今日の人気記事
注目記事
殿堂入り人気記事

今週の「逃げ上手の若君」感想、認識をバグらせる土岐殿、攻撃方法がめちゃくちゃで草ァww【142話】

逃げ上手の若君
コメント (114)
スポンサーリンク

引用元:https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1704542242/

412: 2024/01/29(月) 00:47:52.04 ID:Y6pqpBpe0

413: 2024/01/29(月) 01:23:22.77 ID:8j21kIV80
巻頭カラーとしてバッチリいい1話だった
戦の根底を覆すような質量兵器はズル過ぎるわ土岐頼遠

414: 2024/01/29(月) 01:27:30.03 ID:TjnaN5PK0
南斗人間砲弾じゃん
no title出典:松井優征『逃げ上手の若君』(集英社)

416: 2024/01/29(月) 01:35:05.25 ID:XRY891/7d
>>414
それだ~~~!!

おすすめ記事
421: 2024/01/29(月) 05:02:16.58 ID:pl6HIdj80
認識がバグってるのかと思ったら史実がバグってた
なんと人間砲弾は日本史に実在した…?

422: 2024/01/29(月) 06:06:12.32 ID:0gcLxQjS0
人体をたたきつけるだけなら爆散はするまい。
投げる前に秘孔をついているな。飛行だけに。

423: 2024/01/29(月) 07:00:15.26 ID:g6/XGsKZ0
>>422
やっぱり、北斗とか南斗の人かなにか

448: 2024/01/29(月) 18:39:42.51 ID:4Led/5MS0
>>423
トキだから北斗だね

418: 2024/01/29(月) 02:51:03.36 ID:x/aiPW8J0
やはり若組が土岐を撃退してしまうのか?

424: 2024/01/29(月) 09:17:07.34 ID:HHk/YxZOd
武ではかなわない感じだからプランB があるのかどうかだなあ

425: 2024/01/29(月) 09:41:41.41 ID:WkYZVdD00
一応人並みに陣を警戒してるんだな

426: 2024/01/29(月) 10:31:58.62 ID:rsPxVKzV0
顕家の弓折られたのが一番の心配要素

427: 2024/01/29(月) 10:36:25.86 ID:HHk/YxZOd
>>426
ものすげえ強弓だったはずなのに
想定内の規格外ヤバい;

452: 2024/01/29(月) 21:12:01.99 ID:xsiAyjXyH
>>426
同意。そして松姫が顕家を守るため
あの土岐さんを前に薙刀を構えていて、健気で泣いた

432: 2024/01/29(月) 12:52:10.45 ID:fLpDrQJnd
土岐さんて史実でもこんな化物なのか?
後顕家なんか戦死しそうだけど史実どうりなんか
これも。

450: 2024/01/29(月) 20:22:15.04 ID:jPo2bSX70
>>432
太平記だと顕家の軍が50万と盛られまくってて
それ相手に1000人で奮戦してことになってる…

433: 2024/01/29(月) 13:18:05.91 ID:uXJHRE+K0
1000騎で7万相手に大善戦したのは史実らしいが、
ガチでこんな化け物存在したの?
神か悪魔にでも取り憑かれたような尊氏と違って
こいつは特になんもなくただアホみたいに強いだけなんやろ?
尊氏と戦って欲しいわ

434: 2024/01/29(月) 13:33:26.29 ID:iJSwyjvD0
その史実って太平記だと思うんで数字盛りまくってる疑惑大きいから
作中でも言ってる通り地元の美濃守護なのに1000は少ない(西美濃まで進軍されてる時点で大半が様子見だった可能性あるが)
そして東国からの進軍な上にその後の動きから考えても7万はいくらなんでもありえない

435: 2024/01/29(月) 13:39:33.37 ID:PCV/YLEsd
豪傑だったし皇族を蔵ごと蹴り飛ばしたのは事実じゃね
数字は盛ってる

436: 2024/01/29(月) 13:47:35.00 ID:RT4dRvoa0
太平記はまあファンタジー大作だから

438: 2024/01/29(月) 14:20:08.33 ID:m5ubTxCS0
最後の味方集結のシーン

なんか敵より邪悪な面々いない?
no title出典:松井優征『逃げ上手の若君』(集英社)

442: 2024/01/29(月) 16:17:13.36 ID:2rvni2vo0
まさか五郎坊があんな人間爆弾として瞬殺されるとはな
長山位の活躍はすると思ってたのに

445: 2024/01/29(月) 17:33:58.40 ID:XVfNUN7C0
土岐は史実の方がぶっ飛んでるお方なので

446: 2024/01/29(月) 17:43:53.51 ID:dQvdKit80
>>445
まあ、土岐だしなあってなってしまうのは読者まで感覚バグでは?

