引用元:https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1651295919/
1: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:kJiVAquAM
・天下一武道会の違和感のないタイマンシステム
・スカウターで戦闘力の数値化、強さのわかりやすさ
・強くなった悟空が来るまでの噛ませ役バトル
他にある?
・スカウターで戦闘力の数値化、強さのわかりやすさ
・強くなった悟空が来るまでの噛ませ役バトル
他にある?
3: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:nlGyE2m8d
強さを数値化はもっと前にやってる漫画あるだろ
4: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:S1DD3KIq0
この中で功績っていったら天下一武道会なんだろうけど、唐突なトーナメントはリンかけが元祖なんだよなあ
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6: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:X+sWd6sQp
トーンを使わない
9: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:2iPIDC5cd
>>6
スーパーサイヤ人を金髪にしたのってベタ塗りめんどくさかったからって有名だよな
ほんとキャラ名とか色々適当なのよな鳥山は
スーパーサイヤ人を金髪にしたのってベタ塗りめんどくさかったからって有名だよな
ほんとキャラ名とか色々適当なのよな鳥山は
50: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:C+AqSQcNp
>>9
無駄を減らして残業なしを貫く優良企業は
大体お客様満足度も高いからな
無駄を減らして残業なしを貫く優良企業は
大体お客様満足度も高いからな
7: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:RvAzjcY40
遅刻魔悟空
10: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:D0ayuIXHa
噛ませ役バトルなんてもっと前からあるだろ
13: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:X+sWd6sQp
ドラゴンボール以前って車田式バトルが主流だった気がする
技を一枚絵で見せる手法から動きで見せる手法に変わったというか
技を一枚絵で見せる手法から動きで見せる手法に変わったというか
51: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:GyvZCpzIa
>>13
北斗の拳の百烈拳に代表される「1枚絵で幾つもの技を見せてオーバーキルを演出する」技法もなかなか
北斗の拳の百烈拳に代表される「1枚絵で幾つもの技を見せてオーバーキルを演出する」技法もなかなか
14: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:X1GDtleHa
かめはめ波みたいな生身の人間がビームを手から出すってのは前からあんのかね
18: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Snmd8AuM0
>>14
AKIRA(大友)が最初でそれを鳥山が取り入れたって聞いた事ある、ほんとか知らんが
AKIRA(大友)が最初でそれを鳥山が取り入れたって聞いた事ある、ほんとか知らんが
21: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:TSEpwgiiD
>>14
ごく普通に
というかドラゴンボールまではあの手の演出は
幻魔大戦でたああああwwwwとか言われてた
かめはめ波がスト1の波動拳のパロディみたいな所あるし
ごく普通に
というかドラゴンボールまではあの手の演出は
幻魔大戦でたああああwwwwとか言われてた
かめはめ波がスト1の波動拳のパロディみたいな所あるし
22: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:S1DD3KIq0
>>21
波動拳はふつうにカメハメ波って言われてたが
波動拳はふつうにカメハメ波って言われてたが
24: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:TSEpwgiiD
というか〇〇波といって手からビームだすのが当時の流行りで
鳥山明がそれをカメハメハというダジャレでやったと
当時のドラゴンボールは半分ギャグ漫画だったしねえ
鳥山明がそれをカメハメハというダジャレでやったと
当時のドラゴンボールは半分ギャグ漫画だったしねえ
27: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:S1DD3KIq0
かめはめ波は1985年
ストリートファイター1は87年
ストリートファイター1は87年
28: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:UOXKJ5H3d
起源であるからといってそれがひとつのテンプレとして定着しないのであれば意味ないだろ
