引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1533986762/
1: 2018/08/11(土) 20:26:02.04 ID:NWaYVFfaa
不思議
2: 2018/08/11(土) 20:26:22.14 ID:Pe3is2Dx0
売れてないぞ
3: 2018/08/11(土) 20:26:42.10 ID:NWaYVFfaa
>>2
割と売れたやろ
割と売れたやろ
41: 2018/08/11(土) 20:35:35.60 ID:ef/vTAiM0
いや人気の割には売れてない漫画の筆頭だぞネウロは
全23巻で450万部程度だし
あの頃のジャンプでこの部数はかなり微妙
全23巻で450万部程度だし
あの頃のジャンプでこの部数はかなり微妙
52: 2018/08/11(土) 20:37:11.11 ID:zZUo6hJ20
アニメは1クールでHAL編だけやっときゃ良かった気がする
63: 2018/08/11(土) 20:38:59.47 ID:Y/N1yWwK0
続く…?って最終ページに書いといて続編こないのやめちくり
おすすめ記事
15: 2018/08/11(土) 20:29:19.77 ID:SMP/fLTop
名言なし
21: 2018/08/11(土) 20:30:37.46 ID:pMsuglsya
37: 2018/08/11(土) 20:34:32.77 ID:SWZzBbUj0
28: 2018/08/11(土) 20:32:40.57 ID:z2ncuPCw0
ネウロ2描いてクレメンス…
55: 2018/08/11(土) 20:37:24.91 ID:LChfvKbe0
>>28
当分は無理やろ
次描くなら暗殺の更に上行くのを狙うやろうし、そうなるとコアすぎるネウロは選択肢にすら入らない
当分は無理やろ
次描くなら暗殺の更に上行くのを狙うやろうし、そうなるとコアすぎるネウロは選択肢にすら入らない
32: 2018/08/11(土) 20:33:16.87 ID:tlz5cQl60
36: 2018/08/11(土) 20:34:31.44 ID:6mAExj/K0
HAL編はガチで名作
HALのラストで泣くわ
HALのラストで泣くわ
34: 2018/08/11(土) 20:33:39.07 ID:2lt1Glu00
おっさん自殺して
ヤコのメンタルぶっ壊れた所で抜いたわ
ヤコのメンタルぶっ壊れた所で抜いたわ
35: 2018/08/11(土) 20:34:13.72 ID:PxpfqYSVa
五本指相手で守るものがあると露骨に弱くなってジェニュインとやるときだけアホ強くなるのすき
39: 2018/08/11(土) 20:34:59.40 ID:8Ufiih6+0
>>35
ドSは攻めるの大好きやぞ
ドSは攻めるの大好きやぞ
42: 2018/08/11(土) 20:35:41.88 ID:SWZzBbUj0
>>35
ジュニインの最期好き
ジュニインの最期好き
48: 2018/08/11(土) 20:36:41.01 ID:7gHyQ6Ii0
ネウロはHAL編が至高で6は蛇足ってよく言われるけどぶっちゃけ全部好き
11: 2018/08/11(土) 20:28:56.16 ID:sazkU0AP0
ボーボボと絵似てた
16: 2018/08/11(土) 20:29:33.52 ID:eLe9mGhG0
>>11
ボーボボの元アシスタントやろ
ボーボボの元アシスタントやろ
7: 2018/08/11(土) 20:28:11.29 ID:Zrtj2u8a0
あれ作者女やろ
そうじゃなくても心は女やね
そうじゃなくても心は女やね
13: 2018/08/11(土) 20:29:04.90 ID:Zz8rVwdm0
43: 2018/08/11(土) 20:35:48.65 ID:FcB1Z2IPa
