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えぇぇ、、
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弱すぎんか?
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草
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理解されたらならもう死ぬしかないね…
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人間ごときに呪いの王を理解されてご立腹した模様
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意外と小物やったな
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すっくんも嫉妬してただけなんだよね
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ツンデレやん
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打ち切りみたいにあっさり終わったな
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イタドールは急に何を言い出してるんや?
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これが「愛」か
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ヒロアカ最終戦→デクのわかるってばよ
呪術最終戦→虎杖のわかるってばよ
NARUTO世代なのわかりやすいよな
呪術最終戦→虎杖のわかるってばよ
NARUTO世代なのわかりやすいよな
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これが心か
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オサレ師匠リスペクトやんけ
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スクナに哀しき過去…
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まあでもあれだけゲラゲラ虐め続けてきたんだから惨めに負けてもらわなアカンやろ
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19: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>13
だからこそ、だろ?
誰も出会えなかった虎杖なんだよ
読解力なさすぎる
だからこそ、だろ?
誰も出会えなかった虎杖なんだよ
読解力なさすぎる
29: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
結局なんで宿儺は即身仏になってまで現代に蘇りたかったかわからんまま終わりそうやな
37: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>29
だ!
か!
ら!
手を差し伸べてほしかったの!
強さゆえに向けられる愛もあったよ
でも宿儺からしたら全部嘘に思えたの!
強さぬきにした宿儺に向けられたものじゃないから
でも身体を共にした小僧は純粋に自分に手を差し伸べてくれてることがわかって満足したの!
だ!
か!
ら!
手を差し伸べてほしかったの!
強さゆえに向けられる愛もあったよ
でも宿儺からしたら全部嘘に思えたの!
強さぬきにした宿儺に向けられたものじゃないから
でも身体を共にした小僧は純粋に自分に手を差し伸べてくれてることがわかって満足したの!
38: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>37
万定期
万定期
40: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>38
万も宿儺からしたら強さゆえのファンにしか見えなかった定期
小僧だけがすべてさらけ出して無力になった自分を受け入れてくれた定期
万も宿儺からしたら強さゆえのファンにしか見えなかった定期
小僧だけがすべてさらけ出して無力になった自分を受け入れてくれた定期
35: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
デク「助けたかったけど収拾つかんし殺すわ」
虎杖「助けたいしこれからも一緒に生きよう」
炭治郎「絶対に許さんブチ殺すぞバケモン」
三者三様でええやんな
虎杖「助けたいしこれからも一緒に生きよう」
炭治郎「絶対に許さんブチ殺すぞバケモン」
三者三様でええやんな
41: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
愚者を演じきるってどう言うことなんや
虎杖は実は他人なんてどーとも思ってない宿儺側の人間なんか?
虎杖は実は他人なんてどーとも思ってない宿儺側の人間なんか?
43: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>41
宿儺からしたら最大のありがとう
宿儺からしたら最大のありがとう
42: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
宿儺嬉しかったろうなぁ
カシモに贅沢者め、とか強いと言うだけで愛されるとか言ってたときの虚しい表情
自身でそれに満足してないと吐露してたよ
カシモに贅沢者め、とか強いと言うだけで愛されるとか言ってたときの虚しい表情
自身でそれに満足してないと吐露してたよ
44: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
すべてさらけ出して無力になった己に手を差し伸べてくれる人間
それは本来なら…
忌み子であった宿儺にとってそれは…
求めていたものにたどり着いて祓われたね
それは本来なら…
忌み子であった宿儺にとってそれは…
求めていたものにたどり着いて祓われたね
58: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
親ガチャ外したガキがたまたまめちゃくちゃ強くて無償の愛欲しくて暴れてたけど伏黒におじさん必死すぎって言われて泣いたけど虎杖に無償の愛貰えたんやで
25: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
残った指1本は虎杖が食って宿儺と共生やな
217: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
指一本分の宿儺ってやっぱ雑魚なん?
37: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
釘崎が復活して指に共鳴りを打ち込んで形勢逆転
この予想当たった人
割とたくさんいそう
この予想当たった人
割とたくさんいそう
38: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>37
予想というか期待やったからな
まさかそういう王道押さえてくるとは思わんかったわ
逆張りやってたのに
予想というか期待やったからな
まさかそういう王道押さえてくるとは思わんかったわ
逆張りやってたのに
76: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
呪術の理屈を今一つ理解できてないんやが
もしかして物語開始時点でも
見つけた指を片っ端から共鳴りしてればハッピーエンドだったんか?
もしかして物語開始時点でも
見つけた指を片っ端から共鳴りしてればハッピーエンドだったんか?
77: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>76
あの術式の威力じゃ殺せないやろ
あくまでちょっとダメージ与えるくらいなんちゃう
あの術式の威力じゃ殺せないやろ
あくまでちょっとダメージ与えるくらいなんちゃう
82: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
>>76
もう満身創痍だったと思われる宿儺に対してともなり
しかもいつくるかわからない中で隙をついたこくせん
条件が重なった結果やと思うわ
ともなり自体もかなりの威力だと思うけど
もう満身創痍だったと思われる宿儺に対してともなり
しかもいつくるかわからない中で隙をついたこくせん
条件が重なった結果やと思うわ
ともなり自体もかなりの威力だと思うけど
36: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
呪いになっちゃうぐらい辛かった
42: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
まじでクラマ展開やんけ…
35: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
あと4話内やったっけ?
