引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1656130717/
1: 2022/06/25(土) 13:18:37.13 ID:bC5aAEeh0
2: 2022/06/25(土) 13:20:06.81 ID:gWYiAorQ0
正直好き
5: 2022/06/25(土) 13:21:41.55 ID:mkElFdM80
破れないような素材にすればええやん!
7: 2022/06/25(土) 13:22:26.86 ID:BJThc0200
どうやって破ったんや
12: 2022/06/25(土) 13:24:12.20 ID:CXlTyY+d0
どういうことや?🤔
おすすめ記事
8: 2022/06/25(土) 13:22:31.99 ID:IgMipANu0
細かいこと気にしなきゃまあまあおもろかったな
11: 2022/06/25(土) 13:24:05.50 ID:KGOesJUc0
作画もよかったのに
4: 2022/06/25(土) 13:21:22.62 ID:0UuUc/K40
いまいち流行らなかったなこの漫画
18: 2022/06/25(土) 13:25:46.69 ID:VUuQYdK00
主人公がゴリラみたいだったのがよくなかったんちゃう
25: 2022/06/25(土) 13:27:20.78 ID:cihNhpOc0
球磨川が人気なだけの漫画やろ
33: 2022/06/25(土) 13:29:49.41 ID:8//Z6oyA0
>>25
安心院さんも人気やけど😅
安心院さんも人気やけど😅
45: 2022/06/25(土) 13:37:11.32 ID:yemmESOp0
マイナスまではおもろかった
それ以降は球磨川先輩が出てるとこだけでええな
それ以降は球磨川先輩が出てるとこだけでええな
66: 2022/06/25(土) 13:45:34.18 ID:Q+JRN5ik0
トランプ使いを馬鹿にするところだけ好き
57: 2022/06/25(土) 13:43:47.34 ID:05XZG/rZ0
これどうやって勝つんや?
65: 2022/06/25(土) 13:45:25.43 ID:XKaOHJJ+0
>>57
言彦にも言葉は通じるから諺で勝つんや😤
言彦にも言葉は通じるから諺で勝つんや😤
72: 2022/06/25(土) 13:47:39.45 ID:05XZG/rZ0
>>65
どんな勝ち方したっけ
ほぼ全滅で死んだような状態なっても戦おうとして言彦が気持ち悪がってたのは覚えてるが
どんな勝ち方したっけ
ほぼ全滅で死んだような状態なっても戦おうとして言彦が気持ち悪がってたのは覚えてるが
85: 2022/06/25(土) 13:50:47.85 ID:HUnsu93E0
>>72
めだかちゃんが曲がることを覚えて黒神ファントムちゃんとした版を進化させて光速を超えたけど不知火が体乗っ取られて言彦復活、でもだからこその逆説使いを伝授された善吉のおかげで倒せたんや
めだかちゃんが曲がることを覚えて黒神ファントムちゃんとした版を進化させて光速を超えたけど不知火が体乗っ取られて言彦復活、でもだからこその逆説使いを伝授された善吉のおかげで倒せたんや
103: 2022/06/25(土) 13:57:16.68 ID:TK2aY2CG0
>>85
日本語喋ってくれ
日本語喋ってくれ
121: 2022/06/25(土) 14:02:13.35 ID:SmpTvE4d0
>>85
一瞬スクリプトかと思うほど文字にすると意味わからんな
一瞬スクリプトかと思うほど文字にすると意味わからんな
60: 2022/06/25(土) 13:44:25.35 ID:1vMXo/820
トランプで戦うやつ好き
63: 2022/06/25(土) 13:45:06.00 ID:mAUkQ58I0
正直絵が癖あるタイプ
69: 2022/06/25(土) 13:46:24.54 ID:Q+JRN5ik0
>>63
下手ではないけど好きにもならない感じだな
下手ではないけど好きにもならない感じだな
92: 2022/06/25(土) 13:52:38.51 ID:dhjjjA4hM
なんだかんだ生きてる安心院さんが最強なんだよね
コメント
西尾維新は口先で相手を倒すという主人公のメタとして、名前がなければ呼ぶこともできないので口先も通用しないという名無しの敵をだして、そいつを車で轢き殺して倒した前科があるからな
前科というなら、実は犯人(共犯)は主人公でした、もある。
あれって1度食う意味あったっけ?