画力がどんどん向上してるのすこ
70: 2018/08/11(土) 20:42:40.89 ID:VZFxorT1a
こいつと進撃の作者は感性似てると思う
コメント
あんま売れてないしずっと真ん中より下やったで
ネウロは売れなかったね
でもこれで暗殺含め、100万部期待される作家の仲間入り
コンスタント型の作家は足りないから頑張って欲しい
ネウロの時は天才型っぽい作風だったけどその実、バリバリ計算型というね
変に追い風つきすぎて編集とかテコ入れとか起きなくてほんと良かった
他の連載、他紙の作品、アマの創作、何にも被らない奇跡のバランスで最終回まで行ったと思う
ちょっとでも引き延ばしとか新しい敵とか要望されてたらと思うとゾッとするよ
売れる作品はどこの雑誌でも通用するよ
雑誌のカラーを決めてるのはあんまり売れない作品
ジャンプだったら線やストーリーの荒い新人作品
マガジンだったら粗製濫造を感じさせる同一テーマ作品多数
サンデーだったら薄い誰得コメディ
ちょっと分かるわ
分かる分かる。
個人的に付け加えるなら、連載という漫画独特の形式を操縦するような松井の作風ならどこでも売り出せるけど、松井の絵自体はジャンプ以外だと技術的に評価落としちゃうかなぁーと思う。
チャンピオンは長らく画力も路線も無法地帯で売上も比較にならないけど、なぜかぎりぎりコンビニには並ぶんだよなぁ。
笹塚さん死んだとこで
ええー!?ってなった
いぬまるだしで、最近のジャンプ死人が多いよーっ、ってネタにされてたの思い出した
ネウロが弥子にすぐ暴力するのが不愉快で途中で読むの止めたわ
まあ暴力というよりただのじゃれあい的な感じなんだろうけど当時は読んでてただ胸糞悪かった記憶しかない
俺も未だにネウロ嫌いだな。
作品は好きだから最後まで読んで全巻持ってるけど、
あんな悪魔、一緒にいたくねえよ。超ドMじゃないと耐えられないぜ。
※4
分かってねぇなぁ ド素人め
娘を犠牲にした段ボールおじさんの件で一度ネウロから離れた弥子だけど、もう一度ネウロの元に戻った時のネウロの蹴りは日常やってる暴力と違ってネウロのツンデレ部分が見えて好き
亀裂が縫われてくやつぐうすこ
なんだかんだでネウロは弥子が致命傷受けかねない攻撃からは守ってるんだけどな
さりげない描写だが
終盤で確か
「常日頃弥子を虐めてるのは、その際に生じる僅かな障気を得るためだぞ」
→次週
「嘘だぞ 単に吾輩の趣味だぞ」
ってあったよね
でも最後の相棒発言はグッときたわ。
人外と人間のコンビで恋愛仲じゃない相棒って関係性がいい感じになってた。
不快厨このころからいたのか
ヤコと渚の立ち位置も似てるよね
さりげない仲介役がこと一点に関しては・・・
みたいな
師匠がボーボボの作者と聞いて、そのラインにビュティも入る感じだなぁ
ボーボボあってこそのネウロかもね
理想的な弟子かもね、ボーボボのいいとこだけ受け継いでる
……………( ͡° ͜ʖ ͡°)チラリ(誰とは言わんが
売れてねーから
相撲枠だろ
まあ、相撲の1ランク上の同種って感じやね
川田先生の次回作は売れまくって映画化までするかな
川田先生は今、描きたいもの描いてる感があるのに売れてないからなぁ
松井は連載前にネウロがいつ打ち切りくらっても大丈夫なようにいくつかの打ち切りでも綺麗に終われる話の展開考えてたらしいから…ある意味冷静冷徹に自作を見てる。
川田先生も相撲という題材が不利なのを見越して、序盤に沙田戦・草薙戦と山場を二つ作ったりしてる辺りは冷静
「心」「心」言ってる割には番狂わせも少ないし、キャラクターの生い立ちなんかは意外なほどシビアだったりするもの
……まあコミックス売上はネウロの半分以下だけど
ジャンプっぽくない=一部に熱心なファンがおるけどそんなに売れてない作品ってことでOK?
ワンピースやドクタースランプがジャンプっぽくない筆頭だと思うよ
友情努力勝利やろがい!
今のジャンプっぽい、ぽくない、ってイマイチ分からん
鳥山尾田っぽい=ジャンプ、ってこと?