そんなエピローグ続ける漫画ではないけど変な回想で一話は使いそう
そんなエピローグ続ける漫画ではないけど変な回想で一話は使いそう
43: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
あと3話エピローグやるんか
49: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
呆気ない終わり方やけどジャンプ漫画らしいっちゃらしいな
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話のまとまり方的に宿儺虎杖のところは前々からある程度固まってそうやな
悩みのタネは伏黒関連のとこやったんちゃうか
悩みのタネは伏黒関連のとこやったんちゃうか
62: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
伏黒の魂は宿儺受肉で形変えられたのによく伏黒の身体に戻れたよな
宿儺の魂が抜けても四本腕で生活するんかと思ってたのに
宿儺の魂が抜けても四本腕で生活するんかと思ってたのに
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すっくん諭されて弱くなっちまったのか
黒閃マンに負けちまうなんて
黒閃マンに負けちまうなんて
コメント
ここに至るまでこの両者の掘り下げが全然無かったから何の感情移入も出来ないし、言ってることコロコロ変わってるから何がしたかったのかも分からない
こんな主人公とラスボスは初めてだ
一貫するって大事だね
言ってることコロコロ変わって何がしたいのかわからないってまさにサスケェやん
ヒバルみたいにそれで人気のもいるんや
うちは病で片付いちゃうからね
サスケは元々周りに流されやすいってのはあったし、そもそも育った環境も不安定だった
だから愛と強さの間でずっと揺らいでた
サスケはやりたい事に関してはコロコロ変わってるように見えるけどその理由づけは作中で描写されてるし、うちは病という名の繊細人間ではあった
すっくんは描写すらまともにない上でラストバトルの最中だけで人格変わるんだから、そりゃ薄っぺらい人間像にしかならんよ
サスケェは言ってることがコロコロ変わる理由はちゃんと描かれてるしなぁ…
そもそもサスケの目的は終始一貫してうちは一族を滅ぼしたものへの復讐で一切ブレてない
いろいろ書いてる奴も書いてもないこと想像して深読みしてるだけで、書いてることだけみるとやっぱ凄い薄いよ。想像なんて所詮想像でしかないし。
キャラの確立に最低限の描写がないまま終わってしまった。
積み重ねって大事やな
虎杖がじいちゃんじいちゃん連呼して宿儺説得するなら、もっと爺さんの深掘りしとけよとは思う
虎杖の母親が異常ってのは気づいてたから只者ではなさそうやし
ほんとそうなんよね。結局、羂索が虎杖パパとママに目を付けた理由が不明だし、パパの消息も分からんし(しんでいるだろうが)売れない三流芸人の過去やっている暇あったら主人公の掘り下げしろよと。
そこはあと3話+単行本描き下ろしで補完するだろ
順番ミスってるだろそれ
鬼滅で例えるなら壱おじ倒した後に弟のエピやる暴挙
羂索が虎杖パパとママに目を付けたのは宿儺の双子の生まれ変わりだからだろ
宿儺の掘り下げ全然無かったもんなぁ
宿儺の悲しい過去とは一体・・・
自然災害が去った感覚
この両者の戦いで何が得られただろうか
万の過去見ると自然災害でもねーけどな
悲しい過去がないと何も理解できないタイプ?w
そうじゃなくてこのままだと理解することがないほど薄っぺらいってことだろ
呪いの王笑
違う漫画でも引っ張りに引っ張ったブードゥーキング(呪術王)も最強の割にあっさり死んでたな
最終回にさらっと虎杖と一緒に登場しそう
白いイタチより弱そう
そいつはネズミからしたら激強だから
オオミズナギドリ「ぶっ殺してやる」
すっくんあんなにイキってたけど寄生虫みたいな奴だったって分かってかわいそうになった
あのシーン寄生獣のオマージュっぽかったな
この漫画の集大成である宿儺のラストですら、ナルトハガレン寄生獣と既視感ある展開と表現のオンパレードってもうね…
この漫画に相応しいんとも言える
逆に何かのオマージュに違いない!っていう色眼鏡かけてみてるんじゃね?
結構オマージュ元の意見違うし
なんか先週末な、ここに早バレ書き込んでた奴が鬼滅のパクリ言うてたんだけどな?
「無惨と妓夫太郎のパクリ」って。無惨はともかくお兄ちゃんの要素ってどこだ?
お兄ちゃん要素は主人公に同情されても鬼になるし、地獄行くって気持ちは変わらないところじゃないかな
この辺はどちらかというとエンヴィーの最後に似てると言われてる所ではある
虎杖に取り込まれたと思ったら普通に消滅してたのか
共生してしょーもない小言言う役になったすっくんもちょっと見たかった
分かり合えない相手でありつづけたな
そんな事したらまんまナルトやんけでまた叩かれちゃうからねしょうがないね
青1
そもそもすっくんは和解しない九尾ってコンセプトで作ってるからそうなるのは当然ではある
キャラのベースはNARUTOなんだよ、そこからずらしてるだけ
虎杖が爺ちゃんがいたから俺は平気でお前には俺がいるみたいなこと言っても宿儺にはいなかったわけで(忌み子だし)知らない感情を喋られても困ると言うのはあるわな。死ぬのが怖いとか和解しようとなんてしてないし。
まだ降霊術式や生きてた時の情報もった呪骸あるから
すっくんと共生もまだ微レ存
ところでなんですっくん呼びなのキミら
フレンドリーか
すくなは漢字変換難しいし、すっくんのほうが書きやすい
まこーらがすっ君呼びだったからな
真似してるラ
存在しない記憶…!!
すっくん ¥50000 [まこーら、遅くなったけど調伏の儀おめでとう。
雨に打たれて弱っていたオレの「心」に君が「かさ」をさしてくれたから…
「心」は「応」になったよ。
オレは王様にはなれないけど、お姫様の君に応えてあげられるように、立派な呪いの応様(おうさま)になれるように頑張るからさ。
愛してんぞ、まこーら。
これがオレの「応え」(こたえ)だ。]
チキン冷めてそう
マリンとぺこらの子の名前がまこーらと発覚したときがこのマンガのピークだったな
青2
キッショ
青2じゃない方のコピペカモン
まこーらに適応させようと思ってる。
五条悟には悪いけど。
みたいなコピペは正直好きだった
いつ頃からか急にすっくん呼びが増えた気がする
ギャグだったかもしれねェ…
〉虎杖「助けたいしこれからも一緒に生きよう」
ん?結局寄り添う風なだけで殺してません?
すっくんは生殺与奪の権を握られたんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ
人間として生きれる選択肢を与えたのに寄り添う風とはこれいかに
助ける(一生何もできない空間に幽閉)
まあ、前科ありまくりだから多少はね?
根明か虎杖がたまに「おい!宿儺、映画でも観に行かねーか?」って一緒に遊びにいくかもしれんし。
いやスクナが拒否してるんじゃん
どういう解釈してるんだ?
愚者を演じきるってどう言うことなんや
虎杖は実は他人なんてどーとも思ってない宿儺側の人間なんか?
>>宿儺からしたら最大のありがとう
要するに謝るなよ偽善者ってことか、モノローグもなかったからそこまで読み取れんかったわ
作者の中にはそこに至るストーリーがあるんだろうし信者はそれを勝手に想像してるんだと思うけど、普通に読んでるだけの読者は置いてけぼり感あるわ
もう少し描写してくんねぇかな
元々人としての感情が無いサイコパスだったけど爺ちゃんの言いつけで良い人を演じ続けられたってこと
爺ちゃんがいなかったら宿儺と同じ共感性のないサイコパスになったかもしれないから虎杖は宿儺のことを理解できると言ったわけ
でも元がサイコパスだから宿儺と同じように物事としては理解できても共感はできないのでこれを指して愚者を演じ切ったと言われたんよ
う〜ん違うな…
演じてるだけでサイコパスなのは変わってねぇじゃん。
そもそもサイコパスって普段は演じてるもんだろ。
宿儺にとっては人は誰しも価値がないから殺そうが生かそうが自由
一般人はこれをマイルドにした価値観やろっていうのが宿儺の想定
伏黒は不平等に人を助けるし虎杖は宿儺を殺す憎しみを持ってるし受肉してた間に拾った一般人観もそんなもんって把握してたんや
だから虎杖の、友人知人を屠った宿儺すらも負の感情を抑え込んで救おうとする行為は愚者つまりピエロやなどうせハッタリやろと思ってたんや
人の善性を信じて良い事やってるやつがいると偽善野郎やなぁと思うことあるやろ?そんな感じ
ところがどっこい最後の最後までそのスタンスを変えず宿儺に救いの手を差し伸べ続けた
それでも宿儺は人はそんな綺麗なもんじゃねえだろ虎杖お前本心ではって信じてるから愚者を演じ切った事自体は褒めたんや
感謝?マジでわからん
宿儺は皮肉を言ってるんじゃないの?
すくなにとって他者は何の価値もない存在
だから他者に手を差し伸べる虎杖は愚者
よく最後まで他者に手を差し伸べるという行為を貫き通したなって意味だと思う
ただ色々描写不足だと思ったからよくわからんってのも正直ある
地蔵菩薩とかそういうモチーフばっかりで謎に深み出そうとした結果薄っぺらくなっちゃったんだろうな
Xやここでも印がどうとかで深読みしてた奴多かったし
残った指一本も消滅だろ
またバレでの会話か
これってほんとに消滅したの?
