【鬼滅の刃】 結核青年が炭治郎の小人を連れて行ったけど大丈夫なの？

コメント

1. 匿名 : 2017/04/20(木) 22:39:10

   長男のことだからガソリンのように湧き続けるんだよきっと

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 04:54:28

  ガソリンが湧き出るとは（困惑）

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 06:20:05

  原油？
  できれば泉のように湧き続けると言ってほしかった

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 12:26:36

  長男は燃えやすいから、あながち間違ってはいない。かもしれない

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• 匿名 : 2017/04/23(日) 01:30:03

  優しさは人に譲ってもその分だけ増えるもんやろな

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2. 匿名 : 2017/04/20(木) 22:44:54

   元気が無い時は炭治郎の夢に入って元気になって帰らせてほしい

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3. 匿名 : 2017/04/20(木) 22:45:56

   あの小人は心の化身みたいなものだから。
   誰かに心を配る→心配するってやつだから。

   優しさを忘れない限りまた生まれてくるでしょ

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4. 匿名 : 2017/04/20(木) 22:55:05

   複数いるんだとしたら
   小人が全滅しない限り、炭治郎は生きてるって事になる

   つまり複数のうちのひとつだけを持っていっても、炭治郎が死ぬ危険性はゼロだと思うぞ

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5. 匿名 : 2017/04/20(木) 23:11:27

   あの青空から青年が泣くシーンまでの流れが
   叙情的な美しい詩を読んでるような感覚になった
   この作者の表現力はこういう所でよく出てると思う

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6. 匿名 : 2017/04/20(木) 23:17:20

   贅沢を言えば「青年が光る小人を掴んで離さなかった」じゃなくて
   「光る小人が青年を掴んで離さなかった」だったら
   長男の聖人っぷりがマシマシでもっと優しい感じがしたのになぁと思った

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 04:56:56

  いや、光る小人が掴んで離さなかったらちょっと怖いんですけど

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 06:15:49

  クソワロタｗｗｗ

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 22:37:15

  贅沢じゃなくてホラーだろそれ

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7. 匿名 : 2017/04/20(木) 23:19:48

   好きだしいいけど、鬼滅の記事すげぇ多いなｗ

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 20:14:07

  ヒロアカも増し増しやぞ（白目）

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8. 匿名 : 2017/04/20(木) 23:20:57

   さすがにお人好しすぎるだろ

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 00:54:23

  良い意味でも悪い意味でも純粋、ってことだと思う

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 22:38:57

  純粋って感じじゃないな。
  辛い事を知っているからこそ人に優しくできる感じだわ

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9. 匿名 : 2017/04/20(木) 23:42:22

   この子あの山奥の村から出しちゃいけない存在だったんじゃないかな・・・
   関わる人の心片っ端から癒しまくってるぞ

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10. 匿名 : 2017/04/20(木) 23:45:52

    そんな優しいお兄ちゃんの手が不相応に鍛えられた痛ましい手なのがたまらない

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11. 匿名 : 2017/04/21(金) 00:14:05

    光の小人をムニムニしたい

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12. 匿名 : 2017/04/21(金) 00:41:34

    炭次郎が聖人だの菩薩だの言ってる人多いがそこまでじゃないだろ
    別になにされても怒らないどころか今回ブチギレてるし

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 05:09:45

  善逸と会ったとき（二度目）は思い切り軽蔑してたしな
  ちゃんと喜怒哀楽の感情持ってる人間だよ

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 06:33:29

  なんでそんなに恥をさらすんだ

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 08:14:58

  wiki引用
  一般的に、徳が高く、人格高潔で、生き方において他の人物の模範となるような人物のことをさす。主に特定の宗教・宗派の中での教祖や高弟、崇拝・崇敬対象となる過去の人物をさすことが多い。一般的な読み方は「聖人」（せいじん）であるが、仏教の場合は「聖人」（しょうにん）と読むことがある。

  別に怒らないことが聖人なわけじゃないっぽいし聖人でいいんじゃないかな？

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13. 匿名 : 2017/04/21(金) 00:50:41