黄金期を少しなりとも知ってる身にはネウロはかなりジャンプっぽいタイトルと感じたな(看板ではなく飛び道具としてだがw)
人気もないだろ
ネットで持ち上げられてる割には売れてない漫画の筆頭の間違いでは
ネットで持ち上げられてなくて売れてない漫画ってただの不人気
ネット人気は別に忌むものでもねぇと思うけどなぁ
ネットはたいていの人には新技術でちょいと明るい便利なものだけど
自演や荒らしや妄想垂れ流しの汚い面もあるからね
アニメ化はよ(白目
おじいちゃん、もうされたでしょ?
ご飯も昨日食べたでしょ?
嫁の料理は塩辛くて食えないんじゃ
私だって色々忙しいんです!
お爺ちゃんの分だけ、別の味付けで用意しろって言うんですか?!
あまりにも面白いって言われてるからどんだけ面白いんだろうと思ってシックス登場まで無理して読んだけど何が面白いのかよくわからんかったなぁ
悪人のリアクション芸を楽しめばよかったのかな?
過剰でわざとらしいのは合わなかったなぁ
無理して漫画読むとか人生に絶望してんのか?
取り敢えずHAL編は面白いって言われてたし
買ったからには読まないともったいないと思う貧乏性っすわ
まぁ合わんのはわかるわ
ただよく読み込むととなかなかの作劇レベルなんやぞ、伏線の貼り方や漫画的表現、ギャグセンス
土下座最中の渡し方とかあんなん思いつくか?
ネットでシンジャが騒いでるのも問題だろ
一般、というかいかにもサブカルな漫画で普遍的な価値なんてないのに
しかしネット民が騒いでるから気になって買った漫画も多々あるしなぁ
気に入らないからってファンや読者をしんじゃ扱いしてマウントとった気になるの悪い癖だな
俺はハル編とかよりも日常の話が好きだったな。借金返す話とかバレンタインとか。
ジェニュインがネウロにボロ負けして最期に勝つところ好き
ネウロを追い詰めて最期に醜態晒した二人と逆になってる
ドラゴンの人ボコるとこ好き
もう一週やってほしかったよな
もう1周やりたかった…引かれそうなので辞めた…
最終的にネウロに勝ったのはジェニュインのみって良いのもいいよな、
そしてシックスより長生きしてる火事のおじさん葛西さん。
シックス編では強かったネウロがどんどん弱体化していく所がハラハラしたな。
ハル編で貯めた魔力を調子に乗って家具屋程度に魔帝道具使ってた所とかネウロも完璧じゃなくて人間らしい所あるなって思った。
虫干しがアダとなる奴ね。
主人公の素性とか魔界についてとか、全く描かないまま終わるのってすごい度胸だと思う
そういうやりかたもアリなんだな・・・で、逆に次回作では背景もきっちり描写して終わったし
見せ方が漫画家っぽくないというか、小説家タイプ?
ジャンプで浮いてる作品って逆に魅力なんだよね
売れるか微妙な所だけど
まぁでもJUSにもプレイアブルで出てたし、新人の試金石な第一作としては十分やない?
謎を減らしたくないという理由だけど
終盤は人を守る為に戦ってたし少しはジャンプヒーローっぽい要素もあると思う
発想が、野球選手を守りたいディクスン星人と一緒だよね
連載終了してから結構経つのに、こうしてたまに話題になるあたり、沢山の人に広く売れたと言うよりは特定の人に深く刺さった作品だと思う。
なんかこう、好きなもの同士でアレコレ語りたくなるタイプの作品というか
と言ってもジャンプで20巻以上出してて一応アニメ化までしてるんだから漫画全体で言ったら売れた方だと思うけど。
特定の人の感性に深く刺さる所は、作中に登場したアヤ・エイジアに通じるね。
彼女の設定を考えると難しいだろうけど、実際にアヤの歌を再現したCDとか出れば是非聴きたい。
俺はぶっ刺さった側だけど人を選ぶというか大衆受けはしない漫画だろうなという認識もある
ネウロのDSゲームをしていると声優の選別はあたりなんだけどね、アニメ版
子安ネウロや植田ヤコや遊佐笹塚さんとか
脚本とかしっかりしたところががしてしてくれれば、なかなかいいものになっただろうになー
暗殺でもちゃっかり中の人ネタをぶちかましてきたからねw
ネウロ⇒銃うめぇ
ヤコ⇒このマンガがスゴイ!