結局吐くなら現場のトイレに流せばいいじゃん
現場を触った痕跡も残したくなかったんじゃない?
あとはリボン飲み込んで気持ち悪くなってたのを、知り合いの死体発見したせいだって女刑事さんが勘違いしてくれて警戒解かれてたし
日本語を喋ってくれ
西尾維新あるある
文字で説明されてもなんのことか全くわからない
ある意味でボーボボちっくだな
あれもちゃんと説明されても何がなんだかサッパリ分からない
ノイズ「くくく、俺は名前がないからお前には倒せないぞ…」
いーちゃん「くっ、こいつは強敵だぜ」
哀川潤「しねええええええええ」
ノイズ「ぐわああああああああ」
ビュティ「なんで!?」
↑しねえええええの所から完全にボーボボに持っていかれてて笑う
ノイズの処理方法ほんとすき
ノイズに限らず十三階段の大半が噛ませだったり、仲間割れで死んだり、狐さんを裏切ったりしてるのがなんとも言えない。
まぁ十三階段はそういうコンセプトちゃう?
突然出てきた強そうなグループが一瞬でいなくなるのは
西尾世界ではちょいちょいあること
チーム白夜は結構善戦したからセーフ
戯言シリーズとか西尾のラノベの中でも言葉遊びが酷いほうだったな
当時だけど正直いーちゃんが口先だけで切り抜けてるイメージ全然なかったんだよな
むしろモテ力で切り抜けてた
毎回次のシリーズの冒頭は前回の終盤に追った怪我の治療から始まってるからな
マガジン読者から原作の読み込みが足りない原作者と言われてるだけある
マイナス編がピークだったな。
それ以降はどんどん好感度が落ちていく主人公。
善吉のピークで言えばマイナス編だけど
物語のピークで言えば断然その後だぞ
主人公は善吉じゃなくてめだかだぞ
ダブル主人公でいいと思う
概念バトルとしては好きだったんだけど球磨川以外のキャラに対する思い入れは全然無いっていう不思議な漫画
ヒット作や人気作品にも、連載時や現在進行形で嵌まっている時はあっても連載が終わって何年経ったらもう2度と読まないタイプと、何年経ってもまた読みたくなるロングセラー型と、分けられる
基本的に思春期になったらはまりそうな、当たり前を茶化す展開だから当たる奴引っ掛かる奴は多くいるけど、実は深みがあまりないから、上に描いたのの前者を極めた感じがめだか
球磨川しか覚えてないのは、キャラに深みがあるのが球磨川しかいないから
呪術でも時々感じることだけど説明の文章が「うーん…」って感じなんだよなこの作者
すごく単純なことをすごく複雑に説明してるみたい
そこにおしゃれみを感じてハマる読者もいるんだろうけど…うーん…
西尾維新の文は合う合わないがはっきり分かれるだろうな
すごく単純なことをすごく複雑に説明してるみたい、じゃなくて
すごく単純なことをすごく複雑に説明してるだけなんだよ
それだけなんだけど、それだけでここまでのし上がってきたヤベーやつでもある
ストーリーを整理したら別段難しいことは何も起きてなかったりするし
なんならキャラがああでもないこうでもない喋ってるだけでマジで何も起きてなかったりする
西尾維新の作風的確に理解できてるな
それを単純にスゲーと思えたり勝手に深読みして遊ぶのが楽しめるならハマる
それだけ
その場その場でそれっぽいハッタリかましてるだけだからな
面倒な設定を出して次の章でそれが陳腐化するから段々と真面目に読む気が失せてくる
ライブ感で突っ走る典型的な少年漫画とも違ってて
あーこれがラノベ臭かぁって感じ
それが西尾維新だから好みの問題や
とにかく捻じ曲げよう
とにかく捻じ曲げようってするよな
ハッタリバトルですし
その感想は実に正しいと思うぞ。元からハマる人はハマるけど駄目な人はとことん駄目な作風だし。なまじ化物語がアニメで受けて、その後に最メジャーな雑誌のジャンプでめだかボックスやって、それがアニメ化までしたから一般向けかと錯覚してるだけで。
それまでのジャンプ読者にとっての西尾維新は、デスノのノベライズ(ロサンゼルスBB殺人事件)担当した人とか、読み切りまで覚えてる人ならうろおぼえウロボロスの原作者程度の認識でしかなかったんじゃない?