この後この黒いゲロみたいなの虎杖が美味しく頂いて身体の中に戻したとか普通にありそうだけど
数年後、人並みに幸せに暮らしてた虎杖に子供ができて、生まれた子供が腕4本だったり?
恐ろしい呪いやな
最終回発情期(ファイナルファンタジー)を起こして虎杖と野薔薇との間に生まれた子供がすっくんで、ショタすっくん「ふん、小僧、俺はお前に絶望を与えるためにお前の一番大事な存在で戻ってきた」の可能性は十分あるだろう
乙骨とか伏黒とか虎杖は4本腕でも受け入れるだろうけど、学園幹部達は虎杖の時みたいに殺しにくるだろうな。
今は五条もいないし。
虎杖はそんな強制はしないよ
あくまで選択肢を与えてどちらでも受け入れるだけ
宿儺が自害を選んだ時点でそれでも俺の中で生き続けろっていう選択肢はない
指は残ってるから完全消滅とはいえない
がそこから復活できないと宿儺本人が思ってる
とりこんだ天元様も消えたのか?
天元いなければ鬼滅海遊おわらせられなくない?
漢字苦手?
伏黒に詰めて関係維持するのパワハラ彼氏みたい
ハニトラパワハラモラハラの三冠王や
結局すっくんは寂しいだけだし愛を教えてあげなきゃ生きていけないから実質おんなのこなんだよ
後方彼氏裏梅…!
思いついたシーンをそのままやってるだけでそこに至る過程が全く描けないのは最後まで直らなかったな
的確やな
だから漫画版TikTokなんだよ
盛り上がる名場面集を観させられてるだけでそりゃそういうシーンだけみたい読者は満足するけど
まーでもそれが上手いから魅力てのはあるよな
2次創作の神作家みたいな感じで好きなところを描いた!って感じ。
深読みしなければ面白いよ
「ライブ感って大事ね」←これをずっとやってきた漫画
虎杖「おい宿儺、俺が死んだらお前も死ぬんだろ。それが嫌なら協力しろよ!」
宿儺「断る。お前の中の俺が終わろうともまだ切り分けた魂は18もある。」
これなんだったの?
1本分の魂までいったら維持できないだけで2本程度やられても生死に関わらないのはわかるでしょ
流石にやばいぞお前
20に分けた意味とは…
指は20本あるし丁度ええやん?
結論: 宿儺はアホでした
魂分割して不死身になったヴォルデモートもアホだったしまぁ・・・
1本でも封印間に合ってないから恐らく20に切り分けないとすぐに全部見つけられて詰むんでしょ
流石にやばいのは19本消えたら残りの1本あっても意味ありませーんって設定生やしてきた作者だろ
そもそも1本でもありゃ完全復活できるなら
20本取り込まんと完全復活できないって設定がおかしくなっちゃうんだよな
エンヴィーとエドみたいなことやってて草
俺もこれが思い浮かんだ
さすが既視感漫画
別に展開的には似るとこあるのは仕方ないとは思うんだけどね
隠す気もないのか、隠す努力もしてないのか元ネタ、パクリ元がバレバレなのが酷い
エンヴィーは自死
すっくんはほったらか死
で、乙骨が共鳴りコピーしなかった理由は?
意識の無いけどまだ生きてる人間のどの部分を本人の了承も無しにリカちゃんに食わせはせんやろ
味方に関してはもう再生しない事確定してる奴の一部であってもきちんと許可貰って食わせてるのに
おばあちゃん連れてきてどうぞ
なんならラルゥの術式でもいい
わざわざ戦場に出る意味も無かった
呪術師全般で見ても今回戦いを選んだほうが少数派だし異端の部類だからね?
なんで頼めばホイホイ協力してくれる前提なのか
全般ってどこの話だよ
高専の中でも逃げたのは少数派なのに
ただ高専連中が馬鹿だから助け呼ばなかっただけだろ
もしくは高専のやらかしだから内密に処理しようとしたか
どっちにせよ馬鹿だよ
バカ目隠しのせいにでもしときゃいいだろ
そもそも共鳴りが有効だって分かったのが事後なんだよな
試すわけにもいかないし、それに賭けるのは情報が開示された読者視点が過ぎるんよ
いや試せよ
試したら宿儺にバレるやん
バレても困らんし
じゃあ何のために指食ったってブラフ撒いたの?
何のために虎杖は指2本かけた手を隠してたの?
青4
普通に不明だよ怖いか?
宿儺自身開戦前に「指一本足りない?まあいいよ即身仏あるし」って興味なかったし
ずーーーーーっと後出ししまくってる漫画で読者視点は草
少なくとも高専側視点では指1本隠しておく必要はあるわな
隠す必要もないけどな
五条乙骨がいれば宿儺以外は近づけないし、宿儺が来てもゆうゆうか持って逃げればいいだけだし
そのリスク冒すメリットはあの時点の高専側だと認知できないと思うんだが
起きたの30分前とかいう奇跡のタイミングじゃなかったっけ
共鳴りは魂攻撃しても宿儺を倒せる火力が出せないから
紫やヤコブみたいな宿儺倒せる火力コピーしたほうが効率良い
そして宿儺が指取り返したいと思えばヘイトを乙骨に向けさせることができる
乙骨はタンクと火力両方やれってことだ
共鳴りコピーして使った所でトドメさせるダメージまではいかないだろ。
反転術式あるのに。
共鳴りのせいで指の位置バレて回収しに向かってきて終わりだろ。
五条とやってるときに延々邪魔するだけで勝てるわ
マジで宿儺が愛求めてたと思ってる読者いるんだ
すっくんに虎杖の爺ちゃんがいたとしても
なんも変わらなそうだよなあ
わいアニメ勢
今の呪術楽しいの?
その答えは君の目で確かめてくれ
行間読めたら面白い
書かれてる文字しか受け取らなかったらクソ漫画
海外の人が叩きまくってる理由もこれ
行間読めたら ×
妄想で補完できたら ○
はい国語ができない人が早速きました
2分で反応って相当だぞ
行間読んで米軍関係理解できましたか?
行間読むって脳内補完じゃないの
ベジータとトランクスの精神と時の部屋の一年でベジータ色々考えたんだろうなあと妄想補完したわ
チチのピッコロさ呼びとかな
米軍関係を理解する必要があると思ってる人間の脳みそに驚いたよ
米軍関係を行間読めると面白いと思ってるの?
呪術廻戦は米軍関係がメインの話なの?
米軍は元々2ヶ月かかると言われてた天元同化のための前準備の完了を短縮するために投入されただけだから呪霊に狩られた時点で物語的役割はもう果たしてるし、理解することあるか?
言うて貶してる側も妄想になってること多いけどな?
例えば今回の伏黒な、「笑った理由の心情描写はない」やろ?
「あの人らしいな」「らしくないな」とか。あるいは「アレが親父だったのか」とか。
色々と想像してる人はいるけど、答えなんてない以上まあ妄想っちゃあ妄想よね。
でも「作者なにも考えてないよ」「投げっ放しだよ」てのもまた同様に妄想だよね?