暗殺のコミックスでは、空きページでもやっちまってるし
植田ヤコの可愛さは異常
昔、ジャンプの編集者に「主人公の目標」と「ライバル」をつけろと指摘されたことがある。
思えば「デスノート」もジャンプっぽくない感じだが、その2つは守ってるし成程と感じた。
逆に言やあ、それさえ遵守してりゃどんな漫画でも「ジャンプっぽい」んだよ。
ネウロ開始時のアンケに「どんなライバル出してほしいか」って項目あったなあ
自分は服部や明智みたいな推理ライバル想定して「人間のライバル」に投票したが、登場したのは怪物強盗(一応ネウロからは人間認定)だったのでええ…となった記憶
はやくアニメ化してほしいものだ
全くだ
暗殺でちょっとだけ出演したから…
はやくアニメ化してほしいものだ
暗殺で出たか?
ころ先生Qでは出てたと思うわ
ネウロは万人受けはしないからな
でもジャンプらしさも多いしヤコとネウロの成長も立派に主人公してるよ
ネウロが弱体化していく中ネウロを取り巻く人間が強くなっていくのがめちゃくちゃ良かったな…誰が薄井さんがあれほどの活躍をするキャラだと思っただろうか…
連載前から終わり方を5パターン用意してたんだっけ
シックス後の魔界の連中についてはともかく、あかねちゃんについては何かのインタビューよると、あかねちゃんの謎について描くことは考えてなかったってのは残念
何かの記事で読んだと思うんだが、いつ連載終了になっても
きちんと終われるように話作ってたんだってね
それぞれの終わり方も読んでみたかったな
当時(2000年代後半)って世相なのかこういったダークヒーロー系は人気出たイメージがあるな
デスノートとかコードギアスとか
ブラックラグーンとかガンダムSEEDとかFete/ZEROとか
SEEDのダークヒーローってシンの事か?
当時はボロクソ叩かれてて人気なかったぞ
松井は才能の塊。
ネウロも暗殺もいい作品。
アニメにもなった作品を二度もヒット作出したもんな
日本語ガッタガタ
つっこまずにはおれんかった
記憶に強く残ってる時点で名作、怪作の部類だろうね
全巻買ったわ。テンプレに沿わないやり方にプライドを感じたし、常に先が期待出来る作品だった。
一番魅力があるかっこいい悪役っていったらいまだに葛西善二郎だわ
ジャンプじゃないけどボンドルドが同着
俺も葛西好き
最初の事件で、ソファ1つから証拠が出たら他のソファは調べない、ってやっててねーよ笑、思ってたけど、松井が推理モノの皮を被ったエンタメ作品って言ってて納得した
むしろ早目にあれを言ってたから良かった
推理漫画として見るとコナン金田一で肥えた読者の視線は辛辣だっただろうからな
差別化を図るって意味ではあれが正解な気がする
というか、ジャンプだと本格推理漫画で人気を取るのは難しいんじゃないか?
読んでても判ったよ
追随クローン漫画が多く出る中で、ちょっとジャンプ見直した一件だった
そもそも魔界から来た魔人が魔界道具で事件解決って時点で普通の推理ものじゃないし
異能を使いながら、それ頼りにせずエンタメ推理作品として成立させてたのが面白かった
魔界道具はあくまで道具として使ってるし、謎はちゃんと謎として解いてる
ボーボボのおかげで出会えた作品
元アシだからって理由で買ってみてものすごく面白かったのを覚えてる。
澤井先生にも松井先生にも感謝しかない
チャゲチャは?