多くの人がどの漫画をイメージするかといえばドラゴンボールなのだからそれはドラゴンボールの功績なんだよ
強さの数値化にしてもトーナメント戦にしても上手く扱えないのはその作者の力量不足であり別の話
多くの人がどの漫画をイメージするかといえばドラゴンボールなのだからそれはドラゴンボールの功績なんだよ
強さの数値化にしてもトーナメント戦にしても上手く扱えないのはその作者の力量不足であり別の話
30: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:WOIOG2qaa
DBや北斗はそれ自体よりもそれに追従する奴ら大量で一大ジャンルになったのはでかい
冨樫みたいにこねくり回してその王道から少し外して遊んでる今の作品も多いし
冨樫みたいにこねくり回してその王道から少し外して遊んでる今の作品も多いし
31: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:TSEpwgiiD
カメハメハはいまでこそかめはめ波のほうが聞く機会多いかもしれんが
当時は「南の島のカメハメハ」など本家カメハメハ大王の名前として
ちゃんと認知されてたから
そのダジャレとしてのかめはめ波と
当時は「南の島のカメハメハ」など本家カメハメハ大王の名前として
ちゃんと認知されてたから
そのダジャレとしてのかめはめ波と
32: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Hehbq8O/0
みんなからエネルギー貰う技とか生身の人間が融合とかズルいよな
あとになって考えついてやっても絶対ドラゴンボールのパクりになっちゃうわ
あとになって考えついてやっても絶対ドラゴンボールのパクりになっちゃうわ
35: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:GC/mjAk10
当時の集英社への持ち込みはみんなドラゴンボール風バトル漫画だらけだったとか
36: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:Snmd8AuM0
>>35
ワンピース全盛期はみんなワンピースだったらしいな
ワンピース全盛期はみんなワンピースだったらしいな
38: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:D0ayuIXHa
>>36
今は鬼滅や呪術ものばかりだぞ
今は鬼滅や呪術ものばかりだぞ
37: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:DX6ejJIRd
北斗の拳(劇場版)でケンやラオウがビーム撃ちまくったのは
当時結構賛否あったように思えるが
逆言うとバトル描写が高まるとああ言う演出に走りがちではあったんだよな
当時結構賛否あったように思えるが
逆言うとバトル描写が高まるとああ言う演出に走りがちではあったんだよな
出典元:原作/武論尊 作画/原哲夫『北斗の拳』(集英社)
39: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:DX6ejJIRd
北斗剛掌波って今でこそビームだけど(主にパチスロのせい)
あれがビームであった印象あんまりない
(ビームは天将本烈かと)
でももしかして何とか波!とか言って手からビーム出す演出が流行った犯人は北斗か!?
あれがビームであった印象あんまりない
(ビームは天将本烈かと)
でももしかして何とか波!とか言って手からビーム出す演出が流行った犯人は北斗か!?
42: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:M3790v6X0
>>39
アニメとか昔からあったからな
バビル2世より前だと忍者ものとか海外のアニメになるけど
アニメとか昔からあったからな
バビル2世より前だと忍者ものとか海外のアニメになるけど
43: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:VFD2Z+Yb0
>>39
原作最終巻の一つ前はビーム
原作最終巻の一つ前はビーム
45: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:VFD2Z+Yb0
劇画調は物凄くはやったろ
47: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:kJiVAquAM
>>45
劇画調が流行ったのはドクタースランプ以前の時代
後世の影響としてはドラゴンボール→ワンピースの系譜の方が主流
劇画調が流行ったのはドクタースランプ以前の時代
後世の影響としてはドラゴンボール→ワンピースの系譜の方が主流
25: 以下、ジャンプまとめ速報がお送りします ID:gWZJXrIvp
スカウターの凄いところは戦闘力の数値だけどすぐに壊れて測定不能にしちゃうとこだよな
コメント
>>1
・エネルギーを可視化させ、相手にぶつける(かめはめ波など)。
これを忘れてないか?
そんなのもっと昔からあるだろ
例えば?
スペシウム光線
鉄腕アトム
金色に変身→百万馬力
戦闘力→馬力で表現
手からエネルギー→超能力回でよくやってる。電磁銃みたいなものだけど
噛ませ→プルートゥやロボイド編で出てきた猛者達。
目だの手からだのビーム撃つキャラアメコミにナンボでもいる
は?例えば?
お前に教えてオレに何か徳があるのか?自分で調べろ
スペシウム光線でスゲー納得した
アイデアしては波動砲を人間に撃たせる感じじゃない?