行間を読むってのは書かれてる文字から推察できることを推察するんであって勝手に色々付け足すことじゃないぞ
それは小説の話ですね、これ漫画なんで
アニメスタッフが調理してくれればいい
脚本の瀬古さんが一番大変そう
一番面白いとこがそこそこ微妙でそこから長くて最後はそこそこ良いって感じやな
見事なまでの打ち切りエンド路線
共鳴りなんて術式しょっぱなから出してくるくらいだし宿儺の指に攻撃は通らないって一貫してる設定かと思ってたよ
最後の最後でひっくり返すとはね
最初から共鳴りしとけば死刑とか勝つさとか渋谷とか何もいらなかったという
釘崎の師匠は生きてるんだから誰か教わりに行けよな
相伝の術式なんじゃないの?乙骨が行ってオレオマエクワセロ、て頼むか?
部分でいいなら十分交渉の余地あるよな
術式は才能
教えでどうにかなるなら全員コピー術式もってる
結局よくわからん都合の良い縛りをすればなんでもいける感じになったのが残念だよな。
ハンタのフランクリンだっけ。指切り落としたら念弾の威力が上がったとかならまだわかるけど呪術のは追加効果を自分で決めれるしなんかズルいわ。東堂とか手がなくなったら打楽器つけただけで前より強くなってるし。
ハンタの偉大さを再認識させるための漫画だったなあ
術式説明したら効きがよくなるとかまでは良かったのに。
しかも後からコロコロ変えられるしな、後付けし放題やんけ
後半の呪術がやってたのってハンタで例えるなら、クラピカがクモ相手にしか能力使えない縛りを今回はアリが相手だからアリにしか使えない縛りに変えるわってことだからな
都合良すぎて縛りが縛りになってなかった
もしかしたら作者は縛りを自在に変化出来る宿儺と五条は別格って表現したかったのかもしれないけど、おかげで能力バトルとしては崩壊してしまったのが残念
共通点とかはまったくないし、過去とか一切知らないけど、わかるってばよ!
なにが?
妄想補完といってしまえばそれまでだけど、
今回の恵たち同様にゴジョウからの置き土産メッセージも、虎杖の家族の話と仮定できるから、そこで自分とスクナの血縁?関係を聞いてたってのは突飛な想像ではなくない?
忌み子エピソードまで聞いてたかは知らんけど
関係ですらかろうじて甥っ子と呼べるかな?程度だから関係ないっす
五条もいきなり宿儺に同情しはじめて空港でも生徒より宿儺満足させられなくて申し訳ないとか被DV彼女みたいなこと言いだしたよな
作者と読者にキャラ好感度の乖離があるとこうなる
虎杖「宿儺、俺はお前を56せる」
↓
宿儺に致命的なダメージ与えれた訳でもなく、偶然このタイミングで復活した伏黒と釘崎に頼らないと勝てませんでした
↓
虎杖「宿儺、俺と一緒に行きよう」
こいつなんで偉そうなん?
主人公だし?
相手を怒らせて冷静な判断力を奪うって戦いの基礎だし・・・
そりゃすっくんもイラッとなるわな
釘崎が登場して勝ったと頼らないと勝てなかったとは違うでしょ
領域合戦で勝ててた可能性十分あるよ
宿儺に最後領域展開の直前鼻血垂らした意図を汲むと
伏黒と釘崎両方復活してなかったら宿儺はあそこまで弱らないし伏黒が剥がれなかったのは明らかやろ
まだ2話もあんの?
あとヒット1本出れば勝ちの状況でホームラン打ったようなもんやね
ヒットが出ない可能性もあったってことか
マジでこれなんだったんや?
宿儺の術式以外に虎杖の領域展開が目覚めて強すぎて倒せる確信があるのかと思ったらステゴロ切り取りで伏黒起こして、共鳴りきて、黒閃腹パン決めてお終いじゃ何をもってイケると思ったんだ
ハッタリだったんや..
あの災害みたいな呪いがこんなショボく終わるんだ
完全復活しないでどんどん弱っていってとどめ刺したら
全員で削った感があったのにな
いろいろ言われてるけど
バトル面がウィークポイントだった鬼滅ですら削りながら進めれてはいたのにな
アホみたいに「反転術式です~」「黒閃で回復です~」「本気じゃないです~」繰り返しといて
いきなり共鳴りとかいう初期技ぶっこんだら倒せましたって理解不能すぎるわ
共鳴りはダメージ与えただけで、倒したのは虎杖だぞ。
エアプやん
台風10号も東京くるころにはそよ風だったろ
宿儺が見た目メスガキだったら許されたと思う
スクニャンかな?
ん?
スッちゃん・・
すっちー
まあ、あんだけ見下してた虎杖にみおろされつつ憐れまれるという宿儺からしたら最大級の屈辱なんだろうね。
まんまハガレンやね
ハガレンの方は賢者の石取り出したとこで泣けたわ
話題に出てたからハガレン終盤読み返したら丁寧すぎて関心しちゃった
宿儺さんは人間を羨ましがったり嫉妬はしてないから全然違うのでは?
上っ面をパクってるから上っ面が似てるって言われてるだけ
じゃあ「まんま」じゃないじゃん
まさかこれで擁護のつもりなの…?
擁護だと思ってたの?
影がまんま
出てきた姿もかなり酷似してて
展開が同じ
隠す気がない
最終回は一緒にゲラゲラゲラゲラしてエンドですね
結局虎杖はちゃんと人間なの?
肉体的には人間のはず
でも宿儺の指15本に九相図5体は食ってるだろ?
ほんとに人間かその肉体
指は伏黒に移動したし、九相図5体<宿儺の指15本だろうからまあまあ人間
直前に自分が分かってやるから一緒に生きようと投げ掛けた伏黒にはフラれたってのがまた対比になってるよな
あっけないとか言われるけど五条カシモ日車チョウソウミゲルラルゥ篤也真希乙骨イノタク天使虎杖釘崎と寄ってたかってやっと倒したんだから十分すぎるやろラスボスとしては
寄ってたかってやった割に、対戦相手変わったらすっくんの体力ゲージリセットされるし、虎杖の領域展開も効果もわからず対して効いてる感ないし…
展開的には万全の釘崎だけで良かったやんとなるのが見せ方として微妙
フリーザにアクマイト光線が効くかっちゅう話よ
結局決め手になったのが共鳴りと魂パンチだけだからな
それまでの過程にあんだけ尺使っておいてほぼ意味ないから言われてる
あれだけ長引かせてストレスを溜めたのにカタルシスが薄いからあっさりって言われてるんであって宿儺の戦果の話ではないと思う
しつこければ良いんじゃなくて、無惨が毒(老化)→日の呼吸→日光と明確に倒される納得感を持っていたのに比べると「五条が勝ってても別に問題なくね?」っていう感想は出る トドメの攻撃が別に段階を踏んでない
最強(人類)やってた五条が空港で訳分からない事言ってサッパリしてたのもね…
嘘バレが総力戦で犠牲最低限に減らしたifルート作った方が綺麗に纏まりそう
宿儺・単眼猫の極悪タッグでなろうばりにやりたい放題してただけのような…
黒閃回復がね…
さんざん長いって文句言ってたのに急に手のひら返してて笑えるよな
さんざん今までの漫画でラスボスに哀しい過去(笑)て嘲ってたのに回想なしで倒したら
あっさり過ぎるとか背景だの心情描写だの言い始めたのも追加で
意味のない描写が多かったから文句言われてるのわかんない?