00年代を代表する大ヒット作家なのにサブカル向けマイナー作家扱いするなし
それが逆だって言いたいんだろ?
本来、サブカル向けマイナー作家みたいな作風の人が00年代を代表する大ヒット作家になっちゃったって
書き続けて挑戦した結果とはいえ
本人が王道は描けないから邪道に徹するといってるからな
サブカル向けとして作者が描いてる
その上で書き続けてここまで来たんだからまぁ化物よ
「邪道に徹する」
「趣味100%」
「奇を衒い続ける」
西尾維新って自分の作風をこう表現するの好きだけど書いてるのは割と王道だよ
本当に邪道な作品、巻も多いが
ジャンケンで勝負してるのにグーで問答無用の鉄拳かましてきたみたいな感じかな?
じゃんけんで勝負してくるのに対してグーでもチョキでもパーでも無く、国語辞典で殴るようなもの
屁理屈だが、魔法が通じなければ忍術とか気とか、ギャグ漫画補正でも使えばいい=別の理屈の力を使えばいい、みたいなものかと
すごい
全くわからない
言ったもん勝ちの漫画でしょ?
ラノベ作家が原作なだけあってやたら理屈臭くて説明がくどい漫画だったなあ
少年漫画の能力バトルなんてもっと単純でええやろ
火はくさに強くて水に弱いぐらいで十分
安心しろ、西尾維新はその中でも更に説明がくどい作風なんだ
それだとポケモンのパクリとか言われるようになるのが現代なんだよなぁ
そもそも物語シリーズがアニメで受けたせいでこのラノベが凄い、に勝手にノミネートされただけで、所謂「ライトノベル」を書いた事って一度もないんだよね
物語シリーズのレーベルをラノベに入れると清涼院流水ですらラノベ作家になっちまう
実は物語シリーズの前に当時はまだアニメ化していない戯言シリーズが『このラノベがすごい!』で大人気だった
西尾の書く作品はラノベに入るのかで意見が分かれたりしてた
ふと思い出したがそういえばめだかボックス連載中は
わけのわからん例えを使いたがる奴が多かった気がする
たとえば?
スキルスキルウッセーなw
何回スキル言うねん
結構人気あったような気がしたけど意外と売れてない漫画
20幾つで600万部、巻割30万部だからかなり売れてる方なんだけどね…
漫画のキャラをいくら強くしても、それを読んでる俺らには全く攻撃が届きませんってことやろ?文字通り次元が違う
俺も同じ理解。そして次元の違う読者にも言葉は届いて影響を与えられるように言彦にも言葉は届くからスタイルは通じるって設定だと思う。
ラノベ気持ち悪い
超次元バトルするエロゲでもこの論あったな
存在としての格が違うので、下位者の攻撃は何一つ通らない(【自分の事を超愛してるから】)
これが
こうなるわけか
つまりあれがあぁなってるのと同じだな
あー完璧に理解した
しかしこれがこれからのそれらを見るためだけに存在するあれら達、かもしれない可能性もあれしないとな
つまり…そういう事か!
そうとも言えるし
どう見えるかだ、まだまだ心眼が足りぬ
凡諦
人め
がろ
うん
わかって・・・きたぞ・・・
そうかすごく簡単なことなんだ
見える…僕にも…(何か)見える…
あれは単行本の加筆がないと分からないなと思った
ドラえもん大長編宇宙開拓史のロップルくんがのび太にしたワープの説明思い出した
ノートって便利やのーっと
「我に特殊な能力など必要ない。時を止める?修羅を率いる?万象、宇宙の星を操り、永劫の回帰を繰り返す?弱いから、つまらぬから、物珍しげな設定をひねり出して、頭が良いとでも思わせたいのか?」
能力バトルなのに身もふたもないドラゴンボール理論ぶちまけるのは尊いんだ絆が深まるんだ
〉めだかちゃんが曲がることを覚えて黒神ファントムちゃんとした版を進化させて光速を超えたけど不知火が体乗っ取られて言彦復活、でもだからこその逆説使いを伝授された善吉のおかげで倒せたんや
本誌でも単行本でも読んだはずなのに……
こんなんだったっけか?