もしくはサイコガンを生身で出す
ジャンプだけでもトキの剛掌波とか拉麺男の百歩神拳とかのほうが早いからな・・・
豪衝波じゃなくて有情拳ね
剛掌波よりはかめはめ波のが早いよ
もしそれがドラゴンボール以前の漫画のビームの表現なのだとしたら
かめはめ波も十分表現としては画期的に見えるわ
そういうの自体は御伽噺の時代からあるんだけど
ポージングとか出し方での発明で構成に名を残してるね
ドラゴンボール以外だとウルトラマンとか
ドラゴンボールって悟空けっこう負けてるんだよな
それなのに最近の漫画は主人公が絶対にボス倒すみたいなのばっかり
そういうとこを真似しろよって思うわ
どゆことやねん
フリーザもセルもブウも悟空が倒したやん
セルは違うだろ
ベジータとは痛み分け
純粋に悟空だけで勝ったのはフリーザだけなんだよな
それもトドメは刺してないし
ブウは全員の元気玉だし、ベジータは悟空・悟飯・クリリン。ヤジロベーの4人がかりでようやく追い返しただけというなんとも泥臭い展開
天下一武道会でも亀仙人や天津飯に負けてたりな
ラディッツにもピッコロと二人がかりで戦って止めを刺したのはピッコロだし意外と負けて終わったり他のキャラが倒したりしてる
カイドウ戦なんかはルフィが追い詰めて閻魔でゾロがトドメ、とかでもよかったかなとは思う。
それ良いな
虎杖がそっち見てるぞ
強さの数値が急激に上昇した時
それを計測する機械が壊れるのは
キン肉マンが先にやってる
トーナメントも先?
超人オリンピック
リンかけとどっちが先なのかはわからないが
トーナメントなら昭和の定番、野球漫画が勝ち抜きの
トーナメント制だからな
そうだね
1がいってる三つともキン肉マンが先だわ
三つめは悪魔超人編で怪我したキン肉マンの代わりにテリーマンたちが戦った
強さを数字化は
鉄腕アトムの作中で、アトムが10万馬力で、敵が100万馬力とかいう戦闘があったので
そこからアイデアを拝借したらしい
ルーツを辿っていけば神様に到達するとはな
体の周りをオーラが覆う演出ってドラゴンボールより前にあったっけ?
幻魔大戦が最初と聞いたことはある
超人ロックとかもあったとは思うけれど、鳥山さんの描写としてはオーラよりも気迫表現として「一緒に浮かび上がる石くれや岩の類」だとおもうわ
それまではオーラがうねうねと登り上がる感じだったけれど、それにより刺々しい発光モーションが似合う感じで、さらに周りに石ころなどが浮き上がることで、重さを感じさせるような
気合を叫んで光線や発勁みたいなものが飛ぶ戦闘描写を、わざわざ「かめはめ波」と技名を叫んでやらせることでより分かりやすくするみたいな、洗練やシンプル化の要素の一つ
横山光輝の忍者漫画→SF漫画でやってるから
確かに、最初のアニメ版「北斗の拳」で多用されたウネウネオーラは、やはり角川映画の「幻魔大戦」直系な印象よね。
最初の東映版「地球へ・・・」のソルジャー・ブルーやジョミー・マーキス・シンもウネウネ光っていた気がするけどw
「幻魔大戦」で言えば、監督のりんたろう御大繋がりで、劇場版「999」の女王プロメシューム辺りの描写にも繋がっているのかも知れないね。
気の存在とその扱い方じゃない?
オーラとか似たようなものあってもあんな便利な使い方してるのはほかにない気がする
星矢のコスモの方が先かな
まぁ、でも気より分かりやすくそれにしっかりルール化されたもんでもなかったかも
強さの通知化はむしろそれに頼っちゃいけない例だろ
ドラゴンボールですらナメック星人まででそれ以降は使ってない
インフレしていくバトル漫画でずっと数値で示していくのは無理だからね
そうするとシャーマンキングみたいになる
最終形態がチビ
フリーザとブウがそれだったな…
あと、デカい奴とチビを並べたら
チビの方が圧倒的に強いのもドラゴンボールの鉄則っぽかったが
それは弁慶もっと言えばそれより前からお約束
最終形態がシンプルはドラゴンボールだとは思うけど
「フリーザのこれは当時衝撃だった」みたいな話はよく聞くね
界王拳のオーラとかスカウターとか
レイズナーからだから
ポタラとフュージョンはすごいと思うかな
合体させるって発想もすごいけど
方法の違いで素体は同じでも別の姿になるっていうのは結構画期的だと思う
元ネタはウルトラマンエースとかかな。
二人が合体して強くなるってのは大昔からバロム1とかあるし・・・
知らん作品だ
てっきり戦隊モノの名前が上がると思ってたが
ドラゴンボールが描いたことは意外とその前にやってる人がいることばかりではあるが
鳥山明が凄いのはそれをより強いインパクトで大衆に印象付けるかってアレンジの部分
発案者ではなく、表現者としての地力が桁違い
他の漫画家たちも凄かったんだけどな