447: 2024/01/29(月) 17:56:33.32 ID:x+jsznlo0
ぶっ飛んでるのは部下なんですが

456: 2024/01/29(月) 23:05:26.30 ID:96aq6Y6T0
マジレスしちゃうけど土岐頼遠は逃げ若での人外ぷりと史実での見苦しくも無様な最後がバグる

459: 2024/01/30(火) 02:30:31.56 ID:3RPvhHRsd
>>456
土岐さんの史実情報できるだけ入れないようにしてるけどそうなのかあ

457: 2024/01/30(火) 01:04:24.07 ID:/g77xg1L0
ネウロ時代からの読者視点だと、尊氏と此の人のカオスっぷりを漫画で描きたくてこの題材をあえて選んだっんじゃねーの、て思うよな。

部下たちの無機質な死事っぷりとか

460: 2024/01/30(火) 03:56:42.85 ID:t3QXiFrI0
まあ岡田以蔵なんかも史実は最期でアレだったし

468: 2024/01/30(火) 08:12:10.14 ID:Cm2q9qTr0
まるで人間爆撃が史実みたいな書かれ方をしてそれを受け入れかねない認識バグ

472: 2024/01/30(火) 11:08:02.29 ID:hGNeIiwba
なんか戦い方がキングダムみたくなってきた

473: 2024/01/30(火) 12:00:26.50 ID:l4Kjd+Rf0
>>472
キングダムでも部下を人間爆弾にする奴おらんだろ

474: 2024/01/30(火) 12:15:45.81 ID:HvYITJ0xd
大太刀で人振り回すとかいう力はともかく技も相当な地味な神業

    人気記事
    おすすめ記事

コメント

★当サイトのコメント欄はYouTubeなど含め転載禁止です。(詳細)
  1. 南斗人間砲弾!!!

  2. これから誰が馬上の長山様に武器を与える役割やるんだよ!大損失じゃん!

  3. 『進撃の巨人』で獣の巨人が配下の巨人を引きちぎって弾にして投げていたのを思い出した。

    • それやったの雌型じゃなかったっけ?
      ライナーだったかな

      • いや投擲武器として巨人ちぎって投げたのは獣の巨人。女型は調査兵団を投げつけて殺してた。
        ライナーは無垢の巨人投げてたけど攻撃として投げてたんじゃ無くて、エレンの始祖の力を無垢の巨人に食わせようとして近くに投げてただけ。

  4. 投石は弓に次ぐ合戦場の殺傷兵器。
    いや、石じゃなく人だけど。

    兵器の強さ
    弓>投石>槍>刀
    (鉄砲を除く)

  5. 前回で結城が常時白目だと発覚してるからもう舌と涎ダラダラしててもいいんじゃないかと思うんだ

  6. この漫画の何が怖いって、尊氏にしろ土岐にしろ描写は盛ってたとしてもやってる事は史実って事だよな。南北朝時代魔窟過ぎない?

  7. ジャンプの表紙がドリトライっぽいと思いました

  8. 色々盛られた数字や史実をそのままケレン味ある作風に落とし込むとこうなるんだね…

  9. 最初の砲撃で顕家卿に刺さってる鉄片、ちゃんと小札なの無駄にしっかり描写してていいな

  10. 人間魚雷が1発じゃないのが衝撃だよ
    自動装填で何発もあんなの飛んできたら恐怖しか無いわ

  11. 戦闘シーンがスゲー松井先生していた
    調子いいね

  12. 尊氏もそうだけどこんだけめちゃくちゃな戦いしてもでも史実もっとやばいしとかいわれる歴史の恐怖。日本史は化け物しかいないのか!

    • その「史実」は架空戦記小説みたいなものなのでね
      そのジャンルの化け物でいいなら三国志演義や隋唐演義、水滸伝、岳飛伝、楊家将演義にもたくさんいまっせ

      • 当時の三国志にはビーム撃てるやつおるもんな

  13. 南斗人間砲弾はあくまで大砲で武器持ったモヒカンを打ち上げて空中から襲い掛かる拳法だからぜんぜん別物なんだけどな……

  14. 週刊連載は8000m峰の登山と同じようなもんなのか……

  15. よく考えたら最初以外味方投げる必要なくて草生える
    マジで認識バグらされてる

  16. すごいよね
    週刊少年ジャンプで三作品も連載して全部ヒットさせてるんだから
    百点満点で絶対に90点以下を出さないレジェンド

    • 打ち切りプランたてて連載に望むの天才すぎる
      編集会議で10話打ち切りの場合20話打ち切りの場合シノプス書かせてからオーデションするようにしろよ

      • 「臨む」ね
        「シノプシス」ね

    • ネウロ 88点
      暗殺  94点
      逃げ若 63点

      ぐらいでは

      • 少なくともWJの場合、70点以下が続けば打ち切られる印象
        「普通に面白い」程度では生き残れない

    • 原作次第で100点以上出すこともあれば60点以下になることもあった小畑健
      70〜90点のクオリティを40年続けた秋本治
      毎回90点以上出してたけど欠席が多かった冨樫義博