大雑把に説明すると割とそんな感じやで
復活後言彦は逆説使いになった善吉が時間稼ぎしつつ、半袖の意識の復活待ちで倒した。
復活前言彦はめだかちゃんの体当たり1発でKOされた(体当たりは躱されたけどめだかちゃんがターンして無事当てた)
なんかターンして帰ってきたのは記憶あるなぁ
全く意味が分からない解説やな。
そうか?
紙に書かれた2次元の無敵キャラは3次元で紙を破れば真っ二つになるってよくできたたとえやん
絶対もっと分かりやすく説明は出来る
実際自分は赤コメ見てようやくこの話を理解した。めだかボックス読んだことないっていうこともあるかも知れないけど正直意味不明だった
青1
自分の知能が足らないとは微塵も思わない姿勢は大したもんだ
さすがにこれを理解できないのはちょっと……
さすがにこの切り抜きだけじゃ分かりにくいわ
コメントみてようやく理解した
文字だけ見て分からんってんならまだしも、あの絵とセットで見て理解できんのは流石にお前ら側に問題があるわ
作者、読者(プレイヤー)が神の立ち位置って作品はそこまで珍しくないしな
2次元が3次元を〜ってのも理解できるけど
めだか達と言彦は同じ次元上にいるから
「んでその理屈は作品世界においてどう適用されてるんだよ」ってなる
そういう意味では理解できないって事だろ
読んだことない身としては
どうやったらそのたとえの状況になるねん
と思いました
作中では安心院が前ふりしてるからな
安心院は無数の超常能力を持ってて使いこなしてるキャラで一見は無敵
でも「自分は主人公ではないから主人公と対峙したら負ける」と何度も発言してる
赤コメ 分かりやすい
青1 言いたい事は分かる
そこから下 マウントガイジ
分かり難いと感じる人も居るでええやん
大人になろうや?
メタな話を盛り込んでくる人なので作中設定以外に目が向かない人だと戸惑うのかもな
当時読んでてわからないって人はまあいないと思うけど
能力や相性が一切合切通用しないチート能力持ちの敵の倒し方とは!?→相性で倒す
なるほど分かりやすい説明だな
かつ、スタイルが有効な理由にもつながるな
紙に描かれたキャラに読者を攻撃する事はできなくても、言葉(文字)を介して影響を与えることはできるわけだ
レスバでどうにかするって事だよね
我々にとっては一番しっくりくる説明だな
PCのモニター越しに相手を殴るのは不可能だからレスバトルで何とかする
実際分かり易い
絶対に勝てないどころか、勝ってもその後の状況がどうにもならない相手に対して、無限コンティニューで根負けするまで付きまとったり
頓智バトルはラノベの華だと考えられる
MCUのドクターストレンジもそれ
西尾にとって基本、こういう世界観や言葉遊びは話を作るツールでしかないというか、めっちゃハッタリだけ聞かせておいてそれをさらっと流して次に進んでいくから
読んでる自分としても、何となくで読んでいくしかないみたいなところはある
トンチ染みた戦いが多かったけど刀語は、同作者の中でもまだまともな方だったんだな
弄れた能力漫画のブームが去って
西尾維新も目立たなくなったな
戯言シリーズからどの作品にも一定数ファンを得ることができるようなアイデアをあれだけ出し続けてたら、どんな作家でも目立たなくなるよ
結局王道と違って飽きられるのよ
飽きられる(20年間ヒット連発)
そも物語シリーズとその後数年のブームが異常だったのであって、西尾維新は元々ラノベ界隈で目立つ位置にいないからな
それでも美少年シリーズのアニメ化、伝説シリーズコミカライズ、りすか復刻と物語シリーズのブームが去ったあともきちんとハイレベルな場所で活動してるからな
戯言シリーズはこのラノベがすごいの作品部門とキャラ部門で1位とってるんですけど
売上は言うまでもなく高いし
去年美少年探偵がアニメ化してただろ
毎年なんかやってないと消えた扱いなんか?