鳥山ヲタクとか後から見た連中はなぜかバカにしてるけど
鳥山の前に鴨川つばめが居たからな
一輪バイクは鳥山明が最初ではないけど世に知られてる一輪バイクは鳥山明型だしな
ドラゴンボールは面白くはあったけど新しいって感覚は全然なかったけどなぁ
車田正美の作品、宮下あきらの作品、キン肉マン、北斗の拳
鳥山と同時期のジャンプ漫画だけでもバトルの定番を作った作品は他に沢山あったよ
それだけ「鳥山作品で初めてこれを知った」て人が多いってことだと思う。
ワンシーンワンシーンを強調するブルースリー風のアクションから連続性のジャッキーチェンにしたのがドラゴンボール
お前さんブルースリーの映画視たことないだろ
ブルーツーまでだな
人間以外の知的生命体が普通に市民権を得て生活してる惑星を舞台にした作品て鳥山明作品が最初出ないかい
999「」
手塚や藤子にいくらでもあるやろ・・・
スターウォーズ
太陽系の各惑星に文明人が居るとあの有名なアダムスキーの体験記で
書いてるぞw
これに関して鳥山明がすごいのは、「ここは人間と○○が共存する世界」みたいな説明なしに描いて、読者に「まあそういうもんか」と思わせるところだよ
元々ギャグマンガだからこそなのと、ドラゴンボールじゃなくてドクタースランプでやってるってあたりがスレタイとの相違点だけどね
いや鳥山以前から全っっ然あるしそこは別に凄くない…
鳥山ワールドはこれっていうのをちゃんと確立させてるのは漫画家として足腰しっかりしてるなってのはある。
戦闘力ってDBでもサイヤ人~フリーザの間しか使ってないし、他の作品でも上手く使えてるのあんまりないよな
だってインフレするの分かりきってるし
ガンダムみたいに空飛びながら殴り合う気玉も別に必殺技でもなんでもないただの飛び道具扱いなんてやってんのドラゴンボールくらいちゃうの
何に影響与えたかと言うとブリーチとかプリキュアくらいしか知らんけど
現実にある地球とは別の惑星が舞台
車田漫画もキン肉マンも鉄腕アトムも舞台は一応地球、北斗の拳は少し怪しいが関東だの中国だの言ってるから一応未来の地球
999
空中戦を普通に行う等身大ヒーローの作品てドラゴンボール以前にあったかな
鉄腕アトム…
こういうのって辿れば大体手塚や不二子の名前が出てくるだろうな
そもそもスーパーマンがね
スーパーマンは最初の頃飛べないから・・・
あくまでビルより高くジャンプできただけ。
あったかなと言われればアメコミにやたらいる
伝説の老人師匠がふざけた性格だったが根は人格者
それまでの老人師匠は厳格なのがほとんどだった気がする
それは酔拳だな本人も公言してるけど
主人公が大食らいなとこも
>起源であるからといってそれがひとつのテンプレとして定着しないのであれば意味ないだろ
多くの人がどの漫画をイメージするかといえばドラゴンボールなのだからそれはドラゴンボールの功績なんだよ
物を知らないだけなのに気色悪い考え方だな
まあ、みんながみんな漫画オタクじゃないからね メジャーな作品で例える芸能人を 昔の漫画も知らない無知で気色悪い とは思わんし
悉く前例出されてイライラしてるだけにしか見えんね
ヒーローが作中で親になるが隠退せず現役のまま主人公を務める
界王拳や超サイヤ人みたいに本来の力を大きく超えたパワーアップ
超サイヤ人みたいなのは前からあったの?
今の漫画で覚醒して髪色変わったら100%超サイヤ人って言われるけど
酒呑童子
物語の途中で元々戦える奴が覚醒って意味だと違うけど金髪になるのはこっちが先
シルバーウルフ
大元ネタはジキルとハイド
つか同作にランチさんってキャラいるんだけど?ニワカドラゴボキッズちゃん
いちいち喧嘩売る必要あるか?
何イライラしてんの?
ネタ以外でランチと超サイヤ人絡めてる奴初めて見たわ
そりゃDBしか知らんからだろう
宿命のライバルに負けて主人公がパワーアップして戻ってくるのは
昔からよくあるパターン
ドラゴンボールを読んで漫画描きたい!と思った漫画家が何人いるか
尾田先生は鳥山先生が連載してたからジャンプ一筋らしいから
そういう面でも功績度はでかすぎるよね
神様キャラが全てを見透かす善も悪も誰も逆らえない偉大な存在ではなく
普通に1キャラとして登場するようにしたのはこの作品では
各国の神話を読んだこと無いのかな
バトル漫画への影響と言えるかどうかわからんが
「子供の頃の結婚の約束を信じ続けた少女とすっかり忘れてた少年」という今はラブコメでは定番のパターンはドラゴンボール以前にあったかな
ギアとかブリーチの卍解虚化もそうだけど
超1→超2→超3みたいな上位変身みたいなのって当時は珍しかったんじゃねぇの
星矢の黄金なんちゃらがどうかは知らんけど
段階的変身はイナズマンがあるな
それはフリーザみたいな感じちゃうか?