とりあえず実力はあるけど迷惑な上司が消えた感慨深さがある、消えてみるとまあその人にも色々あるよなって上から目線で語れるし
ヒロアカは主人公が一話目から「助けを求める顔」を見て無茶するっていう価値観示して最終戦までそれを貫いたと言えるけど、呪術はそういうの特に無かったしな 巻き込まれ主人公だし仕方ないか
「お前は強いから誰かを助けろ」「皆に囲まれて死ね」て1話からちゃんと出てたけど‥
それがどう変わっていったかもふるさと領域でちゃんと言ってましたよ?
見返したら確かに…!
どうも「(虎杖的には)勝機が見えたらスクナも哀れに見えてきました」の印象が強すぎて、、、ふるさとエピソードは記憶に残ってるのに「その人を形作る思い出よりも……人の命に価値はあるんだよ…………いいやつも悪いやつもどっちが本当の人間かわからん」あたりが全然頭に入ってなかったなー
まあその辺りの話はこれから作中で補完あると思いますよ
(なかったらどうしよ)
終盤に話の落ちつけるために文字で説明せずに、物語を進めるに釣れて徐々にスタンスの変化とかを展開や絵とかイベントで見してくれるといいんだけどなあ
あ、そうだったんだ、ってなっちゃう
純平の時にこいつ等マジクソっすねって路線で歩み寄り不可な感じだったのに…
渋谷の時も特に意味も無く領域展開で一般人殺しまくったし…
虎杖の宿儺への憎しみが薄れていってるの謎すぎる
順平、渋谷、五条、日車、脹相って殺されていったのにいきなり悟ったように一緒にザリガニ釣りしだして宿儺に情けかけようとするし
虎杖の心境の変化はもうちょっと分かりやすく描いて欲しかったね
別に憎しみは消えてないと思うよ
東北ツアーでも宿儺や真人のような存在は許してないし
それでも人の命はいきているだけで価値はあるからお前がこれから人間になるなら情けをかけてやるっていうだけ
まあこのスタンスのせいで相容れないんだけど
青2
これすら読み取れずに馬鹿にするだけのアホが多すぎる
致命的だと思うわ
描写的にそう見えないって話だろ
虎杖の掘り下げも宿儺との対話もないからどうして友人や師を殺した大量殺人犯とザリガニ釣りしようって感情になるのか理解できないんだよ
それは「正しい死に方」てワードで説明してたろ
ナルトのペイン戦とかナルトが憎しみに呑まれなかった描写がしっかりしてたんだよね
作者の頭の中で虎杖は地蔵菩薩で~とか完結してるから読者に伝わらない
宿儺との対話なんていらねえのよ
これはあくまで虎杖のスタンスだから
相手が全く見ず知らずの大量殺人犯相手でもこうなってる
にも関わらずそんなことを欲する時点で能力がない
ザリガニ釣り含む東北ツアーはそんな大量殺人者にも人間の営みを伝えてどうか人間として生きてみませんかっていう虎杖ができる最大限の手引きよ
宿儺を唯殺すこと出来るけどそれは価値のない人間の存在を認めるのと同義で、宿儺を肯定する行為でもあるから
この命の価値、死等は作中通してずっと書かれてるんだけど能力がない人間は繋げる事が出来ないから描写不足だ〜わからーんって騒いでるのよね
青7がわかりやすいな
ただ、今週の「お前は俺だ」でまたちょっとスクナは特別なのかな?、実は五条からスクナとの血縁?関係聞いて考え変わってたりする?とまた妄想保管の余地が生まれちゃった気がするな
論点ズレてるよ
虎杖がそういう思想なのは天晴、素晴らしいことだけどどうしてそういう考えに至ったかの描写が足りないって話なんだけど
このポコポコ殴りあってるだけの戦闘中に虎杖が自問する瞬間やきっかけはあったか?
宿儺との戦闘そのものかな
虎杖の戦った者の中に殺す必要はあるけど相手の選択次第で命は助けられる人間っていないのよスクナを除いて
改造人間順平九相図真人バッタ脹相(負け)ヘリおっさんおばさん日車と
新しく選択肢がうまれたから新しい扱い方が芽生えてきた
納得しない?
そもそも虎杖は殺し否定派だしな
殺しをすると大切な人の命の価値まで曖昧になるのが怖い
宿儺を殺す為ならなんでも喰ってやるんだけどその一時の憎しみよりこれからの大切な人との関係を選んだら宿儺だろうが悪さしない限りは生かしてもいいという事になるんじゃないか
ほとんど妄想で草
否定や矛盾の類を添えられないって事はつまりありえる可能性の一つよ
しかもちゃんと原作の描写を添えてあるしな
生きてる人間相手の殺しをしなければいけない時どうするか
その会話の時はできればしたくないと答えたがその場面に直面した場合虎杖の回答は?
これが最終盤宿儺との戦いで回収される構成は熱いね
完全タイマンで勝ったなら虎杖に生殺与奪権はあるんだろうけど。
必死にチームで繋いでアンカーが最後やっぱ勝負とか意味なくね?みたいな事言い出したらおい!って思うんよなやっぱり。
青7の言いたいことはわかるが、そしたら虎杖の思想はこの世の全ての人間が生きる価値があるってことになる
別にその思想を否定する訳ではないけど、虎杖はそんな博愛主義者だったか
順平が殺された際に呪い一行に抱いた気持ちは年相応で共感できたけど、こんな悟った博愛主義者になったことには共感できなかった
少なくともそうなるエピソードは見当たらなかった
何より虎杖の命に対する価値観は年相応なもので、何人もいたずらに命を奪われてはいけないって程度のもの
順平の件や自身の身体を使っての大量虐殺などの経験を経て、命を踏みにじる存在を許してはいけないって考えに至って、命を賭してスクナを祓うって覚悟を決めたって流れの方が圧倒的に自然だし虎杖らしいと思う
主人公ファンというか呪術ファン妄想強めなんだよなぁ
作者は助けられてるだろうけど
もちろん妄想で補って個人的に楽しむのは自由だがコメントにもあるように補うことをしない人を能力がないとかアホとか言い出すからどうしようもない
妄想力強い人の中で虎杖は純粋で博愛で誰にでも優しい聖人君子ぐらいになってる
だから手印のモチーフが菩薩?って判明しただけで虎杖イコール菩薩なんや!で全てを納得してしまう
だらだら同じようなつまらん戦闘描写いらんからちゃんと内面とか感情を描写しろよ前は出来てただろってずっと思ってた
釘崎の居場所が天使に云々も突然どうした感あったがまだ人間味あって好きだったよ
支配はしたいけどされたくないガキ
こんなにキャラが成長しない少年漫画も他にない
売れてるから正義になっちゃうのホンマ
こういう漫画が増えていくんかなあ
でも売れるのは結局ごく一部だから大半は淘汰されて溢れることはない
呪術並みの漫画が増えるんなら集英社大勝利じゃん
暗黒期なんて無かったんや
鬼滅ブームみたいなのは二度とないから呪術みたいな漫画もこれが最後だよ
ダイの大冒険読み直すか
マコラ適応の為に伏黒が無量空処受けてたって都合の良い話だったけど、伏黒はその影響無いんだね(
ダメージうけるのは脳だからな
脳にダメージあるように見えないが
肉体じゃなく魂で肩代わりしたからノーダメなんやろ(適当)
そもそも魂で肩代わりってなんだよ?