      • 最後の人欠席どころか不登校からの自主退学しちゃったぞ

      • いやさすがに後期こち亀は酷い話多かったし30点ぐらいだろ
        30点多い中たまに80、90点取るから侮れんかったんだが

      • それでも100巻までは常時70点以上を維持した奇才

  17. 顕家卿の弓も最初は人外の威力!すげー!
    て感じだったのに
    トグロ弟作ってたネルフは土佐さんみてから研究しとけ

  18. 顕家軍だけで勝つのは普通に無理だったな。あんな化け物、新田でも師直でもどうにもならないよ。(尊氏なら神力で配下を奪えるかもしれないからワンチャンあるけど。)

    桃井と長山がいなければまだ可能性あったかもしれんが。

  19. 投げつけられた人間の射線上にいた連中体がバラバラになってる

  20. >>472
    『キングダムっぽいw』
    普通にそう思った

    むしろ龐煖などがまともに見えるほどに、土岐がイカレてるようにしか見えなかった…
    『お前、脳バグってるだろ』と言われたら、即認めるレベルで

    • キングダムでもここまではやらないのよ
      いや鎧武者を数人いっぺんに両断するような腕力ならコレも出来るだろ?って思うが

      • 味方の弓の名手がレーザーみたいな矢を射って衝撃波で周囲消し飛ばす描写出てきたぞ

    • 流石に人間爆弾するフィジカル?テクニックは無い、馬2頭に股がることも無い
      せいぜいワープしたり鎧ごと数人切ったり矢で身体の1部が消失したりする位

  21. 事実圧倒的かつ理不尽な力の前では全て諦めて受け入れてしまうなんて事あるのか?

  22. あの人間砲弾を見て真っ先に思い出したのが
    岩明均先生のヘウレーカにあったエウリュアロスの車輪

  23. 勝ってるのにこの人数の減り方はおかしい!
    →人間ぶん投げて爆弾にしてたことにしよう
    ええ…

  24. 表紙の馬さんお目目可愛い
    しかしアニメもうすぐだけど馬は大丈夫なんだろか

  25. 逃げ若のLINEスタンプ漏れなく使いにくい
    横槍と顕家のやつなんかどう使えってんだ

  26. ピクミンみたいな投げ方してて草

  27. 「ここに弥子をひとつまみしたらどうなるんだろなぁ……」
    そんなことを思った見開き表紙でした

  28. 勇次郎のドレスが可愛く見えてくるな

  29. お爺ちゃん、ギン!とかやってるけどボケてるんでしょう?

    • 多分鎧つけてる間は周りの状況一切わからなくてもずっとギン!ってやってるんだろうな

      • 最近、逃げ若おもしろいんだよなー。
        名前のある登場人物がどんどん死んでくのも歴史物ならではのテンポのよさだし、変態のバリエーションも豊富だし。

    • むしろあの状況で「ギン!」つけっぱなしなのがおボケになってる証では。

      • 新田と同じく、常に頭の横にギンッがあるのだ

  30. 明智光秀も土岐源氏の血を引いてるとか聞いたけど本能寺で人間爆弾やったんだろうか

    • 一万vs百人でなんでそんなことせなならんねんw
      しかしノッブの死体上げてりゃちょっとは変わったろうな

      • どっかの平蜘蛛爆破おじさんリスペクトで寺ごと自分燃やして死体遺さなかったノッブ渾身の嫌がらせ

      • 信忠も?
        しかし信忠はミスったなぁ……
        逃げられたのに

  31. 今週はドーピングコンソメスープの頃のキレが戻ってたな

  32. 割れて砕けて裂けて散るかも

    • どっかで聞いたかと思えば、大河ドラマで聞いた実朝の歌か

      武張った公卿が、雅な武家の歌をなぞらえらあたり趣があるな

      • 罵倒にも教養が滲み出るとはさすが花将軍

  33. ハンターの傭兵のロボが放出系能力者を弾にしたにた撃つてこうゆうことか!