あれ西尾維新だったのか……十二大戦は西尾が原作と知ってたけど
でも結構長く連載続いた方なのが不思議
酷い説明だらけだったサム八は忖度があっても打ち切られたのに
十三組の十三人編あたりから普通に盛り上がってたからな
「だから殺す」とか中二感極まっててめっちゃワクワクしたわ
クオリティはアレだったけど、2回もアニメ化するくらいには人気あったからな
サム八は作者の脳内設定垂れ流しって感じで読者置いてけぼりだったけど、西尾は敢えて厨二が好きそうなくどい言い回しや屁理屈を多用する作風だからな
何かを説明する時にちょっと小難しい言葉を使ったり、人の名前をフルネームで呼んでみたり、シュレディンガーの猫みたいなちょっとオシャレで知的っぽい言葉を調べてみたりするような背伸びしたがりの中高生にウケたんや
化物語が馬鹿みたいに流行ったのもジャンルが違うだけでおんなじ理由だと思うよ
一番肝心なマイナス編がアニメ化されないというのがね
西尾はその場の理屈は通すからサム8とは全然違う
西尾維新のキャラクターの喋り方ってロボットみたいで人間味を感じなくて気持ち悪い
ロボットみたいとまでは思わんけどどいつもこいつも回りくどくてキザったらしい喋り方するからキャラ数多い割に中身そこまで変わらねぇなとは思う
どいつもこいつも回りくどくてキザったらしいってのは同意だけど、中身がそこまで変わらないは無いわ
メタフィクションの話なんだよね
Big-O、GRIDMANなんかでも扱ってるテーマ
創作の人物が読者、視聴者という別次元の存在にどう立ち向かうのか
言葉を通じて相手の心を動かすしかないという結論
それはどっちかというと設定上勝つことが決められてる主人公キャラ(黒神めだか)や設定上負けることがない作者と同じ目線にいるようなどちゃくそインフレキャラ(安心院なじみ)にどうやって勝つか(というより負けを認めさせるか)っていう生徒会選挙編の話だと思う
まだ納得できるだけマシなほう
終盤に至ってもキャラの死亡条件がまともに説明されない。どう考えても作者都合でしか死なないので、バトルには何の緊張感もない
って前に連載してたクソ漫画であったからな
途中までは科学だったのにマイナスからそういう能力って問答無用の魔法になって意味わからなくなった
言うほど科学だったか?
途中までは科学だったのにマイナスからそういう能力って問答無用の魔法になって意味わからなくなった
何故アニメと合わせて安心院さんで終わらせなかったのか?
作者が書きたかったから
元々めだかボックスは黒神めだか、人吉善吉、不知火半袖の三人を主役として書いた作品で
めだかメインの目安箱編、十三組の十三人編、生徒会戦挙編
善吉メインの黒神めだかの後継者編(安心院さんはここ)、漆黒の花嫁衣装編
とある程度の人気を保って連載を続ける事が出来たから、じゃあ不知火メインの話を書いて終わらそうって事になったってだけのこと
〇〇編ごとに最終回を作ってて、それでも連載が続けられるような人気があれば続ける、ってスタンスだったから
書きたいこと全部書いたから不知火編で終わったけど、ジャンプがそこで休載を許してたら、今でもネタができたから〇〇編として復活→終わったら休載→またネタができたから〇〇編として復活、みたいなのを繰り返してたと思うぞ
設定はともかく説明の絵面的にはわかりやすいやろ
ワンピでカイドウガーとか呪術廻戦でゴジョウサトルガーとかやっててもジャンプ読んでるお前らからすればページ破けば終わるっていう次元の違う話
日本中のジャンプを出荷前にやぶかないと倒しきれてなくね?
電子版は?スマホ折るのか?
少なくともその破いたジャンプにいる奴は倒されるじゃん
他のジャンプはいわばパラレルワールドであって、
パラレルワールドで生き残ってようがそこに干渉できないこの世界の住人には関係ない
例え話に反論しても意味ねーだろ
実際には作中のキャラクターは作中で1人しかいないんだから
ゲームで世界を滅ぼせる最強能力キャラを作ろうがセーブデータを消せば終わる
データを消せるとかズルくね?って話
作者最強≒主人公最強
設定上最強のサブキャラが策を練ろうが能力をフル活用しようが主人公様が理不尽に勝つ
ワンパンマンで最強クラスの戦慄のタツマキも、読者のエッチな二次創作ではあっさり敵に囚われるしあっさり敗北を認めて降伏するようなもの
つまり京アニ放火ニキみたいなのが作者倒したら最強ってこと?