その脳がある体も伏黒で無量空処受けてたのも伏黒の魂で宿儺の脳だけにダメージって何でなん?
宿儺が最後に反転してたからとか?
脳はぶっ壊して再生したから
宿儺自ら無量空処の影響が残る脳で行うのはリスクがデカいってビビってたのに?
そもそもそれでリセット出来るなら五条は途中で脳から出血もしないし鼻血も出ないし宿儺自身が高リスクと明言してるのに
つまり誰も説明出来ないガバガバ設定って事やな。
五条対宿儺は今作で最も盛り上がった戦闘だけどツッコミ所も圧倒的に多いわ
でも送別会ですっくんみたいな態度とる奴はゴロゴロいるしリアルっちゃリアル
虎杖くん決戦前は目パッキパキで宿儺殺せるなら何でもするわって温度感だったのに、何で最後ハガレンになったの..?
作者がハガレン読み返したんだろ
スピンオフですっくんの過去掘り下げるのかもな
腹パンされて消滅…
宿儺に同情する要素皆無だし、そもそも宿儺の人生背景を一切描いてないから誰も共感出来るわけないのに「お前は俺だ」とか言われても読者は置いてけぼりなんだよ、名シーンっぽくしたかったんだろうけどダダ滑りだぞ
ほんこれ
同情は宿儺が人間に共感できない=人間になれない、相容れずその営みのささやかな幸せを知ることがないことに対する同情であって
お前は俺だは強い体を持った虎杖が抗癌治療を断念した爺ちゃんの苦しみすら想像できなかったことから、宿儺の強者の理屈がちょっと分かる程度の理解
ってことは宿儺と虎杖の会話から全然読めるぞ
それはわかるが、そのことを宿儺を生かす理由にするにはあまりにも弱い
友達を呪い殺されたり自身の身体を使って大量虐殺されたりといった描写があったのにその程度を理由にするんじゃ共感出来ないし置いてけぼり感すごいわ
この作品ってそもそも物語として何が主軸だったのだろう
呪いを祓う呪術師のお話てのはまあそうなのだけど
ゆーほど呪い祓ったか?
虎杖を追うと命の価値とかそこらへんかな
不平等に命を救う伏黒もそんな感じだし
微塵も共感できねえ
じゃあなんだと思ってるの?って言っても君は答えてくれそうにないね
共感できないんじゃなく自分が何もできないことを認めたくなくて既にある回答を否定したいだけなんじゃないか?ん?
心情変化の過程が描かれてないからってずっと言われてるよな
テーマにしてるんだろうなってのはわかるけどそれで何を伝えたいのか読者の心に何を残したいのか謎
命はただそこにあったという事実だけで素晴らしい
その理から外れた宿儺や呪霊のような存在は抹殺せざるを得ない
読んだ漫画の良かった部分をいろいろ混ぜこぜに取り入れて楽しい漫画を描く
渋谷まではできてたと思うよ
宿儺に取り憑かれたりひどい目に会い続けた虎杖が
生命の価値に気づく話やぞ
わかりやすく言葉で説明されとるやんけ
その生命を特に理由もなく奪い続けた張本人を許すってことをしたから話についていけないって人が続出してる
許す経緯もなければ許すに至った心情変化もロクに描かれてないんじゃ、この作品のテーマはなんなのか、そもそもテーマあるのかこの作品って言われるのもしゃあなし
ギャグ漫画だろ?
信者さんってセンシティブすぎて作者が描いてない・意図してないことを平気で読み取るよね
描いてることさえ読み取れないアソチの対やねw
もともとそういう漫画だぞ?
心理描写に定評ある、とは言うが心理描写しない事にも定評あるからな。
”行間“だぞ
こんだけ梯子外されてもまだ作者信じてるの凄いよ
さんざん巻末で間違い多いアピールしてるんだからミスはミスとして受け入れてあげればいいのに
何もかも分からん 全て理解できない
いつまでも情報が完結しない!
BLEACHと並ぶ愚作として歴史に刻まれるだろうな
スレでもこの記事の上の方でも、「そんな描写とか説明あった…!?」って内容をこれが真実とばかり書き込んでる人がいる
ありもしない自身の妄想お披露目ショーをさも行間()補完()読解()と思い込んでるバカ信者がちらほら居るしな
あいつらって国語の成績良いとか自己評価してそう
アニメと時期に恵まれて奇跡的にヒットはしたが元々の実力が大した事ないだけに終盤から最終回にかけてツッコミ所満載だった鬼滅
鬼滅の社会現社のおこぼれでヒットはしたがパクり要素を詰め込こむ事でしか漫画を描けないせいで終盤からツッコミ所満載になった呪術
コイツらが売上以外で凄さを感じない理由が分かるな
まとめて叩くの好きだねいつものお前は
ロクに出番も活躍もなかった3人組で締めても
何の感情も湧いてこないんだよね
釘崎の登場が遅すぎた
釘崎と伏黒が揃って宿儺を3人が共闘して倒したらまだカタルシスを感じられたかも
てか生き残るんだっていう
けど見れて嬉しいのはあるからやっぱり序盤の人気キャラって大事だなというのは思った
後半のぽっと出てきた奴らよりは、やっぱり最初に好きになった奴らのが大事だわ
こいつらがまともに活躍する話が見たかったな
三人で締めるのはいいんだけど、すっくん削る過程で死んだり負傷した人ら沢山いるんですが
伏黒さんとかさ、落ち込めとは言わんがここまでシレッとされるとは思わなかった。せめてレイド中盤で復活して活躍してたらなぁ
虎杖の発言を真に受けるなら釘崎いなくても勝てたわけだしな
ついでにもし釘崎の助力が必須だったら最後の最後にイキったただのバカになってしまうというね
ジャンプ史で最も信者が馬鹿にされてる作品
思ってたけどこの作品ってキャラの掘り下げ下手だよね
意外ともっと無駄を省けて進められただろうなあって漫画だったね
どんな漫画でも無駄はあると思うがコレに関しては日常パートが不足してる
仲間の死を悼んでる様なところでも戦闘ばっかの漫画で絆を脳内補完するにも限界がある
現実味のないキャラ造形だとなおさら
求めるところと書かれたところがテレコになった感じやね
無駄な殴り合いだけやたら多かった印象だわ
結局大したダメージにもならないぽかぽか尺稼ぎが
編集側のせめてものの引き延ばし要請だったのかな
引き延ばし要請なんて売れてる漫画には全部あるぞ
今は作者に決定権があるのは鬼滅やヒロアカで証明されてる
無駄な描写があって引き伸ばしなら分かるけど必要な描写抜いて要らん描写ばっかしてたんだから引き伸ばし関係ないよ
つみきくらいは書けばよかったのに…
引き伸ばしってか作者のやりたい展開やってただけやろ
これは渋谷の真人への「俺はお前だ」の対比なのか?