真説よりさらにギャグセンス落ちた上にあまりの人気のなさに旧作キャラ出して延命図ろうとしたあげく8話で終わった作品なんて知らないです…
くわC
ゲーセン店員が
警察?呼ばんよって言ってたところはすき
ジャンプぽくないと言うが途中から能力バトルになるところとかかなりジャンプぽいだろ、俺は好きだけど
暗殺先生も嫌いじゃないけどこっちの方が好き
ネウロとヤコのコンビは最高だった
そういえば俺が読むきっかけになったのは血族編だな
シックス初登場の見開きで気になったんだ
進撃の作者と感性が似てるってのはないわ
むしろ正反対な気がする
絵がクソなのは似てるけど
自身の絵の成長を待たず「はよ、はよ連載に!絵なんか描いてるうちに上手なるわ!」ってところらへんは似てるかなぁ?
二次元の刃がクッソかっこよくて好き
絵下手くそやし嫌いやったわ。この絵で損してるだろ。
絵が下手なのは同意だけどネウロはこの絵で正解だわ
見かけで人を判断するなーーーっ!!!!
好きな音楽雅楽
いつ見てもそのシーン理不尽すぎて吹くw
松井「打ち切るほどつまらなかったら早めに言ってね。すぐに畳む準備するから。」
担当「お…おう…(そこまで考えてるのか…この人は)」
このスタンスを絶対に曲げずにずっとやり続けたら、なぜか売れた。
(少なくともネウロ時代はテコ入れなどを一切しない“我が道を行くスタイル”)
作者が全作品中一番のサイコ定期(誉めてる)
ポップと横島と笛吹さんは成長した脇役の三傑だと思う
笛吹さんは間違いなく成長した名脇役だな
ポップは裏主人公
横島は二代目主人公
笛吹さんをその二人と並べるのはちょっと違う
笛吹さんと言えばあの名言
「この国の凶悪犯罪への対策は……
略
大半の国民は犯罪に頼る発想すら滅多に頭を過ぎらない
これは誇りこそすれ恥ではない
進んだ対策を取らざるを得ない国こそが恥なのだ!!」
俺、これが載った回だったと思う。全巻買おうって決めたの
警察官が言うところがまたミソだよな~
結構その視点はなかったから感心した
魚肉ソーセージぶん投げるのもすこ
撃つと言ったらマジで撃つ。
血族相手でも一歩も引かず、そして舐めプもしない姿勢は
バトル漫画勢が見習うべきところだと思う。
悪く言ったら、ただのKY行為(死語)だけどねw
連載当時、典型的なキッズには受けないマンガだったと思う
この手の人間賛歌に持っていくタイプの作品は頭の悪い奴にウケにくい
主流は常に頭の悪い奴だからねえ それこそ人間賛歌
当時わい頭の悪いガキだったけど当時1、2を争う程には好きやったぞ
頭悪そう・・・
お前ズレてるか、バカのどっちかだよ
むしろ少年漫画だからこそやって欲しいんだけどな<人間賛歌
まあ中途半端にやるとひたすら寒いネタだけど。
ネウロも暗殺もその辺を徹底してたよな。
構って欲しくってさあ!が珍しくない
時代が追いついてしまったな…
ああ、これは悪い意味で同意
ネットで話題になるようなドーピングコンソメスープとか犯人のキチった自白リアクションより、結局はお涙頂戴の方が票取れたらしいな
暗殺はネウロと違って大衆受けするように描いたらしいし、それでバッチリ当たったのだから凄いわ
暗殺はメディアミックスもめちゃくちゃ計算して書いてたらしいな
確か最終巻が出た時期に、アニメ最終回、実写映画公開となるように調整したんだったかな?