キン肉マンみたいなもんだと思ってたから気にならなかったけど西尾ネームのせいでやたら叩かれてたな
比喩的な「強さに圧倒的差がある」という意味での「次元が違う」と
漫画(2次元)の存在に対して言彦本人も漫画の登場人物でありながら読者(3次元)のごとく
漫画世界そのものの在り方に外的に干渉できるという意味での「次元が違う」を
意図的に区別せず使って混乱させるという西尾維新お得意のやり方
偽物語の「本物よりも本物だ」なんかも単に並外れて凄いって意味の本物と
フェイクに対するオリジナルという意味での本物を混在させているけれど、
前後の会話知らない人には当然後者の意味でしか解釈できないので
そのセリフはおかしいって話題にされてたりしたしね
整合性は二の次で、衝撃の展開の連続って感じの漫画だった。
めだかと善吉が対立したところはいろいろ納得出来なかった。
和解したあと、新章で善吉が殺されそうになるのもよく分からんかった。
ある種のジャンプメタに走ってて、とにかく新たな山場や対立、敵役に今まで設定最強のキャラを上回る強キャラを出していく(事でインフレ展開に理屈をこねているようで茶化している)展開だったからね
要するにこれで納得する奴らは全員ペテン師に騙されるタイプ
そもそも騙す騙さないの話でもないのにペテン師とかどこから出てきたんや?
意味不明すぎる
ここでペテンがどうの言っちゃうのは、疑心暗鬼が過ぎてアルミホイル巻いちゃうタイプじゃない?
ペテン師は信じさせるんじゃなくて一番に信じさせるんや
そして納得できない理屈をお出ししてくるわけじゃないから信じない、疑うは対抗としてそもそも違うんや
>>1の画像って理解しにくい説明ではあっても納得できない説明ではないやろ
いやおもいっきり騙されてるじゃん丸め込まれてるじゃん
この場合言彦が設定でもいいから本当に作者とか3次元世界の人物ならその通りだけど
(確かフジリューの漫画でそういうのあったよね?)
実際は2次元のキャラなんだからその説明は破綻してるだろ納得できてたまるかよ
↑
単に例え話として理解しづらいってだけの話なのに「コイツは三次元の人間じゃない!騙されてる!」とか明後日の方向すぎるやろお前
納得と信じるは別だろ
詐欺師やペテン師の手口を理解したら騙されたことになるのか?
相手が何言ってるのか、何を言おうとしてるかも分からない奴は反論すらまともにできねーよ
何言ってるのかわからないけど僕ちゃんが知ってる理屈と違うから間違ってるんだーって勘定的に否定してるだけ
自分が理解できないからって相手を下げるような事を言うの止めな
よくわかんにゃい
「次元が違う」てのはそういうもんなの
めだかボックス読んでたと思うけど
どんな話だったか全然印象に残ってない
1番印象に残ってるのはめだかちゃんの土下座だなぁ
学園トラブル解決の生徒会もの→生徒会長を解放されためだかちゃんのお家騒動 って感じやろ
作風的な話なら敢えてメタ的な要素を取り入れまくってる系の漫画
なんかめだかとの勝負する権利だかで
突然フリーキック対決が始まって凄い肩透かしというか
茶番と感じたのを覚えている
あそこは新入生と親睦を深めるためのレクリェーションだったんだから当然だろ
↑
新入生じゃない優等生キャラが一番にやってなかったっけ?