元からある進化形態っていうか
ストロンガーのチャージアップじゃないか?
トーナメントについては、ドラゴンボールはすでに売れてるテンプレ使ってる側じゃないか?
むしろドラゴンボールほどサクッとトーナメント終わらせてる作品は他にはないから新しいテンプレにもなっていない。
前列が有るのかもしれないけど
セルみたいな相手を吸収して力と能力を奪って強くなる敵とかかな
ピチピチギャルはドラゴンボールだっけ
なお、悟空のピチピチギャル判定はアレなもよう
一人は間違いでは無いが多分魚のピチピチと勘違いしている
>起源であるからといってそれがひとつのテンプレとして定着しないのであれば意味ないだろ
>多くの人がどの漫画をイメージするかといえばドラゴンボールなのだからそれはドラゴンボールの功績なんだよ
某国の万物起源とか某社の某ゲームのゲームにおけるロックオンはZ注目が起源とか
無知自慢が得意なニワカ&キッズとそれを食いものにしてブランド価値上げようとする連中には最高に都合がええ理屈やな
DB以前の作品を知らんだけだろう
スカウターの良いところは敵の強さが説明しやすい
悪いところは味方側の火事場の馬鹿力とテンションシステムのせいで計測する意味が無いところ
そもそもそういう見方してる時点で戦闘力の数値化の負の面に既に囚われてるんですわ
それこそテンションとか火事場の馬鹿力とか覚醒とかで相手の想定以上の力が実はあって装置で計測できなくて壊れるってところまで表現するのこそがむしろ重要なんやぞ?
あの機械で出て来るキャラの戦闘力や作劇展開に付随するそれの下降上昇まで完全に明示できたらむしろダメ、そうなったときの最悪のケースがシャーマンキングみたいなその数字のせいでキャラも作者も読者も戦うこと自体をあきらめるって作劇になる
頭身バグらせるSDガンダムみたいなのは鳥山明が勝手にアラレちゃんに書いたのが元ネタらしいな
って鳥山劣が言ってた
ドラゴンボールじゃないけど
鴨川つばめが少年チャンピオン連載でやってたぞ
鳥山劣はSEガンダムの生みの親だからそっちからの影響ではないんちゃう
微妙に頭身あるし
戦闘力の数値化の正しい使い方はすでにキン肉マンが先にしています
それをできる装置を敵側が最初に持ち出してしかも片眼鏡みたいに装着するってセンスは実に鳥山明らしさに満ち溢れてると思うけど
言われてみれば確かに超人パワーがあったネ
ドラゴンボールはそれまでのバトルマンガの集大成みたいなイメージだったぞ
すでにテンプレート化したフォーマットでも、センスあるマンガ家が作るとここまで昇華できる、という感じだった
鼻の穴のない地球人はドラゴンボールが最初
北斗剛掌波って発剄的な技だと認識してたんだけど、今はビームってことになっとるんか
こういう人をネットではキッズと言うんだろ
強い力出すとそいつの周囲が砂ぼこり上げたり
地面にひび入って荒れたりする表現
ウルトラマンガイアの「着地したときに土砂が舞い上がる」演出はほんと好き
鳥山の功績って漫画史における絵柄の変換にあってDB自体はそんな
覚醒して見た目が変わるSS人ぐらいじゃね
ヒーローものでパワーアップで見た目が変わるのは珍しくない
ヒーローものの変身と覚醒はちょいと違うんじゃない?
変身者はそれがスタート地点みたいなもんでそれが前提としてあるもんだけど
覚醒ってことは元が変身しないで戦うキャラが物語中にきっかけを得て変身を獲得するみたいな話でしょ
別にドラゴンボール以前になかったともは思わんけどね
怒りでそういうのを獲得するのはドラゴンボール由来かもしれんけど
ヒーロー物のパワーアップって外的要因が殆どだろう
どういうコメントだそれ
怒りで覚醒髪の毛逆立ちエネルギーみたいな物を手から発して敵にぶつけるは
永井豪が手天童子や凄ノ王でやってる
>>1であげてるやつ最近の漫画でやったら大体失敗扱いされてね?