自分の作品が一番旬な時に、相乗的に利益が出るように、ね
それを暗殺最終巻読んでる時に感じて「うわぁ、商売人やぁこの人!」思ったもんだわ
成功例ならパトレイバーを想起するな
ああ言うのは業界1位のパワーでごり押しすれば絶対に面白いウケるものが出来るとはいかんのかね
多分アニメと漫画の同時終了はネウロの頃から構想あったんだろうな
アニメでヒステリアが電子ドラッグ使ってたことにしたのホント糞
あれはナチュラルでやばいやつだったのと、実は他の人たちのほうが上手にぶっちゃけてたってとこが好きなのに
掲載時は時事ネタ連発、毎週ページ行間のどこかに薄地のタイトルひとつ忍ばせたり
ヤコの好物を週替わりさせたり(最終巻でまとめて紹介)、HALのQRつけたり、
コミックスの目次で犯人をまぎれさせ、カバーでもギミック、
刹那とシックス対面ページでの毛先の衝撃(コミックスではつぶれ気味な伏線)ets…
サービス充実っぷりが凄すぎてめっちゃいい思い出なんだよな
ハマりさえすればこんなにファンに良くしてくれる作品はない!と夢中だった
ここまで手を尽くしても売れないのか…って当時から嘆いてたよ
味方の一人死ぬなんて漫画じゃよくあるけど笹塚さんみたいなレギュラーが死ぬことって最近のジャンプじゃあんまりないよね
その後の展開を思いつかないと死なせないからな。
だからこそ同じ流ればっかりを続けていって惰性になる。
売れるという程は売れてないよな
当時でいえば打ち切り回避ぎりぎりのラインだし
10万いってないとは思わんかった
読んだ時期もあるけど暗殺教室より印象に残ってるシーン多いから暗殺より好き
暗殺はネウロの毒気を薄めて万人受けしやすくしたイメ。
アニメはオリルートに入って終わるし大人の事情でネタ削れるし今一。
もう一度しっかり原作通りにアニメしてほしい。できればアニメで笛吹さんのHAL編でのあのセリフを聞きたい。
OPかEDはアリプロが良かった……
こんな微妙でセンスもイマイチのサブカル漫画を推すような声の大きいシンジャがネットで巣食ってるから、ネット民ってバカにされるんだぞ
リアルで勧めてみろよ、現実分かるから
才能あるっていってもこういうシンジャ作り出す才能だからな
次作大ヒットしてる作家の才能を大したことないと主張する意味あんのか
実際ガキ向けとサブカル向けの暗殺じゃあ、ネットで名作探してる層からすれば大方地雷だろ
同じ類友同士で思い出話ならともかく
アイタタタ
ちゃんと言葉で反論書いてみ
反論じゃなくて、痛いと思ったから痛いって言ってるだけだと思うよ
むしろジャンプだからこそって感じの漫画で
こういう種類の漫画を扱ってたのに進撃を弾いた編集がわけわからないレベル
持ち込んだ時の絵はひどかったからな進撃
ネウロは連載前の絵、ひどかったけど付いた担当が有能だったんだろ、何か才能ありそうってのをみぬけたんじゃない?
同じ奴だったなら単に好みの問題ないかもだけど
漫画という媒体をフルに使いまくった漫画だったなぁ…
コマ割りが伏線だったり
何度見ても新しい発見ができるのはすごい
終盤まで好きだったけど最後だけ愛せなかった
戦う度に強くなるのがジャンプ主人公らしさなのに、ネウロは戦う度にどんどん弱くなっていったからな。第一話時点が一番強い状態の主人公なんてあんましいないだろ。
それでもラストの極限まで弱った状態で、最強の敵であるシックスを倒したときは本当に燃えたわ。
ジャンプらしくないかはともかく、敵対してた相手が、味方もしくは中立に遷った結果強くなるって、珍しいと思う。(笛吹とか早坂兄弟とか)
大抵逆だから。
何話か、どの場面か誰なのかすら分からないけど
たまたま見た
敵?みたいな人が『次はどんな悪い事しようか』みたいなセリフを言って次の号に続く終わりのシーンが凄い印象に残ってる
早坂兄弟の時か、俺もあそこ好きだ
松井はギャグっぽい世界観をシリアスに描くのが上手いイメージ。
諫山は逆に、シリアスな世界に違和感なくギャグ放り込むのが上手いイメージ。
ワンピやハンターがマクドみたいなジャンクフードなら
ネウロとかは駄菓子屋で売られてるブタメンやポテチ系統で、ハマると好きになる。
全国チェーンとしてはそりゃあ売れてなかったが、個人店としては当たりの部類。
刹那ァーッ!!!!
…ごめん
個人的に面白かったのにここでは酷評だった 伏線も面白いし綺麗な終わり方したし名作だと思うんだが