    怒らない訳じゃない、憎まないわけじゃない、殺さないわけじゃない
    じゃあなんであんな優しい少年扱いなんだろう

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 01:19:25

  怒らないわけではないがそれは「他人のための」怒りである
  憎まないわけではないがそれでもやるべき事を見失わない
  殺さないわけではないがそれは鬼自身のためでもある
  ……不殺主義とか非暴力主義を除けば（常人の範疇なら）これ以上の優しさはないんじゃないか？

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 01:48:48

  傲慢なようだけど「殺さない傷つけない仲良くしたい」って姿勢で手鬼や響凱が救われることはなかったと思う。上手く言えないけど

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14. 匿名 : 2017/04/21(金) 01:25:25

    小人って心の産物でしょ？
    心ってのは沈んでも立ち直れるんだし、一時的に減ってもそのうち増えるんじゃないかな

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• 匿名 : 2017/04/24(月) 12:45:46

  そうだと自分も思います。

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15. 匿名 : 2017/04/21(金) 01:38:18

    炭治郎は鬼を元人間として捉えた上で「人を殺し食らったのなら許さない」と「せめて来世では鬼になんかならず生きてほしい」が両立してるからな

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16. 匿名 : 2017/04/21(金) 04:10:31

    菩薩はともかく、聖人の方は別に戦う意志や怒りを捨てた人って意味でもないし、大雑把に言えばすごく立派で清い心をもつ人ってくらいの意味でしょ？
    なら長男は聖人でいいんじゃないの、まだ若いし聖人のような人ってくらいかも知れんけど。

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17. 匿名 : 2017/04/21(金) 06:17:59

    夢の中では持ち主の意識が強いので共鳴して影響を受ける場合がある
    だから魘夢自身は人の夢に入らない
    ということはもし入ってたら、光の小人に癒された魘夢とか、
    シザーマンに追い回される魘夢とか、洞窟探検隊・子分その四になった魘夢もあり得たわけだ

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18. 匿名 : 2017/04/21(金) 09:23:03

    俺はむしろ小人さんは縋る青年にあえて抵抗しなかったって感じだと

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19. 匿名 : 2017/04/21(金) 09:24:20

    小人さんに手を引かれて、ちょっと腰をかがめている青年も
    根はいい人なんだろうなあ

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20. 匿名 : 2017/04/21(金) 10:05:30

    優しさは分け与えても減らないから…

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• 匿名 : 2017/04/24(月) 12:47:15

  Yes ！

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21. 匿名 : 2017/04/21(金) 14:25:01

    多分いくらでも生まれるんだろう。もしくはあまりにも多くいるから１人２人じゃ影響あるまい。だって炭治郎だもん。優しさでできてるもん。

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22. 匿名 : 2017/04/21(金) 18:54:51

    禰豆子の精神の核には何があるんだろ

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 19:12:41

  炭治郎グッズがいっぱいだったりして

  「・・・ん？」「コレ・・・全部　炭治郎・・・だよな？」
  「なんだ　この部屋ッッ！？」
  「やっぱり気味が悪いかな・・・？」
  「い・・・いいや？趣味は人それぞれだよ！（さすがにちょっとひくけど・・・！）」
  「さすがにひいてるじゃない！！」

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 20:16:40

  ↑文から滲み出るラノベ臭さ

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• 匿名 : 2017/04/21(金) 22:25:45

  ゆらぎ荘はラノベだった……？

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23. 匿名 : 2017/04/21(金) 20:26:56

    取り込んだ、小人（精霊？？）さんが、結核菌を焼いて治療するとかになるんじゃないの？

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• 匿名 : 2017/04/22(土) 00:45:46

  もし治るとしたら、病気を治そうとする意思が芽生えて治るみたいな感じがいいなー
  病は気からって言うし

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• 匿名 : 2017/04/22(土) 16:37:28

  昭和初期の朝のラッシュの川崎駅、灰色の工員たちが出勤してる雑踏
  私はこれから東海道線に乗って箱根のサナトリウムに死にに行くのです
  すべての人々に幸せがあるように…
  そんな詩があった

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24. 匿名 : 2021/02/26(金) 12:02:26

    優しさは無限に沸くものだから、光の小人を1体分け与えてもすぐに何体も沸いてくるんだろうね。
    こんな時代だし、すさんでしまった自分にも一体欲しいな。

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