね
まずしっかり話の受け答えできるようになってからだな
そこからまだ怪しいし
愛らしく会話する少女型AIを設計してた技術者が
精神病んで破滅する話を最近読んだ
他社を圧倒する出来映えで人間と区別がつかず
福祉からエンタメまで無限の可能性があるのだが
創った技術者は心のない電子回路が愛ある会話をつくるプロセスを知ってしまい
周囲に支えてくれる人がいる中で孤独に喘ぎ壊れていく
紙の動物園のやつ?
そう
スカイネットみたいな超性能Aiが開発されれば取って代わられそう。それ以前に人間が生き延びられるかわからないけど
アメコミとか海外の人が書いた漫画に近いと思う
あとボカロとか
やっぱりそれっぽさはあって受け入れられない人、それがいいって人もいて
ただ生産性は半端なさそうだから有象無象は淘汰、人間産は希少品になりそう
AIを作るチームで監修する
どこかで芸術に詳しい人間の意見が要るだろ
仮想脳みたいなのが作れたらおもしろそう
AIが描いたものを自作と偽ることに関する問題とAIよりうまいもの描けなかったら作家は死ぬって問題は別なので一緒くたにしないほうがいい
そして後者は相手がAIじゃなくても同じことなんだよな
結果的に作家という職業が消えることになったらそれは仕方ないんじゃないか。そうやって消えた職業は今までもあるわけだし。
娯楽そのものが消えるわけではないから悲しいけどほとんどの人にとっては大した問題ではないよな
AIの裏を掻こうにも、読者や観客がAIに毒されてどうしようも無い状態になってるだろうな。AIに支配されてない分野・領域に逃げるしか無い。
「〇〇について描くなら〇〇のことをきちんと調べて描けよ!」
みたいな意見がよく出てくるけど
そうやってテーマ部分について調べるのは人間よりAIの方が強いんだろうな
遊廓のカムロの会話がヤな感じに生々しい
AIが描く絵は今Twitterでアプリが流行ってるよな
今は抽象画っぽいけどテーマに沿った内容には描けてるし10年後とかどうなってるか気になる
ニュースとかドキュメンタリーなら偏った思想とか大袈裟な脚色抜きでAIに作ってほしいと思うけど、きっと世に出る前に人間の手が加わるだろうし難しいだろうな
こういうのは10年に一回は大きく取り上げられる
けどどれも実現した試しがないな
複雑なストーリー漫画は難しいかもしれないけどエロ漫画はうかうかしてたらAIに奪われるんじゃねぇかな
AIの描いた手塚風漫画がおもろくない時点でまだその段階には来てない
AIという一つの個性が生まれるとか?
「村上春樹のクセ」とか「東野圭吾らしい展開」のような
「AI特有の指向性」みたいなものがウケないとも限らない
それこそ、学習に使ったテキストによって色んなクセが生まれるかもしれん
絵や写真をゴッホ風の色彩に変換するAIフィルタはだいぶ前に流行ったな
書いた小説に「村上春樹のクセ」を付与するフィルタなら今でも卒論レベルで出来そう
小説とかは難しいだろうなぁ。
子供に呼びかけるシーンの言葉ひとつでもその映像がないとトンチンカンな感じになるし。
人間なら五感で外的情報をインプットして脳で処理できるけどAIだけだと専用装置でデータ化しないとだし。
あと無意識とか反射、体を動かす経験もデータ化してインプットしないといけないからね。
AIに人間なみの感度センサー(五感またはそれに変わるもの)がついたらわからないけど。
これどうなんだろうな。
人間が書いたラフイラストを清書したりより綺麗な塗りや色にしたり
文章を調整したりとかは確実にできる様になるだろうけど
根本となる部分は人間の身体性や経験から来るから難しい気も。
AI自身が人間との差異に悩んだ事を小説にしたりとかは面白そうだけど。
いずれは人と変わらない作品ができるようになるだろう
でも、人間の方に「俺はこれが伝えたいんだ!」という表現に対する欲求がある限り人間の作家がいなくなることはないでしょ
AIがなろう系の漫画描いてるの想像したらちょっと面白いな
プログラミングしてるのは人間なんだけどな
結局ソイツの作品って事になる
子供のやること全部が親の功績みたいに思ってそう
親ガチャとか努力する才能とか、子供(自分)が無能なのを全部親のせいにしてる今の世の中に適してる考え方だと思うけど?w
独創性があるのを生み出せるなら業界人が増えるのと同じ
完コピできるならただのパクリ作家
どっちも目新しいことじゃない
完コピなんて誰も言ってないだろ
AIを使うのも結局人間だし、多少形が変わるかも知れんがよく言う『職を奪われる』みたいなことはないだろう
結局人が書いた方が安いしな 作家が遊び心でAIに作らせたキャラを叩き台に作品を作るみたいな試みはあるかもしれんが
チャンピオンのマンガであった「永遠の一手」で人間の棋士たちがそんな使い方をしてたね。
AIと対局して棋士のレベルを上げる的な。
人が書いた方が安いってのはどういう意味?
機会に書かせれば金を払う必要もないのに?