あの頃の呪い殺戮マシーンの虎杖から今の考えに至った虎杖の掘り下げはもっとやっといて欲しかったな
真人の時はお互い呪いだよなだから殺すで
今回はお互い人間になれるだから生きようっていう綺麗な対比やね
いやぁキショイわ
なんでそういう心情になったのかさっぱり伝わって来ない
そろそろ伝わってきたかどうかじゃなくて自分の受け取るアンテナ心配しない?
宿儺が平安でどう生きてたか一切描写ないのに何か受け取ってる方が余程やばいよ
変な電波受け取るアンテナなんか持ち合わせてねえよ
この虎杖と宿儺のやりとりって宿儺の過去とかどうしようもない存在になってしまった理由っていらないんよね
虎杖のスタンスを宿儺に示してるだけだから
殺しはできるだけしたくないし命の価値には貴賎なしだれしもに価値はあるという思想をね
宿儺だから救うじゃなくて宿儺が人間になるなら救う
だからこいつがどこの誰でどんな過去があろうがどんな罪を犯していようが関係ない
そこら辺もきっちり分けて考えればわかるよ
取って付けたような思想を今更出されてもだからなんやねんとしか
何も理解せず自分のエゴを押し付けてるだけだから一方通行なんだよね
拒絶されるべくして拒絶されてる
”俺“はお前だ は真人の言い分を受け入れてそっくりそのまま返す流れだったからよかったけど宿儺はその言葉どころか人間になりたいなんて一言も言ってないのにいきなり”お前“は俺だ って同情してきても文脈がないし意味わからないだろ
お前は俺だ
だから救われる道がある
それだけのことになんでそんな反発してるのかわからん
これは上にも描かれてる通りあくまで宿儺の意思を無視した押し付けだからな
宿儺は〜とか言ってるのがもう理解できてないわ
青5が言ってるようなことは大体の人が理解できてると思うんだが
問題は虎杖のスタンスがどうして今のスタンスになったのか
少なくとも物語の中で呪いは絶対に祓わなければいけないって考えに至った経緯は丁寧に描写されてた
その考えを曲げて今のスタンスになる過程がろくに描写されてないからみんな違和感を覚えているんだろう
すっくん惨めで草
…そうなったら呪いの再生産なんだ、ここで終わらした
結局五条の愛を伝える戦いだったのはブレてなかったんだな
個人的な好みとしては死が確定しなくても良かった
プリズンブレイクした水原とマホトが覚醒したまばゆーびゅる宿儺ワンパンだから
結局この作品はどういう物語だったの
虚無の具現化
このssで呪術はじめてみたわ
ナルトみたいな漫画なのかな?
ナルトに失礼
いや比較される漫画全てに失礼なレベル
なんていうか
よくわからないうちに味方が出ては(コマの端や文字の描写で)死んでボスには回復されて
続々出てくる切り札、作戦は漏れなく専門用語・専用の定義の長文塗れで
なかなか厳しかったわ
文章8割流し読みで理解を放棄してた俺は途中から読者として脱落してたんやな
五条氏に損で草
宿儺ぜんぜん理解はされてないと思うんだけど
宿儺は虎杖に取り込まれて生きてるよ。万戦で負けたら勝者に全部やるっていってる(縛りかも)んだから拒否権なんてない。虎杖に絶対服従だよ。
作品の初めの方は自分の内にいる異形とは仲良くもなれなければ交渉もできん、根本から違う存在で徹底的に敵やでーって感じで差別化を図ってたのに
やっぱ人間です、人並みの感情があります、理解されたい願望がありますってな
異形と人間が戦うパニックホラーアクション系の作品でネタ切れて人間同士の争いなるがっかり感があったわ
虎杖の心境の変化とリンクさせてるんだろ。虎杖の考えが変わったから描写も変わった。想像って言われるかもだが、想像でいいんだよ。明確に描かれて無いとこを想像して考察するのも漫画の楽しみ方だろ。
虎杖は心身共にぶちのめされるばっかで変わっていく心の機微なんか一切描写されてないけど
作品の評価じゃなくて楽しみたいだけなら好きにしたらええやん
他人に言い訳する必要はないんやで
俺はがっかりした、君は好き、話は終わりや
異形でも心があったというのは九相図とか特級呪霊でやってる
あいつらにすらあった人間性が宿儺には無かったのも漏瑚の涙を宿儺が知らんと言った時点で描写されてる
漏瑚の涙が負けた悔し涙か認められた嬉し涙かギリギリ判別つかないけどそれが分からないからって人間性ないとは言えないだろ
少なくとも平安時代の文化を嗜んでる程度には人間と関わってるし準備してた裏梅を労うってこともしてるし
宿儺のやってる悪事ですら人間の範疇でしかないよ
文化を理解しそれなりに振る舞う社会性はあっても、人間らしい感情を持ってないのはずっと描写あるじゃん
虎杖が何を言ってるかはわかるけど自分にはそれはないとも言ってたし
それこそハガレンのサイコパス錬金術師が理解してればフリはできるとか言ってたのと同じで
すくなに人間性はあったな
なんなら他の呪霊にもあったしあって当然、なぜなら人から生まれたのが呪霊だから
すくなは人の感情を理解した上で人を呪い続けたしょーもないただのクズ、この部分を人間性がないって表現するならその通り
宿儺を呪いとして書くなら弓だの俳句の季語だの花の名前だの人間社会を理解してる描写しなければいいのに
アサガオと紫陽花間違える高専生より余程人間社会に溶け込んでんじゃねえか
それこそ人間性があるみたいな話でもあるんかな、ワンパンマンのガロウみたいなとこあるかもしれん
ガロウは怪人になろうとするきっかけの心情描写となっていく過程がガッツリ描写されてるから全然別物
すっくんはこの辺が全然分からんからな
結局そのあたりも開示せず終わりな気はするね
時間飛ばすのとかわかるってばよって便利かもしれん
スクナに対しておそらく最も屈辱を与える殺し方だからオーケー
呪いとして生きるスクナに対する最大限の侮辱
いわゆる「許す」展開て、大体敵役がそれを望んでないし嫌がる事をしてるって描写もあると思うんだがな
まぁネットの感想だと嫌われる展開
極ノ番も閉じない領域もできない主人公側が勝ちましたってどういうこと
大勢で寄ってたかって戦ったから勝った。それだけのこと。 そもそも極の番ってただちょっと強い技ってだけでまともに通じてたこと無いし、閉じない領域もただの応用だから、それだけで勝負が決まるもんじゃないだろ。
七海と釘崎ころされて真人にブチ切れてる虎杖は良かった
なんだこれ
さすがに作者疲れたのかな
伏黒の魂に肩代わりさせた無量空処どうなった?