  34. これが南朝人間砲弾…まさか実在していたとは。

  35. 以前の軍議での無表情はシュールだったけど、頼遠が絡まない時の豊かな表情からのギャップはもはやホラーだった…
    五郎坊に憧れてる雑兵がくじ引きのアイツだったとか全然気付かなかったわ。

  36. 主人公サイドが来たことであのヤベー奴らを止めることができるのだろうか
    増援来たとか旗色悪そうとかで止まる感じじゃないけど…武力で押し込むのか…?

    • まぁ人間砲弾がなくなれば、弓矢で追い立てられるのかも。
      というか、土岐党が小勢なの、これまでの参戦した戦(史実では小笠原と南朝勢の京都追い落としにも参戦)で人間砲弾しまくったからなんじゃぁ……

    • いや、時行は小柄で逃げまくることが持ち味なんだから
      あの人間砲弾に対しては最も相性が良い武将だぞ
      顕家を守りながら、という条件が付くと困るけど

      • 逃げるにしても今までみたいな紙一重の避け方では意味ないからな。顕家卿にも踏ん張ってもらわなければどの道詰むかも。

    • 青野ヶ原の戦いの顛末を考えると
      鬼ごっこめいた鬼ごっこになりそうなんだよ

  37. 太平記記述だと、土岐・桃井が1千、北畠が6万というトンでもねえ兵力差なのに
    「土岐さんはそのまま突撃しまくって、わずか23騎になってしまいました」とかある

    …太平記の兵力描写はアテにならないのだが、そもそも全体兵力は北朝8万・南朝10万と書いてあるのに
    なんで土岐軍1千? 5つの部隊に分けたとはいえ偏りおかしない?
    劇中にもあるように青野ヶ原は土岐さんの地元だから、一番兵数が多いのが自然なのに
    そしてなぜそれで突撃をかます? 謎が多い

  38. >>味方の方が邪悪な面々
    邪悪なの結城だけだろ!

  39. ラストページの「ギン」や「?」がワンピースの「ドン!」とは真逆のベクトルでいい味出してる

  40. 圧倒的な力と確実な死の前では思考が停止するって、普通は敵と出会った時に起こる現象ですから!!!

  41. 前回の出番から一か月以上待ってようやく顕家様の御姿を見れたと思ったら大ピンチとかしんどいわ。巻頭カラーでは楽しそうなのが唯一の救いだ。

  42. アニメインターミッションの辺りまで一気にやってくれないかな…顕家卿が動いて喋ってる所が観たい。

    • 2クールだとして京都旅行?からの帰還くらいまでじゃないかな
      なので、三十三間堂でありえない弓を見せつける描写が入る可能性はあるかな、声はなさそうだけど……

      • ぐぬぬ

  43. 歴史漫画ってか歴史ネタ使っての同人になってないか?
    線引きがどこかは微妙だけど

    • 意味不

    • 歴史というオリジナルがある以上、二次創作なのは事実だ

    • ドラマもみんなそうやぞ
      本当に何があったか、その時何を思ったかなんて忠実に描けるわけねーんだ
      しかもこんな大昔の話

    • 例えとして
      これが風雲児たちなのか暴れん坊将軍なのか、という意味で言っているのなら
      風雲児たちの側の作品だと思ってるよ
      その上で今回の表現に不満はない

      ただしこの場は普段は風雲児たちのような扱いをしていながら
      何か言われたときだけ暴れん坊将軍だったふりをして
      正当化する意見は時々出てくるから
      それはあまり好きではない

      • 正当化て。
        同じ作品の中に、史実に忠実な部分とデフォルメが効いた部分と両方があってもいいじゃないか。なんでどちらかだけに寄る義務があるんだ。

        好き嫌いが違うってだけなのに、悪い事したみたいに言われても困るわ。

  44. 土岐氏は斎藤道三がインベーションする代にはなんというか悲しい事になってるので
    この頃が一番輝いていた時代と言っていいかもしれんね

  45. ザンボットかな?

  46. どうやったらこれに助命嘆願が集まるんだ(困惑)

  47. こいつの子孫が斎藤道三にぶち殺される土岐頼芸かな?

  48. 土岐頼芸は追放されただけで殺されてないぞ
    美濃を追放されたあと尾張に逃げて織田に助けを求めてる。
    織田と斎藤が和睦したため尾張も追放されて武田の庇護を受けてたのだけど武田滅亡のときに元家臣の稲葉一鉄が美濃に連れて帰ってる

    それはそれとして頼芸は頼遠の甥の子孫で頼芸の祖父が一色からの養子なので血はつながっていない

※管理人おすすめ記事
※管理人おすすめ記事
 
人気記事
本日の人気急上昇記事