↑
それまでそれなりに強い印象を持ってた先輩が自分たちが屋上に上がった時にはズタボロになってたのに、そんなのを見せられた後だと新入生も挑戦しづらいだろ
あそこで1番年長の生徒会役員が一番手で挑戦するのはレクリェーションとしても当然の流れだと思う
↑
何が当然の流れなのかようわからん
普通じゃない女の子が普通になるまでの物語
球磨川が人気投票で1位になる度エッチなカラーイラストが付いてくる漫画
球磨川が『』を外してカッコつけなくなる話
屁理屈で勝てる能力、ひろゆき最強
負けすぎてるだろ
物事の解決じゃなくて相手の根折れを勝利基準にしてるひろゆき。改心前球磨川みたいやな
「怒った相手に言葉は届かない」って当たり前な事が理解できなくて言彦を怒らせて56されちゃった梟博士と同じ末路を辿りそう
論点ずらして勝った気になってるだけだから
ちゃんとしてる人には勝てない。
よーするに悟空のかめはめ波は作中でとんでもない破壊力を持っているけど、DBを読んでる俺たち三次元の読者にとっては痛くも痒くもない。逆にジャンプに存在する悟空を俺たちは紙面を破るだけで破壊できる。
めだかボックスという作品の中で全知全能の神である安心院さんとかめだかちゃんであっても、彼女らよりほんの少し次元が高い言彦(我々読者よりは次元が低い)には一方的にあらゆる攻撃が通用しないって設定。
なお「言葉であれば上位次元の相手に対してもダメージが通ることもある」ってのも分かるだろ?俺たち三次元の読者だって猗窩座や順平や早パイの独白を聞いて精神的にダメージ食らったじゃん。そういう言葉が持つ破壊力を異能に落とし込んだのが「スタイル」と呼ばれる超能力。
なんか一番このコメが腑に落ちた
能力が通用しないだけで攻撃は通用するよ
じゃなきゃなんで黒神ファイナルで最初の言彦が倒せたんだって事になるだろ
読んだことない人に補足しとくと、言彦は『別次元』の強さって説明を回りくどくしてるだけで、本当に本を破いて攻撃するわけじゃないからね
普通に物理攻撃したりする
全ての設定を「そんなもん漫画の設定だろ」って言い張って無視する言彦を倒したのは、言葉の力。次元が違う相手にも言葉ならば伝わる
要するに「漫画のキャラじゃ次元の外にいる読者には逆らえない。スキルも魔法もなんにも届かない」→「でも言葉なら伝わる。気持ちなら届く」という解決法
この辺はトンデモ設定にみせかけて、意外と綺麗だなと思った
モニタの向こうにいる相手を直に殴る事は出来ないがレスバ(文字)でストレスを与える事は出来るからな
まあネットの使い方が上手い奴はそれでもダメージを受けなかったりするけどさ
詭弁や屁理屈を楽しむ漫画に必死になってマジレスしてる奴はまだまだ幼いよ
野暮だし、大分イタい
作画の人、デジタルっぽい絵だけどまだこの頃はアナログなんだよな…
知ってびっくりした
全然売れてないのにずっと話題にあがる謎の漫画
売上でしか漫画を見ない人にはわからないか、この領域(レベル)は
化物的な売上を叩き出さなくたっていい作品は定期的に話題になるもんなんだよ
中には売上でしか語られない作品もあるみたいだけど
まあこうやって連載終わってだいぶたつのに こうして皆で語れる時点で
ある意味勝ちよ 10年後、夜桜とかブラクロとか坂本とかが同じように
語られてると思う?思わんよ?