細かいことはぜーんぶポイポイポイ
作者はパクリ漫画家日本代表の呪いから早く解放されたくて仕方ないんじゃないかな
小僧ってこのまま生き永らえるつもりなんかな
宿儺の危険性は十分認知しておきながらのこのこ人の多い場所に出て結果大量虐殺してしまってるし
このままじゃ被害者も遺族も浮かばれないから責任取って死ぬべきだと思う
そういう責任負う必要ないと思うんだ
人間に役目なんてなくていいんだ
誰かの記憶に残ればそれでいいんだ
ってやったのが岩手空間なんで
あれは自己弁護だったのか
高専全員死ななきゃならんな
個人的な心情てば流石に死ぬ必要はないと思うが、最低限葛藤は必要よな
差し出がましい意見を申すなら、責任取ろうとする虎杖を周りが止めて人々のために呪いを祓い続けるくらいがいいと思う
無かったことにするのはマジでないわ、虎杖の罪を認めた真っ直ぐさに絆された日車がただのバカになっちまう
引っかかてんのそこなんだよな。
個人的には虎杖も伏黒も戦犯じゃないし責任もないと思ってるけど、散々作中でその葛藤ばっか描いてたのはどこ行ったんって思う。
急に全部無かった事になって3人でオッパッピーしだしたのついてけんのよな
散々葛藤してきたのにラスボス倒して全部忘れて大団円じゃ流石に都合良すぎてついてけないわな
これを変化と言うのはない、ただ逃げてるだけだわ
と言ってもあと3話残ってるわけだし流石にその辺回収してくるだろうから最終話を待とう
天晴れ芥見下々。これぞ特急を遙か凌駕する呪物
この漫画のことは早々に忘れん
新幹線並みに速そうやな
怪獣8号でも思ったけど、中ボスとかで各キャラの心理や過去掘り下げするのってやっぱ大事だなと。
ラスボスやりながら片手間にやると今やんなや!ってなるし思い入れないとあ、ハイみたいになるし
無惨戦の時に伊黒の回想が挟まれた際、同じ事を思った
ストーリー的には宿儺と五条が相打ちで何の問題もなかったよな
量産しすぎた大量のザコ脇役に出番与えるために1年近く引き伸ばし
ザフってないからまだ分かんなくね?
無節操パッチワークツギハギ既視感漫画として伝説に残るだろう
ナルトみたく、わかるってばよ空間に引き込めなかったか・・・
馴れ合いは期待してなかったから宿儺の最期としては今回の展開すきだけど、この作者は悉く決着シーンをぼかすね。たまには逆張りしてないで王道展開でも良いのに。
エネルギー吸収アリーナ以下の駄作
マジでエネアリの方が面白いのやばい
意外と王道おさえてるんだよなぁ
エネアリって理由付けすらしないで謎に殴り合いしてるの本バレとしてはみっともなさすぎると思う
展開の理由付けが一般人より下手くそってどういうことよ
ついでに高羽がケンジャク撃破は領域展開悟空召喚と同レベル
というか、虎杖の領域でやったことって解をちょっと当てただけで結局殴りあいなんだよね。
殴り合いになるという理由付けしているエネアリのほうが作劇として上手いよな。
領域の風景も黒くて、地元が領域よりもかっこいいだろ
領域がエネアリになる理屈がないから、やっちゃったら作劇的にはむしろ下手だぞ
本編が気に入らないのは自由だけど、だからって二次創作的ネタを讃えてるのはダサいわ
宿儺って呪いの王といってるだけでバックボーンも大して描いてないから
どうがんばってもチープな話にしかならんし
やっぱり羂索をギャグパートで片付けたのは失敗だったと思う
いや十分説明されてるが?
エンヴィーだのわかるってばよ言われてるけど全然違くね?
助けられるから助けてるだけで宿儺の事理解もしてなければ宿儺のパーソナルな事を想っての提案でもないでしょ
お前もやり直せるんだぞと諭す為に自分と宿儺を重ねてるけど
虎杖様「宿儺お前は俺だ。俺もじいちゃんがいなかったら化け物になってたかも。俺だけはお前と生きていける。」
これが宿儺の事を理解してるつもりの発言じゃなかったらなんなんや
上っ面はハガレンやナルトに既視感あるけど、その展開までの積み上げが薄っぺらすぎて比較にもならんけどな
理解してないからこそ出る言葉でしょそれ
ただ境遇を照らし合わせて俺ができたからお前もできる俺の希望通りにやってみてくれないか
これのどこに宿儺個人への理解があるの
宿儺が実は人との共存を望んでいたとか
宿儺もまた救いの手を差し伸べていたがあったならわかるよ
理解してないからこそ「理解してるつもり」なんだろ
お前作者か?ってくらい分かった気になってる奴いるな。
論破したれ
あと3話で完結
エピローグでどう締めるかは本当に大事
鬼滅パターンになるかヒロアカパターンになるか、どっちだ!?
>>: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします
ガチで死んでて草
↑
まだ指残ってるんで死んでない
そもそも宿儺はどうする?と問われて虎杖のこと拒絶してない
宿儺の発言は普通に虎杖の提案受け入れてる内容
要するにオマエら呪術読んでなかったろw
youtubeの考察動画とかもまともに読んでないやろみたいな連中ばっかやしな
宿儺のキャラと虎杖との関係性知らないからそういう発想になるんだよwww
最近流行のSNSで一瞬で理解したつもりになれそうな論調で言うなら
第一話で言ったお爺ちゃんのセリフ「お前は強いから云々」が呪いそのものだったんだろ?
虎杖はそのせいで愚かだったが、そのおかげで強かった
“分かるってばよ”って…
宿儺をNARUTOのキャラに例えたら
サスケやオビトとかじゃなく、黒ゼツあたりだと思うぞ…
(生まれる前の時点から人間じゃなかったキャラのひとり)
そしてナルトは黒ゼツ相手に『分かるってばよ』とは一言も言わなかった。
だってコイツは、ただの寄生虫&マザコンだったから。
この記事やばくね
万の話で宿儺が愛を欲してないことは描かれたし、まして救いの手を差し伸べてほしいなんてことは微塵も描かれてこなかった
周りのキャラがそう勘違いしてたけど宿儺はそれを鼻で笑って否定した
なのに虎杖だけは宿儺の本心を理解して救いの手を差し伸べましたとか妄想以外の何者でも無いだろ
勝手な妄想を押し付けた挙句理解力がないとか宣うようじゃ信者の質うんぬん言われんのもしょうがないわ
シャガクシャみたいなもん?
全力のお前ともう1回戦いたい・・・
反転術式を宿儺に。宿儺全快
もうちょっと続くんじゃよ
漫画が好きな人が描いた漫画って感じ。他の漫画のオマージュって言っても本当に上っ面というか、切って貼ったような感じがする。
時代考証とかしっかりしてるわけでもないし、キャラクターも一貫性なくてブレブレだし、絵もごちゃごちゃ。
急にすっくんが無惨みたいになるからビビるわ
無惨みたいに自分以外全てを見下してたわけじゃないのに
虎杖に倒されて最後に堂々と呪いの言葉を吐いて死ぬのがすっくんであってほしかった
そういう王道をあえて避けますみたいな感じで最終回になるんやろな
ハガレンのエンヴィー(本体)じゃん
今度はハガレンのパクリか
本家真似ても面白さは足元にも及んでないのひでえな
お前の言ってることって戦ってるからドラゴンボールのパクリって言ってるくらい頭悪いことに気付こうな
やっぱ敵幹部ってもうちょい必要だったよな
日下部とかミゲルとかの出番をそっちに分散できた
ケンジャクはほぼ髙羽だし裏梅は秤(戦闘描写ほぼ無し)で残り全部宿儺戦でバランスが悪い
呪術廻戦はおもしろくなりそーだけでバズってしまった作品で固定されてしまうのか・・・
実際記憶に残る技はごじょせん関連とほぼみんな使える黒閃だけで主人公はほんま無味
全ての生、この世の全ては価値があるってわざわざ説明入れてるのに是非に執着するよね
自分はなぜ自分として生きてるんだろうね