AKIRAはビーム系は使わねぇよw
そういう表現を使わずに超能力を表現した漫画だよ
横山光輝や白土三平の忍者漫画の影響は受けてるんだよな
『後のバトル漫画へ影響を与えた「ドラゴンボール」の功績』と言われれば1番はカッコ良いバトル描写かな
うーん、戦闘規模とか?
全方位攻撃で街全体を破壊するとか星ごと破壊するとかで強さを表現するのもあんまない気がする
ドラゴンボールほど色々飛び回る作品はなかったかな?高速戦闘を取り入れたというかスピード感?っていうのかな?
ブリーチナルトなんかは近いと思うが
スーパマンやらマーベルコミクスでやりまくってるぞ
スーパーマンの表現はドラゴンボールのパクリやぞ
マンオブスティールで言ってた
キッズはどんな作品でもキッズなんやなって
スカウターの元ネタはレイズナーとかダグラムだったような
メジャーにした功績はあるだろうけど
DB発の表現は思い浮かばんな
鳥山明が初じゃないかもしれんけど
ソレだけでドラゴンボールの功績無視していきなり鳥山大した事ないとか言い始めるのは笑う
どこがというかひっくるめて世界中に与えた影響で言うと世界一
影響いうなら途中テコ入れの新形態が断トツだろ
だいたい主人公のキャラデザは気合い入れるから後付けでより良いデザインにするのが至難
悟空を金髪強面にしてあのデザインにできるのが凄いわ
「スカウター」「戦闘力」「53万」「超〇〇人」「界王拳」
この言葉が後の漫画で多用されるようになったのは影響がデカい
ヤムチャの死に方、及び欲に立たない仲間をヤムチャと呼ぶ風習を確定させた件
この作品の後に急激にパラレルワールドが存在する世界観の漫画が増えた気がする
この作品の後に急激に突然数年経つ漫画が増えた気がする
南の島のカメハメハじゃなくて
南の島のハメハメハだぞ
カメハメハ大王は実際にいたけど、童謡のおかげで認知されてるのはハメハメハ
カイガン! カメハメハ!
ハワイ!ワイワイ!治めたい!
既に何度も言われてるけどパワーの数値化はキン肉マンの担当編集者・松井栄元がアイディア出した
ジャンプ漫画でやたらとトーナメントが多いのも松井の指示
とにかくわかりやすい
富樫は呪術にパクラレ過ぎて核のやめた聞いたぞ
根も葉もないデマらしいでそれ
はいソレ風雪の呂布ね
はいソレ風説の流布ね
強力なライバルが後に仲間になるって展開は、漫画の歴史的には鉄人28号のブラックオックス辺りに遡るらしいけど
ジャンプ漫画としてはバッファローマンの功績を忘れてはならない
本スレ24みたいにさらっとデマを書き込むやつって悪だわ
ほとんどキン肉マンが先にやっとるんよ
人がビーム出したり空飛んで空中戦することだろ
それまでもあったとは言うけどドラゴンボールのはもう、SFロボットアニメ的なビームと空中戦でSF兵器的描写なんだよ。それを人間ヒーローが自身の闘気から繰り出すのは画期的だった。
超能力とか魔力って感じの描写ではなく、SFもののライトセイバーとか波動砲とかそう言うものを闘気から出るものにしたってのがドラゴンボールの功績。
上にも出てるがウルトラマンシリーズ(1966開始)の「手などから光線を放つ攻撃」は遥かに前から存在してた。
それと百歩神拳とかの「人間が修行で身につけられる武術の技でありながら遠距離攻撃」という概念もかめはめ波以前からあった。
日本のマンガでは『マカロニほうれん荘』(1977~1979連載)に百歩神拳が出たのが最初じゃないかという意見を見た事がある。
あと『闘将!!拉麺男』(1982~1988連載)にも登場する。ただこっちは『DB』と連載期間がかぶってるからかめはめ波とどっちが先に使われたかはちょっと今わからん。
『マカロニ~』と『闘将!!~』のどっちの百歩神拳も砲弾を一発放つみたいな「点」の技で、放ち続ける「線」の技ではなかった。
で、それを組み合わせたような「光線のような武術の技」というのはたしかに日本の漫画だとかめはめ波が最初かもしれない。