普通に語られるだろ
思う
今ですらこんな個別記事の
コメント激少なのに?笑
10年20年は短いわ
名作と話題作の分岐点なら半世紀くらい待たないと
ブラクロはアニメ化してるし10年後ならまだいけるだろう
坂本はこの先次第、夜桜は微妙かもな、ひつじが次で大当てとかなら別だけど
全然売れてない(単巻20万越え)
そんな売れてんのか
もっと少ないイメージあった
嫌いじゃないけど抜けない絵
肌も下着も見せすぎなのよな
西尾氏の他作品のキャラの
全裸はエロくない
という発言を地でいく作品だったな
ブラクロは語られる気がする
最初期はまだエロ同人寄りだったけどこなれて週刊向けになるにつれくっそ魅力なくなってったなぁ
面長になってたし
MAJORの同人を描いてたという
不可逆のデストロイヤーって表現が好きだった
目元が影になってるやつ見覚えあるんだけど誰だったか全く思い出せん……
まぁ実際作中で毛ほども活躍してないし
最終的になんか善吉の相棒に収まってたけどよくよく考えたらまじで活躍らしい活躍してないわ、親父の博士にボコられてエラい暴言吐かれてたのだけは覚えてる
何かありそうだったけど何かありそうなだけで終わったキャラが多すぎる
一応、裏主人公って設定で、ストーリーの裏側で裏主人公の名に相応しい大活躍をしてたことになってるけど、あくまで裏主人公なので表に出てくると空気。
>>何かありそうだったけど何かありそうなだけで終わったキャラが多すぎる
西尾維新作品のキャラでそういうの多分百人以上おるで
メタや大人の事情で主人公補正が最強能力なのは別にめだかボックスのオリジナルではない
水着の眼鏡っ娘が可愛いだけの漫画
・人類最強のキャラ→頻繁に負けるけど、負けた程度で揺るがないから最強
・最強に特化したキャラ→強すぎることは一周して弱いのと同じだから、弱い
・生まれながらに最強→あまりに最強すぎるせいで、本気出したら秒で自壊して敗北
・最弱のキャラ→あまりに弱すぎるせいで、相手の弱さすら知り尽くしているから結構勝つ
この辺の屁理屈に納得できない奴は西尾維新読むのに向いてない
逆にこの辺の屁理屈を理解できない人は最強(最弱)とは何なのかについてまともに考えたことがないんじゃないかと思う
誰しも1回くらいは「最強キャラは一度でも負けを認めたら最強では無くなるのか」「最強と無敗は何が違うのか」とか疑問を持つものだし、その答えの1つとして西尾維新の屁理屈は割と理にかなってると感じるのよな
普通はそんなこと考えないし、ちゃんと考えたのなら西尾のその場しのぎの屁理屈になんて真に受けるな。
あんなもんエンターテイメントのために適当こいてるだけで「ゆで理論」と同レベルだぞ。
そういえば人類最強の請負人ってたまに負けてたっけ
球磨川が最弱なのは、負ける方向に対して最強だから最弱なだけで、強さだけで言ったら最強格やで。
球磨川は0ではなくマイナスやからな。
マイナスは数が小さいのではなく、反対方向に大きい数字なだけ。
普通は強さと言ったら勝つ方向での強さなんだけど、球磨川の場合は負ける方向での強さなので最弱であり負けてばかりなだけ。
どんなに勝ってても最終的に自分が負けた事にしてしまうから最弱なだけ。
最後の方の絵にクセがあるタイプって逆じゃね?
むしろこの作画は絵にクセが無いから整ってるけど味が薄いみたいな感じじゃね?
ほんと最近の漫画って、「こざかしい裏設定」程度しか思いつかないんだね。
学力低下はここまで深刻化してるんか。
これ最近どころか10年くらい前の漫画やろ
屁理屈ベースの能力バトル漫画にギャグ漫画補正でどんなケガしても次のコマで回復するギャグ漫画キャラ投入みたいなものじゃね
それが両さんじゃなくて北斗の拳の世界の住人だっただけ
よくワンピースの世界にヤムチャが行けば無双するって言われるけどそれを実際にやった上でワンピ世界側の視点を描いてる感じ
ちと違う。
この漫画は「漫画の中の世界」って設定なのよ。
だけど漫画のキャラ達はその事に気付いておらず、安心院さんや言彦などの一部のキャラが気付いてるだけ。
んで、スキルってのは要は「漫画のキャラの設定」なわけ。
んで言彦ってのはスキルがただの漫画の設定に過ぎないと認識してるキャラだから効かないのよ。
んでスタイルってのは「漫画の展開そのものへの介入」なのよ。
言彦はこの世界が漫画の世界だと知ってて、スキルなんてただの設定としか思ってないからスキルは効かないけど、言彦もこの漫画のキャラクターの一人である以上、漫画の展開そのものには逆らえないので、スタイルによって漫画の展開そのものをいじることで倒すことができるって理屈。
装甲車に轢かれたりただのタックルで攻略されたりなど、実際の描写を加味するとこの説明はイミフ。
しかし西尾のやりたかったことは理解できる、ただそれを実現できる実力がないだけで。
そしてそれが通常運転だから俺はもう西尾に期待しなくなった。