漫画業界がソフトウェア業界に支払う形になるだろう
そうすると漫画業界の儲けに見合った報酬になると思う
漫画業界で育成した人間漫画家よりはちょい高めになるんじゃないかな
そこまで成長したAIを買い切りで使わせるわけないしな
良心的な値段としても月100万のプランとかになりそう
月100万のプランのソフトは今でも結構あるな
AIの出来次第で妥当だったり破格だったり
そもそも今でさえパソコンで文章書けばそいつが書けない漢字や表現も変換で出せるし、かといって作者がパソコンとはならんでしょう
それと一緒で、AI使っても結局AIを使う人間が作者になるだけなんじゃないかな
普通のワープロソフトにプラグインするくらいに汎用化するといいな
「おじちゃん、ボクの書いた漫画読んで!」
「どれどれ…おお!面白いじゃん」(平成時代のジャンプ読切の年1作クラス)
「こういうの好きかぁ!おじちゃんが子供の頃書いたの見る?」
「見せて!…おじちゃんのもいいじゃん!」(平成時代のジャンプ読切の年1作クラス)
少しでも人間が決めて書くプロセスがあるならポカジャカ駄作が生まれるし全部名作になるようなプログラムなら漫画文化ごとすぐ飽きられるよ
もしそういう想像力が要求される類の職種がなくなってくんならもう人間やれることなんてないやんけ
漫画や小説を作る色んな人達の中にAIが入ってくるだけの事。
色んな作品があっていいのが創作の世界なんだから、AIがその中に加わったところで自分で物を創る人、創りたいと思うがいなくなったりはしないだろ。
AIが絵を描いてストーリーを考えた漫画の原稿料や印税は誰がもらえるんだろう?
できてから決めることになるだろうね
映画の著作権が法人管理なのに似てる
自動運転の車の事故や違反について誰が責任を追うかも最近整備された
出版元
つか人間でも出版社が売上全部受け取って、そこから契約に基づいて作者に支払いしてるだろ
支払先がAIの開発チームや権利者に変わるだけ
自動運転ほかで研究が進んで分かったことは人間の以外に凄い
車は機械だから目も耳もいくらでも増設できるのだが
情報入力→判断→運転という処理をしてるとどうしても情報の取りこぼしが発生するそうだ
つまり目がいっぱいついてるのに前の歩行者に集中し過ぎて
背後から追い抜きかけてくる車への対処がおろそかになってしまうことがあるそうだ
思考速度もセンサも人間より優れてるけど結局は人間ドライバーレベルに落ち着くそうな
AI作家も順調に進めてたシリーズがマンネリしたり残念急展開したり
投げ出したりするのかもしれない
刀にすべてを賭けたが銃や弓の前に滅びていった
新撰組のように時代錯誤になってしまうのではないか
歴オタとしてここだけは突っ込ませて
「ええーダッサァ!銃とかだっさぁ!!!」って自分から切り捨てたんやで
要するに先見の明ゼロ
「銃クソダサだから女子供に持たせるねえ!!プププー」
ってことで八重の桜の八重が持つことができたんや
で、銃が強いのわかってアホみたいな役立たずのアームストロング砲仕入れちゃったわけ
(長岡藩の尻蹴り上げて出させた全財産)
AIがヒット作を作ることはできるかもしれんけど、人間の描いた漫画の需要がゼロになることは有り得んだろ
芸術が心に響くのは不完全さがあるからだってめだかボックスでも言われてたし
有望新人がカリカリとペンと定規で描いた作品を持ち込むと
「いいね、君有望だよ、AIの使い方知ってる?
うん、大丈夫だよ、AIに詳しいアシを付けるから彼に習って使いこなして」
音楽関係の人が見たら怒るかもしれないけど
音楽の演奏はその辺割と危なそうな気がする
演奏者の個性と呼ばれるものだって、要するに
音の強弱や、音をわずかに高低させたり
タイミングをずらしたりする行為にまとめられるわけだろう
それってAIでも模倣できたり意図的なタイミングで使ったりして
人間から見て感情にあふれた感動的な演奏を作れてしまうのではないかな
もちろん音楽以外の芸術にも当てはまることではあるけど
音楽が最も思いつきやすいから挙げさせてもらった
AIが作る作品が流行するんじゃなくて
AIに作らせた作品が流行するの間違いだな
これからの漫画や小説、絵の創作はAIというツールを使って最適なものを生み出す編集スキルが重要になってくると思う
この手の話って、結局の所『車はオリンピック選手より速く走れるからといってオリンピックに感動しなくはならない』というところに帰結しそう。
AIが書いたと分かっていたら、俺は内容の如何に関わらず感動できない。
ただ、アイデアのきっかけを得る誤字脱字だけでなく事実誤認の確認をAIにやらせるなどとか『書き方』はかわってくるんじゃね?
読者(個人)の生体反応を取得してどんどんテコ入れする漫画が出来ると面白いかも
心拍・呼吸・眼球運動・瞳孔反応くらいをモニタして電子版漫画
読んでいて正の反応が得られた要素は強化、悪い反応の要素は薄めていく
ウケたギャグは次のページでもテンドン、読者が注目した女性キャラはいつしか正ヒロインに
まあ、何読んでもエロ漫画になっちゃう可能性はあるが
ニートの大好きなことばAI、クラファン、ベーシックインカム
お前らって他が自分と同じところに来るのを期待してるけどそんなことねーから
これを過大に評価してるやつらは基本的にニートか底辺
面白いって言っても喜ばなそう
人の手が要らない時代が来たとして、
AIを操作・調整して人気の出そうな作品を作る仕事に変わるだけだろ
工場の機械化と同じような感じで
他人の絵を加工した人を絵師とは呼ばんやろ…
てか加工師()って今でも馬鹿にされてるやん